もし末原恭子さんと休日にばったり会ったとして - 1557493176

1：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 21:59:36 ID:sqhz.VXM: とある休日にえらく暇だったので散歩がてらあてもなく歩いていると偶然恭子と出会って
「牌譜を見るのも勿論やけど、『人』を見るのも重要なんや」と言う恭子に付いていって
対戦相手に会ったりその辺の雀荘で色んな人達と打つつもりらしい彼女の隣を歩きながら
休日を惜しまず自分にやれる事をやっている恭子に感心して盗める物は少しでも盗もうと
１人気合いを入れるも「付いてくるのはえぇんやけど、別に遊びに行く訳やないで？」と
大丈夫かいなとやけに不安そうな視線を向けてくるのでヘーキヘーキと笑って返しつつも
通りがかった公園でフリーマーケットを開いてるのが見えたので自然に足が向いてしまい
はぇ～と呟きながら何か掘り出し物でもないかと眺めてると呆れ顔でこちらを睨む恭子と
ばっちり目が合ったので「……あっ」と思わず縮こまってから大人しく恭子の元まで戻って
「まったく……」と大きな溜息をつく彼女に謝りたい
2：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 22:07:02 ID:0sgYrv0E: もは！
3：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 22:08:07 ID:.VjTGFL2: 読みづらい��48000点
4：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 22:19:53 ID:GNCPNnSo: 末原さんとは珍しい
5：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 22:33:16 ID:bHNbph52: かわいい
6：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 22:36:50 ID:rKAqwuhg: 上重「休日の予定は　雀荘で特訓…
…そう聞いていたのに

（半デートやなんて）
話がちゃいますやん　末原先輩！」
7：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 22:49:59 ID:6g6SfNno: ああ＾～
8：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 22:52:27 ID:/LC1tTe6: なんかいつも末原ちゃんと漫ちゃんのやり取りに既視感を覚える

ダウンタウンと方正だ
9：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 22:56:22 ID:sqhz.VXM: どうやら今日に限って不調だったらしく重い足取りで雀荘を出る恭子の後ろを歩きながら
特に何か言われた訳でもないのに「分かってるから大丈夫だよ」と慰めのつもりで言うと
隣の恭子が「……そりゃどうも」と短く突き放すような言葉を漏らす反面柔らかく笑うので
こちらも釣られて笑いつつ「大体肩肘張りすぎなんだよ」と慰めの続きとばかりに言うと
調子に乗りすぎたのか恭子の肘打ちを脇腹に喰らい「あー肘張ってもーたわ堪忍なぁ」と
棒読みで告げてくる彼女の追撃（という名の説教）をテキトーに躱しながら歩いていると
今日は縁日らしく商店街で屋台が並んでいるのが見えたのでよっしゃあ！と早速向かうと
「だ、だから遊びに来た訳やなくて……」と真面目な恭子が渋るも半ば無理矢理連れていき
途中で諦めたように溜息をついて大人しく付いてくる彼女に「たこ焼き食おうぜ！！」と
童心に戻ったかのような無駄に高いテンションで笑い掛けたい
10：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 22:59:06 ID:sqhz.VXM: よね
11：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 23:00:51 ID:6g6SfNno: ｳﾝ（即答）
12：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 23:00:52 ID:qILT5Ux.: うん
13：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 23:19:01 ID:5ns/zEyo: こういうのでいいんだよこういうので
14：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 23:47:32 ID:8JbW2Q.o: イイゾ～これ
15：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/10(金) 23:48:22 ID:/Zd6VLAs: 末原さんすき
16：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/11(土) 00:17:47 ID:hTA5Wjv.: ｱｰｻｲｺｻｲｺ‥‥
17：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/11(土) 07:16:19 ID:TXTN68ZY: 休日でもいつもの格好でいそうでかわいい
18：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/05/11(土) 07:23:11 ID:2xF5IlM6: 妄想垂れ流しスレ

すき
19：名前なんか必要ねぇんだよ！：2023/05/09(火) 20:56:30 ID:G0kTsD26: 最後なんか