[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
grok3で野獣ママやジャイママの様な名文を生み出そう
11
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2025/03/02(日) 12:19:50 ID:aRgT8TlY
『母、不倫する』
立花家のリビングは薄暗く、街灯の光がカーテンの隙間から滲むように漏れていた。
お母さんはソファに座り、汗で湿ったシャツがだらしなく垂れ下がり、隣にいる近所の彼の熱い視線に体が強張っていた。
エプロンはすでに床に落ち、彼女の脇から覗く未処理の黒々とした腋毛が汗に濡れて張り付き、ほのかに酸っぱい臭いを漂わせていた。
彼の手が彼女の首筋を乱暴に掴むと、脂ぎった肌がべとつき、指先に汗が絡みついた。
彼の指がシャツの下に潜り込み、垂れ下がった乳房を鷲掴みにすると、ぶよぶよした肉が溢れ、汗と脂でぬるりと滑った。
乳房の下には薄汚れた皺が刻まれ、汗に濡れた剛毛がちぢれながら絡み合っていた。
彼はそれを楽しむように指で引っ張り、彼女の顔が歪むのを見ながら低く笑った。
「お前、こんなだらしない体でも感じるんだな」と囁くと、お母さんの頬が赤黒く染まり、脂っぽい汗が額に滲んで髪にべったりと張り付いた。
「夫が…見たら…」と掠れた声で呟いたが、その罪悪感は彼の荒々しい動きに掻き消された。
彼女の腹は分厚く弛み、皮がたぷんと揺れて彼の腕に擦れるたび、べちゃりと湿った音が響いた。
腹の表面には薄い体毛が汗に濡れてへばりつき、臍の周りにこびりついた垢のような汚れが彼の指に引っかかった。
彼の膝が彼女の太ももを押し広げると、スカートが捲れ上がり、太ももの内側にびっしりと生えた剛毛が汗でぐっしょりと重く垂れ下がっていた。
その奥、熱く濡れた肉はぶ厚くグロテスクに膨らみ、黒々とした陰毛が乱雑に絡み合い、粘り気のある汁がべとべとと滴って布を汚していた。
彼の指がそのぬめった襞に滑り込むと、ぐちゅりと気持ち悪い音が響き、熱く蠢く肉が彼の指を締め付けてぬるりと絡みついた。
「すげえな、これ」と彼が嗤いながら指を深く沈めると、彼女の体が跳ね、腹の脂肪がぶよんと弾んだ。
彼の腰が彼女に打ち付けられると、乳房が汗まみれで彼の胸に潰され、ぶよついた肉がべとつく感触と共に脂っぽい臭いを放った。
彼は彼女の脇の下に鼻を近づけ、汗と体毛の混じった生臭さを吸い込みながら、「たまんねえ」と呟いて舌を這わせた。
彼女の太ももが彼の膝に絡みつき、陰毛に絡んだ粘液が彼の肌に擦り付けられ、じっとりと重い熱が広がった。
彼の動きが激しくなるたび、彼女の腹がたぷたぷと波打ち、顔から滴る汗が口元に流れ込み、しょっぱい味が彼女の喘ぎに混じった。
ソファが軋み、二人の吐息と濡れた音が絡み合う中、彼女の心に夫の影がちらついたが、それはすぐにこのグロテスクな肉の奔流に押し潰された。
カーテンを揺らす風だけが、その生々しい影を包み込んでいた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板