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野球総合スレ☆48

264名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/08/01(金) 02:50:20 ID:umorBvHg

【7月31日・プロ野球】

セ・リーグ

DeNA 14-1 ヤクルト 15回戦・横浜・DeNA10勝4敗1分
(勝:平良 2勝2敗 敗:中村優 1勝2敗)

※DeNAが大勝で連敗を4で止めた。打線は初回から牧の3ランと蝦名の犠飛で幸先よく4点を先制すると、続く2回には佐野のソロで追加点。
 さらに6回には京田の適時打でリードを広げると、7回には林、代打・山本、桑原の3連続適時打で一挙4点を追加。さらに8回にも佐野のソロ、
 蝦名の2ラン、さらに代打・三森の適時打も飛び出し、9年ぶりの1試合21安打の猛攻を見せた。投げては先発の平良が6回4安打無失点の好投で今季2勝目。
 一方のDeNAは先発の中村優が2回6安打5失点とKOされ、3番手の清水も5失点、4番手の沼田も4失点と乱調。
 打線も9回に村上のソロで1点を返すのが精一杯で、4年ぶりの9連勝とはならなかった。

中日 7x-6 巨人 16回戦・バンテリン・中日7勝9敗
(勝:橋本 2勝 敗:森田 1敗)

※中日が劇的なサヨナラ勝利で3カードぶりの勝ち越し。打線は1点を追う3回に田中の適時打で同点とすると、3点ビハインドで迎えた4回には、
 チェイビスの来日初アーチとなる2ランで1点差に。その後再び3点を追う展開となるも、8回に岡林の適時打で2点差とし、
 9回には細川が起死回生の2ランを放って同点に。そして続く10回には1死満塁からボスラーが犠飛を放って試合を決めた。投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、5番手の橋本が今季2勝目。
 一方の巨人は4回に甲斐の3ランで勝ち越し、6回にもリチャードの適時打などでリードを広げるなど中盤まで試合を優位に進めるも、
 救援陣がつかまって逃げ切ることが出来ず。最後は味方の手痛い失策もありプロ初登板の森田が踏ん張り切れず。カード負け越しで再び借金生活となった。

阪神 3-6 広島 18回戦・甲子園・広島5勝13敗
(勝:森 5勝3敗 敗:伊原 5勝4敗 S:森浦 2勝2敗1S)

※広島が連敗を7で止めて後半戦初勝利。打線は初回から末包とモンテロの適時打で幸先よく3点を先制すると、
 1点差で迎えた4回にはファビアンのゴロの間に追加点。さらに5回には2死1,3塁から森が2点適時二塁打を放って自らを援護した。
 投げては先発の森が5回5安打3失点と試合を作り、今季5勝目。その後は4投手の継投で繋ぎ、9回は森浦が締めてプロ初セーブをあげた。
 一方の阪神は先発の伊原が立ち上がりに苦しみ、4回5安打4失点と試合を作れず。
 打線も佐藤輝・熊谷の適時打などで反撃するも力及ばず、広島戦の連勝も10でストップ。マジックが1日で消滅した。

パ・リーグ

日本ハム 4-5 ソフトバンク 16回戦・エスコンF・ソフトバンク9勝7敗
(勝:松本晴 4勝3敗 敗:達 6勝1敗 S:杉山 2勝2敗13S)

※ソフトバンクが首位攻防戦を勝ち越し、再び首位に。打線は初回に近藤のゴロの間に先制すると、
 4回には山川・牧原大・谷川原の適時打で3点を追加。さらに5回にもダウンズがソロを放って貴重な追加点を奪った。
 投げては先発の松本晴が5回7安打3失点と試合を作り、今季4勝目。その後は4投手の継投で繋ぎ、リードを守り抜いた。
 一方の日本ハムは先発の達が5回7安打5失点と乱調で、11度目の先発でプロ初黒星。
 打線も9回に郡司の適時打で1点差とするもあと一歩及ばず、再び首位陥落となった。

ロッテ 5-6 楽天 16回戦・東京ドーム・楽天11勝5敗
(勝:西口 3勝 敗:益田 1勝3敗4S S:藤平 2敗5S)

※楽天が後半戦負けなしの5連勝。打線は2回にフランコと辰己のソロで2点を先制すると、
 4回にはゴンザレスのソロ、6回には堀内が2ランを放って追加点。その後同点とされるも、9回には村林が犠飛を放って試合を決めた。
 投げては2か月ぶりの先発となった荘司が6回途中3安打9奪三振1失点の好投を見せ、5番手の西口が今季3勝目。
 一方のロッテは先発のサモンズが4被弾を喫するなど6回5失点と振るわず。
 その後7回に寺地とソトの適時打などで最大5点ビハインドから同点とするも力及ばず。今季9度目の3連敗となった。

オリックス 6-2 西武 16回戦・京セラD大阪・オリックス8勝8敗
(勝:寺西 2勝1敗 敗:今井 6勝4敗)

※オリックスが6カードぶりの勝ち越し。打線は初回に太田の犠飛で先制すると、1点を追う4回には福田の適時打で同点に。
 その後5回には杉本の適時打で勝ち越すと、6回には代打・頓宮、廣岡の適時打などで3点を奪って試合を優位に進めた。
 投げては先発の寺西が6回6安打2失点と好投を見せて、今季2勝目。その後は3投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
 一方の西武は1点を追う4回に渡部聖とネビンの連続適時打で一時は逆転するも、
 先発の今井が6回途中8安打6失点と振るわず。7月は一度もカード勝ち越しできずに終えることとなった。


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