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好きな人の前でいつになくギスギスするみぽりんと武部さん
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 18:55:52 ID:pk3AF5m.
沙織「男の子なのに戦車好きなんて珍しいよねー!私も好きだし結構詳しいんだよね〜!!」
沙織「その戦車は──のときに──で〜!!え?詳しくて凄い?えへへ〜そんなことないよ〜!でも君も好きだしシンパシー感じちゃうね!」
みほ「・・・ねえ沙織さん、それって私と優花里さんが話してたことだよね?それに戦車が好きなんて初めて聞いたよ?」
沙織「なっ・・・!そんなこと無いもん!嘘つかないで!!」
みほ「嘘・・・!?それは沙織さんの方でしょ!!??」
みほ「え?そんな疑うこと無いって・・・いや私は本当のことを・・・!」
みほ「いや嘘なんかじゃ・・・なんでそんな食ってかかるかって・・・?それは・・・その・・・」
みほ「うん・・・ごめんね沙織さん・・・」
みたいな感じでみぽりんが悶々としてほしい
2
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 19:01:24 ID:ZR6hsfC.
続きオナシャス!
3
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 19:05:15 ID:auuyi1Ok
これは仕事のできるイケメンな
>>1
4
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 19:28:20 ID:U22pxF4o
あんこうチーム全員ギスギスさせろ(強欲)
5
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 21:09:07 ID:4WW5BWQM
2022年はギスギスが流行れ
6
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 22:18:50 ID:pk3AF5m.
麻子「いつも起こしてもらって悪いな」
みほ「ねえ麻子さん・・・流石に頼りすぎじゃない・・・?」
麻子「でもこいつは問題ないって言ってるぞ?」
みほ「いやそれは優しいからそう言ってるんであって流石に無遠慮過ぎるよ・・・!」
麻子「・・・沙織のときは何も言わなかったくせにこいつは駄目なのか?それはおかしいんじゃないか?」
みほ「ッ・・・!でも・・・!」
みほ「えっ・・・?本当に問題ないからそんな言う必要ないって・・・?関係ない話だって・・・?」
みほ「そっか・・・ごめんね・・・君も麻子さんも・・・・」
7
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 22:39:36 ID:auuyi1Ok
ああ^〜
8
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/07(金) 22:55:13 ID:pk3AF5m.
華「えぇ、花を活けるにも色々あって──を──したりすると──で───」
華「え?女の子らしくて素敵・・・!?いえ・・・そんなことは・・・」
華「ふふっ」
みほ「・・・」
──後日──
みほ「ねえ今日華さん食べる量少なくない?」
華「えっ・・・?い、いえ・・・?いつもこんなものですが・・・?」
みほ「いやいつももっと食べてるよね?・・・華さんお料理は苦手だけど前集まったときも人一倍美味しそうに食べてくれるから私も沙織さんも嬉しかったよ?」
華「えっと・・・それはその・・・」
華「えっ・・・?一杯食べる女の子が可愛い・・・?そんなことをおっしゃる方もいるんですね・・・ふふっ」
みほ「最近の私がおかしいって・・・?なんでって・・・それはその・・・あなたが・・・ううん・・・そうだね・・・本当にごめんね・・・」
いい子だからこんな他人を貶めるようなことは絶対しないけどもしそれくらい盲目的な恋をしたらひたすら空回りするし友情的にも後悔しそう
9
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 07:14:53 ID:vIH8h.sk
もう始まってる!
10
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 09:40:31 ID:ELTdXyic
なお、エリカ相手だと問答無用で殴る
11
:
暴力二男
:2022/01/08(土) 13:26:10 ID:???
ワニかわいそう
12
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 13:32:19 ID:jDOuY2Io
エリカなら噛みつき返すからセーフ
13
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 14:21:35 ID:qlOG6LPQ
今からお前たちを殴る!
14
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/08(土) 14:26:55 ID:JUHTqBCw
こういうの興奮しちゃう
15
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 01:34:03 ID:Z9qLfWWw
エリカ「あら?こんなところで何してるの?奇遇ね」
みほ「エリカさん・・・!?えっ?あ、あなたと知り合いなの?」
エリカ「あら・・・元副隊長もいたんですね・・・これは失礼」
エリカ「というかあんたほんとに冴えないわね、いくらみほでも隣歩くの可哀想じゃない?」
みほ「なっ・・・!」
エリカ「・・・私なら人間できてるからいつでも付き合ってあげるけどね〜(笑)」
みほ「・・・そういうこと言うのよくないと思うよ?」
エリカ「へ?」
みほ「そういうのよくないって言ってるの!!!なんでそんな馴れ馴れしく偉そうにそんなこと言えるの!?彼を傷付けたいの!?」
エリカ(みほがこんなに怒るなんて・・・でも確かにいつもの態度を許してくれるのなんてそれこそみほくらいか・・・)
エリカ「えっ・・・えっと・・・その・・・ご・・・ごめん・・・そうよね・・・傷付いたわよね・・・その・・・本心じゃ・・・」
エリカ「えっ・・・?軽口だって分かってるからいい?そういうところ含めて楽しい人だって・・・余計なお世話よ!・・・ふふふ、でもありがとうね。少し嬉しいわ」
みほ「えっ・・・?えっ・・・?」
みほ「心配してくれるのは嬉しいけどそんな必要ないって・・・?そんな・・・私は・・・う、ううん・・・ごめんね・・・エリカさんも君も・・・」
エリカ(・・・)
エリカ「いいわよ別に、だって『冗談言い合える関係』でもないと分からないことってあるだろうしね(笑)」
みほ「うん・・・本当にそうだね・・・」
16
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 08:05:05 ID:3RK9WG9E
ワニにも負けるんかこれもうオワニだよ
17
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 08:13:37 ID:A6Qi6LTs
うさぎさんチームにちょっかい出されてるのを見れて説教してそう
かれがを逆にウサギさんチームを擁護されて気まずい雰囲気になるやつ
18
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 08:14:48 ID:v.sTAl7w
みぽりんが曇ってるだけじゃないか…
19
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 08:52:42 ID:1DtMCl4M
真面目さゆえに曇るみぽりんほんとかわいいな
最後はみぽりんが報われて…
20
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 09:01:10 ID:VG7vgGyk
ここから付き合ってあのウザ可愛いみぽりんになるんだろ?
そうだろ?
21
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/09(日) 09:07:07 ID:MD0695LM
あの世界線も彼氏くん他の娘からの好感度高そうだからな…
22
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 05:45:58 ID:YtfWnWUw
みほ「そうだよね!その戦車は──で──だから──」
みほ(ふふふっ、二人きりで話せて楽しいなあ・・・この気持ちを彼も分かってくれてるといいなあ)
優花里「おっ!お二人とも──のお話とは乙でありますな!私も混ぜてほしいであります!」
みほ「ふぇっ!?・・・ゆ、ゆかりさん!?」
優花里「──は──だから──でありますよね!おお!貴方も分かってくれるでありますか!」
優花里「ふふふ・・・なんだか貴方とはそういう好みまで一致するでありますな!戦車を話せる男性というだけでも珍しいのにシンパシーを感じてしまいますな〜!」
優花里「あっ!すみませんつい馴れ馴れしく・・・!本当に話していて楽しくてつい思ったことを!」
優花里「えっ!?馴れ馴れしいなんてとんでもない!?そう言って貰えるなんて初めてだから嬉しい!?」
優花里「そ、それはなんだか照れるでありますなぁ〜、ふふふ」
みほ(・・・)
みほ「──の話なら戦車好きな人なら大体一致するんじゃないかなぁ!?私だってそう思うし!!」
優花里「に・・・西住どの・・・?た・・・確かにそれもそうでありますな・・・フォローまでお気を遣わせてしまっていましたね・・・本当に申し訳ないであります・・・」
優花里「私昔から戦車のことになると本当にこうで・・・そのせいで今までも・・・」
優花里「えっ・・・?本心だから謝る必要はない・・・?本当でありますか・・・?それは本当にうれしいであります!」
優花里「何回も同じことを言わせてしまってそれこそ申し訳ございません。あっ!また言ってしまいましたな、ふふふふっ」
みほ「えっ?なんでそんないきなり優花里さんに厳しいのかって・・・?今まで普通に話していたんだからおかしい?」
みほ「違・・・!そういう訳じゃなくて・・・!それはあなたと・・・ううん・・・確かにそうだね・・・ごめんね優花里さん・・・」
優花里「いえいえ!西住どのの指摘はもっともですし私が有頂天だっただけでありますよ〜!」
優花里「えっ?優しいんだなって・・・?いえいえ、そんなことは全然ありませんよ〜!ふふふっ」
みほ(うぅ・・・私は・・・私はただあなたと・・・それに私の方が絶対楽しいって感じてたのに・・・)
最早スレタイ詐欺なのと私じゃウサギさんチームが絡みに行っているところ想像できなくて申し訳ないです・・・
23
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/10(月) 08:26:17 ID:tVIbIq2c
みぽりんがとにかくかわいいスレ
24
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 01:13:59 ID:sMWpsU9M
杏「え?あんこう鍋のお礼?あははーそんなの要らないよーこっちこそ人手足りなくて困ってたんだからさあ」
みほ「え?会長達とご飯食べたの?そ・・・そっか・・・」
杏子「それでさあまた人手が足りないんだけど来てくれない?あんこう鍋なら今日もご馳走するからさあ」
みほ「!!」
みほ(今日は外せない用事もあるし宿題も沢山出ちゃったけど睡眠時間削れば・・・)
みほ「わ、私も行けます!!!!」
杏「おっ?西住ちゃん乗り気だねー、
そんな食べたかった?今日は一人で十分なんだけどじゃあ二人にお願いしようかな・・・え?今日用事あるから助かる?」
みほ「えっ・・・?用事って・・・?ウサギさんチームに戦車について話を聞きたいって言われたって・・・」
みほ(そう言えば最近あの娘達彼の話で盛り上がっていたような・・・)
杏「先約がいたなら仕方ないかー、でも西住ちゃんいてくれてほんとよかったよー」
みほ「い・・・いえ・・・」
みほ「え?折角だから実践もできて戦車に詳しい私を誘おうとしてたけど優花里さんか沙織さん辺りを誘ってみるか一人でいくって・・・」
みほ「そっか・・・うん・・・任せて・・・」
みほ「会長のあんこう鍋はお手伝いしたこと忘れるくらい絶品だから頑張ってって・・・?羨ましい・・・?そうだね・・・確かに美味しいよね・・・」
杏「まかせてよ西住ちゃんー!前以上に腕によりをかけるよー!」
みほ「あはは・・・ありがとうございます・・・」
みほ(・・・なんでこうなるんだろう)
25
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 02:53:47 ID:t7V2dPo.
曇ってるみぽりんを……最高やな!
26
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 11:19:42 ID:j4W6jEmE
>>20
あそこのみぽりんはわりと図太いから多分ここまで拗れなさそう 家で「はぁー!こんな可愛い彼女いるのになーにやってんですかねこの人はー!?」ってウザ絡みして発散しそうだし
27
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 23:07:17 ID:sMWpsU9M
みほ「ふぇ?お姉ちゃんを紹介してほしい?なんで?」
みほ「ふぁ・・・ファンなんだ・・・そ、それってどういう意味で・・・ううん、なんでもないや・・・今度こっちに来るらしいし丁度いいかもね・・・」
みほ(戦車好きなんだもんね・・・きっとそういう意味だよ・・・)
〜後日〜
まほ「君か、エリカから話はいつも聞いてるよ。みほも世話になってるらしいな」
エリカ「た・・・隊長!?私こんな奴の話してませんから!!今日だってたまたま私も用事があっただけで!」
みほ(エリカさんも来たんだ・・・)
まほ「何?サインと握手?まあ私のでよければいくらでもそんなのするが」
エリカ「ちょっと!図々しいわよ!握手なんて副隊長である私でもあんたには烏滸がましいんだからね!な、なんならしてあげましょうか!?・・・私とは別にしたくないってどういう意味よ!」
───────────────────────
まほ「エリカの言う通り本当にいい子みたいだな」
エリカ「た、隊長!だから私は何も言ってませんしいい奴じゃないですよこんな奴!」
まほ「ふふっ、そうかそうか。まあ少なくとも私からしたら安心してみほを任せられるよ」
エリカ「なっ!?」
まほ「そういうのじゃない・・・?そういうのってどういうものを指しているんだ・・・?いや何でもないなら別に構わないんだが」
みほ(いくらお姉ちゃん相手だからってそんな強く否定しなくてもいいのに・・・)
エリカ「そうですよ隊長!みほにはもっといい相手いますし合ってませんから!」
まほ「?」
みほ(合ってない・・・か・・・。確かにお姉ちゃんみたいに憧れるわけでもないしエリカさんみたいに冗談言って笑わせられる訳でもないね・・・)
─────────────────────
みほ「凄いいい人だった?イメージ以上で益々好きになった?そっか・・・」
みほ(凄い嬉しそう・・・私には一回も見せたこと無い表情・・・)
みほ「・・・」
みほ「ねえ・・・私一回お姉ちゃんに勝ってるしそれこそ次期黒森峰の隊長候補筆頭だったんだよ?」
みほ「らしくないけど何が言いたいのかって?・・・そっか。らしくない、か」
みほ(・・・きっと今のもお姉ちゃんが言ったら嬉しそうに称賛するしエリカさんが言ったら笑いながら一蹴してたよね)
みほ「私はただ身近にいて話す機会が多いだけ・・・」ボソッ
みほ「えっ?ううん、なんでもないよ。ふふっ、らしくないこと言ってみただけ!じゃあまた明日ね!」
みほ「うぅ・・・私は・・・私は・・・」
28
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/12(水) 23:23:44 ID:pxDBdx2g
最後はみぽりんに幸せになってほしい
29
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 00:30:27 ID:vyGVWxgw
これ以上曇らせると闇のみぽりんが現れますよ
30
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 00:32:16 ID:BZB5HDxE
闇ぽりんは手段の為なら目的は選ばなそう
31
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/13(木) 02:08:11 ID:.NJwcr7Y
目のハイライト消えてそう
32
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 23:34:36 ID:/CemPjuo
みほ「えっ!?ボ・・・ボコミュージアムに来てほしい!?」
みほ「うん!いく!絶対にいく!ふぇ?うん!す、好きだよ!ボ・・・ボコが!!!!」
〜当日〜
みほ「これは・・・レアボコ・・・!二つある・・・!」
みほ「え?うん!買うよ!え?君も買うの?お・・・お揃いだね!なんちゃって・・・」
みほ「え・・・?愛里寿さんに・・・?河嶋先輩に頼まれて・・・?」
みほ「そっか・・・どれ選べばいいか知りたかっただけなんだ・・・」
みほ「え?日頃お世話になってるから私にも買ってくれる・・・?」
みほ「でも悪いよ・・・気にするなって?」
みほ「じゃ・・・じゃあこっちの女の子っぽいボコ買ってもらおうかな!私もお返しにこのボコ買うよ!」
みほ「え?いらない?で、でも私も日頃のお礼したいから!」
みほ「いや?レアじゃないけどこれが欲しいの!!」
みほ(カップル用のボコなんだけどこのくらいはしてもいいよね・・・?)
33
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/20(木) 23:36:51 ID:/CemPjuo
一週間以上書き込んでいなかったのにスレ残してもらって申し訳ございません
滅茶苦茶亀な上思い付いたら書いてるだけなのでAILE君がスレ一覧整理したいと思ったら問答無用で落としてください・・・
34
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/21(金) 00:04:46 ID:BJ2fmWQw
ああ^〜
35
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/21(金) 03:03:47 ID:Um1Del7k
落とすな
36
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/22(土) 00:33:11 ID:5xUWNvv.
優季「付き合っていただいてすいません〜」
梓「本当にわざわざありがとうございます!」
みほ「ううん、私に教えられることがあったらどんどん聞いてね」
優季「・・・」
優季「先輩は今彼女さんとかいるんですか〜?」
梓「ちょっ!?いきなり何聞いてるの優季!?」
優季「だって梓この前・・・」
梓「わー!わー!え?いない・・・?そうなんですね・・・」
優季「先輩達仲良さそうですけどお付き合いしている訳ではないんですね〜?」
みほ「ふぇ?私たちが!?いや決してそういうのじゃなくて!いいお友だちって言うか!えっと・・・えっと・・・ね!?そういうのじゃ決して無い・・・よね・・・うん・・・」
優季「だってさ〜」
梓「え!?あ、う、うん!」
梓(そっか・・・相手いないんだ・・・)
みほ(・・・)
みほ(驚いて否定しすぎちゃったな・・・彼に失礼かと思ったんだけど却って失礼になっちゃったな・・・こんなんだから私・・・)
みほ(それにしても即答か・・・あんな否定の仕方したんだから当然といえば当然だけどやっぱり私はそういう相手じゃないのかな・・・)
37
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/01/22(土) 09:39:10 ID:IOZFy5jI
ライバル出現で永久に曇り続けるみぽりん…
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