前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1620611879/l50
【10月12日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 １－２ 阪神 23回戦・東京ドーム・阪神12勝9敗2分
(勝：青柳 12勝5敗 敗：メルセデス 7勝5敗 S：スアレス 1勝1敗40S)
※阪神が実に14年ぶりの巨人戦勝ち越し。打線は2回に2死満塁の好機を作ると、
1番・近本が適時打を放って2点を先制。その後は追加点を奪えずも、
投げては先発の青柳が7回6安打1失点の力投でリーグ最多タイの今季12勝目。
対する巨人も5回以降救援陣が無失点で繋ぐなど投手が奮闘するも、
打線が7安打1得点と振るわず。チームは4年ぶりの7連敗で3連覇の可能性が消滅した。
中日 ３－２ ヤクルト 22回戦・バンテリン・中日5勝12敗5分
(勝：柳 11勝5敗 敗：清水 3勝6敗1S S：R.マルティネス 1勝4敗22S)
※中日が逆転勝利。打線は2点を追う6回に1死2,3塁から木下の適時打で同点とすると、
そのまま迎えた8回には1死満塁から高松が犠飛を放って勝ち越しに成功した。
投げては先発の柳が8回7安打2失点の力投で今季11勝目。9回はR.マルティネスが3人で締めた。
対するヤクルトも4回に塩見のソロ、6回に青木の適時打で2点のリードを奪い、
先発の小川も6回途中5安打2失点と奮闘。しかしその後は追加点を奪えず、8回には清水がつかまり、手痛い敗戦を喫した。
広島 ３－０ DeNA 22回戦・マツダ・広島12勝8敗2分
(勝：九里 12勝7敗 敗：東 2敗 S：栗林 1敗32S)
※広島が今季2度目の6連勝。打線は4回に鈴木誠の適時二塁打で先制すると、
そのまま1点リードで迎えた8回には1死2塁から鈴木誠の2ランで貴重な追加点を奪った。
投げては先発の九里が7回1安打無失点の好投でリーグ最多タイの今季12勝目。
対するDeNAも先発の東が7回5安打8奪三振1失点と奮闘するも、
打線は2安打無得点と沈黙。チームは2年連続のBクラスが確定した。
パ・リーグ
日本ハム ０－５ ソフトバンク 24回戦・札幌ドーム・ソフトバンク13勝6敗5分
(勝：東浜 4勝3敗 敗：河野 3勝6敗)
※ソフトバンクが快勝。打線は2回にリチャードの適時二塁打で2点を先制すると、
そのまま迎えた9回には牧原と代打・松田の適時打で3点を奪って試合を決めた。
投げては先発の東浜が7回5安打無失点と好投して今季4勝目。その後は3投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
対する日本ハムも先発の河野が6回5安打2失点と試合を作るも、
打線が6安打無得点と沈黙。チームは4試合ぶりの黒星。
オリックス ２－２ ロッテ 23回戦・京セラＤ大阪・オリックス10勝8敗5分
※試合は4回にロッテがレアードのソロで先制すると、6回には中村奨の適時打で追加点。
そのまま2点ビハインドで迎えた8回にはオリックスが2死1塁から宗の2ランで同点とした。
投げてはロッテ先発の小島が8回6安打2失点、オリックス先発の田嶋が8回8安打2失点と双方力投。
9回は益田、平野佳の両軍守護神が3人で締め、首位攻防第1戦は引き分けに終わった。
【10月12日・ホームラン】 2021通算：1355本(＋4本)
千葉(115)：レアード26号 (4回表・ソロ・田嶋(オ)・195号)
オリ(127)：宗8号 (8回裏・2ラン・小島(ロ)・16号)
広島(110)：鈴木誠34号 (8回裏・2ラン・エスコバー(De)・178号)
ヤク(132)：塩見14号 (4回表・ソロ・柳(中)・23号) ※2試合連続
【10月12日・盗塁】
阪神(107)：中野(27) (5回表・通算27)
中日(57)：岡林(1) (4回裏・通算1) ※プロ初
広島(60)：上本(2) (7回裏・通算13)
【10月12日・猛打賞】
千葉(49)：荻野(10) (4打数3安打・通算933安打(159安打)：中安・右飛・右3・左2) 率.303
阪神(60)：近本(13) (5打数3安打・通算468安打(170安打)：左安・右安②・左2・二ゴ・二ゴ) 率.313
広島(71)：鈴木誠(9) (4打数3安打・通算929安打(130安打)：見三振・左2①・投安・左本②) 率.323
【10月12日・勝利投手】
福岡(55)：東浜 4勝3敗 (通算121登板(13登板)・53勝28敗0S・7回5安打0失点(106球)・7奪三振2与四球・防3.70)
阪神(72)：青柳 12勝5敗 (通算98登板(23登板)・37勝33敗0S・7回6安打1失点(109球)・2奪三振2与死球・防2.63)
中日(53)：柳 11勝5敗 (通算87登板(25登板)・31勝28敗0S・8回7安打2失点(自責1)(113球)・6奪三振2与四球・防2.12)
広島(56)：九里 12勝7敗 (通算182登板(22登板)・49勝38敗0S・7回1安打0失点(100球)・5奪三振3与四死球・防3.99)
【10月12日・ホールド投手】
福岡(92)：嘉弥真 19H (通算383登板(57登板)・101ホールド目・0.1回1安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防4.76)
福岡(93)：板東 14H (通算54登板(39登板)・16ホールド目・0.2回0安打0失点(5球)・0奪三振1与四球・防2.83)
阪神(84)：岩崎 38H (通算321登板(57登板)・106ホールド目・0.2回1安打0失点(26球)・1奪三振2与四球・防2.53)
広島(81)：島内 11H (通算107登板(44登板)・15ホールド目・0.2回1安打0失点(16球)・1奪三振1与四球・防3.40) ※2試合連続
広島(82)：バード 10H (通算29登板(29登板)・10ホールド目・0.1回0安打0失点(6球)・1奪三振0与四球・防4.87)
ヤク(136)：スアレス 1H (通算36登板(20登板)・1ホールド目・0.2回0安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防3.47) ※プロ初
ヤク(137)：今野 27H (通算94登板(59登板)・27ホールド目・1回1安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.16) ※2試合連続
【10月12日・セーブ投手】
阪神(41)：スアレス 1勝1敗40S (通算186登板(57登板)・7勝13敗66S・1.1回0安打0失点(13球)・2奪三振0与四球・防1.26)
中日(35)：R.マルティネス 1勝4敗22S (通算136登板(46登板)・5勝11敗51S・1回0安打0失点(12球)・2奪三振0与四球・防2.20)
広島(32)：栗林 1敗32S (通算48登板(48登板)・0勝1敗32S・1回0安打0失点(14球)・1奪三振1与四球・防0.38) ※2試合連続
【10月12日・達成記録】
【500安打】
・糸原健斗(神) 530試合 .277 (1805-500) 9本 153打点 261三振 227四球 20盗塁 出塁率.363 OPS.716 ※史上699人目
(8回表に中川皓太から遊安打を放って達成。初安打は2017年4月2日広島戦、9回表にブレイシアから中安打で達成。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月12日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2068試合(今季110試合)＋0 40位(新井宏昌)まであと8
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
↑74位：坂本勇人(巨) 1895試合(今季110試合)＋1 73位(井端弘和)まであと1 ※佐伯貴弘とタイ
→83位：松田宣浩(ソ) 1863試合(今季111試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと11
→84位：中村剛也(西) 1861試合(今季118試合)＋0 83位(松田宣浩)まであと2
→85位：中島宏之(巨) 1855試合(今季73試合)＋1 84位(中村剛也)まであと6
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2114安打(今季111安打)＋0 30位(前田智徳)まであと5
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2020安打(今季94安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと18 ※野村謙二郎とタイ
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1897安打(今季47安打)＋1 61位(松永浩美)まであと7
→76位：青木宣親(ヤ) 1814安打(今季110安打)＋2 75位(中利夫)まであと6
→77位：松田宣浩(ソ) 1809安打(今季81安打)＋1 76位(青木宣親)まであと5
→83位：大島洋平(中) 1740安打(今季152安打)＋1 82位(葛城隆雄)まであと5
→89位：糸井嘉男(神) 1717安打(今季21安打)＋0 88位(基満男)まであと17 ※西沢道夫・小鶴誠とタイ
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 439本塁打(今季15本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと5
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 263本塁打(今季6本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→63位：坂本勇人(巨) 260本塁打(今季18本塁打)＋0 62位(稲葉篤紀)まであと1
→66位：山田哲人(ヤ) 247本塁打(今季33本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと4 ※岡田彰布とタイ
→84位：浅村栄斗(楽) 227本塁打(今季15本塁打)＋0 82位(島谷金二・谷繫元信)まであと2
→89位：丸佳浩(巨) 221本塁打(今季20本塁打)＋0 88位(桑田武)まであと2
→95位：柳田悠岐(ソ) 213本塁打(今季27本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと2
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→23位：中村剛也(西) 1264打点(今季67打点)＋0 22位(加藤秀司)まであと4
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋2 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 973打点(今季25打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと6
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 955打点(今季18打点)＋0 56位(内川聖一)まであと4
→65位：坂本勇人(巨) 909打点(今季44打点)＋0 63位(リー)まであと3
→67位：浅村栄斗(楽) 900打点(今季59打点)＋0 66位(ブーマー)まであと1
→83位：栗山巧(西) 851打点(今季40打点)＋0 82位(松永浩美)まであと4
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→29位：西川遥輝(日) 306盗塁(今季19盗塁)＋0 28位(バルボン)まであと2
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→53位：荻野貴司(ロ) 240盗塁(今季20盗塁)＋0 51位(辻発彦・佐々木誠)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと3
→94位：中島卓也(日) 179盗塁(今季5盗塁)＋0 93位(山田哲人)まであと1
【登板】
→９位：宮西尚生(日) 780登板(今季46登板)＋1 8位(藤川球児)まであと2
→47位：平野佳寿(オ) 591登板(今季42登板)＋1 46位(新浦寿夫)まであと1
→48位：益田直也(ロ) 589登板(今季63登板)＋1 47位(平野佳寿)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→98位：石川雅規(ヤ) 501登板(今季14登板)＋0 97位(鈴木皖武)まであと1 ※佐藤義則とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2946.0投球回(今季75.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと48.0
→44位：涌井秀章(楽) 2538.0投球回(今季92.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと70.2
→74位：岸孝之(楽) 2153.1投球回(今季136.0投球回)＋0.0 73位(村田元一)まであと0.2 ※石井一久とタイ
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→58位：岸孝之(楽) 140勝(今季8勝)＋0 56位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：涌井秀章(楽) 1871奪三振(今季73奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと25
→30位：岸孝之(楽) 1870奪三振(今季123奪三振)＋0 29位(涌井秀章)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→42位：石川雅規(ヤ) 1705奪三振(今季52奪三振)＋0 41位(新浦寿夫)まであと1
→55位：能見篤史(オ) 1513奪三振(今季17奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと20
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと2
→58位：則本昂大(楽) 1484奪三振(今季134奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと16
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1351奪三振(今季113奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと12
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと1
→85位：菅野智之(巨) 1304奪三振(今季90奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと13
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 182セーブ(今季26セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと11 ※馬原孝浩とタイ
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 155セーブ(今季36セーブ)＋0 16位(豊田清)まであと2
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと11
→27位：森唯斗(ソ) 120セーブ(今季14セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと6 ※ギャラードとタイ
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 370ホールド(今季12ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から97
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 142ホールド(今季32ホールド)＋0
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 14位(又吉克樹)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→32位：岩崎優(神) 106ホールド(今季38ホールド)＋1 30位(菊地原毅・武田久)まであと1
→34位：田島慎二(中) 104ホールド(今季7ホールド)＋0 33位(星野智樹)まであと1
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(田島慎二)まであと2
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
↑38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋1
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月12日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 130試合 68勝46敗 16分 .596 M９ 残13
→２阪神 133試合 72勝54敗 ７分 .571 2.0 残10
→３巨人 135試合 59勝58敗 18分 .504 8.5 残８
→４広島 132試合 56勝65敗 11分 .463 5.0 残11
→５中日 136試合 53勝67敗 16分 .442 2.5 残７
→６横浜 134試合 51勝68敗 15分 .429 1.5 残９
パ・リーグ
→１オリ 134試合 66勝51敗 17分 .564 残９
→２千葉 131試合 61勝51敗 19分 .545 2.5 残12
→３楽天 131試合 61勝55敗 15分 .526 2.0 残12
→４福岡 134試合 55勝59敗 20分 .482 5.0 残９
→５西武 133試合 51勝64敗 18分 .443 4.5 残10
→６ハム 129試合 48勝63敗 18分 .432 1.0 残14
【10月13日・予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS 西勇輝(神) 東京ドーム 18:00〜
(5勝7敗 防3.30) (6勝9敗 防3.68)
山井大介(中) VS サイスニード(ヤ) バンテリン 18:00〜
(0勝0敗 防0.00) (5勝2敗 防3.53)
床田寛樹(広) VS 大貫晋一(De) マツダ 18:00〜
(5勝3敗 防2.64) (6勝6敗 防4.33)
パ・リーグ
アーリン(日) VS 高橋光成(西) 札幌ドーム 18:00〜
(1勝2敗 防2.48) (11勝7敗 防3.42)
早川隆久(楽) VS マルティネス(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜
(9勝6敗 防3.88) (9勝4敗 防1.79)
山﨑福也(オ) VS 石川歩(ロ) 京セラＤ大阪 18:00〜
(8勝9敗 防3.33) (4勝3敗 防4.00)
絶望の落球ロジンGIFほんと大好き
【10月13日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ２－２ 阪神 24回戦・東京ドーム・阪神12勝9敗3分
※試合は初回に1死1,3塁から巨人が岡本和が犠飛を放って先制に成功。
対する阪神は2回に坂本の適時打で同点とする。その直後に巨人が松原のゴロの間に再度勝ち越しに成功するも、
4回には阪神が坂本のソロで追いつき、試合を振り出しに戻した。
投げては巨人先発の菅野が7回8安打2失点と力投。対する阪神も先発の西勇が2回途中で緊急降板となるも、
その後の救援陣が無失点で繋いだ。試合はそのまま引き分けに終わり、巨人は連敗脱出とはならなかった。
中日 １－３ ヤクルト 23回戦・バンテリン・ヤクルト13勝5敗5分
(勝：サイスニード 6勝2敗 敗：松葉 6勝5敗 S：マクガフ 3勝2敗29S)
※ヤクルトが接戦を制した。打線は1点を追う5回にサンタナの適時三塁打で同点とすると、
続く6回には村上が2ランを放って勝ち越しに成功した。
投げては先発のサイスニードが6回途中2安打1失点と好投して今季6勝目。その後は4投手の継投で繋いだ。
一方の中日は打線が初回にA.マルティネスの適時打で先制するも、
その後は追加点を奪えず。山井大介と藤井淳志の引退試合は白星で飾れず、チームは今季のBクラスが確定した。
広島 ３－９ DeNA 23回戦・マツダ・DeNA9勝12敗3分
(勝：ピープルズ 3勝4敗 敗：床田 5勝4敗)
※DeNAが逆転勝利。打線は3点を追う5回に知野の適時打、佐野の犠飛で2点を返すと、さらに牧、宮崎、戸柱の適時打も飛び出して
打者一巡の猛攻で7点を奪って試合をひっくり返すと、6回には佐野と牧の2者連続アーチでリードを広げた。
投げては2番手のピープルズが2回無失点の好救援で今季3勝目。その後は3投手の継投で反撃を許さなかった。
一方の広島は3回に小園と菊池の適時打で3点を先制するも、
先発の床田が5回につかまり、7失点でKO。チームの連勝は6で止まった。
パ・リーグ
日本ハム １０－２ 西武 21回戦・札幌ドーム・11勝7敗3分
(勝：アーリン 2勝2敗 敗：高橋 11勝8敗)
※日本ハムが大勝。打線は1点を追う2回にR.ロドリゲスの適時二塁打で同点とすると、3回には近藤の2点適時打で勝ち越し。
その後7回には野村、高濱の適時打に加え、2死満塁から清水がグランドスラムを放って一気に突き放した。
投げては先発のアーリンが5回3安打1失点と試合を作って5か月ぶりの白星となる今季2勝目。
一方の西武は先発の高橋が7回途中10安打7失点と乱調。
打線も6安打2得点と振るわず、チームは5年ぶりのBクラスが確定した。
楽天 ２ｘ－１ ソフトバンク 22回戦・楽天生命パーク・楽天10勝8敗4分
(勝：宋家豪 3勝3敗4S 敗：森 1勝2敗14S)
※楽天が今季初のサヨナラ勝利。打線は1点を追う8回に鈴木大の犠飛で同点とすると、
続く9回には1死満塁から岡島が適時打を放って試合を決めた。
投げては先発の早川が7回4安打1失点と力投し、3番手の宋家豪が今季3勝目。
対するソフトバンクも先発のマルティネスが7回4安打無失点と奮闘するも、
打線が4安打1得点と振るわず。最後は守護神・森が力尽き、手痛いサヨナラ負けを喫した。
オリックス ２－８ ロッテ 24回戦・京セラＤ大阪・ロッテ9勝10敗5分
(勝：石川 5勝3敗 敗：山﨑福 8勝10敗)
※ロッテが快勝で6試合ぶりの白星。打線は初回にレアードの適時打で先制すると、3回にはエチェバリアと藤岡の適時打に加え、
田村の押し出し四球で4点を追加。さらに5回には岡の適時打でリードを広げると、9回には三木の2点適時二塁打でダメ押しに成功した。
投げては先発の石川がわずか97球で9回を6安打2失点にまとめ、今季5勝目を完投勝利で飾った。
一方のオリックスは先発の山﨑福が3回途中8安打5失点でKO。
打線も6安打2得点と元気なく、投打で振るわなかった。
【10月13日・ホームラン】 2021通算：1361本(＋6本)
ハム(69)：清水4号 (7回裏・満塁・十亀(西)・20号)
オリ(128)：杉本31号 (9回裏・2ラン・石川(ロ)・40号)
阪神(118)：坂本1号 (4回表・ソロ・菅野(巨)・6号)
横浜(134)：佐野17号 (6回表・ソロ・菊池保(広)・47号)
横浜(135)：牧22号 (6回表・ソロ・菊池保(広)・22号) ※2者連続
ヤク(133)：村上39号 (6回表・2ラン・松葉(中)・104号)
【10月13日・盗塁】
福岡(85)：三森(14) (5回表・通算18)
ハム(67)：西川(20) (3回裏・通算307)
ハム(68)：西川(21) (7回裏・通算308) ※1試合2盗塁
阪神(108)：近本(24) (3回表・通算91)
広島(61)：坂倉(3) (3回裏・通算4)
ヤク(69)：太田(3) (9回表・通算3)
【10月13日・猛打賞】
千葉(50)：中村奨(13) (4打数3安打・通算711安打(135安打)：左安・四球・遊飛・左安・左2) 率.287
ハム(37)：高濱(4) (5打数3安打・通算91安打(83安打)：中安・中安・遊直・左2②・中飛) 率.262
阪神(61)：近本(14) (4打数3安打・通算471安打(173安打)：中安・中安・二ゴ・左安) 率.316 ※2試合連続
中日(35)：A.マルティネス(1) (4打数3安打・通算46安打(18安打)：左安①・三ゴ・右安・右安) 率.261
横浜(66)：戸柱(2) (5打数3安打・通算268安打(28安打)：左安・左安・左2②・二ゴ・投ゴ) 率.239
横浜(67)：宮崎(8) (5打数4安打・通算878安打(149安打)：三ゴ・中安・中安②・左安・右安) 率.298
広島(72)：林(9) (4打数3安打・通算92安打(91安打)：中安・空三振・左安・右安) 率.280
広島(73)：宇草(4) (5打数3安打・通算42安打(31安打)：振逃・左安・右2・空三振・中2) 率.290
ヤク(58)：オスナ(11) (4打数3安打・通算116安打(116安打)：中安・投併打・中安・左安) 率.270
【10月13日・勝利投手】
千葉(62)：石川 5勝3敗 (通算171登板(11登板)・68勝58敗0S・9回6安打2失点(97球)・1奪三振0与四球・防3.75) ※完投
楽天(62)：宋家豪 3勝3敗4S (通算190登板(59登板)・12勝10敗4S・1回0安打0失点(15球)・1奪三振1与四球・防2.38)
ハム(49)：アーリン 2勝2敗 (通算10登板(10登板)・2勝2敗0S・5回3安打1失点(自責0)(79球)・2奪三振2与四球・防2.12)
横浜(52)：ピープルズ 3勝4敗 (通算25登板(15登板)・5勝6敗0S・2回1安打0失点(31球)・2奪三振1与四球・防4.33)
ヤク(69)：サイスニード 6勝2敗 (通算13登板(13登板)・6勝2敗0S・5.0回2安打1失点(68球)・5奪三振1与四球・防3.41)
【10月13日・ホールド投手】
ハム(102)：宮西 13H (通算781登板(47登板)・371ホールド目・1回0安打0失点(11球)・2奪三振0与四球・防3.86)
ハム(103)：堀 38H (通算169登板(57登板)・58ホールド目・1回1安打0失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.32)
巨人(106)：中川 23H (通算207登板(53登板)・58ホールド目・1回1安打0失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.65)
阪神(85)：伊藤将 1H (通算21登板(21登板)・1ホールド目・3回1安打0失点(46球)・2奪三振1与四球・防2.61) ※プロ初
阪神(86)：アルカンタラ 5H (通算20登板(20登板)・5ホールド目・2回0安打0失点(27球)・2奪三振1与四球・防3.64)
ヤク(138)：大西 7H (通算35登板(35登板)・7ホールド目・1回0安打0失点(7球)・2奪三振0与四球・防2.91)
ヤク(139)：石山 8H (通算396登板(52登板)・72ホールド目・1回1安打0失点(16球)・1奪三振0与四球・防3.91)
ヤク(140)：田口 4H (通算190登板(28登板)・20ホールド目・1回1安打0失点(13球)・2奪三振0与四球・防3.92)
【10月13日・セーブ投手】
ヤク(42)：マクガフ 3勝2敗29S (通算176登板(61登板)・13勝6敗40S・1回1安打0失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.73)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月13日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2069試合(今季111試合)＋1 40位(新井宏昌)まであと7
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1896試合(今季111試合)＋1 72位(小川亨)まであと12 ※井端弘和とタイ
→83位：松田宣浩(ソ) 1864試合(今季112試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと10
→84位：中村剛也(西) 1862試合(今季119試合)＋1 83位(松田宣浩)まであと2
→85位：中島宏之(巨) 1856試合(今季74試合)＋1 84位(中村剛也)まであと6
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2114安打(今季111安打)＋0 30位(前田智徳)まであと5
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2021安打(今季95安打)＋1 47位(新井宏昌)まであと17
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1898安打(今季48安打)＋1 61位(松永浩美)まであと6
→76位：青木宣親(ヤ) 1814安打(今季110安打)＋0 75位(中利夫)まであと6
→77位：松田宣浩(ソ) 1809安打(今季81安打)＋0 76位(青木宣親)まであと5
→83位：大島洋平(中) 1741安打(今季153安打)＋1 82位(葛城隆雄)まであと4
→89位：糸井嘉男(神) 1717安打(今季21安打)＋0 88位(基満男)まであと17 ※西沢道夫・小鶴誠とタイ
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 439本塁打(今季15本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと5
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 263本塁打(今季6本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→63位：坂本勇人(巨) 260本塁打(今季18本塁打)＋0 62位(稲葉篤紀)まであと1
→66位：山田哲人(ヤ) 247本塁打(今季33本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと4 ※岡田彰布とタイ
→84位：浅村栄斗(楽) 227本塁打(今季15本塁打)＋0 82位(島谷金二・谷繫元信)まであと2
→89位：丸佳浩(巨) 221本塁打(今季20本塁打)＋0 88位(桑田武)まであと2
→95位：柳田悠岐(ソ) 213本塁打(今季27本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと2
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→23位：中村剛也(西) 1264打点(今季67打点)＋0 22位(加藤秀司)まであと4
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 973打点(今季25打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと6
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 955打点(今季18打点)＋0 56位(内川聖一)まであと4
→65位：坂本勇人(巨) 909打点(今季44打点)＋0 63位(リー)まであと3
→67位：浅村栄斗(楽) 900打点(今季59打点)＋0 66位(ブーマー)まであと1
→83位：栗山巧(西) 851打点(今季40打点)＋0 82位(松永浩美)まであと4
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
↑28位：西川遥輝(日) 308盗塁(今季21盗塁)＋2 27位(森下整鎮)まであと7 ※バルボンとタイ
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→53位：荻野貴司(ロ) 240盗塁(今季20盗塁)＋0 51位(辻発彦・佐々木誠)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと3
→94位：中島卓也(日) 179盗塁(今季5盗塁)＋0 93位(山田哲人)まであと1
【登板】
→９位：宮西尚生(日) 781登板(今季47登板)＋1 8位(藤川球児)まであと1
→47位：平野佳寿(オ) 591登板(今季42登板)＋0 46位(新浦寿夫)まであと1
→48位：益田直也(ロ) 589登板(今季63登板)＋0 47位(平野佳寿)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→98位：石川雅規(ヤ) 501登板(今季14登板)＋0 97位(鈴木皖武)まであと1 ※佐藤義則とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2946.0投球回(今季75.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと48.0
→44位：涌井秀章(楽) 2538.0投球回(今季92.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと70.2
→74位：岸孝之(楽) 2153.1投球回(今季136.0投球回)＋0.0 73位(村田元一)まであと0.2 ※石井一久とタイ
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→58位：岸孝之(楽) 140勝(今季8勝)＋0 56位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：涌井秀章(楽) 1871奪三振(今季73奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと25
→30位：岸孝之(楽) 1870奪三振(今季123奪三振)＋0 29位(涌井秀章)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→42位：石川雅規(ヤ) 1705奪三振(今季52奪三振)＋0 41位(新浦寿夫)まであと1
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋2 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1484奪三振(今季134奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと16
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1351奪三振(今季113奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと12
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと1
→85位：菅野智之(巨) 1310奪三振(今季96奪三振)＋6 84位(金田留広)まであと7
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 182セーブ(今季26セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと11 ※馬原孝浩とタイ
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 155セーブ(今季36セーブ)＋0 16位(豊田清)まであと2
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと11
→27位：森唯斗(ソ) 120セーブ(今季14セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと6 ※ギャラードとタイ
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 371ホールド(今季13ホールド)＋1 2位(山口鉄也)から98
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 142ホールド(今季32ホールド)＋0
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 14位(又吉克樹)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→32位：岩崎優(神) 106ホールド(今季38ホールド)＋0 30位(菊地原毅・武田久)まであと1
→34位：田島慎二(中) 104ホールド(今季7ホールド)＋0 33位(星野智樹)まであと1
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(田島慎二)まであと2
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月13日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 131試合 69勝46敗 16分 .600 M８ 残12
→２阪神 134試合 72勝54敗 ８分 .571 2.5 残９
→３巨人 136試合 59勝58敗 19分 .504 8.5 残７
→４広島 133試合 56勝66敗 11分 .459 5.5 残10
→５中日 137試合 53勝68敗 16分 .438 2.5 残６
→６横浜 135試合 52勝68敗 15分 .433 0.5 残８
パ・リーグ
→１オリ 135試合 66勝52敗 17分 .559 残８
→２千葉 132試合 62勝51敗 19分 .549 1.5 残11
→３楽天 132試合 62勝55敗 15分 .530 2.0 残11
→４福岡 135試合 55勝60敗 20分 .478 6.0 残８
→５西武 134試合 51勝65敗 18分 .440 4.5 残９
→６ハム 130試合 49勝63敗 18分 .438 0.0 残13
【10月14日・予告先発】
セ・リーグ
山口俊(巨) VS 高橋遥人(神) 東京ドーム 18:00〜
(2勝8敗 防3.93) (3勝2敗 防2.38)
勝野昌慶(中) VS 原樹理(ヤ) バンテリン 17:45〜
(3勝5敗 防3.74) (2勝1敗 防2.34)
大瀬良大地(広) VS ロメロ(De) マツダ 18:00〜
(8勝5敗 防3.02) (4勝2敗 防3.18)
パ・リーグ
伊藤大海(日) VS 松本航(西) 札幌ドーム 18:00〜
(9勝8敗 防3.02) (8勝8敗 防3.79)
則本昂大(楽) VS 松本裕樹(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜
(10勝5敗 防3.22) (3勝3敗 防3.54)
宮城大弥(オ) VS 佐々木朗希(ロ) 京セラＤ大阪 18:00〜
(12勝3敗 防2.31) (2勝2敗 防2.81)
※オリックスが勝ち、楽天が負けるとオリックスにマジック7が点灯。
ロッテが勝てばロッテにマジック9、引き分けるとロッテにマジック10が点灯する。
残り2週間も頑張ります
【10月14日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ０－３ 阪神 25回戦・東京ドーム・阪神13勝9敗3分
(勝：岩崎 3勝4敗1S 敗：ビエイラ 3敗18S S：スアレス 1勝1敗41S)
※阪神が優勝に望みをつなげた。打線は双方無得点で迎えた9回に、
2死1,2塁から板山と木浪の連続適時打で3点を奪い、土壇場で試合の均衡を破った。
投げては先発の高橋が7回1安打11奪三振無失点の力投を見せ、2番手の岩崎が今季3勝目。9回はスアレスが3人で締めた。
対する巨人も先発の山口が7回5安打8奪三振無失点と奮闘するも、
打線が1安打無得点と沈黙。最後はビエイラがつかまり、チームは泥沼の8連敗で最大15あった貯金がついに0となった。
中日 １－１ ヤクルト 24回戦・バンテリン・中日5勝13敗6分
※試合は2回にヤクルトがサンタナのソロで先制に成功。
対する中日は1点を追う7回に2死2塁から桂の適時三塁打が飛び出して試合を振り出しに戻した。
投げては中日先発の勝野が6回5安打7奪三振1失点、
対するヤクルト先発の原も7回6安打1失点とともに好投。
その後は双方の救援陣が譲らず、試合は引き分けに。ヤクルトはマジックを1減らした。
広島 ５－３ DeNA 24回戦・マツダ・広島13勝9敗3分
(勝：大瀬良 9勝5敗 敗：ロメロ 4勝3敗 S：栗林 1敗33S)
※広島は1点を追う4回に鈴木誠のソロで同点とすると、5回には小園と西川の適時打で2点を奪って勝ち越し。
その後1点差とされるも、6回には小園の適時打などで2点を奪って試合を優位に進めた。
投げては先発の大瀬良が6回6安打2失点の好投で今季9勝目。その後は5投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
一方のDeNAは守備の乱れもあって先発のロメロが6回途中7安打5失点と振るわず。
打線も8回に宮崎の適時打で1点を返すなど反撃するも力及ばず、最下位脱出はならなかった。
パ・リーグ
日本ハム ０－３ 西武 22回戦・札幌ドーム・西武8勝11敗3分
(勝：松本 9勝8敗 敗：伊藤 9勝8敗 S：平良 3勝4敗20S)
※西武が最下位転落を阻止した。打線は双方無得点で迎えた6回に中村の2ランで試合の均衡を破ると、
そのまま迎えた8回には再び中村がソロを放ってリードを広げた。
投げては先発の松本が7回3安打無失点の好投で今季9勝目。9回は平良が締めてパリーグ史上初のシーズン20セーブ20ホールドを達成した。
対する日本ハムも先発の伊藤が7回6安打2失点と奮闘するも、
打線が5安打無得点と沈黙し、2桁勝利はまたもお預けとなった。
楽天 ５－６ ソフトバンク 23回戦・楽天生命パーク・ソフトバンク9勝10敗4分
(勝：古谷 1勝1敗 敗：安樂 3勝3敗2S S：森 1勝2敗15S)
※ソフトバンクが逆転勝利。打線は3回に中村晃の適時二塁打で1点を先制。その後1点を追う展開とされるも5回には中村晃が適時打を放って同点に。
その後3点ビハインドとされるも、8回には2死満塁から柳田と代打・川島の適時打が飛び出して一挙4点を奪って試合をひっくり返した。
投げては4番手の古谷が1回無失点の好救援を見せて、プロ5年目にして念願の初勝利。9回は森が3人で締めた。
一方の楽天は4回に渡邊佳の2点適時打で逆転し、同点で迎えた7回には太田の適時打と山崎剛の2ランで3点のリードを奪うも、
直後に安樂がつかまり、守備の乱れもあってまさかの4失点。チームは手痛い逆転負けを喫した。
オリックス １－６ ロッテ 25回戦・京セラＤ大阪・ロッテ10勝10敗5分
(勝：佐々木朗 3勝2敗 敗：宮城 12勝4敗)
※ロッテが51年ぶりに優勝マジックを点灯させた。打線は初回からレアード、エチェバリアの適時打で3点を先制すると、
2回には中村奨、3回には藤岡の適時打で追加点。さらに6回には岡にもソロが飛び出して試合を優位に進めた。
投げては先発の佐々木朗が6回5安打8奪三振無失点の好投で今季3勝目。
一方のオリックスは先発の宮城が立ち上がりから苦しみ、5回8安打5失点と振るわず。
打線も9回にＴ－岡田のソロで1点を返すのが精一杯で、チームは首位ながら自力優勝が消滅した。
【10月14日・ホームラン】 2021通算：1368本(＋7本)
千葉(116)：岡5号 (6回表・ソロ・吉田凌(オ)・20号)
西武(105)：中村16号 (6回表・2ラン・伊藤(日)・440号)
西武(106)：中村17号 (8回表・ソロ・玉井(日)・441号) ※2打席連続
楽天(101)：山崎剛3号 (7回裏・2ラン・津森(ソ)・4号)
オリ(129)：Ｔ－岡田16号 (9回裏・ソロ・東妻(ロ)・202号)
広島(111)：鈴木誠35号 (4回裏・ソロ・ロメロ(De)・179号)
ヤク(134)：サンタナ15号 (2回表・ソロ・勝野(中)・15号)
【10月14日・盗塁】
広島(62)：宇草(6) (5回裏・通算9)
広島(63)：大盛(4) (7回裏・通算9) ※代走
【10月14日・猛打賞】
阪神(62)：中野(11) (4打数3安打・通算119安打(119安打)：空三振・右2・右安・左安) 率.274
横浜(68)：宮崎(9) (4打数3安打・通算881安打(152安打)：三ゴ・中安・中安・右安①) 率.302
【10月14日・勝利投手】
福岡(56)：古谷 1勝1敗 (通算15登板(11登板)・1勝1敗0S・1回1安打0失点(20球)・0奪三振1与四球・防2.38)
千葉(63)：佐々木朗 3勝2敗 (通算10登板(10登板)・3勝2敗0S・6回5安打0失点(86球)・8奪三振1与四球・防2.51)
西武(52)：松本 9勝8敗 (通算63登板(27登板)・22勝19敗0S・7回3安打0失点(98球)・4奪三振3与四球・防3.61)
阪神(73)：岩崎 3勝4敗1S (通算322登板(58登板)・27勝29敗3S・1回0安打0失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.48)
広島(57)：大瀬良 9勝5敗 (通算203登板(21登板)・66勝44敗2S・6回6安打2失点(106球)・7奪三振1与四球・防2.96)
【10月14日・ホールド投手】
西武(92)：ギャレット 17H (通算108登板(59登板)・33ホールド目・1回1安打0失点(23球)・1奪三振1与四球・防3.40)
楽天(90)：酒居 27H (通算185登板(51登板)・60ホールド目・1回0安打0失点(11球)・0奪三振0与四球・防2.42)
楽天(91)：西口 2H (通算31登板(30登板)・2ホールド目・1回1安打0失点(20球)・1奪三振1与四球・防3.66)
巨人(107)：畠 11H (通算86登板(47登板)・14ホールド目・0.2回0安打0失点(21球)・2奪三振1与四球・防3.09)
巨人(108)：中川 24H (通算208登板(54登板)・59ホールド目・0.1回0安打0失点(3球)・0奪三振0与四球・防2.63) ※2試合連続
中日(95)：福 19H (通算194登板(56登板)・66ホールド目・0.2回0安打0失点(20球)・1奪三振1与四球・防3.25)
中日(96)：藤嶋 4H (通算123登板(46登板)・21ホールド目・0.1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防1.69)
広島(83)：森浦 13H (通算49登板(49登板)・13ホールド目・1回0安打0失点(14球)・0奪三振0与四球・防3.27)
広島(84)：コルニエル 10H (通算48登板(48登板)・10ホールド目・0.1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防3.99)
ヤク(141)：清水 46H (通算130登板(67登板)・76ホールド目・0.2回0安打0失点(7球)・1奪三振1与四球・防2.44)
【10月14日・セーブ投手】
福岡(28)：森 1勝2敗15S (通算433登板(28登板)・21勝19敗121S・1回0安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.96)
西武(30)：平良 3勝4敗20S (通算142登板(62登板)・6勝5敗22S・1回1安打0失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.90)
阪神(42)：スアレス 1勝1敗41S (通算188登板(59登板)・7勝13敗67S・1回0安打0失点(13球)・2奪三振0与四球・防1.21)
広島(33)：栗林 1敗33S (通算49登板(49登板)・0勝1敗33S・1回0安打0失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.37)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月14日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2070試合(今季112試合)＋1 40位(新井宏昌)まであと6
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1897試合(今季112試合)＋1 72位(小川亨)まであと11
→83位：松田宣浩(ソ) 1864試合(今季112試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと10
→84位：中村剛也(西) 1863試合(今季120試合)＋1 83位(松田宣浩)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1857試合(今季75試合)＋1 84位(中村剛也)まであと6
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2114安打(今季111安打)＋0 30位(前田智徳)まであと5
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2021安打(今季95安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと17
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1898安打(今季48安打)＋0 61位(松永浩美)まであと6
→76位：青木宣親(ヤ) 1814安打(今季110安打)＋0 75位(中利夫)まであと6
→77位：松田宣浩(ソ) 1809安打(今季81安打)＋0 76位(青木宣親)まであと5
→83位：大島洋平(中) 1743安打(今季155安打)＋2 82位(葛城隆雄)まであと2
→89位：糸井嘉男(神) 1717安打(今季21安打)＋0 88位(基満男)まであと17 ※西沢道夫・小鶴誠とタイ
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 441本塁打(今季17本塁打)＋2 14位(長嶋茂雄)まであと3
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 263本塁打(今季6本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→63位：坂本勇人(巨) 260本塁打(今季18本塁打)＋0 62位(稲葉篤紀)まであと1
→66位：山田哲人(ヤ) 247本塁打(今季33本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと4 ※岡田彰布とタイ
→84位：浅村栄斗(楽) 227本塁打(今季15本塁打)＋0 82位(島谷金二・谷繫元信)まであと2
→89位：丸佳浩(巨) 221本塁打(今季20本塁打)＋0 88位(桑田武)まであと2
→95位：柳田悠岐(ソ) 213本塁打(今季27本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと2
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→23位：中村剛也(西) 1267打点(今季70打点)＋3 22位(加藤秀司)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 973打点(今季25打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと6
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 955打点(今季18打点)＋0 56位(内川聖一)まであと4
→65位：坂本勇人(巨) 909打点(今季44打点)＋0 63位(リー)まであと3
→67位：浅村栄斗(楽) 900打点(今季59打点)＋0 66位(ブーマー)まであと1
→83位：栗山巧(西) 851打点(今季40打点)＋0 82位(松永浩美)まであと4
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 308盗塁(今季21盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと7 ※バルボンとタイ
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→53位：荻野貴司(ロ) 240盗塁(今季20盗塁)＋0 51位(辻発彦・佐々木誠)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと3
→94位：中島卓也(日) 179盗塁(今季5盗塁)＋0 93位(山田哲人)まであと1
【登板】
→９位：宮西尚生(日) 781登板(今季47登板)＋0 8位(藤川球児)まであと1
→47位：平野佳寿(オ) 591登板(今季42登板)＋0 46位(新浦寿夫)まであと1
→48位：益田直也(ロ) 589登板(今季63登板)＋0 47位(平野佳寿)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→98位：石川雅規(ヤ) 501登板(今季14登板)＋0 97位(鈴木皖武)まであと1 ※佐藤義則とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2946.0投球回(今季75.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと48.0
→44位：涌井秀章(楽) 2538.0投球回(今季92.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと70.2
→74位：岸孝之(楽) 2153.1投球回(今季136.0投球回)＋0.0 73位(村田元一)まであと0.2 ※石井一久とタイ
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→58位：岸孝之(楽) 140勝(今季8勝)＋0 56位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：涌井秀章(楽) 1871奪三振(今季73奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと25
→30位：岸孝之(楽) 1870奪三振(今季123奪三振)＋0 29位(涌井秀章)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→42位：石川雅規(ヤ) 1705奪三振(今季52奪三振)＋0 41位(新浦寿夫)まであと1
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1490奪三振(今季140奪三振)＋6 57位(加藤初)まであと10
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1351奪三振(今季113奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと12
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと1
→85位：菅野智之(巨) 1310奪三振(今季96奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと7
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 182セーブ(今季26セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと11 ※馬原孝浩とタイ
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 155セーブ(今季36セーブ)＋0 16位(豊田清)まであと2
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと11
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋1 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 371ホールド(今季13ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から98
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 142ホールド(今季32ホールド)＋0
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 14位(又吉克樹)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→32位：岩崎優(神) 106ホールド(今季38ホールド)＋0 30位(菊地原毅・武田久)まであと1
→34位：田島慎二(中) 104ホールド(今季7ホールド)＋0 33位(星野智樹)まであと1
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(田島慎二)まであと2
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月14日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 132試合 69勝46敗 17分 .600 M７ 残11
→２阪神 135試合 73勝54敗 ８分 .575 2.0 残８
→３巨人 137試合 59勝59敗 19分 .500 9.5 残６
→４広島 134試合 57勝66敗 11分 .463 4.5 残９
→５中日 138試合 53勝68敗 17分 .438 3.0 残５
→６横浜 136試合 52勝69敗 15分 .430 1.0 残７
パ・リーグ
→１オリ 136試合 66勝53敗 17分 .555 残７
→２千葉 133試合 63勝51敗 19分 .553 M９ 残10
→３楽天 133試合 62勝56敗 15分 .525 3.0 残10
→４福岡 136試合 56勝60敗 20分 .483 5.0 残７
→５西武 135試合 52勝65敗 18分 .444 4.5 残８
→６ハム 131試合 49勝64敗 18分 .434 1.0 残12
【10月15日・予告先発】
セ・リーグ
高梨裕稔(ヤ) VS 戸郷翔征(巨) 神宮 18:00〜
(4勝1敗 防3.57) (9勝7敗 防3.91)
パ・リーグ
立野和明(日) VS 山﨑颯一郎(オ) 札幌ドーム 18:00〜
(4勝1敗 防2.30) (1勝2敗 防4.36)
瀧中瞭太(楽) VS 今井達也(西) 楽天生命パーク 18:00〜
(9勝4敗 防3.47) (7勝7敗 防3.52)
岩下大輝(ロ) VS 笠谷俊介(ソ) ZOZOマリン 17:45〜
(8勝8敗 防4.35) (2勝4敗 防4.91)
【10月15日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ８－７ 巨人 23回戦・神宮・ヤクルト10勝10敗3分
(勝：大下 1勝 敗：高梨 2勝2敗1S S：マクガフ 3勝2敗30S)
※ヤクルトが空中戦を制してマジックを6とした。打線は3点を追う2回にサンタナのソロで1点を返すと、3回には青木のソロで1点差に。
その後2点ビハインドで迎えた6回にはサンタナが2ランを放って同点に。その後再び2点を追う展開とされるも、
7回には山田の適時二塁打とオスナの3ランで4点を奪って試合をひっくり返した。投げては4番手の大下が3年ぶりの白星。
一方の巨人は初回に坂本と岡本和の本塁打で3点を先制し、同点とされた7回には坂本と岡本和の適時打でリードを奪うも、
先発の戸郷が6回途中6安打4失点、3番手の高梨が3失点と乱調。投打が噛み合わず、泥沼の9連敗でついに借金生活に突入した。
パ・リーグ
日本ハム ０－３ オリックス 23回戦・札幌ドーム・オリックス10勝10敗3分
(勝：山﨑颯 2勝2敗 敗：立野 4勝2敗 S：平野佳 1勝3敗27S)
※オリックスが連敗を3で止めた。打線は4回に杉本が3ランを放って先制。
その後は追加点を奪えずも、投げては先発の山﨑颯が6回2安打無失点の好投で今季2勝目。
7回は富山、8回はヒギンス、9回は平野佳が締めて相手打線をシャットアウトした。
対する日本ハムも先発の立野が一発に泣くも6回2安打3失点と奮闘。
しかし打線が3安打無得点と沈黙し、チームは3年連続のBクラスが確定した。
楽天 １－５ 西武 23回戦・楽天生命パーク・西武7勝14敗2分
(勝：今井 8勝7敗 敗：瀧中 9勝5敗)
※西武が快勝。打線は2回に相手の失策で先制すると、3回には中村の犠飛で追加点。
その後1点差とされるも、8回には山川が3ランを放って試合を決定付けた。
投げては先発の今井が9回4安打1失点の力投で今季8勝目を完投で飾った。
対する楽天も先発の瀧中が7回5安打2失点と奮闘するも2桁勝利はお預け。
打線も島内が球団生え抜き初の20号を放つも空砲となった。
ロッテ ３ｘ－１ ソフトバンク 22回戦・ZOZOマリン・ロッテ10勝9敗3分
(勝：益田 2勝6敗36S 敗：森 1勝3敗15S)
※ロッテが劇的なサヨナラ勝利で2年連続のAクラスが確定。打線は1点を追う5回に加藤のソロで同点とすると、
そのまま迎えた9回には2死1塁から岡が2ランを放って試合を決めた。
投げては先発の岩下が5回3安打1失点と試合を作り、その後の救援陣も無失点と繋いで5番手の守護神・益田が今季2勝目。
対するソフトバンクも先発の笠谷が6回途中2安打1失点と試合を作るも、
打線が3安打1得点と振るわず。最後は守護神・森が痛恨の被弾を喫した。
【10月15日・ホームラン】 2021通算：1380本(＋12本)
千葉(117)：加藤2号 (5回裏・ソロ・笠谷(ソ)・2号)
千葉(118)：岡6号 (9回裏・2ラン・森(ソ)・21号) ※サヨナラ弾・2試合連続
西武(107)：山川21号 (8回表・3ラン・森原(楽)・174号)
楽天(102)：島内20号 (4回裏・ソロ・今井(西)・82号)
オリ(130)：杉本32号 (4回表・3ラン・立野(日)・41号)
巨人(160)：坂本19号 (1回表・ソロ・高梨(ヤ)・261号)
巨人(161)：岡本和39号 (1回表・2ラン・高梨(ヤ)・135号)
巨人(162)：中田3号 (8回表・ソロ・清水(ヤ)・264号)
ヤク(135)：サンタナ16号 (2回裏・ソロ・戸郷(巨)・16号) ※2試合連続
ヤク(136)：青木9号 (3回裏・ソロ・戸郷(巨)・137号) ※日米通算170号
ヤク(137)：サンタナ17号 (6回裏・2ラン・戸郷(巨)・17号) ※1試合2発
ヤク(138)：オスナ13号 (7回裏・3ラン・畠(巨)・13号)
【10月15日・盗塁】
福岡(86)：釜元(2) (8回表・通算16) ※代走
【10月15日・猛打賞】
ヤク(59)：サンタナ(4) (4打数4安打・通算97安打(97安打)：左本①・右2・中本②・中安) 率.284
【10月15日・勝利投手】
千葉(64)：益田 2勝6敗36S (通算590登板(64登板)・28勝41敗155S・1回0安打0失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.05)
西武(53)：今井 8勝7敗 (通算81登板(24登板)・23勝25敗0S・9回4安打1失点(127球)・6奪三振4与四球・防3.37) ※完投
オリ(67)：山﨑颯 2勝2敗 (通算9登板(9登板)・2勝2敗0S・6回2安打0失点(109球)・5奪三振1与四球・防3.69)
ヤク(70)：大下 1勝 (通算97登板(28登板)・3勝4敗0S・0.1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防2.50)
【10月15日・ホールド投手】
福岡(94)：板東 15H (通算56登板(41登板)・17ホールド目・0.2回0安打0失点(8球)・0奪三振0与四球・防2.72)
福岡(95)：古谷 2H (通算16登板(12登板)・2ホールド目・1回0安打0失点(16球)・1奪三振1与四球・防2.19)
福岡(96)：甲斐野 4H (通算86登板(21登板)・30ホールド目・1回0安打0失点(18球)・0奪三振2与四球・防3.66)
千葉(108)：唐川 22H (通算315登板(37登板)・55ホールド目・1回0安打0失点(11球)・0奪三振1与四球・防2.75)
千葉(109)：国吉 15H (通算261登板(23登板)・49ホールド目・1回0安打0失点(9球)・0奪三振0与四球・防1.57)
千葉(110)：佐々木千 25H (通算78登板(51登板)・25ホールド目・1回0安打0失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.17)
オリ(98)：富山 19H (通算67登板(48登板)・22ホールド目・1回1安打0失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.27)
オリ(99)：ヒギンス 25H (通算87登板(46登板)・44ホールド目・1回0安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.70)
巨人(109)：高木 1H (通算229登板(15登板)・36ホールド目・1回0安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防4.42)
ヤク(142)：清水 47H (通算131登板(68登板)・77ホールド目・1回2安打1失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.54) ※2試合連続・プロ野球タイ
【10月15日・セーブ投手】
オリ(36)：平野佳 1勝3敗27S (通算592登板(43登板)・49勝72敗183S・1回0安打0失点(23球)・1奪三振1与四球・防2.25) ※日米通算742登板・58勝81敗191S
ヤク(43)：マクガフ 3勝2敗30S (通算177登板(62登板)・13勝6敗41S・1回0安打0失点(15球)・0奪三振1与四球・防2.69)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月15日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2070試合(今季112試合)＋0 40位(新井宏昌)まであと6
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1898試合(今季113試合)＋1 72位(小川亨)まであと10
→83位：松田宣浩(ソ) 1864試合(今季112試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと10
↑83位：中村剛也(西) 1864試合(今季121試合)＋1
→85位：中島宏之(巨) 1858試合(今季76試合)＋1 83位(松田宣浩・中村剛也)まであと6
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2116安打(今季113安打)＋2 30位(前田智徳)まであと3
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2021安打(今季95安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと17
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1898安打(今季48安打)＋0 61位(松永浩美)まであと6
→76位：青木宣親(ヤ) 1815安打(今季111安打)＋1 75位(中利夫)まであと5
→77位：松田宣浩(ソ) 1809安打(今季81安打)＋0 76位(青木宣親)まであと6
→83位：大島洋平(中) 1743安打(今季155安打)＋0 82位(葛城隆雄)まであと2
→89位：糸井嘉男(神) 1717安打(今季21安打)＋0 88位(基満男)まであと17 ※西沢道夫・小鶴誠とタイ
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 441本塁打(今季17本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと3
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋1 59位(青田昇)まであと1
↑62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋1 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 247本塁打(今季33本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと4 ※岡田彰布とタイ
→84位：浅村栄斗(楽) 227本塁打(今季15本塁打)＋0 82位(島谷金二・谷繫元信)まであと2
→89位：丸佳浩(巨) 221本塁打(今季20本塁打)＋0 88位(桑田武)まであと2
→95位：柳田悠岐(ソ) 213本塁打(今季27本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと2
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
↑22位：中村剛也(西) 1268打点(今季71打点)＋1 21位(ローズ)まであと1 ※加藤秀司とタイ
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 973打点(今季25打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと6
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋2 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋2 63位(リー)まであと1
→67位：浅村栄斗(楽) 900打点(今季59打点)＋0 66位(ブーマー)まであと1
→83位：栗山巧(西) 851打点(今季40打点)＋0 82位(松永浩美)まであと4
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 308盗塁(今季21盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと7 ※バルボンとタイ
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→53位：荻野貴司(ロ) 240盗塁(今季20盗塁)＋0 51位(辻発彦・佐々木誠)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと3
→94位：中島卓也(日) 179盗塁(今季5盗塁)＋0 93位(山田哲人)まであと1
【登板】
↑８位：宮西尚生(日) 782登板(今季48登板)＋1 7位(五十嵐良太)まであと41 ※藤川球児とタイ
↑46位：平野佳寿(オ) 592登板(今季43登板)＋1 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍)まであと3 ※新浦寿夫とタイ
→48位：益田直也(ロ) 590登板(今季64登板)＋1 46位(新浦寿夫・平野佳寿)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→98位：石川雅規(ヤ) 501登板(今季14登板)＋0 97位(鈴木皖武)まであと1 ※佐藤義則とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2946.0投球回(今季75.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと48.0
→44位：涌井秀章(楽) 2538.0投球回(今季92.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと70.2
→74位：岸孝之(楽) 2153.1投球回(今季136.0投球回)＋0.0 73位(村田元一)まであと0.2 ※石井一久とタイ
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→58位：岸孝之(楽) 140勝(今季8勝)＋0 56位(城之内邦雄・加藤初)まであと1
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：涌井秀章(楽) 1871奪三振(今季73奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと25
→30位：岸孝之(楽) 1870奪三振(今季123奪三振)＋0 29位(涌井秀章)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→42位：石川雅規(ヤ) 1705奪三振(今季52奪三振)＋0 41位(新浦寿夫)まであと1
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1490奪三振(今季140奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと10
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1351奪三振(今季113奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと12
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと1
→85位：菅野智之(巨) 1310奪三振(今季96奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと7
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 183セーブ(今季27セーブ)＋1 7位(江夏豊)まであと10
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 155セーブ(今季36セーブ)＋0 16位(豊田清)まであと2
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと11
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 371ホールド(今季13ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から98
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 142ホールド(今季32ホールド)＋0
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 14位(又吉克樹)まであと5
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→32位：岩崎優(神) 106ホールド(今季38ホールド)＋0 30位(菊地原毅・武田久)まであと1
→34位：田島慎二(中) 104ホールド(今季7ホールド)＋0 33位(星野智樹)まであと1
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 34位(田島慎二)まであと2
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月15日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 133試合 70勝46敗 17分 .603 M６ 残10
→２阪神 135試合 73勝54敗 ８分 .575 2.5 残８
→３巨人 138試合 59勝60敗 19分 .496 10.0 残５
→４広島 134試合 57勝66敗 11分 .463 4.0 残９
→５中日 138試合 53勝68敗 17分 .438 3.0 残５
→６横浜 136試合 52勝69敗 15分 .430 1.0 残７
パ・リーグ
→１オリ 137試合 67勝53敗 17分 .558 残６
→２千葉 134試合 64勝51敗 19分 .557 M８ 残９
→３楽天 134試合 62勝57敗 15分 .521 4.0 残９
→４福岡 137試合 56勝61敗 20分 .479 5.0 残６
→５西武 136試合 53勝65敗 18分 .449 3.5 残７
→６ハム 132試合 49勝65敗 18分 .430 2.0 残11
【10月16日・予告先発】
セ・リーグ
高橋優貴(巨) VS 森下暢仁(広) 東京ドーム 14:00〜
(11勝8敗 防3.17) (7勝7敗 防2.90)
石川雅規(ヤ) VS ロドリゲス(中) 神宮 18:00〜
(4勝3敗 防2.28) (0勝4敗 防3.49)
パ・リーグ
バーヘイゲン(日) VS 山本由伸(オ) 札幌ドーム 14:00〜
(5勝8敗 防4.15) (17勝5敗 防1.46)
岸孝之(楽) VS 浜屋将太(西) 楽天生命パーク 14:00〜
(8勝9敗 防3.44) (1勝5敗 防6.68)
二木康太(ロ) VS 石川柊太(ソ) ZOZOマリン 14:00〜
(5勝6敗 防4.06) (6勝9敗 防3.21)
優勝争いしてたなかでのこれはダメージ倍増ですね
巨人が絶不調な今ほんとに捲られるんじゃなかろうか
これで肝心の小差リード時に打たれて更に黒星積み上げる負のループ
今日の高橋なんて初回保ってないから抹消しないなら中2日で横浜戦先発とかさせそう
8-0 .5806 5-0 .5760
7-1 .5726 4-1 .5680
6-2 .5645 3-2 .5600
5-3 .5565 2-3 .5520
4-4 .5484 1-4 .5440
3-5 .5403 0-5 .5360
これだけ見ると結構檻に有利な気はする
実際は引き分けあるからもっと複雑になるけど
https://i.imgur.com/y6KYXHc.png
仮にもプロの試合で20点も入るんですね
そもそもの四死球率も悪かったとはいえここまで打たれるとは
【10月16日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ７－８ 広島 25回戦・東京ドーム・広島12勝12敗1分
(勝：森下 8勝7敗 敗：高橋 11勝9敗 S：栗林 1敗34S)
※広島が打ち勝って3位に3ゲーム差に接近。打線は初回に宇草の先頭打者弾を皮切りに、菊池涼・林の適時打も飛び出して一挙4点を先制すると、
3回には鈴木誠のソロと菊池涼の2ランで3点を追加。さらに6回には小園の適時打でリードを広げた。
投げては先発の森下が6回まで無失点に抑え、今季8勝目。最後は栗林が2点を失いながらも踏ん張った。
一方の巨人は先発の高橋が初回もたず4失点、2番手の戸根も3失点と乱調。打線は8点ビハインドから7回にウィーラーのソロや、
松原、岡本の適時打で、9回にはウィーラーの適時二塁打で1点差まで詰め寄ったがあと一歩及ばず。チームは泥沼の10連敗を喫した。
ヤクルト ３－５ 中日 25回戦・神宮・中日6勝13敗6分
(勝：ロドリゲス 1勝4敗 敗：石川 4勝4敗 S：R.マルティネス 1勝4敗23S)
※中日は1点を追う5回に根尾、ビシエド、高橋の適時打で4点を奪って逆転すると、
1点差に詰め寄られて迎えた8回には加藤が適時打を放って試合を優位に進めた。
投げては先発のロドリゲスが5回7安打3失点と試合を作って念願の今季初勝利。その後は4投手の継投で繋げた。
一方のヤクルトは先発の石川が5回につかまり、4失点でKO。
打線も3点を追う5回にサンタナのソロ、山田の適時打で2点を返すもあと一歩及ばず、チームは4試合ぶりの黒星。
パ・リーグ
日本ハム １－１ オリックス 24回戦・札幌ドーム・日本ハム10勝10敗4分
※試合は双方無得点のまま6回まで進み、日本ハムが2死1,2塁からR.ロドリゲスの適時打で試合の均衡を破る。
対するオリックスも8回に2死1,2塁からモヤが適時打を放って試合を振り出しに戻した。
投げては日本ハム先発のバーヘイゲンが7回2安打無失点、
オリックス先発の山本も6回4安打1失点と双方力投。
その後は救援陣が無失点で繋ぎ、試合は引き分けに終わった。
楽天 ３－０ 西武 24回戦・楽天生命パーク・楽天15勝7敗2分
(勝：岸 9勝9敗 敗：浜屋 1勝6敗 S：宋家豪 3勝3敗5S)
※楽天が快勝。打線は初回に島内が2ランを放って先制すると、
5回には1死満塁から浅村が犠飛を放ってリードを広げた。
投げては先発の岸が7回3安打無失点と好投して今季9勝目。8回は酒居、9回は宋家豪と繋いで相手打線をシャットアウトした。
対する西武は先発の浜屋が立ち上がりに被弾を喫し、5回途中3失点で自身5連敗。
打線も6安打無得点と振るわなかった。
ロッテ ４－１０ ソフトバンク 23回戦・ZOZOマリン・ソフトバンク10勝10敗3分
(勝：杉山 2勝2敗 敗：二木 5勝7敗)
※ソフトバンクは3点を追う2回に牧原大、栗原の適時打に加えて柳田の3ランも飛び出して5点を奪い逆転に成功。
さらに4回には栗原のソロとデスパイネの適時二塁打、6回には栗原の犠飛、7回にはデスパイネのソロで得点を積み重ね、
9回には栗原の押し出し四球でダメ押しした。投げては2番手の杉山が5回から9回まで5イニングを無安打無失点と好投し、今季2勝目。
一方のロッテは初回にレアードの2ランと山口のソロで3点を先制するも、
先発の二木が2回途中5安打5失点とKOされ、その後の投手陣も振るわず。チームの連勝は3で止まり、6試合ぶりの黒星。
【10月16日・ホームラン】 2021通算：1392本(＋12本)
福岡(122)：柳田28号 (2回表・3ラン・二木(ロ)・214号)
福岡(123)：栗原19号 (4回表・ソロ・鈴木(ロ)・37号)
福岡(124)：デスパイネ8号 (7回表・ソロ・ハーマン(ロ)・168号)
千葉(119)：レアード27号 (1回裏・2ラン・石川(ソ)・196号)
千葉(120)：山口9号 (1回裏・ソロ・石川(ソ)・9号) ※2者連続
千葉(121)：中村奨9号 (3回裏・ソロ・石川(ソ)・62号)
楽天(103)：島内21号 (1回裏・2ラン・浜屋(西)・83号) ※2試合連続
巨人(163)：ウィーラー14号 (7回裏・ソロ・森下(広)・132号)
広島(112)：宇草3号 (1回表・ソロ・高橋(巨)・3号) ※先頭打者弾
広島(113)：鈴木誠36号 (3回表・ソロ・戸根(巨)・180号) ※2試合連続
広島(114)：菊池涼16号 (3回表・2ラン・戸根(巨)・111号)
ヤク(139)：サンタナ18号 (5回裏・ソロ・ロドリゲス(中)・18号) ※3試合連続
【10月16日・盗塁】
福岡(87)：松田(5) (7回表・通算134)
千葉(103)：荻野(21) (1回裏・通算241)
ハム(69)：近藤(4) (6回裏・通算33) ※三盗
ハム(70)：中島卓(6) (8回裏・通算180) ※代走
オリ(43)：宗(8) (1回表・通算23)
【10月16日・猛打賞】
福岡(51)：栗原(6) (4打数3安打・通算259安打(142安打)：見三振・右安①・右本①・中犠飛①・右安・四球①) 率.278
福岡(52)：甲斐(3) (5打数3安打・通算364安打(89安打)：一ゴ・遊ゴ・左2・左安・中安) 率.226
福岡(53)：牧原大(6) (5打数3安打・通算320安打(70安打)：右安・左安①・投ゴ・一犠打・一ゴ・二安) 率.276
巨人(53)：ウィーラー(7) (5打数3安打・通算727安打(109安打)：二飛・左安・左本①・右邪飛・中2③) 率.291
中日(36)：岡林(2) (5打数3安打・通算49安打(11安打)：中安・空三振・右2・中安・遊失) 率.262
ヤク(60)：山田(9) (4打数3安打・通算1281安打(128安打)：左飛・三安・左安①・中安) 率.272
【10月16日・勝利投手】
福岡(57)：杉山 2勝2敗 (通算28登板(15登板)・2勝2敗0S・5回0安打0失点(63球)・4奪三振1与死球・防3.20)
楽天(63)：岸 9勝9敗 (通算325登板(24登板)・141勝93敗1S・7回3安打0失点(102球)・2奪三振3与四球・防3.27)
中日(54)：ロドリゲス 1勝4敗 (通算23登板(12登板)・4勝8敗0S・5回7安打3失点(92球)・3奪三振4与四球・防3.65)
広島(58)：森下 8勝7敗 (通算41登板(23登板)・18勝10敗0S・6.1回9安打5失点(112球)・5奪三振2与四死球・防3.07)
【10月16日・ホールド投手】
楽天(92)：酒居 28H (通算186登板(52登板)・61ホールド目・1回2安打0失点(22球)・1奪三振1与四球・防2.37)
オリ(100)：ヒギンス 26H (通算88登板(47登板)・45ホールド目・1回1安打0失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.64)
中日(97)：田島 8H (通算407登板(22登板)・105ホールド目・1回0安打0失点(17球)・2奪三振0与四球・防2.45)
中日(98)：福 20H (通算195登板(57登板)・67ホールド目・1回0安打0失点(20球)・2奪三振0与四球・防3.18) ※2試合連続
中日(99)：又吉 33H (通算399登板(65登板)・143ホールド目・1回1安打0失点(17球)・1奪三振0与四球・防1.30)
広島(85)：森浦 14H (通算50登板(50登板)・14ホールド目・0.2回1安打0失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.22) ※2試合連続
広島(86)：島内 12H (通算109登板(46登板)・16ホールド目・1回0安打0失点(13球)・2奪三振1与四球・防3.48)
【10月16日・セーブ投手】
楽天(34)：宋家豪 3勝3敗5S (通算191登板(60登板)・12勝10敗5S・1回1安打0失点(10球)・0奪三振0与四球・防2.34)
中日(36)：R.マルティネス 1勝4敗23S (通算138登板(48登板)・5勝11敗52S・1回0安打0失点(8球)・1奪三振0与四球・防2.11)
広島(34)：栗林 1敗34S (通算50登板(50登板)・0勝1敗34S・1回1安打2失点(34球)・1奪三振2与四球・防0.73) ※2試合連続
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月16日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2071試合(今季113試合)＋1 40位(新井宏昌)まであと5
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1899試合(今季114試合)＋1 72位(小川亨)まであと9
→83位：松田宣浩(ソ) 1865試合(今季113試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと9
↓84位：中村剛也(西) 1864試合(今季121試合)＋0 83位(松田宣浩)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1859試合(今季77試合)＋1 84位(中村剛也)まであと5
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2117安打(今季114安打)＋1 30位(前田智徳)まであと2
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2021安打(今季95安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと17
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1898安打(今季48安打)＋0 61位(松永浩美)まであと6
→76位：青木宣親(ヤ) 1816安打(今季112安打)＋1 75位(中利夫)まであと4
→77位：松田宣浩(ソ) 1810安打(今季82安打)＋1 76位(青木宣親)まであと5
→83位：大島洋平(中) 1744安打(今季156安打)＋1 82位(葛城隆雄)まであと1
→89位：糸井嘉男(神) 1717安打(今季21安打)＋0 88位(基満男)まであと17 ※西沢道夫・小鶴誠とタイ
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 441本塁打(今季17本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと3
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 247本塁打(今季33本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと4 ※岡田彰布とタイ
→84位：浅村栄斗(楽) 227本塁打(今季15本塁打)＋0 82位(島谷金二・谷繫元信)まであと2
→89位：丸佳浩(巨) 221本塁打(今季20本塁打)＋0 88位(桑田武)まであと2
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋1 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→22位：中村剛也(西) 1268打点(今季71打点)＋0 21位(ローズ)まであと1 ※加藤秀司とタイ
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋1 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
↑66位：浅村栄斗(楽) 901打点(今季60打点)＋1 65位(坂本勇人)まであと10 ※ブーマーとタイ
→83位：栗山巧(西) 851打点(今季40打点)＋0 82位(松永浩美)まであと4
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 308盗塁(今季21盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと7 ※バルボンとタイ
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→53位：荻野貴司(ロ) 241盗塁(今季21盗塁)＋1 51位(辻発彦・佐々木誠)まであと1
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと3
↑93位：中島卓也(日) 180盗塁(今季6盗塁)＋1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 782登板(今季48登板)＋0 7位(五十嵐良太)まであと41 ※藤川球児とタイ
→46位：平野佳寿(オ) 593登板(今季44登板)＋1 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍)まであと2
→48位：益田直也(ロ) 590登板(今季64登板)＋0 47位(新浦寿夫)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
↑97位：石川雅規(ヤ) 502登板(今季15登板)＋1 96位(西本聖)まであと2 ※鈴木皖武とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2950.2投球回(今季79.2投球回)＋4.2 28位(秋山登)まであと43.1
→44位：涌井秀章(楽) 2538.0投球回(今季92.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと70.2
↑71位：岸孝之(楽) 2160.1投球回(今季143.0投球回)＋7.0 70位(江田孝)まであと4.2
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
↑56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋1 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
↑29位：岸孝之(楽) 1872奪三振(今季125奪三振)＋2 28位(秋山登)まであと24
↓30位：涌井秀章(楽) 1871奪三振(今季73奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
↑41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋1 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1490奪三振(今季140奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと10
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1351奪三振(今季113奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと12
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと1
→85位：菅野智之(巨) 1310奪三振(今季96奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと7
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 183セーブ(今季27セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと10
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 155セーブ(今季36セーブ)＋0 16位(豊田清)まであと2
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと11
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 371ホールド(今季13ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から98
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋1 10位(益田直也)まであと2
↓12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→32位：岩崎優(神) 106ホールド(今季38ホールド)＋0 30位(菊地原毅・武田久)まであと1
↑33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋1 32位(岩崎優)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月16日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 134試合 70勝47敗 17分 .598 M６ 残９
→２阪神 135試合 73勝54敗 ８分 .575 2.0 残８
→３巨人 139試合 59勝61敗 19分 .492 10.5 残４
→４広島 135試合 58勝66敗 11分 .468 3.0 残８
→５中日 139試合 54勝68敗 17分 .443 3.0 残４
→６横浜 136試合 52勝69敗 15分 .430 1.5 残７
パ・リーグ
→１オリ 138試合 67勝53敗 18分 .558 残５
→２千葉 135試合 64勝52敗 19分 .552 M８ 残８
→３楽天 135試合 63勝57敗 15分 .525 3.0 残８
→４福岡 138試合 57勝61敗 20分 .483 5.0 残５
→５西武 137試合 53勝66敗 18分 .445 4.5 残６
→６ハム 133試合 49勝65敗 19分 .430 1.5 残10
【10月17日・予告先発】
セ・リーグ
京山将弥(De) VS 金久保優斗(ヤ) 横浜 14:00〜
(2勝5敗 防4.43) (3勝1敗 防2.78)
秋山拓巳(神) VS 玉村昇悟(広) 甲子園 18:00〜
(10勝6敗 防2.64) (3勝7敗 防3.90)
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 竹安大知(オ) 札幌ドーム 14:00〜
(11勝6敗 防2.88) (3勝1敗 防3.97)
田中将大(楽) VS 渡邊勇太朗(西) 楽天生命パーク 13:00〜
(4勝7敗 防2.90) (3勝4敗 防3.86)
美馬学(ロ) VS 千賀滉大(ソ) ZOZOマリン 14:00〜
(5勝6敗 防5.23) (8勝3敗 防2.76)
はたまたしたらばの不具合なのか現時点では不明ですね…
二軍で引退登板はやったから一軍ではセレモニーだけでしょうか
オリックスが優勝争い真っ只中ではありますし
現在398得点 残り4試合
中日はなんかすごいことしてますね・・・
いつの間にか誠也が1本差に来てるのにビックリした
【10月17日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ３－７ ヤクルト 24回戦・横浜・ヤクルト16勝6敗2分
(勝：金久保 4勝1敗 敗：京山 2勝6敗)
※ヤクルトがマジックを4に減らした。打線は3回に青木の犠飛で先制すると、同点とされた4回には古賀の適時内野安打で勝ち越し。
その後再び追いつかれるも、5回には山田の犠飛で勝ち越し、7回には山田の適時二塁打で追加点。そして9回には山田が3ランを放って相手を突き放した。
投げては先発の金久保が5回6安打2失点と試合を作り、5か月ぶりの白星。
一方のDeNAは3回に楠本、7回には代打・神里が適時打を放つなど打線が粘りを見せたがあと一打が出ず。
9回には三嶋が痛恨の3ランを被弾し、チームは今季ワーストタイの借金18となった。
阪神 ２－４ 広島 22回戦・甲子園・広島12勝10敗
(勝：玉村 4勝7敗 敗：秋山 10勝7敗 S：栗林 1敗35S)
※広島が今季8度目の3連勝。打線は3回に林と宇草のソロで2点を先制すると、4回には鈴木誠のソロで追加点。
その後1点差とされるも、8回には鈴木誠がこの日2本目のソロを放ってリードを広げた。
投げては先発の玉村が7回途中8安打2失点と力投して今季4勝目。9回は栗林が締めて今季35セーブ目。
一方の阪神は先発の秋山が一発に泣き、5回4安打3失点。
打線は7回にロハス・ジュニアが2ランを放って1点差とするもあと一歩及ばず、4試合ぶりの黒星。
パ・リーグ
日本ハム ４－３ オリックス 25回戦・札幌ドーム・日本ハム11勝10敗4分
(勝：上沢 12勝6敗 敗：竹安 3勝2敗 S：杉浦 2勝2敗27S)
※日本ハムが4年連続のオリックス戦勝ち越し。打線は2回にR.ロドリゲスの適時二塁打で先制すると、同点とされて迎えた4回には、
王のソロと淺間の適時二塁打、さらに西川の犠飛で3点を加えて再度勝ち越しに成功した。
投げては先発の上沢が6回7安打3失点と試合を作り、自己最多の12勝目。7回には斎藤佑樹が登板し、現役のマウンドに別れを告げた。
一方のオリックスは先発の竹安が4回途中5安打4失点とKO。
打線も6回に安達の適時打などで1点差に迫るもあと一歩及ばなかった。
楽天 ５－６ 西武 25回戦・楽天生命パーク・西武8勝15敗2分
(勝：渡邉 4勝4敗 敗：田中将 4勝8敗 S：森脇 3勝1S)
※西武は4回に川越の適時打で先制すると、5回には源田の適時二塁打と栗山の犠飛、
さらには中村の2ランも飛び出して4点を追加。さらに6回にも源田の適時打でリードを広げた。
投げては先発の渡邉が6回4安打無失点の好投で今季4勝目。最後は1点差の2死満塁の場面で森脇が抑えて今季初セーブをあげた。
一方の楽天は先発の田中将が5回途中8安打5失点でKOされ、またも白星ならず。
打線は7回に山﨑剛の3ラン、9回には岡島の押し出し四球などで1点差に迫ったがあと一打が出なかった。
ロッテ 中 止 ソフトバンク 24回戦・ZOZOマリン
【10月17日・ホームラン】 2021通算：1401本(＋9本)
西武(108)：中村18号 (5回表・2ラン・田中将(楽)・442号)
楽天(104)：山崎剛4号 (7回裏・3ラン・水上(西)・5号)
ハム(70)：王9号 (4回裏・ソロ・竹安(オ)・14号)
阪神(119)：ロハス・ジュニア8号 (7回裏・2ラン・玉村(広)・8号)
広島(115)：林9号 (3回表・ソロ・秋山(神)・9号)
広島(116)：宇草4号 (3回表・ソロ・秋山(神)・4号) ※2試合連続
広島(117)：鈴木誠37号 (4回表・ソロ・秋山(神)・181号) ※3試合連続
広島(118)：鈴木誠38号 (8回表・ソロ・アルカンタラ(神)・182号) ※1試合2発
ヤク(140)：山田34号 (9回表・3ラン・三嶋(De)・248号)
【10月17日・盗塁】
西武(84)：岸(2) (6回表・通算2)
ハム(71)：中島卓(7) (4回裏・通算181) ※2試合連続
オリ(44)：安達(3) (4回表・通算121)
オリ(45)：佐野皓(8) (8回表・通算40) ※代走
阪神(109)：島田(7) (7回裏・通算10) ※代走
ヤク(70)：山﨑(8) (3回表・通算28)
【10月17日・猛打賞】
西武(47)：源田(10) (4打数3安打・通算717安打(126安打)：空三振・中安・中2①・左安①) 率.272
楽天(59)：鈴木大(12) (5打数3安打・通算1287安打(147安打)：中安・二安・左飛・中安・投ゴ) 率.279
【10月17日・勝利投手】
西武(54)：渡邉 4勝4敗 (通算17登板(17登板)・4勝4敗0S・6回4安打0失点(102球)・5奪三振4与四球・防3.44)
ハム(50)：上沢 12勝6敗 (通算125登板(23登板)・53勝44敗0S・6回7安打3失点(108球)・7奪三振2与四死球・防2.95)
広島(59)：玉村 4勝7敗 (通算17登板(17登板)・4勝7敗0S・6.1回8安打2失点(121球)・2奪三振1与四球・防3.83)
ヤク(71)：金久保 4勝1敗 (通算12登板(9登板)・4勝1敗0S・5回6安打2失点(67球)・3奪三振0与四球・防2.88)
【10月17日・ホールド投手】
西武(93)：武隈 9H (通算363登板(44登板)・68ホールド目・1回0安打0失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.48)
ハム(104)：堀 39H (通算171登板(59登板)・59ホールド目・1回0安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.41)
ハム(105)：B.ロドリゲス 22H (通算95登板(45登板)・33ホールド目・1回0安打0失点(27球)・1奪三振2与四球・防2.66)
広島(87)：森浦 15H (通算51登板(51登板)・15ホールド目・0.2回1安打0失点(8球)・0奪三振0与四球・防3.18) ※3試合連続
広島(88)：島内 13H (通算110登板(47登板)・17ホールド目・1回0安打0失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.40) ※2試合連続
ヤク(143)：スアレス 2H (通算38登板(22登板)・2ホールド目・1回0安打0失点(15球)・0奪三振2与四球・防3.36)
ヤク(144)：今野 28H (通算96登板(61登板)・28ホールド目・1回2安打1失点(15球)・0奪三振0与四球・防2.55)
ヤク(145)：清水 48H (通算132登板(69登板)・78ホールド目・1回1安打0失点(20球)・1奪三振1与四球・防2.51) ※3試合連続・プロ野球最多
【10月17日・セーブ投手】
西武(31)：森脇 3勝1S (通算118登板(42登板)・12勝2敗2S・0.1回0安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防4.10)
ハム(30)：杉浦 2勝2敗27S (通算119登板(52登板)・21勝19敗28S・1回0安打0失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.79)
広島(35)：栗林 1敗35S (通算51登板(51登板)・0勝1敗35S・1回1安打0失点(23球)・1奪三振1与四球・防0.72) ※3試合連続
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月17日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2072試合(今季114試合)＋1 40位(新井宏昌)まであと4
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1899試合(今季114試合)＋0 72位(小川亨)まであと9
→83位：松田宣浩(ソ) 1865試合(今季113試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと9
↑83位：中村剛也(西) 1865試合(今季122試合)＋1
→85位：中島宏之(巨) 1859試合(今季77試合)＋0 83位(松田宣浩・中村剛也)まであと6
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2117安打(今季114安打)＋0 30位(前田智徳)まであと2
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2021安打(今季95安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと17
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1898安打(今季48安打)＋0 61位(松永浩美)まであと6
→76位：青木宣親(ヤ) 1816安打(今季112安打)＋0 75位(中利夫)まであと4
→77位：松田宣浩(ソ) 1810安打(今季82安打)＋0 76位(青木宣親)まであと5
→83位：大島洋平(中) 1744安打(今季156安打)＋0 82位(葛城隆雄)まであと1
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋1 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋1 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋1 65位(井口資仁)まであと3
→84位：浅村栄斗(楽) 227本塁打(今季15本塁打)＋0 82位(島谷金二・谷繫元信)まであと2
→89位：丸佳浩(巨) 221本塁打(今季20本塁打)＋0 88位(桑田武)まであと2
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
↑21位：中村剛也(西) 1270打点(今季73打点)＋2 20位(ラミレス)まであと2
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 901打点(今季60打点)＋0 65位(坂本勇人)まであと10 ※ブーマーとタイ
→83位：栗山巧(西) 852打点(今季41打点)＋1 82位(松永浩美)まであと3
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 308盗塁(今季21盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと7 ※バルボンとタイ
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→53位：荻野貴司(ロ) 241盗塁(今季21盗塁)＋0 51位(辻発彦・佐々木誠)まであと1
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋1 92位(岡本伊三美)まであと1
↓94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 782登板(今季48登板)＋0 7位(五十嵐良太)まであと41 ※藤川球児とタイ
→46位：平野佳寿(オ) 593登板(今季44登板)＋0 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍)まであと2
→48位：益田直也(ロ) 590登板(今季64登板)＋0 47位(新浦寿夫)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→97位：石川雅規(ヤ) 502登板(今季15登板)＋0 96位(西本聖)まであと2 ※鈴木皖武とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2950.2投球回(今季79.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと43.1
→44位：涌井秀章(楽) 2539.0投球回(今季93.1投球回)＋1.0 43位(佐藤義則)まであと69.2
→71位：岸孝之(楽) 2160.1投球回(今季143.0投球回)＋0.0 70位(江田孝)まであと4.2
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1872奪三振(今季125奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと24
→30位：涌井秀章(楽) 1871奪三振(今季73奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋0 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1490奪三振(今季140奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと10
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1356奪三振(今季118奪三振)＋5 77位(佐々木宏一郎)まであと7
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと6
→85位：菅野智之(巨) 1310奪三振(今季96奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと7
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 183セーブ(今季27セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと10
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 155セーブ(今季36セーブ)＋0 16位(豊田清)まであと2
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと11
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 371ホールド(今季13ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から98
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→32位：岩崎優(神) 106ホールド(今季38ホールド)＋0 30位(菊地原毅・武田久)まであと1
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 32位(岩崎優)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月17日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 135試合 71勝47敗 17分 .602 M４ 残８
→２阪神 136試合 73勝55敗 ８分 .570 3.0 残７
→３巨人 139試合 59勝61敗 19分 .492 10.0 残４
→４広島 136試合 59勝66敗 11分 .472 2.5 残７
→５中日 139試合 54勝68敗 17分 .443 3.5 残４
→６横浜 137試合 52勝70敗 15分 .426 2.0 残６
パ・リーグ
→１オリ 139試合 67勝54敗 18分 .554 残４
→２千葉 135試合 64勝52敗 19分 .552 M７ 残８
→３楽天 136試合 63勝58敗 15分 .521 3.5 残７
→４福岡 138試合 57勝61敗 20分 .483 4.5 残５
→５西武 138試合 54勝66敗 18分 .450 4.0 残５
→６ハム 134試合 50勝65敗 19分 .435 1.5 残９
【10月18日・予告先発】
セ・リーグ
伊藤将司(神) VS 九里亜蓮(広) 甲子園 18:00〜
(8勝7敗 防2.61) (12勝7敗 防3.99)
パ・リーグ
弓削隼人(楽) VS 加藤貴之(日) 楽天生命パーク 18:00〜
(1勝0敗 防6.94) (4勝7敗 防3.77)
與座海人(西) VS 美馬学(ロ) メットライフ 17:45〜
(1勝1敗 防3.62) (5勝6敗 防5.23)
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・10月18日】 ※セーブ・ホールドは51〜100位
【試合】 ※100位…杉浦亨・サブロー(1782試合)
→128位：糸井嘉男(神) 1660試合(今季72試合)＋1 127位(矢野燿大)まであと9
↑156位：大島洋平(中) 1568試合(今季137試合)＋4 155位(片岡篤史)まであと1
→182位：坂口智隆(ヤ) 1521試合(今季25試合)＋0 181位(木村拓也)まであと2 ※古屋英夫・角富士夫とタイ
↑187位：浅村栄斗(楽) 1512試合(今季136試合)＋5 185位(鈴木尚典・日高剛)まであと5 ※千葉茂・高田繫とタイ
↑200位：中田翔(巨) 1491試合(今季69試合)＋5 199位(東出輝裕)まであと1 ※河野旭輝とタイ
↑211位：青木宣親(ヤ) 1468試合(今季115試合)＋6 210位(長崎慶一)まであと6
↑212位：丸佳浩(巨) 1466試合(今季114試合)＋5 211位(青木宣親)まであと2 ※島野育夫とタイ
→222位：長野久義(広) 1443試合(今季67試合)＋1 221位(阪本敏三)まであと4
→223位：嶋基宏(ヤ) 1437試合(今季15試合)＋1 222位(長野久義)まであと6
→240位：亀井善行(巨) 1412試合(今季91試合)＋1 238位(土井垣武・西園寺昭夫)まであと1
→243位：藤田一也(楽) 1407試合(今季0試合)＋0 242位(関川浩一)まであと1
↑256位：炭谷銀仁朗(楽) 1372試合(今季89試合)＋3 255位(本堂保弥)まであと2 ※大橋穣とタイ
→286位：陽岱鋼(巨) 1322試合(今季7試合)＋0 283位(長田幸雄・梨田昌孝・城島健司)まであと1
↑287位：鈴木大地(楽) 1317試合(今季136試合)＋5 286位(陽岱鋼)まであと5
(現役次点…301位：大和(De) 1301試合(今季104試合)＋2)
【安打】 ※100位…金城龍彦(1648安打)
→101位：中村剛也(西) 1643安打(今季121安打)＋5 100位(金城龍彦)まであと5
↑113位：浅村栄斗(楽) 1560安打(今季122安打)＋1 112位(白石勝巳)まであと14 ※田尾安志とタイ
→124位：坂口智隆(ヤ) 1514安打(今季8安打)＋0 123位(岡田彰布)まであと6 ※島谷金二とタイ
→136位：丸佳浩(巨) 1451安打(今季96安打)＋3 135位(鈴木尚典)まであと5
→149位：長野久義(広) 1418安打(今季26安打)＋0 147位(古川清蔵・石嶺和彦)まであと1 ※マルカーノとタイ
↑171位：中田翔(巨) 1363安打(今季38安打)＋4 170位(東出輝裕)まであと3 ※サブローとタイ
↑174位：菊池涼介(広) 1348安打(今季129安打)＋4 173位(土井垣武)まであと3
↑195位：鈴木大地(楽) 1287安打(今季147安打)＋7 194位(本多雄一)まであと2
↑199位：山田哲人(ヤ) 1283安打(今季130安打)＋8 198位(今岡誠)まであと1
→211位：柳田悠岐(ソ) 1258安打(今季154安打)＋2 210位(小谷野栄一)まであと2
↑217位：西川遥輝(日) 1228安打(今季100安打)＋5 216位(大下剛史)まであと5
→231位：角中勝也(ロ) 1186安打(今季66安打)＋0 230位(森下整鎮)まであと2
→238位：銀次(楽) 1171安打(今季21安打)＋1 237位(岩村明憲)まであと1
↑239位：Ｔ－岡田(オ) 1169安打(今季83安打)＋4 238位(銀次)まであと1 ※野口明とタイ
→242位：陽岱鋼(巨) 1164安打(今季1安打)＋0 241位(Ｔ－岡田)まであと1
↑245位：中村晃(ソ) 1148安打(今季110安打)＋3 244位(相川亮二)まであと2 ※八田正とタイ
→264位：長谷川勇也(ソ) 1108安打(今季26安打)＋0 263位(桑田武)まであと4
→282位：亀井善行(巨) 1069安打(今季40安打)＋0 281位(大熊忠義)まであと4 ※小坂誠とタイ
→293位：川端慎吾(ヤ) 1045安打(今季31安打)＋3 292位(日比野武)まであと3
→298位：平田良介(中) 1031安打(今季9安打)＋0 297位(藤井弘)まであと4
(現役次点…302位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※99位…福本豊・中島宏之(208本塁打)
↑108位：Ｔ－岡田(オ) 202本塁打(今季16本塁打)＋1 107位(松永浩美)まであと1 ※バースとタイ
→113位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 112位(ロペス)まであと2
↑113位：レアード(ロ) 196本塁打(今季27本塁打)＋2
↑128位：鈴木誠也(広) 182本塁打(今季38本塁打)＋5 125位(飯田徳治・ロバーツ・堀幸一)まであと1
↑135位：山川穂高(西) 174本塁打(今季21本塁打)＋1 134位(山本和範)まであと1 ※葛城隆雄とタイ
→147位：糸井嘉男(神) 168本塁打(今季3本塁打)＋0 146位(野村謙二郎)まであと1 ※高倉照幸とタイ
↑147位：デスパイネ(ソ) 168本塁打(今季8本塁打)＋1
→169位：長野久義(広) 154本塁打(今季2本塁打)＋0 166位(別当薫・ソレイタ・井上弘昭)まであと1 ※中田昌宏・仁志敏久とタイ
→194位：鳥谷敬(ロ) 138本塁打(今季0本塁打)＋0 192位(中登志雄・高田繁)まであと1
↑195位：青木宣親(ヤ) 137本塁打(今季9本塁打)＋1 195位(鳥谷敬)まであと1 ※遠井吾郎・中村武志とタイ
↑199位：岡本和真(巨) 135本塁打(今季39本塁打)＋1 198位(ニール)まであと1 ※オーティズとタイ
→204位：ウィーラー(巨) 132本塁打(今季14本塁打)＋1 201位(ブラゼル・谷佳知・エルドレッド)まであと1
→210位：ソト(De) 130本塁打(今季21本塁打)＋1 205位(ハドリ・広瀬叔功・吉岡雄二・清水隆行・吉村裕基)まであと1 ※小玉明利・高井保弘とタイ
→228位：梶谷隆幸(巨) 123本塁打(今季4本塁打)＋0 227位(高橋智)まであと1 ※岩本義行・東田正義・オマリー・ラロッカとタイ
→239位：ビシエド(中) 118本塁打(今季17本塁打)＋0 237位(ポンセ・ウィルソン)まであと1 ※淡口憲治・イチロー・福浦和也とタイ
→242位：栗山巧(西) 117本塁打(今季4本塁打)＋0 239位(淡口憲治・イチロー・福浦和也・ビシエド)まであと1 ※広岡達朗・西園寺昭夫・ボレス・前田益穂・デービスとタイ
→261位：吉田正尚(オ) 112本塁打(今季21本塁打)＋0 256位(藤本勝巳・山本八郎・ミッチェル・梨田昌孝・山倉和博)まであと1 ※矢野燿大とタイ
↑263位：菊池涼介(広) 111本塁打(今季16本塁打)＋1 261位(矢野燿大・吉田正尚)まであと1 ※井上登とタイ
→279位：陽岱鋼(巨) 105本塁打(今季0本塁打)＋0 278位(田宮謙次郎)まであと1 ※吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史とタイ
→285位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 279位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
↑285位：村上宗隆(ヤ) 104本塁打(今季39本塁打)＋1
→293位：宮崎敏郎(De) 102本塁打(今季16本塁打)＋0 292位(八重樫幸雄)まであと1 ※ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏とタイ
→299位：亀井善行(巨) 101本塁打(今季3本塁打)＋0 293位(ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏・宮崎敏郎)まであと1 ※大熊忠義とタイ
(現役次点…326位：森友哉(西) 94本塁打(今季11本塁打)＋0)
【打点】 100位…バレンティン(794打点)
→110位：丸佳浩(巨) 756打点(今季50打点)＋1 109位(藤井勇)まであと8
→112位：糸井嘉男(神) 742打点(今季17打点)＋0 111位(杉浦亨)まであと11
↑114位：山田哲人(ヤ) 735打点(今季100打点)＋7 113位(谷佳知)まであと6
↑125位：Ｔ－岡田(オ) 700打点(今季62打点)＋1 124位(栗橋茂)まであと1 ※鈴木尚典とタイ
↑129位：柳田悠岐(ソ) 690打点(今季79打点)＋5 128位(千葉茂)まであと1
↑159位：青木宣親(ヤ) 617打点(今季56打点)＋3 158位(金子誠)まであと3 ※古川清蔵とタイ
→180位：長野久義(広) 574打点(今季12打点)＋0 179位(宮本慎也)まであと4 ※田尾安志とタイ
↑196位：鈴木誠也(広) 561打点(今季87打点)＋7 195位(ジョーンズ)まであと1
↑202位：レアード(ロ) 542打点(今季89打点)＋5 201位(門前真佐人)まであと1 ※ブランコとタイ
↑225位：デスパイネ(ソ) 500打点(今季35打点)＋2 224位(吉田勝豊)まであと3 ※高田繁とタイ
↑234位：鈴木大地(楽) 491打点(今季52打点)＋1 232位(ロバーツ・前田益穂)まであと1 ※マニエルとタイ
→237位：角中勝也(ロ) 489打点(今季29打点)＋0 236位(三村敏之)まであと1 ※角富士夫とタイ
→253位：陽岱鋼(巨) 482打点(今季0打点)＋0 251位(近藤和彦・セギノール)まであと1 ※与那嶺要とタイ
↑260位：山川穂高(西) 476打点(今季62打点)＋3 259位(山崎隆造)まであと1 ※後藤光尊とタイ
↑260位：菊池涼介(広) 476打点(今季56打点)＋4
↑263位：松山竜平(広) 475打点(今季29打点)＋1 260位(後藤光尊・山川穂高・菊池涼介)まであと1 ※相川亮二とタイ
↓265位：平田良介(中) 474打点(今季4打点)＋0 263位(相川亮二・松山竜平)まであと1 ※山本八郎・淡口憲治とタイ
→279位：亀井善行(巨) 462打点(今季17打点)＋0 275位(高木由一・河埜敬幸・吉岡雄二・柴原洋)まであと1 ※坪内道典とタイ
→281位：ビシエド(中) 459打点(今季70打点)＋2 279位(坪内道典・亀井善行)まであと1
→298位：銀次(楽) 444打点(今季3打点)＋0 296位(伊勢川真澄・西園寺昭夫)まであと1
(現役次点…306位：長谷川勇也(ソ) 434打点(今季19打点)＋0)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛(171盗塁)
→101位：青木宣親(ヤ) 170盗塁(今季0盗塁)＋0 99位(木村勉・飯塚佳寛)まであと1 ※安井直史・塚本博睦・本多逸郎とタイ
→110位：丸佳浩(巨) 165盗塁(今季5盗塁)＋0 108位(金本知憲・谷佳知)まであと2 ※新井宏昌とタイ
→116位：梶谷隆幸(巨) 160盗塁(今季11盗塁)＋0 115位(平山菊二)まであと1 ※平山智とタイ
→119位：坂本勇人(巨) 158盗塁(今季2盗塁)＋0 117位(近藤和彦)まであと1 ※玉造陽二とタイ
→121位：柳田悠岐(ソ) 156盗塁(今季6盗塁)＋0 119位(玉造陽二・坂本勇人)まであと1
→139位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
→141位：源田壮亮(西) 143盗塁(今季24盗塁)＋0 139位(中谷準志・中島宏之)まであと1 ※鶴岡一人・東出輝裕とタイ
→148位：陽岱鋼(巨) 141盗塁(今季0盗塁)＋0 144位(浜田義雄・渡辺清・中西太・岡田幸文)まであと1 ※小川亨・河埜敬幸・湯上谷ひろ志とタイ
↑167位：松田宣浩(ソ) 134盗塁(今季5盗塁)＋1 162位(小玉明利・土井正三・立浪和義・仁志敏久・梵英心)まであと1 ※永淵祥三・伊東勤とタイ
→174位：鳥谷敬(ロ) 131盗塁(今季0盗塁)＋0 172位(井上修・弓岡敬二郎)まであと1
→175位：田中広輔(広) 128盗塁(今季1盗塁)＋0 174位(鳥谷敬)まであと3 ※田川豊・南村侑広・ヘルマンとタイ
↑189位：安達了一(オ) 121盗塁(今季3盗塁)＋1 186位(荒川昇治・長崎慶一・古屋英夫)まであと1 ※和田博実とタイ
→198位：外崎修汰(西) 115盗塁(今季9盗塁)＋0 196位(安居玉一・仰木彬)まであと1 ※戸倉勝城・広岡達朗・水上善雄・渡辺直人とタイ
→213位：菊池涼介(広) 111盗塁(今季1盗塁)＋0 211位(浜名千広・秋山翔吾)まであと1 ※大沢伸夫・宮本慎也とタイ
→252位：周東佑京(ソ) 96盗塁(今季21盗塁)＋0 248位(中村栄・牧野茂・長池徳士・羽田耕一)まであと2 ※坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一とタイ
→258位：長野久義(広) 95盗塁(今季1盗塁)＋0 252位(坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一・周東佑京)まであと1 ※皆川定之・箱田淳・山下大輔とタイ
→268位：明石健志(ソ) 93盗塁(今季1盗塁)＋0 262位(松木謙治郎・野口二郎・吉田勝豊・佐々木恭介・長嶋清幸・上本博紀)まであと1 ※和田豊とタイ
↑272位：近本光司(神) 91盗塁(今季24盗塁)＋1 270位(中村信一・栗木孝幸)まであと1 ※国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一とタイ
↓277位：大和(De) 90盗塁(今季1盗塁)＋0 272位(国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一・近本光司)まであと1 ※小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行とタイ
→283位：中村奨吾(ロ) 88盗塁(今季12盗塁)＋0 281位(桑田武・桜井輝秀)まであと1 ※石田政良・大島康徳とタイ
→292位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 290位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
→296位：栗山巧(西) 84盗塁(今季1盗塁)＋0 292位(石川進・藤田平・柴原洋・坂口智隆)まであと1 ※平井義明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗とタイ
(現役次点…303位：福田秀平(ロ) 83盗塁(今季1盗塁)＋0)
【登板】 100位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
→113位：谷元圭介(中) 483登板(今季32登板)＋0 112位(安藤優也)まであと3 ※伊藤敦規とタイ
→122位：能見篤史(オ) 469登板(今季26登板)＋2 121位(西村健太朗)まであと1
→134位：増田達至(西) 455登板(今季33登板)＋0 133位(星野智樹)まであと1 ※土橋正幸・小宮山悟とタイ
↑134位：涌井秀章(楽) 455登板(今季18登板)＋1
→148位：山口俊(巨) 441登板(今季14登板)＋1 147位(桑田真澄)まであと1
↑155位：森唯斗(ソ) 434登板(今季29登板)＋3 153位(板東英二・川口和久)まであと1 ※金田留広・押本健彦とタイ
↓160位：今村猛(広) 431登板(今季0登板)＋0 159位(小松辰雄)まであと1 ※天保義夫・山内新一・森慎二とタイ
→167位：サファテ(ソ) 427登板(今季0登板)＋0 166位(梶間健一)まであと1 ※星野伸之とタイ
→189位：田島慎二(中) 407登板(今季22登板)＋2 188位(大津守)まであと2
→198位：山崎康晃(De) 400登板(今季57登板)＋0 195位(武智文雄・鵜狩道夫・小倉恒)まであと1 ※弓長起浩・加藤大輔とタイ
↑201位：又吉克樹(中) 399登板(今季65登板)＋1 198位(弓長起浩・加藤大輔・山﨑康晃)まであと1 ※宮崎昭二・デニー友利とタイ
↑204位：石山泰稚(ヤ) 397登板(今季53登板)＋2 201位(宮崎昭二・デニー友利・又吉克樹)まであと2
→213位：松井裕樹(楽) 389登板(今季43登板)＋0 212位(田所善治郎)まであと2 ※松本幸行・渡辺久信・長田秀一郎とタイ
↑222位：金子弌大(日) 384登板(今季8登板)＋1 218位(石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩)まであと1 ※高橋善正とタイ
↑222位：鍵谷陽平(巨) 384登板(今季58登板)＋1
↑222位：嘉弥真新也(ソ) 384登板(今季58登板)＋2
→230位：秋吉亮(日) 378登板(今季9登板)＋0 229位(井上善夫)まであと1 ※宮本賢治とタイ
→234位：大竹寛(巨) 375登板(今季3登板)＋0 232位(島原幸雄・園川一美)まであと1 ※石毛博史とタイ
→239位：福山博之(楽) 373登板(今季24登板)＋0 236位(石川緑・倉田誠・小林繁)まであと1 ※玉木重雄とタイ
→241位：祖父江大輔(中) 372登板(今季55登板)＋1 239位(玉木重雄・福山博之)まであと1
→253位：中崎翔太(広) 364登板(今季4登板)＋0 252位(田中調)まであと2 ※藤田元司・尾崎行雄とタイ
→256位：武隈祥太(西) 363登板(今季44登板)＋1 253位(藤田元司・尾崎行雄・中崎翔太)まであと1
→259位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 258位(上田次朗)まであと2 ※城ノ内邦雄とタイ
↑269位：比嘉幹貴(オ) 350登板(今季30登板)＋1 267位(巽一・欠端光則)まであと1 ※黒田勉・香田勲男・加藤伸一とタイ
↑280位：岡田俊哉(中) 346登板(今季17登板)＋1 278位(牧野伸・近藤一樹)まであと1 ※柴田保光とタイ
↓282位：牧田和久(楽) 345登板(今季17登板)＋0 280位(柴田保光・岡田俊哉)まであと1 ※盛田幸妃とタイ
→297位：山井大介(中) 336登板(今季1登板)＋1 296位(藤岡好明)まであと1
(現役次点…308位：内海哲也(西) 330登板(今季2登板)＋0)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
→103位：和田毅(ソ) 1892.1投球回(今季94.1投球回)＋0.0 102位(古沢憲司)まであと4.0
→120位：能見篤史(オ) 1739.1投球回(今季22.1投球回)＋1.0 119位(板東里視)まであと7.0
↑129位：西勇輝(神) 1683.0投球回(今季143.2投球回)＋1.2 128位(今西練太郎)まであと7.1
→134位：大竹寛(巨) 1675.0投球回(今季2.0投球回)＋0.0 133位(大津守)まであと0.1
→162位：中田賢一(神) 1550.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 161位(成瀬善久)まであと17.1
↑186位：菅野智之(巨) 1470.2投球回(今季110.2投球回)＋7.0 185位(高村祐)まであと6.0
↓187位：松坂大輔(西) 1464.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 186位(菅野智之)まであと6.1
↑189位：田中将大(楽) 1462.2投球回(今季147.2投球回)＋4.2 188位(藤井秀悟)まであと0.2
→198位：則本昂大(楽) 1434.0投球回(今季128.2投球回)＋0.0 197位(伊藤芳明)まであと9.1
→222位：大野雄大(中) 1341.2投球回(今季143.1投球回)＋0.0 221位(島田源太郎)まであと0.1
↑254位：唐川侑己(ロ) 1264.1投球回(今季36.0投球回)＋2.0 253位(ダルビッシュ有)まであと4.0 ※久保田治とタイ
↑265位：小川泰弘(ヤ) 1244.1投球回(今季121.1投球回)＋5.1 263位(河野博文・潮崎哲也)まであと5.0 ※岩本勉とタイ
→273位：山井大介(中) 1232.1投球回(今季0.1投球回)＋0.1 273位(西村龍次)まであと1.2
→278位：美馬学(ロ) 1217.0投球回(今季106.2投球回)＋0.0 277位(板東英二)まであと3.2
→298位：岩田稔(神) 1178.2投球回(今季3.0投球回)＋0.0 297位(湯舟敏郎)まであと3.2
(現役次点…308位：山口俊(巨) 1153.2投球回(今季73.1投球回)＋7.0)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
→101位：松坂大輔(西) 114勝(今季0勝)＋0 100位(備前善夫)まであと1 ※森中千香良とタイ
→119位：菅野智之(巨) 106勝(今季5勝)＋0 116位(尾崎行雄・三沢淳・岩隈久志)まであと1 ※郭源治とタイ
→123位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 121位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
→125位：田中将大(楽) 103勝(今季4勝)＋0 123位(稲葉光雄・能見篤史)まであと1 ※清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎とタイ
→132位：大竹寛(巨) 102勝(今季0勝)＋0 124位(清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎・田中将大)まであと1
→133位：西勇輝(神) 101勝(今季6勝)＋0 132位(大竹寛)まであと1 ※野村弘樹とタイ
→135位：中田賢一(神) 100勝(今季0勝)＋0 133位(野村弘樹・西勇輝)まであと1 ※武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳とタイ
→151位：則本昂大(楽) 95勝(今季10勝)＋0 149位(大津守・成瀬善久)まであと1 ※小川健太郎とタイ
→190位：小川泰弘(ヤ) 84勝(今季9勝)＋0 185位(島原幸雄・梶間健一・村田辰美・小野晋吾・館山昌平)まであと1 ※柴田保光・藪恵壹とタイ
→224位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 219位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
→229位：唐川侑己(ロ) 76勝(今季4勝)＋0 224位(榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也・野村祐輔)まであと1 ※園川一美・黒木和宏・門倉健とタイ
→229位：大野雄大(中) 76勝(今季7勝)＋0
→238位：千賀滉大(ソ) 74勝(今季8勝)＋0 234位(西村龍次・阿波野秀幸・小林宏之・スタンリッジ)まであと1 ※植村義信・河村保彦・ミンチーとタイ
↑268位：石川歩(ロ) 68勝(今季5勝)＋1 266位(松沼雅之・パウエル)まであと1 ※沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴とタイ
→278位：山口俊(巨) 66勝(今季2勝)＋0 273位(中原宏・徳久敏明・戸田善紀・香田勲男)まであと1 ※大崎三男・工藤一彦・宮本和知・豊田清とタイ
→278位：美馬学(ロ) 66勝(今季5勝)＋0
↑278位：大瀬良大地(広) 66勝(今季9勝)＋1
→293位：武田翔太(ソ) 63勝(今季4勝)＋0 289位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…303位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0)
【奪三振】 100位…野茂英雄(1204奪三振)
→102位：大竹寛(巨) 1186奪三振(今季0奪三振)＋0 101位(柳田豊)まであと15
↑115位：山口俊(巨) 1132奪三振(今季79奪三振)＋8 114位(小林宏之)まであと3
→123位：千賀滉大(ソ) 1083奪三振(今季77奪三振)＋0 122位(柴田保光)まであと1 ※真田重蔵とタイ
→126位：大野雄大(中) 1078奪三振(今季118奪三振)＋0 125位(福原忍)まであと3
↑155位：小川泰弘(ヤ) 995奪三振(今季92奪三振)＋7 153位(野村弘樹・館山昌平)まであと3
→166位：藤浪晋太郎(神) 946奪三振(今季52奪三振)＋0 165位(上田次朗)まであと1
→176位：平野佳寿(オ) 917奪三振(今季33奪三振)＋3 175位(金城基泰)まであと2
→190位：美馬学(ロ) 870奪三振(今季82奪三振)＋0 189位(川崎憲次郎)まであと4 ※今井雄太郎とタイ
→192位：山井大介(中) 867奪三振(今季1奪三振)＋1 190位(今井雄太郎・美馬学)まであと3
→199位：岩田稔(神) 854奪三振(今季3奪三振)＋0 198位(板東里視)まであと3
→224位：唐川侑己(ロ) 810奪三振(今季26奪三振)＋1 223位(田中調)まであと1
→232位：武田翔太(ソ) 786奪三振(今季73奪三振)＋0 230位(間柴茂有・澤村拓一)まであと4
↑238位：大瀬良大地(広) 771奪三振(今季92奪三振)＋7 237位(武智文雄)まであと2
→256位：吉川光夫(西) 745奪三振(今季0奪三振)＋0 255位(牛島和彦)まであと1
→272位：野村祐輔(広) 718奪三振(今季29奪三振)＋0 271位(西村龍次)まであと1
→277位：増井浩俊(オ) 714奪三振(今季45奪三振)＋0 275位(石田光彦・小池秀郎)まであと1
→279位：今永昇太(De) 710奪三振(今季105奪三振)＋0 278位(青山浩二)まであと1
→281位：松井裕樹(楽) 705奪三振(今季59奪三振)＋0 279位(薮田安彦・今永昇太)まであと5 ※伊藤文隆とタイ
→290位：石川歩(ロ) 685奪三振(今季36奪三振)＋1 289位(長谷川昌幸)まであと3
(現役次点…305位：上沢直之(日) 655奪三振(今季128奪三振)＋7)
【セーブ】 50位…西村健太朗(81セーブ)
→53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 53位(井上祐二)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
→58位：秋吉亮(日) 71セーブ(今季0セーブ)＋0 57位(ミコライオ)まであと2
↑60位：スアレス(神) 67セーブ(今季41セーブ)＋2 59位(五十嵐亮太)まであと3 ※薮田安彦とタイ
↑78位：R.マルティネス(中) 52セーブ(今季23セーブ)＋2 76位(田村勤・マシソン)まであと2 ※鈴木康二朗・グラマン・高橋朋己とタイ
↑98位：マクガフ(ヤ)新 41セーブ(今季30セーブ)＋2 97位(古溝克之)まであと1 ※松岡弘・木村恵二・平井正史とタイ
(現役次点…102位：三嶋一輝(De) 40セーブ(今季22セーブ)＋0)
【ホールド】 49位…長田秀一郎・高梨雄平(85ホールド)
→54位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 51位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→57位：比嘉幹貴(オ) 81ホールド(今季10ホールド)＋0 56位(岩瀬仁紀)まであと1 ※豊田清とタイ
→59位：鍵谷陽平(巨) 79ホールド(今季15ホールド)＋0 57位(豊田清・比嘉幹貴)まであと2 ※カルロス・ロサ、永川勝浩とタイ
→62位：桑原謙太朗(神) 78ホールド(今季0ホールド)＋0 59位(カルロス・ロサ、永川勝浩・鍵谷陽平)まであと1
→62位：秋吉亮(日) 78ホールド(今季0ホールド)＋0
→62位：牧田和久(楽) 78ホールド(今季2ホールド)＋0
↑62位：清水昇(ヤ) 78ホールド(今季48ホールド)＋3
↑73位：石山泰稚(ヤ) 72ホールド(今季8ホールド)＋1 72位(攝津正)まであと1 ※加賀繁とタイ
↓75位：山﨑康晃(De) 71ホールド(今季27ホールド)＋0 73位(加賀繁・石山泰稚)まであと1 ※伊藤義弘・近藤一樹とタイ
↓75位：砂田毅樹(De) 71ホールド(今季17ホールド)＋0
→79位：平井克典(西) 70ホールド(今季2ホールド)＋0 75位(伊藤義弘・近藤一樹・山﨑康晃・砂田毅樹)まであと1
↑80位：武隈祥太(西) 68ホールド(今季9ホールド)＋1 79位(平井克典)まであと2
↓81位：宋家豪(楽) 67ホールド(今季24ホールド)＋0 80位(武隈祥太)まであと1
↑81位：福敬登(中) 67ホールド(今季20ホールド)＋2
↓83位：中崎翔太(広) 66ホールド(今季0ホールド)＋0 81位(宋家豪・福敬登)まであと1 ※越智大祐・ウィリアムスとタイ
→89位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 87位(シュルツ・岸田護)まであと1 ※小林正人とタイ
→91位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 89位(小林正人・岡田俊哉)まであと1 ※篠原貴行とタイ
↑91位：酒居知史(楽) 61ホールド(今季28ホールド)＋2
↓94位：榎田大樹(西) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 91位(篠原貴行・松井裕樹・酒居知史)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮とタイ
↓94位：平良海馬(西) 60ホールド(今季21ホールド)＋0
↓94位：海田智行(オ) 60ホールド(今季4ホールド)＋0
↑99位：中川皓太(巨)新 59ホールド(今季24ホールド)＋2 94位(川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹・平良海馬・海田智行とタイ
↑99位：堀瑞輝(日)新 59ホールド(今季39ホールド)＋2
(現役次点：101位：梅野雄吾(ヤ) 58ホールド(今季8ホールド)＋0)
【10月18日・プロ野球】
セ・リーグ
阪神 ２－１ 広島 23回戦・甲子園・阪神11勝12敗
(勝：伊藤将 9勝7敗 敗：九里 12勝8敗 S：スアレス 1勝1敗42S)
※阪神が接戦を制して望みを繋げた。打線は3回に坂本の犠飛で先制すると、
1点リードで迎えた7回には1死満塁から代打・糸井の犠飛で貴重な追加点を奪った。
投げては先発の伊藤将が7回4安打無失点の好投で今季9勝目。8回は岩崎、9回はスアレスが繋いだ。
対する広島も先発の九里が7回途中6安打11奪三振2失点と力投するも、
打線がそれを援護できず。8回には代打・長野の適時打で1点を返すもあと一歩及ばず、連勝は3で止まった。
パ・リーグ
楽天 ０－５ 日本ハム 25回戦・楽天生命パーク・日本ハム11勝12敗2分
(勝：加藤 5勝7敗 敗：弓削 1勝1敗)
※日本ハムが快勝。打線は初回から野村と高濱の適時打で2点を先制すると、
6回には1死1,2塁から万波の3ランが飛び出して試合を優位に進めた。
投げては先発の加藤が9回3安打無失点で今季5勝目をプロ初完投初完封で飾った。
一方の楽天は先発の弓削が1回3安打2失点でKOされ、3番手の福井も3ランを被弾。
打線も3安打無得点と沈黙し、投打で振るわなかった。
西武 １－２ ロッテ 25回戦・メットライフ・ロッテ11勝10敗4分
(勝：美馬 6勝6敗 敗：森脇 3勝1敗1S S：益田 2勝6敗37S)
※ロッテが5年ぶりの西武戦勝ち越しで首位に浮上した。打線は初回にマーティンの適時二塁打で先制すると、
同点とされて迎えた7回にはレアードが適時打を放って勝ち越しに成功した。
投げては先発の美馬が7回4安打1失点の好投で今季6勝目。8回は佐々木千、9回は益田が締めて1点リードを守り抜いた。
対する西武も先発の與座が6回途中5安打1失点と試合を作るも、
打線が12三振を喫し、5安打1得点と振るわなかった。
【10月18日・ホームラン】 2021通算：1402本(＋1本)
ハム(71)：万波4号 (6回表・3ラン・福井(楽)・4号)
【10月18日・盗塁】
千葉(104)：荻野(22) (1回表・通算242)
【10月18日・猛打賞】
なし
【10月18日・勝利投手】
千葉(65)：美馬 6勝6敗 (通算224登板(20登板)・67勝70敗0S・7回4安打1失点(96球)・9奪三振0与四球・防4.99)
ハム(51)：加藤 5勝7敗 (通算155登板(24登板)・32勝33敗0S・9回3安打0失点(104球)・8奪三振0与四球・防3.54) ※プロ初完投・初完封
阪神(74)：伊藤将 9勝7敗 (通算22登板(22登板)・9勝7敗0S・7回4安打0失点(90球)・5奪三振0与四球・防2.47)
【10月18日・ホールド投手】
千葉(111)：佐々木千 26H (通算79登板(52登板)・26ホールド目・1回1安打0失点(19球)・1奪三振0与四球・防1.15)
西武(94)：公文 1H (通算225登板(12登板)・40ホールド目・0.2回0安打0失点(9球)・1奪三振1与四球・防2.16) ※移籍後初
阪神(87)：岩崎 39H (通算323登板(59登板)・107ホールド目・1回2安打1失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.60)
【10月18日・セーブ投手】
千葉(40)：益田 2勝6敗37S (通算591登板(65登板)・28勝41敗156S・1回0安打0失点(12球)・2奪三振0与四球・防2.02)
阪神(43)：スアレス 1勝1敗42S (通算189登板(60登板)・7勝13敗68S・1回0安打0失点(15球)・1奪三振0与四球・防1.19)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月18日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2073試合(今季115試合)＋1 40位(新井宏昌)まであと3
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1899試合(今季114試合)＋0 72位(小川亨)まであと9
→83位：中村剛也(西) 1866試合(今季123試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと8
↓84位：松田宣浩(ソ) 1865試合(今季113試合)＋0 82位(中村剛也)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1859試合(今季77試合)＋0 84位(松田宣浩)まであと6
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2117安打(今季114安打)＋0 30位(前田智徳)まであと2
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2021安打(今季95安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと17
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1898安打(今季48安打)＋0 61位(松永浩美)まであと6
→76位：青木宣親(ヤ) 1816安打(今季112安打)＋0 75位(中利夫)まであと4
→77位：松田宣浩(ソ) 1810安打(今季82安打)＋0 76位(青木宣親)まであと5
→83位：大島洋平(中) 1744安打(今季156安打)＋0 82位(葛城隆雄)まであと1
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋0 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと3
→84位：浅村栄斗(楽) 227本塁打(今季15本塁打)＋0 82位(島谷金二・谷繫元信)まであと2
→89位：丸佳浩(巨) 221本塁打(今季20本塁打)＋0 88位(桑田武)まであと2
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季74打点)＋1 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 901打点(今季60打点)＋0 65位(坂本勇人)まであと10 ※ブーマーとタイ
→83位：栗山巧(西) 852打点(今季41打点)＋0 82位(松永浩美)まであと3
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 308盗塁(今季21盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと7 ※バルボンとタイ
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
↑51位：荻野貴司(ロ) 242盗塁(今季22盗塁)＋1 49位(阪本敏三・石毛宏典)まであと1 ※辻発彦・佐々木誠とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 782登板(今季48登板)＋0 7位(五十嵐良太)まであと41 ※藤川球児とタイ
→46位：平野佳寿(オ) 593登板(今季44登板)＋0 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍)まであと2
→48位：益田直也(ロ) 591登板(今季65登板)＋1 47位(新浦寿夫)まであと1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→97位：石川雅規(ヤ) 502登板(今季15登板)＋0 96位(西本聖)まであと2 ※鈴木皖武とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2950.2投球回(今季79.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと43.1
→44位：涌井秀章(楽) 2540.0投球回(今季94.1投球回)＋1.0 43位(佐藤義則)まであと68.2
→71位：岸孝之(楽) 2160.1投球回(今季143.0投球回)＋0.0 70位(江田孝)まであと4.2
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
↑29位：涌井秀章(楽) 1873奪三振(今季75奪三振)＋2 28位(秋山登)まであと23
↓30位：岸孝之(楽) 1872奪三振(今季125奪三振)＋0 29位(涌井秀章)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋0 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1490奪三振(今季140奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと10
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1356奪三振(今季118奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと7
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと6
→85位：菅野智之(巨) 1310奪三振(今季96奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと7
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 183セーブ(今季27セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと10
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 156セーブ(今季37セーブ)＋1 16位(豊田清)まであと1
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと12
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 371ホールド(今季13ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から98
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
↑30位：岩崎優(神) 107ホールド(今季39ホールド)＋1 29位(佐藤達也)まであと2 ※菊地原毅・武田久とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 30位(菊地原毅・武田久・岩崎優)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月18日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 135試合 71勝47敗 17分 .602 M４ 残８
→２阪神 137試合 74勝55敗 ８分 .574 2.5 残６
→３巨人 139試合 59勝61敗 19分 .492 10.0 残４
→４広島 137試合 59勝67敗 11分 .468 3.0 残６
→５中日 139試合 54勝68敗 17分 .443 3.0 残４
→６横浜 137試合 52勝70敗 15分 .426 2.0 残６
パ・リーグ
↑１千葉 136試合 65勝52敗 19分 .556 M６ 残７
↓２オリ 139試合 67勝54敗 18分 .554 0.0 残４
→３楽天 137試合 63勝59敗 15分 .516 4.5 残６
→４福岡 138試合 57勝61敗 20分 .483 4.0 残５
→５西武 139試合 54勝67敗 18分 .446 4.5 残４
→６ハム 135試合 51勝65敗 19分 .440 0.5 残８
【10月19日・予告先発】
セ・リーグ
今永昇太(De) VS メルセデス(巨) 横浜 17:45〜
(5勝4敗 防2.76) (7勝5敗 防3.62)
青柳晃洋(神) VS 奥川恭伸(ヤ) 甲子園 18:00〜
(12勝5敗 防2.63) (9勝3敗 防3.02)
パ・リーグ
松坂大輔(西) VS 生田目翼(日) メットライフ 17:45〜
(0勝0敗 防-.--) (0勝0敗 防-.--)
田嶋大樹(オ) VS 早川隆久(楽) 京セラＤ大阪 18:00〜
(7勝8敗 防3.58) (9勝6敗 防3.74)
千賀滉大(ソ) VS 小島和哉(ロ) PayPayドーム 18:00〜
(8勝3敗 防2.76) (10勝3敗 防3.75)
※さらば、平成の怪物。
四球で終わったぶん斎藤佑樹の気分も少しは楽になるんじゃないかな
西口コーチがマウンドに来たとき、西口コーチの最終登板も四球だったのを思い出しました
【10月19日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ４－４ 巨人 24回戦・横浜・DeNA6勝11敗7分
※試合は2回に廣岡が2ランを放って巨人が2点を先制。対するDeNAは2回にソトの適時打で1点を返すも、
巨人は3回にウィーラーの適時打でリードを広げて2点差とする。
それでもDeNAは、4回にソトと細川の適時打で2点を奪って同点とすると、
続く5回には佐野の適時打で勝ち越しに成功。しかし巨人は8回にウィーラーの犠飛で試合を振り出しに戻した。
試合はそのまま9回を終えて引き分けに。巨人は連敗脱出とはならず、両リーグ最多タイのシーズン20引き分け目。
阪神 １１－０ ヤクルト 24回戦・甲子園・阪神13勝8敗3分
(勝：青柳 13勝5敗 敗：奥川 9勝4敗)
※阪神が首位攻防戦で大勝。打線は初回に近本の3ランで幸先よく先制すると、4回には島田と中野の適時打で2点を追加。
さらに5回には木浪、青柳、島田の適時打で4点を加え、7回には木浪と島田の適時打で2点をダメ押しした。
投げては先発の青柳が7回3安打無失点の力投でリーグ単独最多の今季13勝目。
一方のヤクルトは先発の奥川が4回途中7安打5失点とKOされ、3番手の大下も6失点と乱調。
打線も4安打無得点と沈黙し、投打で振るわなかった。
パ・リーグ
西武 ２－６ 日本ハム 23回戦・メットライフ・日本ハム12勝8敗3分
(勝：生田目 1勝 敗：高橋 11勝9敗)
※日本ハムが2年連続の西武戦勝ち越しで5位に浮上。打線は3回に杉谷の適時打で先制すると、
同点とされて迎えた5回には野村が3ランを放って勝ち越し。さらに9回には万波の2ランでリードを広げた。
投げては先発の生田目が6回1安打1失点の好投で3年目で念願のプロ初勝利。
一方の西武は現役最終登板となった松坂の後を継いだ3番手の高橋が4回8安打4失点と振るわず。
打線も山川のソロなどで反撃するも力及ばず、チームは5年ぶりの単独最下位に転落。
オリックス ６－３ 楽天 23回戦・京セラＤ大阪・オリックス9勝9敗5分
(勝：田嶋 8勝8敗 敗：早川 9勝7敗 S：平野佳 1勝3敗28S)
※オリックスが首位再浮上。打線は2回にＴ－岡田のソロで先制すると、1点を追う5回には、
紅林、若月、宗の適時打で4点を奪って逆転に成功。さらに8回にも紅林の適時打でリードを広げた。
投げては先発の田嶋が5回6安打2失点と試合を作り、今季8勝目。その後は4投手の継投で繋いだ。
一方の楽天は先発の早川が5回途中4安打5失点とKOされ2桁勝利はお預け。
打線も10安打を放つも繋がりを欠き、チームは今季7度目の3連敗で8年ぶりの優勝の可能性が消滅した。
ソフトバンク ６－０ ロッテ 24回戦・PayPayドーム・ソフトバンク11勝10敗3分
(勝：千賀 9勝3敗 敗：小島 10勝4敗)
※ソフトバンクが快勝。打線は双方無得点で迎えた6回に柳田の適時内野安打とデスパイネの3ランで4点を先制すると、
8回にはデスパイネの適時打などで2点を追加し、試合を優位に進めた。
投げては先発の千賀が7回まで無安打無得点に抑え、今季9勝目。
一方のロッテは先発の小島が6回につかまり、4失点でKO。
打線もわずか1安打と沈黙し、チームは2位に逆戻りとなった。
【10月19日・ホームラン】 2021通算：1411本(＋9本)
福岡(125)：デスパイネ9号 (6回裏・3ラン・小島(ロ)・169号) ※2試合連続
西武(109)：山川22号 (8回裏・ソロ・B.ロドリゲス(日)・175号)
楽天(105)：浅村16号 (3回表・ソロ・田嶋(オ)・228号)
楽天(106)：太田4号 (5回表・ソロ・田嶋(オ)・7号)
ハム(72)：野村6号 (5回表・3ラン・高橋(西)・9号)
ハム(73)：万波5号 (9回表・2ラン・ギャレット(西)・5号) ※2試合連続
オリ(131)：Ｔ－岡田17号 (2回裏・ソロ・早川(楽)・203号)
巨人(164)：廣岡4号 (2回表・2ラン・今永(De)・25号)
阪神(120)：近本10号 (1回裏・3ラン・奥川(ヤ)・28号)
【10月19日・盗塁】
福岡(88)：三森(15) (3回裏・通算19)
ハム(72)：淺間(8) (5回表・通算16)
オリ(46)：安達(4) (5回裏・通算122) ※2試合連続
オリ(47)：若月(1) (5回裏・通算6)
阪神(110)：中野(28) (3回裏・通算28)
阪神(111)：中野(29) (4回裏・通算29)
【10月19日・猛打賞】
福岡(54)：三森(7) (4打数3安打・通算93安打(76安打)：中安・左安・二安・左飛) 率.245
ハム(38)：万波(1) (5打数3安打・通算23安打(23安打)：中2・見三振・空三振・遊安・左本②) 率.207 ※プロ初
阪神(63)：中野(12) (5打数3安打・通算123安打(123安打)：左安・右安・右安①・中飛・投ゴ) 率.276
阪神(64)：島田(1) (5打数4安打・通算25安打(14安打)：中安・一ゴ・中安①・中安①・左2①) 率.275 ※プロ初
阪神(65)：木浪(1) (4打数3安打・通算193安打(24安打)：二ゴ・左2・右安②・右2①) 率.229
横浜(68)：牧(12) (5打数3安打・通算141安打(141安打)：三安・右2・中飛・中安・三ゴ) 率.301
【10月19日・勝利投手】
福岡(58)：千賀 9勝3敗 (通算201登板(12登板)・75勝38敗1S・7.0回1安打0失点(106球)・7奪三振4与四球・防2.52)
ハム(52)：生田目 1勝 (通算8登板(1登板)・1勝2敗0S・6回1安打1失点(93球)・5奪三振4与四死球・防1.50) ※プロ初
オリ(68)：田嶋 8勝8敗 (通算66登板(24登板)・21勝21敗0S・5回6安打2失点(96球)・4奪三振2与四球・防3.58)
阪神(75)：青柳 13勝5敗 (通算99登板(24登板)・38勝33敗0S・7回3安打0失点(122球)・3奪三振4与四球・防2.51)
【10月19日・ホールド投手】
福岡(97)：板東 16H (通算57登板(42登板)・18ホールド目・1回1安打0失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.65)
西武(95)：十亀 8H (通算246登板(40登板)・21ホールド目・1回0安打0失点(17球)・0奪三振0与四球・防3.38)
ハム(106)：宮西 14H (通算783登板(49登板)・372ホールド目・1回2安打0失点(21球)・2奪三振1与四球・防3.68)
ハム(107)：B.ロドリゲス 23H (通算96登板(46登板)・34ホールド目・1回1安打1失点(21球)・1奪三振2与四球・防2.80)
オリ(101)：海田 5H (通算276登板(16登板)・61ホールド目・1回1安打0失点(23球)・1奪三振0与四球・防2.61)
オリ(102)：富山 20H (通算69登板(50登板)・23ホールド目・1回2安打1失点(24球)・0奪三振1与四球・防2.36)
オリ(103)：ヒギンス 27H (通算89登板(48登板)・46ホールド目・1回0安打0失点(20球)・1奪三振2与四死球・防2.58)
巨人(110)：デラロサ 12H (通算105登板(44登板)・22ホールド目・1回2安打0失点(21球)・0奪三振1与四球・防2.97)
横浜(96)：砂田 18H (通算254登板(58登板)・72ホールド目・1回0安打0失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.24)
【10月19日・セーブ投手】
オリ(37)：平野佳 1勝3敗28S (通算594登板(45登板)・49勝72敗184S・1回1安打0失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.14) ※日米通算744登板・58勝81敗192S
【10月19日・達成記録】
【500打点】
・デスパイネ(ソ) 766試合 .262 (2678-702) 169本 503打点 617三振 362四球 3盗塁 出塁率.353 OPS.848 ※史上225人目
(6回裏に小島和哉から3ランを放って達成。初打点は2014年7月29日日本ハム戦、8回裏に河野秀数から犠飛を放って達成。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月19日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2074試合(今季116試合)＋1 40位(新井宏昌)まであと2
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1900試合(今季115試合)＋1 72位(小川亨)まであと8
→83位：中村剛也(西) 1866試合(今季123試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと8
→84位：松田宣浩(ソ) 1865試合(今季113試合)＋0 82位(中村剛也)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1860試合(今季78試合)＋1 84位(松田宣浩)まであと5
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2117安打(今季114安打)＋0 30位(前田智徳)まであと2
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2021安打(今季95安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと17
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1898安打(今季48安打)＋0 61位(松永浩美)まであと6
→76位：青木宣親(ヤ) 1816安打(今季112安打)＋0 75位(中利夫)まであと4
→77位：松田宣浩(ソ) 1810安打(今季82安打)＋0 76位(青木宣親)まであと5
→83位：大島洋平(中) 1744安打(今季156安打)＋0 82位(葛城隆雄)まであと1
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋0 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと3
→84位：浅村栄斗(楽) 228本塁打(今季16本塁打)＋1 82位(島谷金二・谷繫元信)まであと1
→89位：丸佳浩(巨) 221本塁打(今季20本塁打)＋0 88位(桑田武)まであと2
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季74打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 902打点(今季61打点)＋1 65位(坂本勇人)まであと9
→83位：栗山巧(西) 852打点(今季41打点)＋0 82位(松永浩美)まであと3
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 308盗塁(今季21盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと7 ※バルボンとタイ
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→51位：荻野貴司(ロ) 242盗塁(今季22盗塁)＋0 49位(阪本敏三・石毛宏典)まであと1 ※辻発彦・佐々木誠とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 783登板(今季49登板)＋1 7位(五十嵐亮太)まであと40
→46位：平野佳寿(オ) 594登板(今季45登板)＋1 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍)まであと1
→48位：益田直也(ロ) 591登板(今季65登板)＋0 47位(新浦寿夫)まであと1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→97位：石川雅規(ヤ) 502登板(今季15登板)＋0 96位(西本聖)まであと2 ※鈴木皖武とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2950.2投球回(今季79.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと43.1
→44位：涌井秀章(楽) 2541.0投球回(今季95.1投球回)＋1.0 43位(佐藤義則)まであと67.2
→71位：岸孝之(楽) 2160.1投球回(今季143.0投球回)＋0.0 70位(江田孝)まであと4.2
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：涌井秀章(楽) 1873奪三振(今季75奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと23
→30位：岸孝之(楽) 1872奪三振(今季125奪三振)＋0 29位(涌井秀章)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋0 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1490奪三振(今季140奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと10
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1356奪三振(今季118奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと7
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと6
→85位：菅野智之(巨) 1310奪三振(今季96奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと7
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 184セーブ(今季28セーブ)＋1 7位(江夏豊)まであと9
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 156セーブ(今季37セーブ)＋0 16位(豊田清)まであと1
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと12
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 372ホールド(今季14ホールド)＋1 2位(山口鉄也)から99
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→30位：岩崎優(神) 107ホールド(今季39ホールド)＋0 29位(佐藤達也)まであと2 ※菊地原毅・武田久とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 30位(菊地原毅・武田久・岩崎優)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月19日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 136試合 71勝48敗 17分 .597 M４ 残７
→２阪神 138試合 75勝55敗 ８分 .577 1.5 残５
→３巨人 140試合 59勝61敗 20分 .492 11.0 残３
→４広島 137試合 59勝67敗 11分 .468 3.0 残６
→５中日 139試合 54勝68敗 17分 .443 3.0 残４
→６横浜 138試合 52勝70敗 16分 .426 2.0 残５
パ・リーグ
↑１オリ 140試合 68勝54敗 18分 .557 残３
↓２千葉 137試合 65勝53敗 19分 .551 M６ 残６
→３楽天 138試合 63勝60敗 15分 .512 4.5 残５
→４福岡 139試合 58勝61敗 20分 .487 3.0 残４
↑５ハム 136試合 52勝65敗 19分 .444 5.0 残７
↓６西武 140試合 54勝68敗 18分 .443 0.5 残３
【10月20日・予告先発】
セ・リーグ
上茶谷大河(De) VS 山口俊(巨) 横浜 17:45〜
(1勝3敗 防8.04) (2勝8敗 防3.56)
ガンケル(神) VS 高橋奎二(ヤ) 甲子園 18:00〜
(9勝3敗 防3.16) (3勝1敗 防2.76)
パ・リーグ
松本航(西) VS アーリン(日) メットライフ 17:45〜
(9勝8敗 防3.61) (2勝2敗 防2.12)
山﨑福也(オ) VS 則本昂大(楽) 京セラＤ大阪 18:00〜
(8勝10敗 防3.66) (10勝5敗 防3.23)
なんべん理屈を聞いてもピンとこない
あと地味にセ・リーグとパ・リーグの順位決定方法が違う
【10月20日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ２－３ 巨人 25回戦・横浜・巨人12勝6敗7分
(勝：畠 4勝3敗1S 敗：大貫 6勝7敗 S：ビエイラ 3敗19S)
※巨人が連敗を10で止めて18日ぶりの白星。打線は2点を追う2回にウィーラーの2ランで同点とすると、
そのまま迎えた7回には丸がソロを放って勝ち越しに成功した。
投げては先発の山口が5回6安打2失点と試合を作り、2番手の畠が今季4勝目。その後は3投手の継投で繋いだ。
対するDeNAは初回に牧と宮崎の適時打で2点を先制するも、その後は無得点。
7回には引退する中井が代打で安打を放つも、白星とはならずチームは今季9度目の3連敗。
阪神 ０－０ ヤクルト 25回戦・甲子園・阪神13勝8敗4分
※阪神は5回裏に無死1,2塁の好機を作るもその後は続かず無得点。
対するヤクルトも3回に2死2塁で塩見が三振、
7回には三振ゲッツーを喫するなどほぼ得点圏に走者を進められず。
投げては阪神先発のガンケルが8回途中4安打無失点、ヤクルト先発の高橋が7回4安打無失点と双方力投。
首位攻防第2戦はスコアレスドローに終わり、ヤクルトのマジックが1減る形となった。
パ・リーグ
西武 ７－５ 日本ハム 24回戦・メットライフ・西武9勝12敗3分
(勝：松本 10勝8敗 敗：アーリン 2勝3敗 S：田村 1勝1S)
※西武が最下位脱出。打線は1点を追う2回に山田、栗山の適時二塁打で一挙5点を奪って逆転すると、
3回には山川のソロで追加点。その後1点差に詰め寄られるも、5回には岸の適時打でリードを広げた。
投げては先発の松本が5点を失いながらも5回を投げ抜いて自身初の2桁勝利。最後は田村が締めてプロ初セーブをあげた。
一方の日本ハムは先発のアーリンが4回7安打6失点とKO。打線は5点を追う4回に高濱の適時打で1点を返し、
5回には野村の3ランで1点差にまで詰め寄るもあと一歩及ばず。チームの連勝は3で止まって再び最下位に逆戻り。
オリックス ２－５ 楽天 24回戦・京セラＤ大阪・楽天10勝9敗5分
(勝：則本昂 11勝5敗 敗：富山 2勝1敗 S：宋家豪 3勝3敗6S)
※楽天が連敗を3で止めてCS進出に王手をかけた。打線は2回に茂木の適時打で先制すると、
1点を追う展開で迎えた7回には山崎剛と浅村の適時打などで一挙4点を奪って試合をひっくり返した。
投げては先発の則本昂が8回6安打7奪三振2失点と力投し、今季11勝目。
一方のオリックスは5回に伏見の2ランで逆転するも、
7回に3番手の富山が4失点を喫する誤算。残り2試合に全てをかける。
【10月20日・ホームラン】 2021通算：1417本(＋6本)
西武(110)：山川23号 (3回裏・ソロ・アーリン(日)・176号) ※2打席連続
ハム(74)：近藤10号 (2回表・ソロ・松本(西)・43号)
ハム(75)：野村7号 (5回表・3ラン・松本(西)・10号) ※2試合連続
オリ(132)：伏見4号 (5回裏・2ラン・則本昂(楽)・13号)
巨人(165)：ウィーラー15号 (2回表・2ラン・上茶谷(De)・133号)
巨人(166)：丸21号 (7回表・ソロ・大貫(De)・222号)
【10月20日・盗塁】
ハム(73)：西川(22) (7回表・通算309)
【10月20日・猛打賞】
西武(48)：ブランドン(1) (4打数3安打・通算18安打(18安打)：中安・三ゴ・中2・左2) 率.247 ※プロ初
【10月20日・勝利投手】
西武(55)：松本 10勝8敗 (通算64登板(28登板)・23勝19敗0S・5回7安打5失点(102球)・6奪三振1与四球・防3.79)
楽天(64)：則本昂 11勝5敗 (通算217登板(22登板)・96勝75敗0S・8回6安打2失点(118球)・7奪三振0与四球・防3.18)
巨人(60)：畠 4勝3敗1S (通算90登板(51登板)・16勝12敗1S・1.2回1安打0失点(24球)・1奪三振1与四球・防3.09)
【10月20日・ホールド投手】
西武(96)：大曲 1H (通算3登板(3登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
西武(97)：公文 2H (通算226登板(13登板)・41ホールド目・1回0安打0失点(17球)・1奪三振1与四球・防2.04)
西武(98)：森脇 12H (通算120登板(44登板)・30ホールド目・1回2安打0失点(17球)・1奪三振1与四球・防4.12)
オリ(104)：吉田凌 3H (通算57登板(17登板)・10ホールド目・0.1回0安打0失点(4球)・1奪三振0与四球・防2.25)
巨人(111)：中川 25H (通算211登板(57登板)・60ホールド目・1.2回1安打0失点(24球)・1奪三振1与四球・防3.09)
巨人(112)：デラロサ 13H (通算106登板(45登板)・23ホールド目・1回0安打0失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.90) ※2試合連続
阪神(88)：岩崎 40H (通算324登板(60登板)・108ホールド目・0.1回0安打0失点(6球)・0奪三振0与四球・防2.59)
ヤク(146)：清水 49H (通算133登板(70登板)・79ホールド目・1回0安打0失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.47)
【10月20日・セーブ投手】
西武(32)：田村 1S (通算74登板(21登板)・1勝0敗1S・1回0安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.93) ※プロ初
楽天(35)：宋家豪 3勝3敗6S (通算192登板(61登板)・12勝10敗6S・1回0安打0失点(9球)・1奪三振0与四球・防2.30)
巨人(33)：ビエイラ 3敗19S (通算83登板(56登板)・0勝44敗19S・1回0安打0失点(21球)・2奪三振0与四球・防2.93)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月20日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2075試合(今季117試合)＋1 40位(新井宏昌)まであと1
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1901試合(今季116試合)＋1 72位(小川亨)まであと7
→83位：中村剛也(西) 1866試合(今季123試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと8
→84位：松田宣浩(ソ) 1865試合(今季113試合)＋0 82位(中村剛也)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1861試合(今季79試合)＋1 84位(松田宣浩)まであと4
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2117安打(今季114安打)＋0 30位(前田智徳)まであと2
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2023安打(今季97安打)＋2 47位(新井宏昌)まであと15
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1898安打(今季48安打)＋0 61位(松永浩美)まであと6
→76位：青木宣親(ヤ) 1817安打(今季113安打)＋1 75位(中利夫)まであと3
→77位：松田宣浩(ソ) 1810安打(今季82安打)＋0 76位(青木宣親)まであと7
→83位：大島洋平(中) 1744安打(今季156安打)＋0 82位(葛城隆雄)まであと1
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋0 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと3
→84位：浅村栄斗(楽) 228本塁打(今季16本塁打)＋0 82位(島谷金二・谷繫元信)まであと1
→89位：丸佳浩(巨) 222本塁打(今季21本塁打)＋1 88位(桑田武)まであと1
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季74打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 903打点(今季62打点)＋1 65位(坂本勇人)まであと8
→83位：栗山巧(西) 854打点(今季43打点)＋2 82位(松永浩美)まであと1
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 309盗塁(今季22盗塁)＋1 27位(森下整鎮)まであと6
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→51位：荻野貴司(ロ) 242盗塁(今季22盗塁)＋0 49位(阪本敏三・石毛宏典)まであと1 ※辻発彦・佐々木誠とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 783登板(今季49登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと40
→46位：平野佳寿(オ) 594登板(今季45登板)＋0 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍)まであと1
→48位：益田直也(ロ) 591登板(今季65登板)＋0 47位(新浦寿夫)まであと1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→97位：石川雅規(ヤ) 502登板(今季15登板)＋0 96位(西本聖)まであと2 ※鈴木皖武とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2950.2投球回(今季79.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと43.1
→44位：涌井秀章(楽) 2541.0投球回(今季95.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと67.2
→71位：岸孝之(楽) 2160.1投球回(今季143.0投球回)＋0.0 70位(江田孝)まであと4.2
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：涌井秀章(楽) 1873奪三振(今季75奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと23
→30位：岸孝之(楽) 1872奪三振(今季125奪三振)＋0 29位(涌井秀章)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋0 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1497奪三振(今季147奪三振)＋7 57位(加藤初)まであと3
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1356奪三振(今季118奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと7
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと6
→85位：菅野智之(巨) 1310奪三振(今季96奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと7
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 184セーブ(今季28セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと9
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 156セーブ(今季37セーブ)＋0 16位(豊田清)まであと1
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと12
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 372ホールド(今季14ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から99
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→30位：岩崎優(神) 108ホールド(今季40ホールド)＋1 29位(佐藤達也)まであと1
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月20日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 137試合 71勝48敗 18分 .597 M３ 残６
→２阪神 139試合 75勝55敗 ９分 .577 1.5 残４
→３巨人 141試合 60勝61敗 20分 .496 10.5 残２
→４広島 137試合 59勝67敗 11分 .468 3.5 残６
→５中日 139試合 54勝68敗 17分 .443 3.0 残４
→６横浜 139試合 52勝71敗 16分 .423 2.5 残４
パ・リーグ
→１オリ 141試合 68勝55敗 18分 .553 残２
→２千葉 137試合 65勝53敗 19分 .551 M５ 残６
→３楽天 139試合 64勝60敗 15分 .516 4.0 残４
→４福岡 139試合 58勝61敗 20分 .487 3.5 残４
↑５西武 141試合 55勝68敗 18分 .447 5.0 残２
↓６ハム 137試合 52勝66敗 19分 .441 0.5 残６
【10月21日・予告先発】
セ・リーグ
小川泰弘(ヤ) VS 大瀬良大地(広) 神宮 18:00〜
(9勝5敗 防4.01) (9勝5敗 防2.96)
高橋遥人(神) VS 柳裕也(中) 甲子園 18:00〜
(3勝2敗 防1.98) (11勝5敗 防2.12)
パ・リーグ
宮城大弥(オ) VS 今井達也(西) 京セラＤ大阪 18:00〜
(12勝4敗 防2.55) (8勝7敗 防3.37)
マルティネス(ソ) VS 伊藤大海(日) PayPayドーム 18:00〜
(9勝4敗 防1.70) (9勝9敗 防3.00)
九回表？なんのこったよ？
【10月21日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ７－１１ 広島 23回戦・神宮・広島13勝9敗2分
(勝：コルニエル 1勝2敗 敗：田口 5勝9敗)
※広島が逆転勝利。打線は2回に林の2ランで先制すると、4回には菊池涼の適時打で追加点。その後3点を追う展開とされるも、
7回には無死1,2塁から宇草の安打が相手の失策を誘い、その間に宇草本人もホームに生還して同点に。さらにそこから坂倉、菊池涼、會澤の適時打が飛び出して一挙7点を奪って逆転。
さらに8回には西川の適時二塁打でダメ押しした。投げては3番手のコルニエルが2回無失点の好救援で来日初勝利。
一方のヤクルトは2点を追う4回に代打・川端、山田、村上の適時打で一挙5点を奪って試合をひっくり返すも、
7回に塩見の痛恨の後逸もあって救援陣が打ち込まれ、7失点と大乱調。チームは10月初の連敗を喫した。
阪神 ６－１ 中日 24回戦・甲子園・阪神14勝8敗2分
(勝：高橋 4勝2敗 敗：柳 11勝6敗)
※阪神が今季10度目の3連勝でヤクルトに0.5ゲーム差とした。打線は初回に近本のゴロの間に先制すると、2回には島田の適時二塁打などで3点を奪って試合の主導権を握る。
さらに7回にはロハス・ジュニアと高橋の適時打で2点を奪って試合を優位に進めた。
投げては先発の高橋がアクシデントこそあったものの、8回をわずか90球で1安打9奪三振無失点と快投し、今季4勝目。
一方の中日は先発の柳が味方の守備の乱れもあって2回4安打4失点で降板。
打線も9回に岡林の適時打で1点を返すのが精一杯だった。
パ・リーグ
オリックス ３－２ 西武 25回戦・京セラＤ大阪・オリックス15勝8敗2分
(勝：宮城 13勝4敗 敗：今井 8勝8敗 S：平野佳 1勝3敗29S)
※オリックスが逆転優勝に望みを繋げた。打線は4回に2死2,3塁から、
相手の失策の間に2点を先制すると、続く5回には宗がソロを放って試合を優位に進めた。
投げては先発の宮城が6回途中5安打1失点の好投で今季13勝目。そこからは4投手の継投で繋いでリードを守り抜いた。
対する西武も先発の今井が6回3安打3失点と試合を作り、
打線もブランドンと山川のソロで反撃するもあと一歩及ばなかった。
ソフトバンク ２－２ 日本ハム 25回戦・PayPayドーム・ソフトバンク13勝6敗6分
※試合は双方無得点で迎えた7回に1死2塁から代打で長谷川が現役最終打席に立ち、決死のヘッスラを試みるも内野ゴロに倒れる。
しかし続く甲斐が2ランを放って試合の均衡を破ることに成功する。投げては先発のマルティネスが8回5安打無失点の力投を見せた。
対する日本ハムも先発の伊藤が2桁勝利はならずも7回4安打2失点と奮闘。
そして迎えた9回には2死1,2塁から杉谷が起死回生の適時二塁打を放って試合を振り出しに戻した。
ソフトバンクは守護神の森が誤算で逃げ切れず。チームはプロ野球新記録のシーズン21引き分け目となり、CS進出までもう後がなくなった。
【10月21日・ホームラン】 2021通算：1423本(＋6本)
福岡(126)：甲斐12号 (7回裏・2ラン・伊藤(日)・46号)
西武(111)：ブランドン3号 (6回表・ソロ・宮城(オ)・3号)
西武(112)：山川24号 (9回表・ソロ・平野佳(オ)・177号) ※2試合連続
オリ(133)：宗9号 (5回裏・ソロ・今井(西)・17号)
広島(119)：林10号 (2回表・2ラン・小川(ヤ)・10号)
ヤク(141)：サンタナ19号 (7回裏・ソロ・森浦(広)・19号)
【10月21日・盗塁】
福岡(89)：牧原大(13) (3回裏・通算44)
ハム(74)：高濱(2) (2回表・通算2)
オリ(104)：安達(5) (6回裏・通算123)
阪神(112)：島田(8) (4回裏・通算11)
【10月21日・猛打賞】
阪神(66)：糸原(7) (4打数3安打・通算510安打(121安打)：左飛・左安・右安・三安) 率.282
広島(74)：宇草(5) (5打数3安打・通算49安打(38安打)：空三振・中飛・右安・中安・中安) 率.295
ヤク(61)：サンタナ(5) (4打数3安打・通算104安打(104安打)：空三振・左安・右2・左本①) 率.288
ヤク(62)：山田(10) (3打数3安打・通算1287安打(134安打)：中2・四球・左安①・四球・左安) 率.278
【10月21日・勝利投手】
オリ(69)：宮城 13勝4敗 (通算26登板(23登板)・14勝5敗0S・5.2回5安打1失点(86球)・4奪三振1与四球・防2.51)
阪神(76)：高橋 4勝2敗 (通算44登板(7登板)・14勝18敗0S・8回1安打0失点(90球)・9奪三振0与四球・防1.65)
広島(60)：コルニエル 1勝2敗 (通算50登板(50登板)・1勝2敗0S・2回1安打0失点(33球)・3奪三振1与四球・防3.82) ※来日初
【10月21日・ホールド投手】
オリ(105)：比嘉 11H (通算352登板(32登板)・82ホールド目・0.1回0安打0失点(3球)・0奪三振0与四球・防1.77)
オリ(106)：吉田凌 4H (通算58登板(18登板)・11ホールド目・1回0安打0失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.12) ※2試合連続
オリ(107)：ヒギンス 28H (通算90登板(49登板)・47ホールド目・1回0安打0失点(16球)・0奪三振0与四球・防2.53)
ヤク(147)：石山 9H (通算399登板(55登板)・73ホールド目・1回1安打0失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.66)
【10月21日・セーブ投手】
オリ(38)：平野佳 1勝3敗29S (通算595登板(46登板)・49勝72敗185S・1回2安打1失点(28球)・3奪三振0与四球・防2.30) ※日米通算745登板・58勝81敗193S
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月21日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2075試合(今季117試合)＋0 40位(新井宏昌)まであと1
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1901試合(今季116試合)＋0 72位(小川亨)まであと7
→83位：中村剛也(西) 1866試合(今季123試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと8
↑83位：松田宣浩(ソ) 1866試合(今季114試合)＋1
→85位：中島宏之(巨) 1861試合(今季79試合)＋0 83位(中村剛也・松田宣浩)まであと5
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2117安打(今季114安打)＋0 30位(前田智徳)まであと2
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2023安打(今季97安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと15
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1898安打(今季48安打)＋0 61位(松永浩美)まであと6
→76位：青木宣親(ヤ) 1818安打(今季114安打)＋1 75位(中利夫)まであと2
→77位：松田宣浩(ソ) 1810安打(今季82安打)＋0 76位(青木宣親)まであと8
→83位：大島洋平(中) 1744安打(今季156安打)＋0 82位(葛城隆雄)まであと1
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋0 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと3
→84位：浅村栄斗(楽) 228本塁打(今季16本塁打)＋0 82位(島谷金二・谷繫元信)まであと1
→89位：丸佳浩(巨) 222本塁打(今季21本塁打)＋0 88位(桑田武)まであと1
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季74打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 903打点(今季62打点)＋0 65位(坂本勇人)まであと8
→83位：栗山巧(西) 854打点(今季43打点)＋0 82位(松永浩美)まであと1
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 309盗塁(今季22盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと6
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→51位：荻野貴司(ロ) 242盗塁(今季22盗塁)＋0 49位(阪本敏三・石毛宏典)まであと1 ※辻発彦・佐々木誠とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 783登板(今季49登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと40
↑45位：平野佳寿(オ) 595登板(今季46登板)＋1 42位(高津臣吾)まであと3 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
→48位：益田直也(ロ) 591登板(今季65登板)＋0 47位(新浦寿夫)まであと1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→97位：石川雅規(ヤ) 502登板(今季15登板)＋0 96位(西本聖)まであと2 ※鈴木皖武とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2950.2投球回(今季79.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと43.1
→44位：涌井秀章(楽) 2541.0投球回(今季95.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと67.2
→71位：岸孝之(楽) 2160.1投球回(今季143.0投球回)＋0.0 70位(江田孝)まであと4.2
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：涌井秀章(楽) 1873奪三振(今季75奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと23
→30位：岸孝之(楽) 1872奪三振(今季125奪三振)＋0 29位(涌井秀章)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋0 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1497奪三振(今季147奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと3
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1356奪三振(今季118奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと7
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと6
→85位：菅野智之(巨) 1310奪三振(今季96奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと7
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季29セーブ)＋1 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 156セーブ(今季37セーブ)＋0 16位(豊田清)まであと1
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと12
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 372ホールド(今季14ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から99
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→30位：岩崎優(神) 108ホールド(今季40ホールド)＋0 29位(佐藤達也)まであと1
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月21日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 138試合 71勝49敗 18分 .592 M３ 残５
→２阪神 140試合 76勝55敗 ９分 .580 0.5 残３
→３巨人 141試合 60勝61敗 20分 .496 11.0 残２
→４広島 138試合 60勝67敗 11分 .472 3.0 残５
→５中日 140試合 54勝69敗 17分 .439 4.0 残３
→６横浜 139試合 52勝71敗 16分 .423 2.0 残４
パ・リーグ
→１オリ 142試合 69勝55敗 18分 .556 残１
→２千葉 137試合 65勝53敗 19分 .551 M５ 残６
→３楽天 139試合 64勝60敗 15分 .516 4.0 残４
→４福岡 140試合 58勝61敗 21分 .487 3.5 残３
→５西武 142試合 55勝69敗 18分 .444 5.5 残１
→６ハム 138試合 52勝66敗 20分 .441 0.0 残５
【10月22日・予告先発】
セ・リーグ
高梨裕稔(ヤ) VS 床田寛樹(広) 神宮 18:00〜
(4勝1敗 防3.72) (5勝4敗 防3.23)
ロメロ(De) VS 勝野昌慶(中) 横浜 17:45〜
(4勝3敗 防3.18) (3勝5敗 防3.59)
※今年も残り21試合。
【10月22日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA ４－２ 中日 25回戦・横浜・中日12勝10敗2分
(勝：ロメロ 5勝3敗 敗：勝野 3勝6敗 S：三嶋 3勝5敗23S)
※DeNAが2年ぶりの中日戦勝ち越し。打線は初回から桑原が初球先頭打者弾を放つと、
さらに佐野と楠本の適時打、森の犠飛も飛び出して4点を先制。
投げては先発のロメロが7回9安打1失点と粘投して今季5勝目。
一方の中日は先発の勝野が立ち上がりに苦しみ、6回7安打4失点。
打線は根尾が2本の適時打を放つも、13安打2得点と繋がりを欠き、チームは今季ワーストの借金16。
ヤクルト 中 止 広島 24回戦・神宮
【10月22日・ホームラン】 2021通算：1424本(＋1本)
横浜(136)：桑原14号 (1回裏・ソロ・勝野(中)・52号) ※初球先頭打者弾
【10月22日・盗塁】
中日(58)：高松(15) (8回表・通算15)
【10月22日・猛打賞】
中日(37)：高松(1) (5打数3安打・通算27安打(27安打)：遊直・左安・三安・中安・空三振) 率.260 ※プロ初
中日(38)：根尾(1) (4打数3安打・通算32安打(30安打)：遊ゴ・中安・一安①・左安①) 率.183 ※プロ初
【10月22日・勝利投手】
横浜(53)：ロメロ 5勝3敗 (通算14登板(14登板)・5勝3敗0S・7回9安打1失点(107球)・3奪三振1与死球・防3.01)
【10月22日・ホールド投手】
横浜(97)：伊勢 6H (通算70登板(37登板)・10ホールド目・0.2回0安打0失点(7球)・1奪三振0与四球・防2.97)
【10月22日・セーブ投手】
横浜(27)：三嶋 3勝5敗23S (通算320登板(59登板)・31勝30敗41S・1回3安打1失点(27球)・3奪三振0与四球・防4.08)
※各部門100傑は変動なしなので省略
【10月22日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 138試合 71勝49敗 18分 .592 M３ 残５
→２阪神 140試合 76勝55敗 ９分 .580 0.5 残３
→３巨人 141試合 60勝61敗 20分 .496 11.0 残２
→４広島 138試合 60勝67敗 11分 .472 3.0 残５
→５中日 141試合 54勝70敗 17分 .435 4.5 残２
→６横浜 140試合 53勝71敗 16分 .427 1.0 残３
パ・リーグ
→１オリ 142試合 69勝55敗 18分 .556 残１
→２千葉 137試合 65勝53敗 19分 .551 M５ 残６
→３楽天 139試合 64勝60敗 15分 .516 4.0 残４
→４福岡 140試合 58勝61敗 21分 .487 3.5 残３
→５西武 142試合 55勝69敗 18分 .444 5.5 残１
→６ハム 138試合 52勝66敗 20分 .441 0.0 残５
【10月23日・予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS 石川雅規(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
(5勝7敗 防3.25) (4勝4敗 防2.60)
東克樹(De) VS 清水達也(中) 横浜 14:00〜
(0勝2敗 防3.86) (初登板)
森下暢仁(広) VS 秋山拓巳(神) マツダ 18:00〜
(8勝7敗 防3.07) (10勝7敗 防2.75)
パ・リーグ
瀧中瞭太(楽) VS 東浜巨(ソ) 楽天生命パーク 14:00〜
(9勝5敗 防3.32) (4勝3敗 防3.70)
佐々木朗希(ロ) VS 河野竜生(日) ZOZOマリン 14:00〜
(3勝2敗 防2.51) (3勝6敗 防2.86)
でもまぁ栗山監督の方が正直突拍子無かったしそれで結果残したんだから何とも言えないですね
4の4で.308まで上げて、残り2試合普通に出て凡退しても余裕になったな
ただ、これでも新人王は相手が化け物過ぎてなぁ…
今日の試合が終わった時点で401得点
2011年の中日は419得点
2012年の阪神は411得点
あと1試合残ってるのでその試合で19点取れば濡れスポ以下の汚名は返上できます
どっちにしろ濡れスポ以下の汚名は確定ですね
2試合で二塁打2本はいけるかどうか絶妙なラインですね
牧(4番) 13試合 .490 (51-25) 1本 5打点 出塁率.527 OPS1.214
【10月23日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 １１－１ ヤクルト 24回戦・東京ドーム・巨人11勝10敗3分
(勝：菅野 6勝7敗 敗：石川 4勝5敗)
※巨人が大勝で4年連続のAクラスが確定。打線は初回から丸の3ランと廣岡の適時打が飛び出して4点を先制すると、
5回には大城と若林の連続押し出しで2点を追加。さらに6回には丸のこの日2本塁打目となるソロでリードを広げ、
7回には松原の適時打と岡本和、吉川の押し出しで3点をダメ押しした。投げては先発の菅野が5回2安打1失点と試合を作って今季6勝目。
一方のヤクルトは先発の石川が初回もたず4失点とKOされ、6番手の星も4失点と乱調。
打線も3安打1得点と元気なく、優勝争いに手痛い敗戦となった。
DeNA ５－０ 中日 25回戦・横浜・DeNA10勝13敗2分
(勝：東 1勝2敗 敗：清水 1敗)
※DeNAが5位タイに浮上。打線は3回に牧の適時打で先制すると、5回には楠本の適時二塁打で2点を追加。
さらに7回には牧と楠本の連続適時打で2点を奪って試合を優位に進めた。
投げては先発の東が8回1安打無失点の快投を見せ、2年ぶりの白星。
一方の中日は2番手の森、3番手の岡田がそれぞれ2失点と乱調。
打線はわずか1安打無得点と沈黙し、チームは今季11度目の3連敗。
広島 １－１ 阪神 24回戦・マツダ・広島12勝11敗1分
※広島は3回に西川が適時二塁打を放って先制に成功。
対する阪神も7回に坂本の適時打で試合を振り出しに戻す。
投げては広島先発の森下が8回5安打8奪三振1失点と力投。
阪神先発の秋山も5回3安打1失点と試合を作り、以降は4投手の継投で繋いだ。
試合は引き分けに終わり、広島は今季のBクラスが確定。阪神は優勝に望みを繋げた。
パ・リーグ
楽天 ８－１ ソフトバンク 24回戦・楽天生命パーク・楽天11勝9敗4分
(勝：瀧中 10勝5敗 敗：東浜 4勝4敗)
※楽天が2年ぶりのAクラス確定。打線は2回に山﨑剛の適時打などで3点を先制すると、3回には鈴木大の適時二塁打、
4回には浅村の適時二塁打でリードを広げる。さらに6回には浅村が3ランを放って試合を決定付けた。
投げては先発の瀧中が6回5安打1失点と好投し、自身初の2桁勝利。
一方のソフトバンクは先発の東浜が3回途中4安打4失点とKO。
打線もデスパイネのソロによる1得点のみと振るわず。チームは8年ぶりのBクラスが確定した。
ロッテ ４ｘ－３ 日本ハム 22回戦・ZOZOマリン・ロッテ12勝5敗5分
(勝：益田 3勝6敗37S 敗：杉浦 2勝3敗27S)
※ロッテがサヨナラ勝利でマジックを4とした。打線は3回に中村奨とマーティンの適時打で3点を先制すると、
同点とされて迎えた9回には無死満塁から荻野の適時打で試合を決めた。
投げては先発の佐々木朗が6回4安打11奪三振2失点の力投。4番手の守護神・益田が今季3勝目。
対する日本ハムも3点ビハインドから高濱の適時打などで反撃して8回に同点とするも、
9回に守備の乱れもあって杉浦が踏ん張り切れず。チームは最下位脱出とはならなかった。
【10月23日・ホームラン】 2021通算：1428本(＋4本)
福岡(127)：デスパイネ10号 (5回表・ソロ・瀧中(楽)・170号)
楽天(107)：浅村17号 (6回裏・3ラン・松本(ソ)・229号)
巨人(167)：丸22号 (1回表・3ラン・石川(ヤ)・223号) ※2試合連続
巨人(168)：丸23号 (6回表・ソロ・田口(ヤ)・224号) ※1試合2発
【10月23日・盗塁】
福岡(90)：牧原大(14) (6回表・通算45) ※2試合連続
千葉(105)：荻野(23) (7回裏・通算243)
中日(59)：岡林(2) (1回表・通算2) ※三盗
広島(64)：曽根(9) (9回裏・通算20) ※代走
【10月23日・猛打賞】
巨人(54)：丸(5) (4打数4安打・通算1458安打(103安打)：右本③・中2・中2・右本①・四球) 率.264
横浜(69)：牧(13) (4打数4安打・通算148安打(148安打)：右安・左安①・左2・左2①) 率.308
【10月23日・勝利投手】
千葉(66)：益田 3勝6敗37S (通算592登板(66登板)・29勝41敗156S・1回0安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防1.99)
楽天(65)：瀧中 10勝5敗 (通算28登板(20登板)・12勝6敗0S・6回5安打1失点(98球)・6奪三振1与四球・防3.21)
巨人(61)：菅野 6勝7敗 (通算215登板(19登板)・107勝56敗0S・5回2安打1失点(72球)・6奪三振1与四球・防3.19)
横浜(54)：東 1勝2敗 (通算34登板(3登板)・16勝9敗0S・8回1安打0失点(90球)・6奪三振1与四球・防2.29)
【10月23日・ホールド投手】
千葉(112)：国吉 16H (通算262登板(24登板)・50ホールド目・1回0安打0失点(22球)・1奪三振2与四球・防1.50)
ハム(108)：B.ロドリゲス 24H (通算97登板(47登板)・35ホールド目・1回0安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防2.74)
阪神(89)：馬場 10H (通算78登板(42登板)・19ホールド目・1回0安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.74)
阪神(90)：岩崎 41H (通算325登板(61登板)・109ホールド目・1回0安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.54)
【10月23日・セーブ投手】
なし
【10月23日・達成記録】
【50ホールド】
・国吉佑樹(ロ) 262登板 23勝30敗 5S 50H 470.0投球回 439奪三振 219与四球 426被安打 防3.75 ※史上126人目
(7回表に2番手として登板して達成。プロ初ホールドは2014年5月28日ソフトバンク戦、6回表に2番手として登板して2.1回無失点で達成。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月24日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2075試合(今季117試合)＋0 40位(新井宏昌)まであと1
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1902試合(今季117試合)＋1 72位(小川亨)まであと6
→83位：中村剛也(西) 1866試合(今季123試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと8
→83位：松田宣浩(ソ) 1866試合(今季114試合)＋0
→85位：中島宏之(巨) 1862試合(今季80試合)＋1 83位(中村剛也・松田宣浩)まであと4
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2118安打(今季115安打)＋1 30位(前田智徳)まであと1
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2023安打(今季97安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと15
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1898安打(今季48安打)＋0 61位(松永浩美)まであと6
→76位：青木宣親(ヤ) 1818安打(今季114安打)＋0 75位(中利夫)まであと2
→77位：松田宣浩(ソ) 1810安打(今季82安打)＋0 76位(青木宣親)まであと8
↑82位：大島洋平(中) 1745安打(今季157安打)＋1 81位(高橋由伸)まであと8 ※葛城隆雄とタイ
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋0 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと3
↑82位：浅村栄斗(楽) 229本塁打(今季17本塁打)＋1 81位(小鶴誠)まであと1 ※島谷金二・谷繁元信とタイ
↑86位：丸佳浩(巨) 224本塁打(今季23本塁打)＋2 85位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季74打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 907打点(今季66打点)＋4 65位(坂本勇人)まであと4
→83位：栗山巧(西) 854打点(今季43打点)＋0 82位(松永浩美)まであと1
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 309盗塁(今季22盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと6
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
↑49位：荻野貴司(ロ) 243盗塁(今季23盗塁)＋1 48位(鈴木武)まであと3 ※阪本敏三・石毛宏典とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 783登板(今季49登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと40
→43位：平野佳寿(オ) 595登板(今季46登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと3 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
↑47位：益田直也(ロ) 592登板(今季66登板)＋1 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍・平野佳寿)まであと3 ※新浦寿夫とタイ
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→97位：石川雅規(ヤ) 503登板(今季16登板)＋1 96位(西本聖)まであと1
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2951.0投球回(今季80.0投球回)＋0.1 28位(秋山登)まであと43.0
→44位：涌井秀章(楽) 2541.0投球回(今季95.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと67.2
→71位：岸孝之(楽) 2160.1投球回(今季143.0投球回)＋0.0 70位(江田孝)まであと4.2
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：涌井秀章(楽) 1873奪三振(今季75奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと23
→30位：岸孝之(楽) 1872奪三振(今季125奪三振)＋0 29位(涌井秀章)まであと1
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋0 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1497奪三振(今季147奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと3
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1356奪三振(今季118奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと7
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと6
→85位：菅野智之(巨) 1316奪三振(今季102奪三振)＋6 84位(金田留広)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季29セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→17位：益田直也(ロ) 156セーブ(今季37セーブ)＋0 16位(豊田清)まであと1
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 17位(益田直也)まであと12
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 372ホールド(今季14ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から99
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
↑29位：岩崎優(神) 109ホールド(今季41ホールド)＋1 28位(横山竜士)まであと1 ※佐藤達也とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月23日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 139試合 71勝50敗 18分 .587 M３ 残４
→２阪神 141試合 76勝55敗 10分 .580 0.0 残２
→３巨人 142試合 61勝61敗 20分 .500 10.5 残１
→４広島 139試合 60勝67敗 12分 .472 3.5 残４
→５中日 142試合 54勝71敗 17分 .432 5.0 残１
↑ 横浜 141試合 54勝71敗 16分 .432 0.0 残２
パ・リーグ
→１オリ 142試合 69勝55敗 18分 .556 残１
→２千葉 138試合 66勝53敗 19分 .555 M４ 残５
→３楽天 140試合 65勝60敗 15分 .520 4.0 残３
→４福岡 141試合 58勝62敗 21分 .483 4.5 残２
→５西武 142試合 55勝69敗 18分 .444 5.5 残１
→６ハム 139試合 52勝67敗 20分 .437 0.5 残４
【10月24日・予告先発】
セ・リーグ
原樹理(ヤ) VS 戸郷翔征(巨) 神宮 18:00〜
(2勝1敗 防2.16) (9勝7敗 防4.02)
九里亜蓮(広) VS 伊藤将司(神) マツダ 14:00〜
(12勝8敗 防3.87) (9勝7敗 防2.47)
パ・リーグ
岸孝之(楽) VS 笠谷俊介(ソ) 楽天生命パーク 14:00〜
(9勝9敗 防3.27) (2勝4敗 防4.58)
石川歩(ロ) VS 立野和明(日) ZOZOマリン 14:00〜
(5勝3敗 防3.75) (4勝2敗 防2.57)
※巨人が今季最終戦。
吉村責任取る気あったんだ
中田翔の責任を栗山と巨人に押し付けて終わりなのかと思ったわ
取らないぞ本部長だからな
これもう分かんねぇな
阪神が勝った場合、1勝1敗1分以上が必要(1勝しても2敗すれば逆転)
あとは3分すれば絶対に優勝するという裏技もあります
【10月24日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ６－４ 巨人 25回戦・神宮・ヤクルト11勝11敗3分
(勝：原 3勝1敗 敗：戸郷 9勝8敗 S：マクガフ 3勝2敗31S)
※ヤクルトが連敗を5で止めてマジックを2とした。打線は4回に無死満塁の好機を作ると、
村上、サンタナの連続適時打に加えて、原が自ら走者一掃の適時二塁打を放って一挙6点を先制。
投げては先発の原が6回途中5安打3失点と試合を作り、今季3勝目。そこからは4投手の継投で逃げ切った。
一方の巨人は先発の戸郷が4回につかまり、6失点とKOされて2桁勝利はならず。
打線は6回に廣岡の3ランなどで4点を返したものの力及ばず、チームは3年ぶりの負け越しで2021年シーズンを終えた。
広島 ２－７ 阪神 25回戦・マツダ・阪神12勝12敗1分
(勝：伊藤将 10勝7敗 敗：九里 12勝9敗)
※阪神が執念の4連勝。打線は2回に佐藤輝が3ランを放って先制に成功すると、
7回に糸原の犠飛で追加点。さらに8回には坂本の適時三塁打と島田のスクイズで3点を奪ってダメ押しした。
投げては先発の伊藤将が6回途中4安打1失点と好投し、球団新人左腕では江夏豊以来54年ぶりの2桁勝利。
一方の広島は先発の九里が7回途中7安打4失点と振るわず、最多勝争いで手痛い1敗。
打線も6安打2得点と元気なく、投打で精彩を欠いた。
パ・リーグ
楽天 ２－６ ソフトバンク 25回戦・楽天生命パーク・ソフトバンク10勝11敗4分
(勝：笠谷 3勝4敗 敗：岸 9勝10敗)
※ソフトバンクは2回にリチャードと三森の適時打に加えて釜元の3ランも飛び出して一挙5点を先制すると、
3点リードで迎えた8回に栗原がソロを放ってダメ押しに成功した。
投げては先発の笠谷が6回5安打2失点と好投し、今季3勝目。
一方の楽天は先発の岸が2回につかまり、6回8安打5失点で2桁勝利はならず。
打線も6安打2得点に終わり、投打で振るわなかった。
ロッテ ３－２ 日本ハム 23回戦・ZOZOマリン・ロッテ13勝5敗5分
(勝：石川 6勝3敗 敗：立野 4勝3敗 S：益田 3勝6敗38S)
※ロッテがマジックを3として再び首位に浮上。打線は双方無得点で迎えた5回に田村の適時二塁打で試合の均衡を破ると、
続く6回には岡の適時打で追加点。さらに8回にはレアードがソロを放ってリードを広げた。
投げては先発の石川が8回4安打無失点の力投で今季6勝目。9回は益田が踏ん張り、リードを守り抜いた。
対する日本ハムも先発の立野が6回5安打2失点と試合を作るも、打線が援護できず。
それでも9回に近藤と高濱の適時打で2点を返すもあと一歩及ばず、今季8度目の3連敗。
【10月24日・ホームラン】 2021通算：1435本(＋7本)
福岡(128)：釜元1号 (2回表・3ラン・岸(楽)・5号)
福岡(129)：栗原20号 (8回表・ソロ・福井(楽)・38号)
千葉(122)：レアード28号 (8回裏・ソロ・井口(日)・197号)
楽天(108)：浅村18号 (3回裏・ソロ・笠谷(ソ)・230号) ※2試合連続
巨人(169)：廣岡5号 (6回表・3ラン・石山(ヤ)・26号)
阪神(121)：佐藤輝24号 (2回表・3ラン・九里(広)・24号)
広島(120)：坂倉12号 (2回裏・ソロ・伊藤将(神)・16号)
【10月24日・盗塁】
福岡(91)：三森(16) (2回表・通算20)
福岡(92)：甲斐(6) (6回表・通算25)
ハム(75)：松本剛(1) (3回表・通算15)
ハム(76)：西川(23) (9回表・通算310)
阪神(113)：中野(30) (7回表・通算30)
阪神(114)：佐藤輝(6) (8回表・通算6)
広島(65)：堂林(2) (2回裏・通算39)
【10月24日・猛打賞】
なし
【10月24日・勝利投手】
福岡(59)：笠谷 3勝4敗 (通算50登板(16登板)・7勝9敗0S・6回5安打2失点(自責1)(99球)・5奪三振2与四球・防4.27)
千葉(67)：石川 6勝3敗 (通算172登板(12登板)・69勝58敗0S・8回4安打0失点(105球)・6奪三振0与四球・防3.38)
阪神(77)：伊藤将 10勝7敗 (通算23登板(23登板)・10勝7敗0S・5.2回4安打1失点(90球)・3奪三振2与四球・防2.44)
ヤク(72)：原 3勝1敗 (通算95登板(9登板)・19勝36敗0S・5.1回5安打3失点(自責2)(89球)・3奪三振3与四球・防2.30)
【10月24日・ホールド投手】
福岡(98)：大竹 1H (通算33登板(2登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防15.75) ※プロ初
阪神(91)：及川 10H (通算38登板(38登板)・10ホールド目・0.1回0安打0失点(6球)・0奪三振0与四球・防3.44)
阪神(92)：アルカンタラ 6H (通算23登板(23登板)・6ホールド目・1回0安打0失点(10球)・2奪三振0与四球・防3.61)
ヤク(148)：スアレス 3H (通算40登板(24登板)・3ホールド目・1回1安打0失点(14球)・1奪三振0与四球・防3.62)
ヤク(149)：清水 50H (通算134登板(71登板)・80ホールド目・1回1安打0失点(13球)・0奪三振0与四球・防2.43)
【10月24日・セーブ投手】
千葉(41)：益田 3勝6敗38S (通算593登板(67登板)・29勝41敗157S・1回3安打2失点(20球)・2奪三振1与四球・防2.24)
ヤク(44)：マクガフ 3勝2敗31S (通算180登板(65登板)・13勝6敗42S・1回0安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防2.56)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月24日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2075試合(今季117試合)＋0 40位(新井宏昌)まであと1
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1902試合(今季117試合)＋0 72位(小川亨)まであと6
→83位：中村剛也(西) 1866試合(今季123試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと8
→83位：松田宣浩(ソ) 1866試合(今季114試合)＋0
→85位：中島宏之(巨) 1863試合(今季81試合)＋1 83位(中村剛也・松田宣浩)まであと3
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2118安打(今季115安打)＋0 30位(前田智徳)まであと1
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2023安打(今季97安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと15
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1899安打(今季49安打)＋1 61位(松永浩美)まであと5
→76位：青木宣親(ヤ) 1818安打(今季114安打)＋0 75位(中利夫)まであと2
→77位：松田宣浩(ソ) 1810安打(今季82安打)＋0 76位(青木宣親)まであと8
→82位：大島洋平(中) 1745安打(今季157安打)＋0 81位(高橋由伸)まであと8 ※葛城隆雄とタイ
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋0 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと3
↑81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季18本塁打)＋1 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→86位：丸佳浩(巨) 224本塁打(今季23本塁打)＋0 85位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季74打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 908打点(今季67打点)＋1 65位(坂本勇人)まであと3
→83位：栗山巧(西) 854打点(今季43打点)＋0 82位(松永浩美)まであと1
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 310盗塁(今季23盗塁)＋1 27位(森下整鎮)まであと5
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 243盗塁(今季23盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと3 ※阪本敏三・石毛宏典とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 783登板(今季49登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと40
→43位：平野佳寿(オ) 595登板(今季46登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと3 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
→47位：益田直也(ロ) 593登板(今季67登板)＋1 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍・平野佳寿)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→97位：石川雅規(ヤ) 503登板(今季16登板)＋0 96位(西本聖)まであと1
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2951.0投球回(今季80.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと43.0
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季96.1投球回)＋1.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
↑70位：岸孝之(楽) 2166.1投球回(今季149.0投球回)＋6.0 69位(斉藤明夫)まであと7.0
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
↑29位：岸孝之(楽) 1878奪三振(今季131奪三振)＋6 28位(秋山登)まであと18
↓30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季76奪三振)＋1 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋0 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1497奪三振(今季147奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと3
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→78位：田中将大(楽) 1356奪三振(今季118奪三振)＋0 77位(佐々木宏一郎)まであと7
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(田中将大)まであと6
→85位：菅野智之(巨) 1316奪三振(今季102奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季29セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
↑16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季38セーブ)＋1 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと13
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 372ホールド(今季14ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から99
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→29位：岩崎優(神) 109ホールド(今季41ホールド)＋0 28位(横山竜士)まであと1 ※佐藤達也とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月24日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 140試合 72勝50敗 18分 .590 M２ 残３
→２阪神 142試合 77勝55敗 10分 .583 0.0 残１
→３巨人 143試合 61勝62敗 20分 .496 11.5 終了
→４広島 140試合 60勝68敗 12分 .469 3.5 残３
→５中日 142試合 54勝71敗 17分 .432 4.5 残１
→ 横浜 141試合 54勝71敗 16分 .432 0.0 残２
パ・リーグ
↑１千葉 139試合 67勝53敗 19分 .558 M３ 残４
↓２オリ 142試合 69勝55敗 18分 .556 0.0 残１
→３楽天 141試合 65勝61敗 15分 .516 5.0 残２
→４福岡 142試合 59勝62敗 21分 .488 3.5 残１
→５西武 142試合 55勝69敗 18分 .444 5.5 残１
→６ハム 140試合 52勝68敗 20分 .433 1.0 残３
【10月25日・予告先発】
パ・リーグ
田中将大(楽) VS 山本由伸(オ) 楽天生命パーク 18:00〜
(4勝8敗 防3.11) (17勝5敗 防1.46)
美馬学(ロ) VS 千賀滉大(ソ) ZOZOマリン 17:45〜
(6勝6敗 防4.99) (9勝3敗 防2.52)
※パリーグの優勝を占う大事な大事な2試合。
【2021年・読売ジャイアンツ 成績】 監督：原辰徳(63)
【チーム成績】
143試合 61勝62敗 20分 勝率.496(4位)
552得点 打率.242 169本塁打 65盗塁 出塁率.310 OPS.709 得点圏.236
541失点 防3.63(先3.79 救3.38) 112ホールド 33セーブ 139被本塁打 45失策
【主な成績・打者】
１右 松原聖弥(26) 135試 .274 (431-118) 12本 37打点 15盗塁 OPS.756
２遊 坂本勇人(32) 117試 .271 (424-115) 19本 46打点 2盗塁 OPS.826
３中 丸佳浩(32) 118試 .265 (392-104) 23本 55打点 5盗塁 OPS.860
４三 岡本和真(25) 143試 .265 (521-138) 39本 113打点 1盗塁 OPS.871
５左 ウィーラー(34) 121試 .289 (384-111) 15本 56打点 3盗塁 OPS.837
６一 中島宏之(39) 81試 .271 (181-49) 6本 26打点 0盗塁 OPS.740
７捕 大城卓三(28) 125試 .231 (347-80) 11本 37打点 0盗塁 OPS.660
８二 吉川尚輝(26) 108試 .272 (305-83) 5本 25打点 7盗塁 OPS.683
捕手
・小林誠司(32) 64試合 .093 (75-7) 1本 3打点 1盗塁 OPS.277
内野
・若林晃弘(28) 96試合 .239 (213-51) 5本 16打点 1盗塁 OPS.675
・廣岡大志(24) 78試合 .189 (106-20) 5本 15打点 2盗塁 OPS.643
・中田翔(32) 34試合 .154 (91-14) 3本 7打点 0盗塁 OPS.570
外野
・梶谷隆幸(33) 61試合 .282 (227-64) 4本 23打点 11盗塁 OPS.721
・亀井善行(39) 92試合 .215 (186-40) 3本 17打点 1盗塁 OPS.608
・重信慎之介(28) 73試合 .218 (78-17) 2本 6打点 6盗塁 OPS.603
先発
・高橋優貴(24) 27登板 11勝9敗 0S 0H 140.2投球回 76奪三振 防3.39
・戸郷翔征(21) 26登板 9勝8敗 0S 0H 151.2投球回 138奪三振 防4.27
・菅野智之(32) 19登板 6勝7敗 0S 0H 115.2投球回 102奪三振 防3.19
・メルセデス(27) 17登板 7勝5敗 0S 0H 86.0投球回 74奪三振 防3.77
・山口俊(34) 15登板 2勝8敗 0S 0H 78.1投球回 83奪三振 防3.56
・サンチェス(31) 14登板 5勝5敗 0S 0H 73.0投球回 54奪三振 防4.68
中継ぎ・抑え
・桜井俊貴(28) 29登板 1勝0敗 0S 6H 33.1投球回 20奪三振 防5.40
・戸根千明(29) 29登板 2勝0敗 0S 0H 37.1投球回 36奪三振 防4.82
・田中豊樹(27) 39登板 0勝0敗 0S 2H 38.0投球回 37奪三振 防2.84
・デラロサ(32) 46登板 1勝0敗 7S 13H 41.1投球回 34奪三振 防2.83
・大江竜聖(22) 47登板 0勝0敗 0S 13H 33.0投球回 23奪三振 防4.09
・畠世周(27) 52登板 4勝3敗 1S 11H 96.2投球回 97奪三振 防3.07
・鍵谷陽平(31) 59登板 3勝0敗 1S 15H 42.1投球回 30奪三振 防3.19
・高梨雄平(29) 55登板 2勝2敗 1S 20H 39.0投球回 47奪三振 防3.69
・中川皓太(27) 58登板 4勝3敗 1S 25H 54.2投球回 49奪三振 防2.47
・ビエイラ(28) 56登板 0勝3敗 19S 1H 55.1投球回 64奪三振 防2.93
チーム的にも自身の記録的にも勝たなきゃならない試合で
【10月25日・プロ野球】
パ・リーグ
楽天 ０－４ オリックス 25回戦・楽天生命パーク・オリックス10勝10敗5分
(勝：山本 18勝5敗 敗：田中将 4勝9敗)
※オリックスが今季最終戦を快勝し、優勝に大きな一歩を踏んだ。打線は5回に紅林の適時打で試合の均衡を破ると、
7回にも紅林の適時打で追加点。そして9回には1死2,3塁から安達が2ランスクイズを決めて試合を決定付けた。
投げてはエースの山本が9回4安打無失点と完封し、球団新記録となる15連勝で今季18勝目。
対する楽天も先発の田中将が8回4安打2失点と力投するも、
打線が4安打無得点と振るわず。田中将は後半戦10戦勝ちなしに終わった。
ロッテ ７－１５ ソフトバンク 25回戦・ZOZOマリン・ソフトバンク12勝10敗3分
(勝：千賀 10勝3敗 敗：美馬 6勝7敗)
※ソフトバンクが乱打戦を制して3年ぶりのロッテ戦勝ち越し。打線は1点を追う2回に甲斐、柳町、三森、栗原、デスパイネの適時打で一挙7点を奪って逆転。
さらに3回には柳町のプロ初アーチとなるソロ、4回には栗原の2ランが飛び出してリードを広げると、6回には中村晃の2ラン、
7回には栗原の犠飛、8回には海野とリチャードの適時打で得点を積み重ねた。投げては先発の千賀が6回6安打3失点と試合を作り、6年連続の2桁勝利。
一方のロッテは守備の乱れもあって先発の美馬が2回途中6安打7失点、2番手の岩下も5失点と乱調。
打線も佐藤都のソロやレアードの2ランなどで反撃するも力及ばず、優勝へ後がなくなった。
【10月25日・ホームラン】 2021通算：1441本(＋6本)
福岡(130)：柳町1号 (3回表・ソロ・岩下(ロ)・1号) ※プロ初
福岡(131)：栗原21号 (4回表・2ラン・岩下(ロ)・39号) ※2試合連続
福岡(132)：中村晃8号 (6回表・2ラン・岩下(ロ)・54号)
千葉(123)：マーティン27号 (1回裏・ソロ・千賀(ソ)・66号)
千葉(124)：佐藤都5号 (7回裏・ソロ・石川(ソ)・7号)
千葉(125)：レアード29号 (8回裏・2ラン・甲斐野(ソ)・198号) ※2試合連続
【10月25日・盗塁】
オリ(49)：紅林(2) (7回表・通算2)
オリ(50)：後藤(2) (9回表・通算34) ※代走
【10月25日・猛打賞】
福岡(56)：釜元(1) (6打数3安打・通算48安打(5安打)：二ゴ・右安・右2・二ゴ・左安・左邪飛) 率.500
千葉(51)：岡(2) (5打数3安打・通算253安打(38安打)：空三振・右2・投安・遊安) 率.247
【10月25日・勝利投手】
福岡(60)：千賀 10勝3敗 (通算202登板(13登板)・76勝38敗1S・6回6安打3失点(103球)・6奪三振1与四球・防2.66)
オリ(70)：山本 18勝5敗 (通算123登板(26登板)・39勝18敗1S・9回4安打0失点(122球)・7奪三振1与四球・防1.39) ※完封
【10月25日・ホールド投手】
なし
【10月25日・セーブ投手】
なし
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月25日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2075試合(今季117試合)＋0 40位(新井宏昌)まであと1
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1902試合(今季117試合)＋0 72位(小川亨)まであと6
→83位：松田宣浩(ソ) 1867試合(今季115試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと7
↓84位：中村剛也(西) 1866試合(今季123試合)＋0 83位(松田宣浩)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1863試合(今季81試合)＋0 84位(中村剛也)まであと3
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2118安打(今季115安打)＋0 30位(前田智徳)まであと1
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2023安打(今季97安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと15
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1899安打(今季49安打)＋0 61位(松永浩美)まであと5
→76位：青木宣親(ヤ) 1818安打(今季114安打)＋0 75位(中利夫)まであと2
→77位：松田宣浩(ソ) 1811安打(今季83安打)＋1 76位(青木宣親)まであと7
→82位：大島洋平(中) 1745安打(今季157安打)＋0 81位(高橋由伸)まであと8 ※葛城隆雄とタイ
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋0 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと3
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季18本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→86位：丸佳浩(巨) 224本塁打(今季23本塁打)＋0 85位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季74打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 908打点(今季67打点)＋0 65位(坂本勇人)まであと3
→83位：栗山巧(西) 854打点(今季43打点)＋0 82位(松永浩美)まであと1
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 310盗塁(今季23盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと5
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 243盗塁(今季23盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと3 ※阪本敏三・石毛宏典とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 783登板(今季49登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと40
→43位：平野佳寿(オ) 595登板(今季46登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと3 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
→47位：益田直也(ロ) 593登板(今季67登板)＋0 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍・平野佳寿)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→97位：石川雅規(ヤ) 503登板(今季16登板)＋0 96位(西本聖)まであと1
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2951.0投球回(今季80.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと43.0
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季96.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
→70位：岸孝之(楽) 2166.1投球回(今季149.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと7.0
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1878奪三振(今季131奪三振)＋6 28位(秋山登)まであと18
→30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季76奪三振)＋1 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋0 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1497奪三振(今季147奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと3
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
↑76位：田中将大(楽) 1364奪三振(今季126奪三振)＋8 75位(江川卓)まであと2
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(佐々木宏一郎)まであと3
→85位：菅野智之(巨) 1316奪三振(今季102奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季29セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季38セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと13
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 372ホールド(今季14ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から99
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→29位：岩崎優(神) 109ホールド(今季41ホールド)＋0 28位(横山竜士)まであと1 ※佐藤達也とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月25日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 140試合 72勝50敗 18分 .590 M２ 残３
→２阪神 142試合 77勝55敗 10分 .583 0.0 残１
→３巨人 143試合 61勝62敗 20分 .496 11.5
→４広島 140試合 60勝68敗 12分 .469 3.5 残３
→５中日 142試合 54勝71敗 17分 .432 4.5 残１
→ 横浜 141試合 54勝71敗 16分 .432 0.0 残２
パ・リーグ
↑１オリ 143試合 70勝55敗 18分 .560
↓２千葉 140試合 67勝54敗 19分 .554 M３ 残３
→３楽天 142試合 65勝62敗 15分 .512 5.0 残１
→４福岡 143試合 60勝62敗 21分 .492 2.5
→５西武 142試合 55勝69敗 18分 .444 6.0 残１
→６ハム 140試合 52勝68敗 20分 .433 1.0 残３
【10月25日・予告先発】
セ・リーグ
今永昇太(De) VS 高梨裕稔(ヤ) 横浜 17:45〜
(5勝4敗 防2.77) (4勝1敗 防3.72)
青柳晃洋(神) VS 小笠原慎之介(中) 甲子園 18:00〜
(13勝5敗 防2.51) (7勝10敗 防3.80)
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 與座海人(西) 札幌ドーム 18:00〜
(12勝6敗 防2.95) (1勝1敗 防3.31)
※明日はセの天王山。ヤクルトが勝ち、阪神が引き分けか負け、
もしくはヤクルトが引き分けで、阪神が負けた場合、ヤクルトの6年ぶり8度目の優勝が決まる。
【2021年・オリックス・バファローズ 成績】 監督：中嶋聡(52)
【チーム成績】
143試合 70勝55敗 18分 勝率.560(1位or2位)
551得点 .247 133本塁打 50盗塁 出塁率.312 OPS.690 得点圏.263
500失点 防3.31(先3.30 救3.33) 107ホールド 38セーブ 107被本塁打 75失策
【主な成績・打者】
１中 福田周平(29) 107試合 .275 (408-112) 1本 21打点 9盗塁 OPS.690
２三 宗佑磨(25) 139試合 .272 (481-131) 9本 42打点 8盗塁 OPS.728
３左 吉田正尚(28) 110試合 .339 (389-132) 21本 72打点 0盗塁 OPS.992
４右 杉本裕太郎(30) 134試合 .301 (478-144) 32本 83打点 3盗塁 OPS.931
５一 Ｔ－岡田(33) 115試合 .241 (357-86) 17本 63打点 2盗塁 OPS.756
６指 モヤ(30) 106試合 .229 (354-81) 13本 47打点 1盗塁 OPS.634
７遊 紅林弘太郎(19) 136試合 .228 (448-102) 10本 48打点 2盗塁 OPS.603
８捕 伏見寅威(31) 91試合 .218 (238-52) 4本 25打点 0盗塁 OPS.592
９二 安達了一(33) 100試合 .259 (321-83) 0本 18打点 5盗塁 OPS.653
捕手
・若月健矢(26) 68試合 .214 (117-25) 5本 16打点 1盗塁 OPS.666
・頓宮裕真(24) 46試合 .232 (112-26) 5本 14打点 0盗塁 OPS.700
内野
・中川圭太(25) 61試合 .212 (156-33) 1本 7打点 1盗塁 OPS.522
・太田椋(20) 53試合 .172 (151-26) 3本 9打点 1盗塁 OPS.439
外野
・ジョーンズ(36) 72試合 .234 (154-36) 4本 23打点 0盗塁 OPS.677
・小田裕也(31) 101試合 .067 (18-1) 0本 0打点 5盗塁 OPS.243
・佐野皓大(25) 67試合 .146 (82-12) 1本 2打点 8盗塁 OPS.398
【主な成績・投手】
先発
・山本由伸(23) 26登板 18勝5敗 0S 0H 193.2投球回 206奪三振 防1.39
・宮城大弥(20) 23登板 13勝4敗 0S 0H 147.0投球回 131奪三振 防2.51
・田嶋大樹(25) 24登板 8勝8敗 0S 0H 143.1投球回 135奪三振 防3.58
・山﨑福也(29) 22登板 8勝10敗 0S 0H 116.1投球回 75奪三振 防3.56
・増井浩俊(37) 15登板 3勝6敗 0S 1H 71.0投球回 45奪三振 防4.94
・山岡泰輔(26) 12登板 3勝4敗 0S 0H 69.1投球回 74奪三振 防3.89
・竹安大知(27) 17登板 3勝2敗 0S 0H 48.2投球回 26奪三振 防4.44
・山﨑颯一郎(23) 9登板 2勝2敗 0S 0H 39.0投球回 29奪三振 防3.69
中継ぎ・抑え
・Ｋ－鈴木(27) 34登板 1勝0敗 2S 2H 38.2投球回 28奪三振 防3.03
・漆原大晟(25) 34登板 2勝2敗 2S 4H 35.2投球回 23奪三振 防3.03
・能見篤史(42) 26登板 0勝0敗 2S 5H 22.1投球回 19奪三振 防4.03
・山田修義(30) 43登板 1勝0敗 0S 9H 43.2投球回 38奪三振 防2.27
・比嘉幹貴(38) 32登板 1勝0敗 0S 11H 20.1投球回 15奪三振 防1.77
・富山凌雅(24) 51登板 2勝1敗 0S 20H 46.1投球回 34奪三振 防2.72
・ヒギンス(30) 49登板 1勝2敗 2S 28H 46.1投球回 36奪三振 防2.53
・平野佳寿(37) 46登板 1勝3敗 29S 3H 43.0投球回 37奪三振 防2.30
【2021年・福岡ソフトバンクホークス 成績】 監督：工藤公康(58)
【チーム成績】
143試合 60勝62敗 21分 勝率.492(4位)
564得点 打率.247 132本塁打 92盗塁 出塁率.314 OPS.700 得点圏.265
493失点 防3.25(先3.33 救3.09) 98ホールド 28セーブ 121被本塁打 57失策
【主な成績・打者】
１中 牧原大成(29) 98試合 .278 (273-76) 4本 21打点 14盗塁 OPS.668
２遊 今宮健太(30) 125試合 .214 (365-78) 4本 30打点 4盗塁 OPS.558
３右 柳田悠岐(33) 141試合 .300 (516-155) 28本 80打点 6盗塁 OPS.929
４左 栗原陵矢(25) 143試合 .275 (531-146) 21本 77打点 7盗塁 OPS.804
５指 デスパイネ(35) 80試合 .264 (261-69) 10本 41打点 0盗塁 OPS.810
６一 中村晃(31) 139試合 .245 (462-113) 8本 56打点 1盗塁 OPS.692
７三 松田宣浩(38) 115試合 .234 (354-83) 14本 47打点 5盗塁 OPS.696
８捕 甲斐拓也(28) 143試合 .227 (405-92) 12本 44打点 6盗塁 OPS.658
９二 三森大貴(22) 86試合 .249 (329-82) 0本 20打点 16盗塁 OPS.585
内野
・周東佑京(25) 70試合 .201 (169-34) 3本 5打点 21盗塁 OPS.519
・川島慶三(38) 56試合 .239 (109-26) 2本 11打点 0盗塁 OPS.673
・グラシアル(36) 37試合 .304 (138-42) 5本 15打点 2盗塁 OPS.817
・リチャード(22) 34試合 .181 (105-19) 7本 20打点 0盗塁 OPS.652
・明石健志(35) 57試合 .202 (84-17) 0本 7打点 1盗塁 OPS.510
外野
・真砂勇介(27) 79試合 .254 (114-29) 1本 8打点 1盗塁 OPS.628
・長谷川勇也(36) 71試合 .260 (100-26) 3本 19打点 0盗塁 OPS.797
【主な成績・投手】
先発
・石川柊太(29) 28登板 6勝9敗 0S 0H 156.1投球回 134奪三振 防3.40
・マルティネス(31) 21登板 9勝4敗 0S 0H 140.2投球回 138奪三振 防1.60
・千賀滉大(28) 13登板 10勝3敗 0S 0H 84.2投球回 90奪三振 防2.66
・和田毅(40) 18登板 5勝6敗 0S 0H 94.1投球回 83奪三振 防4.48
・東浜巨(31) 14登板 4勝4敗 0S 0H 75.1投球回 61奪三振 防3.70
・武田翔太(28) 12登板 4勝5敗 0S 0H 77.1投球回 73奪三振 防2.68
・笠谷俊介(24) 16登板 3勝4敗 0S 0H 59.0投球回 64奪三振 防4.27
中継ぎ・抑え
・松本裕樹(25) 33登板 3勝3敗 0S 4H 73.2投球回 59奪三振 防3.79
・泉圭輔(24) 31登板 1勝2敗 0S 6H 26.1投球回 30奪三振 防2.73
・板東湧梧(25) 44登板 0勝2敗 1S 16H 39.1投球回 41奪三振 防2.52
・津森宥紀(23) 45登板 1勝0敗 0S 11H 33.0投球回 43奪三振 防2.18
・嘉弥真新也(31) 58登板 1勝0敗 0S 19H 28.2投球回 27奪三振 防4.71
・岩嵜翔(32) 48登板 2勝5敗 6S 14H 45.1投球回 56奪三振 防4.17
・モイネロ(25) 33登板 1勝0敗 5S 14H 31.1投球回 42奪三振 防1.15
・森唯斗(29) 30登板 1勝3敗 15S 0H 29.0投球回 26奪三振 防4.03
これで新人王取れないのはかわいそう…
まぁ仮に牧が取ったら栗林がかわいそうになるだけではあるんだが…
もちろんサトテルも他の年なら筆頭だったんだろうけど
ホームランもいつのまにか牧と2本差ですし
ヤクルトは空いたところに入れろとは言うけど首位が空くとは思わなかった
ヤクルト優勝なんて予想できるわけ無いだろ！いい加減にしろ！
的中してたのは横浜の最下位だけでした
セ：神巨中ヤ広De
パ：楽ソロ西オ日
でしたね…両リーグ最下位しか当たってませんでした
それはそれとして東京ヤクルトスワローズ、優勝おめでとうございます
【10月26日・プロ野球】
セ・リーグ
DeNA １－５ ヤクルト 25回戦・横浜・ヤクルト17勝6敗2分
(勝：高橋 4勝1敗 敗：今永 5勝5敗)
※ヤクルトが6年ぶり8度目のリーグ制覇を成し遂げた。打線は1点を追う2回にオスナのゴロの間に同点とすると、
続く3回には1死満塁からサンタナと中村の連続適時打で4点を奪って勝ち越しに成功した。
投げては先発の高梨が4回5安打1失点と試合を作り、そこからは5投手の継投で繋いで4番手の高橋が今季4勝目。
一方のDeNAは初回に牧の適時二塁打で先制するも、先発の今永が3回8安打5失点とKO。
打線もそこから反撃できず。チームは6年ぶりの最下位が確定した。
阪神 ０－４ 中日 25回戦・甲子園・中日9勝14敗2分
(勝：小笠原 8勝10敗 敗：青柳 13勝6敗)
※中日が連敗を3で止めて今季最終戦を白星で飾った。打線は2回に相手の失策の間に先制すると、
5回には2死満塁から大島の適時打で2点を追加。さらに8回には渡辺の適時内野安打でダメ押しした。
投げては先発の小笠原が6回4安打無失点の好投で今季8勝目。そこからは3投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
一方の阪神は先発の青柳を2回で降ろし、早めの継投で勝負をかけるも相手の流れを止められず。
打線も4安打無得点と振るわず、16年ぶりのリーグ優勝は叶わなかった。
パ・リーグ
日本ハム １ｘ－０ 西武 25回戦・札幌ドーム・日本ハム13勝9敗3分
(勝：杉浦 3勝3敗27S 敗：武隈 2敗)
※日本ハムがサヨナラ勝利で連敗を3で止めた。打線は双方無得点のまま迎えた9回に、
1死満塁の好機を作ると、代打・松本剛が押し出しの四球を選んで試合を決めた。
投げては先発の上沢が8回途中2安打無失点と力投し、3番手の杉浦が今季3勝目。
対する西武も先発の與座が6回5安打無失点と奮闘するも、
打線が2安打無得点と沈黙。最後は救援陣が踏ん張り切れず、サヨナラ負けで今シーズンを終えた。
【10月26日・ホームラン】 2021通算：1441本(＋0本)
なし
【10月26日・盗塁】
中日(60)：加藤(8) (8回表・通算42)
【10月26日・猛打賞】
阪神(67)：糸原(8) (4打数3安打・通算515安打(126安打)：左安・左安・左安・三ゴ) 率.286
中日(39)：大島(9) (4打数3安打・通算1748安打(160安打)：左安・左飛・左安②・中安) 率.292
横浜(70)：牧(14) (4打数3安打・通算151安打(151安打)：右2①・左2・左2・二飛) 率.312 ※2試合連続
ヤク(63)：村上(8) (4打数3安打・通算388安打(139安打)：左安・右安・二ゴ・左安) 率.283
【10月26日・勝利投手】
ハム(53)：杉浦 3勝3敗27S (通算122登板(55登板)・22勝20敗28S・1回0安打0失点(17球)・1奪三振1与四球・防2.85)
中日(55)：小笠原 8勝10敗 (通算90登板(25登板)・24勝34敗0S・6回4安打0失点(91球)・4奪三振1与四球・防3.64)
ヤク(73)：高橋 4勝1敗 (通算46登板(13登板)・10勝11敗0S・2回1安打0失点(36球)・2奪三振1与四球・防2.42)
【10月26日・ホールド投手】
西武(99)：森脇 13H (通算121登板(45登板)・31ホールド目・1回1安打0失点(12球)・1奪三振0与四球・防4.02)
西武(100)：公文 3H (通算227登板(14登板)・42ホールド目・1回0安打0失点(8球)・1奪三振0与四球・防1.93)
ハム(109)：宮西 15H (通算784登板(50登板)・373ホールド目・0.1回0安打0失点(3球)・0奪三振0与四球・防3.65)
中日(100)：藤嶋 5H (通算125登板(48登板)・22ホールド目・1回0安打0失点(14球)・0奪三振0与四球・防1.59)
【10月26日・セーブ投手】
なし
【10月26日・達成記録】
【400登板】
・又吉克樹(中) 400登板 41勝26敗 10S 143H 493.1投球回 443奪三振 170与四球 414被安打 防2.86 ※史上202人目
(8回裏に3番手として登板して1回無失点で達成。プロ初登板は2014年3月29日広島戦、7回表に2番手として登板して2回無失点で達成。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月26日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2075試合(今季117試合)＋0 40位(新井宏昌)まであと1
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1902試合(今季117試合)＋0 72位(小川亨)まであと6
→83位：松田宣浩(ソ) 1867試合(今季115試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと7
→84位：中村剛也(西) 1866試合(今季123試合)＋0 83位(松田宣浩)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1863試合(今季81試合)＋0 84位(中村剛也)まであと3
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2118安打(今季115安打)＋0 30位(前田智徳)まであと1
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2023安打(今季97安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと15
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1899安打(今季49安打)＋0 61位(松永浩美)まであと5
→76位：青木宣親(ヤ) 1819安打(今季115安打)＋1 75位(中利夫)まであと1
→77位：松田宣浩(ソ) 1811安打(今季83安打)＋0 76位(青木宣親)まであと8
→82位：大島洋平(中) 1748安打(今季160安打)＋3 81位(高橋由伸)まであと5
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋0 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと3
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季18本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→86位：丸佳浩(巨) 224本塁打(今季23本塁打)＋0 85位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季74打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 908打点(今季67打点)＋0 65位(坂本勇人)まであと3
→83位：栗山巧(西) 854打点(今季43打点)＋0 82位(松永浩美)まであと1
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 310盗塁(今季23盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと5
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 243盗塁(今季23盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと3 ※阪本敏三・石毛宏典とタイ
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 784登板(今季50登板)＋1 7位(五十嵐亮太)まであと39
→43位：平野佳寿(オ) 595登板(今季46登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと3 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
→47位：益田直也(ロ) 593登板(今季67登板)＋0 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍・平野佳寿)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→97位：石川雅規(ヤ) 503登板(今季16登板)＋0 96位(西本聖)まであと1
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2951.0投球回(今季80.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと43.0
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季96.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
→70位：岸孝之(楽) 2166.1投球回(今季149.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと7.0
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1878奪三振(今季131奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと18
→30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季76奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋0 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→58位：則本昂大(楽) 1497奪三振(今季147奪三振)＋0 57位(加藤初)まであと3
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→76位：田中将大(楽) 1364奪三振(今季126奪三振)＋0 75位(江川卓)まであと2
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(佐々木宏一郎)まであと3
→85位：菅野智之(巨) 1316奪三振(今季102奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季29セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季38セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと13
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 373ホールド(今季15ホールド)＋1 2位(山口鉄也)から100
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→29位：岩崎優(神) 109ホールド(今季41ホールド)＋0 28位(横山竜士)まであと1 ※佐藤達也とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月26日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 141試合 73勝50敗 18分 .593 優勝 残２
→２阪神 143試合 77勝56敗 10分 .579 1.0
→３巨人 143試合 61勝62敗 20分 .496 11.0
→４広島 140試合 60勝68敗 12分 .469 3.5 残３
→５中日 143試合 55勝71敗 17分 .437 4.0
↓６横浜 142試合 54勝72敗 16分 .429 1.0 残１
パ・リーグ
→１オリ 143試合 70勝55敗 18分 .560
→２千葉 140試合 67勝54敗 19分 .554 M３ 残３
→３楽天 142試合 65勝62敗 15分 .512 5.0 残１
→４福岡 143試合 60勝62敗 21分 .492 2.5
→５西武 143試合 55勝70敗 18分 .440 6.5
→６ハム 141試合 53勝68敗 20分 .438 0.0 残２
【10月27日・予告先発】
パ・リーグ
則本昂大(楽) VS 小島和哉(ロ) 楽天生命パーク 18:00〜
(11勝5敗 防3.18) (10勝4敗 防3.86)
※楽天が今季最終戦。
【2021年・阪神タイガース 成績】 監督：矢野燿大(52)
【チーム成績】
143試合 77勝56敗 10分 勝率.579(2位)
541得点 打率.247 121本塁打 114盗塁 出塁率.311 OPS.689 得点圏.249
508失点 防3.30(先3.04 救3.83) 92ホールド 43セーブ 115被本塁打 86失策
【主な成績・打者】
１中 近本光司(26) 140試合 .313 (569-178) 10本 50打点 24盗塁 OPS.795
２遊 中野拓夢(25) 135試合 .273 (466-127) 1本 36打点 30盗塁 OPS.649
３一 マルテ(30) 128試合 .258 (446-115) 22本 71打点 0盗塁 OPS.818
４三 大山悠輔(26) 129試合 .260 (466-121) 21本 71打点 2盗塁 OPS.765
５左 サンズ(34) 120試合 .248 (408-101) 20本 65打点 1盗塁 OPS.779
６二 糸原健斗(28) 125試合 .286 (441-126) 2本 30打点 6盗塁 OPS.698
７右 佐藤輝明(22) 126試合 .238 (425-101) 24本 64打点 6盗塁 OPS.749
８捕 梅野隆太郎(30) 130試合 .225 (404-91) 3本 33打点 8盗塁 OPS.603
捕手
・坂本誠志郎(27) 45試合 .185 (65-12) 1本 6打点 0盗塁 OPS.532
・原口文仁(29) 56試合 .204 (49-10) 0本 3打点 0盗塁 OPS.613
内野
・木浪聖也(27) 92試合 .227 (119-27) 1本 15打点 0盗塁 OPS.589
・山本泰寛(28) 69試合 .186 (43-8) 0本 3打点 2盗塁 OPS.550
・植田海(25) 64試合 .333 (6-2) 0本 0打点 10盗塁
・熊谷敬宥(25) 73試合 .000 (5-0) 0本 0打点 7盗塁 OPS.000
外野
・ロハス・ジュニア(31) 60試合 .217 (189-41) 8本 21打点 1盗塁 OPS.663
・糸井嘉男(40) 77試合 .208 (106-22) 3本 18打点 1盗塁 OPS.609
【主な成績・投手】
先発
・青柳晃洋(27) 25登板 13勝6敗 0S 0H 156.1投球回 104奪三振 防2.48
・秋山拓巳(30) 24登板 10勝7敗 0S 0H 132.2投球回 107奪三振 防2.71
・伊藤将司(25) 23登板 10勝7敗 0S 0H 140.1投球回 79奪三振 防2.44
・西勇輝(30) 24登板 6勝9敗 0S 0H 143.2投球回 95奪三振 防3.76
・ガンケル(29) 20登板 9勝3敗 0S 0H 113.0投球回 87奪三振 防2.95
・高橋遥人(25) 7登板 4勝2敗 0S 0H 49.0投球回 55奪三振 防1.65
中継ぎ・抑え
・小林慶祐(28) 22登板 0勝1敗 0S 4H 20.0投球回 16奪三振 防2.25
・アルカンタラ(28) 24登板 3勝3敗 0S 6H 59.1投球回 55奪三振 防3.49
・及川雅貴(20) 39登板 2勝3敗 0S 10H 39.0投球回 38奪三振 防3.69
・馬場皐輔(26) 44登板 3勝0敗 0S 10H 47.1投球回 39奪三振 防3.80
・岩貞祐太(30) 46登板 4勝0敗 0S 12H 38.2投球回 33奪三振 防4.66
・岩崎優(30) 62登板 3勝4敗 1S 41H 57.2投球回 51奪三振 防2.65
・スアレス(30) 62登板 1勝1敗 42S 0H 62.1投球回 58奪三振 防1.16
【2021年・中日ドラゴンズ 成績】 監督：与田剛(55)
【チーム成績】
143試合 55勝71敗 17分 勝率.437(5位)
405得点 打率.237 69本塁打 60盗塁 出塁率.291 OPS.622 得点圏.221
478失点 防3.22(先3.37 救2.92) 92ホールド 43セーブ 98被本塁打 56失策
【主な成績・打者】
１遊 京田陽太(27) 113試合 .257 (409-105) 3本 24打点 6盗塁 OPS.618
２二 高松渡(22) 78試合 .250 (112-28) 0本 4打点 15盗塁 OPS.532
３中 大島洋平(35) 141試合 .292 (548-160) 1本 34打点 16盗塁 OPS.695
４一 ビシエド(32) 130試合 .275 (480-132) 17本 70打点 1盗塁 OPS.766
５右 福留孝介(44) 91試合 .218 (193-42) 4本 18打点 0盗塁 OPS.643
６三 高橋周平(27) 137試合 .259 (475-123) 5本 39打点 1盗塁 OPS.663
７左 福田永将(33) 110試合 .244 (279-68) 8本 28打点 1盗塁 OPS.724
８捕 木下拓哉(29) 123試合 .270 (352-95) 11本 43打点 1盗塁 OPS.748
捕手
・A.マルティネス(25) 48試合 .244 (82-20) 2本 7打点 0盗塁 OPS.657
内野
・阿部寿樹(31) 66試合 .209 (215-45) 5本 16打点 0盗塁 OPS.597
・堂上直倫(33) 75試合 .219 (219-48) 5本 25打点 1盗塁 OPS.581
・三ツ俣大樹(29) 58試合 .222 (117-26) 1本 11打点 0盗塁 OPS.580
・根尾昂(21) 72試合 .178 (169-30) 1本 16打点 0盗塁 OPS.482
外野
・渡辺勝(28) 48試合 .210 (119-25) 2本 11打点 3盗塁 OPS.543
・加藤翔平(30) 55試合 .209 (110-23) 1本 2打点 8盗塁 OPS.536
・武田健吾(27) 93試合 .132 (38-5) 1本 1打点 0盗塁 OPS.417
【主な成績・投手】
先発
・柳裕也(27) 26登板 11勝6敗 0S 0H 172.0投球回 168奪三振 防2.20
・小笠原慎之介(24) 25登板 8勝10敗 0S 0H 143.1投球回 115奪三振 防3.64
・大野雄大(33) 22登板 7勝11敗 0S 0H 143.1投球回 118奪三振 防2.95
・福谷浩司(30) 18登板 5勝10敗 0S 0H 103.1投球回 73奪三振 防4.53
・勝野昌慶(24) 17登板 3勝6敗 0S 0H 91.1投球回 67奪三振 防3.74
・松葉貴大(31) 14登板 6勝5敗 0S 0H 76.0投球回 41奪三振 防3.20
・ロドリゲス(24) 12登板 1勝4敗 0S 0H 61.2投球回 61奪三振 防3.65
中継ぎ・抑え
・田島慎二(31) 22登板 2勝1敗 0S 8H 18.1投球回 22奪三振 防2.45
・橋本侑樹(23) 28登板 0勝0敗 0S 1H 26.2投球回 28奪三振 防3.71
・藤嶋健人(23) 48登板 1勝0敗 0S 5H 51.0投球回 38奪三振 防1.59
・谷元圭介(36) 32登板 1勝1敗 0S 14H 22.1投球回 18奪三振 防2.01
・祖父江大輔(34) 55登板 1勝2敗 5S 19H 48.2投球回 30奪三振 防2.59
・福敬登(29) 57登板 2勝2敗 0S 20H 45.1投球回 38奪三振 防3.18
・又吉克樹(30) 66登板 3勝2敗 8S 33H 63.1投球回 41奪三振 防1.28
・R.マルティネス(25) 49登板 1勝4敗 23S 0H 48.0投球回 59奪三振 防2.06
【2021年・埼玉西武ライオンズ 成績】 監督：辻発彦(63)
【チーム成績】
143試合 55勝70敗 18分 勝率.440(5位or6位)
521得点 打率.239 112本塁打 84盗塁 出塁率.310 OPS.673 得点圏.252
589失点 防3.94(先4.16 救3.59) 98ホールド 28セーブ 117被本塁打 65失策
【主な成績・打者】
１二 外崎修汰(28) 73試合 .220 (254-56) 5本 19打点 9盗塁 OPS.651
２遊 源田壮亮(28) 119試合 .272 (464-126) 2本 29打点 24盗塁 OPS.666
３捕 森友哉(26) 125試合 .309 (431-133) 11本 41打点 5盗塁 OPS.889
４指 中村剛也(38) 123試合 .284 (430-122) 18本 74打点 0盗塁 OPS.783
５左 栗山巧(38) 117試合 .251 (387-97) 4本 43打点 1盗塁 OPS.654
６三 呉念庭(28) 130試合 .238 (425-101) 10本 48打点 3盗塁 OPS.658
７一 山川穂高(29) 110試合 .232 (358-83) 24本 66打点 0盗塁 OPS.791
８右 愛斗(24) 97試合 .219 (292-64) 8本 39打点 1盗塁 OPS.642
９中 岸潤一郎(24) 100試合 .220 (304-67) 9本 30打点 2盗塁 OPS.609
捕手
・柘植世那(24) 35試合 .215 (65-14) 1本 8打点 0盗塁 OPS.535
内野
・山田遥楓(25) 98試合 .197 (147-29) 0本 18打点 1盗塁 OPS.654
・スパンジェンバーグ(30) 61試合 .232 (181-42) 7本 27打点 3盗塁 OPS.760
・ブランドン(23) 32試合 .247 (81-20) 3本 8打点 0盗塁 OPS.697
外野
・金子侑司(31) 101試合 .192 (198-38) 0本 9打点 9盗塁 OPS.480
・川越誠司(28) 63試合 .225 (160-36) 5本 11打点 1盗塁 OPS.633
・若林楽人(23) 44試合 .278 (144-40) 2本 10打点 20盗塁 OPS.729
・熊代聖人(32) 60試合 .286 (7-2) 0本 0打点 1盗塁 OPS.661
【主な成績・投手】
先発
・高橋光成(24) 27登板 11勝9敗 0S 0H 173.2投球回 127奪三振 防3.78
・松本航(24) 28登板 10勝8敗 0S 0H 149.2投球回 130奪三振 防3.79
・今井達也(23) 25登板 8勝8敗 0S 0H 158.1投球回 137奪三振 防3.30
・平井克典(29) 25登板 4勝4敗 0S 2H 74.2投球回 55奪三振 防4.22
・ニール(32) 11登板 1勝6敗 0S 0H 60.0投球回 26奪三振 防5.85
・渡邊勇太朗(21) 17登板 4勝4敗 0S 2H 55.0投球回 33奪三振 防3.44
・浜屋将太(22) 8登板 1勝6敗 0S 0H 36.2投球回 26奪三振 防6.63
中継ぎ・抑え
・水上由伸(23) 29登板 0勝1敗 0S 4H 27.0投球回 22奪三振 防2.33
・宮川哲(26) 29登板 1勝2敗 0S 6H 24.2投球回 23奪三振 防6.57
・十亀剣(33) 40登板 1勝1敗 0S 8H 40.0投球回 26奪三振 防3.38
・増田達至(33) 33登板 0勝3敗 8S 9H 30.2投球回 23奪三振 防4.99
・武隈祥太(31) 46登板 0勝2敗 0S 9H 30.2投球回 25奪三振 防1.76
・森脇亮介(29) 45登板 3勝1敗 1S 13H 40.1投球回 29奪三振 防4.02
・ギャレット(28) 61登板 4勝3敗 2S 17H 57.1投球回 59奪三振 防3.77
・平良海馬(21) 62登板 3勝4敗 20S 21H 60.0投球回 70奪三振 防0.90
予想的中してた人はいるのだろうか？
Twitterで検索したらプロスピのやつで両方当ててる人が何人かいますね…
相当レアでしょうが
最後の優勝が自分の生まれる前だったのはなんか不思議な感覚ですね
【10月27日・プロ野球】
パ・リーグ
楽天 ２－１ ロッテ 25回戦・楽天生命パーク・楽天9勝15敗1分
(勝：酒居 4勝3敗3S 敗：佐々木千 8勝1敗1S S：宋家豪 3勝3敗7S)
※楽天が今季最終戦を白星で飾った。打線は1点を追う5回に太田の適時打で同点とすると、
そのまま迎えた8回には1死1,2塁から小深田の適時打で勝ち越しに成功した。
投げては先発の則本昂が3回3安打5奪三振1失点、2番手の早川も3回無失点と好投。4番手の酒居が今季4勝目。
対するロッテも先発の小島が6回5安打1失点と試合を作るも、
打線が5安打1得点と振るわず。最後は佐々木千が力尽き、16年ぶりのリーグ優勝は幻となった。
【10月27日・ホームラン】 2021通算：1441本(＋0本)
なし
【10月27日・盗塁】
なし
【10月27日・猛打賞】
楽天(60)：島内(6) (4打数3安打・通算909安打(125安打)：左安・二ゴ・右安・二安) 率.257
【10月27日・勝利投手】
楽天(66)：酒居 4勝3敗3S (通算188登板(54登板)・19勝16敗3S・1回1安打0失点(10球)・0奪三振0与四球・防2.28)
【10月27日・ホールド投手】
千葉(113)：国吉 17H (通算263登板(25登板)・51ホールド目・1回0安打0失点(15球)・0奪三振1与四球・防1.44)
楽天(93)：西口 3H (通算34登板(33登板)・3ホールド目・1回1安打0失点(20球)・1奪三振1与死球・防3.28)
【10月27日・セーブ投手】
楽天(36)：宋家豪 3勝3敗7S (通算194登板(63登板)・12勝10敗7S・1回0安打0失点(14球)・3奪三振0与四球・防2.23)
【10月27日・達成記録】
【1500奪三振】
・則本昂大(楽) 218登板 96勝75敗 0S 0H 1450.0投球回 1502奪三振 366与四球 1307被安打 防3.13 ※史上58人目
(2回表に岡大海から見逃し三振を奪って達成。初奪三振は2013年3月29日ソフトバンク戦、ラヘアから空振り三振で達成。
1448.2投球回での達成は石井一久(1413.0)、江夏豊(1423.0)、杉内俊哉(1423.1)に次いで歴代4位の速さであり、
右投手では西口文也(1729.0)を上回って歴代最速での達成。)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月27日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
※打者は変動なしなので割愛
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 784登板(今季50登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと39
→43位：平野佳寿(オ) 595登板(今季46登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと3 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
→47位：益田直也(ロ) 593登板(今季67登板)＋0 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍・平野佳寿)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→97位：石川雅規(ヤ) 503登板(今季16登板)＋0 96位(西本聖)まであと1
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2951.0投球回(今季80.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと43.0
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季96.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
→70位：岸孝之(楽) 2166.1投球回(今季149.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと7.0
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1878奪三振(今季131奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと18
→30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季76奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1709奪三振(今季21奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと14
→41位：石川雅規(ヤ) 1706奪三振(今季53奪三振)＋0 40位(斎藤雅樹)まであと1 ※新浦寿夫とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
↑57位：則本昂大(楽) 1502奪三振(今季152奪三振)＋5 56位(内海哲也)まであと9
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5
→76位：田中将大(楽) 1364奪三振(今季126奪三振)＋0 75位(江川卓)まであと2
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(佐々木宏一郎)まであと3
→85位：菅野智之(巨) 1316奪三振(今季102奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季29セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季38セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと13
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 373ホールド(今季15ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から100
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→29位：岩崎優(神) 109ホールド(今季41ホールド)＋0 28位(横山竜士)まであと1 ※佐藤達也とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【10月27日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 141試合 73勝50敗 18分 .593 優勝 残２
→２阪神 143試合 77勝56敗 10分 .579 1.0
→３巨人 143試合 61勝62敗 20分 .496 11.0
→４広島 140試合 60勝68敗 12分 .469 3.5 残３
→５中日 143試合 55勝71敗 17分 .437 4.0
→６横浜 142試合 54勝72敗 16分 .429 1.0 残１
パ・リーグ
→１オリ 143試合 70勝55敗 18分 .560 優勝
→２千葉 141試合 67勝55敗 19分 .549 1.5 残２
→３楽天 143試合 66勝62敗 15分 .516 4.0
→４福岡 143試合 60勝62敗 21分 .492 3.0
→５西武 143試合 55勝70敗 18分 .440 6.5
→６ハム 141試合 53勝68敗 20分 .438 0.0 残２
【10月28日・予告先発】
セ・リーグ
大瀬良大地(広) VS 京山将弥(De) マツダ 18:00〜
(9勝5敗 防3.27) (2勝6敗 防4.44)
※DeNAが今季最終戦。
【2021年・東北楽天ゴールデンイーグルス 成績】 監督：石井一久(48)
【チーム成績】
143試合 66勝62敗 15分 勝率.516(3位)
532得点 打率.243 108本塁打 45盗塁 出塁率.329 OPS.692 得点圏.239
507失点 防3.40(先3.75 救2.75) 93ホールド 36セーブ 115被本塁打 64失策
【主な成績・打者】
１遊 小深田大翔(26) 121試合 .248 (391-97) 3本 21打点 5盗塁 OPS.640
２一 鈴木大地(32) 143試合 .277 (552-153) 10本 53打点 3盗塁 OPS.720
３二 浅村栄斗(30) 143試合 .269 (483-130) 18本 67打点 1盗塁 OPS.817
４左 島内宏明(31) 141試合 .257 (486-125) 21本 96打点 2盗塁 OPS.863
５右 岡島豪郎(32) 126試合 .280 (461-129) 8本 56打点 3盗塁 OPS.745
６三 茂木栄五郎(27) 120試合 .259 (410-106) 14本 53打点 6盗塁 OPS.770
７指 ディクソン(29) 38試合 .167 (108-18) 4本 15打点 2盗塁 OPS.592
８捕 太田光(25) 107試合 .188 (240-45) 4本 23打点 1盗塁 OPS.515
９中 辰己涼介(24) 130試合 .225 (374-84) 10本 32打点 6盗塁 OPS.671
捕手
・炭谷銀仁朗(34) 51試合 .219 (105-23) 3本 8打点 0盗塁 OPS.605
内野
・山﨑剛(25) 56試合 .256 (168-43) 4本 24打点 4盗塁 OPS.725
・渡邊佳明(24) 45試合 .273 (99-27) 1本 7打点 0盗塁 OPS.675
・銀次(33) 35試合 .286 (91-26) 0本 3打点 0盗塁 OPS.678
・村林一輝(24) 79試合 .150 (40-6) 1本 4打点 4盗塁 OPS.440
外野
・オコエ瑠偉(24) 42試合 .223 (94-21) 0本 6打点 1盗塁 OPS.525
・田中和基(27) 61試合 .136 (59-8) 0本 3打点 0盗塁 OPS.374
・武藤敦貴(20) 44試合 .105 (19-2) 0本 0打点 4盗塁 OPS.316
【主な成績・投手】
先発
・則本昂大(30) 23登板 11勝5敗 0S 0H 144.2投球回 152奪三振 防3.17
・岸孝之(36) 25登板 9勝10敗 0S 0H 149.0投球回 131奪三振 防3.44
・田中将大(32) 23登板 4勝9敗 0S 0H 155.2投球回 126奪三振 防3.01
・早川隆久(23) 24登板 9勝7敗 0S 0H 137.2投球回 127奪三振 防3.86
・瀧中瞭太(26) 20登板 10勝5敗 0S 0H 103.2投球回 75奪三振 防3.21
・涌井秀章(35) 21登板 6勝8敗 0S 0H 96.1投球回 76奪三振 防5.04
中継ぎ・抑え
・福山博之(32) 24登板 0勝2敗 0S 4H 22.2投球回 13奪三振 防2.38
・西口直人(24) 33登板 5勝2敗 0S 3H 57.2投球回 55奪三振 防3.28
・ブセニッツ(31) 31登板 1勝0敗 0S 4H 29.0投球回 23奪三振 防4.97
・森原康平(29) 34登板 0勝0敗 0S 3H 32.1投球回 30奪三振 防2.78
・安樂智大(24) 58登板 3勝3敗 2S 22H 56.1投球回 50奪三振 防2.08
・酒居知史(28) 54登板 4勝3敗 3S 28H 51.1投球回 44奪三振 防2.28
・宋家豪(29) 63登板 3勝3敗 7S 24H 60.2投球回 49奪三振 防2.23
・松井裕樹(25) 43登板 0勝2敗 24S 0H 43.0投球回 59奪三振 防0.63
【10月28日・プロ野球】
セ・リーグ
広島 ７－０ DeNA 25回戦・マツダ・広島14勝9敗2分
(勝：大瀬良 10勝5敗 敗：京山 2勝7敗)
※広島が快勝。打線は双方無得点で迎えた6回に無死1,2塁から坂倉の適時打で試合の均衡を破ると、
代打・鈴木誠也、會澤の連続適時打、宇草の押し出し四球、西川の適時打も飛び出して一挙7点を奪った。
投げては先発の大瀬良が9回127球を投げて6安打無失点の力投で2年ぶり5度目の2桁勝利を、通算4度目の完封勝利で飾った。
一方のDeNAは先発の京山が6回につかまり、7失点とKO。
打線も試合前半の好機を活かせぬまま押し切られ、今季最終戦は白星で飾れなかった。
【10月28日・ホームラン】 2021通算：1441本(＋0本)
なし
【10月28日・盗塁】
横浜(31)：桑原(12) (3回表・通算65)
【10月28日・猛打賞】
広島(76)：小園(10) (5打数3安打・通算168安打(128安打)：空三振・中安・右安・中飛・左3) 率.290
【10月28日・勝利投手】
広島(61)：大瀬良 10勝5敗 (通算205登板(23登板)・67勝44敗2S・9回6安打0失点(127球)・5奪三振2与四球・防3.07) ※完封
【10月28日・ホールド投手】
なし
【10月28日・セーブ投手】
なし
※各部門100傑は変動なしなので割愛
【10月28日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 141試合 73勝50敗 18分 .593 優勝 残２
→２阪神 143試合 77勝56敗 10分 .579 1.0
→３巨人 143試合 61勝62敗 20分 .496 11.0
→４広島 141試合 61勝68敗 12分 .473 3.0 残２
→５中日 143試合 55勝71敗 17分 .437 4.0
→６横浜 143試合 54勝73敗 16分 .425 1.5
パ・リーグ
→１オリ 143試合 70勝55敗 18分 .560 優勝
→２千葉 141試合 67勝55敗 19分 .549 1.5 残２
→３楽天 143試合 66勝62敗 15分 .516 4.0
→４福岡 143試合 60勝62敗 21分 .492 3.0
→５西武 143試合 55勝70敗 18分 .440 6.5
→６ハム 141試合 53勝68敗 20分 .438 0.0 残２
【10月29日・予告先発】
セ・リーグ
九里亜蓮(広) VS 奥川恭伸(ヤ) マツダ 18:00〜
(12勝9敗 防3.88) (9勝4敗 防3.35)
パ・リーグ
河村説人(ロ) VS 加藤貴之(日) ZOZOマリン 17:45〜
(4勝0敗 防3.68) (5勝7敗 防3.54)
※広島・九里は最多勝のタイトルを、ヤクルト・奥川は球団31年ぶりの高卒2年目での2桁勝利を目指して激突。
【2021年・横浜DeNAベイスターズ 成績】 監督：三浦大輔(47)
【チーム成績】
143試合 54勝73敗 16分 勝率.425(6位)
559得点 打率.258 136本塁打 31盗塁 出塁率.320 OPS.722 得点圏.265
624失点 防4.15(先4.34 救3.87) 97ホールド 27セーブ 124被本塁打 73失策
【主な成績・打者】
１中 桑原将志(28) 135試合 .310 (519-161) 14本 43打点 12盗塁 OPS.843
２遊 大和(33) 106試合 .252 (270-68) 2本 26打点 1盗塁 OPS.622
３左 佐野恵太(26) 143試合 .303 (545-165) 17本 72打点 0盗塁 OPS.842
４右 オースティン(30) 107試合 .303 (373-113) 28本 74打点 1盗塁 OPS1.006
５三 宮崎敏郎(32) 141試合 .301 (519-156) 16本 73打点 0盗塁 OPS.808
６二 牧秀悟(23) 137試合 .314 (487-153) 22本 71打点 2盗塁 OPS.890
７一 ソト(32) 123試合 .234 (410-96) 21本 62打点 0盗塁 OPS.738
８捕 戸柱恭孝(31) 56試合 .220 (127-28) 3本 14打点 0盗塁 OPS.596
捕手
・伊藤光(32) 53試合 .213 (160-34) 2本 13打点 1盗塁 OPS.582
・山本祐大(23) 51試合 .131 (99-13) 1本 4打点 0盗塁 OPS.355
内野
・柴田竜拓(27) 85試合 .234 (222-52) 2本 15打点 1盗塁 OPS.642
・森敬斗(19) 44試合 .194 (103-20) 0本 5打点 4盗塁 OPS.513
・田中俊太(28) 58試合 .146 (48-7) 0本 8打点 0盗塁 OPS.391
外野
・関根大気(26) 103試合 .226 (124-28) 1本 4打点 2盗塁 OPS.582
・神里和毅(27) 88試合 .191 (110-21) 4本 15打点 4盗塁 OPS.558
・楠本泰史(26) 76試合 .254 (114-29) 2本 18打点 1盗塁 OPS.691
【主な成績・投手】
先発
・今永昇太(28) 19登板 5勝5敗 0S 0H 120.0投球回 110奪三振 防3.08
・大貫晋一(27) 22登板 6勝7敗 0S 0H 112.0投球回 106奪三振 防4.34
・濱口遥大(26) 17登板 5勝7敗 0S 0H 91.1投球回 84奪三振 防3.94
・ロメロ(26) 14登板 5勝3敗 0S 0H 80.2投球回 44奪三振 防3.01
・京山将弥(23) 16登板 2勝7敗 0S 0H 76.0投球回 67奪三振 防4.97
・阪口皓亮(22) 8登板 2勝3敗 0S 0H 35.0投球回 18奪三振 防4.11
・上茶谷大河(25) 7登板 1勝3敗 0S 0H 34.0投球回 26奪三振 防7.15
中継ぎ・抑え
・櫻井周斗(22) 30登板 1勝1敗 0S 1H 41.0投球回 37奪三振 防3.07
・シャッケルフォード(32) 32登板 1勝0敗 1S 4H 31.1投球回 34奪三振 防5.17
・石田健大(28) 33登板 1勝2敗 0S 2H 37.2投球回 39奪三振 防5.73
・平田真吾(32) 38登板 2勝0敗 1S 3H 41.2投球回 34奪三振 防4.10
・三上朋也(32) 40登板 2勝1敗 0S 3H 35.0投球回 25奪三振 防3.86
・伊勢大夢(23) 39登板 0勝1敗 0S 6H 35.1投球回 38奪三振 防2.80
・砂田毅樹(26) 58登板 2勝2敗 0S 18H 41.2投球回 27奪三振 防3.24
・山﨑康晃(29) 60登板 3勝2敗 1S 27H 55.0投球回 39奪三振 防3.27
・エスコバー(29) 61登板 4勝4敗 1S 32H 58.2投球回 50奪三振 防3.38
・三嶋一輝(31) 59登板 3勝5敗 23S 1H 57.1投球回 57奪三振 防4.08
【10月29日・プロ野球】
セ・リーグ
広島 ４－１ ヤクルト 24回戦・マツダ・広島7勝14敗3分
(勝：九里 13勝9敗 敗：小川 9勝6敗 S：栗林 1敗36S)
※広島は1点を追う4回に小園のソロで同点とし、さらに菊池涼の適時二塁打で勝ち越し。
さらに6回には相手の失策や菊池涼のゴロの間に2点を加えて試合を優位に進めた。
投げては先発の九里が5回5安打1失点と試合を作り、リーグ最多タイの今季13勝目。6回からは4投手の継投で繋いだ。
一方のヤクルトは守備の乱れもあって2番手の小川が3回5安打4失点と振るわず。
打線も7安打1得点と繋がりを欠き、攻守で振るわなかった。
パ・リーグ
ロッテ ０－５ 日本ハム 24回戦・ZOZOマリン・日本ハム6勝13敗5分
(勝：加藤 6勝7敗 敗：河村 4勝1敗)
※日本ハムが5位に浮上。打線は初回に淺間のソロで先制すると、そのまま1点リードで迎えた6回に、
王の適時二塁打と渡邉の3ランで一挙4点を追加して試合を優位に進めた。
投げては先発の加藤が5回1安打無失点と今季6勝目。その後は4投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
一方のロッテは先発の河村が5回5安打1失点と試合を作るも、2番手の田中が4失点と乱調。
打線も2安打無得点と沈黙し、チームは今季5度目の3連敗。
【10月29日・ホームラン】 2021通算：1444本(＋3本)
ハム(76)：淺間5号 (1回表・ソロ・河村(ロ)・9号)
ハム(77)：渡邉3号 (6回表・3ラン・田中(ロ)・28号)
広島(121)：小園5号 (4回裏・ソロ・小川(ヤ)・9号)
【10月29日・盗塁】
広島(66)：坂倉(4) (4回裏・通算5)
広島(67)：大盛(5) (7回裏・通算10) ※代走
【10月29日・猛打賞】
広島(77)：小園(11) (4打数3安打・通算171安打(131安打)：中安・右本①・中2・遊飛) 率.294 ※2試合連続
【10月29日・勝利投手】
ハム(54)：加藤 6勝7敗 (通算156登板(25登板)・33勝33敗0S・5回1安打0失点(67球)・4奪三振1与四球・防3.42)
広島(62)：九里 13勝9敗 (通算185登板(25登板)・50勝40敗0S・5回5安打1失点(99球)・6奪三振5与四死球・防3.81)
【10月29日・ホールド投手】
広島(89)：ケムナ 11H (通算81登板(39登板)・22ホールド目・0.2回1安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防4.70)
広島(90)：バード 11H (通算33登板(33登板)・11ホールド目・0.1回0安打0失点(9球)・0奪三振1与四球・防4.57)
広島(91)：森浦 16H (通算53登板(53登板)・16ホールド目・1回0安打0失点(18球)・2奪三振0与四球・防3.23)
広島(92)：島内 14H (通算113登板(50登板)・18ホールド目・1回0安打0失点(18球)・1奪三振0与四球・防3.19)
【10月29日・セーブ投手】
広島(36)：栗林 1敗36S (通算52登板(52登板)・0勝1敗36S・1回1安打0失点(18球)・2奪三振0与四球・防0.70)
【10月29日・達成記録】
【1000奪三振】
・小川泰弘(ヤ) 204登板 84勝65敗 0S 1H 1251.1投球回 1000奪三振 325与四球 1225被安打 防3.68 ※史上153人目
(6回裏に林晃汰から空振り三振を奪って達成。初奪三振は2013年4月3日広島戦、ルイスから空振り三振で達成。)
【50勝】
・九里亜蓮(広) 185登板 50勝40敗 0S 6H 813.2投球回 599奪三振 296与四球 804被安打 防3.77 ※史上402人目
(先発登板して5回1失点で達成。初勝利は2014年3月29日中日戦、先発登板して6回1失点で達成。)
※各部門100傑は変動なしなので割愛
【10月29日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 142試合 73勝51敗 18分 .589 優勝 残１
→２阪神 143試合 77勝56敗 10分 .579 0.5
→３巨人 143試合 61勝62敗 20分 .496 11.0
→４広島 142試合 62勝68敗 12分 .477 2.5 残１
→５中日 143試合 55勝71敗 17分 .437 4.0
→６横浜 143試合 54勝73敗 16分 .425 1.5
パ・リーグ
→１オリ 143試合 70勝55敗 18分 .560 優勝
→２千葉 142試合 67勝56敗 19分 .545 2.0 残１
→３楽天 143試合 66勝62敗 15分 .516 3.5
→４福岡 143試合 60勝62敗 21分 .492 3.0
↑５ハム 142試合 54勝68敗 20分 .443 6.0 残１
↓６西武 143試合 55勝70敗 18分 .440 0.5
【10月30日・予告先発】
パ・リーグ
本前郁也(ロ) VS 伊藤大海(日) ZOZOマリン 14:00〜
(1勝2敗 防5.23) (9勝9敗 防2.98)
※パリーグ最終戦。日ハム・伊藤が球団15年ぶりの新人2桁勝利をかけて最後の先発。
これにより、パリーグの盗塁王は源田壮亮(西武)・和田康士朗(ロッテ)・荻野貴司・西川遥輝の4人が同時受賞という珍記録となりました。4選手が同時にタイトルを獲得するのは史上初。これまでは2020年のセリーグ最優秀中継ぎ投手(清水昇・祖父江大輔・福敬登)、1995年のパリーグ打点王(イチロー・初芝清・田中幸雄)など3選手同時が最多でした。
また30盗塁未満でのタイトルは2リーグ制以降のパリーグ史上初。(セリーグでは2013年の丸佳浩の29個、2011年の藤村大介の28個など8回)
・源田壮亮(西武ライオンズ)：初
.272 119試合 516打席 464打数 126安打 31四球 24盗塁 9盗塁死(0.727)
・和田康士朗(千葉ロッテマリーンズ)：初
.263 96試合 24打席 19打数 5安打 5四球 24盗塁 5盗塁死(0.828)
※24打席での達成は史上最少。これまでは1966年の山本公士(阪急)の158打席。
・荻野貴司(千葉ロッテマリーンズ)：初
.296 143試合 643打席 570打数 169安打 53四球 24盗塁 11盗塁死(0.686)
※36歳0ヵ月での達成は史上最年長。これまでは2016年の糸井嘉男(ｵﾘｯｸｽ)の35歳2ヵ月。
・西川遥輝(北海道日本ハムファイターズ)：3年ぶり4度目
.233 130試合 547打席 447打数 104安打 89四球 24盗塁 11盗塁死(0.686)
なお赤星式盗塁に基づくと、和田14、源田6、荻野・西川2となります。
※赤星式盗塁(ASB)＝盗塁数-盗塁死×2
(参考)牧原大成(福岡)：14盗塁 1盗塁死 12ASB
今年の新人はセパ共にレベル高いですねホントに
【10月30日・プロ野球】
パ・リーグ
ロッテ ３－５ 日本ハム 25回戦・ZOZOマリン・日本ハム7勝13敗5分
(勝：伊藤 10勝9敗 敗：小野 3敗 S：杉浦 3勝3敗28S)
※日本ハムが今季7度目の3連勝で5位でシーズンを終えた。打線は4回に近藤のソロで先制すると、同点とされて迎えた7回には、
代打・王の適時二塁打で勝ち越し。8回には高濱の適時二塁打でリードを広げると、9回には大田の適時二塁打で2点をダメ押しした。
投げては先発の伊藤が7回5安打9奪三振1失点の力投で球団新人15年ぶりとなる2桁勝利。
対するロッテも先発の本前が5回4安打1失点と試合を作るも、その後の救援陣が振るわず。
打線も山口の適時打や佐藤都のソロで反撃するも力及ばず、チームは今季3度目の4連敗でシーズンを終えた。
【10月30日・ホームラン】 2021通算：1446本(＋2本)
千葉(126)：佐藤都6号 (9回裏・ソロ・杉浦(日)・8号)
ハム(78)：近藤11号 (4回表・ソロ・本前(ロ)・44号)
【10月30日・盗塁】
千葉(106)：荻野(24) (3回裏・通算244)
千葉(107)：小川(2) (5回裏・通算2) ※代走
ハム(77)：西川(24) (7回表・通算311) ※代走
【10月30日・猛打賞】
千葉(52)：山口(1) (4打数3安打・通算42安打(42安打)：右安・中飛・左安・右安①) 率.207 ※プロ初
【10月30日・勝利投手】
ハム(55)：伊藤 10勝9敗 (通算23登板(23登板)・10勝9敗0S・7回5安打1失点(116球)・9奪三振2与四球・防2.90)
【10月30日・ホールド投手】
千葉(114)：岩下 1H (通算79登板(23登板)・8ホールド目・1回0安打0失点(15球)・0奪三振0与四球・防4.43)
千葉(115)：南 1H (通算190登板(1登板)・37ホールド目・0.1回0安打0失点(7球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(110)：玉井 8H (通算228登板(50登板)・43ホールド目・0.2回1安打1失点(10球)・0奪三振0与四球・防3.16)
ハム(111)：河野 9H (通算52登板(40登板)・9ホールド目・0.1回0安打0失点(3球)・0奪三振0与四球・防2.99)
【10月30日・セーブ投手】
ハム(31)：杉浦 3勝3敗28S (通算123登板(56登板)・22勝20敗29S・1回1安打1失点(14球)・1奪三振0与四球・防2.96)
【通算記録各部門ベスト100順位推移・10月30日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6
→41位：栗山巧(西) 2075試合(今季117試合)＋0 40位(新井宏昌)まであと1
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1902試合(今季117試合)＋0 72位(小川亨)まであと6
→83位：松田宣浩(ソ) 1867試合(今季115試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと7
→84位：中村剛也(西) 1866試合(今季123試合)＋0 83位(松田宣浩)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1863試合(今季81試合)＋0 84位(中村剛也)まであと3
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2118安打(今季115安打)＋0 30位(前田智徳)まであと1
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2023安打(今季97安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと15
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1899安打(今季49安打)＋0 61位(松永浩美)まであと5
→76位：青木宣親(ヤ) 1819安打(今季115安打)＋0 75位(中利夫)まであと1
→77位：松田宣浩(ソ) 1811安打(今季83安打)＋0 76位(青木宣親)まであと8
→82位：大島洋平(中) 1748安打(今季160安打)＋0 81位(高橋由伸)まであと5
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋0 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと3
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季18本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→86位：丸佳浩(巨) 224本塁打(今季23本塁打)＋0 85位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季74打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 908打点(今季67打点)＋0 65位(坂本勇人)まであと3
→83位：栗山巧(西) 854打点(今季43打点)＋0 82位(松永浩美)まであと1
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 311盗塁(今季24盗塁)＋1 27位(森下整鎮)まであと4
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季24盗塁)＋1 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
※投手は変動なしなので割愛
【10月30日・順位】
セ・リーグ
→１ヤク 142試合 73勝51敗 18分 .589 優勝 残１
→２阪神 143試合 77勝56敗 10分 .579 0.5
→３巨人 143試合 61勝62敗 20分 .496 11.0
→４広島 142試合 62勝68敗 12分 .477 2.5 残１
→５中日 143試合 55勝71敗 17分 .437 4.0
→６横浜 143試合 54勝73敗 16分 .425 1.5
パ・リーグ
→１オリ 143試合 70勝55敗 18分 .560 優勝
→２千葉 143試合 67勝57敗 19分 .540 2.5
→３楽天 143試合 66勝62敗 15分 .516 3.5
→４福岡 143試合 60勝62敗 21分 .492 3.0
→５ハム 143試合 55勝68敗 20分 .447 5.5
→６西武 143試合 55勝70敗 18分 .440 1.0
篠塚さん守備も上手かったの知らなかった
【2021年・千葉ロッテマリーンズ 成績】 監督：井口資仁(46)
【チーム成績】
143試合 67勝57敗 19分 勝率.540(2位)
584得点 打率.239 126本塁打 107盗塁 出塁率.320 OPS.700 得点圏.255
570失点 防3.67(先3.93 救3.24) 115ホールド 41セーブ 147被本塁打 73失策
【主な成績・打者】
１左 荻野貴司(36) 143試合 .296 (570-169) 10本 45打点 24盗塁 OPS.791
２中 藤原恭大(21) 78試合 .217 (217-47) 5本 22打点 7盗塁 OPS.651
３二 中村奨吾(29) 143試合 .283 (506-143) 9本 67打点 12盗塁 OPS.797
４右 マーティン(33) 116試合 .233 (499-97) 27本 75打点 4盗塁 OPS.855
５一 レアード(34) 136試合 .262 (485-127) 29本 95打点 0盗塁 OPS.809
６指 角中勝也(34) 107試合 .244 (275-67) 0本 29打点 1盗塁 OPS.663
７三 安田尚憲(22) 115試合 .242 (351-85) 8本 55打点 0盗塁 OPS.685
８遊 藤岡裕大(28) 137試合 .255 (432-110) 3本 37打点 10盗塁 OPS.658
９捕 田村龍弘(27) 70試合 .235 (136-32) 0本 14打点 1盗塁 OPS.618
捕手
・佐藤都志也(23) 62試合 .205 (132-27) 6本 18打点 3盗塁 OPS.670
・加藤匠馬(29) 57試合 .095 (105-10) 2本 4打点 0盗塁 OPS.300
内野
・エチェバリア(32) 79試合 .203 (207-42) 4本 24打点 0盗塁 OPS.536
・三木亮(30) 84試合 .111 (9-1) 0本 2打点 1盗塁 OPS.422
外野
・山口航輝(21) 78試合 .207 (203-42) 9本 20打点 0盗塁 OPS.658
・岡大海(30) 110試合 .242 (161-39) 6本 18打点 11盗塁 OPS.714
・菅野剛士(28) 33試合 .194 (67-13) 2本 5打点 1盗塁 OPS.604
【主な成績・投手】
先発
・小島和哉(25) 24登板 10勝4敗 0S 0H 146.0投球回 92奪三振 防3.76
・岩下大輝(25) 23登板 8勝8敗 0S 1H 120.0投球回 87奪三振 防4.43
・二木康太(26) 22登板 5勝7敗 0S 0H 117.0投球回 77奪三振 防4.38
・美馬学(35) 21登板 6勝7敗 0S 0H 115.1投球回 92奪三振 防4.92
・石川歩(33) 12登板 6勝3敗 0S 0H 80.0投球回 42奪三振 防3.38
・佐々木朗希(19) 11登板 3勝2敗 0S 0H 63.1投球回 68奪三振 防2.27
・鈴木昭汰(23) 23登板 1勝4敗 0S 1H 79.1投球回 76奪三振 防4.08
・本前郁也(24) 8登板 1勝2敗 0S 0H 37.2投球回 17奪三振 防4.78
中継ぎ・抑え
・東妻勇輔(25) 37登板 1勝0敗 0S 4H 34.1投球回 29奪三振 防2.88
・小野郁(25) 49登板 0勝3敗 0S 8H 51.2投球回 56奪三振 防3.48
・田中靖洋(34) 38登板 1勝2敗 0S 10H 33.2投球回 20奪三振 防4.54
・唐川侑己(32) 38登板 4勝2敗 0S 22H 36.1投球回 26奪三振 防2.72
・ハーマン(37) 45登板 1勝1敗 0S 24H 43.1投球回 38奪三振 防5.19
・国吉佑樹(30) 25登板 2勝0敗 2S 17H 25.0投球回 19奪三振 防1.44
・佐々木千隼(27) 54登板 8勝1敗 1S 26H 57.0投球回 28奪三振 防1.26
・益田直也(32) 67登板 3勝6敗 38S 0H 64.1投球回 68奪三振 防2.24
【2021年・北海道日本ハムファイターズ 成績】 監督：栗山英樹(60)
【チーム成績】
143試合 55勝68敗 20分 勝率.447(5位)
454得点 打率.231 78本塁打 77盗塁 出塁率.306 OPS.642 得点圏.227
515失点 防3.32(先3.42 救3.14) 111ホールド 31セーブ 98被本塁打 76失策
【主な成績・打者】
１中 淺間大基(25) 128試合 .251 (411-103) 5本 31打点 8盗塁 OPS.646
２左 西川遥輝(29) 130試合 .233 (447-104) 3本 35打点 24盗塁 OPS.680
３三 野村佑希(21) 99試合 .267 (371-99) 7本 37打点 0盗塁 OPS.664
４右 近藤健介(28) 133試合 .298 (447-133) 11本 69打点 4盗塁 OPS.885
５一 高濱祐仁(25) 107試合 .262 (367-96) 8本 43打点 2盗塁 OPS.695
６二 渡邉諒(26) 83試合 .242 (281-68) 3本 29打点 5盗塁 OPS.647
７指 王柏融(28) 95試合 .242 (252-61) 9本 48打点 1盗塁 OPS.750
８遊 石井一成(27) 111試合 .225 (284-64) 4本 19打点 8盗塁 OPS.615
９捕 清水優心(25) 100試合 .206 (214-44) 4本 18打点 0盗塁 OPS.584
捕手
・石川亮(26) 60試合 .185 (108-20) 0本 7打点 0盗塁 OPS.418
内野
・R.ロドリゲス(29) 50試合 .197 (122-24) 6本 12打点 1盗塁 OPS.642
・中島卓也(30) 67試合 .186 (97-18) 0本 1打点 7盗塁 OPS.461
・佐藤龍世(24) 40試合 .219 (105-23) 0本 6打点 1盗塁 OPS.523
・谷内亮太(30) 106試合 .179 (39-7) 0本 2打点 0盗塁 OPS.510
外野
・大田泰示(31) 76試合 .204 (191-39) 3本 20打点 1盗塁 OPS.556
・万波中正(21) 49試合 .198 (126-25) 5本 13打点 0盗塁 OPS.638
・松本剛(28) 47試合 .261 (92-24) 0本 2打点 1盗塁 OPS.616
・五十幡亮汰(22) 27試合 .225 (80-18) 1本 5打点 9盗塁 OPS.569
【主な成績・投手】
先発
・上沢直之(27) 24登板 12勝6敗 0S 0H 160.1投球回 135奪三振 防2.81
・伊藤大海(24) 23登板 10勝9敗 0S 0H 146.0投球回 141奪三振 防2.90
・加藤貴之(29) 25登板 6勝7敗 0S 0H 150.0投球回 102奪三振 防3.42
・バーヘイゲン(31) 20登板 5勝8敗 0S 0H 96.0投球回 100奪三振 防3.84
・池田隆英(27) 18登板 3勝10敗 0S 1H 82.1投球回 52奪三振 防3.94
・立野和明(23) 11登板 4勝3敗 0S 0H 55.0投球回 47奪三振 防2.45
・アーリン(31) 11登板 2勝3敗 0S 0H 38.0投球回 33奪三振 防3.32
中継ぎ・抑え
・西村天裕(28) 27登板 0勝0敗 0S 1H 31.0投球回 32奪三振 防3.48
・河野竜生(23) 40登板 3勝6敗 0S 9H 90.1投球回 68奪三振 防2.99
・玉井大翔(29) 50登板 0勝0敗 0S 8H 42.2投球回 23奪三振 防3.16
・井口和朋(27) 43登板 1勝2敗 0S 11H 38.2投球回 33奪三振 防1.86
・宮西尚生(36) 50登板 1勝2敗 0S 15H 44.1投球回 49奪三振 防3.65
・B.ロドリゲス(30) 47登板 0勝2敗 3S 24H 46.0投球回 34奪三振 防2.74
・堀瑞輝(23) 60登板 3勝2敗 0S 39H 53.1投球回 56奪三振 防2.36
・杉浦稔大(29) 56登板 3勝3敗 28S 1H 54.2投球回 69奪三振 防2.96
【2021年・パシフィックリーグ 各種主要タイトル別ランキング】
【打率】
１位：吉田正尚(オ) .339
２位：森友哉(西) .309
３位：杉本裕太郎(オ) .301
４位：柳田悠岐(ソ) .300
５位：近藤健介(日) .298
６位：荻野貴司(ロ) .296
７位：中村剛也(西) .284
８位：中村奨吾(ロ) .283
９位：岡島豪郎(楽) .280
10位：鈴木大地(楽) .277
【本塁打】
１位：杉本裕太郎(オ) 32本
２位：レアード(ロ) 29本
３位：柳田悠岐(ソ) 28本
４位：マーティン(ロ) 27本
５位：山川穂高(西) 24本
６位：吉田正尚(オ) 21本
６位：島内宏明(楽) 21本
６位：栗原陵矢(ソ) 21本
９位：浅村栄斗(楽) 18本
９位：中村剛也(西) 18本
【打点】
１位：島内宏明(楽) 96打点
２位：レアード(ロ) 95打点
３位：杉本裕太郎(オ) 83打点
４位：柳田悠岐(ソ) 80打点
５位：栗原陵矢(ソ) 77打点
６位：マーティン(ロ) 75打点
７位：中村剛也(西) 74打点
８位：吉田正尚(オ) 72打点
９位：近藤健介(日) 69打点
10位：浅村栄斗(楽) 67打点
【安打】
１位：荻野貴司(ロ) 169安打
２位：柳田悠岐(ソ) 155安打
３位：鈴木大地(楽) 153安打
４位：栗原陵矢(ソ) 146安打
５位：杉本裕太郎(オ) 144安打
６位：中村奨吾(ロ) 143安打
７位：近藤健介(日) 133安打
７位：森友哉(西) 133安打
９位：吉田正尚(オ) 132安打
10位：宗祐磨(オ) 131安打
【盗塁】
１位：西川遥輝(日) 24盗塁
１位：源田壮亮(西) 24盗塁
１位：荻野貴司(ロ) 24盗塁
１位：和田康二朗(ロ) 24盗塁
５位：周東佑京(ソ) 21盗塁
６位：若林楽人(西) 20盗塁
７位：三森大貴(ソ) 16盗塁
８位：牧原大成(ソ) 14盗塁
９位：中村奨吾(ロ) 12盗塁
10位：岡大海(ロ) 11盗塁
【出塁率】
１位：吉田正尚(オ) .429
２位：森友哉(西) .420
３位：近藤健介(日) .413
４位：浅村栄斗(楽) .395
５位：柳田悠岐(ソ) .388
６位：島内宏明(楽) .385
７位：中村奨吾(ロ) .382
８位：杉本裕太郎(オ) .378
９位：荻野貴司(ロ) .367
10位：西川遥輝(日) .362
【防御率】
１位：山本由伸(オ) 1.39
２位：宮城大弥(オ) 2.51
３位：上沢直之(日) 2.81
４位：伊藤大海(日) 2.90
５位：田中将大(楽) 3.01
６位：則本昂大(楽) 3.17
７位：今井達也(西) 3.30
８位：石川柊太(ソ) 3.40
９位：加藤貴之(日) 3.42
10位：岸孝之(楽) 3.44
【勝利】
１位：山本由伸(オ) 18勝
２位：宮城大弥(オ) 13勝
３位：上沢直之(日) 12勝
４位：則本昂大(楽) 11勝
４位：高橋光成(西) 11勝
６位：瀧中瞭太(楽) 10勝
６位：伊藤大海(日) 10勝
６位：千賀滉大(ソ) 10勝
６位：松本航(西) 10勝
６位：小島和哉(ロ) 10勝
【勝率】 ※13勝以上
１位：山本由伸(オ) .783
２位：宮城大弥(オ) .765
【奪三振】
１位：山本由伸(オ) 206奪三振
２位：則本昂大(楽) 152奪三振
３位：伊藤大海(日) 141奪三振
４位：マルティネス(ソ) 138奪三振
５位：今井達也(西) 137奪三振
６位：田嶋大樹(オ) 135奪三振
６位：上沢直之(日) 135奪三振
８位：石川柊太(ソ) 134奪三振
９位：宮城大弥(オ) 131奪三振
９位：岸孝之(楽) 131奪三振
【セーブ】
１位：益田直也(ロ) 38セーブ
２位：平野佳寿(オ) 29セーブ
３位：杉浦稔大(日) 28セーブ
４位：松井裕樹(楽) 24セーブ
５位：平良海馬(西) 20セーブ
６位：森唯斗(ソ) 15セーブ
【ホールドポイント】
１位：堀瑞輝(日) 42HP
２位：佐々木千隼(ロ) 34HP
３位：酒居知史(楽) 32HP
４位：ヒギンス(オ) 29HP
５位：宋家豪(楽) 27HP
６位：唐川侑己(ロ) 26HP
７位：安樂智大(楽) 25HP
７位：ハーマン(ロ) 25HP
９位：B.ロドリゲス(日) 24HP
９位：平良海馬(西) 24HP
【2021年・パシフィックリーグ その他の部門別ランキング】
【出場試合】
１位：浅村栄斗(楽) 143試合
１位：鈴木大地(楽) 143試合
１位：甲斐拓也(ソ) 143試合
１位：栗原陵矢(ソ) 143試合
１位：荻野貴司(ロ) 143試合
１位：中村奨吾(ロ) 143試合
７位：島内宏明(楽) 141試合
７位：柳田悠岐(ソ) 141試合
９位：中村晃(ソ) 139試合
９位：宗佑磨(オ) 139試合
【二塁打】
１位：近藤健介(日) 37二塁打
２位：柳田悠岐(ソ) 36二塁打
２位：中村奨吾(ロ) 36二塁打
４位：島内宏明(楽) 34二塁打
５位：荻野貴司(ロ) 33二塁打
６位：栗原陵矢(ソ) 32二塁打
６位：森友哉(西) 32二塁打
８位：岡島豪郎(楽) 30二塁打
８位：マーティン(ロ) 30二塁打
10位：紅林弘太郎(オ) 22二塁打
10位：吉田正尚(オ) 22二塁打
【四球】
１位：浅村栄斗(楽) 101四球
２位：島内宏明(楽) 97四球
３位：西川遥輝(日) 89四球
４位：近藤健介(日) 88四球
５位：森友哉(西) 79四球
６位：中村奨吾(ロ) 76四球
７位：中村晃(ソ) 70四球
７位：マーティン(ロ) 70四球
９位：柳田悠岐(ソ) 69四球
10位：吉田正尚(オ) 58四球
【犠打】
１位：甲斐拓也(ソ) 26犠打
２位：今宮健太(ソ) 23犠打
３位：藤岡裕大(ロ) 18犠打
４位：源田壮亮(西) 17犠打
５位：小深田大翔(楽) 16犠打
５位：太田光(楽) 16犠打
７位：岸潤一郎(西) 15犠打
７位：中村奨吾(ロ) 15犠打
９位：安達了一(オ) 14犠打
９位：宗佑磨(オ) 14犠打
９位：石井一成(日) 14犠打
９位：加藤匠馬(ロ) 14犠打
【得点圏打率】
１位：吉田正尚(オ) .400
２位：島内宏明(楽) .328
３位：レアード(ロ) .323
４位：中村剛也(西) .317
５位：近藤健介(日) .304
６位：柳田悠岐(ソ) .298
７位：中村奨吾(ロ) .297
８位：マーティン(ロ) .295
９位：杉本裕太郎(オ) .292
10位：荻野貴司(ロ) .288
【OPS】
１位：吉田正尚(オ) .992
２位：杉本裕太郎(オ) .931
３位：柳田悠岐(ソ) .929
４位：森友哉(西) .889
５位：近藤健介(日) .885
６位：島内宏明(楽) .863
７位：マーティン(ロ) .855
８位：浅村栄斗(楽) .817
９位：レアード(ロ) .809
10位：栗原陵矢(ソ) .804
【登板】
１位：益田直也(ロ) 67登板
２位：宋家豪(楽) 63登板
３位：平良海馬(西) 62登板
４位：ギャレット(西) 61登板
５位：堀瑞輝(日) 60登板
６位：安樂智大(楽) 58登板
６位：嘉弥真新也(ソ) 58登板
８位：杉浦稔大(日) 56登板
９位：酒居知史(楽) 54登板
９位：佐々木千隼(ロ) 54登板
【救援防御率】 ※40登板以上
１位：松井裕樹(楽) 0.63
２位：平良海馬(西) 0.90
３位：佐々木千隼(ロ) 1.26
４位：武隈祥太(西) 1.76
５位：井口和朋(日) 1.86
６位：安樂智大(楽) 2.08
７位：津森宥紀(ソ) 2.18
８位：宋家豪(楽) 2.23
９位：益田直也(ロ) 2.24
10位：山田修義(オ) 2.27
【投球回】
１位：山本由伸(オ) 193.2投球回
２位：高橋光成(西) 173.2投球回
３位：上沢直之(日) 160.1投球回
４位：今井達也(西) 158.1投球回
５位：石川柊太(ソ) 156.1投球回
６位：田中将大(楽) 155.2投球回
７位：加藤貴之(日) 150.0投球回
８位：松本航(西) 149.2投球回
９位：岸孝之(楽) 149.0投球回
10位：宮城大弥(オ) 147.0投球回
【完投】
１位：山本由伸(オ) 6完投
２位：今井達也(西) 3完投
２位：小島和哉(ロ) 3完投
４位：則本昂大(楽) 2完投
４位：石川歩(ロ) 2完投
【QS率】 ※規定投球回以上
１位：山本由伸(オ) 88.5%
２位：上沢直之(日) 87.5%
３位：田中将大(楽) 73.9%
３位：伊藤大海(日) 73.9%
５位：高橋光成(西) 65.4%
６位：宮城大弥(オ) 65.2%
７位：岸孝之(楽) 64.0%
７位：石川柊太(ソ) 64.0%
９位：則本昂大(楽) 60.9%
10位：今井達也(西) 60.0%
【小松式ドネーション】
１位：山本由伸(オ) 761,000円
２位：高橋光成(西) 631,000円
３位：平良海馬(西) 620,000円
４位：益田直也(ロ) 603,000円
５位：上沢直之(日) 601,000円
６位：堀瑞輝(日) 580,000円
７位：宮城大弥(オ) 571,000円
８位：今井達也(西) 555,000円
９位：松本航(西) 549,000円
10位：則本昂大(楽) 544,000円
高橋光ってそんな貢献してたのか
今年も概ね印象通り
由伸はタイトルが4冠だとしても+40万なのでお犬様もニッコリ
便乗してASDですが今シーズンは数が少なくて微妙な感じになりましたね…
☆2021年パリーグASBランキング
①和田康士朗(千葉)・・14ASB(24盗塁-5盗塁死×2)
②牧原大成(福岡)・・・12ASB(14盗塁-1盗塁死×2)
③周東佑京(福岡)・・・11ASB(21盗塁-5盗塁死×2)
④岡大海(千葉)・・・・9ASB(11盗塁-1盗塁死×2)
⑤福田周平(オリ)・・・7ASB(9盗塁-1盗塁死×2)
❺五十幡亮汰(日ﾊﾑ)・・7ASB(9盗塁-1盗塁死×2)
⑦源田壮亮(西武)・・・6ASB(24盗塁-9盗塁死×2)
❼三森大貴(福岡)・・・6ASB(16盗塁-5盗塁死×2)
❼柳田悠岐(福岡)・・・6ASB(6盗塁-0盗塁死)
⑩若林楽人(西武)・・・4ASB(20盗塁-8盗塁死×2)
➓藤岡裕大(千葉)・・・4ASB(10盗塁-3盗塁死×2)
➓佐野皓大(オリ)・・・4ASB(8盗塁-2盗塁死×2)
とうとう引退決まるいまこのときはなんかあっさりやな
【11月1日・予告先発】
セ・リーグ
高橋奎二(ヤ) VS 小林樹斗(広) 神宮 18:00〜
(4勝1敗 防2.42) (プロ初登板)
※2021年のプロ野球ペナントレースもいよいよ最終戦。
広島はドラ4高卒ルーキー・小林樹斗がプロ初登板初先発。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202111010000887_m.html
【11月1日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ７－９ 広島 25回戦・神宮・広島8勝14敗3分
(勝：塹江 5勝4敗 敗：吉田大喜 1勝1敗 S：栗林 1敗37S)
※広島が3連勝で今シーズンを締めた。打線は初回に坂倉の適時打と石原の3ランで4点を先制すると、2回には小園の犠飛で追加点。
その後一時逆転を許すも、5回には西川が3ランを放って試合をひっくり返し、6回には坂倉の適時二塁打でリードを広げた。
投げては2番手の塹江が今季5勝目。その後は5投手の継投で繋ぎ、最後は守護神・栗林が新人最多タイのシーズン37セーブ目をあげた。
一方のヤクルトは先発の高橋が4回5失点とKO。それでも5点ビハインドから3回に古賀、宮本の適時打、4回には西浦の適時打などで計6点を奪って逆転に成功。
しかし2番手の吉田大も3失点と乱調でリードを守り切れなかった。
【11月1日・ホームラン】 2021通算：1449本(＋3本)
広島(122)：石原4号 (1回表・3ラン・高橋(ヤ)・4号)
広島(123)：西川12号 (5回表・3ラン・吉田大喜(ヤ)・45号)
ヤク(142)：宮本1号 (9回裏・ソロ・栗林(広)・3号)
【11月1日・盗塁】
広島(68)：西川(3) (3回表・通算24)
【11月1日・猛打賞】
広島(78)：小園(12) (4打数3安打・通算174安打(134安打)：中安・左犠飛①・右安・中2・空三振) 率.298 ※3試合連続
広島(79)：石原(2) (5打数3安打・通算27安打(27安打)：左本③・二ゴ・中安・遊ゴ・右安) 率.239
ヤク(64)：宮本(2) (5打数3安打・通算75安打(20安打)：二ゴ・中安①・一失・右安・右本①) 率.286
【11月1日・勝利投手】
広島(63)：塹江 5勝4敗 (通算117登板(51登板)・8勝10敗0S・0.1回0安打0失点(2球)・0奪三振0与四球・防4.25)
【11月1日・ホールド投手】
広島(93)：ケムナ 12H (通算82登板(40登板)・23ホールド目・1回0安打0失点(8球)・2奪三振0与四球・防4.58) ※2試合連続
広島(94)：床田 1H (通算59登板(16登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(16球)・2奪三振0与四球・防3.19) ※プロ初
広島(95)：森浦 17H (通算54登板(54登板)・17ホールド目・1回2安打0失点(25球)・1奪三振1与四球・防3.17 ※2試合連続
広島(96)：島内 15H (通算114登板(51登板)・19ホールド目・1回1安打0失点(17球)・1奪三振0与四球・防3.12) ※2試合連続
【11月1日・セーブ投手】
広島(37)：栗林 1敗37S (通算53登板(53登板)・0勝1敗37S・1回2安打1失点(24球)・3奪三振1与四球・防0.86) ※2試合連続
【通算記録各部門ベスト100順位・2021最終結果】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→22位：鳥谷敬(ロ) 2243試合(今季32試合)＋0 21位(山﨑武司)まであと6 ※今季限りで引退
→41位：栗山巧(西) 2075試合(今季117試合)＋0 40位(新井宏昌)まであと1
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季38試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季91試合)＋0 53位(吉田義男)まであと7
→74位：坂本勇人(巨) 1902試合(今季117試合)＋0 72位(小川亨)まであと6
→83位：松田宣浩(ソ) 1867試合(今季115試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと7
→84位：中村剛也(西) 1866試合(今季123試合)＋0 83位(松田宣浩)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1863試合(今季81試合)＋0 84位(中村剛也)まであと3
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季11安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2118安打(今季115安打)＋0 30位(前田智徳)まであと1
→34位：鳥谷敬(ロ) 2099安打(今季9安打)＋0 33位(中村紀洋)まであと2 ※今季限りで引退
→48位：栗山巧(西) 2023安打(今季97安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと15
→58位：福留孝介(中) 1950安打(今季41安打)＋0 57位(小玉明利)まであと13
→62位：中島宏之(巨) 1899安打(今季49安打)＋0 61位(松永浩美)まであと5
→76位：青木宣親(ヤ) 1819安打(今季115安打)＋0 75位(中利夫)まであと1
→77位：松田宣浩(ソ) 1811安打(今季83安打)＋0 76位(青木宣親)まであと8
→82位：大島洋平(中) 1748安打(今季160安打)＋0 81位(高橋由伸)まであと5
→89位：糸井嘉男(神) 1718安打(今季22安打)＋0 88位(基満男)まであと16
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季18本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：バレンティン(ソ) 301本塁打(今季4本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※自由契約
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季14本塁打)＋0
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季4本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季7本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季19本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 248本塁打(今季34本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと3
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季18本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→86位：丸佳浩(巨) 224本塁打(今季23本塁打)＋0 85位(羽田耕一)まであと1 ※藤村富美男・杉浦亨とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季28本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季6本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季74打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季18打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季47打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季26打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季2打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季20打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季46打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 908打点(今季67打点)＋0 65位(坂本勇人)まであと3
→83位：栗山巧(西) 854打点(今季43打点)＋0 82位(松永浩美)まであと1
→87位：鳥谷敬(ロ) 830打点(今季2打点)＋0 86位(岡田彰布)まであと6 ※今季限りで引退
→100位：バレンティン(ソ) 794打点(今季9打点)＋0 99位(佐伯貴弘)まであと1 ※自由契約
【盗塁】
→28位：西川遥輝(日) 311盗塁(今季24盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと4
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季1盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季16盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季24盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季9盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季7盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→94位：山田哲人(ヤ) 180盗塁(今季4盗塁)＋0 93位(中島卓也)まであと1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 784登板(今季50登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと39
→43位：平野佳寿(オ) 595登板(今季46登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと3 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
→47位：益田直也(ロ) 593登板(今季67登板)＋0 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍・平野佳寿)まであと2
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季15登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
↑96位：石川雅規(ヤ) 504登板(今季17登板)＋1 93位(川崎徳次・三沢淳・山下律夫)まであと1 ※西本聖とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2953.0投球回(今季82.0投球回)＋2.0 28位(秋山登)まであと41.0
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季96.1投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
→70位：岸孝之(楽) 2166.1投球回(今季149.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと7.0
→90位：金子弌大(日) 2011.2投球回(今季32.1投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと3.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季7.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季4勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季6勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季5勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季9勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季1勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子弌大(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1878奪三振(今季131奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと18
→30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季76奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季83奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子弌大(日) 1710奪三振(今季22奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと13
↑40位：石川雅規(ヤ) 1707奪三振(今季54奪三振)＋1 39位(金子弌大)まであと3 ※斎藤雅樹とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季19奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季3奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1502奪三振(今季152奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと9
→68位：松坂大輔(西) 1410奪三振(今季0奪三振)＋0 67位(郭源治)まであと5 ※今季限りで引退
→76位：田中将大(楽) 1364奪三振(今季126奪三振)＋0 75位(江川卓)まであと2
→79位：中田賢一(神) 1350奪三振(今季0奪三振)＋0 78位(佐々木宏一郎)まであと3
→85位：菅野智之(巨) 1316奪三振(今季102奪三振)＋0 84位(金田留広)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季95奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→５位：サファテ(ソ) 234セーブ(今季0セーブ)＋0 4位(藤川球児)まであと4
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季29セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季1セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季24セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季38セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季8セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと13
→27位：森唯斗(ソ) 121セーブ(今季15セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと5
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季10セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 373ホールド(今季15ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から100
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季1ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季14ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(中) 143ホールド(今季33ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季3ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→21位：今村猛(広) 115ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと2 ※戦力外通告
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季3ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季14ホールド)＋0
→24位：ハーマン(ロ) 113ホールド(今季24ホールド)＋0 22位(三上朋也・モイネロ)まであと1 ※久保裕也とタイ
→29位：岩崎優(神) 109ホールド(今季41ホールド)＋0 28位(横山竜士)まであと1 ※佐藤達也とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季8ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季4ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季32ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季19ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季19ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季14ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季9ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 85ホールド(今季20ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【2021プロ野球・最終順位】
セ・リーグ
→１ヤク 143試合 73勝52敗 18分 .584 優勝
→２阪神 143試合 77勝56敗 10分 .579 0.0
→３巨人 143試合 61勝62敗 20分 .496 11.0
→４広島 143試合 63勝68敗 12分 .481 2.0
→５中日 143試合 55勝71敗 17分 .437 5.5
→６横浜 143試合 54勝73敗 16分 .425 1.5
パ・リーグ
→１オリ 143試合 70勝55敗 18分 .560 優勝
→２千葉 143試合 67勝57敗 19分 .540 2.5
→３楽天 143試合 66勝62敗 15分 .516 3.5
→４福岡 143試合 60勝62敗 21分 .492 3.0
→５ハム 143試合 55勝68敗 20分 .447 5.5
→６西武 143試合 55勝70敗 18分 .440 1.0
というわけで2021年のペナントレース全858試合、無事まとめ完走いたしました
これで7年目を終えましたが、今シーズンもまとめを見ていただいた皆さん本当にありがとうございます
いつにも増して激動の1年でしたが、非常にまとめがいのあるシーズンだったなぁと改めて思いました
今後は各種記録まとめもちらほらやりつつ、ポストシーズンやシーズンオフも引き続きこのスレで色々まとめようかなと思っております
そしてシーズンオフにやるデータまとめスレの内容ですが、ズバリ、NaNじぇいといえばというものでやりたいなという理由で、
今回は「誕生日」に注目したものとなっております
具体的なものについては当日のお楽しみということで、現在こちらも鋭意製作中となっております
改めまして今年もありがとうございました
また来年もよろしくお願いします
【2021年・東京ヤクルトスワローズ 成績】 監督：高津臣吾(52)
【チーム成績】
143試合 73勝52敗 18分 勝率.584(1位)
625得点 打率.254 142本塁打 70盗塁 出塁率.333 OPS.731 得点圏.260
531失点 防3.48(先3.63 救3.25) 149ホールド 44セーブ 144被本塁打 79失策
【主な成績・打者】
１中 塩見泰隆(28) 140試合 .278 (474-132) 14本 59打点 21盗塁 OPS.798
２左 青木宣親(39) 122試合 .258 (446-115) 9本 56打点 0盗塁 OPS.719
３二 山田哲人(29) 137試合 .272 (493-134) 34本 101打点 4盗塁 OPS.885
４三 村上宗隆(21) 143試合 .278 (500-139) 39本 112打点 12盗塁 OPS.974
５一 オスナ(28) 120試合 .258 (469-121) 13本 60打点 3盗塁 OPS.694
６捕 中村悠平(31) 123試合 .279 (377-105) 2本 36打点 0盗塁 OPS.718
７右 サンタナ(29) 116試合 .290 (372-108) 19本 62打点 2盗塁 OPS.877
８遊 西浦直亨(30) 92試合 .223 (242-54) 5本 24打点 1盗塁 OPS.620
捕手
・古賀優大(23) 54試合 .224 (116-26) 0本 7打点 0盗塁 OPS.498
内野
・元山飛優(22) 97試合 .255 (208-53) 3本 17打点 2盗塁 OPS.653
・川端慎吾(34) 91試合 .372 (86-32) 1本 18打点 0盗塁 OPS.908
・宮本丈(26) 62試合 .286 (70-20) 1本 8打点 0盗塁 OPS.781
・荒木貴裕(34) 100試合 .200 (55-11) 0本 5打点 3盗塁 OPS.561
外野
・山崎晃大朗(28) 114試合 .247 (215-53) 1本 12打点 8盗塁 OPS.646
・渡邉大樹(24) 94試合 .171 (42-6) 0本 3打点 5盗塁 OPS.445
【主な成績・投手】
先発
・小川泰弘(31) 23登板 9勝6敗 0S 0H 128.1投球回 97奪三振 防4.14
・奥川恭伸(20) 18登板 9勝4敗 0S 0H 105.0投球回 91奪三振 防3.26
・石川雅規(41) 17登板 4勝5敗 0S 0H 82.0投球回 54奪三振 防3.07
・サイスニード(29) 13登板 6勝2敗 0S 0H 68.2投球回 69奪三振 防3.41
・高梨裕稔(30) 12登板 4勝1敗 0S 0H 62.0投球回 56奪三振 防3.63
・高橋奎二(24) 14登板 4勝1敗 0S 0H 78.1投球回 80奪三振 防2.87
・原樹理(28) 9登板 3勝1敗 0S 0H 47.0投球回 25奪三振 防2.30
・金久保優斗(21) 10登板 4勝1敗 0S 0H 42.2投球回 34奪三振 防2.74
中継ぎ・抑え
・大下佑馬(29) 30登板 1勝0敗 0S 1H 38.2投球回 32奪三振 防3.72
・星知弥(27) 25登板 0勝0敗 1S 7H 24.1投球回 28奪三振 防4.81
・梅野雄吾(22) 29登板 0勝0敗 0S 8H 25.1投球回 29奪三振 防2.49
・近藤弘樹(26) 22登板 0勝1敗 0S 11H 18.2投球回 17奪三振 防0.96
・田口麗斗(26) 33登板 5勝9敗 0S 4H 100.2投球回 81奪三振 防4.02
・スアレス(32) 24登板 5勝3敗 1S 3H 77.0投球回 70奪三振 防3.62
・大西広樹(23) 33登板 3勝0敗 0S 7H 38.1投球回 24奪三振 防2.82
・坂本光士郎(27) 36登板 1勝2敗 0S 7H 33.1投球回 25奪三振 防4.05
・石山泰稚(33) 58登板 0勝5敗 10S 9H 55.0投球回 64奪三振 防3.60
・今野龍太(26) 64登板 7勝1敗 0S 28H 62.0投球回 63奪三振 防2.76
・清水昇(25) 72登板 3勝6敗 1S 50H 67.2投球回 74奪三振 防2.39
・マクガフ(32) 66登板 3勝2敗 31S 14H 64.1投球回 76奪三振 防2.52
【2021年・広島東洋カープ 成績】 監督：佐々岡真司(54)
【チーム成績】
143試合 63勝68敗 12分 勝率.481(4位)
557得点 打率.264 123本塁打 68盗塁 出塁率.324 OPS.713 得点圏.262
589失点 防3.81(先3.99 救3.48) 96ホールド 37セーブ 123被本塁打 80失策
【主な成績・打者】
１中 野間峻祥(28) 74試合 .272 (250-68) 2本 12打点 9盗塁 OPS.663
２遊 小園海斗(21) 113試合 .298 (449-134) 5本 35打点 4盗塁 OPS.718
３左 西川龍馬(26) 137試合 .286 (504-144) 12本 60打点 3盗塁 OPS.733
４右 鈴木誠也(27) 132試合 .317 (533-138) 38本 88打点 9盗塁 OPS1.072
５一 坂倉将吾(23) 132試合 .315 (484-133) 12本 68打点 4盗塁 OPS.857
６二 菊池涼介(31) 132試合 .277 (494-137) 16本 60打点 1盗塁 OPS.762
７三 林晃汰(20) 102試合 .266 (357-95) 10本 40打点 0盗塁 OPS.693
８捕 會澤翼(33) 70試合 .256 (180-46) 3本 22打点 0盗塁 OPS.686
捕手
・石原貴規(23) 60試合 .239 (113-27) 4本 12打点 1盗塁 OPS.647
内野
・安部友裕(32) 85試合 .252 (151-38) 1本 12打点 2盗塁 OPS.624
・田中広輔(32) 81試合 .206 (136-28) 2本 8打点 1盗塁 OPS.587
・クロン(28) 42試合 .231 (130-30) 6本 16打点 0盗塁 OPS.701
・上本崇司(31) 63試合 .273 (55-15) 0本 2打点 2盗塁 OPS.691
・三好匠(28) 64試合 .000 (13-0) 0本 0打点 0盗塁 OPS.000
・曽根海成(26) 66試合 .000 (5-0) 0本 0打点 9盗塁 OPS.167
外野
・松山竜平(36) 85試合 .263 (175-46) 2本 29打点 0盗塁 OPS.679
・宇草孔基(24) 43試合 .291 (148-43) 4本 14打点 6盗塁 OPS.764
・長野久義(36) 71試合 .216 (125-27) 2本 13打点 1盗塁 OPS.588
・羽月隆太郎(21) 39試合 .255 (102-26) 1本 11打点 6盗塁 OPS.662
・大盛穂(25) 56試合 .270 (37-10) 0本 3打点 5盗塁 OPS.659
【主な成績・投手】
先発
・九里亜蓮(30) 25登板 13勝9敗 0S 0H 149.0投球回 102奪三振 防3.81
・大瀬良大地(30) 23登板 10勝5敗 0S 0H 146.2投球回 102奪三振 防3.07
・森下暢仁(24) 24登板 8勝7敗 0S 0H 163.1投球回 132奪三振 防2.98
・玉村昇悟(20) 17登板 4勝7敗 0S 0H 101.0投球回 67奪三振 防3.83
・床田寛樹(26) 16登板 5勝4敗 0S 1H 87.1投球回 80奪三振 防3.19
・高橋昂也(23) 15登板 5勝7敗 0S 0H 73.1投球回 54奪三振 防5.28
・野村祐輔(32) 8登板 0勝4敗 0S 0H 35.2投球回 29奪三振 防6.31
中継ぎ・抑え
・中田廉(31) 23登板 0勝0敗 0S 6H 19.0投球回 16奪三振 防4.74
・大道温貴(22) 24登板 4勝4敗 0S 3H 53.0投球回 35奪三振 防4.75
・高橋樹也(24) 27登板 0勝0敗 0S 0H 26.1投球回 16奪三振 防1.37
・菊池保則(32) 33登板 2勝1敗 0S 3H 31.2投球回 25奪三振 防1.71
・バード(28) 33登板 0勝0敗 0S 11H 21.2投球回 21奪三振 防4.57
・ケムナ誠(26) 40登板 2勝2敗 0S 12H 39.1投球回 28奪三振 防4.58
・コルニエル(26) 50登板 1勝2敗 0S 10H 61.1投球回 79奪三振 防3.82
・島内颯太郎(25) 51登板 0勝2敗 0S 15H 49.0投球回 51奪三振 防3.12
・森浦大輔(23) 54登板 3勝3敗 0S 17H 48.1投球回 41奪三振 防3.17
・塹江敦哉(24) 51登板 5勝4敗 0S 17H 42.1投球回 48奪三振 防4.25
・栗林良吏(25) 53登板 0勝1敗 37S 0H 52.1投球回 81奪三振 防0.86
【2021年・各チーム成績案内】
セ・リーグ
ヤク…>>192
阪神…>>151
巨人…>>121
広島…>>193
中日…>>152
横浜…>>163
パ・リーグ
オリ…>>128
千葉…>>172
楽天…>>160
福岡…>>129
ハム…>>173
西武…>>153
【2021年・セントラルリーグ 各種主要タイトル別ランキング】
【打率】
１位：鈴木誠也(広) .317
２位：坂倉将吾(広) .315
３位：牧秀悟(De) .314
４位：近本光司(神) .313
５位：桑原将志(De) .310
６位：佐野恵太(De) .303
７位：宮崎敏郎(De) .301
８位：小園海斗(広) .298
９位：大島洋平(中) .292
10位：糸原健斗(神) .286
10位：西川龍馬(広) .286
【本塁打】
１位：岡本和真(巨) 39本
１位：村上宗隆(ヤ) 39本
３位：鈴木誠也(広) 38本
４位：山田哲人(ヤ) 34本
５位：オースティン(De) 28本
６位：佐藤輝明(神) 24本
７位：丸佳浩(巨) 23本
８位：牧秀悟(De) 22本
８位：マルテ(神) 22本
10位：ソト(De) 21本
10位：大山悠輔(神) 21本
【打点】
１位：岡本和真(巨) 113打点
２位：村上宗隆(ヤ) 112打点
３位：山田哲人(ヤ) 101打点
４位：鈴木誠也(広) 88打点
５位：オースティン(De) 74打点
６位：宮崎敏郎(De) 73打点
７位：佐野恵太(De) 72打点
８位：牧秀悟(De) 71打点
８位：大山悠輔(神) 71打点
８位：マルテ(神) 71打点
【安打】
１位：近本光司(神) 178安打
２位：佐野恵太(De) 165安打
３位：桑原将志(De) 161安打
４位：大島洋平(中) 160安打
５位：宮崎敏郎(De) 156安打
６位：牧秀悟(De) 153安打
７位：西川龍馬(広) 144安打
８位：村上宗隆(ヤ) 139安打
９位：鈴木誠也(広) 138安打
９位：岡本和真(巨) 138安打
【盗塁】
１位：中野拓夢(神) 30盗塁
２位：近本光司(神) 24盗塁
３位：塩見泰隆(ヤ) 21盗塁
４位：大島洋平(中) 16盗塁
５位：高松渡(中) 15盗塁
５位：松原聖弥(巨) 15盗塁
７位：桑原将志(De) 12盗塁
７位：村上宗隆(ヤ) 12盗塁
９位：梶谷隆幸(巨) 11盗塁
10位：植田海(神) 10盗塁
【出塁率】
１位：鈴木誠也(広) .433
２位：村上宗隆(ヤ) .408
３位：坂倉将吾(広) .390
４位：佐野恵太(De) .376
５位：山田哲人(ヤ) .370
６位：桑原将志(De) .369
７位：マルテ(神) .367
８位：丸佳浩(巨) .365
９位：中村悠平(ヤ) .360
10位：坂本勇人(巨) .359
【防御率】
１位：柳裕也(中) 2.20
２位：青柳晃洋(神) 2.48
３位：大野雄大(中) 2.95
４位：森下暢仁(広) 2.98
５位：大瀬良大地(広) 3.07
６位：小笠原慎之介(中) 3.64
７位：西勇輝(神) 3.76
８位：九里亜蓮(広) 3.81
９位：戸郷翔征(巨) 4.27
【勝利】
１位：九里亜蓮(広) 13勝
１位：青柳晃洋(神) 13勝
３位：柳裕也(中) 11勝
３位：高橋優貴(巨) 11勝
５位：大瀬良大地(広) 10勝
５位：伊藤将司(神) 10勝
５位：秋山拓巳(神) 10勝
８位：戸郷翔征(巨) 9勝
８位：奥川恭伸(ヤ) 9勝
８位：小川泰弘(ヤ) 9勝
８位：ガンケル(神) 9勝
【勝率】 ※13勝以上
１位：青柳晃洋(神) .684
２位：九里亜蓮(広) .591
【奪三振】
１位：柳裕也(中) 168奪三振
２位：戸郷翔征(巨) 138奪三振
３位：森下暢仁(広) 132奪三振
４位：大野雄大(中) 118奪三振
５位：小笠原慎之介(中) 115奪三振
６位：今永昇太(De) 110奪三振
７位：秋山拓巳(神) 107奪三振
８位：大貫晋一(De) 106奪三振
９位：青柳晃洋(神) 104奪三振
10位：九里亜蓮(広) 102奪三振
10位：大瀬良大地(広) 102奪三振
10位：菅野智之(巨) 102奪三振
【セーブ】
１位：スアレス(神) 42セーブ
２位：栗林良吏(広) 37セーブ
３位：マクガフ(ヤ) 31セーブ
４位：R.マルティネス(中) 23セーブ
４位：三嶋一輝(De) 23セーブ
６位：ビエイラ(巨) 19セーブ
【ホールドポイント】
１位：清水昇(ヤ) 53HP
２位：岩崎優(神) 44HP
３位：又吉克樹(中) 36HP
３位：エスコバー(De) 36HP
５位：今野龍太(ヤ) 35HP
６位：山﨑康晃(De) 30HP
７位：中川皓太(巨) 29HP
８位：塹江敦哉(広) 22HP
８位：福敬登(中) 22HP
８位：高梨雄平(巨) 22HP
【2021年・セントラルリーグ その他の部門別ランキング】
【出場試合】
１位：佐野恵太(De) 143試合
１位：岡本和真(巨) 143試合
１位：村上宗隆(ヤ) 143試合
４位：大島洋平(中) 141試合
４位：宮崎敏郎(De) 141試合
６位：塩見泰隆(ヤ) 140試合
６位：近本光司(神) 140試合
８位：西川龍馬(広) 137試合
８位：高橋周平(中) 137試合
８位：牧秀悟(De) 137試合
８位：山田哲人(ヤ) 137試合
【二塁打】
１位：桑原将志(De) 39二塁打
２位：牧秀悟(De) 35二塁打
３位：佐野恵太(De) 34二塁打
４位：近本光司(神) 33二塁打
５位：宮崎敏郎(De) 32二塁打
６位：青木宣親(ヤ) 29二塁打
７位：ウィーラー(巨) 28二塁打
８位：高橋周平(中) 27二塁打
８位：村上宗隆(ヤ) 27二塁打
10位：鈴木誠也(広) 26二塁打
10位：坂本勇人(巨) 26二塁打
【四球】
１位：村上宗隆(ヤ) 106四球
２位：鈴木誠也(広) 87四球
３位：山田哲人(ヤ) 76四球
４位：マルテ(神) 74四球
５位：丸佳浩(巨) 63四球
６位：佐野恵太(De) 61四球
７位：オースティン(De) 60四球
８位：坂本勇人(巨) 58四球
９位：岡本和真(巨) 57四球
10位：坂倉将吾(広) 51四球
【犠打】
１位：中野拓夢(神) 20犠打
２位：柴田竜拓(De) 14犠打
２位：中村悠平(ヤ) 14犠打
４位：三ツ俣大樹(中) 13犠打
５位：小園海斗(広) 12犠打
５位：伊藤光(De) 12犠打
７位：森下暢仁(広) 10犠打
７位：柳裕也(中) 10犠打
７位：山﨑晃太朗(ヤ) 10犠打
10位：秋山拓巳(神) 9犠打
【得点圏打率】
１位：塩見泰隆(ヤ) .325
２位：梅野隆太郎(神) .321
３位：菊池涼介(広) .314
４位：村上宗隆(ヤ) .310
５位：坂倉将吾(広) .308
６位：桑原将志(De) .304
６位：牧秀悟(De) .304
８位：近本光司(神) .301
９位：鈴木誠也(広) .295
10位：サンズ(神) .291
【OPS】
１位：鈴木誠也(広) 1.072
２位：村上宗隆(ヤ) .974
３位：牧秀悟(De) .890
４位：山田哲人(ヤ) .885
５位：岡本和真(巨) .871
６位：丸佳浩(巨) .860
７位：坂倉将吾(広) .857
８位：桑原将志(De) .843
９位：佐野恵太(De) .842
10位：坂本勇人(巨) .826
【登板】
１位：清水昇(ヤ) 72登板
２位：又吉克樹(中) 66登板
２位：マクガフ(ヤ) 66登板
４位：今野龍太(ヤ) 64登板
５位：岩崎優(神) 62登板
５位：スアレス(神) 62登板
７位：エスコバー(De) 61登板
８位：山﨑康晃(De) 60登板
９位：三嶋一輝(De) 59登板
９位：鍵谷陽平(巨) 59登板
【救援防御率】 ※40登板以上
１位：栗林良吏(広) 0.86
２位：スアレス(神) 1.16
３位：又吉克樹(中) 1.28
４位：藤嶋健人(中) 1.59
５位：R.マルティネス(中) 2.06
６位：清水昇(ヤ) 2.39
７位：中川皓太(巨) 2.47
８位：マクガフ(ヤ) 2.52
９位：祖父江大輔(中) 2.59
10位：岩崎優(神) 2.65
【投球回】
１位：柳裕也(中) 172.0投球回
２位：森下暢仁(広) 163.1投球回
３位：青柳晃洋(神) 156.1投球回
４位：戸郷翔征(巨) 151.2投球回
５位：九里亜蓮(広) 149.0投球回
６位：大瀬良大地(広) 146.2投球回
７位：西勇輝(神) 143.2投球回
８位：小笠原慎之介(中) 143.1投球回
８位：大野雄大(中) 143.1投球回
10位：高橋優貴(巨) 140.2投球回
【完投】
１位：九里亜蓮(広) 2完投
１位：柳裕也(中) 2完投
１位：菅野智之(巨) 2完投
１位：小川泰弘(ヤ) 2完投
１位：西勇輝(神) 2完投
１位：高橋遥人(神) 2完投
【QS率】 ※規定投球回以上
１位：大瀬良大地(広) 87.0%
２位：森下暢仁(広) 79.2%
３位：柳裕也(中) 76.9%
４位：大野雄大(中) 72.7%
５位：青柳晃洋(神) 72.0%
６位：九里亜蓮(広) 68.0%
７位：小笠原慎之介(中) 60.0%
８位：戸郷翔征(巨) 50.0%
８位：西勇輝(神) 50.0%
【小松式ドネーション】
１位：清水昇(ヤ) 743,000円
２位：マクガフ(ヤ) 673,000円
３位：又吉克樹(中) 630,000円
４位：柳裕也(中) 626,000円
５位：岩崎優(神) 623,000円
６位：スアレス(神) 617,000円
７位：青柳晃洋(神) 599,000円
８位：九里亜蓮(広) 577,000円
９位：森下暢仁(広) 570,000円
10位：エスコバー(De) 546,000円
条件がめんどくさそう、くさい
【2022年度・契約更改】
【楽天】
・石原彪(22) 600万円→600万円(現状維持)
捕手 右投右打 京都翔英高→16年ドラフト8位→楽天(17-)
1軍：出場なし
2軍：48試合 .204 (98-20) 3本 12打点 34三振 14四球 0盗塁 出塁率.296 OPS.643
・小峯新陸(19) 230万円→230万円(現状維持) ※育成
投手 右投左打 鹿児島城西高→19年育成ドラフト2位→楽天(20-)
2軍：9登板 1勝1敗 0S 18.2投球回 14奪三振 17与四球 16被安打 防4.82
・澤野聖悠(19) 230万円→230万円(現状維持) ※育成
内野手 右投左打 誉高→19年育成ドラフト4位→楽天(20-)
2軍：40試合 .238 (63-15) 1本 5打点 23三振 4四球 0盗塁 出塁率.294 OPS.643
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・2021シーズン終了時】 ※セーブ・ホールドは51〜100位
【試合】 ※100位…杉浦亨・サブロー(1782試合)
→128位：糸井嘉男(神) 1665試合(今季77試合)＋5 127位(矢野燿大)まであと4
↑155位：大島洋平(中) 1572試合(今季141試合)＋4 154位(森下整鎮)まであと1
→182位：坂口智隆(ヤ) 1521試合(今季25試合)＋0 181位(木村拓也)まであと2 ※古屋英夫・角富士夫とタイ
↑185位：浅村栄斗(楽) 1519試合(今季143試合)＋7 182位(古屋英夫・角富士夫・坂口智隆)まであと2
↑199位：中田翔(巨) 1495試合(今季73試合)＋4 197位(古葉竹識・鈴木貴久)まであと6
↑210位：青木宣親(ヤ) 1475試合(今季122試合)＋7 209位(金田正泰)まであと1
→212位：丸佳浩(巨) 1470試合(今季118試合)＋4 211位(長崎慶一)まであと4
↑221位：長野久義(広) 1447試合(今季71試合)＋4 220位(長池徳士)まであと2 ※阪本敏三とタイ
→223位：嶋基宏(ヤ) 1439試合(今季17試合)＋2 221位(阪本敏三・長野久義)まであと8
↑238位：亀井善行(巨) 1413試合(今季92試合)＋1 235位(町田行彦・阿南準郎・川又米利)まであと2 ※土井垣武・西園寺昭夫とタイ
→243位：藤田一也(楽) 1407試合(今季0試合)＋0 242位(関川浩一)まであと1
↑253位：炭谷銀仁朗(楽) 1378試合(今季95試合)＋6 252位(村上嵩幸)まであと2 ※国松彰とタイ
↑282位：鈴木大地(楽) 1324試合(今季143試合)＋7 281位(野口明)まであと2 ※大豊泰昭とタイ
↓287位：陽岱鋼(巨) 1322試合(今季7試合)＋0 284位(長田幸雄・梨田昌孝・城島健司)まであと1
↑299位：Ｔ－岡田(オ)新 1303試合(今季115試合)＋4 298位(徳津高宏)まであと2 ※吉田勝豊・富田勝とタイ
↑299位：大和(De)新 1303試合(今季106試合)＋2
(現役次点…310位：菊池涼介(広) 1285試合(今季132試合)＋6)
【安打】 ※100位…金城龍彦(1648安打)
→101位：中村剛也(西) 1644安打(今季122安打)＋1 100位(金城龍彦)まであと4
→113位：浅村栄斗(楽) 1568安打(今季130安打)＋8 112位(白石勝巳)まであと6
→124位：坂口智隆(ヤ) 1514安打(今季8安打)＋0 123位(岡田彰布)まであと6 ※島谷金二とタイ
↑135位：丸佳浩(巨) 1459安打(今季104安打)＋8 134位(辻発彦)まであと3
↑147位：長野久義(広) 1419安打(今季27安打)＋1 146位(片岡篤史)まであと6 ※古川清蔵・石嶺和彦とタイ
→171位：中田翔(巨) 1365安打(今季40安打)＋2 170位(東出輝裕)まであと1
↑173位：菊池涼介(広) 1356安打(今季137安打)＋8 172位(サブロー)まであと7
↑194位：鈴木大地(楽) 1293安打(今季153安打)＋6 193位(中畑清)まであと1
↑196位：山田哲人(ヤ) 1287安打(今季134安打)＋4 195位(本多雄一)まであと2
→211位：柳田悠岐(ソ) 1259安打(今季155安打)＋1 210位(小谷野栄一)まであと1
→217位：西川遥輝(日) 1232安打(今季104安打)＋4 216位(大下剛史)まであと1
→231位：角中勝也(ロ) 1187安打(今季67安打)＋1 230位(森下整鎮)まであと1
↑236位：銀次(楽) 1176安打(今季26安打)＋5 235位(片平晋作)まであと5
↑238位：Ｔ－岡田(オ) 1172安打(今季86安打)＋3 237位(片岡治大)まであと2 ※岩村明憲とタイ
→242位：陽岱鋼(巨) 1164安打(今季1安打)＋0 241位(長崎慶一)まであと4
↑244位：中村晃(ソ) 1151安打(今季113安打)＋3 243位(多村仁志)まであと11
→264位：長谷川勇也(ソ) 1108安打(今季26安打)＋0 263位(桑田武)まであと4
→282位：亀井善行(巨) 1069安打(今季40安打)＋0 281位(大熊忠義)まであと4 ※小坂誠とタイ
→293位：川端慎吾(ヤ) 1046安打(今季32安打)＋1 292位(日比野武)まであと2
→298位：平田良介(中) 1031安打(今季9安打)＋0 297位(藤井弘)まであと4
(現役次点…302位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※99位…福本豊・中島宏之(208本塁打)
↑107位：Ｔ－岡田(オ) 203本塁打(今季17本塁打)＋1 106位(蓑田浩二)まであと1 ※松永浩美とタイ
↑112位：レアード(ロ) 198本塁打(今季29本塁打)＋2 110位(大下弘・松井稼頭央)まであと3 ※ロペスとタイ
↓114位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 112位(ロペス・レアード)まであと2
→128位：鈴木誠也(広) 182本塁打(今季38本塁打)＋0 125位(飯田徳治・ロバーツ・堀幸一)まであと1
↑132位：山川穂高(西) 177本塁打(今季24本塁打)＋3 131位(古屋英夫)まであと3 ※藤井弘とタイ
↑145位：デスパイネ(ソ) 170本塁打(今季10本塁打)＋2 139位(山本一義・大田卓司・中畑清・クロマティ・小早川毅彦・立浪和義)まであと1 ※佐々木誠とタイ
↓148位：糸井嘉男(神) 168本塁打(今季3本塁打)＋0 147位(野村謙二郎)まであと1 ※高倉照幸とタイ
→169位：長野久義(広) 154本塁打(今季2本塁打)＋0 166位(別当薫・ソレイタ・井上弘昭)まであと1 ※中田昌宏・仁志敏久とタイ
→194位：鳥谷敬(ロ) 138本塁打(今季0本塁打)＋0 192位(中登志雄・高田繁)まであと1
→195位：青木宣親(ヤ) 137本塁打(今季9本塁打)＋0 194位(鳥谷敬)まであと1 ※遠井吾郎・中村武志とタイ
→199位：岡本和真(巨) 135本塁打(今季39本塁打)＋0 198位(ニール)まであと1 ※オーティズとタイ
↑201位：ウィーラー(巨) 133本塁打(今季15本塁打)＋1 199位(オーティズ・岡本和真)まであと2 ※ブラゼル・谷佳知・エルドレッドとタイ
→210位：ソト(De) 130本塁打(今季21本塁打)＋0 205位(ハドリ・広瀬叔功・吉岡雄二・清水隆行・吉村裕基)まであと1 ※小玉明利・高井保弘とタイ
→228位：梶谷隆幸(巨) 123本塁打(今季4本塁打)＋0 227位(高橋智)まであと1 ※岩本義行・東田正義・オマリー・ラロッカとタイ
→239位：ビシエド(中) 118本塁打(今季17本塁打)＋0 237位(ポンセ・ウィルソン)まであと1 ※淡口憲治・イチロー・福浦和也とタイ
→242位：栗山巧(西) 117本塁打(今季4本塁打)＋0 239位(淡口憲治・イチロー・福浦和也・ビシエド)まであと1 ※広岡達朗・西園寺昭夫・ボレス・前田益穂・デービスとタイ
→261位：吉田正尚(オ) 112本塁打(今季21本塁打)＋0 256位(藤本勝巳・山本八郎・ミッチェル・梨田昌孝・山倉和博)まであと1 ※矢野燿大とタイ
→263位：菊池涼介(広) 111本塁打(今季16本塁打)＋0 261位(矢野燿大・吉田正尚)まであと1 ※井上登とタイ
→279位：陽岱鋼(巨) 105本塁打(今季0本塁打)＋0 278位(田宮謙次郎)まであと1 ※吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史とタイ
→285位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 279位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
→285位：村上宗隆(ヤ) 104本塁打(今季39本塁打)＋0
→293位：宮崎敏郎(De) 102本塁打(今季16本塁打)＋0 292位(八重樫幸雄)まであと1 ※ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏とタイ
→299位：亀井善行(巨) 101本塁打(今季3本塁打)＋0 293位(ギャレット・高木由一・オバンドー・石井琢朗・北川博敏・宮崎敏郎)まであと1 ※大熊忠義とタイ
(現役次点…326位：森友哉(西) 94本塁打(今季11本塁打)＋0)
【打点】 100位…バレンティン(794打点)
→110位：丸佳浩(巨) 761打点(今季55打点)＋5 109位(藤井勇)まであと3
→112位：糸井嘉男(神) 743打点(今季18打点)＋1 111位(杉浦亨)まであと10
→114位：山田哲人(ヤ) 736打点(今季101打点)＋1 113位(谷佳知)まであと5
↑124位：Ｔ－岡田(オ) 701打点(今季63打点)＋1 123位(広瀬叔功)まであと4 ※栗橋茂とタイ
↑128位：柳田悠岐(ソ) 691打点(今季80打点)＋1 127位(杉山悟)まであと7
→159位：青木宣親(ヤ) 617打点(今季56打点)＋0 158位(金子誠)まであと3 ※古川清蔵とタイ
→180位：長野久義(広) 575打点(今季13打点)＋1 179位(宮本慎也)まであと3
↑195位：鈴木誠也(広) 562打点(今季88打点)＋1 192位(池辺豪則・大田卓司・佐野仙好)まであと2 ※ジョーンズとタイ
↑199位：レアード(ロ) 548打点(今季95打点)＋6 198位(別当薫)まであと1
↑223位：デスパイネ(ソ) 505打点(今季41打点)＋6 222位(日比野武)まであと1 ※吉永幸一郎とタイ
↑232位：鈴木大地(楽) 492打点(今季53打点)＋1 230位(中島治康・杉浦清)まであと1 ※ロバーツ・前田益穂とタイ
→237位：角中勝也(ロ) 489打点(今季29打点)＋0 236位(三村敏之)まであと1 ※角富士夫とタイ
→253位：陽岱鋼(巨) 482打点(今季0打点)＋0 251位(近藤和彦・セギノール)まであと1 ※与那嶺要とタイ
↑255位：山川穂高(西) 480打点(今季66打点)＋4 253位(与那嶺要・陽岱鋼)まであと2 ※河野旭輝とタイ
↑255位：菊池涼介(広) 480打点(今季60打点)＋4
→263位：松山竜平(広) 475打点(今季29打点)＋0 262位(後藤光尊)まであと1 ※相川亮二とタイ
→265位：平田良介(中) 474打点(今季4打点)＋0 263位(相川亮二・松山竜平)まであと1 ※山本八郎・淡口憲治とタイ
→279位：亀井善行(巨) 462打点(今季17打点)＋0 275位(高木由一・河埜敬幸・吉岡雄二・柴原洋)まであと1 ※坪内道典とタイ
→281位：ビシエド(中) 461打点(今季70打点)＋0 279位(坪内道典・亀井善行)まであと1
→298位：銀次(楽) 444打点(今季3打点)＋0 296位(伊勢川真澄・西園寺昭夫)まであと1
(現役次点…303位：ウィーラー(巨) 437打点(今季56打点)＋4)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛(171盗塁)
→101位：青木宣親(ヤ) 170盗塁(今季0盗塁)＋0 99位(木村勉・飯塚佳寛)まであと1 ※安井直史・塚本博睦・本多逸郎とタイ
→110位：丸佳浩(巨) 165盗塁(今季5盗塁)＋0 108位(金本知憲・谷佳知)まであと2 ※新井宏昌とタイ
→116位：梶谷隆幸(巨) 160盗塁(今季11盗塁)＋0 115位(平山菊二)まであと1 ※平山智とタイ
→119位：坂本勇人(巨) 158盗塁(今季2盗塁)＋0 117位(近藤和彦)まであと1 ※玉造陽二とタイ
→121位：柳田悠岐(ソ) 156盗塁(今季6盗塁)＋0 119位(玉造陽二・坂本勇人)まであと1
→139位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
→141位：源田壮亮(西) 143盗塁(今季24盗塁)＋0 139位(中谷準志・中島宏之)まであと1 ※鶴岡一人・東出輝裕とタイ
→148位：陽岱鋼(巨) 141盗塁(今季0盗塁)＋0 144位(浜田義雄・渡辺清・中西太・岡田幸文)まであと1 ※小川亨・河埜敬幸・湯上谷ひろ志とタイ
→167位：松田宣浩(ソ) 134盗塁(今季5盗塁)＋0 162位(小玉明利・土井正三・立浪和義・仁志敏久・梵英心)まであと1 ※永淵祥三・伊東勤とタイ
→174位：鳥谷敬(ロ) 131盗塁(今季0盗塁)＋0 172位(井上修・弓岡敬二郎)まであと1
→175位：田中広輔(広) 128盗塁(今季1盗塁)＋0 174位(鳥谷敬)まであと3 ※田川豊・南村侑広・ヘルマンとタイ
↑186位：安達了一(オ) 123盗塁(今季5盗塁)＋2 185位(清水雅治)まであと1
→198位：外崎修汰(西) 115盗塁(今季9盗塁)＋0 196位(安居玉一・仰木彬)まであと1 ※戸倉勝城・広岡達朗・水上善雄・渡辺直人とタイ
→213位：菊池涼介(広) 111盗塁(今季1盗塁)＋0 211位(浜名千広・秋山翔吾)まであと1 ※大沢伸夫・宮本慎也とタイ
→252位：周東佑京(ソ) 96盗塁(今季21盗塁)＋0 248位(中村栄・牧野茂・長池徳士・羽田耕一)まであと2 ※坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一とタイ
→258位：長野久義(広) 95盗塁(今季1盗塁)＋0 252位(坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一・周東佑京)まであと1 ※皆川定之・箱田淳・山下大輔とタイ
→268位：明石健志(ソ) 93盗塁(今季1盗塁)＋0 262位(松木謙治郎・野口二郎・吉田勝豊・佐々木恭介・長嶋清幸・上本博紀)まであと1 ※和田豊とタイ
→272位：近本光司(神) 91盗塁(今季24盗塁)＋0 270位(中村信一・栗木孝幸)まであと1 ※国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一とタイ
→277位：大和(De) 90盗塁(今季1盗塁)＋0 272位(国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一・近本光司)まであと1 ※小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行とタイ
→283位：中村奨吾(ロ) 88盗塁(今季12盗塁)＋0 281位(桑田武・桜井輝秀)まであと1 ※石田政良・大島康徳とタイ
→292位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 290位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
→296位：栗山巧(西) 84盗塁(今季1盗塁)＋0 292位(石川進・藤田平・柴原洋・坂口智隆)まであと1 ※平井義明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗とタイ
(現役次点…303位：福田秀平(ロ) 83盗塁(今季1盗塁)＋0)
【登板】 100位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
→113位：谷元圭介(中) 483登板(今季32登板)＋0 112位(安藤優也)まであと3 ※伊藤敦規とタイ
→122位：能見篤史(オ) 469登板(今季26登板)＋0 121位(西村健太朗)まであと1
↑133位：涌井秀章(楽) 458登板(今季21登板)＋3 131位(村田元一・高橋建)まであと1
↓135位：増田達至(西) 455登板(今季33登板)＋0 134位(星野智樹)まであと1 ※土橋正幸・小宮山悟とタイ
↑147位：山口俊(巨) 442登板(今季15登板)＋1 145位(河村保彦・久保田智之)まであと2 ※桑田真澄とタイ
↑153位：森唯斗(ソ) 435登板(今季30登板)＋1 152位(西口文也)まであと1 ※板東英二・川口和久とタイ
→160位：今村猛(広) 431登板(今季0登板)＋0 159位(小松辰雄)まであと1 ※天保義夫・山内新一・森慎二とタイ
→167位：サファテ(ソ) 427登板(今季0登板)＋0 166位(梶間健一)まであと1 ※星野伸之とタイ
→189位：田島慎二(中) 407登板(今季22登板)＋0 188位(大津守)まであと2
↑193位：山崎康晃(De) 403登板(今季60登板)＋3 192位(村田辰美)まであと1 ※米川泰夫・斎藤隆とタイ
↑196位：石山泰稚(ヤ) 402登板(今季58登板)＋5 193位(米川泰夫・斎藤隆・山﨑康晃)まであと1
↑200位：又吉克樹(中) 400登板(今季66登板)＋1 197位(武智文雄・鵜狩道夫・小倉恒)まであと1 ※弓長起浩・加藤大輔とタイ
→213位：松井裕樹(楽) 389登板(今季43登板)＋0 212位(田所善治郎)まであと2 ※松本幸行・渡辺久信・長田秀一郎とタイ
↑218位：鍵谷陽平(巨) 385登板(今季59登板)＋1 217位(矢野実)まであと1 ※石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩とタイ
↓223位：金子弌大(日) 384登板(今季8登板)＋0 218位(石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩・鍵谷陽平)まであと1 ※高橋善正とタイ
↓223位：嘉弥真新也(ソ) 384登板(今季58登板)＋0
↑229位：秋吉亮(日) 379登板(今季10登板)＋1 228位(赤堀元之)まであと1 ※井上善夫とタイ
↑232位：大竹寛(巨) 376登板(今季4登板)＋1 231位(宮本賢治)まであと2 ※島原幸雄・園川一美とタイ
→239位：福山博之(楽) 373登板(今季24登板)＋0 236位(石川緑・倉田誠・小林繁)まであと1 ※玉木重雄とタイ
→241位：祖父江大輔(中) 372登板(今季55登板)＋1 239位(玉木重雄・福山博之)まであと1
↑253位：武隈祥太(西) 365登板(今季46登板)＋2 252位(田中調)まであと1
↓254位：中崎翔太(広) 364登板(今季4登板)＋0 253位(武隈祥太)まであと1 ※藤田元司・尾崎行雄とタイ
→259位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 258位(上田次朗)まであと2 ※城ノ内邦雄とタイ
↑265位：比嘉幹貴(オ) 352登板(今季32登板)＋2 264位(佐野重樹)まであと1 ※中村稔・澤村拓一とタイ
↑275位：岡田俊哉(中) 348登板(今季19登板)＋2 273位(平岡一郎・江草仁貴)まであと1 ※弘瀬昌彦・山本義司・久保征弘とタイ
→282位：牧田和久(楽) 345登板(今季17登板)＋0 281位(柴田保光)まであと1 ※盛田幸妃とタイ
→297位：山井大介(中) 336登板(今季1登板)＋0 296位(藤岡好明)まであと1
(現役次点…308位：内海哲也(西) 330登板(今季2登板)＋0)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
→103位：和田毅(ソ) 1892.1投球回(今季94.1投球回)＋0.0 102位(古沢憲司)まであと4.0
→120位：能見篤史(オ) 1739.1投球回(今季22.1投球回)＋0.0 119位(板東里視)まであと7.0
→129位：西勇輝(神) 1683.0投球回(今季143.2投球回)＋0.0 128位(今西練太郎)まであと7.1
↑133位：大竹寛(巨) 1675.1投球回(今季2.1投球回)＋0.1 132位(清水直行)まであと2.0 ※大津守とタイ
→162位：中田賢一(神) 1550.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 161位(成瀬善久)まであと17.1
→186位：菅野智之(巨) 1475.2投球回(今季115.2投球回)＋5.0 185位(高村祐)まであと1.0
↑187位：田中将大(楽) 1470.2投球回(今季155.2投球回)＋8.0 186位(菅野智之)まであと5.0
↓188位：松坂大輔(西) 1464.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 187位(田中将大)まであと6.1
↑194位：則本昂大(楽) 1450.0投球回(今季144.2投球回)＋16.0 193位(紀藤真琴)まであと6.1
→222位：大野雄大(中) 1341.2投球回(今季143.1投球回)＋0.0 221位(島田源太郎)まであと0.1
→254位：唐川侑己(ロ) 1264.2投球回(今季36.1投球回)＋0.1 253位(ダルビッシュ有)まであと3.2
↑263位：小川泰弘(ヤ) 1251.1投球回(今季128.1投球回)＋7.0 262位(小川健太郎)まであと3.0
→273位：山井大介(中) 1232.1投球回(今季0.1投球回)＋0.0 273位(西村龍次)まであと1.2
↑275位：美馬学(ロ) 1225.2投球回(今季115.1投球回)＋8.2 274位(西村貞朗)まであと0.2
→298位：岩田稔(神) 1178.2投球回(今季3.0投球回)＋0.0 297位(湯舟敏郎)まであと3.2
(現役次点…305位：山口俊(巨) 1158.2投球回(今季78.1投球回)＋5.0)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
→101位：松坂大輔(西) 114勝(今季0勝)＋0 100位(備前善夫)まであと1 ※森中千香良とタイ
↑116位：菅野智之(巨) 107勝(今季6勝)＋1 115位(水谷則博)まであと1 ※尾崎行雄・三沢淳・岩隈久志とタイ
→123位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 121位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
→125位：田中将大(楽) 103勝(今季4勝)＋0 123位(稲葉光雄・能見篤史)まであと1 ※清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎とタイ
→132位：大竹寛(巨) 102勝(今季0勝)＋0 124位(清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎・田中将大)まであと1
→133位：西勇輝(神) 101勝(今季6勝)＋0 132位(大竹寛)まであと1 ※野村弘樹とタイ
→135位：中田賢一(神) 100勝(今季0勝)＋0 133位(野村弘樹・西勇輝)まであと1 ※武智文雄・スタンカ・バッキー・清俊彦・山内孝徳とタイ
↑149位：則本昂大(楽) 96勝(今季11勝)＋1 144位(白木義一郎・江田孝・山内和宏・前田健太・久保康友)まであと1 ※大津守・成瀬善久とタイ
→190位：小川泰弘(ヤ) 84勝(今季9勝)＋0 185位(島原幸雄・梶間健一・村田辰美・小野晋吾・館山昌平)まであと1 ※柴田保光・藪恵壹とタイ
→224位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 219位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
→229位：唐川侑己(ロ) 76勝(今季4勝)＋0 224位(榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也・野村祐輔)まであと1 ※園川一美・黒木和宏・門倉健とタイ
→229位：大野雄大(中) 76勝(今季7勝)＋0
↑229位：千賀滉大(ソ) 76勝(今季10勝)＋2
↑266位：石川歩(ロ) 69勝(今季6勝)＋1 260位(笠松実・木下勇・石戸四六・島田源太郎・荘勝雄・高橋建)まであと1 ※松沼雅之・パウエルとタイ
↑274位：美馬学(ロ) 67勝(今季6勝)＋1 269位(沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴)まであと1 ※中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男とタイ
↑274位：大瀬良大地(広) 67勝(今季10勝)＋1
↓280位：山口俊(巨) 66勝(今季2勝)＋0 274位(中原宏・徳久敏明・戸田善紀・香田勲男・美馬学・大瀬良大地)まであと1 ※大崎三男・工藤一彦・宮本和知・豊田清とタイ
→293位：武田翔太(ソ) 63勝(今季4勝)＋0 289位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…303位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0)
【奪三振】 100位…野茂英雄(1204奪三振)
→102位：大竹寛(巨) 1186奪三振(今季0奪三振)＋0 101位(柳田豊)まであと15
↑114位：山口俊(巨) 1136奪三振(今季83奪三振)＋4 113位(中山俊丈)まであと8
↑120位：千賀滉大(ソ) 1096奪三振(今季90奪三振)＋13 119位(野口茂樹)まであと26
→126位：大野雄大(中) 1078奪三振(今季118奪三振)＋0 125位(福原忍)まであと3
↑152位：小川泰弘(ヤ) 1000奪三振(今季97奪三振)＋5 151位(小野和義)まであと5 ※若林忠志とタイ
→166位：藤浪晋太郎(神) 946奪三振(今季52奪三振)＋0 165位(上田次朗)まであと1
↑174位：平野佳寿(オ) 921奪三振(今季37奪三振)＋4 173位(藤田元司)まであと3
↑188位：美馬学(ロ) 880奪三振(今季92奪三振)＋10 187位(攝津正)まであと2
→192位：山井大介(中) 867奪三振(今季1奪三振)＋0 191位(今井雄太郎)まであと3
→199位：岩田稔(神) 854奪三振(今季3奪三振)＋0 198位(板東里視)まであと3
→224位：唐川侑己(ロ) 810奪三振(今季26奪三振)＋0 223位(田中調)まであと1
→232位：武田翔太(ソ) 786奪三振(今季73奪三振)＋0 230位(間柴茂有・澤村拓一)まであと4
↑236位：大瀬良大地(広) 781奪三振(今季102奪三振)＋10 235位(山本重政)まであと1
→256位：吉川光夫(西) 745奪三振(今季0奪三振)＋0 255位(牛島和彦)まであと1
→272位：野村祐輔(広) 718奪三振(今季29奪三振)＋0 271位(西村龍次)まであと1
↑275位：今永昇太(De) 715奪三振(今季110奪三振)＋5 274位(白武佳久)まであと1 ※石田光彦・小池秀郎とタイ
↓278位：増井浩俊(オ) 714奪三振(今季45奪三振)＋0 275位(石田光彦・小池秀郎・今永昇太)まであと1
→281位：松井裕樹(楽) 705奪三振(今季59奪三振)＋0 280位(薮田安彦)まであと5 ※伊藤文隆とタイ
↑289位：石川歩(ロ) 691奪三振(今季42奪三振)＋6 288位(横山竜士)まであと1
(現役次点…303位：上沢直之(日) 662奪三振(今季135奪三振)＋7)
【セーブ】 50位…西村健太朗(81セーブ)
→53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 53位(井上祐二)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
→58位：秋吉亮(日) 71セーブ(今季0セーブ)＋0 57位(ミコライオ)まであと2
→60位：スアレス(神) 68セーブ(今季42セーブ)＋1 59位(五十嵐亮太)まであと2
→78位：R.マルティネス(中) 52セーブ(今季23セーブ)＋0 76位(田村勤・マシソン)まであと2 ※鈴木康二朗・グラマン・高橋朋己とタイ
↑97位：マクガフ(ヤ) 42セーブ(今季31セーブ)＋1 96位(山田久志)まであと1 ※古溝克之とタイ
↑99位：三嶋一輝(De)新 41セーブ(今季23セーブ)＋1 97位(古溝克之・マクガフ)まであと1 ※松岡弘・木村恵二・平井正史とタイ
(現役次点…112位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0)
【ホールド】 49位…長田秀一郎・高梨雄平(85ホールド)
→54位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 51位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
↑56位：比嘉幹貴(オ) 82ホールド(今季11ホールド)＋1 54位(石井裕也・一岡竜司)まであと1 ※岩瀬仁紀とタイ
↑59位：清水昇(ヤ) 80ホールド(今季50ホールド)＋2 58位(豊田清)まであと1
↓60位：鍵谷陽平(巨) 79ホールド(今季15ホールド)＋0 59位(清水昇)まであと1 ※カルロス・ロサ、永川勝浩とタイ
↓63位：桑原謙太朗(神) 78ホールド(今季0ホールド)＋0 60位(カルロス・ロサ、永川勝浩・鍵谷陽平)まであと1
↓63位：秋吉亮(日) 78ホールド(今季0ホールド)＋0
↓63位：牧田和久(楽) 78ホールド(今季2ホールド)＋0
↑72位：石山泰稚(ヤ) 73ホールド(今季9ホールド)＋1 71位(岡島秀樹)まであと1 ※攝津正とタイ
↑74位：砂田毅樹(De) 72ホールド(今季18ホールド)＋1 72位(攝津正・石山泰稚)まであと1 ※加賀繁とタイ
↓76位：山﨑康晃(De) 71ホールド(今季27ホールド)＋0 74位(加賀繁・砂田毅樹)まであと1 ※伊藤義弘・近藤一樹とタイ
→79位：平井克典(西) 70ホールド(今季2ホールド)＋0 76位(伊藤義弘・近藤一樹・山﨑康晃)まであと1
→80位：武隈祥太(西) 68ホールド(今季9ホールド)＋0 79位(平井克典)まであと1
→81位：宋家豪(楽) 67ホールド(今季24ホールド)＋0 80位(武隈祥太)まであと1
→81位：福敬登(中) 67ホールド(今季20ホールド)＋0
→83位：中崎翔太(広) 66ホールド(今季0ホールド)＋0 81位(宋家豪・福敬登)まであと1 ※越智大祐・ウィリアムスとタイ
→89位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 87位(シュルツ・岸田護)まであと1 ※小林正人とタイ
→91位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 89位(小林正人・岡田俊哉)まであと1 ※篠原貴行とタイ
→91位：酒居知史(楽) 61ホールド(今季28ホールド)＋0
↑91位：海田智行(オ) 61ホールド(今季5ホールド)＋1
↓95位：榎田大樹(西) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 91位(篠原貴行・松井裕樹・酒居知史・海田智行)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮とタイ
↓95位：平良海馬(西) 60ホールド(今季21ホールド)＋0
↑95位：中川皓太(巨) 60ホールド(今季25ホールド)＋1
↓100位：堀瑞輝(日) 59ホールド(今季39ホールド)＋0 95位(川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹・平良海馬・中川皓太)まであと1
(現役次点：101位：梅野雄吾(ヤ) 58ホールド(今季8ホールド)＋0)
今年はセの完投が最多で2だったんですね
去年の大野がとんでもなかったせいか余計少なく感じますね
【11月3日・契約更改】
【楽天】
・堀内謙伍(24) 900万円→750万円(－150万円(-16.7%)
捕手 右投左打 静岡高→15年ドラフト4位→楽天(16-)
1軍：出場なし
2軍：99試合 .256 (273-70) 0本 30打点 36三振 27四球 2盗塁 出塁率.334 OPS.642
・石田駿(24) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 静清高→九州産業大→BC栃木→20年育成ドラフト1位→楽天(21-)
2軍：13登板 0勝0敗 0S 11.1投球回 10奪三振 12与四球 10被安打 防11.12
・江川侑斗(20) 230万円→230万円(現状維持) ※育成
捕手 右投右打 大分高→19年育成ドラフト1位→楽天(20-)
2軍：59試合 .286 (133-38) 0本 10打点 26三振 4四球 0盗塁 出塁率.317 OPS.662
【今後に期待の選手たち・打者・2021終了時】
【出場試合】 299位…吉田勝豊・富田勝・Ｔ－岡田・大和(1303試合)
↑310位：菊池涼介(広) 1285試合(今季132試合)＋51
↑322位：角中勝也(ロ) 1254試合(今季107試合)＋32
↑334位：長谷川勇也(ソ) 1233試合(今季71試合)＋16
↑341位：西川遥輝(日) 1227試合(今季130試合)＋54
↑344位：今宮健太(ソ) 1224試合(今季125試合)＋40
↓347位：鶴岡慎也(日) 1220試合(今季13試合)＋1
↑365位：山田哲人(ヤ) 1195試合(今季137試合)＋52
↓379位：平田良介(中) 1176試合(今季21試合)＋0
↑384位：中村晃(ソ) 1164試合(今季139試合)＋44
↑390位：銀次(楽) 1151試合(今季35試合)＋10
↑391位：中島卓也(日) 1150試合(今季67試合)＋41
↑398位：柳田悠岐(ソ) 1138試合(今季141試合)＋46
↑405位：川端慎吾(ヤ) 1133試合(今季91試合)＋40
↓418位：バレンティン(ソ) 1104試合(今季22試合)＋0
↓426位：藤井淳志(中) 1094試合(今季1試合)＋1
↑439位：松山竜平(広) 1071試合(今季85試合)＋32
↑445位：中村悠平(ヤ) 1065試合(今季123試合)＋47
↑447位：安達了一(オ) 1064試合(今季100試合)＋37
↑518位：明石健志(ソ) 986試合(今季57試合)＋4
↑519位：堂上直倫(中) 984試合(今季75試合)＋37
↑527位：島内宏明(楽) 977試合(今季141試合)＋48
↑533位：田中広輔(広) 970試合(今季81試合)＋21
↓534位：雄平(ヤ) 969試合(今季1試合)＋1
↓543位：梶谷隆幸(巨) 956試合(今季61試合)＋0
↑566位：荻野貴司(ロ)新 927試合(今季143試合)＋51
↑572位：伊藤光(De) 917試合(今季40試合)＋19
↑579位：近藤健介(日)新 915試合(今季133試合)＋50
↑593位：鈴木誠也(広)新 902試合(今季132試合)＋52
↑596位：大野奨太(中) 899試合(今季8試合)＋5
※次点
602位：金子侑司(西) 892試合(今季101試合)
616位：後藤駿太(オ) 878試合(今季56試合)
623位：川島慶三(ソ) 874試合(今季56試合)
633位：レアード(ロ) 857試合(今季136試合)
637位：會澤翼(広) 853試合(今季70試合)
637位：中村奨吾(ロ) 853試合(今季143試合)
642位：俊介(神) 849試合(今季0試合)
647位：田村龍弘(ロ) 841試合(今季70試合)
【安打】 300位…石原慶幸(1022安打)
→302位：藤田一也(楽) 1019安打(今季0安打)＋0
↑306位：今宮健太(ソ) 1008安打(今季78安打)＋19
↓310位：バレンティン(ソ) 1001安打(今季10安打)＋0
↑338位：荻野貴司(ロ) 943安打(今季169安打)＋49
↑341位：鈴木誠也(広) 937安打(今季138安打)＋49
↓343位：嶋基宏(ヤ) 936安打(今季2安打)＋0
↑352位：近藤健介(日) 918安打(今季133安打)＋50
↑357位：島内宏明(楽) 909安打(今季125安打)＋38
↓360位：梶谷隆幸(巨) 904安打(今季64安打)＋0
→377位：田中広輔(広) 886安打(今季28安打)＋4
↑378位：宮崎敏郎(De) 885安打(今季156安打)＋45
→381位：雄平(ヤ) 882安打(今季1安打)＋1
↑395位：松山隆平(広) 858安打(今季46安打)＋13
↑409位：安達了一(オ) 833安打(今季83安打)＋20
↑415位：大和(De) 823安打(今季68安打)＋15
↑421位：森友哉(西) 817安打(今季133安打)＋31
↑447位：ビシエド(中) 784安打(今季132安打)＋35
↑466位：中村悠平(ヤ) 765安打(今季105安打)＋34
↑472位：レアード(ロ) 758安打(今季127安打)＋41
↑479位：吉田正尚(オ) 746安打(今季132安打)＋12
↑489位：炭谷銀仁朗(楽) 736安打(今季32安打)＋13
↑496位：ウィーラー(巨) 729安打(今季111安打)＋25
↑506位：中村奨吾(ロ) 719安打(今季143安打)＋35
↑507位：源田壮亮(西) 717安打(今季126安打)＋41
↑518位：デスパイネ(ソ) 706安打(今季69安打)＋39
↑520位：高橋周平(中) 702安打(今季123安打)＋44
↑531位：中島卓也(日) 686安打(今季18安打)＋9
↑539位：茂木栄五郎(楽) 674安打(今季106安打)＋36
↑539位：岡島豪郎(楽) 661安打(今季129安打)＋37
↓546位：金子侑司(西) 654安打(今季38安打)＋1
↓554位：鶴岡慎也(日) 646安打(今季5安打)＋0
↓557位：明石健志(ソ) 643安打(今季17安打)＋0
↑561位：大田泰示(日) 640安打(今季39安打)＋3
↓565位：藤井淳志(中) 634安打(今季0安打)＋0
↑566位：桑原将志(De)新 633安打(今季161安打)＋53
↑574位：京田陽太(中)新 625安打(今季105安打)＋43
※次点
603位：會澤翼(広) 595安打(今季46安打)
611位：岡本和真(巨) 586安打(今季138安打)
619位：外崎修汰(西) 579安打(今季56安打)
631位：西川龍馬(広) 565安打(今季144安打)
644位：伊藤光(De) 554安打(今季34安打)
647位：山川穂高(西) 547安打(今季83安打)
【本塁打】 299位…大熊忠義・亀井善行(101本)
↑326位：森友哉(西) 94本塁打(今季11本塁打)＋2
↑372位：島内宏明(楽) 83本塁打(今季21本塁打)＋5
↑373位：福田永将(中) 82本塁打(今季8本塁打)＋4
↑380位：大山悠輔(神) 81本塁打(今季21本塁打)＋6
↓385位：松山竜平(広) 80本塁打(今季2本塁打)＋0
↓406位：長谷川勇也(ソ) 76本塁打(今季3本塁打)＋0
↑406位：今宮健太(ソ) 76本塁打(今季4本塁打)＋1
↓413位：大田泰示(日) 75本塁打(今季3本塁打)＋0
↑428位：外崎修汰(西) 70本塁打(今季5本塁打)＋1
↓439位：井上晴哉(ロ) 68本塁打(今季1本塁打)＋0
↑439位：會澤翼(広) 68本塁打(今季3本塁打)＋1
↑439位：鈴木大地(楽) 68本塁打(今季10本塁打)＋3
↓449位：雄平(ヤ) 66本塁打(今季0本塁打)＋0
↑449位：マーティン(ロ) 66本塁打(今季27本塁打)＋3
↑459位：茂木栄五郎(楽) 65本塁打(今季14本塁打)＋2
↑475位：中村奨吾(ロ) 62本塁打(今季9本塁打)＋2
↓479位：田中広輔(広) 61本塁打(今季2本塁打)＋0
→515位：角中勝也(ロ) 56本塁打(今季0本塁打)＋0
→515位：上林誠知(ソ) 56本塁打(今季2本塁打)＋0
→532位：西川遥輝(日) 54本塁打(今季3本塁打)＋0
↑542位：中村晃(ソ) 54本塁打(今季8本塁打)＋4
↓543位：高橋周平(中) 53本塁打(今季5本塁打)＋0
↓551位：グラシアル(ソ) 52本塁打(今季5本塁打)＋0
↑551位：桑原将志(De)新 52本塁打(今季14本塁打)＋5
↑596位：オースティン(De)新 48本塁打(今季28本塁打)＋6
※次点
606位：佐野恵太(De) 47本塁打(今季17本塁打)
610位：甲斐拓也(ソ) 46本塁打(今季12本塁打)
614位：藤井淳志(中) 45本塁打(今季0本塁打)
614位：堂林翔太(広) 45本塁打(今季0本塁打)
614位：西川龍馬(広) 45本塁打(今季12本塁打)
623位：近藤健介(日) 44本塁打(今季11本塁打)
646位：炭谷銀仁朗(楽) 42本塁打(今季4本塁打)
646位：荻野貴司(ロ) 42本塁打(今季10本塁打)
【打点】 300位…梨田昌孝、島田誠、李承ヨプ(439打点)
↑303位：ウィーラー(巨) 437打点(今季56打点)＋11
↓307位：長谷川勇也(ソ) 434打点(今季19打点)＋0
↑322位：島内宏明(楽) 426打点(今季96打点)＋15
↓330位：梶谷隆幸(巨) 420打点(今季23打点)＋0
↓338位：坂口智隆(ヤ) 416打点(今季0打点)＋0
↑342位：中村晃(ソ) 415打点(今季56打点)＋12
↑349位：森友哉(西) 411打点(今季41打点)＋7
↑350位：岡本和真(巨) 410打点(今季113打点)＋15
↑355位：近藤健介(日) 405打点(今季69打点)＋15
↑359位：今宮健太(ソ) 402打点(今季30打点)＋4
↓380位：雄平(ヤ) 386打点(今季0打点)＋0
↑383位：西川遥輝(日) 381打点(今季35打点)＋8
→384位：川端慎吾(ヤ) 380打点(今季18打点)＋1
↑386位：吉田正尚(オ) 379打点(今季72打点)＋3
↑420位：宮崎敏郎(De) 359打点(今季73打点)＋15
↑429位：大島洋平(中) 352打点(今季34打点)＋6
↑444位：ソト(De) 343打点(今季62打点)＋12
→473位：藤田一也(楽) 322打点(今季0打点)＋0
↑479位：炭谷銀仁朗(楽) 319打点(今季15打点)＋1
↑482位：大山悠輔(神) 318打点(今季71打点)＋14
↓488位：嶋基宏(ヤ) 315打点(今季0打点)＋0
↑491位：高橋周平(中) 314打点(今季39打点)＋4
↓498位：田中広輔(広) 312打点(今季8打点)＋0
↓503位：大田泰示(日) 308打点(今季20打点)＋2
↑503位：中村奨吾(ロ) 308打点(今季67打点)＋8
↑514位：安達了一(オ) 301打点(今季18打点)＋5
↑516位：會澤翼(広) 299打点(今季22打点)＋11
↑518位：村上宗隆(ヤ) 296打点(今季112打点)＋25
↑520位：福田永将(中) 295打点(今季28打点)＋4
↑534位：中村悠平(ヤ) 286打点(今季36打点)＋11
↑546位：外崎修汰(西) 276打点(今季19打点)＋5
↓553位：藤井淳志(中) 273打点(今季0打点)＋0
↓559位：井上晴哉(ロ) 271打点(今季6打点)＋0
→566位：鶴岡慎也(日) 267打点(今季0打点)＋0
↑588位：荻野貴司(ロ) 259打点(今季45打点)＋4
↑597位：茂木栄五郎(楽)新 252打点(今季53打点)＋18
※次点
616位：梅野隆太郎(神) 244打点(今季33打点)
618位：大和(De) 243打点(今季26打点)
633位：岡島豪郎(楽) 237打点(今季56打点)
639位：伊藤光(De) 232打点(今季13打点)
639位：西川龍馬(広) 232打点(今季60打点)
【盗塁】 296位：平井嘉明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗・鈴木慶裕・栗山巧(84盗塁)
↓303位：福田秀平(ロ) 83盗塁(今季1盗塁)＋0
→309位：鈴木誠也(広) 82盗塁(今季9盗塁)＋0
→327位：長谷川勇也(ソ) 78盗塁(今季0盗塁)＋0
→337位：岡大海(ロ) 77盗塁(今季11盗塁)＋0
→341位：福留孝介(中) 76盗塁(今季0盗塁)＋0
→353位：京田陽太(中) 74盗塁(今季6盗塁)＋0
→369位：浅村栄斗(楽) 71盗塁(今季1盗塁)＋0
↑369位：今宮健太(ソ) 71盗塁(今季4盗塁)＋1
→384位：福田周平(オ) 68盗塁(今季9盗塁)＋0
↑406位：桑原将志(De) 65盗塁(今季12盗塁)＋3
↓414位：角中勝也(ロ) 64盗塁(今季1盗塁)＋0
→435位：亀井善行(巨) 61盗塁(今季1盗塁)＋0
→435位：野間峻祥(広) 61盗塁(今季9盗塁)＋0
→446位：川島慶三(ソ) 59盗塁(今季0盗塁)＋0
→463位：島内宏明(楽) 56盗塁(今季2盗塁)＋0
→481位：木村文紀(西) 53盗塁(今季0盗塁)＋0
↑502位：植田海(神) 51盗塁(今季10盗塁)＋1
↓508位：嶋基宏(ヤ) 50盗塁(今季0盗塁)＋0
↓508位：杉谷拳士(日) 50盗塁(今季2盗塁)＋0
↑517位：安部友裕(広) 49盗塁(今季2盗塁)＋1
→535位：茂木栄五郎(楽) 47盗塁(今季6盗塁)＋0
→535位：和田康士朗(ロ) 47盗塁(今季24盗塁)＋0
→543位：藤井淳志(中) 46盗塁(今季0盗塁)＋0
→543位：重信慎之介(巨) 46盗塁(今季6盗塁)＋0
↑543位：増田大輝(巨) 46盗塁(今季8盗塁)＋1
↓550位：上林誠知(ソ) 45盗塁(今季2盗塁)＋0
↑550位：牧原大成(ソ)新 45盗塁(今季14盗塁)＋6
↓580位：大城滉二(オ) 42盗塁(今季1盗塁)＋0
↑580位：加藤翔平(中)新 42盗塁(今季8盗塁)＋2
↓591位：西野真弘(オ) 41盗塁(今季0盗塁)＋0
↓591位：内川聖一(ヤ) 41盗塁(今季0盗塁)＋0
↓591位：雄平(ヤ) 41盗塁(今季0盗塁)＋0
↓591位：平田良介(中) 41盗塁(今季0盗塁)＋0
↓591位：中村晃(ソ) 41盗塁(今季1盗塁)＋0
↓591位：神里和毅(De) 41盗塁(今季4盗塁)＋0
※次点
611位：佐野皓大(オ) 40盗塁(今季8盗塁)
621位：堂林翔太(広) 39盗塁(今季2盗塁)
632位：立岡宗一郎(巨) 38盗塁(今季0盗塁)
632位：小田裕也(オ) 38盗塁(今季5盗塁)
632位：塩見泰隆(ヤ) 38盗塁(今季21盗塁)
641位：藤田一也(楽) 37盗塁(今季0盗塁)
641位：田中和基(楽) 37盗塁(今季0盗塁)
※投手は明日。
12球団で1番マスコミ受けを重視してる球団って印象あるｗ
あとガンちゃんうるさすぎて草
ロッテが何回チャンスをくれたと思ってるんすかねえ
もう二度とNPBどころか野球界に関わる気はないってことでしょうか
ロッテから逆提訴されて逆に毟り取られる可能性があるのにほんと馬鹿だなぁ
馬鹿だから何度も不倫して宣誓書書いた後にも不倫しちゃうんだろうけど
冷静に見るとクビになるようなことしてないかもしれん
・嫁がいるのに独身のフリして女に近付き不倫してその不倫相手に墮胎させてパズドラで謝罪して
・次に不倫したら引退すると嫁に誓約書を書いておきながら複数人と不倫して
・コロナ禍で部外者と接触禁止、行動記録を毎日提出の球団ルールを破って不倫相手と濃厚接触して
・その結果コロナに感染してチーム内にクラスターを発生させて優勝争いに水を差し
・発熱の症状が出た不倫相手に病院には行くな俺の事は言うなと口止めして
・その後の復帰直後にまた不倫した
まあ清田の行動はごく一般的に記載されてる事由でカバーできそうな気がします
https://i.imgur.com/yGAvq7d.jpg
不当解雇だからその間のお金もくれよって言ってますね
今から戦力外通告を受けた選手が拾われるんやし
（まずないけど）清田もその可能性を待てばいいのに
裁判をする権利自体はあると思いますし、裁判を起こしたってこと自体は非難する問題ではないんでしょうけど、
ただ今回の清田の件に関しては正直清田にほぼ100%否があるのでその辺がどう判断されるかですね(裁判の日を忘れていたっていうのが最高に清田らしいですが)
個人的には一応やる価値のある裁判ではあるのかなって感じですね、球団は大変でしょうけど
【11月4日・契約更改】
【楽天】
・水上桂(20) 560万円→560万円(現状維持)
捕手 右投右打 明石商高→2019年ドラフト7位→楽天(20-)
1軍：出場なし
2軍：79試合 .175 (143-25) 0本 8打点 27三振 7四球 0盗塁 出塁率.219 OPS.428
・入江大樹(19) 550万円→550万円(現状維持)
内野手 右投右打 仙台育英高→2020年ドラフト5位→楽天(21-)
1軍：出場なし
2軍：20試合 .196 (51-10) 0本 0打点 21三振 6四球 0盗塁 出塁率.317 OPS.513
・内星龍(19) 500万円→500万円(現状維持)
投手 右投左打 履正社高→2020年ドラフト6位→楽天(21-)
1軍：登板なし
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 0奪三振 2与四球 1被安打 防0.00
・山崎真彰(26) 300万円→300万円(現状維持) ※育成
内野手 右投左打 東京学館浦安高→東京国際大(中退)→ハワイ大→2019年育成ドラフト3位→楽天(20-)
2軍：56試合 .338 (195-66) 2本 27打点 21三振 16四球 1盗塁 出塁率.389 OPS.830
契約書なんてガバガバのガバなんやろな
【登板】 298位…三輪悟・仲田幸司・土肥義弘(335登板)
→308位：内海哲也(西) 330登板(今季2登板)＋0
↑314位：三上朋也(De) 327登板(今季40登板)＋5
↑317位：岸孝之(楽) 326登板(今季25登板)＋9
↑317位：岩崎優(神) 326登板(今季62登板)＋25
↑328位：三嶋一輝(De) 320登板(今季59登板)＋19
↑338位：唐川侑己(ロ) 316登板(今季38登板)＋9
↑375位：岩嵜翔(ソ) 299登板(今季48登板)＋8
↓379位：中田賢一(神) 297登板(今季0登板)＋0
↑397位：和田毅(ソ) 288登板(今季18登板)＋4
↑404位：エスコバー(De) 285登板(今季61登板)＋21
↑421位：西勇輝(神) 280登板(今季24登板)＋7
↓423位：一岡竜司(広) 279登板(今季0登板)＋0
↑432位：海田智行(オ) 276登板(今季16登板)＋16
↓456位：中田廉(広) 267登板(今季23登板)＋0
↑470位：高梨雄平(巨) 263登板(今季55登板)＋18
↑470位：国吉佑樹(ロ) 263登板(今季43登板)＋21
↓489位：野上亮磨(巨) 254登板(今季9登板)＋0
↑489位：砂田毅樹(De) 254登板(今季58登板)＋15
↑493位：平井克典(西) 253登板(今季25登板)＋8
↑497位：福谷浩司(中) 251登板(今季18登板)＋2
↑513位：十亀剣(西) 246登板(今季40登板)＋11
↓527位：桑原謙太朗(神) 242登板(今季7登板)＋0
↓541位：榎田大樹(西) 237登板(今季0登板)＋0
↑545位：ハーマン(ロ) 236登板(今季45登板)＋13
↓550位：西野勇士(ロ) 233登板(今季0登板)＋0
↑567位：高木京介(巨) 229登板(今季15登板)＋6
↑571位：玉井大翔(日)新 228登板(今季50登板)＋20
↑574位：公文克彦(西)新 227登板(今季24登板)＋24
↓576位：吉田一将(オ) 226登板(今季0登板)＋0
↑576位：モイネロ(ソ)新 226登板(今季33登板)＋10
↑581位：美馬学(ロ)新 225登板(今季21登板)＋8
※次点
601位：吉川光夫(西) 219登板(今季5登板)
601位：松坂大輔(西) 219登板(今季1登板)
605位：則本昂大(楽) 218登板(今季23登板)
611位：田中健二朗(De) 216登板(今季8登板)
615位：菅野智之(巨) 215登板(今季19登板)
635位：中川皓太(巨) 212登板(今季58登板)
649位：宮國椋丞(De) 208登板(今季3登板)
【投球回】 300位…戸田善紀(1176.0投球回)
↑305位：山口俊(巨) 1158.2投球回(今季78.1投球回)＋42.2
↓309位：野村祐輔(広) 1143.0投球回(今季35.2投球回)＋0.0
↑336位：石川歩(ロ) 1063.2投球回(今季80.0投球回)＋41.0
↓342位：吉川光夫(西) 1049.2投球回(今季4.1投球回)＋0.0
↑353位：平野佳寿(オ) 1017.2投球回(今季43.0投球回)＋18.0
↓358位：野上亮磨(巨) 1008.2投球回(今季16.1投球回)＋0.0
↑361位：大瀬良大地(広) 993.0投球回(今季146.2投球回)＋59.1
→363位：牧田和久(楽) 987.1投球回(今季16.1投球回)＋0.1
↑378位：千賀滉大(ソ) 945.0投球回(今季84.2投球回)＋63.1
↓385位：武田翔太(ソ) 932.0投球回(今季77.1投球回)＋0.0
→388位：藤浪晋太郎(神) 927.2投球回(今季48.1投球回)＋4.1
↓393位：井納翔一(巨) 912.1投球回(今季5.0投球回)＋0.0
↑395位：十亀剣(西) 906.1投球回(今季40.0投球回)＋9.2
→413位：塩見貴洋(楽) 872.1投球回(今季5.0投球回)＋0.0
→420位：辛島航(楽) 859.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0
↑442位：九里亜蓮(広) 813.2投球回(今季149.0投球回)＋50.1
↑452位：上沢直之(日) 796.1投球回(今季160.1投球回)＋49.2
↑484位：松葉貴大(中) 743.2投球回(今季76.0投球回)＋40.0
↑486位：田口麗斗(ヤ) 740.2投球回(今季100.2投球回)＋16.0
↑501位：増井浩俊(オ) 722.0投球回(今季71.0投球回)＋7.0
↑502位：東浜巨(ソ) 719.2投球回(今季75.1投球回)＋20.2
↑509位：今永昇太(De) 711.0投球回(今季120.0投球回)＋53.0
↑515位：二木康太(ロ) 703.2投球回(今季117.0投球回)＋23.1
↑516位：秋山拓巳(神) 701.0投球回(今季132.2投球回)＋36.0
↓526位：チェン(神) 686.0投球回(今季9.1投球回)＋0.0
↑540位：宮西尚生(日) 662.1投球回(今季44.1投球回)＋17.1
↑551位：高橋光成(西) 639.0投球回(今季173.2投球回)＋50.1
↑562位：加藤貴之(日)新 624.2投球回(今季150.0投球回)＋50.2
↑568位：福井優也(楽) 618.1投球回(今季20.1投球回)＋10.0
↓578位：山岡泰輔(オ) 604.0投球回(今季69.1投球回)＋0.0
↑590位：岩嵜翔(ソ) 595.0投球回(今季45.1投球回)＋6.2
↑596位：岩貞祐太(神)新 588.1投球回(今季38.2投球回)＋7.2
※次点
608位：高梨裕稔(ヤ) 578.1投球回(今季62.0投球回)
615位：益田直也(ロ) 575.0投球回(今季64.1投球回)
616位：石田健大(De) 574.2投球回(今季37.2投球回)
616位：青柳晃洋(神) 574.2投球回(今季156.1投球回)
627位：石山泰稚(ヤ) 569.2投球回(今季55.0投球回)
636位：谷元圭介(中) 558.1投球回(今季22.1投球回)
647位：松井裕樹(楽) 550.2投球回(今季43.0投球回)
650位：三嶋一輝(De) 548.2投球回(今季57.1投球回)
【勝利数】 292位…浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史・武田翔太(63勝)
→304位：山井大介(中) 62勝(今季0勝)＋0
→314位：岩田稔(神) 60勝(今季0勝)＋0
→328位：野上亮磨(巨) 58勝(今季0勝)＋0
→349位：吉川光夫(西) 55勝(今季0勝)＋0
→349位：牧田和久(楽) 55勝(今季0勝)＋0
→357位：藤浪晋太郎(神) 54勝(今季3勝)＋0
→368位：十亀剣(西) 53勝(今季1勝)＋0
↑368位：東浜巨(ソ) 53勝(今季4勝)＋1
↑368位：上沢直之(日) 53勝(今季12勝)＋4
↓395位：井納翔一(巨) 50勝(今季0勝)＋0
↑395位：九里亜蓮(広) 50勝(今季13勝)＋4
↓403位：辛島航(楽) 49勝(今季0勝)＋0
↑403位：平野佳寿(オ) 49勝(今季1勝)＋1
↑411位：秋山拓巳(神) 48勝(今季10勝)＋1
↓423位：塩見貴洋(楽) 46勝(今季0勝)＋0
↑423位：今永昇太(De) 46勝(今季5勝)＋2
↓454位：バンデンハーク(ヤ) 43勝(今季0勝)＋0
↑454位：高橋光成(西) 43勝(今季11勝)＋2
↓469位：増井浩俊(オ) 41勝(今季3勝)＋0
↑469位：田口麗斗(ヤ) 41勝(今季5勝)＋1
↑469位：又吉克樹(中) 41勝(今季3勝)＋2
↑486位：二木康太(ロ) 39勝(今季5勝)＋1
↑486位：山本由伸(オ) 39勝(今季18勝)＋6
↑500位：青柳晃洋(神) 38勝(今季13勝)＋3
↑500位：石川柊太(ソ) 38勝(今季6勝)＋1
↓514位：チェン(神) 37勝(今季1勝)＋0
↓514位：岩貞祐太(神) 38勝(今季6勝)＋2
↓523位：宮西尚生(日) 36勝(今季1勝)＋0
↑523位：松葉貴大(中) 36勝(今季6勝)＋4
↓538位：山岡泰輔(オ) 35勝(今季3勝)＋0
↑551位：高梨裕稔(ヤ) 34勝(今季4勝)＋2
↑558位：加藤貴之(日)新 33勝(今季6勝)＋3
↓572位：福井優也(楽) 32勝(今季0勝)＋0
↓585位：濱口遥大(De) 31勝(今季5勝)＋0
↑585位：三嶋一輝(De)新 31勝(今季3勝)＋2
↑585位：柳裕也(中)新 31勝(今季11勝)＋3
※次点
606位：岩嵜翔(ソ) 30勝(今季2勝)
624位：榎田大樹(西) 29勝(今季0勝)
624位：大嶺祐太(ロ) 29勝(今季1勝)
624位：益田直也(ロ) 29勝(今季3勝)
644位：谷元圭介(中) 28勝(今季1勝)
【奪三振】 300位…林義一・権藤博(667奪三振)
↑303位：上沢直之(日) 662奪三振(今季135奪三振)＋38
↓316位：塩見貴洋(楽) 644奪三振(今季4奪三振)＋0
↓322位：井納翔一(巨) 636奪三振(今季5奪三振)＋0
→337位：辛島航(楽) 623奪三振(今季0奪三振)＋0
→337位：野上亮磨(巨) 623奪三振(今季15奪三振)＋0
↑344位：十亀剣(西) 613奪三振(今季26奪三振)＋3
↑352位：宮西尚生(日) 608奪三振(今季49奪三振)＋17
↑359位：九里亜蓮(広) 599奪三振(今季102奪三振)＋35
↑367位：東浜巨(ソ) 589奪三振(今季61奪三振)＋12
↑376位：田口麗斗(ヤ) 577奪三振(今季81奪三振)＋13
↓378位：サファテ(ソ) 574奪三振(今季0奪三振)＋0
↑379位：二木康太(ロ) 573奪三振(今季77奪三振)＋9
→389位：牧田和久(楽) 552奪三振(今季5奪三振)＋0
↑391位：山本由伸(オ) 548奪三振(今季206奪三振)＋52
↓395位：バンデンハーク(ヤ) 547奪三振(今季4奪三振)＋0
↓397位：山岡泰輔(オ) 546奪三振(今季74奪三振)＋0
↑400位：石田健大(De) 543奪三振(今季39奪三振)＋5
↓404位：チェン(神) 541奪三振(今季7奪三振)＋0
↑414位：岩貞祐太(神) 532奪三振(今季33奪三振)＋2
↑419位：益田直也(ロ) 525奪三振(今季68奪三振)＋21
↑448位：秋山拓巳(神) 518奪三振(今季107奪三振)＋23
↑425位：石山泰稚(ヤ) 517奪三振(今季64奪三振)＋20
↑428位：三嶋一輝(De) 515奪三振(今季57奪三振)＋14
↑448位：岩崎優(神) 496奪三振(今季51奪三振)＋14
↑453位：高梨裕稔(ヤ) 493奪三振(今季56奪三振)＋22
↑458位：柳裕也(中) 489奪三振(今季168奪三振)＋25
↑472位：高橋光成(西) 473奪三振(今季127奪三振)＋28
↑474位：福井優也(楽) 472奪三振(今季21奪三振)＋9
↓476位：濱口遥大(De) 469奪三振(今季84奪三振)＋0
↓477位：今村猛(広) 468奪三振(今季0奪三振)＋0
↑477位：加藤貴之(日) 468奪三振(今季102奪三振)＋25
↑492位：松葉貴大(中) 455奪三振(今季41奪三振)＋16
↑510位：又吉克樹(中) 443奪三振(今季41奪三振)＋5
↑515位：国吉佑樹(ロ) 439奪三振(今季56奪三振)＋8
↑520位：石川柊太(ソ) 435奪三振(今季134奪三振)＋22
↓524位：谷元圭介(中) 432奪三振(今季18奪三振)＋0
↑531位：岩嵜翔(ソ) 424奪三振(今季56奪三振)＋7
↑543位：森唯斗(ソ) 417奪三振(今季26奪三振)＋13
↑547位：増田達至(西) 416奪三振(今季23奪三振)＋6
↑547位：青柳晃洋(神) 416奪三振(今季104奪三振)＋21
↓551位：榎田大樹(西) 414奪三振(今季0奪三振)＋0
↑568位：小笠原慎之介(中) 399奪三振(今季115奪三振)＋18
↑569位：山﨑康晃(De) 398奪三振(今季39奪三振)＋4
↑571位：田島慎二(中) 397奪三振(今季22奪三振)＋10
↓599位：西野勇士(ロ) 376奪三振(今季0奪三振)＋0
※次点
630位：秋吉亮(日) 358奪三振(今季8奪三振)
638位：岡田俊哉(中) 352奪三振(今季10奪三振)
642位：今井達也(西) 351奪三振(今季137奪三振)
【セーブ】 99位：松岡弘・木村恵二・平井正史・三嶋一輝(41セーブ)
↓112位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0
↓113位：涌井秀章(楽) 37セーブ(今季0セーブ)＋0
↑113位：栗林良吏(広) 37セーブ(今季37セーブ)＋11
↓118位：今村猛(広) 36セーブ(今季0セーブ)＋0
↓127位：フランスア(広) 32セーブ(今季0セーブ)＋0
↓127位：デラロサ(巨) 32セーブ(今季7セーブ)＋0
↑140位：杉浦稔大(日) 29セーブ(今季28セーブ)＋6
↓153位：牧田和久(楽) 27セーブ(今季0セーブ)＋0
↓162位：石川直也(日) 24セーブ(今季0セーブ)＋0
↓162位：中川皓太(巨) 24セーブ(今季1セーブ)＋0
↓170位：三上朋也(De) 23セーブ(今季0セーブ)＋0
↑177位：平良海馬(西) 22セーブ(今季20セーブ)＋3
↓189位：山井大介(中) 20セーブ(今季0セーブ)＋0
↓189位：ハーマン(ロ) 20セーブ(今季0セーブ)＋0
↓196位：岡田俊哉(中) 19セーブ(今季0セーブ)＋0
↑196位：ビエイラ(巨) 19セーブ(今季19セーブ)＋3
※次点
206位：鈴木博志(中) 18セーブ(今季0セーブ)
206位：ブセニッツ(楽) 18セーブ(今季0セーブ)
211位：大竹寛(巨) 17セーブ(今季0セーブ)
【ホールド】 100位：堀瑞輝(59ホールド)
↓101位：梅野雄吾(ヤ) 58ホールド(今季8ホールド)＋0
↓105位：能見篤史(オ) 56ホールド(今季5ホールド)＋0
↓107位：吉田一将(オ) 55ホールド(今季0ホールド)＋0
↓107位：マクガフ(ヤ) 55ホールド(今季14ホールド)＋0
↑107位：唐川侑己(ロ) 55ホールド(今季22ホールド)＋2
↓117位：福谷浩司(中) 53ホールド(今季0ホールド)＋0
↓121位：中田廉(広) 51ホールド(今季6ホールド)＋0
↑121位：国吉佑樹(ロ) 51ホールド(今季17ホールド)＋6
↓124位：田中健二朗(De) 50ホールド(今季0ホールド)＋0
↓130位：サファテ(ソ) 48ホールド(今季0ホールド)＋0
↓130位：森原康平(楽) 48ホールド(今季3ホールド)＋2
↓137位：石川直也(日) 47ホールド(今季0ホールド)＋0
↑137位：ヒギンス(オ) 47ホールド(今季28ホールド)＋8
↓142位：ブセニッツ(楽) 45ホールド(今季4ホールド)＋0
↓142位：フランスア(広) 45ホールド(今季1ホールド)＋0
↓142位：三嶋一輝(De) 45ホールド(今季1ホールド)＋0
↓148位：玉井大翔(日) 43ホールド(今季8ホールド)＋1
↓149位：黒木優太(オ) 42ホールド(今季0ホールド)＋0
↑149位：山田修義(オ) 42ホールド(今季9ホールド)＋2
↑149位：公文克彦(西) 42ホールド(今季3ホールド)＋3
→160位：加治屋蓮(ソ) 38ホールド(今季1ホールド)＋0
→161位：スアレス(神) 37ホールド(今季0ホールド)＋0
→161位：石田健大(De) 37ホールド(今季2ホールド)＋0
↑161位：南昌輝(ロ) 37ホールド(今季1ホールド)＋1
↓167位：塹江敦哉(広) 36ホールド(今季17ホールド)＋0
↑167位：高木京介(巨) 36ホールド(今季1ホールド)＋1
↓170位：小川龍也(西) 35ホールド(今季0ホールド)＋0
↑170位：B.ロドリゲス(日) 35ホールド(今季24ホールド)＋6
↑175位：ギャレット(西) 33ホールド(今季17ホールド)＋4
↓177位：山井大介(中) 32ホールド(今季0ホールド)＋0
↓177位：山本由伸(オ) 32ホールド(今季0ホールド)＋0
↓185位：澤田圭佑(オ) 31ホールド(今季6ホールド)＋2
↑185位：井口和朋(日) 31ホールド(今季11ホールド)＋1
↑185位：森脇亮介(西) 31ホールド(今季13ホールド)＋2
↑191位：甲斐野央(ソ) 30ホールド(今季4ホールド)＋1
↑196位：今野龍太(ヤ)新 28ホールド(今季28ホールド)＋6
↑200位：安樂智大(楽)新 27ホールド(今季22ホールド)＋2
※次点
206位：大竹寛(巨) 26ホールド(今季1ホールド)
206位：東條大樹(ロ) 26ホールド(今季1ホールド)
206位：佐々木千隼(ロ) 26ホールド(今季26ホールド)
213位：山口俊(巨) 25ホールド(今季0ホールド)
218位：大瀬良大地(広) 24ホールド(今季0ホールド)
222位：西野勇士(ロ) 23ホールド(今季0ホールド)
222位：高橋礼(ソ) 23ホールド(今季0ホールド)
222位：大江竜聖(巨) 23ホールド(今季13ホールド)
222位：菊池保則(広) 23ホールド(今季3ホールド)
222位：富山凌雅(オ) 23ホールド(今季20ホールド)
222位：デラロサ(巨) 23ホールド(今季13ホールド)
222位：ケムナ誠(広) 23ホールド(今季12ホールド)
236位：藤嶋健人(中) 22ホールド(今季5ホールド)
242位：武藤祐太(De) 21ホールド(今季0ホールド)
242位：R.マルティネス(中) 21ホールド(今季0ホールド)
242位：十亀剣(西) 21ホールド(今季8ホールド)
250位：千賀滉大(ソ) 20ホールド(今季0ホールド)
250位：平田真吾(De) 20ホールド(今季3ホールド)
250位：岩貞祐太(神) 20ホールド(今季12ホールド)
250位：田中靖洋(ロ) 20ホールド(今季10ホールド)
250位：田口麗斗(ヤ) 20ホールド(今季4ホールド)
どういうことなの…
それにしてもどういうことなの…
なのが何かジワる…
どういうことなの…
【11月6日・プロ野球】
セ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ 第1戦
阪神 ０－４ 巨人 1回戦・甲子園・巨人1勝0敗
(勝：菅野 1勝 敗：高橋 1敗 S：畠 1S)
※巨人が初戦を制してファイナル進出に王手。打線は双方無得点で迎えた5回には吉川の適時打で先制すると、
続く6回にはウィーラーの適時二塁打で2点を追加。さらに8回にもウィーラーの適時打でリードを広げた。
投げては先発の菅野が7回2安打無失点の好投。9回は2死満塁の場面で畠が締めて相手打線をシャットアウトした。
対する阪神も先発の高橋が6回6安打3失点と試合こそ作るも、
打線がそれを援護できず。試合後半はあと一打が出ず、初戦を落とす形となった。
パ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ 第1戦
ロッテ ５ｘ－４ 楽天 1回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝0敗
(勝：益田 1勝 敗：宋家豪 1敗)
※ロッテがサヨナラ勝利でファイナル進出に王手。打線は1点を追う3回にレアードの適時打と安田の犠飛で3点を奪って逆転すると、
再度1点ビハインドで迎えた8回にはエチェバリアのソロで同点に。そして9回には1死2塁から代打・佐藤都が適時二塁打を放って試合を決めた。
投げてはパ最年少でCS開幕戦の先発を任された佐々木朗が6回4安打10奪三振1失点の力投を見せ、守護神・益田が勝利投手に。
一方の楽天は2点を追う7回に4番・島内が走者一掃の適時二塁打を放って一時逆転に成功するも、
8回に松井が同点弾を被弾し、9回には宋家豪が踏ん張り切れず。手痛い逆転負けで後がなくなった。
【11月6日・ホームラン】
千葉：エチェバリア1号 (8回裏・ソロ・松井(楽))
【11月6日・盗塁】
千葉：中村奨(1) (1回裏)
【11月6日・猛打賞】
千葉：中村奨(1) (4打数3安打：左安・投安・左安・捕飛) 率.750
【11月6日・勝利投手】
千葉：益田 1勝 (1登板・1勝0敗0S・1回0安打0失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人：菅野 1勝 (1登板・1勝0敗0S・7回2安打0失点(98球)・4奪三振2与四死球・防0.00)
【11月6日・ホールド投手】
楽天：酒居 1H (1登板・1回0安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【11月6日・セーブ投手】
巨人：畠 1S (1登板・0勝0敗1S・0.1回0安打0失点(2球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【11月7日・予告先発】
セ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ 第2戦
青柳晃洋(神) VS 高橋優貴(巨) 甲子園 14:00〜
(13勝6敗 防2.48) (11勝9敗 防3.39)
パ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ 第2戦
小島和哉(ロ) VS 岸孝之(楽) ZOZOマリン 14:00〜
(10勝4敗 防3.76) (9勝10敗 防3.44)
【11月6日・契約更改】
【ソフトバンク】
・奥村政稔(29) 1000万円→900万円(－100万円(－10.0%))
投手 右投右打 中津商高→九州国際大(中退)→三菱日立パワーシステムズ→18年ドラフト7位→ソフトバンク(19-)
1軍：登板なし
2軍：36登板 4勝2敗 4S 70.0投球回 76奪三振 29与四球 53被安打 防2.31
・増田珠(22) 660万円→660万円(現状維持)
内野手 右投右打 横浜高→17年ドラフト3位→ソフトバンク(18-)
1軍：出場なし
2軍：97試合 .233 (253-59) 5本 28打点 50三振 28四球 5盗塁 出塁率.331 OPS.671
・渡邉陸(21) 600万円→600万円(現状維持)
捕手 右投左打 神村学園高→18年育成ドラフト1位→ソフトバンク(19-)
1軍：出場なし
2軍：66試合 .263 (99-26) 3本 18打点 32三振 15四球 1盗塁 出塁率.362 OPS.766
・水谷瞬(20) 520万円→540万円(＋20万円(＋3.8%))
外野手 右投右打 石見智翠館高→18年ドラフト5位→ソフトバンク(19-)
1軍：出場なし
2軍：69試合 .276 (174-48) 4本 29打点 42三振 14四球 8盗塁 出塁率.342 OPS.761
・小林珠維(20) 470万円→470万円(現状維持)
内野手 右投右打 東海大札幌高→19年ドラフト4位→ソフトバンク(20-)
1軍：出場なし
2軍：58試合 .239 (117-28) 2本 11打点 37三振 3四球 2盗塁 出塁率.262 OPS.621
これまで巨人が負けてたからなんも言われんわけだし
レギュラーシーズンの価値が云々なら1位が圧倒的に有利なのに負ける方が悪いとしか
多少の調整は必要かもだけど
優勝決まったあともゲーム差開ける・詰めるメリットがあれば消化試合化もしにくくなりそうですし
日本一になるまではまとめ続けたいのでまた来年…
【11月7日・プロ野球】
セ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ
阪神 ２－４ 巨人 2回戦・甲子園・巨人2勝0敗
(勝：高木 1勝 敗：青柳 1敗 S：ビエイラ 1S)
※巨人がファイナル進出。打線は2点を追う3回に松原と丸の適時打で3点を奪って逆転すると、
そのまま1点リードで迎えた8回にはウィーラーが犠飛を放って試合を決定付けた。
投げては計8投手の継投で繋ぎ、2番手の高木が勝利投手。3番手の戸郷も3回無失点と好救援を見せた。
一方の阪神は2回に佐藤輝と中野の適時打で2点を先制するも、先発の青柳が3回につかまってKO。
その後も打線が繋がりを欠き、無念の1stステージ敗退となった。
パ・リーグ クライマックスシリーズ 1stステージ
ロッテ ４－４ 楽天 2回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝0敗1分 ※9回表コールド
※ロッテが執念のドローでファイナル進出を決めた。打線は2点を追う2回に岡の併殺打の間で1点差とすると、
4回には山口の適時二塁打で同点に。そして6回には山口がソロを放って勝ち越すと、再度1点ビハインドで迎えた9回には、
マーティンが起死回生のソロを放って試合を振り出しに戻した。投げては8回に佐々木千、9回は益田が抑えた。
対する楽天も2回に炭谷、山崎剛の適時打で2点を先制し、同点とされた7回には、
炭谷のソロと島内の適時打で2点を奪うも、逃げ切れず。4年ぶりのCSファイナル進出はならなかった。
【11月7日・ホームラン】
千葉：山口1号 (6回裏・ソロ・安樂(楽))
千葉：マーティン1号 (7回裏・ソロ・酒居(楽))
楽天：炭谷1号 (7回表・ソロ・国吉(ロ))
【11月7日・盗塁】
千葉：荻野(1) (5回裏)
【11月7日・猛打賞】
千葉：山口(1) (3打数3安打：中安・左2①・右本①) 率.667
楽天：山﨑(1) (5打数3安打：中2・左安①・左飛・左2・二ゴ) 率.400
【11月7日・勝利投手】
巨人：高木 1勝 (1登板・1勝0敗0S・0.1回1安打0失点(3球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【11月7日・ホールド投手】
千葉：佐々木千 1H (2登板・1ホールド目・1回0安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人：戸郷 1H (1登板・1ホールド目・3回3安打0失点(44球)・1奪三振2与四球・防0.00)
巨人：高梨 1H (1登板・1ホールド目・0.2回1安打0失点(20球)・0奪三振2与四球・防0.00)
巨人：鍵谷 1H (1登板・1ホールド目・0.1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人：デラロサ 1H (2登板・1ホールド目・1回0安打0失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人：中川 1H (1登板・1ホールド目・1回0安打0失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【11月7日・セーブ投手】
巨人：ビエイラ 1S (2登板・0勝0敗1S・1回1安打0失点(20球)・2奪三振1与四球・防0.00)
※CSファイナルステージは11月10日(水)から。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24723aae40df84d959c7dd5279ff3a46a0c56e74
何で痩せようとしてなかったのか理由を聞いた上で痩せた方が良い理由を教えてあげて
単に痩せろやオラじゃないから優しいようでいてそういう話があったってのが周知される事でプレッシャーもちゃんとかけてる
まぁそれを上手く咀嚼できるかは結局清宮次第だけど
【11月10日・予告先発】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第1戦
奥川恭伸(ヤ) VS 山口俊(巨) 神宮 18:00〜
(9勝4敗 防3.26) (2勝8敗 防3.56)
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第1戦
山本由伸(オ) VS 石川歩(ロ) 京セラＤ大阪 18:00〜
(18勝5敗 防1.39) (6勝3敗 防3.38)
取る→投げるまではまあいいとしてワンバンのストライクで届く、これが分からない
その路線で行くなら来年は中日・高橋宏斗に期待ですね
【11月10日・プロ野球】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
ヤクルト ４－０ 巨人 1回戦・神宮・ヤクルト2勝0敗
(勝：奥川 1勝 敗：山口 1敗)
※ヤクルトが初戦を快勝。打線は初回に村上の内野フライの間に三塁走者が生還して先制すると、
続くサンタナも2ランを放って3点を奪う。さらに7回には1死3塁から塩見が適時二塁打を放ってダメ押しした。
投げては先発の奥川が9回をわずか98球で6安打9奪三振無失点に抑える快投を見せて、大舞台でプロ初完投初完封。
一方の巨人は先発の山口が立ち上がりに苦しんで4回3安打3失点と振るわず。
打線も6安打無得点と奥川を攻略できず、初戦を落とした。
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
オリックス １－０ ロッテ 1回戦・京セラＤ大阪・オリックス2勝0敗
(勝：山本 1勝 敗：石川 1敗)
※オリックスが接戦を制した。打線は初回にＴ－岡田の適時打で先制。
その後は追加点を奪えずも、投げてはエースの山本が圧巻の投球を見せ、
9回126球を投げて4安打10奪三振無失点の力投で相手打線をシャットアウトした。
対するロッテも先発の石川が7回5安打1失点と奮闘するも、
打線が4安打無得点と援護できなかった。
【11月10日・ホームラン】
ヤク：サンタナ1号 (1回裏・2ラン・山口(巨))
【11月10日・盗塁】
千葉：中村奨(1) (4回表)
【11月10日・猛打賞】
なし
【11月10日・勝利投手】
オリ：山本 1勝 (1登板・1勝0敗0S・9回4安打0失点(126球)・10奪三振0与四球・防0.00) ※完封
ヤク：奥川 1勝 (1登板・1勝0敗0S・9回6安打0失点(98球)・9奪三振0与四球・防0.00) ※完封
【11月10日・ホールド投手】
なし
【11月10日・セーブ投手】
なし
【11月11日・予告先発】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第2戦
高橋奎二(ヤ) VS 菅野智之(巨) 神宮 18:00〜
(4勝1敗 防2.87) (6勝7敗 防3.19)
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第2戦
田嶋大樹(オ) VS 美馬学(ロ) 京セラＤ大阪 18:00〜
(8勝8敗 防3.58) (6勝7敗 防4.92)
※巨人は菅野を中4日で投入。
【11月10日・契約更改】
【中日】
・大野雄大(33) 3億円→3億円(現状維持、3年契約2年目)
投手 左投左打 京都外大西高→佛教大→10年ドラフト1位→中日(11-)
1軍：22登板 7勝11敗 0S 0H 143.1投球回 118奪三振 26与四球 121被安打 防2.95
2軍：1登板 1勝0敗 0S 5.0投球回 4奪三振 0与四球 2被安打 防0.00
・梅津晃大(25) 1500万円→1200万円(▼300万円(▼20.0%))
投手 右投右打 仙台育英高→東洋大→18年ドラフト2位→中日(19-)
1軍：3登板 0勝1敗 0S 0H 11.1投球回 7奪三振 10与四球 6被安打 防1.59
2軍：9登板 2勝3敗 0S 33.1投球回 35奪三振 11与四球 26被安打 防1.35
・森博人(23) 1200万円→1100万円(▼100万円(▼8.3%))
投手 右投右打 豊川高→日本体育大→20年ドラフト2位→中日(21-)
1軍：10登板 0勝0敗 0S 0H 12.0投球回 15奪三振 9与四球 11被安打 防3.00
2軍：25登板 2勝2敗 0S 41.0投球回 37奪三振 10与四球 33被安打 防2.20
・松田亘哲(24) 300万円→300万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 江南高→名古屋大→19年育成ドラフト1位→中日(20-)
2軍：16登板 0勝2敗 0S 16.0投球回 11奪三振 12与四球 13被安打 防3.38
・松木平優太(18) 300万円→300万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 精華高→20年育成ドラフト3位→中日(21-)
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 1奪三振 1与四球 3被安打 防9.00
・木下拓哉(29) 2400万円→4800万円(△2400万円(△100.0%))
捕手 右投右打 高知高→法政大→トヨタ自動車→15年ドラフト3位→中日(16-)
1軍：123試合 .270 (352-95) 11本 43打点 58三振 35四球 1盗塁 出塁率.336 OPS.748
2軍：出場なし
・三好大倫(24) 840万円→740万円(▼100万円(▼11.9%))
外野手 左投左打 三本松高→JFE西日本→20年ドラフト6位→中日(21-)
1軍：出場なし
2軍：89試合 .208 (216-45) 3本 16打点 56三振 12四球 10盗塁 出塁率.268 OPS.578
・石岡諒太(29) 540万円→562万円(△22万円(△4.0%))
内野手 左投左打 神戸国際大付高→JR東日本→15年ドラフト6位→中日(16-)
1軍：6試合 .091 (11-1) 0本 0打点 5三振 0四球 0盗塁 出塁率.091 OPS.182
2軍：88試合 .285 (249-71) 5本 29打点 59三振 11四球 11盗塁 出塁率.322 OPS.768
【DeNA】
・浅田将汰(20) 490万円→510万円(△20万円(△4.0%))
投手 右投右打 有明高→19年ドラフト7位→DeNA(20-)
1軍：登板なし
2軍：5登板 0勝3敗 0S 11.0投球回 4奪三振 15与四球 16被安打 防14.73
・田部隼人(19) 540万円→560万円(△20万円(△3.7%))
内野手 右投右打 開星高→19年ドラフト5位→DeNA(20-)
1軍：出場なし
2軍：96試合 .185 (276-51) 2本 26打点 80三振 25四球 1盗塁 出塁率.252 OPS.502
オリ 1996
西武 2008
ロッ 2010
中日 2011
楽天 2013
阪神 2014
ヤク 2015
ハム 2016
横浜 2017
広島 2018
巨人 2020
福岡 2020
【11月11日・プロ野球】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
ヤクルト ５－０ 巨人 2回戦・神宮・ヤクルト3勝0敗
(勝：高橋 1勝 敗：菅野 1敗)
※ヤクルトが6年ぶりの日本シリーズ進出に王手。打線は2回に西浦の犠飛で先制すると、
1点リードで迎えた6回には2死満塁から代打・川端の押し出し四球と塩見の走者一掃の適時三塁打で4点を奪って試合を決定付けた。
投げては先発の高橋が6回2安打8奪三振無失点の力投。7回からはスアレス、清水、マクガフと繋いで相手打線をシャットアウトした。
一方の巨人は中4日で菅野が先発するも、6回につかまって計5失点でKO。
打線もわずか2安打と沈黙し、3年連続の日本シリーズ進出に向けて後がなくなった。
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
オリックス ２－０ ロッテ 2回戦・京セラＤ大阪・オリックス3勝0敗
(勝：田嶋 1勝 敗：美馬 1敗 S：平野佳 1S)
※オリックスが25年ぶりの日本シリーズ進出に王手をかけた。
打線は双方無得点で迎えた6回に、4番・杉本が2ランを放って試合の均衡を破った。
投げては先発の田嶋が6回3安打無失点と好投し、7回からは吉田凌、ヒギンス、平野佳の継投で繋いだ。
対するロッテも先発の美馬が5回まで無失点と好投するも、
打線が4安打無得点と振るわず。11年ぶりの日本シリーズが崖っぷちとなった。
【11月11日・ホームラン】
オリ：杉本1号 (6回裏・2ラン・東妻(ロ))
【11月11日・盗塁】
オリ：佐野皓(1) (8回裏) ※代走
【11月11日・猛打賞】
オリ：杉本 (3打数3安打：中安・左安・左本②・敬遠) 率.500
【11月11日・勝利投手】
オリ：田嶋 1勝 (1登板・6回3安打0失点(77球)・5奪三振1与四球・防0.00)
ヤク：高橋 1勝 (1登板・6回2安打0失点(102球)・8奪三振3与四球・防0.00)
【11月11日・ホールド投手】
オリ：吉田凌 1H (1登板・1回1安打0失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ：ヒギンス 1H (1登板・11回0安打0失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【11月11日・セーブ投手】
オリ：平野佳 1S (1登板・1回0安打0失点(15球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【11月12日・予告先発】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第3戦
原樹理(ヤ) VS メルセデス(巨) 神宮 18:00〜
(3勝1敗 防2.30) (7勝5敗 防3.77)
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ 第3戦
山﨑颯一郎(オ) VS 岩下大輝(ロ) 京セラＤ大阪 18:00〜
(2勝2敗 防3.69) (8勝8敗 防4.43)
※両リーグとも無傷で首位チームが日本シリーズ進出となれば史上初となるが果たして。
【11月11日・契約更改】
【中日】
・笠原祥太郎(26) 1250万円→1000万円(▼250万円(▼20.0%))
投手 左投左打 新津高→新潟医療福祉大→16年ドラフト4位→中日(17-)
1軍：4登板 0勝2敗 0S 0H 20.0投球回 13奪三振 17与四球 20被安打 防6.30
2軍：15登板 4勝4敗 1S 70.0投球回 51奪三振 21与四球 68被安打 防3.99
・加藤翼(18) 550万円→550万円(現状維持)
投手 右投右打 帝京大可児高→20年ドラフト5位→中日(21-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・マルク(26) 420万円→440万円(△20万円(△4.8%))
投手 右投右打 東邦高→龍谷大→17年育成ドラフト2位→中日(18-)
1軍：登板なし
2軍：42登板 2勝4敗 5S 39.1投球回 35奪三振 16与四球 33被安打 防3.66
・桂依央利(30) 690万円→1100万円(△410万円(△59.4%))
捕手 右投右打 太成学院大高→大阪商業大→13年ドラフト3位→中日(14-)
1軍：36試合 .254 (75-18) 1本 7打点 24三振 1四球 0盗塁 出塁率.274 OPS.682
2軍：9試合 .308 (26-8) 0本 2打点 8三振 3四球 0盗塁 出塁率.379 OPS.764
・渡辺勝(28) 680万円→900万円(△220万円(△32.4%))
外野手 右投左打 東海大相模高→東海大→15年育成ドラフト6位→中日(16-)
1軍：48試合 .210 (119-25) 2本 11打点 25三振 9四球 3盗塁 出塁率.266 OPS.543
2軍：60試合 .223 (157-35) 3本 19打点 36三振 29四球 10盗塁 出塁率.340 OPS.665
・溝脇隼人(27) 900万円→900万円(現状維持)
内野手 九州学院高→12年ドラフト5位→中日(13-)
1軍：22試合 .268 (41-11) 0本 2打点 10三振 3四球 1盗塁 出塁率.318 OPS.635
2軍：44試合 .287 (122-35) 0本 12打点 12三振 8四球 2盗塁 出塁率.328 OPS.689
・土田龍空(18) 600万円→650万円(△50万円(△8.3%))
内野手 近江高→20年ドラフト3位→中日(21-)
1軍：9試合 .400 (5-2) 0本 2打点 2三振 2四球 0盗塁 出塁率.571 OPS1.171
2軍：89試合 .240 (204-49) 1本 22打点 60三振 21四球 9盗塁 出塁率.310 OPS.653
・山下斐紹(28) 600万円→600万円(現状維持)
捕手 習志野高→10年ドラフト1位→ソフトバンク(11-17)→楽天(18-20)→中日(21-)
1軍：5試合 .100 (10-1) 0本 0打点 5三振 0四球 0盗塁 出塁率.100 OPS.200
2軍：72試合 .252 (159-40) 6本 23打点 36三振 13四球 0盗塁 出塁率.312 OPS.752
【DeNA】
・石川達也(23) 340万円→340万円(現状維持) ※育成
投手 横浜高→法政大→20年育成ドラフト1位→DeNA(21-)
2軍：13登板 4勝2敗 0S 30.2投球回 28奪三振 10与四球 24被安打 防2.35
・加藤大(19) 340万円→340万円(現状維持) ※育成
投手 横浜隼人高→20年育成ドラフト2位→DenA(21-)
2軍：8登板 0勝1敗 0S 6.2投球回 4奪三振 9与四球 5被安打 防5.40
・東妻純平(20) 600万円→600万円(現状維持)
捕手 右投右打 智弁和歌山高→19年ドラフト4位→DeNA(20-)
1軍：出場なし
2軍：64試合 .153 (163-25) 1本 10打点 64三振 9四球 1盗塁 出塁率.208 OPS.441
・益子京右(20) 560万円→580万円(△20万円(△3.6%))
捕手 右投右打 青藍泰斗高→18年ドラフト5位→DeNA(19-)
1軍：3試合 .200 (5-1) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.400
2軍：72試合 .235 (213-50) 6本 26打点 68三振 22四球 1盗塁 出塁率.307 OPS.682
その場合サヨナラゲーム扱いになるの？
1stのロ楽2回戦と一緒で9回表で終了じゃないかと
（後攻チームがステージの勝ち上がりに王手で迎えた試合の場合）
①9回表の先攻チームの攻撃が同点のまま終了した場合。（9回裏は行わない）
②後攻チームが9回裏の攻撃をビハインドで迎え、その攻撃中に同点に追い付いた場合。
（同点となった時点でコールドゲームとする）
とあるので引き分けコールドでサヨナラではない…けど実質サヨナラみたいな空気にはなるでしょうね
>>291が言ってるのは9回表時点ではロッテ巨人が勝ってる状態で9回裏に同点に追いついた場合のことだと思います
ボブ彦の悲劇を考えると同点時で終了だと思います
読み間違えてましたね…失礼しました
>>294
ありがとﾅｽ!
そのせいで日本シリーズが始まるまでちょつと暇になっちゃうけど
しかしバファローズとしては前回が代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランで今年はサヨナラ同点日本シリーズ決定タイムリーってすごいですねこれ。
さすがに一昨年の5レスで4連勝決着は無いでしょうが
というかケツデカとウリ狂の語録が実況に強すぎる
【11月12日・プロ野球】
セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
ヤクルト ２－２ 巨人 3回戦・神宮・ヤクルト3勝0敗1分
※ヤクルトが6年ぶり8度目の日本シリーズ進出を決めた。打線は1点を追う7回に2死満塁から、
青木が2点適時打を放って逆転に成功。投げては先発の原が2回途中で緊急降板となるも、
そこから投手陣が繋ぎ、最後はマクガフが9回を締めてコールドに持ち込んだ。
対する巨人も先発のメルセデスが6回1安打無失点と奮闘し、
1点を追う8回には廣岡の適時内野安打で同点とするもあと一歩及ばず。チームは3年連続の日本シリーズ進出とはならなかった。
パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
オリックス ３－３ ロッテ 3回戦・京セラＤ大阪・オリックス3勝0敗1分
※オリックスが25年ぶり13度目の日本シリーズ進出を決めた。
打線は1点を追う6回に宗の2ランで逆転に成功。その後1点を追う展開とされるも、
迎えた9回には無死1,2塁から小田がバスターで適時二塁打を放って劇的な結末に持ち込んだ。
一方のロッテは7回に代打・佐藤都の適時打、8回には中村奨のソロで一時逆転するも、
9回に守護神・益田が力尽きてゲームセット。11年ぶりの日本シリーズ進出は儚く散った。
【11月12日・ホームラン】
オリ：宗1号 (6回裏・2ラン・岩下(ロ))
千葉：中村奨1号 (8回表・ソロ・ヒギンス(オ))
【11月12日・盗塁】
オリ：佐野皓(2) (8回裏) ※2試合連続
巨人：廣岡(1) (4回表)
【11月12日・猛打賞】
オリ：福田 (4打数3安打・右飛・左安・右安・中安) 率.333
【11月12日・勝利投手】
なし
【11月12日・ホールド投手】
千葉：国吉 1H (1登板・1ホールド目・1回1安打0失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
千葉：佐々木千 1H (1登板・1ホールド目・1回1安打0失点(22球)・1奪三振1与四球・防0.00)
【11月12日・セーブ投手】
なし
※日本シリーズは11月20日(土)、京セラＤ大阪で18:00〜。
なお明日から日本シリーズ終了までが第2次戦力外通告期間となる。
カッコ内は（語録実況 + 本スレ）の今年のレス数です
ヤクルト 大江千里（194 + 0）※本スレ最後のレスは2020/07/31
阪神 彼岸島（916 + 2574）
巨人 ケツデカ（1245 + 18）
広島 syamu（7 + 817）
中日 ケツデカ（1304 + 2）
横浜 エア本（1446 + 1410）
オリックス ウリ狂（5249 + 1）※本スレ最後のレスは2021/05/04
ロッテ テコ朴（109 + 1）※本スレ最後のレスは2021/08/31、その前は2019/04/09
楽天 ヒカマニ（161 + 2312）
ホークス 顔ドハ（21 + 265）
日ハム 肉おじゃ（358 + 0）※本スレ最後のレスは2019/04/09
西武 NKTIDKSG（237 + 0）※本スレ最後のレスは2019/10/11
語録スレTOP3は「オリ狂・クラ本さん・ケツデカドラゴンズ」、本スレTOP3は「阪神・楽天・横浜」の順でした
4球団が語録スレ＜本スレでしたが、その中でも広島は1:116.7という状況です
これ（syamu）いる？
オールスターの時オリ狂語録使ったけどあれは確かに中毒性がある気はします
あと優勝効果があったとは言え僕もう○○ですね縛りで200近くのレスつくのもすごいですね
あらゆるシチュエーションに対応できるからね
なんだこの魔境…
いや僕もう縛りがキツすぎて、いや僕もうの後に関係ないこと言っても大丈夫なのが大きいですね
MLB（総合） 野獣大先輩（63 + 976）
お前最近ちょっとレス少ねぇんじゃねぇか？
そうすれば全球団違う語録スレになるし
それは単にケツデカばかりで落とされただけだと思う
ドラゴン繋がりでドラゴン田中語録にするか監督が893みたいだからTNOK語録にするのとどっちがいい？
でもOOESNRが1語録で頑張ってるしな…
【11月13日・契約更改】
【中日】
・松葉貴大(31) 2500万円→2800万円(△300万円(△12.0%))
投手 左投左打 東洋大姫路高→大阪体育大→12年ドラフト1位→オリックス(13-19)→中日(19-)
1軍：14登板 6勝5敗 0S 0H 76.0投球回 41奪三振 15与四球 74被安打 防3.20
2軍：10登板 4勝1敗 0S 52.0投球回 26奪三振 15与四球 57被安打 防3.63
・佐藤優(28) 1430万円→1080万円(▼350万円(▼24.4%))
投手 右投左打 古川学園高→東北福祉大→15年ドラフト2位→中日(16-)
1軍：4登板 0勝0敗 0S 0H 5.1投球回 4奪三振 2与四球 13被安打 防13.50
2軍：27登板 1勝1敗 2S 26.2投球回 18奪三振 5与四球 19被安打 防1.35
・山本拓実(21) 1056万円→1000万円(▼56万円(▼5.3%))
投手 市西宮高→17年ドラフト6位→中日(18-)
1軍：9登板 1勝0敗 0S 0H 14.0投球回 12奪三振 8与四球 16被安打 防6.43
2軍：16登板 2勝5敗 0S 55.2投球回 34奪三振 14与四球 72被安打 防4.20
・清水達也(22) 800万円→720万円(▼80万円(▼10.0%))
投手 花咲徳栄高→17年ドラフト4位→中日(18-)
1軍：1登板 0勝1敗 0S 0H 4.0投球回 1奪三振 4与四球 5被安打 防2.25
2軍：2登板 0勝0敗 0S 4.1投球回 4奪三振 6与四球 4被安打 防8.31
・上田洸太朗(19) 300万円→300万円(現状維持) ※育成
投手 享栄高→20年育成ドラフト2位→中日(21-)
2軍：12登板 1勝0敗 0S 11.1投球回 7奪三振 2与四球 6被安打 防0.79
・根尾昂(21) 1100万円→1300万円(△200万円(△18.2%))
内野手 大阪桐蔭高→18年ドラフト1位→中日(19-)
1軍：72試合 .178 (169-30) 1本 16打点 53三振 15四球 0盗塁 出塁率.251 OPS.482
2軍：34試合 .157 (108-17) 1本 7打点 41三振 17四球 4盗塁 出塁率.281 OPS.485
・伊藤康祐(21) 640万円→700万円(△60万円(△9.4%))
外野手 中京大中京高→17年ドラフト5位→中日(18-)
1軍：25試合 .053 (19-1) 0本 0打点 9三振 0四球 0盗塁 出塁率.053 OPS.158
2軍：68試合 .278 (187-52) 1本 26打点 45三振 40四球 8盗塁 出塁率.399 OPS.800
・石橋康太(20) 655万円→665万円(△10万円(△1.5%))
捕手 関東一高→18年ドラフト4位→中日(19-)
1軍：11試合 .143 (14-2) 0本 0打点 3三振 1四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.343
2軍：40試合 .218 (87-19) 5本 12打点 22三振 11四球 0盗塁 出塁率.303 OPS.774
【11月14日・契約更改】
【中日】
・藤嶋健人(23) 1840万円→3000万円(△1160万円(△63.0%))
投手 右投右打 東邦高→16年ドラフト5位→中日(17-)
1軍：48登板 1勝0敗 0S 5H 51.0投球回 38奪三振 13与四球 35被安打 防1.59
2軍：3登板 0勝0敗 0S 3.0投球回 3奪三振 1与四球 2被安打 防0.00
・岡田俊哉(29) 3150万円→2400万円(▼750万円(▼23.8%))
投手 左投左打 智弁和歌山高→09年ドラフト1位→中日(10-)
1軍：19登板 0勝1敗 0S 0H 16.2投球回 10奪三振 6与四球 23被安打 防4.86
2軍：22登板 0勝1敗 0S 18.0投球回 16奪三振 1与四球 17被安打 防2.50
・勝野昌慶(24) 1650万円→2100万円(△450万円(△27.3%))
投手 右投右打 土岐商高→三菱重工名古屋→18年ドラフト3位→中日(19-)
1軍：17登板 3勝6敗 0S 0H 91.1投球回 67奪三振 31与四球 92被安打 防3.74
2軍：4登板 0勝1敗 0S 22.0投球回 13奪三振 0与四球 17被安打 防2.45
・高橋宏斗(19) 1600万円→1400万円(▼200万円(▼12.5%))
投手 右投右打 中京大中京高→20年ドラフト1位→中日(21-)
1軍：登板なし
2軍：14登板 0勝5敗 0S 34.2投球回 23奪三振 10与四球 51被安打 防7.01
・岡野祐一郎(27) 1100万円→880万円(▼220万円(▼20.0%))
投手 聖光学院高→青山学院大→東芝→19年ドラフト3位→中日(20-)
1軍：2登板 0勝2敗 0S 0H 8.0投球回 3奪三振 2与四球 13被安打 防9.00
2軍：19登板 5勝6敗 1S 91.2投球回 66奪三振 12与四球 87被安打 防3.14
・石川昂弥(20) 1275万円→1100万円(▼175万円(▼13.7%))
内野手 右投右打 東邦高→19年ドラフト1位→中日(20-)
1軍：出場なし
2軍：33試合 .238 (122-29) 3本 19打点 34三振 10四球 0盗塁 出塁率.301 OPS.720
・郡司裕也(23) 1080万円→950万円(▼130万円(▼12.0%))
捕手 右投右打 仙台育英高→慶應義塾大→19年ドラフト4位→中日(20-)
1軍：9試合 .462 (13-6) 0本 3打点 3三振 2四球 0盗塁 出塁率.533 OPS1.072
2軍：66試合 .225 (142-32) 2本 17打点 34三振 31四球 0盗塁 出塁率.368 OPS.678
・石垣雅海(23) 800万円→740万円(▼60万円(▼7.5%))
内野手 右投右打 酒田南高→16年ドラフト3位→中日(17-)
1軍：9試合 .100 (10-1) 0本 0打点 3三振 0四球 0盗塁 出塁率.100 OPS.300
2軍：79試合 .226 (252-57) 9本 31打点 102三振 23四球 0盗塁 出塁率.300 OPS.693
【DeNA】
・阪口皓亮(22) 610万円→935万円(△325万円(△53.3%))
投手 右投左打 北海高→17年ドラフト3位→DeNA(18-)
1軍：8登板 2勝3敗 0S 0H 35.0投球回 18奪三振 19与四球 37被安打 防4.11
2軍：6登板 1勝1敗 0S 24.0投球回 17奪三振 5与四球 24被安打 防1.50
・中川虎大(22) 470万円→660万円(△190万円(△40.4%))
投手 右投右打 箕島高→17年育成ドラフト1位→DeNA(18-)
1軍：7登板 0勝1敗 0S 0H 26.1投球回 24奪三振 15与四球 32被安打 防6.49
2軍：20登板 0勝3敗 2S 35.0投球回 40奪三振 24与四球 36被安打 防4.89
・松本隆之介(19) 560万円→560万円(現状維持)
投手 左投左打 横浜高→20年ドラフト3位→DeNA(21-)
1軍：登板なし
2軍：5登板 0勝2敗 0S 7.0投球回 13奪三振 20与四球 9被安打 防24.43
・小深田大地(18) 560万円→560万円(現状維持)
内野手 右投左打 履正社高→20年ドラフト4位→DeNA(21-)
1軍：出場なし
2軍：100試合 .215 (316-68) 4本 43打点 108三振 39四球 2盗塁 出塁率.307 OPS.614
子どもたちへのメッセージは大谷らしくて良かった(小並感)
【11月15日・契約更改】
【広島】
・山口翔(22) 700万円→650万円(▼50万円(▼7.1%))
投手 右投右打 熊本工高→17年ドラフト2位→広島(18-)
1軍：登板なし
2軍：6登板 1勝0敗 0S 8.0投球回 4奪三振 9与四球 13被安打 防14.63
・小林樹斗(18) 500万円→500万円(現状維持)
投手 智辯和歌山高→20年ドラフト4位→広島(21-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 3.2投球回 6奪三振 2与四球 6被安打 防9.82
2軍：8登板 0勝2敗 0S 30.0投球回 21奪三振 10与四球 33被安打 防3.30
・中神拓都(21) 500万円→450万円(▼50万円(▼10.0%))
内野手 右投右打 市岐阜商高→18年ドラフト4位→広島(19-)
1軍：出場なし
2軍：53試合 .148 (108-16) 1本 8打点 34三振 4四球 0盗塁 出塁率.177 OPS.390
・持丸泰輝(20) 270万円→350万円(△80万円(△29.6%)) ※育成
捕手 右投左打 旭川大高→19年育成ドラフト1位→広島(20-)
2軍：54試合 .226 (139-28) 1本 10打点 38三振 10四球 0盗塁 出塁率.292 OPS.598
・木下元秀(20) 270万円→350万円(△80万円(△29.6%)) ※育成
外野手 左投左打 敦賀気比高→19年育成ドラフト2位→広島(20-)
2軍：89試合 .241 (278-67) 2本 22打点 39三振 10四球 2盗塁 出塁率.274 OPS.612
・二俣翔一(19) 250万円→300万円(△50万円(△20.0%)) ※育成
捕手 右投右打 磐田東高→20年育成ドラフト1位→広島(21-)
2軍：46試合 .218 (133-29) 4本 14打点 28三振 3四球 0盗塁 出塁率.248 OPS.609
【DeNA】
・池谷蒼大(22) 720万円→720万円(現状維持)
投手 左投左打 静岡高→ヤマハ→20年ドラフト5位→DeNA(21-)
1軍：6登板 0勝0敗 0S 0H 6.2投球回 2奪三振 2与四球 2被安打 防0.00
2軍：36登板 0勝2敗 0S 33.2投球回 27奪三振 11与四球 41被安打 防5.08
・蝦名達夫(24) 825万円→935万円(△110万円(△13.3%))
外野手 右投右打 青森商高→青森大→19年ドラフト6位→DeNA(20-)
1軍：31試合 .167 (18-3) 0本 1打点 7三振 3四球 0盗塁 出塁率.286 OPS.452
2軍：69試合 .307 (244-75) 9本 39打点 68三振 24四球 18盗塁 出塁率.387 OPS.887
・知野直人(22) 620万円→910万円(△290万円(△46.8%))
内野手 右投右打 第一学院高→BC・新潟→18年ドラフト6位→DeNA(19-)
1軍：36試合 .176 (34-6) 1本 3打点 12三振 3四球 0盗塁 出塁率.263 OPS.616
2軍：36試合 .279 (129-36) 2本 15打点 34三振 12四球 2盗塁 出塁率.338 OPS.757
・宮本秀明(25) 705万円→865万円(△160万円(△22.7%))
外野手 秀岳館高→パナソニック→17年ドラフト7位→DeNA(18-)
1軍：35試合 .200 (10-2) 0本 0打点 6三振 1四球 2盗塁 出塁率.273 OPS.473
2軍：55試合 .247 (170-42) 2本 21打点 35三振 18四球 20盗塁 出塁率.323 OPS.646
吉村の操り人形ってこと？
ハムは高給取りを排除orコストカットできる
win-winじゃないですかね(適当)
なんかあったんすかね？
(中略)
日本ハムの稲葉篤紀GMは球団を通じてコメントを発表し「3選手と来季以降のプレー環境について協議した結果、選手が取得した権利を尊重し、ノンテンダーとすることを選択しました。選手にとって制約のない状態で、海外を含めた移籍先を選択できることが重要と考えた結果です。昨年も、ノンテンダーの村田透投手と再契約した例があるように、ファイターズとの再契約の可能性を閉ざすものではありません」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a22505afcbb3f97aee938f724d6a34ef97c6aa1
なかなかエグいことしますねハム
MLBだと自動FAで衰えが見え始めたけどまだやれそうなベテランが低く見られて契約無くてマイナー契約ってパターンはよくある
みたいな意志を感じる
まあまあ合理的だけどファン感情的にはついていけるんだろうか
むしろFA年にキャリアワースト並みの成績を残して銭闘を仕掛けてくる方が笑っちゃうんすよね
【11月16日・契約更改】
【中日】
・福敬登(29) 4600万円→6000万円(△1400万円(△30.4%))
投手 左投左打 神戸西高→JR九州→15年ドラフト4位→中日(16-)
1軍：57登板 2勝2敗 0S 20H 45.1投球回 38奪三振 15与四球 37被安打 防3.18
2軍：登板なし
・小笠原慎之介(24) 1450万円→3600万円(△2150万円(△148.3%))
投手 左投左打 東海大相模高→15年ドラフト1位→中日(16-)
1軍：25登板 8勝10敗 0S 0H 143.1投球回 115奪三振 51与四球 141被安打 防3.64
2軍：登板なし
・鈴木博志(24) 1650万円→1500万円(▼150万円(▼9.1%))
投手 右投右打 磐田東高→ヤマハ→17年ドラフト1位→中日(18-)
1軍：18登板 2勝0敗 0S 0H 20.1投球回 11奪三振 5与四球 22被安打 防5.31
2軍：26登板 0勝0敗 0S 20.2投球回 15奪三振 4与四球 22被安打 防2.61
・橋本侑樹(23) 1050万円→1350万円(△300万円(△28.6%))
投手 左投左打 大垣日大高→大阪商業大→19年ドラフト2位→中日(20-)
1軍：28登板 0勝0敗 0S 1H 26.2投球回 28奪三振 8与四球 26被安打 防3.71
2軍：10登板 0勝0敗 0S 8.1投球回 5奪三振 5与四球 12被安打 防9.72
・近藤廉(23) 420万円→510万円(△90万円(△21.4%))
投手 左投左打 豊南高→札幌学院大→20年育成ドラフト1位→中日(21-)
1軍：2登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 2奪三振 3与四球 1被安打 防4.50
2軍：29登板 1勝3敗 2S 25.2投球回 12奪三振 15与四球 34被安打 防7.71
・高松渡(22) 552万円→1060万円(△508万円(△92.0%))
内野手 右投左打 滝川二高→17年ドラフト3位→中日(18-)
1軍：78試合 .250 (112-28) 0本 4打点 35三振 3四球 15盗塁 出塁率.274 OPS.532
2軍：8試合 .368 (19-7) 0本 1打点 3三振 0四球 1盗塁 出塁率.368 OPS.737
・岡林勇希(19) 580万円→740万円(△160万円(△27.6%))
外野手 右投左打 菰野高→19年ドラフト5位→中日(20-)
1軍：24試合 .254 (59-15) 0本 4打点 13三振 1四球 2盗塁 出塁率.262 OPS.584
2軍：62試合 .264 (197-52) 0本 18打点 33三振 21四球 17盗塁 出塁率.339 OPS.674
・滝野要(25) 624万円→730万円(△106万円(△17.0%))
外野手 右投左打 大垣日大高→大阪商業大→18年ドラフト6位→中日(19-)
1軍：38試合 .103 (29-3) 0本 0打点 4三振 1四球 3盗塁 出塁率.133 OPS.306
2軍：7試合 .167 (18-3) 0本 1打点 2三振 0四球 1盗塁 出塁率.211 OPS.488
【広島】
・中崎翔太(29) 8700万円→6600万円(▼2200万円(▼24.1%))
投手 右投右打 日南学園高→10年ドラフト6位→広島(11-)
1軍：4登板 0勝0敗 0S 0H 4.0投球回 1奪三振 2与四球 9被安打 防13.50
2軍：34登板 4勝6敗 4S 33.0投球回 27奪三振 11与四球 34被安打 防3.00
・一岡竜司(30) 5600万円→4200万円(▼1400万円(▼25.0%))
投手 右投右打 桐蔭高→沖データコンピュータ教育学院→11年ドラフト3位→巨人(12-13)→広島(14-)
1軍：登板なし
2軍：40登板 1勝1敗 4S 41.0投球回 27奪三振 16与四球 38被安打 防3.51
・遠藤淳志(22) 2400万円→2000万円(▼400万円(▼16.7%))
投手 右投右打 霞ヶ浦高→17年ドラフト5位→広島(18-)
1軍：2登板 0勝0敗 0S 0H 6.2投球回 11奪三振 6与四球 9被安打 防6.75
2軍：20登板 3勝4敗 0S 61.1投球回 66奪三振 21与四球 74被安打 防6.16
・アドゥワ誠(23) 1650万円→1250万円(▼400万円(▼24.2%))
投手 右投右打 松山聖陵高→16年ドラフト5位→広島(17-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・石原貴規(23) 700万円→1200万円(△500万円(△71.4%))
捕手 右投右打 創志学園高→天理大→19年ドラフト5位→広島(20-)
1軍：60試合 .239 (113-27) 4本 12打点 24三振 8四球 1盗塁 出塁率.293 OPS.647
2軍：17試合 .382 (55-21) 2本 11打点 12三振 4四球 0盗塁 出塁率.424 OPS1.060
・大盛穂(25) 1000万円→1100万円(△100万円(△10.0%))
外野手 右投左打 飛龍高→静岡産業大→18年育成ドラフト1位→広島(19-)
1軍：56試合 .270 (37-10) 0本 3打点 19三振 1四球 5盗塁 出塁率.308 OPS.659
2軍：34試合 .301 (136-41) 0本 5打点 32三振 6四球 7盗塁 出塁率.329 OPS.711
・羽月隆太郎(21) 800万円→1000万円(△200万円(△25.0%))
内野手 右投左打 神村学園高→18年ドラフト7位→広島(19-)
1軍：39試合 .255 (102-26) 1本 11打点 26三振 8四球 6盗塁 出塁率.309 OPS.662
2軍：40試合 .290 (138-40) 0本 11打点 25三振 35四球 20盗塁 出塁率.437 OPS.792
・正隨優弥(25) 750万円→750万円(現状維持)
外野手 右投右打 大阪桐蔭高→亜細亜大→18年ドラフト6位→広島(19-)
1軍：14試合 .115 (26-3) 1本 4打点 10三振 1四球 0盗塁 出塁率.148 OPS.379
2軍：70試合 .293 (249-73) 11本 40打点 51三振 19四球 4盗塁 出塁率.344 OPS.822
・矢野雅哉(22) 600万円→600万円(現状維持)
内野手 右投左打 育英高→亜細亜大→20年ドラフト6位→広島(21-)
1軍：13試合 .000 (6-0) 0本 0打点 3三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：69試合 .208 (197-41) 1本 16打点 50三振 28四球 9盗塁 出塁率.310 OPS.579
・韮澤雄也(20) 500万円→500万円(現状維持)
内野手 右投左打 花咲徳栄高→19年ドラフト4位→広島(20-)
1軍：出場なし
2軍：74試合 .255 (255-65) 4本 17打点 35三振 14四球 1盗塁 出塁率.293 OPS.654
いずれにせよかなり低く見られてることには変わりないんですね…
そこから流し打ちにも取り組んで数年苦しんだ上での現在のアベレージヒッターに繋がった感じかと(違ったら申し訳ナス)
【11月17日・契約更改】
【DeNA】
・高田琢登(19) 470万円→490万円(△20万円(△4.3%))
投手 左投左打 静岡商高→20年ドラフト6位→DeNA(21-現役)
1軍：登板なし
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 1奪三振 0与四球 0被安打 防0.00
むしろ追いつく機会が多いから増えるのは上手い証拠にもなる
守備機会や捕殺に比べて失策が多かったらあれですけど
あの名手小坂誠も新人から5年連続二桁エラーでその内二年は最多エラー記録してますしね
【11月18日・契約更改】
【広島】
・大道温貴(22) 1000万円→1500万円(△500万円(△50.0%))
投手 右投右打 春日部共栄高→八戸学院大→20年ドラフト3位→広島(21-)
1軍：24登板 4勝4敗 0S 3H 53.0投球回 35奪三振 25与四球 50被安打 防4.75
2軍：7登板 2勝1敗 0S 13.0投球回 11奪三振 5与四球 16被安打 防6.92
・高橋昂也(23) 700万円→1200万円(△500万円(△71.4%))
投手 左投左打 花咲徳栄高→16年ドラフト2位→広島(17-)
1軍：15登板 5勝7敗 0S 0H 73.1投球回 54奪三振 24与四球 85被安打 防5.28
2軍：5登板 3勝0敗 0S 22.0投球回 18奪三振 3与四球 21被安打 防3.27
・矢崎拓也(26) 800万円→800万円(現状維持)
投手 右投右打 慶應義塾高→慶應義塾大→16年ドラフト1位→広島(17-)
1軍：4登板 0勝0敗 0S 0H 7.0投球回 6奪三振 7与四球 7被安打 防11.57
2軍：14登板 2勝6敗 0S 77.0投球回 60奪三振 42与四球 53被安打 防2.92
・上本崇司(31) 1200万円→1400万円(△200万円(△16.7%))
内野手 右投右打 広陵高→明治大→12年ドラフト3位→広島(13-)
1軍：63試合 .273 (55-15) 0本 2打点 10三振 5四球 2盗塁 出塁率.382 OPS.691
2軍：10試合 .381 (21-8) 0本 1打点 6三振 4四球 0盗塁 出塁率.500 OPS1.024
・磯村嘉孝(29) 1600万円→1400万円(▼200万円(▼12.5%))
捕手 右投右打 中京大中京高→10年ドラフト5位→広島(11-)
1軍：21試合 .171 (35-6) 0本 3打点 9三振 2四球 0盗塁 出塁率.231 OPS.459
2軍：22試合 .290 (62-18) 4本 13打点 10三振 9四球 0盗塁 出塁率.384 OPS.900
・三好匠(28) 1300万円→1350万円(△50万円(△3.8%))
内野手 右投右打 九州国際大附高→11年ドラフト3位→楽天(12-19)→広島(19-)
1軍：64試合 .000 (11-0) 0本 0打点 4三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：14試合 .226 (31-7) 0本 2打点 6三振 3四球 0盗塁 出塁率.294 OPS.552
・宇草孔基(24) 1100万円→1200万円(△100万円(△9.1%))
外野手 右投左打 常総学院高→法政大→19年ドラフト2位→広島(20-)
1軍：43試合 .291 (148-43) 4本 14打点 42三振 6四球 6盗塁 出塁率.331 OPS.764
2軍：53試合 .256 (199-51) 6本 26打点 42三振 12四球 5盗塁 出塁率.315 OPS.752
・曽根海成(26) 1000万円→1150万円(△150万円(△15.0%))
内野手 右投左打 京都国際高→13年育成ドラフト3位→ソフトバンク(14-17)→広島(18-)
1軍：66試合 .000 (5-0) 0本 0打点 3三振 0四球 9盗塁 出塁率.167 OPS.167
2軍：16試合 .269 (26-7) 0本 2打点 6三振 0四球 2盗塁 出塁率.269 OPS.538
・中村奨成(22) 700万円→900万円(△200万円(△28.6%))
捕手 右投右打 広陵高→17年ドラフト1位→広島(18-)
1軍：39試合 .283 (53-15) 2本 5打点 15三振 8四球 3盗塁 出塁率.377 OPS.830
2軍：47試合 .223 (175-39) 4本 18打点 35三振 13四球 5盗塁 出塁率.275 OPS.641
【中日】
・阿部寿樹(31) 4500万円→3600万円(▼900万円(▼20.0%))
内野手 右投右打 一関一高→明治大→Honda→15年ドラフト5位→中日(16-)
1軍：66試合 .209 (215-45) 5本 16打点 36三振 19四球 0盗塁 出塁率.271 OPS.597
2軍：3試合 .250 (12-3) 0本 3打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.308 OPS.641
・堂上直倫(33) 3000万円→2900万円(▼100万円(▼3.3%))
内野手 右投右打 愛工大名電高→06年高校ドラフト1位→中日(07-)
1軍：75試合 .219 (219-48) 5本 25打点 42三振 9四球 1盗塁 出塁率.248 OPS.581
2軍：33試合 .257 (101-26) 2本 14打点 18三振 10四球 0盗塁 出塁率.324 OPS.701
・加藤翔平(30) 2200万円→2200万円(現状維持)
外野手 右投両打 春日部東高→上武大→12年ドラフト4位→ロッテ(13-21)→中日(21-)
1軍：55試合 .209 (110-23) 1本 2打点 19三振 11四球 8盗塁 出塁率.281 OPS.536
2軍：2試合 .286 (7-2) 0本 0打点 2三振 0四球 0盗塁 出塁率.286 OPS.714
・三ツ俣大樹(29) 700万円→1200万円(△500万円(△71.4%))
内野手 修徳高→10年ドラフト2位→オリックス(11-14)→中日(14-)
1軍：58試合 .222 (117-26) 1本 11打点 27三振 7四球 0盗塁 出塁率.272 OPS.580
2軍：5試合 .235 (17-4) 0本 0打点 4三振 1四球 0盗塁 出塁率.278 OPS.513
【DeNA】
・石田健大(28) 8540万円→6490万円(▼2050万円(▼24.0%))
投手 左投左打 広島工高→法政大→14年ドラフト2位→DeNA(15-)
1軍：33登板 1勝2敗 0S 2H 37.2投球回 39奪三振 18与四球 44被安打 防5.73
2軍：11登板 2勝3敗 0S 41.2投球回 43奪三振 4与四球 44被安打 防4.32
・嶺井博希(30) 3000万円→2700万円(▼300万円(▼10.0%))
捕手 右投右打 沖縄尚学高→亜細亜大→13年ドラフト3位→DeNA(14-)
1軍：36試合 .189 (74-14) 0本 7打点 24三振 4四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.493
2軍：29試合 .283 (92-26) 3本 9打点 17三振 6四球 1盗塁 出塁率.323 OPS.780
・楠本泰史(26) 1380万円→2310万円(△930万円(△67.4%))
外野手 右投左打 花咲徳栄高→東北福祉大→17年ドラフト8位→DeNA(18-)
1軍：76試合 .254 (114-29) 2本 18打点 23三振 10四球 1盗塁 出塁率.323 OPS.691
2軍：42試合 .260 (131-34) 5本 25打点 19三振 27四球 10盗塁 出塁率.396 OPS.870
・田中俊太(28) 1700万円→1700万円(現状維持)
内野手 右投左打 東海大相模高→東海大→日立製作所→17年ドラフト5位→巨人(18-20)→DeNA(21-)
1軍：58試合 .146 (48-7) 0本 8打点 16三振 7四球 0盗塁 出塁率.246 OPS.391
2軍：20試合 .383 (60-23) 0本 7打点 12三振 11四球 2盗塁 出塁率.479 OPS.962
【11月20日・予想先発】
日本シリーズ 第1戦
山本由伸(オ) VS 奥川恭伸(ヤ) 京セラＤ大阪 18:00〜
(18勝5敗 防1.39) (9勝4敗 防3.26)
※オリで狂ったあとVSいや僕もうヤクルトスワローズですねの頂上決戦。
【11月19日・契約更改】
【楽天】
・則本昂大(30) 3億円→3億円(現状維持) ※7年契約4年目
投手 右投右打 八幡商高→三重中京大→12年ドラフト2位→楽天(13-)
1軍：23登板 11勝5敗 0S 0H 144.2投球回 152奪三振 35与四球 123被安打 防3.17
2軍：1登板 1勝0敗 0S 5.0投球回 3奪三振 0与四球 1被安打 防0.00
・福井優也(33) 2000万円→2000万円(現状維持)
投手 右投右打 済美高→早稲田大→10年ドラフト1位→広島(11-18)→楽天(19-21)
1軍：19登板 0勝0敗 0S 0H 20.1投球回 21奪三振 6与四球 17被安打 防4.43
2軍：15登板 1勝3敗 0S 24.1投球回 16奪三振 8与四球 37被安打 防7.77
・内間拓馬(22) 820万円→870万円(△50万円(△6.1%))
投手 右投右打 宜野座高→亜細亜大→20年ドラフト4位→楽天(21-)
1軍：11登板 0勝0敗 0S 10.2投球回 16奪三振 4与四球 9被安打 防5.91
2軍：26登板 0勝2敗 6S 23.1投球回 21奪三振 16与四球 18被安打 防4.63
・小郷裕哉(25) 950万円→900万円(▼500万円(▼5.3%))
外野手 右投左打 関西高→立正大→18年ドラフト7位→楽天(19-)
1軍：38試合 .182 (77-14) 2本 6打点 23三振 6四球 1盗塁 出塁率.259 OPS.583
2軍：64試合 .280 (175-49) 8本 20打点 51三振 17四球 9盗塁 出塁率.344 OPS.824
【広島】
・野村祐輔(32) 1億2000万円→7200万円(▼4800万円(▼40.0%))
投手 右投右打 広陵高→明治大→11年ドラフト1位→広島(12-)
1軍：8登板 0勝4敗 0S 0H 35.2投球回 29奪三振 17与四球 48被安打 防6.31
2軍：12登板 4勝3敗 0S 65.0投球回 43奪三振 19与四球 65被安打 防2.77
・菊池保則(32) 2700万円→2900万円(△200万円(△7.4%))
投手 右投左打 常盤大高→07年高校ドラフト4位→楽天(08-18)→広島(19-)
1軍：33登板 2勝1敗 0S 3H 31.2投球回 25奪三振 13与四球 31被安打 防1.71
2軍：12登板 1勝1敗 1S 10.1投球回 15奪三振 2与四球 12被安打 防2.61
・薮田和樹(29) 2500万円→1900万円(▼600万円(▼24.0%))
投手 右投右打 岡山理大附高→亜細亜大→14年ドラフト2位→広島(15-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 4.2投球回 2奪三振 5与四球 3被安打 防3.86
2軍：14登板 1勝6敗 0S 58.2投球回 40奪三振 32与四球 57被安打 防5.22
・ケムナ誠(26) 1600万円→1900万円(△300万円(△18.8%))
投手 右投右打 日南高→日本文理大→17年ドラフト3位→広島(18-)
1軍：40登板 2勝2敗 0S 12H 39.1投球回 28奪三振 15与四球 45被安打 防4.58
2軍：13登板 0勝1敗 0S 14.1投球回 11奪三振 5与四球 14被安打 防4.40
・中田廉(31) 2300万円→1800万円(▼500万円(▼21.7%))
投手 右投右打 広陵高→08年ドラフト2位→広島(09-)
1軍：23登板 0勝0敗 0S 6H 19.0投球回 16奪三振 12与四球 20被安打 防4.74
2軍：16登板 1勝1敗 0S 15.2投球回 14奪三振 10与四球 10被安打 防2.30
・高橋樹也(24) 800万円→1250万円(△450万円(△56.3%))
投手 左投左打 花巻東高→15年ドラフト3位→広島(16-)
1軍：27登板 0勝0敗 0S 0H 26.1投球回 16奪三振 10与四球 20被安打 防1.37
2軍：15登板 1勝2敗 1S 15.0投球回 14奪三振 2与四球 14被安打 防4.80
・田中法彦(21) 500万円→500万円(現状維持)
投手 右投右打 菰野高→18年ドラフト5位→広島(19-)
1軍：登板なし
2軍：25登板 0勝2敗 0S 34.1投球回 27奪三振 22与四球 35被安打 防4.46
・藤井黎來(22) 500万円→500万円(現状維持)
投手 右投右打 大曲工高→17年育成ドラフト2位→広島(18-)
1軍：5登板 0勝0敗 0S 0H 5.2投球回 7奪三振 3与四球 11被安打 防12.71
2軍：23登板 1勝0敗 2S 23.2投球回 23奪三振 11与四球 16被安打 防3.80
・野間峻祥(28) 3000万円→3100万円(△100万円(△3.3%))
外野手 右投左打 村野工高→中部学院大→14年ドラフト1位→広島(15-)
1軍：74試合 .272 (250-68) 2本 12打点 29三振 17四球 9盗塁 出塁率.323 OPS.663
2軍：7試合 .174 (23-4) 0本 1打点 4三振 3四球 1盗塁 出塁率.269 OPS.487
・安部友裕(32) 3250万円→2750万円(▼500万円(▼15.4%))
内野手 右投左打 福岡工大城東高→07年高校ドラフト1位→広島(08-)
1軍：85試合 .252 (151-38) 1本 12打点 47三振 15四球 2盗塁 出塁率.320 OPS.624
2軍：13試合 .270 (37-10) 2本 5打点 9三振 4四球 0盗塁 出塁率.341 OPS.882
https://twitter.com/npb/status/1461876953426845710?t=lenruFr5msNi3Osgc25taQ&s=19
結果は一緒だったかもしれないけど
仮の話なんで何とでもいえますけど
逆に次戦でヤクルトが反発力見せてくれたらすごく面白くなる。
ヤクルトは抑え不在になるとキツいですね
ただ投手はオリックスにだいぶ劣っちゃうし今日の内容見るとマクガフは正直ダメだろうからなぁ…
仕事すべき人が仕事して完璧な流れからのこの落とし方は痛いっすね
【11月21日・プロ野球】
日本シリーズ
オリックス ４ｘ－３ ヤクルト 1回戦・京セラＤ大阪・オリックス1勝0敗
(勝：比嘉 1勝 敗：マクガフ 1敗)
※オリックスが劇的な逆転サヨナラで先勝。打線は1点を追う7回に代打・モヤのソロで同点とすると、
2点を追う展開で迎えた9回に、無死満塁の場面から宗の適時打で同点とし、続く吉田正が適時二塁打を放って試合を決めた。
投げてはエースの山本が6回5安打9奪三振1失点と力投し、4番手の比嘉が9回を投げ、1回無失点で白星。
対するヤクルトも先発の奥川が7回6安打1失点と奮闘。
8回には村上が2ランを放って勝ち越しに成功するも、守護神・マクガフが誤算で手痛い1敗を喫した。
【11月21日・ホームラン】
オリ：モヤ1号 (7回裏・ソロ・奥川(ヤ))
ヤク：村上1号 (8回表・2ラン・ヒギンス(オ))
【11月21日・盗塁】
なし
【11月21日・猛打賞】
なし
【11月21日・勝利投手】
オリ：比嘉 1勝 (1登板：1回0安打0失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【11月21日・ホールド投手】
ヤク：清水 1H (1登板：1回1安打0失点(32球)・2奪三振1与四球・防0.00)
【11月21日・セーブ投手】
なし
【11月22日・予想先発】
日本シリーズ 第2戦
宮城大弥(オ) VS 高橋奎二(ヤ) 京セラＤ大阪 18:00〜
(13勝4敗 防2.51) (4勝1敗 防2.87)
【11月21日・契約更改】
【ソフトバンク】
・佐藤宏樹(22) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 大館鳳鳴高→慶應義塾大→20年育成ドラフト1位→ソフトバンク(21-)
2軍：登板なし
・中道佑哉(23) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 野辺地西高→八戸学院大→20年育成ドラフト2位→ソフトバンク(21-)
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 2奪三振 1与四球 1被安打 防0.00
・桑原秀侍(19) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 神村学園高→20年育成ドラフト3位→ソフトバンク(21-)
2軍：登板なし
・大城真乃(18) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 宜野座高→20年育成ドラフト7位→ソフトバンク(21-)
2軍：登板なし
・勝連大稀(20) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
内野手 右投左打 興南高→19年育成ドラフト4位→ソフトバンク(20-)
2軍：48試合 .164 (73-12) 0本 5打点 24三振 5四球 2盗塁 出塁率.222 OPS.414
・荒木翔太(20) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
内野手 右投右打 千原台高→19年育成ドラフト6位→ソフトバンク(20-)
2軍：出場なし
【広島】
・中村祐太(26) 1500万円→1300万円(▼200万円(▼13.3%))
投手 右投右打 関東一高→13年ドラフト5位→広島(14-)
1軍：3登板 0勝3敗 0S 0H 13.0投球回 6奪三振 5与四球 21被安打 防11.08
2軍：16登板 6勝5敗 0S 85.1投球回 61奪三振 19与四球 76被安打 防2.85
【中日】
・谷元圭介(36) 5400万円→4700万円(▼700万円(▼13.0%))
投手 右投右打 稲生高→中部大→バイタルネット→08年ドラフト7位→日本ハム(09-17)→中日(17-)
1軍：32登板 1勝1敗 0S 14H 22.1投球回 18奪三振 1与四球 23被安打 防2.01
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 1奪三振 0与四球 0被安打 防0.00
・大島洋平(36) 2億5000万円→2億5000万円(現状維持) ※3年契約3年目
外野手 左投左打 享栄高→駒澤大→日本生命→09年ドラフト5位→中日(10-)
1軍：141試合 .292 (548-160) 1本 34打点 60三振 42四球 16盗塁 出塁率.345 OPS.695
2軍：出場なし
・福留孝介(44) 3000万円→3300万円(△300万円(△10.0%))
外野手 右投左打 PL学園高→日本生命→98年ドラフト1位→中日(99-07)→MLB(08-12)→阪神(13-20)→中日(21-)
1軍：91試合 .218 (193-42) 4本 18打点 56三振 23四球 0盗塁 出塁率.301 OPS.643
2軍：出場なし
・大野奨太(34) 1億円→2800万円(▼7200万円(▼72.0%))
捕手 右投右打 岐阜総合学園高→東洋大→08年ドラフト1位→日本ハム(09-17)→中日(18-)
1軍：8試合 .143 (14-2) 0本 0打点 5三振 1四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.343
2軍：34試合 .238 (63-15) 1本 16打点 11三振 3四球 0盗塁 出塁率.265 OPS.614
正直昨日の負けですんなりオリックスが行くかと思ったんですがまさか高橋があんなすごいピッチングするとは思わなかったです
2試合どちらもヤクルトが先手先手で来てるので流れが向きそうですね
今までのこのスレやまとめてきたデータスレももう見れなくなっちゃうのかなって少し切ない気持ちが芽生えましたね
(とはいえNaNじぇいに魂を売った身なのでどうなろうが付いていくだけですが！)
【11月21日・プロ野球】
日本シリーズ
オリックス ０－２ ヤクルト 2回戦・京セラＤ大阪・ヤクルト1勝1敗
(勝：高橋 1勝 敗：宮城 1敗)
※ヤクルトが接戦を制し、セ球団ではパ本拠地で8年ぶりとなる白星。打線は双方無得点で迎えた8回には、
2死1,2塁から青木の適時打で試合の均衡を破ると、続く9回には2死2塁からオスナの安打に相手の失策が絡んで追加点を奪った。
投げては先発の高橋が9回133球を投げ抜いて5安打無失点に抑える力投で、球団では史上3人目となる日本シリーズ完封勝利をあげた。
対するオリックスも先発の宮城が6回1死までパーフェクトに抑え、8回途中5安打1失点と奮闘するも、
打線が5安打無得点と沈黙。シリーズは1勝1敗の5分となり、東京ドームへ。
【11月21日・ホームラン】
なし
【11月21日・盗塁】
なし
【11月21日・猛打賞】
なし
【11月21日・勝利投手】
ヤク：高橋 1勝 (1登板：9回5安打0失点(133球)・5奪三振2与四球・防0.00) ※完封
【11月21日・ホールド投手】
なし
【11月21日・セーブ投手】
なし
【11月21日・契約更改】
【楽天】
・早川隆久(23) 1600万円→3600万円(△2000万円(△125.0%))
投手 左投左打 木更津総合高→早稲田大→20年ドラフト1位→楽天(21-)
1軍：24登板 9勝7敗 0S 0H 137.2投球回 127奪三振 30与四球 132被安打 防3.86
2軍：1登板 1勝0敗 0S 6.0投球回 4奪三振 1与四球 4被安打 防0.00
・高田孝一(23) 1100万円→1050万円(▼50万円(▼4.5%))
投手 右投右打 平塚学園高→法政大→20年ドラフト2位→楽天(21-)
1軍：3登板 0勝0敗 0S 0H 6.2投球回 6奪三振 1与四球 6被安打 防1.35
2軍：20登板 6勝10敗 0S 109.1投球回 95奪三振 58与四球 93被安打 防3.21
・津留崎大成(24) 1200万円→1050万円(▼150万円(▼12.5%))
投手 右投右打 慶應義塾高→慶應義塾大→19年ドラフト3位→楽天(20-)
1軍：11登板 0勝0敗 0S 1H 10.2投球回 7奪三振 5与四球 11被安打 防5.06
2軍：18登板 3勝1敗 0S 16.1投球回 9奪三振 8与四球 21被安打 防6.61
・田中貴也(29) 650万円→800万円(△150万円(△23.1%))
捕手 右投左打 八重山商工高→山梨学院大→14年育成ドラフト3位→巨人(15-20)→楽天(20-)
1軍：31試合 .263 (38-10) 2本 3打点 9三振 3四球 0盗塁 出塁率.317 OPS.791
2軍：5試合 .000 (10-0) 0本 0打点 1三振 3四球 0盗塁 出塁率.231 OPS.231
【ソフトバンク】
・村上舜(20) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 山形中央高→19年育成ドラフト7位→ソフトバンク(20-)
2軍：登板なし
・緒方理貢(23) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
内野手 右投左打 京都外大西高→駒澤大→20年育成ドラフト5位→ソフトバンク(21-)
2軍：出場なし
・早真之介(19) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
外野手 左投左打 京都国際高→20年育成ドラフト4位→ソフトバンク(21-)
2軍：出場なし
・伊藤大将(20) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
内野手 右投右打 八戸学院光星高→19年育成ドラフト3位→ソフトバンク(20-)
2軍：4試合 .200 (5-1) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.600
・居谷匠真(18) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
捕手 右投右打 明豊高→20年育成ドラフト6位→ソフトバンク(21-)
2軍：3試合 .000 (2-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
・船越秀虎(20) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
外野手 右投右打 城北高→19年育成ドラフト5位→ソフトバンク(20-)
2軍：出場なし
【阪神】
・佐藤蓮(23) 1000万円→940万円(▼60万円(▼6.0%))
投手 右投右打 飛龍高→上武大→20年ドラフト3位→阪神(21-)
1軍：登板なし
2軍：16登板 3勝1敗 0S 34.2投球回 35奪三振 27与四球 27被安打 防5.71
・岩田将貴(23) 300万円→300万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 九産大九州高→九州産業大→20年育成ドラフト1位→阪神(21-)
2軍：8登板 2勝0敗 0S 6.2投球回 6奪三振 6与四球 2被安打 防2.70
・榮枝裕貴(23) 800万円→800万円(現状維持)
捕手 右投右打 高知高→立命館大→20年ドラフト4位→阪神(21-)
1軍：出場なし
2軍：47試合 .257 (109-28) 1本 18打点 23三振 14四球 2盗塁 出塁率.352 OPS.737
・井上広大(20) 720万円→720万円(現状維持)
外野手 右投右打 履正社高→19年ドラフト2位→阪神(20-)
1軍：出場なし
2軍：68試合 .267 (255-68) 9本 50打点 95三振 15四球 2盗塁 出塁率.309 OPS.772
・長坂拳弥(27) 750万円→700万円(▼50万円(▼6.7%))
捕手 右投右打 健大高崎高→東北福祉大→16年ドラフト7位→阪神(17-)
1軍：出場なし
2軍：66試合 .212 (165-35) 0本 11打点 45三振 21四球 3盗塁 出塁率.311 OPS.559
・遠藤成(20) 500万円→500万円(現状維持)
内野手 右投左打 東海大相模高→19年ドラフト4位→阪神(20-)
1軍：出場なし
2軍：86試合 .235 (230-54) 0本 21打点 57三振 18四球 3盗塁 出塁率.298 OPS.581
・藤田健斗(20) 500万円→500万円(現状維持)
捕手 右投右打 中京学院大中京高→19年ドラフト5位→阪神(20-)
1軍：出場なし
2軍：32試合 .143 (42-6) 0本 0打点 14三振 2四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.367
・高寺望夢(19) 480万円→480万円(現状維持)
内野手 右投左打 上田西高→20年ドラフト7位→阪神(21-)
1軍：出場なし
2軍：58試合 .162 (136-22) 1本 10打点 28三振 17四球 2盗塁 出塁率.260 OPS.510
・片山雄哉(27) 420万円→420万円(現状維持)
捕手 右投左打 刈谷工高→至学館短大→BC・福井→18年育成ドラフト1位→阪神(19-)
1軍：出場なし
2軍：45試合 .217 (69-15) 3本 5打点 13三振 12四球 3盗塁 出塁率.333 OPS.696
【広島】
・岡田明丈(28) 3300万円→2300万円(▼1000万円(▼30.3%))
投手 右投左打 大商大高→大阪商業大→15年ドラフト1位→広島(16-)
1軍：登板なし
2軍：11登板 0勝3敗 0S 36.1投球回 22奪三振 28与四球 31被安打 防4.71
・白濱裕太(36) 650万円→650万円(現状維持)
捕手 右投右打 広陵高→03年ドラフト1位→広島(04-)
1軍：出場なし
2軍：26試合 .000 (2-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
頭の中ではまだまだできると思っているんだけれど、それが身体のためにできなくて悔しいのが伝わる
【11月23日・予想先発】
日本シリーズ 第3戦
小川泰弘(ヤ) VS 田嶋大樹(オ) 東京ドーム 18:00〜
(9勝6敗 防4.14) (8勝8敗 防3.58)
【11月22日・契約更改】
【楽天】
・安樂智大(25) 1700万円→4000万円(△2300万円(△135.3%))
投手 右投左打 済美高→14年ドラフト1位→楽天(15-)
1軍：58登板 3勝3敗 2S 22H 56.1投球回 50奪三振 33与四球 45被安打 防2.08
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 0奪三振 0与四球 1被安打 防0.00
・辛島航(31) 5100万円→4000万円(▼1100万円(▼21.6%))
投手 左投左打 飯塚高→08年ドラフト6位→楽天(09-)
1軍：登板なし
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 0奪三振 1与四球 1被安打 防0.00
・瀧中瞭太(26) 1300万円→3000万円(△1700万円(△130.8%))
投手 右投右打 高島高→龍谷大→Honda鈴鹿→19年ドラフト6位→楽天(20-)
1軍：20登板 10勝5敗 0S 0H 103.2投球回 75奪三振 27与四球 97被安打 防3.21
2軍：4登板 2勝0敗 0S 25.1投球回 21奪三振 5与四球 14被安打 防2.13
・高田萌生(23) 690万円→700万円(△10万円(△1.4%))
投手 右投右打 創志学園高→16年ドラフト5位→巨人(17-20)→楽天(20-)
1軍：4登板 0勝1敗 0S 0H 7.2投球回 8奪三振 5与四球 13被安打 防9.39
2軍：38登板 0勝3敗 3S 33.1投球回 26奪三振 21与四球 35被安打 防4.86
・田中和基(27) 2800万円→2200万円(▼600万円(▼21.4%))
外野手 右投両打 西南学院高→立教大→16年ドラフト3位→楽天(17-)
1軍：61試合 .136 (59-8) 0本 3打点 16三振 7四球 0盗塁 出塁率.239 OPS.374
2軍：36試合 .239 (109-26) 3本 10打点 24三振 18四球 5盗塁 出塁率.349 OPS.707
・オコエ瑠偉(24) 1000万円→1000万円(現状維持)
外野手 右投右打 関東一高→15年ドラフト1位→楽天(16-)
1軍：42試合 .223 (110-21) 0本 6打点 21三振 8四球 3盗塁 出塁率.291 OPS.525
2軍：11試合 .343 (35-12) 0本 4打点 8三振 3四球 1盗塁 出塁率.395 OPS.823
皆さんの役に立てるように今後も精進いたします
にしても日本シリーズアツゥイ！
【11月23日・プロ野球】
日本シリーズ
ヤクルト ５－４ オリックス 3回戦・東京ドーム・ヤクルト2勝1敗
(勝：石山 1勝 敗：吉田凌 1敗 S：マクガフ 1敗1S)
※ヤクルトが接戦を制して2勝目。打線は1点を追う5回に2死満塁から中村の適時打が飛び出し、
さらに相手の失策も絡んで3点を奪って逆転。その後再度1点ビハインドとされるも、7回にはサンタナが2ランを放って試合をひっくり返した。
投げては先発の小川が6回5安打7奪三振3失点と試合を作り、最後は守護神・マクガフがピンチで踏ん張り、汚名返上のセーブをあげた。
一方のオリックスは2点を追う6回に杉本の2ラン、7回には吉田正の適時打で勝ち越しに成功するも、
4番手の吉田凌が痛恨の被弾。9回もチャンスを作るもあと一打が出ず、連敗を喫した。
【11月23日・ホームラン】
オリ：杉本1号 (6回表・2ラン・小川(ヤ))
ヤク：サンタナ1号 (7回裏・2ラン・吉田凌(オ))
【11月23日・盗塁】
なし
【11月23日・猛打賞】
なし
【11月23日・勝利投手】
ヤク：石山 1勝 (1登板：1.1回0安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【11月23日・ホールド投手】
オリ：比嘉 1H (2登板・0.1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【11月23日・セーブ投手】
ヤク：マクガフ 1敗1S (2登板・1回1安打0失点(12球)・0奪三振1与四球・防27.00)
【11月24日・予想先発】
日本シリーズ 第4戦 (ヤクルト2勝 オリックス1勝)
石川雅規(ヤ) VS 山﨑颯一郎(オ) 東京ドーム 18:00〜
(4勝5敗 防3.07) (2勝2敗 防3.69)
【11月23日・契約更改】
【楽天】
・松井裕樹(26) 2億5000万円→2億5000万円(現状維持) ※4年契約3年目
投手 左投左打 桐光学園高→13年ドラフト1位→楽天(14-)
1軍：43登板 0勝2敗 24S 0H 43.0投球回 59奪三振 21与四球 22被安打 防0.63
2軍：登板なし
・森原康平(29) 3500万円→3500万円(現状維持)
投手 右投右打 山陽高→近畿大工学部→新日鉄住金広畑→16年ドラフト5位→楽天(17-)
1軍：34登板 0勝0敗 0S 3H 32.1投球回 30奪三振 8与四球 29被安打 防2.78
2軍：17登板 1勝0敗 2S 18.0投球回 20奪三振 2与四球 10被安打 防2.00
・塩見貴洋(33) 4000万円→3500万円(▼500万円(▼12.5%))
投手 左投左打 帝京五高→八戸大→10年ドラフト1位→楽天(11-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 5.0投球回 4奪三振 1与四球 5被安打 防3.60
2軍：13登板 3勝2敗 0S 62.0投球回 43奪三振 10与四球 65被安打 防4.79
・島内宏明(31) 1億2000万円→1億2000万円(現状維持) ※4年契約2年目
外野手 左投左打 星稜高→明治大→11年ドラフト6位→楽天(12-)
1軍：141試合 .257 (486-125) 21本 96打点 87三振 97四球 2盗塁 出塁率.385 OPS.863
2軍：1試合 1.000 (1-1) 0本 0打点 0三振 1四球 0盗塁 出塁率1.000 OPS2.000
・村林一輝(24) 700万円→950万円(△250万円(△35.7%))
内野手 右投右打 大塚高→15年ドラフト7位→楽天(16-)
1軍：79試合 .150 (40-6) 1本 4打点 8三振 2四球 4盗塁 出塁率.190 OPS.440
2軍：5試合 .348 (23-8) 0本 1打点 3三振 1四球 1盗塁 出塁率.375 OPS.810
・和田恋(26) 800万円→720万円(▼80万円(▼10.0%))
外野手 右投右打 高知高→13年ドラフト2位→巨人(14-19)→楽天(19-)
1軍：7試合 .250 (8-2) 0本 0打点 4三振 1四球 0盗塁 出塁率.333 OPS.583
2軍：92試合 .256 (308-79) 8本 38打点 71三振 36四球 2盗塁 出塁率.332 OPS.719
【中日】
・福谷浩司(30) 2900万円→2900万円(現状維持)
投手 右投右打 横須賀高→慶應義塾大→12年ドラフト1位→中日(13-)
1軍：18登板 5勝10敗 0S 0H 103.1投球回 73奪三振 17与四球 112被安打 防4.53
2軍：登板なし
・高橋周平(27) 8000万円→7500万円(▼500万円(▼6.3%))
内野手 右投左打 東海大甲府高→11年ドラフト1位→中日(12-)
1軍：137試合 .259 (475-123) 5本 39打点 79三振 40四球 1盗塁 出塁率.315 OPS.663
2軍：1試合 .333 (3-1) 0本 0打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.500 OPS.833
・福田永将(33) 5500万円→4500万円(▼1000万円(▼18.2%))
内野手 右投右打 横浜高→06年高校ドラフト3位→中日(07-)
1軍：110試合 .244 (279-68) 8本 28打点 49三振 22四球 1盗塁 出塁率.305 OPS.724
2軍：12試合 .222 (45-10) 2本 9打点 9三振 3四球 0盗塁 出塁率.271 OPS.715
・平田良介(33) 1億8000万円→3000万円(▼1億5000万円(▼83.3%))
大阪桐蔭高→05年高校ドラフト1位→中日(06-)
1軍：21試合 .155 (58-9) 0本 4打点 13三振 3四球 1盗塁 出塁率.210 OPS.468
2軍：29試合 .105 (57-6) 1本 3打点 13三振 6四球 0盗塁 出塁率.203 OPS.361
【DeNA】
・濱口遥大(26) 5500万円→5830万円(△330万円(△6.0%))
投手 左投左打 三養基高→神奈川大→16年ドラフト1位→DeNA(17-)
1軍：17登板 5勝7敗 0S 0H 91.1投球回 84奪三振 52与四球 73被安打 防3.94
2軍：5登板 1勝0敗 0S 20.2投球回 15奪三振 8与四球 14被安打 防1.31
・大貫晋一(27) 5250万円→5775万円(△525万円(△10.0%))
投手 右投右打 桐陽高→日本体育大→新日鉄住金鹿島→18年ドラフト3位→DeNA(19-)
1軍：22登板 6勝7敗 0S 0H 112.0投球回 106奪三振 30与四球 137被安打 防4.34
2軍：4登板 2勝0敗 0S 17.0投球回 21奪三振 4与四球 10被安打 防0.53
・上茶谷大河(25) 4300万円→3300万円(▼1000万円(▼23.3%))
投手 右投右打 京都学園高→東洋大→18年ドラフト1位→DeNA(19-)
1軍：8登板 1勝3敗 0S 0H 34.0投球回 26奪三振 17与四球 37被安打 防7.15
2軍：14登板 4勝0敗 0S 61.2投球回 50奪三振 10与四球 51被安打 防2.77
・東克樹(25) 3320万円→2510万円(▼810万円(▼24.4%))
投手 左投左打 愛工大名電高→立命館大→17年ドラフト1位→DeNA(18-)
1軍：3登板 1勝2敗 0S 0H 19.2投球回 20奪三振 4与四球 10被安打 防2.29
2軍：7登板 3勝0敗 0S 32.1投球回 33奪三振 5与四球 25被安打 防1.95
・神里和毅(27) 5200万円→4780万円(▼420万円(▼8.1%))
外野手 右投左打 糸満高→中央大→日本生命→17年ドラフト2位→DeNA(18-)
1軍：88試合 .191 (110-21) 4本 15打点 49三振 6四球 4盗塁 出塁率.231 OPS.558
2軍：19試合 .302 (70-16) 1本 9打点 11三振 17四球 2盗塁 出塁率.471 OPS1.037
・倉本寿彦(30) 5110万円→4120万円(▼990万円(▼19.0%))
内野手 右投左打 横浜高→創価大→日本新薬→14年ドラフト3位→DeNA(15-)
1軍：46試合 .208 (72-15) 0本 6打点 17三振 2四球 0盗塁 出塁率.230 OPS.438
2軍：24試合 .243 (70-17) 0本 3打点 14三振 7四球 1盗塁 出塁率.321 OPS.592
・戸柱恭孝(31) 4160万円→3740万円(▼420万円(▼10.1%))
捕手 右投左打 鹿屋中央高→駒澤大→NTT西日本→15年ドラフト4位→DeNA(15-)
1軍：56試合 .220 (127-28) 3本 14打点 18三振 4四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.596
2軍：33試合 .245 (102-25) 0本 15打点 10三振 9四球 0盗塁 出塁率.306 OPS.600
まあ今まで年俸下がらない契約で、ここ3年の成績考えたら妥当ではあるのかもだけど
【11月24日・プロ野球】
日本シリーズ
ヤクルト ２－１ オリックス 4回戦・東京ドーム・ヤクルト3勝1敗
(勝：石川 1勝 敗：増井 1敗 S：マクガフ 1敗2S)
※ヤクルトが3連勝で20年ぶりの日本一に王手をかけた。打線は2回にサンタナのソロで先制。
その後同点とされるも、6回には2死1,2塁からオスナが適時打を放って勝ち越しに成功した。
投げては先発の石川が6回3安打1失点の好投で40代の投手としては71年ぶり2人目となる白星。
対するオリックスも先発の山﨑颯が5回4安打1失点と試合を作り、
6回には宗の安打などで同点とするも、勝ち越すことが出来ず。25年ぶりの日本一へもう後がなくなった。
【11月24日・ホームラン】
ヤク：サンタナ2号 (2回裏・ソロ・山崎颯(オ)) ※2試合連続
【11月24日・盗塁】
なし
【11月24日・猛打賞】
なし
【11月24日・勝利投手】
ヤク：石川 1勝 (1登板：6回3安打1失点(自責0)・5奪三振1与四球・防0.00)
【11月24日・ホールド投手】
ヤク：石山 1H (2登板：1回1安打0失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ヤク：清水 2H (2登板・1回1安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【11月24日・セーブ投手】
ヤク：マクガフ 1敗2S (3登板・1回1安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防13.50) ※2試合連続
【11月25日・予想先発】
日本シリーズ 第5戦
高梨裕稔(ヤ) VS 山﨑福也(オ) or 山本由伸(オ) or 山岡泰輔(オ) 東京ドーム 18:00〜
(4勝1敗 防3.63) (8勝10敗 防3.56) (18勝5敗 防1.39) (3勝4敗 防3.89)
https://www.city.kobe.lg.jp/a59451/kurashi/access/kotsukyoku/subway/zouhatsu.html
https://i.imgur.com/XvamaNc.png
【11月25日・プロ野球】
日本シリーズ
ヤクルト ５－６ オリックス 5回戦・東京ドーム・オリックス2勝3敗
(勝：山岡 1勝 敗：マクガフ 2敗2S S：平野佳 1S)
※オリックスが望みを繋げる2勝目。打線は1点を追う4回に杉本の適時打で同点とすると、再度1点ビハインドで迎えた6回にはＴ－岡田の適時打で追いつき、
7回には太田と代打・モヤの適時打で2点を奪って勝ち越し、8回には伏見の適時二塁打で追加点。その後またも追いつかれるも、
9回には代打・ジョーンズがソロを放って試合を決めた。投げては5番手の山岡が5か月ぶりの登板で、白星をあげた。
対するヤクルトも3点を追う8回に山田が起死回生の3ランを放って試合を振り出しに戻すも、
9回にマクガフが痛恨の被弾。高津監督53歳の誕生日での日本一はならず、勝負は第6戦以降に持ち込まれた。
【11月25日・ホームラン】
オリ：ジョーンズ1号 (9回表・ソロ・マクガフ(ヤ)) ※代打
ヤク：村上2号 (4回裏・ソロ・山崎福(オ))
ヤク：山田1号 (8回裏・3ラン・ヒギンス(オ))
【11月25日・盗塁】
なし
【11月25日・猛打賞】
オリ：杉本(1) (4打数3安打：左安・中安①・左安・二飛) 率.300
【11月25日・勝利投手】
オリ：山岡 1勝 (1登板：0.2回0安打0失点(17球)・0奪三振1与四球・防0.00)
【11月25日・ホールド投手】
オリ：吉田凌 1H (4登板：0.1回0安打0失点(6球)・0奪三振0与四球・防6.75)
オリ：富山 1H (2登板：1回1安打0失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【11月25日・セーブ投手】
オリ：平野佳 1S (1登板：1回0安打0失点(15球)・1奪三振1与四球・防0.00)
【11月25日・契約更改】
【楽天】
・西口直人(25) 530万円→1800万円(△1270万円(△239.6%))
投手 右投右打 山本高→甲賀健康医療専門学校→16年ドラフト10位→楽天(17-)
1軍：33登板 5勝2敗 0S 3H 57.2投球回 55奪三振 23与四球 防3.28
2軍：5登板 0勝0敗 0S 6.2投球回 7奪三振 4与四球 防5.40
・石橋良太(30) 2000万円→1600万円(▼400万円(▼20.0%))
投手 右投左打 明徳義塾高→拓殖大→Honda→15年ドラフト5位→楽天(16-)
1軍：3登板 0勝1敗 0S 0H 13.0投球回 4奪三振 6与四球 12被安打 防3.46
2軍：8登板 2勝1敗 0S 44.2投球回 25奪三振 17与四球 41被安打 防2.82
・小深田大翔(26) 3300万円→3700万円(△400万円(△12.1%))
内野手 右投左打 神戸国際大附高→近畿大→大阪ガス→19年ドラフト1位→楽天(20-)
1軍：121試合 .248 (391-97) 3本 21打点 65三振 44四球 5盗塁 出塁率.328 OPS.640
2軍：出場なし
・渡邊佳明(24) 1150万円→1250万円(△100万円(△8.7%))
内野手 右投左打 横浜高→明治大→18年ドラフト6位→楽天(19-)
1軍：45試合 .273 (99-27) 1本 7打点 19三振 11四球 0盗塁 出塁率.351 OPS.675
2軍：69試合 .319 (251-80) 3本 34打点 29三振 34四球 1盗塁 出塁率.397 OPS.831
【日本ハム】
・福田俊(24) 1250万円→1100万円(▼150万円(▼12.0%))
投手 左投左打 横浜創学館高→星槎道都大→18年ドラフト7位→日本ハム(19-)
1軍：5登板 0勝0敗 0S 0H 4.2投球回 3奪三振 1与四球 9被安打 防11.57
2軍：35登板 3勝3敗 2S 44.0投球回 51奪三振 18与四球 38被安打 防3.89
・生田目翼(26) 920万円→900万円(▼20万円(▼2.2%))
投手 右投右打 水戸工高→流通経済大→日本通運→18年ドラフト3位→日本ハム(19-)
1軍：1登板 1勝0敗 0S 0H 6.0投球回 5奪三振 3与四球 1被安打 防1.50
2軍：19登板 4勝6敗 0S 90.0投球回 66奪三振 26与四球 78被安打 防2.30
・望月大希(23) 790万円→770万円(▼20万円(▼2.5%))
投手 右投右打 市船橋高→創価大→19年ドラフト5位→日本ハム(20-)
1軍：2登板 0勝0敗 0S 0H 4.0投球回 1奪三振 3与四球 2被安打 防2.25
2軍：22登板 3勝4敗 1S 66.2投球回 44奪三振 27与四球 66被安打 防3.65
・北浦竜次(21) 720万円→720万円(現状維持)
投手 左投左打 白鷗大足利高→17年ドラフト5位→日本ハム(18-)
1軍：3登板 0勝0敗 0S 0H 5.1投球回 4奪三振 2与四球 5被安打 防3.38
2軍：7登板 0勝0敗 0S 8.0投球回 8奪三振 4与四球 5被安打 防2.25
・柿木蓮(21) 520万円→520万円(現状維持)
投手 右投右打 大阪桐蔭高→18年ドラフト5位→日本ハム(19-)
1軍：登板なし
2軍：30登板 1勝2敗 0S 55.1投球回 25奪三振 21与四球 74被安打 防6.34
・根本悠楓(18) 520万円→520万円(現状維持)
投手 左投左打 苫小牧中央高→20年ドラフト5位→日本ハム(21-)
1軍：登板なし
2軍：12登板 1勝1敗 0S 29.2投球回 20奪三振 14与四球 23被安打 防1.82
・古川裕大(23) 900万円→900万円(現状維持)
捕手 右投左打 久留米商高→上武大→20年ドラフト3位→日本ハム(21-)
1軍：出場なし
2軍：58試合 .232 (138-32) 2本 22打点 34三振 19四球 1盗塁 出塁率.325 OPS.658
・梅林優貴(23) 700万円→700万円(現状維持)
捕手 右投右打 高陽東高→広島文化学園大→19年ドラフト6位→日本ハム(20-)
1軍：出場なし
2軍：55試合 .189 (132-25) 2本 12打点 37三振 8四球 3盗塁 出塁率.253 OPS.526
・片岡奨人(24) 700万円→700万円(現状維持)
外野手 右投左打 札幌日大高→東日本国際大→19年ドラフト7位→日本ハム(20-)
1軍：出場なし
2軍：62試合 .239 (155-37) 3本 20打点 41三振 14四球 0盗塁 出塁率.302 OPS.683
・細川凌平(19) 520万円→570万円(△50万円(△9.6%))
内野手 右投左打 智弁和歌山高→20年ドラフト4位→日本ハム(21-)
1軍：9試合 .200 (25-5) 0本 0打点 12三振 1四球 0盗塁 出塁率.231 OPS.431
2軍：28試合 .209 (110-23) 1本 10打点 24三振 8四球 3盗塁 出塁率.263 OPS.535
・上野驚平(20) 530万円→550万円(△20万円(△3.8%))
内野手 右投右打 京都国際高→19年ドラフト3位→日本ハム(20-)
1軍：4試合 .000 (2-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：68試合 .209 (206-43) 0本 10打点 61三振 14四球 1盗塁 出塁率.259 OPS.492
・田宮裕涼(21) 530万円→530万円(現状維持)
捕手 右投左打 成田高→18年ドラフト6位→日本ハム(19-)
1軍：3試合 .000 (1-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：61試合 .253 (158-40) 0本 19打点 39三振 16四球 14盗塁 出塁率.322 OPS.607
【阪神】
・西純矢(20) 1200万円→1250万円(△50万円(△4.2%))
投手 右投右打 創志学園高→19年ドラフト1位→阪神(20-)
1軍：2登板 1勝1敗 0S 0H 8.0投球回 2奪三振 7与四球 4被安打 防3.38
2軍：17登板 6勝3敗 0S 85.1投球回 75奪三振 46与四球 79被安打 防4.11
・石井大智(24) 550万円→800万円(△250万円(△45.5%))
投手 右投右打 秋田高専→四国IL・高知→20年ドラフト8位→阪神(21-)
1軍：18登板 0勝1敗 0S 0H 17.1投球回 16奪三振 6与四球 17被安打 防6.23
2軍：14登板 0勝1敗 0S 13.2投球回 10奪三振 3与四球 8被安打 防1.98
・村上頌樹(23) 720万円→750万円(△30万円(△4.2%))
投手 右投左打 智弁学園高→東洋大→20年ドラフト5位→阪神(21-)
1軍：2登板 0勝1敗 0S 0H 5.1投球回 0奪三振 5与四球 9被安打 防16.88
2軍：17登板 10勝1敗 0S 84.2投球回 75奪三振 23与四球 73被安打 防2.23
・湯浅京己(22) 450万円→500万円(△50万円(△11.1%))
投手 右投右打 聖光学院高→BC・富山→18年ドラフト6位→阪神(19-)
1軍：3登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 2奪三振 2与四球 10被安打 防18.00
2軍：18登板 2勝1敗 4S 20.1投球回 13奪三振 5与四球 11被安打 防2.66
・小野寺暖(23) 420万円→650万円(△230万円(△54.8%))
外野手 右投右打 京都翔英高→大阪商業大→19年育成ドラフト1位→阪神(20-)
1軍：34試合 .179 (67-12) 1本 2打点 19三振 5四球 0盗塁 出塁率.247 OPS.500
2軍：75試合 .315 (267-84) 6本 44打点 39三振 33四球 9盗塁 出塁率.391 OPS.840
【中日】
・祖父江大輔(34) 7000万円→1億円(△3000万円(△42.9%)) ※複数年契約1年目
投手 右投左打 愛知高→愛知大→トヨタ自動車→13年ドラフト5位→中日(14-)
1軍：55登板 1勝2敗 5S 19H 48.2投球回 30奪三振 9与四球 59被安打 防2.59
2軍：登板なし
・田島慎二(31) 1500万円→3500万円(△2000万円(△133.3%))
投手 右投右打 中部大一高→東海学園大→11年ドラフト3位→中日(12-)
1軍：22登板 2勝1敗 0S 8H 18.1投球回 22奪三振 6与四球 15被安打 防2.45
2軍：19登板 1勝1敗 1S 18.1投球回 14奪三振 3与四球 11被安打 防0.98
【DeNA】
・宮崎敏郎(32) 1億7000万円→2億円(△3000万円(△17.6%)) ※6年契約1年目
内野手 右投右打 厳木高→日本文理大→セガサミー→12年ドラフト6位→DeNA(13-)
1軍：141試合 .301 (519-156) 16本 73打点 53三振 41四球 0盗塁 出塁率.353 OPS.808
2軍：出場なし
・関根大気(26) 1000万円→2200万円(△1200万円(△120.0%))
外野手 左投左打 東邦高→13年ドラフト5位→DeNA(14-)
1軍：103試合 .226 (124-28) 1本 4打点 27三振 9四球 2盗塁 出塁率.284 OPS.582
2軍：14試合 .271 (48-13) 1本 8打点 7三振 5四球 4盗塁 出塁率.327 OPS.786
【11月27日・予想先発】
日本シリーズ 第6戦
山本由伸(オ) VS 高梨裕稔(ヤ) ほっと神戸 18:00〜
(18勝5敗 防1.39) (4勝1敗 防3.63)
【11月26日・契約更改】
【楽天】
・岸孝之(36) 2億5000万円→2億5000万円(現状維持) ※2年契約2年目
投手 右投右打 名取北高→東北学院大→06年ドラフト希望枠→西武(07-16)→楽天(17-)
1軍：25登板 9勝10敗 0S 0H 149.0投球回 131奪三振 34与四球 149被安打 防3.44
2軍：2登板 1勝0敗 0S 10.2投球回 8奪三振 1与四球 14被安打 防5.91
・岡島豪郎(32) 2300万円→5000万円(△2700万円(△117.4%))
外野手 右投左打 関東学園大附公庫→白鷗大→11年ドラフト4位→楽天(12-)
1軍：126試合 .280 (461-129) 8本 56打点 94三振 28四球 3盗塁 出塁率.331 OPS.745
2軍：11試合 .235 (34-80) 1本 7打点 4三振 7四球 0盗塁 出塁率.349 OPS.672
・山﨑剛(25) 900万円→1700万円(△800万円(△112.5%))
内野手 右投左打 日章学園高→國學院大→17年ドラフト3位→楽天(18-)
1軍：56試合 .256 (168-43) 4本 24打点 41三振 15四球 4盗塁 出塁率.326 OPS.725
2軍：40試合 .275 (142-39) 3本 13打点 24三振 24四球 18盗塁 出塁率.383 OPS.799
・内田靖人(26) 1300万円→1000万円(▼300万円(▼23.1%))
内野手 右投右打 常総学院高→13年ドラフト2位→楽天(14-)
1軍：25試合 .204 (54-11) 1本 11打点 19三振 1四球 0盗塁 出塁率.220 OPS.517
2軍：63試合 .239 (209-50) 7本 42打点 45三振 21四球 0盗塁 出塁率.303 OPS.701
・黒川史陽(20) 650万円→780万円(△130万円(△20.0%))
内野手 右投左打 智弁和歌山高→19年ドラフト2位→楽天(20-)
1軍：34試合 .187 (75-14) 1本 8打点 17三振 3四球 0盗塁 出塁率.228 OPS.481
2軍：48試合 .319 (204-65) 3本 31打点 22三振 15四球 2盗塁 出塁率.365 OPS.806
・岩見雅紀(27) 950万円→750万円(▼200万円(▼21.1%))
外野手 右投右打 比叡山高→慶應義塾大→17年ドラフト2位→楽天(18-)
1軍：4試合 .143 (7-1) 0本 0打点 3三振 1四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.536
2軍：74試合 .259 (185-48) 8本 25打点 57三振 19四球 0盗塁 出塁率.332 OPS.764
【ソフトバンク】
・中村亮太(23) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 千葉経大附高→東農大北海道オホーツク→20年育成ドラフト8位→ソフトバンク(21-)
2軍：7登板 0勝0敗 0S 8.1投球回 5奪三振 4与四球 10被安打 防5.40
・井上朋也(18) 880万円→880万円(現状維持)
外野手 右投右打 花咲徳栄高→20年ドラフト1位→ソフトバンク(21-)
1軍：出場なし
2軍：45試合 .246 (122-30) 3本 11打点 38三振 9四球 0盗塁 出塁率.308 OPS.702
・笹川吉康(19) 600万円→600万円(現状維持)
外野手 左投左打 横浜商高→20年ドラフト2位→ソフトバンク(21-)
1軍：出場なし
2軍：4試合 .167 (6-1) 0本 1打点 2三振 0四球 0盗塁 出塁率.167 OPS.333
・牧原巧汰(19) 550万円→550万円(現状維持)
捕手 右投左打 日大藤沢高→20年ドラフト3位→ソフトバンク(21-)
1軍：出場なし
2軍：6試合 .125 (8-1) 0本 1打点 4三振 2四球 0盗塁 出塁率.300 OPS.425
・川原田純平(19) 550万円→550万円(現状維持)
内野手 右投右打 青森山田高→20年ドラフト4位→ソフトバンク(21-)
1軍：出場なし
2軍：17試合 .083 (24-2) 0本 1打点 3三振 0四球 0盗塁 出塁率.120 OPS.203
・石塚綜一郎(20) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
捕手 右投右打 黒沢尻工高→19年育成ドラフト1位→ソフトバンク(20-)
2軍：6試合 .400 (10-4) 0本 0打点 2三振 1四球 0盗塁 出塁率.538 OPS1.038
【日本ハム】
・吉田輝星(20) 1030万円→970万円(▼60万円(▼5.8%))
投手 右投右打 金足農高→18年ドラフト1位→日本ハム(19-)
1軍：1登板 0勝1敗 0S 0H 2.0投球回 2奪三振 3与四球 4被安打 防9.00
2軍：19登板 6勝8敗 0S 85.0投球回 66奪三振 29与四球 84被安打 防4.45
・松本遼大(19) 260万円→260万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 花巻東高→20年育成ドラフト1位→日本ハム(21-)
2軍：11登板 0勝0敗 1S 10.2投球回 4奪三振 6与四球 16被安打 防9.28
・齊藤伸治(23) 260万円→260万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 習志野高→東京情報大→20年育成ドラフト2位→日本ハム(21-)
2軍：4登板 0勝1敗 0S 5.0投球回 3奪三振 3与四球 4被安打 防3.60
・清宮幸太郎(22) 2200万円→1700万円(▼500万円(▼22.7%))
内野手 右投左打 早稲田実業高→17年ドラフト1位→日本ハム(18-)
1軍：出場なし
2軍：106試合 .199 (392-78) 19本 60打点 113三振 44四球 0盗塁 出塁率.289 OPS.700
・五十幡亮汰(22) 1100万円→1150万円(△50万円(△4.5%))
外野手 右投左打 佐野日大高→中央大→20年ドラフト2位→日本ハム(21-)
1軍：27試合 .225 (80-18) 1本 5打点 19三振 2四球 9盗塁 出塁率.244 OPS.569
2軍：23試合 .333 (63-21) 0本 2打点 10三振 13四球 5盗塁 出塁率.455 OPS.883
・宮田輝星(23) 520万円→550万円(△30万円(△5.8%))
外野手 右投両打 出水中央高→福岡大→19年育成ドラフト1位→日本ハム(20-)
1軍：5試合 .000 (2-0) 0本 0打点 0三振 0四球 2盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：58試合 .277 (137-38) 2本 8打点 24三振 14四球 8盗塁 出塁率.349 OPS.677
【西武】
・出井敏博(24) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 埼玉栄高→神奈川大→19年育成ドラフト1位→西武(20-)
2軍：12登板 1勝3敗 0S 30.1投球回 20奪三振 13与四球 41被安打 防8.01
・赤上優人(22) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 角館高→東北公益文科大→20年育成ドラフト1位→西武(21-)
2軍：12登板 1勝2敗 0S 11.1投球回 9奪三振 13与四球 11被安打 防4.76
・豆田泰志(18) 280万円→280万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 浦和実高→20年育成ドラフト4位→西武(21-)
2軍：9登板 2勝1敗 0S 26.2投球回 23奪三振 21与四球 35被安打 防9.45
・呉念庭(28) 880万円→2500万円(△1620万円(△184.1%))
内野手 右投左打 岡山共生高→第一工業大→15年ドラフト7位→西武(16-)
1軍：130試合 .238 (425-101) 10本 48打点 70三振 43四球 3盗塁 出塁率.310 OPS.658
2軍：8試合 .370 (27-10) 1本 5打点 3三振 4四球 0盗塁 出塁率.452 OPS1.081
・西川愛也(22) 730万円→780万円(△50万円(△6.8%))
外野手 右投左打 花咲徳栄高→17年ドラフト2位→西武(18-)
1軍：12試合 .000 (20-0) 0本 2打点 8三振 4四球 0盗塁 出塁率.154 OPS.154
2軍：32試合 .277 (101-28) 1本 12打点 24三振 8四球 7盗塁 出塁率.330 OPS.707
・川野涼多(20) 650万円→650万円(現状維持)
内野手 右投両打 九州学院高→19年ドラフト4位→西武(20-)
1軍：出場なし
2軍：72試合 .216 (199-43) 3本 14打点 50三振 22四球 6盗塁 出塁率.297 OPS.644
・戸川大輔(25) 560万円→580万円(△20万円(△3.6%))
外野手 右投左打 北海高→14年育成ドラフト1位→西武(15-)
1軍：8試合 .059 (17-1) 0本 1打点 5三振 0四球 0盗塁 出塁率.056 OPS.114
2軍：22試合 .222 (45-10) 0本 0打点 5三振 1四球 0盗塁 出塁率.239 OPS.550
・牧野翔矢(20) 600万円→570万円(▼30万円(▼5.0%))
捕手 右投左打 遊学館高→18年ドラフト5位→西武(19-)
1軍：出場なし
2軍：34試合 .272 (81-22) 1本 8打点 14三振 4四球 1盗塁 出塁率.326 OPS.684
・ジョセフ(22) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
外野手 右投右打 豊川高→名古屋学院大→20年育成ドラフト3位→西武(21-)
2軍：38試合 .200 (55-11) 0本 4打点 20三振 11四球 1盗塁 出塁率.328 OPS.547
・長谷川信哉(19) 280万円→280万円(現状維持) ※育成
内野手 右投右打 敦賀気比高→20年育成ドラフト2位→西武(21-)
2軍：72試合 .229 (175-40) 1本 16打点 45三振 12四球 8盗塁 出塁率.284 OPS.616
【阪神】
・守屋功輝(28) 1750万円→1500万円(▼250万円(▼14.3%))
投手 右投右打 倉敷工高→Honda鈴鹿→14年ドラフト4位→阪神(15-)
1軍：2登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 3奪三振 1与四球 5被安打 防12.00
2軍：32登板 1勝0敗 0S 32.1投球回 40奪三振 9与四球 36被安打 防4.73
・尾仲祐哉(26) 850万円→750万円(▼100万円(▼11.8%))
投手 右投左打 高稜高→広島経済大→16年ドラフト6位→DeNA(17)→阪神(18-)
1軍：登板なし
2軍：25登板 3勝0敗 0S 26.1投球回 32奪三振 7与四球 15被安打 防1.37
・北條史也(27) 2200万円→1900万円(▼300万円(▼13.6%))
内野手 右投右打 光星学院高→12年ドラフト2位→阪神(13-)
1軍：33試合 .200 (50-10) 1本 6打点 11三振 4四球 0盗塁 出塁率.273 OPS.573
2軍：17試合 .300 (50-15) 1本 6打点 10三振 4四球 2盗塁 出塁率.375 OPS.795
【巨人】
・平内龍太(23) 1600万円→1450万円(▼150万円(▼9.4%))
投手 右投右打 神戸国際大附高→亜細亜大→20年ドラフト1位→巨人(21-)
1軍：3登板 0勝1敗 0S 0H 5.0投球回 5奪三振 2与四球 8被安打 防14.40
2軍：38登板 5勝4敗 0S 60.1投球回 56奪三振 17与四球 47被安打 防3.13
・山崎伊織(23) 1200万円→1200万円(現状維持)
投手 右投左打 明石商高→東海大→20年ドラフト2位→巨人(21-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・太田龍(23) 1080万円→880万円(▼200万円(▼18.5%))
投手 右投右打 れいめい高→JR東日本→19年ドラフト2位→巨人(20-)
1軍：登板なし
2軍：4登板 1勝0敗 0S 7.0投球回 6奪三振 4与四球 8被安打 防9.00
・山本一輝(23) 740万円→690万円(▼50万円(▼6.8%))
投手 左投左打 東郷高→中京大→20年ドラフト6位→巨人(21-)
1軍：登板なし
2軍：14登板 2勝4敗 0S 43.2投球回 30奪三振 30与四球 49被安打 防5.36
・奈良木陸(23) 400万円→360万円(▼40万円(▼10.0%))
投手 右投右打 府中高→筑波大→20年育成ドラフト9位→巨人(21-)
2軍：登板なし
・八百板卓丸(24) 500万円→720万円(△220万円(△44.0%))
外野手 右投左打 聖光学院高→14年育成ドラフト1位→楽天(15-19)→巨人(20-21)
1軍：16試合 .167 (12-2) 0本 1打点 4三振 0四球 0盗塁 出塁率.167 OPS.333
2軍：86試合 .285 (239-68) 3本 29打点 44三振 39四球 5盗塁 出塁率.389 OPS.782
・萩原哲(23) 740万円→690万円(▼50万円(▼6.8%))
捕手 右投左打 日南学園高→創価大→20年ドラフト7位→巨人(21-)
1軍：出場なし
2軍：24試合 .220 (41-9) 1本 2打点 8三振 3四球 0盗塁 出塁率.289 OPS.582
・喜多隆介(23) 420万円→460万円(△40万円(△9.5%))
捕手 右投右打 小松大谷高→京都先端科学大→20年育成ドラフト2位→巨人(21-)
1軍：出場なし
2軍：64試合 .212 (151-32) 2本 17打点 39三振 15四球 3盗塁 出塁率.289 OPS.580
【広島】
・森浦大輔(23) 1100万円→2200万円(△1100万円(△100.0%))
投手 左投左打 天理高→天理大→20年ドラフト2位→広島(21-)
1軍：54登板 3勝3敗 0S 17H 48.1投球回 41奪三振 21与四球 39被安打 防3.17
2軍：4登板 0勝0敗 0S 4.1投球回 5奪三振 0与四球 1被安打 防0.00
・玉村昇悟(20) 450万円→1200万円(△750万円(△167.7%))
投手 左投左打 丹生高→19年ドラフト6位→広島(20-)
1軍：17登板 4勝7敗 0S 0H 101.0投球回 67奪三振 40与四球 95被安打 防3.83
2軍：3登板 2勝0敗 0S 17.0投球回 17奪三振 3与四球 13被安打 防2.12
【DeNA】
・伊藤光(32) 1億1000万円→1億1000万円(現状維持) ※4年契約3年目
捕手 右投右打 明徳義塾高→07年高校ドラフト3位→オリックス(08-18)→DeNA(18-)
1軍：53試合 .213 (160-34) 2本 13打点 43三振 17四球 1盗塁 出塁率.294 OPS.582
2軍：4試合 .333 (9-3) 0本 2打点 0三振 2四球 0盗塁 出塁率.455 OPS.899
・佐野恵太(26) 7000万円→1億1000万円(△4000万円(△57.1%))
外野手 広陵高→明治大→16年ドラフト9位→DeNA(17-)
1軍：143試合 .303 (545-165) 17本 72打点 73三振 61四球 0盗塁 出塁率.376 OPS.842
2軍：出場なし
ほっと神戸？…そっかぁ、ほもフィーね？
ほもフィーの略称がなんJ以外だとメジャーじゃないって知らなかった…そんなの…
でもさあ、ほっとこうべって愛称としてどうなんだ！？
楽天とかよくわからん自前外人取ってくるなら取ればいいのにと思うけど
21世紀屈指の熱いシリーズになりましたね
オリックスは来年こそ日本一だ
そういや語録実況出来てからは全部そうですね…
【11月27日・プロ野球】
日本シリーズ
オリックス １－２ ヤクルト 6回戦・ほっと神戸・ヤクルト4勝2敗
(勝：マクガフ 1勝2敗2S 敗：吉田凌 2敗)
※ヤクルトが延長12回の激闘を制し、20年ぶり6度目の日本一に輝いた。打線は5回に塩見の適時打で先制。
その後追いつかれるも12回には2死2塁から代打・川端が値千金の適時打を放って試合を決めた。
投げては先発の高梨から救援陣が決死の継投で踏ん張り、守護神・マクガフが2.1回を投げて勝利へ導いた。
対するオリックスも6回に福田の適時打で同点とし、エースの山本が9回6安打11奪三振1失点の力投を見せるも、
12回に吉田凌が力尽き、あと一歩及ばず。25年ぶりの日本一はならずも、野球史に残る死闘を戦い抜いた。
【11月27日・ホームラン】
なし
【11月27日・盗塁】
なし
【11月27日・猛打賞】
ヤク：オスナ(1) (5打数3安打：左2・中安・遊安・三ゴ・遊ゴ) 率.292
【11月27日・勝利投手】
ヤク：マクガフ 1勝2敗2S (5登板：2.1回0安打0失点(33球)・4奪三振1与死球・防6.75)
【11月27日・ホールド投手】
ヤク：スアレス 1H (2登板：2.1回1安打0失点(34球)・2奪三振0与四球・防3.38)
ヤク：清水 3H (3登板：2回2安打0失点(35球)・3奪三振2与四球・防0.00)
ヤク：田口 1H (3登板：0.2回0安打0失点(7球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ：平野佳 1H (2登板：1回1安打0失点(26球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ：能見 1H (1登板：0.1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ：比嘉 2H (4登板：0.2回1安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ：富山 2H (3登板：0.2回0安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【11月27日・セーブ投手】
なし
というわけで、今日をもちまして2021年のプロ野球全日程が終了しました
東京ヤクルトスワローズの皆さん、本当におめでとうございます
そしてオリックス・バファローズをはじめ、全12球団の方々も本当にお疲れ様でした
今年もまた楽しく充実した1年でした
自分も病から復帰し、心機一転で臨んだ2021年シーズンでしたが無事にまとめ完走できてホッとしております
ここまで見てくださった方々、本当にありがとうございました
シーズンオフですが、既にまとめている契約更改情報も継続しながら、新たなデータスレを発表する予定です
既に発表しましたが、今回のテーマはNaNじぇいといえば、ということで「誕生日」。
投手、打者それぞれの観点からプロ野球最強の誕生日は何月何日なのか？を決める要旨のものとなっております
まとめる選手は(おそらく)5000人以上、今までのまとめの集大成にもなるであろう大作の予定です
こちらは来年1月半ばあたりから毎日更新の形で来年開幕までに間に合わせる予定なので楽しみにしていただければと思っております
改めまして、今年もありがとうございました
また来年もよろしくお願いいたします
いつもありがとう
毎度楽しませてもらってますが自分のペースで進めてくれよなー
健康が一番!
【11月27日・契約更改】
【楽天】
・酒居知史(28) 4000万円→7000万円(△3000万円(△75.0%))
投手 右投右打 龍谷大平安高→大阪体育大→大阪ガス→16年ドラフト2位→ロッテ(17-19)→楽天(20-)
1軍：54登板 4勝3敗 3S 28H 51.1投球回 44奪三振 24与四球 33被安打 防2.28
2軍：登板なし
【阪神】
・小野泰己(27) 1700万円→1350万円(▼350万円(▼20.6%))
投手 右投右打 折尾愛真高→富士大→16年ドラフト2位→阪神(17-)
1軍：12登板 0勝0敗 0S 0H 14.2投球回 14奪三振 8与四球 17被安打 防7.98
2軍：25登板 3勝1敗 2S 26.0投球回 27奪三振 15与四球 16被安打 防1.38
・浜地真澄(23) 700万円→700万円(現状維持)
投手 右投右打 福岡大大濠高→16年ドラフト4位→阪神(17-)
1軍：4登板 0勝0敗 0S 0H 6.0投球回 6奪三振 2与四球 8被安打 防4.50
2軍：37登板 3勝1敗 8S 45.0投球回 44奪三振 11与四球 45被安打 防3.40
・高山俊(28) 3000万円→2300万円(▼700万円(▼23.3%))
外野手 右投左打 日大三高→明治大→15年ドラフト1位→阪神(16-)
1軍：出場なし
2軍：95試合 .202 (321-65) 3本 23打点 45三振 24四球 8盗塁 出塁率.261 OPS.545
【巨人】
・直江大輔(21) 750万円→760万円(△10万円(△1.3%))
投手 右投右打 松商学園高→18年ドラフト3位→巨人(19-)
1軍：4登板 0勝1敗 1S 0H 11.0投球回 4奪三振 4与四球 15被安打 防4.91
2軍：10登板 3勝2敗 0S 39.2投球回 32奪三振 17与四球 50被安打 防7.26
・戸田懐生(21) 420万円→520万円(△100万円(△23.8%))
投手 右投右打 東海大菅生高(中退)→KTCおおぞら高→四国IL・徳島→20年育成ドラフト7位→巨人(21-)
1軍：3登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 0奪三振 1与四球 3被安打 防0.00
2軍：18登板 8勝1敗 0S 87.1投球回 66奪三振 27与四球 78被安打 防3.30
・山﨑友輔(23) 400万円→410万円(△10万円(△2.5%)) ※育成
投手 右投右打 玉野商高→福山大→20年育成ドラフト10位→巨人(21-)
2軍：17登板 0勝4敗 0S 36.1投球回 19奪三振 23与四球 53被安打 防7.68
・笠島尚樹(18) 360万円→370万円(△10万円(△2.8%)) ※育成
投手 右投右打 敦賀気比高→20年育成ドラフト3位→巨人(21-)
2軍：8登板 0勝1敗 1S 9.2投球回 7奪三振 5与四球 26被安打 防22.34
・木下幹也(19) 360万円→370万円(△10万円(△2.8%)) ※育成
投手 右投右打 横浜高→20年育成ドラフト4位→巨人(21-)
2軍：1登板 1勝0敗 0S 5.0投球回 2奪三振 2与四球 7被安打 防3.60
・阿部剣友(19) 360万円→370万円(△10万円(△2.8%)) ※育成
投手 左投左打 札幌大谷高→20年育成ドラフト8位→巨人(21-)
2軍：登板なし
・中山礼都(19) 600万円→610万円(△10万円(△1.7%))
内野手 右投左打 中京大中京高→20年ドラフト3位→巨人(21-)
1軍：出場なし
2軍：44試合 .309 (165-51) 0本 12打点 24三振 8四球 4盗塁 出塁率.345 OPS.727
・菊田拡和(20) 600万円→610万円(△10万円(△1.7%))
内野手 右投右打 常総学院高→19年ドラフト3位→巨人(20-)
1軍：出場なし
2軍：59試合 .271 (166-45) 3本 14打点 23三振 4四球 4盗塁 出塁率.288 OPS.704
・山瀬慎之助(20) 560万円→570万円(△10万円(△1.8%))
捕手 右投右打 星稜高→19年ドラフト5位→巨人(20-)
1軍：出場なし
2軍：61試合 .167 (114-19) 0本 8打点 19三振 15四球 0盗塁 出塁率.273 OPS.483
・加藤廉(22) 400万円→410万円(△10万円(△2.5%)) ※育成
捕手 右投左打 島田工高→東海大海洋学部→20年育成ドラフト12位→巨人(21-)
2軍：42試合 .266 (94-25) 1本 5打点 31三振 5四球 4盗塁 出塁率.310 OPS.704
・前田研輝(22) 400万円→410万円(△10万円(△2.5%)) ※育成
捕手 右投左打 広島工高→駒澤大→20年育成ドラフト5位→巨人(21-)
2軍：14試合 .238 (21-5) 0本 1打点 9三振 1四球 0盗塁 出塁率.273 OPS.606
・保科広一(23) 400万円→410万円(△10万円(△2.5%)) ※育成
外野手 左投左打 遊学館高→創価大→20年育成ドラフト11位→巨人(21-)
2軍：52試合 .255 (137-35) 1本 17打点 32三振 13四球 3盗塁 出塁率.335 OPS.664
・坂本勇人(19) 360万円→370万円(△10万円(△2.8%)) ※育成
捕手 右投右打 唐津商高→20年育成ドラフト6位→巨人(21-)
2軍：7試合 .167 (6-1) 0本 0打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.286 OPS.452
・岡本大翔(19) 360万円→370万円(△10万円(△2.8%)) ※育成
内野手 右投右打 米子東高→20年育成ドラフト1位→巨人(21-)
2軍：2試合 .000 (5-0) 0本 0打点 2三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
と思ったらあれはエキシビションマッチか
自分が思っていたよりも投げられない。周囲の人も、あまりいいことは言ってくれない。
自分はどうしても周りの反応を気にしてしまう。
「甲子園のときの方が良かった」
高校時代と比べられて、今が劣っているような言葉は心に刺さりました。
それだけは絶対、見返してやりたいと思っていましたし、これからも同じです。
誰からも批判をされず、球場を支配し相手を圧倒できる投手になります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/405931d364c77d3da8d5b8038156931e6681c128
見返してやろうとそれを原動力にできる性格だから良いですが
こういうので潰れてる選手もいるんでしょうね
【11月29日・契約更改】
【楽天】
・弓削隼人(27) 1350万円→1150万円(▼200万円(▼14.8%))
投手 左投左打 佐野日大高→日本大→SUBARU→18年ドラフト4位→楽天(19-)
1軍：5登板 1勝1敗 0S 0H 13.2投球回 6奪三振 6与四球 20被安打 防7.24
2軍：16登板 2勝5敗 0S 73.2投球回 46奪三振 27与四球 72被安打 防3.54
・渡邊佑樹(26) 500万円→580万円(△80万円(△16.0%))
投手 左投左打 富士学苑高→横浜商科大→17年ドラフト4位→楽天(18-)
1軍：9登板 0勝0敗 0S 2H 5.0投球回 4奪三振 2与四球 5被安打 防5.40
2軍：42登板 3勝2敗 0S 27.1投球回 30奪三振 13与四球 29被安打 防4.61
・銀次(33) 1億1000万円→1億1000万円(現状維持) ※3年契約3年目
内野手 右投左打 盛岡中央高→05年高校ドラフト3位→楽天(06-)
1軍：35試合 .286 (91-26) 0本 3打点 11三振 14四球 0盗塁 出塁率.381 OPS.678
2軍：14試合 .217 (46-10) 2本 10打点 3三振 8四球 1盗塁 出塁率.333 OPS.703
・武藤敦貴(20) 560万円→660万円(△100万円(△17.9%))
外野手 左投左打 都城東高→19年ドラフト4位→楽天(20-)
1軍：44試合 .105 (19-2) 0本 0打点 8三振 0四球 4盗塁 出塁率.105 OPS.316
2軍：61試合 .268 (190-51) 0本 13打点 42三振 18四球 17盗塁 出塁率.340 OPS.687
【広島】
・小園海斗(21) 800万円→2100万円(△1300万円(△162.5%))
内野手 右投左打 報徳学園高→18年ドラフト1位→広島(19-)
1軍：113試合 .298 (449-134) 5本 35打点 57三振 13四球 4盗塁 出塁率.320 OPS.718
2軍：20試合 .291 (79-23) 1本 4打点 7三振 3四球 4盗塁 出塁率.317 OPS.709
・林晃汰(21) 600万円→1500万円(△900万円(△150.0%))
内野手 右投左打 智辯和歌山高→18年ドラフト3位→広島(19-)
1軍：102試合 .266 (357-95) 10本 40打点 93三振 16四球 0盗塁 出塁率.301 OPS.693
2軍：38試合 .255 (137-35) 6本 18打点 25三振 6四球 0盗塁 出塁率.285 OPS.715
【11月30日・契約更改】
【楽天】
・藤平尚真(23) 1200万円→1000万円(▼200万円(▼16.7%))
投手 右投右打 横浜高→16年ドラフト1位→楽天(17-)
1軍：登板なし
2軍：18登板 0勝6敗 0S 32.2投球回 37奪三振 33与四球 30被安打 防7.16
・藤井聖(25) 1120万円→1000万円(▼120万円(▼10.7%))
投手 左投左打 富士市立高→東洋大→ENEOS→20年ドラフト3位→楽天(21-)
1軍：登板なし
2軍：17登板 4勝3敗 0S 81.0投球回 66奪三振 45与四球 67被安打 防3.56
・寺岡寛治(28) 900万円→740万円(▼160万円(▼17.8%))
投手 右投右打 東海大五高→九州共立大→九州三菱自動車→BC・石川→17年ドラフト7位→楽天(18-)
1軍：登板なし
2軍：33登板 3勝1敗 0S 24.2投球回 19奪三振 11与四球 26被安打 防5.47
・鈴木翔天(25) 590万円→650万円(△60万円(△10.2%))
投手 左投左打 向上高→富士大→18年ドラフト8位→楽天(19-)
1軍：5登板 0勝0敗 0S 0H 4.1投球回 5奪三振 4与四球 3被安打 防0.00
2軍：31登板 2勝0敗 4S 28.0投球回 37奪三振 17与四球 26被安打 防4.82
・横尾俊建(28) 1700万円→1400万円(▼300万円(▼17.6%))
内野手 右投右打 日大三高→慶應義塾大→15年ドラフト6位→日本ハム(16-21)→楽天(21-)
1軍：30試合 .180 (61-11) 0本 3打点 8三振 0四球 0盗塁 出塁率.254 OPS.467
2軍：69試合 .265 (234-62) 7本 37打点 35三振 36四球 0盗塁 出塁率.376 OPS.778
【阪神】
・西勇輝(31) 2億円→2億円(現状維持) ※4年契約4年目
投手 右投右打 菰野高→08年ドラフト3位→オリックス(09-18)→阪神(19-)
1軍：24登板 6勝9敗 0S 0H 143.2投球回 95奪三振 40与四球 143被安打 防3.76
2軍：1登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 1奪三振 1与四球 2被安打 防0.00
・二保旭(31) 2800万円→2700万円(▼100万円(▼3.6%))
投手 右投右打 九州国際大附高→08年育成ドラフト2位→ソフトバンク(09-21)→阪神(21-)
1軍：4登板 1勝1敗 0S 0H 15.1投球回 9奪三振 7与四球 17被安打 防5.28
2軍：15登板 4勝2敗 0S 77.0投球回 59奪三振 16与四球 72被安打 防3.04
・小林慶祐(29) 1300万円→1800万円(△500万円(△38.5%))
投手 右投右打 八千代松陰高→東京情報大→日本生命→16年ドラフト5位→オリックス(17-20)→阪神(20-)
1軍：22登板 0勝1敗 0S 4H 20.0投球回 16奪三振 11与四球 17被安打 防2.25
2軍：11登板 1勝0敗 0S 11.0投球回 15奪三振 5与四球 9被安打 防1.64
・加治屋蓮(30) 2000万円→1500万円(▼500万円(▼25.0%))
投手 右投右打 福島高→JR九州→13年ドラフト1位→ソフトバンク(14-20)→阪神(21-)
1軍：7登板 1勝2敗 0S 1H 5.2投球回 3奪三振 1与四球 7被安打 防7.94
2軍：29登板 1勝1敗 1S 27.1投球回 24奪三振 12与四球 29被安打 防5.60
・小川一平(24) 950万円→1400万円(△450万円(△47.4%))
投手 右投右打 横須賀工高→東海大九州キャンパス→19年ドラフト6位→阪神(20-)
1軍：19登板 1勝0敗 0S 2H 21.1投球回 19奪三振 7与四球 15被安打 防2.95
2軍：11登板 1勝2敗 0S 30.0投球回 32奪三振 9与四球 36被安打 防4.50
・齋藤友貴哉(26) 850万円→1200万円(△350万円(△41.2%))
投手 右投左打 山形中央高→桐蔭横浜大→Honda→18年ドラフト4位→阪神(19-)
1軍：19登板 1勝1敗 0S 1H 23.1投球回 26奪三振 12与四球 23被安打 防4.63
2軍：14登板 2勝3敗 2S 43.0投球回 35奪三振 17与四球 29被安打 防2.72
【広島】
・栗林良吏(25) 1600万円→5300万円(△3700万円(△231.3%))
投手 右投右打 愛知黎明高→名城大→トヨタ自動車→20年ドラフト1位→広島(21-)
1軍：53登板 0勝1敗 37S 0H 52.1投球回 81奪三振 28与四球 23被安打 防0.86
2軍：登板なし
・島内颯太郎(25) 1600万円→2400万円(△800万円(△50.0%))
投手 右投右打 光陵高→九州共立大→18年ドラフト2位→広島(19-)
1軍：51登板 0勝2敗 0S 15H 49.0投球回 51奪三振 14与四球 44被安打 防3.12
2軍：12登板 0勝0敗 2S 13.0投球回 18奪三振 2与四球 12被安打 防3.46
・塹江敦哉(24) 1900万円→2100万円(△200万円(△10.5%)
投手 左投左打 高松北高→14年ドラフト3位→広島(15-)
1軍：51登板 5勝4敗 0S 17H 42.1投球回 29奪三振 25与四球 48被安打 防4.25
2軍：11登板 0勝3敗 3S 10.1投球回 8奪三振 4与四球 10被安打 防6.97
【12月1日・契約更改】
【広島】
・床田寛樹(26) 2700万円→3300万円(△600万円(△22.2%))
投手 左投左打 箕面学園高→中部学院大→16年ドラフト3位→広島(17-)
1軍：16登板 5勝4敗 0S 1H 87.1投球回 80奪三振 24与四球 91被安打 防3.19
2軍：10登板 1勝4敗 0S 55.1投球回 30奪三振 11与四球 61被安打 防5.04
・堂林翔太(30) 3600万円→3600万円(現状維持)
内野手 右投右打 中京大中京高→09年ドラフト2位→広島(10-)
1軍：70試合 .190 (137-26) 0本 5打点 34三振 3四球 2盗塁 出塁率.213 OPS.446
2軍：44試合 .289 (159-46) 7本 25打点 38三振 11四球 2盗塁 出塁率.339 OPS.842
【DeNA】
・大和(34) 1億円→9000万円(▼1000万円(▼10.0%)) ※2年契約1年目
内野手 右投右打 樟南高→05年高校ドラフト4位→阪神(06-17)→DeNA(18-)
1軍：106試合 .252 (270-68) 2本 26打点 44三振 19四球 1盗塁 出塁率.300 OPS.622
2軍：出場なし
【オリックス】
・佐藤一磨(20) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 横浜隼人高→19年育成ドラフト1位→オリックス(20-)
2軍：4登板 0勝3敗 0S 13.2投球回 6奪三振 10与四球 14被安打 防3.29
・谷岡楓太(20) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 武田高→19年育成ドラフト2位→オリックス(20-)
2軍：登板なし
・中田惟斗(20) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 大阪桐蔭高→19年育成ドラフト3位→オリックス(20-)
2軍：10登板 0勝0敗 3S 7.2投球回 6奪三振 8与四球 13被安打 防10.57
・松山真之(21) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 四商高→BC・富山→19年育成ドラフト8位→オリックス(20-)
2軍：7登板 0勝0敗 0S 8.0投球回 3奪三振 4与四球 4被安打 防0.00
・川瀬堅斗(19) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 大分商高→20年育成ドラフト1位→オリックス(21-)
2軍：2登板 0勝0敗 0S 4.0投球回 3奪三振 3与四球 3被安打 防6.75
・辻垣高良(19) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 学法福島高→20年育成ドラフト2位→オリックス(21-)
2軍：登板なし
・宜保翔(21) 550万円→600万円(△50万円(△9.1%))
内野手 右投左打 未来沖縄高→18年ドラフト5位→オリックス(19-)
1軍：33試合 .160 (25-4) 0本 1打点 7三振 1四球 0盗塁 出塁率.222 OPS.462
2軍：63試合 .225 (209-47) 0本 14打点 50三振 18四球 2盗塁 出塁率.290 OPS.563
【ソフトバンク】
・田中正義(27) 1100万円→1300万円(△200万円(△18.2%))
投手 右投右打 創価高→創価大→16年ドラフト1位→ソフトバンク(17-)
1軍：18登板 0勝0敗 0S 1H 16.2投球回 14奪三振 8与四球 9被安打 防2.16
2軍：16登板 0勝1敗 2S 17.0投球回 17奪三振 9与四球 10被安打 防1.06
・周東佑京(25) 4000万円→3600万円(▼400万円(▼10.0%))
内野手 右投左打 東農大二高→東農大北海道オホーツク→17年育成ドラフト2位→ソフトバンク(18-)
1軍：70試合 .201 (169-34) 3本 5打点 49三振 12四球 21盗塁 出塁率.258 OPS.519
2軍：17試合 .345 (58-20) 1本 11打点 5三振 8四球 8盗塁 出塁率.433 OPS.916
・野村大樹(21) 640万円→700万円(△60万円(△9.4%))
内野手 右投右打 早稲田実業高→18年ドラフト3位→ソフトバンク(19-)
1軍：7試合 .176 (17-3) 0本 3打点 5三振 2四球 0盗塁 出塁率.263 OPS.498
2軍：79試合 .263 (217-57) 2本 27打点 36三振 18四球 2盗塁 出塁率.326 OPS.672
【日本ハム】
・立野和明(23) 1000万円→1700万円(△700万円(△70.0%))
投手 右投右打 中部大一高→東海理化→19年ドラフト2位→日本ハム(20-)
1軍：11登板 4勝3敗 0S 0H 55.0投球回 47奪三振 23与四球 39被安打 防2.45
2軍：11登板 2勝4敗 0S 46.1投球回 47奪三振 20与四球 43被安打 防3.11
・鈴木健矢(23) 880万円→1050万円(△170万円(△19.3%))
投手 右投左打 木更津総合高→JX-ENEOS→19年ドラフト4位→日本ハム(20-)
1軍：21登板 0勝0敗 0S 0H 19.1投球回 11奪三振 7与四球 17被安打 防4.19
2軍：26登板 1勝0敗 4S 31.1投球回 36奪三振 10与四球 23被安打 防2.01
・佐藤龍世(24) 640万円→980万円(△340万円(△53.1%))
内野手 右投右打 北海高→富士大→18年ドラフト7位→西武(19-21)→日本ハム(21-)
1軍：51試合 .214 (117-25) 0本 6打点 37三振 10四球 1盗塁 出塁率.273 OPS.504
2軍：58試合 .276 (210-58) 6本 24打点 35三振 21四球 1盗塁 出塁率.336 OPS.755
・万波中正(21) 530万円→900万円(△370万円(△69.8%))
外野手 右投右打 横浜高→18年ドラフト4位→日本ハム(19-)
1軍：49試合 .198 (126-25) 5本 13打点 53三振 4四球 0盗塁 出塁率.233 OPS.638
2軍：65試合 .280 (236-66) 17本 46打点 75三振 32四球 6盗塁 出塁率.364 OPS.949
・郡拓也(23) 550万円→800万円(△250万円(△45.5%))
捕手 右投右打 帝京高→16年ドラフト7位→日本ハム(17-)
1軍：33試合 .188 (69-13) 0本 4打点 23三振 6四球 1盗塁 出塁率.263 OPS.495
2軍：30試合 .243 (74-18) 4本 11打点 9三振 11四球 3盗塁 出塁率.352 OPS.798
言っても円陣の件も大分切り取って拡散されてましたし…
チーム内でヘ、ヘイトスピーチ…があった事は否定されませんが円陣の件まで一連の流れ見ないで言うのは溺れる犬を叩く精神かなって
選手と話が出来てれば場末のネットでの信頼感がどうなろうと…
【12月2日・契約更改】
【ヤクルト】
・小川泰弘(31) 1億6000万円→1億6000万円(現状維持) ※4年契約2年目
投手 右投右打 成章高→創価大→12年ドラフト2位→ヤクルト(13-)
1軍：23登板 9勝6敗 0S 0H 128.1投球回 97奪三振 30与四球 132被安打 防4.14
2軍：1登板 1勝0敗 0S 6.0投球回 4奪三振 0与四球 3被安打 防1.50
・石山泰稚(33) 1億5000万円→1億5000万円(現状維持) ※4年契約2年目
投手 右投右打 金足農高→東北福祉大→ヤマハ→12年ドラフト1位→ヤクルト(13-)
1軍：58登板 0勝5敗 10S 9H 55.0投球回 64奪三振 10与四球 54被安打 防3.60
2軍：4登板 0勝0敗 1S 4.0投球回 3奪三振 0与四球 0被安打 防0.00
・青木宣親(39) 3億3000万円→3億3000万円(現状維持) ※3年契約2年目
外野手 右投左打 日向高→早稲田大→03年ドラフト4位→ヤクルト(04-11)→MLB(12-17)→ヤクルト(18-)
1軍：122試合 .258 (446-115) 9本 56打点 44三振 43四球 0盗塁 出塁率.335 OPS.719
2軍：2試合 .286 (7-2) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.286 OPS.714
・坂口智隆(37) 1億2000万円→5000万円(▼7000万円(▼58.3%))
外野手 右投左打 神戸国際大附高→02年ドラフト1位→近鉄(03-04)→オリックス(05-15)→ヤクルト(16-)
1軍：25試合 .160 (50-8) 0本 0打点 12三振 4四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.430
2軍：44試合 .322 (118-38) 3本 18打点 10三振 11四球 1盗塁 出塁率.380 OPS.837
・内川聖一(39) 5000万円→4000万円(▼1000万円(▼20.0%))
内野手 右投右打 大分工高→00年ドラフト1位→横浜(01-10)→ソフトバンク(11-20)→ヤクルト(21-)
1軍：38試合 .208 (53-11) 0本 2打点 12三振 2四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.476
2軍：13試合 .118 (34-4) 0本 1打点 3三振 2四球 0盗塁 出塁率.167 OPS.314
・嶋基宏(36) 4000万円→2000万円(▼2000万円(▼50.0%))
捕手 右投右打 中京大中京高→國學院大→06年大社ドラフト3位→楽天(07-19)→ヤクルト(20-)
1軍：17試合 .200 (10-2) 0本 0打点 1三振 3四球 0盗塁 出塁率.385 OPS.585
2軍：5試合 .250 (8-2) 0本 1打点 3三振 0四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.625
【阪神】
・陽川尚将(30) 2400万円→2050万円(▼350万円(▼14.6%))
内野手 右投右打 金光大阪高→東京農業大→13年ドラフト3位→阪神(14-)
1軍：41試合 .174 (46-8) 2本 6打点 19三振 3四球 0盗塁 出塁率.255 OPS.581
2軍：46試合 .271 (155-42) 5本 28打点 45三振 23四球 4盗塁 出塁率.359 OPS.817
・島田海吏(25) 900万円→1350万円(△450万円(△50.0%))
外野手 右投左打 九州学院高→上武大→17年ドラフト4位→阪神(18-)
1軍：57試合 .243 (70-17) 0本 9打点 13三振 5四球 8盗塁 出塁率.293 OPS.579
2軍：63試合 .344 (195-67) 3本 29打点 28三振 25四球 21盗塁 出塁率.419 OPS.906
・熊谷敬宥(26) 1000万円→1300万円(△300万円(△30.0%))
内野手 右投右打 仙台育英高→立教大→17年ドラフト3位→阪神(18-)
1軍：73試合 .000 (5-0) 0本 0打点 1三振 0四球 7盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：25試合 .256 (86-22) 0本 9打点 15三振 10四球 5盗塁 出塁率.333 OPS.659
・小幡竜平(21) 1100万円→1100万円(現状維持)
内野手 右投左打 延岡学園高→18年ドラフト2位→阪神(19-)
1軍：43試合 .261 (23-6) 0本 0打点 7三振 2四球 3盗塁 出塁率.320 OPS.711
2軍：65試合 .287 (244-70) 0本 18打点 42三振 26四球 14盗塁 出塁率.357 OPS.697
・板山祐太郎(27) 800万円→1000万円(△200万円(△25.0%))
外野手 右投左打 成立学園高→亜細亜大→15年ドラフト6位→阪神(16-)
1軍：43試合 .143 (14-2) 0本 1打点 6三振 2四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.607
2軍：64試合 .265 (215-57) 5本 33打点 34三振 26四球 12盗塁 出塁率.342 OPS.783
【DeNA】
・三上朋也(32) 6375万円→6500万円(△125万円(△2.0%))
投手 右投右打 県岐阜商高→法政大→JX-ENEOS→13年ドラフト4位→DeNA(14-)
1軍：40登板 2勝1敗 0S 3H 35.0投球回 25奪三振 9与四球 36被安打 防3.86
2軍：13登板 1勝0敗 3S 13.2投球回 12奪三振 2与四球 16被安打 防2.63
・伊勢大夢(23) 2100万円→2760万円(△660万円(△31.4%))
投手 右投右打 九州学院高→明治大→19年ドラフト3位→DeNA(20-)
1軍：39登板 0勝1敗 0S 6H 35.1投球回 38奪三振 15与四球 30被安打 防2.80
2軍：10登板 1勝0敗 2S 12.2投球回 17奪三振 4与四球 10被安打 防2.84
・平田真吾(32) 2200万円→2300万円(△100万円(△4.5%))
投手 右投右打 豊北高→北九州市立大→Honda熊本→13年ドラフト2位→DeNA(14-)
1軍：38登板 2勝0敗 1S 3H 41.2投球回 34奪三振 21与四球 41被安打 防4.10
2軍：4登板 0勝0敗 0S 3.2投球回 3奪三振 1与四球 2被安打 防0.00
・櫻井周斗(22) 770万円→1380万円(△610万円(△79.2%))
投手 左投左打 日大三高→17年ドラフト5位→DeNA(18-)
1軍：30登板 0勝1敗 0S 1H 41.0投球回 37奪三振 29与四球 36被安打 防3.07
2軍：15登板 1勝1敗 6S 25.2投球回 24奪三振 11与四球 23被安打 防2.45
・宮國椋丞(29) 840万円→840万円(現状維持)
投手 右投右打 糸満高→10年ドラフト2位→巨人(11-20)→DeNA(21-)
1軍：3登板 1勝1敗 0S 0H 16.0投球回 14奪三振 5与四球 18被安打 防6.19
2軍：20登板 4勝3敗 1S 42.2投球回 36奪三振 8与四球 49被安打 防4.85
・柴田竜拓(27) 5500万円→5900万円(△400万円(△7.3%))
内野手 右投左打 岡山理大附高→國學院大→15年ドラフト3位→DeNA(16-)
1軍：85試合 .234 (222-52) 2本 15打点 39三振 26四球 1盗塁 出塁率.313 OPS.642
2軍：8試合 .259 (27-7) 0本 2打点 7三振 2四球 0盗塁 出塁率.310 OPS.570
・山下幸輝(28) 1050万円→1380万円(△330万円(△31.4%))
内野手 右投左打 関東一高→國學院大→14年ドラフト5位→DeNA(15-)
1軍：46試合 .200 (50-10) 0本 4打点 7三振 2四球 0盗塁 出塁率.231 OPS.451
2軍：48試合 .267 (161-43) 2本 25打点 19三振 7四球 1盗塁 出塁率.291 OPS.670
・細川成也(23) 880万円→1040万円(△160万円(△18.2%))
外野手 右投右打 明秀日立高→16年ドラフト5位→DeNA(17-)
1軍：37試合 .154 (39-6) 0本 1打点 13三振 3四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.429
2軍：56試合 .280 (186-52) 16本 32打点 39三振 28四球 2盗塁 出塁率.382 OPS.968
・山本祐大(23) 605万円→1030万円(△425万円(△70.2%))
捕手 右投右打 京都翔英高→BC・滋賀→17年ドラフト9位→DeNA(18-)
1軍：51試合 .131 (99-13) 1本 4打点 27三振 4四球 0盗塁 出塁率.173 OPS.355
2軍：24試合 .224 (76-17) 0本 4打点 16三振 6四球 0盗塁 出塁率.280 OPS.544
【オリックス】
・中川颯(23) 900万円→850万円(▼50万円(▼5.6%))
投手 右投左打 桐光学園高→立教大→20年ドラフト4位→オリックス(21-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 1.0投球回 0奪三振 0与四球 2被安打 防0.00
2軍：41登板 2勝2敗 1S 40.0投球回 48奪三振 9与四球 23被安打 防1.13
・山下舜平大(19) 700万円→700万円(現状維持)
投手 右投右打 福岡大大濠高→20年ドラフト1位→オリックス(21-)
1軍：登板なし
2軍：18登板 2勝9敗 0S 65.2投球回 48奪三振 45与四球 79被安打 防5.48
・前佑囲斗(20) 550万円→550万円(現状維持)
投手 右投右打 津田学園高→19年ドラフト4位→オリックス(20-)
1軍：登板なし
2軍：7登板 0勝1敗 0S 11.0投球回 7奪三振 6与四球 10被安打 防3.27
・宇田川優希(23) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 八潮南高→仙台大→20年育成ドラフト3位→オリックス(21-)
2軍：1登板 0勝0敗 0S 0.2投球回 1奪三振 2与四球 2被安打 防13.50
・平野大和(20) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
外野手 右投右打 日章学園高→19年育成ドラフト4位→オリックス(20-)
2軍：32試合 .241 (83-20) 0本 4打点 17三振 2四球 1盗塁 出塁率.259 OPS.548
・鶴見凌也(20) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
捕手 右投右打 常盤大高→19年育成ドラフト5位→オリックス(20-)
2軍：25試合 .200 (35-7) 0本 3打点 9三振 2四球 0盗塁 出塁率.237 OPS.494
・釣寿生(19) 240万円→240万円(現状維持) ※育成
捕手 右投右打 京都国際高→20年育成ドラフト4位→オリックス(21-)
2軍：10試合 .130 (23-3) 0本 1打点 14三振 1四球 0盗塁 出塁率.167 OPS.341
【楽天】
・鈴木大地(32) 2億円→2億円(現状維持) ※4年契約3年目
内野手 右投左打 桐蔭学園高→東洋大→11年ドラフト3位→ロッテ(12-19)→楽天(20-)
1軍：143試合 .277 (552-153) 10本 53打点 51三振 52四球 3盗塁 出塁率.343 OPS.720
2軍：出場なし
【日本ハム】
・西村天裕(28) 1900万円→2000万円(△100万円(△5.3%))
投手 右投右打 和歌山商高→帝京大→NTT東日本→17年ドラフト2位→日本ハム(18-)
1軍：27登板 0勝0敗 0S 1H 31.0投球回 32奪三振 12与四球 33被安打 防3.48
2軍：20登板 3勝2敗 4S 39.0投球回 43奪三振 12与四球 24被安打 防1.38
・上原健太(27) 1700万円→1600万円(▼100万円(▼5.9%))
投手 左投左打 広陵高→明治大→15年ドラフト1位→日本ハム(16-)
1軍：11登板 0勝0敗 0S 0H 11.1投球回 11奪三振 6与四球 8被安打 防3.97
2軍：10登板 2勝3敗 0S 37.2投球回 39奪三振 12与四球 41被安打 防4.54
・谷川昌希(29) 950万円→900万円(▼50万円(▼5.3%))
投手 右投右打 筑陽学園高→東京農業大→九州三菱自動車→17年ドラフト5位→阪神(18-21)→日本ハム(21-)
1軍：9登板 1勝0敗 0S 0H 10.1投球回 8奪三振 4与四球 9被安打 防5.23
2軍：26登板 2勝0敗 2S 29.0投球回 29奪三振 6与四球 23被安打 防2.79
・松本剛(28) 2100万円→2050万円(▼50万円(▼2.4%))
外野手 右投右打 帝京高→11年ドラフト2位→日本ハム(12-)
1軍：47試合 .261 (92-24) 0本 2打点 13三振 8四球 1盗塁 出塁率.333 OPS.616
2軍：59試合 .335 (167-56) 2本 18打点 22三振 21四球 4盗塁 出塁率.424 OPS.843
・野村佑希(21) 880万円→2000万円(△1120万円(△127.3%))
内野手 右投右打 花咲徳栄高→18年ドラフト2位→日本ハム(19-)
1軍：99試合 .267 (371-99) 7本 37打点 90三振 16四球 0盗塁 出塁率.303 OPS.664
2軍：13試合 .342 (38-13) 3本 7打点 11三振 1四球 0盗塁 出塁率.359 OPS1.017
・宇佐見真吾(28) 2400万円→2000万円(▼400万円(▼16.7%))
捕手 右投左打 市柏高→城西国際大→15年ドラフト4位→巨人(16-19)→日本ハム(19-)
1軍：32試合 .116 (43-5) 1本 2打点 16三振 8四球 0盗塁 出塁率.269 OPS.455
2軍：37試合 .218 (87-19) 1本 3打点 28三振 9四球 0盗塁 出塁率.303 OPS.590
・石川亮(26) 1100万円→1700万円(△600万円(△54.5%))
捕手 右投右打 帝京高→13年ドラフト8位→日本ハム(14-)
1軍：60試合 .185 (108-20) 0本 7打点 21三振 4四球 0盗塁 出塁率.214 OPS.418
2軍：5試合 .364 (11-4) 0本 4打点 3三振 1四球 0盗塁 出塁率.417 OPS.545 OPS.962
【西武】
・今井達也(23) 2800万円→5100万円(△2300万円(△82.1%))
投手 右投右打 作新学院高→16年ドラフト1位→西武(17-)
1軍：25登板 8勝8敗 0S 0H 158.1投球回 137奪三振 99与四球 123被安打 防3.30
2軍：1登板 1勝0敗 0S 5.0投球回 2奪三振 4与四球 2被安打 防0.00
・内海哲也(39) 5625万円→4500万円(▼1125万円(▼20.0%))
投手 左投左打 敦賀気比高→東京ガス→03年ドラフト自由枠→巨人(04-18)→西武(19-)
1軍：2登板 1勝0敗 0S 0H 7.0投球回 3奪三振 5与四球 11被安打 防7.71
2軍：14登板 5勝2敗 0S 60.2投球回 41奪三振 22与四球 57被安打 防3.26
・公文克彦(29) 5000万円→4050万円(▼950万円(▼19.0%))
投手 左投左打 高知高→大阪ガス→12年ドラフト4位→巨人(13-16)→日本ハム(17-21)→西武(21-)
1軍：24登板 0勝0敗 0S 3H 18.2投球回 14奪三振 5与四球 20被安打 防1.93
2軍：15登板 0勝0敗 2S 14.0投球回 10奪三振 3与四球 15被安打 防2.57
・森脇亮介(29) 3300万円→3500万円(△200万円(△6.1%))
投手 右投右打 塔南高→日本大→セガサミー→18年ドラフト6位→西武(19-)
1軍：45登板 3勝1敗 1S 13H 40.1投球回 29奪三振 22与四球 42被安打 防4.02
2軍：7登板 0勝0敗 0S 7.0投球回 8奪三振 4与四球 4被安打 防3.86
・武隈祥太(32) 2200万円→3200万円(△1000万円(△45.5%))
投手 左投左打 旭川工高→07年高校ドラフト4位→西武(08-)
1軍：46登板 0勝2敗 0S 9H 30.2投球回 25奪三振 14与四球 17被安打 防1.76
2軍：7登板 0勝0敗 1S 6.2投球回 6奪三振 2与四球 4被安打 防0.00
・宮川哲(26) 2300万円→1900万円(▼400万円(▼17.4%))
投手 右投右打 東海大山形高→上武大→東芝→19年ドラフト1位→西武(20-)
1軍：29登板 1勝2敗 0S 6H 24.2投球回 30奪三振 18与四球 23被安打 防6.57
2軍：22登板 1勝2敗 0S 22.2投球回 15奪三振 14与四球 24被安打 防5.96
・本田圭佑(28) 1360万円→1260万円(▼100万円(▼8.6%))
投手 右投右打 東北学院高→東北学院大→15年ドラフト6位→西武(16-)
1軍：6登板 0勝3敗 0S 0H 25.2投球回 9奪三振 14与四球 23被安打 防4.21
2軍：17登板 8勝3敗 1S 97.0投球回 82奪三振 24与四球 90被安打 防2.32
・田村伊知郎(27) 1000万円→1250万円(△250万円(△25.0%))
投手 右投左打 報徳学園高→立教大→16年ドラフト6位→西武(17-)
1軍：22登板 1勝0敗 1S 0H 31.0投球回 20奪三振 16与四球 17被安打 防2.90
2軍：16登板 0勝1敗 0S 16.0投球回 12奪三振 4与四球 12被安打 防1.13
・栗山巧(38) 1億7000万円→1億7900万円(△900万円(△5.3%))
外野手 右投左打 育英高→01年ドラフト4位→西武(02-)
1軍：117試合 .251 (387-97) 4本 43打点 58三振 49四球 1盗塁 出塁率.334 OPS.654
2軍：1試合 .333 (3-1) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.333 OPS.667
・金子侑司(31) 1億2600万円→1億2600万円(現状維持) ※4年契約3年目
外野手 右投両打 立命館宇治高→立命館大→12年ドラフト3位→西武(13-)
1軍：101試合 .192 (198-38) 0本 9打点 39三振 12四球 9盗塁 出塁率.243 OPS.480
2軍：14試合 .239 (46-11) 1本 4打点 5三振 9四球 1盗塁 出塁率.364 OPS.733
・岸潤一郎(24) 550万円→1600万円(△1050万円(△190.9%))
外野手 右投右打 明徳義塾高→拓殖大(中退)→四国IL・徳島→19年ドラフト8位→西武(20-)
1軍：100試合 .220 (304-67) 9本 30打点 49三振 13四球 2盗塁 出塁率.263 OPS.609
2軍：21試合 .170 (53-9) 2本 3打点 9三振 7四球 0盗塁 出塁率.279 OPS.562
・山田遥楓(25) 620万円→1240万円(△620万円(△100.0%))
内野手 右投右打 佐賀工高→14年ドラフト5位→西武(15-)
1軍：98試合 .197 (147-29) 0本 18打点 41三振 13四球 1盗塁 出塁率.258 OPS.509
2軍：3試合 .250 (8-2) 0本 1打点 1三振 3四球 1盗塁 出塁率.455 OPS.830
・川越誠司(28) 880万円→1200万円(△320万円(△36.4%))
外野手 左投左打 北海高→北海学園大→15年ドラフト2位→西武(16-)
1軍：63試合 .225 (160-36) 5本 11打点 44三振 12四球 1盗塁 出塁率.283 OPS.633
2軍：47試合 .281 (153-43) 8本 26打点 28三振 26四球 2盗塁 出塁率.392 OPS.889
・鈴木将平(23) 960万円→860万円(▼100万円(▼10.4%))
外野手 左投左打 静岡高→16年ドラフト4位→西武(17-)
1軍：27試合 .158 (38-6) 0本 0打点 8三振 2四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.384
2軍：54試合 .333 (186-62) 1本 11打点 21三振 21四球 5盗塁 出塁率.404 OPS.839
【12月3日・契約更改】
【阪神】
・木浪聖也(27) 3000万円→2600万円(▼400万円(▼13.3%))
内野手 右投左打 青森山田高→亜細亜大→Honda→18年ドラフト3位→阪神(19-)
1軍：92試合 .227 (119-27) 1本 15打点 20三振 7四球 0盗塁 出塁率.269 OPS.589
2軍：20試合 .359 (78-28) 1本 15打点 8三振 3四球 1盗塁 出塁率.373 OPS.835
・坂本誠志郎(28) 1700万円→2200万円(△500万円(△29.4%))
捕手 右投右打 履正社高→明治大→15年ドラフト2位→阪神(16-)
1軍：45試合 .185 (65-12) 1本 6打点 21三振 5四球 0盗塁 出塁率.239 OPS.532
2軍：5試合 .400 (15-3) 0本 4打点 4三振 2四球 0盗塁 出塁率.471 OPS1.071
・山本泰寛(28) 1800万円→1900万円(△100万円(△5.6%))
内野手 右投右打 慶應義塾高→慶應義塾大→15年ドラフト5位→巨人(16-20)→阪神(21-)
1軍：69試合 .186 (43-8) 0本 3打点 10三振 6四球 2盗塁 出塁率.294 OPS.550
2軍：30試合 .300 (90-27) 0本 8打点 12三振 12四球 2盗塁 出塁率.381 OPS.748
・植田海(25) 1650万円→1750万円(△100万円(△6.1%))
内野手 右投両打 近江高→14年ドラフト5位→阪神(15-)
1軍：64試合 .333 (6-2) 0本 0打点 2三振 1四球 10盗塁 出塁率.429 OPS.762
2軍：18試合 .178 (45-8) 0本 1打点 9三振 6四球 3盗塁 出塁率.275 OPS.475
・江越大賀(28) 1300万円→1100万円(▼200万円(▼15.4%))
外野手 右投右打 海星高→駒澤大→14年ドラフト3位→阪神(15-)
1軍：31試合 .000 (3-0) 0本 0打点 1三振 0四球 5盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：47試合 .251 (179-45) 7本 19打点 79三振 15四球 7盗塁 出塁率.330 OPS.760
【DeNA】
・有吉佑樹(30) 2700万円→2700万円(現状維持)
投手 右投右打 東金高→東京情報大→九州三菱自動車→16年ドラフト5位→ロッテ(17-21)→DeNA(21-)
1軍：1登板 0勝1敗 0S 0H 6.2投球回 3奪三振 0与四球 8被安打 防2.70
2軍：16登板 3勝6敗 1S 57.2投球回 21奪三振 7与四球 87被安打 防7.02
・坂本裕哉(24) 1645万円→2200万円(△550万円(△33.7%))
投手 左投左打 福岡大大濠高→立命館大→19年ドラフト2位→DeNA(20-)
1軍：16登板 4勝6敗 0S 0H 70.1投球回 46奪三振 22与四球 89被安打 防5.25
2軍：8登板 2勝2敗 0S 31.2投球回 33奪三振 14与四球 19被安打 防1.99
・入江大生(23) 1600万円→1600万円(現状維持)
投手 右投右打 作新学院高→明治大→20年ドラフト1位→DeNA(21-)
1軍：4登板 0勝4敗 0S 0H 18.1投球回 14奪三振 5与四球 22被安打 防7.85
2軍：3登板 0勝2敗 0S 6.0投球回 7奪三振 4与四球 7被安打 防6.00
・田中健二朗(32) 1000万円→1300万円(△30.0%))
投手 左投左打 常陽菊川高→07年高校ドラフト1位→横浜・DeNA(08-)
1軍：8登板 0勝0敗 0S 0H 4.2投球回 6奪三振 2与四球 3被安打 防0.00
2軍：37登板 0勝2敗 3S 35.2投球回 35奪三振 14与四球 41被安打 防3.79
・森敬斗(19) 1000万円→1350万円(△350万円(△35.0%))
内野手 右投左打 桐蔭学園高→19年ドラフト1位→DeNA(20-)
1軍：44試合 .194 (103-20) 0本 5打点 30三振 7四球 4盗塁 出塁率.241 OPS.513
2軍：69試合 .255 (271-69) 6本 29打点 74三振 17四球 16盗塁 出塁率.301 OPS.670
・高城俊人(28) 1250万円→1200万円(▼50万円(▼4.0%))
捕手 右投右打 九州国際大附高→11年ドラフト2位→DeNA(12-18)→オリックス(18-19)→DeNA(20-)
1軍：7試合 .250 (4-1) 0本 0打点 0三振 1四球 0盗塁 出塁率.500 OPS.750
2軍：23試合 .234 (47-11) 0本 3打点 15三振 5四球 0盗塁 出塁率.339 OPS.573
・伊藤裕希也(25) 1160万円→900万円(▼260万円(▼22.4%))
内野手 右投右打 日大三高→立正大→18年ドラフト2位→DeNA(19-)
1軍：3試合 .000 (2-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：80試合 .229 (284-65) 10本 38打点 57三振 25四球 8盗塁 出塁率.288 OPS.668
【オリックス】
・齋藤綱記(24) 1600万円→1300万円(▼300万円(▼18.8%))
投手 左投左打 北照高→14年ドラフト5位→オリックス(15-)
1軍：4登板 0勝0敗 0S 0H 2.2投球回 3奪三振 2与四球 2被安打 防10.13
2軍：49登板 1勝1敗 1S 42.2投球回 57奪三振 11与四球 25被安打 防1.48
・張奕(27) 1100万円→900万円(▼200万円(▼18.2%))
投手 右投右打 福岡第一高→日本経済大→16年育成ドラフト1位→オリックス(17-)
1軍：8登板 0勝1敗 0S 3H 10.1投球回 15奪三振 2与四球 21被安打 防13.06
2軍：31登板 4勝5敗 6S 67.0投球回 60奪三振 21与四球 68被安打 防2.96
・本田仁海(22) 500万円→500万円(現状維持)
投手 右投左打 星槎国際湘南高→17年ドラフト4位→オリックス(18-)
1軍：2登板 0勝1敗 0S 0H 9.2投球回 4奪三振 5与四球 13被安打 防7.45
2軍：18登板 2勝10敗 0S 90.2投球回 92奪三振 30与四球 87被安打 防5.06
・来田涼斗(19) 500万円→800万円(△300万円(△60.0%))
外野手 右投左打 明石商高→20年ドラフト3位→オリックス(21-)
1軍：23試合 .211 (71-15) 2本 8打点 30三振 3四球 1盗塁 出塁率.250 OPS.588
2軍：89試合 .255 (321-82) 2本 26打点 89三振 13四球 5盗塁 出塁率.286 OPS.635
・元謙太(19) 650万円→650万円(現状維持)
内野手 右投右打 中京高→20年ドラフト2位→オリックス(21-)
1軍：出場なし
2軍：111試合 .138 (334-46) 4本 30打点 119三振 33四球 2盗塁 出塁率.215 OPS.427
・佐野如一(23) 500万円→500万円(現状維持)
外野手 右投左打 霞ヶ浦高→仙台大→20年育成ドラフト5位→オリックス(21-)
1軍：10試合 .000 (8-0) 0本 0打点 5三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：91試合 .204 (245-50) 3本 20打点 62三振 34四球 5盗塁 出塁率.307 OPS.577
・中川拓真(19) 450万円→450万円(現状維持)
捕手 右投右打 豊橋中央高→20年ドラフト5位→オリックス(21-)
1軍：出場なし
2軍：14試合 .276 (29-8) 0本 0打点 11三振 0四球 0盗塁 出塁率.276 OPS.621
【楽天】
・浅村栄斗(31) 5億円→5億円(現状維持) ※4年契約4年目
内野手 右投右打 大阪桐蔭高→08年ドラフト3位→西武(09-18)→楽天(19-)
1軍：143試合 .269 (483-130) 18本 67打点 96三振 101四球 1盗塁 出塁率.395 OPS.817
2軍：出場なし
・太田光(25) 1700万円→3000万円(△1300万円(△76.5%))
捕手 右投右打 広陵高→大阪商業大→18年ドラフト2位→楽天(19-)
1軍：107試合 .188 (240-45) 4本 23打点 64三振 17四球 1盗塁 出塁率.260 OPS.515
2軍：出場なし
【日本ハム】
・石川直也(25) 4500万円→4000万円(▼500万円(▼11.1%))
投手 右投右打 山形中央高→14年ドラフト4位→日本ハム(15-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・井口和朋(27) 2600万円→3600万円(△1000万円(△38.5%))
投手 右投右打 武相高→東農大北海道オホーツク→15年ドラフト3位→日本ハム(16-)
1軍：43登板 1勝2敗 0S 11H 38.2投球回 33奪三振 10与四球 24被安打 防1.86
2軍：8登板 4勝1敗 0S 10.2投球回 7奪三振 2与四球 9被安打 防3.38
・河野竜生(23) 1750万円→3000万円(△1250万円(△71.4%))
投手 左投左打 鳴門高→JFE西日本→19年ドラフト1位→日本ハム(20-)
1軍：40登板 3勝6敗 0S 9H 90.1投球回 68奪三振 31与四球 74被安打 防2.99
2軍：2登板 0勝0敗 0S 7.0投球回 7奪三振 2与四球 8被安打 防3.86
・池田隆英(27) 650万円→1700万円(△1050万円(△161.5%))
投手 右投右打 創価高→創価大→16年ドラフト2位→楽天(17-21)→日本ハム(21-)
1軍：18登板 3勝10敗 0S 1H 82.1投球回 52奪三振 35与四球 88被安打 防3.94
2軍：3登板 1勝0敗 0S 11.2投球回 11奪三振 5与四球 20被安打 防10.03
・渡邉諒(26) 5500万円→5000万円(▼500万円(▼9.1%))
内野手 右投右打 東海大甲府高→13年ドラフト1位→日本ハム(14-)
1軍：83試合 .242 (281-68) 3本 29打点 72三振 30四球 5盗塁 出塁率.327 OPS.647
2軍：13試合 .340 (47-16) 2本 8打点 9三振 4四球 0盗塁 出塁率.396 OPS.949
・石井一成(27) 1800万円→2500万円(△700万円(△38.9%))
内野手 右投左打 作新学院高→早稲田大→16年ドラフト2位→日本ハム(17-)
1軍：111試合 .225 (284-64) 4本 19打点 87三振 22四球 8盗塁 出塁率.280 OPS.615
2軍：出場なし
・木村文紀(33) 5000万円→2000万円(▼3000万円(▼60.0%))
外野手 右投右打 埼玉栄高→06年高校ドラフト1位→西武(07-21)→日本ハム(21-)
1軍：43試合 .152 (79-12) 1本 7打点 31三振 8四球 0盗塁 出塁率.222 OPS.450
2軍：41試合 .293 (123-36) 11本 23打点 40三振 21四球 4盗塁 出塁率.409 OPS1.011
【西武】
・高橋光成(24) 6700万円→1億1000万円(△4300万円(△64.2%))
投手 右投右打 前橋育英高→14年ドラフト1位→西武(15-)
1軍：27登板 11勝9敗 0S 0H 173.2投球回 127奪三振 62与四球 157被安打 防3.78
2軍：登板なし
・十亀剣(34) 7000万円→7000万円(現状維持) ※3年契約3年目
投手 右投右打 愛工大名電高→日本大→JR東日本→11年ドラフト1位→西武(12-)
1軍：40登板 1勝1敗 0S 8H 40.0投球回 26奪三振 19与四球 41被安打 防3.38
2軍：2登板 1勝0敗 0S 6.0投球回 6奪三振 1与四球 5被安打 防1.50
・平井克典(29) 8000万円→6800万円(▼1200万円(▼15.0%))
投手 右投右打 飛龍高→愛知産業大→Honda鈴鹿→16年ドラフト5位→西武(17-)
1軍：25登板 4勝4敗 0S 2H 74.2投球回 55奪三振 19与四球 85被安打 防4.22
2軍：1登板 0勝0敗 0S 7.0投球回 4奪三振 0与四球 3被安打 防0.00
・松本航(25) 3000万円→5400万円(△2400万円(△80.0%))
投手 右投右打 明石商高→日本体育大→18年ドラフト1位→西武(19-)
1軍：28登板 10勝8敗 0S 0H 149.2投球回 130奪三振 64与四球 137被安打 防3.79
2軍：1登板 1勝0敗 0S 5.0投球回 3奪三振 2与四球 3被安打 防0.00
・佐野泰雄(28) 1800万円→1800万円(現状維持)
投手 左投左打 和光高→平成国際大→14年ドラフト2位→西武(15-)
1軍：23登板 0勝0敗 0S 2H 18.1投球回 7奪三振 8与四球 22被安打 防4.91
2軍：19登板 1勝2敗 1S 20.0投球回 11奪三振 9与四球 25被安打 防4.50
・松岡洸希(21) 750万円→750万円(現状維持)
投手 右投右打 桶川西高→BC・武蔵→19年ドラフト3位→西武(20-)
1軍：5登板 0勝0敗 0S 0H 4.0投球回 1奪三振 5与四球 5被安打 防11.25
2軍：13登板 1勝1敗 0S 13.0投球回 15奪三振 3与四球 10被安打 防1.38
・森友哉(26) 1億6000万円→2億1000万円(△5000万円(△31.3%))
捕手 右投左打 大阪桐蔭高→13年ドラフト1位→西武(14-)
1軍：125試合 .309 (431-133) 11本 41打点 65三振 79四球 5盗塁 出塁率.420 OPS.889
2軍：出場なし
・中村剛也(38) 2億2000万円→2億円(▼2000万円(▼9.1%)) ※2年契約1年目
内野手 右投右打 大阪桐蔭高→01年ドラフト2位→西武(02-)
1軍：123試合 .284 (430-122) 18本 74打点 114三振 39四球 0盗塁 出塁率.343 OPS.783
2軍：出場なし
・岡田雅利(32) 3000万円→3000万円(現状維持) ※3年契約1年目
捕手 右投右打 大阪桐蔭高→大阪ガス→13年ドラフト6位→西武(14-)
1軍：34試合 .119 (42-5) 1本 2打点 5三振 4四球 0盗塁 出塁率.229 OPS.443
2軍：2試合 .000 (5-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
日ハムが色々と大きいんですが
フォーエバーイッチ
【12月4日・契約更改】
【ヤクルト】
・木澤尚文(23) 1400万円→1200万円(▼200万円(▼14.3%))
投手 右投右打 慶應義塾高→慶應義塾大→20年ドラフト1位→ヤクルト(21-)
1軍：登板なし
2軍：22登板 2勝8敗 0S 69.2投球回 58奪三振 43与四球 84被安打 防6.07
・寺島成輝(23) 1100万円→1050万円(▼50万円(▼4.5%))
投手 左投左打 履正社高→16年ドラフト1位→ヤクルト(17-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 0奪三振 0与四球 5被安打 防4.50
2軍：21登板 6勝8敗 0S 60.0投球回 42奪三振 25与四球 68被安打 防4.80
・山野太一(22) 1100万円→950万円(▼150万円(▼13.6%))
投手 左投左打 高川学園高→東北福祉大→20年ドラフト2位→ヤクルト(21-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 1.1投球回 3奪三振 2与四球 5被安打 防47.25
2軍：1登板 0勝1敗 0S 4.0投球回 2奪三振 2与四球 3被安打 防4.50
・嘉手苅浩太(18) 500万円→510万円(△10万円(△2.0%))
投手 右投右打 日本航空石川高→20年ドラフト6位→ヤクルト(21-)
1軍：登板なし
2軍：9登板 0勝0敗 0S 15.0投球回 10奪三振 18与四球 15被安打 防7.80
・鈴木裕太(21) 480万円→480万円(現状維持)
投手 右投右打 日本文理高→18年ドラフト6位→ヤクルト(19-)
1軍：登板なし
2軍：20登板 0勝0敗 0S 23.1投球回 13奪三振 13与四球 23被安打 防3.09
・丸山翔大(23) 280万円→280万円(現状維持) ※育成
投手 右投左打 小倉工高→西日本工大→20年育成ドラフト4位→ヤクルト(21-)
2軍：15登板 1勝0敗 0S 17.2投球回 21奪三振 7与四球 8被安打 防3.06
・下慎之介(19) 280万円→280万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 健大高崎高→20年育成ドラフト1位→ヤクルト(21-)
2軍：10登板 0勝1敗 0S 20.0投球回 19奪三振 12与四球 25被安打 防9.90
・奥村展征(26) 1050万円→1050万円(現状維持)
内野手 右投左打 日大山形高→13年ドラフト4位→巨人(14)→ヤクルト(15-)
1軍：16試合 .050 (20-1) 0本 0打点 5三振 1四球 0盗塁 出塁率.095 OPS.145
2軍：76試合 .301 (246-74) 11本 54打点 48三振 32四球 2盗塁 出塁率.387 OPS.854
・並木秀尊(22) 750万円→850万円(△100万円(△13.3%))
内野手 右投右打 市川口高→獨協大→20年ドラフト5位→ヤクルト(21-)
1軍：27試合 .250 (4-1) 0本 2打点 1三振 0四球 4盗塁 出塁率.400 OPS.900
2軍：71試合 .220 (177-39) 0本 14打点 36三振 11四球 20盗塁 出塁率.272 OPS.510
・内山壮真(19) 580万円→600万円(△20万円(△3.4%))
捕手 右投右打 星稜高→20年ドラフト3位→ヤクルト(21-)
1軍：6試合 .000 (5-0) 0本 0打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.167 OPS.167
2軍：74試合 .231 (238-55) 8本 25打点 52三振 36四球 2盗塁 出塁率.342 OPS.732
・赤羽由紘(21) 280万円→300万円(△20万円(△7.1%)) ※育成
内野手 右投右打 ウェルネス筑北高→BC・信濃→20年育成ドラフト2位→ヤクルト(21-)
2軍：73試合 .234 (218-51) 6本 31打点 64三振 33四球 6盗塁 出塁率.339 OPS.756
・松井聖(26) 280万円→280万円(現状維持) ※育成
捕手 右投左打 東邦高→中部大(中退)→四国IL・香川→BC・信濃→20年育成ドラフト3位→ヤクルト(21-)
2軍：39試合 .254 (71-18) 3本 12打点 21三振 7四球 0盗塁 出塁率.321 OPS.771
【ソフトバンク】
・甲斐野央(25) 3200万円→3000万円(▼200万円(▼6.7%))
投手 右投左打 東洋大姫路高→東洋大→18年ドラフト1位→ソフトバンク(19-)
1軍：22登板 0勝2敗 1S 4H 20.2投球回 25奪三振 10与四球 16被安打 防4.35
2軍：13登板 1勝1敗 1S 13.0投球回 15奪三振 5与四球 13被安打 防3.46
・松本裕樹(25) 2000万円→2800万円(△800万円(△40.0%))
投手 右投左打 盛岡大附高→14年ドラフト1位→ソフトバンク(15-)
1軍：33登板 3勝3敗 0S 4H 73.2投球回 59奪三振 28与四球 64被安打 防3.79
2軍：6登板 0勝0敗 0S 13.1投球回 16奪三振 5与四球 13被安打 防2.03
・大関友久(23) 800万円→1100万円(△300万円(△37.5%))
投手 左投左打 土浦湖北高→仙台大→19年育成ドラフト2位→ソフトバンク(20-)
1軍：12登板 0勝0敗 0S 0H 23.0投球回 13奪三振 10与四球 12被安打 防2.35
2軍：26登板 6勝1敗 3S 53.2投球回 54奪三振 14与四球 30被安打 防1.17
・リチャード(22) 660万円→1160万円(△500万円(△75.8%))
内野手 右投右打 沖縄尚学高→17年育成ドラフト3位→ソフトバンク(18-)
1軍：34試合 .181 (105-19) 7本 20打点 38三振 6四球 0盗塁 出塁率.233 OPS.652
2軍：76試合 .226 (283-64) 12本 49打点 94三振 23四球 0盗塁 出塁率.299 OPS.713
リチャードってこんな打率低かったんだ
傍から見るともっと打ってる印象だった
裏で粛々とやるべき下交渉を表沙汰にしてる辺り選手会ブチ切れですね…
記録等については知ってましたがその人となりはあんまり知らなかったのですごい面白くて理論はなんだと知りました
52Gが無ければ指導者としてもすごい名前を残せたと思うんですよね
【12月5日・契約更改】
【ソフトバンク】
・千賀滉大(28) 4億円→6億円(△2億円(△50.0%)) ※5年契約1年目
投手 右投右打 蒲郡高→10年育成ドラフト4位→ソフトバンク(11-)
1軍：13登板 10勝3敗 0S 0H 84.2投球回 90奪三振 27与四球 60被安打 防2.66
2軍：5登板 0勝1敗 0S 26.2投球回 26奪三振 9与四球 21被安打 防2.70
【西武】
・増田達至(33) 3億円→3億円(現状維持) ※4年契約2年目
投手 右投右打 柳学園高→福井工業大→NTT西日本→12年ドラフト1位→西武(13-)
1軍：33登板 0勝3敗 8S 9H 30.2投球回 23奪三振 7与四球 32被安打 防4.99
2軍：8登板 0勝1敗 0S 8.0投球回 7奪三振 4与四球 7被安打 防2.25
・浜屋将太(22) 1550万円→1310万円(▼240万円(▼15.5%))
投手 左投左打 樟南高→三菱日立パワーシステムズ→19年ドラフト2位→西武(20-)
1軍：8登板 1勝6敗 0S 0H 36.2投球回 26奪三振 26与四球 39被安打 防6.63
2軍：12登板 5勝2敗 1S 60.1投球回 51奪三振 24与四球 54被安打 防3.28
・與座海人(26) 900万円→1100万円(△200万円(△22.2%))
投手 右投右打 沖縄尚学高→岐阜経済大→17年ドラフト5位→西武(18-)
1軍：15登板 1勝1敗 0S 1H 38.2投球回 28奪三振 10与四球 31被安打 防2.79
2軍：12登板 3勝2敗 0S 61.0投球回 40奪三振 20与四球 49被安打 防1.33
・源田壮亮(28) 1億5000万円→1億9000万円(△4000万円(△26.7%))
内野手 右投左打 大分商高→愛知学院大→トヨタ自動車→16年ドラフト3位→西武(17-)
1軍：119試合 .272 (464-126) 2本 29打点 67三振 31四球 24盗塁 出塁率.319 OPS.666
2軍：3試合 .250 (8-2) 1本 1打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.333 OPS.958
・山川穂高(30) 1億7000万円→1億3000万円(▼4000万円(▼23.5%))
内野手 右投右打 中部商高→富士大→13年ドラフト2位→西武(14-)
1軍：110試合 .232 (358-83) 24本 66打点 101三振 43四球 0盗塁 出塁率.321 OPS.791
2軍：6試合 .211 (19-4) 2本 6打点 5三振 2四球 0盗塁 出塁率.286 OPS.812
・外崎修汰(28) 1億3000万円→1億400万円(▼2600万円(▼20.0%))
内野手 右投右打 弘前実高→富士大→14年ドラフト3位→西武(15-)
1軍：73試合 .220 (254-56) 5本 19打点 54三振 35四球 9盗塁 出塁率.316 OPS.651
2軍：9試合 .294 (34-10) 0本 0打点 6三振 4四球 1盗塁 出塁率.368 OPS.780
・愛斗(24) 740万円→2000万円(△1260万円(△170.3%))
外野手 右投右打 花咲徳栄高→15年ドラフト4位→西武(16-)
1軍：97試合 .219 (292-64) 8本 39打点 60三振 13四球 1盗塁 出塁率.265 OPS.642
2軍：14試合 .407 (54-22) 5本 7打点 4三振 6四球 2盗塁 出塁率.484 OPS1.206
・平沼翔太(24) 1400万円→1400万円(現状維持)
内野手 右投左打 敦賀気比高→15年ドラフト4位→日本ハム(16-21)→西武(21-)
1軍：41試合 .188 (85-16) 0本 3打点 23三振 8四球 0盗塁 出塁率.266 OPS.525
2軍：39試合 .221 (113-25) 1本 10打点 14三振 19四球 0盗塁 出塁率.353 OPS.672
・柘植世那(24) 1200万円→1400万円(△200万円(△16.7%))
捕手 右投右打 健大高崎高→Honda鈴鹿→19年ドラフト5位→西武(20-)
1軍：35試合 .215 (65-14) 1本 8打点 19三振 3四球 0盗塁 出塁率.243 OPS.535
2軍：14試合 .324 (37-12) 3本 9打点 11三振 6四球 0盗塁 出塁率.419 OPS1.067
・熊代聖人(32) 1200万円→1400万円(△200万円(△16.7%))
外野手 右投右打 今治西高→日産自動車→王子製紙→10年ドラフト6位→西武(11-)
1軍：60試合 .286 (7-2) 0本 0打点 1三振 0四球 1盗塁 出塁率.375 OPS.661
2軍：12試合 .200 (30-6) 0本 3打点 8三振 7四球 0盗塁 出塁率.351 OPS.551
・山野辺翔(27) 1400万円→1200万円(▼200万円(▼14.3%))
内野手 右投右打 桐蔭学園高→桜美林大→三菱自動車岡崎→18年ドラフト3位→西武(19-)
1軍：25試合 .194 (36-7) 0本 2打点 11三振 0四球 4盗塁 出塁率.211 OPS.488
2軍：21試合 .245 (53-13) 3本 6打点 9三振 7四球 3盗塁 出塁率.355 OPS.827
【12月6日・契約更改】
【ヤクルト】
・高梨裕稔(30) 3700万円→3700万円(現状維持)
投手 右投右打 土気高→山梨学院大→13年ドラフト4位→日本ハム(14-18)→ヤクルト(19-)
1軍：12登板 4勝1敗 0S 0H 62.0投球回 56奪三振 15与四球 62被安打 防3.63
2軍：10登板 5勝1敗 0S 55.1投球回 52奪三振 13与四球 45被安打 防2.93
・坂本光士郎(27) 880万円→1400万円(△520万円(△59.1%))
投手 左投左打 如水館高→日本文理大→新日鐵住金広畑→18年ドラフト5位→ヤクルト(19-)
1軍：36登板 1勝2敗 0S 7H 33.1投球回 25奪三振 17与四球 29被安打 防4.05
2軍：4登板 0勝1敗 0S 4.0投球回 4奪三振 2与四球 2被安打 防0.00
・大西広樹(24) 780万円→1400万円(△620万円(△79.5%))
投手 右投右打 大商大高→大阪商業大→19年ドラフト4位→ヤクルト(20-)
1軍：33登板 3勝0敗 0S 7H 38.1投球回 24奪三振 12与四球 36被安打 防2.82
2軍：12登板 2勝1敗 1S 20.0投球回 16奪三振 11与四球 15被安打 防1.80
・金久保優斗(22) 580万円→1200万円(△620万円(△106.9%))
投手 右投左打 東海大市原望洋高→17年ドラフト5位→ヤクルト(18-)
1軍：10登板 4勝1敗 0S 0H 42.2投球回 34奪三振 16与四球 39被安打 防2.74
2軍：12登板 4勝1敗 1S 52.1投球回 33奪三振 20与四球 59被安打 防2.24
・川端慎吾(34) 2000万円→5000万円(△3000万円(△150.0%))
内野手 右投左打 市和歌山商高→05年高校ドラフト3位→ヤクルト(06-)
1軍：91試合 .372 (86-32) 1本 18打点 16三振 7四球 0盗塁 出塁率.419 OPS.908
2軍：2試合 .400 (5-2) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.400 OPS.800
・西田明央(29) 2500万円→2200万円(▼300万円(▼12.0%))
捕手 右投右打 北照高→10年ドラフト3位→ヤクルト(11-)
1軍：11試合 .111 (18-2) 0本 0打点 4三振 1四球 0盗塁 出塁率.158 OPS.269
2軍：67試合 .280 (207-58) 7本 37打点 41三振 35四球 1盗塁 出塁率.396 OPS.840
【オリックス】
・漆原大晟(25) 1200万円→2000万円(△800万円(△66.7%))
投手 右投左打 新潟明訓高→新潟医療福祉大→18年育成ドラフト1位→オリックス(19-)
1軍：34登板 2勝2敗 2S 4H 35.2投球回 23奪三振 14与四球 30被安打 防3.03
2軍：8登板 0勝0敗 1S 8.2投球回 6奪三振 5与四球 6被安打 防5.19
・黒木優太(27) 2100万円→1575万円(▼525万円(▼25.0%))
投手 右投左打 橘学苑高→立正大→16年ドラフト2位→オリックス(17-)
1軍：登板なし
2軍：17登板 1勝0敗 2S 16.0投球回 15奪三振 6与四球 22被安打 防6.19
・阿部翔太(29) 880万円→830万円(▼50万円(▼5.7%))
投手 右投左打 酒田南高→成美大→日本生命→20年ドラフト6位→オリックス(21-)
1軍：4登板 0勝0敗 0S 0H 3.2投球回 3奪三振 1与四球 4被安打 防7.36
2軍：10登板 1勝1敗 0S 15.0投球回 16奪三振 3与四球 17被安打 防2.40
・村西良太(24) 870万円→保留
投手 右投左打 津名高→近畿大→19年ドラフト3位→オリックス(20-)
1軍：18登板 1勝0敗 1S 5H 12.0投球回 7奪三振 9与四球 15被安打 防3.75
2軍：16登板 1勝0敗 0S 16.0投球回 12奪三振 8与四球 2被安打 防0.00
・紅林弘太郎(19) 720万円→2880万円(△2160万円(△300.0%))
内野手 右投右打 駿河総合高→19年ドラフト2位→オリックス(20-)
1軍：136試合 .228 (448-102) 10本 48打点 101三振 12四球 2盗塁 出塁率.251 OPS.603
2軍：2試合 .333 (6-2) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.333 OPS.667
・大城滉二(28) 3500万円→2800万円(▼700万円(▼20.0%))
内野手 右投右打 興南高→立教大→15年ドラフト3位→オリックス(16-)
1軍：49試合 .180 (61-11) 0本 5打点 14三振 3四球 1盗塁 出塁率.242 OPS.472
2軍：4試合 .300 (10-3) 0本 0打点 4三振 2四球 0盗塁 出塁率.417 OPS.717
・中川圭太(25) 2400万円→2400万円(現状維持)
内野手 右投右打 PL学園高→東洋大→18年ドラフト7位→オリックス(19-)
1軍：61試合 .212 (156-33) 1本 7打点 23三振 8四球 1盗塁 出塁率.259 OPS.522
2軍：17試合 .293 (58-17) 0本 4打点 3三振 11四球 2盗塁 出塁率.406 OPS.837
【ソフトバンク】
・椎野新(26) 2400万円→1900万円(▼500万円(▼20.8%))
投手 右投右打 村上桜ヶ丘高→国士舘大→17年ドラフト4位→ソフトバンク(18-)
1軍：登板なし
2軍：45登板 1勝2敗 9S 46.1投球回 47奪三振 12与四球 42被安打 防3.11
・尾形崇斗(22) 600万円→750万円(△150万円(△25.0%))
投手 右投左打 学法石川高→17年育成ドラフト1位→ソフトバンク(18-)
1軍：8登板 0勝0敗 0S 0H 10.1投球回 9奪三振 2与四球 3被安打 防0.87
2軍：20登板 3勝5敗 1S 51.2投球回 34奪三振 19与四球 41被安打 防2.61
・明石健志(35) 6500万円→6500万円(現状維持) ※2年契約2年目
内野手 右投左打 山梨学院大附高→03年ドラフト4位→ダイエー・ソフトバンク(04-)
1軍：57試合 .202 (84-17) 0本 7打点 18三振 9四球 1盗塁 出塁率.284 OPS.510
2軍：16試合 .277 (47-13) 0本 8打点 8三振 11四球 0盗塁 出塁率.414 OPS.775
・高田知季(31) 2050万円→1950万円(▼100万円(▼4.9%))
内野手 右投左打 岡山理大附高→亜細亜大→12年ドラフト3位→ソフトバンク(13-)
1軍：61試合 .167 (12-2) 0本 2打点 4三振 2四球 1盗塁 出塁率.267 OPS.600
2軍：23試合 .276 (58-16) 0本 4打点 12三振 9四球 1盗塁 出塁率.373 OPS.683
・川瀬晃(24) 1500万円→1400万円(▼100万円(▼6.7%))
内野手 右投左打 大分商高→15年ドラフト6位→ソフトバンク(16-)
1軍：21試合 .185 (27-5) 0本 0打点 9三振 2四球 1盗塁 出塁率.241 OPS.427
2軍：58試合 .276 (174-48) 0本 16打点 22三振 22四球 0盗塁 出塁率.360 OPS.780
【12月7日・契約更改】
【ヤクルト】
・大下佑馬(29) 1200万円→1500万円(△300万円(△25.0%))
投手 右投左打 崇徳高→亜細亜大→三菱重工広島→17年ドラフト2位→ヤクルト(18-)
1軍：30登板 1勝0敗 0S 1H 38.2投球回 32奪三振 8与四球 34被安打 防3.72
2軍：11登板 0勝1敗 0S 12.0投球回 9奪三振 4与四球 9被安打 防1.50
・近藤弘樹(26) 600万円→1000万円(△400万円(△66.7%))
投手 右投右打 安佐北高→岡山商科大→17年ドラフト1位→楽天(18-20)→ヤクルト(21-)
1軍：22登板 0勝1敗 0S 11H 18.2投球回 17奪三振 2与四球 15被安打 防0.96
2軍：6登板 0勝0敗 0S 5.1投球回 4奪三振 1与四球 3被安打 防0.00
【阪神】
・梅野隆太郎(30) 1億1000万円→1億6000万円(△5000万円(△45.5%)) ※3年契約1年目
捕手 右投右打 福岡工大城東高→福岡大→13年ドラフト4位→阪神(14-)
1軍：130試合 .225 (404-91) 3本 33打点 107三振 41四球 8盗塁 出塁率.303 OPS.603
2軍：1試合 .000 (1-0) 0本 0打点 0三振 1四球 0盗塁 出塁率.500 OPS.500
【巨人】
・鍵谷陽平(31) 6500万円→7500万円(△1000万円(△15.4%))
投手 右投右打 北海高→中央大→12年ドラフト3位→日本ハム(13-19)→巨人(19-)
1軍：59登板 3勝0敗 1S 15H 42.1投球回 30奪三振 18与四球 39被安打 防3.19
2軍：登板なし
・梶谷隆幸(33) 2億円→2億円(現状維持) ※4年契約2年目
外野手 右投左打 開星高→06年高校ドラフト3位→横浜・DeNA(07-20)→巨人(21-)
1軍：61試合 .282 (227-64) 4本 23打点 40三振 15四球 11盗塁 出塁率.333 OPS.721
2軍：5試合 .429 (14-6) 0本 1打点 2三振 1四球 1盗塁 出塁率.467 OPS.967
・中田翔(32) 3億4000万円→1億5000万円(▼1億9000万円(▼55.9%))
内野手 右投右打 大阪桐蔭高→07年高校ドラフト1位→日本ハム(08-21)→巨人(21-)
1軍：34試合 .154 (91-14) 3本 7打点 29三振 14四球 0盗塁 出塁率.274 OPS.570
2軍：15試合 .409 (44-18) 4本 14打点 11三振 6四球 0盗塁 出塁率.480 OPS1.253
・小林誠司(32) 1億円→1億円(現状維持) ※4年契約3年目
捕手 右投右打 広陵高→同志社大→日本生命→13年ドラフト1位→巨人(14-)
1軍：64試合 .093 (75-7) 1本 3打点 24三振 1四球 1盗塁 出塁率.117 OPS.277
2軍：24試合 .115 (61-7) 0本 3打点 12三振 5四球 0盗塁 出塁率.194 OPS.325
・吉川尚輝(26) 3300万円→3700万円(△400万円(△12.1%))
内野手 右投左打 中京高→中京学院大→16年ドラフト1位→巨人(17-)
1軍：108試合 .272 (305-83) 5本 25打点 48三振 17四球 7盗塁 出塁率.313 OPS.683
2軍：4試合 .600 (15-9) 2本 6打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.600 OPS1.667
【広島】
・坂倉将吾(23) 1800万円→5000万円(△3200万円(△177.8%))
捕手 右投左打 日大三高→16年ドラフト4位→広島(17-)
1軍：132試合 .315 (422-133) 12本 68打点 60三振 51四球 4盗塁 出塁率.390 OPS.857
2軍：1試合 .250 (4-1) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.500
【DeNA】
・砂田毅樹(26) 4370万円→5600万円(△1230万円(△28.1%))
投手 左投左打 明桜高→13年育成ドラフト1位→DeNA(14-)
1軍：58登板 2勝2敗 0S 18H 41.2投球回 27奪三振 13与四球 26被安打 防3.24
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 0奪三振 2与四球 1被安打 防9.00
・京山将弥(23) 1320万円→2090万円(△770万円(△58.3%))
投手 右投右打 近江高→16年ドラフト4位→DeNA(17-)
1軍：16登板 2勝7敗 0S 0H 76.0投球回 67奪三振 41与四球 91被安打 防4.97
2軍：11登板 3勝4敗 0S 61.0投球回 55奪三振 17与四球 43被安打 防2.36
【オリックス】
・田嶋大樹(25) 4200万円→8000万円(△3800万円(△90.5%))
投手 左投左打 佐野日大高→JR東日本→17年ドラフト1位→オリックス(18-)
1軍：24登板 8勝8敗 0S 0H 143.1投球回 135奪三振 48与四球 137被安打 防3.58
2軍：登板なし
・宮城大弥(20) 870万円→5000万円(△4130万円(△474.7%))
投手 左投左打 興南高→19年ドラフト1位→オリックス(20-)
1軍：23登板 13勝4敗 0S 0H 147.0投球回 131奪三振 39与四球 118被安打 防2.51
2軍：1登板 0勝1敗 0S 4.0投球回 4奪三振 1与四球 4被安打 防6.75
・竹安大知(27) 1600万円→1800万円(△200万円(△12.5%))
投手 右投右打 伊東商高→熊本ゴールデンラークス→15年ドラフト3位→阪神(16-18)→オリックス(19-)
1軍：17登板 3勝2敗 0S 0H 48.2投球回 26奪三振 19与四球 48被安打 防4.44
2軍：9登板 1勝2敗 0S 44.1投球回 29奪三振 17与四球 52被安打 防3.05
・山﨑颯一郎(23) 450万円→1300万円(△850万円(△188.9%))
投手 右投右打 敦賀気比高→16年ドラフト6位→オリックス(17-)
1軍：9登板 2勝2敗 0S 0H 39.0投球回 29奪三振 20与四球 32被安打 防3.69
2軍：13登板 1勝5敗 0S 59.1投球回 57奪三振 23与四球 63被安打 防3.34
・松井雅人(34) 2500万円→2500万円(現状維持) ※2年契約2年目
捕手 右投左打 桐生一高→上武大→09年ドラフト7位→中日(10-19)→オリックス(19-)
1軍：10試合 .000 (7-0) 0本 0打点 2三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：25試合 .222 (45-10) 0本 4打点 11三振 7四球 0盗塁 出塁率.333 OPS.600
・西村凌(25) 1200万円→1000万円(▼200万円(▼16.7%))
外野手 右投右打 青森山田高→SUBARU→17年ドラフト5位→オリックス(18-)
1軍：13試合 .214 (42-9) 0本 2打点 6三振 3四球 0盗塁 出塁率.267 OPS.529
2軍：59試合 .259 (147-38) 1本 19打点 18三振 23四球 6盗塁 出塁率.363 OPS.737
【楽天】
・釜田佳直(28) 1200万円→1000万円(▼200万円(▼16.7%))
投手 右投右打 金沢高→11年ドラフト2位→楽天(12-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 4.0投球回 2奪三振 1与四球 8被安打 防11.25
2軍：20登板 7勝6敗 0S 117.2投球回 79奪三振 41与四球 96被安打 防2.83
【ソフトバンク】
・高橋純平(24) 3000万円→2700万円(▼300万円(▼10.0%))
投手 右投右打 県岐阜商高→15年ドラフト1位→ソフトバンク(16-)
1軍：10登板 1勝1敗 0S 2H 11.0投球回 9奪三振 6与四球 6被安打 防0.00
2軍：16登板 0勝2敗 0S 15.1投球回 12奪三振 15与四球 20被安打 防5.87
・大竹耕太郎(26) 2400万円→保留
投手 左投左打 済々黌高→早稲田大→17年育成ドラフト4位→ソフトバンク(18-)
1軍：2登板 0勝1敗 0S 1H 4.0投球回 1奪三振 3与四球 7被安打 防15.75
2軍：20登板 8勝3敗 1S 90.2投球回 79奪三振 17与四球 98被安打 防3.28
・三森大貴(22) 700万円→2400万円(△1700万円(△242.9%))
内野手 右投左打 青森山田高→16年ドラフト4位→ソフトバンク(17-)
1軍：86試合 .249 (329-82) 0本 20打点 77三振 11四球 16盗塁 出塁率.272 OPS.585
2軍：37試合 .299 (137-41) 0本 15打点 20三振 15四球 7盗塁 出塁率.373 OPS.759
・中谷将大(28) 2500万円→2000万円(▼500万円(▼20.0%))
外野手 右投右打 福岡工大城東高→10年ドラフト3位→阪神(11-21)→ソフトバンク(21-)
1軍：出場なし
2軍：94試合 .237 (291-69) 8本 33打点 58三振 30四球 5盗塁 出塁率.312 OPS.690
・佐藤直樹(23) 1500万円→1400万円(▼100万円(▼6.7%))
外野手 右投右打 報徳学園高→JR西日本→19年ドラフト1位→ソフトバンク(20-)
1軍：25試合 .000 (9-0) 0本 0打点 5三振 2四球 1盗塁 出塁率.182 OPS.182
2軍：48試合 .248 (141-35) 3本 18打点 43三振 7四球 15盗塁 出塁率.293 OPS.698
【日本ハム】
・堀瑞輝(23) 2800万円→6000万円(△3200万円(△114.3%))
投手 左投左打 広島新庄高→16年ドラフト1位→日本ハム(17-)
1軍：60登板 3勝2敗 0S 39H 53.1投球回 56奪三振 30与四球 36被安打 防2.36
2軍：1登板 0勝0敗 0S 0.2投球回 1奪三振 1与四球 2被安打 防13.50
・伊藤大海(24) 1500万円→4100万円(△2600万円(△173.3%))
投手 右投左打 駒大苫小牧高→駒澤大(中退)→苫小牧駒澤大→20年ドラフト1位→日本ハム(21-)
1軍：23登板 10勝9敗 0S 0H 146.0投球回 141奪三振 53与四球 125被安打 防2.90
2軍：1登板 0勝0敗 0S 4.0投球回 6奪三振 1与四球 2被安打 防2.25
・中島卓也(30) 8000万円→8000万円(現状維持) ※3年契約3年目
内野手 右投左打 福岡工高→08年ドラフト5位→日本ハム(09-)
1軍：67試合 .186 (97-18) 0本 1打点 29三振 12四球 7盗塁 出塁率.275 OPS.461
2軍：14試合 .136 (44-6) 0本 2打点 10三振 6四球 5盗塁 出塁率.240 OPS.376
・清水優心(25) 2400万円→3400万円(△1000万円(△41.7%))
捕手 右投右打 九州国際大附高→14年ドラフト2位→日本ハム(15-)
1軍：100試合 .206 (214-44) 4本 18打点 60三振 28四球 0盗塁 出塁率.294 OPS.584
2軍：4試合 .300 (10-3) 0本 0打点 3三振 1四球 0盗塁 出塁率.364 OPS.764
・淺間大基(25) 1150万円→2500万円(△1350万円(△117.4%))
外野手 右投左打 横浜高→14年ドラフト3位→日本ハム(15-)
1軍：128試合 .251 (411-103) 5本 31打点 115三振 31四球 8盗塁 出塁率.308 OPS.646
2軍：出場なし
・谷内亮太(30) 1300万円→2300万円(△1000万円(△76.9%))
内野手 右投右打 金沢西高→國學院大→12年ドラフト6位→ヤクルト(13-18)→日本ハム(19-)
1軍：106試合 .179 (39-7) 0本 2打点 5三振 3四球 0盗塁 出塁率.233 OPS.412
2軍：出場なし
・高濱祐仁(25) 550万円→2200万円(△1650万円(△300.0%))
内野手 右投右打 横浜高→14年ドラフト7位→日本ハム(15-)
1軍：107試合 .262 (367-96) 8本 43打点 82三振 23四球 2盗塁 出塁率.305 OPS.695
2軍：15試合 .308 (39-12) 0本 8打点 9三振 5四球 0盗塁 出塁率.386 OPS.848
【西武】
・佐々木健(25) 1500万円→1500万円(現状維持)
投手 左投左打 木造高→富士大→NTT東日本→20年ドラフト2位→西武(21-)
1軍：5登板 0勝0敗 0S 0H 8.2投球回 4奪三振 8与四球 13被安打 防8.31
2軍：9登板 1勝2敗 0S 31.0投球回 31奪三振 11与四球 38被安打 防5.23
・水上由伸(23) 470万円→1000万円(△530万円(△112.8%))
投手 右投右打 帝京三高→四国学院大→20年育成ドラフト5位→西武(21-)
1軍：29登板 0勝1敗 0S 4H 27.0投球回 22奪三振 16与四球 19被安打 防2.33
2軍：18登板 0勝2敗 0S 17.2投球回 14奪三振 7与四球 17被安打 防5.60
・大曲錬(23) 900万円→900万円(現状維持)
投手 右投右打 西日本短大附高→福岡大→20年ドラフト5位→西武(21-)
1軍：4登板 0勝0敗 0S 0H 4.0投球回 2奪三振 2与四球 1被安打 防0.00
2軍：36登板 1勝3敗 1S 44.2投球回 41奪三振 31与四球 50被安打 防4.43
・井上広輝(20) 600万円→620万円(△20万円(△3.3%))
投手 右投右打 日大三高→19年ドラフト6位→西武(20-)
1軍：4登板 0勝0敗 0S 0H 4.1投球回 5奪三振 6与四球 9被安打 防10.38
2軍：30登板 0勝4敗 0S 47.2投球回 28奪三振 24与四球 48被安打 防5.48
・渡部健人(22) 1600万円→1600万円(現状維持)
内野手 右投右打 横浜商大高(中退)→日本ウェルネス高→桐蔭横浜大→20年ドラフト1位→西武(21-)
1軍：6試合 .063 (16-1) 1本 2打点 7三振 1四球 0盗塁 出塁率.118 OPS.368
2軍：90試合 .228 (311-71) 19本 64打点 104三振 27四球 2盗塁 出塁率.305 OPS.772
・若林楽人(23) 1000万円→1400万円(△400万円(△40.0%))
外野手 右投右打 駒大苫小牧高→駒澤大→20年ドラフト4位→西武(21-)
1軍：44試合 .278 (144-40) 2本 10打点 41三振 10四球 20盗塁 出塁率.340 OPS.729
2軍：出場なし
・ブランドン(23) 700万円→900万円(△200万円(△28.6%))
内野手 右投右打 石川高→東農大北海道オホーツク→20年ドラフト6位→西武(21-)
1軍：32試合 .247 (81-20) 3本 8打点 21三振 0四球 0盗塁 出塁率.253 OPS.697
2軍：66試合 .273 (216-59) 10本 30打点 36三振 22四球 3盗塁 出塁率.360 OPS.842
・山村崇嘉(19) 700万円→700万円(現状維持)
内野手 右投左打 東海大相模高→20年ドラフト3位→西武(21-)
1軍：出場なし
2軍：85試合 .217 (281-61) 6本 33打点 81三振 10四球 1盗塁 出塁率.250 OPS.592
・仲三河優太(19) 600万円→600万円(現状維持)
外野手 右投左打 大阪桐蔭高→20年ドラフト7位→西武(21-)
1軍：出場なし
2軍：77試合 .210 (200-42) 1本 22打点 73三振 17四球 2盗塁 出塁率.272 OPS.587
・齊藤誠人(26) 500万円→530万円(△30万円(△6.0%))
捕手 右投左打 札幌光星高→北海道教育大岩見沢校→17年育成ドラフト2位→西武(18-)
1軍：1試合 .000 (0-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：42試合 .160 (81-13) 1本 5打点 17三振 7四球 0盗塁 出塁率.242 OPS.464
それにしても目立つ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/12/07/kiji/20211206s00001173603000c.html
多和田は活躍してこれからって時に本当残念すぎる
引退したら西武から仕事を回してもらえるだろうけど先ずはゆっくり休んで心と身体を整えて欲しいですね
【12月8日・契約更改】
【ヤクルト】
・山田哲人(29) 5億円→5億円(現状維持) ※7年契約2年目
内野手 右投右打 履正社高→10年ドラフト1位→ヤクルト(11-)
1軍：137試合 .272 (493-134) 34本 101打点 100三振 76四球 4盗塁 出塁率.370 OPS.885
2軍：出場なし
・西浦直亨(30) 3600万円→3300万円(▼300万円(▼8.3%))
内野手 右投右打 天理高→法政大→13年ドラフト2位→ヤクルト(14-)
1軍：92試合 .223 (242-54) 5本 24打点 60三振 24四球 1盗塁 出塁率.298 OPS.620
2軍：21試合 .299 (67-20) 1本 8打点 14三振 6四球 0盗塁 出塁率.360 OPS.808
・山﨑晃太朗(28) 2200万円→2700万円(△500万円(△22.7%))
外野手 左投左打 青森山田高→日本大→15年ドラフト5位→ヤクルト(16-)
1軍：114試合 .247 (215-53) 1本 12打点 53三振 19四球 8盗塁 出塁率.311 OPS.646
2軍：13試合 .257 (35-9) 0本 4打点 4三振 4四球 0盗塁 出塁率.325 OPS.639
・荒木貴裕(34) 2500万円→2600万円(△100万円(△4.0%))
内野手 右投右打 帝京三高→近畿大→09年ドラフト3位→ヤクルト(20-)
1軍：100試合 .200 (55-11) 0本 5打点 9三振 4四球 2盗塁 出塁率.262 OPS.462
2軍：5試合 .154 (13-2) 0本 1打点 3三振 1四球 0盗塁 出塁率.214 OPS.368
・宮本丈(26) 1300万円→1700万円(△400万円(△30.8%))
内野手 右投左打 履正社高→奈良学園大→17年ドラフト6位→ヤクルト(18-)
1軍：62試合 .286 (70-20) 1本 8打点 10三振 12四球 0盗塁 出塁率.395 OPS.781
2軍：17試合 .311 (45-14) 0本 7打点 7三振 5四球 0盗塁 出塁率.380 OPS.758
・太田賢吾(24) 1350万円→1300万円(▼50万円(▼3.7%))
内野手 右投左打 川越工高→14年ドラフト8位→日本ハム(15-18)→ヤクルト(19-)
1軍：29試合 .222 (72-16) 0本 5打点 18三振 5四球 3盗塁 出塁率.269 OPS.561
2軍：67試合 .327 (254-83) 8本 43打点 39三振 20四球 6盗塁 出塁率.367 OPS.867
【阪神】
・秋山拓巳(30) 5100万円→1億1000万円(△5900万円(△115.7%))
投手 右投左打 西条高→09年ドラフト4位→阪神(10-)
1軍：24登板 10勝7敗 0S 0H 132.2投球回 107奪三振 25与四球 121被安打 防2.71
2軍：2登板 0勝0敗 0S 5.0投球回 4奪三振 1与四球 3被安打 防3.60
・藤浪晋太郎(27) 6000万円→4900万円(▼1100万円(▼18.3%))
投手 右投右打 大阪桐蔭高→12年ドラフト1位→阪神(13-)
1軍：21登板 3勝3敗 0S 4H 48.1投球回 52奪三振 40与四球 47被安打 防5.21
2軍：8登板 2勝1敗 0S 39.1投球回 48奪三振 21与四球 37被安打 防2.97
・馬場皐輔(26) 2100万円→3400万円(△1300万円(△61.9%))
投手 右投右打 仙台育英高→仙台大→17年ドラフト1位→阪神(18-)
1軍：44登板 3勝0敗 0S 10H 47.1投球回 39奪三振 17与四球 43被安打 防3.80
2軍：8登板 1勝0敗 1S 12.0投球回 6奪三振 0与四球 6被安打 防1.50
【広島】
・菊池涼介(31) 3億円→3億円(現状維持) ※4年契約3年目
内野手 右投右打 武蔵工大二高→中京学院大→11年ドラフト2位→広島(12-)
1軍：132試合 .277 (494-137) 16本 60打点 86三振 42四球 1盗塁 出塁率.333 OPS.762
2軍：1試合 .333 (3-1) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.333 OPS1.000
【オリックス】
・能見篤史(42) 3500万円→4500万円(△1000万円(△28.6%))
投手 左投左打 鳥取城北高→大阪ガス→04年ドラフト自由枠→阪神(05-20)→オリックス(21-)
1軍：26登板 0勝0敗 2S 5H 22.1投球回 19奪三振 11与四球 26被安打 防4.03
2軍：1登板 0勝1敗 0S 5.0投球回 3奪三振 2与四球 10被安打 防7.20
・海田智行(34) 2200万円→2200万円(現状維持)
投手 左投左打 賀茂高→駒澤大→日本生命→11年ドラフト4位→オリックス(12-)
1軍：16登板 0勝1敗 0S 5H 10.1投球回 5奪三振 4与四球 8被安打 防2.61
2軍：27登板 1勝2敗 0S 21.1投球回 15奪三振 5与四球 24被安打 防2.95
・山足達也(28) 1500万円→1800万円(△300万円(△20.0%))
内野手 右投右打 大阪桐蔭高→立命館大→Honda鈴鹿→17年ドラフト8位→オリックス(18-)
1軍：53試合 .273 (33-9) 0本 1打点 5三振 4四球 0盗塁 出塁率.351 OPS.624
2軍：33試合 .247 (85-21) 0本 6打点 13三振 9四球 2盗塁 出塁率.316 OPS.610
・西野真弘(31) 2150万円→1680万円(▼470万円(▼21.9%))
内野手 右投左打 東海大浦安高→国際武道大→JR東日本→14年ドラフト7位→オリックス(15-)
1軍：18試合 .146 (41-6) 0本 1打点 6三振 0四球 0盗塁 出塁率.167 OPS.313
2軍：53試合 .224 (152-34) 0本 13打点 8三振 22四球 2盗塁 出塁率.326 OPS.582
・太田椋(20) 1050万円→1600万円(△550万円(△52.4%))
内野手 右投右打 天理高→18年ドラフト1位→オリックス(19-)
1軍：53試合 .172 (151-26) 3本 9打点 44三振 4四球 1盗塁 出塁率.194 OPS.439
2軍：52試合 .190 (174-33) 3本 9打点 38三振 15四球 1盗塁 出塁率.257 OPS.573
・大下誠一郎(24) 840万円→900万円(△60万円(△7.1%))
内野手 右投右打 白鴎大足利高→白鴎大→19年育成ドラフト6位→オリックス(20-)
1軍：15試合 .160 (25-4) 1本 2打点 7三振 1四球 0盗塁 出塁率.222 OPS.502
2軍：72試合 .244 (193-47) 2本 15打点 27三振 27四球 1盗塁 出塁率.354 OPS.711
【ロッテ】
・土肥星也(26) 1100万円→1050万円(▼50万円(▼4.5%))
投手 左投左打 尽誠学園高→大阪ガス→16年ドラフト4位→ロッテ(17-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 0奪三振 0与四球 6被安打 防13.50
2軍：14登板 4勝2敗 0S 52.1投球回 37奪三振 18与四球 57被安打 防5.33
・中森俊介(19) 720万円→720万円(現状維持)
投手 右投左打 明石商高→20年ドラフト2位→ロッテ(21-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・成田翔(23) 670万円→670万円(現状維持)
投手 左投左打 秋田商高→15年ドラフト3位→ロッテ(16-)
1軍：3登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 3奪三振 2与四球 3被安打 防0.00
2軍：36登板 3勝1敗 1S 29.2投球回 23奪三振 16与四球 18被安打 防1.82
・本前郁也(24) 420万円→670万円(△250万円(△59.5%))
投手 左投左打 札幌光星高→北翔大→19年育成ドラフト1位→ロッテ(20-)
1軍：8登板 1勝2敗 0S 0H 37.2投球回 17奪三振 15与四球 41被安打 防4.78
2軍：16登板 5勝6敗 0S 79.0投球回 55奪三振 23与四球 81被安打 防3.53
・土居豪人(21) 440万円→650万円(△240万円(△47.7%))
投手 右投右打 松山聖陵高→18年ドラフト8位→ロッテ(19-)
1軍：14登板 0勝0敗 0S 0H 14.1投球回 10奪三振 11与四球 15被安打 防7.53
2軍：21登板 1勝1敗 2S 21.0投球回 17奪三振 6与四球 18被安打 防2.57
・古谷拓郎(21) 480万円→480万円(現状維持)
投手 右投右打 習志野高→18年ドラフト6位→ロッテ(19-)
1軍：登板なし
2軍：9登板 0勝1敗 0S 11.1投球回 11奪三振 8ヨ四球 10被安打 防3.97
・小沼健太(23) 300万円→300万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 東総工高→BC・武蔵→BC・茨城→20年育成ドラフト2位→ロッテ(21-)
2軍：34登板 0勝2敗 18S 34.2投球回 20奪三振 10与四球 37被安打 防2.86
・平沢大河(23) 1800万円→1500万円(▼300万円(▼16.7%))
内野手 右投左打 仙台育英高→15年ドラフト1位→ロッテ(16-)
1軍：出場なし
2軍：100試合 .233 (313-73) 8本 45打点 79三振 60四球 11盗塁 出塁率.362 OPS.749
・江村直也(29) 1100万円→1100万円(現状維持)
捕手 右投右打 大阪桐蔭高→10年ドラフト5位→ロッテ(11-)
1軍：19試合 .167 (6-1) 0本 0打点 4三振 2四球 1盗塁 出塁率.375 OPS.542
2軍：9試合 .077 (13-1) 0本 1打点 6三振 3四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.327
・福田光輝(24) 880万円→810万円(▼70万円(▼8.0%))
内野手 右投左打 大阪桐蔭高→法政大→19年ドラフト5位→ロッテ(20-)
1軍：出場なし
2軍：101試合 .246 (293-72) 2本 31打点 41三振 29四球 0盗塁 出塁率.316 OPS.634
・西巻賢二(22) 800万円→720万円(▼80万円(▼10.0%))
内野手 右投右打 仙台育英高→17年ドラフト6位→楽天(18-19)→ロッテ(20-)
1軍：出場なし
2軍：101試合 .249 (265-66) 1本 26打点 43三振 36四球 16盗塁 出塁率.346 OPS.659
・茶谷健太(23) 600万円→550万円(▼50万円(▼8.3%))
内野手 右投右打 帝京三高→15年ドラフト4位→ソフトバンク(16-18)→ロッテ(19-)
1軍：出場なし
2軍：37試合 .259 (81-21) 2本 7打点 17三振 12四球 0盗塁 出塁率.375 OPS.733
・植田将太(23) 420万円→420万円(現状維持)
捕手 右投右打 慶應義塾高→慶應義塾大→19年育成ドラフト2位→ロッテ(20-)
1軍：出場なし
2軍：66試合 .191 (157-30) 1本 17打点 30三振 15四球 1盗塁 出塁率.269 OPS.504
・山本大斗(19) 230万円→230万円(現状維持) ※育成
外野手 右投右打 開星高→20年育成ドラフト3位→ロッテ(21-)
2軍：93試合 .224 (170-38) 5本 32打点 36三振 16四球 1盗塁 出塁率.311 OPS.676
【楽天】
・涌井秀章(35) 1億6000万円→1億1000万円(▼5000万円(▼31.3%))
投手 右投右打 横浜高→04年ドラフト1位→西武(05-13)→ロッテ(14-19)→楽天(20-)
1軍：21登板 6勝8敗 0S 0H 96.1投球回 76奪三振 26与四球 110被安打 防5.04
2軍：5登板 3勝2敗 0S 25.0投球回 25奪三振 8与四球 32被安打 防4.68
・辰己涼介(24) 2000万円→3300万円(△1300万円(△65.0%))
外野手 右投左打 社高→立命館大→18年ドラフト1位→楽天(19-)
1軍：130試合 .225 (374-84) 10本 32打点 99三振 51四球 6盗塁 出塁率.326 OPS.671
2軍：出場なし
【日本ハム】
・宮西尚生(36) 2億5000万円→2億5000万円(現状維持) ※2年契約2年目
投手 左投左打 市尼崎高→関西学院大→07年大社ドラフト3位→日本ハム(08-)
1軍：50登板 1勝2敗 0S 15H 44.1投球回 49奪三振 15与四球 42被安打 防3.65
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 2奪三振 0与四球 1被安打 防0.00
・上沢直之(27) 8500万円→1億5000万円(△6500万円(△76.5%))
投手 右投右打 専大松戸高→11年ドラフト6位→日本ハム(12-)
1軍：24登板 12勝6敗 0S 0H 160.1投球回 135奪三振 48与四球 119被安打 防2.81
2軍：登板なし
・加藤貴之(29) 5400万円→7300万円(△1900万円(△35.2%))
投手 左投左打 拓大紅陵高→新日鐵住金かずさマジック→15年ドラフト2位→日本ハム(16-)
1軍：25登板 6勝7敗 0S 0H 150.0投球回 102奪三振 21与四球 136被安打 防3.42
2軍：登板なし
・杉浦稔大(29) 3700万円→7000万円(△3300万円(△89.2%))
投手 右投右打 帯広大谷高→國學院大→13年ドラフト1位→ヤクルト(14-17)→日本ハム(17-)
1軍：56登板 3勝3敗 28S 1H 54.2投球回 69奪三振 24与四球 34被安打 防2.96
2軍：登板なし
・玉井大翔(29) 5600万円→5800万円(△200万円(△3.6%))
投手 右投右打 旭川実高→東農大北海道オホーツク→新日本製鐵住金かずさマジック→16年ドラフト8位→日本ハム(17-)
1軍：50登板 0勝0敗 0S 8H 42.2投球回 23奪三振 19与四球 41被安打 防3.16
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 2奪三振 1与四球 6被安打 防9.00
・金子千尋(38) 3500万円→2000万円(▼1500万円(▼42.9%))
投手 右投左打 長野商高→トヨタ自動車→04年ドラフト自由枠→オリックス(05-18)→日本ハム(19-)
1軍：8登板 0勝4敗 0S 0H 33.1投球回 22奪三振 13与四球 42被安打 防6.21
2軍：12登板 3勝2敗 0S 64.0投球回 44奪三振 17与四球 56被安打 防2.95
・近藤健介(28) 1億9500万円→2億5500万円(△6000万円(△30.8%)
外野手 右投左打 横浜高→11年ドラフト4位→日本ハム(12-)
1軍：133試合 .298 (447-133) 11本 69打点 84三振 88四球 4盗塁 出塁率.413 OPS.885
2軍：出場なし
300万はやってもええやろ
いつも遅くなってすみません
【12月9日・契約更改】
【阪神】
・高橋遥人(26) 2900万円→3200万円(△300万円(△10.3%))
投手 左投左打 常陽橘高→亜細亜大→17年ドラフト2位→阪神(18-)
1軍：7登板 4勝2敗 0S 0H 49.0投球回 55奪三振 5与四球 30被安打 防1.65
2軍：6登板 2勝0敗 0S 17.1投球回 12奪三振 3与四球 5被安打 防0.52
・及川雅貴(20) 580万円→2000万円(△1420万円(△244.8%))
投手 左投左打 横浜高→19年ドラフト3位→阪神(20-)
1軍：39登板 2勝3敗 0S 10H 39.0投球回 38奪三振 24与四球 31被安打 防3.69
2軍：8登板 1勝1敗 0S 36.1投球回 29奪三振 10与四球 30被安打 防2.72
・才木浩人(23) 980万円→700万円(▼280万円(▼28.6%)) ※育成
投手 右投右打 須磨翔風高→16年ドラフト3位→阪神(17-)
2軍：登板なし
・牧丈一郎(22) 450万円→450万円(現状維持) ※育成
投手 右投左打 啓新高→17年ドラフト6位→阪神(18-)
2軍：17登板 3勝2敗 0S 49.0投球回 29奪三振 17与四球 49被安打 防3.31
・川原陸(20) 460万円→420万円(▼40万円(▼8.7%)) ※来季から育成
投手 左投左打 創成館高→18年ドラフト5位→阪神(19-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
【巨人】
・井納翔一(35) 1億円→1億円(現状維持) ※2年契約2年目
投手 右投右打 木更津総合高→上武大→NTT東日本→12年ドラフト3位→DeNA(13-20)→巨人(21-)
1軍：5登板 0勝1敗 0S 0H 5.0投球回 5奪三振 1与四球 11被安打 防14.40
2軍：24登板 6勝7敗 2S 104.0投球回 65奪三振 27与四球 124被安打 防4.07
・桜井俊貴(28) 2400万円→2160万円(▼240万円(▼10.0%))
投手 右投右打 北須磨高→立命館大→15年ドラフト1位→巨人(16-)
1軍：29登板 1勝0敗 0S 6H 33.1投球回 20奪三振 16与四球 35被安打 防5.40
2軍：7登板 3勝1敗 0S 34.0投球回 23奪三振 10与四球 26被安打 防2.38
・鍬原拓也(25) 1320万円→1060万円(▼260万円(▼19.7%)) ※来季から育成
投手 右投右打 北陸高→中央大→17年ドラフト1位→巨人(18-)
1軍：登板なし
2軍：20登板 4勝4敗 0S 49.1投球回 35奪三振 22与四球 61被安打 防5.29
・伊藤優輔(24) 1000万円→900万円(▼100万円(▼10.0%)) ※来季から育成
投手 右投右打 小山台高→中央大→三菱パワー→20年ドラフト4位→巨人(21-)
1軍：登板なし
2軍：16登板 0勝2敗 0S 23.0投球回 30奪三振 16与四球 20被安打 防4.30
・谷岡竜平(25) 825万円→835万円(△10万円(△1.2%)) ※育成
投手 右投右打 成立学園高→東芝→16年ドラフト3位→巨人(17-)
2軍：38登板 0勝1敗 0S 34.2投球回 37奪三振 16与四球 29被安打 防1.30
・堀岡隼人(23) 700万円→670万円(▼30万円(▼4.3%)) ※来季から育成
投手 右投右打 青森山田高→16年育成ドラフト7位→巨人(17-)
1軍：登板なし
2軍：43登板 2勝4敗 1S 63.2投球回 59奪三振 25与四球 77被安打 防4.10
・横川凱(21) 630万円→650万円(△20万円(△3.2%)) ※来季から育成
投手 左投左打 大阪桐蔭高→18年ドラフト4位→巨人(19-)
1軍：2登板 0勝1敗 0S 8.0投球回 9奪三振 2与四球 9被安打 防3.38
2軍：18登板 6勝3敗 0S 80.1投球回 58奪三振 23与四球 98被安打 防4.03
・與那原大剛(23) 380万円→410万円(△30万円(△7.9%)) ※育成
投手 右投右打 普天間高→15年ドラフト3位→巨人(16-)
2軍：9登板 2勝3敗 0S 20.0投球回 17奪三振 3与四球 29被安打 防7.65
・重信慎之介(28) 2800万円→2700万円(▼100万円(▼3.6%))
外野手 右投左打 早稲田実高→早稲田大→15年ドラフト2位→巨人(16-)
1軍：73試合 .218 (78-17) 2本 6打点 26三振 7四球 6盗塁 出塁率.282 OPS.603
2軍：45試合 .309 (152-47) 4本 18打点 27三振 16四球 10盗塁 出塁率.375 OPS.875
・増田大輝(28) 2200万円→2100万円(▼100万円(▼4.5%))
内野手 右投右打 小松島高→近畿大(中退)→四国IL・徳島→15年育成ドラフト1位→巨人(16-)
1軍：56試合 .136 (22-3) 1本 2打点 6三振 2四球 8盗塁 出塁率.208 OPS.527
2軍：23試合 .275 (69-19) 3本 8打点 8三振 8四球 6盗塁 出塁率.359 OPS.808
・石川慎吾(28) 2000万円→1900万円(▼100万円(▼5.0%))
外野手 右投右打 東大阪大柏原高→11年ドラフト3位→日本ハム(12-16)→巨人(17-)
1軍：26試合 .189 (37-7) 0本 0打点 8三振 4四球 0盗塁 出塁率.268 OPS.512
2軍：56試合 .365 (192-70) 11本 39打点 26三振 22四球 4盗塁 出塁率.434 OPS1.033
・岸田行倫(25) 1500万円→1600万円(△100万円(△6.7%))
捕手 右投右打 報徳学園高→大阪ガス→17年ドラフト2位→巨人(18-)
1軍：27試合 .182 (22-4) 0本 2打点 8三振 2四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.523
2軍：32試合 .292 (106-31) 4本 10打点 18三振 11四球 1盗塁 出塁率.372 OPS.844
・香月一也(25) 700万円→1200万円(△500万円(△71.4%)) ※来季から育成
内野手 右投左打 大阪桐蔭高→14年ドラフト5位→ロッテ(15-20)→巨人(20-)
1軍：39試合 .203 (59-12) 3本 6打点 12三振 4四球 0盗塁 出塁率.277 OPS.684
2軍：51試合 .275 (178-49) 5本 25打点 26三振 16四球 1盗塁 出塁率.333 OPS.732
・増田陸(21) 650万円→610万円(▼40万円(▼6.2%)) ※来季から育成
内野手 右投右打 明秀日立高→18年ドラフト2位→巨人(19-)
1軍：出場なし
2軍：50試合 .236 (127-30) 1本 9打点 22三振 8四球 0盗塁 出塁率.293 OPS.639
・平間隼人(24) 420万円→460万円(△40万円(△9.5%)) ※来季から育成
内野手 右投左打 鳴門渦潮高→四国IL・徳島→19年育成ドラフト1位→巨人(20-)
1軍：1試合 .000 (0-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：85試合 .302 (212-64) 2本 24打点 31三振 30四球 4盗塁 出塁率.395 OPS.763
【広島】
・森下暢仁(24) 4300万円→7500万円(△3200万円(△74.4%))
投手 右投右打 大分商高→明治大→19年ドラフト1位→広島(20-)
1軍：24登板 8勝7敗 0S 0H 163.1投球回 132奪三振 52与四球 144被安打 防2.98
2軍：1登板 0勝1敗 0S 5.0投球回 5奪三振 1与四球 7被安打 防5.40
・戸田隆矢(28) 400万円→450万円(△50万円(△12.5%)) ※育成
投手 左投左打 樟南高→11年ドラフト3位→広島(12-)
2軍：6登板 0勝0敗 0S 6.0投球回 6奪三振 1与四球 2被安打 防1.50
・行木俊(20) 550万円→400万円(▼150万円(▼27.3%)) ※来季から育成
投手 右投右打 横芝敬愛高→四国IL・徳島→20年ドラフト5位→広島(21-)
1軍：登板なし
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 0奪三振 0与四球 1被安打 防0.00
【中日】
・石川翔(21) 697万円→660万円(▼37万円(▼5.3%)) ※来季から育成
投手 右投左打 青藍泰斗高→17年ドラフト2位→中日(18-)
1軍：登板なし
2軍：13登板 2勝0敗 0S 16.2投球回 17奪三振 9与四球 8被安打 防1.08
・垣越建伸(21) 550万円→564万円(△14万円(△2.5%)) ※来季から支配下
投手 左投左打 山梨学院高→18年ドラフト5位→中日(19-)
2軍：23登板 2勝0敗 0S 26.2投球回 15奪三振 8与四球 16被安打 防1.69
・竹内龍臣(19) 550万円→550万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 札幌創成高→19年ドラフト6位→中日(20-)
2軍：登板なし
・福島章太(19) 550万円→550万円(現状維持) ※来季から育成
投手 左投左打 倉敷工高→20年ドラフト4位→中日(21-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・濱田達郎(27) 550万円→550万円(現状維持) ※来季から育成
投手 左投左打 愛工大名電高→12年ドラフト2位→中日(13-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
【DeNA】
・平良拳太郎(26) 3300万円→2700万円(▼600万円(▼18.2%)) ※来季から育成
投手 右投右打 北山高→13年ドラフト5位→巨人(14-16)→DeNA(17-)
1軍：2登板 0勝0敗 0S 0H 10.0投球回 6奪三振 3与四球 6被安打 防0.90
2軍：2登板 0勝0敗 0S 7.0投球回 7奪三振 1与四球 7被安打 防2.57
・勝又温史(21) 620万円→620万円(現状維持) ※来季から育成
投手→外野手 右投左打 日大鶴ヶ丘高→18年ドラフト4位→DeNA(19-)
1軍：登板なし
2軍：31登板 3勝1敗 0S 34.1投球回 21奪三振 40与四球 19被安打 防1.83
・宮城滝太(21) 370万円→370万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 滋賀学園高→18年育成ドラフト1位→DeNA(19-)
2軍：14登板 2勝2敗 1S 48.0投球回 38奪三振 32与四球 45被安打 防2.81
【オリックス】
・近藤大亮(30) 3750万円→2800万円(▼950万円(▼25.3%)) ※育成
投手 右投右打 浪速高→大阪商業大→パナソニック→15年ドラフト2位→オリックス(16-)
2軍：登板なし
・東晃平(21) 270万円→270万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 神戸弘陵高→17年育成ドラフト2位→オリックス(18-)
2軍：18登板 5勝9敗 1S 88.1投球回 80奪三振 33与四球 98被安打 防3.97
・Ｔ－岡田(33) 8500万円→9500万円(△1000万円(△11.8%))
外野手 左投左打 履正社高→05年高校ドラフト1位→オリックス(06-)
1軍：115試合 .241 (357-86) 17本 63打点 86三振 35四球 2盗塁 出塁率.322 OPS.756
2軍：3試合 .125 (8-1) 1本 1打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.222 OPS.722
・安達了一(33) 9000万円→7000万円(▼2000万円(▼22.2%)) ※複数年契約1年目
内野手 右投右打 榛名高→上武大→東芝→11年ドラフト1位→オリックス(12-)
1軍：100試合 .259 (321-83) 0本 18打点 65三振 46四球 5盗塁 出塁率.351 OPS.653
2軍：5試合 .182 (11-2) 0本 0打点 1三振 2四球 1盗塁 出塁率.357 OPS.539
・若月健矢(26) 3800万円→3800万円(現状維持)
捕手 右投右打 花咲徳栄高→13年ドラフト3位→オリックス(14-)
1軍：68試合 .214 (117-25) 5本 16打点 27三振 11四球 1盗塁 出塁率.290 OPS.666
2軍：3試合 .444 (9-4) 1本 1打点 0三振 1四球 0盗塁 出塁率.545 OPS1.323
・廣澤伸哉(22) 550万円→420万円(▼130万円(▼23.6%)) ※来季から育成
内野手 右投右打 大分商高→17年ドラフト7位→オリックス(18-)
1軍：出場なし
2軍：81試合 .169 (154-26) 0本 15打点 42三振 10四球 7盗塁 出塁率.224 OPS.445
【ロッテ】
・田中靖洋(34) 2700万円→3400万円(△700万円(△25.9%))
投手 右投右打 加賀高→05年高校ドラフト4位→西武(06-15)→ロッテ(16-)
1軍：38登板 1勝2敗 0S 10H 33.2投球回 20奪三振 13与四球 42被安打 防4.54
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 0奪三振 0与四球 2被安打 防4.50
・中村稔弥(25) 1800万円→1800万円(現状維持)
投手 左投左打 清峰高→亜細亜大→18年ドラフト5位→ロッテ(19-)
1軍：14登板 0勝2敗 0S 0H 38.0投球回 27奪三振 18与四球 40被安打 防3.08
2軍：10登板 4勝2敗 0S 47.0投球回 40奪三振 10与四球 33被安打 防2.68
・河村説人(24) 800万円→1500万円(△700万円(△87.5%))
投手 右投右打 白樺学園高→亜細亜大(中退)→星槎道都大→20年ドラフト4位→ロッテ(21-)
1軍：20登板 4勝1敗 0S 0H 41.2投球回 28奪三振 17与四球 39被安打 防3.46
2軍：10登板 2勝1敗 0S 44.0投球回 44奪三振 14与四球 34被安打 防1.64
・横山陸人(20) 560万円→700万円(△140万円(△25.0%))
投手 右投右打 専大松戸高→19年ドラフト4位→ロッテ(20-)
1軍：10登板 0勝0敗 0S 0H 9.2投球回 11奪三振 3与四球 14被安打 防4.66
2軍：17登板 1勝0敗 1S 18.1投球回 22奪三振 8与四球 11被安打 防1.47
・森遼太朗(22) 240万円→420万円(△180万円(△75.0%)) ※来季から支配下
投手 右投左打 都城商高→17年育成ドラフト2位→ロッテ(18-)
2軍：20登板 10勝5敗 0S 115.1投球回 87奪三振 43与四球 101被安打 防3.20
・佐藤奨真(23) 300万円→300万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 関東一高→専修大→20年育成ドラフト4位→ロッテ(21-)
2軍：17登板 7勝5敗 0S 87.1投球回 58奪三振 40与四球 83被安打 防3.50
・菅野剛士(28) 2440万円→2140万円(▼300万円(▼12.3%))
外野手 右投左打 東海大相模高→明治大→日立製作所→17年ドラフト4位→ロッテ(18-)
1軍：33試合 .194 (67-13) 2本 5打点 20三振 5四球 1死球 1盗塁 出塁率.260 OPS.604
2軍：64試合 .263 (190-50) 2本 16打点 34三振 22四球 1盗塁 出塁率.349 OPS.691
・加藤匠馬(29) 1500万円→2100万円(△600万円(△40.0%))
捕手 右投右打 三重高→青山学院大→14年ドラフト5位→中日(15-21)→ロッテ(21-)
1軍：57試合 .095 (105-10) 2本 4打点 52三振 4四球 0盗塁 出塁率.128 OPS.300
2軍：6試合 .400 (15-6) 0本 3打点 3三振 0四球 0盗塁 出塁率.438 OPS.971
・佐藤都志也(23) 1600万円→2000万円(△400万円(△25.0%))
捕手 右投左打 聖光学院高→東洋大→19年ドラフト2位→ロッテ(20-)
1軍：62試合 .205 (132-27) 6本 18打点 30三振 14四球 3盗塁 出塁率.284 OPS.670
2軍：46試合 .294 (136-40) 5本 28打点 18三振 18四球 3盗塁 出塁率.383 OPS.890
・柿沼友哉(28) 1680万円→1600万円(▼80万円(▼4.8%))
捕手 右投右打 誠恵高→日本大国際関係学部→15年育成ドラフト2位→ロッテ(16-)
1軍：43試合 .143 (49-7) 1本 4打点 12三振 6四球 0盗塁 出塁率.236 OPS.461
2軍：1試合 .000 (2-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
・山口航輝(21) 560万円→1400万円(△840万円(△150.0%))
外野手 右投右打 明桜高→18年ドラフト4位→ロッテ(19-)
1軍：78試合 .207 (203-42) 9本 20打点 53三振 25四球 0盗塁 出塁率.294 OPS.658
2軍：30試合 .267 (101-27) 2本 9打点 22三振 15四球 2盗塁 出塁率.373 OPS.769
・高部瑛斗(23) 1000万円→1000万円(現状維持)
外野手 右投左打 東海大甲府高→国士舘大→19年ドラフト3位→ロッテ(20-)
1軍：33試合 .145 (55-8) 1本 6打点 19三振 7四球 4盗塁 出塁率.242 OPS.460
2軍：61試合 .327 (205-67) 4本 24打点 37三振 24四球 28盗塁 出塁率.401 OPS.850
・吉田裕太(30) 1100万円→1000万円(▼100万円(▼8.3%))
捕手 右投右打 日大三高→立正大→13年ドラフト2位→ロッテ(14-)
1軍：7試合 .111 (9-1) 1本 1打点 3三振 1四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.644
2軍：出場なし
・西川僚祐(19) 500万円→500万円(現状維持)
外野手 右投右打 東海大相模高→20年ドラフト5位→ロッテ(21-)
1軍：出場なし
2軍：76試合 .157 (191-30) 3本 15打点 75三振 24四球 1盗塁 出塁率.250 OPS.491
【楽天】
・引地秀一郎(21) 600万円→500万円(▼100万円(▼16.7%)) ※来季から育成
投手 右投右打 倉敷商高→18年ドラフト3位→楽天(19-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・福森耀真(24) 650万円→500万円(▼150万円(▼23.1%)) ※来季から育成
投手 右投右打 北九州高→九州産業大→19年ドラフト5位→楽天(20-)
1軍：登板なし
2軍：4登板 0勝0敗 0S 3.0投球回 1奪三振 13与四球 8被安打 防48.00
・佐藤智輝(21) 600万円→500万円(▼100万円(▼16.7%)) ※来季から育成
投手 左投左打 山形中央高→18年ドラフト5位→楽天(19-)
1軍：登板なし
2軍：9登板 1勝0敗 0S 8.2投球回 3奪三振 10与四球 11被安打 防10.38
・森雄大(27) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 東福岡高→12年ドラフト1位→楽天(13-)
2軍：10登板 0勝0敗 1S 13.0投球回 9奪三振 9与四球 5被安打 防1.38
・清宮虎多朗(21) 250万円→250万円(現状維持) ※育成
投手 右投左打 八千代松陰高→18年育成ドラフト1位→楽天(19-)
2軍：登板なし
・吉持亮汰(28) 450万円→450万円(現状維持) ※育成
内野手 右投右打 広陵高→大阪商業大→15年ドラフト2位→楽天(16-)
2軍：88試合 .224 (192-43) 1本 15打点 36三振 16四球 4盗塁 出塁率.286 OPS.578
【ソフトバンク】
・田上奏大(19) 500万円→500万円(現状維持) ※来季から育成
投手 右投左打 履正社高→20年ドラフト5位→ソフトバンク(21-)
1軍：登板なし
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 1奪三振 0与四球 1被安打 防0.00
【西武】
・渡邉勇太朗(21) 650万円→1000万円(△350万円(△53.8%))
投手 右投右打 浦和学院高→18年ドラフト2位→西武(19-)
1軍：17登板 4勝4敗 0S 2H 55.0投球回 33奪三振 30与四球 43被安打 防3.44
2軍：14登板 2勝2敗 0S 34.0投球回 25奪三振 22与四球 38被安打 防5.29
・齊藤大将(26) 1300万円→1000万円(▼300万円(▼23.1%)) ※来季から育成
投手 左投左打 桐蔭学園高→明治大→17年ドラフト1位→西武(18-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・伊藤翔(22) 820万円→700万円(▼120万円(▼14.6%)) ※来季から育成
投手 右投右打 横芝敬愛高→四国IL・徳島→17年ドラフト3位→西武(18-)
1軍：13登板 0勝1敗 0S 2H 18.0投球回 9奪三振 16与四球 22被安打 防4.00
2軍：18登板 0勝3敗 0S 27.1投球回 20奪三振 16与四球 34被安打 防7.57
・上間永遠(20) 500万円→650万円(△150万円(△30.0%)) ※来季から育成
投手 右投右打 柳ヶ浦高→四国IL・徳島→19年ドラフト7位→西武(20-)
1軍：5登板 1勝1敗 0S 0H 21.1投球回 10奪三振 9与四球 26被安打 防6.33
2軍：14登板 7勝3敗 0S 74.0投球回 37奪三振 31与四球 57被安打 防1.58
・粟津凱士(24) 700万円→530万円(▼170万円(▼24.3%)) ※来季から育成
投手 右投右打 山本学園高→東日本国際大→18年ドラフト4位→西武(19-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・中熊大智(25) 350万円→350万円(現状維持) ※育成
捕手 右投左打 九州学院高→徳山大→18年育成ドラフト3位→西武(19-)
2軍：83試合 .265 (200-53) 0本 20打点 29三振 17四球 0盗塁 出塁率.321 OPS.631
すげーいい試合、現地に行きたかったな
【12月10日・契約更改】
【ヤクルト】
・長谷川宙輝(23) 1050万円→850万円(▼200万円(▼19.0%))
投手 左投左打 聖徳学園高→16年育成ドラフト2位→ソフトバンク(17-19)→ヤクルト(20-)
1軍：4登板 1勝0敗 0S 0H 3.1投球回 3奪三振 3与四球 4被安打 防10.80
2軍：9登板 1勝2敗 1S 24.1投球回 21奪三振 17与四球 26被安打 防6.66
・杉山晃基(24) 750万円→700万円(▼50万円(▼6.7%))
投手 右投左打 盛岡大附高校→創価大→19年ドラフト3位→ヤクルト(20-)
1軍：4登板 0勝0敗 0S 0H 6.1投球回 4奪三振 2与四球 9被安打 防9.95
2軍：30登板 0勝3敗 7S 28.2投球回 28奪三振 8与四球 26被安打 防4.71
・久保拓眞(25) 700万円→650万円(▼50万円(▼7.1%))
投手 左投左打 自由ヶ丘高→九州共立大→18年ドラフト7位→ヤクルト(19-)
1軍：登板なし
2軍：33登板 1勝0敗 0S 30.1投球回 31奪三振 16与四球 36被安打 防2.97
・宮台康平(26) 600万円→620万円(△20万円(△3.3%))
投手 左投左打 湘南高→東京大→17年ドラフト7位→日本ハム(18-20)→ヤクルト(21-)
1軍：登板なし
2軍：27登板 1勝1敗 1S 25.1投球回 26奪三振 5与四球 19被安打 防2.13
・市川悠太(20) 550万円→570万円(△20万円(△3.6%))
投手 右投右打 明徳義塾高→18年ドラフト3位→ヤクルト(19-)
1軍：登板なし
2軍：14登板 1勝2敗 2S 42.0投球回 36奪三振 19与四球 39被安打 防4.50
・小澤怜史(23) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
投手 右投左打 日大三島高→15年ドラフト2位→ソフトバンク(16-20)→ヤクルト(21-)
2軍：35登板 2勝3敗 3S 34.2投球回 39奪三振 30与四球 21被安打 防3.63
・中山翔太(25) 1400万円→1200万円(▼200万円(▼14.3%))
外野手 右投右打 履正社高→法政大→18年ドラフト2位→ヤクルト(19-)
1軍：9試合 .091 (11-1) 0本 1打点 3三振 0四球 0盗塁 出塁率.091 OPS.377
2軍：95試合 .237 (245-58) 4本 26打点 49三振 24四球 0盗塁 出塁率.321 OPS.656
・松本直樹(28) 950万円→900万円(▼50万円(▼5.3%))
捕手 右投右打 丸亀高→立教大→西濃運輸→17年ドラフト7位→ヤクルト(18-)
1軍：出場なし
2軍：60試合 .322 (152-49) 4本 30打点 19三振 12四球 0盗塁 出塁率.382 OPS.882
・吉田大成(26) 720万円→850万円(△130万円(△18.1%))
内野手 右投左打 佼成学園高→明治大→明治安田生命→18年ドラフト8位→ヤクルト(19-)
1軍：18試合 .225 (40-9) 1本 2打点 10三振 11四球 2盗塁 出塁率.392 OPS.717
2軍：73試合 .267 (195-52) 4本 18打点 44三振 31四球 3盗塁 出塁率.378 OPS.742
・濱田太貴(21) 750万円→700万円(▼50万円(▼6.7%))
外野手 右投右打 明豊高→18年ドラフト4位→ヤクルト(19-)
1軍：出場なし
2軍：13試合 .250 (44-11) 0本 1打点 6三振 4四球 1盗塁 出塁率.313 OPS.631
・長岡秀樹(20) 550万円→600万円(△50万円(△9.1%))
内野手 右投左打 八千代松陰高→19年ドラフト5位→ヤクルト(20-)
1軍：5試合 .000 (9-0) 0本 0打点 4三振 1四球 0盗塁 出塁率.100 OPS.100
2軍：82試合 .261 (283-74) 7本 28打点 36三振 12四球 1盗塁 出塁率.290 OPS.699
・武岡龍世(20) 550万円→600万円(△50万円(△9.1%))
内野手 右投左打 八戸学院光星高→19年ドラフト6位→ヤクルト(20-)
1軍：1試合 .250 (4-1) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.500
2軍：88試合 .263 (312-82) 2本 35打点 49三振 28四球 2盗塁 出塁率.327 OPS.692
・内山太嗣(25) 300万円→300万円(現状維持) ※育成
捕手 右投右打 八戸工大一高→トヨタ自動車東日本→BC・栃木→18年育成ドラフト1位→ヤクルト(19-)
2軍：37試合 .231 (52-12) 0本 3打点 11三振 7四球 0盗塁 出塁率.322 OPS.591
【阪神】
・島本浩也(28) 2800万円→2100万円(▼700万円(▼25.0%)) ※育成
投手 左投左打 福知山成美高→10年育成ドラフト2位→阪神(11-)
2軍：登板なし
・望月惇志(24) 1150万円→600万円(▼550万円(▼47.8%)) ※来季から育成
投手 右投右打 横浜創学館高→15年ドラフト4位→阪神(16-)
1軍：登板なし
2軍：17登板 0勝3敗 0S 24.1投球回 9奪三振 21与四球 35被安打 防9.25
・大山悠輔(26) 1億円→1億円(現状維持)
内野手 右投右打 つくば秀英高→白鴎大→16年ドラフト1位→阪神(17-)
1軍：129試合 .260 (466-121) 21本 71打点 89三振 37四球 2盗塁 出塁率.313 OPS.765
2軍：2試合 .286 (7-2) 0本 0打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.375 OPS.661
・糸井嘉男(40) 1億8500万円→8500万円(▼1億円(▼54.1%))
外野手 右投左打 宮津高→近畿大→03年ドラフト自由枠→日本ハム(04-12)→オリックス(13-16)→阪神(17-)
1軍：77試合 .208 (106-22) 3本 18打点 37三振 9四球 1盗塁 出塁率.269 OPS.609
2軍：1試合 .500 (2-1) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.500 OPS1.500
・原口文仁(29) 2800万円→2500万円(▼300万円(▼10.7%))
捕手 右投右打 帝京高→09年ドラフト6位→阪神(10-)
1軍：56試合 .204 (49-10) 0本 3打点 12三振 5四球 0盗塁 出塁率.328 OPS.613
2軍：5試合 .125 (16-2) 0本 1打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.211 OPS.336
【巨人】
・高木京介(32) 2500万円→2000万円(▼500万円(▼20.0%))
投手 左投左打 星稜高→國學院大→11年ドラフト4位→巨人(12-)
1軍：15登板 1勝0敗 0S 1H 18.1投球回 15奪三振 7与四球 22被安打 防4.42
2軍：8登板 0勝0敗 0S 6.2投球回 5奪三振 0与四球 7被安打 防2.70
・堀田賢慎(20) 630万円→580万円(▼50万円(▼7.9%)) ※育成
投手 右投右打 青森山田高→19年ドラフト1位→巨人(20-)
2軍：登板なし
・沼田翔平(21) 500万円→520万円(△20万円(△4.0%)) ※来季から育成
投手 右投右打 旭川大高→18年育成ドラフト3位→巨人(19-)
1軍：2登板 0勝0敗 0S 0H 2.1投球回 3奪三振 1与四球 3被安打 防7.71
2軍：27登板 0勝1敗 1S 27.0投球回 22奪三振 15与四球 29被安打 防5.00
・井上温大(20) 540万円→510万円(▼30万円(▼5.6%)) ※来季から育成
投手 左投左打 前橋商高→19年ドラフト4位→巨人(20-)
1軍：登板なし
2軍：6登板 2勝2敗 1S 28.1投球回 22奪三振 15与四球 26被安打 防4.76
・若林晃弘(28) 2200万円→2800万円(△600万円(△27.3%))
内野手 右投両打 桐蔭学園高→法政大→JX-ENEOS→17年ドラフト6位→巨人(18-)
1軍：96試合 .239 (213-51) 5本 16打点 46三振 22四球 1盗塁 出塁率.314 OPS.675
2軍：14試合 .244 (45-11) 2本 10打点 12三振 6四球 0盗塁 出塁率.333 OPS.711
・廣岡大志(24) 1600万円→1900万円(△300万円(△18.8%))
内野手 右投右打 智辯学園高→15年ドラフト2位→ヤクルト(16-21)→巨人(21-)
1軍：78試合 .189 (106-20) 5本 15打点 25三振 7四球 2盗塁 出塁率.256 OPS.643
2軍：44試合 .296 (159-47) 10本 29打点 32三振 29四球 8盗塁 出塁率.408 OPS.943
・北村拓己(26) 1500万円→1800万円(△300万円(△20.0%))
内野手 右投右打 星稜高→亜細亜大→17年ドラフト4位→巨人(18-)
1軍：53試合 .250 (92-23) 4本 11打点 28三振 8四球 1盗塁 出塁率.317 OPS.730
2軍：47試合 .245 (151-37) 1本 23打点 30三振 16四球 0盗塁 出塁率.324 OPS.635
・伊藤海斗(20) 540万円→520万円(▼20万円(▼3.7%)) ※来季から育成
外野手 左投左打 酒田南高→19年ドラフト6位→巨人(20-)
1軍：出場なし
2軍：15試合 .333 (36-12) 0本 2打点 3三振 3四球 0盗塁 出塁率.385 OPS.746
・黒田響生(21) 260万円→275万円(△15万円(△5.7%)) ※育成
内野手 右投右打 敦賀気比高→18年育成ドラフト4位→巨人(19-)
2軍：出場なし
【DeNA】
・三嶋一輝(31) 1億1000万円→1億2000万円(△1000万円(△9.1%)) ※3年契約1年目
投手 右投両打 福岡工高→法政大→12年ドラフト2位→DeNA(13-)
1軍：59登板 3勝5敗 23S 1H 57.1投球回 57奪三振 12与四球 66被安打 防4.08
2軍：登板なし
【オリックス】
・山﨑福也(29) 2800万円→5000万円(△2200万円(△78.6%))
投手 左投左打 日大三高→明治大→14年ドラフト1位→オリックス(15-)
1軍：22登板 8勝10敗 0S 0H 116.1投球回 75奪三振 24与四球 111被安打 防3.56
2軍：4登板 2勝0敗 0S 24.0投球回 17奪三振 4与四球 22被安打 防3.00
・富山凌雅(24) 1500万円→4200万円(△2700万円(△180.0%))
投手 左投左打 九州国際大附高→トヨタ自動車→18年ドラフト4位→オリックス(19-)
1軍：51登板 2勝1敗 0S 20H 46.1投球回 34奪三振 17与四球 37被安打 防2.72
2軍：5登板 0勝2敗 0S 4.2投球回 6奪三振 0与四球 4被安打 防3.86
・比嘉幹貴(39) 2100万円→2800万円(△700万円(△33.3%))
投手 右投右打 コザ高→国際武道大→日立製作所→09年ドラフト2位→オリックス(10-)
1軍：32登板 1勝0敗 0S 11H 20.1投球回 15奪三振 4与四球 14被安打 防1.77
2軍：7登板 0勝1敗 2S 6.0投球回 5奪三振 1与四球 7被安打 防4.50
・榊原翼(23) 1500万円→800万円(▼700万円(▼46.7%)) ※来季から育成
投手 右投右打 浦和学院高→16年育成ドラフト2位→オリックス(17-)
1軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 2.1投球回 2奪三振 5与四球 4被安打 防15.43
2軍：14登板 4勝1敗 0S 47.1投球回 31奪三振 21与四球 45被安打 防6.27
・福田周平(29) 4000万円→6000万円(△2000万円(△50.0%))
内野手 右投左打 広陵高→明治大→NTT東日本→17年ドラフト3位→オリックス(18-)
1軍：107試合 .275 (408-112) 1本 21打点 52三振 43四球 9盗塁 出塁率.354 OPS.675
2軍：18試合 .232 (56-13) 0本 3打点 12三振 8四球 3盗塁 出塁率.328 OPS.596
・頓宮裕真(25) 900万円→1900万円(△1000万円(△111.1%))
捕手 右投右打 岡山理大附高→亜細亜大→18年ドラフト2位→オリックス(19-)
1軍：46試合 .232 (112-26) 5本 14打点 41三振 8四球 0盗塁 出塁率.298 OPS.700
2軍：40試合 .155 (103-16) 1本 10打点 35三振 14四球 0盗塁 出塁率.285 OPS.518
・佐野皓大(25) 1600万円→1700万円(△100万円(△6.3%))
外野手 右投両打 大分高→14年ドラフト3位→オリックス(15-)
1軍：67試合 .146 (82-12) 1本 2打点 26三振 1四球 8盗塁 出塁率.167 OPS.398
2軍：43試合 .247 (150-37) 0本 9打点 34三振 14四球 14盗塁 出塁率.313 OPS.613
【ロッテ】
・石川歩(33) 1億1000万円→1億5000万円(△4000万円(△36.4%)) ※2年契約1年目
投手 右投右打 滑川高→中部大→13年ドラフト1位→ロッテ(14-)
1軍：12登板 6勝3敗 0S 0H 80.0投球回 42奪三振 9与四球 73被安打 防3.38
2軍：6登板 1勝2敗 0S 19.1投球回 12奪三振 4与四球 20被安打 防5.12
・佐々木千隼(27) 1500万円→4500万円(△3000万円(△200.0%))
投手 右投右打 日野高→桜美林大→16年ドラフト1位→ロッテ(17-)
1軍：54登板 8勝1敗 1S 26H 57.0投球回 28奪三振 14与四球 36被安打 防1.26
2軍：登板なし
・小野郁(25) 1700万円→2700万円(△1000万円(△58.8%))
投手 右投右打 西任本短大附高→14年ドラフト2位→楽天(15-19)→ロッテ(20-)
1軍：49登板 0勝3敗 0S 8H 51.2投球回 56奪三振 26与四球 37被安打 防3.48
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 2奪三振 0与四球 1被安打 防0.00
・東妻勇輔(25) 1500万円→2200万円(△700万円(△46.7%))
投手 右投右打 智辯和歌山高→日本体育大→18年ドラフト2位→ロッテ(19-)
1軍：37登板 1勝0敗 0S 4H 34.1投球回 29奪三振 9与四球 38被安打 防2.88
2軍：19登板 2勝1敗 0S 26.0投球回 25奪三振 12与四球 20被安打 防2.77
・鈴木昭汰(23) 1600万円→2000万円(△400万円(△25.0%))
投手 左投左打 常総学院高→法政大→20年ドラフト1位→ロッテ(21-)
1軍：23登板 1勝4敗 0S 1H 79.1投球回 76奪三振 28与四球 78被安打 防4.08
2軍：3登板 2勝1敗 0S 13.0投球回 8奪三振 3与四球 12被安打 防3.46
・山本大貴(26) 1100万円→1000万円(▼100万円(▼9.1%))
投手 左投左打 北星大附高→三菱自動車岡崎→17年ドラフト3位→ロッテ(18-)
1軍：登板なし
2軍：34登板 3勝1敗 1S 41.2投球回 35奪三振 20与四球 39被安打 防2.81
【ロッテ】
・岡大海(30) 2200万円→3200万円(△1000万円(△45.5%))
外野手 右投右打 倉敷商高→明治大→13年ドラフト3位→日本ハム(14-18)→ロッテ(18-)
1軍：110試合 .242 (161-39) 6本 18打点 44三振 14四球 11盗塁 出塁率.322 OPS.714
2軍：9試合 .484 (31-15) 1本 8打点 6三振 4四球 2盗塁 出塁率.556 OPS1.233
・安田尚憲(22) 2200万円→3000万円(△800万円(△36.4%))
内野手 右投左打 履正社高→17年ドラフト1位→ロッテ(18-)
1軍：115試合 .242 (351-85) 8本 55打点 82三振 43四球 0盗塁 出塁率.323 OPS.685
2軍：8試合 .391 (23-9) 2本 8打点 3三振 11四球 0盗塁 出塁率.556 OPS1.251
・藤原恭大(21) 1800万円→2300万円(△500万円(△27.8%))
外野手 左投左打 大阪桐蔭高→18年ドラフト1位→ロッテ(19-)
1軍：78試合 .217 (217-47) 5本 22打点 55三振 23四球 7盗塁 出塁率.301 OPS.651
2軍：40試合 .289 (135-39) 3本 18打点 33三振 29四球 8盗塁 出塁率.423 OPS.830
・三木亮(30) 2050万円→2150万円(△100万円(△4.9%))
内野手 右投右打 遊学館高→上武大→13年ドラフト3位→ロッテ(14-)
1軍：84試合 .111 (9-1) 0本 2打点 2三振 1四球 1盗塁 出塁率.200 OPS.422
2軍：28試合 .276 (76-21) 0本 7打点 18三振 11四球 1盗塁 出塁率.385 OPS.740
・小川龍成(23) 1000万円→1000万円(現状維持)
内野手 右投左打 前橋育英高→國學院大→20年ドラフト3位→ロッテ(21-)
1軍：20試合 .000 (6-0) 0本 0打点 2三振 0四球 2盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：51試合 .181 (144-26) 0本 11打点 26三振 14四球 11盗塁 出塁率.261 OPS.490
・谷川唯人(19) 230万円→230万円(現状維持) ※育成
捕手 右投右打 立正大淞南高→20年育成ドラフト1位→ロッテ(21-)
2軍：4試合 .000 (1-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
【ソフトバンク】
・岡本直也(25) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 千葉経大附高→東農大北海道オホーツク→18年育成ドラフト2位→ソフトバンク(19-)
2軍：登板なし
・重田倫明(25) 400万円→400万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 千葉英和高→国士舘大→18年育成ドラフト3位→ソフトバンク(19-)
2軍：9登板 2勝4敗 0S 40.0投球回 31奪三振 15与四球 33被安打 防3.38
・黒瀬健太(24) 500万円→500万円(現状維持) ※育成
内野手 右投右打 初芝橋本高→15年ドラフト5位→ソフトバンク(16-)
2軍：44試合 .189 (90-17) 4本 15打点 34三振 9四球 0盗塁 出塁率.270 OPS.626
・中村宜聖(21) 360万円→360万円(現状維持) ※育成
外野手 右投右打 西日本短大附高→18年育成ドラフト4位→ソフトバンク(19-)
2軍：11試合 .211 (19-4) 1本 4打点 5三振 2四球 0盗塁 出塁率.286 OPS.707
【日本ハム】
・田中瑛斗(22) 560万円→560万円(現状維持) ※来季から育成
投手 右投左打 柳ヶ浦高→17年ドラフト3位→日本ハム(18-)
1軍：登板なし
2軍：20登板 0勝5敗 0S 37.1投球回 26奪三振 30与四球 58被安打 防9.64
・長谷川凌汰(26) 520万円→520万円(現状維持) ※来季から育成
投手 右投左打 福井商高→龍谷大→BC・新潟→19年育成ドラフト3位→日本ハム(20-)
1軍：5登板 0勝0敗 0S 2H 3.2投球回 1奪三振 3与四球 2被安打 防7.36
2軍：24登板 2勝2敗 2S 36.2投球回 20奪三振 19与四球 36被安打 防4.17
・高山優希(23) 440万円→440万円(現状維持) ※育成
投手 左投左打 大阪桐蔭高→16年ドラフト5位→日本ハム(17-)
2軍：35登板 2勝1敗 0S 47.0投球回 23奪三振 34与四球 49被安打 防3.83
・姫野優也(24) 440万円→440万円(現状維持) ※育成
投手 右投右打 大阪偕星高→15年ドラフト8位→日本ハム(16-)
2軍：6登板 0勝1敗 0S 6.0投球回 3奪三振 5与四球 5被安打 防1.50
・樋口龍之介(27) 520万円→520万円(現状維持) ※来季から育成
内野手 右投右打 横浜高→立正大→BC・新潟→19年育成ドラフト2位→日本ハム(20-)
1軍：22試合 .212 (52-11) 0本 3打点 19三振 0四球 0盗塁 出塁率.241 OPS.510
2軍：47試合 .231 (134-31) 4本 10打点 40三振 14四球 0盗塁 出塁率.320 OPS.678
・難波侑平(22) 520万円→400万円(▼120万円(▼23.1%)) ※来季から育成
内野手 右投左打 創志学園高→17年ドラフト4位→日本ハム(18-)
1軍：出場なし
2軍：85試合 .247 (231-57) 0本 17打点 39三振 15四球 2盗塁 出塁率.293 OPS.578
【12月12日・契約更改】
【巨人】
・中島宏之(39) 5000万円→5200万円(△200万円(△4.0%))
内野手 右投右打 伊丹北高→00年ドラフト5位→西武(01-12)→オリックス(15-18)→巨人(19-)
1軍：81試合 .271 (181-49) 6本 26打点 35三振 9四球 0盗塁 出塁率.314 OPS.740
2軍：3試合 .200 (10-2) 0本 3打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.273 OPS1.073
【広島】
・會澤翼(33) 1億8000万円→1億8000万円(現状維持) ※3年契約3年目
捕手 右投右打 水戸短大附高→06年高校ドラフト3位→広島(07-現役)
1軍：70試合 .256 (180-46) 3本 22打点 33三振 16四球 0盗塁 出塁率.325 OPS.686
2軍：4試合 .500 (8-4) 0本 1打点 0三振 2四球 0盗塁 出塁率.600 OPS1.225
【楽天】
・福山博之(32) 1700万円→2000万円(△300万円(△17.6%))
投手 右投右打 大東高→大阪商業大→10年ドラフト6位→横浜・DeNA(11-12)→楽天(13-)
1軍：24登板 0勝2敗 0S 4H 22.2投球回 13奪三振 12与四球 23被安打 防2.38
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 2奪三振 0与四球 2被安打 防0.00
・茂木栄五郎(27) 7400万円→8400万円(△1000万円(△13.5%))
内野手 右投左打 桐蔭学園高→早稲田大→15年ドラフト3位→楽天(16-)
1軍：120試合 .259 (410-106) 14本 53打点 107三振 48四球 6盗塁 出塁率.343 OPS.770
2軍：1試合 .500 (2-1) 0本 0打点 0三振 1四球 0盗塁 出塁率.667 OPS1.667
【ソフトバンク】
・大竹耕太郎(26) 2400万円→2100万円(▼300万円(▼12.5%))
投手 左投左打 済々黌高→早稲田大位→17年育成ドラフト4位→ソフトバンク(18-)
1軍：2登板 0勝1敗 0S 1H 4.0投球回 1奪三振 3与四球 7被安打 防15.75
2軍：20登板 8勝3敗 1S 90.2投球回 79奪三振 17与四球 98被安打 防3.28
・海野隆司(24) 1200万円→1150万円(▼50万円(▼4.2%))
捕手 右投右打 関西高→東海大→19年ドラフト2位→ソフトバンク(20-)
1軍：11試合 .250 (4-1) 0本 2打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.700
2軍：45試合 .204 (108-22) 3本 15打点 27三振 15四球 1盗塁 出塁率.304 OPS.693
・柳町達(24) 770万円→800万円(△30万円(△3.9%))
外野手 右投左打 慶應義塾高→慶應義塾大→19年ドラフト5位→ソフトバンク(20-)
1軍：20試合 .229 (48-11) 1本 2打点 12三振 5四球 0盗塁 出塁率.302 OPS.656
2軍：95試合 .294 (299-88) 1本 28打点 52三振 42四球 0盗塁 出塁率.384 OPS.768
・九鬼隆平(23) 650万円→650万円(現状維持)
捕手 右投右打 秀岳館高→16年ドラフト3位→ソフトバンク(17-)
1軍：3試合 .500 (2-1) 0本 1打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.500 OPS1.000
2軍：46試合 .264 (87-23) 0本 8打点 23三振 13四球 4盗塁 出塁率.356 OPS.713
【12月14日・契約更改】
【ヤクルト】
・高橋奎二(24) 1350万円→2200万円(△750万円(△55.6%))
投手 左投左打 龍谷大平安高→15年ドラフト3位→ヤクルト(16-)
1軍：14登板 4勝1敗 0S 0H 78.1投球回 80奪三振 25与四球 59被安打 防2.87
2軍：11登板 3勝2敗 0S 49.0投球回 41奪三振 16与四球 55被安打 防3.31
・星知弥(27) 1700万円→1700万円(現状維持)
投手 右投右打 宇都宮工高→明治大→16年ドラフト2位→ヤクルト(17-)
1軍：25登板 0勝0敗 1S 7H 24.1投球回 28奪三振 11与四球 23被安打 防4.81
2軍：15登板 3勝1敗 0S 18.0投球回 11奪三振 8与四球 28被安打 防9.00
【阪神】
・伊藤将司(25) 1300万円→4400万円(△3100万円(△238.5%))
投手 左投左打 横浜高→国際武道大→JR東日本→20年ドラフト2位→阪神(21-現役)
1軍：23登板 10勝7敗 0S 1H 140.1投球回 79奪三振 34与四球 119被安打 防2.44
2軍：1登板 0勝0敗 0S 3.0投球回 2奪三振 1与四球 2被安打 防3.00
・佐藤輝明(22) 1600万円→4200万円(△2600万円(△162.5%))
外野手 右投左打 仁川学院高→近畿大→20年ドラフト1位→阪神(21-現役)
1軍：126試合 .238 (425-101) 24本 64打点 173三振 25四球 6盗塁 出塁率.284 OPS.749
2軍：8試合 .273 (33-9) 1本 5打点 11三振 1四球 1盗塁 出塁率.294 OPS.749
・中野拓夢(25) 800万円→3700万円(△2900万円(△362.5%))
内野手 右投左打 日大山形高→東北福祉大→三菱自動車岡崎→20年ドラフト6位→阪神(21-現役)
1軍：135試合 .273 (466-127) 1本 36打点 81三振 29四球 30盗塁 出塁率.321 OPS.649
2軍：2試合 .375 (8-3) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.375 OPS.750
【巨人】
・中川皓太(27) 7500万円→9500万円(△2000万円(△26.7%))
投手 左投左打 山陽高→東海大→15年ドラフト7位→巨人(16-現役)
1軍：58登板 4勝3敗 1S 25H 54.2投球回 49奪三振 10与四球 47被安打 防2.47
2軍：2登板 0勝1敗 0S 2.0投球回 0奪三振 0与四球 2被安打 防9.00
・高梨雄平(29) 7000万円→7800万円(△800万円(△11.4%))
投手 左投左打 川越東高→早稲田大→JX-ENEOS→16年ドラフト9位→楽天(17-20)→巨人(20-)
1軍：55登板 2勝2敗 1S 20H 39.0投球回 47奪三振 21与四球 34被安打 防3.69
2軍：登板なし
・今村信貴(27) 3000万円→3000万円(現状維持)
投手 左投左打 太成学院大高→11年ドラフト2位→巨人(12-)
1軍：17登板 3勝4敗 0S 0H 63.0投球回 59奪三振 22与四球 66被安打 防2.71
2軍：7登板 2勝1敗 0S 33.1投球回 22奪三振 6与四球 33被安打 防1.62
・大江竜聖(22) 2200万円→2800万円(△600万円(△27.3%))
投手 左投左打 二松学舎大附高→16年ドラフト6位→巨人(17-)
1軍：47登板 0勝0敗 0S 13H 33.0投球回 23奪三振 17与四球 29被安打 防4.09
2軍：9登板 1勝0敗 0S 9.2投球回 14奪三振 1与四球 9被安打 防3.72
・戸根千明(29) 1800万円→2100万円(△300万円(△16.7%))
投手 左投左打 石見智翠館高→日本大→14年ドラフト2位→巨人(15-)
1軍：29登板 2勝0敗 1S 0H 37.1投球回 36奪三振 24与四球 25被安打 防4.82
2軍：15登板 3勝0敗 1S 37.2投球回 34奪三振 16与四球 25被安打 防2.39
・丸佳浩(32) 4億5000万円→4億5000万円(現状維持) ※5年契約4年目
外野手 右投左打 千葉経大附高→07年高校ドラフト3位→広島(08-18)→巨人(19-)
1軍：118試合 .265 (392-104) 23本 55打点 120三振 63四球 5盗塁 出塁率.365 OPS.860
2軍：8試合 .346 (26-9) 1本 5打点 5三振 4四球 0盗塁 出塁率.433 OPS1.010
・立岡宗一郎(31) 1700万円→2000万円(△300万円(△17.6%))
外野手 右投左打 鎮西高→08年ドラフト2位→ソフトバンク(09-12)→巨人(12-)
1軍：47試合 .205 (44-9) 0本 1打点 7三振 3四球 0盗塁 出塁率.255 OPS.460
2軍：54試合 .288 (177-51) 4本 16打点 30三振 17四球 4盗塁 出塁率.355 OPS.785
【広島】
・大瀬良大地(30) 1億5000万円→1億8000万円(△3000万円(△20.0%)) ※3年契約1年目
投手 右投右打 長崎日大高→九州共立大→13年ドラフト1位→広島(14-)
1軍：23登板 10勝5敗 0S 0H 146.2投球回 102奪三振 31与四球 136被安打 防3.07
2軍：1登板 0勝1敗 0S 5.0投球回 3奪三振 0与四球 6被安打 防5.40
【中日】
・京田陽太(27) 6700万円→6400万円(▼300万円(▼4.5%))
内野手 右投左打 青森山田高→日本大→16年ドラフト2位→中日(17-)
1軍：113試合 .257 (409-105) 3本 24打点 75三振 21四球 6盗塁 出塁率.302 OPS.618
2軍：15試合 .283 (53-15) 1本 3打点 5三振 2四球 0盗塁 出塁率.309 OPS.686
【ソフトバンク】
・高橋礼(26) 6750万円→5400万円(▼1350万円(▼20.0%))
投手 右投右打 専大松戸高→専修大→17年ドラフト2位→ソフトバンク(18-)
1軍：11登板 1勝1敗 0S 0H 34.0投球回 14奪三振 32与四球 31被安打 防5.82
2軍：21登板 3勝1敗 0S 37.2投球回 27奪三振 23与四球 27被安打 防2.87
・泉圭輔(24) 2800万円→2700万円(▼100万円(▼3.6%))
投手 右投右打 金沢西高→金沢星稜大→18年ドラフト6位→ソフトバンク(19-)
1軍：31登板 1勝2敗 0S 6H 26.1投球回 30奪三振 13与四球 20被安打 防2.73
2軍：24登板 2勝1敗 1S 24.2投球回 24奪三振 14与四球 30被安打 防2.92
・真砂勇介(27) 900万円→1400万円(△500万円(△55.6%))
外野手 右投右打 西城陽高→12年ドラフト4位→ソフトバンク(13-)
1軍：79試合 .254 (114-29) 1本 8打点 41三振 6四球 1盗塁 出塁率.295 OPS.628
2軍：20試合 .269 (67-18) 3本 11打点 16三振 4四球 3盗塁 出塁率.338 OPS.801
新人王は栗林ですか
新人王にならない新人王争いって何だよ
もちろん栗林の成績を見れば納得するけど
【12月15日・契約更改】
【ヤクルト】
・今野龍太(26) 800万円→3200万円(△2400万円(△300.0%))
投手 右投右打 岩出山高→13年ドラフト9位→楽天(14-19)→ヤクルト(20-)
1軍：64登板 7勝1敗 0S 28H 62.0投球回 63奪三振 25与四球 55被安打 防2.76
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 0奪三振 0与四球 0被安打 防0.00
・原樹理(28) 2600万円→2600万円(現状維持)
投手 右投右打 東洋大姫路高→東洋大→15年ドラフト1位→ヤクルト(16-)
1軍：9登板 3勝1敗 0S 0H 47.0投球回 25奪三振 12与四球 45被安打 防2.30
2軍：14登板 1勝5敗 0S 58.2投球回 44奪三振 18与四球 61被安打 防3.53
・梅野雄吾(22) 2900万円→2600万円(▼300万円(▼10.3%))
投手 右投右打 九産大九産高→16年ドラフト3位→ヤクルト(17-)
1軍：29登板 0勝0敗 0S 8H 25.1投球回 29奪三振 9与四球 22被安打 防2.49
2軍：8登板 0勝0敗 0S 8.0投球回 11奪三振 2与四球 5被安打 防2.25
・元山飛優(23) 750万円→1500万円(△750万円(△100.0%))
内野手 右投左打 佐久長聖高→東北福祉大→20年ドラフト4位→ヤクルト(21-)
1軍：97試合 .255 (208-53) 3本 17打点 42三振 17四球 2盗塁 出塁率.322 OPS.653
2軍：13試合 .293 (41-12) 0本 2打点 7三振 3四球 1盗塁 出塁率.341 OPS.658
・古賀優大(23) 700万円→1300万円(△600万円(△85.7%))
捕手 右投右打 明徳義塾高→16年ドラフト5位→ヤクルト(17-)
1軍：54試合 .224 (116-26) 0本 7打点 16三振 4四球 0盗塁 出塁率.256 OPS.498
2軍：6試合 .059 (17-1) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.059 OPS.118
・渡邉大樹(24) 750万円→1200万円(△450万円(△60.0%))
外野手 右投右打 専大松戸高→15年ドラフト6位→ヤクルト(16-)
1軍：94試合 .171 (35-6) 0本 3打点 9三振 1四球 5盗塁 出塁率.216 OPS.445
2軍：17試合 .184 (49-9) 0本 1打点 16三振 1四球 2盗塁 出塁率.200 OPS.445
【巨人】
・高橋優貴(24) 1920万円→3600万円(△1680万円(△87.5%))
投手 左投左打 東海大菅生高→八戸学院大→18年ドラフト1位→巨人(19-)
1軍：27登板 11勝9敗 0S 0H 140.2投球回 76奪三振 61与四球 125被安打 防3.39
2軍：1登板 0勝0敗 0S 3.0投球回 6奪三振 0与四球 0被安打 防0.00
・坂本勇人(33) 5億円→6億円(△1億円(△20.0%)) ※5年契約4年目
内野手 右投右打 光星学院高→06年高校ドラフト1位→巨人(07-)
1軍：117試合 .271 (424-115) 19本 46打点 90三振 58四球 2盗塁 出塁率.359 OPS.826
2軍：3試合 .333 (6-2) 0本 0打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.429 OPS1.095
・大城卓三(28) 4500万円→5500万円(△1000万円(△22.2%))
捕手 右投左打 東海大相模高→東海大→17年ドラフト3位→巨人(18-)
1軍：125試合 .231 (347-80) 11本 37打点 80三振 33四球 0盗塁 出塁率.300 OPS.660
2軍：出場なし
・湯浅大(21) 600万円→800万円(△200万円(△33.3%))
内野手 右投右打 健大高崎高→17年ドラフト8位→巨人(18-)
1軍：33試合 .385 (13-5) 0本 0打点 1三振 0四球 1盗塁 出塁率.385 OPS.846
2軍：57試合 .244 (172-42) 5本 14打点 38三振 22四球 2盗塁 出塁率.340 OPS.706
【広島】
・九里亜蓮(30) 8700万円→1億4000万円(△5300万円(△60.9%)) ※3年契約1年目
投手 右投右打 岡山理大附高→亜細亜大→13年ドラフト2位→広島(14-)
1軍：25登板 13勝9敗 0S 0H 149.0投球回 102奪三振 51与四球 150被安打 防3.81
2軍：1登板 0勝0敗 0S 5.0投球回 3奪三振 1与四球 3被安打 防0.00
・松山竜平(36) 9000万円→7500万円(▼1500万円(▼16.7%))
外野手 右投左打 鹿屋中央高→九州国際大→07年高校ドラフト4位→広島(08-)
1軍：85試合 .263 (175-46) 2本 29打点 22三振 17四球 0盗塁 出塁率.325 OPS.679
2軍：4試合 .364 (11-4) 0本 2打点 2三振 0四球 0盗塁 出塁率.364 OPS.727
【オリックス】
・増井浩俊(37) 2億円→7000万円(▼1億3000万円(▼65.0%))
投手 右投右打 静岡高→駒澤大→東芝→09年ドラフト5位→日本ハム(10-17)→オリックス(18-)
1軍：15登板 3勝6敗 0S 1H 71.0投球回 45奪三振 29与四球 77被安打 防4.94
2軍：8登板 4勝3敗 0S 36.0投球回 34奪三振 9与四球 36被安打 防4.25
・Ｋ－鈴木(27) 1650万円→2150万円(△500万円(△30.3%))
投手 右投右打 千葉明徳高→国際武道大→日立製作所→17年ドラフト2位→オリックス(18-)
1軍：34登板 1勝0敗 2S 2H 38.2投球回 28奪三振 14与四球 34被安打 防3.03
2軍：10登板 0勝1敗 1S 10.0投球回 7奪三振 4与四球 8被安打 防1.80
・村西良太(24) 870万円→1300万円(△430万円(△49.4%))
投手 右投左打 津名高→近畿大→19年ドラフト3位→オリックス(20-)
1軍：18登板 1勝0敗 1S 5H 12.0投球回 7奪三振 9与四球 15被安打 防3.75
2軍：16登板 1勝0敗 0S 16.0投球回 12奪三振 8与四球 2被安打 防0.00
・宗佑磨(25) 1900万円→5700万円(△3800万円(△200.0%))
外野手 右投左打 横浜隼人高→14年ドラフト2位→オリックス(15-)
1軍：139試合 .272 (481-131) 9本 42打点 62三振 33四球 8盗塁 出塁率.335 OPS.728
2軍：2試合 .000 (4-0) 0本 1打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.286 OPS.286
・伏見寅威(31) 2650万円→4500万円(△1850万円(△69.8%))
捕手 右投右打 東海大四高→東海大→12年ドラフト3位→オリックス(13-)
1軍：91試合 .218 (238-52) 4本 25打点 39三振 14四球 0盗塁 出塁率.268 OPS.592
2軍：1試合 .000 (1-0) 0本 0打点 0三振 1四球 0盗塁 出塁率.500 OPS.500
・後藤駿太(28) 2100万円→2100万円(現状維持)
外野手 右投左打 前橋商高→10年ドラフト1位→オリックス(11-)
1軍：56試合 .125 (16-2) 1本 1打点 6三振 1四球 2盗塁 出塁率.176 OPS.489
2軍：37試合 .276 (98-27) 2本 10打点 24三振 11四球 2盗塁 出塁率.342 OPS.710
【ロッテ】
・小島和哉(25) 3400万円→6200万円(△2800万円(△82.4%))
投手 左投左打 浦和学院高→早稲田大→18年ドラフト3位→ロッテ(19-)
1軍：24登板 10勝4敗 0S 0H 146.0投球回 92奪三振 51与四球 123被安打 防3.76
2軍：3登板 0勝1敗 0S 14.2投球回 12奪三振 3与四球 13被安打 防2.45
・二木康太(26) 6000万円→5500万円(▼500万円(▼8.3%))
投手 右投右打 鹿児島情報高→13年ドラフト6位→ロッテ(14-)
1軍：22登板 5勝7敗 0S 0H 117.0投球回 77奪三振 28与四球 119被安打 防4.38
2軍：登板なし
・岩下大輝(25) 3500万円→4500万円(△1000万円(△28.6%))
投手 右投右打 星稜高→14年ドラフト3位→ロッテ(15-)
1軍：23登板 8勝8敗 0S 1H 120.0投球回 87奪三振 46与四球 110被安打 防4.43
2軍：2登板 0勝0敗 0S 12.0投球回 10奪三振 5与四球 16被安打 防4.50
・種市篤暉(23) 2700万円→2200万円(▼500万円(▼18.5%))
投手 右投右打 八戸工大一高→16年ドラフト6位→ロッテ(17-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・荻野貴司(36) 8000万円→1億円(△2000万円(△25.0%))
外野手 右投右打 郡山高→関西学院大→トヨタ自動車→09年ドラフト1位→ロッテ(10-)
1軍：143試合 .296 (570-169) 10本 45打点 70三振 53四球 24盗塁 出塁率.367 OPS.791
2軍：出場なし
・田村龍弘(27) 7000万円→6500万円(▼500万円(▼7.1%))
捕手 右投右打 光星学院高→12年ドラフト3位→ロッテ(13-)
1軍：70試合 .235 (136-32) 0本 14打点 33三振 17四球 1盗塁 出塁率.316 OPS.618
2軍：7試合 .091 (11-1) 0本 0打点 3三振 1四球 0盗塁 出塁率.167 OPS.258
・井上晴哉(32) 5000万円→4200万円(▼800万円(▼16.0%))
内野手 右投右打 崇徳高→中央大→日本生命→13年ドラフト5位→ロッテ(14-)
1軍：23試合 .196 (51-10) 1本 6打点 8三振 1四球 0盗塁 出塁率.226 OPS.501
2軍：33試合 .250 (100-25) 4本 22打点 21三振 24四球 0盗塁 出塁率.392 OPS.782
・和田康士朗(22) 1000万円→1800万円(△800万円(△80.0%))
外野手 左投左打 小川高→都幾川倶楽部硬式野球団→BC・富山→17年育成ドラフト1位→ロッテ(18-)
1軍：96試合 .263 (19-5) 0本 1打点 8三振 5四球 24盗塁 出塁率.417 OPS.732
2軍：12試合 .270 (37-10) 2本 5打点 9三振 6四球 6盗塁 出塁率.378 OPS.837
【ソフトバンク】
・津森宥紀(23) 1300万円→3000万円(△1700万円(△130.8%))
投手 右投右打 和歌山東高→東北福祉大→19年ドラフト3位→ソフトバンク(20-)
1軍：45登板 1勝0敗 0S 11H 33.0投球回 43奪三振 8与四球 24被安打 防2.18
2軍：登板なし
・板東湧梧(25) 1500万円→保留
投手 右投右打 鳴門高→JR東日本→18年ドラフト4位→ソフトバンク(19-)
1軍：44登板 0勝2敗 1S 16H 39.1投球回 41奪三振 17与四球 28被安打 防2.52
2軍：10登板 1勝0敗 0S 15.0投球回 15奪三振 3与四球 14被安打 防3.60
・今宮健太(30) 2億9000万円→2億9000万円(現状維持) ※4年契約4年目
内野手 右投右打 明豊高→09年ドラフト1位→ソフトバンク(10-)
1軍：125試合 .214 (365-78) 4本 30打点 70三振 22四球 4盗塁 出塁率.259 OPS.558
2軍：出場なし
・栗原陵矢(25) 4400万円→8000万円(△3600万円(△81.8%))
捕手 右投左打 春江工高→14年ドラフト2位→ソフトバンク(15-)
1軍：143試合 .275 (531-146) 21本 77打点 90三振 53四球 7盗塁 出塁率.339 OPS.804
2軍：2試合 .125 (8-1) 1本 1打点 3三振 1四球 0盗塁 出塁率.222 OPS.722
・谷川原健太(24) 630万円→950万円(△320万円(△50.8%))
捕手 右投左打 豊橋中央高→15年ドラフト3位→ソフトバンク(16-)
1軍：59試合 .146 (48-7) 1本 5打点 21三振 7四球 1盗塁 出塁率.255 OPS.484
2軍：47試合 .254 (114-29) 3本 15打点 25三振 16四球 3盗塁 出塁率.351 OPS.772
https://i.imgur.com/UbnsQEz.jpg
前年度��5599万とかいう借金生活
【12月16日・契約更改】
【ヤクルト】
・吉田大喜(24) 1500万円→1200万円(▼300万円(▼20.0%))
投手 右投右打 大冠高→日本体育大→19年ドラフト2位→ヤクルト(20-)
1軍：16登板 1勝1敗 0S 0H 23.1投球回 26奪三振 12与四球 31被安打 防6.17
2軍：12登板 3勝1敗 2S 29.0投球回 26奪三振 11与四球 29被安打 防2.17
・松本友(26) 550万円→800万円(△250万円(△45.5%))
内野手 右投左打 東福岡高→明治学院大→BC・福井→18年育成ドラフト2位→ヤクルト(19-)
1軍：27試合 .353 (34-12) 0本 2打点 8三振 7四球 1盗塁 出塁率.463 OPS.934
2軍：52試合 .229 (144-33) 3本 15打点 21三振 12四球 0盗塁 出塁率.288 OPS.629
【阪神】
・糸原健斗(29) 5500万円→7900万円(△2400万円(△43.6%))
内野手 右投左打 開星高→明治大→JX-ENEOS→16年ドラフト5位→阪神(17-)
1軍：125試合 .286 (441-126) 2本 30打点 61三振 41四球 6盗塁 出塁率.347 OPS.698
2軍：4試合 .400 (10-4) 0本 2打点 1三振 2四球 0盗塁 出塁率.462 OPS.862
【巨人】
・菅野智之(32) 8億円→6億円(▼2億円(▼25.0%))
投手 右投右打 東海大相模高→東海大→12年ドラフト1位→巨人(13-)
1軍：19登板 6勝7敗 0S 0H 115.2投球回 102奪三振 25与四球 90被安打 防3.19
2軍：1登板 0勝0敗 0S 4.0投球回 5奪三振 2与四球 3被安打 防2.25
・山口俊(34) 3000万円→6000万円(△3000万円(△100.0%)) ※2年契約2年目
投手 右投右打 柳ヶ浦高→05年高校ドラフト1位→横浜・DeNA(06-16)→巨人(17-19)→MLB(20)→巨人(21-)
1軍：15登板 2勝8敗 0S 0H 78.1投球回 83奪三振 37与四球 66被安打 防3.56
2軍：登板なし
・戸郷翔征(21) 2600万円→4000万円(△1400万円(△53.8%))
投手 右投右打 聖心ウルスラ高→18年ドラフト6位→巨人(19-)
1軍：26登板 9勝8敗 0S 0H 151.2投球回 138奪三振 58与四球 130被安打 防4.27
2軍：1登板 0勝0敗 0S 3.0投球回 5奪三振 1与四球 5被安打 防6.00
・田中豊樹(28) 1400万円→1900万円(△500万円(△35.7%)) ※来季から育成
投手 右投右打 佐賀商高→日本文理大→15年ドラフト5位→日本ハム(16-19)→巨人(20-)
1軍：39登板 0勝0敗 0S 2H 38.0投球回 37奪三振 20与四球 22被安打 防2.84
2軍：4登板 0勝1敗 1S 7.0投球回 8奪三振 0与四球 10被安打 防5.14
・松原聖弥(26) 2200万円→4000万円(△1800万円(△81.8%))
外野手 右投左打 仙台育英高→明星大→16年育成ドラフト5位→巨人(17-)
1軍：135試合 .274 (431-118) 12本 37打点 100三振 38四球 15盗塁 出塁率.333 OPS.756
2軍：1試合 .400 (5-2) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.400 OPS.800
・秋広優人(19) 540万円→600万円(△60万円(△11.1%))
内野手 右投左打 二松学舎大附高→20年ドラフト5位→巨人(21-)
1軍：1試合 .000 (1-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
2軍：82試合 .229 (275-63) 8本 26打点 67三振 23四球 3盗塁 出塁率.293 OPS.661
【広島】
・田中広輔(32) 1億5000万円→1億5000万円(現状維持) ※2年契約2年目
内野手 右投左打 東海大相模高→東海大→JR東日本→13年ドラフト3位→広島(14-)
1軍：81試合 .206 (136-28) 2本 8打点 23三振 18四球 1盗塁 出塁率.308 OPS.587
2軍：1試合 .333 (3-1) 0本 1打点 0三振 1四球 1盗塁 出塁率.500 OPS.833
・長野久義(37) 1億6500万円→1億2000万円(▼4500万円(▼27.3%))
外野手 右投右打 筑陽学園高→日本大→Honda→09年ドラフト1位→巨人(10-18)→広島(19-)
1軍：71試合 .216 (125-27) 2本 13打点 30三振 14四球 1盗塁 出塁率.300 OPS.588
2軍：11試合 .222 (27-6) 0本 1打点 3三振 3四球 0盗塁 出塁率.300 OPS.559
【DeNA】
・牧秀悟(23) 1300万円→7000万円(△5700万円(△438.4%))
内野手 右投右打 松本一高→中央大→20年ドラフト2位→DeNA(21-)
1軍：137試合 .314 (487-153) 22本 71打点 85三振 27四球 2盗塁 出塁率.356 OPS.890
2軍：1試合 .000 (3-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
【オリックス】
・平野佳寿(37) 1億5000万円→2億円(△5000万円(△33.3%))
投手 右投右打 鳥羽高→京都産業大→05年ドラフト希望枠→オリックス(06-17)→MLB(18-20)→オリックス(21-)
1軍：46登板 1勝3敗 29S 3H 43.0投球回 37奪三振 9与四球 30被安打 防2.30
2軍：3登板 0勝0敗 0S 0H 3.0投球回 2奪三振 2与四球 0被安打 防0.00
・吉田凌(24) 1600万円→2300万円(△700万円(△43.8%))
投手 右投右打 東海大相模高→15年ドラフト5位→オリックス(16-)
1軍：18登板 1勝1敗 0S 4H 17.0投球回 17奪三振 4与四球 7被安打 防2.12
2軍：17登板 1勝1敗 1S 14.2投球回 24奪三振 8与四球 15被安打 防5.52
・杉本裕太郎(30) 1400万円→7000円(△5600万円(△400.0%))
外野手 右投右打 徳島商高→青山学院大→JR西日本→15年ドラフト10位→オリックス(16-)
1軍：134試合 .301 (478-144) 32本 83打点 116三振 51四球 3盗塁 出塁率.378 OPS.931
2軍：1試合 .000 (1-0) 0本 0打点 0三振 2四球 0盗塁 出塁率.667 OPS.667
・小田裕也(32) 2100万円→2400万円(△300万円(△14.3%))
外野手 右投左打 九州学院高→東洋大→日本生命→14年ドラフト8位→オリックス(15-)
1軍：101試合 .067 (15-1) 0本 0打点 4三振 1四球 5盗塁 出塁率.176 OPS.243
2軍：3試合 .100 (10-1) 1本 1打点 1三振 1四球 0盗塁 出塁率.182 OPS.582
【ソフトバンク】
・和田毅(40) 1億5000万円→1億5000万円(現状維持) ※2年契約2年目
投手 左投左打 浜田高→早稲田大→02年ドラフト自由枠→ダイエー・ソフトバンク(03-11)→MLB(14-15)→ソフトバンク(16-)
1軍：18登板 5勝6敗 0S 0H 94.1投球回 83奪三振 27与四球 95被安打 防4.48
2軍：1登板 1勝0敗 0S 5.0投球回 8奪三振 0与四球 6被安打 防1.80
・田浦文丸(22) 560万円→960万円(△400万円(△71.4%))
投手 左投左打 秀岳館高→17年ドラフト5位→ソフトバンク(18-)
1軍：19登板 1勝0敗 0S 1H 21.1投球回 17奪三振 7与四球 22被安打 防3.38
2軍：12登板 0勝2敗 0S 13.2投球回 9奪三振 3与四球 13被安打 防3.95
・牧原大成(29) 3500万円→4500万円(△1000万円(△28.6%))
内野手 右投左打 城北高→10年育成ドラフト5位→ソフトバンク(11-)
1軍：98試合 .278 (273-76) 4本 21打点 42三振 9四球 14盗塁 出塁率.278 OPS.668
2軍：13試合 .200 (35-7) 0本 0打点 6三振 3四球 1盗塁 出塁率.263 OPS.492
【12月17日・契約更改】
【ヤクルト】
・清水昇(25) 3600万円→8800万円(△5200万円(△144.4%))
投手 右投左打 帝京高→国学院大→18年ドラフト1位→ヤクルト(19-)
1軍：72登板 3勝6敗 1S 50H 67.2投球回 74奪三振 18与四球 55被安打 防2.39
2軍：1登板 0勝0敗 0S 1.0投球回 1奪三振 0与四球 0被安打 防0.00
・田口麗斗(26) 7000万円→7000万円(現状維持)
投手 左投左打 広島新庄高→13年ドラフト3位→巨人(14-21)→ヤクルト(21-)
1軍：33登板 5勝9敗 0S 4H 100.2投球回 81奪三振 28与四球 126被安打 防4.02
2軍：2登板 1勝0敗 0S 8.0投球回 7奪三振 0与四球 7被安打 防1.13
・奥川恭伸(20) 1600万円→3600万円(△2000万円(△125.0%))
投手 右投右打 星稜高→19年ドラフト1位→ヤクルト(20-)
1軍：18登板 9勝4敗 0S 0H 105.0投球回 91奪三振 10与四球 99被安打 防3.26
2軍：1登板 0勝0敗 0S 3.0投球回 2奪三振 1与四球 2被安打 防3.00
【阪神】
・岩崎優(30) 9500万円→1億5000万円(△5500万円(△57.9%))
投手 左投左打 清水東高→国士舘大→13年ドラフト6位→阪神(14-)
1軍：62登板 3勝4敗 1S 41H 57.2投球回 51奪三振 15与四球 47被安打 防2.65
2軍：登板なし
・近本光司(27) 7500万円→1億5000万円(△7500万円(△100.0%))
外野手 左投左打 社高→関西学院大→大阪ガス→18年ドラフト1位→阪神(19-)
1軍：140試合 .313 (569-178) 10本 50打点 58三振 33四球 24盗塁 出塁率.354 OPS.795
2軍：1試合 .000 (3-0) 0本 0打点 0三振 0四球 0盗塁 出塁率.000 OPS.000
【広島】
・西川龍馬(27) 6300万円→7600万円(△1300万円(△20.6%))
外野手 右投左打 敦賀気比高→王子→15年ドラフト5位→広島(16-)
1軍：137試合 .286 (504-144) 12本 60打点 70三振 37四球 3盗塁 出塁率.335 OPS.733
2軍：出場なし
【DeNA】
・山﨑康晃(29) 2億8000万円→2億8000万円(現状維持)
投手 右投右打 帝京高→亜細亜大→14年ドラフト1位→DeNA(15-)
1軍：60登板 3勝2敗 1S 27H 55.0投球回 39奪三振 14与四球 58被安打 防3.27
2軍：登板なし
【ロッテ】
・美馬学(35) 1億2000万円→1億2000万円(現状維持) ※3年契約3年目
投手 右投左打 藤城高→中央大→東京ガス→10年ドラフト2位→楽天(11-19)→ロッテ(20-)
1軍：21登板 6勝7敗 0S 0H 115.1投球回 92奪三振 42与四球 139被安打 防4.92
2軍：1登板 0勝0敗 0S 0H 2.0投球回 1奪三振 0与四球 1被安打 防0.00
・西野勇士(30) 5250万円→4250万円(▼1000万円(▼19.0%))
投手 右投右打 新湊高→08年育成ドラフト5位→ロッテ(09-)
1軍：登板なし
2軍：登板なし
・佐々木朗希(20) 1600万円→3000万円(△1400万円(△87.5%))
投手 右投右打 大船渡高→19年ドラフト1位→ロッテ(20-)
1軍：11登板 3勝2敗 0S 0H 63.1投球回 68奪三振 16与四球 51被安打 防2.27
2軍：5登板 1勝0敗 0S 20.0投球回 19奪三振 3与四球 10被安打 防0.45
・東條大樹(30) 2700万円→2200万円(▼500万円(▼18.5%))
投手 右投右打 桐光学園高→青山学院大→JR東日本→15年ドラフト4位→ロッテ(16-)
1軍：5登板 0勝0敗 1S 3.1投球回 0奪三振 5与四球 7被安打 防5.40
2軍：37登板 2勝1敗 0S 34.1投球回 30奪三振 28与四球 防1.57
・福田秀平(32) 1億2000万円→1億2000万円(現状維持) ※4年契約3年目
外野手 右投左打 多摩大聖ヶ丘高→06年高校ドラフト1位→ソフトバンク(07-19)→ソフトバンク(20-)
1軍：4試合 .083 (12-1) 0本 2打点 4三振 1四球 1盗塁 出塁率.154 OPS.321
2軍：46試合 .254 (126-32) 5本 22打点 29三振 30四球 2盗塁 出塁率.396 OPS.864
【ソフトバンク】
・杉山一樹(24) 1100万円→1400万円(△300万円(△27.3%))
投手 右投右打 駿河総合高→三菱重工広島→18年ドラフト2位→ソフトバンク(19-)
1軍：15登板 2勝2敗 0S 1H 25.1投球回 29奪三振 31与四球 13被安打 防3.20
2軍：15登板 5勝2敗 0S 64.1投球回 64奪三振 18与四球 46被安打 防1.40
・柳田悠岐(33) 6億1000万円→6億2000万円(△1000万円(△1.6%)) ※7年契約3年目
外野手 右投左打 広島商高→広島経済大→10年ドラフト2位→ソフトバンク(11-)
1軍：141試合 .300 (516-155) 28本 80打点 122三振 69四球 6盗塁 出塁率.388 OPS.929
2軍：出場なし
・甲斐拓也(29) 1億6500万円→2億1000万円(△4500万円(△27.3%))
捕手 右投右打 楊志館高→10年育成ドラフト6位→ソフトバンク(11-)
1軍：143試合 .227 (405-92) 12本 44打点 142三振 44四球 6盗塁 出塁率.305 OPS.658
2軍：1試合 .000 (3-0) 0本 0打点 1三振 0四球 0盗塁 出塁率.250 OPS.250
先発マウンドに立つ ←まあイチローだし…
17K完封する ←ええ…
足痛めながらで流石にフラフラでしたがこの人(48)なんですよね…
https://youtu.be/dP8e57LIpp4
ここで見られます
まぁライナーで怪我させたらあれだし難しいんですかね
なお2死球
うわぁなんだか凄いことになっちゃったぞ
【12月19日・契約更改】
【ロッテ】
・唐川侑己(32) 8000万円→9500万円(△1500万円(△18.8%))
投手 右投右打 成田高→07年高校ドラフト1位→ロッテ(08-)
1軍：38登板 4勝2敗 0S 22H 36.1投球回 26奪三振 13与四球 29被安打 防2.72
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 3奪三振 0与四球 2被安打 防0.00
【12月20日・契約更改】
【ヤクルト】
・石川雅規(41) 9000万円→9000万円(現状維持)
投手 左投左打 秋田商高→青山学院大→01年ドラフト自由枠→ヤクルト(02-)
1軍：17登板 4勝5敗 0S 0H 82.0投球回 54奪三振 16与四球 81被安打 防3.07
2軍：7登板 1勝1敗 0S 28.0投球回 26奪三振 8与四球 14被安打 防0.32
・村上宗隆(21) 1億円→2億2000万円(△1億2000万円(△120.0%))
内野手 右投左打 九州学院高→17年ドラフト1位→ヤクルト(18-)
1軍：143試合 .278 (500-139) 39本 112打点 133三振 106四球 12盗塁 出塁率.408 OPS.974
2軍：出場なし
・塩見泰隆(28) 1350万円→4500万円(△3150万円(△233.3%))
外野手 右投右打 武相高→帝京大→JX-ENEOS→17年ドラフト4位→ヤクルト(18-)
1軍：140試合 .278 (474-132) 14本 59打点 156三振 48四球 21盗塁 出塁率.357 OPS.798
2軍：出場なし
【阪神】
・青柳晃洋(28) 5000万円→1億2000万円(△7000万円(△140.0%))
投手 右投右打 川崎工科高→帝京大→15年ドラフト5位→阪神(16-)
1軍：25登板 13勝6敗 0S 0h 156.1投球回 104奪三振 49与四球 143被安打 防2.48
2軍：登板なし
【巨人】
・岡本和真(25) 2億1000万円→3億円(△9000万円(△42.9%))
内野手 右投右打 智辯学園高→14年ドラフト1位→巨人(15-)
1軍：143試合 .265 (521-138) 39本 113打点 108三振 57四球 1盗塁 出塁率.341 OPS.871
2軍：出場なし
【ロッテ】
・藤岡裕大(28) 3500万円→6250万円(△2750万円(△78.6%))
内野手 右投左打 岡山理大附高→亜細亜大→トヨタ自動車→17年ドラフト2位→ロッテ(18-)
1軍：137試合 .255 (432-110) 3本 37打点 95三振 40四球 10盗塁 出塁率.320 OPS.658
2軍：出場なし
【ソフトバンク】
・嘉弥真新也(32) 1億4000万円→1億6000万円(△2000万円(△14.3%)) ※2年契約1年目
投手 左投左打 八重山農林高→ビッグ開発ベースボールクラブ→JX-ENEOS→11年ドラフト5位→ソフトバンク(12-)
1軍：58登板 1勝0敗 0S 19H 28.2投球回 27奪三振 13与四球 22被安打 防4.71
2軍：2登板 0勝0敗 0S 2.0投球回 3奪三振 0与四球 0被安打 防0.00
・岩嵜翔(32) 6800万円→6800万円(現状維持)
投手 右投右打 市船橋高→07年高校ドラフト1位→ソフトバンク(08-)
1軍：48登板 2勝5敗 6S 14H 45.1投球回 56奪三振 11与四球 37被安打 防4.17
2軍：1登板 1勝0敗 0S 1.0投球回 1奪三振 1与四球 1被安打 防0.00
・板東湧梧(25) 1500万円→2700万円(△1200万円(△80.0%))
投手 右投右打 鳴門高→JR東日本→18年ドラフト4位→ソフトバンク(19-)
1軍：44登板 0勝2敗 1S 16H 39.1投球回 41奪三振 17与四球 28被安打 防2.52
2軍：10登板 1勝0敗 0S 15.0投球回 15奪三振 3与四球 14被安打 防3.60
・上林誠知(26) 5350万円→4350万円(▼1000万円(▼18.7%))
外野手 右投左打 仙台育英高→13年ドラフト4位→ソフトバンク(14-)
1軍：39試合 .191 (68-13) 2本 11打点 18三振 3四球 2盗塁 出塁率.222 OPS.546
2軍：50試合 .294 (177-52) 6本 26打点 32三振 21四球 5盗塁 出塁率.374 OPS.894
【12月21日・契約更改】
【巨人】
・畠世周(27) 2200万円→3630万円(△1430万円(△65.0%))
投手 右投左打 近大福山高→近畿大→16年ドラフト2位→巨人(17-)
1軍：52登板 4勝3敗 1S 11H 96.2投球回 97奪三振 25与四球 83被安打 防3.07
2軍：6登板 2勝1敗 2S 22.0投球回 35奪三振 4与四球 14被安打 防1.23
【中日】
・柳裕也(27) 4100万円→1億円(△5900万円(△143.9%))
投手 右投右打 横浜高→明治大→16年ドラフト1位→中日(17-)
1軍：26登板 11勝6敗 0S 0H 172.0投球回 168奪三振 41与四球 133被安打 防2.20
2軍：登板なし
【DeNA】
・桑原将志(28) 4900万円→1億500万円(△5600万円(△114.3%)) ※4年契約1年目
外野手 右投右打 福知山成美高→11年ドラフト4位→DeNA(12-)
1軍：135試合 .310 (519-161) 14本 43打点 75三振 44四球 12盗塁 出塁率.369 OPS.843
2軍：出場なし
【ロッテ】
・益田直也(32) 2億円→2億円(現状維持) ※3年契約2年目
投手 右投右打 市和歌山商高→関西国際大→11年ドラフト4位→ロッテ(12-)
1軍：67登板 3勝6敗 38S 0H 64.1投球回 68奪三振 15与四球 43被安打 防2.24
2軍：登板なし
・角中勝也(34) 7500万円→6500万円(▼1000万円(▼13.3%))
外野手 右投左打 日本航空二高→四国IL・高知→06年大社ドラフト7位→ロッテ(07-)
1軍：107試合 .244 (275-67) 0本 29打点 51三振 40四球 1盗塁 出塁率.343 OPS.663
2軍：5試合 .278 (18-5) 0本 3打点 1三振 3四球 0盗塁 出塁率.381 OPS.714
【ソフトバンク】
・東浜巨(31) 9000万円→8000万円(▼1000万円(▼11.1%))
投手 右投右打 沖縄尚学高→亜細亜大→12年ドラフト1位→ソフトバンク(13-)
1軍：14登板 4勝4敗 0S 0H 75.1投球回 61奪三振 22与四球 85被安打 防3.70
2軍：8登板 2勝2敗 0S 38.1投球回 39奪三振 8与四球 31被安打 防3.05
・松田宣浩(38) 4億5000万円→1億5000万円(▼3億円(▼66.7%))
内野手 右投右打 中京高→亜細亜大→05年大社ドラフト希望枠→ソフトバンク(06-)
1軍：115試合 .234 (354-83) 14本 47打点 67三振 27四球 5盗塁 出塁率.289 OPS.696
2軍：出場なし
今年のDeNAはなかなか気合い入ってますね
まあ一桁になるなら、ねぇ
【12月22日・契約更改】
【DeNA】
・今永昇太(28) 1億円→1億円(現状維持)
投手 左投左打 北筑高→駒澤大→15年ドラフト1位→DeNA(16-)
1軍：19登板 5勝5敗 0S 0H 120.0投球回 110奪三振 26与四球 97被安打 防3.08
2軍：6登板 3勝1敗 0S 29.1投球回 30奪三振 6与四球 21被安打 防1.84
【オリックス】
・吉田正尚(28) 2億8000万円→4億円(△1億2000万円(△42.9%))
外野手 右投左打 敦賀気比高→青山学院大→15年ドラフト1位→オリックス(16-)
1軍：110試合 .339 (389-132) 21本 72打点 26三振 58四球 3盗塁 出塁率.429 OPS.992
2軍：2試合 .000 (4-0) 0本 0打点 0三振 1四球 0盗塁 出塁率.200 OPS.200
【楽天】
・炭谷銀仁朗(34) 1億5000万円→9500万円(▼5500万円(▼36.7%))
捕手 右投右打 平安高→05年高校ドラフト1位→西武(06-18)→巨人(19-21)→楽天(21-現役)
1軍：51試合 .219 (105-23) 3本 8打点 24三振 7四球 0盗塁 出塁率.272 OPS.605
2軍：出場なし
【ソフトバンク】
・武田翔太(28) 6000万円→1億5000万円(△9000万円(△150.0%)) ※4年契約1年目
投手 右投右打 宮崎日大高→11年ドラフト1位→ソフトバンク(12-)
1軍：12登板 4勝5敗 0S 0H 77.1投球回 73奪三振 24与四球 66被安打 防2.68
2軍：7登板 2勝1敗 0S 32.2投球回 21奪三振 14与四球 28被安打 防3.58
・石川柊太(29) 8000万円→1億2000万円(△4000万円(△50.0%))
投手 右投右打 総合工科高→創価大→13年育成ドラフト1位→ソフトバンク(14-)
1軍：28登板 6勝9敗 0S 0H 156.1投球回 134奪三振 51与四球 135被安打 防3.40
2軍：1登板 0勝0敗 0S 4.0投球回 5奪三振 1与四球 2被安打 防2.25
・中村晃(32) 2億4000万円→2億4000万円(現状維持) ※4年契約4年目
外野手 左投左打 帝京高→07年高校ドラフト3位→ソフトバンク(08-)
1軍：139試合 .245 (462-113) 8本 56打点 59三振 70四球 1盗塁 出塁率.344 OPS.692
2軍：出場なし
【12月23日・契約更改】
【ソフトバンク】
・森唯斗(29) 4億6000万円→4億6000万円(現状維持) ※4年契約3年目
投手 右投右打 海部高→三菱自動車倉敷オーシャンズ→13年ドラフト2位→ソフトバンク(14-現役)
1軍：30登板 1勝3敗 15S 0H 29.0投球回 26奪三振 10与四球 20被安打 防4.03
2軍：4登板 0勝0敗 0S 4.0投球回 2奪三振 0与四球 2被安打 防0.00
【西武】
・平良海馬(22) 4200万円→1億円(△5800万円(△138.1%))
投手 右投右打 八重山商工高→17年ドラフト4位→西武(18-現役)
1軍：62登板 3勝4敗 20S 21H 60.0投球回 70奪三振 28与四球 36被安打 防0.90
2軍：登板なし
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202112240000548_m.html
人間のクズがこの野郎…
ということはその間に古谷の犯行だと明らかになったということか
しんどい思いしてそう
そして活躍してソフトバンクを見返してほしい
見返すもへったくれも事実ならどうにもならないんじゃないですかね……
勤め先に窃盗犯いるの普通に嫌でしょ
見返すってお前バカじゃねぇの
窃盗は常習性がヤバいからな
酔って暴行くらい？
強制わいせつの人は一度クビになってる
○○は許されたのに、というのはあまり意味がないですね
同情できないけどこれから大変そうね
奥さんのハートも盗んでたんですね(激寒)
万引きとかそういう系って再犯率高めなんでしたっけ
このままどこも取らないってパターンもあるのか
意外だなあ
【12月24日・契約更改】
【阪神】
・岩貞祐太(30) 4700万円→4500万円(▼200万円(▼4.3%))
投手 左投左打 必由館高→横浜商科大→13年ドラフト1位→阪神(14-)
1軍：46登板 4勝0敗 0S 12H 38.2投球回 33奪三振 14与四球 42被安打 防4.66
2軍：2登板 0勝0敗 1S 2.0投球回 2奪三振 1与四球 1被安打 防0.00
【ロッテ】
・国吉佑樹(30) 5400万円→7400万円(△2000万円(△37.0%))
投手 右投右打 秀岳館高→09年育成ドラフト1位→横浜・DeNA(10-21)→ロッテ(21-)
1軍：25登板 2勝0敗 2S 17H 25.0投球回 19奪三振 17与四球 18被安打 防1.44
2軍：6登板 0勝0敗 0S 5.2投球回 7奪三振 3与四球 5被安打 防3.18
・中村奨吾(29) 7000万円→1億1000万円(△4000万円(△57.1%))
内野手 右投右打 天理高→早稲田大→14年ドラフト1位→ロッテ(15-)
1軍：143試合 .283 (506-143) 9本 67打点 90三振 76四球 12盗塁 出塁率.382 OPS.797
2軍：出場なし
【ソフトバンク】
・笠谷俊介(24) 2200万円→2200万円(現状維持)
投手 左投左打 大分商高→14年ドラフト4位→ソフトバンク(15-)
1軍：16登板 3勝4敗 0S 0H 59.0投球回 64奪三振 35与四球 52被安打 防4.27
2軍：9登板 6勝2敗 0S 48.0投球回 57奪三振 11与四球 28被安打 防1.50
今季の成績は>>515だけど2、3年使えればって感じですかね？
岩嵜はだいぶ若手厚く守らないと外れなかったかな
指標だとめっちゃ下振れしたって感じの投手だからナゴドの加護もセットで無双できれば
なんなんすかこれ
もっと飛ばそうとして体壊さないか心配する、そんな化け物を抑えようと負荷かかる球投げる子もいないか心配する
【12月30日・契約更改】
【楽天】
・田中将大(33) 9億円→9億円(現状維持) ※2年契約2年目
投手 右投右打 駒大苫小牧高→06年高校ドラフト1位→楽天(07-13)→MLB(14-20)→楽天(21-)
1軍：23登板 4勝9敗 0S 0H 155.2投球回 126奪三振 29与四球 131被安打 防3.01
2軍：登板なし
今年もありがとうございました
よいお年を
また無理しない程度に頑張ってください
データ兄貴も年末年始はゆっくり休んでください
よいお年を
ちゃんと休んでホラ
マエケンとダブルエースみたいなイメージあったからそんなに昔じゃなかった気がするんですが
個人的にはマエケンとダブルエースならバリントンのイメージありましたね
あんまり昔じゃないとか言っても10年も前だった…
今年も野球が楽しい1年になることを祈りつつ、よろしくお願いいたしします
【1月6日・契約更改】
【ヤクルト】
・中村悠平(31) 9000万円→1億7000万円(△8000万円(△88.9%)) ※3年契約1年目
捕手 右投右打 福井商高→08年ドラフト3位→ヤクルト(09-現役)
1軍：123試合 .279 (377-105) 2本 36打点 66三振 46四球 0盗塁 出塁率.360 OPS.718
2軍：出場なし
データ兄貴今年もよろしくオナシャス！
突然ですが以前からまとめている新データスレの詳細についての告知となります
今回のテーマはNaNじぇいに相応しい「誕生日」。
1月1日〜12月31日の全365日に産まれた選手をそれぞれ投手、打者の部門に分け、
投手はもはやおなじみとなった「小松式ドネーション」、
打者は色々模索した末に、ネットを参考にして個人的に選んだ指標、「獲得塁数(その選手が自力でどれだけ塁を稼いだか)」
の合計数でランキング化しました
対象選手数は実に5000人近く、現在8月分まで集計完了した時点でメモ帳15000行分というあまりに膨大なものとなりますが、
2月上旬から2022シーズン開幕までの約50日間の連続更新で発表する形式を予定しております
個人的にもこれまでのデータまとめの集大成のようなものとなりますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います
改めて今年もよろしくお願いします
獲得塁数って塁打数＋盗塁数みたいな感じですかね？
楽しみにしてナス
今回の獲得塁数は「塁打数＋四死球数＋盗塁数」ですね
参考までに2021年の両リーグのベスト10を
セ
１：村上宗隆(ヤ) 407 (283塁打＋112四死球＋12盗塁)
２：鈴木誠也(広) 380 (278塁打＋93四死球＋9盗塁)
３：岡本和真(巨) 341 (276塁打＋64四死球＋1盗塁)
４：山田哲人(ヤ) 339 (254塁打＋81四死球＋4盗塁)
５：佐野恵太(De) 320 (254塁打＋66四死球＋0盗塁)
６：近本光司(神) 312 (251塁打＋37四死球＋24盗塁)
７：桑原将志(De) 306 (246塁打＋48四死球＋12盗塁)
８：牧秀悟(De) 295 (260塁打＋33四死球＋2盗塁)
９：オースティン(De) 290 (224塁打＋65四死球＋0盗塁)
10：塩見泰隆(ヤ) 288 (209塁打＋58四死球＋21盗塁)
パ
１：柳田悠岐(ソ) 354 (279塁打＋75四死球＋6盗塁)
２：島内宏明(楽) 339 (232塁打＋105四死球＋2盗塁)
３：荻野貴司(ロ) 331 (242塁打＋65四死球＋24盗塁)
４：杉本裕太郎(オ) 328 (264塁打＋61四死球＋3盗塁)
５：浅村栄斗(楽) 310 (204塁打＋105四死球＋1盗塁)
６：栗原陵矢(ソ) 309 (247塁打＋55四死球＋7盗塁)
７：中村奨吾(ロ) 308 (210塁打＋86四死球＋12盗塁)
８：近藤健介(日) 307 (211塁打＋92四死球＋4盗塁)
９：マーティン(ロ) 292 (208塁打＋80四死球＋4盗塁)
９：森友哉(西) 292 (202塁打＋85四死球＋5盗塁)
>>539
8月までの分で938KBですね…
まま、ええわ(快諾)
568ですが成る程面白い指標ですね…首位打者になった吉田正尚がトップ10に入らないのは長期離脱が響いて数字を積めなかったからですか
塁打数って他の成績と比べてあまり語られる印象が無かったからこうして数字が出てくるとワクワクしますね
中田翔（高校）のイメージがＨ２の広田みたいなイメージなんですよね
なんかそういうイメージの選手いませんか？NaNじぇいの野球好きの皆さんに聞きたいですねぇ！
新人全体の雰囲気を左右してる感じもあるし素材型よりサッと練習をこなせる優等生のほうがチームは助かりそう
あと基本に思える練習でもみんなぎこちなく見えたので新人で一軍の試合に出れる選手は結果はどうあれすごい
鈴木誠也とか？
怖いっすね…
覚えなおし大変だわ
伝わればいいんだよ！
契約更改でこの時期まで音沙汰ないのなんか不思議ですね
単に一個人のポスティングどうたらという問題じゃなさそうで
スポーツくじの対象にならない分情報統制出来る数少ないプロスポーツなのに
一応これまでの全選手をまとめました(参考：「(2020〜2022)年の日本プロ野球」のwikiより)
【2020年】
3月26日…藤浪(神)、長坂(神)、伊藤隼(神)
6月3日…坂本(巨)、大城(巨)
8月1日…長谷川(ソ)
9月23日…左澤(オ)
9月24日…竹安(オ)
9月25日…浜地(神)、岩貞(神)、陽川(神)、糸原(神)、馬場(神)
10月4日…岩下(ロ)
10月6日…荻野(ロ)、清田(ロ)、菅野(ロ)、鳥谷(ロ)、角中(ロ)、三木(ロ)、藤岡(ロ)
12月25日…東浜(ソ)
【2021年】
1月5日…齊藤伸(日)、石川(ロ)
1月7日…村上(ヤ)、フランスア(広)
1月12日…メヒア(広)
2月11日…ヒギンス(オ)
3月4日…デラロサ(De)
3月31日…西田(ヤ)
4月4日…丸(巨)、中島(巨)
4月30日…中島卓(日)、西川(日)、清水(日)
5月1日…R.ロドリゲス(日)、高濱(日)、今川(日)、郡(日)
5月11日…井口(日)
5月17日…菊池涼(広)、小園(広)、正随(広)
5月20日…柿沼(ロ)、鈴木誠(広)、長野(広)、羽月(広)、石原(広)、大盛(広)
5月23日…九里(広)
5月27日…源田(西)
7月8日…小川(ヤ)
7月31日…唐川(ロ)
8月29日…福田秀(ロ)、上野(日)
8月30日…重田(ソ)
9月10日…佐藤直(ソ)
【2022年】
1月6日…岡留(神)
1月12日…渡辺陸(ソ)、フランスア(広)、コルニエル(広)、ビシエド(中)
1月15日…保科(巨)
1月17日…柳田(ソ)、谷川原(ソ)、真砂(ソ)、清宮(日)、安田(ロ)、戸川(西)、松田(ソ)、牧原大(ソ)、野村(ソ)、山田(西)、宮崎(De)、嶺井(De)、重信(巨)、萩原(巨)
1月18日…内海(西)、太田(ヤ)
1月19日…山口(巨)
【1月19日・契約更改】
【オリックス】
・澤田圭佑(27) 2100万円→1700万円(▼400万円(▼19.0%))
投手 右投左打 大阪桐蔭高→立教大→16年ドラフト8位→オリックス(17-)
1軍：14登板 0勝0敗 0S 6H 14.0投球回 14奪三振 3与四球 15被安打 防3.86
2軍：10登板 0勝0敗 1S 10.0投球回 9奪三振 1与四球 7被安打 防0.90
※残り契約未更改選手…山本由伸、山岡泰輔、山田修義
TDNのマイナーリーグ時代を取り上げている動画、「性的な映像作品」とかいう直球な言い方で草生えた
【1月25日・契約更改】
【オリックス】
・山田修義(30) 3500万円→4600万円(△1100万円(△31.4%))
投手 左投左打 敦賀気比高→09年ドラフト3位→オリックス(10-)
1軍：43登板 1勝0敗 0S 9H 43.2投球回 35奪三振 19与四球 38被安打 防2.27
2軍：5登板 0勝1敗 0S 4.1投球回 6奪三振 2与四球 5被安打 防6.23
さて、前々から告知している誕生日データスレですがデータ集めは9割5分ほど終わり大詰めに入っております
よほどのことがない限りは、2月1日の球春到来にスレを立て、3月25日の開幕までの計53日間、1日につき7日分のランキングを下位から発表していく形となります
なお、ランキングの方は「小松式」「獲得塁数」の双方をそれぞれ365日分ランキング化し、
1位に365pt、2位に364pt…365位に1ptとし、その合計ポイントで順位を付ける形となっております
また誕生日、ということに重点を置いてるので過去にこの掲示板で祝われたNaNじぇいに縁にあるキャラたちも添える形でまとめてあります
百聞に一見はしかず、ということで今回は特別に、1月25日のデータだけを先行してお見せします(順位は隠してます)
ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います
【第？？？位】
【1月25日】 ※主な誕生日…原村嘉帆(咲)、城之内克也(遊戯王)、長谷川ふみ(ゆゆ式)、櫻井翔(嵐)
【小松式】 1,826K(？？？位、1月内？？？位)
計：201登板 24勝25敗 0S 3H 518.2投球回 327奪三振 229与四球 514被安打 防3.94
【獲得塁数】 2,885塁(？？？位、1月内？？？位)
計：2408試合 .241 (6928-1670) 55本 497打点 2197塁打 345四球 38死球 305盗塁 出塁率.280 OPS.597
【投手】 4人
・良川昌美 1960年 党尾首 淀商高→77年ドラフト5位→クラウン・西武(78-81)→近鉄(82-88)
39登板 1勝5敗 0S 0H 88.1投球回 43奪三振 45与四球 80被安打 防4.48
・ダン・セラフィニ 1974年 投手 ロッテ(04-05)→オリックス(06-07)
74登板 18勝17敗 0S 1H 298.2投球回 217奪三振 122与四球 308被安打 防4.13
・竹岡和宏 1975年 投手 守山高→近畿大→日本IBM野洲→中山硬式野球クラブ→米独立→03年ドラフト8位→ダイエー・ソフトバンク(04-08)
77登板 4勝3敗 0S 2H 116.0投球回 52奪三振 47与四球 110被安打 防3.03
・岩見優輝 1987年 投手 熊本工業高→亜細亜大→大阪ガス→10年ドラフト3位→広島(11-15)
11登板 1勝0敗 0S 0H 15.2投球回 15奪三振 15与四球 16被安打 防4.02
【打者】 7人
・菅原道裕 1930年 外野手 東葛飾中学→明治大→大映(52-56)
475試合 .252 (1658-418) 21本 176打点 578塁打 84四球 4死球 40盗塁 出塁率.290 OPS.638
・内海武彦 1933年 内野手 尾道西高→同志社大→倉敷レーヨン→中日(55-57)
17試合 .143 (21-3) 0本 1打点 4塁打 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.182 OPS.372
・小川博 1940年 内野手 法政二高→法政大→阪急(62-65)
20試合 .103 (29-3) 0本 2打点 3塁打 1四球 0死球 0盗塁 出塁率.161 OPS.264
・安井智規 1943年 内野手 大阪高→近鉄(61-76)
1288試合 .230 (3394-782) 20本 199打点 987塁打 146四球 21死球 200盗塁 出塁率.266 OPS.557
・ホセ・マシーアス 1972年 内野手 日本ハム(06)
73試合 .229 (227-52) 3本 21打点 78塁打 11四球 1死球 3盗塁 出塁率.264 OPS.608
・荒波翔 1986年 外野手 横浜高→東海大→トヨタ自動車→10年ドラフト3位→横浜・DeNA(11-18)
522試合 .261 (1571-410) 10本 96打点 542塁打 101四球 11死球 62盗塁 出塁率.309 OPS.654
・今川優馬 1997年 外野手 東海大四高→東海大北海道キャンパス→JFE東日本→20年ドラフト6位→日本ハム(21-現役)
13試合 .071 (28-2) 1本 2打点 5塁打 1四球 1死球 0盗塁 出塁率.133 OPS.312
こんな感じです
というわけで今しばらくお待ちを…
毎度思うけど記事で金取れるレベルですね…
一人目のやつ、（多分）投手のところが党尾首になってるゾ
ご指摘ありがとうございます
ぶっちゃけ見直す時間なかったんで多分本番でもちょいちょい誤字とかあるかもです…
【1月26日・契約更改】
【オリックス】
・山岡泰輔(26) 8500万円→7200万円(▼1300万円(▼15.3%))
投手 右投左打 瀬戸内高→東京ガス→16年ドラフト1位→オリックス(17-)
1軍：12登板 3勝4敗 0S 0H 69.1投球回 74奪三振 20与四球 64被安打 防3.89
2軍：5登板 0勝0敗 0S 5.0投球回 4奪三振 3与四球 5被安打 防3.60
※いよいよ明日、山本由伸が契約更改に。
【1月27日・契約更改】
【オリックス】
・山本由伸(23) 1億5000万円→3億7000万円(△2億2000万円(△146.7%))
投手 右投右打 都城高→16年ドラフト4位→オリックス(17-現役)
1軍：26登板 18勝5敗 0S 0H 193.2投球回 206奪三振 40与四球 124被安打 防1.39
2軍：登板なし
※これにて契約更改更新は完結。
後日、球団別の簡単なまとめを再度作る予定です
26登板 16勝5敗 191投球回 199奪三振 45与四球 157被安打 防1.98
沢村賞・最優秀防御率・最多勝・ベストナイン・ゴールデングラブ賞
で2億→5億なのでいっそ4億に乗せても…と思いましたが金子は実績込みと国内FAでの再契約でしたね…
候補はちらほらいますけど本命がいない
そういう決意のもとだろうと契約だろうと伏せてりゃいいのにわざわざ表明するか今その話
って思って発表したんでしょ（小並）
オセアンリーグって何？という状態
愛知県内生まれ岐阜の高校卒なら愛知県出身になる？
坂本勇人（生まれは関西で八戸学院光星）とかどうなってるかみりゃわかる
産まれるときだけ里帰り出産で出生地が母親の実家のあるところ、なんてことがある
あとになって調べてみたんですけど
個人的に面白かったのは横浜に居たスティーブンランドルフ選手ですね
（沖縄生まれアメリカ登録）西武にいる呉選手とか陽岱鋼選手は高校が日本だから日本人枠って事でいいんですよね？
新浦壽夫で検索
地元のスターとして自慢したいけどダメみたいですね…
(面識は)ないです。
親族がプロ野球になると私設応援団とかの会費がすごいとは聞いたことがある
大体は義務教育を終えた地(中学卒業)らしいですが
https://news.yahoo.co.jp/articles/da1372d64ffea90b4a2094b1b73bcd0da47f5283
軽くググっても出てこないけどサッカーの場合あだ名の背ネームはアウトで変更した選手(登録名、名前の一部はOK)がいたけど
【2月26日・予想先発】
オープン戦
千賀滉大(ソ) VS 竹安大知(オ) 宮崎アイビー 13:00〜
上沢直之？(日) VS 石田健大(De) 名護 13:00〜
梅野雄吾(ヤ) VS 岸孝之(楽) 浦添 13:00〜
大野雄大(中) VS 西勇輝(神) 北谷 13:00〜
山口俊(巨) VS 大瀬良大地(広) 那覇 14:00〜
※今度こそオープン戦開幕。なお日本ハムは上沢直之が当日のオーダーの決定権を握っているため予測不可能。
1(中) 木村拓也
2(三) 原拓也
3(捕) 甲斐拓也
4(DH) 木下拓哉
5(一) 髙濱卓也
6(左) 縞田拓弥
7(右) 郡拓也
8(遊) 中島卓也
9(二) 川相拓也
(代)松崎啄也
(投)浅尾拓也 井上卓也 鍬原拓也 小鷹卓也
進藤拓也 豊田拓矢 深田拓也 古谷拓哉
松本拓也 松本卓也 三ツ間卓也 望月卓也 矢崎拓也
捕手経験者が多いぜ！タクヤ！
【2月26日・プロ野球】
オープン戦
ソフトバンク ４－８ オリックス 1回戦・宮崎アイビー・オリックス1勝0敗
(勝：竹安 1勝 敗：千賀 1敗)
※オリックスは2回に山足やドラ4ルーキー・渡部、紅林の適時打などで一挙4点を先制。
その後4回には杉本と太田の適時打、6回にも太田の適時二塁打でリードを広げ、試合を優位に進めた。
投げては開幕ローテ入りを狙う竹安が3回2安打無失点の好投でアピールに成功した。
一方のソフトバンクは開幕投手に内定している千賀、そして和田がともに3回4失点と振るわず。
一方で上林が6回に2ラン、9回には4番・リチャードが2点適時二塁打を放って気を吐いた。
日本ハム ０－５ DeNA 1回戦・名護・DeNA1勝0敗
(勝：石田 1勝 敗：上沢 1敗)
※DeNAが完勝。打線は初回に牧の適時打で先制すると、2回にはソトのソロで追加点。
さらに3回には牧と宮崎の適時打、4回にはソトがこの日2本目のソロを放ってリードを広げた。
投げては先発再転向の石田が3回1安打無失点と好投。ドラ2の三浦、ドラ4の徳山も1回無失点と上々のデビューを果たした。
一方の日本ハムは打線が5安打無得点と沈黙。投げては先発して1回1失点だった
代理監督の上沢は完敗の責任を取り、辞任を表明することとなった。
ヤクルト ５－０ 楽天 1回戦・浦添・ヤクルト1勝0敗
(勝：石山 1勝 敗：酒居 1敗)
※ヤクルトが投打で圧倒した。打線は4回にサンタナの適時二塁打で2点を先制。
その後7回には西浦の適時打、8回には育成の赤羽が適時二塁打を放って相手を突き放した。
投げては7投手の継投で、オープン戦では5年ぶり、初戦に限れば34年ぶりとなる継投ノーノーを達成した。
対する楽天は練習試合では好調だった打線が完全に沈黙。
一方で先発の岸も負けじと3回をパーフェクトに抑え、貫禄を見せた。
中日 ２－１ 阪神 1回戦・北谷・中日1勝0敗
(勝：近藤 1勝 敗：桐敷 1敗 S：藤嶋 1S)
※中日が接戦を制した。打線は初回にビシエドの適時打で先制。
その後同点とされるも、7回には1死1,2塁から山下の適時打で勝ち越しに成功した。
投げてはエースの大野雄が2回無失点、先発転向を目指す岡田が3回1失点と結果を残した。
対する阪神は西勇、秋山、青柳と開幕投手を狙う3投手が登板。秋山と青柳は2回を無失点に抑えた。
打線では4番・佐藤輝がチーム唯一のマルチ安打で存在感を見せた。
巨人 １－３ 広島 1回戦・那覇・広島1勝0敗
(勝：塹江 1勝 敗：戸田 1敗 S：遠藤 1S)
※広島は5回に4番スタメンのドラ6ルーキー・末包が2ランを放って先制。
続く6回にも堂林が適時打を放って追加点を奪った。
投げては4年連続の開幕投手を目指す大瀬良が3回無失点と好投を見せた。
対する巨人も先発の山口、2番手のメルセデスがそれぞれ2回無失点、
4番手の今村も3回無失点と奮闘。開幕ローテを争う中で鎬を削った。
【2月26日・ホームラン】
広島(1)：末包1号 (5回表・2ラン・戸田(巨))
横浜(1)：ソト1号 (2回表・ソロ・金子(日))
横浜(2)：ソト2号 (4回表・ソロ・ロドリゲス(日)) ※2打席連続
福岡(1)：上林1号 (6回裏・2ラン・村西(オ))
【2月26日・盗塁】
ヤク(1)：山崎(1) (4回表) ※代走
阪神(1)：近本(1) (1回表)
横浜(1)：森(1) (1回表)
オリ(1)：渡部(1) (2回表)
オリ(2)：福田(1) (4回表)
オリ(3)：佐野皓(1) (4回表) ※代走
【2月26日・猛打賞】
中日(1)：岡林(1) (4打数3安打：右2・右安・三併打・右安) 率.750
横浜(1)：森(1) (4打数3安打：左安・左安・二ゴ・左安) 率.750
オリ(1)：渡部(1) (4打数3安打：右2・中安①・中飛・一安) 率.750
オリ(2)：紅林(1) (4打数3安打：右安・右安①・遊ゴ・左安) 率.750
【2月26日・勝利投手】
ヤク(1)：石山 1勝 (1登板：1回0安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
広島(1)：塹江 1勝 (1登板：1回1安打0失点(15球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(1)：近藤 1勝 (1登板：1回0安打0失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
横浜(1)：石田 1勝 (1登板：3回1安打0失点(46球)・2奪三振0与四球・防0.00)
オリ(1)：竹安 1勝 (1登板：3回2安打0失点(47球)・0奪三振1与四球・防0.00)
【2月26日・セーブ投手】
広島(1)：遠藤 1S (1登板：1回1安打0失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(1)：藤嶋 1S (1登板：1回1安打0失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【2月27日・予想先発】
オープン戦
赤星優志(巨) VS 大貫晋一orロメロ(De) 那覇 12:00〜
立野和明(日) VS 九里亜蓮(広) 名護 13:00〜
奥川恭伸(ヤ) VS 伊藤将司(神) 浦添 13:00〜
柳裕也(中) VS 瀧中瞭太(楽) 北谷 13:00〜
※巨人はドラ3ルーキーの赤星が先発。
【2月27日・プロ野球】
オープン戦
巨人 １－１ DeNA 1回戦・那覇・巨人0勝0敗1分
※試合は4回に巨人が丸、岡本和、ウィーラーの3連打で無死満塁の好機を作ると、続く中田が犠飛を放って先制。
対するDeNAも6回に森、楠本の連打などで1死満塁とし、細川が犠飛を放って同点に持ち込んだ。
巨人はドラ3ルーキー・赤星が先発し、3回3安打3奪三振無失点と上々のデビュー。
一方のDeNAも先発の大貫が3回1安打無失点と好投し、開幕投手の座を狙ってアピールに成功した。
試合はそのまま引き分けに終わり、巨人のオープン戦初白星はお預けとなった。
日本ハム ４－２ 広島 1回戦・名護・日本ハム1勝0敗
(勝：生田目 1勝 敗：九里 1敗 S：井口 1S)
※日本ハムがオープン戦初勝利。打線は2回に相手の暴投の間に先制点をもぎ取ると、
4回には2年目の今川が2ランを放って追加点。さらに7回には王がソロを放ってリードを広げた。
投げては2番手の生田目、4番手の立野がいずれも3回無失点と好投して結果を残した。
対する広島も先発の九里、4番手の床田がともに3回1失点と奮闘。
打っては9回に途中出場の大盛がソロを放ってアピールした。
ヤクルト ４－９ 阪神 1回戦・浦添・阪神1勝0敗
(勝：伊藤将 1勝 敗：丸山翔 1敗)
※阪神がオープン戦初勝利。打線は3回に坂本の適時打で先制すると、2点を追う展開で迎えた7回には江越の2ランと島田の適時打で3点を奪って逆転。
さらに8回には佐藤輝の犠飛と代打・梅野の適時打で2点を追加し、9回には小野寺が3ランを放ってダメ押しした。
投げては緊急先発となった藤浪が2回1安打無失点、5番手の伊藤将も2回2安打無失点とともに結果を残した。
一方のヤクルトは4回に内山、武岡の適時打で逆転するなど若手野手陣の奮闘が目立ったものの、
7回に育成の丸山翔が3失点、8回には木澤も味方守備の乱れから2失点、9回には星が3ランを被弾するなど投手陣に課題が残る結果となった。
中日 ７－９ 楽天 1回戦・北谷・楽天1勝0敗
(勝：弓削 1勝 敗：谷元 1敗 S：鈴木翔 1S)
※楽天が前日とは打って変わって打線爆発。2回に小郷の適時打で先制し、1点を追う3回には山﨑剛の適時打などで逆転。
その後2点ビハインドとなるも、5回には西川の適時三塁打などで追いつき、6回には代打・石原、武藤の適時打で勝ち越し。
さらに7回にも小郷の2点適時打でダメ押しした。先発の瀧中は3回5失点と振るわずも、救援陣がリードを守り切り、OP戦初勝利を掴んだ。
対する中日は2番手の鈴木博が3回4失点、続いて登板した谷元、大嶺も2失点と乱調。
一方で石川昂が逆転2ラン含む2安打4打点、途中出場の根尾も適時打を放つなど期待の若手の躍動が光った。
【2月27日・ホームラン】
阪神(1)：江越1号 (7回表・2ラン・丸山翔(ヤ))
阪神(2)：小野寺1号 (9回表・3ラン・星(ヤ))
広島(2)：大盛1号 (9回表・ソロ・井口(日))
中日(1)：石川昂1号 (2回裏・2ラン・瀧中(楽))
ハム(1)：今川1号 (4回裏・2ラン・黒原(広))
ハム(2)：王1号 (7回裏・ソロ・床田(広))
【2月27日・盗塁】
ヤク(2)：塩見(1) (4回裏) ※代走
ヤク(3)：武岡(1) (4回裏)
阪神(2)：江越(1) (3回表)
阪神(3)：小幡(1) (7回表)
広島(1)：堂林(1) (5回表) ※三盗
【2月27日・猛打賞】
中日(2)：阿部(1) (3打数3安打：左安・左2・中安) 率.800
【2月27日・勝利投手】
阪神(1)：伊藤将 1勝 (1登板：2回2安打0失点(21球)・1奪三振0与四球・防0.00)
楽天(1)：弓削 1勝 (1登板：1回1安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(1)：生田目 1勝 (1登板：3回1安打0失点(39球)・0奪三振3与四球・防0.00)
【2月27日・セーブ投手】
楽天(1)：鈴木翔 1S (1登板：2回2安打1失点(57球)・0奪三振4与四球・防4.50)
ハム(1)：井口 1S (1登板：1回2安打1失点(21球)・1奪三振0与四球・防9.00)
はたしてそれだけの問題だったかどうかは
【3月1日・プロ野球】
オープン戦
オリックス ２－０ ロッテ 1回戦・京セラＤ大阪・オリックス1勝0敗
(勝：田嶋 1勝 敗：石川 1敗 S：黒木 1S)
※オリックスがオープン戦連勝スタート。打線は初回に4番・杉本の適時打で先制すると、
3回には2死2塁から太田の適時二塁打で追加点を奪った。
投げては先発の田嶋が4回2安打無失点の好投。そこから5投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
対するロッテは開幕投手に決定した石川が3回8安打2失点とやや課題の残る結果に。
一方で3年ぶりの1軍登板を目指す西野や、ドラ3ルーキーの廣畑はともに1回無失点と存在感を見せた。
【3月1日・ホームラン】
なし
【3月1日・盗塁】
千葉(1)：高部(1) (3回表)
千葉(2)：藤原(1) (6回表)
【3月1日・猛打賞】
なし
【3月1日・勝利投手】
オリ(2)：田嶋 1勝 (1登板：4回2安打0失点(40球)・4奪三振0与四球・防0.00)
【3月1日・セーブ投手】
オリ(1)：黒木 1S (1登板：1回0安打0失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【明日の試合予定】
DeNA VS 広島 横浜 13:00〜
オリックス VS ロッテ 京セラＤ大阪 14:00〜
日本ハム VS ヤクルト 札幌ドーム 18:00〜
巨人 VS 西武 東京ドーム 18:00〜
ソフトバンク VS 中日 PayPayドーム 18:00〜
今となってはナベツネの件があったからこそNPBではこんな事起こらないだろうなとも
【3月2日・プロ野球】
オープン戦
DeNA ９－１ 広島 1回戦・横浜・DeNA1勝0敗
(勝：坂本 1勝 敗：森 1敗)
※DeNAが大勝。打線は初回に宮崎の適時打などで3点を先制。3回にはソトの併殺の間に追加点を奪うと、
6回には細川が3ランを放ち、7回にも戸柱の適時打などで2点をあげてダメ押しした。
投げては先発の坂本が5回2安打5奪三振無失点の好投で開幕ローテ入りに大きく前進した。
一方の広島はドラ2ルーキーの森が先発するも、制球が乱れて4回途中6安打4失点とプロの洗礼。
3番手の玉村も5失点と振るわず、開幕ローテに向けて課題の残る投球となった。
オリックス １－４ ロッテ 2回戦・京セラＤ大阪・ロッテ1勝1敗
(勝：美馬 1勝 敗：山岡 1敗 S：鈴木 1S)
※ロッテがOP戦初勝利。打線は1点を追う4回に、田村の適時打と高部の犠飛で2点を奪って逆転すると、
6回には岡と高部の連続適時打が飛び出して2点を追加し、試合を優位に進めた。
投げては先発の美馬が3回2安打1失点とまずまずの投球を見せ、2番手のドラ5ルーキー・八木も1回無失点に抑えた。
対するオリックスも先発の山﨑福が3回無失点と好投した一方で、2番手の山岡が3回5安打4失点とローテを争う両者に明暗。
打ってはドラ5ルーキーの池田が連日の安打、ドラ2ルーキーの野口が盗塁するなど新人の躍動も光った。
日本ハム １－０ ヤクルト 1回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝0敗
(勝：伊藤 1勝 敗：高梨 1敗 S：吉田 1S)
※日本ハムが連勝。試合は双方無得点で迎えた7回に、それまで無安打だった中で
代打・近藤の四球から2死3塁の好機を作ると、5番・佐藤が適時二塁打を放って試合の均衡を破った。
投げては先発の加藤が4回を、2番手の伊藤が3回を、そして最後は吉田が2回を投げ切り、完封リレーで試合を締めた。
対するヤクルトも先発の小川、2番手の金久保がともに3回を無安打無失点に抑える奮闘。
打線も無得点に終わったものの、9番でスタメンした育成の赤羽が3試合連続で安打を放ち、アピールを見せた。
巨人 ３－２ 西武 1回戦・東京ドーム・巨人1勝0敗
(勝：山口 1勝 敗：今井 1敗 S：鍬原 1S)
※巨人がOP戦初白星。打線は4回に4番・岡本和が2ランを放って先制すると、
1点差で迎えた7回には中田もソロを放ってリードを広げた。
投げては3年目の堀田が3回1安打無失点と好投し、支配下復帰に向けて一歩前進した。
対する西武も先発の今井が、3番手の松本が開幕に向けて調整登板。
若手野手陣も粘り強い打撃を見せ、オープン戦初戦は黒星に終わるも、収穫の多い試合だった。
ソフトバンク ３－１ 中日 1回戦・PayPayドーム・ソフトバンク1勝0敗
(勝：石川 1勝 敗：小笠原 1敗 S：甲斐野 1S)
※ソフトバンクもOP戦初白星。打線は3回に三森のソロで先制すると、
4回には今宮の適時打で追加点。さらに6回には井上のゴロの間にダメ押しの1点を奪った。
投げては先発の石川が3回無失点、2番手の松本が4回1失点と好投。NPBに復帰した藤井も1回無失点と結果を残した。
対する中日も先発の小笠原が5回5安打2失点、2番手の岡野も3回1失点とまずまずの好投。
打っては一塁で先発した阿部がソロを放ち、OP戦打率.625と絶好調を維持。
【3月2日・ホームラン】
巨人(1)：岡本和1号 (4回裏・2ラン・今井(西))
巨人(2)：中田1号 (7回裏・ソロ・松本(西))
中日(1)：阿部1号 (7回表・ソロ・松本(ソ))
横浜(3)：細川1号 (6回裏・3ラン・玉村(広))
福岡(2)：三森1号 (3回裏・ソロ・小笠原(中))
【3月2日・盗塁】
横浜(3)：村川(1) (4回裏) ※代走
オリ(4)：野口(1) (5回裏)
千葉(3)：池田(1) (3回表)
福岡(1)：栗原(1) (4回裏)
ハム(1)：石井(1) (7回裏)
西武(1)：鈴木(1) (3回表)
【3月2日・猛打賞】
なし
【3月2日・勝利投手】
巨人(1)：山口 1勝 (1登板：3回4安打1失点(51球)・2奪三振1与四球・防1.80)
横浜(2)：坂本 1勝 (1登板：5回2安打0失点(62球)・5奪三振2与四球・防0.00)
千葉(1)：美馬 1勝 (1登板：3回2安打1失点(35球)・2奪三振1与四球・防3.00)
福岡(1)：石川 1勝 (1登板：3回1安打0失点(41球)・4奪三振1与四球・防0.00)
ハム(2)：伊藤 1勝 (1登板：3回1安打0失点(37球)・3奪三振1与四球・防0.00)
【3月2日・セーブ投手】
巨人(1)：鍬原 1S (1登板：1回0安打0失点(19球)・0奪三振1与四球・防0.00)
千葉(1)：鈴木 1S (1登板：1回0安打0失点(15球)・1奪三振1与四球・防0.00)
福岡(1)：甲斐野 1S (1登板：1回1安打0失点(16球)・2奪三振0与四球・防0.00)
ハム(2)：吉田 1S (1登板：2回1安打0失点(45球)・2奪三振2与四球・防0.00)
【明日の試合予定】
DeNA VS 広島 横浜 13:00〜
日本ハム VS ヤクルト 札幌ドーム 18:00〜
巨人 VS 西武 東京ドーム 18:00〜
ソフトバンク VS 中日 PayPayドーム 18:00〜
【3月3日・プロ野球】
オープン戦
DeNA ７－２ 広島 2回戦・横浜・DeNA2勝0敗
(勝：濱口 1勝 敗：小林 1敗)
※DeNAがオープン戦負けなしの3連勝。打線は2回にソトの適時二塁打で2点を先制すると、3回には宮崎と大和の適時打で2点を追加。
さらに4回にはドラ6ルーキーの梶原の適時打でリードを広げ、7回には知野の犠飛、8回には柴田のソロで得点を積み重ねた。
投げては先発の濱口が4回1安打無失点の好投で開幕に向けて順調な調整っぷりを見せた。
対する広島は2年目の小林が先発するも3回6安打4失点と振るわず、2番手のドラ1ルーキー・黒原も打球直撃で緊急降板。
その一方で育成の持丸が代打で登場した5回に2ランを放って存在感を見せた。なおチームは3連敗。
日本ハム １－１ ヤクルト 2回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝0敗1分
※ヤクルトは初回に塩見の安打と山田、村上の連続四球などで2死満塁とすると、
荒木が押し出し四球を選んで先制。対する日本ハムも3回に9番・万波がソロを放って同点に持ち込んだ。
ヤクルトは先発の42歳・石川が3回3安打1失点、2番手の原も3回無失点。
一方の日本ハムも2年目の根本が4回2安打1失点と奮闘し、開幕での1軍デビューに大きく近付いた。
なお試合はそのまま引き分けに終わった。
巨人 ５－０ 西武 2回戦・東京ドーム・巨人2勝0敗
(勝：山﨑伊 1勝 敗：高橋光成 1敗)
※巨人が一発攻勢で連勝。打線は初回に丸の先頭打者弾と岡本和の2試合連続弾で2点を先制すると、
6回には岡本和の2ランとウィーラーの連続本塁打が飛び出して相手を突き放した。
投げては2年目の山﨑伊とメルセデスがそれぞれ3回無失点の好投。ドラ1ルーキーの大勢も含め、6投手の継投で完封リレーで締めた。
一方の西武は開幕投手の高橋光成が登板。立ち上がりこそ2被弾を喰らうも、2回以降は踏ん張って4回2失点。
しかし打線は4安打と元気なく、オープン戦は連敗スタートとなった。
ソフトバンク ３－５ 中日 2回戦・PayPayドーム・中日1勝1敗
(勝：清水 1勝 敗：重田 1敗 S：マルク 1S)
※中日が逆転勝利。打線は2点を追う3回に岡林の適時打で1点を返すと、
6回にはドラ2ルーキーの鵜飼が2ランを放って逆転に成功。さらに8回には好調の阿部も適時打を放って2点を奪った。
投げては2年目の高橋宏が4回5安打2失点とOP戦初登板でまずまずの結果。また5番手で岩嵜が古巣相手に登板し、1回無失点に抑えた。
対するソフトバンクも6年目の先発・田中正が3回2安打1失点と好投。
マスクを被った3年目の海野も2回にタイムリー、3回には強肩で盗塁を阻止するなど奮闘した。
【3月3日・ホームラン】
巨人(3)：丸1号 (1回裏・ソロ・高橋光成(西)) ※先頭打者弾
巨人(4)：岡本和2号 (1回裏・ソロ・高橋光成(西)) ※2試合連続
巨人(5)：岡本和3号 (6回裏・2ラン・與座(西)) ※1試合2発
巨人(6)：ウィーラー1号 (6回裏・ソロ・與座(西)) ※2者連続
広島(3)：持丸1号 (5回表・2ラン・上茶谷(De)) ※代打
中日(3)：鵜飼1号 (6回表・2ラン・重田(ソ))
横浜(4)：柴田1号 (8回裏・ソロ・松本(広))
ハム(3)：万波1号 (3回裏・ソロ・石川(ヤ))
【3月3日・盗塁】
ヤク(4)：塩見(2) (1回表)
ヤク(5)：山田(1) (1回表)
ヤク(6)：塩見(3) (5回表) ※1試合2盗塁
横浜(4)：大橋(1) (4回裏) ※代走
横浜(5)：大橋(2) (7回裏) ※1試合2盗塁
福岡(2)：井上(1) (2回裏)
【3月3日・猛打賞】
なし
【3月3日・勝利投手】
巨人(2)：山﨑伊 1勝 (1登板：3回2安打0失点(60球)・4奪三振2与四球・防0.00)
横浜(3)：濱口 1勝 (1登板：4回1安打0失点(63球)・4奪三振4与四球・防0.00)
中日(2)：清水 1勝 (2登板：1回1安打0失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【3月3日・セーブ投手】
中日(2)：マルク 1S (2登板：1回1安打1失点(12球)・0奪三振1与四球・防4.50)
【3月3日・オープン戦順位】
１横浜 4試 3勝0敗 1分 1.000
２オリ 3試 2勝1敗 0分 .667 1.0
２巨人 4試 2勝1敗 1分 .667
２ハム 4試 2勝1敗 1分 .667
５阪神 2試 1勝1敗 0分 .500 0.5
５千葉 2試 1勝1敗 0分 .500
５楽天 2試 1勝1敗 0分 .500
５中日 4試 2勝2敗 0分 .500
９福岡 3試 1勝2敗 0分 .333 0.5
９ヤク 4試 1勝2敗 1分 .333
11広島 4試 1勝3敗 0分 .250
12西武 2試 0勝2敗 0分 .000 0.0
【明日の試合予定】
阪神 VS 楽天 甲子園 13:00〜
ソフトバンク VS ロッテ PayPayドーム 18:00〜
【3月4日・プロ野球】
オープン戦
阪神 １－２ 楽天 1回戦・甲子園・楽天1勝0敗
(勝：則本 1勝 敗：渡邉 1敗 S：高田孝 1S)
※楽天が接戦を制した。打線は1点を追う5回に西川の適時二塁打で同点とすると、
1死2,3塁から和田恋が犠飛を放って逆転に成功した。
投げては先発の則本が4回2安打1失点と万全をアピール。3番手の高田孝も4回無失点に抑え、リードを守り抜いた。
対する阪神も初回に4番・佐藤輝が先制適時打を放つ活躍。
また投げては先発の青柳が4回2安打無失点と好投し、開幕投手の座を大きく手繰り寄せた。
ソフトバンク ５－２ ロッテ 1回戦・PayPayドーム・ソフトバンク1勝0敗
(勝：大関 1勝 敗：本前 1敗 S：椎野 1S)
※ソフトバンクは初回に柳田の適時二塁打で先制すると、3回には甲斐のソロで追加点。
さらに4回には真砂の適時打、5回にはグラシアルの適時二塁打でリードを広げた。
投げては3年目の大副喜が3回2安打無失点と好投。2年目の育成・中村亮も1回無失点と存在感を見せた。
一方のロッテは5番手の2年目・鈴木が2回4奪三振無失点と完全投球。
また打ってはドラ2ルーキーの池田が6回に適時二塁打を放つなど2安打1打点と猛アピールを見せた。
【3月4日・ホームラン】
福岡(3)：甲斐1号 (3回裏・ソロ・本前(ロ))
【3月4日・盗塁】
阪神(4)：近本(2) (1回裏)
楽天(1)：山﨑(1) (5回表)
楽天(2)：小郷(1) (9回表)
福岡(3)：松田(1) (4回裏)
【3月4日・猛打賞】
なし
【3月4日・勝利投手】
楽天(2)：則本 1勝 (1登板：4回2安打1失点(48球)・3奪三振0与四球・防2.25)
福岡(2)：大関 1勝 (1登板：3回2安打0失点(35球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【3月4日・セーブ投手】
楽天(2)：高田孝 1S (2登板：4回3安打0失点(61球)・4奪三振1与四球・防1.80)
福岡(2)：椎野 1S (1登板：1回2安打0失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【3月4日・オープン戦順位】
１横浜 4試 3勝0敗 1分 1.000
２オリ 3試 2勝1敗 0分 .667 1.0
２楽天 3試 2勝1敗 0分 .667
２巨人 4試 2勝1敗 1分 .667
２ハム 4試 2勝1敗 1分 .667
６福岡 4試 2勝2敗 0分 .500 0.5
６中日 4試 2勝2敗 0分 .500
８阪神 3試 1勝2敗 0分 .333 0.5
８千葉 3試 1勝2敗 0分 .333
８ヤク 4試 1勝2敗 1分 .333
11広島 4試 1勝3敗 0分 .250 0.5
12西武 2試 0勝2敗 0分 .000 0.0
【明日の試合予定】
DeNA VS オリックス 横浜 13:00〜
阪神 VS 楽天 甲子園 13:00〜
広島 VS 西武 マツダ 13:00〜
日本ハム VS 巨人 札幌ドーム 14:00〜
中日 VS ヤクルト バンテリン 14:00〜
ソフトバンク VS ロッテ PayPayドーム 18:00〜
【3月5日・プロ野球】
オープン戦
DeNA １－１２ オリックス 1回戦・横浜・オリックス1勝0敗
(勝：山本 1勝 敗：三浦 1敗)
※オリックスが大勝。打線は1点を追う2回に1死満塁から来田の適時打と渡部の押し出し四球、安達の走者一掃の適時二塁打で一挙5点を先制すると、
4回には杉本の犠飛で追加点。さらに6回には杉本、太田、若月、渡部の適時打も飛び出してさらに6点を奪って相手を突き放した。
投げてはエース・山本が初登板。立ち上がりから4者連続で打たれて1点を失うも、そこからは立ち直って2回1失点。そこからは6投手の継投で無失点で抑えた。
一方のDeNAはドラ4ルーキー・三浦が登板するも、2回につかまって5失点とプロの洗礼。
さらに3番手の中川も4連続与四球、5番手のエスコバーも6失点と投手陣が苦しみ、チームは5試合目にしてOP戦初黒星。
阪神 ２－８ 楽天 2回戦・甲子園・楽天2勝0敗
(勝：岸 1勝 敗：藤浪 1敗)
※楽天が3連勝。ずらりと左打者を並べた打線は初回から銀次の適時打などで3点を追加すると、
3回には小郷と黒川の適時打で2点を追加。さらに6回には山﨑剛の適時三塁打、7回にも黒川のゴロの間にも得点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発の岸が4回を投げ、2試合連続の無失点と貫禄の投球を見せた。
対する阪神は先発の藤浪が自身の失策もあって立ち上がりから苦しみ、4回7安打5失点と振るわず。
一方で2番手の小野が3者連続奪三振で1イニングを締め、存在感を示した。
広島 １－２ 西武 1回戦・マツダ・西武1勝0敗
(勝：隅田 1勝 敗：大瀬良 1敗 S：佐藤 1S)
※西武がOP戦初勝利。打線は4回に無死2,3塁から森のゴロの間に先制点を奪うと、
そのまま1点リードで迎えた9回には外崎が守護神・栗林からソロを放って貴重な追加点をあげた。
投げてはドラ1ルーキー・隅田が5回2安打6奪三振無失点、2番手のドラ2ルーキー・佐藤が4回2安打1失点と新人リレーで投げ勝った。
対する広島も開幕投手・大瀬良が4回2安打6奪三振1失点と奮闘。
3番手の遠藤も3回2安打無失点と好投して開幕ローテ入りに向けてアピールした。なおチームは4連敗。
日本ハム ３－０ 巨人 1回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝0敗
(勝：河野 1勝 敗：戸田 2敗 S：長谷川威 1S)
※日本ハムが1分け挟んで3連勝。打線は双方無得点で迎えた5回に1死2塁から細川の外野フライの間に、2塁走者の淺間が好走塁を見せて先制。
さらに8回には1死2,3塁からドラ3ルーキー・水野が2点適時打を放って試合を決定付けた。
投げては先発の河野が5回2安打無失点、2番手の上沢が3回無安打無失点の好投。最後はドラ6ルーキー・長谷川威が抑えて相手打線をシャットアウトした。
対する巨人も開幕投手の菅野が2回2安打4奪三振無失点と万全をアピール。
一方で守りの乱れから失点が目立ち、チームは4試合ぶりの黒星。
中日 ５－１ ヤクルト 1回戦・バンテリンドーム・中日1勝0敗
(勝：松葉 1勝 敗：梅野 1敗)
※中日が本拠地初戦初白星。打線は1点を追う5回に1死2,3塁から相手の暴投の間に同点とすると、
続く6回には高橋周が適時打を放って勝ち越し。そして7回には山下が3ランを放って突き放した。
投げては開幕投手の大野雄が3回3安打1失点、4番手の松葉も4回1安打無失点とともに好投した。
対するヤクルトも先発の高橋が3回1安打無失点と奮闘。
またドラ2ルーキーの丸山が打っては先制に繋がる二塁打、守っては好送球を見せるなど攻守で光る活躍を見せた。
ソフトバンク １－０ ロッテ 2回戦・PayPayドーム・ソフトバンク2勝0敗
(勝：藤井 1勝 敗：山本大貴 1敗 S：森 1S)
※ソフトバンクが接戦を制した。打線は双方無得点で迎えた7回に、
2死2,3塁から相手の暴投の間に貴重な先制点をもぎ取った。
投げては先発の東浜が5回1安打6奪三振無失点の快投。また守護神・森も初登板で1回無失点と抑えた。
対するロッテは先発の佐々木朗が最速163km/hを計測するなど5回2安打9奪三振無失点と圧巻の投球。
打線は無得点に終わるも、9番・遊撃で先発した平沢が二塁打を放って気を吐いた。
【3月5日・ホームラン】
中日(4)：山下1号 (7回裏・3ラン・石山(ヤ))
西武(1)：外崎1号 (9回表・ソロ・栗林(広))
【3月5日・盗塁】
阪神(5)：島田(1) (8回裏)
オリ(5)：渡部(2) (4回表)
オリ(6)：佐野皓(2) (6回表) ※代走
ハム(2)：水野(1) (8回裏)
【3月5日・猛打賞】
なし
【3月5日・勝利投手】
中日(3)：松葉 1勝 (1登板：4回1安打0失点(50球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(3)：山本 1勝 (1登板：2回4安打1失点(27球)・1奪三振0与四球・防4.50)
楽天(3)：岸 1勝 (2登板：4回1安打0失点(61球)・2奪三振1与四球・防0.00)
福岡(3)：藤井 1勝 (2登板：2回1安打0失点(41球)・3奪三振2与四死球・防0.00)
ハム(3)：河野 1勝 (2登板：5回2安打0失点(63球)・2奪三振1与四球・防0.00)
西武(1)：隅田 1勝 (1登板：5回2安打0失点(61球)・6奪三振0与四球・防0.00)
【3月5日・セーブ投手】
福岡(3)：森 1S (1登板：1回1安打0失点(20球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(3)：長谷川威 1S (2登板：1回1安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武(1)：佐藤 1S (1登板：4回2安打1失点(76球)・2奪三振3与四死球・防2.25)
【3月5日・オープン戦順位】
１オリ 4試 3勝1敗 0分 .750
１楽天 4試 3勝1敗 0分 .750
１横浜 5試 3勝1敗 1分 .750
１ハム 5試 3勝1敗 1分 .750
５福岡 5試 3勝2敗 0分 .600 0.5
５中日 5試 3勝2敗 0分 .600
７巨人 5試 2勝2敗 1分 .500 0.5
８西武 3試 1勝2敗 0分 .333 0.5
９阪神 4試 1勝3敗 0分 .250 0.5
９千葉 4試 1勝3敗 0分 .250
９ヤク 4試 1勝3敗 1分 .250
12広島 5試 1勝4敗 0分 .200 0.5
【明日の試合予定】
日本ハム VS 巨人 札幌ドーム 13:00〜
DeNA VS オリックス 横浜 13:00〜
阪神 VS 楽天 甲子園 13:00〜
広島 VS 西武 マツダ 13:00〜
ソフトバンク VS ロッテ PayPayドーム 13:00〜
中日 VS ヤクルト バンテリン 14:00〜
【3月6日・プロ野球】
オープン戦
日本ハム ４－１ 巨人 2回戦・札幌ドーム・日本ハム2勝0敗
(勝：宮西 1勝 敗：今村 1敗 S：望月 1S)
※日本ハムが4連勝。打線は初回から万波と王の連続適時打で幸先よく2点を先制すると、
5回には今川がソロを放って追加点。さらに8回には万波にも一発が飛び出してダメ押しした。
投げてはオープナーでプロ入り初先発した宮西が初回を抑え、2番手の金子が3回を、3番手の古川が2回を無失点に抑える好投を見せた。
一方の巨人は日本ハムに連敗を喫するも、3番手で登板したドラ1ルーキー・大勢が自己最速158km/hをマークして1回を0封。
さらに8回には、大城が代打で本塁打を放ち、正捕手定着へアピールを見せた。
DeNA ４－０ オリックス 2回戦・横浜・DeNA1勝1敗
(勝：大貫 1勝 敗：宮城 1敗)
※DeNAが快勝。打線は2回に相手の野選の間に先制点をもぎ取ると、
3回には柴田と牧の適時打で2点を追加。そして6回には嶺井がソロを放って試合を優位に進めた。
投げては開幕投手候補の大貫が5回2安打無失点の好投で猛アピール。2年目の育成・石川も2回3奪三振無失点と結果を残した。
対するオリックスはドラ7ルーキー・小木田が初登板。嶺井に被弾するも、2回を投げて3奪三振と奮闘。
打線は前日と打って変わって無得点に終わるも、福田が唯一のマルチ安打を記録し、OP戦打率を.357に伸ばした。
阪神 ３－１ 楽天 3回戦・甲子園・阪神1勝2敗
(勝：桐敷 1勝1敗 敗：瀧中 1敗 S：石井 1S)
※阪神は3回に無死2,3塁から熊谷の適時打で先制すると、
4回には40歳・糸井が2ランを放ってリードを広げた。
投げてはドラ3ルーキー・桐敷が4回1安打無失点と好投。開幕ローテ入りに大きく前進した。
対する楽天は前回3回5失点だった瀧中が、4回4安打3失点と今回も振るわず。
一方でドラ5・松井友、ドラ7・吉川、ドラ6・西垣の新人3投手がいずれも1回を無失点に抑え、熾烈な開幕1軍争いに一斉に名乗りを上げた。
広島 ３ｘ－２ 西武 2回戦・マツダ・広島1勝1敗
(勝：九里 1勝1敗 敗：大曲 1敗)
※広島がサヨナラ勝利で連敗を4で止めた。打線は3回に會澤の押し出し四球などで2点を先制すると、
同点とされて迎えた9回には無死3塁から磯村が適時内野安打を放って試合を決めた。
投げては先発の森下が5回3安打1失点、2番手の九里が4回4安打1失点とともに好投した。
対する西武も先発の渡邉が5回3安打2失点と試合を作り、開幕ローテ入りに向けてアピール。
打っては4年目の牧野が2安打の活躍。1軍デビューを目指し、存在感を見せた。
ソフトバンク ０－０ ロッテ 3回戦・PayPayドーム・ソフトバンク2勝0敗1分
※ソフトバンクは41歳の先発・和田が5回3安打6奪三振無失点と貫禄の投球。
また9回にはFAで加入した又吉が初登板。3人で1イニングを締めた。
対するロッテも先発の小島が5回3安打無失点とこちらも好投。
また打っては平沢がこの日も安打を放ち、OP戦打率.429と好調を維持。
試合はそのままスコアレスドローで終わった。
中日 ２－０ ヤクルト 2回戦・バンテリンドーム・中日2勝0敗
(勝：柳 1勝 敗：奥川 1敗 S：笠原 1S)
※中日が3連勝。打線は初回に1死満塁から福留のゴロの間に先制。
そのまま1点リードで迎えた8回には加藤翔がソロを放って試合を決定付けた。
投げては先発の柳が5回1安打8奪三振無失点と圧巻の投球。2番手の笠原も4回を無失点に抑え、存在感を見せた。
対するヤクルトも開幕候補の奥川が4回4安打1失点と奮闘。
一方で4試合で2得点と打線は元気ない一方で、9回には2年目の育成・松井聖が代打で安打を放って好アピールした。
【3月6日・ホームラン】
阪神(3)：糸井1号 (4回裏・2ラン・瀧中(楽))
巨人(7)：大城1号 (8回表・ソロ・堀(日)) ※代打
中日(5)：加藤翔1号 (8回裏・ソロ・星(ヤ))
横浜(5)：嶺井1号 (6回裏・ソロ・小木田(オ))
ハム(4)：今川2号 (5回裏・ソロ・赤星(巨))
ハム(5)：万波2号 (8回裏・ソロ・畠(巨))
【3月6日・盗塁】
千葉(4)：高部(2) (5回表)
千葉(5)：和田(1) (7回表) ※代走
阪神(6)：梅野(1) (3回裏)
阪神(7)：熊谷(1) (3回裏)
横浜(6)：柴田(1) (3回裏)
横浜(7)：関根(1) (7回裏)
【3月6日・猛打賞】
ハム(1)：万波(1) (4打数3安打：左2①・遊ゴ・二安・中本①) 率.400
【3月6日・勝利投手】
阪神(2)：桐敷 1勝1敗 (2登板：4回1安打0失点(62球)・3奪三振1与四球・防1.50)
広島(2)：九里 1勝1敗 (2登板：4回4安打1失点(67球)・1奪三振2与四球・防2.57)
中日(4)：柳 1勝 (2登板：5回1安打0失点(65球)・8奪三振2与四球・防0.00)
横浜(4)：大貫 1勝 (2登板：5回2安打0失点(58球)・3奪三振0与四球・防0.00)
ハム(4)：宮西 1勝 (2登板：1回0安打0失点(16球)・1奪三振1与四球・防4.50)
【3月6日・セーブ投手】
阪神(2)：石井 1S (2登板：1回0安打0失点(15球)・1奪三振1与四球・防4.50)
中日(3)：笠原 1S (1登板：4回4安打0失点(50球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(4)：望月 1S (2登板：1回1安打0失点(19球)・0奪三振1与四球・防0.00)
【3月6日・オープン戦順位】
１ハム 6試 4勝1敗 1分 .800
１横浜 6試 4勝1敗 1分 .800
３中日 6試 4勝2敗 0分 .667 0.5
４福岡 6試 3勝2敗 1分 .600 0.5
４オリ 5試 3勝2敗 0分 .600
４楽天 5試 3勝2敗 0分 .600
７阪神 5試 2勝3敗 0分 .400 1.0
７巨人 6試 2勝3敗 1分 .400
９広島 6試 2勝4敗 0分 .333 0.5
10西武 4試 1勝3敗 0分 .250 0.0
10千葉 5試 1勝3敗 1分 .250
12ヤク 5試 1勝4敗 1分 .200 0.5
【3月8日・プロ野球】
オープン戦
日本ハム ５－５ ロッテ 1回戦・鎌スタ・日本ハム0勝0敗1分
※試合は2回にロッテが岡と高部の適時打などで4点を先制。さらに5回には中村奨の適時二塁打で一時5点のリードを奪う。
しかし対する日本ハムも5回に宮田の犠飛で反撃の狼煙を上げると、
8回には清水の適時二塁打に加えて、2死2,3塁から代打・万波が起死回生の3ランを放って試合を振り出しに戻した。
ロッテは開幕投手の石川が4回4安打無失点と万全をアピール。対する日本ハムも2番手の吉田輝が4回無失点と好アピールを見せた。
試合は同点のまま9回を終え、引き分けに。日本ハムは意地のドローで3月無敗を継続した。
DeNA ４－２ 西武 1回戦・横浜・DeNA1勝0敗
(勝：ロメロ 1勝 敗：今井 2敗 S：三嶋 1S)
※DeNAがOP戦単独首位に。打線は初回から牧、宮崎の連続適時打で3点を先制すると、
4回には細川がソロを放ってリードを広げた。投げては開幕ローテを争うロメロが4回2安打6奪三振1失点、
2番手の坂本も2回2安打無失点とともに好投。守護神・三嶋も連打を浴びながらもきっちりと締めてセーブをあげた。
一方の西武は先発の今井が6回6安打4失点。出血のアクシデントもあったものの立ち上がりに課題を残す結果となった。
しかし打っては4番・山川がOP戦第1号のソロ。完全復活が期待される主砲に待望の一発が飛び出した。
楽天 ５－０ ヤクルト 2回戦・静岡・楽天1勝1敗
(勝：田中将 1勝 敗：高梨 2敗)
※楽天が快勝。打線は2回にドラ2ルーキー・安田の犠飛で先制すると、
4回にはその安田が3ランを放って追加点。さらに8回には武藤の適時打でダメ押しした。
投げては先発の田中将がOP戦初登板で4回無安打無失点と貫禄の投球。その後は西口、鈴木翔、小峯の継投で相手打線をシャットアウトした。
一方のヤクルトは先発の高梨が5回途中6安打4失点とKOされ、開幕に向けて不安の残る内容。
また打線は計12三振を喫し、8回に放った荒木の安打1本のみに封じられるなどこの日も元気なく、チームは5連敗となった。
中日 １－４ オリックス 1回戦・刈谷・オリックス1勝0敗
(勝：山岡 1勝1敗 敗：近藤 1勝1敗 S：Ｋ－鈴木 1S)
※オリックスが逆転勝利。打線は1点を追う6回に杉本と来田の適時打で2点を奪って試合をひっくり返すと、
続く7回には太田の適時打などで2点を奪い、相手を突き放した。
投げては先発の田嶋が4回2安打4奪三振1失点、2番手の山岡も4回途中5安打6奪三振無失点と力投し、順調な調整っぷりを披露した。
対する中日は先発転向を目指す鈴木が要所で踏ん張り、5回無失点と好投。
打ってはこの日付で外野手に転向となった根尾が8回に二塁打。打率は3割ジャストと好調をアピールした。
阪神 １０－３ 広島 1回戦・甲子園・阪神1勝0敗
(勝：伊藤将 2勝 敗：森 2敗)
※阪神が大勝。打線は2回にロハス・ジュニアの適時打で先制すると、4回には梅野の適時二塁打で追加点。その後追いつかれるも、
6回にはロハス・ジュニア、江越、島田、小野寺、佐藤輝の適時打が飛び出し、打者一巡の猛攻で一挙8点を奪って試合の主導権を握った。
投げては先発の西勇が3回3安打無失点と好投。4番手の伊藤将も6回、7回と3点を失うも8回以降は立ち直り、勝利へと導いた。
対する広島は3番手で登板したドラ2ルーキーの森が7失点と乱調。開幕ローテ入りを目指す中で苦しい結果に。
一方で打ってはドラ3ルーキーの中村が2安打1四球の活躍。鈴木誠也の穴を埋めたいチームにおいて、期待の新人が躍動を見せた。
ソフトバンク ６－２ 巨人 1回戦・宇部・ソフトバンク1勝0敗
(勝：杉山 1勝 敗：山田 1敗)
※ソフトバンクが1分け挟み、3連勝。打線は2回に高卒2年目の井上が2ランを放って先制。その後同点とされるも、
6回には海野の適時打で再度勝ち越し、7回には1死満塁から井上が走者一掃の適時二塁打を放って試合を決定付けた。
投げては先発の石川が4回2安打無失点。前回に引き続き2試合連続の0封で万全をアピールした。
対するの巨人は6回に中田が適時打。ここまで打率.385と復活の兆しを見せている。
一方でドラ2ルーキーの山田が2回途中3与四球1失点、5番手の大江も1回3失点と若手投手陣が振るわず、チームは3連敗となった。
【3月8日・ホームラン】
横浜(6)：細川2号 (4回裏・ソロ・今井(西))
楽天(1)：安田1号 (4回裏・3ラン・高梨(ヤ))
福岡(4)：井上1号 (2回裏・2ラン・山口(巨))
ハム(6)：万波3号 (8回裏・3ラン・廣畑(ロ)) ※代打・2試合連続
西武(2)：山川1号 (4回表・ソロ・ロメロ(De))
【3月8日・盗塁】
ヤク(7)：西浦(1) (3回表)
ヤク(8)：塩見(4) (6回表)
巨人(1)：吉川(1) (2回裏)
中日(1)：岡林(1) (1回裏)
横浜(8)：神里(1) (1回裏)
千葉(6)：高部(3) (9回表) ※2試合連続
楽天(3)：小郷(2) (2回裏)
西武(3)：岸(1) (8回表)
【3月8日・猛打賞】
阪神(1)：佐藤輝(1) (4打数3安打：左安・左飛・右安・右安①) 率.381
千葉(1)：高部(1) (5打数4安打：投ゴ・中安①・遊安・左安・右安) 率.429
ハム(2)：高濱(1) (4打数4安打：左2・中安・右安・左安・四球) 率1.000
ハム(3)：松本(1) (5打数3安打：中2・遊安・三ゴ・遊ゴ・右安) 率.429
【3月8日・勝利投手】
阪神(3)：伊藤将 2勝 (2登板：4回6安打3失点(56球)・1奪三振1与四球・防4.50)
横浜(5)：ロメロ 1勝 (2登板：4回2安打1失点(68球)・6奪三振3与四球・防3.00)
オリ(4)：山岡 1勝1敗 (2登板：3.2回5安打0失点(56球)・6奪三振0与四球・防2.70)
楽天(4)：田中将 1勝 (1登板：4回0安打0失点(53球)・4奪三振2与四死球・防0.00)
福岡(4)：杉山 1勝 (1登板：2回3安打2失点(40球)・2奪三振3与四球・防9.00)
【3月8日・セーブ投手】
横浜(1)：三嶋 1S (3登板：1回2安打0失点(22球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ(2)：Ｋ－鈴木 1S (2登板：1回1安打0失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【3月8日・オープン戦順位】
１横浜 7試 5勝1敗 1分 .833
２ハム 7試 4勝1敗 2分 .800 0.5
３福岡 7試 4勝2敗 1分 .667 0.5
３オリ 6試 4勝2敗 0分 .667
３楽天 6試 4勝2敗 0分 .667
６中日 7試 4勝3敗 0分 .571 0.5
７阪神 6試 3勝3敗 0分 .500 0.5
８巨人 7試 2勝4敗 1分 .333 1.0
９広島 7試 2勝5敗 0分 .286 0.5
10千葉 6試 1勝3敗 2分 .250 -0.5
11西武 5試 1勝4敗 0分 .200 0.5
12ヤク 7試 1勝5敗 1分 .167 0.5
【明日の試合予定】
日本ハム VS ロッテ 鎌スタ 13:00〜
DeNA VS 西武 横浜 13:00〜
楽天 VS ヤクルト 静岡 13:00〜
中日 VS オリックス ナゴヤ球場 13:00〜
阪神 VS 広島 甲子園 13:00〜
ソフトバンク VS 巨人 PayPayドーム 18:00〜
【3月9日・プロ野球】
オープン戦
日本ハム ６－１ ロッテ 2回戦・鎌スタ・日本ハム1勝0敗1分
(勝：加藤 1勝 敗：美馬 1勝1敗)
※日本ハムが破竹の5連勝。打線は1点を追う4回に近藤が2ランを放って逆転に成功すると、
5回には宮田のスクイズに加え、万波が3試合連続弾となる3ランを放ち、4点を奪って試合を優位に進めた。
投げては先発の加藤が5回3安打5奪三振1失点と好投。さらに2番手のドラ8ルーキーの北山も2回5奪三振無失点と圧巻の投球を見せた。
対するロッテは先発の美馬が2被弾6失点と課題の残る内容に。
一方で3年目の高部が連日の猛打賞。打率.480と絶好調をアピールした。チームは3連敗。
DeNA ２－１ 西武 2回戦・横浜・DeNA2勝0敗
(勝：石田 2勝 敗：松本 1敗 S：山﨑 1S)
※DeNAが3連勝でOP戦首位をキープ。打線は先制を許した直後の初回に、牧の適時打で同点とすると、
そのまま迎えた5回には大和が適時打を放って勝ち越しに成功した。
投げては先発の石田が5回4安打1失点と好投し、開幕ローテ入りに大きく前進。前回炎上したエスコバーも3番手で登板し1回をきっちり抑えた。
対する西武も先発の松本が5回6安打2失点と奮闘し、順調な調整っぷり。
打っては外崎が初回にソロ。また1番・鈴木もマルチ安打で打率が4割に達するなど存在感を見せた。
楽天 ３－１ ヤクルト 3回戦・静岡・楽天2勝1敗
(勝：松井裕 1勝 敗：星 1敗 S：西垣 1S)
※楽天は3回に昨季打点王の島内が適時打を放って先制。その後同点とされるも、
7回には渡邊佳の犠飛で再度勝ち越し、8回にはドラ2ルーキー・安田の適時二塁打も飛び出して試合を決定付けた。
投げては2年目の早川が4回3安打6奪三振無失点と万全をアピールした。
対するヤクルトも先発の小川が粘りの投球で4回6安打1失点と奮闘。
また打っては6回に高卒2年目の内山壮が代打でソロを放って気を吐いた。チームは6連敗。
中日 ０－２ オリックス 2回戦・ナゴヤ球場・オリックス2勝0敗
(勝：山﨑福 1勝 敗：佐藤 1敗)
※オリックスは双方無得点で迎えた6回に、1死1,2塁から伏見の適時打で試合の均衡を破る。
さらに続く7回にも大下がソロを放って貴重な追加点を奪った。
投げては5年目の育成・東が4回無失点の好投。さらに2番手の山﨑福も5回無失点に抑え、相手打線をシャットアウトした。
対する中日も先発の岡野が5回無失点と開幕ローテ入りに大きく前進。
打線ではドラ2ルーキー・鵜飼が6試合連続安打を放ち、存在感を示した。
阪神 ２－２ 広島 2回戦・甲子園・阪神1勝0敗1分
※広島は1回に相手の失策の間に先制に成功。そのまま広島の1点リードで迎えた6回には、
阪神がマルテの適時二塁打とロハス・ジュニアの犠飛で2点を奪って逆転に成功する。
しかし8回に広島は2死3塁の場面から相手のボークによって同点とし、試合を振り出しに戻した。
広島は先発の玉村が4回無失点、阪神も先発の秋山が4回1失点とともに開幕に向けて順調をアピールした。
試合はそのまま9回を終えて、引き分けに終わった。
ソフトバンク ６－１ 巨人 2回戦・PayPayドーム・ソフトバンク2勝0敗
(勝：松本 1勝 敗：メルセデス 1敗)
※ソフトバンクが4連勝。打線は2回に川瀬のゴロの間に先制すると、3回には柳田の適時打で追加点。
さらに4回に三森の適時二塁打で2点を奪うと、7回には牧原大のソロ、8回にもリチャードの適時打でダメ押しした。
投げては先発の松本が5回2安打無失点と好投し、開幕ローテ入りに前進した。
一方の巨人は3番手で登板した堀田が2回無失点と好投し、支配下復帰に向けてアピール成功。
また7回には岡本和が又吉からOP戦第4号のソロ。今季も本塁打量産に期待がかかる。チームは4連敗。
【3月9日・ホームラン】
ヤク(1)：内山壮1号 (6回表・ソロ・酒居(楽)) ※代打
巨人(8)：岡本和4号 (7回表・ソロ・又吉(ソ))
オリ(1)：大下1号 (7回表・ソロ・谷元(中))
福岡(5)：牧原大1号 (7回裏・ソロ・デラロサ(巨))
ハム(7)：近藤1号 (4回裏・2ラン・美馬(ロ))
ハム(8)：万波4号 (5回裏・3ラン・美馬(ロ)) ※3試合連続
西武(3)：外崎1号 (1回表・ソロ・石田(De))
【3月9日・盗塁】
横浜(9)：倉本(1) (5回裏)
オリ(7)：渡部(3) (1回表)
オリ(8)：野口(2) (8回表)
楽天(4)：武藤(1) (8回裏)
福岡(4)：三森(1) (1回裏)
【3月9日・猛打賞】
千葉(2)：高部(2) (4打数3安打：見三振・右安・中安・投安) 率.480 ※2試合連続
ハム(4)：近藤(1) (4打数3安打：右安・右本②・左安・三ゴ) 率.294
【3月9日・勝利投手】
横浜(6)：石田 2勝 (2登板：5回4安打1失点(84球)・3奪三振3与四球・防1.13)
オリ(5)：山﨑福 1勝 (2登板：5回2安打0失点(63球)・5奪三振1与四球・防0.00)
福岡(5)：松本 1勝 (2登板：5回2安打0失点(66球)・2奪三振2与四球・防1.00)
ハム(5)：加藤 1勝 (2登板：5回3安打1失点(自責0)(61球)・5奪三振0与四球・防0.00)
【3月9日・セーブ投手】
横浜(2)：山﨑 1S (3登板：1回1安打0失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【3月9日・オープン戦順位】
１横浜 8試 6勝1敗 1分 .857
２ハム 8試 5勝1敗 2分 .833 0.5
３福岡 8試 5勝2敗 1分 .714 0.5
３オリ 7試 5勝2敗 0分 .714
３楽天 7試 5勝2敗 0分 .714
６阪神 7試 3勝3敗 1分 .500 1.5
６中日 8試 4勝4敗 0分 .500
８巨人 8試 2勝5敗 1分 .286 1.5
８広島 8試 2勝5敗 1分 .286
10千葉 7試 1勝4敗 2分 .200 0.0
11西武 6試 1勝5敗 0分 .167 0.5
12ヤク 8試 1勝6敗 1分 .143 0.5
【明日のプロ野球】
ヤクルト VS ソフトバンク 神宮 13:00〜
ロッテ VS 西武 ZOZOマリン 13:00〜
楽天 VS DeNA 静岡 13:00〜
阪神 VS 中日 甲子園 13:00〜
広島 VS 日本ハム マツダ 13:00〜
オリックス VS 巨人 京セラＤ大阪 14:00〜
【3月11日・プロ野球】
オープン戦
ヤクルト ４－３ ソフトバンク 1回戦・神宮・ヤクルト1勝0敗
(勝：マクガフ 1勝 敗：笠谷 1敗 S：梅野 1敗1S)
※ヤクルトが連敗を6で止めた。打線は初回、塩見の先頭打者弾で幸先よく先制すると、
1点を追う展開で迎えた5回には塩見と山田の適時打で3点を奪って試合をひっくり返した。
投げては3番手で登板した梅野が4回を投げて5奪三振をあげるなど、1失点にまとめてリードを守り抜いた。
対するソフトバンクも開幕投手の千賀が4回2安打1失点と前回登板からきっちりと修正。
打ってはグラシアル、柳田と中軸を期待される両名に一発が飛び出した。なおチームの連勝は4で止まった。
ロッテ １－３ 西武 1回戦・ZOZOマリン・西武1勝0敗
(勝：高橋光成 1勝1敗 敗：二木 1敗 S：赤上 1S)
※西武が連敗を3で止めた。打線は3回にOP戦絶好調の鈴木がソロを放って先制。
そのまま1点リードで迎えた8回には森が2点適時二塁打を放ってリードを広げた。
投げては開幕投手の高橋光成が5回2安打無失点と好投し、大役に向けて順調な仕上がりを見せた。
対するロッテも先発の二木が6回途中6安打1失点と奮闘。
打線は3安打に終わるも、藤岡がソロ。ドラ1ルーキーの松川も二塁打を放ち、存在感を放った。
楽天 ２－２ DeNA 1回戦・静岡・楽天0勝0敗1分
※試合は双方無得点のまま迎えた6回に、DeNAが知野と代打・細川の適時打で2点を先制。
対する楽天も2死2,3塁の場面から相手の暴投の間に1点を返すと、
さらに渡邊佳の適時打も飛び出して試合を振り出しに戻した。
投げてはDeNAの東が5回途中3安打無失点、楽天の則本も5回1安打無失点と、
開幕投手2人がともに力投を見せた。試合はそのまま引き分けに終わった。
阪神 ６－１ 中日 2回戦・甲子園・阪神1勝1敗
(勝：青柳 1勝 敗：大野雄 1敗)
※阪神が1分け挟んで3連勝。打線は初回に佐藤輝の犠飛で先制すると、同点で迎えた6回にはロハス・ジュニアの適時二塁打で勝ち越し。
さらに7回には1死満塁から大山と梅野の適時打で4点を奪って一気に突き放した。
投げては先発の青柳が7回4安打1失点の力投。監督の期待に応え、開幕投手の座を掴み取った。
対する中日も開幕投手の大野雄が6回5安打2失点と奮闘。
打っては石川昂がチーム唯一のマルチ安打。レギュラー獲得に向けて躍動を見せた。チームは3連敗。
広島 ６－５ 日本ハム 2回戦・マツダ・広島1勝1敗
(勝：大瀬良 1勝1敗 敗：池田 1敗)
※広島は1点を追う4回にドラ6ルーキー・末包の適時二塁打などで3点を奪って逆転すると、
6回には松山のソロで追加点。さらに8回には坂倉の適時二塁打で2点を奪ってダメ押しした。
投げては開幕投手の大瀬良が5回4安打1失点と、順調な仕上がりを見せた。
一方の日本ハムは敗れて連勝が5で止まったものの、2回に渡邉のソロで先制。
さらに8回には代打・万波の適時打、9回には今川が3ランを放って猛反撃を見せるなど、執念を見せた。
オリックス ６－１ 巨人 1回戦・京セラＤ大阪・オリックス1勝0敗
(勝：山本 2勝 敗：菅野 1敗)
※オリックスが3連勝。打線は初回から杉本、太田の適時打などで幸先よく3点を先制すると、
4回には2死満塁から宗が走者一掃の適時二塁打を放って試合を優位に進めた。
投げてはエースの山本が5回6安打無失点と粘りの好投。開幕に向けて順調な仕上がりを見せた。
一方の巨人は開幕投手の菅野が立ち上がりを攻め込まれて4回6失点と不安な結果に。
打線は6回に大城がソロを放つも、11安打1得点と繋がりを欠き、チームは5連敗。
【3月11日・ホームラン】
ヤク(２)：塩見1号 (1回裏・ソロ・千賀(ソ)) ※先頭打者弾
巨人(９)：大城2号 (6回表・ソロ・能見(オ))
広島(４)：松山1号 (6回裏・ソロ・鈴木(日))
千葉(１)：藤岡1号 (8回裏・ソロ・田村(西))
福岡(６)：グラシアル1号 (2回表・ソロ・原(ヤ))
福岡(７)：柳田1号 (4回表・ソロ・原(ヤ))
ハム(９)：渡邉1号 (2回表・ソロ・大瀬良(広))
ハム(10)：今川3号 (9回表・3ラン・コルニエル(広))
西武(４)：鈴木1号 (3回表・ソロ・二木(ロ))
【3月11日・盗塁】
ヤク(９)：塩見(5) (3回裏)
ヤク(10)：山崎(2) (8回裏)
阪神(８)：島田(2) (8回裏)
巨人(２)：立岡(1) (6回表)
中日(２)：岡林(2) (1回表)
横浜(10)：梶原(1) (7回表)
オリ(９)：佐野皓(3) (8回裏) ※代走
楽天(５)：小郷(3) (6回裏)
楽天(６)：武藤(2) (6回裏) ※代走
福岡(５)：上林(1) (7回表)
福岡(６)：牧原大(1) (8回表)
福岡(７)：佐藤直(1) (8回表)
ハム(３)：清宮(1) (1回表)
西武(４)：外崎(1) (1回表)
西武(５)：外崎(2) (8回表)
西武(６)：岸(2) (9回表) ※代走
【3月11日・猛打賞】
ハム(5)：今川(1) (5打数3安打：空三振・二安・中飛・三安・左本③) 率.400
【3月11日・勝利投手】
ヤク(2)：マクガフ 1勝 (1登板：1回0安打0失点(18球)・2奪三振1与四球・防0.00)
阪神(4)：青柳 1勝 (3登板：7回4安打1失点(97球)・6奪三振3与四球・防0.69)
広島(3)：大瀬良 1勝1敗 (3登板：5回4安打1失点(77球)・4奪三振2与四死球・防1.50)
オリ(6)：山本 2勝 (2登板：5回6安打0失点(71球)・6奪三振1与四球・防1.29)
西武(2)：高橋光成 1勝1敗 (2登板：5回2安打0失点(75球)・4奪三振1与四球・防2.00)
【3月11日・セーブ投手】
ヤク(1)：梅野 1敗1S (3登板：4回3安打1失点(自責0)(76球)・5奪三振2与四死球・防1.80)
西武(2)：赤上 1S (2登板：1回0安打0失点(24球)・1奪三振2与四球・防0.00)
【3月11日・オープン戦順位】
１横浜 9試 6勝1敗 2分 .857
２オリ 8試 6勝2敗 0分 .750 0.5
３楽天 8試 5勝2敗 1分 .714 0.5
３ハム 8試 5勝2敗 2分 .714
５福岡 9試 5勝3敗 1分 .625 0.5
６阪神 8試 4勝3敗 1分 .571 0.5
７中日 9試 4勝5敗 0分 .444 1.0
８広島 9試 3勝5敗 1分 .375 0.5
９西武 7試 2勝5敗 0分 .286 0.5
10巨人 9試 2勝6敗 1分 .250 0.5
10ヤク 9試 2勝6敗 1分 .250
12千葉 8試 1勝5敗 2分 .167 0.0
【3月12日・試合予定】
ヤクルト VS ソフトバンク 神宮 13:00〜
ロッテ VS 西武 ZOZOマリン 13:00〜
楽天 VS DeNA 静岡 13:00〜
阪神 VS 中日 甲子園 13:00〜
広島 VS 日本ハム マツダ 13:00〜
オリックス VS 巨人 京セラＤ大阪 14:00〜
【3月12日・プロ野球】
オープン戦
ヤクルト １１－５ ソフトバンク 2回戦・神宮・ヤクルト2勝0敗
(勝：石川 1勝 敗：東浜 1敗)
※ヤクルトが快勝。打線は1点を追う初回に村上と内山壮の適時打で2点を奪って逆転すると、3回には内山壮、長岡、塩見、青木、村上の適時打が飛び出し、
打者一巡の猛攻で7点を追加。さらに4回には山崎の犠飛、7回には代打・濱田の適時二塁打で得点を積み重ねた。
投げては42歳の先発・石川が5回途中2安打2失点とこの日も安定の投球。9回は清水が3人で締めて4試合連続無失点とした。
対するソフトバンクは開幕ローテで期待される先発の東浜が3回11安打9失点と大乱調。
一方で打線は5回に代打・上林、柳田、松田の適時打で4点を奪うなど繋がりを見せた。
ロッテ ４－３ 西武 2回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝1敗
(勝：小野 1勝 敗：増田 1敗 S：小沼 1S)
※ロッテが逆転勝利で連敗を4で止めた。打線は4回にレアードの適時二塁打で反撃の狼煙を上げると、
5回にはマーティンの適時二塁打で1点差に。さらに6回には山口のソロで同点とし、7回には岡のソロで勝ち越しに成功した。
投げては3番手の西野が3試合連続無失点と復活の兆し。そして9回には2年目の育成・小沼が1点差の場面をきっちりと締めた。
一方の西武は先発のドラ1・隅田が中盤に打ち込まれるも、6回8安打3失点と奮闘し開幕ローテに内定。
打っては外崎がOP戦3本目の本塁打を含む2安打2打点と存在感を示した。
楽天 ５－３ DeNA 2回戦・静岡・楽天1勝0敗1分
(勝：弓削 2勝 敗：エスコバー 1敗 S：西口 1S)
※楽天が3連勝でOP戦2位タイに浮上。打線は1点を追う2回に小郷のソロで同点とすると、3回には山﨑の犠飛で勝ち越し、
5回には黒川の適時打で点差を広げる。その後追いつかれるも、8回には炭谷の犠飛と銀次の適時打で2点を奪って再度リードを奪った。
投げては先発の岸が6回6安打2失点と好投。37歳のベテランが今回も貫禄の投球を見せた。
一方のDeNAは3番手で登板したエスコバーが2失点。OP戦防御率21.60と不安の残る内容が続く。
対して、6回にはオースティンがOP戦第1号ソロ。さらに7回にはドラ6ルーキー・梶原が適時三塁打を放って存在感を放った。
阪神 ３－０ 中日 3回戦・甲子園・阪神2勝1敗
(勝：藤浪 1勝1敗 敗：岡田 1敗 S：齋藤 1S)
※阪神が4連勝。打線は双方無得点で迎えた5回に、2死2,3塁から代打・糸井が2点適時打を放って、
試合の均衡を破ると、さらに大山も適時二塁打を放ってこの回3点を奪って主導権を握った。
投げては先発の藤浪が5回無安打無失点、6奪三振ときっちり結果を残し、開幕に向けて大きく前進した。
対する中日も先発転向の岡田が制球に苦しみ、5回4安打6与四死球3失点とやや振るわず。
打線は岡林の1安打のみの無得点に封じこまれ、チームは4連敗となった。
広島 １－４ 日本ハム 3回戦・マツダ・日本ハム2勝1敗
(勝：上沢 1勝1敗 敗：森下 1敗 S：北山 1S)
※近藤監督率いる日本ハムが勝利。打線は1点を追う5回に清水のスクイズで同点とすると、
6回には淺間の適時打で勝ち越し。さらんい8回には万波がOP戦第5号となるソロ、9回には石川亮の適時二塁打でダメ押しした。
投げては先発の上沢が10安打を浴びながらも5回1失点にまとめる粘投。3戦で防御率1.00と抜群の安定感を披露した。
対する広島も先発の森下が6回5安打2失点と、こちらも開幕に向けて順調な仕上がり。
打っては1番・西川が3打数3安打の活躍で監督の信頼を勝ち取った。
オリックス １０－２ 巨人 2回戦・京セラＤ大阪・オリックス2勝0敗
(勝：宮城 1勝1敗 敗：山﨑伊 1勝1敗)
※オリックスが大勝でOP戦首位に浮上。打線は1点を追う3回に宗の2点適時打で逆転すると、4回には中川圭の適時三塁打で追加点。
さらに6回には若月の適時打で2点を奪うと、7回には杉本の適時打で追加点。そして8回には松井、小田、西野の適時打で4点を奪ってダメ押しした。
投げては先発の宮城が7安打を浴びながらも5回途中1失点と粘投した。
一方の巨人は2年目の山﨑伊が4回3失点、4番手のビエイラが4失点を喫するなど投手陣が振るわず。
打っては好調の中田、そして小林にも一発が飛び出したものの、チームは6連敗でOP戦最下位に転落した。
【3月12日・ホームラン】
巨人(10)：中田2号 (2回表・ソロ・宮城(オ))
巨人(11)：小林1号 (6回表・ソロ・阿部(オ))
横浜(７)：オースティン1号 (6回表・ソロ・岸(楽))
千葉(２)：山口1号 (6回裏・ソロ・隅田(西))
千葉(３)：岡1号 (7回裏・ソロ・増田(西))
楽天(２)：小郷1号 (2回裏・ソロ・大貫(De))
ハム(11)：万波5号 (8回表・ソロ・藤井(広))
西武(５)：外崎3号 (1回表・ソロ・小島(ロ))
【3月12日・盗塁】
阪神(９)：坂本(1) (6回裏)
中日(３)：岡林(3) (1回表) ※2試合連続
オリ(10)：後藤(1) (8回裏)
オリ(11)：松井(1) (8回裏)
ハム(４)：淺間(1) (6回表)
【3月12日・猛打賞】
ヤク(1)：村上(1) (4打数3安打：中3①・右安・中安①・空三振) 率.259
ヤク(2)：長岡(1) (4打数4安打：左安・中安①・右安・右2) 率.240
巨人(1)：小林(1) (3打数3安打：中安・中安・左本①) 率.750
広島(1)：西川(1) (3打数3安打：左安・右安・右安) 率.316
オリ(3)：後藤(1) (3打数3安打：左2・四球・左2・左安) 率.625
ハム(6)：石井(1) (4打数3安打：左邪飛・右安・右3・右2) 率.273
【3月12日・勝利投手】
ヤク(3)：石川 1勝 (2登板：4.1回2安打2失点(80球)・4奪三振2与四球・防3.68)
阪神(5)：藤浪 1勝1敗 (3登板：5回0安打0失点(75球)・6奪三振2与四球・防3.27)
オリ(7)：宮城 1勝1敗 (2登板：4.2回7安打1失点(80球)・2奪三振2与四球・防2.70)
千葉(2)：小野 1勝 (3登板：2回3安打0失点(31球)・0奪三振1与四球・防0.00)
楽天(6)：弓削 2勝 (3登板：1回1安打0失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(6)：上沢 1勝1敗 (3登板：5回10安打1失点(77球)・3奪三振1与四球・防1.00)
【3月12日・セーブ投手】
阪神(3)：齋藤 1S (1登板：1回0安打0失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
千葉(2)：小沼 1S (1登板：1回1安打0失点(16球)・0奪三振0与四球・防0.00)
楽天(3)：西口 1S (3登板：1回0安打0失点(15球)・0奪三振1与四球・防6.00)
ハム(5)：北山 1S (3登板：1回1安打0失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【3月12日・オープン戦順位】
１オリ ９試 7勝2敗 0分 .778
２楽天 ９試 6勝2敗 1分 .750 0.5
２ハム 10試 6勝2敗 2分 .750
２横浜 10試 6勝2敗 2分 .750
５阪神 ９試 5勝3敗 1分 .625 1.0
６福岡 10試 5勝4敗 1分 .556 1.0
７中日 10試 4勝6敗 0分 .400 1.5
８広島 10試 3勝6敗 1分 .333 0.5
８ヤク 10試 3勝6敗 1分 .333
10千葉 ９試 2勝5敗 2分 .286 0.0
11西武 ８試 2勝6敗 0分 .250 0.5
12巨人 10試 2勝7敗 1分 .222 0.5
【3月13日・試合予定】
ヤクルト VS ソフトバンク 神宮 13:00〜
ロッテ VS 西武 ZOZOマリン 13:00〜
楽天 VS DeNA 静岡 13:00〜
阪神 VS 中日 甲子園 13:00〜
広島 VS 日本ハム マツダ 13:00〜
オリックス VS 巨人 京セラＤ大阪 14:00〜
奇跡のバックホームってタイトルだと甲子園のあれも思い浮かんでしまうという
【3月13日・プロ野球】
オープン戦
ヤクルト ５－７ ソフトバンク 3回戦・神宮・ソフトバンク1勝2敗
(勝：杉山 2勝 敗：高橋 1敗 S：津森 1S)
※ソフトバンクは初回、グラシアルと中村晃の適時打などで幸先よく4点を先制。
その後1点差とされるも、4回にはドラ4ルーキーの野村勇の適時打で追加点。9回にはその野村勇がソロを放ってダメ押しした。
投げては3番手・嘉弥真、5番手の津森がともに1回無失点。両者とも4試合連続無失点とし、チームのブルペンを支える両名が万全をアピールした。
一方のヤクルトは先発の高橋が8奪三振をマークするも、4回途中6安打5失点と振るわず。
打っては4年目の濱田、さらに途中出場の育成・赤羽が適時打を放って存在感を示した。
ロッテ ３－５ 西武 3回戦・ZOZOマリン・西武2勝1敗
(勝：渡邉 1勝 敗：ロメロ 1敗 S：大曲 1敗1S)
※西武が競り勝った。打線は初回、中村の2ランで幸先よく先制すると、
3回には外崎の2試合連続弾となる2ランで追加点。その後1点差とされるも、9回には鈴木が適時打を放ってダメ押しした。
投げては先発の渡邉が6回5安打3失点と試合を作り、開幕ローテの座を手繰り寄せた。
一方のロッテは2番手で登板した2年目の育成・佐藤奨が3回3安打無失点の好投でアピール。
また打ってはマーティンが2打席連続適時打。3連戦で打率.714と絶好調な姿を見せている。
楽天 ６－０ DeNA 3回戦・静岡・楽天2勝0敗1分
(勝：瀧中 1勝1敗 敗：上茶谷 1敗)
※楽天が4連勝でOP戦首位に浮上。打線は3回に和田恋の適時二塁打などで3点を先制。
さらに4回には茂木の犠飛、6回にはドラ2・安田の2点適時打も飛び出して試合を優位に進めた。
投げては先発の瀧中が5回5安打無失点の好投。前回までの登板からしっかりと修正し、開幕に向けて結果を残した。
一方のDeNAは守備面で精彩を欠き、先発の上茶谷も4回途中10安打5失点と振るわず。
打っては柴田がチーム唯一のマルチ安打。打率.476と開幕スタメンの座に大きく近付いた。
阪神 ２－２ 巨人 1回戦・甲子園・阪神0勝0敗1分
※試合は双方無得点で迎えた6回に、巨人が坂本の犠飛で試合の均衡を破る。
対する阪神は7回に2死1,2塁から小幡が2点適時二塁打を放って逆転に成功。
それでも巨人は8回に、立岡が適時打を放って試合を振り出しに戻した。
投げては巨人先発のドラ3ルーキー・赤星が5回無失点、阪神先発の小川も4回無失点とともに好投。
試合はそのまま9回を終えて引き分け。巨人は連敗脱出とはならなかった。
広島 ３ｘ－０ 日本ハム 4回戦・マツダ・広島2勝2敗
(勝：松本 1勝 敗：望月 1敗1S)
※広島が劇的サヨナラ勝利。打線は双方無得点で迎えた9回に、
小園の二塁打を皮切りに2死1,2塁とすると、途中出場の上本が値千金のサヨナラ3ランを放って試合を決めた。
投げては先発の遠藤が4回、3番手の小林樹が3回を無失点に抑え、ともに開幕ローテに向けて結果を残した。
対する日本ハムも先発の立野が5回6安打無失点と好投し、こちらも万全をアピール。
打ってはドラ3ルーキーの水野が安打。OP戦打率.350と開幕スタメンも見えてきた。
オリックス １－４ 中日 3回戦・京セラＤ大阪・中日1勝2敗
(勝：柳 2勝 敗：山﨑颯 1敗 S：山本 1S)
※中日が連敗を4で止めた。打線は4回に木下の犠飛で先制すると、6回にも木下の犠飛で追加点。
その後1点差とされるも、8回には代打・阿部が2ランを放って試合を決定付けた。
投げては先発の柳が6回6安打1失点と好投。OP戦防御率0.69と抜群の安定感を見せつけた。またドラ3ルーキーの石森も初登板無失点と上々のデビューを果たした。
対するオリックスは4失策と守備面で精彩を欠くも、先発の山﨑颯が6回2失点の粘投。
また打っては後藤がマルチ安打で打率.583とし、6回には紅林がソロを放って存在感を見せた。
【3月13日・ホームラン】
広島(5)：上本1号 (9回裏・3ラン・望月(日)) ※サヨナラ弾
中日(6)：阿部2号 (8回表・2ラン・本田(オ)) ※代打
オリ(2)：紅林1号 (6回裏・ソロ・柳(中))
福岡(8)：野村勇1号 (9回表・ソロ・星(ヤ))
西武(6)：中村1号 (1回表・2ラン・ロメロ(ロ))
西武(7)：外崎4号 (3回表・2ラン・ロメロ(ロ)) ※2試合連続
【3月13日・盗塁】
阪神(10)：小幡(2) (3回裏)
広島(２)：上本(1) (5回裏) ※代走
中日(４)：ブライト(1) (3回表)
西武(７)：金子(1) (3回表) ※三盗
西武(８)：岸(3) (9回表)
【3月13日・猛打賞】
阪神(2)：小幡(1) (3打数3安打：中安・遊安・左2②) 率.400
中日(3)：高橋(1) (4打数4安打：中安・右2・右安・中安) 率.310
楽天(1)：和田(1) (4打数3安打：中飛・左2②・左安・四球・右2) 率.400
福岡(1)：野村勇(1) (4打数3安打：四球・中2・左安①・空三振・左本①) 率.429
【3月13日・勝利投手】
広島(4)：松本 1勝 (4登板：1回0安打0失点(17球)・1奪三振0与四球・防2.25)
中日(5)：柳 2勝 (3登板：6回6安打1失点(95球)・4奪三振1与四球・防0.69)
楽天(7)：瀧中 1勝1敗 (3登板：5回5安打0失点(86球)・3奪三振1与四球・防6.00)
福岡(6)：杉山 2勝 (2登板：5回3安打3失点(自責2)(75球)・5奪三振4与四死球・防5.14)
西武(3)：渡邉 1勝 (2登板：6回5安打3失点(自責2)(84球)・3奪三振1与四球・防2.45)
【3月13日・セーブ投手】
中日(4)：山本 1S (3登板：1回0安打0失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
福岡(4)：津森 1S (4登板：1回2安打0失点(25球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武(3)：大曲 1敗1S (3登板：1回1安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防4.50)
【3月13日・オープン戦順位】
１楽天 10試 7勝2敗 1分 .778
２オリ 10試 7勝3敗 0分 .700 0.5
３ハム 11試 6勝3敗 2分 .667 0.5
３横浜 11試 6勝3敗 2分 .667
５阪神 10試 5勝3敗 2分 .625 0.5
６福岡 11試 6勝4敗 1分 .625 0.5
７中日 11試 5勝6敗 0分 .455 1.5
８広島 11試 4勝6敗 1分 .400 0.5
９西武 ９試 3勝6敗 0分 .333 0.5
10ヤク 11試 3勝7敗 1分 .300 0.5
11千葉 10試 2勝6敗 2分 .250 0.0
12巨人 11試 2勝7敗 2分 .222 0.5
【3月15日・試合予定】
ヤクルト VS DeNA 神宮 13:00〜
ロッテ VS 広島 ZOZOマリン 13:00〜
楽天 VS オリックス 静岡 13:00〜
西武 VS 日本ハム ベルーナ 18:00〜
中日 VS 巨人 バンテリン 18:00〜
ソフトバンク VS 阪神 PayPayドーム 18:00〜
なんやねんなもう
作られたのが去年とかつい最近は...岩に隠れとったのか？(レ)
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202203140000830.html
ツイッターを見たらまだ決まってなかったんですね・・・
スレ汚しセンセンシャル！
【3月15日・プロ野球】
オープン戦
ヤクルト ２－４ DeNA 1回戦・神宮・DeNA1勝0敗
(勝：ロメロ 2勝 敗：金久保 1敗 S：三嶋 2S)
※DeNAが逆転勝利。打線は2点を追う4回に相手の暴投の間に1点差とすると、
5回には楠本が2ランを放って逆転。さらに9回には神里の適時二塁打でダメ押しした。
投げては先発のロメロが制球を乱しながらも4回2失点にまとめ、2番手のドラ4ルーキーの三浦が2回0封と存在感を見せた。
対するヤクルトもサイスニードが今季初登板。2回無失点と万全をアピール。
また打っては1番に抜擢された長岡が先制の2点適時二塁打を放つ活躍を見せた。
ロッテ １０－６ 広島 1回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝0敗
(勝：森 1勝 敗：九里 1勝2敗)
※ロッテが乱打戦を制した。打線は2点を追う初回に中村奨のソロで1点を返すと、4回には山口の適時打で同点に。
その後5回にはマーティンの適時打を皮切りに、レアードの3ランと佐藤都のソロも飛び出して6点を奪って勝ち越し。さらに8回には岡の2点適時打でダメ出しした。
投げては昨年末に支配下登録を勝ち取った5年目の森が初先発。6回途中5失点と振るわずも次回以降の弾みとしたい。
一方で広島は先発の九里が3被弾を喫するなど5回9安打8失点と乱調。
しかし打線は小園が4安打を放ち、坂倉や長野にも適時打が飛び出すなど9安打6得点と気を吐いた。
楽天 １４－３ オリックス 1回戦・静岡・楽天1勝0敗
(勝：田中将 2勝 敗：山岡 1勝2敗)
※打線爆発の楽天が5連勝。2回に和田恋と安田の適時打で3点を先制すると、3回には小郷の犠飛で追加点。さらに4回には代打・鈴木大・島内・茂木の適時打で4点を、
5回には代打・田中和の適時三塁打などで3点を加え、そして7回には銀次、黒川の適時打などで4点をダメ押しするなど19安打14得点と大暴れを見せた。
投げては先発の田中将が制球に苦しみながらも4回2失点。弓削や藤平、渡邊、そしてドラ6ルーキーの西垣は無失点に抑え、開幕ブルペンの座も激戦と化した。
一方のオリックスは先発の山岡が4回途中10安打7失点とKOされ、2番手の中川も3失点、4番手のＫ－鈴木も4失点と乱調。
大敗に終わるも、打っては3番・紅林がマルチ安打。OP戦打率.438と好調をキープした。
西武 ４－１ 日本ハム 1回戦・ベルーナ・西武1勝0敗
(勝：今井 1勝2敗 敗：根本 1敗 S：平井 1S)
※西武は2回に2死満塁の場面から森が押し出しの四球を選んで先制すると、
続く中村が走者一掃の適時二塁打を放って一挙4点を奪って試合の主導権を握った。
投げては先発の今井が4回2安打無失点と好投。増田や宮川、平井といった主戦救援陣も無失点と状態は万全。
一方の日本ハムは2年目の根本が制球に苦しみ4回4失点と振るわず。続く2番手の育成・古川は2回無失点と抑え、支配下復帰に向けてアピール成功した。
打線は3安打1得点に終わるも、7回には新助っ人・ヌニエスが来日初本塁打。期待の新戦力がベールを脱いだ。
中日 ６－２ 巨人 1回戦・バンテリン・中日1勝0敗
(勝：小笠原 1勝1敗 敗：山口 1勝1敗)
※中日が快勝。打線は初回から木下が満塁本塁打を放って4点を先制。
さらに4回には岡林の適時打、5回には京田のゴロの間に追加点を奪って試合を優位に進めた。
投げては先発の小笠原が7回7安打8奪三振無失点の力投を見せ、開幕に向けて最高の状態に仕上げた。
一方の巨人は先発の山口が満塁被弾を喫し、2回でKO。
打線も要所で繋がりを欠いて8安打2得点と振るわず、OP戦とはいえ苦しい7連敗を喫した。
ソフトバンク ３－３ 阪神 1回戦・PayPayドーム・ソフトバンク0勝0敗1分
※試合は4回にソフトバンクがリチャードが3ランを放って先制に成功。
対する阪神も6回に糸井のソロで反撃の狼煙を上げると、
続く7回には4番・佐藤輝が待望のOP戦1号となる2ランを放って試合を振り出しに戻した。
阪神は新助っ人のケラーが初登板。1回を無失点に抑えた。
対するソフトバンクも先発の石川が6回8奪三振1失点と力投。OP戦防御率0.69と安定感をアピールした。試合は引き分けに。
【3月15日・ホームラン】
阪神(４)：糸井2号 (6回表・ソロ・石川(ソ))
阪神(５)：佐藤輝1号 (7回表・2ラン・笠谷(ソ))
中日(７)：木下1号 (1回裏・満塁・山口(巨))
横浜(８)：楠本1号 (5回表・2ラン・金久保(ヤ))
千葉(４)：中村奨1号 (1回裏・ソロ・九里(広))
千葉(５)：レアード1号 (5回裏・3ラン・九里(広))
千葉(６)：佐藤都1号 (5回裏・ソロ・九里(広)) ※2者連続
福岡(９)：リチャード1号 (4回裏・3ラン・西勇(神))
ハム(12)：ヌニエス1号 (7回表・ソロ・田村(西))
【3月15日・盗塁】
阪神(11)：熊谷(2) (7回表) ※代走
千葉(７)：平沢(1) (8回裏)
千葉(８)：藤原(2) (8回裏)
楽天(７)：西川(1) (2回裏)
福岡(８)：佐藤直(2) (8回裏) ※代走
【3月15日・猛打賞】
阪神(3)：佐藤輝(2) (4打数3安打：四球・見三振・右2・右本②・中安) 率.324
広島(2)：小園(1) (5打数4安打：右安・右2・中安・中安①・左飛) 率.318
中日(4)：岡林(2) (4打数3安打：中安・中安・中安①・空三振・四球) 率.333
楽天(2)：西川(1) (4打数3安打：空三振・右安・右安・左安) 率.450
楽天(3)：安田(1) (4打数3安打：右安・右飛・中安・左安・四球) 率.308
西武(1)：中村(1) (4打数3安打：投直・右2③・左安・左安) 率.409
【3月15日・勝利投手】
中日(6)：小笠原 1勝1敗 (2登板：7回7安打0失点(100球)・8奪三振1与四球・防1.50)
横浜(8)：ロメロ 2勝 (3登板：4回4安打2失点(90球)・5奪三振4与四死球・防3.60)
千葉(3)：森 1勝 (1登板：5.2回6安打5失点(91球)・3奪三振2与四球・防7.94)
楽天(8)：田中将 2勝 (2登板：4回3安打2失点(80球)・3奪三振4与四球・防2.25)
西武(4)：今井 1勝2敗 (3登板：4回2安打0失点(58球)・1奪三振3与四球・防3.86)
【3月15日・セーブ投手】
横浜(3)：三嶋 2S (5登板：1回0安打0失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武(4)：平井 1S (4登板：1回0安打0失点(16球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【3月15日・オープン戦順位】
１楽天 11試 8勝2敗 1分 .800
２横浜 12試 7勝3敗 2分 .700 1.0
３オリ 11試 7勝4敗 0分 .636 0.5
４阪神 11試 5勝3敗 3分 .625 0.5
５福岡 12試 6勝4敗 2分 .600 0.0
５ハム 12試 6勝4敗 2分 .667
７中日 12試 6勝6敗 0分 .500 1.0
８西武 10試 4勝6敗 0分 .400 1.0
９広島 12試 4勝7敗 1分 .364 0.5
10千葉 11試 3勝6敗 2分 .333 0.0
11ヤク 12試 3勝8敗 1分 .273 1.0
12巨人 12試 2勝8敗 2分 .200 0.5
【3月16日・試合予定】
ヤクルト VS DeNA 神宮 13:00〜
西武 VS 日本ハム ベルーナ 13:00〜
ロッテ VS 広島 ZOZOマリン 13:00〜
楽天 VS オリックス 静岡 13:00〜
中日 VS 巨人 バンテリン 18:00〜
ソフトバンク VS 阪神 PayPayドーム 18:00〜
【3月16日・プロ野球】
オープン戦
ヤクルト ０－８ DeNA 2回戦・神宮・DeNA2勝0敗
(勝：濱口 2勝 敗：小川 1敗)
※DeNAが快勝でOP戦勝ち越しを決めた。打線は4回に楠本、牧、大和、戸柱の適時打が飛び出して一挙5点を先制すると、
6回には伊藤光の2点適時二塁打、7回には神里のゴロの間に追加点を奪って試合を優位に進めた。
投げては先発の濱口、2番手の坂本がそれぞれ4回無失点の好投。両者ともに3試合連続無失点と万全をアピールした。
一方のヤクルトは2年連続6度目の開幕投手に選ばれた小川が中盤につかまって6回途中7失点と振るわず。
打線も散発の6安打で無得点に終わり、チームは3連敗でOP戦最下位に転落した。
西武 ７－５ 日本ハム 2回戦・ベルーナ・西武2勝0敗
(勝：松本 1勝1敗 敗：姫野 1敗 S：與座 1S)
※西武が3連勝。打線は1点を追う初回に、山川の適時打で同点とすると、なおも2死満塁の場面で愛斗が満塁弾を放ち、
この回5点を奪って逆転。さらに5回には呉の適時二塁打も飛び出して、2点を追加した。
投げては先発の松本が4回2安打6奪三振1失点と好投。開幕に向けて順調な仕上がりを見せた。
対する日本ハムは育成の姫野が先発するも、立ち上がりから苦しみ1回5失点でKO。
一方で5回にはドラ3ルーキーの水野がソロ、7回には育成ドラ2の速水も適時二塁打を放つなど新戦力の躍動が光った。チームは3連敗。
ロッテ １－２ 広島 2回戦・ZOZOマリン・広島1勝1敗
(勝：床田 1勝 敗：石川 2敗 S：栗林 1S)
※広島が接戦を制した。打線は4回に坂倉の適時打で先制すると、
そのまま1点リードで迎えた7回にはドラ3ルーキー・中村健の適時二塁打で貴重な追加点を奪った。
投げては先発の床田が6回2安打無失点の好投。OP戦防御率1.38と安定感を見せた。
対するロッテも開幕投手の石川が7回途中5安打2失点と奮闘。また新助っ人のゲレーロも登板し、1回を無失点に抑えた。
さらに打っては9回に代打・平沢が得点につながる安打。OP戦打率.368と好調をアピールした。
楽天 ３－０ オリックス 2回戦・静岡・楽天2勝0敗
(勝：早川 1勝 敗：中村 1敗 S：松井裕 1勝1S)
※楽天が怒涛の6連勝。打線は初回から島内の適時打で幸先よく先制すると、
3回には浅村の適時二塁打と島内の犠飛で2点を加えて試合の主導権を握った。
投げては先発の早川が5回6安打無失点の好投。その後は4投手のリレーで相手打線をシャットアウトした。
一方のオリックスはテスト入団で加入した中村勝が初登板で4回3失点。
打線は無得点に終わるも、吉田正がOP戦初マルチ安打で復調の兆しを見せた。チームは3連敗。
中日 ０－４ 巨人 2回戦・バンテリン・巨人1勝1敗
(勝：堀田 1勝 敗：松葉 1勝1敗)
※巨人が連敗を7で止め、OP戦最下位脱出。打線は4回に中田の適時打で先制すると、
6回には1死2,3塁からその中田が3ランを放って一気に相手を突き放した。
投げては支配下に復帰した堀田が5回3安打無失点の好投。開幕ローテ入りに大きく前進した。
対する中日も先発の松葉が5回3安打1失点と奮闘し、こちらも開幕に向けて順調。
打線は無得点に終わるも、8回には途中出場の平田がOP戦初安打を放ち、復活の兆しを見せた。
ソフトバンク ６－９ 阪神 2回戦・PayPayドーム・阪神1勝0敗1分
(勝：伊藤将 3勝 敗：松本 1勝1敗 S：湯浅 1S)
※阪神が5連勝でOP戦3位に浮上。打線は初回に大山の押し出し四球と糸井の適時打などで4点を先制すると、2回には佐藤輝の3ランで追加点。
さらに3回には近本の犠飛でリードを広げ、2点差に詰め寄られた後の5回には坂本のソロでダメ押しした。
投げては先発の伊藤将が4回に崩れるも、そこから立ち直り6回まで投げてOP戦単独最多の3勝目。2番手の育成・岩田将も1回無失点に抑えた。
一方のソフトバンクは先発の松本が3回6安打8失点とKO。
しかし打線は8点を追う6回に柳田、グラシアルの適時打に加えて栗原、松田の連続本塁打も飛び出して一挙6得点と打線の繋がりを見せた。
【3月16日・ホームラン】
阪神(６)：佐藤輝2号 (2回表・3ラン・松本(ソ))
阪神(７)：坂本1号 (5回表・ソロ・田浦(ソ))
巨人(12)：中田3号 (6回表・3ラン・藤嶋(中))
福岡(10)：栗原1号 (4回裏・2ラン・伊藤将(神))
福岡(11)：松田1号 (4回裏・ソロ・伊藤将(神))
ハム(13)：水野1号 (5回表・ソロ・與座(西))
西武(８)：愛斗1号 (1回裏・満塁・姫野(日))
【3月16日・盗塁】
ヤク(11)：並木(1) (8回裏) ※代走
千葉(９)：山口(2) (2回裏)
福岡(９)：今宮(1) (4回裏)
【3月16日・猛打賞】
阪神(4)：坂本(1) (4打数3安打：左安・右2・左本①・四球・中飛) 率.375
福岡(2)：佐藤直(1) (5打数3安打：右飛・中2・投安①・左安・見三振) 率.333
西武(2)：愛斗(1) (3打数3安打：左本④・四球・投安・左安) 率.318
【3月16日・勝利投手】
阪神(6)：伊藤将 3勝 (3登板：6回9安打6失点(92球)・4奪三振1与四球・防6.75)
巨人(3)：堀田 1勝 (3登板：5回3安打0失点(76球)・4奪三振1与死球・防0.00)
広島(5)：床田 1勝 (3登板：6回2安打0失点(75球)・3奪三振2与四球・防1.38)
横浜(8)：濱口 2勝 (3登板：4回3安打0失点(80球)・3奪三振4与四球・防0.00)
楽天(9)：早川 1勝 (3登板：5回6安打0失点(79球)・2奪三振2与四球・防0.00)
西武(5)：松本 1勝1敗 (3登板：4回2安打1失点(自責0)(65球)・6奪三振1与四球・防2.25)
【3月16日・セーブ投手】
阪神(4)：湯浅 1S (5登板：1回0安打0失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00)
広島(2)：栗林 1S (5登板：1回2安打1失点(14球)・2奪三振0与四球・防7.20)
楽天(4)：松井裕 1勝1S (4登板：1回0安打0失点(17球)・1奪三振1与四球・防0.00)
西武(5)：與座 1S (2登板：5回6安打4失点(88球)・4奪三振1与四球・防6.75)
【3月16日・オープン戦順位】
１楽天 12試 9勝2敗 1分 .818
２横浜 13試 8勝3敗 2分 .727 1.0
３阪神 12試 6勝3敗 3分 .667 1.0
４オリ 12試 7勝5敗 0分 .583 0.5
５福岡 13試 6勝5敗 2分 .545 0.5
５ハム 13試 6勝5敗 2分 .545
７中日 13試 6勝7敗 0分 .462 1.0
８西武 11試 5勝6敗 0分 .455 0.0
９広島 13試 5勝7敗 1分 .417 0.5
10千葉 12試 3勝7敗 2分 .300 1.0
11巨人 13試 3勝8敗 2分 .273 0.5
12ヤク 13試 3勝9敗 1分 .250 0.5
掲示板は企業がステマするためのサイトになってる。
したらば、爆サイ、５ちゃんの管理人はユーザーをハッキングして個人情報を覗き見してる。
したらば、爆サイ、５ちゃんの管理人はユーザーを特定しようと自宅やネカフェまで探しに来る。
管理人はユーザーが掲示板を見てるだけでも今どこを見てるか分かります。
掲示板を見るだけのときも必ず匿名性の高いプロキシを使ってください（低いのは意味ないです）。
爆サイ管理人＝したらば管理人＝ネット工作会社ピットクルー＝パチ ンコ店(パチ ンコ業界)。
爆サイ管理人（したらば管理人）、ネット工作会社ピットクルー、パチ ンコ店社員は連絡取り合いながら連携してパチ ンコ店スレに書き込んでるようです。
「客の悪口荒らし」「長文荒らし」をしてるのは爆サイ管理人（したらば管理人）やピットクルーやパチ ンコ店社員です。
それを削除してるのも同じ爆サイ管理人です。
ニコニコは５ちゃん管理人と情報を交換していたから安全ではない。
ピットクルーなどが爆サイ管理人もしてます。
爆サイ、したらば、５ちゃんはパチ ンコ業界などの資金で運営されてるようです。
パチ ンコ店は無抽選台に遠隔大当たり信号を送って大当たりさせてるだけです。
大当たり確率は嘘です。
パチ ンコ店は営業中に確率を自由に変えています。
パチ ンコ、スロットは詐 欺です。
そして店は暴力団配下のサクラ軍団の台に遠隔大当たりをさせ、サクラ軍団は違法に年間数億円、数１０億円を稼いでいます。
大手パチ ンコ店でも大勝ちしてるのはこのサクラ軍団ばかりです。
マルハン、楽園などの大手パチ ンコ店は顔認証データを交換していて、勝たせた客が他店で勝てないようにしてます（最後は全員負けるようになってる）。
嫌がらせ対象に選ばれた客の顔認証データも交換していて、その客が来店して席に着いた瞬間に隣や後ろの台を大当たりさせる嫌がらせをしてきます。
この客は他の席に移動してもすぐに隣や後ろの台を大当たりさせる。
これはパチ ンコ店の違法行為、犯罪です
パチ ンコ店の社員は偏差値40くらいしかないです。
パチンコ店スレの工・作・員
１，
爆サイ、したらば経営者、高・岡・賢・太・郎。
女優、高・岡・早・紀の兄。
脱税で逮捕。
脱税した金をキャバクラ嬢に貢ぐモテないブサイク男ハゲ(短髪坊主)。
脱税した金で女を釣るブサイク男ハゲ(短髪坊主)。
パチンコ店を批判するか書き込みをした者にハッキング、名前特定のために自宅、ネカフェまでやってきてネカフェの個室のドアのカギを何らかの方法で開けて違法に部屋に侵入して、動画サイト(Hulu)のカードを２枚盗む嫌がらせをした泥棒。
ネカフェの隣の部屋から壁を蹴る嫌がらせをしてきたブサイクハゲ(短髪坊主)。
２，パチンコ店長(ブサイク、低偏差値)
３，パチンコ店に雇われたネット工・作・会社ピットクルー(時給900円ぐらいのバイト)
パチンコ店スレは工・作員１、２，３が連携しながら書き込んでる。
パチンコ、パチスロの大当たりは全て遠隔大当たり。
パチンコ店を批判しすぎると爆サイ管理人のチンカス高岡からハッキングされ、名前を特定しようと自宅やネカフェまでやってくる。
【3月18日・プロ野球】
オープン戦
西武 １－１ ヤクルト 1回戦・ベルーナ・西武0勝0敗1分
※試合は双方無得点で迎えた4回にヤクルトがオスナの適時打で先制。
対する西武は5回に2死1,3塁の場面から一塁走者の源田の盗塁の間に、
三塁走者の愛斗がホームスチールを決め、試合を振り出しに戻した。
投げてはヤクルト先発の奥川が5回1失点、西武先発の高橋光成が6回1失点とともに好投。
その後両軍の救援陣が無失点に抑え、試合は引き分けに終わった。
日本ハム １－６ DeNA 2回戦・札幌ドーム・DeNA2勝0敗
(勝：東 1勝 敗：伊藤 1勝1敗)
※DeNAが3連勝。打線は初回から宮崎の適時打で幸先よく先制すると、3回には牧の適時打で追加点。
4回には東のスクイズなどで2点を奪うと、7回には桑原のソロ、8回には戸柱の適時二塁打で得点を積み重ねた。
投げては先発の東が7回5安打1失点の好投。初の大役に向けて順調な仕上がりを見せた。
一方の日本ハムは開幕投手候補の伊藤が6回10安打4失点と振るわず。
打ってはマスクを被った宇佐見が2安打3出塁、2盗塁阻止の活躍を見せるなど存在感を放った。チームは4連敗。
巨人 ７－５ ロッテ 1回戦・東京ドーム・巨人1勝0敗
(勝：今村 1勝1敗 敗：小沼 1敗1S S：大勢 1S)
※巨人が空中戦を制した。打線は2点を追う2回に相手の失策の間に1点を返すと、3点を追う5回には2死満塁の場面から、
岡本がOP戦5号となる満塁本塁打を放って逆転。その後同点とされるも6回にはウィーラーのソロで勝ち越し、7回にも相手の暴投の間にリードを広げた。
開幕投手の菅野は5回4失点に終わるも、救援陣がリードを守り抜き、9回にはドラ1ルーキー・大勢がきっちりと試合を締めた。
一方のロッテは先発の佐々木朗が5回に逆転満塁弾を浴びるなど5回途中5失点。
しかし打線は中村奨、レアード、藤原に一発が飛び出すなど奮起を見せた。
中日 １－１ 楽天 2回戦・バンテリン・中日0勝1敗1分
※試合は双方無得点で迎えた6回に中日が無死1,3塁から岡林の併殺打の間に先制。
対する楽天はそのまま迎えた9回に1死1,3塁から山﨑剛がスクイズを決めて土壇場で試合を振り出しに戻した。
中日は開幕投手の大野雄が3回無失点、その後は6投手の継投で最少失点にとどめた。
楽天も開幕投手の則本が7回途中5安打1失点と上々のピッチング。
それをリードしたドラ2ルーキー・安田も開幕スタメンマスク内定を勝ち取った。試合は引き分けに。
オリックス ２－３ 阪神 1回戦・京セラＤ大阪・阪神1勝0敗
(勝：岩田 1勝 敗：比嘉 1敗 S：齋藤 2S)
※阪神が6連勝。打線は1点を追う4回に佐藤輝の適時三塁打で同点とすると、
再度1点ビハインドで迎えた7回には梅野と中野の連続適時三塁打で2点を奪って試合をひっくり返した。
投げては先発の藤浪が5回4安打6奪三振2失点と好投。コロナで離脱した青柳に代わり、開幕投手を務めることとなった。
対するオリックスもエースの山本が6回途中5安打1失点と開幕戦に向けて万全をアピール。
しかしＴ－岡田が試合途中に右足を負傷し交代。開幕目前で手痛い離脱となった。チームは4連敗。
ソフトバンク ５－１ 広島 1回戦・PayPayドーム・ソフトバンク1勝0敗
(勝：千賀 1勝1敗 敗：大瀬良 1勝2敗)
※ソフトバンクは3回に三森の2ランで先制すると、1点差で迎えた4回には甲斐の適時打で2点を追加。
さらに8回にはグラシアルが適時二塁打を放ってダメ押しに成功した。
投げては先発の千賀が7回6安打8奪三振1失点の力投。開幕に向けて万全の仕上がりを見せた。
一方の広島は開幕投手の大瀬良が4点を失うも、6回7奪三振と力強い投球。
打っては小園が4回に適時打。OP戦打率.308と好調を維持し、開幕に臨む。
【3月18日・ホームラン】
巨人(13)：岡本和5号 (5回裏・満塁・佐々木朗(ロ))
巨人(14)：ウィーラー2号 (6回裏・ソロ・小沼(ロ))
横浜(９)：桑原1号 (7回表・ソロ・吉田(日))
千葉(７)：中村奨1号 (1回表・ソロ・菅野(巨))
千葉(８)：レアード2号 (2回表・ソロ・菅野(巨))
千葉(９)：藤原1号 (5回表・ソロ・菅野(巨))
福岡(12)：三森2号 (3回裏・2ラン・大瀬良(広))
【3月18日・盗塁】
ヤク(12)：村上(1) (6回表)
巨人(３)：坂本(1) (1回裏)
横浜(11)：知野(1) (8回表)
オリ(12)：渡部(4) (1回表)
オリ(13)：福田(2) (1回表)
西武(９)：源田(1) (5回裏)
西武(10)：愛斗(1) (5回裏) ※本盗・重盗
【3月18日・猛打賞】
横浜(2)：宮崎(1) (4打数3安打：右安①・左安・中安・捕ゴ) 率.464
福岡(3)：グラシアル(1) (4打数3安打：遊ゴ・右2・左安・左2①) 率.400
【3月18日・勝利投手】
阪神(7)：岩田 1勝 (4登板：1回0安打0失点(15球)・1奪三振0与四球・防2.25)
巨人(4)：今村 1勝1敗 (4登板：1回0安打0失点(8球)・1奪三振0与四球・防4.00)
横浜(9)：東 1勝 (3登板：7回5安打1失点(93球)・7奪三振3与四死球・防0.66)
福岡(7)：千賀 1勝1敗 (3登板：7回6安打1失点(90球)・8奪三振0与四球・防3.86)
【3月18日・セーブ投手】
阪神(5)：齋藤 2S (3登板：1回0安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人(2)：大勢 1S (6登板：1回1安打0失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【3月18日・オープン戦順位】
１楽天 13試 9勝2敗 2分 .818
２横浜 14試 9勝3敗 2分 .750 0.5
３阪神 13試 7勝3敗 3分 .700 1.0
４福岡 14試 7勝5敗 2分 .583 1.0
５オリ 13試 7勝6敗 0分 .538 0.5
６ハム 14試 6勝6敗 2分 .500 0.5
７中日 14試 6勝7敗 1分 .462 0.5
８西武 12試 5勝6敗 1分 .455 0.0
９広島 14試 5勝8敗 1分 .385 1.0
10巨人 14試 4勝8敗 2分 .333 0.5
11千葉 13試 3勝8敗 2分 .273 0.5
12ヤク 14試 3勝9敗 2分 .250 0.5
【3月19日・試合予定】
西武 VS ヤクルト ベルーナ 13:00〜
ソフトバンク VS 広島 PayPayドーム 13:00〜
日本ハム VS DeNA 札幌ドーム 14:00〜
巨人 VS ロッテ 東京ドーム 14:00〜
中日 VS 楽天 バンテリン 14:00〜
阪神 VS オリックス 京セラＤ大阪 14:00〜
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202203140000830.html
初年度DeNAベイスターズになる前年？のドラフトって高卒何人も指名してて二軍が回らないっていう理由があったーって見たんですけどそんなに人数少なかったんですかね？
高卒中心のドラフトだったこととはいっさい関係なくないか
怪我なり素行なり能力なりの理由で
三軍もってるところが大量に抱え込むのはまあ理にかなってるけど
高卒とりまくったら2,3年目ですぐ一軍に行って、その結果二軍回らなくなったとしたらむしろ喜ぶことだし
【3月19日・プロ野球】
オープン戦
西武 ６ｘ－５ ヤクルト 2回戦・ベルーナ・西武1勝0敗1分
(勝：増田 1勝1敗 敗：木澤 1敗)
※西武がサヨナラ勝ちで4連勝。打線は3回に鈴木、山川、森の適時打で3点を先制すると、
4回には鈴木と新助っ人・オグレディの適時打で2点を追加。その後同点とされるも、9回には山川が適時打を放って試合を決めた。
投げては先発のドラ1ルーキー・隅田が4回1失点と好投。OP戦防御率1.80の安定感を引っ提げ、シーズン開幕に臨む。
一方のヤクルトは先発の高橋が5回11安打5失点と開幕に不安の残る内容に。
打線は4点を追う5回にオスナの適時二塁打などで追いつく執念を見せるも最後は力尽き、チームは4連敗。
ソフトバンク ４－４ 広島 2回戦・PayPayドーム・ソフトバンク1勝0敗1分
※試合は3回に広島が2死満塁から坂倉の適時打で2点を先制。
対するソフトバンクは4回に野村勇のソロに加えて、上林の適時打も飛び出して4点を奪って逆転。
それでも広島は5回に西川のソロで1点差とすると、7回には長野のゴロの間に同点とした。
試合はその後、広島は島内、中崎、松本、ソフトバンクはモイネロ、森が無失点で繋ぎ、
9回を終えて引き分けに終わった。
日本ハム ６－４ DeNA 3回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝2敗
(勝：杉浦 1勝 敗：エスコバー 2敗 S：堀 1S)
※日本ハムが逆転勝利で連敗を4で止めた。打線は4点を追う5回に佐藤の適時二塁打で1点を返すと、
8回には2死満塁の場面から代打・ヌニエスと石井、さらにアルカンタラの適時二塁打などで一挙5点を奪って試合をひっくり返した。
投げては6回以降、西村・井口・杉浦・堀の4投手の無失点継投リレーで試合の流れを引き寄せた。
一方のDeNAは先発の大貫が7回5安打1失点と好投した一方で、8回に入江とエスコバーがつかまり5失点と誤算。
打っては初回に牧が適時打。この日も3打数2安打でOP戦打率.425とし、2年目の開幕に向けて万全をアピールした。連勝は3でストップ。
巨人 ２－７ ロッテ 2回戦・東京ドーム・ロッテ1勝1敗
(勝：小島 1勝 敗：山﨑伊 1勝2敗)
※ロッテが快勝。打線は3回に藤岡のソロとレアードの2ランで3点を先制すると、
4回には藤岡とマーティンの適時打で3点を追加。さらに9回には岡のソロでダメ押しした。
投げては先発の小島が6回3安打無失点と好投。順調な仕上がりを見せた。
一方の巨人は2年目の山﨑伊が4回途中7安打6失点と乱調も、開幕ローテに内定。
打っては6回に小林が二塁打。OP戦打率.444とし、好調をアピールした。
中日 ２－２ 楽天 3回戦・バンテリン・中日0勝1敗2分
※試合は2回に無死2,3塁から相手の捕逸の間に中日が先制。
さらに5回には岡林の適時打で追加点を奪い、中盤まで試合を優位に進めた。
対する楽天も6回に2死1,2塁から浅村と島内の連続適時打で試合を振り出しに戻した。
投げては中日先発の勝野が5回無失点、楽天先発の岸も5回2失点とともに好投。
その後は両軍のリリーフ陣が奮闘し、2試合連続の引き分けに。楽天はこれで9戦負けなしとした。
阪神 ４－２ オリックス 2回戦・京セラＤ大阪・阪神2勝0敗
(勝：小川 1勝 敗：宮城 1勝2敗 S：ガンケル 1S)
※阪神が7連勝でOP戦2位に浮上。打線は1点を追う3回に熊谷、マルテ、佐藤輝の3連続適時打で、
3点を奪って逆転すると、続く4回にも熊谷の適時打でリードを広げた。
投げては先発の小川が6回7安打2失点と好投。7回からはガンケルが3回を無失点にまとめた。
対するオリックスは先発の宮城が9奪三振をあげた一方で6回途中4失点とやや振るわず。
8回には新助っ人のビドルが登板。1回2奪三振無失点と上々のデビューを果たした。チームは5連敗。
【3月19日・ホームラン】
広島(６)：西川1号 (5回表・ソロ・東浜(ソ))
オリ(３)：宗1号 (6回表・ソロ・小川(神))
千葉(10)：藤岡2号 (3回表・ソロ・山﨑伊(巨))
千葉(11)：レアード3号 (3回表・2ラン・山﨑伊(巨)) ※2試合連続
千葉(12)：岡2号 (9回表・ソロ・鍬原(巨))
福岡(13)：野村勇2号 (4回裏・ソロ・森下(広))
【3月19日・盗塁】
阪神(12)：熊谷(3) (4回裏)
中日(５)：根尾(1) (5回裏)
中日(６)：加藤翔(1) (8回裏) ※代走
千葉(10)：岡(1) (5回表)
楽天(８)：小郷(4) (9回表) ※代走
西武(11)：外崎(3) (5回裏)
【3月19日・猛打賞】
広島(3)：小園(2) (4打数3安打：空三振・左安・左安・右2・敬遠) 率.339
西武(3)：オグレディ(1) (4打数3安打：左安・右安・左2①・空三振) 率.375
西武(4)：山川(1) (5打数3安打：左安・左安①・遊ゴ・中飛・中安①) 率.205
【3月19日・勝利投手】
阪神(8)：小川 1勝 (3登板：6回7安打2失点(96球)・5奪三振2与四球・防1.38)
千葉(4)：小島 1勝 (3登板：6回3安打0失点(85球)・4奪三振0与四球・防1.69)
ハム(7)：杉浦 1勝 (3登板：1回1安打0失点(24球)・2奪三振1与四球・防0.00)
西武(6)：増田 1勝1敗 (5登板：1回1安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防1.80)
【3月19日・セーブ投手】
阪神(6)：ガンケル 1S (2登板：3回1安打0失点(37球)・1奪三振0与四球・防2.25)
ハム(6)：堀 1S (3登板：1回0安打0失点(14球)・2奪三振0与四球・防2.25)
【3月19日・オープン戦順位】
１楽天 14試 ９勝３敗 3分 .818
２阪神 14試 ８勝３敗 3分 .727 1.0
３横浜 15試 ９勝４敗 2分 .692 0.0
４福岡 15試 ７勝５敗 3分 .583 1.5
５ハム 15試 ７勝６敗 2分 .538 0.5
６西武 13試 ６勝６敗 1分 .500 0.5
６オリ 14試 ７勝７敗 0分 .500
８中日 15試 ６勝７敗 2分 .462 0.5
９広島 15試 ５勝８敗 1分 .385 1.0
10千葉 14試 ４勝８敗 2分 .333 0.5
11巨人 15試 ４勝９敗 2分 .308 0.5
12ヤク 15試 ３勝10敗 2分 .231 1.0
【3月20日・試合予定】
日本ハム VS DeNA 札幌ドーム 13:00〜
西武 VS ヤクルト ベルーナ 13:00〜
巨人 VS 楽天 東京ドーム 14:00〜
中日 VS ロッテ バンテリン 14:00〜
阪神 VS オリックス 京セラＤ大阪 14:00〜
広島 VS ソフトバンク マツダ 14:00〜
※ハム、DeNA、阪神、オリ、広島、ソフトバンクは明日がOP戦最終戦。
【2012年・横浜DeNAベイスターズ、年齢層別選手一覧】
投手
39：三浦大輔
37：清水直行
36：篠原貴行
35：藤井秀悟、江尻慎太郎
34：山本省吾、ジオ
33：大沼幸二(6月に引退)、クレイマー
31：牛田成樹
30：菊池和正、ハミルトン
29：小林太志、林昌範、福田岳洋
28：ブランドン
27：加賀繫、高崎健太郎、大原慎司、小杉陽太、王溢正
26：藤江均
25：山口俊
24：加賀美希望、富田康佑(育成ドラ1)
23：小林寛、福山博之、田中健二朗、阿斗里、佐藤祥万
22：陳冠宇(育成)
21：眞下貴之、安斉雄虎、国吉佑樹、小林公太(育成)
19：佐村トラヴィス幹久(ドラ6)、古村徹(ドラ8)、伊藤拓郎(ドラ9)
18：北方悠誠(ドラ1)
捕手
35：鶴岡一成
33：新沼慎二
26：細山田武史
25：鶴岡賢二郎、黒羽根利規、西森将司(育成ドラ2)
24：松下一郎(育成)
19：高城俊人(ドラ2)
内野手
39：中村紀洋
35：ルイーズ
34：サラサー
32：渡辺直人、後藤武敏
31：一輝
28：大原淳也
26：山﨑憲晴、石川雄洋、内村賢介
24：高森勇旗、梶谷隆幸
21：筒香嘉智、飛雄馬(ドラ7)
19：渡邊雄貴(ドラ3)、桑原将志(ドラ4)
外野手
38：ラミレス
36：金城龍彦
32：小池正晃
31：森本稀哲
29：井手正太郎、内藤雄太
28：吉村裕基、下園辰哉
26：荒波翔、松本啓二朗
24：北篤
18：乙坂智(ドラ5)
お気軽にみなさんの投票お待ちしております
【3月20日・プロ野球】
オープン戦
日本ハム ４－１ DeNA 4回戦・札幌ドーム・日本ハム2勝2敗
(勝：望月 1勝1敗1S 敗：上茶谷 2敗 S：北山 2S)
※日本ハムは1点を追う初回に4番・淺間の適時二塁打で同点とすると、
4回には松本の犠飛で勝ち越し。さらに6回には石井の適時三塁打で2点を奪って試合を優位に進めた。
投げては4回以降、6人の救援陣が無失点リレーで繋ぎ、相手の反撃を許さなかった。
対するDeNAは3番・楠本が3打数2安打の活躍。OP戦を打率.464の高数字で終えた。
さらに柴田が.353、牧が.395、宮崎が.424と主力打者たちの奮戦が目立った。
西武 １－２ ヤクルト 3回戦・ベルーナ・ヤクルト1勝1敗1分
(勝：田口 1勝 敗：増田 1勝2敗 S：鈴木 1S)
※ヤクルトが連敗を4で止めた。打線は1点を追う7回に長岡の適時二塁打で同点とすると、
そのまま迎えた9回には4番・村上が値千金の一発を放って勝ち越しに成功した。
投げては先発の高梨が6回3安打1失点と好投。前回登板からきっちりと修正した。
対する西武も先発の渡邉が5回無安打無失点の好投。OP戦防御率1.69と万全をアピール。
また打っては5回に栗山がソロ。21年目の今季もまだまだ打線を引っ張る。連勝は4でストップ。
巨人 １－２ 楽天 1回戦・東京ドーム・楽天1勝0敗
(勝：瀧中 2勝1敗 敗：赤星 1敗 S：松井裕 1勝2S)
※楽天が7連勝で球団初のOP戦優勝を決めた。打線は4回に炭谷の適時打で先制すると、
8回には和田がソロを放って、貴重な追加点を奪った。
投げては先発の瀧中が7回途中4安打無失点の好投。最後は守護神・松井が締めた。
対する巨人も先発のドラ3ルーキー・赤星が6回5安打1失点と力投。OP戦トップタイの防御率1.06と抜群の安定感をアピールした。
また打っては岡本和がOP戦単独最多の6号ソロ。シーズンでも本塁打量産を期待したい。
中日 ４－２ ロッテ 1回戦・バンテリン・中日1勝0敗
(勝：柳 3勝 敗：ロメロ 2敗 S：ロドリゲス 1S)
※中日は3回に木下が3ランを放って先制。
さらに5回にはその木下が適時打を放って追加点を奪った。
投げては先発の柳が4回1失点。OP戦防御率トップタイの防御率1.06をマークし、開幕に臨む。
対するロッテは1番・高部が1安打1盗塁の活躍でOP戦打率.396をマークし、開幕スタメンに大きく前進。
さらに8回を投げた2年目の鈴木も6試合連続無失点とし、こちらも順調な仕上がりを見せた。
オリックス ２ｘ－１ 阪神 3回戦・京セラＤ大阪・オリックス1勝2敗
(勝：本田 1勝 敗：小野 1敗)
※オリックスが逆転サヨナラ勝利で連敗を5で止めた。打線は1点を追う9回に2死満塁とすると、
紅林が押し出し四球を選んで同点に。さらに続く代打・伏見の打席で相手が暴投し、試合が決まった。
投げては先発の山﨑颯が6回2安打無失点の好投。OP戦防御率1.20と好数字をマークし、開幕に向けてきっちりと結果を残した。
対する阪神もドラ3ルーキーの桐敷が5回3安打無失点と好投。
しかし9回に8番手の小野が投げた14球全てがボールと制球に苦しみ、チームの連勝は7で止まった。
広島 ３－８ ソフトバンク 3回戦・マツダ・ソフトバンク2勝0敗1分
(勝：大関 2勝 敗：遠藤 1敗1S)
※ソフトバンクが快勝でOP戦を終えた。打線は2点を追う5回に牧原大、上林、栗原、松田の4連続適時打などで5点を奪って逆転。
さらに7回には松田の犠飛、8回には牧原の適時打と上林の犠飛も飛び出し、19安打を放って得点を積み重ねた。
一方で先発の田中正が3回を終えて緊急降板。右肩の故障で開幕ローテは絶望的となった。
対する広島は4回に坂倉がソロ。鈴木誠也の穴を埋めるべく打線を引っ張っていきたいところ。
また先発の遠藤は5回途中4失点も、開幕ローテ6番目を勝ち取った。
【3月20日・ホームラン】
ヤク(11)：村上1号 (9回表・ソロ・増田(西))
巨人(15)：岡本和6号 (8回裏・ソロ・西口(楽))
広島(７)：坂倉1号 (4回裏・ソロ・大関(広))
中日(８)：木下2号 (3回裏・3ラン・ロメロ(ロ))
楽天(３)：和田1号 (8回表・ソロ・畠(巨))
西武(９)：栗山1号 (5回裏・ソロ・高梨(ヤ))
【3月20日・盗塁】
巨人(４)：廣岡(1) (7回裏)
千葉(11)：高部(4) (7回表)
千葉(12)：和田(2) (7回表) ※代走
福岡(10)：佐藤直(3) (8回表)
【3月20日・猛打賞】
なし
【3月20日・勝利投手】
ヤク(４)：田口 1勝 (4登板：0.2回0安打0失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(７)：柳 2勝1敗 (4登板：4回3安打1失点(69球)・4奪三振0与四球・防1.06)
オリ(８)：本田 1勝 (4登板：1回0安打0失点(12球)・1奪三振0与四球・防4.50)
楽天(10)：瀧中 2勝1敗 (4登板：6.1回4安打0失点(77球)・2奪三振2与四球・防3.93)
福岡(８)：大関 2勝 (3登板：2回1安打1失点(24球)・3奪三振0与四球・防1.50)
ハム(８)：望月 1勝1敗1S (6登板：1回1安打0失点(8球)・1奪三振0与四球・防4.76)
【3月20日・セーブ投手】
ヤク(2)：鈴木 1S (1登板：0.1回1安打0失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
中日(5)：ロドリゲス 1S (3登板：1回0安打0失点(14球)・3奪三振0与四球・防0.00)
楽天(5)：松井 1勝2S (6登板：1回0安打0失点(13球)・1奪三振1与四球・防0.00)
ハム(7)：北山 2S (5登板：1回1安打0失点(27球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【3月20日・オープン戦順位】
１楽天 15試 10勝３敗 3分 .833
２阪神 15試 ８勝４敗 3分 .667 2.0
３横浜 16試 ９勝５敗 2分 .643 0.0
４福岡 16試 ８勝５敗 3分 .615 0.5
５ハム 16試 ８勝６敗 2分 .571 0.5
６オリ 15試 ８勝７敗 0分 .533 0.5
７中日 16試 ７勝７敗 2分 .500 0.5
８西武 14試 ６勝７敗 1分 .462 0.5
９広島 16試 ５勝９敗 1分 .357 1.5
10千葉 15試 ４勝９敗 2分 .308 0.5
11巨人 16試 ４勝10敗 2分 .286 0.5
11ヤク 16試 ４勝10敗 2分 .286
【3月21日・試合予定】
西武 VS ヤクルト ベルーナ 13:00〜
巨人 VS 楽天 東京ドーム 14:00〜
中日 VS ロッテ バンテリン 14:00〜
※OP戦最終日。
いよいよ開幕まで間近、今年もよろしくお願いします
【3月21日・プロ野球】
オープン戦
西武 ４－１ ヤクルト 4回戦・ベルーナ・西武2勝1敗1分
(勝：佐藤 1勝1S 敗：サイスニード 1敗 S：佐々木 1S)
※西武がOP戦を勝率5割で終えた。打線は4回に源田が3ランを放って先制。
続く5回には外崎の犠飛で追加点を奪って試合を優位に進めた。
投げてはドラ2ルーキーの佐藤が5回1安打無失点と好投し、開幕ローテ入り内定を勝ち取った。
対するヤクルトも先発の石川が3回無失点と万全をアピール。
また復帰した塩見も早速マルチ安打を記録し、OP戦打率.406の好数字で終えた。
巨人 ３－４ 楽天 2回戦・東京ドーム・楽天2勝0敗
(勝：藤平 1勝 敗：大勢 1敗1S S：弓削 2勝1S)
※楽天が11戦無敗のままOP戦を終えた。打線は2回に茂木のソロで先制すると、同点とされて迎えた5回には山﨑剛の適時二塁打で勝ち越し。
さらに8回にはマルモレホスの来日初アーチも飛び出すと、３たび同点とされて迎えた9回には田中和の適時三塁打で決勝点を奪った。
投げては先発の田中将が6回5安打2失点と貫禄の投球。支配下に昇格した小峯も2番手で登板し、1回を無失点に抑えた。
一方の巨人は4回に岡本和が2試合連続弾。オープン戦では2009年の李承ヨプ以来となる7本塁打となった。
しかしチームは3連敗で終え、ヤクルトとともにOP戦最下位タイとなった。
中日 ２－１０ ロッテ 2回戦・バンテリン・ロッテ1勝1敗
(勝：西野 1勝 敗：マルク 1敗1S)
※ロッテが大勝。打線は1点を追う6回にレアードの適時打で同点とすると、8回にはエチェバリアの犠飛を皮切りに、
佐藤都、藤岡、平沢の適時打に加えて、藤原が満塁本塁打を放ち、この回一挙9点を奪って勝ち越しに成功した。
投げては先発の美馬が5回3安打1失点と好投し、前回登板からきっちりと修正し開幕への準備を整えた。
対する中日も2年目の高橋宏が6回途中2安打11奪三振1失点と圧巻の投球を見せた。
しかし8回にマルクが4失点、谷元が5失点と炎上。打線も繋がりを欠いて2得点と、開幕に向けて課題の残る1戦となった。
【3月21日・ホームラン】
巨人(16)：岡本和7号 (4回裏・ソロ・田中将(楽)) ※2試合連続
巨人(17)：丸2号 (5回裏・ソロ・田中将(楽))
千葉(13)：藤原2号 (8回表・満塁・谷元(中))
楽天(４)：茂木1号 (2回表・ソロ・戸郷(巨))
楽天(５)：マルモレホス1号 (8回表・ソロ・デラロサ(巨))
西武(10)：源田1号 (4回裏・3ラン・サイスニード(ヤ))
【3月21日・盗塁】
巨人(５)：増田大(1) (7回裏) ※代走
千葉(13)：岡(2) (7回表)
千葉(14)：高部(5) (8回表) ※2試合連続
千葉(15)：藤原(3) (8回表)
千葉(16)：和田(3) (8回表) ※2試合連続・代走
楽天(９)：小深田(1) (2回表)
楽天(10)：小郷(5) (9回表) ※代走
楽天(11)：西川(2) (9回表)
【3月21日・猛打賞】
巨人(2)：丸(1) (3打数3安打：左2・中本①・中安) 率.235
千葉(3)：岡(1) (4打数3安打：空三振・中安・右安・左安) 率.289
【3月21日・勝利投手】
千葉(５)：西野 1勝 (5登板：1回0安打0失点(17球)・1奪三振0与四球・防3.60)
楽天(11)：藤平 1勝 (4登板：1回1安打1失点(14球)・0奪三振0与四球・防2.25)
西武(７)：佐藤 1勝1S (4登板：5回1安打0失点(59球)・3奪三振2与四球・防0.82)
【3月21日・セーブ投手】
楽天(6)：弓削 2勝1S (6登板：1回0安打0失点(16球)・1奪三振1与四球・防0.00)
西武(6)：佐々木 1S (5登板：1回1安打0失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【オープン戦・最終順位】
１楽天 16試 11勝２敗 3分 .846 率.257 67得 34失 ５本 11盗 防2.09
２阪神 15試 ８勝４敗 3分 .667 率.244 59得 40失 ７本 12盗 防2.42
３横浜 16試 ９勝５敗 2分 .643 率.273 61得 45失 ９本 11盗 防2.57
４福岡 16試 ８勝５敗 3分 .615 率.264 69得 59失 13本 10盗 防3.55
５ハム 16試 ８勝６敗 2分 .571 率.224 50得 47失 13本 ４盗 防2.37
６オリ 15試 ８勝７敗 0分 .533 率.247 55得 46失 ３本 13盗 防2.89
７西武 15試 ７勝７敗 1分 .500 率.233 43得 41失 10本 11盗 防2.51
８中日 17試 ７勝８敗 2分 .467 率.220 43得 54失 ８本 ６盗 防2.88
９広島 16試 ５勝９敗 2分 .357 率.236 43得 74失 ７本 ２盗 防4.70
９千葉 16試 ５勝９敗 2分 .357 率.227 55得 54失 13本 16盗 防3.13
11巨人 16試 ４勝11敗 2分 .267 率.215 38得 67失 17本 ５盗 防3.76
11ヤク 16試 ４勝11敗 2分 .267 率.218 43得 65失 ３本 12盗 防3.50
【2022年プロ野球・達成されそうな記録一覧】
【2000試合出場】
・坂本勇人(巨) あと98試合 (昨季117試合)
・松田宣浩(ソ) あと133試合 (昨季115試合)
・中村剛也(西) あと134試合 (昨季123試合)
・中島宏之(巨) あと137試合 (昨季81試合)
【1500試合出場】
・中田翔(巨) あと5試合 (昨季73試合)
・青木宣親(ヤ) あと25試合 (昨季122試合)
・丸佳浩(巨) あと30試合 (昨季118試合)
・長野久義(広) あと53試合 (昨季71試合)
・嶋基宏(ヤ) あと61試合 (昨季17試合)
・藤田一也(De) あと93試合 (昨季0試合)
・炭谷銀仁朗(楽) あと122試合 (昨季95試合)
【1000試合出場】
・明石健志(ソ) あと14試合 (昨季57試合)
・堂上直倫(中) あと16試合 (昨季75試合)
・島内宏明(楽) あと23試合 (昨季141試合)
・田中広輔(広) あと30試合 (昨季81試合)
・梶谷隆幸(巨) あと44試合 (昨季61試合)
・荻野貴司(ロ) あと73試合 (昨季143試合)
・伊藤光(De) あと83試合 (昨季53試合)
・大野奨太(中) あと101試合 (昨季8試合)
・金子侑司(西) あと108試合 (昨季101試合)
・後藤駿太(オ) あと122試合 (昨季56試合)
・レアード(ロ) あと143試合 (昨季136試合)
【500試合出場】
・ソト(De) あと15試合 (昨季123試合)
・三木亮(ロ) あと21試合 (昨季84試合)
・藤岡裕大(ロ) あと33試合 (昨季137試合)
・牧原大成(ソ) あと36試合 (昨季98試合)
・戸柱恭孝(De) あと42試合 (昨季56試合)
・西野真弘(オ) あと43試合 (昨季18試合)
・松井雅人(オ) あと50試合 (昨季10試合)
・福田周平(オ) あと69試合 (昨季107試合)
・高山俊(神) あと71試合 (昨季42試合)
・佐野恵太(De) あと71試合 (昨季143試合)
・石井一成(日) あと71試合 (昨季111試合)
・高田知季(ソ) あと74試合 (昨季61試合)
・渡邉諒(日) あと74試合 (昨季83試合)
・北條史也(神) あと77試合 (昨季33試合)
・中谷将大(ソ) あと77試合 (昨季0試合)
・清水優心(日) あと80試合 (昨季100試合)
・村上宗隆(ヤ) あと88試合 (昨季143試合)
・大城卓三(巨) あと90試合 (昨季125試合)
・原口文仁(神) あと91試合 (昨季56試合)
・近本光司(神) あと98試合 (昨季140試合)
・重信慎之介(巨) あと102試合 (昨季73試合)
・立岡宗一郎(巨) あと104試合 (昨季47試合)
・山崎晃大朗(ヤ) あと108試合 (昨季114試合)
・嶺井博希(De) あと121試合 (昨季36試合)
・神里和毅(De) あと123試合 (昨季118試合)
・阿部寿樹(中) あと126試合 (昨季66試合)
・三好匠(広) あと132試合 (昨季64試合)
【2000安打】
・福留孝介(中) あと49安打 (昨季42安打)
・中島宏之(巨) あと101安打 (昨季49安打)
【1500安打】
・丸佳浩(巨) あと41安打 (昨季104安打)
・長野久義(広) あと81安打 (昨季27安打)
・中田翔(巨) あと135安打 (昨季40安打)
・菊池涼介(広) あと144安打 (昨季137安打)
【1000安打】
・荻野貴司(ロ) あと57安打 (昨季169安打)
・嶋基宏(ヤ) あと64安打 (昨季2安打)
・近藤健介(日) あと82安打 (昨季133安打)
・島内宏明(楽) あと91安打 (昨季125安打)
・梶谷隆幸(巨) あと96安打 (昨季64安打)
・田中広輔(広) あと114安打 (昨季28安打)
・宮崎敏郎(De) あと115安打 (昨季156安打)
・松山竜平(広) あと142安打 (昨季46安打)
【500安打】
・田村龍弘(ロ) あと10安打 (昨季32安打)
・川島慶三(楽) あと20安打 (昨季26安打)
・近本光司(神) あと24安打 (昨季178安打)
・ソト(De) あと28安打 (昨季96安打)
・堂上直倫(中) あと31安打 (昨季48安打)
・倉本寿彦(De) あと32安打 (昨季15安打)
・堂林翔太(広) あと35安打 (昨季26安打)
・安部友裕(広) あと57安打 (昨季38安打)
・井上晴哉(ロ) あと80安打 (昨季10安打)
・村上宗隆(ヤ) あと112安打 (昨季139安打)
・佐野恵太(De) あと113安打 (昨季165安打)
・西浦直亨(ヤ) あと114安打 (昨季54安打)
・福田周平(オ) あと120安打 (昨季112安打)
・藤岡裕大(ロ) あと129安打 (昨季110安打)
・甲斐拓也(ソ) あと133安打 (昨季92安打)
・上林誠知(ソ) あと133安打 (昨季13安打)
・後藤駿太(オ) あと140安打 (昨季2安打)
・渡邉諒(日) あと142安打 (昨季68安打)
・大城滉二(オ) あと150安打 (昨季11安打)
【450本塁打】
・中村剛也(西) あと8本塁打 (昨季18本塁打)
【300本塁打】
・福留孝介(中) あと15本塁打 (昨季4本塁打)
【250本塁打】
・山田哲人(ヤ) あと2本塁打 (昨季34本塁打)
・浅村栄斗(楽) あと20本塁打 (昨季18本塁打)
・丸佳浩(巨) あと26本塁打 (昨季23本塁打)
・柳田悠岐(ソ) あと36本塁打 (昨季28本塁打)
【200本塁打】
・レアード(ロ) あと2本塁打 (昨季29本塁打)
・内川聖一(ヤ) あと4本塁打 (昨季0本塁打)
・山川穂高(西) あと23本塁打 (昨季24本塁打)
・デスパイネ(ソ) あと30本塁打 (昨季10本塁打)
【150本塁打】
・青木宣親(ヤ) あと13本塁打 (昨季9本塁打)
・岡本和真(巨) あと15本塁打 (昨季39本塁打)
・ウィーラー(巨) あと17本塁打 (昨季15本塁打)
・ソト(De) あと20本塁打 (昨季21本塁打)
・梶谷隆幸(巨) あと27本塁打 (昨季4本塁打)
・ビシエド(中) あと32本塁打 (昨季17本塁打)
・栗山巧(西) あと33本塁打 (昨季4本塁打)
・吉田正尚(オ) あと38本塁打 (昨季21本塁打)
・村上宗隆(ヤ) あと46本塁打 (昨季39本塁打)
【100本塁打】
・森友哉(西) あと6本塁打 (昨季11本塁打)
・島内宏明(楽) あと17本塁打 (昨季21本塁打)
・福田永将(中) あと18本塁打 (昨季8本塁打)
・大山悠輔(神) あと19本塁打 (昨季21本塁打)
・松山竜平(広) あと20本塁打 (昨季2本塁打)
・今宮健太(ソ) あと24本塁打 (昨季4本塁打)
・大田泰示(De) あと25本塁打 (昨季3本塁打)
・外崎修汰(西) あと30本塁打 (昨季5本塁打)
・マーティン(ロ) あと34本塁打 (昨季27本塁打)
【1000打点】
・松田宣浩(ソ) あと16打点 (昨季47打点)
・中島宏之(巨) あと26打点 (昨季26打点)
・内川聖一(ヤ) あと41打点 (昨季2打点)
・中田翔(巨) あと43打点 (昨季20打点)
・坂本勇人(巨) あと89打点 (昨季46打点)
・浅村栄斗(楽) あと92打点 (昨季67打点)
【500打点】
・鈴木大地(楽) あと8打点 (昨季53打点)
・角中勝也(ロ) あと11打点 (昨季29打点)
・菊池涼介(広) あと20打点 (昨季66打点)
・山川穂高(西) あと20打点 (昨季60打点)
・松山竜平(広) あと25打点 (昨季29打点)
・平田良介(中) あと26打点 (昨季4打点)
・ビシエド(中) あと39打点 (昨季70打点)
・銀次(楽) あと56打点 (昨季3打点)
・ウィーラー(巨) あと63打点 (昨季56打点)
・島内宏明(楽) あと74打点 (昨季96打点)
・中村晃(ソ) あと85打点 (昨季56打点)
・森友哉(西) あと89打点 (昨季41打点)
・岡本和真(巨) あと90打点 (昨季113打点)
・近藤健介(日) あと95打点 (昨季69打点)
【350盗塁】
・西川遥輝(楽) あと39盗塁 (昨季24盗塁)
【250盗塁】
・大島洋平(中) あと1盗塁 (昨季16盗塁)
・荻野貴司(ロ) あと6盗塁 (昨季24盗塁)
・金子侑司(西) あと32盗塁 (昨季9盗塁)
【200盗塁】
・中島卓也(日) あと19盗塁 (昨季7盗塁)
・山田哲人(ヤ) あと20盗塁 (昨季4盗塁)
・丸佳浩(巨) あと35盗塁 (昨季5盗塁)
・梶谷隆幸(巨) あと40盗塁 (昨季11盗塁)
【150盗塁】
・中島宏之(巨) あと6盗塁 (昨季0盗塁)
・源田壮亮(西) あと7盗塁 (昨季24盗塁)
・松田宣浩(ソ) あと16盗塁 (昨季5盗塁)
・田中広輔(広) あと22盗塁 (昨季1盗塁)
・安達了一(オ) あと27盗塁 (昨季5盗塁)
・外崎修汰(西) あと35盗塁 (昨季9盗塁)
【100盗塁】
・周東佑京(ソ) あと4盗塁 (昨季21盗塁)
・長野久義(広) あと5盗塁 (昨季1盗塁)
・明石健志(ソ) あと7盗塁 (昨季1盗塁)
・近本光司(神) あと9盗塁 (昨季24盗塁)
・大和(De) あと10盗塁 (昨季1盗塁)
・中村奨吾(ロ) あと12盗塁 (昨季12盗塁)
・岡大海(ロ) あと23盗塁 (昨季11盗塁)
・京田陽太(中) あと24盗塁 (昨季6盗塁)
・福田周平(オ) あと32盗塁 (昨季9盗塁)
・桑原将志(De) あと35盗塁 (昨季12盗塁)
【800登板】
・宮西尚生(日) あと16登板 (昨季50登板)
【600登板】
・平野佳寿(オ) あと5登板 (昨季46登板)
・益田直也(ロ) あと7登板 (昨季67登板)
・増井浩俊(オ) あと51登板 (昨季15登板)
【500登板】
・谷元圭介(中) あと17登板 (昨季32登板)
・能見篤史(オ) あと31登板 (昨季26登板)
・涌井秀章(楽) あと42登板 (昨季21登板)
・増田達至(西) あと45登板 (昨季33登板)
・森唯斗(ソ) あと65登板 (昨季30登板)
【400登板】
・松井裕樹(楽) あと11登板 (昨季43登板)
・鍵谷陽平(巨) あと15登板 (昨季59登板)
・金子千尋(日) あと16登板 (昨季8登板)
・嘉弥真新也(ソ) あと16登板 (昨季58登板)
・福山博之(楽) あと27登板 (昨季24登板)
・祖父江大輔(中) あと28登板 (昨季55登板)
・武隈祥太(西) あと35登板 (昨季46登板)
・中崎翔太(広) あと36登板 (昨季4登板)
・比嘉幹貴(オ) あと48登板 (昨季32登板)
・岡田俊哉(中) あと52登板 (昨季19登板)
【300登板】
・岩嵜翔(中) あと1登板 (昨季48登板)
・和田毅(ソ) あと12登板 (昨季18登板)
・エスコバー(De) あと15登板 (昨季61登板)
・西勇輝(神) あと24登板 (昨季20登板)
・一岡竜司(広) あと21登板 (昨季0登板)
・海田智行(オ) あと24登板 (昨季16登板)
・中田廉(広) あと33登板 (昨季23登板)
・高梨雄平(巨) あと37登板 (昨季55登板)
・国吉佑樹(ロ) あと37登板 (昨季43登板)
・砂田毅樹(De) あと46登板 (昨季58登板)
・平井克典(西) あと47登板 (昨季25登板)
・十亀剣(西) あと54登板 (昨季40登板)
【3000投球回】
・石川雅規(ヤ) あと47.0投球回 (昨季82.0投球回)
【2000投球回】
・内海哲也(西) あと5.0投球回 (昨季7.0投球回)
・和田毅(ソ) あと107.2投球回 (昨季94.1投球回)
【1500投球回】
・菅野智之(巨) あと124.1投球回 (昨季115.2投球回)
・田中将大(楽) あと129.1投球回 (昨季155.2投球回)
・則本昂大(楽) あと150.0投球回 (昨季144.2投球回)
【1000投球回】
・大瀬良大地(広) あと7.0投球回 (昨季146.2投球回)
・千賀滉大(ソ) あと55.0投球回 (昨季84.2投球回)
・武田翔太(ソ) あと68.0投球回 (昨季77.1投球回)
・藤浪晋太郎(神) あと72.1投球回 (昨季48.1投球回)
・井納翔一(巨) あと87.2投球回 (昨季5.0投球回)
・十亀剣(西) あと93.2投球回 (昨季40.0投球回)
【500投球回】
・小笠原慎之介(中) あと0.1投球回 (昨季143.1投球回)
・石川柊太(ソ) あと3.1投球回 (昨季156.1投球回)
・又吉克樹(ソ) あと6.2投球回 (昨季63.1投球回)
・国吉佑樹(ロ) あと29.0投球回 (昨季54.2投球回)
・濱口遥大(De) あと29.2投球回 (昨季91.1投球回)
・増田達至(西) あと30.1投球回 (昨季30.2投球回)
・田島慎二(中) あと49.1投球回 (昨季18.1投球回)
・原樹理(ヤ) あと52.2投球回 (昨季47.0投球回)
・宮國椋丞(De) あと52.2投球回 (昨季16.0投球回)
・森唯斗(ソ) あと54.2投球回 (昨季29.0投球回)
・山﨑福也(オ) あと64.0投球回 (昨季116.1投球回)
・今井達也(西) あと66.0投球回 (昨季66.0投球回)
・今村信貴(巨) あと78.2投球回 (昨季63.0投球回)
・福谷浩司(中) あと83.0投球回 (昨季103.1投球回)
・岡田俊哉(中) あと99.0投球回 (昨季16.2投球回)
・田嶋大樹(オ) あと116.0投球回 (昨季143.1投球回)
・メルセデス(巨) あと143.2投球回 (昨季86.0投球回)
・松本航(西) あと162.0投球回 (昨季149.2投球回)
【150勝】
・和田毅(ソ) あと7勝 (昨季5勝)
・岸孝之(楽) あと9勝 (昨季9勝)
・内海哲也(西) あと15勝 (昨季1勝)
【100勝】
・則本昂大(楽) あと4勝 (昨季11勝)
・小川泰弘(ヤ) あと16勝 (昨季9勝)
【50勝】
・辛島航(楽) あと1勝 (昨季0勝)
・平野佳寿(オ) あと1勝 (昨季1勝)
・秋山拓巳(神) あと2勝 (昨季10勝)
・塩見貴洋(楽) あと4勝 (昨季0勝)
・今永昇太(De) あと4勝 (昨季5勝)
・高橋光成(西) あと7勝 (昨季11勝)
・二木康太(ロ) あと11勝 (昨季5勝)
・山本由伸(オ) あと11勝 (昨季18勝)
・石川柊太(ソ) あと12勝 (昨季6勝)
・青柳晃洋(神) あと12勝 (昨季13勝)
・松葉貴大(中) あと14勝 (昨季6勝)
・山岡泰輔(オ) あと15勝 (昨季3勝)
・高梨裕稔(ヤ) あと16勝 (昨季4勝)
・加藤貴之(日) あと17勝 (昨季6勝)
・柳裕也(中) あと19勝 (昨季11勝)
【2000奪三振】
・岸孝之(楽) あと122奪三振 (昨季131奪三振)
・涌井秀章(楽) あと126奪三振 (昨季76奪三振)
【1500奪三振】
・田中将大(楽) あと136奪三振 (昨季126奪三振)
・菅野智之(巨) あと184奪三振 (昨季102奪三振)
【1000奪三振】
・藤浪晋太郎(神) あと54奪三振 (昨季52奪三振)
・平野佳寿(オ) あと79奪三振 (昨季37奪三振)
・美馬学(ロ) あと120奪三振 (昨季92奪三振)
【500奪三振】
・岩崎優(神) あと4奪三振 (昨季51奪三振)
・高梨裕稔(ヤ) あと7奪三振 (昨季56奪三振)
・柳裕也(中) あと11奪三振 (昨季168奪三振)
・高橋光成(西) あと27奪三振 (昨季127奪三振)
・福井優也(楽) あと28奪三振 (昨季21奪三振)
・濱口遥大(De) あと31奪三振 (昨季84奪三振)
・加藤貴之(日) あと32奪三振 (昨季102奪三振)
・松葉貴大(中) あと45奪三振 (昨季41奪三振)
・又吉克樹(ソ) あと57奪三振 (昨季41奪三振)
・国吉佑樹(ロ) あと61奪三振 (昨季56奪三振)
・石川柊太(ソ) あと65奪三振 (昨季134奪三振)
・岩嵜翔(中) あと74奪三振 (昨季56奪三振)
・青柳晃洋(神) あと84奪三振 (昨季104奪三振)
・小笠原慎之介(中) あと101奪三振 (昨季115奪三振)
・今井達也(西) あと149奪三振 (昨季137奪三振)
【200セーブ】
・平野佳寿(オ) あと15セーブ (昨季29セーブ)
・山﨑康晃(De) あと30セーブ (昨季1セーブ)
・松井裕樹(楽) あと35セーブ (昨季24セーブ)
・益田直也(ロ) あと43セーブ (昨季38セーブ)
【150セーブ】
・増田達至(西) あと6セーブ (昨季8セーブ)
・森唯斗(ソ) あと39セーブ (昨季15セーブ)
【100セーブ】
・石山泰稚(ヤ) あと15セーブ (昨季10セーブ)
・R.マルティネス(中) あと48セーブ (昨季23セーブ)
【50セーブ】
・マクガフ(ヤ) あと8セーブ (昨季31セーブ)
・三嶋一輝(De) あと9セーブ (昨季23セーブ)
・栗林良吏(広) あと13セーブ (昨季37セーブ)
・デラロサ(巨) あと18セーブ (昨季7セーブ)
・杉浦稔大(日) あと21セーブ (昨季28セーブ)
・平良海馬(西) あと28セーブ (昨季20セーブ)
・ビエイラ(巨) あと31セーブ (昨季19セーブ)
【400ホールド】
・宮西尚生(日) あと27ホールド (昨季15ホールド)
【150ホールド】
・谷元圭介(中) あと2ホールド (昨季14ホールド)
・益田直也(ロ) あと5ホールド (昨季5ホールド)
・又吉克樹(ソ) あと7ホールド (昨季33ホールド)
・平野佳寿(オ) あと8ホールド (昨季3ホールド)
・三上朋也(De) あと36ホールド (昨季3ホールド)
・モイネロ(ソ) あと36ホールド (昨季14ホールド)
・岩崎優(神) あと41ホールド (昨季41ホールド)
【100ホールド】
・岩嵜翔(中) あと4ホールド (昨季14ホールド)
・増田達至(西) あと5ホールド (昨季9ホールド)
・高梨雄平(巨) あと15ホールド (昨季20ホールド)
・比嘉幹貴(オ) あと18ホールド (昨季11ホールド)
・清水昇(ヤ) あと20ホールド (昨季50ホールド)
・鍵谷陽平(巨) あと21ホールド (昨季15ホールド)
・石山泰稚(ヤ) あと27ホールド (昨季9ホールド)
・砂田毅樹(De) あと28ホールド (昨季18ホールド)
・山﨑康晃(De) あと29ホールド (昨季27ホールド)
・平井克典(西) あと30ホールド (昨季2ホールド)
・武隈祥太(西) あと32ホールド (昨季9ホールド)
・宋家豪(楽) あと33ホールド (昨季24ホールド)
・福敬登(中) あと33ホールド (昨季20ホールド)
・酒居知史(楽) あと39ホールド (昨季28ホールド)
・平良海馬(西) あと40ホールド (昨季21ホールド)
・中川皓太(巨) あと40ホールド (昨季25ホールド)
・堀瑞輝(日) あと41ホールド (昨季39ホールド)
地味だけど宮西ってレジェンドクラスですね
近年だとサファテくらいじゃない？
パテレの動画を画面録画して載せてるのに吹いた。でもいくら監督の立場とはいえその辺勝手にやっちゃっていいんか？ともなった。明らかにパテレに許可取ってないでしょ
【3月25日・予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS 大野雄大(中) 東京ドーム 18:15〜
東克樹(De) VS 大瀬良大地(広) 横浜 18:00〜
藤浪晋太郎(神) VS 小川泰弘(ヤ) 京セラＤ大阪 18:30〜
パ・リーグ
則本昂大(楽) VS 石川歩(ロ) 楽天生命パーク 16:00〜
高橋光成(西) VS 山本由伸(オ) ベルーナドーム 18:00〜
千賀滉大(ソ) VS 北山亘基(日) PayPayドーム 18:30〜
※ついに2022年のペナントレースが開幕。
開幕投手は巨人・菅野は8度目、楽天・則本は7度目といずれも球団最多となる。
初の大役となるのはDeNA・東とハム・北山の2名。
特に北山は上記の楽天・則本以来9年ぶり14人目、球団では1956年の牧野伸以来、66年ぶりとなる新人開幕投手。
2022年：丸佳浩(巨人)
2021年：辰己涼介(楽天)
2020年：ダヤン・ビシエド(中日)
2019年：安部友裕(広島) (僅差で加藤翔平(ロッテ))
2018年：福留孝介(阪神)
2017年：阿部慎之助(巨人)
2016年：長野久義(巨人)
2015年：亀井善行(巨人)
2014年：松井稼頭央(楽天)
2013年：ホセ・ロペス(巨人)
2012年：松田宣浩(ソフトバンク)
そりゃそうか
ドラフトの時はボロカス言われてたのにわからんもんや
まあ言うまでもなくまだまだこれからだけど
明日堀はそのまま行くんすかね。投げさせたんで予告してたけど変えます、はルール的に通用するんだっけ？怪我とかでなく
じゃあ流石に連投か
1イニングか行っても2でしょうし
【3月25日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ４－２ 中日 1回戦・東京ドーム・巨人1勝0敗
(勝：菅野 1勝 敗：大野雄 1敗 S：大勢 1S)
※巨人が3年連続の開幕戦白星。打線は2回に丸のソロで先制に成功すると、
1点を追う展開とされて迎えた5回には廣岡、ポランコ、岡本和の3連続適時打で3点を奪って逆転に成功した。
投げては8度目の開幕投手となった菅野が6回7安打2失点と試合を作り、球団最多の開幕戦5勝目。さらに9回はドラ1ルーキー・大勢が踏ん張り、プロ初登板初セーブをあげた。
一方の中日は2年ぶり4度目の開幕投手を務めた大野雄が5回につかまり、4失点と振るわず。
打線も岡林の適時打やビシエドのソロで一時はリードを奪うも、試合後半はあと一打が出なかった。
DeNA ３－１１ 広島 1回戦・横浜・広島1勝0敗
(勝：大瀬良 1勝 敗：東 1敗)
※広島が大勝発進。打線は2回にドラ6ルーキー・末包と大瀬良の適時打と西川の犠飛で3点を先制すると、6回には菊池涼のスクイズを皮切りに、
小園・坂倉・會澤にも適時打が飛び出して5点を追加。8回には會澤の犠飛、9回には菊池涼の2点適時二塁打で得点を積み重ね、
終わってみれば17安打11得点と大暴れ。投げては4年連続4度目の開幕投手となった大瀬良が7回途中6安打3失点と試合を作り、今季初白星を挙げた。
一方のDeNAは初の大役を務めた東がアクシデントもあって6回途中4失点。さらに2番手の砂田が4失点、5番手のドラ4ルーキー・三浦も3失点と乱調。
打線は7回に桑原が2点適時二塁打を放つも遠く及ばず、チームは3年連続の開幕戦黒星スタートとなった。
阪神 ８－１０ ヤクルト 1回戦・京セラＤ大阪・ヤクルト1勝0敗
(勝：梅野 1勝 敗：ケラー 1敗 S：マクガフ 1S)
※ヤクルトが大逆転で4年ぶりの開幕戦勝利。打線は初回にサンタナの適時打で先制。その後一気に7点差にまで突き放されるも、
6回に長岡の適時二塁打、7回には代打・濱田のソロで反撃の狼煙を上げると、8回にはサンタナの2ランを皮切りに、内山壮、塩見の適時打で1点差に詰め寄る。
そして9回には山田のソロとサンタナの2ランで3点を奪って試合をひっくり返した。投げては4番手の梅野が2年ぶりの白星。9回は守護神・マクガフが締めた。
一方の阪神は2回に糸井の適時打で同点に、3回には糸原・糸井の適時打で勝ち越し、そして4回には佐藤輝の適時二塁打と糸井の2ランなどで最大7点のリードを奪い、
先発の藤浪も7回6安打3失点と力投するも、新助っ人・ケラーを含む救援陣が大誤算。手痛い逆転負けを喫した。
パ・リーグ
楽天 ０－４ ロッテ 1回戦・楽天生命パーク・ロッテ1勝0敗
(勝：石川 1勝 敗：則本 1敗)
※ロッテが3年ぶりの開幕戦白星。打線は双方無得点で迎えた6回に、
1死満塁から中村奨とレアードの適時打で3点を先制。さらに8回にはレアードの適時二塁打でダメ押しに成功した。
投げては2年ぶり3度目の開幕投手を務めた石川が7回3安打無失点の好投で自身初の開幕戦白星をあげた。
一方の楽天は球団最多・7度目の開幕投手を務めた則本が6回につかまり、3失点。
打線も3安打無得点と振るわず、3年ぶりの開幕戦黒星スタートとなった。
西武 ０－６ オリックス 1回戦・ベルーナドーム・オリックス1勝0敗
(勝：山本 1勝 敗：高橋光成 1敗)
※オリックスが実に12年ぶりの開幕戦白星。打線は双方無得点で迎えた6回に、宗と吉田正の連続適時打で2点を先制。
さらに9回には安達の適時三塁打などで4点を奪い、試合を決定付けた。
投げてはエースの山本が8回3安打9奪三振無失点の力投で今季初登板初勝利をあげた。
対する西武も先発の高橋光成が7回5安打2失点と奮闘するも、
打線が4安打無得点と沈黙。チームは3年ぶりの開幕戦黒星。
ソフトバンク ４－１ 日本ハム 1回戦・PayPayドーム・ソフトバンク1勝0敗
(勝：津森 1勝 敗：杉浦 1敗 S：森 1S)
※ソフトバンクが6年連続の開幕戦白星。打線は1点を追う8回に1死満塁の好機を作ると、
新助っ人のガルビスが来日初アーチとなる満塁弾を放ち、試合をひっくり返した。
投げては先発の千賀が7回4安打8奪三振1失点と力投し、2番手の津森が今季初勝利。最後は守護神・森が3人で締めた。
対する日本ハムはドラ8ルーキーの北山が先発、加藤・根本・伊藤を中継ぎで登板させるなど奇策継投で試合終盤まで無失点で繋ぐも、
8回に杉浦、西村がつかまり痛恨の逆転被弾。BIGBOSSの初陣は手痛い逆転負けとなり、チームも3年連続の開幕戦黒星となった。
【3月25日・ホームラン】 2022通算：9本(＋9本)
ヤク(1)：濱田1号 (7回表・ソロ・藤浪(神)・4号) ※代打
ヤク(2)：サンタナ1号 (8回表・2ラン・齋藤(神)・20号)
ヤク(3)：山田1号 (9回表・ソロ・ケラー(神)・249号)
ヤク(4)：サンタナ2号 (9回表・2ラン・ケラー(神)・21号) ※2打席連続
阪神(1)：糸井1号 (4回裏・2ラン・大下(ヤ)・169号)
巨人(1)：丸1号 (2回裏・ソロ・大野雄(中)・225号)
中日(1)：ビシエド1号 (4回表・ソロ・菅野(巨)・119号)
福岡(1)：ガルビス1号 (8回裏・満塁・西村(日)・1号) ※来日初
ハム(1)：石井1号 (4回表・ソロ・千賀(ソ)・13号)
【3月25日・盗塁】
ヤク(1)：山田(1) (3回表・通算181)
阪神(1)：中野(1) (4回裏・通算31)
巨人(1)：吉川(1) (5回裏・通算32)
中日(1)：岡林(1) (2回表・通算3)
千葉(1)：中村奨(1) (3回表・通算89)
千葉(2)：和田(1) (8回表・通算48) ※代走
楽天(1)：西川(1) (8回裏・通算312) ※移籍後初
福岡(1)：上林(1) (4回裏・通算46)
ハム(1)：松本剛(1) (2回表・通算16)
【3月25日・猛打賞】
ヤク(1)：サンタナ(1) (5打数4安打・通算112安打(4安打)：右安①・見三振・中安・中本②・中本②) 率.800
ヤク(2)：長岡(1) (5打数4安打：通算5安打(4安打)：遊飛・中安・右2①・中安・右安) 率.800 ※プロ初
阪神(1)：中野(1) (5打数3安打：通算130安打(3安打)：左安・中安・左安・三ゴ・二飛) 率.600
阪神(2)：佐藤輝(1) (5打数3安打：通算104安打(3安打)：三安・左2・中2①・二ゴ・右飛) 率.600
阪神(3)：糸井(1) (4打数3安打：通算1721安打(3安打)：中安①・左安①・右本②・左飛) 率.750
巨人(1)：ポランコ(1) (4打数3安打・通算3安打(3安打)：中安・中安・右安①・見三振) 率.750 ※来日初
広島(1)：末包(1) (4打数3安打・通算3安打(3安打)：左安①・左2・空三振・中安) 率.750 ※プロ初出場
広島(2)：坂倉(1) (5打数3安打・通算212安打(3安打)：右安・中飛・左飛・三安①・右安) 率.600
中日(1)：岡林(1) (5打数3安打・通算20安打(3安打)：二ゴ・右安①・右安・遊ゴ・左安) 率.600
【3月25日・勝利投手】
ヤク(1)：梅野 1勝 (通算171登板(1登板)・11勝8敗4S・1回0安打0失点(11球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人(1)：菅野 1勝 (通算216登板(1登板)・108勝56敗0S・6回7安打2失点(106球)・5奪三振1与四球・防3.00)
広島(1)：大瀬良 1勝 (通算206登板(1登板)・68勝44敗2S・6.2回6安打3失点(自責2)(109球)・6奪三振2与四球・防2.70)
オリ(1)：山本 1勝 (通算124登板(1登板)・40勝18敗1S・8回3安打0失点(104球)・9奪三振2与四球・防0.00)
千葉(1)：石川 1勝 (通算173登板(1登板)・70勝58敗0S・7回3安打0失点(95球)・4奪三振0与四球・防0.00)
福岡(1)：津森 1勝 (通算60登板(1登板)・3勝0敗0S・1回0安打0失点(18球)・3奪三振0与四球・防0.00)
【3月25日・ホールド投手】
阪神(1)：岩崎 1H (通算327登板(1登板)・110ホールド目・0.1回0安打0失点(16球)・2奪三振0与四球・防27.00)
巨人(1)：今村 1H (通算95登板(1登板)・2ホールド目・1回1安打0失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※8年ぶり
巨人(2)：デラロサ 1H (通算108登板(1登板)・24ホールド目・0.2回0安打0失点(23球)・0奪三振2与四死球・防0.00)
巨人(3)：高梨 1H (通算264登板(1登板)・86ホールド目・0.1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(1)：加藤 1H (通算157登板(1登板)・7ホールド目・1回1安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(2)：根本 1H (通算1登板(1登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(26球)・3奪三振2与四死球・防0.00) ※プロ初登板
ハム(3)：伊藤 1H (通算24登板(1登板)・1ホールド目・2回0安打0失点(34球)・1奪三振2与四死球・防0.00) ※プロ初
ハム(4)：堀 1H (通算173登板(1登板)・60ホールド目・1回0安打0失点(16球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【3月25日・セーブ投手】
ヤク(1)：マクガフ 1S (通算182登板(1登板)・13勝6敗43S・1回1安打0失点(19球)・0奪三振1与四球・防0.00)
巨人(1)：大勢 1S (通算1登板(1登板)・0勝0敗1S・1回2安打0失点(27球)・1奪三振1与死球・防0.00)
福岡(1)：森 1S (通算436登板(1登板)・21勝20敗122S・1回0安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【通算記録各部門ベスト100・3月25日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
↑40位：栗山巧(西) 2076試合(今季1試合)＋1 39位(江藤慎一)まであと8 ※新井宏昌とタイ
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季1試合)＋1 53位(吉田義男)まであと6
→74位：坂本勇人(巨) 1902試合(今季0試合)＋0 72位(小川亨)まであと6
→83位：松田宣浩(ソ) 1868試合(今季1試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと6
→84位：中村剛也(西) 1867試合(今季1試合)＋1 83位(松田宣浩)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1864試合(今季1試合)＋1 84位(中村剛也)まであと3
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2118安打(今季0安打)＋0 30位(前田智徳)まであと1
→48位：栗山巧(西) 2023安打(今季0安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと15
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1899安打(今季0安打)＋0 61位(松永浩美)まであと5
→76位：青木宣親(ヤ) 1819安打(今季0安打)＋0 75位(中利夫)まであと1
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋1 76位(青木宣親)まであと7
→82位：大島洋平(中) 1750安打(今季2安打)＋2 81位(高橋由伸)まであと3
→89位：糸井嘉男(神) 1721安打(今季3安打)＋3 88位(基満男)まであと13
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季0本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季0本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 249本塁打(今季1本塁打)＋1 65位(井口資仁)まであと2
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
↑85位：丸佳浩(巨) 225本塁打(今季1本塁打)＋1 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと4 ※羽田耕一とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季0本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季0打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 974打点(今季0打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと5
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 957打点(今季0打点)＋0 56位(内川聖一)まであと2
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季0打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 908打点(今季0打点)＋0 65位(坂本勇人)まであと3
→83位：栗山巧(西) 854打点(今季0打点)＋0 82位(松永浩美)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 312盗塁(今季1盗塁)＋1 27位(森下整鎮)まであと3
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季0盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
↑93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋1
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 784登板(今季0登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと39
→43位：平野佳寿(オ) 595登板(今季0登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと3 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
→47位：益田直也(ロ) 594登板(今季1登板)＋1 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍・平野佳寿)まであと1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→96位：石川雅規(ヤ) 504登板(今季0登板)＋0 93位(川崎徳次・三沢淳・山下律夫)まであと1 ※西本聖とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2953.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと40.0
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
→70位：岸孝之(楽) 2166.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと7.0
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季0勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1878奪三振(今季0奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと18
→30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季0奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季0奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと13
→40位：石川雅規(ヤ) 1707奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと3 ※斎藤雅樹とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋2 56位(内海哲也)まであと7
→76位：田中将大(楽) 1364奪三振(今季0奪三振)＋0 75位(江川卓)まであと2
↑83位：菅野智之(巨) 1321奪三振(今季5奪三振)＋5 82位(野田浩司)まであと4 ※斉藤明夫とタイ
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季0奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季0セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季0セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季0セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季0セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと13
→27位：森唯斗(ソ) 122セーブ(今季1セーブ)＋1 26位(牛島和彦)まであと4
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 373ホールド(今季0ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から100
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(ソ) 143ホールド(今季0ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季0ホールド)＋0
↑28位：岩崎優(神) 110ホールド(今季1ホールド)＋1 27位(押本健彦)まであと1 ※横山竜士とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季0ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 86ホールド(今季1ホールド)＋1 48位(内竜也)まであと1
【3月25日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
１ヤク 1試 1勝0敗 0分 1.000 率.366 防5.00
巨人 1試 1勝0敗 0分 1.000 率.258 防2.00
広島 1試 1勝0敗 0分 1.000 率.415 防2.00
４阪神 1試 0勝1敗 0分 .000 1.0 率.366 防10.00
中日 1試 0勝1敗 0分 .000 率.270 防3.38
横浜 1試 0勝1敗 0分 .000 率.182 防9.00
パ・リーグ
１オリ 1試 1勝0敗 0分 1.000 率.212 防0.00
千葉 1試 1勝0敗 0分 1.000 率.194 防0.00
福岡 1試 1勝0敗 0分 1.000 率.258 防1.00
４楽天 1試 0勝1敗 0分 .000 1.0 率.097 防4.00
ハム 1試 0勝1敗 0分 .000 率.133 防4.50
西武 1試 0勝1敗 0分 .000 率.138 防2.00
【3月26日・予告先発】
セ・リーグ
山﨑伊織(巨) VS 勝野昌慶(中) 東京ドーム 14:00〜
大貫晋一(De) VS 森下暢仁(広) 横浜 14:00〜
小川一平(神) VS 高橋奎二(ヤ) 京セラＤ大阪 14:00〜
パ・リーグ
岸孝之(楽) VS 小島和哉(ロ) 楽天生命パーク 14:00〜
隅田知一郎(西) VS 宮城大弥(オ) ベルーナドーム 14:00〜
東浜巨(ソ) VS 堀瑞輝(日) PayPayドーム 14:00〜
※開幕2戦目は巨人2年目の山﨑伊、西武ドラ1ルーキー・隅田がともにプロ初登板初先発。
そして日ハムの先発は開幕戦で中継ぎで登板した堀。今度はどのような継投で臨むのか。
内容的にも1位と6位って感じでした
2、3年(今回は3、4年)っていう短期間で上下関係がそれだけ入れ替わってるのは良い事なんじゃないですか
1試合での最多ホールド人数は何人になるんだろう
正確な数字までは調べてないので分からないのですが、これまでまとめてきた記憶によれば、
投手戦で先発が6回ぐらいに降板し、かつそのまま延長戦に入って12回まで戦った結果、
1試合に5人、2チーム分で10人近くとかにホールドが付いてた覚えありますね
【3月26日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ７－５ 中日 2回戦・東京ドーム・巨人2勝0敗
(勝：畠 1勝 敗：福 1敗 S：大勢 2S)
※巨人が逆転勝利で開幕連勝。打線は1点を追う2回に、山﨑伊がプロ初打席で適時内野安打を放って同点とすると、4回に大城の適時打で勝ち越し。
その後3点ビハインドとされるも、8回には中田、代打・中島、若林、代打・ウォーカーの適時打が飛び出し、一挙5点を奪って試合をひっくり返した。
投げては2年目の山崎伊がプロ初登板初先発で6回4安打3失点と好投し、4番手の畠が今季初勝利。そして9回はドラ1ルーキー・大勢が抑え、開幕から2試合連続のセーブをあげた。
一方の中日は先発の勝野が投げては6回7安打2失点、打ってはプロ初本塁打となる2ランを放つなど大活躍するも、
8回に、移籍後初登板となった岩嵜の緊急降板もあって、そこから救援陣が打ち込まれてまさかの5失点。チームは4年ぶりの開幕連敗スタート。
DeNA ５－１０ 広島 2回戦・横浜・広島2勝0敗
(勝：森下 1勝 敗：大貫 1敗)
※広島が開幕連勝スタート。打線は初回から松山の適時打で幸先よく先制すると、3回には小園の犠飛、4回には森下の2点適時二塁打で追加点。
さらに5回には菊池涼のソロと上本、森下の適時打で4点を、6回には坂倉の適時二塁打などで2点を加え、セリーグ史上初、1991年の西武以来4度目となる開幕2試合連続2桁得点とした。
投げては先発の森下が8回8安打3失点と力投。打ってはプロ野球5年ぶり、球団投手では1998年5月12日の加藤伸一以来となる猛打賞を記録するなど投打に大暴れして今季初勝利をあげた。
一方のDeNAは先発の大貫が5回途中7安打7失点とKOされ、その後の救援陣も流れを止められず。
打線は4回に牧、9回には大和の適時打などで反撃するも力及ばず、チームは3年連続の開幕連敗スタート。
阪神 ０－６ ヤクルト 2回戦・京セラＤ大阪・ヤクルト2勝0敗
(勝：高橋 1勝 敗：小川 1敗)
※ヤクルトが4年ぶりの開幕連勝。打線は双方無得点で迎えた6回に、2死満塁の場面から
サンタナ、長岡、オスナの3連続適時打で4点を先制。さらに9回にはオスナが2ランを放ってダメ押しに成功した。
投げては先発の高橋が7回2安打8奪三振無失点の力投で今季初勝利。8回は清水、9回は田口が繋いで相手打線をシャットアウトした。
一方の阪神はプロ初先発の小川が5回まで無失点と投手戦を演じたものの、6回につかまって4失点。
打線もわずか2安打無得点と沈黙し、チームは2年ぶりの開幕連敗。
パ・リーグ
西武 ５－０ オリックス 2回戦・ベルーナドーム・西武1勝1敗
(勝：隅田 1勝 敗：宮城 1敗)
※西武が今季初勝利。打線は初回から山川が3ランを放って先制すると、
4回には栗山の犠飛で追加点。さらに8回には山川の適時二塁打でダメ押しした。
投げてはドラ1ルーキー・隅田が7回1安打無失点と圧巻の投球でプロ初登板初勝利。
一方のオリックスは先発の宮城が立ち上がりに苦しみ、5回6安打4失点と振るわず。
打線も2回のラベロの安打1本のみと沈黙し、投打で振るわなかった。
ソフトバンク ６－３ 日本ハム 2回戦・PayPayドーム・ソフトバンク2勝0敗
(勝：東浜 1勝 敗：河野 1敗 S：森 2S)
※ソフトバンクが2年連続開幕連勝スタート。打線は2回に栗原のソロで先制すると、
同点とされて迎えた5回には柳田、グラシアルの連続適時打などで一挙5点を奪って勝ち越しした。
投げては先発の東浜が7回4安打2失点と好投し、今季初登板初勝利。8回には又吉が移籍後初登板で1回を無失点に抑えた。
一方の日本ハムは今回もショートスターター戦法で臨むも、3番手の河野がつかまり2回5失点。
打っては1番スタメンのアルカンタラが来日初アーチを含む2本塁打を放ったものの繋がりを欠き、チームは4年ぶりの開幕連敗。
楽天 中 止 ロッテ 2回戦・楽天生命パーク
【3月26日・ホームラン】 2022通算：17本(＋8本)
ヤク(5)：オスナ1号 (9回表・2ラン・石井(神)・14号)
広島(1)：菊池涼1号 (5回表・ソロ・大貫(De)・112号)
中日(2)：勝野1号 (5回表・2ラン・山崎伊(巨)・1号) ※プロ初
福岡(2)：栗原1号 (2回裏・ソロ・古川侑(日)・40号)
ハム(2)：アルカンタラ1号 (4回表・ソロ・東浜(ソ)・1号) ※来日初
ハム(3)：アルカンタラ2号 (6回表・ソロ・東浜(ソ)・2号) ※2打席連続
ハム(4)：清宮1号 (9回表・ソロ・藤井(ソ)・22号) ※2年ぶり
西武(1)：山川1号 (1回裏・3ラン・宮城(オ)・178号)
【3月26日・盗塁】
福岡(2)：三森(1) (1回裏・通算21)
西武(1)：源田(1) (4回裏・通算144)
【3月26日・猛打賞】
ヤク(3)：オスナ(1) (4打数3安打：通算124安打(3安打)：中安・空三振・右安①・左本②) 率.333
福岡(1)：今宮(1) (4打数3安打：通算1011安打(3安打)：左2・左2・遊ゴ・遊安) 率.429
ハム(1)：アルカンタラ(1) (4打数3安打：通算3安打(3安打)：投ゴ・左本①・右本①・右安) 率.600 ※来日初
【3月26日・勝利投手】
ヤク(2)：高橋 1勝 (通算48登板(1登板)・11勝11敗0S・7回2安打0失点(93球)・8奪三振3与四死球・防0.00)
巨人(2)：畠 1勝 (通算92登板(1登板)・17勝12敗1S・0.1回0安打0失点(15球)・0奪三振2与四球・防0.00)
西武(1)：隅田 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・7回1安打0失点(98球)・5奪三振3与四球・防0.00) ※プロ初登板・初勝利
福岡(2)：東浜 1勝 (通算123登板(1登板)・54勝29敗0S・7回4安打2失点(99球)・7奪三振1与四球・防2.57)
【3月26日・ホールド投手】
中日(1)：ロドリゲス 1H (通算25登板(2登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(8球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※来日初
【3月26日・セーブ投手】
福岡(2)：森 2S (通算437登板(2登板)・21勝20敗123S・0.1回0安打0失点(10球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
巨人(2)：大勢 2S (通算2登板(2登板)・0勝0敗2S・1回0安打0失点(10球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
【3月26日・達成記録】
【300登板】
・岩嵜翔(中) 300登板 30勝33敗 11S 96H 595.0投球回 424奪三振 144与四球 570被安打 防3.49 ※史上375人目
(8回裏に3番手で登板し、0.0回1失点で降板。初登板は2008年7月23日オリックス戦、先発して3回3失点。)
【通算記録各部門ベスト100・3月26日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→40位：栗山巧(西) 2077試合(今季2試合)＋1 39位(江藤慎一)まであと7
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2000試合(今季1試合)＋0 53位(吉田義男)まであと6
→74位：坂本勇人(巨) 1902試合(今季0試合)＋0 72位(小川亨)まであと6
→83位：松田宣浩(ソ) 1869試合(今季2試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと5
→84位：中村剛也(西) 1868試合(今季2試合)＋1 83位(松田宣浩)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1865試合(今季2試合)＋1 84位(中村剛也)まであと3
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→31位：坂本勇人(巨) 2118安打(今季0安打)＋0 30位(前田智徳)まであと1
→48位：栗山巧(西) 2023安打(今季0安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと15
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋1 61位(松永浩美)まであと4
↑75位：青木宣親(ヤ) 1820安打(今季1安打)＋1 74位(大石大二郎)まであと4 ※中利夫とタイ
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋0 75位(中利夫・青木宣親)まであと8
→82位：大島洋平(中) 1751安打(今季3安打)＋1 81位(高橋由伸)まであと2
→89位：糸井嘉男(神) 1721安打(今季3安打)＋0 88位(基満男)まであと13
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→60位：中田翔(巨) 264本塁打(今季0本塁打)＋0 59位(青田昇)まであと1
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季0本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 249本塁打(今季1本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと2
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 225本塁打(今季1本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと4 ※羽田耕一とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季0本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→21位：中村剛也(西) 1271打点(今季0打点)＋0 20位(ラミレス)まであと1
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋1 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
→57位：中田翔(巨) 958打点(今季1打点)＋1 56位(内川聖一)まであと1
→65位：坂本勇人(巨) 911打点(今季0打点)＋0 63位(リー)まであと1
→66位：浅村栄斗(楽) 908打点(今季0打点)＋0 65位(坂本勇人)まであと3
↑82位：栗山巧(西) 855打点(今季1打点)＋1 81位(葛城隆雄)まであと5 ※松永浩美とタイ
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 312盗塁(今季1盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと3
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季0盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 784登板(今季0登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと39
→43位：平野佳寿(オ) 595登板(今季0登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと3 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
→47位：益田直也(ロ) 594登板(今季1登板)＋0 43位(高橋一三・前田幸長・福原忍・平野佳寿)まであと1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→96位：石川雅規(ヤ) 504登板(今季0登板)＋0 93位(川崎徳次・三沢淳・山下律夫)まであと1 ※西本聖とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2953.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと40.0
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
→70位：岸孝之(楽) 2166.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと7.0
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季0勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1878奪三振(今季0奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと18
→30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季0奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季0奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと13
→40位：石川雅規(ヤ) 1707奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと3 ※斎藤雅樹とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→76位：田中将大(楽) 1364奪三振(今季0奪三振)＋0 75位(江川卓)まであと2
→83位：菅野智之(巨) 1321奪三振(今季5奪三振)＋0 82位(野田浩司)まであと4 ※斉藤明夫とタイ
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季0奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季0セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季0セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季0セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 144セーブ(今季0セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと13
→27位：森唯斗(ソ) 123セーブ(今季2セーブ)＋1 26位(牛島和彦)まであと3
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 373ホールド(今季0ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から100
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(ソ) 143ホールド(今季0ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと1
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季0ホールド)＋0
→28位：岩崎優(神) 110ホールド(今季1ホールド)＋0 27位(押本健彦)まであと1 ※横山竜士とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと3
→35位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→35位：エスコバー(De) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→38位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(森唯斗・福山博之・エスコバー)まであと1 ※パットンとタイ
→38位：嘉弥真新也(ソ) 101ホールド(今季0ホールド)＋0
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 86ホールド(今季1ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと1
【3月26日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１ヤク 2試 2勝0敗 0分 1.000 率.307 防2.50
→ 巨人 2試 2勝0敗 0分 1.000 率.317 防2.00
→ 広島 2試 2勝0敗 0分 1.000 率.397 防3.00
→４阪神 2試 0勝2敗 0分 .000 2.0 率.243 防8.00
→ 中日 2試 0勝2敗 0分 .000 率.224 防5.63
→ 横浜 2試 0勝2敗 0分 .000 率.246 防9.00
パ・リーグ
→１千葉 1試 1勝0敗 0分 1.000 率.194 防0.00
→ 福岡 2試 2勝0敗 0分 1.000 率.266 防2.00
↓３オリ 2試 1勝1敗 0分 .500 0.5 率.131 防2.65
↑ 西武 2試 1勝1敗 0分 .500 率.217 防1.00
↓５楽天 1試 0勝1敗 0分 .000 0.5 率.097 防4.00
↓ ハム 2試 0勝2敗 0分 .000 0.5 率.175 防5.06
【3月27日・予告先発】
セ・リーグ
赤星優志(巨) VS 柳裕也(中) 東京ドーム 14:00〜
坂本裕哉(De) VS 遠藤淳志(広) 横浜 14:00〜
桐敷拓馬(神) VS 高梨裕稔(ヤ) 京セラＤ大阪 14:00〜
パ・リーグ
岸孝之(楽) VS 佐々木朗希(ロ) 楽天生命パーク 13:00〜
渡邉勇太朗(西) VS 山﨑颯一郎(オ) ベルーナドーム 14:00〜
杉山一樹(ソ) VS 吉田輝星(日) PayPayドーム 13:00〜
※開幕3戦目は巨人と阪神がそれぞれドラ3ルーキーがプロ初登板。
って思ったけど他全部連勝なんすね
抜けがあったので訂正
【3月26日・猛打賞】
ヤク(3)：オスナ(1) (4打数3安打：通算124安打(3安打)：中安・空三振・右安①・左本②) 率.333
広島(3)：森下(1) (4打数3安打：通算12安打(3安打)：中安・右2②・左安①・見三振) 率.750 ※プロ初
福岡(1)：今宮(1) (4打数3安打：通算1011安打(3安打)：左2・左2・遊ゴ・遊安) 率.429
ハム(1)：アルカンタラ(1) (4打数3安打：通算3安打(3安打)：投ゴ・左本①・右本①・右安) 率.600 ※来日初
まあ143試合のうちの2試合だし、そもそも3連戦で言うこっちゃないが
【3月27日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ５－７ 中日 3回戦・東京ドーム・中日1勝2敗
(勝：清水 1勝 敗：直江 1敗 S：R.マルティネス 1S)
※中日が逆転勝利で立浪政権初白星。打線は4点を追う5回に阿部のソロで反撃の狼煙を上げると、
再度4点ビハインドで迎えた8回にはドラ2ルーキー・鵜飼の適時二塁打などで2点差に。そして9回には1死満塁から大島の2点適時打で土壇場で試合を振り出しに戻し、
迎えた延長10回には2死満塁から途中出場の溝脇の2点適時打で試合を決めた。投げては4番手の清水が2年ぶりの白星。
一方の巨人は初回から岡本和、中田の連続弾などで4点を先制し、プロ初登板初先発のドラ3ルーキーの赤星も、
6回5安打1失点と好投するも、救援陣がリードを守り切れず。2年ぶりの開幕3連勝とはならなかった。
DeNA ６－７ 広島 3回戦・横浜・広島3勝0敗
(勝：中崎 1勝 敗：山﨑 1敗 S：栗林 1S)
※広島が4年ぶりの開幕3連勝。打線は2点を追う5回に上本、代打・永野、西川の3連続適時打で一挙4点を奪って逆転。
その後1点ビハインドとされるも、9回には2死満塁から西川が走者一掃の適時三塁打を放って土壇場で試合をひっくり返した。
投げては4番手の中崎が2年ぶりの白星。9回は守護神・栗林が1点を失うも踏ん張り、今季初セーブをあげた。
一方のDeNAは5回に佐野、6回に宮崎、8回には牧のソロで2点ビハインドから一時逆転するも、
9回に登板した山﨑が踏ん張り切れず。チームは2年連続開幕3連敗、2009年以来、13年ぶりとなる開幕3戦3敗となった。
阪神 ０－４ ヤクルト 3回戦・京セラＤ大阪・ヤクルト3勝0敗
(勝：高梨 1勝 敗：桐敷 1敗)
※ヤクルトが2008年以来、14年ぶりとなる3連勝。打線は2回にサンタナのソロで先制すると、
6回には山田と村上の連続適時打で2点を追加。7回には塩見のランニング弾でリードを広げた。
投げては先発の高梨が6回5安打無失点の好投で今季初勝利。7回からは石山、大西、梅野と繋いで相手打線をシャットアウトした。
一方の阪神もドラ3ルーキーの桐敷が6回途中8安打3失点と試合を作るも、援護なくプロ初黒星。
打線も試合前半は繋がりを欠き、5回以降は無安打と振るわず、チームは2年ぶり、主催試合では球団初となる開幕3連敗となった。
パ・リーグ
楽天 ６ｘ－５ ロッテ 2回戦・楽天生命パーク・楽天1勝1敗
(勝：松井裕 1勝 敗：鈴木 1敗)
※楽天がサヨナラ勝利で今季初白星。打線は1点を追う3回に西川の2点適時二塁打で逆転に成功すると、6回には浅村の適時打で追加点。
その後2点ビハインドとされるも諦めずに8回に島内の適時打で1点差とすると、9回には西川の犠飛で同点に。そして延長11回に田中和が適時二塁打を放って試合を決めた。
投げては先発の岸が6回4安打7奪三振1失点と力投し、6番手の守護神・松井が2回無失点の好救援で2年ぶりの白星。
対するロッテも先発の佐々木朗が6回4安打10奪三振3失点と好投し、
8回には佐藤都の適時二塁打、代打・山口の3ランで2点差から一気に逆転するも、救援陣が踏ん張り切れず。チームは今季初黒星となった。
西武 ７－６ オリックス 3回戦・ベルーナドーム・西武2勝1敗
(勝：平井 1勝 敗：村西 1敗 S：増田 1S)
※西武が大逆転勝利で開幕カード勝ち越し。打線は6点を追う5回に栗山の適時二塁打で反撃の狼煙を上げると、
6回には新助っ人・オグレディの適時二塁打や山川の2ランなどで4点を奪って1点差に。さらに8回には森の2点適時二塁打が飛び出して試合をひっくり返した。
投げては救援陣が試合の流れを引き寄せ、5番手の平井が今季初勝利。最後は増田が締めて今季初セーブをあげた。
一方のオリックスは初回に杉本の適時打、2回には福田と後藤の適時打、3回にはラベロの来日初アーチとなる2ランで最大6点のリードを奪うも、
投手陣が要所で踏ん張り切れず。チームは11年連続で開幕カード負け越しとなった。
ソフトバンク ６－４ 日本ハム 3回戦・PayPayドーム・ソフトバンク3勝0敗
(勝：藤井 1勝 敗：池田 1敗 S：モイネロ 1S)
※ソフトバンクが2年連続、藤本監督は球団新監督では初の開幕3連勝。打線は初回からグラシアルの犠飛と栗原の2ランで幸先よく3点を先制すると、
1点ビハインドとされて迎えた5回には三森の適時三塁打などで2点を奪って逆転に成功。そして6回には甲斐の適時二塁打でリードを広げた。
投げては3番手で登板した藤井が回跨ぎの好救援で移籍後初、自身4年ぶりの白星。7回は嘉弥真、8回は又吉、9回はモイネロと繋いでリードを守り抜いた。
一方の日本ハムは3点を追う4回にヌニエスの適時二塁打、5回には万波の2ランと清宮の押し出し四球で一時逆転に成功するも、
続いて登板した2番手の池田、3番手の井口が打たれ継投がハマらず。チームは4年ぶり、BIGBOSS監督は球団新人監督では初となる開幕3連敗となった。
【3月27日・ホームラン】 2022通算：30本(＋13本)
ヤク(6)：サンタナ3号 (2回表・ソロ・桐敷(神)・22号)
ヤク(7)：塩見1号 (7回表・ソロ・小野(神)・24号) ※ランニング弾
巨人(2)：岡本和1号 (1回裏・2ラン・柳(中)・136号)
巨人(3)：中田1号 (1回裏・ソロ・柳(中)・265号) ※2者連続
中日(3)：阿部1号 (5回表・ソロ・赤星(巨)・27号)
横浜(1)：佐野1号 (5回裏・ソロ・コルニエル(広)・48号)
横浜(2)：宮崎1号 (6回裏・ソロ・コルニエル(広)・103号)
横浜(3)：牧1号 (8回裏・ソロ・中崎(広)・23号)
オリ(1)：ラベロ1号 (3回表・2ラン・渡邉(西)・1号) ※来日初
千葉(1)：山口1号 (8回表・3ラン・安樂(楽)・10号) ※代打
福岡(3)：栗原2号 (1回裏・2ラン・吉田(日)・41号) ※2試合連続
ハム(5)：万波1号 (5回表・2ラン・杉山(ソ)・6号)
西武(2)：山川2号 (6回裏・2ラン・比嘉(オ)・179号) ※2試合連続
【3月27日・盗塁】
ヤク(2)：塩見(1) (6回表・通算39)
広島(1)：上本(1) (7回表・通算14)
千葉(3)：平沢(1) (3回表・通算10) ※4年ぶり
楽天(2)：西川(2) (6回裏・通算313) ※2試合連続
西武(2)：山野辺(1) (8回裏・通算11) ※代走
【3月27日・猛打賞】
ヤク(4)：山田(1) (4打数3安打・通算1291安打(4安打)：右安・見三振・左安①・左安) 率.375
巨人(2)：坂本(1) (4打数4安打・通算2122安打(4安打)：左2①・左安・左安・中2) 率1.000
中日(2)：岡林(2) (6打数3安打・通算23安打(6安打)：中2・一ゴ・右安・左安・空三振・左飛) 率.429
中日(3)：大島(1) (5打数3安打・通算1754安打(6安打)：見三振・遊ゴ・右安・左安・右安①・死球) 率.429
広島(4)：上本(1) (4打数3安打・通算41安打(6安打)：右飛・左2①・左安・二安) 率.500 ※2年ぶり
千葉(1)：中村奨(1) (6打数3安打・通算723安打(4安打)：左2・右安①・空三振・左2・左飛・空三振) 率.400
福岡(2)：栗原(1) (4打数3安打・通算268安打(5安打)：右本②・右2・右安・一ゴ) 率.455
西武(1)：山川(1) (4打数3安打・通算552安打(5安打)：中飛・左安・左本②・中2) 率.455
【3月27日・勝利投手】
ヤク(3)：高梨 1勝 (通算131登板(1登板)・35勝31敗0S・6回5安打0失点(96球)・5奪三振3与四死球・防0.00)
広島(3)：中崎 1勝 (通算366登板(2登板)・20勝27敗115S・1回2安打1失点(14球)・0奪三振0与四球・防4.50) ※2年ぶり
中日(1)：清水 1勝 (通算18登板(1登板)・4勝4敗0S・0.2回0安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2年ぶり
楽天(1)：松井裕 1勝 (通算390登板(1登板)・23勝40敗165S・2回2安打0失点(26球)・4奪三振0与四球・防0.00) ※2年ぶり
福岡(3)：藤井 1勝 (通算16登板(2登板)・2勝0敗0S・1.2回0安打0失点(27球)・3奪三振0与四球・防3.86) ※移籍後初・4年ぶり
西武(2)：平井 1勝 (通算254登板(1登板)・20勝14敗0S・1回0安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【3月27日・ホールド投手】
巨人(4)：畠 1H (通算93登板(2登板)・15ホールド目・1回0安打0失点(16球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人(5)：鍬原 1H (通算28登板(2登板)・3ホールド目・0.2回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※3年ぶり
広島(1)：塹江 1H (通算119登板(2登板)・37ホールド目・1回1安打0失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00)
中日(2)：福 1H (通算197登板(2登板)・68ホールド目・0.1回1安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防18.00)
横浜(1)：エスコバー 1H (通算286登板(1登板)・103ホールド目・1回1安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ(1)：比嘉 1H (通算353登板(1登板)・83ホールド目・0.2回1安打1失点(19球)・2奪三振0与四球・防13.50)
オリ(2)：山岡 1H (通算105登板(1登板)・5ホールド目・1回1安打0失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※4年ぶり
千葉(1)：ゲレーロ 1H (通算2登板(2登板)・1ホールド目・1回2安打1失点(35球)・1奪三振1与四球・防4.50) ※来日初
千葉(2)：東條 1H (通算137登板(1登板)・27ホールド目・0.1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
楽天(1)：ブセニッツ 1H (通算132登板(1登板)・46ホールド目・1回0安打0失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.00)
福岡(1)：嘉弥真 1H (通算385登板(1登板)・102ホールド目・1回0安打0失点(14球)・2奪三振1与四球・防0.00)
福岡(2)：又吉 1H (通算402登板(2登板)・144ホールド目・1回0安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
【3月27日・セーブ投手】
広島(1)：栗林 1S (通算54登板(1登板)・0勝1敗38S・1回1安打1失点(22球)・0奪三振2与四球・防9.00)
中日(1)：R.マルティネス 1S (通算140登板(1登板)・5勝11敗53S・1回0安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(3)：モイネロ 1S (通算227登板(1登板)・15勝8敗12S・1回0安打0失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00)
西武(1)：増田 1S (通算457登板(2登板)・25勝29敗145S・1回0安打0失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【通算記録各部門ベスト100・3月27日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→40位：栗山巧(西) 2078試合(今季3試合)＋1 39位(江藤慎一)まであと6
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2002試合(今季2試合)＋1 53位(吉田義男)まであと5
→74位：坂本勇人(巨) 1903試合(今季1試合)＋1 72位(小川亨)まであと5
→83位：松田宣浩(ソ) 1869試合(今季2試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと5
↑83位：中村剛也(西) 1869試合(今季3試合)＋1
→85位：中島宏之(巨) 1865試合(今季2試合)＋0 84位(中村剛也)まであと4
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
↑28位：坂本勇人(巨) 2122安打(今季4安打)＋4 27位(阿部慎之助)まであと10 ※清原和博とタイ
→48位：栗山巧(西) 2024安打(今季1安打)＋1 47位(新井宏昌)まであと14
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
→75位：青木宣親(ヤ) 1822安打(今季3安打)＋2 74位(大石大二郎)まであと2
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋0 76位(中利夫)まであと8
↑81位：大島洋平(中) 1754安打(今季6安打)＋3 80位(井口資仁)まであと6
→89位：糸井嘉男(神) 1721安打(今季3安打)＋0 88位(基満男)まであと13
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
↑59位：中田翔(巨) 265本塁打(今季1本塁打)＋1 58位(レオン)まであと3 ※青田昇とタイ
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季0本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 249本塁打(今季1本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと2
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 225本塁打(今季1本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと4 ※羽田耕一とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季0本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
↑20位：中村剛也(西) 1272打点(今季1打点)＋1 19位(阿部慎之助)まであと13 ※ラミレスとタイ
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと10
↑56位：中田翔(巨) 959打点(今季2打点)＋1
↑64位：坂本勇人(巨) 912打点(今季1打点)＋1 63位(小鶴誠)まであと11
→66位：浅村栄斗(楽) 909打点(今季1打点)＋1 64位(リー・坂本勇人)まであと3
→82位：栗山巧(西) 856打点(今季2打点)＋1 81位(葛城隆雄)まであと4
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 313盗塁(今季2盗塁)＋1 27位(森下整鎮)まであと2
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季0盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
※坂本勇人はこの日だけで前田智徳(2119安打)、小笠原道大(2120安打)の2名を抜いて、清原和博(2122安打)に並びました
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 785登板(今季1登板)＋1 7位(五十嵐亮太)まであと38
→43位：平野佳寿(オ) 595登板(今季0登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと3 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
↑43位：益田直也(ロ) 595登板(今季2登板)＋1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→96位：石川雅規(ヤ) 504登板(今季0登板)＋0 93位(川崎徳次・三沢淳・山下律夫)まであと1 ※西本聖とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2953.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと40.0
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
→70位：岸孝之(楽) 2172.1投球回(今季6.0投球回)＋6.0 69位(斉藤明夫)まであと1.0
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季0勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1885奪三振(今季7奪三振)＋7 28位(秋山登)まであと11
→30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季0奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと11
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季0奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと13
→40位：石川雅規(ヤ) 1707奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと3 ※斎藤雅樹とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→76位：田中将大(楽) 1364奪三振(今季0奪三振)＋0 75位(江川卓)まであと2
→83位：菅野智之(巨) 1321奪三振(今季5奪三振)＋0 82位(野田浩司)まであと4 ※斉藤明夫とタイ
→90位：西勇輝(神) 1262奪三振(今季0奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと11
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季0セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季0セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 165セーブ(今季0セーブ)＋0 12位(武田久)まであと2 ※永川勝浩とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 13位(永川勝浩・松井裕樹)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季0セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 145セーブ(今季1セーブ)＋1 16位(豊田清・益田直也)まであと12
→27位：森唯斗(ソ) 123セーブ(今季2セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと3
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 373ホールド(今季0ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から100
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 145ホールド(今季0ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと3
→11位：又吉克樹(ソ) 144ホールド(今季1ホールド)＋1 10位(益田直也)まであと1
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと2
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季0ホールド)＋0
→28位：岩崎優(神) 110ホールド(今季1ホールド)＋0 27位(押本健彦)まであと1 ※横山竜士とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：エスコバー(De) 103ホールド(今季1ホールド)＋1 33位(星野智樹・田島慎二)まであと2
↓36位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(エスコバー)まであと1
↓36位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
↑36位：嘉弥真新也(ソ) 102ホールド(今季1ホールド)＋1
↓39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 36位(森唯斗・福山博之・嘉弥真新也)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 86ホールド(今季1ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと1
【3月27日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１ヤク 3試 3勝0敗 0分 1.000 率.300 防1.67 20得 ８失
→ 広島 3試 3勝0敗 0分 1.000 率.357 防4.00 28得 14失
↓３巨人 3試 2勝1敗 0分 .667 1.0 率.314 防3.21 16得 14失
→４中日 3試 1勝2敗 0分 .333 1.0 率.241 防5.19 14得 16失
↓５阪神 3試 0勝3敗 0分 .000 1.0 率.216 防6.67 ８得 20失
↓ 横浜 3試 0勝3敗 0分 .000 率.252 防8.33 14得 28失
パ・リーグ
→１福岡 3試 3勝0敗 0分 1.000 率.269 防2.67 16得 ８失
↑２西武 3試 2勝1敗 0分 .667 1.0 率.239 防2.00 12得 12失
↓３千葉 2試 1勝1敗 0分 .500 0.5 率.213 防2.75 ９得 ６失
↑ 楽天 2試 1勝1敗 0分 .500 率.186 防4.05 ６得 ９失
↓５オリ 3試 1勝2敗 0分 .333 0.5 率.160 防4.32 12得 12失
↓６ハム 3試 0勝3敗 0分 .000 1.0 率.151 防5.63 ８得 16失
万能とも思ってないけど悪とも思ってないな
勿論薬漬けが正解とも思ってないけど
【3月29日・予告先発】
セ・リーグ
奥川恭伸(ヤ) VS 戸郷翔征(巨) 神宮 18:00〜
小笠原慎之介(中) VS ロメロ(De) バンテリン 18:15〜
九里亜蓮(広) VS 西勇輝(神) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 佐藤隼輔(西) 札幌ドーム 18:30〜
ロメロ(ロ) VS 石川柊太(ソ) ZOZOマリン 18:30〜
田嶋大樹(オ) VS 田中将大(楽) 京セラＤ大阪 18:00〜
※開幕2カード目。西武はドラ2ルーキー・佐藤が初登板。隅田に続けるか。
またセもパもロメロが先発する。
ミセリ(2試合目時点) 2敗 0.2回 5安打 2被弾 4自責 防54.00
【3月29日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ３－５ 巨人 1回戦・神宮・巨人1勝0敗
(勝：戸郷 1勝 敗：坂本 1敗 S：大勢 3S)
※巨人は1点を追う4回に岡本和のソロで同点とすると、
6回には相手の失策や松原の適時三塁打などで一挙4点を加えて勝ち越しに成功した。
投げては先発の戸郷が7回6安打10奪三振2失点の力投を見せて今季初勝利。9回は大勢が締めて早くも今季3セーブ目をあげた。
対するヤクルトは先発の奥川が4回で降板。6回には守備の乱れもあって坂本がつかまり4失点と誤算。
打線も代打・内山壮の適時打などで反撃するも力及ばず、23年ぶりの開幕4連勝とはならなかった。
中日 ０－４ DeNA 1回戦・バンテリン・DeNA1勝0敗
(勝：ロメロ 1勝 敗：小笠原 1敗)
※DeNAが連敗を3で止めて今季初勝利。打線は3回に牧の2ランで先制に成功すると、
5回には楠本の適時打で追加点。さらに9回には宮崎の犠飛も飛び出してダメ押しに成功した。
投げては先発のロメロが8回3安打無失点の好投を見せ、今季初勝利。9回は三嶋が3人で締めて相手打線をシャットアウトした。
対する中日も先発の小笠原が7回6安打9奪三振3失点と力投するも、
打線が3安打と沈黙。8回裏には1死満塁の好機も活かせず、ホームを踏めなかった。
広島 ３ｘー２ 阪神 1回戦・マツダ・広島1勝0敗
(勝：矢崎 1勝 敗：ケラー 2敗)
※広島が逆転サヨナラ勝利で4年ぶりの開幕4連勝。打線は3回に小園の適時打で先制すると、
1点を追う展開で迎えた9回には1死満塁から西川が2点適時打を放って土壇場で試合をひっくり返した。
投げては先発の九里が7回途中8安打2失点と粘投を見せ、4番手の矢崎が実に5年ぶりの白星をあげた。
対する阪神も先発の西勇が7回途中4安打1失点と好投し、6回には大山の犠飛などで2点を奪って逆転したが、
最後は新助っ人・ケラーがまたも背信の投球。チームは実に27年ぶりとなる開幕4連敗を喫した。
パ・リーグ
日本ハム ０－４ 西武 1回戦・札幌ドーム・西武1勝0敗
(勝：佐藤 1勝 敗：上沢 1敗)
※西武が今季初の3連勝。打線は2回に山川が3試合連続弾となるソロと栗山の犠飛で2点を先制すると、
5回には鈴木の適時打、8回には山川が早くも今季第4号となるソロを放ち、試合を優位に進めた。
投げてはドラ2ルーキー・佐藤が5回4安打無失点と好投し、ドラ1・隅田に続いてプロ初登板初勝利。
対する日本ハムも先発の上沢が4点を失いながらも8回を投げ抜く奮闘。
しかし打線は繋がりを欠いて7安打無得点と振るわず、チームは25年ぶりとなる開幕4連敗。
ロッテ １－２ ソフトバンク 1回戦・ZOZOマリン・ソフトバンク1勝0敗
(勝：又吉 1勝 敗：西野 1敗 S：森 3S)
※ソフトバンクが2年連続の開幕4連勝。打線は3回に三森の適時打で先制すると、同点とされて迎えた延長10回には1死3塁から、
今宮のゴロの間に、三塁走者のドラ4ルーキー・野村勇の好走塁で決勝点をもぎ取った。
投げては先発の石川が7回1安打無失点と好投し、3番手の又吉が移籍後初勝利をあげた。
対するロッテも先発のロメロが7回2安打1失点と力投したものの、
打線が2安打1得点と振るわず。投打が噛み合わず、延長戦で連敗を喫した。
オリックス １－２ 楽天 1回戦・京セラＤ大阪・楽天1勝0敗
(勝：田中将 1勝 敗：黒木 1敗 S：松井裕 1勝1S)
※楽天が接戦を制した。打線は1点を追う5回にドラ2ルーキー・安田がプロ初アーチとなるソロを放って同点に。
そして迎えた7回には1死満塁から西川が相手の失策を誘う打球を放ち、勝ち越しに成功した。
投げては先発の田中将が7回4安打1失点の力投で今季初登板初勝利。その後は4投手の継投で1点差を守り抜いた。
対するオリックスも先発の田嶋が6回4安打1失点と試合を作るも、
打線が要所で繋がりを欠き、6安打1得点。チームは3連敗となった。
【3月29日・ホームラン】 2022通算：35本(＋5本)
巨人(4)：岡本和2号 (4回表・ソロ・奥川(ヤ)・137号) ※2試合連続
横浜(4)：牧2号 (3回表・2ラン・ロメロ(De)・24号) ※2試合連続
楽天(1)：安田1号 (5回表・ソロ・田嶋(オ)・1号) ※プロ初
西武(3)：山川3号 (2回表・ソロ・上沢(日)・180号) ※3試合連続
西武(4)：山川4号 (8回表・ソロ・上沢(日)・181号) ※1試合2発
【3月29日・盗塁】
阪神(2)：佐藤輝(1) (9回表・通算7)
広島(2)：曽根(1) (9回裏・通算21) ※代走
横浜(1)：桑原(1) (7回表・通算66)
千葉(4)：岡(1) (8回裏・通算78)
楽天(3)：小深田(1) (8回表・通算23) ※代走
楽天(4)：山﨑(1) (8回表・通算14)
福岡(3)：野村勇(1) (10回表・通算1) ※代走・プロ初
【3月29日・猛打賞】
横浜(1)：桑原(1) (4打数3安打・通算638安打(5安打)：右2・見三振・左2・四球・遊安) 率.294
【3月29日・勝利投手】
巨人(3)：戸郷 1勝 (通算48登板(1登板)・20勝14敗0S・7回6安打2失点(114球)・10奪三振2与四球・防2.57)
広島(4)：矢崎 1勝 (通算23登板(1登板)・2勝3敗0S・1回0安打0失点(21球)・0奪三振2与四球・防0.00) ※5年ぶり
横浜(1)：ロメロ 1勝 (通算15登板(1登板)・6勝3敗0S・8回3安打0失点(91球)・5奪三振3与四死球・防0.00)
楽天(2)：田中将 1勝 (通算199登板(1登板)・104勝44敗3S・7回4安打1失点(93球)・6奪三振0与四球・防1.29) ※日米通算373登板・182勝90敗3S
福岡(4)：又吉 1勝 (通算403登板(3登板)・42勝26敗10S・1回0安打0失点(20球)・0奪三振2与四球・防0.00) ※移籍後初
西武(3)：佐藤 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・5回4安打0失点(82球)・2奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初登板
【3月29日・ホールド投手】
ヤク(1)：大下 1H (通算101登板(2登板)・9ホールド目・1回0安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防2.25)
阪神(2)：渡邊 1H (通算11登板(2登板)・2ホールド目・0.1回0安打0失点(6球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※移籍後初
阪神(3)：岩崎 2H (通算328登板(2登板)・111ホールド目・1回0安打0失点(15球)・2奪三振0与四球・防6.75)
巨人(6)：鍬原 2H (通算29登板(3登板)・4ホールド目・0.1回0安打0失点(6球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
千葉(3)：益田 1H (通算596登板(3登板)・146ホールド目・1回1安打0失点(17球)・0奪三振0与四球・防3.00)
楽天(2)：ブセニッツ 2H (通算133登板(2登板)・47ホールド目・0.2回2安打0失点(11球)・0奪三振1与四球・防0.00) ※2試合連続
楽天(3)：西口 1H (通算36登板(2登板)・4ホールド目・0.1回0安打0失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00)
西武(1)：水上 1H (通算31登板(2登板)・5ホールド目・1回0安打0失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2年ぶり
西武(2)：平良 1H (通算143登板(1登板)・61ホールド目・1回2安打0失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【3月29日・セーブ投手】
巨人(3)：大勢 3S (通算3登板(3登板)・0勝0敗3S・1回1安打0失点(20球)・2奪三振0与四球・防0.00)
楽天(1)：松井裕 1勝1S (通算391登板(2登板)・23勝40敗166S・1回0安打0失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)
福岡(3)：森 3S (通算438登板(3登板)・21勝20敗124S・1回0安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【3月29日・達成記録】
【500投球回】
・小笠原慎之介(中) 91登板 24勝35敗 0S 0H 506.2投球回 408奪三振 209与四球 491被安打 防4.03
(1回表に楠本泰史から空三振で達成。初アウトは2016年5月31日ソフトバンク戦、1回裏に牧原大成から空三振で達成。)
・石川柊太(ソ) 125登板 38勝21敗 0S 8H 503.2投球回 442奪三振 187与四球 390被安打 防3.14
(4回裏に高部瑛斗から捕ゴロで達成。初アウトは2017年4月4日楽天戦、7回裏にウィーラーから遊ゴロで達成。)
【通算記録各部門ベスト100・3月29日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→40位：栗山巧(西) 2079試合(今季4試合)＋1 39位(江藤慎一)まであと5
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2002試合(今季2試合)＋0 53位(吉田義男)まであと5
→74位：坂本勇人(巨) 1904試合(今季2試合)＋1 72位(小川亨)まであと4
→83位：松田宣浩(ソ) 1870試合(今季3試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと4
→83位：中村剛也(西) 1870試合(今季4試合)＋1
→85位：中島宏之(巨) 1865試合(今季2試合)＋0 83位(松田宣浩・中村剛也)まであと5
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2122安打(今季4安打)＋0 27位(阿部慎之助)まであと10 ※清原和博とタイ
→48位：栗山巧(西) 2025安打(今季2安打)＋1 47位(新井宏昌)まであと13
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
→75位：青木宣親(ヤ) 1823安打(今季4安打)＋1 74位(大石大二郎)まであと1
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋0 76位(中利夫)まであと8
→81位：大島洋平(中) 1754安打(今季6安打)＋0 80位(井口資仁)まであと6
→89位：糸井嘉男(神) 1722安打(今季4安打)＋1 88位(基満男)まであと12
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 265本塁打(今季1本塁打)＋0 58位(レオン)まであと3 ※青田昇とタイ
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季0本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 249本塁打(今季1本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと2
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 225本塁打(今季1本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと4 ※羽田耕一とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季0本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1272打点(今季1打点)＋0 19位(阿部慎之助)まであと13 ※ラミレスとタイ
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 960打点(今季3打点)＋1 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと9
↓57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと1
→64位：坂本勇人(巨) 912打点(今季1打点)＋0 63位(小鶴誠)まであと11
→66位：浅村栄斗(楽) 909打点(今季1打点)＋0 64位(リー・坂本勇人)まであと3
→82位：栗山巧(西) 857打点(今季3打点)＋1 81位(葛城隆雄)まであと3
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 313盗塁(今季2盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと2
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季0盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 785登板(今季1登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと38
→43位：益田直也(ロ) 596登板(今季3登板)＋1 42位(高津臣吾)まであと2
↓44位：平野佳寿(オ) 595登板(今季0登板)＋0 43位(益田直也)まであと1 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→96位：石川雅規(ヤ) 504登板(今季0登板)＋0 93位(川崎徳次・三沢淳・山下律夫)まであと1 ※西本聖とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2953.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと40.0
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
→70位：岸孝之(楽) 2172.1投球回(今季6.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと1.0
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季0勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1885奪三振(今季7奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと11
→30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季0奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと11
→38位：和田毅(ソ) 1723奪三振(今季0奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと10
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと13
→40位：石川雅規(ヤ) 1707奪三振(今季0奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと3 ※斎藤雅樹とタイ
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
↑75位：田中将大(楽) 1370奪三振(今季6奪三振)＋6 73位(大石清・川上憲伸)まであと11
→83位：菅野智之(巨) 1321奪三振(今季5奪三振)＋0 82位(野田浩司)まであと4 ※斉藤明夫とタイ
→90位：西勇輝(神) 1263奪三振(今季1奪三振)＋1 89位(小林繁)まであと10
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季0セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 170セーブ(今季0セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと7
→13位：松井裕樹(楽) 166セーブ(今季1セーブ)＋1 12位(武田久)まであと1
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季0セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 145セーブ(今季1セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと12
→27位：森唯斗(ソ) 124セーブ(今季3セーブ)＋1 26位(牛島和彦)まであと2
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 373ホールド(今季0ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から100
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 146ホールド(今季1ホールド)＋1 9位(谷元圭介)まであと2
→11位：又吉克樹(ソ) 144ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと1
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと2
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 21位(今村猛)まであと1
→22位：モイネロ(ソ) 114ホールド(今季0ホールド)＋0
↑27位：岩崎優(神) 111ホールド(今季2ホールド)＋1 26位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：エスコバー(De) 103ホールド(今季1ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと2
→36位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(エスコバー)まであと1
→36位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→36位：嘉弥真新也(ソ) 102ホールド(今季1ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 36位(森唯斗・福山博之・嘉弥真新也)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→49位：高梨雄平(巨) 86ホールド(今季1ホールド)＋0 48位(内竜也)まであと1
【3月29日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１広島 4試 4勝0敗 0分 1.000 率.331 防3.50 31得 16失
↓２ヤク 4試 3勝1敗 0分 .750 1.0 率.292 防1.75 23得 13失
↑ 巨人 4試 3勝1敗 0分 .750 率.263 防3.16 21得 17失
→４中日 4試 1勝3敗 0分 .250 2.0 率.210 防4.89 14得 20失
↑ 横浜 4試 1勝3敗 0分 .250 率.248 防6.25 18得 28失
↓６阪神 4試 0勝4敗 0分 .000 1.0 率.225 防5.86 10得 23失
パ・リーグ
→１福岡 4試 4勝0敗 0分 1.000 率.238 防2.19 18得 ９失
→２西武 4試 3勝1敗 0分 .750 1.0 率.230 防1.50 16得 12失
→３楽天 3試 2勝1敗 0分 .667 0.5 率.184 防3.10 ８得 10失
↓４千葉 3試 1勝2敗 0分 .333 1.0 率.168 防2.43 10得 ８失
→５オリ 4試 1勝3敗 0分 .250 0.5 率.167 防3.44 13得 14失
→６ハム 4試 0勝4敗 0分 .000 1.0 率.167 防5.18 ８得 20失
【3月30日・予告先発】
セ・リーグ
石川雅規(ヤ) VS メルセデス(巨) 神宮 18:00〜
高橋宏斗(中) VS 石田健大(De) バンテリン 18:00〜
床田寛樹(広) VS 伊藤将司(神) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
加藤貴之(日) VS 松本航(西) 札幌ドーム 18:00〜
小島和哉(ロ) VS 和田毅(ソ) ZOZOマリン 14:00〜
バルガス(オ) VS 早川隆久(楽) 京セラＤ大阪 18:00〜
※中日は2年目の高橋宏がプロ初登板。
19歳のデビューの裏で、神宮では42歳が、ZOZOマリンでは41歳が今季初登板。
牧がロメロから打ってますね…
【3月30日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト １－３ 巨人 2回戦・神宮・巨人2勝0敗
(勝：メルセデス 1勝 敗：石川 1敗 S：大勢 4S)
※巨人が開幕から2カード連続の勝ち越しを決めた。打線は4回に新助っ人・ポランコの来日初アーチとなるソロと、
小林の適時二塁打で2点を先制すると、7回にはウィーラーのソロも飛び出して試合を優位に進めた。
投げては先発のメルセデスが6回途中2安打無失点の好投で今季初勝利。その後は6投手の継投で繋ぎ、リードを守り抜いた。
対するヤクルトも42歳の先発・石川が7回途中6安打3失点と奮闘するも、
打線が2安打1得点と振るわず。チームは今季初のカード負け越しとなった。
中日 ６－７ DeNA 2回戦・バンテリン・DeNA2勝0敗
(勝：石田 1勝 敗：高橋宏 1敗 S：山﨑 1敗1S)
※DeNAが今季初のカード勝ち越し。打線は2回に戸柱の犠飛と石田の適時打で2点を先制すると、
3回には関根の2点適時打で追加点。さらに6回には桑原の犠飛や佐野の適時打で3点を加え、試合を優位に進めた。
投げては石田が7回4安打2失点の好投で、先発としては3年ぶりとなる白星。9回は山﨑が締めて今季初セーブをあげた。
一方の中日は2年目の高橋宏がプロ初登板初先発に臨むも5回4失点とほろ苦いデビュー。
打線はドラ2ルーキーの鵜飼がプロ初アーチ含む2安打3打点の活躍を見せるもあと一歩及ばず、開幕から2カード連続の負け越しとなった。
広島 ８－３ 阪神 2回戦・マツダ・広島2勝0敗
(勝：床田 1勝 敗：伊藤将 1敗)
※広島が実に29年ぶりの開幕5連勝。打線んは1点を追う6回に坂倉、會澤の適時打などで3点を奪って逆転すると、
7回には菊池涼、マクブルームの適時打などで3点を追加。8回には西川の適時打などで2点を奪ってダメ押しした。
投げては先発の床田が7回4安打1失点の好投で今季初勝利。
一方の阪神は5回にロハス・ジュニアのソロで先制するも、先発の伊藤将が中盤につかまり6失点と振るわず。
守備の乱れも目立ち、打線も9回に佐藤輝の適時打などで反撃するも力及ばず。チームは27年ぶり4度目、ワーストタイとなる開幕5連敗となった。
パ・リーグ
日本ハム ３－５ 西武 2回戦・札幌ドーム・西武2勝0敗
(勝：松本 1勝 敗：加藤 1敗 S：増田 2S)
※西武が4連勝。打線は1点を追う6回に2死走者なしから鈴木、オグレディの連打を皮切りに、
森、山川、中村、栗山の適時打が飛び出すなど、実に7者連続安打で一挙5点を奪い、試合をひっくり返した。
投げては先発の松本が6回途中3失点と試合を作り、今季初勝利。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
一方の日本ハムは先発の加藤が6回につかまり、5失点でKO。
6回にはアルカンタラの適時打などで2点を返すも届かず、チームは25年ぶりとなる開幕5連敗を喫した。
ロッテ ３－４ ソフトバンク 2回戦・ZOZOマリン・ソフトバンク2勝0敗
(勝：藤井 2勝 敗：鈴木 2敗 S：森 4S)
※ソフトバンクが3年ぶりの開幕5連勝。打線は2回に中村晃の適時打で2点を先制すると、
1点ビハインドとされて迎えた7回にはグラシアルと栗原の連続押し出し四球で再度リードを奪った。
投げては2番手の藤井が早くも今季2勝目。7回は津森、8回はモイネロ、9回は森と繋いで1点差を守り抜いた。
一方のロッテは3回に高部、4回には平沢が犠飛を放ち、一時逆転するも、
7回に救援陣がつかまってリードを守り切れず。チームはまたも1点差で敗れ、今季初の3連敗。
オリックス １－６ 楽天 2回戦・京セラＤ大阪・楽天2勝0敗
(勝：早川 1勝 敗：バルガス 1敗)
※楽天が今季初の3連勝。打線は初回から島内の適時二塁打などで幸先よく3点を先制すると、
3回には渡邊佳の適時打、6回には浅村と島内の連続適時打で得点を積み重ねた。
投げては先発の早川が7回4安打1失点の好投で今季初登板初勝利。
一方のオリックスは先発のバルガスが立ち上がりから苦しみ5回7安打4失点。
打線も吉田正の適時二塁打のみの1得点に終わり、チームは4連敗。
【3月30日・ホームラン】 2022通算：39本(＋4本)
巨人(5)：ポランコ1号 (4回表・ソロ・石川(ヤ)・1号) ※来日初
巨人(6)：ウィーラー1号 (7回表・ソロ・石川(ヤ)・134号)
阪神(2)：ロハス・ジュニア1号 (5回表・ソロ・床田(広)・9号)
中日(4)：鵜飼1号 (4回裏・2ラン・石田(De)・1号) ※プロ初
【3月30日・盗塁】
ヤク(3)：塩見(2) (8回裏・通算40)
広島(3)：小園(1) (1回裏・通算6)
広島(4)：野間(1) (8回裏・通算62) ※代走
横浜(2)：桑原(2) (4回表・通算67) ※2試合連続
横浜(3)：楠本(1) (6回表・通算4)
千葉(5)：岡(2) (4回裏・通算79) ※2試合連続
千葉(6)：中村奨(2) (5回裏・通算90)
【3月30日・猛打賞】
広島(5)：西川(1) (5打数3安打・通算575安打(10安打)：見三振・左飛・中安・中安・右安①) 率.435
楽天(1)：浅村(1) (5打数4安打・通算1573安打(5安打)：中安・二安・中飛・右安①・中安) 率.278
楽天(2)：島内(1) (4打数3安打・通算915安打(6安打)：中2②・左安・四球・左安①・見三振) 率.375
福岡(3)：中村晃(1) (4打数3安打・通算1156安打(5安打)：中安①・中安・空三振・左安) 率.455
【3月30日・勝利投手】
巨人(4)：メルセデス 1勝 (通算64登板(1登板)・25勝21敗0S・5.1回2安打0失点(74球)・3奪三振4与四球・防0.00)
広島(5)：床田 1勝 (通算60登板(1登板)・19勝19敗0S・7回4安打1失点(82球)・4奪三振0与四球・防1.29)
横浜(2)：石田 1勝 (通算202登板(1登板)・27勝30敗0S・7回4安打2失点(97球)・2奪三振0与四球・防2.57)
楽天(3)：早川 1勝 (通算25登板(1登板)・10勝7敗0S・7回4安打1失点(94球)・5奪三振2与四死球・防1.29)
福岡(5)：藤井 2勝 (通算17登板(3登板)・3勝0敗0S・1回0安打0失点(20球)・1奪三振0与四球・防2.70)
西武(4)：松本 1勝 (通算65登板(1登板)・24勝19敗0S・5.2回5安打3失点(92球)・4奪三振2与四球・防4.76)
【3月30日・ホールド投手】
巨人(７)：鍬原 3H (通算30登板(4登板)・5ホールド目・0.2回0安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※3試合連続
巨人(８)：今村 2H (通算96登板(2登板)・3ホールド目・1回0安打0失点(17球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人(９)：高梨 2H (通算266登板(3登板)・87ホールド目・0.1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防18.00)
巨人(10)：畠 2H (通算95登板(4登板)・16ホールド目・0.1回0安打0失点(5球)・1奪三振0与四球・防3.86)
横浜(２)：三嶋 1H (通算322登板(2登板)・46ホールド目・0.2回1安打0失点(9球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(３)：津森 1H (通算61登板(2登板)・15ホールド目・1回1安打0失点(28球)・2奪三振1与四球・防0.00)
福岡(４)：モイネロ 1H (通算229登板(3登板)・115ホールド目・1回0安打0失点(15球)・3奪三振0与四球・防3.00)
西武(３)：佐々木 1H (通算8登板(3登板)・1ホールド目・0.1回0安打0失点(7球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
西武(４)：水上 2H (通算32登板(3登板)・6ホールド目・1回0安打0失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
西武(５)：平良 2H (通算144登板(2登板)・62ホールド目・1回0安打0失点(19球)・3奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
【3月30日・セーブ投手】
巨人(4)：大勢 4S (通算4登板(4登板)・0勝0敗4S・1回0安打0失点(12球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
横浜(1)：山﨑 1S (通算405登板(2登板)・16勝23敗171S・1回0安打0失点(14球)・0奪三振1与四球・防16.20)
福岡(5)：森 4S (通算439登板(4登板)・21勝20敗125S・1回1安打0失点(10球)・2奪三振0与四球・防0.00)
西武(2)：増田 2S (通算458登板(3登板)・25勝29敗146S・1回0安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【3月30日・達成記録】
【1500試合出場】
・中田翔(巨) 1500試合 .248 (6180-1369) 265本 960打点 1159三振 556四球 14盗塁 出塁率.319 OPS.759 ※史上199人目
(5番・一塁で先発出場して達成。初出場は2009年5月23日ヤクルト戦、7番・指名打者で先発出場して達成。)
【通算記録各部門ベスト100・3月30日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→40位：栗山巧(西) 2080試合(今季5試合)＋1 39位(江藤慎一)まであと4
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2002試合(今季2試合)＋0 53位(吉田義男)まであと5
→74位：坂本勇人(巨) 1905試合(今季3試合)＋1 72位(小川亨)まであと3
→83位：中村剛也(西) 1871試合(今季5試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと3
↓84位：松田宣浩(ソ) 1870試合(今季3試合)＋0 83位(中村剛也)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1865試合(今季2試合)＋0 84位(松田宣浩)まであと5
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2122安打(今季4安打)＋0 27位(阿部慎之助)まであと10 ※清原和博とタイ
→48位：栗山巧(西) 2026安打(今季3安打)＋1 47位(新井宏昌)まであと12
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
→75位：青木宣親(ヤ) 1823安打(今季4安打)＋0 74位(大石大二郎)まであと1
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋0 76位(中利夫)まであと8
→81位：大島洋平(中) 1756安打(今季8安打)＋2 80位(井口資仁)まであと4
→89位：糸井嘉男(神) 1722安打(今季4安打)＋0 88位(基満男)まであと12
↑100位：中村剛也(西)新 1648安打(今季4安打)＋2 99位(掛布雅之)まであと8 ※金城龍彦とタイ
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 265本塁打(今季1本塁打)＋0 58位(レオン)まであと3 ※青田昇とタイ
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季0本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 249本塁打(今季1本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと2
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 225本塁打(今季1本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと4 ※羽田耕一とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季0本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1273打点(今季2打点)＋1 19位(阿部慎之助)まであと12
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 960打点(今季3打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと9
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと1
→64位：坂本勇人(巨) 912打点(今季1打点)＋0 63位(小鶴誠)まであと11
→66位：浅村栄斗(楽) 909打点(今季1打点)＋0 64位(リー・坂本勇人)まであと3
→82位：栗山巧(西) 859打点(今季5打点)＋2 81位(葛城隆雄)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 313盗塁(今季2盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと2
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季0盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 786登板(今季2登板)＋1 7位(五十嵐亮太)まであと37
→43位：益田直也(ロ) 596登板(今季3登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと2
→44位：平野佳寿(オ) 595登板(今季0登板)＋0 43位(益田直也)まであと1 ※高橋一三・前田幸長・福原忍とタイ
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
↑93位：石川雅規(ヤ) 505登板(今季1登板)＋1 92位(久保裕也)まであと1 ※川崎徳次・三沢淳・山下律夫とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2959.2投球回(今季6.2投球回)＋6.2 28位(秋山登)まであと33.1
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
→70位：岸孝之(楽) 2172.1投球回(今季6.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと1.0
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季0勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1885奪三振(今季7奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと11
→30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季0奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと11
→38位：和田毅(ソ) 1727奪三振(今季4奪三振)＋4 37位(大野豊)まであと6
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと17
→40位：石川雅規(ヤ) 1708奪三振(今季1奪三振)＋1 39位(金子千尋)まであと2
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→75位：田中将大(楽) 1370奪三振(今季6奪三振)＋0 73位(大石清・川上憲伸)まであと11
→83位：菅野智之(巨) 1321奪三振(今季5奪三振)＋0 82位(野田浩司)まであと4 ※斉藤明夫とタイ
→90位：西勇輝(神) 1263奪三振(今季1奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと10
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季0セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 171セーブ(今季1セーブ)＋1 10位(クルーン)まであと6
→13位：松井裕樹(楽) 166セーブ(今季1セーブ)＋0 12位(武田久)まであと1
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季0セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 146セーブ(今季2セーブ)＋1 16位(豊田清・益田直也)まであと11
→27位：森唯斗(ソ) 125セーブ(今季4セーブ)＋1 26位(牛島和彦)まであと1
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 373ホールド(今季0ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から100
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 146ホールド(今季1ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと2
→11位：又吉克樹(ソ) 144ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと1
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと2
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
↑20位：モイネロ(ソ) 115ホールド(今季1ホールド)＋1 20位(久保田智之)まであと1 ※今村猛とタイ
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(今村猛・モイネロ)まであと1
→27位：岩崎優(神) 111ホールド(今季2ホールド)＋0 26位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：エスコバー(De) 103ホールド(今季1ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと2
→36位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(エスコバー)まであと1
→36位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→36位：嘉弥真新也(ソ) 102ホールド(今季1ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 36位(森唯斗・福山博之・嘉弥真新也)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
↑48位：高梨雄平(巨) 87ホールド(今季2ホールド)＋1 47位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
【3月30日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１広島 5試 5勝0敗 0分 1.000 率.335 防3.40 39得 19失
→２巨人 5試 4勝1敗 0分 .800 1.0 率.261 防2.54 24得 18失
↓３ヤク 5試 3勝2敗 0分 .600 1.0 率.256 防2.00 24得 16失
→４横浜 5試 2勝3敗 0分 .400 1.0 率.241 防6.20 25得 34失
↓５中日 5試 1勝4敗 0分 .200 1.0 率.219 防5.32 20得 27失
→６阪神 5試 0勝5敗 0分 .000 1.0 率.218 防5.82 13得 31失
パ・リーグ
→１福岡 5試 5勝0敗 0分 1.000 率.245 防2.15 22得 12失
→２西武 5試 4勝1敗 0分 .800 1.0 率.241 防1.80 21得 15失
→３楽天 4試 3勝1敗 0分 .750 0.5 率.220 防2.61 14得 11失
→４千葉 4試 1勝3敗 0分 .250 2.0 率.180 防2.56 13得 12失
→５オリ 5試 1勝4敗 0分 .200 0.5 率.171 防3.77 14得 20失
→６ハム 5試 0勝5敗 0分 .000 1.0 率.172 防5.14 11得 25失
【3月31日・予告先発】
セ・リーグ
原樹理(ヤ) VS 堀田賢慎(巨) 神宮 18:00〜
松葉貴大(中) VS 濱口遥大(De) バンテリン 18:00〜
玉村昇悟(広) VS 秋山拓巳(神) マツダ 18:00〜
パ・リーグ
立野和明(日) VS 與座海人(西) 札幌ドーム 18:00〜
美馬学(ロ) VS 大関友久(ソ) ZOZOマリン 14:00〜
山﨑福也(オ) VS 瀧中瞭太(楽) 京セラＤ大阪 18:00〜
※開幕6戦目。巨人は3年目の堀田がプロ初登板。
また開幕5連勝と波に乗るソフトバンクも3年目の大関がプロ初先発に臨む。
えらい
ハム上沢やヤク今野はかなりすごい
作られたのが去年とかつい最近は...岩に隠れとったのか？(レ)
語録で文を作っていたらロッテvsソフトバンク戦あたりでパソコンが急に再起動かかってデータが吹っ飛び、10分ぐらい放心した後に泣く泣く断念して普通のやつで作り直しました(白状)
【3月31日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ３－６ 巨人 3回戦・神宮・巨人3勝0敗
(勝：堀田 1勝 敗：原 1敗 S：畠 1勝1S)
※巨人が今季初の3連勝。打線は4回に岡本和の適時打で先制すると、6回には丸の適時打で2点を追加。
その後9回には吉川の適時打や岡本和の押し出し四球などで3点を加え、ダメ押しに成功した。
投げては3年目の堀田が6回5安打無失点と好投し、プロ初登板初勝利をあげた。
対するヤクルトも先発の原が6回4安打3失点と試合を作るも、打線がそれを援護できず。
9回にはサンタナがリーグ最多の4号2ランを放つも力及ばず、チームは3連敗となった。
中日 ０－１ DeNA 3回戦・バンテリン・DeNA3勝0敗
(勝：濱口 1勝 敗：R.マルティネス 1敗1S S：山﨑 1敗2S)
※DeNAが今季初の3連勝。試合は双方無得点で迎えた9回に牧の内野安打、宮崎の死球などで、
1死満塁の好機を作ると、代打・大和が放ったゴロの間に決勝点をもぎ取った。
投げては先発の濱口が8回6安打無失点の力投で今季初勝利。9回は山﨑が3人で締めた。
対する中日も先発の松葉が6回途中5安打無失点と好投するも、
打線がそれを援護できず。最後は守護神・R.マルティネスが踏ん張り切れず、チームは今季初の3連敗となった。
広島 ３－２ 阪神 3回戦・マツダ・広島3勝0敗
(勝：塹江 1勝 敗：秋山 1敗 S：栗林 2S)
※広島が29年ぶり、球団タイ記録の開幕6連勝。打線は2点を追う5回に上本の適時打などで2点を奪って同点とすると、
続く6回には新助っ人・マクブルームの適時二塁打で勝ち越しに成功した。
投げては先発の玉村が5回8安打2失点と粘投を見せ、2番手の塹江が今季初勝利。9回は栗林が3人で締めた。
一方の阪神は打線が10安打2得点と繋がりを欠き、
6回途中3失点と試合を作った秋山を援護しきれず。チームは球団ワーストとなる開幕6連敗となった。
パ・リーグ
日本ハム ６－２ 西武 3回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝2敗
(勝：立野 1勝 敗：與座 1敗)
※日本ハムが念願の今季初勝利。打線は2回に淺間の2ランで先制に成功すると、3回には近藤の適時二塁打で追加点。
さらに5回には松本剛の適時打、7回にも松本剛の適時打と近藤の犠飛で得点を重ね、試合を優位に進めた。
投げては先発の立野が5回4安打2失点と試合を作り、今季初勝利。その後は4投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
一方の西武は先発の與座が5回途中6安打4失点と振るわず。
打線も5回に新助っ人・オグレディの適時二塁打で2点を返すもその後が続かず、連勝は4で止まった。
ロッテ １－３ ソフトバンク 3回戦・ZOZOマリン・ソフトバンク3勝0敗
(勝：大関 1勝 敗：美馬 1敗 S：又吉 1勝1S)
※ソフトバンクが20年ぶりの開幕6連勝。打線は3回に柳田と中村晃の適時打で2点を先制すると、
1点差とされて迎えた8回には代打・牧原大の適時打で貴重な追加点を奪った。
投げてはプロ初先発の大関が7回途中6安打1失点と好投し、プロ初勝利。9回は又吉が締め、移籍後初セーブをあげた。
対するロッテも先発の美馬が5回4安打2失点と試合を作るも、
打線がエチェバリアのソロによる1得点のみと振るわず。チームは4連敗。
オリックス ０－１ 楽天 3回戦・京セラＤ大阪・楽天3勝0敗
(勝：西口 1勝 敗：平野佳 1敗 S：松井裕 1勝2S)
※楽天が4連勝で2位に浮上。打線は双方無得点で迎えた9回に島内の二塁打でチャンスメイクすると、
代打・銀次が値千金の適時打を放って試合を決めた。
投げては先発の瀧中が6回5安打無失点と好投し、3番手の西口が今季初勝利。9回は松井が締めた。
対するオリックスも先発の山﨑福が7回1安打無失点と好投するも打線がそれを援護できず。
最後は守護神・平野佳が踏ん張り切れず、チームは2年ぶりの5連敗。
【3月31日・ホームラン】 2022通算：42本(＋3本)
ヤク(8)：サンタナ4号 (9回裏・2ラン・ビエイラ(巨)・23号)
千葉(2)：エチェバリア1号 (5回裏・ソロ・大関(ソ)・5号)
ハム(6)：淺間1号 (2回裏・2ラン・與座(西)・10号)
【3月31日・盗塁】
横浜(4)：楠本(2) (8回表・通算5) ※2試合連続
千葉(7)：マーティン(1) (6回裏・通算15)
福岡(4)：高田(1) (8回表・通算14) ※代走
ハム(2)：松本剛(2) (3回裏・通算17)
【3月31日・猛打賞】
ヤク(5)：塩見(1) (4打数3安打・通算200安打(8安打)：三安・中飛・右安・右2①) 率.320
阪神(4)：梅野(1) (4打数3安打・通算540安打(4安打)：右安・左2・右安・空三振) 率.333
オリ(1)：宗(1) (4打数3安打・通算284安打(6安打)：右安・右2・右2・左飛) 率.286
【3月31日・勝利投手】
巨人(5)：堀田 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・6回5安打0失点(78球)・2奪三振2与四球・防0.00) ※プロ初登板初勝利
広島(6)：塹江 1勝 (通算120登板(3登板)・9勝10敗0S・1回1安打0失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜(3)：濱口 1勝 (通算92登板(1登板)・32勝28敗0S・8回6安打0失点(112球)・7奪三振1与四球・防0.00)
楽天(4)：西口 1勝 (通算37登板(3登板)・6勝2敗0S・1回0安打0失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(6)：大関 1勝 (通算13登板(1登板)・1勝0敗0S・6.1回6安打1失点(85球)・5奪三振0与四球・防1.42) ※プロ初
ハム(1)：立野 1勝 (通算12登板(1登板)・5勝3敗0S・5回4安打2失点(88球)・4奪三振3与四死球・防3.60)
【3月31日・ホールド投手】
巨人(11)：今村 3H (通算97登板(3登板)・4ホールド目・2回1安打1失点(自責0)(38球)・4奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
広島(２)：島内 1H (通算116登板(2登板)・20ホールド目・1回1安打0失点(16球)・0奪三振1与四球・防0.00)
広島(３)：中崎 1H (通算368登板(4登板)・67ホールド目・1回0安打0失点(16球)・2奪三振0与四球・防2.25)
中日(３)：藤嶋 1H (通算127登板(2登板)・23ホールド目・0.2回0安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(４)：清水 1H (通算19登板(2登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
中日(５)：ロドリゲス 2H (通算26登板(3登板)・2ホールド目・1回1安打0失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(３)：ビドル 1H (通算3登板(3登板)・1ホールド目・1回1安打0失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※来日初
楽天(４)：安樂 1H (通算125登板(3登板)・28ホールド目・1回1安打0失点(15球)・0奪三振0与四球・防15.43)
福岡(５)：津森 2H (通算62登板(3登板)・16ホールド目・1.1回0安打0失点(16球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
福岡(６)：嘉弥真 2H (通算386登板(2登板)・103ホールド目・0.1回0安打0失点(5球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(５)：古川 1H (通算51登板(3登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防2.70) ※プロ初
ハム(６)：宮西 1H (通算787登板(3登板)・374ホールド目・1回0安打0失点(14球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【3月31日・セーブ投手】
巨人(5)：畠 1S (通算96登板(5登板)・17勝12敗2S・0.1回0安打0失点(2球)・0奪三振0与四球・防3.38)
広島(2)：栗林 2S (通算55登板(2登板)・0勝1敗39S・1回0安打0失点(14球)・2奪三振0与四球・防4.50)
横浜(2)：山﨑 1敗2S (通算406登板(3登板)・16勝23敗172S・1回0安打0失点(17球)・1奪三振0与四球・防10.13)
楽天(2)：松井裕 1勝2S (通算392登板(3登板)・23勝40敗167S・1回0安打0失点(16球)・0奪三振1与四球・防0.00)
福岡(6)：又吉 1勝1S (通算404登板(4登板)・42勝26敗11S・1回2安打0失点(19球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※移籍後初
【通算記録各部門ベスト100・3月31日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→40位：栗山巧(西) 2081試合(今季6試合)＋1 39位(江藤慎一)まであと3
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2002試合(今季2試合)＋0 53位(吉田義男)まであと5
→74位：坂本勇人(巨) 1906試合(今季4試合)＋1 72位(小川亨)まであと2
→83位：中村剛也(西) 1872試合(今季6試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと2
→84位：松田宣浩(ソ) 1870試合(今季3試合)＋0 83位(中村剛也)まであと2
→85位：中島宏之(巨) 1866試合(今季3試合)＋1 84位(松田宣浩)まであと4
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2123安打(今季5安打)＋1 27位(阿部慎之助)まであと9
→48位：栗山巧(西) 2026安打(今季3安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと12
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
→75位：青木宣親(ヤ) 1823安打(今季4安打)＋0 74位(大石大二郎)まであと1
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋0 76位(中利夫)まであと8
→81位：大島洋平(中) 1757安打(今季9安打)＋1 80位(井口資仁)まであと3
→89位：糸井嘉男(神) 1722安打(今季4安打)＋0 88位(基満男)まであと12
→100位：中村剛也(西) 1648安打(今季4安打)＋0 99位(掛布雅之)まであと8 ※金城龍彦とタイ
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 265本塁打(今季1本塁打)＋0 58位(レオン)まであと3 ※青田昇とタイ
→62位：坂本勇人(巨) 261本塁打(今季0本塁打)＋0 61位(豊田泰光)まであと2 ※稲葉篤紀とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 249本塁打(今季1本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと2
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 225本塁打(今季1本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと4 ※羽田耕一とタイ
→95位：柳田悠岐(ソ) 214本塁打(今季0本塁打)＋0 94位(栗橋茂)まであと1
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1273打点(今季2打点)＋0 19位(阿部慎之助)まであと12
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 960打点(今季3打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと9
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと1
→64位：坂本勇人(巨) 912打点(今季1打点)＋0 63位(小鶴誠)まであと11
→66位：浅村栄斗(楽) 909打点(今季1打点)＋0 64位(リー・坂本勇人)まであと3
→82位：栗山巧(西) 859打点(今季5打点)＋0 81位(葛城隆雄)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 313盗塁(今季2盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと2
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季0盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 787登板(今季3登板)＋1 7位(五十嵐亮太)まであと36
→43位：益田直也(ロ) 596登板(今季3登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと2
↑43位：平野佳寿(オ) 596登板(今季1登板)＋1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→93位：石川雅規(ヤ) 505登板(今季1登板)＋0 92位(久保裕也)まであと1 ※川崎徳次・三沢淳・山下律夫とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2959.2投球回(今季6.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと33.1
→44位：涌井秀章(楽) 2542.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと66.2
→70位：岸孝之(楽) 2172.1投球回(今季6.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと1.0
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季0勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1885奪三振(今季7奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと11
→30位：涌井秀章(楽) 1874奪三振(今季0奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと11
→38位：和田毅(ソ) 1727奪三振(今季4奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと6
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと17
→40位：石川雅規(ヤ) 1708奪三振(今季1奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと2
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→75位：田中将大(楽) 1370奪三振(今季6奪三振)＋0 73位(大石清・川上憲伸)まであと11
→83位：菅野智之(巨) 1321奪三振(今季5奪三振)＋0 82位(野田浩司)まであと4 ※斉藤明夫とタイ
→90位：西勇輝(神) 1263奪三振(今季1奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと10
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 185セーブ(今季0セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと8
→11位：山崎康晃(De) 172セーブ(今季2セーブ)＋1 10位(クルーン)まであと5
↑12位：松井裕樹(楽) 167セーブ(今季2セーブ)＋1 11位(山﨑康晃)まであと5 ※武田久とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季0セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 146セーブ(今季2セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと11
→27位：森唯斗(ソ) 125セーブ(今季4セーブ)＋0 26位(牛島和彦)まであと1
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 374ホールド(今季1ホールド)＋1 2位(山口鉄也)から101
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 146ホールド(今季1ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと2
→11位：又吉克樹(ソ) 144ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと1
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと2
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→20位：モイネロ(ソ) 115ホールド(今季1ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと1 ※今村猛とタイ
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(今村猛・モイネロ)まであと1
→27位：岩崎優(神) 111ホールド(今季2ホールド)＋0 26位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：エスコバー(De) 103ホールド(今季1ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと2
↑35位：嘉弥真新也(ソ) 103ホールド(今季2ホールド)＋1
↓37位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(エスコバー・嘉弥真新也)まであと1
↓37位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 37位(森唯斗・福山博之)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(ソ) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→44位：増田達至(西) 95ホールド(今季0ホールド)＋0 43位(岩嵜翔)まであと1 ※ジャクソンとタイ
→48位：高梨雄平(巨) 87ホールド(今季2ホールド)＋0 47位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
【3月31日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１広島 6試 6勝0敗 0分 1.000 率.327 防3.17 42得 21失
→２巨人 6試 5勝1敗 0分 .833 1.0 率.260 防2.45 30得 21失
→３ヤク 6試 3勝3敗 0分 .500 2.0 率.251 防2.33 27得 22失
↑ 横浜 6試 3勝3敗 0分 .500 率.236 防5.17 26得 34失
→５中日 6試 1勝5敗 0分 .167 2.0 率.214 防4.58 20得 28失
→６阪神 6試 0勝6敗 0分 .000 1.0 率.228 防5.44 15得 34失
パ・リーグ
→１福岡 6試 6勝0敗 0分 1.000 率.251 防1.96 25得 13失
↑２楽天 5試 4勝1敗 0分 .800 1.5 率.206 防2.11 15得 11失
↓３西武 6試 4勝2敗 0分 .667 0.5 率.234 防2.21 23得 21失
→４千葉 5試 1勝4敗 0分 .200 2.5 率.192 防2.64 14得 15失
→５オリ 6試 1勝5敗 0分 .167 0.5 率.176 防3.29 14得 21失
↑ ハム 6試 1勝5敗 0分 .000 率.191 防4.59 17得 27失
【4月1日・予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS 藤浪晋太郎(神) 東京ドーム 18:00〜
(1勝0敗 防3.00) (0勝0敗 防3.86)
小川泰弘(ヤ) VS 上茶谷大河(De) 神宮 18:00〜
(0勝0敗 防12.00) (0勝0敗 防9.00)
大野雄大(中) VS 大瀬良大地(広) バンテリン 18:00〜
(0勝1敗 防4.50) (1勝0敗 防2.70)
パ・リーグ
則本昂大(楽) VS 千賀滉大(ソ) 楽天生命パーク 18:00〜
(0勝1敗 防5.06) (0勝0敗 防1.29)
石川歩(ロ) VS 高橋光成(西) ZOZOマリン 18:00〜
(1勝0敗 防0.00) (0勝1敗 防2.57)
山岡泰輔(オ) VS 根本悠楓(日) 京セラＤ大阪 18:00〜
(0勝0敗 防0.00) (0勝0敗 防0.00)
※開幕3カード目。日本ハムは2年目の根本がプロ初先発。
ビッグボスなら伊藤を今日に持ってくると思ったんですが山本か宮城にぶつけるつもりなんですかね
結果として防げなかったものはどうしようもないんだけど
【4月1日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ６－５ 阪神 1回戦・東京ドーム・巨人1勝0敗
(勝：菅野 2勝 敗：藤浪 1敗 S：大勢 5S)
※巨人が4連勝で首位タイに浮上。打線は初回に坂本とポランコの連続本塁打で2点を先制すると、2回には大城のソロで追加点。
さらに3回には丸の2点適時打、4回には坂本の犠飛で得点を積み重ね、試合の主導権を握った。
投げてはエースの菅野が7回7安打9奪三振3失点の力投で開幕2連勝。9回は大勢が踏ん張り、早くも今季5セーブ目をあげた。
一方の阪神は先発の藤浪が立ち上がりから苦しみ、4回7安打6失点とKO。
打線は糸井、近本の適時打、さらには大山の2ランで最大6点ビハインドから1点差にまで詰め寄る執念を見せるも及ばず、チームは泥沼の開幕7連敗となった。
ヤクルト １－６ DeNA 1回戦・神宮・DeNA1勝0敗
(勝：上茶谷 1勝 敗：小川 1敗)
※DeNAが4連勝で三浦政権初の貯金1。打線は初回から佐野の2ランと宮崎のソロで幸先よく3点を先制すると、
2点リードで迎えた9回には宮崎と戸柱の適時打などで3点を奪い、ダメ押しに成功した。
投げては先発の上茶谷が7回2安打1失点と好投し、今季初勝利。
一方のヤクルトは先発の小川が2回以降は立ち直って6回4安打3失点と試合を作るも、
打線が村上のソロによる1得点のみと振るわず。チームは今季初の4連敗。
中日 ３－２ 広島 1回戦・バンテリン・中日1勝0敗
(勝：大野雄 1勝1敗 敗：大瀬良 1勝1敗 S：R.マルティネス 1敗2S)
※中日が逆転勝利で連敗を3で止めた。打線は2回に阿部のソロで先制すると、
1点を追う展開で迎えた8回には鵜飼と阿部の適時打で2点を奪って逆転に成功した。
投げては先発の大野雄が8回5安打2失点の力投を見せて今季初勝利。
対する広島も4回に會澤が2点適時打を放って逆転し、
先発の大瀬良も7回まで1失点に抑える奮闘を見せるも8回に力尽き、チームの開幕連勝は6で止まった。
パ・リーグ
楽天 ０－１ ソフトバンク 1回戦・楽天生命パーク・ソフトバンク1勝0敗
(勝：千賀 1勝 敗：涌井 1敗 S：森 5S)
※ソフトバンクが実に球団67年ぶりとなる開幕7連勝。
打線は4回に柳田がソロを放って先制し、これが決勝点に。
投げてはエースの千賀が8回5安打9奪三振無失点の力投で今季初勝利。
対する楽天も代役先発の涌井が6回1安打1失点の奮闘を見せるも、
打線が6安打無得点と繋がりを欠き、連勝は4で止まった。
ロッテ ２ｘ－１ 西武 1回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝0敗
(勝：ゲレーロ 1勝 敗：平井 1勝1敗)
※ロッテがサヨナラ勝利で連敗を4で止めた。打線は2死2,3塁から初回に相手の暴投の間に先制すると、
同点とされて迎えた延長10回には1死満塁から佐藤都が犠飛を放って試合を決めた。
投げては先発の石川が8回4安打1失点と力投し、3番手の新助っ人・ゲレーロが来日初勝利をあげた。
対する西武も先発の高橋光成が6回1失点と試合を作ったものの、
打線が4安打1得点と振るわず。最後は守備の乱れが響き、手痛いサヨナラ負けとなった。
オリックス ２－０ 日本ハム 1回戦・京セラＤ大阪・オリックス1勝0敗
(勝：山岡 1勝 敗：根本 1敗 S：平野佳 1敗1S)
※オリックスが連敗を5で止めた。打線は初回に杉本の適時打で先制すると、
5回には吉田正の適時二塁打で追加点を奪い、試合を優位に進めた。
投げては先発の山岡が6回途中4安打無失点の好投で今季初勝利。その後は4投手の継投で繋いで相手打線をシャットアウトした。
対する日本ハムも2年目の根本をはじめ、投手陣が2失点にまとめるも、
打線が5安打無得点と振るわず。連勝とはならなかった。
【4月1日・ホームラン】 2022通算：51本(＋9本)
ヤク(9)：村上1号 (2回裏・ソロ・上茶谷(De)・105号)
阪神(3)：大山1号 (9回表・2ラン・大勢(巨)・82号)
巨人(7)：坂本1号 (1回裏・ソロ・藤浪(神)・262号)
巨人(8)：ポランコ2号 (1回裏・ソロ・藤浪(神)・2号) ※2者連続
巨人(9)：大城1号 (2回裏・ソロ・藤浪(神)・31号)
中日(5)：阿部2号 (2回裏・ソロ・大瀬良(広)・28号)
横浜(5)：佐野2号 (1回表・2ラン・小川(ヤ)・49号)
横浜(6)：宮崎2号 (1回表・ソロ・小川(ヤ)・104号)
福岡(4)：柳田1号 (4回表・ソロ・涌井(楽)・215号)
【4月1日・盗塁】
広島(5)：曽根(2) (9回表・通算22) ※代走
オリ(1)：山足(1) (8回裏・通算6) ※代走・2年ぶり
千葉(8)：藤原(1) (1回裏・通算12)
ハム(3)：松本剛(3) (5回表・通算18) ※2試合連続
【4月1日・猛打賞】
巨人(3)：大城(1) (4打数3安打・通算287安打(6安打)：左本①・右安・右安・空三振) 率.353
【4月1日・勝利投手】
巨人(6)：菅野 2勝 (通算217登板(2登板)・109勝56敗0S・7回7安打3失点(113球)・9奪三振0与四球・防3.46)
中日(2)：大野雄 1勝1敗 (通算206登板(2登板)・77勝79敗0S・8回5安打2失点(自責1)(120球)・5奪三振2与四球・防2.57)
横浜(4)：上茶谷 1勝 (通算46登板(2登板)・11勝12敗0S・7回2安打1失点(80球)・5奪三振1与四球・防3.00)
オリ(2)：山岡 1勝 (通算106登板(2登板)・36勝36敗0S・5.2回4安打0失点(82球)・7奪三振1与四球・防0.00)
千葉(2)：ゲレーロ 1勝 (通算3登板(3登板)・1勝0敗0S・1回0安打0失点(23球)・0奪三振3与四死球・防3.00) ※来日初
福岡(7)：千賀 1勝 (通算204登板(2登板)・77勝38敗1S・8回5安打0失点(116球)・9奪三振3与四球・防0.60)
【4月1日・ホールド投手】
巨人(12)：鍬原 4H (通算31登板(5登板)・6ホールド目・1回0安打0失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00)
横浜(３)：三嶋 2H (通算323登板(3登板)・47ホールド目・1回0安打0失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(４)：山田 1H (通算194登板(2登板)・43ホールド目・0.1回0安打0失点(6球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(５)：比嘉 2H (通算355登板(3登板)・84ホールド目・1回1安打0失点(21球)・1奪三振0与四球・防3.38)
オリ(６)：村西 1H (通算25登板(3登板)・6ホールド目・1回0安打0失点(15球)・1奪三振0与四球・防6.00)
千葉(４)：益田 2H (通算597登板(4登板)・147ホールド目・1回0安打0失点(29球)・1奪三振2与四球・防2.25)
西武(６)：平良 3H (通算145登板(3登板)・63ホールド目・1回1安打0失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武(７)：増田 1H (通算459登板(2登板)・96ホールド目・1回0安打0失点(18球)・0奪三振1与四球・防0.00)
【4月1日・セーブ投手】
巨人(6)：大勢 5S (通算5登板(5登板)・0勝0敗5S・1回1安打2失点(25球)・1奪三振1与四球・防3.60)
中日(2)：R.マルティネス 1敗2S (通算142登板(3登板)・5勝12敗54S・1回1安打0失点(13球)・0奪三振0与四球・防0.00)
オリ(1)：平野佳 1敗1S (通算597登板(2登板)・49勝73敗186S・1回0安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防4.50) ※日米通算747登板・58勝82敗194S
福岡(7)：森 5S (通算440登板(5登板)・21勝20敗126S・1回1安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【4月1日・達成記録】
【1000投球回】
・大瀬良大地(広) 207登板 68勝45敗 2S 24H 1007.2投球回 792奪三振 243与四球 973被安打 防3.39 ※史上361人目
(1回裏に大島洋平を二ゴロに抑えて達成。初アウトは2014年4月2日ヤクルト戦、山田哲人を捕邪飛に抑えて達成。)
【通算記録各部門ベスト100・4月1日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→40位：栗山巧(西) 2081試合(今季6試合)＋0 39位(江藤慎一)まであと3
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2003試合(今季3試合)＋1 53位(吉田義男)まであと4
→74位：坂本勇人(巨) 1907試合(今季5試合)＋1 72位(小川亨)まであと1
→83位：中村剛也(西) 1873試合(今季7試合)＋1 82位(羽田耕一)まであと1
→84位：松田宣浩(ソ) 1870試合(今季3試合)＋0 83位(中村剛也)まであと2
→85位：中島宏之(巨) 1866試合(今季3試合)＋0 84位(松田宣浩)まであと4
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2124安打(今季6安打)＋1 27位(阿部慎之助)まであと8
→48位：栗山巧(西) 2026安打(今季3安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと12
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
→75位：青木宣親(ヤ) 1823安打(今季4安打)＋0 74位(大石大二郎)まであと1
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋0 76位(中利夫)まであと8
→81位：大島洋平(中) 1759安打(今季11安打)＋2 80位(井口資仁)まであと3
→89位：糸井嘉男(神) 1724安打(今季6安打)＋2 88位(基満男)まであと10
→100位：中村剛也(西) 1648安打(今季4安打)＋0 99位(掛布雅之)まであと8 ※金城龍彦とタイ
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 265本塁打(今季1本塁打)＋0 58位(レオン)まであと3 ※青田昇とタイ
→62位：坂本勇人(巨) 262本塁打(今季1本塁打)＋1 61位(豊田泰光)まであと1
→66位：山田哲人(ヤ) 249本塁打(今季1本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと2
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 225本塁打(今季1本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと4 ※羽田耕一とタイ
↑94位：柳田悠岐(ソ) 215本塁打(今季1本塁打)＋1 93位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1273打点(今季2打点)＋0 19位(阿部慎之助)まであと12
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 960打点(今季3打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと9
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと1
→64位：坂本勇人(巨) 914打点(今季3打点)＋2 63位(小鶴誠)まであと9
→66位：浅村栄斗(楽) 909打点(今季1打点)＋0 65位(リー)まであと3
→82位：栗山巧(西) 859打点(今季5打点)＋0 81位(葛城隆雄)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 313盗塁(今季2盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと2
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→47位：大島洋平(中) 249盗塁(今季0盗塁)＋0 45位(蓑田浩二・野村謙二郎)まであと1
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 787登板(今季3登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと36
→43位：益田直也(ロ) 597登板(今季4登板)＋1 42位(高津臣吾)まであと1
→43位：平野佳寿(オ) 597登板(今季2登板)＋1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→93位：石川雅規(ヤ) 505登板(今季1登板)＋0 92位(久保裕也)まであと1 ※川崎徳次・三沢淳・山下律夫とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2959.2投球回(今季6.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと33.1
→44位：涌井秀章(楽) 2548.0投球回(今季6.0投球回)＋6.0 43位(佐藤義則)まであと60.2
→70位：岸孝之(楽) 2172.1投球回(今季6.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと1.0
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季0勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1885奪三振(今季7奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと11
→30位：涌井秀章(楽) 1881奪三振(今季7奪三振)＋7 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1727奪三振(今季4奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと6
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと17
→40位：石川雅規(ヤ) 1708奪三振(今季1奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと2
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→75位：田中将大(楽) 1370奪三振(今季6奪三振)＋0 73位(大石清・川上憲伸)まであと11
↑82位：菅野智之(巨) 1330奪三振(今季14奪三振)＋9 81位(斎藤隆)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1263奪三振(今季1奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと10
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 186セーブ(今季1セーブ)＋1 7位(江夏豊)まであと7
→11位：山崎康晃(De) 172セーブ(今季2セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと5
→12位：松井裕樹(楽) 167セーブ(今季2セーブ)＋0 11位(山﨑康晃)まであと5 ※武田久とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季0セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 146セーブ(今季2セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと11
↑26位：森唯斗(ソ) 126セーブ(今季5セーブ)＋1 25位(林昌勇)まであと2 ※牛島和彦とタイ
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 374ホールド(今季1ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から101
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 147ホールド(今季2ホールド)＋1 9位(谷元圭介)まであと1
→11位：又吉克樹(ソ) 144ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと3
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと2
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→20位：モイネロ(ソ) 115ホールド(今季1ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと1 ※今村猛とタイ
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(今村猛・モイネロ)まであと1
→27位：岩崎優(神) 111ホールド(今季2ホールド)＋0 26位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→33位：田島慎二(中) 105ホールド(今季0ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1 ※星野智樹とタイ
→35位：エスコバー(De) 103ホールド(今季1ホールド)＋0 33位(星野智樹・田島慎二)まであと2
→35位：嘉弥真新也(ソ) 103ホールド(今季2ホールド)＋0
→37位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(エスコバー・嘉弥真新也)まであと1
→37位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 37位(森唯斗・福山博之)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(中) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
↑43位：増田達至(西) 96ホールド(今季1ホールド)＋1
→48位：高梨雄平(巨) 87ホールド(今季2ホールド)＋0 47位(木塚敦志)まであと1 ※内竜也とタイ
【4月1日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１広島 7試 6勝1敗 0分 .857 率.307 防3.19 44得 24失
↑ 巨人 7試 6勝1敗 0分 .857 率.273 防2.81 36得 26失
→３横浜 7試 4勝3敗 0分 .571 2.0 率.234 防4.57 32得 35失
↓４ヤク 7試 3勝4敗 0分 .429 1.0 率.230 防2.57 28得 28失
→５中日 7試 2勝5敗 0分 .286 1.0 率.218 防4.06 23得 30失
→６阪神 7試 0勝7敗 0分 .000 2.0 率.231 防5.31 20得 40失
パ・リーグ
→１福岡 7試 7勝0敗 0分 1.000 率.228 防1.69 26得 13失
→２楽天 6試 4勝2敗 0分 .667 2.5 率.207 防1.93 15得 12失
→３西武 7試 4勝3敗 0分 .571 0.5 率.221 防2.01 24得 23失
→４千葉 6試 2勝4敗 0分 .333 1.5 率.197 防2.18 16得 16失
→５オリ 7試 2勝5敗 0分 .286 0.5 率.192 防2.80 16得 21失
↓６ハム 7試 1勝6敗 0分 .143 1.0 率.187 防4.27 17得 29失
【4月2日・予告先発】
セ・リーグ
山﨑伊織(巨) VS 小川一平(神) 東京ドーム 14:00〜
(0勝0敗 防3.00) (0勝1敗 防6.35)
高橋奎二(ヤ) VS 大貫晋一(De) 神宮 14:00〜
(1勝0敗 防0.00) (0勝1敗 防13.50)
笠原祥太郎(中) VS 森下暢仁(広) バンテリン 14:00〜
(今季初登板) (1勝0敗 防2.25)
パ・リーグ
高田孝一(楽) VS 東浜巨(ソ) 楽天生命パーク 14:00〜
(今季初登板) (1勝0敗 防2.57)
二木康太(ロ) VS 隅田知一郎(西) ZOZOマリン 14:00〜
(今季初登板) (1勝0敗 防0.00)
山本由伸(オ) VS 伊藤大海(日) 京セラＤ大阪 14:00〜
(1勝0敗 防0.00) (0勝0敗 防0.00)
という時系列ですね
【4月2日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ５－４ 阪神 2回戦・東京ドーム・巨人2勝0敗
(勝：戸田 1勝 敗：小川 2敗 S：大勢 6S)
※巨人が5連勝で単独首位に。打線は2点を追う初回に坂本が2ランを放ってすぐさま同点とすると、
2回には丸のソロで勝ち越し、3回にはポランコのソロで追加点。さらに1点差で迎えた5回には中田の押し出し四球でリードを広げた。
投げては2番手の戸田が回跨ぎの好救援を見せて、プロ初勝利。その後は4投手の継投でリードを守り抜いた。
一方の阪神は初回に大山の適時打で2点を先制するも、先発の小川が5回途中5失点と振るわず。
それでも近本や糸井の適時打で反撃するもあと一歩及ばず、チームはセリーグ43年ぶりとなる開幕8連敗を喫した。
ヤクルト ３ｘ－２ DeNA 2回戦・神宮・ヤクルト1勝1敗
(勝：梅野 2勝 敗：ピープルズ 1敗)
※ヤクルトがサヨナラ勝利で連敗を4で止めた。打線は1点を追う5回に塩見の適時打で同点とすると、
6回には山田の通算250号となるソロで勝ち越し。その後追いつかれるも、延長10回には村上が適時二塁打を放って試合を決めた。
投げては先発の高橋が6回途中5安打1失点と好投し、6番手の梅野が今季2勝目。
対するDeNAも先発の大貫が6回6安打2失点と試合を作り、
8回には牧の適時打で同点とするも、最後はピープルズが力尽き、チームの連勝は4で止まった。
中日 ４ｘ－３ 広島 2回戦・バンテリン・中日2勝0敗
(勝：森 1勝 敗：栗林 1敗2S)
※中日が逆転サヨナラ勝利で今季初の連勝。打線は1点を追う4回に阿部の犠飛で同点とすると、再度1点ビハインドで迎えた6回には大島のソロで同点に。
そのまま延長に入り、12回に1点を勝ち越されるも、その裏に1死1塁から大島、岡林の連続適時打で2点を奪い、試合をひっくり返した。
投げては6回2失点の先発・笠原をはじめ、計9投手の決死の継投で繋ぎ、9番手の2年目・森がプロ初勝利をあげた。
対する広島も先発の森下が7回4安打2失点と力投し、延長12回には坂倉の犠飛で勝ち越すも、
その裏に守護神・栗林がつかまり逆転サヨナラ負け。チームは今季初の連敗を喫し、2位に転落した。
パ・リーグ
ロッテ ８－１ 西武 2回戦・ZOZOマリン・ロッテ2勝0敗
(勝：二木 1勝 敗：隅田 1敗)
※ロッテが今季初の連勝。打線は4回にレアードの2ランで先制すると、5回にはマーティンの犠飛で追加点。
さらに7回には佐藤都の犠飛を皮切りに、レアード、安田の適時打などで一挙5点を奪い、試合を決定付けた。
投げては今季初登板の二木が7回5安打無失点の好投で今季初勝利。
一方の西武は先発のドラ1ルーキー・隅田が5回3失点と試合を作るも、プロ初黒星。
打線も8安打1得点と繋がりを欠き、チームは3連敗を喫した。
オリックス ７－０ 日本ハム 2回戦・京セラＤ大阪・オリックス2勝0敗
(勝：山本 2勝 敗：伊藤 1敗)
※オリックスが今季初の連勝。打線は2回にバレラと太田の適時打で2点を先制すると、
7回には福田、宗、紅林、吉田正の適時打と杉本の犠飛で一挙5点を加えて、試合を優位に進めた。
投げてはエースの山本が7回5安打無失点の好投で今季2勝目。
対する日本ハムも先発の伊藤が6回6安打2失点と試合を作るも、
打線が5安打無得点と手も足も出ず。7回には2番手の古川が5失点と乱調し、投打で振るわなかった。
楽天 中 止 ソフトバンク 2回戦・楽天生命パーク
【4月2日・ホームラン】 2022通算：58本(＋7本)
ヤク(10)：山田2号 (6回裏・ソロ・大貫(De)・250号) ※史上66人目
巨人(10)：坂本2号 (1回裏・2ラン・小川(神)・263号) ※2試合連続
巨人(11)：丸2号 (2回裏・ソロ・小川(神)・226号)
巨人(12)：ポランコ3号 (3回裏・ソロ・小川(神)・3号) ※2試合連続
広島(２)：末包1号 (5回表・ソロ・笠原(中)・1号) ※プロ初
中日(６)：大島1号 (6回裏・ソロ・森下(広)・34号)
千葉(３)：レアード1号 (4回裏・2ラン・隅田(西)・199号)
【4月2日・盗塁】
ヤク(４)：塩見(3) (1回裏・通算41)
阪神(３)：江越(1) (9回表・通算20) ※代走
中日(２)：大島(1) (1回裏・通算250) ※史上47人目
横浜(５)：楠本(3) (3回表・通算6)
横浜(６)：知野(1) (10回表・通算1) ※代走・プロ初
千葉(９)：中村奨(3) (3回裏・通算91)
千葉(10)：藤原(2) (5回裏・通算13)
千葉(11)：和田(2) (6回裏・通算49) ※代走
千葉(12)：岡(3) (7回裏・通算80) ※代走
【4月2日・猛打賞】
ヤク(6)：長岡(2) (5打数3安打・通算12安打(11安打)：二ゴ・左安・左飛・右2・中安) 率.355
中日(4)：大島(2) (5打数4安打・通算1763安打(15安打)：右安・遊ゴ・右本①・右安・敬遠・右3①) 率.441
千葉(2)：レアード(1) (4打数3安打・通算765安打(7安打)：中安・左本②・空三振・右安①) 率.259
【4月2日・勝利投手】
ヤク(4)：梅野 2勝 (通算174登板(4登板)・12勝8敗4S・1回1安打0失点(19球)・1奪三振2与四球・防0.00)
巨人(7)：戸田 1勝 (通算5登板(2登板)・1勝0敗0S・1.1回1安打0失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
中日(3)：森 1勝 (通算12登板(2登板)・1勝0敗0S・0.1回0安打0失点(8球)・0奪三振1与四球・防6.75) ※プロ初
オリ(3)：山本 2勝 (通算125登板(2登板)・41勝18敗1S・7回5安打0失点(108球)・8奪三振1与四球・防0.00)
千葉(3)：二木 1勝 (通算122登板(1登板)・40勝45敗0S・7回5安打0失点(95球)・4奪三振1与四球・防0.00)
【4月2日・ホールド投手】
ヤク(２)：田口 1H (通算198登板(3登板)・21ホールド目・0.2回0安打0失点(1球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(３)：石山 1H (通算405登板(3登板)・74ホールド目・1回0安打0失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(４)：マクガフ 1H (通算183登板(2登板)・56ホールド目・1回0安打0失点(12球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人(13)：今村 4H (通算98登板(4登板)・5ホールド目・1回0安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人(14)：畠 3H (通算97登板(6登板)・17ホールド目・1回1安打0失点(16球)・1奪三振0与四球・防2.45)
巨人(15)：高梨 3H (通算267登板(4登板)・88ホールド目・1回0安打0失点(10球)・2奪三振0与四球・防9.00)
広島(４)：中崎 2H (通算369登板(5登板)・68ホールド目・1回1安打0失点(18球)・1奪三振0与四球・防1.80)
広島(５)：島内 2H (通算117登板(3登板)・21ホールド目・1回1安打0失点(16球)・1奪三振0与四球・防0.00)
広島(６)：塹江 2H (通算121登板(4登板)・38ホールド目・1回1安打0失点(15球)・0奪三振1与四球・防0.00)
広島(７)：菊池保 1H (通算205登板(1登板)・24ホールド目・1回0安打0失点(17球)・1奪三振1与死球・防0.00)
中日(６)：清水 2H (通算20登板(3登板)・2ホールド目・1回0安打0失点(8球)・0奪三振0与四球・防0.00)
中日(７)：ロドリゲス 3H (通算27登板(4登板)・3ホールド目・1回0安打0失点(11球)・2奪三振0与四球・防0.00)
中日(８)：R.マルティネス 1H (通算143登板(4登板)・22ホールド目・1回0安打0失点(20球)・3奪三振0与四球・防2.25) ※2年ぶり
中日(９)：田島 1H (通算411登板(4登板)・106ホールド目・1回0安打0失点(13球)・0奪三振0与四球・防6.00)
中日(10)：藤嶋 2H (通算128登板(3登板)・24ホールド目・1回1安打0失点(10球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜(４)：三嶋 3H (通算324登板(4登板)・48ホールド目・1回1安打0失点(18球)・1奪三振2与四球・防0.00) ※2試合連続
横浜(５)：エスコバー 2H (通算288登板(3登板)・104ホールド目・1回0安打0失点(16球)・0奪三振1与四球・防0.00)
【4月2日・セーブ投手】
巨人(7)：大勢 6S (通算6登板(6登板)・0勝0敗6S・1回1安打1失点(21球)・0奪三振2与四球・防4.50) ※2試合連続
【4月2日・達成記録】
【250本塁打】
・山田哲人(ヤ) 1203試合 .291 (4454-1294) 250本 739打点 922三振 730四球 181盗塁 出塁率.393 OPS.916 ※史上66人目
(6回裏に大貫晋一からソロを放って達成。初本塁打は2012年8月10日巨人戦、5回表に内海哲也からソロを放って達成。)
【250盗塁】
・大島洋平(中) 1580試合 .290 (6083-1763) 34本 357打点 781三振 494四球 250盗塁 出塁率.349 OPS.709 ※史上47人目
(1回裏に二盗を決めて達成。投手は森下暢仁、捕手は會澤翼。初盗塁は2010年4月28日巨人戦、7回裏に二盗を決めて達成。投手は小林雅英、捕手は阿部慎之助)
【通算記録各部門ベスト100・4月2日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→40位：栗山巧(西) 2082試合(今季7試合)＋1 39位(江藤慎一)まであと2
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2004試合(今季4試合)＋1 53位(吉田義男)まであと3
↑72位：坂本勇人(巨) 1908試合(今季6試合)＋1 71位(川相昌弘)まであと1 ※小川亨とタイ
→83位：中村剛也(西) 1873試合(今季7試合)＋0 82位(羽田耕一)まであと1
→84位：松田宣浩(ソ) 1870試合(今季3試合)＋0 83位(中村剛也)まであと2
→85位：中島宏之(巨) 1866試合(今季3試合)＋0 84位(松田宣浩)まであと4
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2126安打(今季8安打)＋2 27位(阿部慎之助)まであと6
→48位：栗山巧(西) 2027安打(今季4安打)＋1 47位(新井宏昌)まであと11
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
→75位：青木宣親(ヤ) 1823安打(今季4安打)＋0 74位(大石大二郎)まであと1
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋0 76位(中利夫)まであと8
↑80位：大島洋平(中) 1763安打(今季15安打)＋4 79位(松中信彦)まであと4
→89位：糸井嘉男(神) 1725安打(今季7安打)＋1 88位(基満男)まであと9
→100位：中村剛也(西) 1648安打(今季4安打)＋0 99位(掛布雅之)まであと8 ※金城龍彦とタイ
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 265本塁打(今季1本塁打)＋0 58位(レオン)まであと3 ※青田昇とタイ
↑61位：坂本勇人(巨) 263本塁打(今季2本塁打)＋1 59位(青田昇・中田翔)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 250本塁打(今季2本塁打)＋1 65位(井口資仁)まであと1
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 226本塁打(今季2本塁打)＋1 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと3
→94位：柳田悠岐(ソ) 215本塁打(今季1本塁打)＋0 93位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1273打点(今季2打点)＋0 19位(阿部慎之助)まであと12
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 961打点(今季4打点)＋1 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと8
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと2
→64位：坂本勇人(巨) 916打点(今季5打点)＋2 63位(小鶴誠)まであと7
→66位：浅村栄斗(楽) 909打点(今季1打点)＋0 65位(リー)まであと3
→82位：栗山巧(西) 859打点(今季5打点)＋0 81位(葛城隆雄)まであと1
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 313盗塁(今季2盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと2
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
↑46位：大島洋平(中) 250盗塁(今季1盗塁)＋1 43位(島野育夫・福地寿樹)まであと1 ※蓑田浩二・野村謙二郎とタイ
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 787登板(今季3登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと36
→43位：益田直也(ロ) 597登板(今季4登板)＋0 42位(高津臣吾)まであと1
→43位：平野佳寿(オ) 597登板(今季2登板)＋0
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→93位：石川雅規(ヤ) 505登板(今季1登板)＋0 92位(久保裕也)まであと1 ※川崎徳次・三沢淳・山下律夫とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2959.2投球回(今季6.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと33.1
→44位：涌井秀章(楽) 2548.0投球回(今季6.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと60.2
→70位：岸孝之(楽) 2172.1投球回(今季6.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと1.0
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季0勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1885奪三振(今季7奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと11
→30位：涌井秀章(楽) 1881奪三振(今季7奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1727奪三振(今季4奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと6
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと17
→40位：石川雅規(ヤ) 1708奪三振(今季1奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと2
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→75位：田中将大(楽) 1370奪三振(今季6奪三振)＋0 73位(大石清・川上憲伸)まであと11
→82位：菅野智之(巨) 1330奪三振(今季14奪三振)＋0 81位(斎藤隆)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1263奪三振(今季1奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと10
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 186セーブ(今季1セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと7
→11位：山崎康晃(De) 172セーブ(今季2セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと5
→12位：松井裕樹(楽) 167セーブ(今季2セーブ)＋0 11位(山﨑康晃)まであと5 ※武田久とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 157セーブ(今季0セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと6 ※豊田清とタイ
→18位：増田達至(西) 146セーブ(今季2セーブ)＋0 16位(豊田清・益田直也)まであと11
→26位：森唯斗(ソ) 126セーブ(今季5セーブ)＋0 25位(林昌勇)まであと2 ※牛島和彦とタイ
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 374ホールド(今季1ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から101
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 147ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと1
→11位：又吉克樹(ソ) 144ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと3
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと2
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→20位：モイネロ(ソ) 115ホールド(今季1ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと1 ※今村猛とタイ
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(今村猛・モイネロ)まであと1
→27位：岩崎優(神) 111ホールド(今季2ホールド)＋0 26位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→33位：田島慎二(中) 106ホールド(今季1ホールド)＋1 31位(菊地原毅・武田久)まであと1
→35位：エスコバー(De) 104ホールド(今季2ホールド)＋1 34位(星野智樹)まであと1
↓36位：嘉弥真新也(ソ) 103ホールド(今季2ホールド)＋0 35位(エスコバー)まであと1
→37位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 36位(嘉弥真新也)まであと1
→37位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 37位(森唯斗・福山博之)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(中) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→43位：増田達至(西) 96ホールド(今季1ホールド)＋0
↑47位：高梨雄平(巨) 88ホールド(今季3ホールド)＋1 46位(岡本真也)まであと4 ※木塚敦志とタイ
【4月2日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１巨人 8試 7勝1敗 0分 .875 率.262 防2.96 41得 30失
↓２広島 8試 6勝2敗 0分 .750 1.0 率.282 防3.19 47得 28失
→３横浜 8試 4勝4敗 0分 .500 2.0 率.232 防4.38 34得 38失
↑ ヤク 8試 4勝4敗 0分 .500 率.237 防2.47 31得 30失
→５中日 8試 3勝5敗 0分 .375 1.0 率.219 防3.77 27得 33失
→６阪神 8試 0勝8敗 0分 .000 3.0 率.240 防5.35 24得 45失
パ・リーグ
→１福岡 7試 7勝0敗 0分 1.000 率.228 防1.69 26得 13失
→２楽天 6試 4勝2敗 0分 .667 2.5 率.207 防1.93 15得 12失
→３西武 8試 4勝4敗 0分 .500 1.0 率.224 防2.55 25得 31失
→４千葉 7試 3勝4敗 0分 .429 0.5 率.219 防2.03 24得 17失
→５オリ 8試 3勝5敗 0分 .375 0.5 率.211 防2.44 23得 21失
→６ハム 8試 1勝7敗 0分 .125 2.0 率.184 防4.70 17得 36失
【4月3日・予告先発】
セ・リーグ
赤星優志(巨) VS ガンケル(神) 東京ドーム 13:00〜
(1勝0敗 防1.50) (今季初登板)
高梨裕稔(ヤ) VS 坂本裕哉(De) 神宮 13:00〜
(1勝0敗 防0.00) (0勝0敗 防5.14)
柳裕也(中) VS 遠藤淳志(広) バンテリン 14:00〜
(0勝0敗 防6.43) (0勝0敗 防4.50)
パ・リーグ
佐々木朗希(ロ) VS 渡邉勇太朗(西) ZOZOマリン 14:00〜
(0勝0敗 防4.50) (0勝0敗 防12.00)
宮城大弥(オ) VS 河野竜生(日) 京セラＤ大阪 13:00〜
(0勝1敗 防7.20) (0勝1敗 防18.00)
※8連敗中の阪神、今季初登板のガンケルに全てを託す。
絶不調&コロナで数人欠けてる状況で好調西武の表ローテを迎えてどうなるかと思ったんですが、去年の順位の差を考えると妥当な結果か
令和のブルガリアじゃないですか…
これは反マスクやってますわ
ただまだ開幕3カード、まだまだこれから分からないと思います
【4月3日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ９－５ 阪神 3回戦・東京ドーム・巨人3勝0敗
(勝：赤星 1勝 敗：ガンケル 1敗)
※巨人が破竹の6連勝。打線は初回に中田の満塁本塁打で幸先よく4点を先制すると、5回には岡本和のソロで追加点。
さらに7回には2死満塁からウィーラーと吉川の連続適時打で4点を追加し、試合を優位に進めた。
投げてはドラ3ルーキー・赤星が7回4安打2失点と力投を見せ、プロ初勝利。
一方の阪神は今季初登板のガンケルが立ち上がりから満塁被弾を喫し、7回にはアルカンタラも4失点と助っ人陣が振るわず。
打線は糸井の2ランや木浪、梅野の連続弾などで反撃したが力及ばず、チームはセリーグ史上初の開幕9連敗となった。
中日 １－０ 広島 3回戦・バンテリン・中日3勝0敗
(勝：柳 1勝 敗：遠藤 1敗)
※中日が3連勝。打線は双方無得点で迎えた6回に、2死走者なしからビシエドが二塁打を放つと、
続く阿部が適時打を放って試合の均衡を破った。
投げては先発の柳が9回133球を投げて3安打無失点と抑え、今季初勝利を通算4度目の完封で飾った。
対する広島も先発の遠藤が6回5安打1失点と試合を作るも、
打線が3安打無得点と手も足も出ず。チームは今季初の3連敗。
ヤクルト 中 止 DeNA 3回戦・神宮
パ・リーグ
ロッテ ４－２ 西武 3回戦・ZOZOマリン・ロッテ3勝0敗
(勝：佐々木朗 1勝 敗：渡邉 1敗 S：益田 1S)
※ロッテが3連勝で勝率5割復帰。打線は2回に平沢が適時打を放って先制すると、
6回には平沢とドラ1ルーキー・松川の適時打で2点を追加。さらに8回にも高部の適時打でリードを広げた。
投げては先発の佐々木朗が8回3安打13奪三振1失点の力投を見せ、今季初勝利。9回は益田が踏ん張り、今季初セーブをあげた。
対する西武も先発の渡邉が6回途中4安打3失点と試合を作るも、
打線が14三振を喫し、2得点と振るわず。チームは4連敗で借金1となった。
オリックス ４－２ 日本ハム 3回戦・京セラＤ大阪・オリックス3勝0敗
(勝：ビドル 1勝 敗：宮西 1敗 S：平野佳 1敗2S)
※オリックスが3連勝。打線は2点を追う5回に佐野皓が2ランを放って同点とすると、
そのまま迎えた8回には1死2,3塁から吉田正が2点適時打を放って勝ち越しに成功した。
投げては先発の宮城が6回6安打2失点と試合を作り、4番手のビドルが来日初勝利。
対する日本ハムも先発の河野が6回3安打2失点と試合を作るも、
打線が9安打2得点と繋がりを欠き、さらに8回には申告敬遠が裏目となり、チームは今季2度目の3連敗。
【4月3日・ホームラン】 2022通算：65本(＋7本)
阪神(４)：糸井2号 (6回表・2ラン・赤星(巨)・170号)
阪神(５)：木浪1号 (9回表・ソロ・ビエイラ(巨)・9号)
阪神(６)：梅野1号 (9回表・ソロ・ビエイラ(巨)・41号) ※2者連続
巨人(13)：中田2号 (1回裏・満塁・ガンケル(神)・266号)
巨人(14)：岡本和3号 (5回裏・ソロ・浜地(神)・138号)
オリ(２)：佐野皓1号 (5回裏・2ラン・河野(日)・3号)
ハム(７)：今川1号 (4回表・2ラン・宮城(オ)・2号)
【4月3日・盗塁】
巨人(２)：吉川(2) (1回裏・通算33)
巨人(３)：吉川(3) (6回裏・通算34) ※1試合2盗塁
中日(３)：岡林(2) (3回裏・通算4)
オリ(２)：福田(1) (8回裏・通算69)
オリ(３)：紅林(1) (8回裏・通算3)
千葉(13)：藤原(3) (3回裏・通算14) ※2試合連続
千葉(14)：高部(1) (8回裏・通算5)
【4月3日・猛打賞】
巨人(4)：吉川(1) (5打数3安打・通算290安打(11安打)：左安・二ゴ・二ゴ・右安・左2③) 率.297
【4月3日・勝利投手】
巨人(8)：赤星 1勝 (通算2登板(2登板)・1勝0敗0S・7回4安打2失点(101球)・4奪三振2与四球・防2.08) ※プロ初
中日(4)：柳 1勝 (通算90登板(2登板)・32勝29敗0S・9回3安打0失点(133球)・8奪三振2与四球・防2.81) ※完封
オリ(4)：ビドル 1勝 (通算4登板(4登板)・1勝0敗0S・1回0安打0失点(15球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※来日初
千葉(4)：佐々木朗 1勝 (通算13登板(2登板)・4勝2敗0S・8回3安打1失点(99球)・13奪三振1与死球・防2.57)
【4月3日・ホールド投手】
オリ(7)：山田 2H (通算195登板(3登板)・44ホールド目・0.1回2安打0失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(8)：比嘉 3H (通算356登板(4登板)・85ホールド目・0.2回0安打0失点(1球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(7)：北山 1H (通算3登板(3登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(22球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※プロ初
【4月3日・セーブ投手】
オリ(2)：平野佳 1敗2S (通算598登板(3登板)・49勝73敗187S・1回1安打0失点(12球)・1奪三振0与四球・防3.00) ※日米通算748登板・58勝82敗195S
千葉(1)：益田 1S (通算598登板(5登板)・29勝41敗158S・1回2安打1失点(自責0)(24球)・1奪三振0与四球・防1.80)
【4月3日・達成記録】
【500奪三振】
・柳裕也(中) 90登板 32勝29敗 0S 0H 547.1投球回 501奪三振 142与四球 499被安打 防3.35 ※史上448人目
(6回表に遠藤淳志から空三振を奪って達成。プロ初奪三振は2017年5月23日DeNA戦、梶谷隆幸から空三振を奪って達成。)
【通算記録各部門ベスト100・4月3日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→40位：栗山巧(西) 2083試合(今季8試合)＋1 39位(江藤慎一)まであと1
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2004試合(今季4試合)＋0 53位(吉田義男)まであと3
↑71位：坂本勇人(巨) 1909試合(今季7試合)＋1 70位(松井稼頭央)まであと4 ※川相昌弘とタイ
↑82位：中村剛也(西) 1874試合(今季8試合)＋1 81位(中利夫)まであと3 ※羽田耕一とタイ
→84位：松田宣浩(ソ) 1870試合(今季3試合)＋0 82位(羽田耕一・中村剛也)まであと4
→85位：中島宏之(巨) 1866試合(今季3試合)＋0 84位(松田宣浩)まであと4
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2126安打(今季8安打)＋0 27位(阿部慎之助)まであと6
→48位：栗山巧(西) 2028安打(今季5安打)＋1 47位(新井宏昌)まであと10
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
→75位：青木宣親(ヤ) 1823安打(今季4安打)＋0 74位(大石大二郎)まであと1
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋0 76位(中利夫)まであと8
→80位：大島洋平(中) 1763安打(今季15安打)＋0 79位(松中信彦)まであと4
→89位：糸井嘉男(神) 1726安打(今季8安打)＋1 88位(基満男)まであと8
→100位：中村剛也(西) 1648安打(今季4安打)＋0 99位(掛布雅之)まであと8 ※金城龍彦とタイ
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 266本塁打(今季2本塁打)＋1 58位(レオン)まであと2
→61位：坂本勇人(巨) 263本塁打(今季2本塁打)＋0 60位(青田昇)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→66位：山田哲人(ヤ) 250本塁打(今季2本塁打)＋0 65位(井口資仁)まであと1
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 226本塁打(今季2本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと3
→94位：柳田悠岐(ソ) 215本塁打(今季1本塁打)＋0 93位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1273打点(今季2打点)＋0 19位(阿部慎之助)まであと12
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 965打点(今季8打点)＋4 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと4
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと2
→64位：坂本勇人(巨) 916打点(今季5打点)＋0 63位(小鶴誠)まであと7
→66位：浅村栄斗(楽) 909打点(今季1打点)＋0 65位(リー)まであと3
↑81位：栗山巧(西) 860打点(今季6打点)＋1 79位(大下弘・藤井康雄)まであと1 ※葛城隆雄とタイ
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 313盗塁(今季2盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと2
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→46位：大島洋平(中) 250盗塁(今季1盗塁)＋0 43位(島野育夫・福地寿樹)まであと1 ※蓑田浩二・野村謙二郎とタイ
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 788登板(今季4登板)＋1 7位(五十嵐亮太)まであと35
↑42位：益田直也(ロ) 598登板(今季5登板)＋1 41位(藤田宗一)まであと2 ※高津臣吾とタイ
↑42位：平野佳寿(オ) 598登板(今季3登板)＋1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→93位：石川雅規(ヤ) 505登板(今季1登板)＋0 92位(久保裕也)まであと1 ※川崎徳次・三沢淳・山下律夫とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2959.2投球回(今季6.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと33.1
→44位：涌井秀章(楽) 2548.0投球回(今季6.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと60.2
→70位：岸孝之(楽) 2172.1投球回(今季6.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと1.0
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季0勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1885奪三振(今季7奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと11
→30位：涌井秀章(楽) 1881奪三振(今季7奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1727奪三振(今季4奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと6
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと17
→40位：石川雅規(ヤ) 1708奪三振(今季1奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと2
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→75位：田中将大(楽) 1370奪三振(今季6奪三振)＋0 73位(大石清・川上憲伸)まであと11
→82位：菅野智之(巨) 1330奪三振(今季14奪三振)＋0 81位(斎藤隆)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1263奪三振(今季1奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと10
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 187セーブ(今季2セーブ)＋1 7位(江夏豊)まであと6
→11位：山崎康晃(De) 172セーブ(今季2セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと5
→12位：松井裕樹(楽) 167セーブ(今季2セーブ)＋0 11位(山﨑康晃)まであと5 ※武田久とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 158セーブ(今季1セーブ)＋1 15位(増井浩俊)まであと5
→18位：増田達至(西) 146セーブ(今季2セーブ)＋0 17位(豊田清)まであと11
→26位：森唯斗(ソ) 126セーブ(今季5セーブ)＋0 25位(林昌勇)まであと2 ※牛島和彦とタイ
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 374ホールド(今季1ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から101
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 147ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと1
→11位：又吉克樹(ソ) 144ホールド(今季1ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと3
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと2
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→20位：モイネロ(ソ) 115ホールド(今季1ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと1 ※今村猛とタイ
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(今村猛・モイネロ)まであと1
→27位：岩崎優(神) 111ホールド(今季2ホールド)＋0 26位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→33位：田島慎二(中) 106ホールド(今季1ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1
→35位：エスコバー(De) 104ホールド(今季2ホールド)＋0 34位(星野智樹)まであと1
→36位：嘉弥真新也(ソ) 103ホールド(今季2ホールド)＋0 35位(エスコバー)まであと1
→37位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 36位(嘉弥真新也)まであと1
→37位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 37位(森唯斗・福山博之)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(中) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→43位：増田達至(西) 96ホールド(今季1ホールド)＋0
→47位：高梨雄平(巨) 88ホールド(今季3ホールド)＋0 46位(岡本真也)まであと4 ※木塚敦志とタイ
↑50位：比嘉幹貴(オ)新 85ホールド(今季3ホールド)＋1 49位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【4月3日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１巨人 9試 8勝1敗 0分 .889 率.268 防3.18 50得 35失
→２広島 9試 6勝3敗 0分 .667 2.0 率.266 防2.99 47得 29失
→３横浜 8試 4勝4敗 0分 .500 1.5 率.232 防4.38 34得 38失
→ ヤク 8試 4勝4敗 0分 .500 率.237 防2.47 31得 30失
→５中日 9試 4勝5敗 0分 .444 0.5 率.215 防3.36 28得 33失
→６阪神 9試 0勝9敗 0分 .000 4.0 率.239 防5.85 29得 54失
パ・リーグ
→１福岡 7試 7勝0敗 0分 1.000 率.228 防1.69 26得 13失
→２楽天 6試 4勝2敗 0分 .667 2.5 率.207 防1.93 15得 12失
↑３千葉 8試 4勝4敗 0分 .500 1.0 率.226 防1.90 28得 19失
↑４オリ 9試 4勝5敗 0分 .444 0.5 率.209 防2.39 27得 23失
↓５西武 9試 4勝5敗 0分 .444 率.216 防2.75 27得 35失
→６ハム 9試 1勝8敗 0分 .111 3.0 率.193 防4.68 19得 40失
やってる方としても見てる方としてもたまったもんじゃないんでしょうけど
21年にリリーフでちゃんと投げてた投手が岩崎しか残ってないのはヤバい
こんなの計算できないですよ
今の状況で甲子園とかロクな雰囲気にならんだろというのはあるけど、打てば観客は沸くと思うし
ハムは実力が拮抗してる西武にだけ勝ってるのがガチっぽくてきつい
【4月5日・予告先発】
セ・リーグ
サイスニード(ヤ) VS 勝野昌慶(中) 神宮 18:00〜
(今季初登板) (0勝0敗 防3.00)
西勇輝(神) VS ロメロ(De) 甲子園 18:00〜
(0勝0敗 防1.35) (1勝0敗 防0.00)
九里亜蓮(広) VS 戸郷翔征(巨) マツダ 18:00〜
(0勝0敗 防2.70) (1勝0敗 防2.57)
パ・リーグ
上沢直之(日) VS ロメロ(ロ) 札幌ドーム 18:00〜
(0勝1敗 防4.50) (0勝0敗 防1.29)
田中将大(楽) VS 佐藤隼輔(西) 楽天生命パーク 14:00〜
(1勝0敗 防1.29) (1勝0敗 防0.00)
石川柊太(ソ) VS 山﨑颯一郎(オ) PayPayドーム 18:00〜
(0勝0敗 防0.00) (0勝0敗 防6.75)
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・4月4日】 ※セーブ・ホールドは51〜100位
【試合】 ※100位…杉浦亨・サブロー(1782試合)
↑126位：糸井嘉男(神) 1673試合(今季8試合)＋8 125位(タフィ・ローズ)まであと1 ※村松有人とタイ
↑152位：大島洋平(中) 1581試合(今季9試合)＋9 151位(土井正三)まであと5 ※佐々木誠とタイ
↑181位：浅村栄斗(楽) 1525試合(今季6試合)＋6 180位(田代富雄)まであと1
↓183位：坂口智隆(ヤ) 1521試合(今季0試合)＋0 182位(木村拓也)まであと2 ※古屋英夫・角富士夫とタイ
↑195位：中田翔(巨) 1504試合(今季9試合)＋9 194位(飯田哲也)まであと1 ※藤井弘とタイ
↑207位：青木宣親(ヤ) 1483試合(今季8試合)＋8 204位(杉山光平・江尻亮・清水隆行)まであと2
↑209位：丸佳浩(巨) 1479試合(今季9試合)＋9 208位(鎌田実)まであと3
↑218位：長野久義(広) 1451試合(今季4試合)＋4 217位(柴原洋)まであと1
→223位：嶋基宏(ヤ) 1439試合(今季0試合)＋0 221位(阪本敏三・長野久義)まであと8
→243位：藤田一也(De) 1407試合(今季0試合)＋0 242位(関川浩一)まであと1
↑252位：炭谷銀仁朗(楽) 1383試合(今季5試合)＋5 251位(若菜嘉晴)まであと4
↑279位：鈴木大地(楽) 1330試合(今季6試合)＋6 278位(水沼四郎)まであと3
↑297位：大和(De) 1308試合(今季5試合)＋5 296位(今岡誠)まであと1
↓300位：Ｔ－岡田(オ) 1303試合(今季0試合)＋0 299位(徳津高宏)まであと2 ※吉田勝豊・富田勝とタイ
(現役次点…304位：菊池涼介(広) 1294試合(今季9試合)＋9)
【安打】 ※100位…金城龍彦・中村剛也(1648安打)
↑112位：浅村栄斗(楽) 1574安打(今季6安打)＋6 111位(リー)まであと5
→124位：坂口智隆(ヤ) 1514安打(今季0安打)＋0 123位(岡田彰布)まであと6 ※島谷金二とタイ
↑134位：丸佳浩(巨) 1471安打(今季12安打)＋12 133位(坪内道典)まであと1
→147位：長野久義(広) 1421安打(今季2安打)＋2 146位(片岡篤史)まであと4
↑168位：中田翔(巨) 1371安打(今季6安打)＋6 167位(川崎宗則)まであと5
↑172位：菊池涼介(広) 1365安打(今季9安打)＋9 171位(東出輝裕)まであと1
↑193位：鈴木大地(楽) 1296安打(今季3安打)＋3 190位(安居玉一・関口清治・西村徳文)まであと2
↑194位：山田哲人(ヤ) 1294安打(今季7安打)＋7 193位(鈴木大地)まであと2 ※中畑清とタイ
↑208位：柳田悠岐(ソ) 1264安打(今季5安打)＋5 207位(後藤光尊)まであと1
↑216位：西川遥輝(楽) 1236安打(今季4安打)＋4 215位(本堂保弥)まであと6
→231位：角中勝也(ロ) 1187安打(今季0安打)＋0 230位(森下整鎮)まであと1
→236位：銀次(楽) 1179安打(今季3安打)＋3 235位(片平晋作)まであと2
→238位：Ｔ－岡田(オ) 1172安打(今季0安打)＋0 237位(片岡治大)まであと2 ※岩村明憲とタイ
→244位：中村晃(ソ) 1158安打(今季7安打)＋7 243位(多村仁志)まであと4
→293位：川端慎吾(ヤ) 1046安打(今季0安打)＋0 292位(日比野武)まであと2
→298位：平田良介(中) 1033安打(今季2安打)＋2 297位(藤井弘)まであと2
(現役次点…302位：藤田一也(De) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※99位…福本豊・中島宏之(208本塁打)
→107位：Ｔ－岡田(オ) 203本塁打(今季0本塁打)＋0 106位(蓑田浩二)まであと1 ※松永浩美とタイ
→112位：レアード(ロ) 198本塁打(今季1本塁打)＋1 110位(大下弘・松井稼頭央)まであと2
→114位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 113位(ロペス)まであと2
↑129位：山川穂高(西) 181本塁打(今季4本塁打)＋4 128位(鈴木誠也)まであと1 ※川上哲治・ブランコとタイ
→145位：デスパイネ(ソ) 170本塁打(今季0本塁打)＋0 139位(山本一義・大田卓司・中畑清・クロマティ・小早川毅彦・立浪和義)まであと1 ※佐々木誠とタイ
↑145位：糸井嘉男(神) 170本塁打(今季2本塁打)＋2
→169位：長野久義(広) 154本塁打(今季0本塁打)＋0 166位(別当薫・ソレイタ・井上弘昭)まであと1 ※中田昌宏・仁志敏久とタイ
↑194位：岡本和真(巨) 138本塁打(今季3本塁打)＋3 192位(中利夫・高田繁)まであと1 ※鳥谷敬とタイ
↓196位：青木宣親(ヤ) 137本塁打(今季0本塁打)＋0 194位(鳥谷敬・岡本和真)まであと1 ※遠井吾郎・中村武志とタイ
→201位：ウィーラー(巨) 133本塁打(今季1本塁打)＋1 200位(オーティズ)まであと1
→210位：ソト(De) 130本塁打(今季0本塁打)＋0 205位(ハドリ・広瀬叔功・吉岡雄二・清水隆行・吉村裕基)まであと1 ※小玉明利・高井保弘とタイ
→228位：梶谷隆幸(巨) 123本塁打(今季0本塁打)＋0 227位(高橋智)まであと1 ※岩本義行・東田正義・オマリー・ラロッカとタイ
↑237位：ビシエド(中) 119本塁打(今季1本塁打)＋1 236位(クルーズ)まであと1 ※ポンセ・ウィルソンとタイ
→242位：栗山巧(西) 117本塁打(今季0本塁打)＋0 240位(淡口憲治・イチロー・福浦和也)まであと1 ※広岡達朗・西園寺昭夫・ボレス・前田益穂・デービスとタイ
→261位：吉田正尚(オ) 112本塁打(今季0本塁打)＋0 256位(藤本勝巳・山本八郎・ミッチェル・梨田昌孝・山倉和博)まであと1 ※矢野燿大とタイ
↑261位：菊池涼介(広) 112本塁打(今季1本塁打)＋1
↑279位：村上宗隆(ヤ) 105本塁打(今季1本塁打)＋1 278位(田宮謙次郎)まであと1 ※吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼とタイ
↓286位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 279位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼・村上宗隆)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
↑286位：宮崎敏郎(De) 104本塁打(今季2本塁打)＋2
(現役次点…326位：森友哉(西) 94本塁打(今季0本塁打)＋0)
【打点】 100位…バレンティン(794打点)
↑108位：丸佳浩(巨) 768打点(今季7打点)＋7 107位(フェルナンデス)まであと4
→112位：糸井嘉男(神) 752打点(今季9打点)＋9 111位(杉浦亨)まであと1
→114位：山田哲人(ヤ) 739打点(今季3打点)＋3 113位(谷佳知)まであと2
→124位：Ｔ－岡田(オ) 701打点(今季0打点)＋0 123位(広瀬叔功)まであと4 ※栗橋茂とタイ
→128位：柳田悠岐(ソ) 695打点(今季4打点)＋4 127位(杉山悟)まであと3
→159位：青木宣親(ヤ) 618打点(今季1打点)＋1 158位(金子誠)まであと2
→180位：長野久義(広) 577打点(今季2打点)＋2 179位(宮本慎也)まであと1
↑198位：レアード(ロ) 553打点(今季5打点)＋5 197位(クロマティ)まであと5
→223位：デスパイネ(ソ) 505打点(今季0打点)＋0 222位(日比野武)まであと1 ※吉永幸一郎とタイ
→232位：鈴木大地(楽) 492打点(今季0打点)＋0 230位(中島治康・杉浦清)まであと1 ※ロバーツ・前田益穂とタイ
→237位：角中勝也(ロ) 489打点(今季0打点)＋0 236位(三村敏之)まであと1 ※角富士夫とタイ
↑237位：山川穂高(西) 489打点(今季9打点)＋9
↑250位：菊池涼介(広) 485打点(今季5打点)＋5 245位(大和田明・和田博実・バース・田村藤夫・田中賢介)まであと1 ※原田督三とタイ
↑262位：松山竜平(広) 476打点(今季1打点)＋1 261位(山崎隆造)まであと1 ※後藤光尊とタイ
↑262位：平田良介(中) 476打点(今季2打点)＋2
↑275位：ビシエド(中) 463打点(今季2打点)＋2 274位(村上嵩幸)まであと1 ※高木由一・河埜敬幸・吉岡雄二・柴原洋とタイ
↑296位：銀次(楽) 445打点(今季1打点)＋1 293位(長持栄吉・船田和英・高井保弘)まであと1 ※伊勢川真澄・西園寺昭夫とタイ
↑300位：ウィーラー(巨)新 439打点(今季2打点)＋2 299位(田辺徳雄)まであと3 ※梨田昌孝・島田誠・李承ヨプとタイ
(現役次点…317位：島内宏明(楽) 430打点(今季4打点)＋4)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛(171盗塁)
→101位：青木宣親(ヤ) 170盗塁(今季0盗塁)＋0 99位(木村勉・飯塚佳寛)まであと1 ※安井直史・塚本博睦・本多逸郎とタイ
→110位：丸佳浩(巨) 165盗塁(今季0盗塁)＋0 108位(金本知憲・谷佳知)まであと2 ※新井宏昌とタイ
→116位：梶谷隆幸(巨) 160盗塁(今季0盗塁)＋0 115位(平山菊二)まであと1 ※平山智とタイ
→119位：坂本勇人(巨) 158盗塁(今季0盗塁)＋0 117位(近藤和彦)まであと1 ※玉造陽二とタイ
→121位：柳田悠岐(ソ) 156盗塁(今季0盗塁)＋0 119位(玉造陽二・坂本勇人)まであと1
→139位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥)まであと1 ※中谷準志とタイ
↑139位：源田壮亮(西) 144盗塁(今季1盗塁)＋1
→167位：松田宣浩(ソ) 134盗塁(今季0盗塁)＋0 162位(小玉明利・土井正三・立浪和義・仁志敏久・梵英心)まであと1 ※永淵祥三・伊東勤とタイ
→175位：田中広輔(広) 128盗塁(今季0盗塁)＋0 174位(鳥谷敬)まであと3 ※田川豊・南村侑広・ヘルマンとタイ
→186位：安達了一(オ) 123盗塁(今季0盗塁)＋0 185位(清水雅治)まであと1
→198位：外崎修汰(西) 115盗塁(今季0盗塁)＋0 196位(安居玉一・仰木彬)まであと1 ※戸倉勝城・広岡達朗・水上善雄・渡辺直人とタイ
→213位：菊池涼介(広) 111盗塁(今季0盗塁)＋0 211位(浜名千広・秋山翔吾)まであと1 ※大沢伸夫・宮本慎也とタイ
→252位：周東佑京(ソ) 96盗塁(今季0盗塁)＋0 248位(中村栄・牧野茂・長池徳士・羽田耕一)まであと2 ※坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一とタイ
→258位：長野久義(広) 95盗塁(今季0盗塁)＋0 252位(坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一・周東佑京)まであと1 ※皆川定之・箱田淳・山下大輔とタイ
→268位：明石健志(ソ) 93盗塁(今季0盗塁)＋0 262位(松木謙治郎・野口二郎・吉田勝豊・佐々木恭介・長嶋清幸・上本博紀)まであと1 ※和田豊とタイ
→272位：近本光司(神) 91盗塁(今季0盗塁)＋0 270位(中村信一・栗木孝幸)まであと1 ※国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一とタイ
↑272位：中村奨吾(ロ) 91盗塁(今季3盗塁)＋3
↓278位：大和(De) 90盗塁(今季0盗塁)＋0 272位(国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一・近本光司・中村奨吾)まであと1 ※小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行とタイ
→292位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 290位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
→296位：栗山巧(西) 84盗塁(今季0盗塁)＋0 292位(石川進・藤田平・柴原洋・坂口智隆)まであと1 ※平井義明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗とタイ
(現役次点…303位：福田秀平(ロ) 83盗塁(今季0盗塁)＋0)
【登板】 100位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
→113位：谷元圭介(中) 483登板(今季0登板)＋0 112位(安藤優也)まであと3 ※伊藤敦規とタイ
→122位：能見篤史(オ) 469登板(今季0登板)＋0 121位(西村健太朗)まであと1
↑131位：涌井秀章(楽) 459登板(今季1登板)＋1 130位(遠藤一彦)まであと1 ※村田元一・高橋建とタイ
↑131位：増田達至(西) 459登板(今季4登板)＋4
→147位：山口俊(巨) 442登板(今季0登板)＋0 145位(河村保彦・久保田智之)まであと2 ※桑田真澄とタイ
↑149位：森唯斗(ソ) 440登板(今季5登板)＋5 147位(桑田真澄・山口俊)まであと2
↑187位：田島慎二(中) 411登板(今季4登板)＋4 183位(藤村隆男・河村久文・鈴木康二朗・福盛和男)まであと3 ※伊藤芳明とタイ
↑190位：山崎康晃(De) 406登板(今季3登板)＋3 189位(大津守)まであと3
↑191位：石山泰稚(ヤ) 405登板(今季3登板)＋3 190位(山﨑康晃)まであと1 ※鹿島忠・山本樹とタイ
↑194位：又吉克樹(ソ) 404登板(今季4登板)＋4 191位(鹿島忠・山本樹・石山泰稚)まであと1 ※村田辰美とタイ
↑212位：松井裕樹(楽) 392登板(今季3登板)＋3 210位(谷村智啓・遠山奨志)まであと1
↑217位：嘉弥真新也(ソ) 386登板(今季2登板)＋2 214位(松本幸行・渡辺久信・長田秀一郎)まであと3 ※矢野実とタイ
↓219位：鍵谷陽平(巨) 385登板(今季0登板)＋0 217位(矢野実・嘉弥真新也)まであと1 ※石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩とタイ
↓224位：金子千尋(日) 384登板(今季0登板)＋0 218位(石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩・鍵谷陽平)まであと1 ※高橋善正とタイ
→239位：福山博之(楽) 373登板(今季0登板)＋0 236位(石川緑・倉田誠・小林繁)まであと1 ※玉木重雄とタイ
→241位：祖父江大輔(中) 372登板(今季0登板)＋0 239位(玉木重雄・福山博之)まであと1
↑247位：中崎翔太(広) 369登板(今季5登板)＋5 244位(江田孝・神部年男・横山道哉)まであと1
↓254位：武隈祥太(西) 365登板(今季0登板)＋0 253位(田中調)まであと1
→259位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 258位(上田次朗)まであと2 ※城ノ内邦雄とタイ
↑264位：比嘉幹貴(オ) 356登板(今季4登板)＋4 262位(高木晃次・岡本慎也)まであと1
→275位：岡田俊哉(中) 348登板(今季0登板)＋0 273位(平岡一郎・江草仁貴)まであと1 ※弘瀬昌彦・山本義司・久保征弘とタイ
(現役次点…308位：内海哲也(西) 330登板(今季0登板)＋0)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
↑102位：和田毅(ソ) 1897.1投球回(今季5.0投球回)＋5.0 101位(梶岡忠義)まであと22.2
→120位：能見篤史(オ) 1739.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 119位(板東里視)まであと7.0
→129位：西勇輝(神) 1689.0投球回(今季6.2投球回)＋6.2 128位(今西練太郎)まであと1.1
↑184位：菅野智之(巨) 1488.2投球回(今季13.0投球回)＋13.0 183位(谷村智啓)まであと0.1
↑185位：田中将大(楽) 1477.2投球回(今季7.0投球回)＋7.0 184位(菅野智之)まであと11.0
→194位：則本昂大(楽) 1455.0投球回(今季5.1投球回)＋5.1 193位(紀藤真琴)まであと1.1
↑216位：大野雄大(中) 1355.2投球回(今季14.0投球回)＋14.0 215位(沢藤光郎)まであと3.0
→254位：唐川侑己(ロ) 1264.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 253位(ダルビッシュ有)まであと3.2
↑257位：小川泰弘(ヤ) 1260.1投球回(今季9.0投球回)＋9.0 256位(金山勝巳)まであと1.2
↑274位：美馬学(ロ) 1230.2投球回(今季5.0投球回)＋5.0 273位(山井大介)まであと1.2
(現役次点…305位：山口俊(巨) 1158.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
↑115位：菅野智之(巨) 109勝(今季2勝)＋2 113位(柳田豊・仁科時成)まであと1
→123位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 121位(若生忠男・清水直行)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
↑123位：田中将大(楽) 104勝(今季1勝)＋1
→133位：西勇輝(神) 101勝(今季0勝)＋0 132位(大竹寛)まであと1 ※野村弘樹とタイ
→149位：則本昂大(楽) 96勝(今季0勝)＋0 144位(白木義一郎・江田孝・山内和宏・前田健太・久保康友)まであと1 ※大津守・成瀬善久とタイ
→190位：小川泰弘(ヤ) 84勝(今季0勝)＋0 185位(島原幸雄・梶間健一・村田辰美・小野晋吾・館山昌平)まであと1 ※柴田保光・藪恵壹とタイ
→224位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 219位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
↑224位：大野雄大(中) 76勝(今季1勝)＋1
↑224位：千賀滉大(ソ) 76勝(今季1勝)＋1
↓231位：唐川侑己(ロ) 76勝(今季0勝)＋0 224位(榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也・野村祐輔・大野雄大・千賀滉大)まであと1 ※園川一美・黒木和宏・門倉健とタイ
↑260位：石川歩(ロ) 70勝(今季1勝)＋1 253位(伊藤芳明・高橋明・水谷寿伸・八木沢荘六・久保康生・若田部健一・川村丈夫)まであと1 ※(笠松実・木下勇・石戸四六・島田源太郎・荘勝雄・高橋建とタイ
↑269位：大瀬良大地(広) 68勝(今季1勝)＋1 267位(松沼雅之・パウエル)まであと1 ※沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴とタイ
↓275位：美馬学(ロ) 67勝(今季0勝)＋0 269位(沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴・大瀬良大地)まであと1 ※中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男とタイ
→280位：山口俊(巨) 66勝(今季0勝)＋0 275位(中原宏・徳久敏明・戸田善紀・香田勲男・美馬学)まであと1 ※大崎三男・工藤一彦・宮本和知・豊田清とタイ
→293位：武田翔太(ソ) 63勝(今季0勝)＋0 289位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…357位：藤浪晋太郎(神) 54勝(今季0勝)＋0、東浜巨(ソ) 54勝(今季1勝)＋1)
【奪三振】 100位…野茂英雄(1204奪三振)
→114位：山口俊(巨) 1136奪三振(今季0奪三振)＋0 113位(中山俊丈)まであと8
→120位：千賀滉大(ソ) 1113奪三振(今季17奪三振)＋17 119位(野口茂樹)まであと9
↑123位：大野雄大(中) 1086奪三振(今季8奪三振)＋8 122位(伊藤芳明)まであと7
↑149位：小川泰弘(ヤ) 1009奪三振(今季9奪三振)＋9 147位(尾崎行雄・新垣渚)まであと1 ※若林忠志とタイ
↑163位：藤浪晋太郎(神) 955奪三振(今季9奪三振)＋9 162位(山内和宏)まであと1
↑173位：平野佳寿(オ) 924奪三振(今季3奪三振)＋3 172位(湯舟敏郎)まであと5 ※藤田元司とタイ
↑186位：美馬学(ロ) 885奪三振(今季5奪三振)＋5 185位(スタンカ)まであと2 ※岩本勉とタイ
→224位：唐川侑己(ロ) 810奪三振(今季0奪三振)＋0 223位(田中調)まであと1
↑230位：大瀬良大地(広) 792奪三振(今季11奪三振)＋11 229位(池永正明)まであと1
↓233位：武田翔太(ソ) 786奪三振(今季0奪三振)＋0 231位(間柴茂有・澤村拓一)まであと2
→272位：野村祐輔(広) 718奪三振(今季0奪三振)＋0 271位(西村龍次)まであと1
→275位：今永昇太(De) 715奪三振(今季0奪三振)＋0 274位(白武佳久)まであと1 ※石田光彦・小池秀郎とタイ
→278位：増井浩俊(オ) 714奪三振(今季0奪三振)＋0 275位(石田光彦・小池秀郎・今永昇太)まであと1
↑280位：松井裕樹(楽) 711奪三振(今季6奪三振)＋6 279位(青山浩二)まであと2
↑287位：石川歩(ロ) 696奪三振(今季5奪三振)＋5 286位(武田勝)まであと5
↑298位：上沢直之(日)新 669奪三振(今季7奪三振)＋7 297位(中西勝巳)まであと1 ※欠端光則・中山裕章とタイ
(現役次点…316位：塩見貴洋(楽) 644奪三振(今季0奪三振)＋0)
【セーブ】 50位…西村健太朗(81セーブ)
→53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 53位(井上祐二)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
↑76位：R.マルティネス(中) 54セーブ(今季2セーブ)＋2 73位(潮崎哲也・石井弘寿・斎藤隆)まであと1 ※田村勤・マシソンとタイ
↑96位：マクガフ(ヤ) 43セーブ(今季1セーブ)＋1 95位(山口高志)まであと1 ※山田久志とタイ
→99位：三嶋一輝(De) 41セーブ(今季0セーブ)＋0 98位(古溝克之)まであと1 ※松岡弘・木村恵二・平井正史とタイ
(現役次点…108位：栗林良吏(広) 39セーブ(今季2セーブ)＋2)
【ホールド】 50位…長田秀一郎・比嘉幹貴(85ホールド)
→54位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 51位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
→59位：清水昇(ヤ) 80ホールド(今季0ホールド)＋0 58位(豊田清)まであと1
→60位：鍵谷陽平(巨) 79ホールド(今季0ホールド)＋0 59位(清水昇)まであと1 ※カルロス・ロサ、永川勝浩とタイ
↑71位：石山泰稚(ヤ) 74ホールド(今季1ホールド)＋1 69位(梅津智弘・安藤優也)まであと2 ※岡島秀樹とタイ
→74位：砂田毅樹(De) 72ホールド(今季0ホールド)＋0 73位(攝津正)まであと1 ※加賀繁とタイ
→76位：山﨑康晃(De) 71ホールド(今季0ホールド)＋0 74位(加賀繁・砂田毅樹)まであと1 ※伊藤義弘・近藤一樹とタイ
→79位：平井克典(西) 70ホールド(今季0ホールド)＋0 76位(伊藤義弘・近藤一樹・山﨑康晃)まであと1
→80位：武隈祥太(西) 68ホールド(今季0ホールド)＋0 79位(平井克典)まであと1
↑80位：福敬登(中) 68ホールド(今季1ホールド)＋1
↑80位：中崎翔太(広) 68ホールド(今季2ホールド)＋2
↓83位：宋家豪(楽) 67ホールド(今季0ホールド)＋0 80位(武隈祥太・福敬登・中崎翔太)まであと1
↑87位：平良海馬(西) 63ホールド(今季3ホールド)＋3 86位(澤村拓一)まであと1 ※シュルツ・岸田護とタイ
↓90位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 87位(シュルツ・岸田護・平良海馬)まであと1 ※小林正人とタイ
→92位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 90位(小林正人・岡田俊哉)まであと1 ※篠原貴行とタイ
→92位：酒居知史(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0
→92位：海田智行(オ) 61ホールド(今季0ホールド)＋0
↓96位：中川皓太(巨) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 92位(篠原貴行・松井裕樹・酒居知史・海田智行)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹とタイ
↑96位：堀瑞輝(日) 60ホールド(今季1ホールド)＋1
(現役次点：101位：梅野雄吾(ヤ) 58ホールド(今季8ホールド)＋0)
おめでとうございます
リリーフに出てきた高卒ルーキーが大乱調なのに替えるに替えられず
2回持たず72球も投げさせててドン引きする
楽天よりこっちの方が試合中止しろ
70人も雇える日本のプロスポーツなんて野球だけ
やっぱすべて杞憂だったね
そんな人今もいるんですね…
【4月5日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ６－７ 中日 1回戦・神宮・中日1勝0敗
(勝：清水 2勝 敗：清水 1敗 S：R.マルティネス 1敗3S)
※中日が4連勝で勝率を5割に戻した。打線は初回に阿部の犠飛と木下の適時打で2点を先制すると、3回には木下が3ランを放って追加点。
さらに4回には今季初出場のA.マルティネスの適時打でリードを広げると、同点とされて迎えた8回には2年目の石川昂がプロ初アーチを放ち、試合を決めた。
投げては2番手の清水が今季2勝目。8回はロドリゲス、9回はR.マルティネスと繋いで1点差を守り抜いた。
一方のヤクルトは今季初登板のサイスニードが3回5失点とKO。
打線は最大5点ビハインドから山田、村上の本塁打攻勢で一時は同点とするも、8回に清水が痛恨の被弾を喫した。
阪神 ４－０ DeNA 1回戦・甲子園・阪神1勝0敗
(勝：西勇 1勝 敗：ロメロ 1勝1敗)
※阪神がついに念願の連敗脱出。打線は初回から中野の適時打と佐藤輝の2ランで幸先よく3点を先制すると、
続く2回には1死3塁から相手の暴投の間に追加点を奪い、試合の主導権を握った。
投げては先発の西勇が9回118球を投げて7安打無失点に抑える力投を見せ、今季初勝利を通算10度目の完封で飾った。
一方のDeNAは先発のロメロが立ち上がりから苦しみ、4回4失点とKO。
打線も最後まで西勇を攻略できず、チームは連敗で再び借金1となった。
広島 ３－１ 巨人 1回戦・マツダ・広島1勝0敗
(勝：九里 1勝 敗：戸郷 1勝1敗 S：栗林 1敗3S)
※広島が連敗を3で止めた。打線は初回に坂倉の適時打で先制すると、
同点とされて迎えた6回には松山の適時打などで2点を奪って勝ち越しに成功した。
投げては先発の九里が7回6安打1失点の力投で今季初勝利。8回は中崎、9回は栗林と繋いでリードを守り抜いた。
対する巨人は先発の戸郷が投げては6回3失点、打っては4回に同点適時打を放つなど活躍を見せるも、
その1得点しか援護がなく今季初黒星。チームの連勝は6で止まった。
パ・リーグ
日本ハム ０－２ ロッテ 1回戦・札幌ドーム・ロッテ1勝0敗
(勝：ロメロ 1勝 敗：上沢 2敗 S：益田 2S)
※ロッテが4連勝で開幕戦以来の貯金1。打線は4回に無死1,2塁の好機を作ると、
エチェバリアと高部の適時打が飛び出して、2点を先制した。
投げては先発のロメロが6回3安打無失点の好投で今季初勝利。その後は4投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
対する日本ハムは先発の上沢が5回8安打2失点と試合を作るも、
打線が6安打無得点と沈黙。チームは早くも今季2度目の4連敗を喫した。
楽天 ７－３ 西武 1回戦・楽天生命パーク・楽天1勝0敗
(勝：田中将 2勝 敗：佐藤 1勝1敗)
※楽天が快勝。打線は初回から鈴木大の適時二塁打で幸先よく2点を先制すると、
3回には鈴木大、マルモレホスの適時打などで3点を追加。さらに7回にも浅村の適時二塁打と銀次の犠飛で2点を加え、試合を優位に進めた。
投げては先発の田中将が7回8安打2失点の粘投を見せ、今季2勝目。
一方の西武はドラ2ルーキー・佐藤の3回6安打5失点とKO。
打線は鈴木の2ランや代打・呉のソロで3点を返したものの力及ばず、チームは5連敗を喫した。
ソフトバンク ６－３ オリックス 1回戦・PayPayドーム・ソフトバンク1勝0敗
(勝：尾形 1勝 敗：山﨑颯 1敗 S：森 6S)
※ソフトバンクが67年ぶりの開幕8連勝。打線は2点を追う2回に三森のプロ初アーチとなる3ランで逆転に成功すると、
4回には三森と柳町の連続適時打で2点を追加。さらに8回にも牧原大の犠飛でダメ押しに成功した。
投げては初回緊急降板となった先発の石川の後を継いだ2番手の尾形が2回無失点と好投し、5年目で念願のプロ初勝利。その後は6投手の継投で繋いだ。
一方のオリックスは先発の山﨑颯が4回途中5安打5失点とKO。
打線は5回に杉本の今季初本塁打が飛び出すもその後は反撃できず、連勝は3で止まった。
【4月5日・ホームラン】 2022通算：75本(＋10本)
ヤク(11)：山田3号 (3回裏・2ラン・勝野(中)・251号) ※2試合連続
ヤク(12)：村上2号 (3回裏・ソロ・勝野(中)・106号) ※2者連続
ヤク(13)：村上3号 (7回裏・3ラン・清水(中)・107号) ※1試合2発
阪神(７)：佐藤輝1号 (1回裏・2ラン・ロメロ(De)・25号)
中日(７)：木下1号 (3回表・3ラン・サイスニード(ヤ)・22号)
中日(８)：石川昂1号 (8回表・ソロ・清水(ヤ)・1号) ※プロ初
オリ(３)：杉本1号 (5回表・ソロ・板東(ソ)・42号)
福岡(５)：三森1号 (2回裏・3ラン・山﨑颯(オ)・1号) ※プロ初
西武(５)：鈴木1号 (5回表・2ラン・田中将(楽)・2号) ※2年ぶり
西武(６)：呉1号 (9回表・ソロ・西垣(楽)・11号) ※代打
【4月5日・盗塁】
ヤク(5)：村上(1) (5回裏・通算29)
福岡(5)：野村勇(2) (8回裏・通算2) ※代走
【4月5日・猛打賞】
広島(5)：小園(1) (4打数3安打・通算182安打(8安打)：中2・左安・中安・空三振) 率.200
中日(5)：木下(1) (5打数3安打・通算213安打(8安打)：中安①・左本③・中飛・遊ゴ・右安) 率.195
楽天(3)：鈴木大(1) (4打数3安打・通算1299安打(6安打)：右2②・中安①・左安・投ゴ) 率.214
西武(3)：鈴木(1) (5打数3安打・通算50安打(11安打)：右飛・右安・右本②・左安・投ゴ) 率.262 ※2年ぶり
【4月5日・勝利投手】
阪神(1)：西勇 1勝 (通算282登板(2登板)・102勝87敗1S・9回7安打0失点(118球)・4奪三振0与四球・防0.57) ※完封
広島(7)：九里 1勝 (通算187登板(2登板)・51勝40敗0S・7回6安打1失点(116球)・7奪三振5与四球・防1.98)
中日(5)：清水 2勝 (通算21登板(4登板)・5勝4敗0S・1回1安打2失点(18球)・1奪三振1与四球・防4.91)
千葉(5)：ロメロ 1勝 (通算27登板(2登板)・10勝10敗0S・6回3安打0失点(106球)・4奪三振2与四球・防0.69)
楽天(5)：田中将 2勝 (通算200登板(2登板)・105勝44敗3S・7回8安打2失点(99球)・4奪三振1与四球・防1.93) ※日米通算374登板・183勝90敗3S
福岡(8)：尾形 1勝 (通算10登板(1登板)・1勝0敗0S・2回1安打0失点(45球)・1奪三振3与四球・防0.00) ※プロ初
【4月5日・ホールド投手】
広島(８)：中崎 3H (通算370登板(6登板)・69ホールド目・1回1安打0失点(15球)・0奪三振0与四球・防1.50)
中日(11)：ロドリゲス 4H (通算28登板(5登板)・4ホールド目・1回0安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
千葉(５)：廣畑 1H (通算2登板(2登板)・1ホールド目・1回1安打0失点(28球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
千葉(６)：西野 1H (通算237登板(4登板)・24ホールド目・1回1安打0失点(18球)・0奪三振0与四球・防4.50)
福岡(７)：田浦 1H (通算28登板(1登板)・2ホールド目・1回0安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
福岡(８)：板東 1H (通算60登板(1登板)・19ホールド目・1回2安打1失点(18球)・2奪三振1与四球・防9.00)
福岡(９)：嘉弥真 3H (通算387登板(3登板)・104ホールド目・1回0安打0失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(10)：津森 3H (通算63登板(4登板)・17ホールド目・1回0安打0失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00)
福岡(11)：又吉 2H (通算405登板(5登板)・145ホールド目・1回0安打0失点(17球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【4月5日・セーブ投手】
広島(3)：栗林 1敗3S (通算57登板(4登板)・0勝2敗40S・1回0安打0失点(15球)・0奪三振0与四球・防8.10)
中日(3)：R.マルティネス 1敗3S (通算144登板(5登板)・5勝12敗55S・1回0安打0失点(12球)・2奪三振0与四球・防1.80)
千葉(2)：益田 2S (通算599登板(6登板)・29勝41敗159S・1回0安打0失点(9球)・0奪三振0与四球・防1.50)
福岡(8)：森 6S (通算441登板(6登板)・21勝20敗127S・1回1安打0失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
【通算記録各部門ベスト100・4月5日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
↑39位：栗山巧(西) 2084試合(今季9試合)＋1 38位(木俣達彦)まであと58 ※江藤慎一とタイ
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2004試合(今季4試合)＋0 53位(吉田義男)まであと3
→71位：坂本勇人(巨) 1910試合(今季8試合)＋1 70位(松井稼頭央)まであと3
→82位：中村剛也(西) 1875試合(今季9試合)＋1 81位(中利夫)まであと2
→84位：松田宣浩(ソ) 1870試合(今季3試合)＋0 83位(羽田耕一)まであと4
→85位：中島宏之(巨) 1866試合(今季3試合)＋0 84位(松田宣浩)まであと4
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2127安打(今季9安打)＋1 27位(阿部慎之助)まであと5
→48位：栗山巧(西) 2029安打(今季6安打)＋1 47位(新井宏昌)まであと9
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
↑74位：青木宣親(ヤ) 1824安打(今季5安打)＋1 73位(高橋慶彦)まであと2 ※大石大二郎とタイ
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋0 76位(中利夫)まであと8
→80位：大島洋平(中) 1765安打(今季17安打)＋2 79位(松中信彦)まであと2
→89位：糸井嘉男(神) 1726安打(今季8安打)＋0 88位(基満男)まであと8
→100位：中村剛也(西) 1649安打(今季5安打)＋1 99位(掛布雅之)まであと7
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 266本塁打(今季2本塁打)＋0 58位(レオン)まであと2
→61位：坂本勇人(巨) 263本塁打(今季2本塁打)＋0 60位(青田昇)まであと2 ※豊田泰光とタイ
↑65位：山田哲人(ヤ) 251本塁打(今季3本塁打)＋1 64位(ブライアント)まであと8 ※井口資仁とタイ
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 226本塁打(今季2本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと3
→94位：柳田悠岐(ソ) 215本塁打(今季1本塁打)＋0 93位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1273打点(今季2打点)＋0 19位(阿部慎之助)まであと12
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 965打点(今季8打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと4
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと2
→64位：坂本勇人(巨) 916打点(今季5打点)＋0 63位(小鶴誠)まであと7
→66位：浅村栄斗(楽) 911打点(今季3打点)＋1 65位(リー)まであと1
→81位：栗山巧(西) 860打点(今季6打点)＋0 79位(大下弘・藤井康雄)まであと1 ※葛城隆雄とタイ
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 313盗塁(今季2盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと2
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→46位：大島洋平(中) 250盗塁(今季1盗塁)＋0 43位(島野育夫・福地寿樹)まであと1 ※蓑田浩二・野村謙二郎とタイ
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 788登板(今季4登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと35
→42位：益田直也(ロ) 599登板(今季6登板)＋1 41位(藤田宗一)まであと1
↓43位：平野佳寿(オ) 598登板(今季3登板)＋0 42位(益田直也)まであと1 ※高津臣吾とタイ
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→93位：石川雅規(ヤ) 505登板(今季1登板)＋0 92位(久保裕也)まであと1 ※川崎徳次・三沢淳・山下律夫とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2959.2投球回(今季6.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと33.1
→44位：涌井秀章(楽) 2548.0投球回(今季6.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと60.2
→70位：岸孝之(楽) 2172.1投球回(今季6.0投球回)＋0.0 69位(斉藤明夫)まであと1.0
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→56位：岸孝之(楽) 141勝(今季0勝)＋0 55位(杉内俊哉)まであと1 ※城之内邦雄・加藤初とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1885奪三振(今季7奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと11
→30位：涌井秀章(楽) 1881奪三振(今季7奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと4
→38位：和田毅(ソ) 1727奪三振(今季4奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと6
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと17
→40位：石川雅規(ヤ) 1708奪三振(今季1奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと2
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→75位：田中将大(楽) 1374奪三振(今季10奪三振)＋4 73位(大石清・川上憲伸)まであと7
→82位：菅野智之(巨) 1330奪三振(今季14奪三振)＋0 81位(斎藤隆)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1267奪三振(今季5奪三振)＋4 89位(小林繁)まであと6
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 187セーブ(今季2セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと6
→11位：山崎康晃(De) 172セーブ(今季2セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと5
→12位：松井裕樹(楽) 167セーブ(今季2セーブ)＋0 11位(山﨑康晃)まであと5 ※武田久とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 159セーブ(今季2セーブ)＋1 15位(増井浩俊)まであと4
→18位：増田達至(西) 146セーブ(今季2セーブ)＋0 17位(豊田清)まであと11
→26位：森唯斗(ソ) 127セーブ(今季6セーブ)＋1 25位(林昌勇)まであと1
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 374ホールド(今季1ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から101
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 147ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと1
→11位：又吉克樹(ソ) 145ホールド(今季2ホールド)＋1 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと3
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→20位：モイネロ(ソ) 115ホールド(今季1ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと1 ※今村猛とタイ
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(今村猛・モイネロ)まであと1
→27位：岩崎優(神) 111ホールド(今季2ホールド)＋0 26位(薮田安彦)まであと1 ※押本健彦とタイ
→33位：田島慎二(中) 106ホールド(今季1ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1
→35位：エスコバー(De) 104ホールド(今季2ホールド)＋0 34位(星野智樹)まであと1
↑35位：嘉弥真新也(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋1
→37位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(エスコバー・嘉弥真新也)まであと2
→37位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 37位(森唯斗・福山博之)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(中) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→43位：増田達至(西) 96ホールド(今季1ホールド)＋0
→47位：高梨雄平(巨) 88ホールド(今季3ホールド)＋0 46位(岡本真也)まであと4 ※木塚敦志とタイ
→50位：比嘉幹貴(オ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0 49位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【4月5日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１巨人 10試 8勝2敗 0分 .800 率.262 防3.20 51得 38失
→２広島 10試 7勝3敗 0分 .700 1.0 率.265 防2.79 50得 30失
↑３中日 10試 5勝5敗 0分 .500 2.0 率.232 防3.62 35得 39失
↓４横浜 ９試 4勝5敗 0分 .444 0.5 率.230 防4.39 34得 42失
↓ ヤク ９試 4勝5敗 0分 .444 率.239 防2.96 37得 37失
→６阪神 10試 1勝9敗 0分 .100 3.5 率.237 防5.23 33得 54失
パ・リーグ
→１福岡 ８試 8勝0敗 0分 1.000 率.236 防1.85 32得 16失
→２楽天 ７試 5勝2敗 0分 .714 2.5 率.213 防2.08 22得 15失
→３千葉 ９試 5勝4敗 0分 .556 1.0 率.229 防1.70 30得 19失
→４オリ 10試 4勝6敗 0分 .400 1.5 率.208 防2.79 30得 29失
↑ 西武 10試 4勝6敗 0分 .400 率.223 防3.01 30得 42失
→６ハム 10試 1勝9敗 0分 .100 3.0 率.192 防4.39 19得 42失
【4月5日・予告先発】
セ・リーグ
高梨裕稔(ヤ) VS 福谷浩司(中) 神宮 18:00〜
(1勝0敗 防0.00) (今季初登板)
伊藤将司(神) VS 石田健大(De) 甲子園 18:00〜
(0勝1敗 防7.11) (1勝0敗 防2.57)
床田寛樹(広) VS メルセデス(巨) マツダ 18:00〜
(1勝0敗 防1.29) (1勝0敗 防0.00)
パ・リーグ
加藤貴之(日) VS 本前郁也(ロ) 札幌ドーム 18:00〜
(0勝1敗 防6.75) (今季初登板)
岸孝之(楽) VS 松本航(西) 楽天生命パーク 14:00〜
(0勝0敗 防1.50) (1勝0敗 防4.76)
和田毅(ソ) VS 田嶋大樹(オ) PayPayドーム 18:00〜
(0勝0敗 防3.60) (0勝0敗 防1.50)
要らない(笑)
1人2人じゃなくて毎年のように出てくるってなあ
スカウティングの問題なのか環境なのか
ロッテハム：９回裏にサヨナラ
ソフオリ：９回裏に同点打
広島巨人：８回表に逆転打
まともに応援してるファンも可哀想
ちなみに1996の藤田平監督以降は阪神の監督がシーズン途中に辞めた事は無いそうな
【4月6日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ２－１ 中日 2回戦・神宮・ヤクルト1勝1敗
(勝：高梨 2勝 敗：福谷 1敗 S：マクガフ 2S)
※ヤクルトが接戦を制した。打線は2回に松本直が3年ぶりのアーチとなる2ランを放って先制。
投げては先発の高梨が6回4安打1失点の好投を見せて、今季2勝目。
7回からは石山、田口、清水、マクガフと繋いで1点差を守り抜いた。
対する中日も今季初登板の福谷が6回6安打2失点と試合を作るも、
打線が5安打1得点と振るわず。チームの連勝は4で止まった。
阪神 １－６ DeNA 2回戦・甲子園・DeNA1勝1敗
(勝：伊勢 1勝 敗：齋藤 1敗)
※DeNAが延長戦を制した。打線は1点を追う9回に2死2塁から牧が適時打を放って土壇場で同点に。
そして迎えた延長12回には無死1,3塁から大和、大田の適時打や楠本の犠飛など打者一巡の猛攻で一挙5点を奪い、試合を決定付けた。
投げては先発の石田が6回4安打1失点と好投し、6番手の伊勢が2年ぶりの白星。
対する阪神は先発の伊藤将が完封寸前で同点適時打を打たれるも、9回4安打1失点と力投。
しかし打線は9安打1得点と振るわず、延長12回には救援陣がつかまり、今季早くも10敗目となった。
広島 １－２ 巨人 2回戦・マツダ・巨人1勝1敗
(勝：メルセデス 2勝 敗：中崎 1勝1敗 S：大勢 7S)
※巨人が逆転勝利。打線は1点を追う8回に1死走者なしから代打・大城が安打で出塁すると、
続く吉川が値千金の2ランを放って試合をひっくり返した。
投げては先発のメルセデスが7回6安打1失点の力投で今季2勝目。9回は大勢が3人で締めた。
対する広島も先発の床田が7回3安打無失点と好投するも、8回に2番手の中崎が痛恨の被弾。
打線も7安打1得点と繋がりを欠き、手痛い逆転負けを喫した。
パ・リーグ
日本ハム ３ｘ－２ ロッテ 2回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝1敗
(勝：北山 1勝 敗：ゲレーロ 1勝1敗)
※日本ハムがサヨナラ勝利で連敗を4で止めた。打線んは3回に野村のソロで先制すると、
4回には清宮のソロで追加点。その後同点とされるも、9回には宇佐見が適時打を放って試合を決めた。
投げては先発の加藤が7回途中3安打2失点と好投し、4番手のドラ8ルーキー・北山がプロ初勝利。
対するロッテも先発の本前が5回6安打2失点と試合を作り、
打線も7回にエチェバリアの適時打などで同点とするも、9回に守備で痛恨のミスが起き、チームの連勝は4で止まった。
楽天 ７－２ 西武 2回戦・楽天生命パーク・楽天2勝0敗
(勝：岸 1勝 敗：松本 1勝1敗)
※楽天が快勝。打線は初回から浅村、鈴木大の適時打と渡邊佳の犠飛で幸先よく3点を先制すると、
2点差で迎えた5回には西川の移籍後初アーチとなるソロで追加点。さらに7回には島内が走者一掃の適時二塁打を放って3点をダメ押しした。
投げては先発の岸が7回4安打2失点と力投し、今季初勝利。
一方の西武は先発の松本が立ち上がりから苦しみ、5回4失点と振るわず。
打線は5回に外崎と岸の連続本塁打で2点を返すも後が続かず、チームは6連敗を喫した。
ソフトバンク １－３ オリックス 2回戦・PayPayドーム・オリックス1勝1敗
(勝：平野佳 1勝1敗2S 敗：森 1敗6S S：黒木 1敗1S)
※オリックスが延長戦を制した。打線は4回に吉田正の二塁打に相手の失策が絡み、先制点を奪うと、
同点とされて迎えた延長10回には2死2塁から代打・後藤と宜保の連続適時打で2点を奪い、試合を決定付けた。
投げては先発の田嶋が7回途中2安打無失点と好投し、守護神・平野佳が今季初勝利。9回は黒木が抑え、5年ぶりのセーブをあげた。
対するソフトバンクも先発の和田が6回途中4安打1失点と奮闘し、
さらに打線は9回に代打・上林の適時打で試合を振り出しに戻したが、最後は守護神・森がつかまり、チームの開幕連勝は8で止まった。
【4月6日・ホームラン】 2022通算：82本(＋7本)
ヤク(14)：松本直1号 (2回裏・2ラン・福谷(中)・2号) ※3年ぶり
巨人(15)：吉川1号 (8回表・2ラン・中崎(広)・18号)
楽天(２)：西川1号 (5回裏・ソロ・松本(西)・55号) ※移籍後初
ハム(８)：野村1号 (3回裏・ソロ・本前(ロ)・11号)
ハム(９)：清宮2号 (4回裏・ソロ・本前(ロ)・23号)
西武(７)：外崎1号 (5回表・ソロ・岸(楽)・71号)
西武(８)：岸1号 (5回表・ソロ・岸(楽)・10号) ※2者連続
【4月6日・盗塁】
ヤク(６)：青木(1) (3回裏・通算171) ※日米通算269盗塁、2年ぶり
中日(４)：木下(1) (7回表・通算2)
中日(５)：高松(1) (8回表・通算16) ※代走
横浜(７)：牧(1) (12回表・通算3) ※三盗
横浜(８)：桑原(3) (12回表・通算68)
千葉(15)：佐藤都(1) (7回表・通算4)
千葉(16)：エチェバリア(1) (8回表・通算1) ※来日初
楽天(５)：西川(3) (7回裏・通算314)
【4月6日・猛打賞】
【4月6日・勝利投手】
ヤク(5)：高梨 2勝 (通算132登板(2登板)・36勝31敗0S・6回4安打1失点(84球)・6奪三振2与四死球・防0.75)
巨人(9)：メルセデス 2勝 (通算65登板(2登板)・26勝21敗0S・7回6安打1失点(105球)・4奪三振1与四球・防0.73)
横浜(5)：伊勢 1勝 (通算77登板(5登板)・4勝2敗0S・1回1安打0失点(18球)・1奪三振1与四球・防0.00) ※2年ぶり
オリ(5)：平野佳 1勝1敗2S (通算599登板(4登板)・50勝73敗187S・1回2安打1失点(22球)・1奪三振1与四球・防4.50) ※日米通算749登板・59勝82敗195S
楽天(6)：岸 1勝 (通算328登板(2登板)・142勝94敗1S・7回4安打2失点(102球)・4奪三振2与四球・防2.08)
ハム(2)：北山 1勝 (通算4登板(4登板)・1勝0敗0S・1回1安打0失点(22球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
【4月6日・ホールド投手】
ヤク(５)：石山 2H (通算406登板(4登板)・75ホールド目・0.2回1安打0失点(25球)・2奪三振2与四球・防0.00)
ヤク(６)：田口 2H (通算199登板(4登板)・22ホールド目・0.1回0安打0失点(1球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(７)：清水 1H (通算139登板(4登板)・81ホールド目・1回0安打0失点(19球)・0奪三振1与四球・防4.50)
阪神(４)：岩崎 3H (通算329登板(3登板)・112ホールド目・1回0安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防3.86)
阪神(５)：湯浅 1H (通算7登板(4登板)・1ホールド目・1回1安打0失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
巨人(16)：今村 5H (通算99登板(5登板)・6ホールド目・0.2回1安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人(17)：鍬原 5H (通算32登板(6登板)・7ホールド目・0.1回0安打0失点(5球)・1奪三振0与四球・防0.00)
横浜(６)：三嶋 4H (通算325登板(5登板)・49ホールド目・1回0安打0失点(13球)・2奪三振0与四球・防0.00)
横浜(７)：田中健 1H (通算220登板(4登板)・51ホールド目・1回1安打0失点(12球)・2奪三振0与四球・防2.70) ※5年ぶり
オリ(９)：村西 2H (通算26登板(4登板)・7ホールド目・0.1回0安打0失点(13球)・0奪三振1与四球・防5.40)
オリ(10)：ビドル 2H (通算5登板(5登板)・2ホールド目・1回0安打0失点(5球)・0奪三振0与四球・防0.00)
千葉(７)：小野 1H (通算131登板(3登板)・13ホールド目・1回0安打0失点(18球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(８)：堀 2H (通算176登板(4登板)・61ホールド目・1回0安打0失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.00)
【4月6日・セーブ投手】
ヤク(2)：マクガフ 2S (通算184登板(3登板)・13勝6敗44S・1回0安打0失点(15球)・2奪三振0与四球・防0.00)
巨人(8)：大勢 7S (通算7登板(7登板)・0勝0敗7S・1回0安打0失点(7球)・1奪三振0与四球・防3.86)
オリ(3)：黒木 1敗1S (通算98登板(4登板)・7勝5敗3S・1回0安打0失点(12球)・1奪三振0与四球・防2.25) ※5年ぶり
【4月6日・達成記録】
【500奪三振】
・高梨裕稔(ヤ) 132登板 36勝31敗 0S 1H 590.1投球回 504奪三振 197与四球 566被安打 防3.93 ※史上449人目
(2回表に石川昂弥から空三振で達成。プロ初奪三振は2015年5月3日ロッテ戦、根元俊一から見三振で達成。)
【50勝】
・平野佳寿(オ) 599登板 50勝73敗 187S 142H 1021.2投球回 925奪三振 238与四球 937被安打 防3.07 ※史上403人目
(9回裏に4番手として登板し、1回1失点で達成。初勝利は2006年3月30日楽天戦、先発して7回無失点で達成。)
【通算記録各部門ベスト100・4月6日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→39位：栗山巧(西) 2084試合(今季9試合)＋0 38位(木俣達彦)まであと58 ※江藤慎一とタイ
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2005試合(今季5試合)＋1 53位(吉田義男)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 1911試合(今季9試合)＋1 70位(松井稼頭央)まであと2
→82位：中村剛也(西) 1876試合(今季10試合)＋1 81位(中利夫)まであと1
→84位：松田宣浩(ソ) 1871試合(今季4試合)＋1 83位(羽田耕一)まであと3
→85位：中島宏之(巨) 1866試合(今季3試合)＋0 84位(松田宣浩)まであと5
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2127安打(今季9安打)＋0 27位(阿部慎之助)まであと5
→48位：栗山巧(西) 2029安打(今季6安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと9
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
↑73位：青木宣親(ヤ) 1826安打(今季7安打)＋2 71位(青田昇・堀幸一)まであと1 ※高橋慶彦とタイ
→77位：松田宣浩(ソ) 1812安打(今季1安打)＋0 76位(中利夫)まであと8
→80位：大島洋平(中) 1766安打(今季18安打)＋1 79位(松中信彦)まであと1
→89位：糸井嘉男(神) 1727安打(今季9安打)＋1 88位(基満男)まであと7
→100位：中村剛也(西) 1649安打(今季5安打)＋0 99位(掛布雅之)まであと7
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 266本塁打(今季2本塁打)＋0 58位(レオン)まであと2
→61位：坂本勇人(巨) 263本塁打(今季2本塁打)＋0 60位(青田昇)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→65位：山田哲人(ヤ) 251本塁打(今季3本塁打)＋0 64位(ブライアント)まであと8 ※井口資仁とタイ
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 226本塁打(今季2本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと3
→94位：柳田悠岐(ソ) 215本塁打(今季1本塁打)＋0 93位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1273打点(今季2打点)＋0 19位(阿部慎之助)まであと12
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→50位：松田宣浩(ソ) 984打点(今季0打点)＋0 48位(山崎裕之・広沢克己)まであと1
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 965打点(今季8打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと4
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと2
→64位：坂本勇人(巨) 916打点(今季5打点)＋0 63位(小鶴誠)まであと7
↑65位：浅村栄斗(楽) 912打点(今季4打点)＋1 64位(坂本勇人)まであと4 ※リーとタイ
→81位：栗山巧(西) 860打点(今季6打点)＋0 79位(大下弘・藤井康雄)まであと1 ※葛城隆雄とタイ
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 314盗塁(今季3盗塁)＋1 27位(森下整鎮)まであと1
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→46位：大島洋平(中) 250盗塁(今季1盗塁)＋0 43位(島野育夫・福地寿樹)まであと1 ※蓑田浩二・野村謙二郎とタイ
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 788登板(今季4登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと35
→42位：益田直也(ロ) 599登板(今季6登板)＋0 41位(藤田宗一)まであと1
↑42位：平野佳寿(オ) 599登板(今季4登板)＋1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→93位：石川雅規(ヤ) 505登板(今季1登板)＋0 92位(久保裕也)まであと1 ※川崎徳次・三沢淳・山下律夫とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2959.2投球回(今季6.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと33.1
→44位：涌井秀章(楽) 2548.0投球回(今季6.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと60.2
↑69位：岸孝之(楽) 2179.1投球回(今季13.0投球回)＋7.0 68位(荒巻淳)まであと23.1
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
↑55位：岸孝之(楽) 142勝(今季1勝)＋1 52位(山内新一・石井一久・和田毅)まであと1 ※杉内俊哉とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1889奪三振(今季11奪三振)＋4 28位(秋山登)まであと7
→30位：涌井秀章(楽) 1881奪三振(今季7奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと8
→38位：和田毅(ソ) 1729奪三振(今季6奪三振)＋2 37位(大野豊)まであと4
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと17
→40位：石川雅規(ヤ) 1708奪三振(今季1奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと2
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→75位：田中将大(楽) 1374奪三振(今季10奪三振)＋0 73位(大石清・川上憲伸)まであと7
→82位：菅野智之(巨) 1330奪三振(今季14奪三振)＋0 81位(斎藤隆)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1267奪三振(今季5奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと6
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 187セーブ(今季2セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと6
→11位：山崎康晃(De) 172セーブ(今季2セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと5
→12位：松井裕樹(楽) 167セーブ(今季2セーブ)＋0 11位(山﨑康晃)まであと5 ※武田久とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 159セーブ(今季2セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと4
→18位：増田達至(西) 146セーブ(今季2セーブ)＋0 17位(豊田清)まであと11
→26位：森唯斗(ソ) 127セーブ(今季6セーブ)＋0 25位(林昌勇)まであと1
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 374ホールド(今季1ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から101
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 147ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと1
→11位：又吉克樹(ソ) 145ホールド(今季2ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと3
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→20位：モイネロ(ソ) 115ホールド(今季1ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと1 ※今村猛とタイ
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(今村猛・モイネロ)まであと1
↑26位：岩崎優(神) 112ホールド(今季3ホールド)＋1 24位(久保裕也・ハーマン)まであと1 ※薮田安彦とタイ
→33位：田島慎二(中) 106ホールド(今季1ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1
→35位：エスコバー(De) 104ホールド(今季2ホールド)＋0 34位(星野智樹)まであと1
→35位：嘉弥真新也(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋0
→37位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(エスコバー・嘉弥真新也)まであと2
→37位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 37位(森唯斗・福山博之)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(中) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→43位：増田達至(西) 96ホールド(今季1ホールド)＋0
→47位：高梨雄平(巨) 88ホールド(今季3ホールド)＋0 46位(岡本真也)まであと4 ※木塚敦志とタイ
→50位：比嘉幹貴(オ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0 49位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【4月6日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１巨人 11試 ９勝２敗 0分 .818 率.255 防3.00 53得 39失
→２広島 11試 ７勝４敗 0分 .636 2.0 率.262 防2.72 51得 32失
↑３横浜 10試 ５勝５敗 0分 .500 1.5 率.228 防3.91 40得 43失
↑ ヤク 10試 ５勝５敗 0分 .500 率.239 防2.77 39得 38失
↓５中日 11試 ５勝６敗 0分 .455 0.5 率.225 防3.51 36得 41失
→６阪神 11試 １勝10敗 0分 .091 4.0 率.234 防5.14 34得 60失
パ・リーグ
→１福岡 ９試 8勝1敗 0分 .889 率.223 防1.84 33得 19失
→２楽天 ８試 6勝2敗 0分 .750 1.5 率.220 防2.07 29得 17失
→３千葉 10試 5勝5敗 0分 .500 2.0 率.224 防1.85 32得 22失
→４オリ 11試 5勝6敗 0分 .455 0.5 率.210 防2.60 33得 30失
↓５西武 11試 4勝7敗 0分 .364 1.0 率.216 防3.42 32得 49失
→６ハム 11試 2勝9敗 0分 .182 2.0 率.203 防4.16 22得 44失
【4月7日・予告先発】
セ・リーグ
石川雅規(ヤ) VS 高橋宏斗(中) 神宮 18:00〜
(0勝1敗 防4.05) (0勝1敗 防7.20)
秋山拓巳(神) VS 濱口遥大(De) 甲子園 18:00〜
(0勝1敗 防4.76) (1勝0敗 防0.00)
玉村昇悟(広) VS 堀田賢慎(巨) マツダ 18:00〜
(0勝0敗 防3.60) (1勝0敗 防0.00)
パ・リーグ
レイ(ソ) VS 山﨑福也(オ) PayPayドーム 18:00〜
(今季初登板) (0勝0敗 防0.00)
ソフトバンクが獲得調査の記事で手のひら返ししてそう
つらいわね
【4月7日・プロ野球】
セ・リーグ
ヤクルト ３－１１ 中日 3回戦・神宮・中日2勝1敗
(勝：高橋宏 1勝1敗 敗：石川 2敗)
※中日が大勝で2カード連続の勝ち越し。打線は1点を追う2回に高橋宏の2点適時打で逆転すると、4回には京田のソロ、5回には阿部の適時打で追加点。
その後1点差とされるも、6回には石川昂、京田の連続本塁打などで3点を追加し、8回にもビシエドの適時二塁打と木下の3ランで4点を奪ってダメ押しした。
投げては先発の高橋宏が6回6安打3失点の好投を見せ、念願のプロ初勝利。その後は3投手の継投で相手の反撃を許さなかった。
一方のヤクルトは先発の石川が5回4失点、2番手の大下が3失点、3番手の久保も4失点と投手陣が乱調。
打線も5回に松本直の2ランで1点差としたが後が続かず、チームは5位に転落した。
広島 ９－２ 巨人 3回戦・マツダ・広島2勝1敗
(勝：玉村 1勝 敗：堀田 1勝1敗)
※広島が2カードぶりの勝ち越し。打線は2点を追う初回にマクブルームの来日初アーチとなる2ランで先制すると、
2回には上本の併殺打の間に追加点。さらに4回には長野の適時二塁打でリードを広げ、7回には菊池涼のスクイズや長野の適時二塁打などで4点を追加。
そして8回にも小園の犠飛でダメ押しに成功した。投げては先発の玉村が7回7安打2失点と力投し、今季初勝利。
一方の巨人は先発の堀田が4回4失点とKOされ、7回には守備の乱れもあって4失点と投手陣が振るわず。
打線も初回こそ岡本和の適時二塁打で先制するも2回以降は得点を奪えず、今季初のカード負け越し。
阪神 中 止 DeNA 3回戦・甲子園
パ・リーグ
ソフトバンク ７－３ オリックス 3回戦・PayPayドーム・ソフトバンク2勝1敗
(勝：レイ 1勝 敗：山﨑福 1敗)
※ソフトバンクが開幕から4カード連続の勝ち越し。打線は3回に三森のソロで先制すると、1点を追う展開で迎えた6回には、
1死満塁から中村晃の押し出し四球と松田宣の走者一掃の適時三塁打で4点を奪って逆転。さらに7回には牧原大とグラシアルの適時打で2点を追加した。
投げては先発のレイが7回途中5安打3失点と好投し、今季初登板初勝利。
一方のオリックスは6回にバレラの来日初アーチとなる2ランで一時逆転するも、
6回に山﨑福、小木田と継投するも裏目となり、リードを守り切れなかった。
【4月7日・ホームラン】 2022通算：90本(＋8本)
ヤク(15)：松本直2号 (5回裏・2ラン・高橋宏(中)・3号) ※2試合連続
広島(３)：マクブルーム1号 (1回裏・2ラン・堀田(巨)・1号) ※来日初
中日(９)：京田1号 (4回表・ソロ・石川(ヤ)・20号)
中日(10)：石川昂2号 (6回表・ソロ・大下(ヤ)・2号)
中日(11)：京田2号 (6回表・ソロ・大下(ヤ)・21号) ※2者連続・2打席連続
中日(12)：木下2号 (8回表・3ラン・久保(ヤ)・23号)
オリ(４)：バレラ1号 (6回表・2ラン・レイ(ソ)・1号) ※来日初
福岡(６)：三森2号 (3回裏・ソロ・山﨑福(オ)・2号)
【4月7日・盗塁】
広島(6)：菊池涼(1) (3回裏・通算112)
中日(6)：岡林(3) (6回表・通算5)
【4月7日・猛打賞】
巨人(5)：岡本和(1) (4打数3安打・通算600安打(14安打)：左2②・左安・左安・右飛) 率.304
中日(6)：阿部(1) (4打数3安打・通算319安打(11安打)：中2・左安・左安①・左飛・四球) 率.268
オリ(2)：頓宮(1) (3打数3安打・通算57安打(3安打)：左安・二安・中安①) 率.375 ※プロ初
福岡(4)：牧原大(1) (4打数3安打・通算332安打(6安打)：空三振・中安・一安・中3①) 率.353
【4月7日・勝利投手】
広島(8)：玉村 1勝 (通算19登板(2登板)・5勝7敗0S・7回7安打2失点(109球)・4奪三振1与四球・防3.00)
中日(6)：高橋宏 1勝1敗 (通算2登板(2登板)・1勝1敗0S・6回6安打3失点(94球)・5奪三振1与四球・防5.73) ※プロ初
福岡(9)：レイ 1勝 (通算7登板(1登板)・4勝1敗0S・6.2回5安打3失点(93球)・4奪三振1与四球・防4.05)
【4月7日・ホールド投手】
福岡(12)：津森 4H (通算64登板(5登板)・18ホールド目・0.1回1安打0失点(10球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【4月7日・セーブ投手】
なし
【通算記録各部門ベスト100・4月7日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
→39位：栗山巧(西) 2084試合(今季9試合)＋0 38位(木俣達彦)まであと58 ※江藤慎一とタイ
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2005試合(今季5試合)＋0 53位(吉田義男)まであと2
→71位：坂本勇人(巨) 1912試合(今季10試合)＋1 70位(松井稼頭央)まであと1
→82位：中村剛也(西) 1876試合(今季10試合)＋0 81位(中利夫)まであと1
→84位：松田宣浩(ソ) 1872試合(今季5試合)＋1 83位(羽田耕一)まであと2
→85位：中島宏之(巨) 1867試合(今季4試合)＋1 84位(松田宣浩)まであと5
【安打】
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2129安打(今季11安打)＋2 27位(阿部慎之助)まであと3
→48位：栗山巧(西) 2029安打(今季6安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと9
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
→73位：青木宣親(ヤ) 1826安打(今季7安打)＋0 71位(青田昇・堀幸一)まであと1 ※高橋慶彦とタイ
→77位：松田宣浩(ソ) 1814安打(今季3安打)＋2 76位(中利夫)まであと6
↑79位：大島洋平(中) 1768安打(今季20安打)＋2 78位(タフィ・ローズ)まであと24
→89位：糸井嘉男(神) 1727安打(今季9安打)＋0 88位(基満男)まであと7
→100位：中村剛也(西) 1649安打(今季5安打)＋0 99位(掛布雅之)まであと7
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 266本塁打(今季2本塁打)＋0 58位(レオン)まであと2
→61位：坂本勇人(巨) 263本塁打(今季2本塁打)＋0 60位(青田昇)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→65位：山田哲人(ヤ) 251本塁打(今季3本塁打)＋0 64位(ブライアント)まであと8 ※井口資仁とタイ
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 226本塁打(今季2本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと3
→94位：柳田悠岐(ソ) 215本塁打(今季1本塁打)＋0 93位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1273打点(今季2打点)＋0 19位(阿部慎之助)まであと12
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
↑47位：松田宣浩(ソ) 987打点(今季3打点)＋3 46位(古田敦也)まであと22
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 965打点(今季8打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと4
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと2
→64位：坂本勇人(巨) 916打点(今季5打点)＋0 63位(小鶴誠)まであと7
→65位：浅村栄斗(楽) 912打点(今季4打点)＋0 64位(坂本勇人)まであと4 ※リーとタイ
→81位：栗山巧(西) 860打点(今季6打点)＋0 79位(大下弘・藤井康雄)まであと1 ※葛城隆雄とタイ
【盗塁】
→28位：西川遥輝(楽) 314盗塁(今季3盗塁)＋0 27位(森下整鎮)まであと1
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
→46位：大島洋平(中) 250盗塁(今季1盗塁)＋0 43位(島野育夫・福地寿樹)まであと1 ※蓑田浩二・野村謙二郎とタイ
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 788登板(今季4登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと35
→42位：益田直也(ロ) 599登板(今季6登板)＋0 41位(藤田宗一)まであと1
→42位：平野佳寿(オ) 599登板(今季4登板)＋0
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
↑92位：石川雅規(ヤ) 506登板(今季2登板)＋1 91位(横山竜士)まであと1 ※久保裕也とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2964.2投球回(今季11.2投球回)＋5.0 28位(秋山登)まであと28.1
→44位：涌井秀章(楽) 2548.0投球回(今季6.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと60.2
→69位：岸孝之(楽) 2179.1投球回(今季13.0投球回)＋0.0 68位(荒巻淳)まであと23.1
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→55位：岸孝之(楽) 142勝(今季1勝)＋0 52位(山内新一・石井一久・和田毅)まであと1 ※杉内俊哉とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
→29位：岸孝之(楽) 1889奪三振(今季11奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと7
→30位：涌井秀章(楽) 1881奪三振(今季7奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと8
→38位：和田毅(ソ) 1729奪三振(今季6奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと4
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと17
→40位：石川雅規(ヤ) 1709奪三振(今季2奪三振)＋1 39位(金子千尋)まであと1
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→75位：田中将大(楽) 1374奪三振(今季10奪三振)＋0 73位(大石清・川上憲伸)まであと7
→82位：菅野智之(巨) 1330奪三振(今季14奪三振)＋0 81位(斎藤隆)まであと1
→90位：西勇輝(神) 1267奪三振(今季5奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと6
【セーブ】
→８位：平野佳寿(オ) 187セーブ(今季2セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと6
→11位：山崎康晃(De) 172セーブ(今季2セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと5
→12位：松井裕樹(楽) 167セーブ(今季2セーブ)＋0 11位(山﨑康晃)まであと5 ※武田久とタイ
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 159セーブ(今季2セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと4
→18位：増田達至(西) 146セーブ(今季2セーブ)＋0 17位(豊田清)まであと11
→26位：森唯斗(ソ) 127セーブ(今季6セーブ)＋0 25位(林昌勇)まであと1
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 374ホールド(今季1ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から101
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 147ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと1
→11位：又吉克樹(ソ) 145ホールド(今季2ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと3
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→20位：モイネロ(ソ) 115ホールド(今季1ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと1 ※今村猛とタイ
→22位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 20位(今村猛・モイネロ)まであと1
→26位：岩崎優(神) 112ホールド(今季3ホールド)＋0 24位(久保裕也・ハーマン)まであと1 ※薮田安彦とタイ
→33位：田島慎二(中) 106ホールド(今季1ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1
→35位：エスコバー(De) 104ホールド(今季2ホールド)＋0 34位(星野智樹)まであと1
→35位：嘉弥真新也(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋0
→37位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(エスコバー・嘉弥真新也)まであと2
→37位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 37位(森唯斗・福山博之)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(中) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→43位：増田達至(西) 96ホールド(今季1ホールド)＋0
→47位：高梨雄平(巨) 88ホールド(今季3ホールド)＋0 46位(岡本真也)まであと4 ※木塚敦志とタイ
→50位：比嘉幹貴(オ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0 49位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【4月7日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１巨人 12試 ９勝３敗 0分 .750 率.256 防3.28 55得 48失
→２広島 12試 ８勝４敗 0分 .667 1.0 率.266 防2.66 60得 34失
↑３中日 12試 ６勝６敗 0分 .500 2.0 率.239 防3.47 47得 44失
↓４横浜 10試 ５勝５敗 0分 .500 1.5 率.228 防3.91 40得 43失
↓５ヤク 11試 ５勝６敗 0分 .455 0.5 率.239 防3.51 42得 49失
→６阪神 11試 １勝10敗 0分 .091 4.0 率.234 防5.14 34得 60失
パ・リーグ
→１福岡 10試 9勝1敗 0分 .900 率.235 防1.96 40得 22失
→２楽天 ８試 6勝2敗 0分 .750 2.0 率.220 防2.07 29得 17失
→３千葉 10試 5勝5敗 0分 .500 2.0 率.224 防1.85 32得 22失
→４オリ 12試 5勝7敗 0分 .417 1.0 率.207 防3.00 36得 37失
→５西武 11試 4勝7敗 0分 .364 0.5 率.216 防3.42 32得 49失
→６ハム 11試 2勝9敗 0分 .182 2.0 率.203 防4.16 22得 44失
【4月8日・予告先発】
セ・リーグ
菅野智之(巨) VS 原樹理(ヤ) 東京ドーム 18:00〜
(2勝0敗 防3.46) (0勝1敗 防4.50)
坂本裕哉(De) VS 大野雄大(中) 横浜 18:00〜
(0勝0敗 防5.14) (1勝1敗 防2.57)
藤浪晋太郎(神) VS 大瀬良大地(広) 甲子園 18:00〜
(0勝1敗 防5.73) (1勝1敗 防3.07)
パ・リーグ
伊藤大海(日) VS 早川隆久(楽) 札幌ドーム 18:00〜
(0勝1敗 防2.25) (1勝0敗 防1.29)
高橋光成(西) VS 千賀滉大(ソ) ベルーナドーム 18:00〜
(0勝1敗 防2.08) (1勝0敗 防0.60)
石川歩(ロ) VS 山岡泰輔(オ) ZOZOマリン 18:00〜
(1勝0敗 防0.00) (1勝0敗 防0.00)
6回18-1
7回18-24
とかいうとんでもないことが起こってて唖然とする
関係ないけどスアレスが初登板で3連続四死球出して降板してダルの勝ち消してるの悲しい。抑えてればダルからの1人置いてPJスアレスの猛虎リレーで勝ちだったのになぁ
2リーグ制黎明期から2001年に両リーグ共通のルールになるまでの約50年間、延長のルールの変遷を完璧に理解している人がいたら相当のプロ野球マニアだと思います
【4月8日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ２－７ ヤクルト 4回戦・東京ドーム・ヤクルト1勝3敗
(勝：原 1勝1敗 敗：菅野 2勝1敗)
※ヤクルトが巨人戦今季初勝利。打線は2回に長岡の適時二塁打で先制すると、4回にはオスナの適時打で追加点。
さらに5回には村上と宮本の連続適時打で3点を追加し、9回にも渡邉の2点適時二塁打でダメ押しに成功した。
投げては先発の原が7回途中6安打2失点の好投で今季初勝利。そこからは4投手の継投で繋ぎ、相手の反撃を許さなかった。
一方の巨人は先発の菅野が打球直撃のアクシデントもあり、5回途中4失点で降板し今季初黒星。
打線も7回に岡本和のソロなどで2点を返したが力及ばず、今季初の連敗を喫した。
阪神 ３－３ 広島 4回戦・甲子園・阪神0勝3敗1分
※試合は初回、広島が坂倉の適時打で幸先よく先制すると、2回には西川の適時打で追加点。
さらに4回にも西川の適時三塁打でリードを広げた。対する阪神も、4回に大山のソロで1点を返すと、
5回には糸井の犠飛で1点差に。そして6回には代打のロハス・ジュニアの適時二塁打で試合を振り出しに戻した。
その後は7回以降、両軍の救援陣が無失点リレーを続け、互いに譲らず延長12回を終えて試合は引き分けに。
これが両リーグ今季初の引き分けとなった。
DeNA 中 止 中日 4回戦
パ・リーグ
日本ハム ０－３ 楽天 1回戦・札幌ドーム・楽天1勝0敗
(勝：早川 2勝 敗：伊藤 2敗 S：松井裕 1勝3S)
※楽天が今季2度目の3連勝。打線は3回に鈴木大の押し出し四球で先制すると、
4回には1死2,3塁から西川が適時打を放って2点を追加した。
投げては先発の早川が7回2安打無失点の好投で今季2勝目。8回は安樂、9回は松井裕が締めて相手打線をシャットアウトした。
対する日本ハムも先発の伊藤が制球に苦しみながら6回3失点と試合を作るも、
打線が4安打無得点と沈黙。チームは歴代ワーストとなる開幕12試合目での10敗目となった。
西武 １－８ ソフトバンク 1回戦・ベルーナドーム・ソフトバンク1勝0敗
(勝：千賀 2勝 敗：高橋光成 2敗)
※ソフトバンクが12球団最速で今季10勝目。打線は3回に牧原大の適時打で先制すると、同点とされて迎えた4回には、
柳町、上林、三森の適時打で4点を奪って勝ち越し。9回には野村勇の適時打と牧原大の2ランで3点をあげてダメ押しに成功した。
投げては先発の千賀が7回3安打1失点の力投を見せて今季2勝目。
一方の西武は先発の高橋光成が6回10安打5失点と試合を作れず。
打線も計3安打、6回以降は無安打と振るわず、チームは2年ぶりの7連敗を喫した。
ロッテ ５－０ オリックス 1回戦・ZOZOマリン・ロッテ1勝0敗
(勝：石川 2勝 敗：山岡 1勝1敗)
※ロッテが快勝。打線は双方無得点で迎えた7回にマーティンの2ランで試合の均衡を破ると、
続く8回にはレアードと佐藤都の連続適時打で3点を奪い、試合を決定付けた。
投げては先発の石川が8回4安打無失点の力投で今季2勝目。
対するオリックスも先発の山岡が7回4安打2失点と奮闘するも、
打線がそれを援護できず。8回には2番手の山田も3失点と打ち込まれ、投打で振るわなかった。
【4月8日・ホームラン】 2022通算：94本(＋4本)
阪神(８)：大山2号 (4回裏・ソロ・大瀬良(広)・83号)
巨人(16)：岡本和4号 (7回裏・ソロ・原(ヤ)・139号)
千葉(４)：マーティン1号 (7回裏・2ラン・山岡(オ)・67号)
福岡(７)：牧原大1号 (9回表・2ラン・ボー・タカハシ(西)・12号)
【4月8日・盗塁】
巨人(４)：坂本(1) (1回裏・通算159)
千葉(17)：高部(2) (3回裏・通算6)
千葉(18)：和田(3) (8回裏・通算50) ※代走
楽天(６)：西川(4) (4回表・通算315)
【4月8日・猛打賞】
広島(6)：西川(2) (4打数3安打・通算582安打(17安打)：四球・右安①・中3①・敬遠・一安・見三振) 率.315
【4月8日・勝利投手】
ヤク(６)：原 1勝1敗 (通算97登板(2登板)・20勝37敗0S・6.1回6安打2失点(100球)・1奪三振2与四球・防3.65)
千葉(６)：石川 2勝 (通算175登板(3登板)・71勝58敗0S・8回4安打0失点(111球)・3奪三振1与四球・防0.00)
楽天(７)：早川 2勝 (通算26登板(2登板)・11勝7敗0S・7回2安打0失点(101球)・4奪三振1与四球・防0.64)
福岡(10)：千賀 2勝 (通算205登板(3登板)・78勝38敗1S・7回3安打1失点(103球)・7奪三振3与四球・防0.82)
【4月8日・ホールド投手】
ヤク(８)：田口 3H (通算200登板(5登板)・23ホールド目・0.2回0安打0失点(9球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ヤク(９)：清水 2H (通算140登板(5登板)・82ホールド目・1回0安打0失点(11球)・2奪三振0与四球・防3.60)
阪神(６)：アルカンタラ 1H (通算27登板(3登板)・7ホールド目・2回0安打0失点(30球)・1奪三振0与四球・防9.00)
阪神(７)：岩崎 4H (通算330登板(4登板)・113ホールド目・1回2安打0失点(18球)・1奪三振0与四球・防2.70)
阪神(８)：湯浅 2H (通算8登板(8登板)・2ホールド目・2回0安打0失点(34球)・1奪三振1与四球・防0.00)
広島(９)：塹江 3H (通算122登板(5登板)・39ホールド目・1回1安打0失点(18球)・0奪三振0与四球・防0.00)
広島(10)：中崎 4H (通算372登板(8登板)・70ホールド目・1回1安打0失点(15球)・0奪三振0与四球・防3.38)
広島(11)：島内 3H (通算119登板(5登板)・22ホールド目・1回0安打0失点(10球)・2奪三振0与四球・防0.00)
広島(12)：黒原 1H (通算4登板(4登板)・1ホールド目・1回0安打0失点(19球)・2奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
広島(13)：菊池保 2H (通算207登板(3登板)・25ホールド目・1回0安打0失点(16球)・1奪三振1与四球・防0.00)
楽天(５)：安樂 2H (通算128登板(6登板)・29ホールド目・1回1安打0失点(13球)・2奪三振0与四球・防6.75)
【4月8日・セーブ投手】
楽天(3)：松井裕 1勝3S (通算394登板(5登板)・23勝40敗168S・1回1安打0失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.00)
【4月8日・達成記録】
【50盗塁】
・和田康士朗(ロ) 175試合 .218 (78-17) 0本 1打点 19塁打 31三振 12四球 50盗塁 出塁率.330 OPS.573
(8回裏に二盗を成功させて達成。投手は山田修義、捕手は松井雅人。初盗塁は2020年6月19日ソフトバンク戦、9回表に二盗を成功させて達成。投手は森唯斗、捕手は甲斐拓也。)
対象は現役日本人MLB選手と、MLBでプレー経験のある現役NPB選手となっています
またもう1つ、今日から「塁打」もまとめていきます
少し文字数が多くなりますが、参考にしていただければ幸いです
【通算記録各部門ベスト100・4月8日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
（参考：福留孝介(日米) 2601試合(今季5試合)＋0 6位(大島康徳)まであと37）
（参考：青木宣親(日米) 2245試合(今季11試合)＋1 21位(山﨑武司)まであと4）
→39位：栗山巧(西) 2085試合(今季10試合)＋1 38位(木俣達彦)まであと57
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2005試合(今季5試合)＋0 53位(吉田義男)まであと2
↑70位：坂本勇人(巨) 1913試合(今季11試合)＋1 69位(基満男)まであと1 ※松井稼頭央とタイ
↑81位：中村剛也(西) 1877試合(今季11試合)＋1 80位(森昌彦)まであと7 ※中利夫とタイ
→84位：松田宣浩(ソ) 1872試合(今季5試合)＋0 83位(羽田耕一)まであと2
→85位：中島宏之(巨) 1867試合(今季4試合)＋0 84位(松田宣浩)まであと5
【安打】
（参考：青木宣親(日米) 2601安打(今季8安打)＋1 3位(王貞治)まであと185）
（参考：福留孝介(日米) 2449安打(今季0安打)＋0 10位(土井正博)まであと3）
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2130安打(今季12安打)＋1 27位(阿部慎之助)まであと2
→48位：栗山巧(西) 2029安打(今季6安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと9
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
↑71位：青木宣親(ヤ) 1827安打(今季8安打)＋1 70位(白仁天)まであと4 ※青田昇・堀幸一とタイ
→77位：松田宣浩(ソ) 1814安打(今季3安打)＋0 76位(中利夫)まであと6
→79位：大島洋平(中) 1768安打(今季20安打)＋0 78位(タフィ・ローズ)まであと24
→89位：糸井嘉男(神) 1728安打(今季10安打)＋1 88位(基満男)まであと6
→100位：中村剛也(西) 1649安打(今季5安打)＋0 99位(掛布雅之)まであと7
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
（参考：福留孝介(日米) 327本塁打(今季0本塁打)＋0 37位(松原誠)まであと4）
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 266本塁打(今季2本塁打)＋0 58位(レオン)まであと2
→61位：坂本勇人(巨) 263本塁打(今季2本塁打)＋0 60位(青田昇)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→65位：山田哲人(ヤ) 251本塁打(今季3本塁打)＋0 64位(ブライアント)まであと8 ※井口資仁とタイ
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 226本塁打(今季2本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと3
（参考：筒香嘉智(日米) 221本塁打(今季0本塁打)＋0 89位(桑田武)まであと2）
→94位：柳田悠岐(ソ) 215本塁打(今季1本塁打)＋0 93位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1273打点(今季2打点)＋0 19位(阿部慎之助)まであと12
（参考：福留孝介(日米) 1270打点(今季0打点)＋0 21位(ラミレス)まであと2）
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→47位：松田宣浩(ソ) 987打点(今季3打点)＋0 46位(古田敦也)まであと22
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 965打点(今季8打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと4
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと2
→64位：坂本勇人(巨) 916打点(今季5打点)＋0 63位(小鶴誠)まであと7
→65位：浅村栄斗(楽) 912打点(今季4打点)＋0 64位(坂本勇人)まであと4 ※リーとタイ
→81位：栗山巧(西) 860打点(今季6打点)＋0 79位(大下弘・藤井康雄)まであと1 ※葛城隆雄とタイ
（参考：青木宣親(日米) 837打点(今季1打点)＋0 84位(石毛宏典)まであと10 ※松井稼頭央とタイ）
【塁打】
（参考：福留孝介(日米) 4075塁打(今季0塁打)＋0 10位(土井正博)まであと103）
（参考：青木宣親(日米) 3654塁打(今季10塁打)＋1 20位(小笠原道大)まであと32）
→36位：坂本勇人(巨) 3368塁打(今季21塁打)＋1 35位(前田智徳)まであと23
→39位：中村剛也(西) 3326塁打(今季7塁打)＋0 38位(田中幸雄)まであと7
→40位：福留孝介(中) 3314塁打(今季0塁打)＋0 39位(中村剛也)まであと12 ※村田修一とタイ
→48位：松田宣浩(ソ) 3182塁打(今季5塁打)＋0 47位(松中信彦)まであと1
→49位：内川聖一(ヤ) 3174塁打(今季0塁打)＋0 48位(松田宣浩)まであと8
→71位：中島宏之(巨) 2907塁打(今季1塁打)＋0 69位(宇野勝・石毛宏典)まであと4
→76位：栗山巧(西) 2821塁打(今季8塁打)＋0 75位(白仁天)まであと6
→96位：糸井嘉男(神) 2608塁打(今季16塁打)＋1 95位(基満男)まであと7
→97位：青木宣親(ヤ) 2603塁打(今季10塁打)＋1 96位(糸井嘉男)まであと4
→99位：浅村栄斗(楽) 2596塁打(今季10塁打)＋0 98位(長池徳士)まであと5
【盗塁】
↑27位：西川遥輝(楽) 315盗塁(今季4盗塁)＋1 26位(張本勲)まであと4 ※森下整鎮とタイ
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
（参考：青木宣親(日米) 269盗塁(今季1盗塁)＋0 38位(村松有人)まであと2）
→46位：大島洋平(中) 250盗塁(今季1盗塁)＋0 43位(島野育夫・福地寿樹)まであと1 ※蓑田浩二・野村謙二郎とタイ
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 788登板(今季4登板)＋0 7位(五十嵐亮太)まであと35
（参考：平野佳寿(日米) 749登板(今季4登板)＋0 12位(鹿取義隆)まであと6）
→42位：益田直也(ロ) 599登板(今季6登板)＋0 41位(藤田宗一)まであと1
→42位：平野佳寿(オ) 599登板(今季4登板)＋0
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→92位：石川雅規(ヤ) 506登板(今季2登板)＋0 91位(横山竜士)まであと1 ※久保裕也とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2964.2投球回(今季11.2投球回)＋5.0 28位(秋山登)まであと28.1
（参考：ダルビッシュ有(日米) 2561.2投球回(今季6.0投球回)＋6.0 43位(佐藤義則)まであと41.0）
→44位：涌井秀章(楽) 2548.0投球回(今季6.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと60.2
（参考：田中将大(日米) 2539.0投球回(今季14.0投球回)＋0.0 44位(涌井秀章)まであと9.0)
（参考：前田健太(日米) 2271.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 61位(米川泰夫)まであと2.2）
→69位：岸孝之(楽) 2179.1投球回(今季13.0投球回)＋0.0 68位(荒巻淳)まであと23.1
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
（参考：和田毅(日米) 2004.2投球回(今季10.2投球回)＋0.0 90位(金子千尋)まであと8.0）
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
（参考：田中将大(日米) 183勝(今季2勝)＋0 32位(小野正一)まであと1）
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
（参考：ダルビッシュ有(日米) 172勝(今季0勝)＋0 39位(荒巻淳・桑田真澄)まであと1 ※三浦大輔とタイ）
（参考：前田健太(日米) 156勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと3)
→49位：涌井秀章(楽) 150勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと9
（参考：和田毅(日米) 148勝(今季0勝)＋0 49位(涌井秀章)まであと2 ※大野豊とタイ）
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→55位：岸孝之(楽) 142勝(今季1勝)＋0 52位(山内新一・石井一久・和田毅)まであと1 ※杉内俊哉とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
（参考：ダルビッシュ有(日米) 2844奪三振(今季3奪三振)＋3 7位(工藤公康)まであと15）
（参考：田中将大(日米) 2365奪三振(今季10奪三振)＋0 9位(三浦大輔)まであと16）
（参考：前田健太(日米) 2067奪三振(今季0奪三振)＋0 18位(西口文也)まであと15）
→29位：岸孝之(楽) 1889奪三振(今季11奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと7
→30位：涌井秀章(楽) 1881奪三振(今季7奪三振)＋0 29位(岸孝之)まであと8
（参考：和田毅(日米) 1817奪三振(今季6奪三振)＋0 31位(堀内恒夫)まであと48）
→38位：和田毅(ソ) 1729奪三振(今季6奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと4
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと17
→40位：石川雅規(ヤ) 1709奪三振(今季2奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと1
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→75位：田中将大(楽) 1374奪三振(今季10奪三振)＋0 73位(大石清・川上憲伸)まであと7
↑81位：菅野智之(巨) 1332奪三振(今季16奪三振)＋2 80位(米川泰夫)まであと14
→90位：西勇輝(神) 1267奪三振(今季5奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと6
（参考：菊池雄星(日米) 1229奪三振(今季0奪三振)＋0 95位(前田健太)まであと4）
【セーブ】
（参考：平野佳寿(日米) 195セーブ(今季2セーブ)＋0 6位(小林雅英)まであと33）
→８位：平野佳寿(オ) 187セーブ(今季2セーブ)＋0 7位(江夏豊)まであと6
→11位：山崎康晃(De) 172セーブ(今季2セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと5
→12位：松井裕樹(楽) 168セーブ(今季3セーブ)＋1 11位(山﨑康晃)まであと4
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 159セーブ(今季2セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと4
→18位：増田達至(西) 146セーブ(今季2セーブ)＋0 17位(豊田清)まであと11
→26位：森唯斗(ソ) 127セーブ(今季6セーブ)＋0 25位(林昌勇)まであと1
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 374ホールド(今季1ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から101
（参考：平野佳寿(日米) 189ホールド(今季0ホールド)＋0 3位(浅尾拓也)まであと11）
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 147ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと1
→11位：又吉克樹(ソ) 145ホールド(今季2ホールド)＋0 10位(益田直也)まであと2
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと3
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→20位：モイネロ(ソ) 115ホールド(今季1ホールド)＋0 20位(久保田智之)まであと1 ※今村猛とタイ
→23位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 21位(今村猛・モイネロ)まであと1
↑24位：岩崎優(神) 113ホールド(今季4ホールド)＋1 23位(三上朋也)まであと1 ※久保裕也・ハーマンとタイ
→33位：田島慎二(中) 106ホールド(今季1ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1
→35位：エスコバー(De) 104ホールド(今季2ホールド)＋0 34位(星野智樹)まであと1
→35位：嘉弥真新也(ソ) 104ホールド(今季3ホールド)＋0
→37位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 35位(エスコバー・嘉弥真新也)まであと2
→37位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 37位(森唯斗・福山博之)まであと1 ※パットンとタイ
→43位：岩嵜翔(中) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ)まであと1
→43位：増田達至(西) 96ホールド(今季1ホールド)＋0
→47位：高梨雄平(巨) 88ホールド(今季3ホールド)＋0 46位(岡本真也)まであと4 ※木塚敦志とタイ
→50位：比嘉幹貴(オ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0 49位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【4月8日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１巨人 13試 ９勝４敗 0分 .692 率.255 防3.57 57得 55失
→２広島 13試 ８勝４敗 1分 .667 0.5 率.264 防2.62 63得 37失
↑３ヤク 12試 ６勝６敗 0分 .500 2.0 率.241 防3.39 49得 51失
→ 中日 12試 ６勝６敗 0分 .500 率.239 防3.47 47得 44失
↓５横浜 10試 ５勝５敗 0分 .500 0.0 率.228 防3.91 40得 43失
→６阪神 12試 １勝10敗 1分 .091 4.5 率.234 防4.82 37得 63失
パ・リーグ
→１福岡 11試 10勝１敗 0分 .909 率.249 防1.87 48得 23失
→２楽天 ９試 ７勝２敗 0分 .778 2.0 率.215 防1.84 32得 17失
→３千葉 11試 ５勝５敗 0分 .545 2.0 率.226 防1.68 37得 22失
→４オリ 13試 ５勝８敗 0分 .385 2.0 率.205 防3.19 36得 42失
→５西武 12試 ４勝８敗 0分 .333 0.5 率.207 防3.73 33得 57失
→６ハム 12試 ２勝10敗 0分 .167 2.0 率.197 防4.06 22得 47失
【4月9日・予告先発】
セ・リーグ
シューメーカー(巨) VS 小川泰弘(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
(今季初登板) (0勝1敗 防7.00)
秋山拓巳(神) VS 森下暢仁(広) 甲子園 14:00〜
(0勝1敗 防4.76) (1勝0敗 防2.40)
パ・リーグ
河野竜生(日) VS 涌井秀章(楽) 札幌ドーム 14:00〜
(0勝1敗 防6.75) (0勝1敗 防1.50)
隅田知一郎(西) VS 東浜巨(ソ) ベルーナドーム 18:00〜
(1勝1敗 防1.50) (1勝0敗 防2.57)
小島和哉(ロ) VS 山本由伸(オ) ZOZOマリン 18:00〜
(0勝0敗 防1.50) (2勝0敗 防0.00)
【4月9日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 ３ｘ－２ ヤクルト 5回戦・東京ドーム・巨人4勝1敗
(勝：大勢 1勝7S 敗：梅野 2勝1敗)
※巨人が劇的な逆転サヨナラ勝利で首位をキープした。打線は1点を追う初回にポランコのゴロの間に同点とすると、
4回には大城のソロで一時勝ち越しに成功。その後同点とされるも、迎えた延長10回には途中出場の立岡が値千金のサヨナラソロを放ち、試合を決めた。
投げては来日初登板のシューメーカーが7回途中5安打2失点と好投し、4番手のドラ1ルーキー・大勢がプロ初勝利。
対するヤクルトも先発の小川が6回6安打2失点と試合を作り、
1点を追う6回に山田が適時二塁打を放って同点とするも、あと1点が奪えず。最後は梅野が痛恨の被弾を喫し、チームは再び借金1となった。
阪神 １－９ 広島 5回戦・甲子園・広島4勝0敗1分
(勝：森下 2勝 敗：秋山 2敗)
※広島が快勝。打線は2回に堂林の適時二塁打や森下のスクイズ、西川の適時打で3点を先制し、3回には2死満塁から森下が走者一掃の適時二塁打を放って3点を追加。
さらに6回にはマクブルームと會澤の適時打も飛び出し、3点をダメ押しした。
投げては先発の森下が9回133球を投げて7安打1失点に抑える力投を見せ、今季2勝目を通算4度目の完投で飾った。
一方の阪神は先発の秋山が3回7安打6失点とKO。
打線も佐藤輝のソロによる1得点のみと元気なく、チームはセリーグ史上最速となる借金10を背負った。
パ・リーグ
日本ハム ５－８ 楽天 2回戦・札幌ドーム・楽天2勝0敗
(勝：涌井 1勝1敗 敗：河野 2敗)
※楽天が今季2度目の4連勝。打線は1点を追う2回に炭谷のソロで同点とすると、3回には浅村、マルモレホスの適時打などで一挙4点を奪って勝ち越し。
その後2点差とされるも、7回には島内とマルモレホスの適時打が飛び出して3点を追加した。
投げては先発の涌井が5回8安打3失点と試合を作り、今季初勝利。
一方の日本ハムは先発の河野が3回5失点、3番手の宮西も3失点と乱調。
打線は松本剛が2打席連続適時打、万波もソロを放つなど奮起を見せたが力及ばず、開幕から5カード連続で勝ち越せなかった。
西武 ０－０ ソフトバンク 2回戦・ベルーナドーム・西武0勝1敗1分
※試合はソフトバンク先発の東浜が7回途中2安打無失点、
西武先発のドラ1ルーキー・隅田も7回途中4安打無失点と双方好投。
さらにソフトバンクはそこから嘉弥真、又吉、モイネロ、藤井、板東、森の計6投手
西武も水上、平良、増田、平井、佐々木、宮川の計6投手の救援陣が無失点で繋ぎ、
延長12回の末に両軍無得点のまま引き分けに。西武は連敗脱出とはならなかった。
ロッテ ２－４ オリックス 2回戦・ZOZOマリン・オリックス1勝1敗
(勝：山本 3勝 敗：小島 1敗 S：平野佳 1勝1敗3S)
※オリックスが逆転勝利。打線は1点を追う5回に1死1,2塁から佐野皓が3ランを放って逆転に成功。
その後1点差とされるも、8回には福田が適時打を放って貴重な追加点を奪った。
投げてはエースの山本が7回9安打2失点の力投で昨年から18連勝となる今季3勝目。
対するロッテも先発の小島が7回4安打3失点と試合を作り、
7回にはレアードがNPB通算200号となるソロを放って1点差とするもあと一歩及ばなかった。
【4月9日・ホームラン】 2022通算：102本(＋8本)
ヤク(16)：塩見2号 (1回表・ソロ・シューメーカー(巨)・25号) ※初球先頭打者弾
阪神(９)：佐藤輝2号 (4回裏・ソロ・森下(広)・26号)
巨人(17)：大城2号 (4回裏・ソロ・小川(ヤ)・32号)
巨人(18)：立岡1号 (10回裏・ソロ・梅野(ヤ)・4号) ※サヨナラ弾
オリ(５)：佐野皓2号 (5回表・3ラン・小島(ロ)・4号)
千葉(５)：レアード2号 (7回裏・ソロ・山本(オ)・200号) ※史上112人目
楽天(３)：炭谷1号 (2回表・ソロ・河野(日)・43号)
ハム(10)：万波2号 (5回裏・ソロ・涌井(楽)・7号)
【4月9日・盗塁】
楽天(７)：山﨑(2) (1回表・通算15)
ハム(４)：松本剛(4) (3回裏・通算19)
【4月9日・猛打賞】
オリ(3)：佐野皓(1) (5打数3安打・通算73安打(6安打)：左邪飛・中2・左本③・二ゴ・右安) 率.500 ※2年ぶり
千葉(3)：藤原(1) (4打数3安打・通算81安打(7安打)：投安・中安・空三振・死球・三安) 率.280
楽天(4)：西川(1) (5打数3安打・通算1243安打(11安打)：左安・空三振・右2・右安・一ゴ) 率.314 ※移籍後初
楽天(5)：山﨑剛(1) (4打数3安打・通算79安打(6安打)：左安・中2・三ゴ・三犠打・右安) 率.188
ハム(3)：淺間(1) (5打数3安打・通算213安打(7安打)：右2・中2・右2・空三振・見三振) 率.200
【4月9日・勝利投手】
巨人(10)：大勢 1勝7S (通算8登板(8登板)・1勝0敗7S・1回0安打0失点(13球)・1奪三振0与四球・防3.38) ※プロ初
広島(９)：森下 2勝 (通算45登板(3登板)・20勝10敗0S・9回7安打1失点(133球)・8奪三振2与四球・防1.88) ※完投
オリ(６)：山本 3勝 (通算126登板(3登板)・42勝18敗1S・7回9安打2失点(122球)・9奪三振6与四死球・防0.82)
楽天(８)：涌井 1勝1敗 (通算460登板(2登板)・151勝141敗37S・5回8安打3失点(72球)・2奪三振0与四球・防3.27)
【4月9日・ホールド投手】
ヤク(10)：田口 4H (通算201登板(6登板)・24ホールド目・0.1回1安打0失点(7球)・0奪三振0与四球・防0.00) ※2試合連続
ヤク(11)：大西 1H (通算43登板(5登板)・8ホールド目・1.2回1安打0失点(17球)・2奪三振1与四球・防1.80)
ヤク(12)：石山 3H (通算408登板(6登板)・76ホールド目・1回0安打0失点(12球)・0奪三振0与四球・防0.00)
巨人(18)：高梨 4H (通算270登板(7登板)・89ホールド目・0.1回0安打0失点(8球)・1奪三振0与四球・防0.00)
巨人(19)：鍬原 6H (通算33登板(7登板)・8ホールド目・2回1安打0失点(27球)・1奪三振0与四球・防0.00)
オリ(11)：ビドル 3H (通算6登板(6登板)・3ホールド目・1回1安打0失点(12球)・0奪三振1与四球・防0.00)
楽天(６)：石橋 1H (通算51登板(1登板)・1ホールド目・3回2安打1失点(32球)・2奪三振0与四球・防3.00) ※プロ初
福岡(13)：嘉弥真 4H (通算389登板(5登板)・105ホールド目・0.1回0安打0失点(4球)・0奪三振0与四球・防0.00)
福岡(14)：又吉 3H (通算407登板(7登板)・146ホールド目・1回1安打0失点(11球)・1奪三振0与四球・防0.00)
福岡(15)：モイネロ 2H (通算231登板(5登板)・116ホールド目・1回1安打0失点(15球)・2奪三振0与四球・防1.80)
福岡(16)：藤井 1H (通算19登板(5登板)・2ホールド目・1回0安打0失点(20球)・2奪三振0与四球・防1.59) ※5年ぶり、移籍後初
福岡(17)：板東 2H (通算62登板(3登板)・20ホールド目・1回0安打0失点(9球)・0奪三振0与四球・防2.25)
西武(８)：水上 3H (通算35登板(6登板)・7ホールド目・1回1安打0失点(21球)・1奪三振1与四球・防0.00)
西武(９)：平良 4H (通算146登板(4登板)・64ホールド目・1.1回0安打0失点(19球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武(10)：増田 2H (通算460登板(5登板)・97ホールド目・1回0安打0失点(13球)・1奪三振0与四球・防0.00)
西武(11)：平井 1H (通算258登板(5登板)・71ホールド目・1回1安打0失点(12球)・2奪三振0与四球・防1.80)
西武(12)：佐々木 2H (通算12登板(7登板)・2ホールド目・0.1回0安打0失点(6球)・0奪三振0与四球・防4.50)
【4月9日・セーブ投手】
オリ(4)：平野佳 1勝1敗3S (通算600登板(5登板)・50勝73敗188S・1回0安打0失点(15球)・2奪三振0与四球・防3.60) ※日米通算750登板・59勝82敗196S
【4月9日・達成記録】
【600登板】
・平野佳寿(オ) 600登板 50勝73敗 188S 142H 1022.2投球回 927奪三振 238与四球 937被安打 防3.07 ※史上42人目
(9回裏に3番手として登板し、1回無失点で達成。プロ初登板は2006年3月26日西武戦、8回裏に5番手として登板し0.0回無失点で達成。)
【200本塁打】
・レアード(ロ) 869試合 .245 (3150-771) 200本 555打点 1497塁打 790三振 306四球 1盗塁 出塁率.316 OPS.791 ※史上112人目
(7回裏に山本由伸からソロを放って達成。初本塁打は2015年3月29日楽天戦、1回裏に横山貴明から2ランを放って達成。外国人史上17人目。)
【500投球回】
・又吉克樹(ソ) 407登板 42勝26敗 11S 146H 500.1投球回 450奪三振 172与四球 418被安打 防2.82
(8回裏に3番手として登板し、牧野翔矢を犠打に打ち取って達成。初アウトは2014年3月29日広島戦、7回表に2番手として登板し、石原慶幸から空三振を奪って達成。)
【通算記録各部門ベスト100・4月9日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
（参考：福留孝介(日米) 2601試合(今季5試合)＋0 6位(大島康徳)まであと37）
（参考：青木宣親(日米) 2245試合(今季12試合)＋1 21位(山﨑武司)まであと3）
→39位：栗山巧(西) 2086試合(今季11試合)＋1 38位(木俣達彦)まであと56
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2005試合(今季5試合)＋0 53位(吉田義男)まであと2
↑69位：坂本勇人(巨) 1914試合(今季12試合)＋1 68位(井口資仁)まであと1 ※基満男とタイ
→81位：中村剛也(西) 1878試合(今季12試合)＋1 80位(森昌彦)まであと6
→84位：松田宣浩(ソ) 1873試合(今季6試合)＋1 83位(羽田耕一)まであと1
→85位：中島宏之(巨) 1868試合(今季5試合)＋1 84位(松田宣浩)まであと5
【安打】
（参考：青木宣親(日米) 2601安打(今季8安打)＋0 3位(王貞治)まであと185）
（参考：福留孝介(日米) 2449安打(今季0安打)＋0 10位(土井正博)まであと3）
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2131安打(今季13安打)＋1 27位(阿部慎之助)まであと1
→48位：栗山巧(西) 2029安打(今季6安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと9
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1900安打(今季1安打)＋0 61位(松永浩美)まであと4
→71位：青木宣親(ヤ) 1827安打(今季8安打)＋0 70位(白仁天)まであと4 ※青田昇・堀幸一とタイ
→77位：松田宣浩(ソ) 1816安打(今季5安打)＋2 76位(中利夫)まであと4
→79位：大島洋平(中) 1768安打(今季20安打)＋0 78位(タフィ・ローズ)まであと24
→89位：糸井嘉男(神) 1728安打(今季10安打)＋0 88位(基満男)まであと6
→100位：中村剛也(西) 1650安打(今季6安打)＋1 99位(掛布雅之)まであと6
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
（参考：福留孝介(日米) 327本塁打(今季0本塁打)＋0 37位(松原誠)まであと4）
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 266本塁打(今季2本塁打)＋0 58位(レオン)まであと2
→61位：坂本勇人(巨) 263本塁打(今季2本塁打)＋0 60位(青田昇)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→65位：山田哲人(ヤ) 251本塁打(今季3本塁打)＋0 64位(ブライアント)まであと8 ※井口資仁とタイ
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 226本塁打(今季2本塁打)＋0 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと3
（参考：筒香嘉智(日米) 221本塁打(今季0本塁打)＋0 89位(桑田武)まであと2）
→94位：柳田悠岐(ソ) 215本塁打(今季1本塁打)＋0 93位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1273打点(今季2打点)＋0 19位(阿部慎之助)まであと12
（参考：福留孝介(日米) 1270打点(今季0打点)＋0 21位(ラミレス)まであと2）
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→47位：松田宣浩(ソ) 987打点(今季3打点)＋0 46位(古田敦也)まであと22
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 965打点(今季8打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと4
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと2
→64位：坂本勇人(巨) 916打点(今季5打点)＋0 63位(小鶴誠)まであと7
→65位：浅村栄斗(楽) 913打点(今季5打点)＋1 64位(坂本勇人)まであと3
→81位：栗山巧(西) 860打点(今季6打点)＋0 79位(大下弘・藤井康雄)まであと1 ※葛城隆雄とタイ
（参考：青木宣親(日米) 837打点(今季1打点)＋0 84位(石毛宏典)まであと10 ※松井稼頭央とタイ）
【塁打】
（参考：福留孝介(日米) 4075塁打(今季0塁打)＋0 10位(土井正博)まであと103）
（参考：青木宣親(日米) 3654塁打(今季10塁打)＋0 20位(小笠原道大)まであと32）
→36位：坂本勇人(巨) 3368塁打(今季23塁打)＋2 35位(前田智徳)まであと21
→39位：中村剛也(西) 3327塁打(今季8塁打)＋1 38位(田中幸雄)まであと6
→40位：福留孝介(中) 3314塁打(今季0塁打)＋0 39位(中村剛也)まであと13 ※村田修一とタイ
→48位：松田宣浩(ソ) 3182塁打(今季5塁打)＋0 47位(松中信彦)まであと1
→49位：内川聖一(ヤ) 3174塁打(今季0塁打)＋0 48位(松田宣浩)まであと8
→71位：中島宏之(巨) 2907塁打(今季1塁打)＋0 69位(宇野勝・石毛宏典)まであと4
→76位：栗山巧(西) 2821塁打(今季8塁打)＋0 75位(白仁天)まであと6
→96位：糸井嘉男(神) 2608塁打(今季16塁打)＋0 95位(基満男)まであと7
→97位：青木宣親(ヤ) 2603塁打(今季10塁打)＋0 96位(糸井嘉男)まであと4
→99位：浅村栄斗(楽) 2597塁打(今季11塁打)＋1 98位(長池徳士)まであと4
【盗塁】
→27位：西川遥輝(楽) 315盗塁(今季4盗塁)＋0 26位(張本勲)まであと4 ※森下整鎮とタイ
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
（参考：青木宣親(日米) 269盗塁(今季1盗塁)＋0 38位(村松有人)まであと2）
→46位：大島洋平(中) 250盗塁(今季1盗塁)＋0 43位(島野育夫・福地寿樹)まであと1 ※蓑田浩二・野村謙二郎とタイ
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
【登板】
→８位：宮西尚生(日) 789登板(今季5登板)＋1 7位(五十嵐亮太)まであと34
（参考：平野佳寿(日米) 750登板(今季5登板)＋1 12位(鹿取義隆)まであと5）
↑41位：平野佳寿(オ) 600登板(今季5登板)＋1 40位(斉藤明夫)まであと1 ※藤田宗一とタイ
↓43位：益田直也(ロ) 599登板(今季6登板)＋0 41位(藤田宗一・平野佳寿)まであと1
→66位：増井浩俊(オ) 549登板(今季0登板)＋0 64位(渡辺省三・久保康生)まであと1 ※岡島秀樹とタイ
→92位：石川雅規(ヤ) 506登板(今季2登板)＋0 91位(横山竜士)まであと1 ※久保裕也とタイ
【投球回】
→29位：石川雅規(ヤ) 2964.2投球回(今季11.2投球回)＋0.0 28位(秋山登)まであと28.1
（参考：ダルビッシュ有(日米) 2561.2投球回(今季6.0投球回)＋0.0 43位(佐藤義則)まであと41.0）
→44位：涌井秀章(楽) 2553.0投球回(今季11.0投球回)＋5.0 43位(佐藤義則)まであと55.2
（参考：田中将大(日米) 2539.0投球回(今季14.0投球回)＋0.0 44位(涌井秀章)まであと9.0)
（参考：前田健太(日米) 2271.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 61位(米川泰夫)まであと2.2）
→69位：岸孝之(楽) 2179.1投球回(今季13.0投球回)＋0.0 68位(荒巻淳)まであと23.1
→90位：金子千尋(日) 2012.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 89位(武智文雄)まであと2.1
（参考：和田毅(日米) 2004.2投球回(今季10.2投球回)＋0.0 90位(金子千尋)まであと8.0）
→92位：内海哲也(西) 1995.0投球回(今季0.0投球回)＋0.0 91位(西崎幸広)まであと9.0
【勝利】
（参考：田中将大(日米) 183勝(今季2勝)＋0 32位(小野正一)まであと1）
→36位：石川雅規(ヤ) 177勝(今季0勝)＋0 35位(真田重蔵)まであと1
（参考：ダルビッシュ有(日米) 172勝(今季0勝)＋0 39位(荒巻淳・桑田真澄)まであと1 ※三浦大輔とタイ）
（参考：前田健太(日米) 156勝(今季0勝)＋0 48位(槙原寛己)まであと3)
→49位：涌井秀章(楽) 151勝(今季1勝)＋1 48位(槙原寛己)まであと8
（参考：和田毅(日米) 148勝(今季0勝)＋0 49位(涌井秀章)まであと3 ※大野豊とタイ）
→52位：和田毅(ソ) 143勝(今季0勝)＋0 51位(星野仙一)まであと3 ※山内新一・石井一久とタイ
→55位：岸孝之(楽) 142勝(今季1勝)＋0 52位(山内新一・石井一久・和田毅)まであと1 ※杉内俊哉とタイ
→62位：内海哲也(西) 135勝(今季0勝)＋0 61位(佐々岡真司)まであと3 ※藤村隆男・江川卓とタイ
→76位：金子千尋(日) 129勝(今季0勝)＋0 74位(大友工・今井雄太郎)まであと1 ※下柳剛とタイ
【奪三振】
（参考：ダルビッシュ有(日米) 2844奪三振(今季3奪三振)＋0 7位(工藤公康)まであと15）
（参考：田中将大(日米) 2365奪三振(今季10奪三振)＋0 9位(三浦大輔)まであと16）
（参考：前田健太(日米) 2067奪三振(今季0奪三振)＋0 18位(西口文也)まであと15）
→29位：岸孝之(楽) 1889奪三振(今季11奪三振)＋0 28位(秋山登)まであと7
→30位：涌井秀章(楽) 1883奪三振(今季9奪三振)＋2 29位(岸孝之)まであと6
（参考：和田毅(日米) 1817奪三振(今季6奪三振)＋0 31位(堀内恒夫)まであと48）
→38位：和田毅(ソ) 1729奪三振(今季6奪三振)＋0 37位(大野豊)まであと4
→39位：金子千尋(日) 1710奪三振(今季0奪三振)＋0 38位(和田毅)まであと17
→40位：石川雅規(ヤ) 1709奪三振(今季2奪三振)＋0 39位(金子千尋)まであと1
→55位：能見篤史(オ) 1515奪三振(今季0奪三振)＋0 54位(小宮山悟)まであと18
→56位：内海哲也(西) 1511奪三振(今季0奪三振)＋0 55位(能見篤史)まであと4
→57位：則本昂大(楽) 1504奪三振(今季2奪三振)＋0 56位(内海哲也)まであと7
→75位：田中将大(楽) 1374奪三振(今季10奪三振)＋0 73位(大石清・川上憲伸)まであと7
→81位：菅野智之(巨) 1332奪三振(今季16奪三振)＋0 80位(米川泰夫)まであと14
→90位：西勇輝(神) 1267奪三振(今季5奪三振)＋0 89位(小林繁)まであと6
（参考：菊池雄星(日米) 1229奪三振(今季0奪三振)＋0 95位(前田健太)まであと4）
【セーブ】
（参考：平野佳寿(日米) 196セーブ(今季3セーブ)＋1 6位(小林雅英)まであと32）
→８位：平野佳寿(オ) 188セーブ(今季3セーブ)＋1 7位(江夏豊)まであと5
→11位：山崎康晃(De) 172セーブ(今季2セーブ)＋0 10位(クルーン)まであと5
→12位：松井裕樹(楽) 168セーブ(今季3セーブ)＋0 11位(山﨑康晃)まであと4
→15位：増井浩俊(オ) 163セーブ(今季0セーブ)＋0 14位(永川勝浩)まであと2
→16位：益田直也(ロ) 159セーブ(今季2セーブ)＋0 15位(増井浩俊)まであと4
→18位：増田達至(西) 146セーブ(今季2セーブ)＋0 17位(豊田清)まであと11
→26位：森唯斗(ソ) 127セーブ(今季6セーブ)＋0 25位(林昌勇)まであと1
→31位：中崎翔太(広) 115セーブ(今季0セーブ)＋0 30位(郭源治)まであと1
→32位：山口俊(巨) 112セーブ(今季0セーブ)＋0 31位(中崎翔太)まであと3
→43位：西野勇士(ロ) 88セーブ(今季0セーブ)＋0 42位(津田恒実)まであと2
→45位：石山泰稚(ヤ) 85セーブ(今季0セーブ)＋0 44位(加藤大輔)まであと2
【ホールド】
→１位：宮西尚生(日) 374ホールド(今季1ホールド)＋0 2位(山口鉄也)から101
（参考：平野佳寿(日米) 189ホールド(今季0ホールド)＋0 3位(浅尾拓也)まであと11）
→８位：増井浩俊(オ) 158ホールド(今季0ホールド)＋0 7位(青山浩二)まであと1
→９位：谷元圭介(中) 148ホールド(今季0ホールド)＋0 8位(増井浩俊)まであと10
→10位：益田直也(ロ) 147ホールド(今季2ホールド)＋0 9位(谷元圭介)まであと1
→11位：又吉克樹(ソ) 146ホールド(今季3ホールド)＋1 10位(益田直也)まであと1
→12位：平野佳寿(オ) 142ホールド(今季0ホールド)＋0 11位(又吉克樹)まであと4
→15位：松永昂大(ロ) 135ホールド(今季0ホールド)＋0 13位(ウィリアムス・高橋聡文)まであと6
→20位：モイネロ(ソ) 116ホールド(今季2ホールド)＋1 20位(久保田智之)まであと1
→23位：三上朋也(De) 114ホールド(今季0ホールド)＋0 22位(今村猛)まであと1
→24位：岩崎優(神) 113ホールド(今季4ホールド)＋0 23位(三上朋也)まであと1 ※久保裕也・ハーマンとタイ
→33位：田島慎二(中) 106ホールド(今季1ホールド)＋0 31位(菊地原毅・武田久)まであと1
↑34位：嘉弥真新也(ソ) 105ホールド(今季4ホールド)＋1 33位(田島慎二)まであと1 ※星野智樹とタイ
↓36位：エスコバー(De) 104ホールド(今季2ホールド)＋0 34位(星野智樹・嘉弥真新也)まであと1
→37位：森唯斗(ソ) 102ホールド(今季0ホールド)＋0 36位(エスコバー)まであと2
→37位：福山博之(楽) 102ホールド(今季0ホールド)＋0
→39位：祖父江大輔(中) 101ホールド(今季0ホールド)＋0 37位(森唯斗・福山博之)まであと1 ※パットンとタイ
↑42位：増田達至(西) 97ホールド(今季2ホールド)＋1 42位(林昌範)まであと2 ※ファルケンボーグとタイ
↓44位：岩嵜翔(中) 96ホールド(今季0ホールド)＋0 42位(ファルケンボーグ・増田達至)まであと1
→47位：高梨雄平(巨) 89ホールド(今季4ホールド)＋1 46位(岡本真也)まであと3
→50位：比嘉幹貴(オ) 85ホールド(今季3ホールド)＋0 49位(内竜也)まであと2 ※長田秀一郎とタイ
【4月9日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
→１巨人 14試 10勝４敗 0分 .714 率.255 防3.36 60得 57失
→２広島 14試 ９勝４敗 1分 .692 0.5 率.269 防2.51 72得 38失
→３中日 12試 ６勝６敗 0分 .500 率.239 防3.47 47得 44失
↑４横浜 10試 ５勝５敗 0分 .500 0.0 率.228 防3.91 40得 43失
↓５ヤク 13試 ６勝７敗 0分 .462 0.5 率.234 防3.35 51得 54失
→６阪神 13試 １勝11敗 1分 .083 4.5 率.233 防5.14 38得 72失
パ・リーグ
→１福岡 12試 10勝１敗 1分 .909 率.238 防1.67 48得 23失
→２楽天 10試 ８勝２敗 0分 .800 1.5 率.230 防2.15 40得 22失
→３千葉 12試 ６勝６敗 0分 .500 3.0 率.232 防1.79 39得 26失
→４オリ 14試 ６勝８敗 0分 .429 1.0 率.205 防3.10 40得 44失
→５西武 13試 ４勝８敗 1分 .333 1.0 率.199 防3.35 33得 57失
→６ハム 13試 ２勝11敗 0分 .154 2.5 率.206 防4.38 27得 55失
【4月10日・予告先発】
セ・リーグ
赤星優志(巨) VS 高橋奎二(ヤ) 東京ドーム 14:00〜
(1勝0敗 防2.08) (1勝0敗 防0.73)
ガンケル(神) VS 遠藤淳志(広) 甲子園 14:00〜
(0勝1敗 防9.00) (0勝1敗 防2.70)
パ・リーグ
上沢直之(日) VS 瀧中瞭太(楽) 札幌ドーム 14:00〜
(0勝2敗 防4.15) (0勝0敗 防0.00)
エンス(西) VS 大関友久(ソ) ベルーナドーム 13:00〜
(今季初登板) (1勝0敗 防1.42)
佐々木朗希(ロ) VS 宮城大弥(オ) ZOZOマリン 14:00〜
(1勝0敗 防2.57) (0勝1敗 防4.91)
特に5-4-3で流れるように決まるのが好き
164km/h出して
10連続奪三振して
マイライフか何か？
MAX164km/hのストレートと149km/hのフォークの組み合わせなんか打てるわけないんだよなぁ
宮城も2失点なんで一気に逆転もあるかもです
そんな事言うから…（6失点KO）
槙原さんは平成唯一の完全試合だから平気平気
20奪三振はまた機会ありそうなんでその時達成して下さい
ロッテがやりたいと言えばオリックスはなかなか断れない
まず吉田から3三振取ってみろって感じですね(今季試合前まで58打席で1三振だった)
https://www.softbankhawks.co.jp/gamelive/stats/2018050601/
さすがにベストメンバー揃ってたら完全は無かったんじゃないかなぁとは思います
運も味方につけるのが大事だとも思います
江藤と前田が怪我離脱はしてたらしい
ソフトバンクってことはやっぱり千賀とかかあと思ったらまさかの人で草
ガチでインフィールドフライも知らない人ばかりだったよ
しかし2018年か最後の輝き辺りですねぇ
凄いときは本当に手のつけられない投手でしたからね
次が出るまでまとめ続けたいものです
【4月10日・プロ野球】
セ・リーグ
巨人 １－２ ヤクルト 6回戦・東京ドーム・ヤクルト2勝4敗
(勝：高橋 2勝 敗：赤星 1勝1敗)
※ヤクルトが4カードぶりの勝ち越しを決めた。打線は1点を追う4回に山田のソロで同点とすると、
そのまま迎えた7回には2死2,3塁から相手の捕逸の間に決勝点をもぎ取った。
投げては先発の高橋が9回120球を投げて4安打1失点に抑える力投を見せ、今季2勝目をプロ初完投で飾った。
対する巨人もドラ3ルーキー・赤星が7回5安打2失点と奮闘するも、
打線が2回の丸のソロによる1得点と振るわず。チームは2カード連続の負け越しで2位に転落した。
阪神 ０－１ 広島 6回戦・甲子園・広島5勝0敗1分
(勝：遠藤 1勝1敗 敗：ガンケル 2敗 S：栗林 1敗4S)
※広島が接戦を制して首位に浮上。打線は2回に、4番のマクブルームのソロで先制。
投げては先発の遠藤が8回途中5安打無失点の力投で2年ぶりの白星。
8回は塹江、9回は栗林と繋いで相手打線をシャットアウトした。
対する阪神も先発のガンケルが7回3安打1失点と奮闘するも、
打線が6安打無得点と繋がりを欠き、チームは今季2度目の3連敗。
パ・リーグ
日本ハム ３ｘ－２ 楽天 3回戦・札幌ドーム・日本ハム1勝2敗
(勝：北山 2勝 敗：松井裕 1勝1敗3S)
※日本ハムがサヨナラ勝利。打線は4回に清宮の適時二塁打で先制すると、
6回にはアルカンタラの適時打で追加点。その後同点とされるも、延長10回には近藤が適時二塁打を放って試合を決めた。
投げては中4日の先発となった上沢が5回無失点と試合を作り、5番手のドラ8ルーキー・北山が今季2勝目。
対する楽天も先発の瀧中が6回6安打2失点と好投し、
7回には1死満塁から西川が適時二塁打を放って同点とするも、守護神の松井裕が誤算。チームの連勝は4で止まった。
西武 ６－０ ソフトバンク 3回戦・ベルーナドーム・西武1勝1敗1分
(勝：エンス 1勝 敗：大関 1勝1敗)
※西武が連敗を7で止めた。打線は初回にオグレディの来日初アーチとなるソロで先制すると、2回には牧野の適時打で追加点。
さらに5回には中村、呉、山田の適時打で3点を追加し、6回には愛斗のホームスチールでダメ押しの1点を加えた。
投げては来日初登板のエンスが5回1安打無失点の好投を見せて来日初勝利。その後は4投手の継投で相手打線をシャットアウトした。
一方のソフトバンクは先発の大関が5回途中7安打5失点と試合を作れず、プロ初黒星。
打線も2安打無得点と沈黙し、今季2敗目を喫した。
ロッテ ６－０ オリックス 3回戦・ZOZOマリン・ロッテ2勝1敗
(勝：佐々木朗 2勝 敗：宮城 2敗)
※ロッテが歴史に残る白星。打線は初回にレアードのゴロの間に先制すると、
6回にはレアード、エチェバリア、そしてドラ1ルーキー・松川の適時打が飛び出し、一挙5点を奪った。
そして何といっても先発の佐々木朗。NPB新記録の13者連続奪三振を記録し、史上最多タイの1試合19奪三振、そしてNPBでは28年ぶり16度目となる完全試合を達成し、伝説を築き上げた。
一方のオリックスは先発の宮城が6回につかまり、6失点とKO。
そして打線は19三振を喫し、完全に沈黙。チームは2カード連続の負け越しとなった。
【4月10日・ホームラン】 2022通算：106本(＋4本)
ヤク(17)：山田4号 (4回表・ソロ・赤星(巨)・252号)
巨人(19)：丸3号 (2回裏・ソロ・高橋(ヤ)・227号)
広島(４)：マクブルーム2号 (2回表・ソロ・ガンケル(神)・2号)
西武(９)：オグレディ1号 (1回裏・ソロ・大関(ソ)・1号) ※来日初
【4月10日・盗塁】
千葉(19)：藤原(4) (1回裏・通算15)
千葉(20)：エチェバリア(2) (6回裏・通算2)
楽天(８)：山﨑(3) (1回表・通算16)
楽天(９)：渡邊佳(1) (2回表・通算1) ※プロ初
ハム(５)：淺間(1) (1回裏・通算17)
ハム(６)：松本剛(5) (8回裏・通算20)
西武(３)：源田(2) (6回裏・通算145)
西武(４)：愛斗(1) (6回裏・通算2) ※本盗
【4月10日・猛打賞】
ハム(4)：淺間(2) (5打数3安打・通算216安打(10安打)：右安・空三振・一安・空三振・右安) 率.250 ※2試合連続
西武(4)：呉(1) (4打数3安打・通算152安打(7安打)：中安・二ゴ・中安①・左安) 率.292
【4月10日・勝利投手】
ヤク(７)：高橋 2勝 (通算50登板(3登板)・12勝11敗0S・9回4安打1失点(120球)・7奪三振3与四死球・防0.84) ※プロ初完投
広島(10)：遠藤 1勝1敗 (通算58登板(3登板)・7勝8敗1S・7.2回5安打0失点(103球)・6奪三振0与四球・防1.53) ※2年ぶり
千葉(７)：佐々木朗 2勝 (通算14登板(3登板)・5勝2敗0S・9回0安打0失点(105球)・19奪三振0与四球・防1.57) ※プロ初完投・初完封・完全試合
ハム(３)：北山 2勝 (通算5登板(5登板)・2勝0敗0S・2回0安打0失点(19球)・1奪三振1与四球・防0.00)
西武(５)：エンス 1勝 (通算1登板(1登板)・1勝0敗0S・5回1安打0失点(85球)・1奪三振4与四球・防0.00) ※来日初
【4月10日・ホールド投手】
広島(14)：塹江 4H (通算123登板(6登板)・40ホールド目・0.1回0安打0失点(3球)・0奪三振0与四球・防0.00)
楽天(７)：福井 1H (通算144登板(1登板)・1ホールド目・1回1安打0失点(20球)・1奪三振0与四球・防0.00) ※プロ初
楽天(８)：安樂 3H (通算129登板(7登板)・30ホールド目・1回1安打0失点(22球)・2奪三振0与四球・防5.68)
楽天(９)：津留崎 1H (通算45登板(1登板)・3ホールド目・1回1安打0失点(14球)・1奪三振0与四球・防0.00)
ハム(９)：玉井 1H (通算230登板(2登板)・44ホールド目・1回0安打0失点(14球)・0奪三振0与四球・防0.00)
ハム(10)：堀 3H (通算177登板(5登板)・62ホールド目・1回0安打0失点(15球)・0奪三振0与四球・防0.00)
【4月10日・セーブ投手】
広島(4)：栗林 1敗4S (通算59登板(6登板)・0勝2敗41S・1回1安打0失点(15球)・2奪三振0与四球・防5.06)
【4月10日・達成記録】
【500奪三振】
・岩崎優(神) 331登板 27勝29敗 3S 113H 530.1投球回 500奪三振 171与四球 463被安打 防3.05 ※史上450人目
(9回表に小園海斗から見三振を奪って達成。初奪三振は2014年4月2日中日戦、1回表にルナから空三振を奪って達成。)
【通算記録各部門ベスト100・4月10日】 ※セーブ・ホールドのみベスト50
【出場試合】
（参考：福留孝介(日米) 2601試合(今季5試合)＋0 6位(大島康徳)まであと37）
（参考：青木宣親(日米) 2246試合(今季13試合)＋1 21位(山﨑武司)まであと2）
→39位：栗山巧(西) 2086試合(今季11試合)＋0 38位(木俣達彦)まであと56
→50位：内川聖一(ヤ) 2015試合(今季0試合)＋0 49位(加藤秀司)まであと13
→54位：福留孝介(中) 2005試合(今季5試合)＋0 53位(吉田義男)まであと2
↑68位：坂本勇人(巨) 1915試合(今季13試合)＋1 67位(遠井吾郎)まであと4 ※井口資仁とタイ
→81位：中村剛也(西) 1879試合(今季13試合)＋1 80位(森昌彦)まであと5
↑83位：松田宣浩(ソ) 1874試合(今季7試合)＋1 82位(中利夫)まであと3 ※羽田耕一とタイ
→85位：中島宏之(巨) 1869試合(今季6試合)＋1 83位(羽田耕一・松田宣浩)まであと5
【安打】
（参考：青木宣親(日米) 2601安打(今季8安打)＋0 3位(王貞治)まであと185）
（参考：福留孝介(日米) 2449安打(今季0安打)＋0 10位(土井正博)まであと3）
→21位：内川聖一(ヤ) 2182安打(今季0安打)＋0 20位(新井貴浩)まであと21
→28位：坂本勇人(巨) 2131安打(今季13安打)＋0 27位(阿部慎之助)まであと1
→48位：栗山巧(西) 2029安打(今季6安打)＋0 47位(新井宏昌)まであと9
→58位：福留孝介(中) 1951安打(今季0安打)＋0 57位(小玉明利)まであと12
→62位：中島宏之(巨) 1901安打(今季2安打)＋1 61位(松永浩美)まであと3
→71位：青木宣親(ヤ) 1827安打(今季8安打)＋0 70位(白仁天)まであと4 ※青田昇・堀幸一とタイ
→77位：松田宣浩(ソ) 1816安打(今季5安打)＋0 76位(中利夫)まであと4
→79位：大島洋平(中) 1768安打(今季20安打)＋0 78位(タフィ・ローズ)まであと24
→89位：糸井嘉男(神) 1729安打(今季11安打)＋1 88位(基満男)まであと5
→100位：中村剛也(西) 1651安打(今季7安打)＋1 99位(掛布雅之)まであと5
【本塁打】
→15位：中村剛也(西) 442本塁打(今季0本塁打)＋0 14位(長嶋茂雄)まであと2
（参考：福留孝介(日米) 327本塁打(今季0本塁打)＋0 37位(松原誠)まであと4）
→43位：松田宣浩(ソ) 301本塁打(今季0本塁打)＋0 42位(池山隆寛)まであと3 ※バレンティンとタイ
→48位：福留孝介(中) 285本塁打(今季0本塁打)＋0 47位(田中幸雄)まであと2 ※木俣達彦とタイ
→59位：中田翔(巨) 266本塁打(今季2本塁打)＋0 58位(レオン)まであと2
→61位：坂本勇人(巨) 263本塁打(今季2本塁打)＋0 60位(青田昇)まであと2 ※豊田泰光とタイ
→65位：山田哲人(ヤ) 252本塁打(今季4本塁打)＋1 64位(ブライアント)まであと7
→81位：浅村栄斗(楽) 230本塁打(今季0本塁打)＋0 78位(柏原純一・マルカーノ・初芝清)まであと2 ※小鶴誠とタイ
→85位：丸佳浩(巨) 227本塁打(今季3本塁打)＋1 83位(島谷金二・谷繫元信)まであと2
（参考：筒香嘉智(日米) 221本塁打(今季0本塁打)＋0 89位(桑田武)まであと2）
→94位：柳田悠岐(ソ) 215本塁打(今季1本塁打)＋0 93位(竹之内雅史)まであと1 ※栗橋茂とタイ
→99位：中島宏之(巨) 208本塁打(今季0本塁打)＋0 97位(杉山悟・白仁天)まであと1 ※福本豊とタイ
【打点】
→20位：中村剛也(西) 1274打点(今季3打点)＋1 19位(阿部慎之助)まであと11
（参考：福留孝介(日米) 1270打点(今季0打点)＋0 21位(ラミレス)まであと2）
→36位：福留孝介(中) 1075打点(今季0打点)＋0 35位(和田一浩)まであと6
→47位：松田宣浩(ソ) 987打点(今季3打点)＋0 46位(古田敦也)まであと22
→52位：中島宏之(巨) 975打点(今季1打点)＋0 51位(榎本喜八)まであと4
→56位：中田翔(巨) 965打点(今季8打点)＋0 53位(飯田徳治・長池徳士・谷沢健一)まであと4
→57位：内川聖一(ヤ) 959打点(今季0打点)＋0 56位(中田翔)まであと2
→64位：坂本勇人(巨) 916打点(今季5打点)＋0 63位(小鶴誠)まであと7
→65位：浅村栄斗(楽) 913打点(今季5打点)＋0 64位(坂本勇人)まであと3
→81位：栗山巧(西) 860打点(今季6打点)＋0 79位(大下弘・藤井康雄)まであと1 ※葛城隆雄とタイ
（参考：青木宣親(日米) 837打点(今季1打点)＋0 84位(石毛宏典)まであと10 ※松井稼頭央とタイ）
【塁打】
（参考：福留孝介(日米) 4075塁打(今季0塁打)＋0 10位(土井正博)まであと103）
（参考：青木宣親(日米) 3654塁打(今季10塁打)＋0 20位(小笠原道大)まであと32）
→36位：坂本勇人(巨) 3368塁打(今季23塁打)＋0 35位(前田智徳)まであと21
→39位：中村剛也(西) 3327塁打(今季8塁打)＋0 38位(田中幸雄)まであと6
→40位：福留孝介(中) 3314塁打(今季0塁打)＋0 39位(中村剛也)まであと13 ※村田修一とタイ
→48位：松田宣浩(ソ) 3182塁打(今季5塁打)＋0 47位(松中信彦)まであと1
→49位：内川聖一(ヤ) 3174塁打(今季0塁打)＋0 48位(松田宣浩)まであと8
→71位：中島宏之(巨) 2909塁打(今季3塁打)＋2 69位(宇野勝・石毛宏典)まであと2
→76位：栗山巧(西) 2821塁打(今季8塁打)＋0 75位(白仁天)まであと6
→96位：糸井嘉男(神) 2609塁打(今季17塁打)＋1 95位(基満男)まであと6
→97位：青木宣親(ヤ) 2603塁打(今季10塁打)＋0 96位(糸井嘉男)まであと6
→99位：浅村栄斗(楽) 2597塁打(今季11塁打)＋0 98位(長池徳士)まであと4
【盗塁】
→27位：西川遥輝(楽) 315盗塁(今季4盗塁)＋0 26位(張本勲)まであと4 ※森下整鎮とタイ
→31位：糸井嘉男(神) 300盗塁(今季0盗塁)＋0 30位(秋山幸二)まであと3
（参考：青木宣親(日米) 269盗塁(今季1盗塁)＋0 38位(村松有人)まであと2）
→46位：大島洋平(中) 250盗塁(今季1盗塁)＋0 43位(島野育夫・福地寿樹)まであと1 ※蓑田浩二・野村謙二郎とタイ
→49位：荻野貴司(ロ) 244盗塁(今季0盗塁)＋0 48位(鈴木武)まであと2
→67位：金子侑司(西) 218盗塁(今季0盗塁)＋0 66位(佐藤孝夫)まであと1
→93位：中島卓也(日) 181盗塁(今季0盗塁)＋0 92位(岡本伊三美)まであと1
→93位：山田哲人(ヤ) 181盗塁(今季1盗塁)＋0
※投手は変動なしなので割愛
【4月10日・順位＆チーム成績】
セ・リーグ
↑１広島 15試 10勝４敗 1分 .714 率.261 防2.34 73得 38失
↓２巨人 15試 10勝５敗 0分 .667 0.5 率.248 防3.20 61得 59失
↑３ヤク 14試 ７勝７敗 0分 .500 2.5 率.231 防3.18 53得 55失
↓４中日 12試 ６勝６敗 0分 .500 0.0 率.239 防3.47 47得 44失
↓５横浜 10試 ５勝５敗 0分 .500 0.0 率.228 防3.91 40得 43失
→６阪神 14試 １勝12敗 1分 .077 5.5 率.230 防4.84 38得 73失
パ・リーグ
→１福岡 13試 10勝２敗 1分 .833 率.227 防1.93 48得 29失
→２楽天 11試 ８勝３敗 0分 .727 1.5 率.222 防2.22 42得 25失
→３千葉 13試 ７勝６敗 0分 .538 2.0 率.235 防1.65 45得 26失
→４オリ 15試 ６勝９敗 0分 .400 2.0 率.193 防3.32 40得 50失
→５西武 14試 ５勝８敗 1分 .385 0.0 率.210 防3.10 39得 57失
→６ハム 14試 ３勝11敗 0分 .214 2.5 率.214 防4.17 30得 57失
どこも苦渋の決断なのは百も承知だけど、まだ4月だから比較的中止の判断が出しやすいだけに
今後シーズン中終盤にはどうすんだろうね
復帰までの時間稼ぎになるのは悪いことではないから・・・
オリの主力が欠けた今がチャンスとばかりに決行するロッテ
どちらの判断が正しいとか間違ってるとかはないです
３日間＋切りのいいところまで（金曜の楽天は土日月で３日、水曜日の横浜は木金土＋中日三連戦丸ごと）中止っていうのが基本線じゃないですかね？
あとやっぱ捕手は投手野手どっちとも話すので感染しやすいっすね。嶺井安田頓宮伏見若月
ダブルヘッダーとか言っても屋外は天候の中止だって当然あるしそれがダブルヘッダーに重なったらとか問題もある
選手とは距離があるとはいえ、人がいる分にはリスクになりそうですし
一応規定上は想定内の範囲ではあると思う
規定だからで納得しない層があるから簡単ではないし、蔓延防止出た場合は制限かかるだろうけど
谷繁くらい長くやれば打撃が谷繁レベルでも2000本は打つ
でも打撃の伸び代は未知数なんだよな
谷繁レベルかもしれないし野村レベルかもしれない
送球時のフットワークは体が大きいほど不利なんで
ただキャッチャー以外の進路を考えると大型捕手は指名され続けると思います
あと最近は打撃に手がかからないからこそキャンプで守備叩き込むってやってます
大分楽になるでしょうね
昨日寅威さん抜けたのに若月出さずに福永君出してきたのは負けゲーム前提かそれとも監督やスコアラー達とと相手P研究するためか…
とかﾑﾗﾑﾗ考えてたんですけど普通に感染疑いだったってオチで安心したようなそうでないような…
オタクにやさしいギャル並みに存在しないってほうが大きいかもしれない
今やセカンドすら180cm平気で超えてきますし、ショートとセンターとキャッチャーしか小柄な子の行先がない
でも休まないので安心してください
【4月12日・予告先発】
セ・リーグ
戸郷翔征(巨) VS ロメロ(De) 那覇 18:00〜
(1勝1敗 防3.46) (1勝1敗 防3.00)
サイスニード(ヤ) VS 九里亜蓮(広) 松山 18:00〜
(0勝0敗 防15.00) (1勝0敗 防1.98)
大野雄大(中) VS 西勇輝(神) バンテリン 18:00〜
(1勝1敗 防2.57) (1勝0敗 防0.57)
パ・リーグ
佐藤隼輔(西) VS 加藤貴之(日) ベルーナドーム 18:00〜
(1勝1敗 防5.63) (0勝1敗 防4.72)
田上奏大(ソ) VS ロメロ(ロ) 長崎 18:00〜
(今季初登板) (1勝0敗 防0.69)
※明日は3試合が地方球場デー。ソフトバンクは支配下に復帰したばかりの2年目・田上がプロ初登板。
【週刊・各部門101〜300位までの現役選手情報・4月11日】 ※セーブ・ホールドは51〜100位
【試合】 ※100位…杉浦亨・サブロー(1782試合)
↑125位：糸井嘉男(神) 1677試合(今季12試合)＋4 124位(島谷金二)まであと5
→152位：大島洋平(中) 1584試合(今季12試合)＋3 151位(土井正三)まであと2
↑179位：浅村栄斗(楽) 1530試合(今季11試合)＋5 177位(井上弘昭・山崎隆造)まであと1 ※日比野武とタイ
→183位：坂口智隆(ヤ) 1521試合(今季0試合)＋0 182位(木村拓也)まであと2 ※古屋英夫・角富士夫とタイ
↑190位：中田翔(巨) 1510試合(今季15試合)＋6 188位(千葉繁・高田繁)まであと2
↑202位：青木宣親(ヤ) 1488試合(今季13試合)＋5 201位(河野旭輝)まであと3 ※田宮謙次郎とタイ
↑205位：丸佳浩(巨) 1485試合(今季15試合)＋6 204位(藤井勇)まであと2 ※杉山光平・江尻亮・清水隆行とタイ
↑217位：長野久義(広) 1454試合(今季7試合)＋3 216位(二岡智宏)まであと3
→223位：嶋基宏(ヤ) 1439試合(今季0試合)＋0 221位(阪本敏三・長野久義)まであと8
→243位：藤田一也(De) 1407試合(今季0試合)＋0 242位(関川浩一)まであと1
↑250位：炭谷銀仁朗(楽) 1388試合(今季10試合)＋5 248位(今津光男・本西厚博)まであと1 ※中西太とタイ
（参考：秋山翔吾(日米) 1349試合(今季0試合)＋0）
↑276位：鈴木大地(楽) 1335試合(今季11試合)＋5 275位(多村仁志)まであと7
↑295位：大和(De) 1310試合(今季7試合)＋2 294位(礒部公一)まであと1 ※大下剛史とタイ
↓300位：Ｔ－岡田(オ) 1303試合(今季0試合)＋0 299位(徳津高宏)まであと2 ※吉田勝豊・富田勝とタイ
(現役次点…303位：菊池涼介(広) 1300試合(今季15試合)＋6)
【安打】 ※100位…中村剛也(1651安打)
→112位：浅村栄斗(楽) 1578安打(今季10安打)＋4 111位(リー)まであと1
→124位：坂口智隆(ヤ) 1514安打(今季0安打)＋0 123位(岡田彰布)まであと6 ※島谷金二とタイ
（参考：秋山翔吾(日米) 1476安打(今季0安打)＋0）
↑133位：丸佳浩(巨) 1474安打(今季15安打)＋3 132位(藤井勇)まであと8
→147位：長野久義(広) 1423安打(今季4安打)＋2 146位(片岡篤史)まであと2
↑167位：中田翔(巨) 1376安打(今季11安打)＋5 166位(池辺豪則)まであと1 ※川崎宗則とタイ
↑169位：菊池涼介(広) 1369安打(今季13安打)＋4 167位(川崎宗則・中田翔)まであと7 ※古葉竹識とタイ
↑189位：鈴木大地(楽) 1302安打(今季9安打)＋6 188位(阪本敏三)まであと1
↑191位：山田哲人(ヤ) 1300安打(今季13安打)＋6 190位(栗橋茂)まであと1
↑207位：柳田悠岐(ソ) 1265安打(今季6安打)＋1 205位(土井正三、ロバート・ローズ)まであと10 ※後藤光尊とタイ
↑215位：西川遥輝(楽) 1244安打(今季12安打)＋8 214位(三村敏之)まであと1
→231位：角中勝也(ロ) 1187安打(今季0安打)＋0 230位(森下整鎮)まであと1
→236位：銀次(楽) 1179安打(今季3安打)＋0 235位(片平晋作)まであと2
→238位：Ｔ－岡田(オ) 1172安打(今季0安打)＋0 237位(片岡治大)まであと2 ※岩村明憲とタイ
↑243位：中村晃(ソ) 1162安打(今季11安打)＋4 242位(陽岱鋼)まであと2 ※多村仁志とタイ
（参考：筒香嘉智(日米) 1062安打(今季4安打)＋4）
→293位：川端慎吾(ヤ) 1047安打(今季1安打)＋1 292位(日比野武)まであと1
↑297位：平田良介(中) 1035安打(今季4安打)＋2 296位(若菜嘉晴)まであと2 ※藤井弘とタイ
(現役次点…302位：藤田一也(De) 1019安打(今季0安打)＋0)
【本塁打】 ※99位…福本豊・中島宏之(208本塁打)
→107位：Ｔ－岡田(オ) 203本塁打(今季0本塁打)＋0 106位(蓑田浩二)まであと1 ※松永浩美とタイ
→112位：レアード(ロ) 200本塁打(今季2本塁打)＋1 110位(大下弘・松井稼頭央)まであと1
→114位：内川聖一(ヤ) 196本塁打(今季0本塁打)＋0 113位(ロペス)まであと2
（参考：鈴木誠也(日米) 183本塁打(今季1本塁打)＋1）
→129位：山川穂高(西) 181本塁打(今季4本塁打)＋0 128位(鈴木誠也)まであと1 ※川上哲治・ブランコとタイ
→145位：デスパイネ(ソ) 170本塁打(今季0本塁打)＋0 139位(山本一義・大田卓司・中畑清・クロマティ・小早川毅彦・立浪和義)まであと1 ※佐々木誠とタイ
→145位：糸井嘉男(神) 170本塁打(今季2本塁打)＋0
（参考：青木宣親(日米) 170本塁打(今季0本塁打)＋0）
→169位：長野久義(広) 154本塁打(今季0本塁打)＋0 166位(別当薫・ソレイタ・井上弘昭)まであと1 ※中田昌宏・仁志敏久とタイ
（参考：大谷翔平(日米) 141本塁打(今季0本塁打)＋0）
↑192位：岡本和真(巨) 139本塁打(今季4本塁打)＋1 191位(メヒア)まであと3 ※中利夫・高田繁とタイ
→196位：青木宣親(ヤ) 137本塁打(今季0本塁打)＋0 195位(鳥谷敬)まであと1 ※遠井吾郎・中村武志とタイ
→201位：ウィーラー(巨) 133本塁打(今季1本塁打)＋1 200位(オーティズ)まであと1
→210位：ソト(De) 130本塁打(今季0本塁打)＋0 205位(ハドリ・広瀬叔功・吉岡雄二・清水隆行・吉村裕基)まであと1 ※小玉明利・高井保弘とタイ
→228位：梶谷隆幸(巨) 123本塁打(今季0本塁打)＋0 227位(高橋智)まであと1 ※岩本義行・東田正義・オマリー・ラロッカとタイ
→237位：ビシエド(中) 119本塁打(今季1本塁打)＋0 236位(クルーズ)まであと1 ※ポンセ・ウィルソンとタイ
→242位：栗山巧(西) 117本塁打(今季0本塁打)＋0 240位(淡口憲治・イチロー・福浦和也)まであと1 ※広岡達朗・西園寺昭夫・ボレス・前田益穂・デービスとタイ
（参考：秋山翔吾(日米) 116本塁打(今季0本塁打)＋0）
→261位：吉田正尚(オ) 112本塁打(今季0本塁打)＋0 256位(藤本勝巳・山本八郎・ミッチェル・梨田昌孝・山倉和博)まであと1 ※矢野燿大とタイ
→261位：菊池涼介(広) 112本塁打(今季1本塁打)＋0
↑273位：村上宗隆(ヤ) 107本塁打(今季3本塁打)＋2 270位(愛甲猛・里崎智也・今江敏晃)まであと1 ※末次利光・富田勝・福嶋久晃・平野光泰・長嶋清幸とタイ
→286位：平田良介(中) 104本塁打(今季0本塁打)＋0 279位(吉田勝豊・船田和英・佐々木恭介・水上善雄・藤本博史・陽岱鋼・村上宗隆)まであと1 ※小池兼司・長内孝・マルティネス・進藤達哉・金城龍彦とタイ
→286位：宮崎敏郎(De) 104本塁打(今季2本塁打)＋0
(現役次点…326位：森友哉(西) 94本塁打(今季0本塁打)＋0)
【打点】 100位…バレンティン(794打点)
→108位：丸佳浩(巨) 769打点(今季8打点)＋1 107位(フェルナンデス)まであと3
↑111位：糸井嘉男(神) 753打点(今季10打点)＋1 110位(藤井勇)まであと11 ※杉浦亨とタイ
↑113位：山田哲人(ヤ) 744打点(今季8打点)＋5 111位(杉浦亨・糸井嘉男)まであと9
→124位：Ｔ－岡田(オ) 701打点(今季0打点)＋0 123位(広瀬叔功)まであと4 ※栗橋茂とタイ
→128位：柳田悠岐(ソ) 695打点(今季4打点)＋0 127位(杉山悟)まであと3
（参考：筒香嘉智(日米) 671打点(今季2打点)＋2）
→159位：青木宣親(ヤ) 618打点(今季1打点)＋0 158位(金子誠)まであと2
↑179位：長野久義(広) 580打点(今季5打点)＋3 178位(森昌彦)まであと2
（参考：鈴木誠也(日米) 562打点(今季3打点)＋3）
→198位：レアード(ロ) 557打点(今季9打点)＋4 197位(クロマティ)まであと1
（参考：秋山翔吾(日米) 534打点(今季0打点)＋0）
→223位：デスパイネ(ソ) 505打点(今季0打点)＋0 222位(日比野武)まであと1 ※吉永幸一郎とタイ
↑228位：鈴木大地(楽) 497打点(今季5打点)＋5 227位(マーチン)まであと1
→237位：角中勝也(ロ) 489打点(今季0打点)＋0 236位(三村敏之)まであと1 ※角富士夫とタイ
→237位：山川穂高(西) 489打点(今季9打点)＋0
↑245位：菊池涼介(広) 486打点(今季6打点)＋1 242位(岩本義行・弘田澄男・金村義明)まであと1 ※大和田明・和田博実・バース・田村藤夫・田中賢介とタイ
↑261位：松山竜平(広) 477打点(今季2打点)＋1 258位(大矢明彦・平野謙・八木裕)まであと2 ※山崎隆造とタイ
↑261位：平田良介(中) 477打点(今季3打点)＋1
↑274位：ビシエド(中) 464打点(今季3打点)＋1 273位(広岡達朗)まであと1 ※村上嵩幸とタイ
↑293位：銀次(楽) 446打点(今季2打点)＋1 292位(長嶋清幸)まであと2 ※長持栄吉・船田和英・高井保弘とタイ
→300位：ウィーラー(巨) 439打点(今季2打点)＋0 299位(田辺徳雄)まであと3 ※梨田昌孝・島田誠・李承ヨプとタイ
(現役次点…306位：島内宏明(楽) 435打点(今季9打点)＋5)
【塁打】 100位…伊東勤(2556塁打)
↑104位：丸佳浩(巨) 2495塁打(今季26塁打)＋7 103位(水谷実雄)まであと9
↑113位：中田翔(巨) 2437塁打(今季19塁打)＋5 112位(高倉照幸)まであと25
↑128位：山田哲人(ヤ) 2341塁打(今季28塁打)＋14 127位(仁志敏久)まであと7
（参考：秋山翔吾(日米) 2207塁打(今季0塁打)＋0）
→144位：柳田悠岐(ソ) 2196塁打(今季10塁打)＋1 143位(鈴木尚典)まであと14
↑144位：大島洋平(中) 2196塁打(今季26塁打)＋6
→149位：長野久義(広) 2171塁打(今季6塁打)＋4 148位(蓑田浩二)まであと1
→176位：Ｔ－岡田(オ) 2020塁打(今季0塁打)＋0 175位(二岡智宏)まであと1
↑178位：菊池涼介(広) 2004塁打(今季19塁打)＋4 177位(鈴木貴久)まであと10
（参考：筒香嘉智(日米) 1963塁打(今季4塁打)＋4）
→190位：坂口智隆(ヤ) 1927塁打(今季0塁打)＋0 189位(正田耕三)まであと2
↑209位：鈴木大地(楽) 1838塁打(今季11塁打)＋8 208位(阪本敏三)まであと8
↑238位：西川遥輝(楽) 1712塁打(今季18塁打)＋13 236位(本堂保弥・陽岱鋼)まであと6
（参考：鈴木誠也(日米) 1703塁打(今季6塁打)＋6）
↑260位：角中勝也(ロ) 1651塁打(今季0塁打)＋0 259位(クロマティ)まであと1 ※亀井善行とタイ
↑282位：平田良介(中) 1599塁打(今季5塁打)＋2 281位(東出輝裕)まであと7 ※村上嵩幸とタイ
(現役次点…304位：中村晃(ソ) 1528塁打(今季12塁打)＋4)
【盗塁】 99位…木村勉・飯塚佳寛・青木宣親(171盗塁)
→110位：丸佳浩(巨) 165盗塁(今季0盗塁)＋0 108位(金本知憲・谷佳知)まであと2 ※新井宏昌とタイ
→116位：梶谷隆幸(巨) 160盗塁(今季0盗塁)＋0 115位(平山菊二)まであと1 ※平山智とタイ
↑118位：坂本勇人(巨) 159盗塁(今季1盗塁)＋1 116位(平山智・梶谷隆幸)まであと1 ※近藤和彦とタイ
→121位：柳田悠岐(ソ) 156盗塁(今季0盗塁)＋0 120位(玉造陽二)まであと1
↑138位：源田壮亮(西) 145盗塁(今季2盗塁)＋1 135位(大下弘・水谷新太郎・正田耕三)まであと1 ※本堂保弥とタイ
↓140位：中島宏之(巨) 144盗塁(今季0盗塁)＋0 138位(本堂保弥・源田壮亮)まであと1 ※中谷準志とタイ
→167位：松田宣浩(ソ) 134盗塁(今季0盗塁)＋0 162位(小玉明利・土井正三・立浪和義・仁志敏久・梵英心)まであと1 ※永淵祥三・伊東勤とタイ
→175位：田中広輔(広) 128盗塁(今季0盗塁)＋0 174位(鳥谷敬)まであと3 ※田川豊・南村侑広・ヘルマンとタイ
→186位：安達了一(オ) 123盗塁(今季0盗塁)＋0 185位(清水雅治)まであと1
（参考：秋山翔吾(日米) 121盗塁(今季0盗塁)＋0）
→198位：外崎修汰(西) 115盗塁(今季0盗塁)＋0 196位(安居玉一・仰木彬)まであと1 ※戸倉勝城・広岡達朗・水上善雄・渡辺直人とタイ
↑212位：菊池涼介(広) 112盗塁(今季1盗塁)＋1 208位(後藤次男・小池兼司・金子誠)まであと1 ※浜名千広・秋山翔吾とタイ
（参考：福留孝介(日米) 105盗塁(今季0盗塁)＋0）
→252位：周東佑京(ソ) 96盗塁(今季0盗塁)＋0 248位(中村栄・牧野茂・長池徳士・羽田耕一)まであと2 ※坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一とタイ
→258位：長野久義(広) 95盗塁(今季0盗塁)＋0 252位(坂本茂・日下隆・住友平・千田啓介・緒方耕一・周東佑京)まであと1 ※皆川定之・箱田淳・山下大輔とタイ
→268位：明石健志(ソ) 93盗塁(今季0盗塁)＋0 262位(松木謙治郎・野口二郎・吉田勝豊・佐々木恭介・長嶋清幸・上本博紀)まであと1 ※和田豊とタイ
→272位：近本光司(神) 91盗塁(今季0盗塁)＋0 270位(中村信一・栗木孝幸)まであと1 ※国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一とタイ
→272位：中村奨吾(ロ) 91盗塁(今季3盗塁)＋0
↓278位：大和(De) 90盗塁(今季0盗塁)＋0 272位(国久松一・常見昇・阿部成宏・関川浩一・近本光司・中村奨吾)まであと1 ※小松原博喜・笘篠誠治・清水隆行とタイ
→292位：坂口智隆(ヤ) 85盗塁(今季0盗塁)＋0 290位(佐々木信也)まであと1 ※石川進・藤田平・柴原洋とタイ
→296位：栗山巧(西) 84盗塁(今季0盗塁)＋0 292位(石川進・藤田平・柴原洋・坂口智隆)まであと1 ※平井義明・鎌田実・王貞治・石渡茂・広瀬哲朗とタイ
(現役次点…303位：福田秀平(ロ) 83盗塁(今季0盗塁)＋0)
【登板】 100位…佐藤道郎・星野仙一・間柴茂有・河本育之(500登板)
→113位：谷元圭介(中) 483登板(今季0登板)＋0 112位(安藤優也)まであと3 ※伊藤敦規とタイ
→122位：能見篤史(オ) 469登板(今季0登板)＋0 121位(西村健太朗)まであと1
↑130位：涌井秀章(楽) 460登板(今季2登板)＋1 129位(金城基泰)まであと1 ※遠藤一彦とタイ
↑130位：増田達至(西) 460登板(今季5登板)＋1
（参考：山口俊(日米) 460登板(今季1登板)＋1）
→147位：山口俊(巨) 443登板(今季1登板)＋1 145位(河村保彦・久保田智之)まであと1
↑147位：森唯斗(ソ) 443登板(今季8登板)＋3
→187位：田島慎二(中) 412登板(今季5登板)＋1 183位(藤村隆男・河村久文・鈴木康二朗・福盛和男)まであと2
↑190位：石山泰稚(ヤ) 408登板(今季6登板)＋3 189位(大津守)まであと1
（参考：澤村拓一(日米) 408登板(今季1登板)＋1）
↓191位：山崎康晃(De) 407登板(今季4登板)＋1 190位(石山泰稚)まであと1
↑191位：又吉克樹(ソ) 407登板(今季7登板)＋3
↑206位：松井裕樹(楽) 395登板(今季6登板)＋3 205位(中山俊丈まであと1 ※江本孟紀・牛島和彦とタイ
↑214位：嘉弥真新也(ソ) 389登板(今季5登板)＋3 213位(田所善治郎)まであと2 ※松本幸行・渡辺久信・長田秀一郎とタイ
（参考：前田健太(日米) 387登板(今季0登板)＋0）
→219位：鍵谷陽平(巨) 385登板(今季0登板)＋0 218位(矢野実)まであと1 ※石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩とタイ
→224位：金子千尋(日) 384登板(今季0登板)＋0 219位(石岡康三・吉井理人・小林宏之・馬原孝浩・鍵谷陽平)まであと1 ※高橋善正とタイ
（参考：ダルビッシュ有(日米) 380登板(今季1登板)＋1）
（参考：田中将大(日米) 374登板(今季2登板)＋1）
→239位：福山博之(楽) 373登板(今季0登板)＋0 236位(石川緑・倉田誠・小林繁)まであと1 ※玉木重雄とタイ
→241位：祖父江大輔(中) 372登板(今季0登板)＋0 239位(玉木重雄・福山博之)まであと1
↑241位：中崎翔太(広) 372登板(今季8登板)＋3
↓254位：武隈祥太(西) 365登板(今季0登板)＋0 253位(田中調)まであと1
→259位：松永昂大(ロ) 359登板(今季0登板)＋0 258位(上田次朗)まであと2 ※城ノ内邦雄とタイ
→264位：比嘉幹貴(オ) 356登板(今季4登板)＋0 262位(高木晃次・岡本慎也)まであと1
→275位：岡田俊哉(中) 348登板(今季0登板)＋0 273位(平岡一郎・江草仁貴)まであと1 ※弘瀬昌彦・山本義司・久保征弘とタイ
(現役次点…306位：岩崎優(神) 331登板(今季5登板)＋3)
【投球回】 100位…小松辰雄(1940.2投球回)
→102位：和田毅(ソ) 1903.0投球回(今季10.2投球回)＋5.2 101位(梶岡忠義)まであと17.0
→120位：能見篤史(オ) 1739.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0 119位(板東里視)まであと7.0
↑127位：西勇輝(神) 1698.2投球回(今季15.2投球回)＋9.0 127位(白石静生)まであと1.1
↑182位：菅野智之(巨) 1494.2投球回(今季17.0投球回)＋4.0 181位(河村保彦)まであと6.0
→185位：田中将大(楽) 1484.2投球回(今季14.0投球回)＋7.0 184位(谷村智啓)まであと4.1
→194位：則本昂大(楽) 1455.1投球回(今季5.1投球回)＋0.0 193位(紀藤真琴)まであと1.0
（参考：菊池雄星(日米) 1376.1投球回(今季0.0投球回)＋0.0）
→216位：大野雄大(中) 1355.2投球回(今季14.0投球回)＋0.0 215位(沢藤光郎)まであと3.0
↑254位：小川泰弘(ヤ) 1266.1投球回(今季15.0投球回)＋6.0 253位(ダルビッシュ有)まであと2.0
↓255位：唐川侑己(ロ) 1264.2投球回(今季0.0投球回)＋0.0 254位(小川泰弘)まであと1.2
→274位：美馬学(ロ) 1230.2投球回(今季5.0投球回)＋5.0 273位(山井大介)まであと1.2
（参考：山口俊(日米) 1186.1投球回(今季2.0投球回)＋2.0）
(現役次点…305位：山口俊(巨) 1160.2投球回(今季2.0投球回)＋2.0)
【勝利数】 100位…備前善夫(115勝)
→115位：菅野智之(巨) 109勝(今季2勝)＋0 113位(柳田豊・仁科時成)まであと1
↑121位：田中将大(楽) 105勝(今季2勝)＋1 120位(郭源治)まであと1 ※若生忠男・清水直行とタイ
↓124位：能見篤史(オ) 104勝(今季0勝)＋0 121位(若生忠男・清水直行・田中将大)まであと1 ※稲葉光雄とタイ
↑132位：西勇輝(神) 102勝(今季1勝)＋1 126位(清水秀雄・田中勉・池永正明・村上雅則・山下律夫・池谷公二郎)まであと1 ※大竹寛とタイ
→149位：則本昂大(楽) 96勝(今季0勝)＋0 144位(白木義一郎・江田孝・山内和宏・前田健太・久保康友)まであと1 ※大津守・成瀬善久とタイ
（参考：菊池雄星(日米) 88勝(今季0勝)＋0）
→190位：小川泰弘(ヤ) 84勝(今季0勝)＋0 185位(島原幸雄・梶間健一・村田辰美・小野晋吾・館山昌平)まであと1 ※柴田保光・藪恵壹とタイ
↑219位：千賀滉大(ソ) 78勝(今季2勝)＋1 214位(板東里視・大石弥太郎・斉藤和巳・高橋尚成・攝津正)まであと1 ※高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長とタイ
↓225位：野村祐輔(広) 77勝(今季0勝)＋0 219位(高野裕良・山根和夫・野茂英雄・紀藤真琴・前田幸長・千賀滉大)まであと1 ※榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也とタイ
↓225位：大野雄大(中) 77勝(今季1勝)＋0
→231位：唐川侑己(ロ) 76勝(今季0勝)＋0 225位(榎原好・板東英二・長冨浩志・安藤優也・野村祐輔・大野雄大)まであと1 ※園川一美・黒木和宏・門倉健とタイ
↑253位：石川歩(ロ) 71勝(今季2勝)＋1 246位(中山正嘉・中西勝巳・中村稔・谷村智啓・藤田学・金石昭人・伊良部秀輝)まであと1 ※伊藤芳明・高橋明・水谷寿伸・八木沢荘六・久保康生・若田部健一・川村丈夫とタイ
→269位：大瀬良大地(広) 68勝(今季1勝)＋0 267位(松沼雅之・パウエル)まであと1 ※沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴とタイ
→275位：美馬学(ロ) 67勝(今季0勝)＋0 269位(沢藤光郎・北川芳男・金城基泰・石井丈裕・石井貴・大瀬良大地)まであと1 ※中原宏・徳久利明・戸田善紀・香田勲男とタイ
→280位：山口俊(巨) 66勝(今季0勝)＋0 275位(中原宏・徳久敏明・戸田善紀・香田勲男・美馬学)まであと1 ※大崎三男・工藤一彦・宮本和知・豊田清とタイ
→293位：武田翔太(ソ) 63勝(今季0勝)＋0 289位(大島信雄・グライシンガー・新垣渚)まであと1 ※浅岡三郎・沢村栄治・重松通雄・児玉泰・堀本律雄・西井哲夫・中西清起・岩本勉・ホールトン・平井正史とタイ
(現役次点…357位：藤浪晋太郎(神) 54勝(今季0勝)＋0、東浜巨(ソ) 54勝(今季1勝)＋0)
【奪三振】 100位…野茂英雄(1204奪三振)
（参考：山口俊(日米) 1166奪三振(今季4奪三振)＋4）
→114位：山口俊(巨) 1140奪三振(今季4奪三振)＋4 113位(中山俊丈)まであと4
→120位：千賀滉大(ソ) 1120奪三振(今季24奪三振)＋7 119位(野口茂樹)まであと2
→123位：大野雄大(中) 1086奪三振(今季8奪三振)＋0 122位(伊藤芳明)まであと7
（参考：平野佳寿(日米) 1058奪三振(今季6奪三振)＋3）
↑147位：小川泰弘(ヤ) 1012奪三振(今季12奪三振)＋3 145位(河村久文・梶間健一)まであと4
↑162位：藤浪晋太郎(神) 957奪三振(今季11奪三振)＋2 161位(木佐貫洋)まであと1
→173位：平野佳寿(オ) 927奪三振(今季6奪三振)＋3 172位(湯舟敏郎)まであと2
→186位：美馬学(ロ) 885奪三振(今季5奪三振)＋0 185位(スタンカ)まであと2 ※岩本勉とタイ
（参考：大谷翔平(日米) 855奪三振(今季9奪三振)＋9）
（参考：澤村拓一(日米) 851奪三振(今季0奪三振)＋0）
→224位：唐川侑己(ロ) 810奪三振(今季0奪三振)＋0 223位(田中調)まであと1
↑226位：大瀬良大地(広) 797奪三振(今季16奪三振)＋5 225位(石岡康三)まであと9
→233位：武田翔太(ソ) 786奪三振(今季0奪三振)＋0 231位(間柴茂有・澤村拓一)まであと2
→272位：野村祐輔(広) 718奪三振(今季0奪三振)＋0 271位(西村龍次)まであと1
→275位：今永昇太(De) 715奪三振(今季0奪三振)＋0 274位(白武佳久)まであと1 ※石田光彦・小池秀郎とタイ
→278位：増井浩俊(オ) 714奪三振(今季0奪三振)＋0 275位(石田光彦・小池秀郎・今永昇太)まであと1
↑279位：松井裕樹(楽) 713奪三振(今季8奪三振)＋2 278位(増井浩俊)まであと1 ※青山浩二とタイ
→287位：石川歩(ロ) 699奪三振(今季8奪三振)＋3 286位(武田勝)まであと2
↑292位：上沢直之(日) 681奪三振(今季19奪三振)＋12 291位(巽一)まであと3
(現役次点…316位：塩見貴洋(楽) 644奪三振(今季0奪三振)＋0)
【セーブ】 50位…西村健太朗(81セーブ)
→53位：田島慎二(中) 75セーブ(今季0セーブ)＋0 53位(井上祐二)まであと2 ※中西清起・澤村拓一とタイ
（参考：澤村拓一(日米) 75セーブ(今季0セーブ)＋0）
↑73位：R.マルティネス(中) 55セーブ(今季3セーブ)＋1 71位(槙原寛己・内竜也)まであと1 ※潮崎哲也・石井弘寿・斎藤隆とタイ
↑95位：マクガフ(ヤ) 44セーブ(今季2セーブ)＋1 93位(横山道哉・青山浩二)まであと1 ※山口高志とタイ
→99位：三嶋一輝(De) 41セーブ(今季0セーブ)＋0 98位(古溝克之)まであと1 ※松岡弘・木村恵二・平井正史とタイ
↑99位：栗林良吏(広)新 41セーブ(今季4セーブ)＋2
(現役次点…113位：福谷浩司(中) 38セーブ(今季0セーブ)＋0)
【ホールド】 50位…長田秀一郎・比嘉幹貴(85ホールド)
→54位：一岡竜司(広) 83ホールド(今季0ホールド)＋0 51位(平井正史・建山義紀・小山伸一郎)まであと1 ※石井裕也とタイ
↑55位：清水昇(ヤ) 82ホールド(今季2ホールド)＋2 55位(石井裕也・一岡竜司)まであと1 ※岩瀬仁紀とタイ
→60位：鍵谷陽平(巨) 79ホールド(今季0ホールド)＋0 59位(豊田清)まであと2 ※カルロス・ロサ、永川勝浩とタイ
↑69位：石山泰稚(ヤ) 76ホールド(今季3ホールド)＋2 66位(藤田宗一・香月良太・西村健太朗)まであと1 ※梅津智弘・安藤優也とタイ
（参考：澤村拓一(日米) 74ホールド(今季0ホールド)＋0）
→74位：砂田毅樹(De) 72ホールド(今季0ホールド)＋0 73位(攝津正)まであと1 ※加賀繁とタイ
→76位：山﨑康晃(De) 71ホールド(今季0ホールド)＋0 74位(加賀繁・砂田毅樹)まであと1 ※伊藤義弘・近藤一樹とタイ
↑76位：平井克典(西) 71ホールド(今季1ホールド)＋1
→80位：中崎翔太(広) 70ホールド(今季4ホールド)＋2 76位(伊藤義弘・近藤一樹・山﨑康晃・平井克典)まであと1
↓81位：武隈祥太(西) 68ホールド(今季0ホールド)＋0 80位(中崎翔太)まであと2
↓81位：福敬登(中) 68ホールド(今季1ホールド)＋0
→83位：宋家豪(楽) 67ホールド(今季0ホールド)＋0 81位(武隈祥太・福敬登)まであと1
↑86位：平良海馬(西) 64ホールド(今季4ホールド)＋1 84位(越智大祐・ウィリアムス)まであと2 ※澤村拓一とタイ
↓90位：岡田俊哉(中) 62ホールド(今季0ホールド)＋0 87位(シュルツ・岸田護・平良海馬)まであと1 ※小林正人とタイ
↑90位：堀瑞輝(日) 62ホールド(今季3ホールド)＋2
↓93位：松井裕樹(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0 90位(小林正人・岡田俊哉・堀瑞輝)まであと1 ※篠原貴行とタイ
↓93位：酒居知史(楽) 61ホールド(今季0ホールド)＋0
↓93位：海田智行(オ) 61ホールド(今季0ホールド)＋0
↓97位：中川皓太(巨) 60ホールド(今季0ホールド)＋0 93位(篠原貴行・松井裕樹・酒居知史・海田智行)まであと1 ※川村丈夫・渡辺亮・榎田大樹とタイ
(現役次点：101位：梅野雄吾(ヤ) 58ホールド(今季0ホールド)＋0)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1649677593/
あと念のため早めに次スレ立てておきました
梶原て誰やねん今年のドラ6ルーキーかそら知らんわ
○○のギータは案外信用できるのかもしれない
コロナ離脱者の多い楽天、ロッテ、オリックス
コロナ離脱者はいないが弱いハム、西武
パ・リーグが開幕早々ボロボロで心配だ
2011年と2012年の低反発球時代を思い出す貧打戦ばかり
グラシアルデスパ松田柳田が不在or不調であれば点が入らないのはいつものことっすね
というか今年外国人がそうじて滑ってる方がでかくないっすか？
まだ新外国人たちが日本に順応してないですね
実績あるマーティンレアードのいるロッテがやや有利かな