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長編小説集

417かたるパフェ:2015/12/02(水) 06:18:02




警官B「逮捕はないけど 今すぐパフォーマンスやライブやめなさい!!でないと逮捕しちゃうぞぉ!」
警官Bはまるで幼い子に言うような口調で「逮捕しちゃうぞぉ」と言った。
警官Bは少しくだけた雰囲気の人だった。
その警官Bを後ろに下げ た警官Cはいかにも堅物みたいな雰囲気の人だ。
警官C「一応 歩道だけど買い物客の自転車とか通るから道路交通法違反!!すぐさま立ち退きなさい」
みずき「わかりました。商店街のない歩道に移動しなきゃそこでライブしなきゃみんな移動するよ」と言いかけたときに 警官Aは
「歩道でライブ等をするには警察署に行って路上ライブ等の許可書を貰いそこに記入してからライブ等を行うこと!」
みずき「わかりました スミマセンでした」と頭を下げた。
警察A「二度も会ったから小袖ふれ合うも多少の縁に免じて警察署までパトカーで連れていってあげるよ ここから署まで4キロあるから。ちょうど交通整理パトロール終えたとこだから」




あかりは「今日は午後からゆっくり自宅で休みたいからじゃあ」と言ってスマイレージ1・2期と別れ自宅に帰宅した 電車に乗り 「たまには一駅前から歩いてみよう」と思い駅を降りて 商店街方面を歩くあかり。あかり「今日は天気がいいやっ」と商店街にある店に設置された鏡を見てヘアーチエックするあかり
あかり「太陽の光に髪の毛がキラーンだねっ」
あかりの髪の毛は太陽に反射し金色に光った。
赤みかかった茶色い髪が太陽光線に反射し金色にみえる姿をみて上機嫌なあかり。
「ゴールデンヘアーにゴールデンガール!!!ん??パトカーに女の子が乗せられてる 事件かなっ??ん??みんな黒髪??ん??どっかで見たような顔??んん?えっ??嘘だろっ!!おいっ(汗)」。


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