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射精管理されたい東方のキャラ
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/04/30(土) 23:47:27 ID:W472C5qI
豊姫
11
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/01(日) 20:42:05 ID:IGsVbXLs
うどんげ
12
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/01(日) 20:45:20 ID:QNSzF2Io
パチュリー
13
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/01(日) 21:09:20 ID:HBSRkKA.
天子ちゃんは管理がド下手か否か
ぼくはド下手だといいなと思います
14
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/01(日) 22:00:31 ID:g0McsNjQ
メディスン
15
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/01(日) 22:37:46 ID:2CTypPO6
らんしゃま
16
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/02(月) 00:43:10 ID:O7T7Ic06
カナちゃん
17
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/02(月) 01:10:12 ID:tfQYElIM
豊姫「もうっ…暴れちゃ駄目よ〜♪」
豊姫「それにそんな海老みたいにぴちぴちと身体を動かしたって私に転送されてるんだから文字通り手も足も出ないでしょう?」
豊姫「うふふ…♪構ってほしいからそんな風に暴れちゃうのよね♪」
豊姫「ほらほら…♪頭を撫でてあげるから静かにしましょうね」ナデナデ
豊姫「ねぇ?まだ私に抵抗するつもりなのかしら?」
豊姫「無粋なことは止めて大人しく私のペットになって欲しいなぁ♪」
豊姫「私のペットになってくれるならぁ♪末永く可愛がってあげるわよ♪」
豊姫「…………そう、嫌なんだぁ…」
豊姫「ねぇ?“これ”が何か見える?」
豊姫「そうなの…♡実はあなたの両手両足だけじゃなくてワームホールでこっちも取り上げちゃった…♡」
豊姫「あなたのこれは子孫を残したり排泄するためのモノじゃなくて飼い主である私に可愛がられるための愛玩器官なのよ♡」
豊姫「それがちゃんと覚えられるようになるまで躾けてあげるわ♡」
豊姫「あらあら…♡怖がらなくていいのよ?別に捨てるって言ってるわけじゃないんだから♡ほら♡カリカリしてあげるから落ち着いて♡」
豊姫「ほらぁ…♡こうやって先っぽの穴をなぞられると……素敵な声が出ちゃうでしょう♡」
豊姫「私のペットになりたくなるようにこれからもぉっと…♡」
豊姫「可愛がってあげるから……ね♡」
18
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/02(月) 01:14:14 ID:DSHD5g2o
東方スレに現れるSS兄貴ほんとすき
19
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/02(月) 03:55:34 ID:nbR6rvn2
良い!良い!良い!
20
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/02(月) 09:27:27 ID:Qu0sI2IM
>>17
ヌッ!
21
:
<削除>
:<削除>
<削除>
22
:
クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね
:2022/05/02(月) 17:23:26 ID:???
通りすがりの東方SS兄貴じゃないですか!
23
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/02(月) 19:56:45 ID:O7T7Ic06
抜ける👍
24
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/05(木) 19:55:52 ID:gm5nmpPU
みずちー
25
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/10(火) 20:37:42 ID:6.A/wO7o
アリスのママン
26
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/10(火) 21:53:37 ID:JEUvVuow
純狐ママに「…あら。いつの間に精通してたのかしら。ダメじゃない、初めてはママがしてあげるつもりだったのに。今後はママがぜーんぶ管理しますからね」って言われたい…言われたくない…?
27
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/11(水) 13:33:24 ID:ykKwOxus
純狐「あらあら……♡」
純狐「少し摘まんであげただけでそんな声出して♡」
純狐「もう可愛い…♡」
純狐「……?どうしたの…?そんな顔して……気持ちよくないの?」
純狐「うふふっ…♡そっか…♡ついこの間白いおしっこが出るようになったばかりだものね♡」
純狐「自分以外の人に触られるのはまだちょっと怖いわよね…♡」
純狐「でも大丈夫……ママがしっかりとお世話してあげるから…♡」
純狐「ほら…♡こうしておっぱいに顔をうずめていたらもう何も心配はないでしょう?」
純狐「そのままおっぱいちゅーちゅーしてもいいわよ……♡」
純狐「あらあら、そんなに必死に吸っちゃって……」
純狐「ううん、いいのよ……私は貴方が甘えてくれるだけで幸せを感じられるんだから…♡」
純狐「ぁ…ん…♡甘えん坊上手でいい子いい子…♡」ナデナデ
純狐「ママはどこにも行かないから怖がらなくていいのよ…♡」
純狐「はぁ…ぁ…♡もっと…そう…♡私に甘えて……♡」
純狐「あ……腰が震えてる……白いおしっこ出したいのね…♡」
純狐「ほら、そのまま腰の力を抜いて……」
純狐「お手々で……♡いーっぱい…射精しちゃいましょうね…♡」
純狐「あっ……♡ふふっ…♡手の中でぴゅくぴゅく言ってる……♡」
純狐「気持ちよかった…?嬉しい……♡」
純狐「これからもお母さんとずっと一緒にいましょうね…♡」
純狐さんに純化の能力を使って無尽蔵に射精したり妊娠確実の精子が出るように射精管理されたい
28
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/11(水) 16:58:33 ID:QO5RPm0A
SS兄貴の作品ほんとすこ
29
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/11(水) 17:32:02 ID:e52lMo26
さとり様
30
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/11(水) 17:57:38 ID:DxN6sybk
>>27
自分の続き書いてくれてありがとナス!
母性を出せば男は墜ちる(確信)
31
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/26(木) 21:47:13 ID:1qoQdUTA
今泉くん
32
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/27(金) 11:44:51 ID:1QL4s/po
さとり「ふむ…『射精管理をしてほしい』?」
さとり「いいわ、やってあげましょう」
さとり「じゃあ早速だけど手足を拘束させてもらうわね?」
さとり「なんで、って…途中で逃げられたら嫌だからに決まっているでしょう」
さとり「それは怖い?」
さとり「でも全然説得力ないわよ」
さとり「だってちょっと喜んでるでしょう?私には全部分かっちゃうんだから…」
さとり「ほら…抵抗しないの…」
さとり「ふふっ…♥可愛い顔してこんなに大きくしちゃって…さすってあげる…♥」
さとり「これ、前に触った時より大きくなってない?もう片手だけじゃ持て余しちゃうわ…♥」シコシコ
さとり「鈴口と…裏筋が良いのね♥なぜ分かった、って…?全部筒抜けよ…♥」シコシコシコ
さとり「…あら…?もう限界?まだ出しては駄目…もう少しだけ我慢しなさい♥」
さとり「ん……もう本当に駄目…?じゃあ『お願いです 嫌というほど気持ちよくしてください』ってお願いして…?」
さとり「はい…よく出来ました…」ゾクゾク
さとり「ほら、これをじっと見てちょうだい……」つサードアイ
さとり「ふふ…少しの間、おやすみなさい…」
グチュグチュグチュグチュグチュ
こいし「こんばんは、お兄さん♪ここはね、無意識の世界!」
こいし「お姉ちゃんが無意識の中でなら貴方と遊んでもいいて言われたの!」
こいし「だから、今からは私のターンだよ!」
こいし「ほらぁ、覚りの触手がお尻に入っちゃうよぉ♪」ズプゥ
こいし「こんなに簡単に飲み込んじゃうなんて…お姉ちゃんこっちもしっかり躾けてるんだなぁ♪」
こいし「…ここを押されるの、大好きなんでしょ?」
こいし「ほら、緩急つけて虐めてあげる♪」
こいし「優しくかさぶたに触るように…なでなで、なでなで♪」
こいし「そしたら粘土をこねる時みたいにぐりぐりぎゅぅ〜っ♪」
こいし「これを繰り返し、繰り返し何度もして欲しいんだよね、言われなくたって分かるのよ♪」
ぴゅぅっぴゅ〜っ
こいし「…あはは、イっちゃった♪おちんちん触ってもないのに白いのがとろとろ出てきたよ♪」
こいし「それじゃあまだまだ行くよ〜♪」
こいし「…?だって、ここに堕ちてきたってことは『嫌というほど気持ちよくしてください』って言ったんだよね?」
こいし「ここは現実みたいには疲れない無意識の世界」
こいし「ここでなら気絶することもなく、いつまでも快楽を味わい続けられる…素敵でしょ♪」
こいし「気持ちよくておかしくなっちゃうぐらい一緒に楽しもうね!」ニコニコ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
さとり「おはよう…いい夢は見れたかしら?」
さとり「何が起こったのか分からない?そうね…説明してあげる」
さとり「さとり妖怪には人妖の心が読める第三の目があることはご存じでしょうけど」
さとり「これを使えば嫌な記憶を思い出させるトラウマ想起ができたりするの」
さとり「この想起…応用するとどんな夢でも見せることができるのよ」
さとり「夢というのはつまりは無意識の世界…」
さとり「こいしが貴方と遊びたいというから少し遊ばせてあげたのよ」
さとり「さて……さっきまでたっぷり使った自分のモノを見てみなさい」
さとり「不思議よね?どうしてまだ大きいままなのかしら」
さとり「教えてあげる…こいしに夢でいっぱい搾られたようだけど現実では一滴も出せていないのよ?」
さとり「イキそうになる度にまたこうやって眠らせてあげる…」サワサワ
さとり「さて…いつまで耐えるかしらね?」ニッコリ
33
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/27(金) 11:57:52 ID:d8G9Ycgk
久々の東方SSを待ってたんだよ!
34
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/27(金) 11:58:17 ID:N3x88LvE
東方SSだ!ありがてぇ…
もう少しレスを小分けにした方が読みやすくなるよ(小声)
35
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/05/27(金) 12:20:29 ID:WQFqchWc
なんてすごいんだ...(恍惚)
36
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/07(金) 00:26:32 ID:hTBKGwjY
映姫さまに厳格ながらも優しく管理されたい
37
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/07(金) 19:44:46 ID:QYWmjcO6
小悪魔
38
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/07(金) 19:45:49 ID:66eJ/4m6
大ちゃん
39
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/14(金) 10:56:58 ID:otzNcYcE
地蔵モードの成美ちゃんのロンスカワンピ捲りあげて尻コキしたい
発情して息が荒くなってきた辺りで捲り上げたスカートに手を突っ込んで胸揉みたい
濡れてきた辺りで立ちバック決めて身長差で爪先立ちになって必死に喘ぐの我慢してる成美ちゃんの中に射精したい
金玉から全部精液注ぎ込んで空っぽにしてチンポ抜こうとすると生命力バフかけられて金玉フルチャージにされて無言のおねだりされたい
40
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/14(金) 22:32:41 ID:OuTN9kiY
わかる…わかる…(タメ口)
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/14(金) 22:36:10 ID:OuTN9kiY
コンコン
飯綱丸「入っていいぞ…待っていたよ…♥」
飯綱丸「なにそんな遠慮しなくていい、部下の悩みを聞いてあげるのも上司の業務だからね」
飯綱丸「とはいえ私も床に就こうと思っていたところだからね、こんな格好で失礼するよ」
飯綱丸「ほら、いつまでも入口で深刻な顔をしていないで私の側まで寄りなさい」
飯綱丸「慰安係に任命された姉の任を撤回してもらいに来たんだろう?」
飯綱丸「勿論分かっているとも、姉想いの殊勝な弟だ」
飯綱丸「だが、いいかい?慰安係というのは天狗社会の風紀を守るためにも大事な役割だから私の一存で決められるものではないんだ」
飯綱丸「キミの姉は評判がよくてね、天魔様のご息女も彼女を推薦しているんだよ」
飯綱丸「ふふ…必死だねぇ♥しかしねぇ、既に部下たちにもキミの姉が慰安係に就任することを公布してしまったんだ」
飯綱丸「ふぅむ…そこまでして撤回してほしいか…なら仕方ない。私が一度、上と掛け合ってみよう」
飯綱丸「ただし交換条件だ」
飯綱丸「部下たちは近い内に彼女を好きなようにできると聞いてから今か今かと垂涎しているんだ。私はキミだけの上司じゃないからな、彼らの期待を裏切る訳にはいかないんだよ」
飯綱丸「だから代わりが必要なんだ、私の言いたいこと分かるね…?」
飯綱丸「分かるだろ、そこまでガキじゃないんだからさ」
飯綱丸「くっくく…心配しなくてもキミならできるさ、内容は山の警備とは違うが今まで通り体を使う仕事なんだからね」
飯綱丸「それにキミくらいの年頃ならそういうことにも興味はあるだろう?」
飯綱丸「私が君を気に入ってるのは知っていただろう♥」サワサワ
飯綱丸「任に就く前に私がしっかり手解きしてもいいんだぞ?」
飯綱丸「…………こんな酷い人とは思わなかった?他の大天狗に頼みに行く?」
バシンッ
飯綱丸「結構な口の聞きようじゃないか…優しく接していれば付け上がって…犬っころが立場を勘違いするなよ?」首グイッ
飯綱丸「放っておけばお前の大切な姉は共有性処理玩具にされて孕み袋にされるかもしれないところを助けてやろうって言ってるんだぞ」
飯綱丸「私の言うとおりにお前が慰安係としての仕事を全うするだけで姉弟一緒に明るい道を歩けるようになるかもしれない」
飯綱丸「どうするんだ?ん?」
飯綱丸「……うむ、宜しい」
飯綱丸「それなら明日から慰安係として正式に任命されるまで私の下で過ごしてもらおうか」
飯綱丸「その間は私の許可なく気をやることも許さないし外出することも許さん」
飯綱丸「部下の前に出しても恥ずかしくないようにたっぷり仕込んでやる♥」
飯綱丸「少しでも逃げようとすればこの話はなかったことにするからな」
飯綱丸「私から逃げられると思うなよ」
白狼天狗の弟として生まれて慰安係として任命された姉を助ける為に龍ちゃんに必死に媚売りたい
42
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/15(土) 13:45:36 ID:O.Lf2YAk
>>41
アァスゲェ!
勝手な続編、許してプンスカ
典「お姉ちゃんを守るために毎日ひどい仕打ちに耐えているなんて、私、関心しちゃうな。なんか助けてあげたくなっちゃった♡」
典「もしキミが望むならこっそり天魔さまに話を繋いであげる。私と一緒に飯綱丸さまを倒して椛さんを助けてあげようよ。ほら、分かったらこの筒に入って!ここの部屋なら飯綱丸さまにも見つからないし、ゆっくり計画を練れるから。」
溺れる者は藁をも掴む。管狐の罠に吸い込まれてしまうのは何事にも愚直な白狼天狗の悲しさ。
典「危険な橋を渡ることになるんだから、私にもちょっと見返りが欲しいなー♡飯綱丸さまに調教されはじめた弟くんなら、もう何のことか分かるよね♡ほら、さっさと裸になって♡」
逃げようとしたが、全てが遅かった。
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/15(土) 13:47:11 ID:O.Lf2YAk
典「「姉様はぼくが守る!」なんてカッコいいこと言うくせに、こっちはまだツルツルのお子さまおちんちんなんだね♡」
典「おちんちんいじって欲しいの?それじゃあワンちゃんみたいに「ちんちん」しながらおねだりしてみよっか♡うわぁ♡ほんとうにしちゃうんだなんて、弟くんったら、もしかしてムッツリスケベ?」
典「ねえねえ、飯綱丸さまに調教される前は毎晩ひとりえっちしてたの?どんな風に触るのが好き?やっぱり若いから夢精もしちゃうのかな?ねえ、恥ずかしがってないで教えてよ♡」
典「へー♡毎日しちゃうくらい欲求不満なんだぁ♡あれ?触ってもないのに耳元で囁かれるだけでイッちゃうなんて、想像力豊かですねえ♡」
典「もう射精しちゃいそう?まだダメ♡ほら、抜いて♡ぷぷっ♡ざんねーん♡さっき弟くんが夢中で腰を振ってたお相手は私じゃなくてこのシリンダーさんですよぉ♡」
百戦錬磨の管狐の前では勇猛果敢な白狼天狗もただの生娘同然。管狐の飽くなき探究心はますますエスカレートしていく。
典「キミ、お姉さんみたいに綺麗な顔してるし、まだ身体も細くて肌もきれいだね。ぷっくり乳首もピンク色だし、おちんちんもちっちゃいからまるで女の子みたい♡そうだ!男の子みたいにピュッピュするんじゃなくて、女の子みたいに何度もイッちゃおう♡クリおちんちんと乳首でヒイヒイ言わせてあげる♡」
44
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/15(土) 13:47:58 ID:O.Lf2YAk
典「乳首だけでこんなに乱れちゃうなんて、弟くん、素質あるよ♡コリコリ、キュッキュされたり、甘噛みされるのもたまらないんでしょ♡その証拠にクリおちんちん、ピクピクしてこんなに濡れちゃってるよ♡」
典「焦らされてしっとり濡れちゃったメスクリおちんちん、たっぷり可愛がってあげるからいっぱいメスイキしちゃおうね♡ほーら力を入れちゃダーメ♡かわいい声、もっと聞かせて♡」
典「すっごーい♡クリちゃん責められてキャンキャンあえぎながら腰をヘコヘコさせちゃうなんて、本当に女の子みたい♡ねえねえ♡ご褒美にペロペロしてあげよっか♡」
興奮した様子で耳元で淫靡に囁く典。何も考えられなくなる。
典「私に舐められると女の子はみんな涙を流して悦んじゃうの♡私の柔らかい唇がキミのクリちゃんにしゃぶりついて、舌がねっとり絡みついちゃうんだから♡きっと天国行きだね♡想像しただけでゾクゾクしちゃうでしょ♡ほーら、おねだりの時間だよ♡」
典「聞こえなーい♡もっと大きい声でかわいくおねだりしなきゃダーメ♡きゃはっ♡「ぼくの敏感なクリおちんちん、いっぱい舐め回してください!」だって♡聡ずかしいね♡」
典「かわいくおねだりできたいい子にはおまちかねのペロペロだよ♡いくらでもイッていいけど、絶対にピュッピュしちゃダメだからね♡もし射精しちゃったらキミが裏切ろうとしたこと、飯綱丸さまに全部バラしちゃうよ♡」
ねっとりした舌の動き。抑えられない歓喜の声。拷問は果てしなく続く。
45
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/15(土) 19:13:49 ID:jiCHRTZM
えっちだ…
46
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/15(土) 23:07:20 ID:zz65xAS2
エロいぜ!
>>42
百々世「ん?なんだお前…どっから入ってきた?」
百々世「ここは俺のテリトリーだ、勝手に入ってくるんじゃねーよ」
百々世「ん?お前、飯綱丸の匂いがするな………そういえばこの間キツネが『仕事終わりに自由に使っていい』って言いに来てたな」
百々世「お前が……そうかそうか…」
百々世「まぁ、いいや。今は疲れてるからこっちに来て肩でも揉んでくれよ」
百々世「んっ…そう…そこだ…」
百々世「お前結構慣れてるな…なるほど姉や上司にやってたのか…大変だな」
百々世「んんっ…もうちょっと強く揉んでみろ」
百々世「あぁ…そうそう…極楽極楽」
百々世「おい、もう肩はいいから別の場所にしてくれ」
百々世「知ってるか?“ここ”を触ると気持ちよくなるんだ…♥」クパァ
百々世「特にこっちの穴なんかさぁ、すごいんだぜ?」
百々世「いつまでも触ってもらうばかりじゃ悪いからな、二人で触りっこしようぜ♥」
百々世「おら、さっさと脱げよ♥」
百々世「ふぅーん、顔に似合わずいい肉付きだな…」
百々世「ちょっとくらい味見してもいいだろ」
百々世「おい、暴れんな♥暴れんなよ♥痛いかもしれないが我慢しろ」
かぷっ♥
百々世「ん、ちょっと強く噛み過ぎたか…血が出てる…」
百々世「怯えた顔最っ高にゾクゾクするなぁ…♥」
百々世「安心しろよ、俺の好みは龍だしお前みたいな狗を喰う趣味はねぇよ」
百々世「でもお前本当に美味そうだな…♥」ボソッ
百々世「まぁ、今日は気持ちよくなるだけで我慢してやるよ」サワサワ
百々世「なんだ、お前もここが弱いのか♥」
百々世「ちょっと触ってやっただけでビクついてよ♥」
百々世「ここは誰も来ない場所だからさ、いくらでも声出しても構わないんだぜ?」
百々世「あ?射精禁止?なんだそりゃ?」
百々世「よく分からねぇけどお前は俺を気持ちよくするためにここに来たんだろ」
百々世「ここには俺とお前しかいないんだから、俺の好きにさせてもらうからな…♥」
47
:
クリスマス・イブは3日間くらいあるといいんだよね
:2022/10/16(日) 02:18:10 ID:???
エロいぜ東方SS兄貴!
48
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/18(火) 23:33:35 ID:M/NqrO6w
赤蛮奇 「そんな変態みたいなこと、できるわけないでしょ。やりたいなら一人で勝手にやって。私に見せるのもダメだから。今日はもう帰って。」
根がつっけんどんにできている赤蛮奇である。
恋人のいうことなら何でも聞くような女ではなかった。
それが倒錯的な願望ならなおさらである。
男の愚かしい性欲にうんざりした彼女は草の根仲間との「女子会」に向かった。
49
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/18(火) 23:35:09 ID:M/NqrO6w
影狼 「それでね♡彼ったらもう自分から腰突き出してこすりつけてきちゃってさあ♡」
わかさぎ姫 「影狼ちゃんったら本当に肉食系なんだねー♡」
赤蛮奇 「・・・へっ、へえ・・・。」
影狼 「なに?蛮ちゃんもそんな趣味あるの?」
赤蛮奇 「いや、私は興味ないんだけど、実は彼がね・・・。」
わかさぎ姫 「そんなこと言っちゃって、本当はムッツリ蛮ちゃんの方が興味しんしんなんでしょ♡良かったら男の子のいじめ方、教えてあげる♡」
クールな皮肉屋気取りの赤蛮奇であるが、溢れ出るリビドーは隠せないお年頃である。
色事に関してだけは斜に構えてそのままグルグル回っていられるような女ではなかった。
実は赤蛮奇も「いろいろ」とこじらせていた。
友人からの特別講義で習ったことを乾いたスポンジのように吸収し、あまつさえこっそりと春本を購めて自習するほどに飢えていたのである。
50
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/18(火) 23:36:11 ID:M/NqrO6w
赤蛮奇 「今度の週末、私の部屋に遊びに来なさい。あと、それまで溜めておいてね。」
赤蛮奇 「なにを溜めるの、なんてバカなこと聞かないで。私になにを言わせるつもりなの?」
赤蛮奇 「よく来たね。言われた通り一週間溜めたんだ。それじゃあ、射精監理してあげる。勘違いしないで。あなたみたいな変態さん、放っておいたら皆に迷惑がかかるから私が面倒をみてあげるの。分かったら早くお風呂に入って。」
赤蛮奇 「息をかけただけでヒクヒクさせちゃって♡そんなに待ち遠しかったの?」
赤蛮奇 「んちゅっ♡耳を舐められるのもいいんだ♡頭がとろけちゃいそうでしょ♡」
赤蛮奇 「まだまだこんなもんじゃないよ。妖怪様の恐ろしさ、たっぷり心に刻み込んであげるから♡私の首を使って体中を舐めてあげる♡」
51
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/18(火) 23:37:13 ID:M/NqrO6w
「右と左からえっちなことを囁かれると興奮しちゃうんでしょ♡春本に書いてあったんだ♡」
「乳首もう勃っちゃってるんだ♡こっちは優しく吸ってあげる。もう片方はコロコロ、クリクリいじめちゃうから。乳首だけでイきそうになったら左右交代だよ♡」
「タマタマも吸ってあげる♡袋のなかでコロコロされちゃう気分はどう♡」
「うなじ、わきの下、内もも♡腰♡一緒にいじめられるとたまんないでしょ♡あれ、なんでシーツが濡れているのかな?勝手にこすりつけてオナニーしないように四つん這いになってね♡」
「おちんちん触らなくてもこんなに気持ちよくなっちゃうなんて、お得な身体だね♡ほら、どんなに身をよじっても私の首からは逃げられないから覚悟しなさい♡今度は裏すじに沿ってじっくり舐めてあげる♡」
「イカせて欲しい?射精管理してほしいとか言い出したのはあなたの方でしょ?お望み通り優しく管理してあげてるんだから文句言わないの♡」
52
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/18(火) 23:37:55 ID:M/NqrO6w
「ぷぷっ♡お尻で気持ちよくなっちゃうとおちんちんが小さくなっちゃうんだね♡男の子のくせに恥ずかしくないの?」
「いっぱい我慢できたご褒美をあげよっか♡お友達にもらったこのかわいいの、つけてあげる♡来週も楽しみだね♡」
「言っておくけど、勝手に射精したら全部分かっちゃうからね♡私が首を飛ばしてあなたを監視していること、忘れないでよ♡」
いつか訪れる放精の快楽を想像したためだろうか。貞操具の中ではすでに歓喜の雫が垂れていた。
53
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/19(水) 00:02:54 ID:Rje85lIM
ばんきっきの射精管理いいねぇ
54
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/19(水) 00:40:24 ID:XV.mNF76
全員オマセそうな草の根ネットワークすき
55
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/19(水) 23:16:45 ID:Rje85lIM
なんらかの理由でヘカーティアさんちで暮らすことになって
遠慮して過ごしてたんだけど
下手すればアピールしてるともとられるような行動をとりまくるヘカーティアさんに
この人あまりにも無防備過ぎん? って悶々としながら過ごしてて
ある日あまりにも度が過ぎてるもんだから
気があると思われるからやめた方がいいですよ……とたしなめたところ
そういうつもりだったんだけど……とちょっと拗ねたような顔で言うので
えっじゃあ今までのアレとかコレとかも? アレも? ソレも? ってなって
一気に下半身が充血してズボンにテントが浮かぶし
それをみて女の顔を浮かべるヘカーティア・ラピスラズリさん
56
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/20(木) 23:16:21 ID:U.c.OJko
ヘカちゃんと純狐さんに交代で射精管理されたいよね
たまにクラピが悪戯でちょっかいかけてくるとなおいい
57
:
<削除>
:<削除>
<削除>
58
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/24(月) 06:58:33 ID:ahGcH0Rw
申し訳ないがスレタイと関係ないのはNG
59
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/10/24(月) 13:21:32 ID:WSisop1M
命蓮寺を訪れると秋の健康診断デーとやらを開催しており衣服を脱がされ寺の奥に連れ込まれ
「季節の変わり目、健康には気を使わないといけないよ」
と明らかに着慣れていないナース服を来た鼠のおねーさんがこちらを寝転ばせるように誘導するとここで大概のことは分かるんだとこちらの尻たぶをぐにと掴んできてはねとり湿った人指し指をおしりの穴に這わせて来るんだ……気味の悪さに体をこわばらせてしまい
「りらーっくすりらーっくす」
と囁かれても侵入してくる異物感は変わらず抜くよう懇願しても
「直ぐに良くなりますからねー」
と棒読みのまま丹念に指先を尺取り虫這わせしてくるし本当にだんだん腰がぞわぞわ浮き上がってくるような感覚に襲われている内におしりの中が熱くなってきて媚薬か何かを塗られたと気づいた瞬間には頭が真っ白になってびゅるっびゅるっと押し上げられるように精液が弾けてしまうんだ……
「大丈夫ですよーみんなこうなっちゃいますからねー」
と事務のような言葉を繰り返してこちらの嗚咽も聞かない内にカルテに何かを書き続ける鼠のおねーさんが一通りのチェックを埋めると
「うーん……もう少々『触診』が必要ですね……今度は奥まで、診ますよ?」
とヒトガタネズミに相応しい少しばかり太い尻尾にどろりとローションをなじませたかと思えばこちらの腰の上にのしかかって来るんだ……尻から生活改善する代わりに変なイき癖つけられちゃうんだ……妖怪寺怖いな……
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2025/03/20(木) 00:24:54 ID:5Aw/5ugo
妖夢ちゃん
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