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オキタ・J・ソウジ「オキタさんリフレです!」

21名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/11/26(木) 20:50:35 ID:s85HsA7g

寝間着は、よく考えなくても意味が無いので、裸で。
マスターとお布団を挟んで正座し、徐に三つ指をついてのお辞儀をします。

「ぇへへ…口上が遅くなりましたね…♪」

「オキタさんリフレのご利用、有難う御座います…��」
「毎日ご指名されてます、オキタ・J・ソウジです��」
「今夜はたーくさん、癒されて下さいねっ…��」

彼も少し焦りつつ、こちらこそ…とお辞儀のお返し。
顔を上げた彼の股間には…もう、目を見張る程の…��

「マスターを想って、一生懸命頑張りますね…��」
「…どうかお手柔らかに、宜しくお願いします…��」

普段と違うプレイともなれば、普段行わない所作もまた、お互いを昂らせる材料となってくれます。
〈そういうお店〉でするような所作に、マスターも興奮をしてくれたようですね…��

「しつこいようですが、力は抜いてて下さいね?��」
「もし動く時は私の指示に従って、ですよ…?��」
「では、お布団に横になってくださーい……��」

お部屋は暖房で、身体はお風呂で、気持ちの方は最初っからホッカホカに温まっています。
掛布団は……今は暑いし、後でいいですね。
一枚の布団に、一つの枕。
二人だけの狭い縄張りへと、寄り添って寝転がります。

「…何度こうしても…中々に、気恥ずかしいですね…」
「…貴方は、如何ですか…?……マスター…?��」

息が触れ、混じり合うほどに近くで、見つめ合って。
私はその下で、穏やかな愛撫を始めます。
愛撫と言っても、まずは軽く触れるだけですが。

えぇと……フェザータッチ、と言うんでしたか?
羽毛の先でくすぐるかの如く、彼の身体を苛めます。

すると……。


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