長編小説集 - 1431746001 - したらば掲示板

長編小説集

512：かたるパフェ：2016/04/23(土) 14:29:24: 橋本教論は｢ラジオ収録と通話中に言ってたよね｣と言うと
ちさきは｢はいカントリーのラジオ収録あるんですぅラジオは楽しいすよっ｣と目をキラキラさせながらＶサインを作り言った。
ちさきはラジオ収録が大の楽しみだったのは事実だ。何故かラジオ収録は心が開放する。
橋本教論｢楽しそうだねぇラジオはテレビと違い自由だからね！！そうだラジオジャックしちまえ！でラジオで日教組は嘘を言っているとラジオ局を占拠し演説すりゃいいんだよ！あと加藤諦三のラジオ番組は生だから加藤諦三のラジオ番組に乱入しアイドル偏見を撒き散らす偽の情報を流すなと言ってやれば良い｣
橋本教論は目が真面目になり力説した。
ラジオはテレビと違い自由にものが言えて制約が比較的厳しくない。
橋本教論｢加藤諦三のラジオ番組にハロプロ全員で乗り込んでやれっでラジオ局から革命起こせアイドル革命をねっ｣と言う橋本教論。
りかこ｢ヤッホー楽しそうやろっやろっハロプロでラジオ局占拠でアイドル革命だっ！｣
後先を考えないりかこは橋本教論の話しに乗りはしゃいでいる。
みずき｢冗談ですよねぇ｣
とみずきが橋本教論に問うと橋本教論は
｢いや冗談ではない本気で言っているラジオ局は比較的自由であまり制限がない！ラジオ局から端を発し革命に成功したケースは南米でもある！アイドル革命したいんだろ？｣
と橋本教論が言った矢先にまなかは｢なーんか違うような気がする｣と言ってきた。
橋本教論｢アイドルに偏見をもたらすオバサン連中や一部教師や一部日教組組員や加藤諦三に勝つにはアイドル革命成功させるには乗っとり加入戦略やラジオ局占拠から始めないといけないだろ？どこが違うの？｣

まなか｢そういう厭らしいやり方でなくもっと綺麗なやり方でアイドルの偏見を無くし理解してもらえるような方法があるのでは？｣
橋本教論｢君はまだ若い！大人の狡さを知らない！そんなんじゃ社会に通用しないよ！狡くなれ！狡猾になれ！｣
まなか｢・・・・｣。

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