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「やりとり」こんな話をしたのです「聞かせて!」
1
:
しあわせななしさん
:2014/07/30(水) 05:03:44 ID:3JpOAqC.
あの人とのあの会話を誰かに聞いてもらいたい!
あのメールを!あのラインを!
どうでもいい会話とかやりとりを無性に誰かに聞いてほしい!
文章にしてみると超しょーもない!でも聞いてほしい!
そんなことがあると思います(・ω・´)私はあります
そんな話を会話調にあげちゃってみませんか。
皆さんの日常の会話ややり取り、特別な日の思い出の言葉、聞かせて頂きたいのです(*´ω`*)
2
:
しあわせななしさん
:2014/07/30(水) 05:19:02 ID:3JpOAqC.
会話調ってなんやねんってなっちゃう前にスレ主自分で一番手取っちゃいます。
可愛いワンピースがあって欲しいよーでも高いから我慢かなーという話をラインで彼氏にしていて
彼 我慢は身体に良くない(・∀・)
彼 (・∀・)
彼 ……(・∀・)
私 …(・∀・)?
彼 (・∀・))
彼 (・∀・)・)
彼 (・∀・)∀・)
彼 (・∀・)・∀・)
私 (返信を打っていたので顔文字連投に気付かず)ワンピースかわいいのよ
ミニスカだから(彼氏)の希望は満たして…ん?顔が増えて…?
彼 (・∀・)(・∀・)
私 増やすなwwwwww
彼 !!!(・∀・)(・∀・)!!!
彼 ミニスカならなお買わねば(`・ω・´)
普通にラインしてたのに突然なによとアホだなと顔増やすなよと誰かに聞いてほしかった一例。
やっぱり改めて打ってみるとしょーもない!でも聞いてほしかった!そんな感じで皆様も是非に是非に。
3
:
しあわせななしさん
:2014/07/31(木) 20:08:52 ID:8SPzbCMc
初めて書き込みます!
同じ関西の大学に通う、同級生カップルなんですが(年は彼が一つ上)、私は実家がある東海地方から通っており、ほとんど遠距離状態。
明後日から2週間は卒論のため、関西に戻る予定です。
しかし、あと数日が待てない私。
ほとんど、泣きながら電話をしました。
彼「もしもし」
私「も、もしも〝じ〜。゚(/□\*)゚。(涙腺崩壊)」
彼「なんで泣いてんの?(笑)」
私「だっ、だってぇ〜。寂しいの〜、会いたいの〜」
彼「あとちょっとやから。ね?」
私「うん、うん…」
といった、グダグダな会話をして電話終了。
その後、枕に顔をうずめて おいおい(笑)と泣いているとLINEが。
彼「好きやから。俺も寂しいから。」
彼「おんなじやから、心配せんとはよ寝や。」
会いたい、会いたいっていうのはいつも私で、あとちょっとだよ、とか一人の時間も大事だよ、っていう彼。寂しいって思ってないのかな〜って不安というか、もやもやしてたとこにこのLINEで、収まりかけていた涙腺が再び崩壊。
目つき怖くて髪もツンツンしてるけど、とにかく優しくて甘えたな彼が大好きです\(//∇//)\
こ、こんなんでいいでしょうか?(笑)
4
:
しあわせななしさん
:2014/08/01(金) 00:03:41 ID:vbAd6eu2
>>3
私だけじゃなかったんだーって安心出来ますよね。
彼氏さんの、素っ気ない口調の優しい言葉にににやにやですな(・∀・)w
5
:
しあわせななしさん
:2014/08/02(土) 01:46:52 ID:F61f8Dq.
>>4
思い出すたびニマニマです。
ちなみに、付き合う前、私が元彼と別れたことを彼にメールで愚痴?ったのですが、その夜に
「泣いてるかと思って電話したんだけど…大丈夫か?」
と一言。
傷心もどこへやら、一気に恋に落ちました。その後一ヶ月かけて落としてみせました(笑)
少しスレチ…かな。すみません(^^;;
6
:
しあわせななしさん
:2014/08/08(金) 04:48:08 ID:cUtWZ3RM
彼氏とご飯のお会計時順番待ちでの会話
最近ご飯とかお買い物の支払いをカードでしてくれることが多くて、大丈夫だろうけども心配で、
「気付いたら限度額ギリギリとかなってない?やばくない?ブラックリスト入らない?」
「ないないww月々の支払額がいつでもネットから確認出来るしね(`・ω・´)」
「なんかそれCMの台詞みたい」
「いつでもどこでもネットで使用額が確認できる!これでクレジットも恐くない!」
「えぇ!?面倒な問い合わせや手続きも無しで!?」
「その通り!これなら君も使えるだろう?あ、カードでお願いします(`・ω・´)」
馬鹿なやり取りが楽しい!好き!
7
:
しあわせななしさん
:2014/08/25(月) 23:07:45 ID:Jw.UJ69M
会話というかなんというかですが…
腕立て伏せしてる彼の下に潜り込んで、背中に腕を回して抱き着く。
それでも腕立て伏せを続行しようとする彼が
「ばんがおー(・ω・´)」
ってすっごい気の抜けた掛け声?を出しながら私にひっつかれたまま腕立てをするwでも私が重いから1回で終わるww
それに私がはまってしまって、事あるごとに彼にぶら下がって「ばんがおー(・ω・´)」ってしてもらってます。
因みに発音は
ば↑ん→が→おー↑
8
:
しあわせななしさん
:2014/09/11(木) 00:47:06 ID:TZIpT6F.
当方大学2年生のカップル
彼「私子(仮)ちゃんの姉って両方彼氏もちだよね?結婚とかしないの?」
私「どうだろー。なんで?」
彼「姉が結婚したら私子ちゃん結婚式いくやん?」
私子「せやな」
彼「結婚式見て私子ちゃんの結婚したい欲が高まればなーって……」
私「!? いや、そんで私が今すぐ結婚してって言ったらどうするんww無理やろw」
彼「え、するよ!」
私「あほwww」
うおお、素直になれないけど愛されてるなーって感じで嬉しかったのです。
9
:
しあわせななしさん
:2014/10/22(水) 22:41:07 ID:rXdfSyjE
会社の朝礼でのこと。
天然なおじいちゃん上司が、ニコニコしながら会議があることを告げました。
上司「え〜。本日の会議は、ム時半から開始します」
私「(何時半って言ったんだろ?)」
同僚「…あのー、四時(半)、ですか?」
上司「半、です(′ω`)」
私「ぃゃあの、何時…ですか?」
上司「半、ですね(′ω`)」
同僚「五時…でしょうか?」
上司「半、です〜(′ω`)」
まさに堂々めぐり。
後輩は、笑わないように我慢して変な表情になっていたし、先輩は遠慮無く吹き出してました。
でもまぁ、時間が来たら分かるだろうということになったのです。
しかしお昼休みに、おじいちゃん上司がしょんぼりしながらやって来て、
上司「会議、中止になりましたので…」。
結局、何時半からの開催だったかは迷宮入りになりました。
10
:
しあわせななしさん
:2014/10/25(土) 22:17:33 ID:JY1oNzTo
これは良スレだww
元気出るうえに笑いがとまらんwww
ホッコリ系ではないのですが、私の経験したダジャレ会話。
前提として私は生物学、友人は法律学を学んでいる。
私は水鳥の調査、友人は何処かの施設に見学に行った後にした会話。
私「炎天下での調査つかれた…」
友「私も見学つかれた( ´・ω・`)」
私「どんな内容だったの?」
友「詐欺師の取り調べ」
私「…!!( ゚∀゚)ピコーン」
友「いやー聞いてるのはなかなk
私「私も*鷺の*鳥調べてた**(食い気味)」
友「…( ゚д゚)ハッ! 」
「「アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ」」
こうして文字に起こすとあまり面白くないかも。
でもその時は疲れたテンションと会話のリズムでものすごくツボに入ってしまった。
私がレポート書くためにパソコン使ったら変換で鷺(サギ)と出ずに詐欺と出てイライラしてたのもあって、ものすごく楽しかった。
暑さと虫さえいなければ、市街地で見られるダイサギ・コサギ・アオサギは可愛いと思う。
11
:
しあわせななしさん
:2014/11/21(金) 01:35:06 ID:S4UTHa/o
>>10
なんというか、すごいわかるwww
その時のテンションとか雰囲気とか色々相まって起こる笑いwww
文章に起こしてみると、本当に何でもないことなのに(・∀・)
12
:
しあわせななしさん
:2014/11/29(土) 21:33:49 ID:Ha7h6frg
いとことの会話
私子(報告者)、糸子(従妹)、母子(報告者母)、叔母子(従妹の
母)と変換してください。
糸子と私はちょっと歳が離れている。
糸子9歳、私子22歳。
糸「私子ちゃんって、こども? おとな?」
私「(難しいな、どうしよう)
子供やよ。しかも実は叔母子ちゃんも子供ねん。
叔母子ちゃんと母子ちゃんは今もじいちゃんばあちゃんの子供やし、私は母子ちゃんの子供。
糸子ちゃんだって、大きくなっても叔母子ちゃんの子供やね。
死ぬまでそうや。」
糸「ちがうよー! 死んでもやよ、糸子は死んでもずーっとママのこどもやよ。私子ちゃんもおなじ。」
私「たしかにそうやねえ」
糸「で、私子ちゃんはずーっと自慢の従姉やから!」
私 「(´゚艸゚)∴ブッ ありがとうwww」
私も糸子ちゃんもちょっと複雑な家庭で育っており、実は「死ぬまで親の子供」というのは少し自嘲めいてもいた発言だったけれど、
死んでもずっと大好きなママの子供だと誇らしく宣言する従妹を見て反省した。
自慢の従妹です笑
13
:
しあわせななしさん
:2014/12/01(月) 05:04:07 ID:8kK8RMR.
電話にて、
私「私の性格だったり容姿だったりを好きに変えれるならどこ変える?」
彼「えー、別に変えたくないけどなぁ。性格でもなんでも変えれるの?」
私「なんでも。好きに1つだけ」
彼「んー、なら○○(私)の持病を治ししたいなぁ」
だって。
持病って言ったって、命に関わるものでは全然ないし、普段の生活がものすごく不便ってものではない。
当たり前のように、さらっとそんなことを言ってくれて、自分は幸せ者だなぁと電話が終わってからちょっと泣いてしまった。
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