それにでっかいおっぱいついてて距離化近いんでいろいろバグる
×距離化
○距離感でした…
ルドルフ会長レベル
無自覚を装いバグった距離感でトレちゃんと接してる卑しいところ
「トレちゃんそれ本気で言ってる？」って返してくれて
「いや本気で言ってたらトランのトレーナーやってねーよ」ってさらに返したら
一緒に「「ヘヘヘヘヘヘ」」って笑ってくれそうなところ
卑下する訳じゃなく他人を高く評価する分トランセンド自身の評価が相対的に下がってる
SASUKEにとっての山田勝己
その撮影した映像を一緒に鑑賞してくれそう
トランセンド「トレちゃん、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」
トレちゃん(あなたですよん)「zzzz」
トランセンド「お、お前さトレちゃんさ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」
トレちゃん「これは寝言だけどトランのミルクを飲まなきゃ起きませーん！それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」
トランセンド「ファッ！？朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」
トレちゃん「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」
トランセンド「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」
ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃トランミルクがたっぷり詰まっており、トレちゃんは毎朝これを紅茶に入れてから通勤しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をトレちゃんの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。
トランセンド「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
トレちゃん「ママーッ！！！！！！！！」
ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、トレちゃんはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。
トランセンドなら本当にやってくれそう
イタズラし終ったらちゃっかりお菓子もらいにきそう
よくできちょる