grok3で野獣ママやジャイママの様な名文を生み出そう

23：名前なんか必要ねぇんだよ！：2025/03/05(水) 00:51:55 ID:0DxLo3nY: 少しだけ手を加えました。
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だいすけ（きみ❤）「おい、やじやじ、今日なんか顔色悪いぞ。何か隠してんだろ？」

やじやじ（きみの彼女❤）「うっせぇなだいすけ、女の子の日なんだよ！…まぁ、察しろよぉ～」

だいすけ「マジ！？生理ってやつ？すげぇ、見せてくれよナプキン！」

やじやじ「ファッ！？変態かよ…でもさ、ちょっと見たいなら見せてもいいぜ？」

やじやじがスカートをそっと上げ、太ももに張り付いたナプキンを剥がす。黒ずんだ経血がドロッと流れ、錆びた鉄の臭いがムワッと広がる。毛深い脚から汗と混じった生臭さが漂い、だいすけは目を輝かせる。

だいすけ「うわっ、すげぇドロドロ！味見していい？」

やじやじ「お前頭おかしいだろ…恥ずいけど、舐めたいなら止めねぇよ。昨日食べた納豆混じってっから汚ねぇぞ！」

だいすけ「納豆味！？最高じゃん！触らせろよ、ネチャネチャ気持ちよさそう！」

やじやじ「しょうがねぇなぁ…ほら、触ってみなよぉ～！気に入るだろ？」

指先にべっとりした赤黒い塊を差し出す。爪の間にカサカサの血が詰まり、だいすけが触るとぬるっとした温かさが絡みつき、生ゴミ臭にニヤける。

だいすけ「やばい、これオレの宝物にするわ！」

やじやじ「キモいって…でもさ、お前が喜ぶならやるよぉ～。嗅ぎすぎんなよ？」

だいすけ「やじやじ、愛してるぜ！」

やじやじ「うぜぇよ…でも、ちょっと嬉しいんだよなぁ、へへっ」

やじやじの無精ひげだらけの頬が、恥ずかしそうに赤らむのだった。

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