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長編小説集
6
:
かたるパフェ
:2015/05/23(土) 08:13:52
2
事務所「前々回と前回のドッキリは 寝込み奇襲 つまりいつどんな時も咄嗟の判断力を養うドッキリ・いかなる時も御世辞を言えるか?本音を言えるか両方を養うドッキリ だけど今回のドッキリは ドッキリを通して自分たち自らで工夫してなんでもできるか?を試したいと思っています」。 番組と事務所側はただ単にドッキリをして驚かすのではなく 彼女たちの様々な能力を試す・養なわす為の意図がドッキリの根底にあるのだ。
番組企画スタッフ「牧野さんの本音力とその他メンバーの御世辞力や石田さん鞘師さんの俊敏に起床してダンスできる力は目を見張るものがあります」
と言った矢先に
事務所「石田・鞘師なんてスキル馬鹿です あんなの何もできません」
とテレビ局や制作会社が御世辞なのか真に誉め称ええたのか分からないが 事務所があえて謙遜したのか 事実を言ったのか 分からないが 事務所側は石田鞘師に対してキツい評価をした。
事務所「次の娘。たちのドッキリ内容は極めて厳しいものになるけどどうなる事やら・・・」。
だーちゃんことあゆみはいつもながらダンスレッスンをしていた。
そのとき アンジュルムのりかこも 踊りに参加してきた。
踊ってる最中 ジャージのポケットから紙が落ちて舞った。
あゆみ「りかこ紙落ちたよ 何の紙?」 とあゆみは髪を拾いながらりかこに訊ねた。
りかこ「アンジュルムライブ集客企画力ですぅ だーさん」。
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