ほれ、マスクド永谷園語録で会話するぞ、と言いつつ……☆18 - 1750377063

2：名前なんか必要ねぇんだよ！：2025/06/20(金) 08:51:52 ID:NlDaqjwE: マスクド永谷園後日談（http://www.nicovideo.jp/watch/sm32010604）

（2:30～）
数日後、、、

マスクド永谷園「お疲れ様です」
極道熊「あ、お疲れ様です。申し訳ないです。お忙しいところ申し訳ないです」
マ「あ～どうもどうも。あの……どうしたんですかなんかあの～先生。急に呼び出してもらってあの、相談があるとかで」
熊「いや、あの……少しまあそのお話ししたいことがあってですね」
マ「はいはいはい」
熊「まあ相談……みたいなんですけども」
マ「はぁい」
熊「ｽｩｰ……先生ちょっと噂でぇ……聞いたんですけどね？」
マ「はい」
熊「ホモだっていうことを聞いたんですが」
マ「僕でつか？（僕ですか？）」
熊「はい」
マ「僕がホモっていう……噂を？」
熊「はい」
マ「いやぁ……いや、そんなこ、だ、誰が言ってました？（動揺）」
熊「結構そういう……授業でですね、そういうことをしたっていうことをまぁ生徒なり噂で聞いたことがあるんですが」
マ「マジすか！？（迫真）」
熊「はい」
「まぁ……それはまぁ……どうでもいいんですけども」
マ「はぁ（安堵）」
熊「それがもし、それが本当ならば、ちょっと相談したいことがあって」
マ「ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ」
熊「まぁ……来ていただいたんですけども」
マ「ど、どうしたんですかそんな深刻に先生……」
熊「実はですね」
マ「はぁ」
熊「先日ちょっと、あるマスクした奴にですね……拉致をされましてですね」
マ「ほぉ！」
熊「ちょっといたずらをされましてですね」

マ「いたずら？」
熊「はい……色々とこう……恥ずかしいことをですね（照）」

マ「おお～（歓喜）」
熊「色々ありまして」
マ「マジすか？」
熊「掘られてしまったんでｽｩｩ……よ」

マ「マジっすか」
熊「男性は初めてだったもんで」

マ「ほぉ」
熊「それからですね、恥ずかしながら……男の子が気になって気になってしょうがなくてですね」

熊「こういうの表に出すわけにもいけないですし」
マ「そうですね～」
熊「どうしたらいいもんかと」
マ「アドバイスするとしたらぁ……なんて言ったらいいんでしょうこう……まぁあんまりねこう……深く考えずに、先生」
熊「何かもう毎日毎日もう」
マ「そんなにこう……ね、深く考えずにリラックスして」
熊「毎日毎日そういうことばっかり考えて」
「もう頭がどうにかなったんじゃないかなっていう」
マ「いやいやいやいや」
熊「どうにもこうにもいかないんですよ」
マ「大丈夫ですよ先生」
「ね、先生ジャックスして（リラックスして）」
「まぁあんまり深く考えないように」
「ねぇ、あの元気出してくださいよ」
熊「もうそればっかりそればっかり考えて頭から離れないんですよ」
マ「そんなそんなあの……ねぇ？」
熊「ﾄﾞｳｼﾀﾗｲｲｶ」
マ「僕だってこうやって頑張って生きてますし」
「全然大丈夫ですよ」
「あの……僕っていう味方がいるじゃないですか」
「ね、先生、はい落ち着いて」
「大丈夫ですって」
熊「ﾄﾞｳｼﾀﾗｲｲｶ」
マ「まぁまぁまぁまぁ落ち着いて落ち着いて」
「じゃ、僕がね？落ち着く方法を教えますわ」
熊「ありますかそういうの先生？」
マ「ﾊｧｲ」
「ちょっと先生、目ぇ瞑ってリラックスしてください」
（耳を舐める永谷園）
熊「先生それでほんとに落ち着けるんですか」
マ「え？落ち着きますよ（断言）」

マ「ﾖｲｼｮ……」
「じゃあね先生、あの色々ありましたけど、あんまり深く考えずに元気出しましょうよ」
熊「そうですね！元気出ました！ｱﾘｬﾄﾅｽ！お先です！お疲れっす！」
マ「（困惑）」