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棗イロハ「はい。精子無駄撃ちご苦労さま」

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/27(月) 07:26:47 ID:axcYG0Rg
イロハ「……んっ」ピクッ

イロハ「はあ。出し終わりました?」

イロハ「……なんですか、この臭い?」クンクン

イロハ「ここまで濃くてキツいということは……先生、まさか相当興奮したんですか?」

イロハ「さすがに予想外でした」


イロハ「……それでは、そろそろですね。随分と長くかかってしまいました」

イロハ「いくら私のいる所が居心地いいからってずっといるわけにはいかないでしょう?」

イロハ「私、本を読んでのんびりしたいんですから。先生も戻りましょう」


イロハ「うわ。手がベタベタ……ああ、さっきまでのあれこれのせいですか」

イロハ「はあ。手を洗うのも面倒ですね」

2名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/27(月) 07:27:53 ID:axcYG0Rg
イロハ「……あの」

イロハ「どうしてまだ履いてないんですか?」

イロハ「何をって……パンツとかですよ。具体的に言われないと満足できないレベルなんですか?」ジトッ

イロハ「さっきの酷い臭いといい……いつも欲情してるんですか?」

イロハ「はあ。どうしようもない先生ですね」


イロハ「……おおかた、また私に弄ってもらいたいとか思ってたんでしょうけど」

イロハ「そんな展開になるわけないでしょう。何を考えてるんですか?」

イロハ「……まあ」

イロハ「この手のせいで本も読めないなら、弄りますけど」

イロハ「手持ち無沙汰ですし、手を洗うのも面倒ですから」

3名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/27(月) 07:28:50 ID:axcYG0Rg
イロハ「それではもう一度……」ピタツ

イロハ「いえ。ちょっと待ってください」

イロハ「やはり、手では今さっきやりましたからね」

イロハ「先生のに触れてみて分かりましたが、ベタベタしていてちょっと擦るのが厳しいかもしれません」

イロハ「となると……口? 足? まさか、髪?」


イロハ「え? 何を呟いてるのか分からない?」

イロハ「……はあ」


イロハ「先生が分かっていて、とぼけてることくらい」

イロハ「知ってますからね。……何故なら」


イロハ「──先生は、思った以上の変態ですから」

4名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/27(月) 07:29:44 ID:axcYG0Rg
イロハ「それで」

イロハ「先生は、そのおっきくしたモノをどこで弄ってほしいんでしょうね?」

イロハ「さっきまでと同じで、手? いや、荒っぽく足?」

イロハ「優しく口? まさか……髪?」

イロハ「私はどれも嫌ですが、先生の言うことに従わない生徒は問題になりますよね?」

イロハ「困りました。先生、どうにかしてください」


イロハ「え? 決められない?」

イロハ「……先生」


イロハ「ここではっきりしないから」

イロハ「生徒にリードされる、情けない大人なんですよ」

イロハ「……分かってます?」ギュッ

5名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/27(月) 07:31:27 ID:axcYG0Rg
イロハ「……足でいきます」

イロハ「私が先生を痛めつけたくなっただけもので」

イロハ「先生はいつも『生徒の気持ちが第一』なんて言ってますよね?」

イロハ「それなら足で私が弄ることくらい」


イロハ「私の自由ですし」

イロハ「先生が叶えるべき望みでしょう?」

6名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/27(月) 07:46:53 ID:oYeieFfw
ヌッ!

7名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/27(月) 08:42:50 ID:hK2DCOjA
続きはどこ…?ここ…?

8名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/27(月) 19:26:17 ID:UG9MGpes
もっとちょうだい…!

9名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/28(火) 22:10:58 ID:pD.UnPbU
イロハ「……ソックスを脱いで足を出しただけで」

イロハ「また大きくするなんて……本当に先生は変態なんですね」

イロハ「はい。私の足の感想はおいておくとして」


イロハ「今から、弄りますからね」


イロハ「……ん」ピクッ

イロハ「んっ……ふーん。先生、ここ、よわ……」

イロハ「! い、いきなり、ビクッとさせないでください!」ビクッ

イロハ「も、もう……先生?」ギュッ

イロハ「言いたいことがあるって……」

イロハ「私なりに、頑張ってやってるから分かって欲しいって?」

10名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/28(火) 22:12:58 ID:pD.UnPbU
イロハ「……あざとい」ジトッ

イロハ「あざとすぎますね、先生。それは、なにもない時」

イロハ「そう。私に足で弄られて……情けない顔を見せる前、に」


イロハ「──いってもらいます、から」ビクッ


イロハ「んんっ!」ビクンッ

イロハ「……はあ」

イロハ「たっぷり、ソックスに出しましたね。この変態先生は」

イロハ「はあ、疲れました。私はゲームもしたいし」

イロハ「読みたい本もあるのに、この有様。本当に先生は最低ですね」

11名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/11/28(火) 22:16:20 ID:pD.UnPbU
イロハ「……まだ、おっきい。先生、どうして、こう」

イロハ「え? 私が好きだからって……生徒に欲情する先生というのは最低ですよ?」

イロハ「今すぐ訴えて……いえ。私も処理してしまった後ですから。偉そうなことは言えませんね」


イロハ「……」

イロハ「シャーレにいる間、色々あるかもしれませんし」

イロハ「私たちが動くような事件もあると思います。だから先生はもちろん、私も暇ではありません」

イロハ「ただ」


イロハ「……モモトークで」

イロハ「何かあったら伝えます。その時はもちろん、先生も来てくれますよね?」

イロハ「あっ。私がメッセージを送ったらすぐ返さないとダメと見なしますから。そのつもりで」


イロハ「……こんな変態の先生は」

イロハ「私が監視しないと駄目でしょうね」クスッ

12名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/12/01(金) 16:52:16 ID:zcROZwhs
ヌッ!

13名前なんか必要ねぇんだよ!:2023/12/09(土) 11:18:06 ID:e80B5DWY
エッチだ(怒)


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