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長編小説集

207かたるパフェ:2015/09/19(土) 08:30:21




生田「300ふうーっ おしまい」
と顔中汗びっしょりで濡れた前髪をそのままにして生田は腕立て伏せを終えた。汗で濡れた髪や顔が妙に色っぽい生田。
生田が腕立て伏せを終えてもあいかわらず会話一つない。
春水「生田さんおつかれ山て言おうかな? いや沈黙のままでええんかな?」
春水はあれこれ頭で考えた。
先輩から先に声をかけないと何もできなくて困惑する春水だった。
生田と春水は一年以上会話した事がない・・・。
「明日の朝まで地獄やなっ トホホ」と春水は呟いた。


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