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【まーちゃん】佐藤優樹ちゃんを応援するでしょ〜2ポク
651
:
名無し募集中。。。
:2024/11/05(火) 14:13:03
2024-11-05 #タウンワークマガジン
佐藤優樹インタビュー「出来ないことを乗り越えるには、積み重ねていくことが必要だと気づけた」
https://townwork.net/magazine/job/workstyle/173172/
https://pbs.twimg.com/media/GbmFkhRbwAARwRK.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GbmFkhlbcAAk-HO.jpg
■モーニング娘。時代、先輩の卒業で感じた仕事への責任感と負けん気
――昨年から今年にかけては変化の時期だったのですね。では改めて、このお仕事を始めてからのターニングポイントについても教えてください。
モーニング娘。に加入した当初は、まだまだ子どもだったので、「お仕事」というより「習い事」に近い感覚でいました。それが、2013年に田中れいなさんが卒業した時に、いつもコンサートをしていた日本武道館が急に大きく感じて、「これは習い事じゃないかも。ここに立っているからにはちゃんと歌わなきゃダメなんだ!」と思ったのが最初のターニングポイントです。
――その時の気持ちを詳しく聞いてもいいですか?
田中さんは私にとって、大好きな姉のような存在だったので、最初は「お姉ちゃんが家から出て行っちゃう」という感じがして…。現実的には「田中と佐藤は、家族じゃないな」と気づいたんですけど(笑)。今まで当たり前に毎日会えていた人が近くにいなくなることが悲しかったのと同時に、ここは田中さんたちが責任を持って活動していた場所で、これからは自分たちが頑張る番だと思いました。今でも、心の中ではお姉ちゃんには変わりありませんが、「お姉ちゃん」から「田中れいなさんみたいになりたい」という目標に切り替わった時に、仕事という意識が芽生えたのだと思います。
――その時に、田中さんとは何か特別なやり取りはしましたか?
卒業の時ではないのですが、昔の私はソロパートになると恥ずかしくて声が小さくなったり、メンバーに絡みに行ってふざけたりしていました。それを見かねた田中さんから、全員のパートはしっかり歌えているからソロもちゃんと歌うようにとアドバイスをもらいましたが、言われた時は全く心に響かず、お姉ちゃんが構ってくれているくらいにしか感じていなかったんです(笑)。でも、田中さんが卒業した時に、自分の中で急にそのシーンがフラッシュバックして。先ほどお話したスタッフさんからの指摘や、田中さんのアドバイスなど、私は後から気づくことばっかりなんです。
それと、翌年に道重さゆみさんが卒業した事も大きなターニングポイントでした。コンサートをしても「あの2人(田中・道重)がいないとやっぱりこんなもんだよね」と思われている空気を感じて、それがすごく悔しくて。そこで「私も寂しいけれど、ファンの方には寂しい思いをさせたくない、こんなもんだよなって思わせたくない」という気持ちが生まれました。
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