ガンダムTR-6

38：わずかな時間を見つけてMy Revolutionする名無しさん：2025/06/25(水) 20:04:10 ID:???: これ奇しくも的中したの草
447 名前なんか必要ねぇんだよ！ 2025/02/23(日) 19:49:07 ID:jNxY5ksg
キシリアママ「キャスバル坊や、そろそろ姿を現してはどうか」
キャスバル(赤いガンダムの中ですよん)「zzzz」
キシリアママ「お、お前さキャスバルさ、あの日ゼクノヴァで私とグラナダ市民を救ったんだら？（ジオン訛り）さっさと私と婚姻結べ結べよぉ～♥��♥��♥��」
キャスバル「これは戯言だけどザビ家への復讐を果たすまでは死ねませーん！それにアルテイシアも探さないとねぇ～」
キシリアママ「ファッ！？ツンデレかますなんてやっぱり私のこと好きなんすねぇ～」
キャスバル「早くしないと地球が持たん時が来てんだよなぁ～」
キシリアママ「まったくお可愛いこと…ホライグどぉ～」
ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃ザビ家ミルクがたっぷり詰まっており、キャスバルは毎朝これを無理やり飲まされたから失踪しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をキャスバルの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
キシリアママ「陰茎も面倒を見てやるからなぁ～♥��♥��♥��」
シャア「ララーッ！！！！！！！！」
今日も赤いガンダムの情報が入る。ただそれだけで、シャリアはほとばしるような叫びとともに射精した。
たまげたなぁ。

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