拓也が売れっ子のウリっ子になるのかな？
バリウケかよコイツ！
なんだろう、おいら以外の奴とはしないでもらえますか
まったくさー、以前は断ったくせに今更ゴネてんじゃねーよ！
なんて言うと思ったら大間違い！3Pだぜ！
すごいわね。
まぁ実際その通りなんだよな
社会に出てこなけりゃ性接待する必要もないわけで
港代表取締役社長
「何だこの異臭のする男は、誰だ？」
着物姿のタクヤさん
「頭とチンポコを垂れてつくばえ、へそ天しろ」
遠藤取締役副会長
（ご…吾峠呼世晴が尊敬している久保帯人とは無関係な方のタクヤだ、
木村拓哉様とは全く違う方のタクヤの声。
わからなかった。姿も気配もネット上の写真と違う。凄まじい精度の擬態）
川島専務取締役
「も、申し訳ございません。アポイントメントも無しにホモビ男優の方がいらっしゃるとは思わなかったので」
死覇装を着て随行している蓮さん
「誰がタクヤさんの許可無く喋って良いつった！！？！！！？！！！？！！？？！？」
（ひで相手の時の15倍の音量の怒声）
「テメーらの下らねぇ意志で物をほざくな、タクヤさんに聞かれたことにのみ答えろ」
タクヤさん
「蓮さん警告ありがとナス！」
「オレが問いたいのは一つのみ、
『何故にフジテレビは久保帯人先生を尊敬しておられる吾峠呼世晴先生のアニメ化を担当する身でありながら社内で性上納システムを設立する程までに頭が弱いのか』」
「報道業界に入ったからといってそこで終わりじゃねぇ、そこからが始まりだろ」
「より良い番組を作り、より知らせ、人々の役に立つための始まり」
「18才未満も一般人もテレビ観る中であーいうことするのゎ社会迷惑なりね」
（そんなことを木村拓哉様とは無関係な北京原人系セクシーおじさんごときから言われても…）
タクヤさん
「ん？ 何？ 何つった今？ もう一回思ってみろオラ」
港代表取締役社長
（！？ 思考が読めるのか？ まずい……）
タクヤさん
「お↑じ↓さんだと？ ふざけんじゃねえよオラァ！！ 『お兄さん』だロォ！？」
港代表取締役社長
「お許しくださいませタクヤ様！！！ どうか、どうか御慈悲＾〜御慈悲＾を」
「申し訳ありません、申し訳ありません、申しわコ゜ッッッッッ！！？！！！」
〜タクヤさんからディープキスされたショックで飛び上がり会議室の天井に激突する港社長〜
(あの滑舌でもアナウンサーとして採用される程落ちぶれて)哀れ
草
（何でこんなことに、犯されるのか。せっかく報道業界の上澄みになれたのに、なぜだ、なぜだ）
（私はこれから、もっと、もっと）
タクヤさん
「オメーらは吾峠先生から怒られて鬼滅アニメを作れなくなってもワンピースさえあればフジテレビを立て直せると思い込んでいるな」
川島専務取締役
「いいえ思っていません。私は人々の為に命をかけて報道します」
タクヤさん
「オメーはオレが言うことを否定すんのか？」
川島専務取締役
「ケ゜ッッッッッ！！？！！！？！！？！！」
〜タクヤさんから疋殺地蔵の模造刀を肛門に突き刺されたショックで飛び跳ね会議室の壁に激突する川島取締役〜
（ダメだ、お終いだ。思考は読まれ、肯定しても否定しても犯される）
遠藤取締役副会長
（戦って勝てるはずもない。なら、逃げるしか！）
イキ杉田ホモ和
（ああもうめちゃくちゃだよ）
嘉納代表取締役会長・遠藤取締役副会長
（（何とか逃げ切れ、何とか。これだけ離れ…））
蓮さん
「ア゛ア゛ーッ！ ざけんじゃねぇよオイ！ 誰がタクヤさんの許可無く動いていいっつったオイオラァ！」
「本気で怒らしちゃったねー、俺のことねー？ おじさんのこと本気で怒らせちゃったねぇ！」
〜嘉納会長と遠藤副会長を纏めてとらえた蓮さん・天鎖斬月の模造刀で炸裂する牙突零式！〜
「もはやフジテレビは全社員を解雇してアクシードの社員のみに置き換えてウリテレビとして再出発した方が良いと思っている」
「現経営陣は解体して直系親族も含めてアクシードの最下級の男優として取り扱う」
「ホモビ出演前に何か言い残すことは？」
日枝取締役相談役
「わ、儂はまだお役に立てます！ もう少しだけご猶予を頂けるのならば必ずお役に」
タクヤさん
「具体的にどれほどの猶予を。オメーはどの様に人々の役に立てる。会見から逃げるオメーの力でどれほどの事ができる」
日枝取締役相談役
「金を、アクシード様がスポンサーを務めて頂ければ改称せずに立て直せます」
タクヤさん
「何故アクシードがお前ごときの指図で金を与えねばならねぇんだ？」
「うんこ野郎だうんこ野郎!（小並煽）」
「甚だ図々しい、身の程をわきまえろ」
日枝取締役相談役
「違います、違います、儂は」
タクヤさん
「だ↑ま→れ↓ オレは何も間違えない」
「『できるだけ相手を理解するための言動を取ってもらえたら、きっと誰も傷つかないし、みんなに優しい社会になる』という思考すらオメーらは持ち合わせていないからゴム無しで犯されるんだこれから」
「死ぬ寸前まで痛めつけてやるからな〜（死ぬまでとは言わない）」
「オレはそんなさ…殺すほど悪魔じゃねぇんだよ」
「オメーらが2014年の正月に地獄絵図を掲げた事と吾峠先生の自画像に因んでアナルに生きた鰐を突っ込む程度の地獄で済ませてやるからさ」
「最後に言い残すことは？」
さっそく鰐を突っ込まれた日枝取締役相談役
（どうせこの変な声優も犯される。この方の気分次第で全て決まる。儂ももう逝く）
イキ杉田ホモ和
「ああ＾〜私は夢見心地でございます。収録が終わった後に会議を見学していたら貴方がたのプレイを生で観る機会を得られたなんて」
「貴方様直々に犯して頂けることを、幸せですぅ〜、んほっ！？、カッカっ、か、ああ、かぁ、ああ、あぁ、ご立派ァ！！！！！！！」
タクヤさん
「気に入った、オレの精液と唾液をふんだんに分けてやろう」
「お前を芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよ〜」
「お前を芸術し、ひぃんにしてやっんだよ！」
「お前を芸術品にしてやるよ（妥協）」
「ただしオメーは初のホモプレイに耐えきれず逝くかもしれない」
「だが順応できたならば声優としてさらなる強さを手に入れるだろう」
「そして人々の役に立て」