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長編小説集

498かたるパフェ:2016/01/13(水) 19:52:38




ちさきは目力を強くし目をキラキラさせながら 「でも自分の意思で研修生オーデ受けてなくとも 今 研修生ていうかアンジュルム活動に満足してれば いいのでは?親が勝手にオーデ受けさせて勝手にアイドル活動させて 親の顔を伺いながら嫌々アイドルしてるとかじゃなければ」
と言ってフォローした。
ちさきはカメラ目線と言うか目力が強い。
その目力ある視線で言うから説得力ある。
まほ「そうそう 今のアンジュルム活動充実してるから もうごち だから親が勝手にオーデ受けさせた件は恨んでないどころか 感謝してる 親にごちだね」。
まほはちさきのフォローにそう答えた。


橋本教論「話の途中だけど本題に戻すよ つまりAに母親の年齢と兄弟の性別を聞いたのは・・・」
と言おうとしたときダンス部員Aはアンツー・あうんの呼吸で答えた。
A「私の母親は47歳で兄弟は弟がいます 橋本先生が何故そういうこと聞いたのかは つまり47歳くらいの女性で男の子がいない人みたいなのが ハロプロやアイドルに対してアンチて言う事ですよね?」
A子は先読みして答えた。橋本教論「大正解! つまり40歳過ぎて 子供に男の子がいない 女性が だいたいアイドルに対して偏見・嫉妬・嫌悪感を抱いている! ハロプロの敵は一部教師教員組合と加藤諦三みたいな偽心理学者と40歳過ぎた子供に男の子がいない女性だ!!」
みずき「どうして男の子がいない女性なんですか?」と疑問を持ったように橋本教論にみずきは聞いた。


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