雛菜「プロデューサーって、雛菜の脚ばっかり見てるけど」 - 1653810886

1：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 16:54:46 ID:2LE6HR4s: 雛菜「他は見ないの？」

雛菜「……え？　脚も見てない？　言い訳、ヘタ～」

雛菜「女の子って、そういう視線に敏感なんだよ？　バレバレなのに～」

雛菜「で、他はどうなの？」

雛菜「えっ？　何のことか分からない？」

雛菜「……ふーん」

ｷﾞｭｯ

雛菜「……これで分かる～？」

雛菜「あっ、プロデューサー。顔、真っ赤～」ｸｽｯ

雛菜「どうしたの？　ギュってされたら……」

雛菜「胸が当たって、意識しちゃった？」
2：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 16:55:28 ID:6sQgHwko: ヌッ！
3：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 16:57:38 ID:2LE6HR4s: 雛菜「……」

雛菜「……おっぱい」ﾎﾞｿｯ

雛菜「あっ。おっきくなった！」

雛菜「ふーん。雛菜の身体に当たってるから分かりやすいね～」

雛菜「プロデューサー、胸よりおっぱいって言い方のほうが好きなんだ～」

雛菜「女の子に恥ずかしい言い方させるなんて……ヘンタイだね～」

雛菜「よいしょっ、と」

雛菜「一旦、離れるね～」

雛菜「あっ、プロデューサー。まだ終わってないんだから、そこいないとダメだよ～」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

雛菜「え？　なんで脱いでるのかって？」

雛菜「……ふーん」

雛菜「アイドルにギュってされただけで、おちんちんをそんなにおっきくさせちゃって顔も真っ赤にしちゃう、ダメダメなヘンタイプロデューサーは」

雛菜「──なんでだと思う～？」ｸｽｯ
4：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 17:10:31 ID:b1lP/uZY: 雛菜すき
5：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 17:12:19 ID:VAmmMdWY: 小悪魔雛菜やばすぎるからすき
6：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 17:29:17 ID:aO2Cb3CE: 15歳より17歳の方がいざという時責任をとりやすいと思いますが？ミスター・ロリコン
7：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 18:41:58 ID:2LE6HR4s: 雛菜「なんでかな～？」　

雛菜「はいっ。上は脱ぎ終わっちゃったね」

雛菜「どうしよっか～？　スカートまで脱いだ方がいい？」

雛菜「……やっぱりいいや」

雛菜「スカートまで脱いだら絶対、脚の方を見るでしょ？　雛菜、知ってる～」

雛菜「だから」

雛菜「まずはブラを外して～」

雛菜「雛菜のおっぱいから見ちゃおっか～」

雛菜「……あっ」

雛菜「今はおっぱいの方をジーっと見ちゃうんだ」

雛菜「ふーん。やっぱり、プロデューサーは」

雛菜「──雛菜の上を見ても下を見ても興奮しちゃうヘンタイなんだ」
8：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 18:46:05 ID:2LE6HR4s: 雛菜「……わっ」

雛菜「暑いから蒸れちゃってる～。なんかやだ～」ﾌﾆﾌﾆ

雛菜「……ね、プロデューサー？　雛菜がおっぱい触ってるのを見ただけで」

雛菜「もっとおっきくしちゃってるのはなんで～？」

雛菜「あは～。ズボンの下からでも分かりやすい～」

雛菜「……」ｶﾁｬｶﾁｬ

雛菜「……なにしてるんだって？」

雛菜「え～？　だって暑いんだから」

雛菜「プロデューサーも脱いだ方がいいんじゃない？」

雛菜「……えっ？　さすがに自分で脱ぐ？」

雛菜「……えいっ」ｽﾞﾙｯ

雛菜「あは～。脱がせちゃった～」

雛菜「ごめんね、怒らないでほしいかも。……後で」

雛菜「好きにさせてあげるから、ね？」

雛菜「……やっぱり」

雛菜「プロデューサーのおちんちんも蒸れて、汗ばんじゃってる～」ﾂﾝﾂﾝ

雛菜「それにヘンな臭い～。……あれ？」

雛菜「この、ヌルヌルしてるのって」

雛菜「……」ﾍﾟﾛｯ

雛菜「……汗じゃないね～」

雛菜「ねえ、プロデューサー？　こういうヌルヌルしたのって」

雛菜「──興奮してる時に出ちゃうって、ホント？」ｸｽｯ
9：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 18:46:59 ID:6sQgHwko: ヌッ！
10：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 20:34:12 ID:2LE6HR4s: 雛菜「それじゃあ～……どうしよっか？」

雛菜「プロデューサーはどうしてほしい？」

雛菜「……おっぱい、ずっと見てるけど」

雛菜「触りたい？　揉みたい？」

雛菜「あは～。プロデューサー、分かりやすい～」

ｷﾞｭﾑｯ

雛菜「……おっぱい、見た後に」

雛菜「おちんちんなんて見てたら」

雛菜「こうしてほしいんだな、って分かっちゃうのに～」
11：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 20:35:27 ID:2LE6HR4s: 雛菜「……すっぽり挟まっちゃったね」

雛菜「あは～。雛菜、すごい～」

雛菜「知ってる？　15歳で雛菜くらいのおっぱいの子って、そんなにいないんだよ？」

雛菜「それなのに、プロデューサーは……いっつも雛菜の脚ばっかり見てるんだから」

雛菜「ね～。プロデューサーは」

雛菜「贅沢だって、思わない？」

雛菜「……怒ってるのかって？」

雛菜「んー。怒ってないよ～」

雛菜「だって、こうやって」

雛菜「雛菜のおっぱいに挟まれて～」

雛菜「よいしょっ。……ほら」

雛菜「こんな風に……んっ……雛菜が何回か擦ったただけで」

雛菜「もうイッちゃいそうになって……あっ……苦しそうな顔してるプロデューサー、見てたら～」

雛菜「──ゾクゾク、しちゃうもん」ｸｽｯ
12：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 20:39:02 ID:l1/5QiUU: ヌッ！
13：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 20:40:48 ID:DC3q/y/U: ヌッ！
14：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 21:11:34 ID:RQRTH5oQ: ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ！！！
15：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 21:14:25 ID:rA0rrQ.I: ガタイが出来てる子からの誘いを断る理由はないよなぁ……
16：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 21:49:44 ID:ol1O3MLw: ぴゃ…
17：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 22:16:06 ID:2LE6HR4s: 雛菜「……ひゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

雛菜「……あーあ」

雛菜「いっぱい出ちゃったね～。オトナなのに、雛菜みたいな子どもにイカされちゃって」

雛菜「恥ずかしくない～？」

雛菜「まだおちんちんも、こんなにおっきくしちゃったままだし」ﾂﾝﾂﾝ

雛菜「プロデューサーのエッチ～」

雛菜「……やっぱり」

雛菜「精子ってネバネバする～」ﾍﾟﾛｯ

雛菜「ヘンなの～」
18：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 22:17:19 ID:2LE6HR4s: 雛菜「……ね、プロデューサー？」

雛菜「あーん。……雛菜の口の中、見える？」

雛菜「プロデューサーのヘンな臭いの精子でいっぱいだけど、どうしてほしい～？」

雛菜「……ふーん」

雛菜「雛菜に飲んでほしいんだ～」

雛菜「やっぱりプロデューサーって、ヘンタイだね～」

雛菜「JKアイドルにこんなことさせちゃいたいなんて～。……そんな恥ずかしいこと」

雛菜「──よく言えました～」ｺﾞｸﾝｯ

雛菜「……あは～」

雛菜「やっぱり、ヘンな味～」ｸｽｯ
19：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 22:26:54 ID:cOsjT1p2: どうも射精したみたいなんですよ
20：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 22:30:26 ID:2LE6HR4s: 雛菜「よいしょ、っと」

雛菜「それじゃあ、上の服着るね～」

雛菜「もうこれでおしまいだし。プロデューサーも、雛菜のおっぱいで興奮しちゃったでしょ？」

雛菜「あは～、雛菜満足～」ﾆｺﾆｺ

雛菜「……あれ？」

雛菜「プロデューサー、いいんだ～？　まだそんなにおっきくして、ビクビクさせちゃって」

雛菜「このままだと、もう終わりだよ～？」

雛菜「ブラ着けて、服を着たらおしまい。雛菜はそれでもいいけどね～」
21：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 22:36:52 ID:2LE6HR4s: 雛菜「……ふーん」

雛菜「下も脱いでほしい？」

雛菜「あは～、プロデューサーのエッチ～。雛菜のパンツまで見たいんだ？」

雛菜「まあ、正直なのはいいと思うけどね～。……あっ、パンツはちゃんとブラと同じ色だよ？」

雛菜「あっ、目逸らした～。想像しちゃった？」

雛菜「子どものブラとかパンツで興奮しちゃう悪いオトナだ～」

雛菜「……まあ」

雛菜「おっぱいに挟まれて、いっぱい出しちゃうヘンタイなプロデューサーだし」

雛菜「ブラとかパンツを見るだけじゃ、満足できないんだよね～」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

雛菜「雛菜、よく知ってる～」ｸｽｯ
22：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/29(日) 22:47:34 ID:rA0rrQ.I: チンポをどうしてぇんだよ？(期待)
23：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 18:56:56 ID:WMocmHJc: ヌッ！
24：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 19:32:02 ID:dEhl9.Wo: >雛菜「プロデューサーのエッチ～」

雛菜にこんなこと言われたらますますエッチな気分になっちゃうだろ！
25：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 19:48:38 ID:6gZV9p9Y: 妄想痛過ぎ、
脚に卑猥な視線を向けられてるっていうのも勘違いでしょ、もし本当だとしてもその視線を向けられてるのは雛菜だけじゃないから、
ほんと、あの人のそういうところが嫌い
26：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 20:06:51 ID:hl4uhx0I: >>25
視線だけならともかくいきなり押し倒してくるのは反則だよね☆
27：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 20:17:22 ID:hKl7OOS2: あいつはふゆの太ももに夢中なのにね
28：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 21:32:47 ID:1VlCxdtk: 雛菜「……あっ」

雛菜「あは～、プロデューサーに乗っかっちゃった～」

雛菜「プロデューサーに『どうしてほしい？』って聞きたかったのに」

雛菜「……なんていうか、このままで良さそう？」

雛菜「ふーん。プロデューサーは騎乗位が好きなヘンタイで～す」

雛菜「なーんて。……あれ？　こまっちゃった？」

雛菜「あは～。15歳のJKと散々あんなことやこんなことしておいて」

雛菜「なんで」

雛菜「──恥ずかしがつちゃうかな～」ｷﾞｭｯ
29：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 21:38:35 ID:TdWaOo3g: もう始まってる！
30：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 22:02:34 ID:1VlCxdtk: 雛菜「……うーん」

雛菜「まだ濡れてないかも～……これじゃあ」

雛菜「プロデューサーのおちんちん、入らないかも……ひゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

雛菜「ぷ、プロデューサー……急に、は……」

雛菜「んぅっ！？　……そこ！」

雛菜「てっぺん！　剥いちゃ……！」

雛菜「ひぅっ……はじいちゃ……ダメ……！」

雛菜「んんっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

雛菜「……」ﾊｧﾊｧ

雛菜「……エッチ」ｼﾞﾄｯ

雛菜「雛菜を弄ってエッチな気分にさせたかったんでしょ？」
31：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 22:05:21 ID:1VlCxdtk: 雛菜「あは～。さっきまでずーっと、プロデューサー、ダメダメだったもんね～」

雛菜「おっぱいに挟まれただけで射精しちゃうくらいだし。情けなーい」

雛菜「だからね？　雛菜、プロデューサーを見てたら」

雛菜「プロデューサーみたいなオトナほどエッチじゃないな、って」

雛菜「ちょっと自信、持てたかも」ｸｽｯ
32：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 22:06:03 ID:1VlCxdtk: 雛菜「プロデューサー、ありがとね～」

雛菜「……え？」

雛菜「んうっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

雛菜「や、やだ……プロデューサー……！」

雛菜「ひゃっ……おっぱいと、そこ、は」

雛菜「一緒は……んんっ……」ﾋﾞｸﾝｯ

雛菜「あっ……もう、濡れ……」ﾊｧﾊｧ

雛菜「……ね、プロデューサー」

雛菜「担当アイドルをこんな風にしたなら」

雛菜「セキニンの取り方も……んっ……分かる、よね？」

雛菜「いーい？　雛菜以外に、目移りしちゃ」

雛菜「──ダメ、だよ」ｷﾞｭｯ
33：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 22:25:32 ID:1VlCxdtk: 雛菜「……」ﾊｧﾊｧ

雛菜「……プロデューサー。オトナなのに大人気な～い」

雛菜「雛菜にされて。ずっと気持ちよくなっちゃったこと」

雛菜「全部、お返ししてる感じだよね？　……違う？」

雛菜「ふーん。……顔、見たら分かっちゃうのに」

雛菜「……なんで分かるのかって？」

雛菜「んー。どうかな～？」

雛菜「それは雛菜が……」

雛菜「──プロデューサーが好き、だからかな～？」

雛菜「……えいっ」ｷﾞｭｯ

雛菜「……もうっ」

雛菜「今まで雛菜にやってきたこと。ホントはダメなんだからね～？」

雛菜「……え？」

雛菜「──照れてないよ～？」ｶｧｧ
34：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/30(月) 22:56:58 ID:hl4uhx0I: シャニP「ごめんな、甘奈…」
35：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/05/31(火) 07:51:21 ID:SwFnQ.gk: >>34
☆☆☆☆☆
36：名前なんか必要ねぇんだよ！：2022/06/01(水) 20:43:20 ID:CwQkFnGg: まこと、ブチ切れそうでございます……