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オキタ・J・ソウジ「オキタさんリフレです!」
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/11/27(金) 01:16:36 ID:3GBVEh3M
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「っは♡…はっ♡ぁはッ♡は、ひッ♡へッぁっぐ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「ふっ♡っんふ♡…ふふっ♡…ッあ、あ、あぁっ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「っあ♡きたっ?♡キまっ♡した、かッ♡あっは♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「私、もっおっ♡す、ぐにっ♡キますッからっねっ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「ふぁ、あっ゛♡いくっィ、イぎゅ♡ッキますっ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「あぃく♡待っ♡ひぐ、いくぃく♡ィクうっ♡゛♡」
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡
「好きっです♡゛すきっ好きスキっすきい゛♡っ♡♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡
力を抜いて…だの、動かないで…だの。
オキタさん一人で全部やってあげる気でいたのに。
自分から言っておいて、結局は動いてほしい私。
「イ゛ッ…♡゛♡゛♡……ます、た、ぁ…っ…っ!♡」
寸前で私は抑えが効かなくなり、自身を支えてた手を彼のお尻側に回して、グイ!と奥の方まで持ち上げました。
彼もまた、我慢の限界だったようで、私の腿をガシと掴み強く腰を突き立てました。
……結果。
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