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★☆★☆★☆★☆ヌートバー★☆★☆★☆★☆

18名無し募集中。。。:2023/03/21(火) 10:09:09
「家族のようなチームができてると思いますし、年上の方たちがいいチームの雰囲気をつくってくれている。明日いよいよ始まるなという感じです」
「私の家族の夢が叶う瞬間。こんなに大きな喜びはないですし、私のことを受け入れてくれた方々に感謝以外、何物の気持ちもありません。明日が本当に楽しみでなりません」
「選手だけじゃなくて、監督、コーチ陣にも受け入れて頂いていて、居心地のいい時間を過ごせています」
強化試合「1番・中堅」で先発出場し、8打数3安打1打点の打率・375の好成績
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef76019b376c567cc1aa8dac6c7bd3fd0c5c738

WBCは、選手が当該国の国籍を有していなくても、父母のどちらかが当該国の国籍を持っていれば代表の資格がある、と規定している。
過去4回のWBCでこういった選手が日本代表入りしたことはなく、その可能性が議論されることも少なかった。
ヌートバーと栗山英樹監督が、侍ジャパンの歴史を変えたと言っても過言ではない。

ただ、こういったケースは他国では珍しくない。
前回大会でアメリカ代表を優勝に導きMVPにも輝いたマーカス・ストローマンは、今大会では母の母国であるプエルトリコ代表で出場することを選択した。
北海道日本ハムファイターズと千葉ロッテマリーンズで活躍したブランドン・レアードも自身はアメリカ国籍でありながら、前回大会で母の母国であるメキシコ代表の一員としてプレーしていた。

MLB2年目だった昨シーズンのヌートバーは108試合に出場。打率.228、14本塁打、出塁率.340、長打率.448、OPS.768の成績を残した。
打率だけを見ると物足りなく映るかもしれない。
しかし出塁率、長打率、OPSは鈴木誠也をすべて上回っている。

守備では外野3ポジションを守ることのできる器用さがあり、
昨シーズンも右翼(105試合)、左翼(20試合)、中堅(12試合)と右翼メインながら中堅と左翼もこなしている。
なおかつ肩も強く昨シーズンも8個(右翼6個,中堅1個、左翼1個)の補殺を決めた。
https://www.sportingnews.com/jp/competition/world-baseball-classic-wbc/news/dy6fqdsh4lyooxn6kjc0ih5n


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