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■日本■■会議■
254
:
名無し募集中。。。
:2019/11/13(水) 18:34:56
日本のウソが招いた酷暑オリンピック、東京五輪の札幌移転 危険はマラソンだけじゃない ・
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1573610756/
1 名前:名無し募集中。。。 :2019/11/13(水) 11:05:56.21 0
「馬も人も危ない暑さ」
だが、七月に品川区で行われたビーチバレーのテスト大会では、溝江明香選手が「何も考えられなくなって、脚が動かなくなって、視界が狭まった」と熱中症のような症状に。
八月に世田谷区などであった馬術でも、戸本一真選手が「馬も人も危ない暑さ」と訴えた。
人工雪にアサガオ…小手先ばかり
そんな中で浮上した札幌移転案。スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏は「ここまで問題を見て見ぬふりしてきたIOCは、あまりに無責任」と憤る。
観客向けの対策として、組織委などは、マラソン、トライアスロン、ビーチバレー、ボート、ホッケーを暑さ対策の重点競技に指定し、ミストシャワーなどの実証実験を行った。
都は先月発表した検証結果で、ビーチバレーのテスト大会で救護所を利用した観客四人が熱中症の疑いだったと説明。
本番でも患者が複数発生する可能性があり、体調不良者を早期に発見できる体制が必要などとした。
日本の「ウソ」が混乱招いた
スポーツライターの小林信也氏は「札幌案を聞いて、ほっとした。夏のテスト大会やドーハ世界陸上の惨状を受け、IOCがぎりぎりのところでスポーツ人としての良識を通した。
サッカーなど長時間屋外にいる競技も移転が望ましい」と話す。問題視するのは、招致の際の立候補ファイルに、日本側が「晴れる日が多く、かつ温暖で(略)理想的な気候」などと記していたことだ。
「日本が世界にウソをつき続けた結果、今回の事態を招いた。暑さ我慢を競うのではなく、最大のパフォーマンスを発揮することがスポーツの本質。
五輪で過酷な環境を強いられ、それが失われることは許されない」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201910/CK2019102102100019.html
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