Diggy-MO'「ちょっとエイジャ…待ってエイジャ…」
その台詞のあと、電話の向こうから何かを殴打する音と、ShinnosukeのバッキバキのtrackがA-ah Ah Ah。
誘拐犯肉おじゃ「結構疲れますねこれ」
Diggy-MO'「お、お前さ誘拐犯さ、Shinnosukeに指一本でも触れたんだら？もう許さない。わかってんだろ？ﾍﾟｲｽ」
誘拐犯肉おじゃ「(それなら1人でｳﾝ十階建てのマンションまで)来いすか？」
Bro.Hi「だから何? 俺はそんな事聞いちゃいねぇよ
HA! マジでfake like that Yoもう君等もいい加減やめた方がいいぜ」←どっから来たんだ 見つけに行く？
Diggy-MO'「今おまえを迎えに行くぜ」←当ったりめぇだ そんなの何万回言われても同じ事
そして工場についたDiggy達は工場の扉を開ける。そこには確かにShinnosukeがいた。安堵するのも束の間、闇の中から何者かに襲われて目の前がぼやけて見えるそんな日ばかりさ！
Diggy-MO'「時計を無くしちゃったよ 身代金忘れちゃったよ」
肉おじゃ「流石に笑えないっすね」
その背後ではケイトやエマやイルカの面々が居て笑い止まんねぇよ。
"Diggy Diggy Diggy"
Diggy-MO'「目を少し開け見えた光景あまりにヤバい 全くまいっちゃうな」
そして5分過ぎてたなんてよくある話
(横たわるイルカ)
肉おじゃ「(1人で)来いすか？(って言ったのになんか沢山いるのは)ちょっと待って貰って…」
Bro.Hi「欲望を制御？って笑わせんじゃネーよ」
Diggy-MO'「シャガメ！」
(苦悶の表情を浮かべる肉おじゃ)
そして肉おじゃはあっぷあっぷ UP AND DOWN で HOLD OUTされ、SOUL'd OUTの3人がここに集まったのだ。
自由という名の明日への旅
仲間と過ごした時間そうさきっと忘れはしない
一方肉おじゃはウェカピポの警備員に引き渡されていた。
ア アラララァ ア アァ
あのやる気なさそうな奴に……？
もうちょっと人を見る目をOh! 大袈裟な黙示録と共に研ぎ澄ました方がいい
ここんところのDiggy-MO'特有のフロウが聞こえる聞こえる…
それじゃあTake2ください