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今までにあった最大の修羅場

177名無しさん@鬼嫁ちゃんねる:2015/04/03(金) 12:09:01
連れ込まれた車の中でAは、今日はもういいから帰ろうと言ったが、A父に「お前がホテルへ行きたいと言ったんだ!言うことを変えるな!」とイミフな説教を受けてショボーン(*_*)

ホテルに着くと、A父は仕事があるから帰ると言い出し、A母とAと私の三人で入室することに。
しかし、フロントで三人での入室を断られ、渋々A母はA父と共に退散。
私とAだけがA両親に見守られながら部屋に入った。

今考えても有り得ない光景だ…

部屋に入るなりAは狂ったように泣き叫び出した。
私はあまりの恐怖に腰が抜ける。
Aは、聞いてもないのに自分の過去や父親への思いを絶叫しはじめた…

A父はプライドが高く完璧主義。
そんな父に反発してAは10代の頃に家出。
たまたま知り合った暴力団関係者と親しくなり、誘われるがまま事務所入り。
本物の極道を目指し始める。
新入りのAに最初に与えられた仕事は薬の密売だった。
しかしある時、Aは客にそそのかされ自分で薬を使ってしまった。
その一回が癖になり、常習的に薬を使うようになって、いつしか現実と妄想の区別すらつかなくなってしまった。
そして被害妄想にかられたAは、敵対していた組の人間を殺そうとした。
しかし被害者は運よく一命をとりとめた。
だが一生治らない重度の後遺症が残ってしまった。
もちAは即逮捕。
前科や余罪がありまくりだったので速攻塀の中へ…
そして被害者家族とAの裁判が始まったのだが、A親が金の力にものを言わせ被害者家族に訴えを取り下げさせる。
長い刑期を終えて帰ってきたAにA父は言った。
「あの一件(殺人未遂)は金で片付けた。お前は過去の事など気にせず、これから新しい人生を歩みなさい」
Aはその時心から父を尊敬し、また過去に父に反発して迷惑をかけた事を申し訳なかったと思った。

Aは他にも色々な思い出を泣きながら話していた気もするけど、思い出せない。

A一家は人の命の価値など考えない。
世の中全て金で解決できない事はないと思っていて、法と金の力をフルに使って周りを言いなりにさせてきたのだ。

大変な相手と関わってしまった。
今更後悔しても遅いのだが、この時程過去の行いを後悔した事はない。
Aに正論は通じない。
下手すれば、うちが丸ごと潰されてしまうだろう。

どうしたらいいか分からないまま、私は泣き叫ぶAを黙って見ている事しかできなかった。

そしてここから、私の反逆が始まる


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