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【バカオスSS】寅丸「へ、変な人が!!」

16大天使ミカエル:2014/12/06(土) 21:29:14 ID:wlSDMm1w
ハーイハーイハイハイ花丸よーくーできまちたー♪(*´з`)〜♪

聖「とりあえずこの幻想郷に来た経緯などを…」
vector「いつも通り生活していたら突然穴に落ちた(適当)」
聖「…穴に落ちたところ以外大雑把過ぎてよくわかりません…」
vector「えーっとですねぇ……ミカちゃん(仮名)という方が私を落とし穴に填めてですね…」
聖「ミカちゃんというのは?」
vector「カエルです(大嘘)」
聖「ミカエル?」vector「カエルです(迫真)」
聖「……まぁいいでしょう、悪戯で落とし穴に落とされたらなぜかここに着いていたという事ですね?」
vector「はいそーです()」

寅丸「………あ、ちょっと押さないでくださいナズーリン(小声)」
ナズーリン「……(穴に落ちてこの世界に来れるはずがない、怪しい…)」

vector「(聞こえてるよ〜)」
聖「後聞き忘れていましたが名前の方は…?」
vector「vectorです」
聖「vevtor…なんですか?」
vector「あー……べくたーでいいですハイ」
聖「…わかりました、それでは話を変えますがここに数日住む条件について2つあります」
vector「はい」
聖「一つは確認ですが入門するのですよね?」
vector「…ハイ」
聖「わかりました、次に雑用なのですが響子の手伝いをしてほしいのです」
vector「?何か問題でも?」
聖「いえ実は最近疲れが溜まっているのかボーッとしている時間が多くてですね」
vector「代わりとして私を…」
聖「それならあの子も少しは楽になるでしょう」
vector「もちろん良いですよ、ただ飯食う訳にもいきませんし」
聖「ありがとうございます 星ちゃんとナズーリンもこそこそしてないで出てきなさい」
寅丸「バレてた…ナズーリン…助けて…」
ナズーリン「ご主人が角から見てようとか言ったんじゃないか…」
寅丸「救いはなかった………」
聖「別に怒りはしないわ^^」
vector「(目が笑ってませんよ怖いです)」
聖「私は少し保護している妖怪達の様子を見に行きますので
寅丸とナズーリンはべくたーに寺の案内をしてあげてください」
寅丸「わかりました」
聖「それでは、これからよろしくお願いしますねべくたー君」
vector「あ、はい」


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