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【設定】キャラ投下・審査スレ【審査】

45名無しさん:2016/04/23(土) 19:49:41 ID:gGBs3XIM
>>44
//続き

【容姿】
線が細い美少女。さらさらのロングヘアーに美肌、服も可愛らしく着こなす。
胸の大きさは特別大きいわけでもなく、板というわけでもなく。
本人曰く「あまり謙遜しすぎても逆に不愉快かもしれませんが……美少女ですよね」
平日は主に制服で過ごし、休日はワンピースなどの私服で過ごすことが多い。
たまに白衣を羽織っていることもある。
ちなみに眼鏡っ子。ただ、かけなくても生活に支障はない程度らしい。
【性格】
能力の影響か、あるいは性格ゆえにこの能力なのかは定かでないが、
「自意識」が薄く、自分を消耗品のように考えている節がある。
完全な「自分のバックアップ」を取ることができ、
どんな危険に足を踏み入れて死んでいっても「他の自分」が生き残る――というような人生だったため、
「危機感」や「死への恐怖」が薄れないよう常に意識している。
「長い目で見れば不老不死だが短く見れば普通に死ぬ」このことを忘れれば「自分」が絶滅しかねないことを知っているからだ。

自分のことが一番可愛いと思っており、自分のことが大好きだが自分を簡単に使い捨てる。
どちらかと言えばレズの気があり、男性よりも女性を好むが……
「自分」同士でデートしたりキスしたりする様子がよく見られるため、
むしろナルシシズムと言った方がより正確かもしれない。

争いはあまり好まない、優しい性格。

【概要】
この年齢で医学や生物学の知識や技術が一流。外科手術を楽々こなすほど。
特に「人体」に対する理解は他の追随を許さない。
……理由はお察しの通り、「自分」を使って実験・研究しまくったから。

数年前、暴漢――強盗に襲われた際に能力が覚醒。
「増えるだけ」の能力では強盗相手に全く歯が立たなかったが、
「自分」の死体の山を築きつつ「自分」のうち一人が逃げ延びた。
こうして生き残った「自分」が学園都市にやってきた。
その後は多数の自分でバイトをいくつも掛け持ったり、
一度に複数の部活動なんかを見学したり、
怪しげな施設に侵入したりなど能力者生活を謳歌しているようだ。
ちなみに生物学・医学の知識と技術は学園都市で磨いたらしい。
家の地下が研究所のようになっている。
【趣味】一人遊び、お洒落、人体実験、「自分」とのデート
【所持品】
『簡易医療器具』
メスとか糸とか針とかテープとか、持ち運べる簡易の医療セット。
『注射器』
刺してもあまり痛くないタイプの針を採用。これで注射も怖くない。
『筍ちゃんの子守唄』
本人が開発した、生体に殆ど害のない麻酔薬。
脳内麻薬の一種を原料に調合したらしい。
『筍ちゃんの熱い口づけ』
本人が開発した、生体に殆ど害のない興奮剤。
同上。
【戦闘に対する意識】
人を傷つけることは好まず、攻撃する際も『麻酔薬』を注射といった方法を取る。
人助けは嫌いじゃないらしい。


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