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橘純一「あれ?なんで僕の部屋の電気が付いてるんだ?」
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純一「あっ!僕の部屋で何やってんだ!」
上崎「ご、ごめんなさい!」
純一「何してたんだ部屋の中に入って!」
上崎「そ、それは…」
純一「しかもその制服!僕と同じ学校じゃないか!?」
純一「さてはイナゴマスクなんだな!きみは!(錯乱)」
上崎「違います!」
純一「逃げられないぞ!今友達に電話してやるからな!」
純一「もしもし薫か!?僕の部屋に可愛い…じゃなくて怖い不審者が入り込んでるんだ!助けに来てくれ!」
上崎「そ、そんな…可愛いなんて…///」
純一「友達を呼んだからな!大人しくするんだぞ!」
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薫「悪友よ!!(カルレス・プジョル)」
純一「大人しくしてろよ!」
上崎「ごめんなさい…」
薫「なにが目的よアンタ!物か!お金か!」
上崎「ち、違いますよ!私はただ…うぅ…」
薫「純一、アンタの部屋に異常は?」
純一「異常はないけどこの子、布団の上で僕の枕を抱えて…」
薫「布団の上でアンタの枕を…!?(驚愕)抱えて…!?(嫉妬)」
純一「ああ、多分淑女だと思う(名推理)」
薫「ふーん…まっ、とりあえずこの子を家まで連れてくわ」
薫「アンタ、ほら、立って」
純一「大丈夫か?薫一人で」
薫「アハハ!大丈夫だって!ほら外に出るよ!」
純一「薫、頼んだぞ!」
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薫「お金が目的で入ったんじゃないの?」
上崎「…」
薫「違うの?まあアイツ、あんまりお金持ってなさそうだし…じゃあ一体何が目的で入ったの?」
上崎「…」
薫「アンタ…もしかして純一の事が好きなの?」
上崎「///」
薫「こんな事が学校にバレたらまずいでしょ」
薫「アタシの言う事、聞ける?」
上崎「…わかったわ」
薫「よしっ!アタシに考えがあるの!ついて来て!」
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裏表のない人に電話してたら終わってたな…
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一方そのころ…
純一「ふぅー今日はとんでもない日だったなぁ」
\おーい!大将!/
純一「ん?この声は梅原か?」
梅原「おーい!大将いるかー?」
純一「どうしたんだよそんな大声出して」
梅原「すまねぇ大将!急だが寿司屋の出前を手伝ってくれ!」
純一「なんで僕が…」
梅原「そこを何とか!!あと114514軒も回らないといけないんだ!!」
純一「そ、そんなに回るのか!?」
梅原「頼むよ橘!10軒だけでいいんだ!あとで超凄いお宝本、貸してやるからさ」
純一「…本当に凄いんだよな?しょうがないなぁ梅原は」
梅原「助かったぜ!大将!!じゃあこれ書いてある住所までよろしく頼むぜ!」
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アマガミプレイしてたのももう10年ぐらい前ですね。
最初は七咲攻略してました
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続きはやくしろ��
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純一「はぁはぁ…10軒だけって言っても…めちゃくちゃ大変じゃないかこれ!!」
純一「クソッ!早く届けなきゃ!」
純一「うおおおおおおお!!!ファイトだ純一!!!!」
ドンッ!!
純一「うわっ!」?「キャッ!」
純一「ご、ごめんなさい!急いでて…って貴女は森島先輩!?」
森島「へっ?橘くん?」
純一「すみません森島先輩!許してください!何でもしますから!!」
森島「うーん…なんでもかぁ…そうだ!」
森島「もうコラっ!ちゃんと免許持ってるのコラっ!」
純一「も、森島先輩!?走るのに免許は必要ないような…」
森島「もうコラっ!免許を見せなさい!」
純一(ま、まずいぞ森島先輩のノリに合わせないと…よ、よしこれなら!)
純一「すみません森島先輩!」スッ(学生証を差し出す橘)
森島「よしよし!」ニコニコ
純一(ホッ…どうやら森島先輩のノリにちゃんと合わせられたみたいだ!)
森島「じゃあ私にしっかりついて来なさい!!」
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純一ならこの展開も納得
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純一「わかりました!ってそうじゃない!出前だ!!」
森島「へっ?出前?」
純一「そうなんです!早く出前を届けないと!!」
森島「うーん、じゃあしょうがないか…」
純一「すみません!」
森島「それじゃあ最後に犬の真似をしてくれたら許してあげる!」
純一「犬の真似ですか!?」
森島「ダメだった?」
純一「そんなことありません!!森島先輩のためにこの橘純一、犬になります!!」
純一「ワン!ワン!」
森島「3回よ3回!」
純一「ワンワンワン!」
森島「次はお手よ!ほらっ!」
純一「オォン!アォン!」
『こうして僕は森島先輩の犬になった。』
純一「それじゃあ失礼します!!」
森島「またね橘君!!」
森島「あっ、橘君に学生証返すの忘れちゃった」
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ピンポーン!!
純一「ふぅー…ここが最後の家だな!けどこの家ってもしかして…」
絢辻「はーい!って橘君どうしてここに!?」
純一「アハハ…実はこれには訳があって…」
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絢辻「へぇ、寿司屋の息子ってのも大変なのね」
純一「そうだよね、もう出前はコリゴリだよ…」
絢辻「それはお疲れ様。じゃあ、はいっ!」
純一「へっ?」
絢辻「へっ?じゃないでしょ!まったくアナタは何をしにここに来たのよ!」
純一「ああ、そうだった!はい、お寿司。」
絢辻「それでよろしい」
純一「それにしても絢辻さんもお寿司食べるんだね」
絢辻「何よそれ、私がお寿司を食べちゃいけないの?」
純一「い、いやそういうわけじゃ…」
絢辻「いいかしら橘君?よく覚えておきなさい。私はお寿司が好きなの」
純一「はい!」
絢辻「そしてお寿司のネタの中でも好きなのがこの……あれ?」
純一「どうしたの絢辻さん?」
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絢辻「稲荷が入ってないじゃない!!」
純一「えっ!?稲荷!?」
絢辻「そうよ!何で稲荷が入ってないのよ!!」
純一「そ、そんな!?さっきまで稲荷はちゃんと…」
純一(ま、まさか森島先輩とぶつかった時に稲荷を落としたんじゃ!)
純一「ご、ごめん絢辻さん!もしかしたら運んでくる途中に稲荷を落としちゃったかも」
絢辻「……許せないわ」
純一(ひっ!?絢辻さん相当怒ってるぞ!?)
絢辻「親方に電話させてもらうわ」
純一(まずい!このままじゃ僕の失態で梅原に迷惑をかけてしまうぞ!)
純一(そ、そうだ!こうなったらこれしかない!!)
純一「絢辻さん!!」
絢辻「何よ、土下座されても許さないわよ」
純一「僕のお稲荷さん(直球)を食べてください!!」
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橘さんはこういうこと言う(確信)
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絢辻「はあ!?橘君のお稲荷さんを///」
純一「そうです!僕がとても美味しい稲荷を作るので許してください!」
絢辻「なんだ、そういうことね…」
純一「へっ?そういうことっt「うるさいわね」すみません!!」
絢辻「…はぁ、しょうがないわね。それで許してあげるわ」
純一「や、やっt「ただし今すぐよ」へっ今すぐ!?」
絢辻「そうよ、稲荷を食べたかったから注文したの。だから今すぐ食べれないと嫌よ。」
純一「そんなぁ」
絢辻「そうねぇ、せっかくだし橘君のお家で食べさせてもらおうかしら。」
純一「僕の家で!?」
絢辻「じゃあ私は稲荷以外のお寿司を食べた後に貴方の家に行くから」
絢辻「それまでにとても美味しいお稲荷さんを用意しておきなさい。さもないと…わかるわよね?」
純一「わ、わかりました…」
続くかもしれません
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これもうピアイ才だろ
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やったぜ
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>>14
このシーンだけピアイ才がちょっと真面目に描いたかわいい絢辻さんになるのが見える見える…
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アマボリこんなところに生きとったんか!
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アベンジャーズが揃う前のワクワク感
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まだ後輩組が出てないのが恐ろしい
特に七咲
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ピアイ才懐かしすぎて草
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色々懐かしくて草
うまく落とし込んでると思った
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>>18
アマボリとか懐かしすぎて涙出ますよー
セイレンが当たってたらなぁ…
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興奮してきたな
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薫はどこに行ったんだよ
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スト子は可愛いからね、しょうがないね
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スト子への対応が変態紳士のそれではない
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純正ホモのよくばりセット
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【輝日東茶道部・恋の裏技】
瑠璃子「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」
飛羽「チカレタ…」
瑠璃子「いやー部室の掃除にこんなに時間がかかるとは!」
飛羽「骨が、折れる…」
梨穂子「さすがに3人だけじゃ疲れちゃいますね〜」
瑠璃子「部員がもっといればよかったんだけどなー」
梨穂子「そうですねー」
瑠璃子「何のんきな事言ってんだい、来年は梨穂子1人でやることになるかもしれないんだぞ!」
飛羽「まさに、忌々しき…」
梨穂子「そっかぁ…先輩たちももうすぐ卒業しちゃうのか…寂しくなっちゃうな…」
飛羽「りほっち…」
瑠璃子「ま、でも大丈夫だとは思うぞ、何てったってりほっちには彼がいるからな!」
梨穂子「彼?」
瑠璃子「何言ってんだい!彼って言ったらアイツしかいないだろ?」
飛羽「橘、純一」
-
梨穂子「へっ!?///」
瑠璃子「りほっち、この前食堂でそいつのことチラチラ見てただろ?」
梨穂子「み、見てないですよ〜!!///」
飛羽「嘘つけ、絶対見てた」
梨穂子「見てません〜!!」
飛羽「見たけりゃ、見せてやる」スッ
梨穂子「えぇ〜!///なんで写真があるんですかぁ〜!///」
瑠璃子「アハハハハ!すまんすまん!チラ見する梨穂子があまりにも可愛かったからついな!」
飛羽「動かぬ証拠」
梨穂子「むぅ〜先輩たちのイジワルぅ〜」
瑠璃子「悪かったって!で、どうなんだい?彼との調子は?」
梨穂子「それが…はぁ…」
瑠璃子「進展なし、か…」
梨穂子「だって中々言い出せなくて…」
瑠璃子「……」
飛羽「……」
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瑠璃子「しょうがない、遂に奥の手を使うときが来たか…」
飛羽「まさに、ラグナロク…」
梨穂子「ど、どうしたんですか!?なんか雰囲気がいつもと…」
瑠璃子「りほっち、これを橘と一緒に食べるんだ」
梨穂子「えっ…なんですかこれ?お肉ですか?」
瑠璃子「そうだ、この肉を鍋で食べればどんな男もイチコロにできるはずだ」
飛羽「これぞ、恋の裏技」
梨穂子「なんか胡散くさいですねぇ…」
瑠璃子「まあまあ!物は試しってやつだ!」
梨穂子「うーん…」
瑠璃子「ほらほら、さっさと橘を誘って食ってきなよ!!」
梨穂子「えっ、でも部活は…」
瑠璃子「さすがに疲れたし、今日はもう終わりにするよ」
飛羽「閉店ガラガラ」
梨穂子「そうですか、先輩方お先に失礼します。」
瑠璃子「おう気をつけてな!」
飛羽「さらば、りほっち」
瑠璃子「まあ恋の裏技ってよりも」
飛羽「性の裏技…」
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ファッ!?
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>>31
ラッコ肉やめろ
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流石に草
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アマボリ嬉しい…嬉しい…(ニチニチカ
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もっとちょうだい…!
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学生証を返してもらっていないんですが、それは大丈夫なんですかね?
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店長「お客さん…もうそのへんにした方が…」
「うるしゃいわね…」
【普段は真面目でやさしい教師】
店長「水を飲んだ方が…」
【しかし…いったんお酒を飲むと】
「おしゃけがいい…おしゃけしょうだい…」
【と呂律の回らない言葉でお酒をおねだりする…】
「うっ!うぅ…」
店長「だ、大丈夫ですか!?」
麻耶「羨ましいいいい!!!!!!」
【酒乱麻耶ちゃんに大変身!】
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七咲「美也ちゃん、紗江ちゃん、こ↑こ↓」
中多「はぇ〜、ここが逢ちゃんが言ってたラーメン屋の屋台かぁ…」
美也「うちの家の近くにこんなラーメン屋なんてあったんだぁ」
中多「それにしても逢ちゃん、ラーメン屋の屋台なんてよく知ってたね」
七咲「実はこの間、この辺りを走ってたら偶然見つけちゃって」
中多「そうなんだ…先輩にも教えてあげようかな…」
七咲「だ、だめ!」
中多「!?」
美也「えっ!なんで!?」
七咲「そ、それは…ほら!先輩って普段運動とかしてないでしょ?」
美也「うん。にぃに…じゃなくてお兄ちゃん、いつもコタツでゴロゴロしながら漫画見てるよ。」
七咲「だから、食べるだけ食べさせるなんてお兄さんの体に良くないと思って…」
美也「そっかぁ…じゃあこれからまんま肉まん買ってきても食べさせない方がいいかなぁ」
七咲「あはは…」
-
七咲(嘘、ついちゃった……。)
七咲(ごめん、紗江ちゃん…美也ちゃん…けど体の心配のことは本当にしてる。でも本心じゃない。)
七咲(本心はただ先輩に私から教えてあげたかっただけ。)
七咲(私が先輩に教えてあげて、そしたら先輩は「七咲はよく知ってるな!」って褒めてくれる。頭を撫でながら…。)
七咲(確証は無い…けど、先輩ならきっとそうしてくれる…ふふっ、なーんて、期待しすぎかな?)
中多「……」
中多(さっきの逢ちゃん…やっぱりそういうことだよね…)
中多(うぅ…、どうしよう…逢ちゃんは親友だから、私は2人を応援したい。けど…)
中多(けど!私は先輩のこと諦めたくない!私のために一生懸命になってくれた人を!)
中多(どうすればいんでしょうか…しぇんぱい…)
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麻耶「ぷももえんぐえげぎぎおんもえちょっちょちゃっさっ!」
美也,七咲,中多「!?」ビクッ!
麻耶「あぁ^〜センチメンタルぅ^〜」
美也「た、高橋先生!?」
麻耶「ありぇ?ダディャーナザァン?なにしれるのぉ〜こんなばしょへぇ〜?」
七咲「もしかして酔ってます?」
麻耶「あ〜い〜ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!」
七咲「えぇ…(ドン引き)」
中多「み、美也ちゃん、こんなところ他の人に見られたらまずいんじゃ…?」
美也「そ、そうだね」
麻耶「なんだとぉ…」
美也「うーん…、うちの家が近くだし、とりあえずみゃーの家に避難させとこっかな…」
麻耶「こんな行き遅れに権威なんてありませぇええん!5年フリーの三十路前なんだからこれ以上傷ついたって大して変わりませんよぉおおおお!!」
七咲「み、美也ちゃん!運ぶの手伝うよ!」
中多「わ、わたしも!」
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あーやばい!(ヘドバン)
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ファッ!?
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高橋先生と響ちゃんのルート見たくて
別売りのちょおま劇場買いましたね(遠い記憶)
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そういや上崎さんってサンタ姿で不法侵入していた気がする。
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あーやばい!(ヘドバン)
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一方、そのころ
純一(うぅ…今日中にお稲荷さんを作るなんて本当にできるのか?)
純一(そもそも僕はお稲荷さんの作り方もわからないじゃないか!)
純一(まずい、まずいぞ純一!こうなったら市販のお稲荷さんを…)
梨穂子「あれ?純一〜!」
純一(いや!それはダメだ!漢の恥だ!絢辻さんには僕のお稲荷さんを食べてもらわないと!!)
梨穂子「おーい!純一〜!!」
純一(こうなったら我流でお稲荷さんを作るしかないぞ!!僕の…僕の…)
梨穂子「むぅ〜…じ ゅ ん i「僕のお稲荷さんを!!!!」ひゃっ!?」
純一「へ?り、梨穂子?いつの間に?」
梨穂子「いつの間にじゃないよ〜さっきから話しかけてたのに〜!」
純一「そ、そうだったのか…悪かった梨穂子!」
梨穂子「それはいいけど、どうしたの?考え事?」
純一「実はカクカクシカジカで…」
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梨穂子「へぇ〜それでお稲荷さんかぁ…」
梨穂子「ねぇ純一、私、お稲荷さんの作り方知ってるよ?」
純一「なっ!?それは本当か!?」
梨穂子「うん。何回か家で作ったことあるから。」
純一「頼む梨穂子!!僕にお稲荷さんの作り方を伝授してくれ!!」
梨穂子「うーん…伝授するよりも私が作った方が良いと思うけどなぁ…」
純一「それじゃあダメなんだ。絢辻さんにはきちんと僕のお稲荷さんを食べさせないと。」
梨穂子「…そっか!じゃあ頑張らないとね!」
純一「あぁ!それじゃあさっそく作り方を教えてくれ!」
梨穂子(いいなぁ…絢辻さん、純一の手料理が食べられて…)
梨穂子(それに純一があんなに必死になるなんて…もしかして純一は絢辻さんのことが……)
梨穂子(……諦めちゃダメだよね!私は昔から純一のことが好きだっだんだから!)
梨穂子(それに、今は先輩から貰った謎のお肉もあるんだし!)
梨穂子(だから…ここで引いちゃダメだ!)
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梨穂子「ね、ねぇ純一!教えるのって純一の家じゃダメ?」
純一「えっ!僕の家?」
梨穂子「う、うん!お稲荷さんを教えるついでに私はお鍋でも作ろうかなぁ〜って!」
梨穂子「実はさ、茶道部の先輩からお鍋用のお肉貰っちゃって」
梨穂子「それに純一は出前の仕事もしたんだし、お稲荷さんだけじゃ足りないと思って」
純一(た、確かに僕はお腹がペコペコでお稲荷さんだけじゃ物足りないぞ!)
純一(それに今日は両親がいないし、美也も晩御飯は食べてくるって言ってたな…)
純一(大した奴だ…梨穂子…さすが僕の幼馴染だぞ!!)
梨穂子「ダメかな…?」
純一「いや!むしろナイスタイミングだ梨穂子!ぜひ家に来てほしい!!」
梨穂子「本当に!よぉーし!私、おいしいお鍋を作るぞぉ!!」
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純一「わっ!雪が降ってきたぞ!早く僕の家に急ごう!」
梨穂子「うん!」
【雪降る夜に映し出されたココロの陰部】
美也「高橋先生、もう少しでみゃーの家だから我慢してね」
麻耶「ア、アゲリシャス…」
中多(もう少しで先輩のお家かぁ…)
七咲(先輩、今ごろ何してるのかな)
【これは夢なのか】
塚原「橘くんに学生証を返したいから付き合ってほしいだなんて、はるかも可愛いところあるじゃない」
森島「むぅ…ひびきの意地悪ぅ」
【現実なのか…】
絢辻「ふふっ、橘くんを驚かすために早く家を出たけど、どんな顔をするかしら?」
【寒い真冬の夜、加熱した欲望は】
薫「いい?アタシは腕を抑えるからアンタはすぐに足を抑えるのよ!」
上崎「う、うん!」
上崎(うぅ…橘くんを傷つけることはしたくなかったけど…誤解を解くためには仕方ないよね!)
【ついに危険な領域へと突入する。】
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やべぇよ・・・やべぇよ・・・
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全 員 集 合
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アベンジャーズのメインテーマ流れてそう
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いかん危ない危ない危ない…
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はぁぁあああっ…!!(畏怖)
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>>53
むしろエクスペンダブルズ
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パシリムのメインテーマも合いそう
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オーシャンズ11
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なんだこれは…たまげたなあ…
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