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ゴミを見るような目をした浜風にパイズリしてもらうSS

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:01:37 ID:H0yawxmI
鎮守府の朝は、いつも通りの穏やかさで幕を開けた。春の陽光が執務室の窓から差し込み、木製の机に柔らかな影を落としている。
提督は書類の束を前にペンを手にしながらも、どこか上の空だった。
窓の外では艦娘たちが訓練の準備に追われ、遠くで駆逐艦たちの笑い声が響き、重巡や戦艦の落ち着いた指示が混じる。
そんな喧騒の中、提督の視線は自然と一人の艦娘に引き寄せられた。

浜風だ。

銀髪が朝日を受けて輝き、白い制服に包まれたその姿は、鎮守府に舞い降りた女神のようだった。
彼女は静かに、しかし確かな存在感を放ちながら、仲間たちと軽く言葉を交わしている。
提督は目を細め、彼女の豊満な胸元に視線が落ちそうになるのを自覚して慌てて逸らした。心臓が少し速く鼓動しているのを感じ、書類に意識を戻そうとする。だが、その努力はあまり実を結ばなかった。

浜風とはケッコンして数ヶ月が経つ。彼女は秘書艦としてそばにいてくれる頼もしい存在であり、今となっては私生活においても提督の日常に欠かせないパートナーだ。
だが、最近、提督の心を占めるのは別の感情だった。

「提督、朝食の準備ができました。お時間よろしいでしょうか」

静かな声が執務室に響き、提督はハッと我に返った。いつの間にか浜風がドアの前に立っていた。銀髪がさらりと肩に流れ、大きな瞳が提督をじっと見つめている。
その視線に、提督は一瞬背筋が冷えるのを感じた。最近、彼女の目がどこか冷たい。
いや、冷たいというより、感情が読めないのだ。文句を言うでもなく、怒りを露わにするでもなく、ただ静かに見つめるその瞳に、提督はいつも言い知れぬ不安を覚える。

「あ、ああ、ありがとう、浜風。すぐ行くよ」

提督は笑顔を作り、立ち上がる。
浜風は小さく頷き、無言で踵を返して歩き出した。その後ろ姿を見ながら、提督は内心で小さく息をつく。
あの目だ。あの、何かを感じているはずなのに何も言わない目。彼女が内心でどう思っているのかわからない。それが、提督をどこか落ち着かない気持ちにさせる。

昼間はいつも通りの鎮守府の日常が続く。提督は艦娘たちと作戦会議を開き、出撃スケジュールを調整し、資源の管理に頭を悩ませる。
浜風は秘書艦としてそばに控え、必要な書類を渡したり、静かに補佐したりする。
彼女の声は穏やかで、言葉遣いも丁寧だ。仲間たちからも慕われ、提督にとっても頼りになる存在だった。だが、提督の頭の中では、別の思いがちらつき始めていた。

夕暮れが近づく頃、鎮守府は少しずつ静けさを取り戻す。出撃組が戻り、夕食の準備が始まる。
提督は執務室に一人残り、窓の外に広がるオレンジ色の空を眺めていた。
疲れを感じつつも、心のどこかで妙な期待が膨らんでいるのを自覚する。夜が来る。その言葉が頭をよぎるたびに、提督は浜風の顔を思い浮かべていた。

「提督、夕食の時間です。お呼びしますか」

再び浜風の声が響く。提督は振り返り、彼女の姿を確認する。夕陽に照らされた銀髪が幻想的な光を放ち、白い肌がほのかに赤みを帯びている。
制服の胸元は、彼女が動くたびにわずかに揺れ、提督の視線を否応なく引きつける。提督は喉を鳴らし、慌てて目を逸らした。

「うん、ありがとう。少し片付けてから行くよ。浜風は先に食べててくれ」

「かしこまりました」

浜風は一礼し、静かに部屋を出ていく。提督はその背中を見送りながら、胸の内で渦巻く感情に苦笑した。
彼女には悪いと思う。心からそう思うのだ。だが、その感情の正体が何なのか、自分でもまだはっきりとは掴めていない。
ただ、彼女のそばにいると、いつもと違う自分が顔を出す。それが少し怖いとさえ感じていた。

2名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:03:31 ID:H0yawxmI
夜が深まり、鎮守府は静寂に包まれた。提督は執務室に残り、最後の書類に目を通している。
窓の外では、月明かりが海面に反射し、銀色の光が広がっている。静かな夜だ。だが、提督の心は静かではなかった。

ドアが小さくノックされ、浜風が入ってきた。彼女は夜用の簡素な服に着替えており、白いシャツにスカートという姿だ。
銀髪が月光に照らされ、まるで輝く糸のように見える。提督は一瞬息を呑み、彼女の姿に目を奪われた。
シャツ越しに浮かぶ柔らかな曲線が、彼女の美しさを一層際立たせている。提督は慌てて視線を上げ、彼女の顔を見た。そこには、いつも通りの静かな表情。そして、あの冷たい目があった。

「提督、まだお仕事を? お体に障りますよ」

その声は優しい。気遣いに満ちている。だが、提督はその裏に何かを感じ取ってしまう。
彼女は不満を抱いているのではないか? この状況に何か思うところがあるのではないか? それでも、彼女は一言も文句を言わない。ただ、静かに提督を見つめるだけだ。

「う、うん、もう終わりだよ。浜風、ちょっと付き合ってくれるかな」

提督は立ち上がり、彼女に近づく。心臓が速く鼓動し、手のひらに汗がにじむ。
彼女に何かを頼みたい衝動が、最近毎晩のように湧き上がる。その衝動が何なのか、まだはっきりと言葉にはできない。
だが、彼女のそばにいると、それが抑えきれなくなるのだ。浜風は小さく首をかしげ、提督を見上げた。

「はい、何でしょうか」

その声は穏やかだ。
だが、瞳の奥に宿る何か――それは、提督を一瞬たじろがせるほど冷たく、鋭いものだった。
提督はごくりと唾を飲み込み、彼女の前に立つ。彼女の胸元が目に入り、理性が揺らぐ。やめようか、と一瞬思う。だが、次の瞬間には、もう口が動いていた。

「浜風、悪いんだけど……少し用があって」

言葉を濁す。浜風には何を求めているのか、まだ伝わっていないはずだ。彼女は一瞬だけ目を細め、提督を見つめた。その視線に、提督の背筋が冷える。
ああ、やっぱり何か感じてるよな、と内心で震えながら思う。それでも、彼女は小さく頷き、静かに答えた。

「……わかりました」

その言葉に、提督は安堵と罪悪感が混じった息を吐く。あの冷たい目に見つめられながらも、彼女がそばにいてくれる。その事実が、提督の心を奇妙に疼かせる。

3名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:04:28 ID:H0yawxmI
執務室の空気は、夜の静けさに支配されていた。月明かりが窓から差し込み、浜風の銀髪を幽玄な光で彩っている。
提督は彼女の前に立ち、心臓がドクドクと脈打つのを感じていた。彼女の白いシャツ越しに浮かぶ豊満な胸の曲線が視界に入り、理性が揺らぐ。
罪悪感と期待が混じった感情が胸を締め付け、口を開く前から喉が乾いている。

「なあ、浜風、今日も…その、パイズリ頼める?」

言葉を濁しながら、提督は気まずそうに目を泳がせる。
彼女にこんなことを頼むのは何度目になるだろう。
最初は遠慮がちに切り出したものだが、今では毎晩のように繰り返される習慣と化していた。
自分でも情けないと思う。だが、彼女のあの感触を知ってしまった今、それを我慢するなんて不可能だ。

浜風は一瞬だけ動きを止め、提督を見上げた。その瞳は冷たく、鋭く、まるで感情を凍らせたような光を宿している。

「……わかりました」

彼女は静かに答える。声に抑揚はほとんどなく、どこか事務的だ。
提督はそのトーンに背筋が冷えるのを感じた。
ああ、やっぱり怒ってるよな、と内心で冷や汗をかく。
だが、彼女は文句を言うでもなく、淡々と近づいてきた。

彼女の細い指が制服の胸元に伸び、ボタンを一つ一つ外していく。白いシャツが開かれ、その下に隠されていた豊満な双丘が露わになる。
薄手のブラに包まれたその膨らみは、重力に逆らうように張り詰め、柔らかそうな質感を惜しげもなく見せつけていた。
提督は思わず息を呑み、視線を釘付けにする。彼女の胸は、まさに芸術品だ。彼女の儚げな美貌に、この肉感的な魅力が加わるのだから、提督に抗う術などあるはずもない。

「提督、準備しますね」

浜風が静かに言うと、彼女は膝をつき、提督のズボンの前をそっと開いた。
その動きは機械的で、感情がこもっていないように見える。
だが、その冷たい態度が逆に提督の胸をざわつかせる。彼女の手が提督のすでに硬くなりつつある部分に触れ、軽く握った瞬間、提督はビクッと肩を震わせた。

「んっ…!」

小さく声が漏れる。浜風は無表情のまま、顔を近づけると、唇を軽く開いて提督の先端を口に含んだ。
温かい口腔が彼を包み、柔らかな舌が滑らかに這う。彼女は丁寧に、しかし淡々とそれをしゃぶり、唾液で濡らしていく。
チュッ、クチュッという小さな音が執務室に響き、提督の耳を刺激する。彼女の舌先が敏感な部分を軽く弾くたび、電流のような快感が背筋を走り、提督の膝がわずかに震えた。

4名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:05:13 ID:H0yawxmI
「うっ…浜風、すごい…」

提督が呻くように言うと、浜風は一瞬だけ目を上げた。
その視線は冷たく、まるで提督を値踏みするようだ。
「いつも通りですから」と、彼女は短く返す。声に温かみはない。
それでも、彼女は口を離すと、両手で自らの胸を寄せ、提督をその深い谷間に挟み込んだ。

むにゅん

その瞬間、提督の脳が溶けるような感覚に襲われた。
柔らかく、温かく、弾力に満ちた浜風の胸が、彼を完全に包み込む。肌と肌が密着し、彼女の体温が直に伝わってくる。
乳房の重みが提督を圧迫しつつも、その柔らかさはまるで極上のクッションのようだ。
彼女の胸は大きく、豊満で、提督の硬直した部分を余すところなく覆い尽くす。滑りを良くするために濡らされた先端が、彼女の谷間を滑るたび、ぬるりとした感触が快楽を倍増させた。

「あぁっ、は、浜風、これ…最高すぎる…」

提督は喘ぎながら、彼女の顔をチラリと見上げた。そこには、あの冷たい目があった。
鋭く、感情の読めない瞳が、提督をじっと見下ろしている。
うわ、あの目、絶対怒ってるよな…。内心で冷や汗が滲む。彼女がこんな奉仕をしてくれているのに、その目はまるで提督を責めているかのようだ。
それでも、彼女の手は止まらない。両手で胸を寄せ、上下に動かし始めると、提督の理性は一気に崩れ去った。

「んっ…はぁっ…浜風、気持ちいい…!」

彼女の胸が提督を擦るたび、柔肉が波打つように揺れ、視覚的にも官能的な刺激を与える。
谷間に挟まれた部分が、彼女の乳房に押し潰されるように圧迫され、解放されるたびに甘い痺れが全身を駆け巡る。
浜風の技量は、まさに絶品だった。彼女は胸を巧みに操り、提督の形に合わせて角度を変え、時には強く、時には優しく擦り上げる。
その動きに無駄がない。まるで提督の弱点を熟知しているかのような正確さで、快楽の波を次々と叩きつけてくる。

「提督、こんなので満足ですか?」

浜風が静かに言う。
声は冷たく、どこか嘲るような響きさえ感じられた。
提督は息を荒くしながら、必死で答える。

「う、うん…満足とかそういう次元じゃない…! やばいって、これ…!」

言葉が途切れ途切れになり、頭がぼうっとする。彼女の胸の感触があまりにも強烈で、思考がまとまらない。
そんな柔らかな感触とは裏腹に、自分を見下ろす彼女の視線はどこまでも冷たかった。

5名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:06:01 ID:H0yawxmI
昔はもっと優しい目をしていたのに、と一瞬だけ思う。
あの頃の浜風は、提督を見つめるたびに柔らかな笑みを浮かべていた。
ケッコンしたばかりの頃は、彼女の瞳に温かみが宿っていたのだ。

だが、今は違う。

この冷たい視線に変わってしまった理由を、提督は薄々わかっている。
それでも、この感触に抗えない。彼女の胸が上下するたび、柔らかな肉が提督を包み込み、快楽の渦に引きずり込む。

「んっ…はぁ…浜風、もうダメかも…」

提督が呻くと、浜風は小さく首をかしげた。

「まだですよ。ちゃんと最後までしますから」

その言葉に感情はほとんどこもっていない。
だが、彼女の手はさらに動きを速め、胸を寄せる力を強めた。
谷間が狭まり、提督を締め付ける圧力が急激に増す。柔らかさと硬さが絶妙に混じり合った感触が、彼を限界へと追い込んでいく。

「うあっ…! 浜風、待って…いや、待たないで…!」

提督の声が掠れ、矛盾した言葉が口をつく。
快楽に溺れ、余裕が完全に消え失せている。彼女の胸が揺れるたび、ぬるぬるとした摩擦が続き、熱い脈動が下腹部に集中していく。
浜風は無言で奉仕を続け、時折冷たい目で提督を見下ろす。
その視線が、なぜか提督の興奮をさらに煽った。奉仕とは程遠い冷たい目で見下されながら、こんなことをされている。
その倒錯的な状況が、提督の心を奇妙に疼かせる。

6名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:06:56 ID:H0yawxmI
提督、いつもより早いですね」

浜風が淡々と言う。
彼女の声に揶揄が混じっているのか、それとも単なる観察なのか、提督には判断がつかない。
ただ、その言葉が耳に届いた瞬間、快楽の波が一気に押し寄せた。
彼女の胸の柔肉が提督を締め上げ、滑らかな肌が敏感な部分を擦り上げる。頭が真っ白になり、視界が揺れる。

「うっ…! 浜風、もう…!」

提督が叫ぶように言うと、浜風は小さく頷き、最後の仕上げとばかりに胸を強く寄せた。

どぴゅっ ぴゅるっ ぴゅぴゅっ

その瞬間、提督の全身が震え、熱いものが一気に解放された。彼女の谷間に白い飛沫が飛び散り、柔らかな肌を汚していく。
提督は息を荒くしながら、膝が崩れそうになるのを必死で堪えた。

浜風は静かに手を止め、胸元を整え始めた。
彼女の表情は変わらない。冷たく、鋭い目で提督を見つめるだけだ。
「終わりましたね」と、彼女は短く言う。提督は息を整えながら、彼女の顔を見上げた。
あの目だ。あの、絶対に怒っているとしか思えない目。それでも、彼女は一言も文句を言わない。
その冷たい態度が、提督の胸をざわつかせ、なぜか新たな疼きを生んでいた。

「あ、ありがとう浜風……」

「いえ」

快楽に流され、彼女の優しかった過去を一瞬思い出した提督は、罪悪感と満足感の間で揺れていた。
この関係がいつまで続くのか。そして、浜風がどこまで我慢してくれるのか。提督にはまだ、その答えが見えていなかった。

7名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:07:47 ID:H0yawxmI
そしてまた別の日、その鎮守府の夜は、いつもと同じ静けさに包まれていた。
執務室の窓から差し込む月光が、浜風の銀髪を淡く照らし、彼女の白い肌に神秘的な陰影を刻んでいる。
提督は椅子に腰掛け、目の前で膝をつく浜風を見下ろしていた。
彼女の制服の胸元が開かれ、豊満な双丘が露わになり、すでに提督の硬くなった部分を柔らかな谷間に挟み込んでいる。
毎晩のように繰り返されるこの光景に、提督の心は罪悪感と期待の間で揺れていた。

彼女の胸が上下に動き、ぬるりとした感触が提督を包み込む。
柔肉が波打つように揺れ、温かい肌が敏感な部分を擦り上げるたび、甘い痺れが全身を駆け巡る。
浜風の手つきは正確で、絶妙な力加減で乳房を寄せたり離したりして提督の弱点を刺激する。
その技量は、もはや芸術の域に達していた。提督は息を荒くし、快楽に溺れそうになる自分を抑えきれなかった。

「んっ…はぁ…浜風、やっぱりすごいよ…」

声が掠れ、言葉が途切れ途切れになる。
彼女の胸の柔らかさと締め付けが織りなす快感は、提督の理性を溶かし、頭をぼうっとさせる。
だが、その瞬間、ふと我に返った提督は、股間の間にいる彼女の顔を見降ろす。そこには、いつもと同じ冷たい目があった。
感情が読めない鋭い瞳が、提督を静かに見上げている。あの目だ。絶対に怒ってるよな…。内心で冷や汗が滲む。

「なあ、浜風…嫌なら断ってくれていいんだぞ?」

提督は気まずそうに言う。毎夜こんなことを頼んでいる自分が情けなくなり、せめて彼女の気持ちを確かめようと思ったのだ。
彼女に無理強いしているのではないか、という罪悪感が、快楽の合間にちらりと顔を出す。浜風の手が一瞬だけ止まり、彼女は提督を見上げた。

「嫌じゃないです。ただ…」

彼女は静かに答えるが、そこで口を閉じた。言葉を飲み込み、視線を鋭くする。
その瞳がさらに冷たく感じられ、提督の胸に刺さるようだった。
ただ、何だ? 彼女の真意がわからない。その曖昧な言葉と冷たい目つきに、提督は心の中で焦りを感じる。
彼女は何かを言おうとしたのか、それとも言わないつもりなのか。わからないまま、彼女の手が再び動き始めると、提督は股間を襲う甘い快楽に抗えなかった。

8名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:09:09 ID:H0yawxmI
彼女は静かに答えるが、そこで口を閉じた。言葉を飲み込み、視線を鋭くする。
その瞳がさらに冷たく感じられ、提督の胸に刺さるようだった。
ただ、何だ? 彼女の真意がわからない。その曖昧な言葉と冷たい目つきに、提督は心の中で焦りを感じる。
彼女は何かを言おうとしたのか、それとも言わないつもりなのか。わからないまま、彼女の手が再び動き始めると、提督は股間を襲う甘い快楽に抗えなかった。

「うっ…! はぁ…やばい…」

提督が呻くと、浜風は無言で胸を寄せ、谷間を狭めて提督を締め上げる。
柔らかな肉が彼を圧迫し、滑らかな肌が敏感な部分を擦る。快楽の波が一気に押し寄せ、提督の頭が真っ白になる。
彼女の冷たい視線と、この熱い感触のギャップがたまらない。焦りと興奮が混じり合い、提督の心を奇妙にざわつかせる。

「提督、いつもより声が大きいですね」

浜風が淡々と言う。声に感情はほとんどなく、どこか観察するような響きだ。
提督は息を荒くしながら、必死で答える。

「う、うん…だって、気持ちよすぎて…!」

言葉が途切れ、快楽に流される。彼女の胸が揺れるたび、ぬるぬるとした摩擦が続き、熱い脈動が下腹部に集中していく。冷たい目で見られながらこんなことをされている。

「ああっ、で、出るっ……!」

「……どうぞ」

その倒錯的な状況が、提督の興奮をさらに煽り、彼女の深い谷間に濃度の濃い白濁液をぶちまけた。

9名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:11:06 ID:H0yawxmI
その後も、毎夜同じやりとりが続いた。提督は浜風にパイズリを頼み、彼女は冷たく鋭い目で応じながらも、黙々と奉仕を続ける。
提督が断ってくれてもいいというと彼女は「嫌じゃないです……」と返す。
そしてその先を言わない。ただ、視線を鋭くするだけだ。
提督はその言葉の続きを知りたいと思いながらも、彼女の胸の感触に負けてしまう。
柔らかく、温かく、弾力に満ちた双丘が提督を包み込み、快楽の渦に引きずり込む。

彼女の技量は日に日に洗練されていくようだった。胸を寄せる角度を変え、時には強く締め付け、時には優しく擦り上げる。
提督の形に合わせて乳房を調整し、ぬるりとした滑りを活かして敏感な部分を刺激する。
その動きに無駄がない。快楽の波が途切れることなく押し寄せ、提督は毎夜、彼女の胸に溺れた。

「んっ…はぁ…浜風、もうダメかも…」

提督が喘ぐと、浜風は小さく首をかしげる。「まだですよ。ちゃんと最後までしますから」と、冷たく返す。
彼女の手が動きを速め、胸を強く寄せると、提督の全身が震え、限界が近づく。
彼女の谷間に白い飛沫が飛び散り、柔らかな肌を汚す瞬間、提督は膝が崩れそうになるのを必死で堪えた。

彼女の冷たい目に慣れそうで慣れない。毎夜あの視線に見つめられると、提督の背筋が冷えると同時に、ゾクゾクとした興奮が止まらない。
あの目が怒りを孕んでいるのは間違いないだろう。それでも、彼女は一言も文句を言わない。その態度が、提督を奇妙に惹きつけ、快楽に流される自分に呆れさせる。

「提督、いつも同じですね」

ある晩、浜風が静かに言う。単なる事実の言及なのか、失望から来る一言なのか、彼にはわからない。
「う、うん…だって、浜風が…すごいから…」と、息を荒くしながら答えるのが精一杯だ。
彼女の胸が提督を締め上げ、快楽が頭を支配する。彼女の内心が読めないまま、日々が過ぎていく。提督は彼女の冷たい態度に慣れそうで慣れず、罪悪感と興奮の間で揺れていた。

10名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:11:45 ID:H0yawxmI
そして、そんな夜が繰り返されると思ったある晩のことだった。

「は、浜風……今日もその……胸で……」

そこまで言った提督は浜風の様子がおかしいことに気付く。
その瞳には、いつも以上の冷たさと、何か爆発しそうな感情が宿っているように見えた。提督の背筋が凍りつく。彼女は静かに、しかしはっきりと口を開いた。


「いい加減にしてください!」

11名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:13:19 ID:H0yawxmI
――その言葉が空気を切り裂き、月光に照らされた部屋に重く反響する。提督は一瞬固まり、目の前で立ち上がった浜風を見上げた。
彼女の銀髪が乱れ、鋭い瞳がこれまで見たことのない激情を宿している。
あの大人しい浜風が、こんな剣幕で怒鳴るなんて。

提督は驚きと同時に、そりゃキレるよな、と内心で覚悟を決めた。

彼女を慰み者のように扱い続けた自分が悪い。
彼女の冷たい目に耐えながら、そんな風に自分を睨むようになってしまった事実から目を背けながら、その感触に溺れてきたツケが回ってきたのだろう。
今自分に出来ることは彼女の怒りを受け止めて嫌われるだけ――そんな覚悟を決めた時だった。

「なんでいつもおっぱいで終わりなんですか!?私の存在価値っておっぱいだけなんですか!?おっぱいにしか興味ないんですか!?」

彼女が一歩踏み出し、提督に詰め寄る。その声は大きく、まるで鎮守府全体に響き渡りそうな勢いだ。
提督は目を丸くし、頭が混乱する。え? おっぱい? 何!? 予想していた非難とはまるで違う方向に話が飛び、思考が追いつかない。

「私がこんなに毎日毎日、胸で奉仕してあげてるのに、いつになったら私のことを押し倒して、まんこにおちんぽぶち込むんですか!?提督って、私のこと女として見てないんですか!?それとも、私のおっぱい以外の部分に目がいかないんですか!?」

浜風の言葉が機関銃のように飛び出し、提督の耳を容赦なく打ち据える。彼女は両手を腰に当て、胸を張りながらまくしたてる。
豊満な双丘が制服越しに揺れ、その迫力に提督は思わずたじろぐ。だが、彼女の怒りは止まらない。

「私が怒ってるの気づいてましたよね!?いつになったら私の事犯してくれるんだろうってイライラしてたんですよ!?提督がいつか本気になってくれるの待ってたんです!なのに、毎晩毎晩、おっぱいおっぱいって! 私の気持ちはどうでもいいんですか!? おっぱいがあれば満足なんですか!? 私おっぱい以外の魅力がないんですか!? ねえ、どこ見てんですか、今!」

浜風がさらに一歩近づき、提督の顔を覗き込む。その剣幕に圧倒され、提督は後ずさりながら椅子の背にぶつかった。彼女の銀髪が顔の前で揺れ、鋭い瞳が至近距離で提督を射抜く。
確かに、今、胸を見てしまっていた。だが、そんなこと言えるはずもない。提督は慌てて目を逸らし、口を開く。

12名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:14:09 ID:qbGOhv32
興奮してきたな

13名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:15:41 ID:H0yawxmI
「え、いや、その…浜風、落ち着いて…」

「落ち着いて!? 私が!? 提督がこんな調子だから私が我慢の限界なんですよ!おっぱい奉仕だけで満足してるなんて私のこと舐めてるんですか!?いやちゃんとした意味で舐めてくださいよ!!私のこの体もっとたっぷり使ってくださいよ!!まんこ使ってくれなきゃ、私、ケッコン艦として不完全燃焼ですよ!」

浜風の声が一段と高くなり、彼女は両手で自らの胸を掴んで持ち上げるように強調する。
その仕草に、提督は思わずゴクリと唾を飲み込んだ。彼女の言うことがあまりにも予想外で、頭が整理しきれない。
どうにも自分が想定していた怒りと彼女が抱いていた不満が決定的にズレていたことにようやく気が付いたのだが、それでも彼女の勢いは止まらない。

「提督、私だってケッコンした艦娘なんですよ! おっぱいだけの女じゃないです! 私の心も体も、全部提督のものですよね!? なのにいつまでたってもおっぱいで終わり!私がどれだけ待ってるかわかっててくださいよ! おちんぽ突っ込んでくれなきゃ私提督のこと本気で嫌いになっちゃいますから!」

浜風が息を切らしつつも、怒涛の勢いで言葉を畳み掛ける。提督は完全に言葉を失い、ただ彼女の顔を見つめるしかなかった。
彼女の頬が怒りで紅潮し、銀髪が乱れる姿は、普段の大人しい浜風とはまるで別人だ。
だが、そのズレた怒りに、提督の胸に奇妙な疼きが生まれていた。彼女がこんなに熱く、まっすぐに自分を求めてくれているなんて。困惑しつつも、どこか嬉しくさえある自分がいる。

「浜風…その、俺、悪かったよ。確かに俺が…」

提督がなんとか謝ろうとすると、浜風はフンと鼻を鳴らし、さらに一歩踏み出した。

「謝るなら態度で示してください! そっちがいつまでもその気にならないなら、もうこっちから遠慮なくヤらせてもらいますから!」

その言葉に、提督の目が点になる。え? ヤるって…どういう!?

次の瞬間、浜風は勢いよく制服のシャツを脱ぎ捨てた。ボタンが飛び、白い布が床に落ちる。
彼女はブラも外し、豊満な胸を惜しげもなく晒す。さらにスカートを下ろし、下着まで脱ぎ去ると、全裸の姿で提督の前に立った。
月光に照らされた白い肌が輝き、銀髪が肩に流れ落ちる。彼女の体は完璧だった。
胸の膨らみもさることながら、引き締まった腰、滑らかな太もも、そしてその間に隠された秘部――提督は息を呑み、目を奪われる。

14名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:16:26 ID:H0yawxmI
「浜風!? 何!?」

提督が慌てて声を上げると、浜風は一気に距離を詰め、提督の顔を両手で掴んだ。
「黙っててください!」と鋭く言い放ち、彼女はそのまま唇を重ねてきた。柔らかな唇が提督の口を塞ぎ、熱い息が混じり合う。
彼女の舌が強引に侵入し、提督の口腔を貪るように絡みつく。濃厚で、激しいキスだった。浜風の胸が提督の体に押し付けられ、柔らかな感触が直に伝わってくる。
彼女の体温が熱く、怒りと情熱が混じったそのキスに、提督の頭がクラクラした。

「んっ…!」

提督が小さく呻くと、浜風はさらに深くキスを続け、唇を離さない。
彼女の銀髪が提督の顔に触れ、甘い香りが鼻をくすぐる。提督は困惑と興奮の間で揺れながら、彼女の勢いに完全に飲み込まれていた。
予想だにしない方向で怒られ、予想だにしない形で迫られる。この状況に、どう対応すればいいのかわからない。
ただ、浜風の熱い唇と、彼女の裸体が放つ圧倒的な存在感に、提督の心は翻弄されるばかりだった。

執務室の空気が熱を帯び、月光が浜風の裸体を妖しく照らし出す。彼女の唇が提督の口を離れた瞬間、鋭い瞳が彼を捉え、次の行動が始まる。
濃厚なキスで理性が揺らいでいた提督は、彼女の猛攻に備える間もなく飲み込まれた。

「提督……もう我慢できませんっ、私、気持ちよくなりたいんですっ……♥」

浜風が熱っぽく囁き、提督の肩を掴んで椅子から引きずり下ろす。提督が床に尻餅をつく前に、彼女は素早くズボンと下着を剥ぎ取った。
艦娘の膂力が人間の提督を圧倒し、抗う術はない。
彼女の動きは獲物を仕留める獣の如く、提督は目を丸くするしかなかった。

「浜風!? ちょ――」

「黙っててくださいっ…… 私が楽しむんですからっ♥」

浜風が強引に言い放ち、提督の両腕を床に押さえつける。
銀髪が乱れて肩に流れ、白い肌が汗で光る。
豊満な胸が揺れ、濡れそぼった秘部が露わに。
甘い香りが漂い、提督の鼻を刺激するが、彼女はその香りを楽しませる気などなく、自分の欲望を満たすためだけに動く。

15名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:17:17 ID:H0yawxmI
彼女は提督の腰に跨がり、膝で彼を固定。提督の硬直した部分が太ももに触れ、熱さにビクッと震える。
浜風がニヤリと笑い、片手でそれを掴んで秘裂に押し当てると、ぬるりとした湿り気が伝わり、提督の全身に電流が走る。
彼女は提督の反応を待たず、腰を一気に下ろした。

ぬぷぬぷぬぷ

「んぁっ♥ 提督のっ、硬いの……入っちゃいましたぁっ♥」

グチュッと水音が響き、熱く濡れた内部が提督を飲み込む。
彼女の中は熱く、ぬるぬると蠢く襞が彼を締め付け、柔らかな弾力が快楽を増幅させる。
狭い肉壁が強烈に圧迫し、提督を包み込む感触は極上だ。
だが、浜風はその感触を味わう提督のことなど眼中になく、自分の快楽に没頭していた。

「はぁっ♥ 提督のおちんぽっ、私の中でっ、暴れてるっ♥」

浜風が喘ぎ、腰を激しく揺らす。声が甘く震え、悦楽に乱れていた。
そして彼女は提督の胸に手を置き、自分の快感を追い求めるように腰を振りまくる。
グチュグチュと水音が響き、パンッパンッと肉がぶつかり合う音が執務室を満たす。
豊満な胸が跳ねるように揺れ、白い肌が汗で濡れる。

「うっ…! 浜風、待っ――」

「待たないですっ♥ 私がっ、気持ちいいんですっ♥ 提督は我慢してくださいっ♥」

浜風が息を切らし、腰を打ち付ける。彼女の内部が提督を締め付け、熱い襞が擦り上げる。
愛液が溢れ、ぬるぬるとした感触が続く。提督はその勢いに翻弄され、抵抗する力すら奪われる。
艦娘の身体能力に敵わない上に、彼女の奔放な乱れが凄まじい。

16名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:18:01 ID:H0yawxmI
「んっ♥ 提督のっ、おちんぽっ、奥までっ、届いてっ♥すごいですっ♥」

浜風が首を振って銀髪を乱し、快楽に溺れる。腰を回すと、内部の襞が提督を螺旋状に擦り、鋭い快感が彼を貫く。

「あぁっ♥ もっとっ、気持ちいいっ♥」

彼女は眼を閉じて艶めかしく喘ぎながら快感に身を委ねる。
提督の反応などお構いなしに、腰をさらに激しく打ち付ける。パンッパンッパンッと肉がぶつかり、グチュッ、ズチュッと水音が響く。

提督は彼女の猛攻に翻弄され、快楽に溺れるしかなかった。
彼女の中は滑らかで強烈、肉壁が蠢いて先端を吸い込む。
だが、浜風は自分の乱れに夢中で、「はぁっ♥ 提督のおちんぽっ、私のまんこにっ、刺さってますっ♥」と喘ぎ、腰を振り続ける。
提督はそのペースに呑まれ、声を上げる。

「浜風…! やばい…もう…!」

「やばいのはっ、私ですっ♥ 提督のおちんぽっ、私をっ、こんなにっ♥」

浜風が目を細め、妖艶に笑う。腰を加速させ、内部が提督を締め上げる。
太ももが提督の腰に打ち付けられ、パンッパンッと乾いた音が響く。
銀髪が汗で張り付き、胸が激しく揺れる姿に、提督の視覚までも支配される。彼女の乱れっぷりは止まらず、快楽に我を忘れている。

「んぁっ♥ 提督のっ、熱いっ♥ 私の中でっ、暴れてっ♥ もっと欲しいっ♥」

浜風が喘ぎ、腰を振り続ける。内部が締め付け、愛液が溢れてぬるぬると滑る。提督はその快楽に翻弄され、彼女のペースに完全に呑まれる。

「浜風…! もうダメ…出そう…!」

そんな彼の訴えを耳にしても彼女は意に介さない。

17名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:18:35 ID:H0yawxmI
「いいですっ♥ 提督っ、私の中でっ、出してくださいっ♥ ああっ♥いいっ、いいっ♥」

と、腰をさらに打ち付ける。

「あああああっ!!」

どぴゅっ びゅるっ びゅるるるるっ

提督の全身が震え、熱いものが解放された。
彼女の中で脈動し、白い飛沫が奥を満たす。

「あぁっ♥ 提督のっ、熱いのっ、私の中にっ♥」

甘い嬌声を上げる浜風は、快楽に震えながら腰を揺らす。
提督の射精中も動きを緩めず、グチュグチュと水音が続く。彼女の中が提督を締め上げ、乱れっぷりが止まらない。

「はぁーっ……♥はぁーっ……♥」

提督は息を荒くし、床に仰向けで放心状態に。浜風は跨がったまま、満足そうに微笑む。

「はぁ……はぁ……♥提督…凄く良かったです……♥」

「お……俺も……」

「でもまだ終わりませんよ……♥」

「え――」

彼女の言葉に、提督は目を丸くするが、抗う力は残っていない。
そのままひたすらまぐわい続けるしかないのだ。

18名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:19:36 ID:H0yawxmI
――

「はぁっ♥はぁっ♥提督っ♥提督っ♥」

「ああっ…は、浜風っ、待ってくれ!」

その後も彼女の貪欲な肉穴は朝が来るまで彼をしゃぶり続けた。
提督は萎えることも許されず、いつまでも浜風に捕食されつくしていた。

19名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:20:34 ID:H0yawxmI
……

「はぁっ♥はぁっ♥提督っ♥提督っ♥」

「あっ、あぁっ、は、浜風っ……!」

鎮守府の夜は、もはや提督は浜風の支配下にあった。
あの激しい一夜を境に、浜風の底が見えない程に深い肉欲が提督を完全に飲み込み、執務室では毎晩のように淫らな宴が繰り広げられていた。
提督の罪悪感や抵抗の意思は浜風の熱く濡れた肉穴に搾り取られ、跡形もなく消え去っていた。
今では彼女の腰使いに翻弄され、溺れる日々が日常と化していた。

今夜もまた、執務室の床に仰向けにされた提督は、浜風に跨がられていた。
月光が彼女の銀髪を照らし、白い肌が汗で光る。
彼女は全裸で、豊満な胸が揺れ、秘部が提督の硬直した部分を咥え込んでいる。グチュグチュと水音が響き、彼女の内部が提督を締め付ける。
熱く、ぬるぬると蠢く襞が彼を包み込み、強烈な圧力と柔らかな弾力が快楽を増幅させる。

「んぁっ♥ 提督のおちんぽっ、今日も硬くてっ♥ 私、気持ちいいですっ♥」

浜風が喘ぎ、腰を激しく振る。彼女の声は甘く震え、敬語が乱れそうになりながらも辛うじて保たれる。
提督は彼女の動きに翻弄され、抵抗する力すら湧かない。艦娘の膂力に敵わない上に、彼女の肉穴の感触が凄まじい。
腰を上下させるたび、彼の腰に彼女の尻がたたきつけられてばしんばしんと音が鳴り響き、愛液が溢れて接触部から淫靡な水音が鳴り響く。

「うっ…! 浜風、もう…!」

提督が呻くが、浜風は聞く耳を持たない。

「まだだめぇっ♥まだですっ♥ 私が満足するまでっ、付き合ってくださいっ♥」

20名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:21:21 ID:H0yawxmI
彼女は提督の胸に手を置き、自分の快感を追い求めるように腰を振りまくる。
内部の襞が提督を擦り上げ、熱い肉壁が彼を締め付ける。

もはや提督は彼女の肉バイブと化していた。
彼女が跨がり、腰を振るたび、快楽の波に溺れるしかない。
かつては彼女にパイズリを頼むことに罪悪感を抱いていた提督だが、今ではそんな申し訳なさすら浜風の秘部に吸い取られ、ただ彼女の欲望に応えるだけの存在となっていた。
彼女の中は極上の絹のように滑らかで、締め付ける力が強烈。肉壁が蠢いて先端を吸い込み、提督を快楽の底へと引きずり込む。

「はぁっ♥ 提督のおちんぽっ、私のまんこにっ、吸い付いてっ♥ 最高っ♥」

浜風が首を振って銀髪を乱し、快楽に身を委ねる。彼女が腰を回すと、内部が提督を螺旋状に擦り、鋭い快感が全身を貫く。
提督は目を閉じ、彼女の動きに身を任せるしかない。
「浜風…! やばい…!」と呻いても、彼女は意に介さず、「提督のおちんぽもやばいです♥ 私を♥私をこんなにっ♥」と喘ぎ、腰をさらに激しく打ち付ける。

彼女の乱れっぷりは止まらない。汗で濡れた胸が跳ねるように揺れ、銀髪が顔に張り付く。彼女の内部が提督を締め付け、愛液が溢れてぬるぬると滑る。
パンッパンッパンッと肉がぶつかり合い、グチュッ、ズチュッと水音が響く。
提督はその快楽に翻弄され、彼女のペースに完全に呑まれていた。
僅かばかりに残っていた司令官としての意地などとうに失せ、ただ彼女の肉穴の気持ちよさに溺れていた。

「んぁっ♥ 提督のっ、熱いっ♥ 私の中でっ、暴れてっ♥」

浜風が喘ぎ、腰を振り続ける。彼女の内部が締め付け、先端を強く吸い込む。提督は全身が震え、快楽の限界が近づく。
「浜風…! もう、出そう…!」と叫ぶと、彼女は目を細め、妖艶に笑った。

「いいですっ♥ 提督っ、私の中でっ、出してくださいっ♥ ああっ♥」

止めを刺さんと彼女が腰をさらに加速させ、内部が提督を締め上げて――

どぴゅっ どぴゅっ びゅるるるるっ

その瞬間、熱いものが解放され、彼女の中で脈動する。
白い飛沫が彼女の奥を満たす。

21名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:22:20 ID:H0yawxmI
「あぁっ……提督のっ、熱いのっ、中にいっぱい……♥」

と嬌声を上げ、快楽に震える。彼女は解放後も腰を揺らし続け、グチュグチュと水音が響く。
提督は息を荒くし、床に仰向けで放心状態に陥る。彼女に跨がれたまま、快楽の余韻に浸るしかない。

浜風は満足そうに微笑み、提督を見下ろした。

「提督♥ 私、今夜も気持ちよかったですっ♥」

彼女の声に、提督は力なく頷く。彼女の肉バイブとして使われる日々に慣れてしまった自分に、どこか呆れさえ感じていた。
だが、その思いすら、彼女の次の言葉で吹き飛んだ。

「ねえ、提督……明日は気が向いたら、またパイズリしてあげますね♥」

浜風が甘く囁き、ニヤリと笑う。その言葉に、提督の心がざわつく。彼女の胸の感触を思い出し、ついさっき解放したばかりの下腹部がむくむくと復活してしまう。
彼女の豊満な双丘に挟まれるあの感覚。あの柔らかく、温かく、弾力に満ちた快楽が脳裏をよぎり、提督の理性が再び揺らぐ。

「浜風…! それって……」

提督が呟くと、浜風は笑い、腰を軽く動かした。

「ひぎぃっ!」

「あら♥ 提督、もう元気になってますね♥ じゃあ、今夜はもう少し楽しませてください♥」

22名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:23:07 ID:H0yawxmI
彼女が再び腰を振り始め、提督の復活した部分を締め付ける。
グチュッと水音が響き、彼女の内部が彼を擦り上げる。パンッパンッと肉がぶつかり合い、彼女の胸が揺れる。

「うっ…! 浜風、待って…!」

「待たないですっ♥ 提督のおちんぽっ、私で気持ちよくなってくださいっ♥」

浜風が喘ぎ、腰使いで提督を嬲る。彼女の肉穴の感触に再び溺れ、提督は快楽の奔流に流される。
彼女に跨がられ、好き勝手される日々。
かつて冷たい目で睨む浜風にパイズリを強いていたあの夜は過去のものとなり、
浜風の欲望に奉仕するだけの愛され肉バイブとなっていた。
明日のパイズリを夢見ながら、今夜も彼女の肉穴の感触と腰使いに翻弄され続けたのだった。

おしまい

23名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 10:45:08 ID:PaRGMSRI
エッチだ(怒)

24名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 11:05:33 ID:vTJtkhjo
これこそ純愛だな!

25名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 13:46:52 ID:h8b62a6I
https://pbs.twimg.com/media/GT58Pl9boAE6sKc.jpg

浜風ズリはいいぞ

26名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 19:47:04 ID:dM5Jyz6A
>おっぱい奉仕だけで満足してるなんて私のこと舐めてるんですか!?いやちゃんとした意味で舐めてくださいよ!!



27名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/29(土) 21:27:24 ID:UAklb6Jg
興奮してきたな

28名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/30(日) 00:51:25 ID:T4fCH2Kk
ドスケベ浜風すき

29名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/30(日) 00:57:12 ID:CI7u9OBc
浜風ちゃん(妊娠検査薬を見せながら)
「結果発表ぉぉぉおおおおおお!!!!」

30名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/30(日) 04:11:21 ID:um3ucF2Q
変態浜風はもっとやれ

31名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/30(日) 04:11:37 ID:um3ucF2Q
変態浜風はもっとやれ

32名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/30(日) 23:32:09 ID:7CplrAVQ
暫定パイズリが似合う駆逐艦一位

33名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/31(月) 07:58:10 ID:c8wVODEg
ちゃんとハッピーエンドでよかった(小並感)

34名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/31(月) 08:30:15 ID:w6gERL36
精子無駄打ちしたい駆逐艦第1位の浜風すき

35名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/31(月) 21:06:07 ID:AhsQ8fy6
よかった
実によかった

36名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/04/02(水) 08:23:31 ID:Bm7.ML1g
好き


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