[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
米村姫良々と中日ドラゴンズ
222
:
名無し募集中。。。
:2024/06/10(月) 11:25:20
中日・板山祐太郎、『泥くさく』移籍後初の猛打賞 大学時代に培われた『全力疾走』…辞めるまで続ける
https://www.chunichi.co.jp/article/910900
◇9日 中日3―1楽天(バンテリン)
負ければ今季6度目の3連敗で、借金が今季最多の6に膨らむ大事な一戦。北海道、千葉でのビジター6連戦が始まる前に
何とか連敗を止めたい―。全竜党の大願成就に貢献したのは、5月19日以来のスタメン出場だった板山だ。
「スタメンと知ったのは打撃練習が始まる直前でした。吐き気がしました。練習が終わるまで緊張していたんですけど、やるしかないと思って
試合に臨みました」 スタメン出場は今季4度目で、本拠地では初。とはいえ、開き直れば勝負に集中する強さは持っている。2回の先頭では
一塁へのゴロにヘッドスライディング。内野安打をもぎ取った。
「一本の安打、一本の守備に泥くさく取り組むのが自分のプレースタイル。それが出たと思います」と間一髪のタイミングに自然と体が反応していた。
4回も先頭で一塁線を破る二塁打を放ち逆転劇の口火を切ると、5回は2死一塁で中前打。好機を広げて追加点をお膳立てし、移籍後初の猛打賞も記録した。
二塁の守備でも、7回には中前へ抜けそうな打球にギリギリで追いつき、体を流されながら一塁へジャンピングスロー。流れを持っていかれかねない場面での
ビッグプレーに、立浪監督も「めったにないスタメンですけど7回の(守備の)プレーが大きかった。打つ方でも良い働きをしてくれた」と目を細めた。
昨年オフに阪神を戦力外になり、育成選手として中日に加入した。5月5日の中日での初出場時はユニホームが間に合わず、背番号は3桁のまま。
そんな「泥くささ」は亜大時代から培われていた。「厳しい大学で、もまれたので…。全力疾走が大学のモットー。そこは野球を辞めるまで続けていきたい」と胸を張る。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板