[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
ライン生命の女の子とのエッチ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 11:25:38 ID:H3xEp.Vs
・マゼランと炬燵でぬくぬくエッチ
https://imgur.com/0yJP0dM.jpg
マゼラン「はー……あったかいねえ。研究自体もいいけど、研究の後にこうやってゆっくりするのも幸せ〜〜」
マゼラン「それに、今は……あなたも一緒だからね、ドクター♡」
マゼラン「ほら、こっち来て……」
マゼラン「はぁ……炬燵もいいけど、あなたの体温も暖かい……」
マゼラン「ね、ドクター…もっとあったかくして……?」
マゼラン「んっ……♡ あっ……♡」
マゼラン「あっついのが……入ってぇっ……♡」
マゼラン「あ…でも、炬燵の中だとうまく動けないか……」
マゼラン「じゃあ私も…んんっ♡ ゆっくり揺らすだけなのに、いいとこ擦れてっ…♡」
マゼラン「ゆっくりえっち、気持ちいいね…♡ このままとろとろあったか射精、しちゃお?」
マゼラン「あっ……♡ もっとあっついのが出てっ♡ おまんこ溶けちゃいそうっ♡」
マゼラン「えへへ……これ好きぃ……ドクター、もっとぉ……♡」
ガラッ
メイヤー「マゼランちゃん?頼まれてたミカンもらってきたよー。……あれ?ドクターもここにいたんだ」
マゼラン「あ、ありがとねメイヤーちゃんっ!」
メイヤー「どうしたのマゼランちゃん?顔赤いよ?」
マゼラン「あ、えっと、炬燵に包まりすぎたかも。えへへ……」
メイヤー(ドクターをチラ見しながら)「ふーん……」
メイヤー「じゃ、私はラボに戻るね。 二人は……『楽しんで』ね!」
マゼラン「……///」
マゼラン「今度は、ちゃんと私の部屋でしよっか……///」
2
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 11:27:35 ID:H3xEp.Vs
夢の中でドロシーたちに甘やかされえっち
https://imgur.com/hcnfxfl.jpg
ドロシー「ごきげんようドクター。今日もお疲れのようね……最近あまり眠れていないんじゃないかしら?」
ドロシー「へえ、さっき仕事にひと段落が付いたのね。それはよかったわ。」
ドロシー「じゃあ、これ、飲んでみない? 私がよく飲んでるコーヒーよ。ボリバル産の豆でね、とーってもリラックスできるの」
ドロシー「……どう? おいしい?」
ドロシー「あらあら、ふらつくの?じゃあ、横になりましょうか。ほら、こっちよ……」
ドロシー「……ター… ドクター? 聞こえる?」
ドロシー「ああ、よかった。目が覚めたのね。 私よ。ドロシーよ」
ドロシー「どう?ここは。居心地がいいでしょう?」
ドロシー「ここ?ここは夢よ。あなたに気持ちよく休んでもらうための、特別な夢……」
ドロシー「ご名答、偉いわドクター、何でもお見通しなのね。 ええ、あのコーヒーに伝導物質を混ぜたの。」
ドロシー「でも安心して?健康に被害はないし、ちゃんと排泄物と一緒に体外に排出されるように調整済み。この夢も試算通りならあと2時間で醒めるわ」
ドロシー「そしてその間は……私『たち』があなたを癒すわ」
(どこからともなく現れる複数のドロシーたち)
ドロシー「夢だから、ある程度の融通も効くの。 あの開拓者の人たちに感謝しないとね」
ドロシー「さ、ドクター……脱いで?」
ドロシーA「んっ……♡ そうよドクター……もっと吸い付いて、甘えてっ……♡」
ドロシーB「れろぉっ、じゅるるっ、ぷは……私のおくち、気持ちいい?うまくできているといいのだけど…」
ドロシーC「おっぱい吸うの疲れた?じゃあ、今度は私の膝の上で休んでね……♡」
ドロシーB「あっ……歯が当たっちゃったかしら?ごめんなさい…じゃあ、今度は……」
ドロシーD&E「「私たちのおっぱいで挟んであげる♡」」
ドロシーA「ああ、すっかり蕩けちゃったわねドクター♡ でも、それでいいの。ここにいる間は気持ち良くなることだけ考えてね♡ あなたを気持ちよくできるならなんでもするから…♡」
------------
ドロシーA「あっ♡ああっ♡やあっ♡そこっ いいっ♡」
ドロシーB「まあ私ったら、こんなに乱れて…♡ きっとあなたのおちんちんがそれほど気持ちいいのね、羨ましいわ♡」
ドロシーC「私たちも負けてられないわね…♡ ほらドクター、こっち向いて♡ はむっ♡ ちゅうっ♡ じゅるっ♡」
ドロシーA「また固くっ…♡あ、もうダメっ♡ ごめ、なさっ♡ 私が先にっ♡イッ♡ちゃううううっ♡」
ドロシーB「あらあら、まだドクターが満足してないのに…でも大丈夫、次は私が癒してあげるから♡ 今度は私が動くから……たくさん気持ちよくなってね、ドクター……♡」
-----------
ドロシー「……ター… ドクター? 聞こえる?」
ドロシー「ようやく起きたのね。よかったわ。ほら、もうすぐケルシー先生と会議の時間じゃない? だからそろそろ準備した方がいいんじゃないかと思ったのだけれど…」
ドロシー「夢? 何か夢でも見たの、ドクター?」
ドロシー「何でもない? そう…… ああでも、ドクター?」
ドロシー「もし『良い夢』を見たくなったら…いつでも私に言ってね?」
3
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 11:28:19 ID:lS5pgjjs
ヌッ!
4
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 11:29:02 ID:H3xEp.Vs
サイレンスに甘えられながらエッチ
https://imgur.com/a/eHXytRU.jpg
サイレンス「ん…ふぁ…ドクター……?」
サイレンス「あ、ごめん……寝てたんだね、私。ごめんね、最近忙しくて……えっと、ここにあったレポート……まだ校閲がすんでないんだけど…」
サイレンス「初稿として提出してくれた?そっか、ありがとう……」
サイレンス「ねえ、ドクター……」
サイレンス「あなたのおかげで私は少し時間があるんだけど……」
サイレンス「もう、行っちゃうの……?私はもう少し……あなたと一緒にいたい……な……」
サイレンス「……ん……ちゅ、う……ふ……」
サイレンス「うん……ベッド、行こ……」
サイレンス「久しぶりのベッドだ……最近はデスクで寝落ちが多かったから」
サイレンス「だからこのベッドはもっぱら……ドクターとのえっち用、だね‥‥…///」
サイレンス「ん、大丈夫……オフィスからここに来るまで期待してもう……濡れてる、から……」
サイレンス「きて……♡」
サイレンス「ふ、あ、ああああっ♡」
サイレンス「きたぁ……っ♡これ好きぃっ……♡」
サイレンス「もっと、奥きてぇっ……♡」
サイレンス「ね、手っ……手も、握って……?」
サイレンス「あむ、ちゅ、じゅるっ、んむぅっ……!」
サイレンス「ん、もうイクの?うん、私も……一緒に…あなたと一緒がいいっ……」
サイレンス「あ、イク、イっ……♡」
サイレンス「は、あああああっっ……♡!!」
サイレンス「はーっ…はーっ……♡」
サイレンス「ね、ドクター……」
サイレンス「やっぱり私…… もう少し…あなたと一緒にいたい……な……♡」
5
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 11:43:29 ID:nRqoOdEI
興奮してきたな
6
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 11:44:42 ID:ndbiFv/s
もう始まってる!
7
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 11:57:28 ID:godszIjY
フィリオの睡眠姦系二次創作の少なさはおかしいよなぁ?
ということでオナシャス!
8
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 12:29:05 ID:H3xEp.Vs
ミュルジスとぬるぬるエッチ
ミュルジス「……あ、おはよー。よく眠っていたようね。最近不眠だって言ってたから、心配してたのよ」
ミュルジス「え、なんでベッドの中にいるのかって? ……会いたいから、来ちゃった。 どうやって?それはまあ…水道管を伝って……」
ミュルジス「いえ、方法はどうでもいいわね。聞きたいのは理由。そうでしょ?」
ミュルジス「……ねえ、私が作ったスケジュール、まだ覚えてるわよね?」
ミュルジス「そ、今日がフリーになるように、頑張って考えたのよ? それはあなたにしっかり休んでほしいからっていうのもあったけど……」
ミュルジス「本当は……あなたと二人っきりで、こうしていたいから…… うん、不純な動機って言われても仕方ないわ。でもね、ドクター」
ミュルジス「夜に一人寂しく自分を慰めてるのは……あなただけじゃないのよ……?」
ミュルジス「……ふふ、そうよ、私はなんでもお見通しなの。 秘書として当然でしょ?」
ミュルジス「それにほら、あなたの『不満』を解決するのも秘書の仕事。だから、ね? まずはお口を開けて……」
ミュルジス「はむ……ふむ……じゅるっ……えあ……」
ミュルジス「んふ、どろどろでびっくりした? 怖がらなくていいわ、ただちょっと気持ちよくなるだけの粘液だから。ほら、力を抜いて…♡」
ミュルジス「…ん、固くなってきたわね、あなたのおちんちん……♡ 私のほうは心配いらないわ。ある意味、常に濡れてるようなものだし。じゃあ、さっそく…」
ミュルジス「……んうんっ♡ すんなり入っちゃったぁ♡ どう?あなたとのエッチ用に私の水質をちょっとヌルヌルにしてみたの」
ミュルジス「本当に一つに溶け合ってるみたい……ああ、気持ちいい…っ♡」
ミュルジス「あはっ、かわいい声♡ そうよ、腰なんか動かさなくたって、こうして膣内の水分を操れば……♡」
ミュルジス「えいっ♡えいっ♡ あなたのおちんちんっ♡ わたしも気持ちいっ♡」
ミュルジス「どうなってるか知りたい…? いいわよ。 恥ずかしいけど、あなたになら見せてあげる…っ♡」
ミュルジス「ほら、透明になったからよく見えるでしょ? わたしのお腹の中、今こうなっちゃってるのよ……♡ あなたのおちんちんに絡みついて、揉みくちゃにして、撫でて、擦って……♡」
ミュルジス「あは、また固くなったっ♡ 私の中見て興奮しちゃった? いいわよ、射精して…… 私の中にビュービュー注ぎ込むところ、見ちゃえっ……♡」
ミュルジス「ん、ああああああっ……!♡ あっついっ…♡ せーえきと混ざり合うところ見られながらイっちゃうっ……♡」
ミュルジス「逃がさない、んだからっ……♡ ぜーんぶ、貰っちゃう……っ♡」
ミュルジス「えへへ…… 全部呑み込んじゃった……もう見えなくなって、私の一部……♡」
ミュルジス「私をあなたの色で染めるなら、一回や二回じゃ足りないわよ。 私が満足するまで、何回も注ぎ込まないと……」
ミュルジス「もっと頑張りましょ? ドクター……♡」
9
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 14:33:49 ID:QKwPS9Xw
エッチだ(怒)
10
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 14:46:28 ID:pUmEqNIw
サリアとHしたら膣圧でチンコ引きちぎられそうだからこわい
11
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 15:13:53 ID:i4HRW5mc
博多華丸・大吉はライフネット生命か
12
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 15:17:27 ID:rMyB9EpM
ええやん!
13
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/19(日) 19:38:14 ID:TUx6QqII
こんなところでアークナイツエロSSの恩恵に預かれるとはな
14
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/21(火) 01:56:25 ID:Zb0THwHY
サリアと子作りエッチ
サリア「ところでイフリータ。もうすぐクリスマスだが……何か欲しいものはあるか? 実は私はサンタクロースと知り合いでな。彼に前もって伝えておこう」
イフリータ「マジで!?すっげえなサリア!えーと、じゃあクッキーとキャンディ!ロスモンティスがいつも食べてる色付きの奴!」
サリア「色付きのものは関心しないな。着色料および添加物が……ああ、いや、なんでもない。
だが、せっかくの贈り物が菓子では心もとないな。サンタも送る甲斐がないというものだろう」
イフリータ「そうかー。じゃあ、そうだな…… 妹か弟!できれば妹が欲しい!」
サリア「……何?」
イフリータ「サイレンスの知り合いのアステジーニって奴がそいつの姉ちゃんの話をよくするんだよ。楽しそうで、嬉しそうで……」
イフリータ「でもいきなりオレサマに姉ちゃんはできねーだろ?だから、妹がいたらオレサマが頼もしい姉ちゃんになってやるんだ!」
サリア「ふむ。そうか……では、サンタクロースに掛け合ってみよう。届くまで時間がかかるかもしれないがな」
---------------------------------------------------------------------
サリア「……という経緯があった」
サリア「これもイフリータのためだ。協力を頼みたい」
サリア「はむ……ふ……ん……ちゅるっ……ちゅっ……♡」
サリア「……何だ。先ほどから不満のありそうな顔をしているな。私のフェラはそんなに下手だったか」
サリア「イメージと違う、だと…… 心外だな。お前の陰茎を取って食うとでも思っていたのか」
サリア「それに……」
サリア「大切な人の、大切なものを…… 大切に扱うのは当然だろう?」
サリア「……っ!♡ また大きくなったな……もう準備は万端か?」
サリア「このまま口に吐き出させるのは惜しい。濃い一発目から、ちゃんとこっちに……な♡」
サリア「んっ…く……ふぅっ……♡」
サリア「咥えているときも思ったがっ……体躯の割には、なかなかいいものを持っているじゃないかっ……♡」
サリア「は、あっ……♡ 奥まで、挿入ったな…… そのまま、動けっ……♡」
サリア「ふっ……う゛っ……んっ……♡」
サリア「なに…?別に声を抑えてなど……っ……いないっ……♡」
サリア「……く、うっ……あぁっ♡」
サリア「はあっ…… ドクターっ……♡ もっと、近くにっ……♡」
サリア「っ…… 締め付けてなど、 いないっ……!♡」
サリア「ん……? いいぞ、元々そのための行為なのだからな…… 全て私の、子宮にっ……♡」
サリア「あっ……!♡ わかる、ぞっ……♡ 直接、私の中に……♡」
サリア「悪くは、なかったな……だが一回だけではあの子に『プレゼント』を届けられるかどうか心もとない……」
サリア「まだできるはずだろう? ドクター…… いや、『パパ』……♡」
15
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/21(火) 17:34:03 ID:CiYzjEJo
フェルディナンド主任と最強雄筋肉チンポバトル
16
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/21(火) 20:22:39 ID:/scSVsc.
>>14
サリアパパがサリアママになってんじゃん
17
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/21(火) 21:30:11 ID:M9GaEx3s
パパになったりママになったりしろ
18
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/11/22(水) 03:01:48 ID:n4aNo3fU
可愛い
19
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2023/12/12(火) 03:52:52 ID:UihdPks.
抜ける👍
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板