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アビーとお付き合いを始めたぐだ男

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/29(月) 19:57:41 ID:xRgObClQ
プラトニックな感じがあってすき

2名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/29(月) 20:06:25 ID:/XF9/3Gk
似合ってそう

3名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/29(月) 21:18:30 ID:g.4mOR.A
大丈夫?なんかたまに雰囲気変わってない?座長さんとか言ってない?

4名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/29(月) 21:30:55 ID:L4CDx/5c
昼間はプラトニックで微笑ましい兄弟のような交流をする一方
夜になると魔女モードのアビーが夜這いしてきて12歳がしちゃいけないようなエグくて退廃的なセックスに耽る
朝になると何事もなかったかのようにまた無邪気な少女(再臨前)に戻ってるからぐだ男は強く言い出せないしそれとなく聞いてみても全然覚えてなさそうで夜の間の記憶もなさそうだと思い込むんだけど
と思わせておいて実はがっつり記憶がある、むしろ夜の方が本性で昼間は昨日の夜の思い出と今夜のことを思いながら袖の下で薄ら笑いを浮かべ分厚いドロワーズの下を密かに濡らしている展

5名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/29(月) 21:39:46 ID:rf/P/Oag
>>4
ほお……悪くない

6名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/29(月) 21:45:39 ID:t3becOrY
>>4
興奮してきたな

7名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/29(月) 22:36:48 ID:0HUcF5/w
>>4
ヌッ!

8名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/29(月) 22:56:46 ID:8PMkBjrQ
混沌・悪だから仕方ないね

9名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/30(火) 00:27:30 ID:T79vA3wM
マスターはいけない人だわ…

10名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/30(火) 01:13:53 ID:OO8zwIPI
>>4
あくしろよ

11名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/07/30(火) 01:25:51 ID:ApgBAAU.
>>4
そのうち昼でも我慢できなくなったぐだ男を怯えた(フリして)子に手を出した罪悪感で縛り付けてきそう…魔女ですねコレ

12名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/13(火) 04:55:13 ID:5xH6YJjc
>>4
まーだ時間かかりそうですかねぇ?

13名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/14(水) 06:38:52 ID:lx8xK8sM
「わぁ…すごいわ!マスターはお料理もお上手なのね!」

アビーことアビゲイル・ウィリアムズが、長い金髪を忙しなく上下させながら立香の周りを飛び跳ねている。

「へぇ…こんなパンケーキもあるのね…うん、良い香り…!あっ、そうだったわ…」

はやる気持ちを抑えながら、テーブルに着いた少し長すぎる袖を垂らしながらアビーが手を合わせる。

「父よ、あなたのいつくしみに感謝してこの食事をいただきます。エイメン…」

祈りを捧げるその姿こそ敬虔な信者だが、いざパンケーキに手を付けるとその姿は年相応の姿だ。
一口するたびに、いちいち舌鼓を打ち、あれが美味しい、これが珍しいと、興奮したように物珍しい味付けのパンケーキを次々と口に運んでいく。
対する立香と言えば、自らが作った料理には手を付けず、テーブルの向かい側で頬杖を付きながら、そんなアビーの様子を微笑みながら眺めているだけだ。

14名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/14(水) 06:39:57 ID:lx8xK8sM
「まるで兄妹のようだ」

2人をそう揶揄するカルデア職員やサーヴァントは少なくないが、そういう声が耳に届くたびアビーは少し不機嫌になる。
というのも、この二人は付き合っているからだ。
その度に立香は話題を振って話を逸らしたり、パンケーキに手を付けてアビーの興味を引いたりしなければいけない。
付き合っている、と言っても、それはアビーが一方的に言い寄ったのを立香が冗談半分に返事をしただけで、この善良な一青年と12歳の少女の間にやましいことなど何もない。
思春期特有の背伸び、恋に恋する乙女というやつで、要するにアビーは大人として見られたいのだけで、立香もそれは承知だ。
だから付き合っていると言っても、することといえばこうして料理を振る舞ったり、手を繋いだり、時間を取って話をするだけだ。進展らしい進展と言えば、アビーが立香の頬にキスをしたことだけ。
それこそカップルというより少し度の過ぎたとはいえ仲のいい兄弟の域を出ないのだが、本人はそれに気付いていないようだった。

15名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/14(水) 06:41:47 ID:lx8xK8sM
「…?」

立香は下腹部に妙な重さを感じて目を開けた。何か…蝶のようなものが彼の前で待っている。しかしかさかさと微かな音を立てるそれは蝶ではない。 不思議に思いながら、立香は枕元のコンソールに手を伸ばして照明をつける。

それは確かに蝶だった。だが本物の蝶ではない。飾りつけだ。紐に括りつけられた無数の蝶が立香の目の前で踊っている。顔を上げると、昼間の活気溢れる赤い頬が嘘のように、青白い顔のアビーが立香を見下ろしていた。

「アビー…?」

アビーは立香に馬乗りになっている。下半身に感じた重さはアビーの体重だろう。44kgの小柄な少女でも、人の脚の上に乗れば動きを阻害できる程度の立派な重しだ。

「どうしたの…?」

眠気眼を擦りながら立香が聞く。寝ぼけているだけだろうか、と呑気な考えが立香の頭によぎる。

「欲しい、の…」

アビーが低い声で答えた。明らかに昼間の快活な少女の声ではない。どこか淫靡な響きを持つ、艶のある声だ。
見れば、その装束もいつものドレスではなく、青白い肌を多分に露出させた魔女としての服装。カルデアでは滅多に見せない装いだ。

16名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/14(水) 06:42:08 ID:lx8xK8sM
「…アビー?」

立香がもう一度彼女の名前を呼ぶ。いくら寝起きでも、流石に異変に気付いたのだ。

「ねえ…マスター…」

立香の呼びかけに応えず、アビーはゆっくりと上体を倒して立香に顔を近づける。

「私に、全て、注ぎ込んで…?」

そう言うとアビーは、立香の下半身に無遠慮に指を這わせ始めた。

「…ッ!」

立香もここで遂に危機感を感じ、拘束から抜け出そうと身体を捩る。それでも、金縛りにかけられたかのように身体が上手く動かせない。

ならば、と立香は右手に意識を集中させる。命令して退かせるか。いや、カルデアの令呪はサーヴァントへの拘束力は低い。ならば人、というかサーヴァントを呼ぼう。この体勢を見られるのは少々恥ずかしいが、今そんなことを言っている場合ではない。
誰を呼ぼうか。バーサーカー以外の誰かがいい。とにかく今は…

しかし、その考えは、右手に訪れた衝撃で吹き飛んでしまう。どん、という軽い音がして右を向いてみると、アビーの触手が令呪のある右手を貫いている。
貫いているのに、出血はないし痛みもない。それが逆に立香の恐怖心を煽った。

17名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/14(水) 06:42:29 ID:AXjJGCWY
続きええぞ!

18名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/14(水) 06:42:50 ID:lx8xK8sM
「な…!?」

「だぁめ…」

驚きで大きく開かれた立香の口に、アビーの細く小さい指が添えられる。

「今は、二人だけで遊びましょう…? だって私たち…」

「『付き合って』いるんだもの…そうでしょう…? 立香さん…」

『マスター』という肩書ではなく名前で立香を呼んだアビーは、紫色の舌を口から覗かせて不気味に笑った。

19名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/14(水) 06:49:55 ID:AXjJGCWY
興奮する

20名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/14(水) 06:51:13 ID:wLzrToRA
お前が書いてくれるのを待ってたんだよ!

21名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/14(水) 07:41:22 ID:HJljVCtI
ええぞ!ええぞ!

22名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/14(水) 10:08:01 ID:zxSqAAo6
どうも射精したみたいなんですよ(早漏)

23名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/15(木) 07:55:29 ID:NwTC099s
いいゾ〜これ

24名前なんか必要ねぇんだよ!:2019/08/15(木) 23:47:25 ID:anIH6OoY
こういうのすき

25名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/01/20(月) 17:00:18 ID:t8G2Gprk
「ほぉら… よく見て立香さん… 私は悪い子だから… ここに来る前… お昼にパンケーキをご馳走して頂いた時から、あなたと繋がるのを期待して… ここをこおんなに濡らしていたの…♡」

アビーが歳不相応な淫靡な笑みを浮かべ、立香の目の前で大きく股を開いた。
アビーの小さな性器からは微かに開いた割れ目から微かに愛液が流れ出ており、それは白い太腿を伝って立香とシーツを濡らす。

「分かるでしょう? 私、もう我慢できないの…♡ ねえ、いいでしょう、立香さん…?」

餌を待つ犬のように舌を垂らしながら、アビーが下品に腰を左右に揺らす。
昼間の様子からは想像もつかない姿。しかし貫かれた右手のこともあり、立香は恐怖を感じずにはいられなかった。

「お… お願いだアビゲイル … こんなことはやめてくれ…」

必死に冷静さを取り繕いながら、震える声で呼びかける。
しかし、アビーはそれを気に入らなかったようだ。笑みが顔から消え、冷たい視線で立香を見下ろす。

「嫌よ」

26名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/01/20(月) 17:00:49 ID:t8G2Gprk
はっきりと否定の言葉を示しながら、アビーは細長い指をゆっくりと立香の顔に這わせていく。

「だって、ずーっと、ずーっと我慢してたもの。言ったでしょう? 私、あなたが思っているよりずっと悪い子だもの。
いつもあなたを押し倒して、無理矢理に犯してしまいたいと思っていたのよ? でも頑張って我慢して、やっと両思いになれた。 
ねえ、もういいでしょう? 一つになりましょう… いいえ、一つにさせて、立香さぁん…♡」

今度は猫撫で声を出したアビーが頬を立香の胸に擦り付ける。その動きで漏れた愛液が数滴、立香の腰に落ちた。

「ほぉら、ここは嫌って言ってないわよ?ね…?」

立香のズボンと下着がアビーの触手に巻き取られ、下半身が露出する。アビーの言う通り、立香の意思に反して剛直がいきり立っていた。

「違う… アビー、違うんだ、これは」

「だめ。もうそんなの聞きたくない」

ついにしびれを切らしたアビーが立香の震える唇を奪った。長い舌を巻き付かせ、立香の舌を絡め取り言葉を奪う。

「ほぉら…私たちが繋がるところ…よーく見ててね?立香さん…♡」

「や、やめ…!」

立香の制止も虚しくアビーの細い腰が下りてゆく。 小さな身体に不釣り合いな立香の性器が幼い蜜壺に触れ合い――――

27名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/01/20(月) 17:01:17 ID:t8G2Gprk
「この前のお礼に、今日は私がパンケーキをごちそうしたいの!ね、いいでしょう?」

アビーは昨日と何ら変わりのない無邪気な姿で、無垢な笑みを投げかける。

今朝起きた立香に異常はなかった。脱がされた衣服も、触手に貫かれた右手の甲の令呪も、夜通し辱められた身体にも。
今キッチンで調理に悪戦苦闘しているあの少女が、本当に昨晩立香を襲い、犯した魔女と同一人物だとは信じられない。
あれは夢だったのか、そんな考えが立香の頭をよぎる頃、アビーの作ったパンケーキが目の前に運ばれてきた。

「ほら、たんと召し上がれ!」

無邪気なアビーの姿を見れば見るほど、昨夜の痴態との対比が鮮明になってくる。やはりあれは何かの夢か妄想だったのか。
そうやって立香が邪な記憶を振り払おうとしたその刹那。

「今夜もまたお願いね…立香さん♡」

耳から入り込んで脳に絡みつくような誘う甘声。
アビーが震える立香の右手にそっと手を添えた。

28名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/01/20(月) 17:17:31 ID:7.wr0EOk
エッチすぎる

29名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/01/20(月) 17:28:02 ID:i27jLf9Y
ヌッッッ!

30名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/01/20(月) 17:28:09 ID:Yi7FdOLY
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッ!!

31名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/05/01(金) 07:49:18 ID:/PJogKJQ
あぁ^〜

32名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/08/21(金) 20:26:41 ID:ywF9b2tA
誰か書き込んでやれよ…?


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