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ショタ指揮官「カラビニエーリの制服、とっても格好いいよね!」
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カラビニエーリ「ほ、本当ですか?えへへ♪そう言ってくれると、自分も光栄です!」
ショタ指揮官「そのマントもよく似合ってるし、うーんっ、ボクにもその衣装、似合うかな?」
カラビニエーリ「ええ、指揮官にもよく似合うと思いますよ!制服お貸ししまょうか?」
ショタ指揮官「良いの?カラビニエーリ、ボクがその衣装きちゃったら、君の衣装無くなっちゃうんじゃ」
カラビニエーリ「心配は要りませんよ、指揮官!ヴェネト様から頂いた私服がありますので!ですけど、心配してくれて感謝します、自分、感激です!」
ショタ指揮官「あはは、カラビニエーリは大げさだなぁ。それにしても私服かぁ(格好いいカラビニエーリだし、きっと私服も格好いいんだろうなぁ)」
カラビニエーリ「ふふ♪今日の仕事も一段落付きましたし、今から私服持ってきますねっ」
ショタ指揮官「わぁい♪」
十分後
ショタ指揮官「おお・・・これがカラビニエーリの制服・・・このサーベルと言い、この銃と言い、本当に格好いいなぁ・・・」
カラビニエーリ「指揮官、よく似合っていますよ♪格好いいです!」
ショタ指揮官「えへへ、ありがとね♪カラビニエーリも、そ、その衣装、よく似合ってるよ」
ショタ指揮官「(カラビニエーリの私服、凄く可愛い・・・お嬢様って感じで・・・か、カラビニエーリの事、女の子として意識したことは無かったけど・・・い、意識しちゃうかも)」ちらっちらっ
カラビニエーリ「(自分の衣装を着た指揮官、格好良くて、それに、可愛くて・・・どうして胸がときめいて・・・い、いやっ、自分は指揮官の護衛なんですからっ、指揮官の事、そう言う目で見ちゃダメです・・・よね)」そわそわ、ちらっ、ちらっ
てな感じでショタ指揮官が普段のカラビニエーリの格好いい姿と可愛らしい私服姿のギャップにやられて女の子として意識しちゃいながらもカラビニエーリ自身も指揮官の事を男性として意識しちゃう甘酸っぱい関係のSSとか見たい、見たくない?
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カラビニエーリじゃなくてカラビニエーレだったゾ(痴呆) お兄さん許して!
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ええぞ!ええぞ!
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ザラやトレントとのおねショタもいいけどカラビニエーレとのインピオもいいですね、えぇ
おっぱい陣営のサディアですけど可愛い駆逐艦も増えてほしいですね
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こういうので良いんだよ
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需要ありそうなら名前間違えたお詫びの意味も込めて続き書きますよー、書く書く
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>>6
あくしろよ
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カラビニエーレの制服ってことはスカートも着てるんですかね
あのロイヤル空母が黙ってなさそう
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ショタ指揮官「その、カラビニエーレ・・・きょ、今日はこれから、予定、あるかな?も、もし、予定がないのなら、さ、ぼ、ボクと一緒にアイスでも買いに行かない?」
カラビニエーレ「・・・ええ、きょ、今日はこれからの予定、自分は入ってませんし、たまには、息抜きも、必要、ですよね、良いですよ、行きましょう」
カラビニエーレ「ですけど、その、指揮官、て、手を、握っても、良い、ですか・・・?」言った後に、頬を真っ赤に染めて
カラビニエーレ「じ、自分、一体何を言ってるんでしょうか、す、すいません、今の言葉、忘れてくださいっ!」
ショタ指揮官「良いよ、手、握ろうか」ぎゅっ、とカラビニエーレの手に自らの小さな手をおずおずと重ねて
カラビニエーレ「・・・あ、指揮官の手・・・、温かい・・・」
ショタ指揮官「えへへ♪カラビニエーレの手も温かくて気持ちいいね♪」
カラビニエーレ「うぅっ、自分の手、なんて、剣ダコもあるし、女の子らしくないと思うんですけど。し、指揮官の方が、手もやわらかくてすべすべしてて、今の格好も、女の子らしくて可愛いと自分は思いますよ」
ショタ指揮官「か、可愛い、かぁ・・・格好いいって言って欲しかったけど、まぁ、いいや。剣ダコがあるって事はさ、それだけカラビニエーレが頑張ってるって事でしょ?努力してる証拠じゃないか、誇っても良いと思うけどね」
ショタ指揮官「それに、今のカラビニエーレ、女の子らしくてとっても可愛いよっ、ボクが保証する!だから、自分の可愛らしさを誇ってほしいなぁ、なんて」
カラビニエーレ「あ、ありがとう、ご、ござい・・・ます」
ショタ指揮官「(えへへっ、真っ赤になってるカラビニエーレも可愛いなぁ)」
続きはまた明日スレが残ってたら書きますよー、書く書く 因みに今の指揮官はスカート履いてます
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イタリア娘にあるまじき初心さですね
アルプスの向こう側はソドムの民みたいなのばっかりなのに
なのでもっとやれ
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スカート穿いたショタ指揮官を誘拐しに来たアークロリコンやDOYに絡まれそう
でもカラビニエーレがカッコ良く撃退してショタ指揮官に惚れられそう
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カラビニに着目するセンスすこだ
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サディアの主人公枠っぽくてすき
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私服スキン買うかな〜俺もな〜
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続きだぜ
ショタ指揮官「ねぇ、カラビニエーレはなんのアイス買う?」
カラビニエーレ「んぅ、そうですね。やっぱり、冷たいソーダアイスでしょうか、えへへ♪自分、あのアイス好きなんですよね♪」
ショタ指揮官「えへへ、ボクもソーダの棒アイス好きだよ♪一緒に食べよう食べようっ」
カラビニエーレ「えへへ、はいっ、指揮官♪」
アークロイヤル「おや、サディアの駆逐艦のカラビニエーレと・・・そ、そっちは・・・見たことが無い駆逐艦だな!?衣装から察するに君の姉妹艦かな?(ふぉぉぉぉぉぉぉ!可愛さと格好良さの両立!これぞまさにサディアの芸術だぁぁぁぁぁぁ!)」
カラビニエーレ「おや、アークロイヤルさん。 こちらの人は指揮官ですけど・・・あの、アークロイヤルさん、なんで鼻血出してるんですか・・・? あ、これティッシュです、どうぞ」
アークロイヤル「この子が指揮官!?うせやろ・・・? あ、ティッシュは貰おう、ありがとう、サディアの妹よ」
ショタ指揮官「いや、本当だけど・・・」
アークロイヤル「指揮官っ、頼む!一生に一度のお願いだから今の指揮官の写真を撮らせてくれっ!」ぎゅーっ、
ショタ指揮官「ちょっ、アークロイヤル落ち着いてっ(こうやって抱き着かれたらアークロイヤルの胸がっ、胸が顔に当たって、やばいっ、今スカートだからここでボクのボクが元気になっちゃったら大変なことになるっ)」
カラビニエーレ「こほん、こほんっ!アークロイヤルさんっ!指揮官が少しお困りになられてるようですっ!離れて貰えないでしょうか!」
アークロイヤル「むっ、それもそうだな、すまない、余りにも今の指揮官が可愛らしくてつい、な。指揮官も驚かせてしまってすまなかった」
カラビニエーレ「アークロイヤルさん、また後日って事でよろしいでしょうか?もし、撮影するというのであれば、自分も立ち会わせて貰います」
アークロイヤル「うむ、それで構わない。君はしっかり者だな(しっかり者の駆逐艦やだもう最高尊い・・・)」
カラビニエーレ「自分、指揮官の護衛ですから!指揮官の事をちゃんと守ります!」
ショタ指揮官「(カラビニエーレが頼もしすぎる・・・っ!うぅっ、ボクは男の子なのにぃ、情けないよ・・・)」
アークロイヤル「ふふ、それは頼もしいな、これからも指揮官の事を守ってやってくれよ(気弱な妹を守ろうとする姉、尊すぎて鼻血がまた出るぅ・・・)」すたすた
カラビニエーレ「ええ、それではまた」
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ショタ指揮官「ううっ、カラビニエーレ、ありがとね、助けて貰って」
カラビニエーレ「いえ、これが自分の仕事ですので・・・(・・・さっき、アークロイヤルさんに抱きしめられてた指揮官を見た時、何故か、胸がちくりと痛んじゃいました、どうして、でしょうか)」
ショタ指揮官「助けて貰ったお礼に、アイス代はボクが出すよ!あ、遠慮はしないでよねっ、男の子として、女の子に払わせるなんて事はしないからさっ」
カラビニエーレ「むぅ・・・分かりました、指揮官がそう言うのであれば、ご馳走になりますね」
アイス購入後、購買のベンチで
ショタ指揮官「えへへっ♪さっきは本当に助けて貰ってありがとね、ボクもカラビニエーレみたいに、強くなりたいよ、どうやったら強くなれるかなぁ?」ぺろぺろ
カラビニエーレ「自分は、自分にやれることをやっているだけですよ。強くなりたい、と言うのであれば今度、剣の稽古をつけてあげても良いですけど」ぺろぺろ
ショタ指揮官「本当!?じゃあじゃあっ、ボクにも剣の使い方教えてっ!カラビニエーレに守られてばかりじゃなくて、ボクも、その、カラビニエーレの事を守ってあげられるように強くなりたいんだっ!」
カラビニエーレ「し、指揮官・・・じ、自分は護衛としての責務を果たしてるだけであって、指揮官に守ってもらったら護衛としての意味が無いというか・・・」頬を赤らめててれてれ
ショタ指揮官「あはは・・・そ、それもそうかもしれないけどっ、強くなって、カラビニエーレの事を守れるようになりたい、かなぁって・・・だ、ダメかな・・・?」
カラビニエーレ「い、いえ、ダメではありませんよ、寧ろ、そう言ってくれて自分も嬉しいです。そ、その、では、もし、こうやって、二人で仕事が終わって出かける時は、自分も指揮官の事を守るようにしますけど、もしいざという時は指揮官に守って貰っていいですか?」
ショタ指揮官「うんっ、勿論だよっ、えへへ♪もし、変な人にカラビニエーレが絡まれても、ボクが今度は守ってあげるんだからっ」
カラビニエーレ「ふふ♪ありがとうございます、でも、その前に強くならないとですね、自分の稽古は結構大変ですよ?」
ショタ指揮官「あぅっ・・・た、大変だとしても、頑張るよっ、強くなってみせるからっ」
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カラビニエーレ「ふふ、強くなるためのおまじない、してあげましょうか?サディアに古来から伝わる方法です」
ショタ指揮官「本当、どんなおまじないなの?」
カラビニエーレ「今から、おまじないしてあげますから、目、瞑っててくださいね、自分が良い、って言うまで、ぜ、絶対に開けないようにしてくださいっ、良いですね、指揮官っ」
ショタ指揮官「う、うん、分かったよ」目を閉じて
カラビニエーレ「・・・ん、ちゅっ・・・」
ショタ指揮官「(目、瞑ってるから分からないけど・・・今、ボクの唇に柔らかいものが触れたような・・・)」片目をそーっと、気がつかれないように軽く開けて
ショタ指揮官「!?(カラビニエーレの顔がすぐ近くにっ、えっ、い、今のって、キスの感触・・・!?)」ぼふん
カラビニエーレ「・・・し、指揮官、目、開けて、良いですよ」頬を真っ赤にして照れ照れ
ショタ指揮官「あ、うっ、うん・・・。 そ、その、おまじない、ありがとね・・・」照れ臭そうに頬を赤らめながらぷいっ
カラビニエーレ「あ、アイスも食べ終わりましたし、早く行きましょうっ、部屋まで、指揮官の事しっかりと護衛して連れて行ってあげますっ」
ぼんやりと、その言葉を聞きつつ、カラビニエーレに手を引かれて私室の方へと歩みだしたボクは、先程のキスの味を思い出していた。
ボクの初めてのファーストキスの味は、ソーダアイスの味であった。
ボクは一生、その味を忘れる事は出来ないんだと思う。
やまなしおちなし意味無し
カラビニエーレちゃんの私服スキン物凄く可愛いから皆も買ってどうぞ
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あぁ^〜いいっすねぇ〜
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NaNじぇいにショタ指揮官スレの輪が広がってないか?
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ああ^~アーク・ロイヤルになるぅ^~
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優しい世界
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ザラお姉さんにエッチな悪戯されるショタ指揮官とか見たいけどなー俺もなー
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シグニットには反応するけどアバークロンビーには反応しないアークロイヤル
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アズールレーンで黒海の戦い再現したら駆逐艦だらけになりそうですね…
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買いますよ〜買う買う
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https://imgur.com/a/CaIqNzn
イベ復刻されたから改めてみたけどスケスケじゃないか… 真面目な子だと思ってたけどやっぱりスケベのサディア所属ですね これをショタ指揮官が着るとかエッチ過ぎますね
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インピオは良いぞ
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皆出て来い!アズレンssスレがあるぞ!
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