評価は以下のとおりです
☆→明確な恋愛感情を持っている
◎→異性として意識はしているが恋愛感情があるかどうかは曖昧
○→恋とは無縁な信頼関係
結果については賛否両論あると思いますがあくまで個人の考えなので異論ウェルカムです
櫻木真乃：◎
Pが隣にいるのが当たり前だと考えちゃうくらい心が傾いており、もっと一緒にいたいと考えてる。また、他の有象無象からかわいいと言われるよりPにかわいいと言われることを特別視しており、信頼以上の感情が見える
風野灯織：◎
Pのためにお弁当を作ってくる彼女みたいなことを普通にしているが、本人曰く恋愛感情はない(？)とのことなのでこの評価。Pのことは本当に大切な人だと思っている
八宮めぐる：○(or◎)
判断が難しいところだが◎に近い○という印象。ウェディングドレスを着用した際にPに綺麗だと連呼されめちゃくちゃ照れて嬉しそうにしていたり、ユニットメンバーにはもちろんだがPにも問答無用で抱きついているので信頼以上はありそう
少しは身の振り方を考えたらどうです？
かわいいアイドルちゃんも「賛否両論いいじゃない」って言ってたし、多少はね？
月岡恋鐘：☆
自分をアイドルとして輝かせてくれたPに恋をしており、夜にどこか(意味深)いきたいと誘ってみたり、自分との相性の良さを伝えてみたり結構アピールしているがあまりうまくはいってない模様
田中摩美々：◎
Pにものすごく懐いており、ユニットメンバーとともにずっと繋がりを持っていたいという想いが強い。男として意識している描写もあるが、これが恋愛感情とは断定できない悪い子なのでこの評価
白瀬咲耶：◎(or☆)
いろんな想いが混ざったクソデカ感情をPに対して抱いている。二人でいるときは彼女として見られたがったり、大切な人から更に上の特別な人として接している等、見方によっては恋愛感情を持っていると見られるが、確定ではないのでこの評価
三峰結華：◎(or☆)
当初からPへの好感度が非常に高く、名前で呼び合ったりしていたが、とあるコミュにてアイドルとして一線を引くことを決めた。しかし、Pが彼女と歩いてる疑惑の際は何も発せなくなるほどの強い感情はある様子
幽谷霧子：○(or◎)
Pの名前を身体に書いて絆創膏で隠す、ごっこ遊びで妻役を立候補するなど、ただの信頼とは思えないが曖昧なのでこの評価。Pに彼女がいたら結構ダメージ受けそう
他人の認識を知覚するのは気持ちええぞ！
小宮果穂：○
Pのことはカッコいい大人だと思っている
有栖川夏葉：◎(or☆)
Pのことは最高のパートナーだと主張していたが、最近は人生のパートナーとして見据えている描写が目立つ。いつまでも一緒にいることを願い、自分を特別にしてくれる人として信頼を遥かに超えた激重感情をPに向けている
西城樹里：○
初めはPとすれ違うこともあったが、今では良い信頼関係が築けている
杜野凛世：☆
Pに一目惚れしてアイドルになり、その想いは今も継続中。上記のP彼女いる疑惑の際は気絶しそうになっていた。Pの喜びは自分の喜びだと言ったり、Pと添い遂げたいと言ったり等、隙あらばアプローチを仕掛けている
園田智代子：○
性格的にPと相性がよく、今も昔も仲良しでお互いに信頼している
なお結果
言わねば…折る
大崎甘奈：☆
明らかに恋愛感情を持っているのでこの評価。Pの身につけているものを自分色に染めようとしたり、自分のすべてを知ってもらおうとしたりする。まて、初恋の人の話をした後にその想いを今はPに向けていると遠回しに告白もしたがPは真意に気づかなかった模様
大崎甜花：○
甜花はプロデューサーさんが好きです(ド直球)と言ったが、あくまで信頼なのでこの評価
桑山千雪：☆
Pに信頼以上の想いを抱いており、肉食系の積極的なアピールをしている。定期的にイチャイチャして良い雰囲気になっているが、それ以上の関係にはなれていない
残りの3ユニットは遅くとも明日中に出しナス！
続きお待ちしてナス！
めーっちゃかわいそう☆
お前（も）じゃい！
おまいう
恋愛よりも重い関係も
GTAかなにか？
マチャアキ「星三つ！」
そういうのいいから
樋口がおる…
一昔前のエロサイトかな？
ルカという子供がいるんだから成功でしょ
恋愛感情というより大切な仲間って感じでしょうけど
シャニpは「選んでよ」という声を聴いてくれた
卑しか女どものリストばい
お前もじゃい！
(恋鐘ちゃんの名前も書いてある…何て言えば…)っっっ
残りユニット発表します
霧子！俺彼女出来たんだぞ！（嫉妬してくれるよな！！）
わぁ…！ふふっ…♪ おめでとうございます…♪
芹沢あさひ：○
あまり他人には興味がないが、Pにはとてつもなく懐いている。ストレイライトとPを心の拠り所としており、その感情が少しでも恋に傾くと急激に増幅する危険性がある
黛冬優子：◎
まっすぐ自分と向き合ってくれるPを大切な存在としており、良き相棒のポジションを獲得している。恋愛感情は持っていない(？)ものの、時折強烈なアプローチ仕掛けており、そういう関係になってもまあいいかなあいつめっちゃふゆのこと好きだし感が溢れている様子
和泉愛依：○(or◎)
Pのことがちょー大好きで、腕組んで歩いたり家に招いたりと傍から見るとめちゃくちゃ攻めているように見えるが、実情は強い信頼関係の表れである(ように見える)。Pラブ度が上がったら一気に化けそうな雰囲気がある
結婚してると思っている
浅倉透：◎(or☆)
アイドルの中で唯一過去のPと交流があり、その思い出は今も透の原動力となっている。作中トップレベルのアプローチを仕掛けているが、それが恋愛感情によるものか思い出の再現かどうか計りかねるためこの評価(7割くらい恋愛感情でしょう)
樋口円香：◎
初対面の印象は最悪であったが、今ではどんな欠点も好意的に見てしまうほど開発されてしまっている。Pの優しいところ、情に厚いところ、アイドルとして輝かせてくれるところ、まっすぐ自分を見つめる綺麗な瞳、全部が大嫌いな模様
福丸小糸：○
わりと初めの段階からPに心を開いており、Pを見つけると笑顔で駆け寄るほど信頼関係が強い。ユニットの中では一番にPの言うことにちゃんと従う
市川雛菜：◎
初期の段階でPへの好感度が高く、「すき〜」を存分に出していたが、様々な経験をPと重ねてきた今では普通に「好き。」を出してくるようになったため、この評価
このユニット
この事務所は？
こういうのでいいんだよこういうので
なんなんすかねこれ
あっ、おい待てぃ（冬優っ子） 実は芹沢あさひは他人への興味自体は人並み以上にあると思われるんだゾ
感謝祭シナリオではユニットメンバーのパフォーマンスの僅かな変化に目敏く気付いたり
WEBDシナリオでは学校でハブられ気味なことを偶然知った経験が半ばトラウマじみた記憶として残っていたりと枚挙には暇がないゾ
そうした文脈を踏まえるとあの敬語も実はあさひなりに「みんな」に迎合しようとしたヘタクソな努力の跡なのかも知れないと読むこともできるゾ
他人への興味は人並み以上にあり、些細な変化に気付く天才的な観察眼も持っているのに肝心の人の心に恐ろしく疎く
そのうえ集中力をコントロールしづらい体質と持ち前の好奇心の強さに振り回されて自分勝手な子に見えてしまう哀しきダンスモンスターが芹沢あさひなんだゾ
Pラブとかちょー大好きとか、そんなキャラやらされてるの
・七草にちか：○
初めのうちは折り合いが悪くPを遠ざけてるような素振りがあったが、時を経た今ではお腹ぽっよーんする程度には信頼している様子
・緋田美琴：○(or◎)
Pとの出会いを自分の中での特別なものとしているほど、Pに入れ込んでいる。Pともっと親しくなりたいと考えており、愛称としてみーちゃんとたまに呼んでほしいらしい
☆→4人(括弧を含めると8人)
◎→10人(括弧を含めると14人)
○→11人
総評：Pはたぶんルックスが良い
以上、ありがとうございました
夏葉凛世
甘奈千雪
透
☆組でタイマン張って優勝者を決めよう
最終的には○組がPをかっさらいそう
肝心なところ洗い忘れてるゾ(努&はづき)
イケメンで背が高くて仕事ができて楽しく話せるだけの男だゾ
それでいて隙があって愛嬌があるだけだよ
https://imgur.com/a/akkh6r0.jpg
283Pホモ疑惑もありますね
このタコ！
少なくとも高くはないよね
透のことをもっと輝かせる人がいるとか言ってるし
理由：優しいから
…★
ちょっとだけ待って欲しいっす！
思い出が透ちゃんの原動力になっているという表現は、現在では2点の理由をもってやや不正確である可能性があるっすよ
まず1点目なんすけど、確かにWING中期までの透ちゃんは間違いなくジャングルジムのお兄さんとの思い出を大きなモチベーションにしていて、
それは要はプロデューサーさんの虚像に憧れを抱いてたってことになるんすけど、
交換日記のせいで大きくすれ違った一件によって透ちゃんはジャングルジムのお兄さん≠プロデューサーさん、ということに気付いてしまうくだりがあったんす
でも、その上で透ちゃんはいま目の前にいるプロデューサーさんに歩み寄ることを、言葉なくして分かり合える関係が幻想ならちゃんと言葉を使って分かり合うことを決意したんす
これってつまりジャングルジムの思い出から解放されて、その上で思い出からは独立した好意をプロデューサーさんの実像に持つようになっていったってことだと思われるんすよ
……つまり、ジャングルジムとは関係なく好意を持つに至ったんす。なのに、WING優勝後にどんでん返しのようにプロデューサーさん＝ジャングルジムのお兄さんというとんでもないドラが乗ってしまったため、
透ちゃんの乙女回路はどえらいことになってしまったってわけっすね。透ちゃんも第一印象よりずっと複雑に繊細に豊かに生きているってことっす！
2点目なんすけど、そもそも透ちゃんの根源的な原動力は「のぼる」こと、つまり向上心と思われるんす
特にLP編では、透ちゃんの日常を象徴していた「映画館」が、透ちゃんのアイドル業を象徴する「企業」に破壊されるという耐えがたい痛みを負ってなお、透ちゃんは自身がアイドルであることを選ぶんすよ
透ちゃんはどうしようもなく渇いてるっす。本人が受け入れようと受け入れまいと、生まれながらの捕食者なんす
だから、透ちゃんは例えノクチルという居場所が失われることになってもなお、「のぼり」続けるかも知れないっす
そうした渇きを受け入れてなお透ちゃんはプロデューサーさんに、試し行動を経て執着を示したから、
プロデューサーさんがノクチルと並んできわめて大きいこと存在であることは間違いないんすけどね
あ、円香ちゃんは開発済みっす
強いて言えば円香ちゃんの「嫌い」は最初は警戒の色が濃かったっすけど、次第に感情のグラデーションの様相を呈していくっすね。同じ「嫌い」でも常に繊細な機微の違いがあるのが円香ちゃんの面白い所のひとつっす
色々言ったっすけど、これはあくまでわたしの解釈であって、完璧な正解は存在しないっす。完璧な不正解が正解しないようにっすね。
プロデューサーさんはどう思います？
自分ももっと理解を深めていきたいけど難しいス（国語1並感）
咲耶はたまーにホームラン打つ
凛世、甘奈は出塁率が高いけど点に繋がらない
透は全打席ホームラン予告してくる
こがたんは球速良し変化球良しの本格派
千雪は笑顔でリリーフカーにP乗せてそのまま帰っていく
三峰はエメリーボール投げてくる
最後に凛世がP様の横に居ればよいのです…
↓
断られた模様
にへにへお昼寝幼女だからね
早く家でお団子食べたいから仕方ない
個人的には心中した甘奈と先立つ事を裏切りとして思い出の地を爆破して彼の元に持っていく天井は特に重かったと思う
聞いてもないのに初恋がどうのこうの抜かしたり彼女ごっこして遊んだりする甘奈は言わずもがな卑しいし、水着を脱いでると思わせて妙な駆け引きをしてきた上にそのことをネチネチ言い続ける円香はめちゃくちゃ卑しいしもはや気持ち悪いとも言える
まあこいつらが何をしようと「俺の知らない霧子…」ってなってる時点で霧子には誰も勝てないけどな
Pの中では霧子の存在は別格って感じがする
世界は霧子
https://imgur.com/a/KMT04HS.jpg
霧子→Pへの感情が恋愛感情であることを主張します
まず、【包・帯・組・曲】のtrueを見ると霧子からプロデューサーへ特別な感情を持っていることは明らかです
そのコミュでは霧子がお守りのようなものとして絆創膏を貼っていて、そこにはPの名前を書いているということが明かされます
アンティーカのメンバーの名前を書いているのではなく、シャニPの名前だけを書いていることがPへの特別な感情を持っていることが何よりの証拠でしょう
次に特別な感情が恋愛感情であることについての理由を述べます
霧子が明確に恋愛感情を持っていることは未だにコミュでは明らかになっていませんが、霧子が恋愛感情を抱いていることが暗に示される行動があります
まず、【菜・菜・輪・舞】のtrueでは指輪を渡そうとしていて、これは現代の価値観では異性が結婚を迫る際にとる行動です
また、【霧・音・燦・燦】のねずみさんの一家のコミュでは、霧子がねずみ一家の母、Pが父としてままごとをやることを霧子から提案します
このように、霧子のPに対しての行動は明確にシャニPを異性、結婚相手の対象として見ていることが分かります
以上のことから霧子はPに恋愛感情を持っていると言えます
そして、霧子とPの組み合わせが最もカップルとしてふさわしいことについても次に述べます
シャニPは言わずもがな仕事人間であり、そんな人間がアイドル達と恋愛をすることなど彼自身が絶対に許さないでしょう、もしアイドルを辞めることでもしない限り
霧子は【琴・禽・空・華】のコミュの中で、アイドルを将来的に辞める可能性が示唆されている唯一のアイドルです
誰よりも早くアイドルという立場を気にすることなく恋人になれる霧子がシャニPにふさわしいことは明らかです
また、シャニPのアイドルへの対応は常にアイドルを支える大人としての振る舞いですが、【鱗・鱗・謹・賀】のなかみ、のコミュで霧子からもらった玩具の車で遊ぶシーンだけはまるで童心に帰ったかのよう振る舞いを見せます
つまり、霧子はシャニPが大人としての態度以外を見せることができる唯一の特別な人間なのです
よってPと霧子がベストカップルであり霧子の彼氏はP以外に存在しません
口では文句言ってるけど実は嬉しいのを雛菜にバラされる樋口
凛世なんかロケ先でPと思い出作ろうとしてるのに断られてしょんぼ凛世なってたし
つまりそういうことです（暴論）
うさちよかめの誰かと結婚してそう
https://i.imgur.com/uw1NAZX.jpg
？？？？？？？★
付き合って…ますから…★
うわ、ふふっ、これから食べられちゃうんだ…//
病院行ってね★
>>170
>>172
シャニPが短小だったときの妄想はスレ立てる価値あるから別スレでやって、どうぞ
へえ、プロデューサーは七草にちかのことをそう解釈したのね
ふゆの解釈はちょっとだけ違うわ
七草にちかはプロデューサーとの折り合いが悪いと思われがちだけど、実際にはむしろ真逆なんじゃないかって、ふゆは思うの
だって、七草にちかが八つ当たりしたり露悪的な言動をしたりする相手は、基本的に七草にちかが親しいと思っている人間ばっかだと思わない？
これは、七草にちかが283プロ加入前にあんたを軟禁した際は四角張った対応だったこと（WING編導入）、
仲が良いと思っていたお笑い芸人に度を越して失礼な言動を取ってしまったこと（ノーカラット編）、
レコードショップの仕事仲間の七草にちかへのパーソナリティへの解像度がかなり高かったこと（確かまっクろはムウサぎ編）、
事務所の同僚に対して毒を直接吐くことはしなかったこと（確かベリソ編）、だいたいこの辺が根拠ね
よく言われるのは、七草にちかはプロデューサーに父親の面影を見てるんじゃないかって説ね。個人的にはこの説の方が実情に近いと思うわ
プロデューサーもそれが少しは分かっているから、距離を測りあぐねてるフシがあるんじゃないの？
もちろん七草にちかはかなり屈折したややこしいパーソナリティの持ち主だから、「父への甘え感情」だけで片付けるのはあまりに乱暴すぎると思うけどね
とにかく……あんたが七草にちかをプロデュースしていく中で、あの子にムカッとくることもあるかも知れない。で、それはもちろん七草にちかが良くない
でもね、それでも七草にちかの心の奥底にある本当の感情を、一片だけでもいいから掬い取ることができたら――
そしたら今の印象とは全く違う、本物の七草にちかの姿が見えてくるかも知れないわよ
……それとあさひ！ 確かに解釈は人ぞれぞれ、押し付け合うべきじゃない、多様性を尊重すべき。それは正しいわ
でもね、その態度が行き過ぎれば、それは対話の拒否に繋がりかねないの。それって逆説的な多様性の否定でしょ？
あさひ、解釈を語り合うことを避けなくたっていいの。ちゃんと話して、ちゃんと聞いてあげる。それだけよ、本当に必要なことは
対話の価値は、コミュニケーションの重要性は、283プロの物語でも幾度となく再演されてきたでしょ？
> 霧子の彼氏はP以外に存在しません
シャニP仕事しろ
普通に感動してしまった
ブライダルガシャ、今月末のやつ
円香は短小Pでもウットリした慈愛の顔でツンツンしそう
家のリビングで、ムードもなくPからエッチしたいって言われても「はぁ.....」って溜息吐いて、スマホ弄りながら指一本差し出して
「ここにどうぞ、そのお粗末なモノを擦り付けてください」って相手にしないフリしそう
Pが「はは....いや、ごめんな」ってちょっと残念そうに自室に戻るのを見て、円香なりに思うところがあったのか10分後くらいにPの部屋をノックしてから入ると、Pがオナニーせずになぜか仕事してて(本当にこの人は....)と呆れつつ円香にしか分からない安心感に満たされ、いつもの表情で「仕事熱心、素晴らしいですね。とても感心しますが、息抜きもたまには必要では？」と円香が珍しく彼女なりのアプローチを試みると「これも息抜きの一つだからさ」となぜか突っぱねられる。
「仕事は仕事でしょ」「そういうところが嫌い」と悪態をつくと、Pが背中を向けたまま「さっきはその、ごめん。ムードがなかったな」と反省の言葉を述べ、円香が「ん....」と一言で謝罪を受け入れ「そうですね、あなたにしてはエチケットが足りなかったので」と軽く反省点を指摘し、どうせこのままじゃ埒が開かないことを経験則で知っている円香の方から「....で？もういいんですか？」と興味なさげに尋ねるとPが少し体をひねって円香の方を振り返り「したい....かな///」と頬を人差し指で軽く掻きながら照れくさそうな顔(これは円香ちゃんの大好物であり、絶対に他人には見せたくない円香ちゃんだけの特別らしい)で答え、その表情に既に満足した円香が冷静さを取り繕うように「性行為がしたいなら夜にでも、今は気分ではないので.....手か、口でなら」と顔を合わせず言い、「ぜひっ！」というPの嬉しそうな声を聞くと軽く息をつき、ゆっくりしゃがんで、Pのズボンのチャックを下ろしていく
Pの小さなそれが露わになると「ふふっ、相変わらずかわいいですね。」と優しい視線をその小さいものに向けながら軽く指で摘んで
https://i.imgur.com/lEFe5qi.jpg
また書いてあるじゃん。樋口の妄想
Pはアイドルに寄り添うように動いてるから霧子の特殊な世界観に寄り添うとああいうムーヴになりがちなだけで
よく言われるの自分の知らない霧子にショック受けてた天・天・白・布のTrueも、水色感情のTrueで自分が凛世のことまだよく分かってなかったってことにショック受けてるし多分どのアイドルに対してもそういう感じなんじゃないかな
でも霧子の持つ世界観が特殊で繊細だから特に傷つかないように振る舞ってるのはあるなと感じる
逆に霧子はたまに言われる「Pのことなんとも思ってない」っていうのはありえないくらいにはPを特別視してるなと思う
最初にパンをくれた人だし
全員を特別扱いなんて器用なことするから勘違いする子が続出してるのよ、甘奈ちゃんとか
特殊な子程理解しようとのめり込もうとしてるから、霧子が良く言われるっていうのはその通りだと思います
あさひの世界を通して、過去の自分を見つけて色々思い出すのホント切なくなる
みんな子供だったんやなって
俺は普通だったのに…
樋口みたいなレスで草
しばらくあいつとアイドル達を離すしかない…
君、無関係なオタクを装った樋口でしょ
冗談で言ってる人たちもいると思いますけどそれを本当だと思っちゃって本気で言ってる人たちもいると思いますよ
流れてくる画像とツイートを見てその情報とミームだけで訳知り顔の人とかTwitterだと散見されますしね……