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長編小説集
426
:
かたるパフェ
:2015/12/08(火) 18:53:14
ダンス部員や体育館にいた様々な部活の部員の一部は御当地ーズがパトカーに連れられた後に手分けして 彼女らを探し 公園にいるとこを発見し 彼女たちと一緒になり練習と称して 踊った。
木の陰から一部始終を眺めていた あかりは「健気に頑張るのぉ」と言いながら白い肌の頬から涙が流れ出た。
ダンス部員C「おへその国からの腰フリダンス上手くできなーい」
みずき「ほらこうして踊るんだよっ♪」
あかりは彼女たちの会話を聞きながら色々思いを巡らせた。
あかり「みんなわたしの髪より輝いてる(泣)なんなのあの輝きは・・サブリーダーはうよしいよ(泣)」
あかりは見届けながら公園を後にした。
あかり「彼女たちは先輩メンバーに隠れこっそり活動とかしてるみたいだから 私はあいつらの前に出ずに帰ろう・・・」
あかりはみずきらを抱き締め頬擦りした気分を抑え公園を後にした。
数時間後 御当地ーズらは今日色々あった埼玉某市の黒豚しゃぶしゃぶの店で打ち上げ&反省会をした。
りかこ「豚さん豚さん黒豚しゃぶしゃぶ♪」りかこははしゃいだ。
打ち上げにはダンス部員らもいた。
大人数貸しきり状態になった。
みずきが「今日は一日頑張ったから 夜はせめて豪華な食べ物にしよう」と決めたのだ!
頑張った後だからこそ豪華な食べ物は相応しい。
はるな「ちゅーーーーもくぅぅぅぅ」
同じころモーニング娘。17メンバーは 山口県内の菊川町の宿ではるなが注目の合図とともに夕食の場所に行くと告げようとした。はるなは注目係だ。みずきが纏め係・話聞き係 で生田が叱り係とリーダー・サブリーダーは役割分担されていた。
はるなが奇声で「注目」と発したがまだ全員集まっていなかった。
宿の外れにある食事する部屋の大広間座敷部屋の前で立ち尽くすはるな・・・。はるな「・・・・怒」。
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