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411：名無し募集中。。。：2019/12/28(土) 17:37:38: 40 名前:名無し募集中。。。 :2019/12/28(土) 17:36:07.14 0
モンサント製の農薬ラウンドアップの成分である
グリサホートにさらされることで
４１％発がん性のリスクが増大するという研究結果が明らかになっています

フランスでは商品の販売が禁止され、３年以内に使用の禁止

ドイツ・イタリア・オーストリアでも３年以内の使用禁止

スウェーデンやベルギーは個人使用の禁止

アラブ６か国・ブラジル・デンマークは使用の禁止

バミューダ諸島は販売・使用の禁止

アルゼンチン・オーストラリア・カナダ・イングランドなどは
使用規制がしかれています。

これに対して日本では世界の動きに逆行して２０１７年に４００倍という大幅な規制緩和が行われました。

ラウンドアップを開発したモンサント社はベトナム戦争の際の枯葉剤を作った会社です。

農薬インデックスというサイトで詳しく掲載されていますが

青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県内の東日本大震災により津波被害を受けた農地や道路専用の除草剤としてラウンドアップが登録されました。
無人ヘリコプターで散布するという情景は
ベトナム戦争の時と同じように見えます。

綿花やトウモロコシにもこのラウンドアップは使用されています。
輸入のトウモロコシなんて食べてない、と思っていても
いつも飲んでいる清涼飲料水に含まれている糖分の多くは遺伝子組み換えのトウモロコシで作られています。
あなた自身が食べなくても
飼料用のトウモロコシを牛や豚が食べていたとしたらどうでしょう？
２０１９年８月、日米首脳会談で
日本がアメリカの余剰トウモロコシ数百億円分を購入することが決まりました。
日本は今や世界のごみ箱です。

予防接種のワクチンからもグリホサートが検出されています。
子宮頸がんのワクチンも、余ったワクチンが
”もったいないから”日本に持ち込まれて問題になりました。

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