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NaNじぇいリレー小説(※一行以上禁止)Part5
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前スレ
NaNじぇいリレー小説(※一行以上禁止)Part4
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1574027620/
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今、新たな物語が始まる…
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昔々、あるところに一つの小さな村がありました
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村を構成している物質の9割がガバ穴ダディーな事はまだ村民は知る由もなかった。
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村の名物は中央に建つSM館
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ぷももえんぐえげぎぎおもえちょっちょっちょっさ(ラップ音)
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SM館を訪れたのはタクヤとセンパイだった
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タクヤ「あのさ、ここの名物は激辛カレーだって」
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センパイ「タクヤは激辛カレーを肛門から摂取しても死なないんだよな!」
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タクヤはセンパイの肛門に激辛カレーを流しこんだ
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先輩のケツから火を噴いてタクヤゎよりブサイクに
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センパイ「タクヤますますブサイクになったな!これでもうウリはできないな!」
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タクヤは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のセンパイを除かなければならぬと決意した。
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村人「自分で流し込んだのに逆恨みとはみっともないぞ需要無しジジィ」
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正論をかます村人を怒りのままに虐殺
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村人から滴り落ちた血液がガバ穴ダディーの欠片へと染み入る。
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ダディ「この展開に1番驚愕してるのは俺なんだよね」
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しかしタクヤに電流走る
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???「SM館の品性を下げる輩は電撃ビリビリ地獄行きデース!!」
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哀れ、タクヤは一生SM館で拷問されることになった
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ご注意ください
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ガバの木には怖い化け物が住み着いているのです
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燃やしてしまいましょう
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愚か者達がガバを封印した木を燃やした為に世界中にガバ穴ダディーが溢れるのはまた別のお話。
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そんな愚か者な二人、野獣と遠野が向かった先とは…
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月面・ティコクレーター
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遠野「新婚旅行にこんなとこまで連れてってくれるとは流石浩二さん」
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月に向かう宇宙船には野獣夫妻の他に前澤友作、大物YouTuber浜崎順平とその妻シバターもいった大物たちが乗り込んでいた
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しかしルイヴィトンのバックで月を収納しようとする向井が顕現する
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向井はなぜ月を仕舞おうとしてるかというと
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全人類を野獣ママへと置換せんとするためである
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その目論見を阻止すべく宇宙船の護衛として乗り込んでいたサーフ系Captain(大尉)拓也は月面の基地へと潜入。
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しかし、肝心の向井は撮影があるからとさっさと地球に帰ってしまっていた
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自らの意思で月を飲み込み始めたルイヴィトンのバッグと飢えた野獣ママのまんこ、使える穴は拓也だけ。
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野獣ママに見つかったタクヤがお か さ れ る〜♪
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ニューハーフ野獣ママに犯されるタクヤ
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野獣先輩「ファッ!?せっかくの新婚旅行が台無しで頭にきますよ!」
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怒る野獣の通信で衛星軌道上から向井の野望を阻止すべく超兵器が飛び立った
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やじゅママミルク爆弾だ
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その頃、地球に帰還した向井はガバ穴村のSM館を訪れていた
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向井「わぁ〜、ここがSM館ですかぁ〜」
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村人「お前の墓場だよ」向井の脳幹を50口径弾が切り裂いた。
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向井の死に合わせてルイヴィトンが暴走し始める…
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チョコボが暴れ始めた!!!
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ガバ穴村の野菜畑が危ない!
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その遥か上ではやじゅママミルク爆弾を受けたルイヴィトンを包み込み光を発するタクヤのアワビ。
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茶色い光に包まれながら引き剥がされていくルイヴィトン……人々はそれをタクシズショックと呼んだ
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この世界は滅んでしまいました
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(BGM.パリは燃えているか)
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やはり、part3以前のように滅ぼすのが好きなようだなこの世界の神は
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宇宙意思への叛逆が始まる…
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ゆかりさんとずんちゃんホントかわいいよね…(クソノンケ)
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ノンケの家の壁を突き破り突入するタクヤのアワビ。
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宇宙意思によってノンケくんを見つけ出して舐めさせるのだ
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コレに対抗するために宇宙から精鋭が集められた!そのメンバーを見ていこう!
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地球圏から太陽神アポロンの登場だ!
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太陽神ラーも現れた!
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包茎のジョニーも来てくれた!
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ガロン塚本も来てくれた!
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チョコボール向井も登場!
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その弟子のミートボール向井とチョコボーイ山口とチョコガール園田もいるぜ!
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ゴリエに轟も来た、それってワンナイからのお誘い!?
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キャプテンハーロックが宇宙の果てから駆けつけた!
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ゲッターエンペラーだって来てくれる!コレなら宇宙意思も倒せる!
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集まっただけでなにもせず解散!
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困惑した宇宙意思くんはNaNじぇいを閉じ就活をすることにした
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だがそれがさらなる悲劇を生み出した
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宇宙に散らばったゆうすけ達が破壊のかぎりを尽くしてく…
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いかん・・・このままだと宇宙自体が消えてしまう
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それを食い止めるべく野獣ママを素体とした戦闘機が発進する。
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野獣ママに飛び乗ったパイロット系ビルダー拓也
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しかし、女ってめんどくせーな拓也は野獣ママを太陽に突っ込ませた
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太陽神アポロン「軍務をしっかり果たせ薬中スカスカジジィ」
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投げ返された野獣ママがぶつかってタクヤは銀河の果てのゆうすけの下へ
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ゆうすけ(俺はイキってる外見の奴を前にすると下っ端根性で何も出来ねぇ!)ドン!
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激エロビルダーに取り込まれたイキリやじゅママ戦闘機はゆうすけにYMJDAM(やじゅママ統合直接攻撃弾)を投下。
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ゆうすけ「うんこの擬人化…人のことを散々おもちゃにしてくれたおかげでよォ…てめェのことはちっともこわくねンだわ!」
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四番DHゆうすけの一打でYMJDAMはバックスクリーンへ一直線
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バックスクリーンへの激突によって本来の姿である野獣先輩に戻った
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母性ですら癒せない心の持ち主ゆうすけ、果たして宇宙はこのモンスターを止められるのか…?
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一方、地球へと戻った野獣は久方ぶりに立教大学空手部へと顔を出していた
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タクシズショックの犠牲となった仲間の墓参りに来たのだ
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サッカーのユニフォームを着た野球部員が3人いた
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野獣「なんだ、あの三人組…いや二人組…?」
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一瞬の違和感、それはすぐさま確信へと変わる。スタンド攻撃だッ!!!
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TDNのスタンド【エアーHTN】の能力とは!
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人の気配を増やしたり減らしたり出来るがTDNは無自覚に使用してるためコントロール出来ない!
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今だ!速攻魔法「エネミーコントローラー」!
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ここの人はノンケ本気で嫌ってそう
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そうさ、宇宙意思がノンケを殺そうとしているほどだからさ
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TDNの謎のスタンド攻撃を受けた野獣だったが、別に何かが変わるわけでもなかった
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そんなこんなでいつもの空手部3バカが部室に集まった
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MUR「腹減ったなぁ」
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野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ。行きませんか?」
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その瞬間爆音とともに壁が勢いよく弾けた。ラーメン屋の屋台が乱入してきたのだ。
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藤井聡太「へいらっしゃい!うちは1種類しかないけどどうする?」
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陽気な名無しさん「聡太きゅんをいただきたいわ」
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藤井聡太「やだ〜〜あたしの出汁でとったラーメンよ〜」
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KMR「じゃあ、そのラーメン3つください」
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藤井聡太「だからといってこっちが大人しくラーメン作るとでも?」
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MUR閣下「私が負けることなどありえん。」
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鈴木福「MUR腹減んないすか?」
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MUR「夜腹減るなぁ(池沼)」
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???「客が食べたい時にお出しするという基本を忘れたのか藤井!」
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藤井「うるせえ碁盤叩きつけんぞ」
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藤井聡太に師匠面するこの男は
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ひふみんこと一二三慎太だ
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藤井聡太「一二三さん!!」
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一二三慎太「今日はお前らバカ4人に俺が直々にレイプを教える、返事ィ!」
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3人(なんで俺たちまで…)
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藤井聡太(なんでこんなくさそうな3人と…)
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そこにまさかの羽生善治登場
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羽生は一二三慎太に囲碁の道を説き、彼を更生させることに成功した
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それはそれとして5人ともレイプした
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イカれた倫理観が蔓延る立教大学、それを変える男が現れた!
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プロレスリングシバター 参上
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なんとシバターはsyamuさんも連れてきた
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よく見たらそれは順平でなく火星人だった。
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火星人「他人をsyamu扱いとか宇宙でもアウトやぞ」
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シバター「本物のsyamuさんは何処に…」
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彼はジャムおじさんのパン工場で更生生活を強いらされていたのだ
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シバターは立教大学生全員をパン工場に送り込むためにやってきたのだ
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一方パン工場では、煉獄さんが遊びに来ていた
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そしてそこへ大川隆法も遊びに来た
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五条悟も参戦。
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志々雄真実も地獄から遊びに来ていた
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みんなまとめて無職である
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煉獄「うまい!うまい!うまい!うまい!」
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カバオ「わぁ〜!煉獄さんに全部食べられる前に僕もいただきま〜す!」
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パン工場でカツカレーチャーハンパーティーが開かれていた
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しかし彼が食したカレーは野獣とKMRがひりだした糞だった!
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シバター流工作術【ちょっとだけウンコ入りを混ぜれば隣の奴が美味しそうにウンコ食ってるように見える!】
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腹を壊したカバオの糞から新大陸、ナンジェイが生まれた
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ナンジェイでは幸福の科学以外の宗教は認められない
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シバターはそこの王となる
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そこに迫る集英社機動部隊の魔の手
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パン工場にいた煉獄さんと五条とCCOを連れ戻しにきたのだ
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集英社「ご注意下さい」
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時すでに遅し、三人はカレーに偽装された糞を食したことで絶命していた
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激怒した集英社は大川隆法に降霊術で犯人を探すことを依頼した
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本部を訪れた機動部隊が目にしたのは糞遊びにかまける隆法の姿だった!
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隆法「ありゃまぁ…3人ともあたしゃの糞を食べたらしんぢまったよトメさん」
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こうして新大陸ナンジェイは大川隆法に支配され、実質的な管理者として大臣にAILEくんが就任した
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ナンジェイを危惧した下北沢国首相平野は野獣たち精鋭のホモを送り込んだ
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AILE君はホモに金玉を差し出して囮になるよう、大川隆法に命じられた
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AILEくん「女になっちゃいました」
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遺伝子的生き残りを掛けたノンケの群れがAILEちゃんに襲いかかる!
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見事AILEくんを孕ませたのは…
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なんとふたなりやじゅ美だった!
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やじゅ美「Foo〜!!クソノンケ共が見ている目の前でAILE腹ボテファック気持ちいい〜!!」
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やじゅ美を倒すために現れるはアフロ田所
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哀れ、二人は腹ボテAILEちゃんによって存在を抹消されたのであった
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そんな感じで時が過ぎて…宇宙からゆうすけが地球を破壊しにくるまであと一年に迫った
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ナンジェイ国はゆうすけを倒すためにゆうすけの弱点であるイキリヤンキーたちを集めることにした
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金!暴力!SEX!と連呼する男とその仲間2人を連れてきた
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迫真ヤンキー部も噂を聞きつけてやってきた
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学生時代を思い出したゆうすけ(あなたですよん)は、耐えきれずに爆散した
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まさかこの時は飛び散ったゆうすけからゆうすけハザードが始まるとは誰も予想しなかった…
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ゆうすけハザード、それは悲惨したゆうすけ細胞が人間に寄生し野獣ママへと作り替える現象である
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近くにいたイキリヤンキーたちは皆野獣ママになってしまった
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すると突然ゆうすけの群れを光の束が貫き引き裂いた!
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野獣ヤンママたちのゆうすけへのおしおきである
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野獣大ママ「母親の言うことを聞けないとか生意気なんだよテメェ…」
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金ママ「(お仕置きのための)そのための右手」
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生き残ったたった一人のゆうすけはヤンキー克服のために渋谷へと向かった
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ゆうすけの行手に最新科学兵器で身を固めた渋谷警備隊が立ちはだかる
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しぶりん「地球を滅ぼすゆうすけは抹殺する!」
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ゆうすけは美人を前にするとおどおどしてしまうのであった
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女を前にすると何もできないゆうすけはあっさりとしぶりんに殺されるのであった
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残された野獣ママの復讐がはじまる
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タケミチ「こんな世界…俺が変えてやる!」
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タケミチは事件の裏側に筋肉マンコ會がいることを突き詰めた
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調査を続けるタケミチだったが強大な筋肉マンコ會には敵わず哀れにも新宿調教センター送りとなった
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新宿調教センターの地下労働施設でタケミチはある男に出会う。
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伊東カイジである
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彼は大金を賭けたデュエルに負けて地下施設に送られたのだ
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ここでは労役の他に調教が施され期日以内に金を用意できなければ筋肉マンコ奴隷として出荷されるという
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カイジ「あん時仲間を信じて攻撃すればこんな未来は無かったんだ…!」
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カイジとファックしたタケミチ、気づくとそこは12年前だった
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タクシズショックもゆうすけ襲来も新大陸ナンジェイ誕生も起きる前の過去に戻ったのだ
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人類は皆ガチムチパンツレスリングに夢中だった
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タケミチ「まずは野獣をママ化させないためにも野獣先輩ブームを作らせない!」
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野獣先輩ブームを作らない方法…ニコファーレ建造を阻止することだ!
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一人ではニコファーレを破壊できないと考えたタケミチは、まだこの時代ではコールボーイ派遣集団に過ぎなかった筋肉マンコ會に接触を試みた
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しかしタケミチを見初めた筋肉マンコ會のトップに睡眠薬を盛られてしまった!
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筋肉マンコ會の総長『無客のタクヤ』こと拓也に童貞を奪われたタケミチ
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拓也の勢いは止まらずついに処女も散らされてしまった
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意識を失ったタケミチが目を覚ますとそこは自分がホモビ出演しミームとして定着した22年だった
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タケミチ「なんだよコレ…そうだ!ニコファーレは…!」
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ニコファーレに集まったゆうすけたち「野獣ママ〜♡タケミチお姉ちゃ〜ん♡」
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タケミチという不良を姉に見立てることでゆうすけたちはヤンキーを克服したのだ
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タケミチ「ヤバい…!前より状況が悪化してるぞ!」カイジ「おっ、タケミチじゃないか!」
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ナレーション「ガン掘り!カイジ、圧倒的ガン掘り!」
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カイジ「お前のホモビの語録が大勝負やってた俺を助けてくれたんだ、ありがとな」
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カイジの感謝の言葉を聞きながらタイムリープしたタケミチ、今度こそ未来を救えるのだろうか…
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幾度となく遡行を繰り返すタケミチだったが、どの周回でも自身のホモビ出演とミーム化は変えられなかった
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ニコファーレ建造阻止…女の子説投稿者抹殺…ビリー兄貴の死の阻止…監督をシラを斬らせさせる…どれもダメだった…
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タケミチ「これでもう810回目のタイムリープだ…とりあえず筋肉マンコ會の集会行こう」
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リープする度に処女を散らされたタケミチはもはや筋肉マンコ會の種壺になることを受け入れていた
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タケミチ「またケツ掘られて現代に戻るのか…あれ、なんかいつもと雰囲気が違う?」
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集会場でタケミチが目にしたものは一面の血と糞の海だった!
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タケミチ「ひどい…誰がこんなことを…」
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カイロ・レン(淫夢)によって筋肉マンコ會会員は全員ミンチにされていたのである。
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タケミチ「拓也総長にセンパイ副総長…壱番隊隊長のレオまで…」
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崩れ落ちるタケミチにカイロ・レン(淫夢)の魔の手が迫る
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どうしてこうなったか時間を遡ろう
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カイロ・レン(淫夢)はかつて小学生全国統一テスト一位をとる神童だった
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しかしカイロ・レン(淫夢)は顔が変だと言う理由でホモたちにいじめられていたのだ
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カイロ・レン(淫夢)は気づいてしまったのだ、この世からホモを消せば世界は平和になる、と
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そこでタクヤの噂を聞き、近くで幅を利かせていた筋肉マンコ會をターゲットにしたのだ
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これがノンケという名の暗黒面に堕ちた男の末路である
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タケミチに向かってライトセイバーが降りかかる
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その時、間を割って入った男がカイロ・レン(淫夢)の凶刃を受け止めた
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何を隠そう、その男こそ野獣先輩である
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野獣先輩は叫んだ
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チンポシコシコしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
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野獣先輩にビビったカイロ・レン(淫夢)はそそくさと逃げていった
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タケミチは悟った、筋肉マンコ會が壊滅した今野獣先輩の女の子化をこのままでは止められないと
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野獣先輩「命を救ってやったんだからさ、そんな顔するなよな〜」
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KMR「大丈夫ですか?僕らは下北沢迫真空手會。こっちが大先輩(総長)のMURさん、あなたを助けたウンコみたいなのが先輩(副総長)のSZKさんです」
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そしてこれがブラックマジシャンです
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タケミチ「あの…筋肉マンコ會とはどういう関係だったのですか…」
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野獣「あいつらと俺たちは敵対してたんだよ。潰しに来たら顔が変なやつに襲われてる金髪がいたから助けてやったんだから感謝しろよな〜頼むよ〜」
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やっぱマシンの実力だよな!?彼らはミニ四駆に興じた
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ミニ四駆を通じて下北沢迫真空手會の面々と仲良くなったタケミチ
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そして元の時代に戻った結果、ビーダマンが住民登録に必須の世界へとなっていた
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市役所に詰め掛ける反ビーダマンの太陽系解放同盟
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しかし、野獣ママという概念はこのループには存在しない
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タケミチ「野獣ママがいないおかげでゆうすけたちもsyamuレベルのチーズ牛丼からただのビーダーおじさんになってる!やった…やったんだ!」
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涙を流し喜ぶタケミチはこの時空ではガバ穴ダディーが覇権を握っていることをまだ知らない。
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>>24で野獣と遠野がガバの木を燃やすことは変えられなかったからだ
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だが810回のループで壊れたタケミチがそれを確かめることはなかった。
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野獣「タケミチはここで死んでいい人間じゃない!大先輩、次は俺がタイムリープしますよ」
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MUR「あっ、おい待てぃ!お前そもそもタイムリープのやり方どうやるか知ってるのかゾ?」
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野獣「タケミチみたいにケツ掘られたらいけるんじゅいっすか?オッス、お願いしまーす」
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MUR(最近EDになったから野獣を掘るフリして鉄パイプ突っ込んどけばいいか)
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MURがパイプを押し込むと野獣の体はみるみるうちにトランスフォームした!
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MUR「野獣お前…ビーダマンになっちまったゾ…」
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野獣「ファッ!?やったぜ。また変身できるものが増えた」
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MUR「あ、そうだ。オイKMRァ!お前この前の撮影でもなかなかけつ掘られなかったよなあ?」
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野獣「じゃけんKMRのケツ掘ってタイムリープしますよーイクイク」
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こうして野獣先輩は時間の壁を越えた…しかしたどり着いたのは50年後の未来だった!
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核戦争によって殆どの生命体が滅んだ最悪の未来であった
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だが、放射能耐性を持ったアボミネーションやスーパーミュータントはうじゃうじゃいるのだった
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野獣「ファッ!?元の時代に戻らなきゃ(使命感)…KMRをまた犯して……って、俺しかいない!!」
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丸腰の新鮮な非力な人間、それはもはや世紀末のおやつなのである
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過酷な環境に侵された人の成れの果て…異形のミュータントたちが野獣に襲いかかる!
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野獣(俺がママ化して、ミュータントたちがゆうすけになる展開ってはっきりわかんだね。オッス、ご都合展開お願いしまーす)
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宇宙意思1「ふざけんじゃねぇぞ!筋が通った形でタケミチの目標がクリアしたのにそんな展開許せるか!」
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左腕をむしり取られようやく事の重大さを思い知る野獣だった
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結局両腕両足をミュータントにもぎ取られ苦しみ喘ぐ野獣、そこにやってきたのは…
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スーパーミュータントのリーダー、デニスである
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そうだ、君のチンコに名前をつけてあげよう
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そう言って野獣先輩の肉棒を引きちぎるスーパーミュータントデニス
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デニス「ケツに鉄パイプ刺してでんでん太鼓だぁ〜」
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男性器確認できないがママ化はしないという状態で棒状のものをアナルに刺されるという全ての条件を奇跡的に満たし、野獣は何とか元いた時代に戻ることができた
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元にいた時代に戻ると雷門中の活躍で超次元サッカーが大流行していた。
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MUR「突然消えたからビックリしたゾ…KMRは怒ってどっか行っちまうし…」
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気づけば体は元に戻っていた。落ち着いた野獣はMURに未来で目撃したことを打ち明ける。
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MUR「そんなことがあったのか……もうKMRのケツを犯そうとするのはやめるゾ。しかし人類が滅んだ未来か、生きてぇなあ」
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野獣「こんなこと起こるって忠告しても誰も聞く耳持たないだろうしクゥ-ン...」
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一方アメリカでは木吉カズヤが軍部の最高司令官に着任していた
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カズヤ「この世に救いが無いならば俺が救いになればいい」
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カズヤはビリー兄貴復活のために行動を起こした
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下北沢に巣食う数多のホモビ男優を殺戮し、その魂を生贄に兄貴を降臨させるのだ
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だが、表向きに大々的にやると世間からの支持率が落ちてしまう
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一番日本人っぽい見た目ということでTDNコスギが暗殺者として日本へと送られることになった
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だが彼は世界最高民族、韓国人だった
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カニを見た瞬間、旭旗を思い出し暴走し始めた
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彼は軍基地をジャックし日本へと弾道ミサイルを発射したのだ!
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ミサイルの着弾予定地は岡山の県北にある川の土手の下であることが判明した
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こんな事もあろうかと核の代わりにクソを積んでいた
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ミサイルは糞遊びに利用されひとまずの危機は去った。しかし野獣とMURは最悪の未来が近づきつつあることを悟っていた。
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MUR「中身が糞とはいえ、日本にミサイルが落ちた事実は世界が荒れる始まりだゾ」
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野獣「俺にタケミチみたいな過去にタイムリープする力があれば…」
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KMR「先輩は未来に行けるんですよね?僕たちの行動がどう影響するか細かく見に行って行けばいいんですよ」
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野獣「おいKMRァ、簡単に言うけど愛すべき先輩が>>256状態にならないといけないってわかって言ってんのかぁ?」
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MUR「うーん…あっそうだ(唐突)お前トランスフォームできただろ?タイムマシンにもトランスフォームできるか試してみろよみろよ」
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それを聞いたカルおじは猫をタイムマシンにトランスフォームさせました
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野獣「機械関係はビーダマンかクルマくらいにしかなれないですね…これは痛い…」
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AKYS「そんな力を持ってるのに黙って見てるつもりか野獣」ブスッ
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一方その頃ナメック星では
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異変を感知してカルデアからいつもの2人が派遣された
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カルデアの誇るサーヴァント専用肉壺、ぐだ男こと藤丸立香は野獣に接触する
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藤丸を性の裏技で犯した野獣は、新たなるメタモルフォーゼ能力を手にした
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ああ、男性に犯されてレイプ目の先輩も素敵でしゅね
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野獣は未来を映し出す疑似カルデアスの力を得た!その強化とマシュの欲望のためぐだ男はさらに犯される!
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そもそもなんで野獣先輩がナメック星にいるのかというと
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野獣「ンアッー!!AKYS先生もいきなりチンコ隠してバイブ入れるなんてひどいなぁ」
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タイムリープどころかドラゴンボールの世界に異世界転生してしまったのだ
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そして現れたのは地球の救世主ミスターサタン
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異世界転生でチート状態の空手部一行はそのままミスターサタンも輪姦した
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野獣「お前らKMRとMURさ、なんでお前らもここにいるんだら?」
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KMR「先輩が消えた後に空間に穴が出来ていたんですよ」
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MUR「ここがドラゴンボールの世界なら神龍を呼んでタケミチを生き返らせることができるゾ」
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野獣たちはタケミチの復活と地球の未来を救うためドラゴンボールを探す旅に出ることにした
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MUR「さっき堀ったサタンからくすねたドラゴンレーダーだと北東に一つあるっぽいゾ」
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北東のエリアはどうやら細菌兵器がばら撒かれて奇怪な化け物がウヨウヨいたのであった
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煉獄さん「ここから先は立ち入り禁止だぞお前ら」
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煉獄さんの肉体は細菌兵器の影響で悍ましく変容していた
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KMR(こんな人ドラゴンボールにいたかなぁ…?)
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煉獄さんの正体は流行りにのっとけばギャルにモテると思ったウーロンだった!
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煉獄(ウーロン)「それにこの地に来たならもう感染してるかもしれないから全部脱げ!(そして全部俺様のものだねウシシシシ…)」
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元々全裸の空手部員達は皮膚を脱ぎ筋繊維剥き出しになる。
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ウーロン「うぎゃあぁぁぁぁ!!コイツら人間じゃねぇ!」
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動転するウーロンを捕らえMURは耳元で一言「腹減ったなぁ」
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野獣「このへんにぃ、上手く焼ける焼き台があるんすよ、行きませんか?」
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「行きてえなあ…」焼き肉用の調味料を揃えるMUR。
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焼き場では「ジュージューになるまで焼くからな!」とバカチクビがスタンバイ。
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KMR(なんで予約無しオヤジまでこっちに来てるんですかね…?元の世界と繋がる穴が増えている…?)
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ビールを携えた平野と虐待おじさんも到着しいよいよウーロン丸焼きパーティーが始まった
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これを見ていた兵藤会長が焼き土下座を考案したのだ
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ウーロンを焼肉にされたと知った悟空たち
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ホモビ男優のただならぬ邪気を感じた悟空とその仲間たちは少年ジャンプのオールスターを招集した
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煉獄さん(本物)と五条とCCOは野獣とKMRのクソを食わされた時のループの虚憶が残っているためやる気マンマンだ
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一方その頃、対魔忍の秋山凛子は今日もオーク
退治を行うためにオークが生息する青の洞窟へやって来ていた。
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一護(あのグラサンで下半身トレ無し体型の奴…なんか親近感がわくっていうか…)
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夜神月「こんだけ頭数集めたからには今後ホモビ男優共をどうするか考えないとな」
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銀さん「ってオイイイイイイイ!!なに普通にホモビ男優受け入れてんのォォォ!!お前ら全員腐女子の影響で頭の中ホモォですかァ!?」
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一方野獣達も避けられない悟空陣営との衝突に備え戦力を増強していた
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とりあえず >>322、>>323、>>324 を連れてきた。
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べジータ
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まりな
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ガバ穴ダディー
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まりな「あのさぁ、ホモはNGっていわな…かかなかった?」
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智将MURとKMRはこの寄せ集めで勝てる算段が浮かばず頭を抱えていた
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ベジータ「この俺がいるのに情けないぞ、MUR!そこの戦闘力187の金髪の女と戦闘力5のゴミみたいなガバ穴のオッサンは使えないがな」
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野獣「そうですねぇ、あとはドラゴンボールを先に集めてジャンプオールスターに使わせないようにしなきゃ(使命感)」
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「おっそうだな」野獣のアイデアでドラゴンボール回収を最優先とする男優軍
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そして、最後のドラゴンボールがナメック星にあるため>>287に至るのだ
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KMR「3つの願い事のうち、僕たちの地球の未来を救う、タケミチの復活までは確定ですけど、あと一つはどうしましょうか」
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ベジータ「当然俺の願いを使わせてもらうぞ!」まりな(ドラゴンボールがあれば美大に……)
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ガバ穴ダディー「太いシーチキンが欲しい…」
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野獣「一番活躍した奴の願いを叶えるのはどうっすかぁ?Oh〜」
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MUR「あっ、おい待てぃ!野獣お前せっかく擬似カルデアスの力手に入れたんならそれぞれ叶えた未来を確認した方がいいゾ」
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野獣「MUR賢いっすね…」輝きを放つ野獣のりんごが複数の未来を映し出す。
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島田部長が無数のガバ穴ダディーの群れに呑まれる映像が数個映った。
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肉おじゃ「なんすかこれ?」ネクデカ「この世の終わりみたいな光景」
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野獣「MURはん、このガバ穴オヤジ…タケミチが言ってたゆうすけとかいう奴と同じ地球を滅ぼすウイルスの持ち主じゃないっすか?」ヒソヒソ
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MUR「しょうがないからさっき拾ったポタラでガバ穴ダディーと誰かを合体させて無力化させるゾ」ヒソヒソ
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悟空「とうとう見つけたぞホモビ男優共!」
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ポタラで合体したガバ穴ベジータ「待ってたぞ、カカロット!ぷももえんぐえげぎぎおもえちょっちょっちょっさアターック!」
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悟空「なんだこの化け物!?アッー」MUR「今のうちに最後の一個を集めるゾ!」
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CCO「ファーイ!」五条「お前たちは逃さない!」煉獄さん「覚悟しろ!」
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ジャンプオールスターの追撃を食い止めたのゎ あの、ターミネーターたち
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シュワッチ「日本の漫画キャラは弱いな!」と言い放った彼が繰り出した技、それは
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南北統一!!
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野獣「ターミネーターは韓国起源だったんだ…」KMR「先輩!感動してないで急いでください!」
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OOESNR「ありましたよ!ドラゴンボール最後の一つ!(隙を見て僕が本物の大江千里になる願いを叶えます!)」
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ルフィ「ゴムゴムのぉ!ピストル!!」吹き飛ばされるOOESNR
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ルフィ「たとえ顔が障害者でも、心まで障害者になるな!」ドン!
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調子に乗ったルフィは拓也と虐おじの不意打ちを受け奴隷少年の公開調教をされた
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両津「ドラゴンボールはワシのだ!」TNOK「おいゴルァ!なに警官が貰おうとしてんだよ」
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トリコ「菓子粉砕器グルメスパイザー!」平野「淡い大地君にあげるお菓子が…」
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キン肉マン「コイツからすごいオーラを感じるぞ…!」ハガー市長(火事場のクソ力に勝てるのか…!)
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野獣「これもう(戦況)分かんねえな…」MUR「あっそうだ、オイKMRァボールはどうなった?」
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KMR「確保しました!でも呼び出す呪文がわかりません!」
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ガバ穴ダディー「私が知っている…ぷももえんぐえげぎぎおんもえちょっちょちゃっさ。」
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当然の如く何も起こらなかった
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MUR(ガバ穴ダディーは呼び出す呪文を知っているはず…しかもポタラでベジータと合体して悟空を足止めしてる…こいつ、何者ゾ)
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テングザル兄貴「(ドラゴンボール読み返して呪文を知ることが)できまし」
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その刹那光が走る!「魔貫光殺砲!!!」
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ピッコロ「原作を読み込むという不正行為は許さん!ガバ穴ダディー・・・いやナルト!一気にこいつらを殲滅するぞ!」
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そう、偽ガバ穴ダディーの正体はおいろけの術で変化していたナルトだったのだ!
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KMR「不味いですよ!」野獣「こうならヤケクソだ!いでよ!神龍!」
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野獣の呼び声に応えついに神龍は降臨した。神龍「どんな願いも三つだけ叶えてやろう」
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野獣「俺たちの世界の未来を救ってくれ!次にタケミチを蘇らせてくれ!あとは…」
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ガバ穴ダディー「太いシーチキンが欲しい…!!」
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神龍「世界とタケミチの件は叶えたぞ。だが、最後の願いに関してはスレ的な流れというか私の力の範疇では叶えられん。さあ、あと一つの願いを言え。ないなら帰るぞ」
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変態糞土方「世界を糞まみれにしてくれや」
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神龍「その願い確かに聞き届けた。さらばだ…」神龍が姿を消すと糞土方の尻から糞の濁流が迸る!
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マシュ「先輩!この現象は…!」ぐだ男「間違いない…」
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人類悪 顕現
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糞の濁流に飲み込まれるジャンプオールスターたち
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その濁流に抵抗し泳ぐ者が一人だけいた
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拓也が産み出した黒崎一護だ
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ご注意ください!この一護は久保帯人先生が生み出した本物ではありません!
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野獣「あの糞親父、なんてことしやがる!」MUR「これじゃナメック星がもたないゾ…」
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KMR「幸い元の世界に戻るワープホールは高台です。急ぎましょう!」
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MUR「おい待てい、このまま土方を放置したら俺たちの地球にもクソが流れこむかもしれないゾ」
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変態糞土方「あぁ^〜たまらねぇ臭いだ。だが、糞遊びをしてくれるおっさんも兄ちゃんもおらん世界じゃ意味はない…」
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変態糞土方「だから全人類を糞で生きるように人体改造するぜ。糞と共に…生きようね!」
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悟空「そんなことさせねぇぞ!かめはめ波ー!!」
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ガバ穴ベジータ「カカロットォー、貴" 様"俺との決着の方が先だぁ!!ファイナルちゃんちゃちゃちゃんちゃん!FOO⤴︎ーラッシュ!!」
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悟空「ぐわぁぁぁぁ!」野獣「ファッ!?」巻き添えを食い一緒に吹き飛ばされる野獣
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じゅんぺい「お客様、糞で遊んではダメですよ。糞は食うものです」
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じゅんぺいの心意気を買った糞土方は彼の口に直接糞を流し込んだ
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KMR「おかしい…既にポタラの限界を5分以上は超えてるのに…」夜神月「まさか!ガバ穴ダディーがベジータを乗っ取ってる…!」
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ピッコロ「いや、あれはもはやベジータでもガバ穴ダディーでもない。ベジータの強靭な肉体と精神にガバ穴ダディーの狂気が乗り移った【ガバ穴ベジータ】という一つの個だ!」
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ガバ穴ベジータ「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」
-
悟空「このままじゃオラたちは勝てねえ…けどな!」野獣「力を合わせれば違う!フュージョン!」
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こうして原初にして最恐の悪魔が産まれた
-
???「俺は…ヤジュロット」
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マシリト「ブキミなものを出すな、ボツ!!」
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神(鳥山先生)と神(マシリト)の戦いが始まる
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野獣ママ「神の二人もシコシコしてやるからなぁ〜♡」
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ヤジュロットはボツとなったのでゴクコロになって糞土方とガバ穴ベジータを止める戦いが始まる…
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変態糞土方「ワシは糞遊びがしたいだけ。逃げるぜ。」MUR「あっおい待てぃ!お前にはこれ以上糞を止めてもらうぞ」
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糞土方は別の世界へ逃げ、後にドカター1世を名乗った。その後の糞土方を見たい人はpart3とpart4を読んでね
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野獣「糞は止まったけど‥‥どうするんだよ、あのガバ穴M字ハゲは。俺たちの世界に連れてくわけにはいかないし」
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????「俺様が連れて行くからな、喜ぶんやど」
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KMR「島田洋七さん!でもあなたの戦闘力であのガバ穴ベジータを止める策があるんですか?」
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ガバ穴ベジータ「イクイクイクイクイクイクイク!イクよぉ♡イクゥ!ン゛ん〜〜〜〜アアア・・・これが俺の“ド変態“の極意だ!」
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島田部長「俺ならガバ穴ダディーを連れて逝ける。だが、ベジータ成分がそれを良しとしないだろう…。俺も誰かジャンプキャラとフュージョンを」
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銀さん「くさそうなオッサンには同じレベルのくさそうなオッサンだよな!となると……」
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両津「やめろー!ワシはホモではない!」
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島田部長「Here we go!(強行)」
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両津+島田部長=両津部長「わしもついに部長と同じ巡査部長になったぞ!」
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炭治郎「両津さんの超人的な生命力と島田部長の残虐性…いける!」
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ONDISK「流石はジャンプ最強の男ですねえ。島田部長の部長部分だけを見事に取り込んでいますよ」
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残された島田はどうしたのかと言うと
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1919191919419羽のシマツバメを召集した
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島田「痛い痛い痛い許してくださいもういいです」
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ガバ穴ベジータと両津部長がぶつかり合う!
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余り物のダディーと島田も合体!
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シマ・D・アディーとかいう新たなDの一族が誕生した
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シマ・D・アディー「アイーン」戦闘の衝撃で宇宙の果てへ吹き飛ぶ
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ガバ穴ベジータ、両津部長もまとめて宇宙に放逐されひとまず危機は去った
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こうして、元の世界へと戻った野獣たちはタケミチとの再会に歓喜し、乱交パーティーに酔いしれた
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野獣「元気になって嬉しいぞ〜タケミチ〜!」タケミチ「おいちょっと待て!ウンコまみれだぞSZK達!」
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こうして、タケミチの初めての乱交パーティー体験は、クソミソな結果に終わったのだった……。
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野獣たちの地球が平和を取り戻した一方で、ナメック星はその93.1%を糞に侵食されてしまった
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フリーザ「な、なんですかこれは…(ドン引き)」
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ドドリア「本当にこの星にドラゴンボールがあるのでしょうか…」
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意を決し糞の海に飛び込むフリーザ一行
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だが、ドラゴンボールは一度使ったらしばらくは現れないものだ
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つまりフリーザ達は無意味に糞に溺れている。
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ザーボン「フ、フリーザ様!糞の中で泳いでいる子供が!」
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ナルト「忍法糞泳ぎの術!」
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フリーザ「中々見どころありますよ少年、私は君見たいな有能な人物は大好きなんですよ」
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置いてかれたまりな「なんだ、なんだよ〜お前らなんだ私に興味あんのかー!デュフフフ」
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ザーボン(こいつら…このクソの中でも平気なのか!?)
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フリーザ「どうです?私たちと一緒に宇宙の覇権を握りませんか?」
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フリーザが野望を語った瞬間、糞の海から無数の腕が伸び彼を引きずり込む。
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まりな「淫夢の奴らを潰せるならやってやるゼェ!」
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マスタースパークで無数の腕を吹き飛ばしフリーザを解放する
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フリーザ(あの腕は一体…)
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まりなは糞と共に顕現した人類悪を吸収し、今やフリーザすらも畏怖する存在へとなっていた
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怒り狂うまりなはその力で野獣たちの世界への攻撃を企んだ
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だが、ドラゴンボールの願いの副次的効果でまりなは野獣達の世界への穴へ入ることが出来なかった
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その頃ナメック星から遠く離れた星にて、ついにガバ穴ダディー、島田部長、ベジータ、両津の4人の合体が解かれた
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両津「はらへったぁ」ダディー「太いシーチキン…」島田「俺の噛んだガム欲しいか?」ベジータ「あー!ムシャクシャする!」
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この惑星はどういうところかというと
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ジョイマン高木が支配する星である
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そこはジョイマン高木のネタ振りに合わせられないとその場で処刑されるディストピアだ
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両津「あそこにナナナナーナナナナーナナナナ軟骨店があるぞ!」
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ディストピアに反発した有志によりその星は核の炎に包まれた……
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ベジータ「貴様ァふざけるな〜!まさかセルか?」
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ガバ穴ダディー「DELIGHT!! BEAST!! OMANCOの中でEASY, EASY!!」
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島田部長(ヤバイ…何も思い浮かばん!)
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両津「飯を!食わせろ!メシアは中村!」
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必死に合わせる四人の頭上にレジスタンスの核ミサイルが!
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ジョイマン高木「ミサイルはきえるー、AILEはシーメール♪」
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途端にミサイルは消え、野獣ママのようでもありエロいお姉さんみたいなAILEくんが出現する。
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人智を超えたラップの力を目の当たりにし、四人は口を揃え「なんだこいつ〜!?」と叫ぶのだった
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高木「どしたの?4人とも明日はいいとも♪」
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両津「お腹がー空いてるー♪コナカはスーツ店♪」
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島田(くそう…俺たちいつまでラップしなきゃいけないんだよ…)
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その時、同じ宇宙に憎きホモビ男優の存在を察知したまりながジョイマンの惑星に強襲をかけてきた
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フリーザ「オッホッホ、あの星はラップが盛んとの事なのでヒプノシスマイク星人にでも売ってあげましょうか」
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ベジータ「!」ダディー「どうしちゃっち?」
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フリーザ「久しぶりですね、ベジータさん」
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まりな「知り合いのよしみで楽に死なせてやるぜ!マスタースパーク!」
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ベジータ(ヘタレモード)「お、おしまいだぁ…」
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島田「あーよう染みる」マスタースパークのエネルギーを吸収していく
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ついに島田部長は意識がぶっ飛び射精
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パワーを吸収した射精の威力でまりなは吹っ飛びついでに惑星の9割が消滅した
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高木「星が壊れる♪粗品がプラレール♪」
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粗品「今回の戦いはガバ穴ダディーの単勝一点でいきたいと思います」
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両津「おい!島田部長!しっかりしろ!」
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ガバ穴ダディー「あぁ・・・こりゃあゾンビかな・・・」
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高木「僕がー相手だー♪麦芽♪棚田♪」
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高木は瞬殺された。強大なラップパワーの反面肉弾戦ではクソザコだったのだ。
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フリーザ「せっかくの星をボロボロにするとはやってくれますね…ベジータさん、ガバガバの人間、そして………ギャ、ギャグマンガの人間!?」
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ギャグキャラには勝てない…フリーザはバトル漫画出身故に、ギャグキャラへの恐怖が本能に刻み込まれているのだ!
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両津「このくそチビめ!ジョイマン高木殺害の罪!さらに先程の金髪女を唆しての殺人教唆の罪で刑務所にぶち込んでやるぞーっ!!」
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ダディー「(フュージョン)いぐよぉ!イグイグ!!」
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ベジディー「おい、フリーザ!太いシーチキンをよこせ!」
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フリーザ「前の美男子が台無しですよベジータさん」
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島津巡査部長「お前も今からそうなるからな、喜ぶんやど」
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島津は気づいていなかった。島田部長のただのホモビ男優成分によって両津のギャグキャラという個性を消してしまっていたことに…
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しかし、ホモビ男優の混入が風評被害という別ベクトルの力を生み出したのだ
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激闘の幕が上がる…
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ことはなくあっさりと島津巡査部長は殉職したのであった
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死体はフュージョン前に戻ったが、両津は当たり前のように蘇った。島田部長は無駄死にだった。
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闇に閉ざされた島田部長の魂に何者かが語り掛ける
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お前に与えるもう一度の命は無ェ!
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もうお前だけだ!頑張れベジディー!
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ドドリア「戦闘力5の人間と合体しても意味ねーだろ」
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しかしベジディーには必勝の策があった
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ダディーに宿るはGBADウィルス、ガバ穴ベジータはダディーがベースだったがベジディーはその逆
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つまり、GBADウィルスの増殖力を活かしてベジディーの筋肉は異常に発達したのだ!
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ウイルスの増殖はそれにとどまらない。なんと飛び散った肉片の一つ一つがガバ穴ダディーとして再生したのだ!
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増殖したガバ穴ダディーたちは自死することで大地の養分となり、島田部長により破壊された星は惑星ガバアナとして蘇った
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ぐた男「なるほど…そういう流れで>>337の未来が見えたのか…」
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フリーザは思った。地上げよりダディーと協力し再生した惑星を売る方が効率的ではないか?
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まりな「なにホモビ男優と手を組もうと考えてるんだフリーザ」
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フリーザ(コイツの存在を忘れてた…この女をやり込めるには…)
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ザーボン「待て女!美しい私がお前に美大に入る術を教えてやろう!」(これでどうだ‥‥?)
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まりさ「お見通しなんだよ!マスタースパァァァァク!!」
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フリーザ「ザ…ザーボンさん!」(こうなった以上野放しには出来ないがどうする…?)
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その時!吹き飛ばされていたシマ・D・アディーが惑星ガバアナに落下!
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シマ・D・アディー「ホモの性欲は!‼︎終わらねェ‼︎‼︎」ドンッ!!
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まりさ「見損なったぞ、尾田くん!」
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尾田「ガバ穴、お前淫夢降りろ」
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シマ・D・アディーは吹き飛ばされた後星々を巡って同志を集めていたのだ
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だが、結局こんな怪しいホモのおっさんについてきたのはたった1人だった。
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退魔忍アサギである
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対魔忍特有のオーラによりまりなは感度3000倍となってしまった…
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まりなとアサギは感度3000倍同士意気投合し、レズビアン星へと旅立っていった
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その後のまりなは複数の女性と肉体関係を持ち爛れた余生を過ごしたという
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男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと考えられるようになった
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一方、惑星ガバアナではシマ・D・アディーの『ポジポジの実 幻獣種 モデル:ドラゴン田中』の力が覚醒
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フリーザ「一体その力をなぜ私に向けるんです?アディーさん」
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シマ・D・アディー「エイズにしてえ、エイズにしてえ、エイズにしてえ!」
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関わらない方が身のためとフリーザ一味は惑星ガバアナを諦めて撤退した
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目標を失ったシマ・D・アディーは、とりあえず生き残りの住民たちをポジにした
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マシュ「結局私たちの出番もなくドラゴンボールも人類悪も解決しちゃいましたね先輩」
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ナルト「俺も結局出番なかったってばよ!」
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惑星ガバアナはフリーザ軍に封鎖されひとまず事態は収束した。一方、地球を救った野獣たちは…
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タケミチ復活、地球の平和を祝した宴の乱行も終わり、各々更なる力をつけるため各地に散らばっていた
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テングザル兄貴「(今日はこの会社と取引)できまし」
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テングザルは野獣たち一軍がいない間に不正行為でのし上がっていた
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テングザル兄貴は、不正行為で得た金を注ぎ込み別世界に通じる穴を開け、最凶のホモ、シマ・D・アディーを地球に連れてくる計画を企んでいるのだ
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テングザル兄貴に不審な動きあり…最初に察知したのは、奇しくも不正の産物たる捏おじゃだった。
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仄暗い者は闇を鋭敏に感じ取る……しかし、捏おじゃはテングザル兄貴の不正を止めようとはしなかった。
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慎吾ママとのささやかな生活の方が大事だからだ
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テングザル兄貴の不正行為は続き、ついには集英社も魔の手に落ちた
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当然テングザル兄貴に取り入ろうとする屑達は沢山存在する
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講談社からは担当T屋がテングザル兄貴に媚びに来ていた
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SEXKINからコラボ動画の持ちかけも
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不正行為で培った交渉術によりそれらを漏れなく掌握するテングザル兄貴…彼の野望は着実に進んでいた
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テングザル兄貴の不正行為は、各地に散らばった一軍淫夢たちの耳にも届いた。
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TNOK「テングザル如きが頭角上げるとか生きて返さねぇぞ」
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裏社会に君臨するTNOKはテングザルへ刺客を差し向けた
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KYNとPOPOのラガーマンコンビだ
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そして忘れてはいけないあの人、AKNMである
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ラガーマントリオが対峙するのはこの男〜〜!
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ホモビのニューウェーブ
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チンコに名前をつける男
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未来でミュータントだったデニス(>>252)だが、修正された今の世界ではテングザルの用心棒だった
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AKNM「誰?」
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先手必勝!POPOのタックルがデニスに襲い掛かる!
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デニスかわす!
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この事態にあの大物が動き出した
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某所にて。カーリー「ちょっと遅かったんちゃう?まあええわ。あの、ふざけた猿、消せや」
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カイロ・レン「了解、テングザルは暗殺する」
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テングザル兄貴「(更なる用心棒を雇うことが)できまし」
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なんとスッゴい可愛い女の子が来てくれたぞ!
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メスガキ「ざーこざーこ、ざこテングザル(笑)」
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テングザル兄貴「ボクシングやってます(拳で分からせる)」
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テングザルの拳は勢い余ってメスガキの顔面を貫いてしまった
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この行為が隠しカメラで撮られて世界を揺るがす一大スクープとなった!
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そしてしじみの味噌汁で回復した
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しじみチャンス!
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俺だってこのマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ってんだよ!
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そこでこの『エンブリー』
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我が名は『嫉妬(エンヴィー)』
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井上「あだ名はセブンティーン!」
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してその正体は
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なんやろなあ
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ウルトラセブン「ただの風来坊だ」
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ウルトラマンタクヤなるパチモンの正体を探るためセブンが地球にやってきた
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セブン上司「ただし残業代はつけねーし、出張費も出さねーからな!」
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ウルトラ警備隊はブラック企業だったのだ!
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だがワ○ミよりはマシだった
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セブンは地球人に変身して調査を開始した
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情報によるとタクヤというのは「マジで最高なサイボーグmachine!」らしい
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そうなんだ、へ〜
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どうやらここゲイマスオファクトリーで作られているようだ
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セブンはテングザル兄貴が出資している会社であることをつきとめた
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工場内に突入したセブンの見た物は!?
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天井からつるされた親指(淫夢)の無惨な姿であった
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ファクトリーはプレデターに乗っ取られていたのだ
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マジで最高なサイボーグmachineタクヤたちは全てプレデターに破壊されてしまった
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一体の変異種を除いては。
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突然変異で生まれたノンケバージョンのタクヤである
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彼はなんとか逃げ出してホームレス同然の生活をしていた
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ノンケタクヤ「働くってチョーうぜー」
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一見冴えない浮浪者だが、実はこのノンケタクヤこそがテングザルのシマ・D・アディー召喚計画の要だったのだ
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テングザルはノンケタクヤを男の世界に引きずり込むため過去の世界にある人物を送り込んだ。
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その名はLEO。
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ノンケタクヤ「さぁて、今日も女ナンパして飯食わせてもらうぜ!」
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だが、北京原人にひっかかる女などいるわけもない
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あぁ、ひもじい
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苦しむ声を聞いてあの男がやって来た
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???「あぁん?最近だらしねぇな!?」
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もしかしてウィルスミス?
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僕はモロボシ・ダンだ
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そして彼はモロダシ・ボンだ
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ダンの鋭いペニスラッガーは地球人のズボンに収まらなかったのだ!
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一緒にメシでもどうだい?
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タクヤ「きっしょ。なんだそのチンポは?」
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わいのカリ、カリフラワー
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その時、タクヤの脳に電流走る…!
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タクヤは脳に電流流されても死なないんだよな
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これをヒントに出来上がったのがタクヤ式発電所である
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テロリズムに対しての警備体制があまりにも杜撰であると分かるまで時間はかからなかった
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発電所で生成される廃アワビを強奪するテロリスト集団
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突然口からヤジュママミルクを吐き出すテロリスト
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ミルクとアワビが融合炉に入り込む
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鮑ミルク寿司という新たなくら寿司の名物だ
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試食に美食倶楽部の海原雄山がやってきた
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「きっしょ、もう握るな。そして死ね。」
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これからはパンの時代さ
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山岡「俺が本当のパンを作ってみせますよ」
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パンパンパンパンパンパン!パンパン!(捏ねる音)
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パンにもヤジュママミルクを大量に練り込むのだ
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だがおかしい、この世界はタケミチによって野獣ママの概念がなくなったはずでは…?
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そんなことも気にせず今日もパンを捏ねるヒカキン
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いやぁ~美味そうな匂いがしてきたぞ
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ヒカキンパンの完成である
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ヒカル「これは牛宮城じゃ出せないですね。作った人間はゴミクズですよ」
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シバター「ヒカルさん酷評してますけどこのパンスッゴい美味しいですよ!」
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syamu「警告 23点」
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宮迫「よっしゃ、宮パン屋始まるで!ヒカルくん、1億貸して」
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ヤーマン「駄目です」
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融資を断られた宮迫はホモビで宮パン屋開店資金を稼ぐことにした
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相手は宮迫と新しいホモビを生み出し続けるのは、この男〜!
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笑いのニューウェーブ
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陣内 孝則(人違い)
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こんな無名男優と絡んで売れんのかこのビデオ
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改行アナスイ死すべし、慈悲は無い
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アナスイの襲来で並行世界が混ざりあった…!
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これが「星街あなすい・田所浩二 平行線すくらんぶる」の完成である
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タケミチ「なんか大変なことになったぞ…!」
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並行世界が混ざり合ったことで神龍の力が乱れ、シマ・D・アディーがこの世界に降臨してしまった!
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「ぷももえんぐえぎぎおんもえちょっちょちゃっさ」の声が響く。
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ありとあらゆる世界が混じり合った多元世紀0001年、とある勢力がこの世の覇者に名乗り出た
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焦げた食パンマンだ。
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アサメグラフのリアルアンパンマンブームが再点火し、一躍ネットを支配するまでの勢いとなったためである。
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だが、大半の地域はシマ・D・アディーの恐怖からアディーに服従している
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だが、焦げ食はとんでもない交渉カードを持っている
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世界で熱狂しているブリッツボールの放映権だ
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ワッカ「金とんのかよ!教えはどうなってんだ教えは!」
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テングザル兄貴の協力の下、アディーの支配が回る前に様々な権利を得ていたのだ
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アディーや焦げ食だけじゃない、この世界には色んな勢力が存在する
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お馴染み野獣たちの迫真空手部はアディーと対立する数少ない勢力の一つだ
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メンバーは秋吉、田所、三浦、木村、遠野、タケミチしかいないが少数精鋭のレジスタンス組織だ
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タケミチ「もっと仲間を集めないと」
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下北沢の守護者たる空手部は数で劣るため攻勢に出られない。彼らは拳聖AKYSの名の下古今東西の格闘家を招集した!
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朝青龍「アディーは俺がぶっ倒してやる」
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エース「アディーは同じDの一族の俺が倒す!」
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ワッカ「色んな世界の人にブリッツボールを知ってもらえたけど、エボンの教えに背くアディーは許せねぇ…!」
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ある程度集まったので下北沢で酒とつまみとイチジク浣腸でレクリエーション始めた
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KMR「ほとんどのジャンプキャラが並行世界が混じり合う際にこの世界にこれないとは災難ですね…」
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アディーと縁深いベジータだけはR藤本とかいう芸人に異世界転生していた
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エース「もしかしたら俺以外にも来てる奴がいるかもしれない、あいつらなら協力してくれるだろう」
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野獣「そういや下北沢の近くに現れた謎の大陸、あそこでアディーに服従してない組織が潜伏してるらしいッスよ」
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組織名 ポッチャマ
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凍土の狩猟民族が寄り添って集まったため、主食は肉と肴だ
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突如海から現れるラギアクルス
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ホモの世界に呆れてそのまま昇天した
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ウルップ「今夜は祭りだー!」
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もちろん祭りにはイチジク浣腸
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見たところ、ポッチャマにはポケモンとモンハンの世界の人達が集まっている
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アディー軍は大陸のモンスターを乱獲している。ポッチャマはそれに対抗すべくトレーナーとハンターが手を結んだ組織だ。
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ホモラッパーAILE指定「ハンター、アンタを強いと判断、今こそ決めるぞこのワンバース!yeah!」
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無名のハンター「なんだこのラッパー!」
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ハラ「このラップ、私が物言いをつけさせてもらいますぞ」
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かつてのジョイマン高木の遺志が今芽吹こうとしていた
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杉元「あのオッさんから凄い魂を感じるぞ…!」
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KMR(なんか変なのばかり集まったなあ…)
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ハラ「運動は♪大事ー♪坂東は♪英二♪」
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ホモラッパーAILE指定「YO!運動しすぎはうーんどうだ?坂東最近何してんどう?」
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ハラ「もう全然いいわ、言うことねぇわ。やっぱコイツ強ぇわ。もうダメだ、強い」
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共にラップバトルで盛り上がったことで空手部とポッチャマは同盟で結ばれた
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ワッカ「ところでこのAILE指定って何者だ?」
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ホモラッパーAILE指定、彼はかつてNaNじぇいサイファーを主催していたが謎のノンケラッパーにメンバーを全員ノンケ堕ちさせられた過去を持つ
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今は一人で旅をしているところをタケミチによってスカウトされたのだ
-
近くの氷山で爆発!
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アディー軍の強襲だ!
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野獣「ファッ!?想定より早すぎる!」
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KMR「先輩!あそこにいるのは!」
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井脇ノブ子「ガハハ!こんなところにアディー様に逆らう奴らが集まってるとは最高だな!」
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野獣「なんだあのオッサン!?」
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井脇ノブ子は異次元へと繋がるゲートを開いた
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野獣ママ「おまたせ」
-
野獣「ファッ!?ウーン…」KMR「やめてくれよ…(絶望)」
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タケミチ「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!!!(発狂)」
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狂ったようにタイムスリップしようとするが、並行世界が混ざった影響で時空の壁に阻まれて出来ない!
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恐れおののく空手部&ポッチャマを尻目に迸る特濃野獣ミルクが凍土を飲み込んでいく!
-
MUR「こっちも助っ人を召喚するゾ!ここにあるガチャガチャで!」
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RRM姉貴ガチャだ。
-
(回すには)お覚悟を。
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野獣はガチャマシンを揺さぶりまくり、1円も使うことなく17個のカプセルを吐き出させる。中身は…
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売れ残りの童貞ちんぽこ先生16人と…
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ののじ大根おろし装備のるりまさんだ!
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16人いた童貞ちんぽこ先生が全滅だと!? ものの3分も経たずに…? バ、バケモノか…!?
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タケミチ「なんで出てきたこのクソババァ!野獣ママは駆逐してやる!」
-
ワッカ「おいタケミチ!冷静になれ!」
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更なる追い討ちをかけるかのように異次元ゲートからドラえもん(顕正会)が出現した!
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ドラえもん(顕正会)「そろそろお別れの時間です」
-
ドラえもん(顕正会)の唱えるコンギョにより少年ジャンプのキャラが全員洗脳された!
-
AKYS「あのタヌキの誘いに乗るなエース!戻れ!」
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ののじおろしで正気を保とうとするるりまと自らのちんぽを激しく掻く変態糞土方
-
だがしかし、顕ドラはポケモンの曲を使ったことでトレーナーたちの逆鱗に触れた!
-
ハラ「これより!最終指令【百ポケ夜行】を発令する!」
-
ワタル「カイリュー はかいこうせん
-
カイリューの攻撃を迎えうつのは洗脳され入信したことで「海賊狩り」から「大作狩り」へと肩書きを変更したゾロだ。
-
ゾロ「帝京魂!」
-
哀れ!カイリューは破壊光線を剣でぶった斬られてしまった
-
敗北したワタルは帝京平成大学へ入学することとなった
-
一方野獣ママの方は、バーサーカーと化したタケミチと死闘を繰り広げていた
-
野獣ママ「タケミチ、いい加減ママを受けてくれよな〜頼むよ〜」
-
タケミチ「ふざけんじゃねぇ!お前がいたせいでどれだけ世界が滅茶苦茶にされたのか何度も見てんだぞ!消えろ!」
-
だが、無尽蔵といえるスタミナを持つ野獣ママに対してタケミチはガス欠になりかけてる
-
バランスを崩した瞬間、目の前に茶色い乳房が迫る!
-
それを貫き引き裂く青い光が。
-
Nのレシラムの『あおいほのお』だ。
-
N「いまだ!奴にトドメを!」
-
タケミチ「俺の眼の前から消えろ!野獣ママーーッ!!!!!!!」
-
唐突に過去編に突入
-
ガバの木について、お話します
-
昔々、太いシーチキンが大好きな神様がいました
-
その神様が支配する地で野獣ママは誕生しました。
-
ある年、マグロが痩せ細り太いシーチキンが作れなくなりました
-
そこで野獣ママは自分のミルクをマグロに与えました
-
こうして起きたのが野獣ママミルク海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の制定だ
-
当然神はやじゅママミルクシーチキンに怒り、天変地異が続いたそうな
-
神を鎮めるため現れたのが島田、コブラ、こんすけの3人だ
-
三人は三角形になってしゃぶりあい、神を鎮めようとした
-
神は思った、こいつら作ったのマジ失敗
-
そこで最強の生物を産み落とした。
-
神の力を引き継ぎし者、ガバ穴ダディーだ
-
ガバ穴で全てを吸い込むガバ穴ダディ
-
やがて穴は塞がり一本の大木が生え、年月を得てダディーの体の上に村が発展したのです
-
今日は毎年恒例のホモ祭りの日
-
ダディが野獣ママを吸い込み異次元へ追放したことを祝う日
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かつて野獣ママを封印したガバ穴の力がタケミチに宿り、再び奇跡を起こす
-
ぷももえんぐえぎぎおんもえちょっちょちゃっさ(エコー)
-
タケミチはタイムリープを繰り返すことにより時空に穴を開ける力を身につけていたのである
-
タケミチ「うおおおおおおおお!!!!」
-
タケミチの拳が野獣ママの胸を突く。ただそれだけで、野獣ママはほとばしるような光とともに次元の狭間に封じられた。たまげたなぁ。
-
めでたしめでたし。終わり!閉廷!以上!みんな解散!
-
ちょっと待って!顕ドラや井脇ノブ子が残っているやん!
-
だが、タケミチは力を使い果たして倒れてしまう
-
井脇ノブ子はここぞとばかりに新しいゲートを4つ開いた。
-
しかし何も出てこない。
-
ゲートのシャッターが閉じるとそこには「本日閉店」の張り紙があった
-
ノブ子「なんでじゃぁー!」
-
小沢一郎「わしが閉めた」ノブ子「ゲッ…小沢のおっさん…」
-
KBTIT「オレが連絡したんだぜぇ〜」
-
小沢「なにアディーに寝返てるんだ!お仕置きしてやる!」ノブ子「アナルは嫌じゃああああああ!!!」
-
ノンケと化したKBTIT「ノブ子にはもう一個穴があるよなぁ…」
-
糞土方「わしの糞チンポつうづるっこんでやる」
-
ノブ子の方がつきそうな一方、顕正会ドラえもんと戦ってる迫真空手部とポッチャマはというと
-
MUR「ポッチャマ、みずでっぽうだゾ!」
-
ポッチャマ「食らえ、ゲリてっぽう」
-
ポッチャマの下痢は顕ドラの蓮の花を汚らわしく染めあげた
-
顕ドラ「わわわっ!大賀バスになんてことをするんだ君たちは!許さない!」
-
怒った顕ドラは入信させたエンデヴァーに命じてポッチャマを丸焼きにする
-
こうかは いまひとつの ようだ
-
KMR「水タイプに炎タイプの攻撃はいまひとつに決まってるのに…なにかある!?」
-
突然、野獣の所持するやわらかスマホからレッドホットチリペッパーが飛び出し、ポッチャマに電撃を浴びせる。確実に仕留めるべく迫真空手部の目がエンデヴァーの攻撃に向いている隙に顕ドラえもんが信者の音石明に指示し潜り込ませたのだ。
-
ハラ「不味いですぞ…ジャンプキャラの実力がハンターやトレーナーを上回っておる…!」
-
カルトの猛攻の前に立ちはだかったのはもう一つのカルトだった。「「「「グロ☆シーン!!」」」」
-
この戦いをモニターで見てるテングザル兄貴「(計画は順調に)できまし」
-
グロシーンを見せつけられたジャンプキャラたちは頭がパーンとなった!ついでにモニターで見ていたテングザルも巻き添えを食らった!
-
池田犬作「ヨガフレイム!」
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顕ドラ「出たな第六天の魔王!衛護隊のみんな!出てきて!」
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東堂葵「まかせろ」
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その時、東堂葵の脳内に存在しない記憶が流れ込む・・・
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島田部長が無数のガバ穴ダディーに呑み込まれる風景だ。
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島田部長が無数のガバ穴ダディーに呑み込まれる風景だ。
-
そう、惑星ガバアナ誕生時の記憶だ
-
去来する冒涜的な記憶に東堂は錯乱し戦闘もままならない
-
顕ドラ「それはシマ・D・アディー先生の始まりの地だよ!とても美しいんだよ!」
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アディーに支配された惑星ガバアナの惨状を目の当たりにする東堂。もはや顕ドラの言葉は届かない!
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頭がパーンとなった影響で他のジャンプキャラの洗脳が薄れる中、追い詰められてく顕ドラは最後の手段を出す
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顕ドラ「ジャンプの皆が居なくても僕には彼らからお布施として押収したアイテムが沢山あるんだ!」
-
顕ドラ「インフィニティ・ガントレット~!!コレをハメて指パッチンすれば生命体半分は消せるんだ」
-
続いて顕ドラはスタンドが発現する矢を自分の頭に突き刺した後、仙豆を食べることで安全にスタンドを発現させる。
-
野獣「あんなもの発動されちゃったらアディーどころじゃないヤバいヤバい…」
-
ジョルノ・ジョバァーナ「俺に任せろ」
-
その瞬間顕ドラは爆発した。仙豆はジョルノが爆弾から生み出したものだったのだ!
-
ワッカ「やったぜ!」朝青龍「おい、なんか様子がおかしいぞ!」
-
急に空が暗転し禍々しい声が響く
-
ドラえもんが肉体から解き放たれ、神となったのだ
-
顕ドラ「アディーなんか不要、我が前に跪くのだ叛逆者たちよ」
-
???「大きい態度やな、喜ぶんやど。」
-
R藤本「なっ!島田部長の幽霊!」両津「お前惑星ガバアナからどうやって出てきたんだ!」
-
答えは簡単、ジャンプ世界にあった地球じゃなく惑星ガバアナが野獣たちの地球にくっついていたからだ。だからジャンプキャラの数が少ないのだ
-
そうこうしているうちに、顕ドラの幻術で迫真空手部は熊に襲われる悪夢に囚われてしまった!
-
MUR「オアッ!なんで熊がいるんだゾ」
-
顕正ドラえもん「その熊は無敵の存在。さあ!死にたくないなら入信すると言うんダ!そうすれば助けてあげるよ」
-
野獣「この世界はTDN悪夢、はっきりわかんだね。」
-
KMR「だけど寛大な心すら出せず脅しで信者を得ようとする神に従う気は全くありませんけどね!」
-
彼らは既に顕ドラの邪法を打ち破る力と心を身につけていたのだ!
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「熊は肛門を狙え!」ポッチャマのハンターの1人杉元佐一の言葉を思い出す3人
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2人は野獣をビーダマンに変形させ、肛門から熊の心臓を撃ち抜く
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「グギャァァァァァァッ!!!」幻影は悍ましい断末魔と共に霧散し、その跡には顕ドラがのたうち見悶えていた。
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ドラ「卑劣な奴らめ…本気で怒ったぞ」
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そういうとおもむろにインフィニティ・ガントレットを掲げた
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顕ドラ「お別れの時間です(指パッチンの構え)」
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パチン
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指パッチンより早く東堂が手を叩く。寸前でガントレットは変態糞土方の糞と入れ替わった。
-
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40708331
-
顕ドラの消滅に呼応してアナスイが発生、また時空が乱れた!
-
あさはらしょーこー「やあ」
-
ラスプーチン「俺もいるぞ」
-
柴田理恵「ヒサモなんこれ?」
-
エア本「これはねー、また別の並行世界が混ざってカオスなんだよね」
-
AILE「面倒くさいのでNaNじぇいでは幸福の科学以外の宗教はNGにします」
-
アナスイ現象でさらに色んな世界が混ざり、宗派の違いで争いの火種がたくさん撒かれていく…
-
この宗教紛争を平定せんとしたのが唯一神アポロンことGOである
-
GOの登場と同時に各教祖たちの存在が消えていく
-
強大な存在の来襲によりシマ・D・アディー軍で会議が開かれた
-
アディー軍一番隊隊長シャア・アズナブル「GOの登場で管轄内でもGO教に興味を持つ庶民が増えているな」
-
参謀テングザル兄貴「(コレで役不足の焦げた食パンマンの見切りをつけ、反アディー様のシンボルにすることが)できまし」
-
その時テングザル兄貴に利用されてると知って怒る焦げた食パンマンが会議場に怒鳴り込む
-
焦げ食「テングザル!俺を反アディー勢力を集めるためのエサにならないからって捨てるのか!」
-
そういうと食パンマン(淫夢)ファミリー4人がテングザル兄貴に向かって襲い掛かる
-
6番隊隊長波田陽区「そんな実力だから見切られるんだ切り!」4人とも始末された
-
だがその時、バラバラに刻まれた焦げ食たちの肉塊が悍ましく増殖を始めた!
-
警報「GBADウィルス確認!GBADウィルス確認!駆除班は直ちに出動してください!」
-
11番隊隊長カイロ・レン「おいテングザル!まさかお前あの食パンにウィルス仕込んでいたのか!」
-
7番隊長ウルージ「おーおー好き勝手やりなさる」
-
テングザル兄貴「(そもそもあの焦げ食には適性が無いからこの細胞増殖の規模)は、儚いです…」
-
しかし肉塊は際限なく増殖を繰り返し、兵士たちを捕食していく。テングザルのデータは捏造の産物だったのだ。
-
シマ・D・アディー「ぷももえんぐえぎぎおんもえちょっちょちゃっさ(異空間を開ける時の掛け声)」
-
シマ・D・アディーが開けた異空間ゲートの向こう側にあったのはなんと・・・!
-
何かの装置に固定されたウルトラセブンだ
-
謎の装置によって拘束されたセブンは前ゎ見えねーし
-
ゾーフィ「そんなに窒息プレイが好きになったのか、ウルトラセブン」
-
セブンはノンケタクヤを逃す際にテングザル兄貴捕まり、タクヤ式発電所のコアにされてアナスイ現象をさせていたのだ!
-
セブンはゲートが開いたわずかな時間を逃さず、助けを求めるウルトラサインを発した!
-
一方で2回目のアナスイ現象の中心部にいた空手部・ポッチャマ連合はというと
-
ポッチャマバーベキューパーティーに興じていた
-
三浦「レッチリの電撃くらって瀕死だったからBBQの食材として楽に天国に逝かせてやるんだゾ」
-
ワッカ「しかしどこなんだよココは、タケミチや野獣やハラのオッさん達もあの空間の歪みで離れ離れになっちまったな」
-
るりまさん「この井脇ノブ子から聞き出せば問題ないわ!というわけで話さないとアナル行きますわよ~!」
-
その時、ノンケタクヤがウルトラサインを受信した
-
ノンケタクヤは上半身をポンプアップすることでウルトラマンノンケへと変身できるのだ!
-
ノンケタクヤ「ダンさん…生きていたんだ…!助けなきゃ(使命感)」
-
元総理も助けて
-
ノンケタクヤは変身のためジムへと向かった
-
だがジムにはアディー軍が待ち構えていた!
-
2番隊長LEO「やっぱりここだったかタクヤ…」
-
そして明かされる悲しき過去
-
編集の声「長くなると読者が飽きるから3レス分にまとめてね」
-
未だ変身してない光の巨人が2匹、使える穴は拓也だけ
-
ウルトラマンLEO「俺たち、いつまでもホモダチでいような、タクヤ!」
-
ノンケタクヤ「ごめん、俺女が好きだ」
-
(過去終了)ノンケタクヤ「俺はホモダチにはなれない…だが今でもお前を友と思っているつもりだ」
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LEO「舐めたこと言ってんじゃねぇよタイヤ顔ジジィ!ぶっ殺してやる!」
-
LEOの強烈なパンチがノンケタクヤの隆起した腹筋に襲いかかる
-
ノンケタクヤ「痛ってぇ!殴りやがったな!もう許せるぞオイ!変身!」
-
LEO「こっちも変身だ!」
-
2人の光の巨人の闘いは多くの命を巻き込みハッテンしていく
-
オヤジ「お前の事なんか世間は誰も興味無い」
-
〜完〜
-
「ほーお、それで次レスからは誰がこのノンケタクヤの代わりをつとめるんだ?」
「まさか、>>853のわけはないよな!」
-
>>853の乱入により、LEOとノンケタクヤはジェンダーフリーとしてお互いの存在を認め合った。なお、>>853はLEOに掘られた
-
一方、野獣は別空間に飛ばされず、凍土で瀕死のタケミチの側にいた
-
野獣「タケミチを死なせるわけにはいかない!なにか助ける方法は…」
-
凍土に荒ぶ風はまるでタケミチの命の灯を吹き消さんが如く激しさを増していく。
-
タケミチの夢枕に現れたのは、あのドラケン
-
ドラケン「2代目東卍の総長は弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ」
-
ごめんこれは無視して良いんだけど原作で何度も死んでるドラケンが俺は死なないぞっていうの面白過ぎて草
-
タケミチ「誰…?」このリレー小説には東京卍會と>>861の設定は特に出てなかったからだ
-
そう、彼はアナスイ現象で繋がった並行世界のドラケンだ。例えこちらのタケミチと面識がなくとも、その危機を見過ごせなかったのだ。
-
ドラケンは着ていた東卍の特服を脱ぐとタケミチに向かってこう言った
-
あと150切ったのでそろそろ決着を付けよう
-
編集部「ダメです」
-
野獣「まずさぁ…残ってる敵が誰なのかこれもうわかんねぇな」
-
シマ・D・アディー「スレが新しくなるだけでワシから逃げられるとでも?」
-
ハラ「ここまでの話を整理しよう、並行世界を作ったのはテングザル兄貴の起こしたアナスイ現象。そしてシマ・D・アディーを頂点に上げてこの世界の半分以上を征服してる。」
-
ハラ「我々空手部・ポッチャマ連合がアディー軍2番隊長LEOは和解、8番隊長井脇ノブ子は倒したがまだまだアディーの戦力は残っておる」
-
ハラ「2回目のアナスイ現象で我々の仲間は何処かに消えたが新たに出てきたGOは何を目的にしてるのか…」
-
ハラ「とにかく、アディーの本拠地に乗り込めば世界を元に戻す鍵があるかもしれないが…戦力が激減してる今はどうすれば…」
-
シマ・D・アディーを倒せるのは野獣、タクヤ、そして野獣と固い絆で結ばれた非淫夢キャラ…つまりタケミチ、この三人力を合わせる必要がある
-
ハラ「とにかく、今は炎ポケモンをかき集めてタケミチの体温を維持せなあかん、キャンプに戻るまでの辛抱だ」
-
野獣「くそっ、MUR先輩ならアチャモを持ってるのに」
-
MUR先輩「そうだよ」(適当)
-
野獣「あれ…?見当たらないMURの声が聞こえる気がする…?」
-
野獣が声の方向に振り向くとMURのアチャモがいた
-
首にはトランシーバーをかけていて、そこからMURの声がする
-
遠野「ダーリン!聴こえていますか!僕たちはどうやらアディー軍の本拠地近くに飛ばされたみたいです!」
-
野獣「ファッ!?遠野!みんな!生きていたんだ!」
-
MUR「当たり前だよなあ?ほらアチャモ、タケミチに看病加え入れろ〜」
-
N「ハラさん、僕らはアディー軍近くで機会を伺います。なのでその間凍土をお願いします。」
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MUR「問題なのは野獣タケミチKBTITの三人がかりでもアディーを倒せるかどうかだゾ」
-
そのころ、アチャモがくっついたことによってドラケンと対峙していたタケミチの夢枕に変化が現れる
-
元気を取り戻したので夢の世界がだんだんと崩れていっているのだ
-
タケミチの脳裏にドラケンと過ごした並行世界の記憶が去来する
-
ドラケン「またお前と会えるといいな」
-
タケミチ「ドラケン君ッ!!」野獣「ファッ!?タケミチ、やっと目を覚ましたか〜!」
-
タケミチ「あれ?他のみんなは…?」ハラ「アナスイ現象でアディー軍の本拠地近くに飛ばされたそうだ…」
-
タケミチ「早く向かわなきゃ!」???「まま、そう焦んないで」
-
野獣「誰だ!」
-
MUR「おい待てい、今聞こえた声はまさか…」ハラ「ゴー、ゴッ、ゴー!?」
-
GO「俺もうすぐアディー軍と一戦構えそうだから一緒に戦わない?世界戻したいでしょ?」
-
タケミチ(わ、わかるぞ…!俺がタイムリープを繰り返したのはこの人の意志だ!)
-
そう、アポロンことGOはガバの木に封印されていた野獣ママを出さないようタケミチに働きかけていたのだ
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810回目のタイムリープで野獣と接触したことにより、全焼から半焼に歴史は変わったので野獣ママの封印は解かれなかったのだ
-
だが、封印に傷が付いたのでガバ穴ダディーが普通の人間サイズで這い出したのだ
-
GOは全知全能の神と言っても過言ではない力を持っていたが、ガバ穴ダディーはGOに匹敵する力を持っており、島田部長と合体することでシマ・D・アディーは最強となったのだ
-
ガバ穴ダディー「キモ…」島田との融合を拒むダディー
-
その時、歴史が狂った
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いつもならここで島田部長が拒絶されていた、だがガバ穴ベジータvs両津部長というイレギュラーでダディーの余り物部分は抵抗できなかったのだ
-
シマ・D・アディーはいくつもの偶然から生まれた怪物であった
-
GO「本来拒絶しあうダディーと部長がイレギュラーで無理矢理繋がってるから、そこを突けばアディーを潰せるわけ」
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野獣「はえ〜、あの無敵のジジィにも弱点があったんスねぇ」
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そして、GO教連合vsアディー軍の最終決戦まで時が流れる…
-
AKYS「この決戦、俺も参加させてもらうぞ」
-
テングザル兄貴「(コレさえあればアディー様の恐ろしさを理解できない愚民の命)は、儚いです…」
-
宮迫「シマ・D・アディー軍の兵糧は牛宮城が用意したるわ」
-
夜が明けると同時にGO教連合の強襲が始まった
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だが、アディーがあらかじめ撒いていた細菌兵器で3分の2の兵士が倒れてしまう
-
この細菌兵器で倒れた大半はモブホモであったが、GO軍参謀ハラも失う結果になってしまった
-
KMR「ハラさん!しっかりしてください!」ハラ「なんとしてでも3人をアディーの元に…!!」
-
報復でアディー軍の拠点に化学剤を散布するGO軍
-
牛宮城の焼肉でスタミナMAXのアディー軍にはほとんど効果がない模様
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そう、GO軍の化学剤に毒性はない。何故ならそれは下剤!満腹の兵士たちが一斉に腹を下しアディー軍は糞の地獄絵図と化した!
-
11番隊長カイロ・レン(淫夢)「品性のないホモ軍団は皆殺しだ」
-
7番隊長ウルージ「そろそろ行かせてもらおう…」
-
ワッカ「まった!アンタらの相手は俺だ!」
-
すぐにブリッツボールをぶつけようとするが、かわされてしまう
-
ウルージ「おーおー 好き勝手やりなさる…!!」
-
カイロ・レン(淫夢)がかわしたボールをウルージは体で受け止め、パワーアップする
-
このパワーアップによりウルージは文字通り巨人と化しつつあった
-
ティーダの幻影「ワッカ、こっちにボールを!」
-
しかし巨人化の反動でウルージさんはお腹が空いてしまった
-
11番隊隊長カイロレン(淫夢)「ウルージ!牛宮城の上カルビだ、食え!」
-
ウルージ「ふふふ これはありがたい…」
-
残念、上カルビはGO軍の撒いた下剤に侵されていた!
-
哀れ。ウルージは糞便の噴水と化して沈黙した。ついでにカイロ・レン(淫夢)はトイレから出てこなくなった。
-
ワッカがティーダの幻影に向かってボールを投げた結果、アディーの本拠地への穴が空いた!
-
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40785212
-
野獣「ファッ!?小規模のアナスイ!」タクヤ「俺たちを行かせないつもりだな?」
-
そこに突如援軍として現れたガヴァナーダディー級駆逐艦の艦砲射撃で木っ端微塵に吹き飛ぶアナスイ
-
爆煙が晴れた砲撃跡からは敵か味方か、糞を己が力と変える男こと変態糞親父が帰ってきた
-
「アディーは糞や。あぁ^〜糞糞糞糞糞糞糞糞糞。」
-
KMR「先輩!今のうちにアディーの本拠地へ!」R藤本「ココで食い止めるぞ!フュージョン!」
-
KMR藤本「クソッタレのホモのにいちゃん、辛酸なめさせてやるぜ!」
-
宮迫「ちょ、ちょっと待って!今噛んだよね?」
-
なんとか潜り込めた野獣達、一方GO教連合とアディー軍の戦いは激しさを増す
-
だが、糞土方がアディー軍の下痢便を吸収しパワーアップしてしまう
-
糞を吸収しすぎた土方は暴走してしまった
-
「糞が!糞が!糞が!」暴走する土方は無差別に殺戮を繰り広げる
-
そこで浮浪者のおっさん(60歳)と汚れ好きの土方のにいちゃん (45歳)は、土方が吸収しすぎた糞を解放しようといちぢく浣腸を3本入れようと考える
-
しかし暴走するドカちゃんの猛攻を掻い潜り、いちじく浣腸を挿入するのは1人一本が限界であり、あと1人勇敢なる戦士が足りないのだ。
-
そこに名乗りを上げたのは…
-
武田蒼一「そう、僕だ」
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3人で力を合わせていちじく浣腸を入れると、土方がブルブル震え出す
-
あぁ^~~~思いっきり糞が出るんや。
-
いくつもの世界線を汚染してきた変態糞土方はついに浄化され、変態土方歳三へと姿を変えた
-
歳三「あぁ、世界を穢すアディー軍は糞や。改めて皆殺しにしてやるぜ。」
-
歳三の刀の一振りで、アディー基地の半分が壊滅した
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バッサバッサとアディー軍を斬り倒して無双する変態土方歳三。しかし寄る年波には勝てず・・・
-
1番隊長シャア・アズナブル「老人にはここで退場していただこう」
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杉元佐一に刀を託して生き絶え、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
-
加齢と糞遊びの後遺症で緩くなったケツから結局糞をぶちまけるのであった
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一方野獣達はアディーのいる部屋まで辿り着く
-
しかし部屋には鍵がかかっていた
-
「頭いきますよ〜」野獣の頭突きで扉ごと破壊。迫真空手の修行の成果だ
-
???「とくさんか?」野獣「違います」そうしたら野獣は竿を引っ張られ奥へ連れて行かれた
-
タケミチ「あぁ!鈴木!」タクヤ「俺たちも追いかけよう!」
-
しかし奥にはドアがずらりと並んでいた、これではどの部屋に連れていかれたかわからない。
-
MUR「ドアは7つ、俺たちは7人…AKYS先生、KMR藤本、タケミチ、タクヤ、ワッカ、杉元、俺の7人で各ドアの中を調べるゾ!」
-
野獣「竿を離してくれよなぁー?」アディー「貴゛様゛よく来たな?」
-
野獣はアディーの顔面に邪拳「夜」を撃ち込む
-
野獣の攻撃を「あぁ良う染み入る」と屁でもないかのように受け止めるアディー
-
覚えているだろうか?>>513にて惑星ガバアナでシマ・D・アディーは『ポジポジの実 幻獣種 モデル:ドラゴン田中』の力が覚醒したことを……
-
ドラゴン田中の力を覚醒したアディーは今や全てを飲み込むブラックホールのようなもの、野獣の『力』さえ飲み込んでしまう
-
しかし強大な力はアディー自身をも蝕む。そのためセブンを拉致しアナスイ現象を利用することで制御しているのだ。
-
現れてはすぐ消えるワッカもアナスイ現象の制御による余波である(>>636>>645>>669>>692>>778>>832>>919>>924>>930>>962を参照)。更に言うとワッカのゴリ押しを謀る向こうの世界に棲む黒幕の存在を示唆しているのだが、両陣営はまだその事を知らない
-
アディー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」叫びの余波で野獣や他の部屋で戦ってる仲間の力が奪われていく
-
他の部屋で隊長と戦っていた空手部やワッカは「力」を奪い取られたことでいとも簡単にやられてしまった
-
GO「アディー、大人しくしろ!ばら撒くぞこの野郎!」
-
力に溺れてしまい自我を失ったアディーにGOの声は届かない
-
かろうじて野獣の元に来れたタケミチとタクヤだが、目の前のアディーは力の暴走で原型を留めていない
-
タクヤ「くせぇホモのジジイが、もう許さねえからなあ!」タケミチ「ま、待てタクヤ!」
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タケミチ「俺とタクヤ、鈴木の3人で合体するんだ!」
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GO「俺の力でもアディーの力を抑え込むだけで精一杯だ…!急げ!」
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ノンケタクヤのウルトラ因子、タケミチの次元突破を野獣の変幻自在の能力で混ぜ合わせ、奇跡のヒーロー【ウルトラマン・ヤジュミチ】が今誕生したのだ!
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更にノンケタクヤのKBTIT因子から、自身の斬魄刀を宿した事と始解の解号を知る。それを解放してもいいし、しなくてもいい
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ウルトラマン・ヤジュミチはアディーが力を吸い込んでいる穴の中に突入する
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ヤジュミチ「この空間にある物質はもしかして…繋がらなかった並行世界か!」
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アナスイ現象で並行世界の境界線を破壊し、余分な世界の分解で生じる莫大なエネルギーを利用する…これがアディーの力のカラクリだった!
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ヤジュミチはタクヤのアワビで溢れているエネルギーを吸いとった後、平行世界の境界線をウンコで修復する
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莫大なエネルギーはタクヤの頑丈さで持ち堪えてるが、早くエネルギーの発生源を止めないとマズい!
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GO「アディーの力はポジポジの実によるもの、理論上は水没させるか海楼石で無力化できるはず。おまえたち海楼石か代わりになる物もってないか?」
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ヤジュミチ「チクワしか持ってねえ!」
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???「お前たち、潮があれば良いんだら?しょうがねぇな〜」
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???(チクワをくれたら力を貸そう……)ヤジュミチの頭に響いた声はGOやアディーには聞こえていない様だ
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ヤジュミチ「チクワをくれてやるさ、だからやろう、【華処瓜狂】」
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ヤジュミチ「チクワでよければくれてやる!」
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しかし、チクワはアディーによって吸い込まれてしまう
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そのとたん苦しみだすアディー…チクワがアディーの体内で炸裂したのだ!
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https://www.nicovideo.jp/watch/sm40392609
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チクワの起源は千苦破、「あらゆる苦しみを破る」という意味である(出典:民明書房)
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AKYS「や、やったか…?」
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ダディー「太いチクワ美味しいィィィィィィ!!!!!」アディーの破裂と共に体内の並行世界が飛び出していく
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タケミチが持つダディーの力をチクワに変えて届けたことによりアディーの中のダディーが復活、島田部長との分離を果たしたのだ
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島田部長「クソがぁ!次の世界線に飛んでやるッ!」
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こうして多元戦争は終わり、世界は元の姿に戻った。(次の物語:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1658806597/)
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島田部長が次のレスで倒されるか、次スレに持ち越しか。真相は君自身の目で確かめてくれ!!
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