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【SS】うご板民による幻想郷巡り
1
:
大天使ミカエル★
:2014/07/24(木) 20:59:50 ID:???
なんかマリア君が止めた様なんでネタの塊としてまたやらせてもらうかね
キャラ崩壊状線破壊ある程度の原作崩壊ジャパニーズスピークカオス(´・ω・)
時系列は紅魔郷からだが記憶力0の俺はたぶんかなり乱れる
蟹の板で作ったあれとは別のあれって事で解釈してもらった方がいい
バイオSSは自板で完成したら修正版って事でこっちに移してくる
主人公陸軍大佐パートナーマリア
NGで萎えたから移動してきた 保留
2
:
名無しさん
:2014/07/24(木) 21:38:10 ID:ay8MLTzw
あれ?クロアクじゃないよね?
3
:
大天使ミカエル★
:2014/07/24(木) 22:09:45 ID:???
ダークロ引っ張ってくるのめんどいから明日からバイオ書く
〜〜〜ある朝〜〜〜
陸軍「……あー眠い……推進はうまくやってるのかねぇ…」カタ カチカチ
ーーーうご民雑談板にてーーー
ラルス「……この惨状をもとに戻すのはかなりめんどうくさい…」
マリア「荒らすのもほどほどにしなよ…」
ミカエル「(自板に来るんじゃねぇぞ…うご関連じゃねぇんだから…)」
水鱗「うわー…かなりめんどうくさい事に…」
月影「(月θωθ)何これぇ…」
ーーーーーーーーー
陸軍「うはwwwwやってるやってるwwwうめぇwww飯うめぇwww」カチカチ
<ピーンポーン……郵便でーすとっとと出てくださーい自宅警備員さーん
陸軍「うるせぇ黙ってろ死ね!!!!どうせろくな物じゃねぇんだ…無視だ無視」
<ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
陸軍「アァァァ!!!!!うっるせぇな糞が!!!!!」タッタッタ ガチャ
クロアク「どーも自宅警備員さん、お届け物ですそして死にさらせ」
陸軍「断るッ!(地声)クソ餓鬼は帰れ(´´°∀°)とっとと帰れぇ」
クロアク「黙れ小僧!!!貴様にうご板民を救えるか!!?」
陸軍「敵の俺がなんで救わなきゃいけねぇんだボケ!!!死ね!!!」
クロアク「ハイハイうるさいうるさいこれだからヒキキモニートは…」
陸軍「……」バタン
クロアク「あ!!おい待てって!!こっちも仕事なんだよ!!判子くらいくれよ!!」
ガチャ 陸軍「拒否するつか要らねぇからその面下げてとっとと失せろ^^」
クロアク「受けとれ(強制)」(#^ω^)°ミо三三□
ペシン ボト 陸軍「お疲れ」バタン
クロアク「待て!!!いや待って!!!給料貰えなくなる!!待ってくれ!」ドンドン
ガチャ!!バン!!
クロアク「グハァ……鼻が……気はすんだか…判子くれぇ…」バタバタ
陸軍「……」ポン
クロアク「あじゃじゃーす!!」タッタッタッタ
陸軍「二度と来んなょォォ!!!(´´°з°)pブーブーブー」
ガチャ!!アイシクル「うるせぇんだよクソニート!!!糞して寝てろ!!!!」バタン!!
陸軍「カスは黙ってろォォォ!!(´´°з°)p」バタン
陸軍「ハァ…なんだよこの御札付きの怪しい箱は…」ビリ
陸軍「剥がしてよかったよな…まぁいいや」パカ
[*封印*]
4
:
大天使ミカエル★
:2014/07/24(木) 23:06:12 ID:???
〜〜〜マリア宅〜〜〜
マリア「うーん…フランちゃん可愛い……」カチカチ
<ピンポーン おーいマリアー開けてくれぇー
マリア「…ハイハイどちら様でしょーか」ガチャ
蟹「おう」松茸「ちょっとお邪魔させてもらうよ」スタスタスタ
マリア「アー……蟹……」
蟹「あーはいはい反省してるならいいからうん(めんどうくさいなぁ…)」
松茸「お?PCがあるじゃねぇのよ」カチカチ
マリア「あ!!ちょっと!!」
松茸「……うわぁ…グロ画好きとか…」
蟹「(°-°)」
マリア「('A`)人のPCなんだから勝手に触らないでよ…」
松茸「…ごめん…うんごめん…」
蟹「…ま、まぁ趣味は人それぞれなんだし…」
マリア「壮大な誤解された…」
蟹「あそうだ、あのさお前ら3DS持ってきてるか?」
松茸「持ってこいって言われたから持ってきたが…」
マリア「ちょっと待っててねー」スタスタガタガタ
マリア「あったあった、何やるの?」
蟹「マリカ7にパルテナにその他諸々の…」
松茸「パルテナ対戦やろうぜ」
マリア「よしきた!」
〜〜〜〜30分後〜〜〜〜
蟹「二人共強すぎます><」
松茸「10戦中5勝してるのに何言ってるんですか><」
マリア「('A`)2勝……うぇ……」
蟹「まぁそろそろ帰るか」
松茸「ちょっと寄っただけだからね」
蟹「あ、松茸後で俺の家に来てマリカしようず」
松茸「おう、じゃあねマリア」
蟹「バーイ」ガチャ バタン
マリア「ハァ…PC見られた…うぅ……ん?何だろこの紙…落とし物?」ピラピラ
[スキマァ電車幻想郷行き片道切符]
5
:
砕氷@無限念仏
◆xC8BXxNJJo
:2014/07/25(金) 17:14:41 ID:6ro241yc
紅魔郷 妖々夢 萃夢想 永夜抄 花映塚 文花帖 風神録
緋想天 地霊殿 星蓮船 ダブルスポイラー 非想天則 妖精大戦争
神霊廟 心綺楼 輝針城 弾幕アマノジャク
の順番だった筈。
6
:
大天使ミカエル
:2014/07/25(金) 21:53:01 ID:0Qs8Zf8w
ggるとわかるが自然とキャラが爆散してくからあれなんだよ…
7
:
大天使ミカエル
:2014/07/25(金) 22:30:22 ID:0Qs8Zf8w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陸軍「…開けても何も出ないんだが……」
陸軍「ちょっとでも期待した俺がバカだった、ゴミだゴミ…」スタスタスタ
?「ちょ、ちょっと待って!!」
陸軍「断るッ!!(地声)……って誰だ?こんなちいせぇ箱に人が入るとは…
それに重みなんざ皆無で中身も無いはずだが…」
橙「箱から飛び出てニャニャニャニャーン!」バーン
陸軍「うわ!!!猫耳コスに幼女だと!?なんともけしからん!!」バタバタ
橙「な、何を言ってるのかなお兄ちゃん…」
陸軍「Fooooooooooooo↑人生で最ッッッ高のプレゼントじゃないか!!」
橙「うぅ何このお兄ちゃん…怖い…そ、そんな事よりも!
この度貴方様は幻想郷へと招待される事になりました!おめでとー」パチパチパチ
陸軍「幻想郷ってなんだよ…桃原郷みたいなもんか?」
橙「それは行ってからのお楽しみ♪決心かついたらこの鏡に呼び掛けてね」
陸軍「…一見なんのへんてつもない手鏡だが…」
橙「それでは私の出番は終わったので!おいとまさせて頂きますニャン!」パッ!
陸軍「…一瞬で消えた……世の中捨てたもんじゃねぇな…」
陸軍「まぁ…今すぐ行きたいがある程度の飯と金だけ準備してから行くか…」
8
:
名無しさん
:2014/07/26(土) 08:21:33 ID:6WND0RIw
陸軍のことだから幻想卿の奴等を襲おう(意味深)として
返り討ちになるんですね、わかります
9
:
名無しさん
:2014/07/26(土) 10:15:34 ID:0uhRQoTA
ちぇぇぇぇぇぇん!!!
10
:
大天使ミカエル
◆g0A6zuXzkQ
:2014/07/26(土) 21:57:26 ID:0Qs8Zf8w
〜〜〜〜翌日〜〜〜〜
マリア「うーん…とりあえず幻想郷に行けるって事だから変なトンネルに来たけれど…」
ウォォォォ……
マリア「なんか変な叫び声みたいなのが聞こえて行きたくないんだけど…」
紫「いやねぇ…本当に行きたくないわねぇ…」
マリア「本当ですよねぇ…さっきまで誰も居なかったのに隣にねぇ…」
紫「あら、貴女幻想郷への乗車券持ってるんじゃないの?」
マリア「な、なんでそれを…あ!貴女もしかして運転手!?」
紫「…まぁそんなところね、ほらトンネルを渡りなさい」
マリア「え、えぇ?でもちょっとねぇ…」
紫「幻想郷に行かず乗車券を無効にされたいのかしら?」
マリア「う、嘘です!!行きます!!!」タッタッタッタ
紫「ふふふ♪子供は良いわね♪」
マリア「うぅ…何あの胡散臭い人…」スタスタスタ
マリア「お?明かりが見えてきた…」
11
:
名無しさん
:2014/07/26(土) 22:00:44 ID:0uhRQoTA
ゆっかりん!
12
:
大天使ミカエル
◆g0A6zuXzkQ
:2014/07/26(土) 22:38:52 ID:0Qs8Zf8w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陸軍「えーっと水筒弁当金寝袋っと…手鏡に向かって何か呼び掛けろだっけ…」
陸軍「可愛い女の子出てこーい(棒)」
紫「はぁ〜い♪」ヌッ
陸軍「変な空間から変な人が出てきたぞ…」
紫「失礼ね、可愛い女の子じゃない?」
陸軍「うるせぇBB」紫「あら幻想郷に行きたくないのねバイバイ」
陸軍「待ってくださいお願いします本当にすみませんでした何でもします」
紫「淫夢ネタはいいから、私を呼んだという事は決心をしたんでしょう?」
陸軍「お、おう決心して無かったらなんで手鏡呼び掛けたんだっていう
(正直もっとなんていうかあのコスプレ幼女みたいなのが出るかと…)」
紫「今意外と失礼な事考えなかった?」
陸軍「気のせいですハイ、じゃあ行かせてもらおうか」
紫「それでは幻想郷にごあんな〜い♪あ、目をつぶっていた方がいいわよ」
陸軍「はいはい…」
13
:
大天使ミカエル★
:2014/07/26(土) 23:21:41 ID:???
紅魔郷終わったら続き書きたいって奴引き継いでもいいぜ
正直全作品書く気にはなれない
14
:
大天使ミカエル★
:2014/07/26(土) 23:59:02 ID:???
やばい細かい感じ出すのめんどくせぇ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マリア「……うーん…ここどこ?森の様な…何か空気が違う様な…」
魔理沙「…ん?そこに居るのは誰だぜ?」
マリア「あ!どうも、ちょっと道に迷っちゃいまして…」
魔理沙「んー見たところ外来人かな?」
マリア「はい?がいらいじん?」
魔理沙「の様だな、ここはお前の住んでる所とはちょっと…いやかなり違う所だ」
マリア「は、はぁ…」
魔理沙「一つ聞くぜ?誰かに連れてこられたか?」
マリア「…うーん…半分当たってるかな…」
魔理沙「…どういう事なんだぜ?」
マリア「いやかなり胡散臭いお姉さんにチケット渡してここに来ました」
魔理沙「…ハァ自殺志願者か?それでもいい迷惑だぜ…ちょっと着いてきな」スタスタスタ
マリア「自殺志願者じゃ…ってちょっと待って下さいよ!!」タッタッタ
15
:
大天使ミカエル
◆g0A6zuXzkQ
:2014/07/27(日) 13:02:25 ID:0Qs8Zf8w
なんかいつも夜に書いてるからたまには
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒュー
陸軍「畜生ォォォ!!!なんで空から落ちてるんだ俺はァァァ!!!!」
ガサガサガサ ドス
陸軍「グハ!」ピチューン
ルーミア「……何か落ちてきたから見に来てみたら……」
ーーーー10分後ーーーー
陸軍「うーん…身体中がなぜが痛くない…」
ルーミア「おー起きたのかー」
陸軍「幼女発見これから(ry」
ルーミア「貴方は食べても(食べ物的な意味で)いい人類?」
陸軍「勿論食べても(性的な意味で)いい人類だが」
ルーミア「わはー久しぶりの人間なのだー」ダラダラ
陸軍「え?なんで歯を出しながら涎垂らしてるの?(;^ω^)」
ルーミア「いただきまーす」クワァ
陸軍「あぶねぇ!!」ササッ
ルーミア「なんで避けるのかー?」
陸軍「やばいやばいこいつ俺を食べようと(食べ物的な意味で)してやがる…」
ルーミア「ご飯が逃げちゃダメなのだー」
陸軍「こういう時は逃げるんだよォォォォォォ!!!!!」ダッダッダッダ
ルーミア「あ!待つのだー!!」フワフワフワ
ーーーー5分後ーーーー
陸軍「くっそ!!!!あいつ異常に速い!!!つか飛んでる!?」
ルーミア「待〜つ〜の〜だ〜」
陸軍「普通の幼女なら喜んで立ち止まったってのに!!!」
ルーミア「食〜べ〜さ〜せ〜ろ〜」
陸軍「誰か助けてくれェェェェ!!!!」
ルーミア「捕まえた♪」ガシ
陸軍「ヒー!!嫌だ!!!!死にたくなァァァい!!!!」
16
:
大天使ミカエル
◆g0A6zuXzkQ
:2014/07/27(日) 13:18:49 ID:0Qs8Zf8w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔理沙「あ〜そういえば自己紹介がまだだったなどうせすぐあれだろうが…」
マリア「いやだから誤解ですって…」
魔理沙「私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだぜ」
マリア「えっと私はマリア、前の名前はあれだからマリアにした」
魔理沙「ふーん…なんだか聖女みたいな名前だな」
マリア「そこまで凄い存在じゃないのではい…」
ダレカタスケテクレェェェェェ!!
マリア「!?」
魔理沙「……は〜…またルーミアか…」タッタッタ
マリア「あ!ちょっと!」タッタッタ
ーーーーーーーーーー
陸軍「嫌だ!!!!死にたくなァァァい!!!!」
ルーミア「今度こそいただきまーす」クワァ
魔理沙『スターダストレヴァリエ!!』キラキラキラ
ピチューン ピチューン
魔理沙「大丈夫か?」
陸軍「」チーン
マリア「思いっきし巻き添え食らってるとこ見てるのに大丈夫かって…」
魔理沙「まぁ細かい事は気にするな☆」
マリア「(ダメだこいつ…早くなんとかしないと…)」
魔理沙「妖怪に食べられるよりも数倍はましだろう」ガシ
魔理沙「意外と重いぜ…」
マリア「だ、大丈夫ですか?手伝いましょうか?」
魔理沙「割りとこんな事最近は無かったが大丈夫だぜ!」
マリア「(それよりもこのバカどっかで感じた様な…)」
陸軍「」
マリア「ないない」
魔理沙「ん?どうした?」
マリア「いえこっちの話ですよ」
魔理沙「変な奴だぜ…」
マリア「(あんたに言われたかねぇよ(´°д°))」
17
:
砕氷@無限念仏
◆xC8BXxNJJo
:2014/07/27(日) 14:19:00 ID:Fbp.ImYI
薄い(内容への)期待
18
:
大天使ミカエル
◆g0A6zuXzkQ
:2014/07/27(日) 14:28:15 ID:0Qs8Zf8w
仕方ないね♂
19
:
砕氷@無限念仏
◆xC8BXxNJJo
:2014/07/27(日) 14:31:55 ID:Fbp.ImYI
取り敢えず今思いついたが俺のss置き場をss練習所にしてくれれば有難いのだが…。
20
:
名無しさん
:2014/07/27(日) 15:24:16 ID:Gv0qBQpY
>>19
俺も行きたいからうらるはよ
21
:
砕氷@無限念仏
◆xC8BXxNJJo
:2014/07/27(日) 15:50:51 ID:Fbp.ImYI
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16825/
今んとこは俺が書いたクソssしかないけどね。
ローカルルールは絶対読んどいてな
22
:
大天使ミカエル
◆g0A6zuXzkQ
:2014/07/27(日) 18:36:37 ID:0Qs8Zf8w
>>21
リンク載せるからローカル変えようか
23
:
砕氷@無限念仏
◆xC8BXxNJJo
:2014/07/27(日) 20:13:37 ID:7a8/MLTA
えー?
で、どうやって変えるんすか?(真顔)
24
:
大天使ミカエル
◆g0A6zuXzkQ
:2014/07/27(日) 20:14:19 ID:0Qs8Zf8w
もういいやーどーでもいーやーそのままでいーよー
25
:
砕氷@無限念仏
◆xC8BXxNJJo
:2014/07/27(日) 20:15:59 ID:7a8/MLTA
そもそも前編まだ2話しか進んでないし…。
しかも前編中編後編あるから多分ローカル変えたら恐らく死ぬ
26
:
大天使ミカエル
◆g0A6zuXzkQ
:2014/07/27(日) 20:25:37 ID:0Qs8Zf8w
把握
27
:
大天使ミカエル
:2014/07/28(月) 17:11:17 ID:0Qs8Zf8w
改行しない理由を教えてやろう
真面目に書いてないから
〜〜〜〜〜10分後博麗神社〜〜〜〜〜
魔理沙「よっこいせっと」ドサ
陸軍「グハッ……」
マリア「こいつ起きるのかな…」ツンツン
魔理沙「あんまし木の棒でつつくんじゃないぜ、また死n ピチューン ………ほら」
陸軍「」チーン
マリア「流石に弱すぎるでしょこれ…木の棒でつついて死ぬって…」
魔理沙「当たり処が悪かった(適当)」
霊夢「ピュリ音が聞こえたから飛び出てきたけどまたあんた?」
魔理沙「いやこっちのちびっこい奴が木の棒で気絶してる奴つついたらであってだぜ」
霊夢「ハァ…後で賽銭貰うからね、ほらそこの変な奴連れてきなさい手当てするから」
ーーーー5分後ーーーー
霊夢「とりあえず叩いて起こした」
陸軍「くっそ初日でこんなのとかあんまりだ…(ご褒美美味しいです)」
マリア「手当てじゃなくね!?」
魔理沙「細かい事は気にすんなって!」
マリア「叩き起こしただけでしょう!?」
霊夢「うるさいガキねぇ…外来人の様だけど神隠しにでもあったのかしら?」
魔理沙「いや胡散臭いお姉さんに連れてきてもらったんだってさ」
陸軍「俺もBBAに連れてきてもr ピチューン
ヌッ 紫「ハロ〜♪この二人は私が連れてきたわ♪」
霊夢「あ〜あ〜簡単には帰さないのね〜(無関心)」
マリア「(博麗の巫女たるものがこんな調子で良いのだろうか…)」
霊夢「あんた今失礼な事考えなかった?」
マリア「気のせいでございますハイ」
紫「とりあえずここに来たからには私を楽しませて頂戴♪」
マリア「何かと戦えって事ですか?」
紫「戦闘なんてできませんって顔してるけど一応何かしら程度の能力は持ってるわよ」
ムク 陸軍「じゃあ俺にもあるのか!?」
霊夢「あんたは黙ってなさい」ゲシ
陸軍「アァハァァ↑」
魔理沙「やれやれだぜ…」
28
:
砕氷@祇園精舎の鐘の音
◆xC8BXxNJJo
:2014/07/28(月) 18:50:31 ID:eP0F.wq.
ssに効果音を入れる人を久々に見た。
29
:
大天使ミカエル
:2014/07/28(月) 19:17:37 ID:0Qs8Zf8w
その方がわかりやすいかと思っただけでございます
30
:
大天使ミカエル
:2014/07/29(火) 22:44:45 ID:0Qs8Zf8w
ファ〜↑やる気出ねぇ↓
霊夢「で、この外来人二人誰が面倒見るのよ 勿論私は嫌よ」
紫「…という事は?」
魔理沙「…な、なんだ私も嫌だぜ」
紫「霊夢は貧乏だから〜」霊夢「うるさい!」
紫「ハイハーイすみませんでぇしたぁ」
マリア「(誰が見てもうざい^^)」
紫「じゃあ私この子の面倒見るわ♪」
マリア「え、え〜?」
霊夢「こいつどうすんのよこいつ」
陸軍「」
魔理沙「……」
紫「魔理沙しか居ないわね〜…」
魔理沙「ふ、ふざけないでくれ!こんな変態を家に置いておけるか!!
こんな奴よりも絶対マリアの方が数倍ましだぜ!!!」
紫「あ、じゃあマリア頼むわね」
魔理沙「ハ、ハメられたぜ…orz」
マリア「…あ…よろしくお願いしますはい」
紫「…見たところこの変態結構頑丈そうだけど?」
霊夢「……うーんサンドバックにしてもいいのなら…」
陸軍「喜んで!!!」
霊夢「よろしい(#^ω^)」『夢想封印』
陸軍「あぁん!ありがとうございます!!!」ピチューン
紫「……あ、うん良さげね、じゃあ私は結界に綻びが無いか調べてくるわ」
霊夢「二度と来ないでね〜…全くいい迷惑だわ…」
魔理沙「全くだぜ」
霊夢「あんたがここにこいつら持ってきたんでしょうが!!!」
魔理沙「ま、まぁそんなにかっかするんじゃないぜ…」
霊夢「迷惑費として500円は貰うわよ!!!」
魔理沙「ひ、ひえぇ、トンズラだぜ!マリア!」ガシ
マリア「うぇ!?ちょ、ちょっとうわぁぁ!!」ヒューン!
霊夢「チッ…逃げてったか…ハァ…また食費が…」
紫「あ、お金の事忘れてたからちょっと言っておくわね」
霊夢「何よ、全額負担してくれるの?」
紫「いや、そこのバカの持ってた外のお金換金しておいたから自由に使いなさい」
霊夢「どこにあるのよ」
紫「机の上に置いといたわ、じゃあバ〜イ♪」
霊夢「……ッしゃあ!!!しばらくは食い繋げれる自信が出たわ!!!」
陸軍「…あれ!?俺のサイフどこ行った!?」
31
:
大天使ミカエル
:2014/08/02(土) 01:20:39 ID:0Qs8Zf8w
ここからはにわかが引き起こすボルガ爆弾のお許し下さい状態が引き起こされます
ーーーー魔理沙宅ーーーー
マリア「うわ散らかし過ぎでしょこれ…」
魔理沙「少しは我慢しろ、魔法について日々研究すると片付ける事なんか忘れるぜ」
マリア「(拾ってもらえるだけましか)」
魔理沙「一応聞くが着替えは持ってるか?」
マリア「2、3着持ってきてるけど…」
魔理沙「なら心配無しだな、飯は?」
マリア「弁当一箱」
魔理沙「うーん…まぁ晩飯は一緒に作ってやるよ」
マリア「ありがとうございます!」
〜〜〜〜一方霊夢組〜〜〜〜
霊夢「いくつか聞くわ」
陸軍「はいなんでござんしょ」
霊夢「着替えと飯は持ってきてるか」
陸軍「服5着弁当2箱分の握り飯(コンビニ)」
霊夢「朝食は?」
陸軍「食ってきてないからここで食う気です」
霊夢「(問題は晩飯ね…臨時収入が来たからって奮発はしたくないし…)」
陸軍「あ、そういえば魔理沙だっけ?魔女コスしてたあいつこの茸置いてったぞ」
霊夢「今晩は茸炒めね…」
陸軍「何!?手料理だと!?」ガタッ
霊夢「あんたが作るのよ」
陸軍「('A`)」
32
:
大天使ミカエル★
:2014/08/03(日) 13:23:36 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔理沙「…よし、とりあえずしばらくの間ここ(幻想郷)に居るんだろ?」
マリア「(強制的に居させられる系だったけどねあれは…)はい」
魔理沙「じゃあ自分の身は自分で守らなくちゃいけないぜ、外に出ろ」
マリア「?はい」
ーーーーーーーーーー
魔理沙「まぁちゃちゃっと説明してちゃちゃっと始めるぜ」
マリア「よろしくお願いします」
魔理沙「まずここでは弾幕ごっこっていう決闘のルールがあるんだ」
マリア「ほうほう」
〜〜魔法少女説明中〜〜
魔理沙「それで、重要なのが弾幕だ」
マリア「生身の人間に出せるんですかね…」
魔理沙「なにやら紫の話を聞いてるとある程度力はあるらしいから大丈夫だと思うぜ」
マリア「は、はぁ…(あの胡散臭いBBAの話を鵜呑みするのか…)」
魔理沙「まぁ妖怪の賢者が言うんだからいけるだろ
まず弾幕の出し方だが、何か頭の中でイメージしろ」
マリア「イメージって言われても…」
[フランちゃんうふふ]
マリア「……フフフ」
魔理沙「何笑ってんだ気持ち悪い」
マリア「(;°д°)ハッ!('A`)あーはいイメージねーイメージー」
魔理沙「ほらこうバーってキラーってチュドーンみたいな」
マリア「集中…集中…えい!」ボン!
羊「……メェェェェ」
魔理沙「………あれ?思ってたんと違う…ていうかなんで羊が……」
羊「……メェェェェ」
魔理沙「………」
羊「………何見てんだゴラァ」
魔理沙「!?」
羊「メェェェェ」
魔理沙「おおおおおい!こいつ喋ったよな!?」
マリア「……え?幻聴じゃないですか?」
魔理沙「……ハァ〜…練習はまた後にしよう、ちょっと休ませてもらうぜ…」
33
:
大天使ミカエル★
:2014/08/04(月) 12:43:24 ID:???
〜〜〜〜〜その頃の霊夢組〜〜〜〜〜
陸軍「えーっと?つまり弾幕ごっこについて学べばいいのかね?」
霊夢「あんたが妖怪に襲われる度に守るのはめんどうの一言よ」
陸軍「アッハイ」
霊夢「じゃあ簡単に説明して練習するわよ」
〜〜〜〜少女説明中〜〜〜〜
陸軍「ほう殺し合いじゃないと…外とは違うのか…」
霊夢「外の醜い殺し合いとは一緒にしないでくれる?」
陸軍「弾幕って聞くと鉛球の飛び交う灰色の空をした戦場だな…」
霊夢「とりあえずなにかイメージをしてパーってさ」
陸軍「イメージか…」
[幼女たまんねぇハァハァ]
陸軍「ゲヘヘヘヘwwwwww」霊夢『夢符「封魔陣」』
ピチューン
陸軍「」
霊夢「……ハァ…なんでこんな変態を…」
34
:
大天使ミカエル★
:2014/08/08(金) 23:05:14 ID:???
うはー全然更新してぬかったぬかった
霊夢「ほらとっとと起きる!!!」
陸軍「身体中が痛いでござる…」
霊夢「真剣にやらないからこうなるのよ、さぁもう一度」
陸軍「………」
『説明書を読んだのよ』
陸軍「………」
『ヤロォブックラッシャァァ』
陸軍「ほい!」ポン
霊夢「………こ、これって」
陸軍「…あ、RPG-7とミニガン出てきた」
霊夢「ちょ、ちょちょっと何物騒なもん出してんのよ!!」
陸軍「い、いや俺にもわかんねぇから真剣にやった結果だ結果、うん」
霊夢「……殺傷能力低いのかしらこれ…」
陸軍「うーん…ちょっとそこら辺回ってくるわ」スタスタスタ
霊夢「………」
35
:
大天使ミカエル★
:2014/08/10(日) 02:00:26 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陸軍「うーんと…どっちも強力な重火器だが使いたくないんだよねぇ…」
陸軍「説明の中にこの世界には神とか妖怪が居るって言ってたが…うーん…
つかまず妖怪とかに居るとして効くのかねこれ、さっきの幼女も多分妖怪だよな…」
陸軍「怪しいのが来たらまずミニガンで…いやもしこれが本物だと色々怖い…
と、とりあえず近くの木に撃ってみるか…」
カチ…キュイーンズガガガガガガガガガ
陸軍「……多分50発くらい撃ってみたが…木に傷が付く程度で折れる事は無い…
弾の代わりに霊力使ったのかわからんが疲れが少し溜まった気がするな…」
ルーミア「凄い轟音が聞こえたからここに来てみた……あ、さっきの人間だー!」
陸軍「!?え、ちょここでやったのは間違いだった糞!!
ミニガンで…………う……」
ルーミア「わはーたーべーさーせーろー♪」
陸軍「…う、撃てねェェェェェ!!!!」タッタッタッタ
ルーミア「ま〜て〜」
ーーーーーーーーーーー
陸軍「レ゙〜〜イ゙〜〜〜ム゙〜〜〜〜」タッタッタッタ
霊夢「…何ようるさいわね…」
陸軍「た、助けてくれ!よ、妖怪がガガガガババババ」
霊夢「落ち着きなさい鬱陶しい」
ルーミア「ご飯ー」
霊夢「……ハァ…」『夢想封印』
ピチューン
陸軍「ヒーヒーた、助かった…ありがとう…」
霊夢「遠くに行くからよバカ、それでどうだったの?……あれよあれ」
陸軍「あーえーっとミニガンしか試してないが多分大丈夫だと俺は思う」
霊夢「根拠は?」
陸軍「木に試し撃ちしたら傷が付いただけだったからだ」
霊夢「あんまり信用できないわね…もう一つの方はどう?」
陸軍「ミニガンだけと言っただろう」
霊夢「…うーんこの辺で安全で試し撃ち良い場所…無いわね…」
陸軍「…あの鳥居にやっていいか?」
霊夢「跡形もなく消し飛ばされたいのならどーぞ(#^ω^)」
陸軍「ソーリーソーリーアイムソーリーウソデスカラマイケルジョーダンデスカラワレワレノギョウカイデモゴウモンデスカラ」
霊夢「…ハァ…あそこに結界を一時的に張るからあそこに撃ちなさい」
陸軍「やけに溜め息つくな、幸せが逃げるぞ〜?」
霊夢「うるさいわねあんたがうざったるいだけよ、ほら張ったわよ」
陸軍「RPG構え 標準よーし 安全装置解除 発射ァ!!!」
パシューン……………ドォォォォン!!!!!!
霊夢「却下そのRPGとかいうやつ使用禁止ね」
陸軍「速答しないでーやんめってー」
霊夢「あんな誰が見ても殺傷能力ありありなもん使わせてられないわよ!!!!」
陸軍「ちょ、ちょっと待て!!!切り札とかあるんだろ?!スペカとかさ!!!」
霊夢「あんなの例外に決まってるでしょう!!!!」
陸軍「こっちも命が掛かってるんですぅ!!!!!」
霊夢「ミニガンで充分よ!!!…でもまだ妖怪とかには試してないわね」
陸軍「そんなねぇ…試しに良さそうな妖怪なんてねぇ…」
霊夢「こいつで試しなさい」ガシ
ルーミア「ぬぬぬ離せー!掴むなー!!」
陸軍「………う、撃てないでござる」
霊夢「妖怪に慈悲なんて無いのよ、人間は食料、生きたいんでしょ?」
ルーミア「うー!!はーなーせー!!」ジタバタジタバタ
霊夢「痛い痛い足を蹴るな」
陸軍「…う、うおぉぉぉぉおぉ!!!!俺は紳士なんだよォォォォ畜生!!!!」
カチ キュイーンズガガガ ピチューン ピチューン
陸軍「…は…は〜…ピチュリでよかった…」
霊夢「……私を巻き添えにするとはいい度胸してるじゃない(#^ω^)」
陸軍「ヤメクテレータスケテージヒヲーワレニジヒヲアタエタマエー」
デデーン 陸軍 OUT タイキック
陸軍「What!?」
タンタタンタカタンタタンタカ
霊夢「ウォォォォォルァァァァァァ!!!!!!」パァン!!!! グキリィ!!!! 陸軍「ガハァァ!!!!」ピチューン
36
:
大天使ミカエル★
:2014/08/12(火) 00:29:52 ID:???
ネタがアポァコココココポォ
〜〜〜〜魔理沙たんhshs〜〜〜〜
魔理沙「…よしもう一回やってみるんだ」
マリア「は、はい………ポンっと」
羊「……メェェェェ」
魔理沙「……………なんでこう…羊が出るんだぜ…理解ができないぜ…」
マリア「うーん……行け羊!突進だ!」
羊「メェェェェェ!!」ドドドドドドドドドド
魔理沙「え!?ちょ、ちょっとこっちに来んn」ピチューン
マリア「………(あ、やばいこれいろんな意味で)」
羊「メェ!」(`・ω・)キリッ
マリア「お、おぉ…よしよし」ナデナデ
羊「メェェェェ」
魔理沙「いてて…なんだよいきなりタックルかましやがって…」
マリア「い、いやあるポ○モン風に命令したらどうなるかなって実験したらうん…」
魔理沙「ま、まぁ気にするんじゃないぜ、さてその羊をどう弾幕ごっこに使うか…」
マリア「羊はスペカ系統に使おうかな、弾幕の出し方ってどうするんですか?」
魔理沙「えーっと通常弾の出し方………こう…なんていうか気合いでやってみるんだ」
マリア「……(カメハメ波とか出せるかな…)カ~メ~ハ~メ~…波ァァァ!!」ズドーン!!
魔理沙「お、お、おおぉぉぉ!!!!!か、かっこいいぜ!!!!!」
マリア「でもこれ通常弾に使えなさそう…っていうか疲れるから使いたくないな…」
魔理沙「…うーん、じゃあまぁこうバーッて感じでやってみろ」
マリア「…キラキラ光るーおーほーしーさーまー(適当)」キラキラ
魔理沙「おー綺麗だぜ、習得するのが早くて助かるぜ」
魔理沙「じゃあ次はスペルカードを考えるか」
マリア「候補はさっきの2つだね」
魔理沙「何か紙とかに考えた名前を書いてこい、書いたらここで使ってみるんだ」
マリア「はーい」タッタッタッタ
ーーーーーーーーーー
マリア「とは言え…名前ねぇ……」
行進「迷える羊のマーチ」
睡眠「眠気を誘う羊の遊び」
永眠「終わる事の無い羊の数」
マリア「なんか強そうな順番に上から下にうん、行進持っていくか…」
マリア「カメハメ波は…うーん…」
気合い「カメハメ波の様なビーム」
聖光「祝福の光」
後光「迷える羊への導きの光」
マリア「よしっと」
魔理沙たんhshsをして反省はしているが後悔はしていない
相変わらずスペカ命名のセンスは無い
37
:
大天使ミカエル★
:2014/08/13(水) 23:56:01 ID:???
黒歴史にしてあげるよ(自虐)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔理沙「よし書いてきたな、じゃあ使ってみてくれ」
マリア「わかりましたー」行進『迷える羊のマーチ』
羊×1000頭「メ゙ェ゙ェ゙ェ゙」ドドドドドドドドドドドドドドドド
魔理沙「こ、これまた迫力が…」
羊「………メェェェェェエエエェ(あやつに向かって突進だ)」
羊×1000「メ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙エ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙」ドドドドドドドドドドドド
魔理沙「…え?なんでこっちに来るんだぜ!?マ、マリア!!!なんとかしろ!!」
マリア「無理です^^」
魔理沙「う、嘘言う暇あったら早く助けてくれ!!!ほ、箒をこっちに!!!」
マリア「( °з°)〜♪」
魔理沙「こ、この子供のくせに…う、うわぁぁぁぁぁぁ!!!!」ピチューン
羊×1000「メェェ!」(`・ω・)
マリア「こ、これでも弱いスペカなんだけどすごいな……」
魔理沙「……マ〜リ〜ア〜?ちょ〜っとこっちに来ようか〜(#^ω^)」
マリア「すんませんっした!!!」スライディング土下座ァ
魔理沙「少しの間そのままでいろ」
マリア「ハ、ハイィ…」
魔理沙「(えーっとここら辺に八卦炉が…あったあった)」ガサガサ
魔理沙「よーし反省したかな〜?」
マリア「も、勿論ですとも(正直ワロタから^^;)」
魔理沙「じゃあ顔をこっちに向けろ」
マリア「ハイ…え?」
魔理沙「よろしいゼロ距離マスパで反省だぜ☆」恋符『マスタースパーク』
ピピピチューン
魔理沙「ぷははははははははwwwwwwwwwwwザマァみろだぜwwwwwwww」
マリア「」
魔理沙「さてと、この屑はベットに寝かせておいて茸でも取りに行こうかな」ガシ
マリア「(あんたも充分屑ですぅ……)」
ハッハッハ適当に書いてやったよ
38
:
大天使ミカエル★
:2014/08/18(月) 00:56:38 ID:???
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
射命丸「号外〜号外〜霧の湖に真っ赤な館が出現〜新たな外来人か〜」ポイポイポパイポイ
魔理沙「ほう、どれどれ…」
マリア「私とバカ意外にも来てたんですね…館ごとってのはちょっとあれだけど…」
魔理沙「なんだ、起きてたのか」
魔理沙「うーん中に取材はしてないのか、相変わらず使えねぇぜ…」
マリア「私は動けない身ですしおすし、様子見に行ってみたらどうです?」
魔理沙「よし…なら善は急げ、早速行ってくるぜ!」タッタッタッタ ガチャ
マリア「いってらー……ハァ…暇だなぁ…」
〜〜〜〜ミス・レイームチーム〜〜〜〜
霊夢「珍しいわね、文屋が号外出すなんて…中身に期待はしてないけどね」
陸軍「酷い言われようだな、貸してくれ」
霊夢「はい…それよりちょっと人里に降りて買い出しに行って来なさいよ」
陸軍「パシろうってのなら却下さっき俺の金らしきもの見つけたからな」
霊夢「あのお金は私のよ」
陸軍「そう、金やる代わりにパシるなって言ってんのよ」
陸軍「…ん?何かが邪魔で中に取材できなかったのか、なぜ新聞出したんだろうか…」
霊夢「ネタに目がないのよあいつ(その外来人が何かやらかさなきゃいいんだけど)」
陸軍「俺も取材されるのかねぇ、まぁ全力疾走でち逃げるが」
霊夢「無理よ、幻想郷一速い文に勝てる訳が無いわ、おまけにストーキング能力も…」
陸軍「マスゴミ〜マスゴミ〜どの世界にも必ず居るマスゴミ〜」
霊夢「ちゃんとした新聞屋も居るには居るらしいけどね」
陸軍「アーめんどくさくなりそうだわー」ゴロンゴロンゴロゴロ
霊夢「こら、畳の上でゴロゴロ転がらない…ハァ買い出しに行ってくるわ…」
陸軍「いってら〜」
39
:
大天使ミカエル
:2014/08/18(月) 03:39:07 ID:0Qs8Zf8w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔理沙「ふーんふーんふーん………お?紅いのが見えて………」
魔理沙「………想像以上に紅いぜ…館全体が紅…目に悪いぜ…さて入れるかな?」
魔理沙「………あれ?戻されてる?………ダメだ結界か何かで空間が……」
魔理沙「ハァ〜…茸取って帰るか……」
〜〜〜〜〜人里〜〜〜〜〜
霊夢「八百屋のおじさん、それとそれとそれ頂戴」
おやっさん「へいまいど!96円になります!」
霊夢「うーん高いわね、もうちょっと値切れないかしら…」
おやっさん「仕方ないねぇ霊夢ちゃん、80円でどうだい?」
霊夢「じゃあ80円で」
おやっさん「100円お預かりー20円のお返しになります!」
霊夢「いつもありがとうね」
おやっさん「こちらこそ!またのご来店を!
ハイハイハイ!!取れたて新鮮な野菜だよぉ!!!」
霊夢「ハァ…荷物持ちで引っ張ってこればよかった…」
慧音「…おや?霊夢じゃないか」
霊夢「あー慧音?ちょっと新聞のあれについてなんだけど何か知ってる?」
慧音「知らないぞ、それより新聞について聞いてくるなんて珍しいな」
霊夢「…まぁちょっとね…」
慧音「それに大荷物じゃないか、臨時収入でもあったのか?」
霊夢「まぁそんなところね、じゃあそろそろ行くから」
慧音「あぁ、じゃあな霊夢」
40
:
大天使ミカエル
:2014/08/18(月) 03:58:12 ID:0Qs8Zf8w
あ、そういえばお金についてだけど大体の予測ね、うん
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陸軍「ふんふんふーん♪」モグモグ
陸軍「いやー良いねぇ…何回見てもチャー研はまさにキチガイ…」
陸軍「お許しください!!!霊夢博士!!!!ってか?!wwwwwwww」
陸軍「煎餅発見、食わざるおえないwwwwwwwwwwwwwwww」
陸軍「お茶ーっとワシャワシャーってドバドバーって」
霊夢「ただいまー………何してんのよ」
陸軍「あえいやこれはその霊夢様のお帰りをお待ちに…」
霊夢「煎餅もあるっていう事はあんた食おうとしてたわね?」
陸軍「めめめめめ滅相もございません霊夢しゃま」
霊夢「誰が霊夢しゃまよ二回ぶっ飛ばすわよ?」
陸軍「スミマセェンデシタァワタシガワルカッタデスゥ」
霊夢「全く…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マリア「暇ぁ……あ、なんか本がある…」パラパラ
マリア「難しくて読めないとこ見て察するに魔法の本かな?」
ガチャ 魔理沙「正解だぜ、ただいま」
マリア「随分とお早いご帰宅で」
魔理沙「いや結界かわからないが中に入れなかったぜ、一旦諦めて茸取ってだ」
マリア「なるほどねぇ…」
魔理沙「マリアは魔法に興味はあるのか?」
マリア「そこまで興味は無いかな、うん」
魔理沙「つまんねぇの、まぁスペカ作れてるし興味があったら言ってくれ」
マリア「はーい」
41
:
大天使ミカエル
:2014/08/18(月) 04:34:33 ID:0Qs8Zf8w
え?なんだって?キャラ崩壊?知らない子ですね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
霊夢「…ちょっと外出てもう一回イメージして貰えるかしら」
陸軍「なんだ急に、あれが強力過ぎるってのもわかるが弾幕はパワーだろ?」
霊夢「マリアとチェンジすればよかったわねこれ」
陸軍「なんの話だ、まぁ一回外出てやってみるよできたらの話だが」
霊夢「できないと困るのよね、幻想郷のバランスが…」
陸軍「へいへいわかりましたぁ、らりるれろらりるれろー」
陸軍「………ハ!!!」ボン!
霊夢「……何かしらこの頭吹き飛ばせそうな物は…」
陸軍「お?ショットガンウィンダムか、散弾だから弾幕に適してるな」
霊夢「ミニガンとかいうのと同じ威力だといいんだけどね」
陸軍「同じだろ、一回あの木で試すか、銃弾装填 オラァ!!」バァン!!
霊夢「うん傷が付いた程度っていう事はミニガンと同じね」
陸軍「うーんマシンガンが欲しいんだよなぁ…」
霊夢「あんたの能力仮だけど着けとくわね」
『火器を生み出し操る程度の能力』
霊夢「なんか地味」
陸軍「自分で言っておいてそりゃねぇだろ、だがそれがいいと俺は思うぞ」
霊夢「次はスペカを構築するわよ」
陸軍「適当に名前書いてこりゃいいんだろ?へいへい」
霊夢「できたらここに戻って来なさい」
陸軍「つってもなぁ……まぁ書くだけ書くか……」
蜂の巣「鉛玉のプレゼント」
弾幕「灰色の空」
最終兵器「ミニガン四丁鉛玉の雨」
陸軍「とりあえず連射使うか後で あとは威力の高い者のスペカでも…」
爆破「ロケットランチャー」
像殺し「ハンドキャノン」
最終兵器「汚物は消毒だァァァ!!!」
陸軍「よし()」
陸軍「書いてきたぞー」
霊夢「じゃあ一個一個説明をしてくれるかしら」
陸軍「うぇめんどくせ、まずこれ」
蜂の巣「鉛玉のプレゼント」
陸軍「これはマシンガンとか使うだけであってだな」
霊夢「次」
弾幕「灰色の空」
陸軍「これはまぁマシンガン四丁使った本格的弾幕でだね」
霊夢「何か嫌な予感しかしないけど次」
最終兵器「ミニガン四丁鉛玉の雨」
陸軍「まぁこれはほぼ避けれない物として作っだ訳でして」
霊夢「……ギリギリルール内ね、まだあるのかしら?」
陸軍「あと3つほど」
霊夢「それ使用禁止で」
陸軍「工工エエェェェ(´д`)ェェェエエ工工」
霊夢「あんたの事よ絶対RPGとかいうやつ使おうとしてるでしょ」
陸軍「なぜバレたし('A`)」
霊夢「これでも勘は良い方なのよ、まぁ普通に予想はつくけどね」
陸軍「チクショウメェェイ!!!!」
42
:
大天使ミカエル
:2014/08/18(月) 04:57:40 ID:0Qs8Zf8w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マリア「んーと今は昼の2時くらいかな?お腹空いたし弁当食べようかな」
魔理沙「3段もあるか全部食えるのか?」
マリア「食べれなかったら作らないよこんなに」カタカタ
魔理沙「…お、おう」
マリア「うんウィンナー美味しい」モグモグ
魔理沙「じゃあ私も何か作って食べるとするかな」スタスタスタ
マリア「いってらー(…どうやって料理してるだろ…)」
魔理沙「おっとっと材料の茸持ってくるの忘れてたぜ」
マリア「茸だけで飽きないの?」
魔理沙「茸の種類で色々味が変わるから意外と飽きないぜ」
マリア「……(茸によって味違うの……幻想郷…恐るべし…)」
魔理沙「3分クッキィィング!」
材料 茸だけ
調理方法 焼く 煮る
マリア「うわぁ魔法使い通り抜けて魔女みたいだわぁ…」
魔理沙「煮れば煮るほどヒェッヒェッヒェwwwwwwwwww」
マリア「ネルネルババァかよ…」
魔理沙「誰がババァだぜ!!!!!!」
マリア「こ、こわ…」
魔理沙「魔法も使ってっと、魔理沙特製キノコスープの完成ーパチパチー」
マリア「(ウォエェェェ!!!紫色とか魔女そのものじゃねぇか!!!!!)」
魔理沙「うん旨い」
マリア「(味覚障害者じゃねぇのかこいつ!!!?)」
魔理沙「……な、なんだぜお前にはやらんぞ」
マリア「…い、要りませんハイ」
魔理沙「♪〜♪」
マリア「(よくこんなムドオンカレーみたいな物を…)」
43
:
大天使ミカエル
:2014/08/18(月) 04:58:46 ID:0Qs8Zf8w
今日は頑張った(コナミカン)
44
:
大天使ミカエル★
:2014/08/27(水) 02:33:01 ID:???
長らく待たせてしまって申し訳ない
〜〜〜〜2時間後〜〜〜〜
魔理沙「さてさて、飯も食って落ち着いてきた頃だと思って色々案内してたが」
マリア「っていうか私飛べるんですね」
魔理沙「霧の湖で飛ぶ練習してたらあっさり修得しやがって、羨ましいぜ」
マリア「うーん、これも能力のおかげなのかなぁ…」
魔理沙「聖なる力的な何かかと私は思うぜ」
マリア「聖母マリアかけたらそりゃそういう考えにはなるけど…」
魔理沙「細かい事は気にせず今を生きてりゃ儲けもんだぜ!」
マリア「アッハイ」
魔理沙「まぁ魔法の森付近と霧の湖を案内したから一旦家に戻るか」
マリア「そうだね、ちょっと疲れたし」
〜〜〜〜〜一方霊夢組〜〜〜〜〜
霊夢「それでここが人里、わかったかしら?」
陸軍「……………(-_-)」
霊夢「………陸軍?」
陸軍「(-ω-)Zzz」
霊夢「……えーっとお祓い棒お祓い棒…あった、狙って〜…狙って〜…」
霊夢「フルスィィィング!!!」
カキィィィィィン!!!ピチューン
陸軍「」
霊夢「ジャストミィィィィィィィト!!!!!!!!!」
陸軍「…ごめん何の話?最初の幻想郷のルール再確認の途中で寝たんだが」
霊夢「一回妖怪に食べられたらいいんじゃない?」
陸軍「申し訳ございませんでした私が悪かったですどうか私めに慈悲を」
霊夢「ハイハイ…」
45
:
名無しさん
:2014/08/27(水) 19:08:31 ID:UwiuBRBs
おっ更新されてるじゃーん!
46
:
大天使ミカエル★
:2014/08/27(水) 23:50:04 ID:???
まだ読んでる奴居んのかよ(呆れ)
霊夢「もうあれね、実際に行った方が早いわ」
陸軍「それな」
霊夢「あんたが真面目に聞かないからでしょう#^^」
陸軍「ゆ〜るしてちょんまげ〜wwwwwwwwwww」
『夢想封印』
ピチューン
霊夢「うん、これでいいわね それじゃあレッツゴー」ズルズル
陸軍「やめて〜襟掴まないで〜首が絞まゲホゲホ」
霊夢「わざとに決まってるじゃない^^」
陸軍「鬼巫女ォ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔理沙「到着っと」
マリア「いや〜自然はすばらすぃですね!」
魔理沙「なんだ?外の世界ってのは木がほとんど無いのか?」
マリア「ある所はあって無い所は本当に無い」
魔理沙「うげぇ…まじか…」
マリア「まぁ…それでも良いところだと思いますよ、物騒ですからね」
魔理沙「……ここ(幻想郷)も結構物騒だと思うんだが…」
マリア「そこ気にしたら負け」
魔理沙「('A`)」
47
:
大天使ミカエル★
:2014/09/04(木) 00:49:31 ID:???
いやーもうね、ネタが見つかんなくてね、ニコ動の二次見てたらね
【ネタが全て吹っ飛んだ】どうかゴンさんのテーマを流して落ち着いてほしい
霊夢「…あ…」
陸軍「なんだよ[あ]ってなんか見つけたのか?」
霊夢「そうじゃなくてもう夕方だったの忘れてたから」
陸軍「そういや空も紅い…………なんか雲にしては以上に紅い気がするんだが」
霊夢「………気のせいよ…気のせい…」
陸軍「おいおい、現実逃避的な言い方してんじゃねぇよ」
霊夢「…文の新聞を見て嫌な予感がしたけど…ちょっとね…」
陸軍「つかこれってここで言う異変じゃねぇのか?」
霊夢「あんたのせいで疲れてるんだから働きたくないわよ」
陸軍「おいおいそれでも博麗の巫女かよ…」
霊夢「うるさいわね、あんただけで行ってこればいいんじゃない?」
陸軍「嫌に決まってんだろ命に関わるってのに」
霊夢「じゃあ私も同じ理由でって事で^^」
陸軍「ダニィ!?」
霊夢「異変解決には行かないと言ったな」
陸軍「あ、あぁ」
霊夢「あれは嘘だ」
陸軍「ウワァァァァァァ('ω')ァァァァァァァァァ」
〜〜〜〜〜一方魔理沙組〜〜〜〜〜
魔理沙「ん?もう夕方か、じゃあそろそろ風呂とか飯とか」
マリア「…待ってください、空が異常に紅いです」
魔理沙「気のせいじゃないか?………いや本当に紅いな、異変か?」
マリア「どうします?」
魔理沙「……まぁ霊夢の奴がやってくれるだろ」
マリア「あれ?行かないんですか?」
魔理沙「いんや、後追いになるが準備とかしてから私【達】も行くぜ」
マリア「……達?」
魔理沙「お前も行くって事だぜ、戦力は少しでも上げないとな」
マリア「え、いやでも私は…」
魔理沙「僅か数時間でスペカ構築まで行けたんだ、実戦でも大丈夫だろ」
マリア「あまり自信がありませぬ」
魔理沙「まぁそう言うなって!すぐ慣れるぜ!」
マリカ「イヤダァ!シニタクナァァイ!!」
魔理沙「死人が出る時もあるがそんな殺し合いをする訳じゃないんだ、心配するな」
魔理沙「いざとなったら私が守ってやるからな」
マリア「(あ…ここに来て初めてなんか頼もしい言葉が聞けた気がする…)」
48
:
大天使ミカエル★
:2014/09/06(土) 02:04:48 ID:???
スポンテッテケテーテッテケテーテーレーテーテレテレー
〜〜〜〜〜霊夢組〜〜〜〜〜
陸軍「つかさ、どうやってこの異変の犯人を見つけるのよ」
霊夢「まだ発生源がわからないから手当たり次第に潰していくしかないわね…」
陸軍「今時物理をを上げて殴ればいい戦法は通じないだろ」
霊夢「弾幕はパワーだぜとか抜かしてるパワーバカは居るけどね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魔理沙「……ックシュン!」
マリア「うわ!!!汚いなぁもう、ちゃんと手で押さえてよ…」
魔理沙「悪い悪い…突然だったからな(誰か噂でも流してるのかな?)」
マリア「これから異変解決をしにいくのに風邪気味とかやめてくださいよ?」
魔理沙「大丈夫だって!!心配するんじゃないぜ!風邪なんてひいたこと無いからな!」
マリア「(バカは風邪ひかないってまじ?)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
霊夢「…まぁとりあえず情報収集のために霧の湖まで行くわ」
陸軍「いってらー」
霊夢「あんたも行くのよ^^#」
陸軍「死にたくないでござるやめてくださいお願いしますなんでもしますから!」
霊夢「なんでもするのなら着いてきなさい」
陸軍「('ω')」
霊夢「あ、いい忘れてたけどあそこの妖精はちょっとあれだから気を付けなさいよ」
陸軍「あれってなんだよ!?」
霊夢「大丈夫、ちょっと抜けてるだけだから」
陸軍「どういう事なの!?」
霊夢「会えばわかるわ」
陸軍「(会いたくねェェェェ!!!!)」
49
:
大天使ミカエル
:2014/09/09(火) 20:22:53 ID:0Qs8Zf8w
テーレッテー WiiUカラ書いてみるかね
50
:
大天使ミカエル★
:2014/09/12(金) 00:00:13 ID:???
WiiUやだ死ね
霊夢「さて肝心の移動手段だけど」
陸軍「俺は飛べんぞ」
霊夢「そこなのよ…」
陸軍「つか狙撃できる俺が空飛べたらチート級だろうが」
霊夢「威力だけで充分チート級よバカ」
陸軍「返す言葉もございません」
霊夢「うーん縄がどこかにあった気がするんだけど…」
陸軍「(ま、まさか俺の体を縛って運ぶとかいう新手のSM!?*´д`*)」
霊夢「縛って運ぶのはめんどうくさいから縄をしっかり掴んでちょうだい」
陸軍「…あっはい」
霊夢「道中変な雑魚妖怪とかが出てきそうだからうち落としてくれるかしら」
陸軍「任せろ!(マシンガンがスペカでしか使えないのはかなり痛い)」
霊夢「道中使用する武器はショットガン以外禁止よ」
陸軍「まぁミニガンとかは重いし仕方ないか」
霊夢「貴方運ぶだけで精一杯なのよ結構重いし」
陸軍「お前が『貧弱ゥ』なだけだろ」
霊夢「うるさいわね!!金欠だから仕方ないのよ!!!」
陸軍「まぁこんな事言ってる内に異変も悪化しそうだしそろそろ行こうぜ」
霊夢「そうね、縄は確か棚の中にあったから取ってきて」
陸軍「…えーっとこの中に…っとあった、結構短いな…3mくらいしかないぞ」
霊夢「充分よ、それを靴と腕に巻きなさい」
陸軍「空中でも安定した感じになりそうだな」
霊夢「銃の反動でブラブラされても困るだけよ」
陸軍「縛り終えたぞ」
霊夢「それじゃあ行くわよ」
陸軍「おう」
51
:
大天使ミカエル★
:2014/09/12(金) 00:28:54 ID:???
〜〜〜〜2分後〜〜〜〜
霊夢「うぅ……結構というよりかなり重い……」
陸軍「悪かったな軍人は体が頑丈じゃねぇとやってけないもんなんで」
霊夢「ちゃんとうち落としなさいよ?こっちは反撃できない状態なんだから」
陸軍「落とされたら命に関わるのでちゃんと働きますハイ」
霊夢「森の上に来たわ、そろそろ敵が出てくるはずよ」
陸軍「了解」カチャ
妖怪A「新鮮な肉だァ!」
妖怪B「ヒャッハァァァァ!!!」
妖怪C「食べてしまっても構わんのだろう!!?」
陸軍「最高にハイな人達はお帰り下さい」バァァン!バァァン!バァァン!
妖怪A〜C「イ゙ェ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙」ピピピチューン
霊夢「あ、一応[P]取っておきなさい」
陸軍「[P]は食べる物なのかね…結構うまくてワロス」
霊夢「…ほ、本来の使い方と少し違う気がするけど、うんまぁいいや」
陸軍「ライフル手に入れたぜ、これはおいしい」
霊夢「遠くに妖怪が5匹居るわ」
陸軍「任せろい、狙撃は結構得意なんで ステンバーイ…ステンバーイ…」パーン!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妖怪D「それでさぁ俺らが脅した訳よ」
妖怪E「おう」
妖怪F「そしたら土下座して命ごいしてきたから爆笑したわwwwwww」
妖怪G「うっはwwwwwwwwwwちょwwwwwおまwwwwwww」
妖怪H「妖怪に命ごいとか超人変形クソワロスwwwwwwwww」
妖怪D「まぁその後その人間を食ったけ ピチューン
妖怪E「藤村ァァァ!!!!」
妖怪F「こいつの名前そんなのだったのかァァァァ!!!!!」
妖怪G「敵襲かァ!!!?」
妖怪H「妖怪Dの仇を」
ピピピピチューン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陸軍「バカだな、とっとと逃げればいいものを」
霊夢「そういうものよ妖怪っていうのは」
陸軍「割りと理解したくない、つか後ろからかなりの数の妖精が居るがどうすんのよ」
霊夢「いや狙われてるんだから撃ち返しなさいよ…」
陸軍「ちょっと抵抗がですね」
妖精×100「にーんげーんさん♪あっそびーましょ♪」
陸軍「怖いので断固拒否いたします」バァァン!バァァン!バァァン!
ピチューン
妖精A「たった三発でこんなに減らされるなんて…」
妖精B「向こうに居た妖怪もやられてるし」
妖精C「逃げよう(提案)」
妖精D「逃げよう(便乗)」
妖精E「逃げよう(迫真)」
妖精F「逃げよう(威圧)」
妖精A〜F「逃げよう(確信)」
陸軍「よくわからんがあいつら逃げてったぞ」
霊夢「(妖精でも流石に怖いわよそんな強すぎる武器持ってたら)そうね」
陸軍「(…そういやいつの間にかショットガンがハイドラに変化してたでござる)」
52
:
大天使ミカエル★
:2014/09/20(土) 19:22:56 ID:???
長い間ネタが見つからずスマブラでフレンドボコってましたすいません
霊夢「さてと、そろそろあのバカ妖精が来る筈だけど…」
陸軍「ん?降りるのか?」
霊夢「一回あんたを降ろすのよ、邪魔者が居たんじゃまともに戦えやしないわ」
53
:
大天使ミカエル★
:2014/09/20(土) 19:28:44 ID:???
ア、いかん途中でカキコしちまった
>>52
は無しって事で
54
:
大天使ミカエル★
:2014/09/20(土) 22:05:18 ID:???
霊夢「さてと、そろそろあのバカ妖精が来る筈だけど…」
陸軍「ん?降りるのか?」
霊夢「一回あんたを降ろすのよ、邪魔者が居たんじゃまともに戦えやしないわ」
陸軍「ひでぇ言い種だな」
霊夢「うるさいわね、狙撃以外何もできないくせして」
陸軍「女相手に近接戦闘やれってのかよ」
霊夢「生きるか死ぬかよ」
陸軍「……orz」
霊夢「肌寒くなってきたわ、そろそろ来るかしら」
陸軍「アーなんか氷が浮いて見えるわー幻覚見ちゃってるわー」
霊夢「!?避けて!!!!」
陸軍「魔法の森からきた胞子j ピチューン
チルノ「やいやい!そこの人間共!さいきょーの私と勝負しなさい!!」
大妖精「ちょ、ちょっとチルノちゃん!やばいよあの人達は!」
チルノ「さいきょーの私に敵うものなんていなーい!」
大妖精「もう!この前負けたでしょ!チルノちゃん!」
チルノ「うるさい!あれは…ちょ、ちょっと油断しただけなの!」
大妖精「いい加減に学習してよ!こっちの身にもなって!」
ガミガミガヤガヤ
陸軍「アー低温やけどした、つか聞きたいんだがあいつら天使?」
霊夢「妖精よバカ まだ死んじゃいないわ私がここに居るんだから」
陸軍「あーそーだったー」
霊夢「面倒くさいからRPGなんとかでまとめてぶっ飛ばしちゃって」
陸軍「発車オーラーイ」
大妖精「!(この場から離れなきゃ!)チルノちゃん!」
チルノ「もー何ー私はさいきょーなのー」
大妖精「違うって!ここから離れるよ!」ガシッ
チルノ「エ?ちょっと大ちゃん待ってよ!」
陸軍「汚物は消毒だぜェェェェェェェ!!!!!!!!!ハッハッハァァァ!!!!」
爆破「ロケットランチャー」
カチッ パシューン! ドォォォォォォォォン!!!!!
陸軍「やったか!?」
霊夢「ソマァァソルトキィィィック!!!!!」グキリィ
陸軍「グハァァァ!!!!」ピチューン
霊夢「フラグはへし折る物って慧音から聞いたわ」
陸軍「随分と物理的ですね!俺の背骨が折れますたわ!!」
大妖精「こ、怖いあの人」
チルノ「かっけー!!」
大妖精「かっこいいじゃないよチルノちゃん!あんなのがまともに当たったら…」
チルノ「でーじょーぶだーオラ体だけわ頑丈だかんな!!」
大妖精「スーパー野菜人じゃないでしょチルノちゃんは!!……あれ?」
霊夢「ほら言わんこっちゃない、あんたのせいよ」
陸軍「あいつらが賢かっただけだ(震え声)」
霊夢「ハァ…仕方ないわね、行ってくるわ」
陸軍「お得意の夢想封印ですか^^;」
霊夢「近づかないと当たらないのは難点よ」タッタッタッタ
陸軍「いってら さーて援護しようかなーわざと当てようかなー」(°ω°)
55
:
名無しさん
:2014/09/20(土) 22:58:35 ID:Qa5yWeIU
チルノはバーカバーカバーカバーカ!!
56
:
大天使ミカエル★
:2014/09/20(土) 23:01:06 ID:???
>>55
うるせぇぞバカ
57
:
名無しさん
:2014/09/20(土) 23:21:38 ID:Qa5yWeIU
>>56
そっちこそうるさいぞバカ
58
:
名無しさん
:2014/09/20(土) 23:23:25 ID:0CVym0vg
>>57
不利になったら『そーなのかー』とか意味不明なこと言って逃げるお前の方がうっせぇわバカ
59
:
名無しさん
:2014/09/20(土) 23:25:01 ID:Qa5yWeIU
>>57
「だからバカって言うなああああ!!」
60
:
大天使ミカエル★
:2014/09/21(日) 00:23:07 ID:???
バグがうざったるいわー
>>1
死んでよ(唐突)
61
:
大天使ミカエル★
:2014/09/21(日) 00:23:39 ID:???
よーしパパ死んじゃうぞー(血涙)
62
:
大天使ミカエル★
:2014/09/21(日) 00:24:23 ID:???
ミカエルが死んだためこのスレは停止致しました
63
:
名無しさん
:2014/09/21(日) 00:32:47 ID:0CVym0vg
医療班はよ(威圧)
64
:
大天使ミカエル★
:2014/09/23(火) 23:10:01 ID:???
続けなきゃいけないのかねこれ
ーーーー一方その頃の魔理沙組ーーーーーー
魔理沙「さてと、準備もできたしそろそろ行くか」
マリア「なんで片付けも一緒にするんですか!余計に時間かかりましたよ!」
魔理沙「うるさいぜ、必要な物が見付からなかっただけだぜ」
マリア「(絶対私を利用するための口実だわあれ…)」
魔理沙「(バレたか?)今はさっさと行かないと霊夢に手柄を一人占めされるぜ?」
マリア「それはあなたが…ハァ…」
魔理沙「はははは!兎に角私の後ろに乗るんだぜ」
マリア「あまり飛ばさないで下さい死んでしまいます」
魔理沙「もちろん嫌だぜ♪」
マリア「…エ?ちょ、ちょっとま 魔理沙「しっかり掴まるんだぜ!!!」
マリア「や゙あ゙あ゙あ゙あ゙め゙でえ゙え゙え゙え゙え゙え゙G゙がががる゙ゔゔゔゔ」
魔理沙「まだまだだな!!これでも遅い方だぜ!!」
マリア「あ゙な゙だに゙ん゙げん゙や゙め゙でま゙ずゔゔゔ!!!!!」
魔理沙「何を今更!!!…ん?何か前に黒い物体が…」
マリア「ちょ、急に止まらないでくだ」
魔理沙「あ、落ちた」
マリア「うわああああああああああああああああああああああ」∵∴ω')
魔理沙「……あれ?黒い物体が居ない?」
65
:
名無しさん
:2014/09/24(水) 01:30:15 ID:0POpiHkc
キャーマリササーン
66
:
大天使ミカエル
:2014/09/25(木) 02:21:29 ID:0Qs8Zf8w
ーーーーー魔法の森のどこかーーーーー
マリア「痛いぃ…体中のあちこちが痛い…骨が折れた感じがする…」
魔理沙「おーい大丈夫かー?」
マリア「羊」
羊「メェェェェェ」
魔理沙「ま、待て早まるんじゃない私が悪かったぜこの通りだ止めてくれ」
マリア「チッ」
羊「メェ!」ポン
魔理沙「(アー怖い怖い)なんか黒い物体が浮いてなかったか?さっき」
マリア「あんなスピード出しておいて目を開けるとでも?」
魔理沙「……」
マリア「でも何やら木にぶつかりながらこっちに近づいてきてる者が一人いや一匹」
魔理沙「さっきのやつか…まぁ大体察しはつくが」
なんか途中で書くのめんどくなったからとりまカキコ
67
:
大天使ミカエル
:2014/09/25(木) 23:50:19 ID:0Qs8Zf8w
魔理沙「さてどこら辺にあの妖怪は居るんだぜ?」
マリア「普通に聞こえるでしょあんな大きな音出してたら」
ドン!イタイィ! ドン!イィタイ!
魔理沙「………言葉も出ないぜ」
マリア「間抜けすぎィ!!」
ルーミア「失礼なのかー!!!」
マリア「うわぁ!!変な黒くて気持ち悪い物体が喋った!!」
魔理沙「キャァァァァァシャベッタァァァァァァ!!!!!(棒)」
ルーミア「それよりもそこの子供!」
マリア「え?ブーメラン?(すっとぼけ)」
ルーミア「うるさい!それよりも、貴女は食べてもいい人類?」
マリア「だめです☆」
ルーミア「答えは聞いて無いけどね!!」月符『ムーンライトレイ』
マリア「え?ゴロハチネタ効くだろ普通()」聖光『祝福の光』
魔理沙「おーっとォ!!!!ここで両者のビームが相殺しあっているゥゥ!!!」
マリア「お、結構手応えあるかもしれないけどなんかだめぽ」
ルーミア「むぅ、さっさと私に食われてしまえ!!」闇符『ディマーケイション』
マリア「うへやばいやばい」行進『迷える羊のマーチ』
羊×1000「メェェェェェ!!!」
マリア「あの黒い奴に突撃ィィ!!」
羊×500「メェェェ!!」
魔理沙「は?なんでこっちに……あ(察し)やっべ飛んで逃げるぜ」
羊×500「メェェェェェ!!!」
ルーミア「うわぁご飯がいっぱい…じゃなかったどこか逃げれる場所は…無い!()」
ピチューン
マリア「羊達も結構えげつないね、踏み続けるなんてね…」
魔理沙「おーいこの下に居る羊もどうにかしてくれー」
マリア「あ、あっちも黒かったか…羊達ーおいでーほーらいい子いい子ー」
羊×500「メェ!」ポポン
魔理沙「ふぅやっと降りれたぜ」
マリア「まぁあの黒い塊の正体もわかりましたし行きましょう」
魔理沙「ん?おう、後ろに乗ってくれ」
マリア「次飛ばしたら羊に命令しますよ?^^」
魔理沙「(うぐ…踏み続けられるのは勘弁だぜ…)き、気を付けるぜ…」
68
:
大天使ミカエル★
:2014/09/28(日) 23:00:08 ID:???
あーんネタが見つかんない☆(激寒)
霊夢「はいそこに居る二匹の妖精、普通に通してくれたら何もしないけどどうかしら?」
チルノ「ここを通りたいのならばさいきょーの私を倒してからにしてよね!!」
大妖精「ひぃ〜!もうやだこの展開!!いい加減にわかってよチルノちゃん!!」
霊夢「まぁそう簡単に通してくれないのが(自称)最強よね…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陸軍「さて茂みに移動したし霊じゃねぇやあの氷使いをぶちのめさないと………
アンチマテリアルライフルゥ…ステンバーイ…ステンバーイ……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チルノ「先手必勝!」氷符『アイシクルフォール』
霊夢「…あんた本当に学習能力無いのね…」
チルノ「??」
霊夢「真ん中がガラ空きよ全く…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陸軍「お、やっと動きが止まった……ステンバーイ………GO」パァァン!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
霊夢「さて次は私の番かしら?ゼロ距離で容赦なくやらせてもらうわ」霊符『夢想h』
ピピチューン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陸軍「ア、やっべ霊夢貫通した」
大妖精「あの〜…すいません」
陸軍「!?誰だ貴様…ショットガンで頭吹き飛ばされに来たのか?」
大妖精「ひ、ひぃ!!ち、違います!!!謝りに来たんです!!!」
陸軍「あん?何言ってんだお前、謝るのはあの頭がカチカチの餓鬼だろうが」
大妖精「いえあの…チルノちゃんは頭が弱いからそういうのは…」
陸軍「あぁそう、あのガッチガチの奴連れてここを去るなら見逃してやる」
大妖精「は、はいぃ!!わかりました!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
霊夢「痛いわねぇもうッ!!!!頭がガンガンするわ…あのバカの射撃のせいで…」
チルノ「」
大妖精「チ、チルノちゃん!のびてないで行くよ!!」
チルノ「私はまだ負けてないー!なんか気づいたらピチュってただけなのー!!」
霊夢「(実際そうなのよね…)」
大妖精「ピチュったのなら負けを認める!!ほら早く!!」
チルノ「ちょ、ちょっとー!大ちゃーん!!」
陸軍「アー集中するのに疲れたわー」
霊夢「…あらよくそんな堂々と私の前に歩いてこれたわね^^」
陸軍「は、はてさてなぁ〜んの事やらさ〜っぱりですなぁ〜」
霊夢「あーこんな所にお払い棒があったわー誰か憑かれてる人は居ないかしらー」
陸軍「ハイ私が悪かったです、除霊(物理)は勘弁ですやめてください」
霊夢「よろしい、さっさとあの新聞に書いてあった紅い館に行くわよ」
陸軍「へいへい…縄は縛ってあるから引っ張ってくれぃ…」
69
:
大天使ミカエル★
:2014/09/30(火) 22:47:54 ID:???
〜〜〜〜〜魔理沙組〜〜〜〜〜
魔理沙「マ、マリア〜?大丈夫か〜?」
マリア「はいこの速さで飛んで下さい」
魔理沙「…(全くなんでこんな餓鬼んちょに…)」
マリア「あ!!」
魔理沙「!?な、ななんだぜ?」
マリア「ほら!そこに霊夢さんと脳筋が!!」
魔理沙「…ん?あのバカチルノと戦闘中か、どうする?加勢するか?」
マリア「いや、あの館の中に入るまで利用しましょうよ」
魔理沙「うーん…私達は先に行った方が良いような気がするぜ…」
マリア「特攻しにいって良いことなんて一つもありませんよ?」
魔理沙「だがなぁ…」
マリア「血気盛んですね…」
魔理沙「異変なんだしそりゃまぁ肩慣らしに誰かとしたいぜ?」
マリア「ですがもう終わった様ですよ」
魔理沙「随分とお早い事、もう館に移動し始めてるぜ」
マリア「後を着けましょう」
魔理沙「(霊夢の事だからもう気付かれてるだろうな…)」
〜〜〜〜〜霊夢組〜〜〜〜〜
霊夢「(やっぱり魔理沙も来たのね…まぁ久々の異変だし仕方ないか…)」
陸軍「…………」
霊夢「あ、陸軍あの門番撃ち抜いて」
陸軍「…了解」
美鈴「……(何か来ますね、人間が4人?)」
陸軍「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるッ!!!」パァァァァン!!
美鈴「ッ!?何ですか!?」
陸軍「……は?ライフルの弾を避けただァ?」
霊夢「…ちょっとRPGぶっぱなして門を破壊しなさい」
陸軍「元よりそうするつもりだ、狙撃を避けられるのはちょっとキましたわ」
爆破「ロケットランチャー」
陸軍「標準セット安全よし(嘘)発射ァァァ!!!」パシュゥゥゥン
美鈴「…?なんですかね、あれ………あれ?私に向かって飛んできて?」
ドォォォォォォン!!!
霊夢「………ちょっと陸軍?」
陸軍「ア、アハハハハちょっとズレちまっただけだよそれに妖怪だしいいだろう」
霊夢「誰がここまでしろと言った…」
美鈴「…ぐ…ぅ…腕の骨が……ぅぐ、肋骨も何本か…これじゃあ門番失格じゃないですか…」
霊夢「悪いけどここは通してもらうわよ」
陸軍「ショットガンオーラーイ」
美鈴「ひ、ひぃ!流石に私でも頭を完全にやられるのはごめんですッ!」
霊夢「陸軍戦争っぽいからって流石にこれは酷いわ、止めなさい」
陸軍「…チッ…それじゃあ異変の犯人の所へレッツラゴー」
霊夢「ハァ…結構能天気ね…」
陸軍「うるせぇ、大体ここにはプライベートで来てるってのになんだよ全く」
霊夢「そうだったわね…」
陸軍「あ、ちょっと1ついいか?」
霊夢「何よ」
陸軍「程度の能力だよあれあれ、自己申告制なんだろ?」
霊夢「まぁそうね、私が勝手に名付けたけど」
陸軍「あれをちょっと変えて火器を自由自在に操る程度の能力ってのでどうかね」
霊夢「そんな自由自在ではない気がするけどね、そこら辺はどうなのかしら?」
陸軍「ハンドガン浮かせれる様になったから自動ロックオン機能着けてみた」
霊夢「へぇ、ならそれでもいいかもしれないわね」
陸軍「よしよし、んじゃ程度はあれでいくかな」
霊夢「それじゃあ中に入るわよ」
70
:
大天使ミカエル★
:2014/09/30(火) 23:46:19 ID:???
〜〜〜〜〜魔理沙組〜〜〜〜〜
マリア「……なんですか…あれ……」
魔理沙「鬼畜の所業だな…爆発を当ててもなお追い討ちを…」
マリア「あ、霊夢さんが止めに入ってギリギリ門番が生き残りましたよ」
魔理沙「…お、中に入っていったな、じゃあ私達も失礼してっと」
美鈴「…貴女達は?」
魔理沙「通らせてもらうぜ」
マリア「モンバーンさんお疲れ様でーす」
美鈴「こ、これ以上侵入者を入れてなるものですか!」
魔理沙「おっと、私の箒が勝手にー(棒)」
美鈴「…は?」ガン!
マリア「…うわぁなんか嫌な音がしましたよ」
魔理沙「妖怪にはこれくらい強くやらないとのびないからな さ、入るぜ」
マリア「…はい」
美鈴「ぐぅ…お嬢……様………お…許し…を……」
〜〜〜〜〜霊夢組〜〜〜〜〜
霊夢「中も真っ赤なのね……」
陸軍「全く目に悪い、血に見えて仕方ないわ」
咲夜「実際に血をイメージして染め上げたのです」
霊夢「ッ!?(いつの間に後ろを!!?)」
陸軍「ッ!?何者だテメェ!」カチャ
咲夜「自己紹介をさせていただきます
この紅魔館のメイド長でありレミリアお嬢様の側近、十六夜咲夜です」
陸軍「敵を前にして自己紹介できる余裕に感服」
咲夜「だってあなた達はここで死ぬんですもの」
陸軍「ッ!?(なんでまた後ろに!?)」
霊夢「……(厄介ね…瞬間移動をされるんじゃ攻撃をまともに当てられない…)」
陸軍「チィ!ショットガンハイドラ!!」バァァン!!
咲夜「ふふふ、どこを狙っているのかしら?」奇術「ミスディレクション」
陸軍「!?いや、冷静に避ければ 咲夜「あら?これだけで終わると思ったの?」
陸軍「!?(なぜ一瞬にしてナイフがこんなに増えるんだ!!?)」
咲夜「(驚いてる驚いてる、これだから止められないのよね)」
陸軍「くっ!うぉぉぉ!!」蜂の巣「鉛玉のプレゼント」
咲夜「でたらめに撃っても当たりはしないわ」
霊夢「!?ちょ!ちょっと!こっちにまで流れ玉が、ッ!」
陸軍「(畜生!!どうなってやがる!!?なぜだ!?なぜ弾が当たらない!?)」
霊夢「(あのバカ、冷静に考える事も忘れたの!?
とにかくあの一瞬で移動したりナイフを増やしたり…あれ?落ちたナイフが…)」
陸軍「(…増えてるんじゃないのか?つまり一瞬で回収して……一瞬?)」
咲夜「ふふふ、いくら考えたってわからないでしょう」
陸軍「く!ハンドガン!」パン!パン!
陸軍「(チッ!ナイフをうち落とすのに精一杯だ!だが時が関係してるのはわかった)」
霊夢「(問題はどうやって時を止めているか…)」
咲夜「ボーッとつっ立ってる暇なんて無いですよ?」幻世「ザ・ワールド」
陸軍「糞ッ!!ナイフが多すぎる!!」
霊夢「仕方ないわね!」霊符「夢想封印」
陸軍「(何か、何か手がかりは無いか!?)」
咲夜「ふふふ……」…キラリ
陸軍「(……?何か手に握っている?)」
霊夢「(懐中時計の様ね、あれさえ取り上げれれば…)陸軍!手を貸しなさい!」
陸軍「あたぼうよ!!」
霊夢「狙いを定めるまで弾幕を消すわ!集中しなさい!」
陸軍「狙撃の名手を舐めるんじゃねぇ!!」
咲夜「(…どうやら気付かれたみたいね)このまま一気に畳み掛ける!!」
寄術「エターナルミーク」
霊夢「くっ!」夢符「封魔陣」
陸軍「………………」カチ パァン!
咲夜「あッ!!私の懐中時計が!!!」
陸軍「そこまでだ、撃たれたくなけりゃそのまま手を上げろ」
咲夜「…………」
陸軍「さぁお前のご主人とやらに会わせてもらおうか」
霊夢「こっちも仕事なのよ」
咲夜「…………わかりました、私の負けです…(申し訳ございませんお嬢様……)」
71
:
大天使ミカエル★
:2014/09/30(火) 23:48:23 ID:???
久々に軽く熱入れて書いたが戦闘回はどうかね?
美鈴については相手が悪かったって事で、うん
72
:
大天使ミカエル
:2014/10/10(金) 00:41:42 ID:qURo34zc
〜〜〜少し前の魔理沙組〜〜〜
魔理沙「さて中に入ったが、早速下に通ずる階段を発見、どうするか…」
マリア「行きましょう、とあるラスボスは城なんて飾りだとか言ってますしね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マリア「……うわぁ……大きい……」
魔理沙「でかいぜ…人里でいう図書館か?」
パチュリー「…………」
マリア「あ、奥にまだ階段ある様だけど」
魔理沙「このまま突き進もう」
マリア「そうですね!」
パチュリー「……私の事完全に無視しないでくれる?」
マリア「なんか聞こえましたか?」
魔理沙「いや、空耳だろう 幻想郷は今日も平和です」
パチュリー「私を完全に無視してる所悪いけどここは通らせないわ」魔理沙「ますたーすぱーく!()」
パチュリー「……え?」ピチューン
魔理沙「………ね?」
マリア「>そっとしておこう」
小悪魔「パ、パチュリー様!?大丈夫ですか?!」
パチュリー「……むきゅー…初対面の相手に躊躇なく攻撃してくるなんて…」
小悪魔「全く!!失礼な奴ですね!!」
パチュリー「不法侵入してる時点でアイツに失礼も糞もないわ…」
小悪魔「ハッ!?」
73
:
大天使ミカエル★
:2014/10/25(土) 14:08:16 ID:???
もうやる気が禿げまくってるからくだらねぇSSで終わらしていいかね
戦闘回とかパッパと終わらしてめでたしめでたし的なさ
74
:
顔面
:2014/10/25(土) 16:18:06 ID:5QiyCUNI
あ?
75
:
大天使ミカエル★
:2014/10/25(土) 18:37:15 ID:???
あ?
76
:
哀楽師匠
◆ZvtLeTPEVM
:2014/10/25(土) 22:30:05 ID:JKN.DbNw
あ?
77
:
大天使ミカエル
:2014/11/03(月) 03:23:45 ID:wlSDMm1w
〜〜〜〜〜霊夢組〜〜〜〜〜
霊夢「あ〜あ、さっきの戦闘でかなり霊力使っちゃったわ」
陸軍「眠い、今は……もう9時かよ、できれば11時までには終わらせてぇな」
咲夜「……」ピタ
陸軍「階段昇ってる最中に止まるんじゃねぇよ邪魔くせぇ」
咲夜「いえ、懐中時計を返していただけたらなと」
陸軍「返す訳にはいかねぇな、何をされるかたまったもんじゃねぇよ」
霊夢「それで?そのお嬢様の所にはまだ着かないの?」
咲夜「…もう少しで着きます」
陸軍「よしっと随分と長く昇ったぞ、それで他と比べて少し広いこの空間はなんだ?」
霊夢「強い妖力を感じるわ、物凄く嫌な予感がする」
陸軍「嫌なヤカン?」
霊夢「ボケるとこじゃないわよ今は」
咲夜「(思わず私も苦笑いですよ…)着きました……レミリアお嬢様…」
レミリア「…あら、咲夜、たかが人間2人に負けてしまったの?」
咲夜「申し訳ございません…」
レミリア「まぁいいわ それに客人はもてなさないとね、こうでなくちゃつまらない」
陸軍「随分とちびっこいがきんちょだな…拍子抜けしたぜ」
霊夢「なんていうかこう、もっと凄いのを期待してた」
レミリア「これでも吸血鬼で500歳は生きているのだけれど?」
陸軍「吸血鬼…(こいつを相手にするってなるとかなり面倒そうだな…)」
霊夢「それで?吸血鬼だから何?さっさと異変を止めてほしいんだけれど」
レミリア「無理な話よ、私の目的はただ一つ、この幻想郷を支配すること」
陸軍「ああ、そうかい」
レミリア「亜阿相界?」
陸軍「植物の方じゃねぇわバカたれ」
レミリア「ほう、この私を侮辱するか」
陸軍「(勢いでやらかした)」
霊夢「(怒らせた方が手間が省けるからありがたいわね)」
陸軍「(いやまぁいいか、霊夢が居るし)」
レミリア「咲夜は巻き込まれない様に下がっていなさい、ちょっと自信ないから」
咲夜「かしこまりました」
陸軍「あ、おい咲夜、時計返すからとっととこの場から失せてろ」
咲夜「……」
レミリア「さてこの吸血鬼である私を侮辱した罪は重いぞ?」
陸軍「ふん、この世の中に罪も罰も糞もねぇよ」
レミリア「ならば私が直々に手を下してやろう
異変を止めたくば私を打ち倒してみろ
ツェペシュの名に掛けて、いざ勝負!!!」
陸軍「へっ!そうこなくっちゃな!!ショットガンハイドラ!!」ガチャリ
霊夢「やっと無駄にながったらしい会話は終わったの?
それじゃ、この異変の犯人潰しといきますか」
78
:
大天使ミカエル
:2014/11/03(月) 03:25:46 ID:wlSDMm1w
自分で言うのもなんだがレミリアのキャラが完全崩壊しててワロタ
79
:
大天使ミカエル
:2014/11/03(月) 20:10:47 ID:wlSDMm1w
〜〜〜〜〜同刻魔理沙組〜〜〜〜〜
魔理沙「うーん…長いぜ…」
マリア「迷ってるだけでしょう!!はぁ…かれこれ20分は歩いてますよ…」
魔理沙「そうなんだよなぁ、流石に疲れてきたぜ………?」
マリア「?どうしたんですか?」
魔理沙「静かにしろ、耳を澄ませ…」
マリア「耳を澄ませばなんて古い」
魔理沙「いいから静かにしろするんだぜ」
ウゥ…………ウェ……ン…………
マリア「子供の泣き声?」
魔理沙「危険な香りがするぜ、こりゃ楽しみだ!」
マリア「ひぃ〜嫌な予感しかしない」
魔理沙「扉が見えてきたが…」
マリア「…かなり厳重に閉められてますね、目で見える程強い結界もありますし」
魔理沙「さてさてこの扉は開くのか開かないのか……」ガチャリ
魔理沙「……あれ?予想と全く違ったぜ、こうバリバリィって痺れが…」
マリア「もうちょっと防犯対策しなよこの屋敷…」
フラン「……だぁれ?あなたたち」
80
:
大天使ミカエル
:2014/11/03(月) 20:14:47 ID:wlSDMm1w
やばい変な事になってたから再投稿
〜〜〜〜〜同刻魔理沙組〜〜〜〜〜
魔理沙「うーん…長いぜ…」
マリア「迷ってるだけでしょう!!はぁ…かれこれ20分は歩いてますよ…」
魔理沙「そうなんだよなぁ、流石に疲れてきたぜ………?」
マリア「?どうしたんですか?」
魔理沙「静かにしろ、耳を澄ませ…」
マリア「耳を澄ませばなんて古い」
魔理沙「いいから静かにするんだぜ」
ウゥ…………ウェ……ン…………
マリア「子供の泣き声?」
魔理沙「危険な香りがするぜ、こりゃ楽しみだ!」
マリア「ひぃ〜嫌な予感しかしない」
魔理沙「扉が見えてきたが…」
マリア「…かなり厳重に閉められてますね、目で見える程強い結界もありますし」
魔理沙「さてさてこの扉は開くのか開かないのか……」ガチャリ
魔理沙「……あれ?予想と全く違ったぜ、こうバリバリィって痺れが…」
マリア「もうちょっと防犯対策しなよこの屋敷…」
フラン「……だぁれ?あなたたち」
81
:
ポテ都
◆Poteto/AZE
:2014/11/04(火) 00:29:34 ID:OU/83Ka2
あくしろよ
82
:
大天使ミカエル
:2014/11/04(火) 00:55:51 ID:wlSDMm1w
今3DSで書いてる途中だっての
83
:
大天使ミカエル
:2014/11/06(木) 02:07:42 ID:wlSDMm1w
〜〜〜〜〜霊夢組戦闘開始〜〜〜〜〜
レミリア「先制は私が頂く」天罰『スターオブダビデ』
陸軍「くっ、場所を区切る様に射たれるビームと弾が邪魔で近付けねぇ…」バァン!
霊夢「面倒くさいわねぇもう」夢符『封魔陣』
陸軍「ナイスだ霊夢!このままライフルでその綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる!!」バァン!
レミリア「あら、貴方の力はその程度のものなの?」
陸軍「吸血鬼なだけあって無駄にかてぇな…」
霊夢「感心してる場合じゃないわ、なんとか弱点を探らないと」
陸軍「(相手は吸血鬼だ、外で知られてる吸血鬼が嫌がる物と言ったらなんだ?)」
レミリア「貴方たちが仕掛けて来ないのならこのままいかせてもらうわ」
冥符『紅色の冥界』
霊夢「まだ楽ね、これなら攻撃できるんじゃないかしら?」
陸軍「だが攻撃が効かない以上何をしても無駄だろう」
レミリア「ふふふはははは!!何をしても無駄!!貴方たちはやられる運命なのよ!!」
陸軍「うるせぇな、運命や未来を決めるのは俺ら自身だ
テメェなんかにこじつけられる筋合いはねぇ、テメェさっさと倒して俺はゆっくりしたいんだ」
レミリア「…ふんいい度胸ね、でも吸血鬼である私を倒そうなど100年早いわ!!!」
呪詛『ブラド・ツェペシュの呪い』
霊夢「ちょっとだけ攻撃が激しくなった気がするわ、地味に飛んでくるナイフも邪魔」
陸軍「血の様なものが垂れているが当たってもいい事は無さそうだな」パァン!
霊夢「それで?まだ打開策は浮かんでこないの?」
陸軍「まだ浮かんでこねぇな(嫌いな食べ物と日光が苦手なのは知ってるが…)」
レミリア「ふん、いくら考えても私を倒す事なんて不可能よ!」
霊夢「その不可能を可能にするのが人間よ」
レミリア「小賢しい!ただの人間など食料でしかないわ!」
陸軍「ハァ…(がきんちょのくせにプライドだけは一人前だな…)」
レミリア「一気に終わらせてやるッ!!」
紅符『スカーレットシュート』
陸軍「(チッ!!そろそろ決着を着けなければこっちが危ない!!)」
霊夢「まだ浮かばないの!?そろそろこっちもきついわよ!!」
陸軍「わかってる!!急かすな!!(くそ、今の銃で効くものなんてねぇだろ
そう考えると銃器じゃなく弾丸を別の何かに変えなければならん)」
レミリア「やられてしまえ!幻想郷を支配する私の姿を指を加えて見てなさい!」
陸軍「(咲夜から情報絞り出しとけばよかった……咲夜?あいつが使ってた武器は…)」
霊夢「早くしなさい!!何か方法は?!」
陸軍「あぁ見つけたぜ!!この吸血鬼をぶちのめす方法をな!!」
レミリア「無力な人間が何をしようそしても無駄!傷一つ着ける事すらできないわ!!」
陸軍「そいつぁどうかな? 霊夢!!弾幕を消すついでに!!あいつの気を引いてくれ!」
霊夢「わかったわ!!」霊符『夢想封印』
レミリア「チッ!!無駄な抵抗を!!!」
陸軍「チェックメイトだ」象殺し『ハンドキャノン』バァァァン!!
レミリア「カハッ!?」
霊夢「吸血鬼だからってやりすぎじゃないかしら、それと何をしたの?」
陸軍「いや、吸血鬼の嫌いな物トップ10に入る銀弾を使っただけだ」
レミリア「く……ぅ……よ…よくも、人間の分際でッ!!!!!」
陸軍「あー怖い怖い」
レミリア「ハァ…ハァ……」
霊夢「それで?降参する気にはなった?」
レミリア「まだ…ゲームは終わってないわ…それに…」
『今日は月も紅い事ですし、本気で殺すわよ?』
84
:
大天使ミカエル
:2014/11/06(木) 02:56:54 ID:wlSDMm1w
本格的に戦闘回が嫌いになっていく現状
85
:
大天使ミカエル
:2014/11/06(木) 20:51:09 ID:wlSDMm1w
〜〜〜〜〜霊夢組〜〜〜〜〜
霊夢「!?気を付けなさい!!!物凄い妖力を感じるわ!!!」
陸軍「あぁ俺も肌がヒリヒリする様に感じるよ!!」
レミリア「私に傷を負わせた事は誉めてやる」
レミリア「その敬意を表して全力で貴様らを叩き潰してやろう!!!」
『紅色の幻想郷』
陸軍「あぁ、パーティはまだ終わっちゃいねぇぜ!!!」ガチャリ
霊夢「そう言ってると余裕なんてすぐ無くなるわよ」
陸軍「実際さっきまでの攻撃とはまるでレベルが違う!!」
霊夢「こんなに弾幕が濃すぎて攻撃できないわ!!」
レミリア「どうした!?さっきまでの威勢はどこへいった!?」
陸軍「チッ!!!(さっき見たいに高威力の銀弾が当てれれば勝機が生まれるんだが)」
レミリア「同じ手には乗らんぞ!!」
陸軍「(だろうな、ストック無いからあまり使いたく無いんだが)
手榴弾とRPGを使いまくって弾幕を打ち消す!!霊夢!!結界で頑丈に縛れる位力を溜めろ!!」
霊夢「え、ちょ、ちょっと!!唐突過ぎるわよ!!!」
陸軍「あぁ!?それでも博麗の巫女かぁ!?持てる力を集中しやがれ!!!」
霊夢「命令する所は気にくわないけどやってみるわ!!」
レミリア「何をするのかは知らないけど妨害するまでのこと!!!」
陸軍「ハッハー!お前の相手は俺だぜ!!!!」最終兵器『汚物は消毒だァァァ!!!』
陸軍「ヒャッハァァァァ!!!!」ドォォォォンドォォォンズガガガガガ!!!!!!!!
霊夢「(あんなのに相手されるのは嫌でしょうね…RPG連射とミニガンぶっぱなんて…)」
レミリア「チッ!!!豆鉄砲を射つただの玩具なのに邪魔臭い!!!」
陸軍「(一応銀も刷り混ませてあるから怯むくらいはするんじゃねぇかなって思ったんだが)」
レミリア「貴様から先に血祭りにあげてやる!!!!」
陸軍「(思っていた以上に接近が速い!!)チッ!閃光手榴弾!!」ピン パーン!!
レミリア「くぅ…目と耳が……」
陸軍「ハァハァ…霊夢!!まだなのか!?流石に疲れてきたぞ!!!」
霊夢「うるさいわね!!やった事無いんだから仕方ないでしょ!!でもあと少しで終わるわ!!」
陸軍「(レミリアの気も引いている、後は気力さえ保てれば勝てるはず!!!)」
霊夢「(最近修行サボってたから集中力が切れそう…早く終わらせたいわ…)」
陸軍「ほーらほらおまけも着いてくるぜ!」爆破「ロケットランチャー改」
レミリア「ふん!!単体ならば避ければいいだけの話!!」
陸軍「残念!!自動追尾をする様に設定しましたー!!ハハハハ!!!」
レミリア「く、こんな物!!」ガシッ!
陸軍「ハ?」
レミリア「速達で返品するわ!!!」
陸軍「くっそ!!なんで逆に俺が逃げてんだよ!!!」ダッダッダッダ
霊夢「とりあえず持てる力を最大まで溜めたわ!!バカやってないでさっさと準備しなさい!!」
陸軍「ちょ、ちょっと危ない状況だから マグナムキラー7!!」バァァン!ドォォン!!
霊夢「早く!!レミリアが追撃してきたわ!!」
レミリア「負ける訳にはいかない!!!!」
陸軍「いいや、お前はここで負ける運命なんだよ!!」
霊夢「弾は一発!!よく狙って射ちなさい!!いくわよ!!」
陸軍「あたぼうよ!!」
軍人式『博麗陰陽結界弾』
陸軍「これで本当に終わりだ、怒りに身を任せたお前自身を恨むんだな」バァァン!!!
レミリア「グハァ!!?」ドサ
陸軍「さてと、銀弾じゃねぇし心臓を撃ち抜いても動くはずだから追加効果の結界で縛ったが」
霊夢「ハァ……やっと終わったわね……」
レミリア「く……ぅ…ぅ……」
陸軍「あれほど高威力の霊弾食らっても動けるのか、たまげたなぁ」
ドオオオオオオオオン!!!!!
陸軍「な、何だ!!?」
レミリア「フ……ラ…ン……まだ……出て…きちゃ……ダメ…なのに……」
霊夢「フラン?もしかしてまた戦わないといけないの?」
陸軍「おいおい流石にくたくただぜ…」
86
:
大天使ミカエル
:2014/11/07(金) 22:24:55 ID:wlSDMm1w
〜〜〜〜〜魔理沙組〜〜〜〜〜
魔理沙「ひー!!!なんなんだぜ!!!」
マリア「今は逃げるのが先です!!!!」
フラン「アハハハハ!!逃げてないで遊ぼうよ〜!!」
魔理沙「うわぁぁ!!!地味に速い!!マリア!!お前も箒に乗れ!!飛ばすぞ!!!」
マリア「はい!!!」
フラン「鬼ごっこをするの?じゃあ人数は多い方が楽しいね!!!」
禁忌『フォーオブアカインド』
魔理沙「なんでよりにもよって4人に増えるんだよ!!!!」
マリア「うわ!!弾幕射ってきましたよ!!?」
魔理沙「く!!!このまま霊夢達の所へ突撃だ!!!!」
マリア「え、えぇ!!?」
魔理沙「味方が多い方がいいだろう!?」
マリア「そうだけどどこに居るかわかるの?!」
魔理沙「勘でわかるぜ!!!」
マリア「頼れねェェ!!」
フラン「アハハハ!!待て待て〜!」
フラン「ふぇ〜ん…待ってよ〜逃げないでよ〜…」
フラン「殺してやるぅ!!!」
フラン「アハハハ♪もっと楽しもうよぉ〜!」
マリア「怖い!!!」
魔理沙「4つの連続殺人の心理だ!!!」
マリア「的確だけど止めて!!!」
〜〜〜〜〜霊夢組〜〜〜〜〜
霊夢「あの子供が居るんじゃ流石に逃げるでしょうね」
陸軍「餓鬼のお守りをしながら戦うなんて無茶だしな」
レミリア「………」
咲夜「お嬢様…傷の手当てを…」
レミリア「いえ、私はいいわ 咲夜は他の負傷者の手当てを」
咲夜「かしこまりました」
陸軍「…うわ、もう動ける様になったよこいつ、再起不能になるまで叩きのめした方がよかったか?」
レミリア「いや、負けを認める」
霊夢「あら、じゃあさっさとこの霧を消してくれないかしら?」
レミリア「ええ、いいわよ ただ一つだけ聞いてくれないかしら?」
陸軍「この状態でお使いイベントとか洒落になんねぇぞ?」
レミリア「……いえ、フランの…私の妹の遊び相手になってほしいの」
陸軍「なんだ、ただ遊び相手になりゃいいだけの話か」
霊夢「陸軍、さっきの爆音を忘れたの?」
陸軍「大丈夫だ、俺には作戦がある(がきんちょなら餌付けすりゃいいだけだろう)」
レミリア「妹を静かにしてくれたら霧を消して二度と幻想郷で異変は起こさないと誓うわ」
レイムゥゥゥゥゥ!!!!!!
陸軍「お、そろそろ来るのか」
霊夢「意外と来るのが早かったわね」
魔理沙「霊夢!!助けてくれ!!!化け物が襲ってくるんだ!!!」
マリア「いやあれは化け物なんかじゃない!!!悪魔だ!!!」
小悪魔「お嬢様!!紅茶を持って来ました!!」
レミリア「紅茶は貰うわ、だけどちょっと貴女は引っ込んでいなさい」
小悪魔「ひ、酷い!(ただでさえ出番が少ないのに!!)」
魔理沙「霊夢!!なんとか助けてほしいんだぜ!!」
マリア「ほらもう追い付いてきた!!!」
フラン×4「に〜んげ〜んさん♪あっそび〜ましょ♪」
陸軍「仕方ねぇな、HEY!!!そこの………えーっと………お嬢さん!!!」
フラン「え?何々?新しいお人形さん?」
フラン「ふぇーん…怖いよー…」
フラン「さっさと壊しちゃおう」
フラン「これでまた楽しみが増えるね♪」
陸軍「まぁ落ち着け、ここにチョコレートとプリンがある
どうだ?遊びは止めておやつタイムにでもしようじゃないか」
フラン「わーい!!プリン大好きー!」
魔理沙「……あっさり終わったぜ」
マリア「お菓子で釣る所は犯罪臭が」
陸軍「うるせぇな命と食料を天秤にかけりゃ誰だって命を選ぶに決まってんだろ」
霊夢「……それで?あっさり終わっちゃったけどどうするの?」
レミリア「……えぇ、貴方達は…本当に大したものだわ」
陸軍「ん?あ、レミリア!テメェにも分けてやるよ、紅茶と一緒に食えば美味しいんじゃねぇか?」
レミリア「?」
霊夢「あら、フランにあげたチョコレートっていうやつじゃないかしら?」
レミリア「……」パリ スーッ レミリア「…美味しい」
霊夢「意外と紳士的ねあいつ」
レミリア「味方として出会えば最高だったのに…」
霊夢「あいつは軍人で外の世界に居る奴なんだからどのみち無理でしょ」
魔理沙「それよりも陸軍、その菓子はどこから出した?」
陸軍「本当は非常食用だったからポケットやら服の中に隠し入れてた」
マリア「溶けないの?」
陸軍「焼きチョコという物があってな、レミリアにあげたチョコやプリンはバックパックに入れてあっただけだが」
マリア「非常用なのにやたらと食料多くない?」
陸軍「初日水は現地確保でもいいかなと思ってた」
魔理沙「それはチョコの様に甘い考えだぜ☆」陸軍「イラ☆」
フラン「お兄ちゃん!まだもう一個ない?」
陸軍「ん?あぁ、プリンなら一つだけ残ってる、だが遊びは無しだぞ?」
フラン「わかった!」
陸軍「じゃあはいどーぞ」
87
:
大天使ミカエル
:2014/11/07(金) 22:25:50 ID:wlSDMm1w
あまりにも長すぎて所々簡略化したから不自然な点がある可能性
88
:
大天使ミカエル
:2014/11/08(土) 12:57:04 ID:wlSDMm1w
さてそろそろこの紅魔郷編も終わり、バイオSSに手をつけようと思ってるが
このSSを引き継いでまだまだはっちゃけさせたいのなら勝手にどうぞ
完結して2週間は残しておくので手続きは早めで
89
:
名無しさん
:2014/11/08(土) 22:14:52 ID:2u7LxPZc
お疲れ、次は妖々夢編か。
自機(妖々夢)なら咲夜さんも要りますな。
どうする?ミカエルさん
90
:
大天使ミカエル
:2014/11/09(日) 01:44:47 ID:wlSDMm1w
書く気はない、もうバトル表現なんざまっぴらごめんだ
引き継ぐ気があるなら勝手に書いてくれ
91
:
大天使ミカエル
:2014/11/09(日) 02:21:10 ID:wlSDMm1w
おまけ 異変解決による宴会
異変を解決し疲れを少しでも癒そうと帰宅
陸軍「あーもう動きたくないぜ、今日だけで一年分は体使ったわ」
霊夢「あんたには一応感謝するわ、いつもより楽に片付けれたし(大嘘)」
陸軍「お前は異変が起きる度にあんなチートくせぇ能力者達の殺り合ってるんだよな…」
霊夢「一応弾幕ごっこのルールに沿ってはいるから殺し合いとまではいかないわ」
陸軍「レミリアの攻撃は殺意がかなりあったが」
霊夢「吸血鬼というのは常に自分は上の存在である事を考えてるからそりゃ」
陸軍「あれだけただの人間に追い詰められりゃ怒るか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
マリア「霊夢さーん!」
魔理沙「お〜い!!霊夢〜!!異変のお詫びとかなんとかで宴会あるらしいぜ〜!!!
霊夢達には是非来てもらいたいらしいが〜!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
霊夢「私達は後で行くわ!!先に行っててちょうだい!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
魔理沙「了解だぜ!!!よしマリア、乗れ」
マリア「イエーイ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
霊夢「さて、宴会があるらしいけどあんたはどうするの?」
陸軍「大勢の人を前に立つのは嫌だね、今それをするのはヒーロー気取りになる気がしてならん」
霊夢「あっそ、外に帰ろうという気もしないわけ」
陸軍「お前を通じて外に帰りゃいいんだろうが」
霊夢「妖怪の賢者様が黙っていないだろうけど?」
陸軍「(あのクソBBAが居た事すっかり忘れてたわ)まぁ旅行で来てたし帰れるだろ…」
霊夢「宴会に八雲紫が出席するらしいから帰省について行くついでに聞けばいいんじゃない?」
陸軍「ウアーーーイヤナヨカンシカシナイヨーータスケテレイムーー」
霊夢「嫌に決まってるじゃない、自分からここに来たくせして」
陸軍「【完全論破】」
霊夢「それで?もう一度最後に聞くけど行く気は?」
陸軍「しゃーねぇーなぁー行くかー(棒)」
霊夢「じゃあ飛んでくから縄掴んで」
陸軍「へいへい…」
92
:
大天使ミカエル
:2014/11/12(水) 19:24:28 ID:wlSDMm1w
今思えば地味な絵柄だった
93
:
大天使ミカエル
:2014/11/15(土) 00:38:46 ID:wlSDMm1w
〜〜〜〜数分後 紅魔館にて〜〜〜〜
陸軍「あー遅れたわ、うっす」
霊夢「来たわよ、飯を出しなさい飯を」
レミリア「よく来たわね、歓迎するわよ」
咲夜「食事はあちらでお願い致します」
霊夢「おおぉぉぉ!!!大量にあるぜェェェ!!!!」ドドドドド
陸軍「テンションの上がりようがおかしいくらいだなオイ」
フラン「あ、お兄ちゃん!来たんだね、早速遊んでよ!!」
陸軍「さっき俺の菓子食ったばかりだろう…それに今日ははもうへとへとなんだよ…」
フラン「ちぇ、つまんないの」
咲夜「妹様も霊夢達の所へ行ってみては?」
フラン「乗り込め〜^^」マリア魔理沙「ワーイ^^」タッタッタッタッタ
陸軍「要らねぇ奴等も着いてったぞ…まぁいい、レミリア」
レミリア「何かしら?」
陸軍「本当にこの幻想郷では異変を起こさないと誓うんだな?」
レミリア「ええ、誓うわ」
陸軍「(…この調子ならしばらくはここも平和そうだな)嘘だったら吹き飛ばすぜ」
レミリア「あー怖い怖い(棒)」
陸軍「うっぜ()あ、咲夜、ここに八雲紫っていう奴は来てねぇか?」
咲夜「えぇーっと……あちらの席に座ってます」
陸軍「ありがとう」
紫「ハ〜〜今日は疲れたわね〜」
藍「寝てただけでしょうに」
紫「うるさいわね、一応結界に異常が無いか確認だけしてたわよ」
藍「ハァ…霊夢を見習ってほしいですね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
霊夢「モグモグモグ」
魔理沙「お、おい、流石に無理して食べ過ぎじゃないか?」
マリア「ちょっと女性が食べる量じゃないかと…」
霊夢「うるさいわね!!さんざん迷惑かけられた分きっちり食わせてもらうだけよ!!」
フラン「言葉が出ない…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
藍「(前言撤回した方がいいかな…)」
陸軍「おーいそこのクソBゲフンきれーなおねーさーん(棒)」
紫「は〜い♪」
陸軍「死ねこの野郎ふざけんな何が説明に書いてあった楽園だくそったれ今すぐ帰らせろ」
紫「あら酷い言い草、行きたいと言ったのはそっちでしょう?」
陸軍「楽園と楽(死ねる)になれる幼稚園をかけるテメェが悪い」
紫「ここは悪魔でも妖怪の楽園で人間の楽園じゃないのよ?」
陸軍「それならそれで説明不足にも程がある」
紫「軍人ならリスクも考えるんじゃなくて?」
陸軍「ぐっ……チッ、だがそれとこれとは全くもって別問題だろう」
紫「バレちゃったか〜」
陸軍「軽いな、こっちは命が掛かっているというのに」
紫「私には関係ないわ〜面白い事になりそうな人材は片っ端から拉致ゲフン連れてくるから〜」
陸軍「兎に角!!!!今すぐ俺とあのがきんちょを外に出せ!!!!」
紫「もちろん」
陸軍「よし出してくれるんだな」
紫「嫌よ♪」
陸軍「死ねこのクソアマァァァァ!!!!!」ガチャリ
藍「待て少年、その引き金を引けば君の首が体とお別れを告げる事になるぞ?」
陸軍「…………チッ、糞が……」
紫「あら、別に出さないっていう訳でもないのだけど?」
陸軍「どうせ条件付きだろう、その条件はなんだ?」
紫「10年位ここで異変解決に励んでもらうことよ」
陸軍「………ハァァ!!?」
俺達の(奴隷生活)戦いはこれからだ!(適当)
94
:
大天使ミカエル
:2014/11/15(土) 00:42:28 ID:wlSDMm1w
とりあえず終わらせた、今日から2週間後継ぎの立候補が可能だ
95
:
匿名
◆ichjF0LN0c
:2014/11/15(土) 12:22:24 ID:KxpuKsF6
乙カレー
96
:
大天使ミカエル
:2014/11/15(土) 12:42:14 ID:wlSDMm1w
後継ぎが決まらなかった場合過去ログぶっぱだ
俺の処女作にして黒歴史の得体の知れない物とバイオSSを書く
97
:
色々な名無しさん
:2015/10/14(水) 21:39:47 ID:cLjVWy6c
つまんな
98
:
色々な名無しさん
:2015/12/08(火) 23:38:48 ID:QecC16uk
皆さん、オワコン社長をよろしくお願いしやーす。気に入ったらチャンネル登録ね!!
http://m.youtube.com/channel/UCbc7XPBjep5i25QRnO0J5-A/videos?itct=CAAQhGciEwjequ_n5bDJAhUB2VgKHTEtDds%3D&amp;hl=ja&gl=JP&client=mv-google
http://m.youtube.com/channel/UCkM7vL3osDR15f_jtlq94UQ/videos?itct=CAAQhGciEwjWrLvz5bDJAhUZI1gKHVqECfc%3D&amp;gl=JP&hl=ja&client=mv-google
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