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米村姫良々と中日ドラゴンズ

236名無し募集中。。。:2024/08/02(金) 17:03:17
中日の夏が始まった!「スーパーに暑い」「暇でした」復帰組の2人が決めた!逆転サヨナラ勝ちでヤクルトに3連勝
https://www.chunichi.co.jp/article/937293
◇1日 中日3x―2ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)

8月反攻ののろしが上がった。中日は1日、ヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)に3―2で逆転サヨナラ勝ちし、同一カード3連勝を決めた。
1点を追う9回、オルランド・カリステ内野手(32)の同点三塁打に続き、村松開人内野手(23)の中犠飛で試合を決めた。

敗戦ムードは一瞬にして反転した。サヨナラ劇は1点を追う9回1死から。岡林がヤクルト・木沢の速球を捉え、左前打。続く打席には、8回に代打から出場したカリステ。
2ボールから152キロのシュートをはじき返し、打球は右翼線へ。一塁走者の岡林が激走し、同点のホームイン。三塁に到達したカリステは塁上でガッツポーズした。
 「(木沢は)球が速い。自分が打てるボールをしっかり打つことができた」

3試合ぶりの出場となったカリビアン。「メキシコやアメリカと比べてもスーパーに暑い」と話す日本の夏による疲れもあり、発熱で2試合ベンチを外れた。
幸い食欲は落ちることなく、復帰戦でも、しっかりと結果を残した。

2―2の同点とし、なおも1死三塁。ヤクルトは、左腕・山本にスイッチし、打席には1番・村松。1ボール2ストライクから、外角のスライダーを中堅左へ運んだ。
カリステがヘッドスライディングでサヨナラのホームを踏み、グラウンドに歓喜の輪ができた。

ルーキーイヤーの昨季は2本のサヨナラ打を放っており、これで3度目。「ヒットを打つ必要はなかったので、どんなボールがあって、
どうやったら点が入るかに集中していました」と邪念はなかった。

遊撃の定位置をつかみかけていた中、6月23日の広島戦(バンテリン)で、三遊間への打球に飛びついた際に左肩を負傷した。
リハビリ初期はやれることも少なく、メニューは午前中で終了。本格的な練習を再開したくてたまらない村松は「暇ですよ」と嘆いていた。

それでも「けがをする前よりレベルアップして戻る」と誓い、ウエートトレーニングで体重を76キロから約80キロまで増量。
「動きも特に問題無く、しっかりボールに力を伝えられています」。今カードから1軍復帰し、1番打者として8出塁を記録して見せた。


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