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オキタ・J・ソウジ「オキタさんリフレです!」

82名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/11/27(金) 01:17:00 ID:3GBVEh3M

……っッっぷぢゅッっっ…♡♡♡♡♡

「…っぉ゛、う♡゛っ…♡っ…♡♡ッグッ…♡♡♡゛」

歯を食い縛り、二人合わせて果てる。
癒しなんてワードは全く当て嵌まらない……形振り構わぬ烈しい行為の到達点。
昇天。強烈。無遠慮。
そんな言葉こそが相応しい、2度目の絶頂でした…。

粒立ったマスターの精子が、密着した子宮の真ん前でぶち撒けられています。
狭いであろう精管を通って来たとは思えない程に、太くて、厚くて、重たい、ザーメンが。

今、何を言ったとしても、乱れた自分を取り繕ってるようにしか聞こえないだろうと思ってしまって。

「…ぢゅぅ…っ…♡っ♡ぷ♡んぁ…じゅる…んん゛♡」

何を言うでもなく、私は夢中で彼の口を貪りました。
彼もまた、腕を私の腿から背中へと移して、力無く抱き締めながらも、私の唇を啜ってくれました。

「…はっ…ふ…ゅ♡……♡んふ……はぁ…ッあぁ…♡」

暫し脳内で反芻される絶頂の余韻、そこからどうにか立ち直り、腰を上げます。

「ん゛、あぅ…♡…んっ、…ぅ…ん゛ん…ン…♡」

すると……。ず…ぽっ……、と。
少々生々しい……それでいて気の抜けた音と共に、おちんちんが抜けました。
全面余すこと無く白濁色の紐が、亀頭とおまんこの合間に伸び、二つを結んでいました…。
べちょべちょの女陰から一向に垂れ落ちない粘液は、如何にそれが濃厚であるかを物語っています…。

なんだか、得も言われぬ達成感……♡

「…マスター…こんな…凄いの、出しちゃって…♡」

「濃ゆ過ぎて、吸収しきれないかもっ…なんてっ…♡」


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