鈴木愛理と藤浪晋太郎は

64：名無し募集中。。。：2023/07/29(土) 10:54:22: 藤浪晋太郎「煙が出るような剛速球ショーですよ、こいつは！」地元局が興奮　新天地で“３度目の正直”果たす初の無失点登板
https://www.chunichi.co.jp/article/736409
◇25日（日本時間26日）　大リーグ　フィリーズ3―4オリオールズ（フィラデルフィア）

オリオールズの藤浪晋太郎投手（29）は、フィリーズ戦に2―2と同点の7回から2番手で登板。3奪三振など2イニングをパーフェクトリリーフし、
トレード移籍から3試合目で初めて無失点のマウンドとし、『3度目の正直』を果たした。
試合は8回に味方が勝ち越し、藤浪は勝利投手の権利を持って降板したが、後続がいったん同点に追い付かれたため、今季6勝目はならなかった。

地元中継局MASNのホランダー実況は「球は本当にいいんです。直球の平均球速は98マイル（158キロ）です」と紹介。この日5球目の99マイル（159キロ）
直球が外角いっぱいに決まると、「serious heat（手に負えない速球）」と表現した。

7回1死からメジャーを代表する強打の捕手リアルミュートを高めの100マイル（161キロ）直球で空振り三振に仕留めると、
「見てください。煙がでるような剛速球ショーですよ、こいつは！」と興奮し、「このつり球に手を出したリアルミュートはノーチャンスでした」と喜んだ。

また、オリオールズOBのライアン・リプケン元一塁手は「藤浪が本当にいい投球をしているのを見て、素晴らしい気分だった」とツイートした。

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