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■日本■■会議■

48名無し募集中。。。:2019/09/15(日) 09:14:08
口蹄疫を3ヶ月で収束させた民主党と豚コレラを一年以上収束させられずさらに全国に拡散させている自民党
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1568505906/

1 名前:名無し募集中。。。 :2019/09/15(日) 09:05:06.48 0
悪夢は自民党だったわ

4 名前:名無し募集中。。。 :2019/09/15(日) 09:12:23.32 0
経済指標で比べても、民主党政権の方がよかった事例がたくさんある。
(むしろそういう事例ばかりだな)

 まず、実質賃金が今より高かった。
民主党政権(2010〜12年)の実質賃金の平均賃上げ率は2.59%で、第2次安倍政権(13〜18年)は半分以下の1.1%だ。
経済アナリストの菊池英博氏によると、第2次安倍政権の発足以降、実質賃金は年平均で15.8万円もダウンし続けているという。

 財務省の法人企業統計を見ると、アベノミクス以降、企業が稼ぎを人件費に回す割合の「労働分配率」は下がり続け、17年度は66.2%と43年ぶりの低水準だった。
一方で、企業の内部留保は6年連続で過去最高額を更新。
17年度は446兆円にまで膨れ上がった。民主党が下野した12年度の304兆円から、労働者に分配せず、142兆円も増やしてきたのだ。

安倍首相がひとつ覚えで「史上初めてすべての都道府県で1倍を超えた」と威張る有効求人倍率にしても、民主党政権の上昇トレンドを受け継いだ恩恵が大きい。

「リーマン・ショックの影響で、09年1〜3月期の経済指標は軒並み大幅なマイナスでした。
有効求人倍率も09年に0.47に落ち込んだが、民主党政権で回復し、12年に0.80まで戻したところで安倍政権にバトンタッチしました」(経済評論家・斎藤満氏)

※省略

■「庶民には暮らしやすかった」

 都合の悪い数字はいじり、大本営発表で見せかけの景気回復を演出する。それがアベノミクスの本質ではなかったか。
鳩山政権で過去最高の11位を記録した「報道の自由度ランキング」も、17年には72位まで順位を落としてしまった。

 民主党政権の経済政策は、決して間違っていたわけではない。
内閣府の「暦年実質GDP」のデータを比べると、民主党政権は10年の489.6兆円から12年の519.2兆円まで6.1%も伸ばした。東日本大震災があったにもかかわらずだ。
一方の安倍政権は17年の530.1兆円まで2%程度しか成長していない。16年にGDPの算出方法を変更してカサ上げしても、実質成長は民主党政権に遠く及ばないのだ。

「GDPの6割を占める個人消費が、民主党時代は増えていました。
個人を犠牲にして資産家や大企業を儲けさせる安倍政権よりも、勤労者の生活を重視する民主党の経済政策の方が、国民は暮らしやすかったと思います」(斉藤満氏)  

 民主党政権は、自民党や既得権者にとっての悪夢だったということだ。

2019/02/14 ゲンダイ


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