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■日本■■会議■

514名無し募集中。。。:2020/01/23(木) 14:15:29
産経「日本軍はアメリカ捕虜にも人体実験していた、人体に海水を注入、生きたまま眼球を取り出す鬼畜」
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1579746723/

1 名前:名無し募集中。。。 :2020/01/23(木) 11:32:03.60 0
人体実験や山狩り。墜落したアメリカ兵たちの殺害

アメリカオレゴン州で風船爆弾が爆発した日の朝。大分県竹田市の山に、アメリカ軍機が墜落した。機体はB29。墜落現場は山肌がえぐられ、今もその痕跡が残っている。


東野敏夫さんは、この山で捕まったアメリカ兵の生体解剖に関わった人物だ。

1945年の春、東野さんは九州帝国大学医学部に入学した。ある日、一台のトラックが大学構内に滑り込んできた。荷台に載っていたのは、大分県の山に墜落して捕虜となったB29の搭乗員。到着したのが大学病院と聞くと、ホッとした表情を見せた捕虜もいたという。


しかし、捕虜に対して行われたのは、治療ではなく人体実験だった。実験の大きな目的は、代用血液の開発。沖縄に続いて本土が地上戦の舞台と想定される中、血液の代わりに海水が使えるかを試す実験が、陸軍の厳しい監視下で行われたのだ。

「本土決戦になったら、1000万人の日本人が血を流すだろう。そうなったら血が足りない、と」(東野さん)

海水は、大学近くの博多湾でくまれたもの。海水を注入された捕虜は、間もなく息絶えた。

実験は、それだけではなかった。肺の切除、胃の切除、脳の手術……涙を拭きながら、ただ手を動かした。「そういう人なんだとしても胸が痛くなるから」と、東野さんは顔をゆがませる。

眼球を取り出すため頭が動かないように手で押さえたり、血まみれの床を掃除したり……。こうした記憶は、産婦人科医になった後もずっと東野さんを苦しめた。医者としてたくさんの命の誕生と向き合う日々。心の屈折に耐えられず、何度もうつ病になったという。

「心の傷は一生治らない。何度も医者をやめようと考えました」

https://www.fnn.jp/posts/00049629HDK/201912291200_TNC_HDK

6 名前:名無し募集中。。。 :2020/01/23(木) 11:45:36.42 0
POW研究所の共同代表 内海愛子
歴史社会学者。恵泉女学園大学名誉教授。マイノリティ研究、日本アジア関係論を専門としている。 本名はアイコ。夫は経済学者村井吉敬[1]。

1988年恵泉女学園大学人文学部助教授。1992-2007年同教授。2007年3月名誉教授。 2012年大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長・特任教授。

2 名前:名無し募集中。。。 :2020/01/23(木) 11:33:22.92 0
こんな戦争を正当化してるのが今の安倍自民日本会議政権なんだよなぁ

パオは反戦団体か何か?


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