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山口県の反日恥晒し神父
5
:
名無しさん
:2017/10/11(水) 15:00:01 ID:mXXvw7Ww0
イエズス会神父の中井淳絡みの内容
ここから全文引用↓↓
防府教会だより 595 平成29年10月1日
良かった 李相源神父
(1) 音楽家モーツァルトは神に愛されすぎたのか
35歳の若さで天に召された。
彼が帰天する半年前に作った最後の作品が
Ave Verum Corpus(真の御体)だった。
わずか三分で終わる曲だが、自分が天に召される
その時がわかったのか、キリストの体である
ご聖体に対するモーツァルトの祈りだった。
(2) 世は彼のことを天才と呼んでいる。
しかし、優れた頭があっても天才とは言わない。
素晴らしい音楽のセンスがあっても天才とは言わない。
天才とは、神さまからいただいた優れた頭と素晴らしい
音楽のセンスを持ち、そこから「神を賛美できる」ときに
初めて天才を「天才」と呼ぶのだ。
(3) うちの教会では定期的にチャリティコンサートを開く。
公演後、みんな「良かった良かった」と言うのだ。
私は試してみた。
「今日の音楽会、良かったですね。」
「はい。すごく良かったです。」
「そうですか。ところで何が良かったんですか。」
「え?あの・・・良かったんです。」
「だから、どういう意味で良かったと言っているの。」
「あの・・・(今日もおかしいなこの神父)」。
(4) わたしにとって「良かった」という言葉は、
ただ単に演奏が素晴らしかったとか勉強に
なったということに留まらず、その音楽を聴いて自分の中に
眠っていた神様への信仰心が引き起こされ、
「神は賛美されますように。主よ、
憐れみ給え。ありがとうアーメン。」と
告白ができた、そういう時に「良かった」と言うのだ。
音楽の保護者、聖セシリアはわたしの
このこだわりに応援してくれると思う。
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