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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

31名無し募集中。。。:2015/10/18(日) 21:41:23
ぐじゅるっ…ぬちゃっ…ぐじゅっ…ぐちょっ…
マイのトロトロのオマンコがその内側を曝け出すようにしながらチャラ男の肉棒に擦りつけられていく
その肉の襞や肉壁が肉の棒の裏筋をドロドロにしながら舐める様に擦り上げていっては亀頭の裏側まで包み込むように蜜で滑る
「はっ…んっ!んっ!んんっ!」
マイはその反り返ったオチンチンの膨れ上がった亀頭を包み込むときに一層の気持ちよさを感じるようで
その快楽を求め続ける様にと何度も何度もオマンコを擦りつける様に激しく腰を前後に振っていた

「あぁ…マイマイ…ふぅ…はぁぁ…あぁ…」
チャラ男はもう風前の灯火な状態でマイのオマンコの肉の柔らかさを肉の棒で享受し続ける
ただ、このぬちょぬちょの心地よさは最後の最後の爆発はなんとか我慢できそうなレベルで延々と続く幸せでもあるカンジがして
チャラ男はこの心地よさがいつまでも続くことを願ってじっと目を閉じていた

「ん…はぁ!あぁ!いっ…はぁ!いぃ…オチンチン…いぃよぉ…んぅう!」
マイもまた、その延々と継続しそうな緩やかな快楽にその身と心を浸しきっている
でも、その状況だから尚、マイの無意識下の攻撃はまだまだ終わらなかった
チャラ男の上に乗って腰を前後に揺すってるその状態のまま、マイは再び彼の胸板の上に手を伸ばし、そこにある小さな乳首をコロコロとその手で転がし始めた
「んっ!マイマイっ…はぁぁ!」
チャラ男はまたビクンと身体を跳ねて敏感に反応する
そう、マイの無意識下の攻撃とはいえそれは、この攻めが彼に対して有効であるという経験則の上に成り立っているもの
マイは無意識に…本能でそれを判断し行動に移していた

「マイマイっ…くぅ!はぁぁ!」
チャラ男はさっきまでとは明らかに違うテンションの声を荒げる
「んっ…はっぁ!あっ…あぅ!ぅん!んっ…はぁぁ…」
それでもマイはその手でチャラ男の乳首を弄りながらも低い呻きを繰り返しながらその身体の上で一心不乱に腰を前後に揺すり続ける
溢れかえる蜜はもうチャラ男の陰毛もお腹もベットべトに濡らしてなお零れ落ちていき、幾重もの糸が引いてマイのオマンコとの間に張り巡らされた

そのマイの終わりの見えない欲の行為についに限界が見えてきたチャラ男は
「マイマイっ…ちょっと、待って…」
と、いかにも直接的な言葉でマイの動きに一旦の停止を促した


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