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【まーちゃん】佐藤優樹ちゃんを応援するでしょ〜2ポク

20名無し募集中。。。:2023/02/18(土) 16:24:41
佐藤優樹 ソロデビューシングル 発売決定!
http://www.up-front-works.jp/news/15655/

佐藤優樹 ソロデビューシングル
「Ding Dong/ロマンティックなんてガラじゃない」
2023.3.29 ON SALE!!


「Ding Dong」 (作詞:前山田健一 作曲・編曲:徳田光希)
オクターブベースがドラムマシンにひたすら押し出される、70s後半から80s前半に最も熱くなったNu Disco・ハイエナジーを現代解釈したリードトラック「Ding Dong」。
モーニング娘。所属時代から佐藤優樹の存在をジョーカー的存在として強く意識していた前山田健一 a.k.a ヒャダインによるセクシャルなワードをウィスパー多用しつつアプローチした、幕開けの一曲。

「ロマンティックなんてガラじゃない」 (作詞:zopp 作曲:shusui, Anders Dannvik 編曲:Anders Dannvik)
ジャニーズのヒット曲を多く手がけたShusui & zoppが中心となって制作された楽曲。
The Supremesに代表されるスウィングしたビートの上に、スウェーデンのAnders Dannvik が加わって編曲されたことで、コーラスアレンジがスウェディッシュでPOP。


≪Additional Track≫

「愛のサバイバー」 (作詞:西野蒟蒻 作曲:Jean Luc Ponpon, 星部ショウ 編曲:大久保 薫) ※通常盤A 収録
ミリタリーな迫り来るようなEDMサウンドの「愛のサバイバー」。
唯一、モーニング娘。の佐藤優樹をリファレンスできる楽曲。シンプルではないコーラスラインの構成、佐藤優樹がスリリングにダンスする姿が見える弦とピアノが絡みつくInterlude、「Brand Newな自分像に挑戦しつつも今までの自分は忘れない」という彼女の強いハートを、サウンド・歌詞共にムキダシに表現した一曲。

「夢に出てこないでよ」 (作詞:zopp 作曲:Shusui, Anders Dannvik 編曲:Anders Dannvik) ※通常盤B 収録
「ロマンティックなんてガラじゃない」と同じ時代感の別解釈、「夢に出てこないでよ」。
作家陣も共通しているこの2曲は、主人公の女子のキャラクターが統一されていて、2曲で一つの物語のように構成されている。
サウンド的にはやはりThe Supremesをベーシックに、The Shirelles的なサビのハーモニーも特徴的。

「プラスティック・ジェネレーション」 (作詞:三浦徳子 作曲:星部ショウ 編曲:めんま) ※通常盤C 収録
シティポップを徹底的にリバイバルすることに挑戦した「プラスディック・ジェネレーション」。
コーラスワーク、踊るようなピアノ、それに合わせてこのシングルの中で最もハネたリズムの佐藤優樹のリードボーカル。

「グリーン・フラワー」 (作詞:児玉雨子 作曲:平川達也 編曲:清水哲平) ※通常盤D 収録
Folkyな「グリーン・フラワー」はLINDBERG平川達也による楽曲。
緑の花という比喩を用いてその存在の希少性・特殊性を表現している歌詞は、ハロプロでもお馴染みの児玉雨子による歌詞。
グリーンとは、モーニング娘。在籍時の佐藤優樹のイメージカラー。


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