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5名無し募集中。。。:2023/06/14(水) 06:55:33
今の中国市場における EV の急速なシェア
拡大を見るに、おそらく 2027 年には EV は
相当に普及したものになっていて、インフラも
整っているはず。

その時に(価格はあえて考えないとして)充電
速度が早いだけの商品にどれだけの価値が
あるのだろうか?

現状でも日常利用では電池の残量を気にする
ことは無いくらいの電池容量があるという。
すると 2027 年には帰宅時に自宅で充電すれば
十分に足りるというライフスタイルが確立
している可能性もある。

そもそもガソリンで速やかに充填できることが
求められたのはガソリンインフラが限定された
ところにしかないからだったという可能性も
考えられるわけで、その対極に位置するような
電力インフラの場合、実は急速充電はそんなに
大きな要件ではないのかもしれない。

そう考えると、2027 年はあまりにも悠長な
感じがする。提灯記事にしても、あまりにも
現実感がないというか。


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