【安価SS】AILEくんポケット～迫真魔球編～

139：名前なんか必要ねぇんだよ！：2019/03/22(金) 23:59:50 ID:GUrC0rjY: ・
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～河川敷～

鮫島「皇都センタービル前で爆破テロか。ハッ、犯人はANNA SUIのクソ残党かよ」

波田陽区「嫌だねぇ…。僕怪人ですけど荒っぽいのはちょっと…」

野獣「………」

葛城「じゃあオラオラノックいくぞオラァ！！！」

ひで「ああああああもうやだあああああああ！！！」

村田「ばっちこーい」

AKNM「東芝を倒したい」

西田「まだ魔球は投げられないのでやんすね」

AILEくん「すみません。割と溜まってると思うんですけどね」

西田「構わないでやんす。今は魔球が使えなくなった場合を想定して練習に励むでやんす」

AILEくん「球速を上げていきたいですね」

？？「おーい！野球青年さ～ん！」

西田「ん？なんでやんすかあの美少女は！」

AILEくん「あ、巫女さんじゃないですか」

水嶋咲「パピッとがんばれー♪」

西田「笑顔で手ふってるでやんすね…。オイラたちにむかって…」

AILEくん「そうですね」

西田「AILEくん、もしかしてあの女の子と知り合いなのでやんすか！？」

AILEくん「はい、この間知り合いました。あとおそらくあの人は女の子では」

西田「ずるいでやんすぅ～！！オイラも春が、春が欲しいのでやんす～！！可愛い女の子に『がんばれ～♡』って手を振ってもらいたいのでやんす～！！！」

葛城「おいお前ら！サボってないで守備位置つくんだよおおおお！！！！！！」

西田「ひいいいいい！！！！」

AILEくん「今日も練習がんばりましょう」

『練習が終わった！体力が20下がった技術が10上がった素早さが10上がった』

水嶋咲「あの人ここで練習してたのかー…」

水嶋咲「……また来よっかな♪」

『水嶋咲の好感度が3上がった』

～続く～

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