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カルデア式ナンパ
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ふと誰かをナンパしてみようという電波が浮かんだ。
ナンパといってももちろん交流という名目のあれこれであるし、仲良くなる手段の一つであるという話を聞いたことがある。
というわけで、下心もきっと存在しないと胸を張って言えるのだろう。きっと。
きょろきょろとあちこちに目をやってそんな言い訳を自分にしながらも歩く。
歩く。
そして見かけたのは――
見かけた女性サーヴァント
>>3
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弓ジャンヌ
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ジャック
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アタランテ
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セーフですね
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「あ、おかあさん!」
ジャックがかけよってきた。
手を振ろうと少しあげたころにはもうそのまま抱き着いてきた
「……えへへー」
抱き付いたまま顔をあげて笑う。
あげた手をそのまま髪に乗せると、その笑みは一層深まるのだった。
>>8
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デオンくんちゃん
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頭を撫でる→続ける×6
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「ん、ん。……ちょっとくすぐったい」
ジャックの頭を撫でた。
見下ろすような状態のまま撫でていると次第に頭を胸に押し付けるように。
むぎゅむぎゅと言葉にならない鳴き声のまま動物のようにぐりぐりと彼女は抱き着き続けている。
むずがゆさをそうして表現しているのか。どうにもやっていて気恥ずかしくなるのだった。
「ぷは。……もうおしまい?」
「……あっ」
しばらく頭を撫でた。
>>11
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弓ジャンヌが舌なめずりしながら接近
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↑
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頭にキス
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あーヤバイ!(ヘドバン)
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あーヤバイ!(ヘドバン)
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小さい子がそばにいるし流石に大丈夫でしょ・・・?
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やべぇよやべぇよ…
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いかんでしょ
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「お姉ちゃんの登場ですよ!」
こんにちはー!
その大声にびくりと跳ねた。
突然の声に思わずジャックを強めに抱きしめてしまったが当人はそのままくっついたままである。
「……あれあれ? まさか反抗期ですか? さ、照れているならば大丈夫ですよ。さん、はい」
さらに接近し、10㎝ほどの距離まで詰められてしまった。
はい、と小声で応じる。
なんとなくジャックは抱きしめたままに。
「んー、元気がありませんね。やはり夏が去ってしまったからでしょうか」
ぶつぶつと独り言のテンションが高い。やはり冬は……という呟きは面倒ごとのきっかけになりそうで突っ込むことすら危険そうである。
「……おかあさん、どこか痛いの?」
ジャックをくしゃりと撫でる。
その純真な笑顔がジャンヌと目が合った瞬間少しだけ引き攣った気がした。
>>20
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弓ジャンヌ「令呪を使うと犯す、声を出しても犯す、わかったらすぐに私の部屋へ来い…」
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>>19
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やべえよやべえよ…安価なら下
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(ぐだ男の貞操は) ダメみたいですね
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うちの娘をいじめないで
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変態女が襲ってきてもジャックちゃんが殺してくれるから安心!
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弓ンヌは何処へ向かうのか
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山の翁たすけて!
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「令呪を使うと犯す、声を出しても犯す、わかったらすぐに私の部屋へ来――」
衝撃音。
気合の入った男らしい声が響き、恐ろしく早口で何か言いだした弓ジャンヌは僅かに後退した。
「このばーっか! 何してんの!」
ジャンヌ・ダルク・オルタだった。
滑るような攻撃後の動きはその威力の高さを示してはいたが、どうにもまるで通っていないようだ。
彼女の一撃はジャンヌにわずかながらに傷を残すに留まっている。
「オルタじゃないですか! あっ、暴力系ツンデレは時代遅れですよ? 今は姉妹でこう、あれだそうですし一緒にいかがです?」
言葉が通じていなかった。
さぁ、と両手を広げる彼女にオルタは青筋を立て、床を何度も蹴っている。
「夏でもないのに茹ってんじゃないわよバーカ! アンタもさっさとどっか行く! 邪魔!」
「――ああ、青春ですね。茜色の空を見ながら一緒に弟を囲みましょうか!」
「……叩いたら治るかしら」
震えるジャックと共に逃亡することに成功した。
後ろから聞こえる爆発音に似た何かは無視することにした。
彼女もきっと疲れているのだろう。
自分もまたひどく疲れたのでジャックと小休止してまた別なサーヴァントと交流を深めることにした。
「……うん、おやすみ。……もうちょっと、うん。……ん、まだ」
「ふふ……くすぐったい、よ。……おかあ、さん」
>>29
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キュケ
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変態シールダー
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アストルフォ
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変態共が続いて草
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いつもの面子からは絶対に逃れられない!!
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ここが地獄か
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やべぇよやべぇよ…
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変態度
1〜100
>>35
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下
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100
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99
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我輩のコンマ以下の数字で
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あたり前だよなあ?
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もはやシールダーじゃなくてレイパーなんだよなあ…
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いつものNanじぇいカルデアだ
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ダメみたいですね……
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というかこれよく見ると安価になってない無効票じゃない?
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「あっ、先輩。……人肌が恋しくなったのですね。いえ、不肖わたくしここで日本男児らしい奥ゆかしさを発揮する先輩の本心を読めないほど無粋な後輩ではありません。人の生のぬくもりはとても素晴らしいものですから」
マシュが懐に潜り込んできた。
滑るような滑らかな足取りで抱き着くような距離で。
上目遣いはジャックと違いどこか媚びたようで色を滲ませていた。
「はっ! ここで脱げ、なんて、それはいけません先輩。……いえ、もちろん先輩のお言葉を否定するなんてことはありませんがその、先輩がわたしの体を舐めるように視姦し、その剛直をたちまち濡れた秘所に乱暴に放り込み中を汚しわたしの猥雑さを一方的に罵り首に獣のように歯形を残し唾液をまぶし乳首をちぎれんばかりに噛みほうと惚けた口に唾を吐き出し足蹴ににしたいとおっしゃるならば――」
とりあえず逃げた。
>>47
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アタランテ「子供は好きか?」
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上
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子 供 は 好 き か ?
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あかん
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ああ逃れられない!
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ああ逃れられない!
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どうしてこうなった
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あっ…(察し)
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>>52
お前じゃい!
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役満じゃないか(憤怒)
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>>46
>>48
アタランテサンドイッチやめろ
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「子どもは好きか?」
走っている最中そんな声を聞いた。
背後の気配もなくもう止まっていいかと息を整えると、いつの間にかアタランテが立っていた。
「ん? 無視はいけないぞマスター」
泣いてしまうぞ、などとからかうような調子になんとなく照れてしまう。
口角を歪めている姿は似合っているような、かわいらしいような。
「で?」
咳払いをして、挨拶をして、先ほどの言葉を思い出し頷く。
満足そうにアタランテもまた、同様に頷いた。
「ん、よろしい。最近教育によくないやからも多いからな。……先ほども泣いている子がいてな。原因を潰すのになかなか難儀した」
もちろんマスターの仕業ではないとわかっているが。
などと付け足して咳ばらい。
そして物騒な獲物を取り出し、今度は先ほどとは大きく違う獣のような笑みを一瞬浮かべ、そしてその身に沈めた。
「子どもはいいものだ。その笑顔を奪うものは許しはしない」
体をわずかに低く、人間が行う自然体とは微妙に違う、狩人の動きだ。
その矛先は駆け出してきたマシュに向かっていた。
マシュの傍らには埒外の事態に怖がって震えている、いつ起きたのかジャックがいるのだった。
「先輩の匂いがしたから少し臭いを嗅いだだけで何もしていませんよ」
「何、結果がすべてだ。反省してもらわなくてはな」
また逃げ出した。
手を引いて連れ出したジャックを寝かせるという作業をもう一度挟む必要があったけれど、少しだけ癒された気がした。
>>59
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キルケー「やあ」
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キルケー
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徳川くん、やっとまともな人が出てきたぞ…
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安定の面子で草
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変態を同士討ちさせる高度な戦術。
これが人理修復したマスターのなせる技ですか。
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「やあ、奇遇だね!」
キルケーを見かけた。
なんとなく安心してため息を漏らすと露骨に動揺しているようだった。
「なんだいその反応は」
>>65
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胸に抱きついて泣く
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お前のことが好きだったんだよ!
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これにはメディアさんも思わずガッツポーズ
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やったよメディア。投稿者:恋勝利大魔女
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これは恋愛クソ強
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「お前のことが好きだったんだよ!」
キルケーの両肩を掴んで叫んだ。
その瞬間のびくりとした反応に少し罪悪感があったが仕方ない。
「……ん?」
目が合う。
キルケーは瞬きをして、なぜか背伸びを一度。
靴を鳴らした。
「ん?」
見つめ合う。
キルケーははてと首をかしげて、ああと頷いた。
「ドッキリだね?」
>>71
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違うだろ!違うだろー!
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俺の目をちゃんと見てくれ
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ぐだ男「 このキュケオーン!! ちーがーうだーろーっ! 違うだろーォッ!! 違うだろっ!!!」
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「ふむ。紅潮して、視線が散らばっているね。あ、こら、目をそらすなよ」
キルケーと目が合う。
小さな顔と大きな、不思議な瞳がこちらを見つめている。
数㎝ほどの距離で彼女に見つめられて正気でいられるものはいないだろうと思った。
「毒は――ああうん、わかってるさ。魅了の類にしてもなんだろう。さて」
彼女の指と杖の動きはよくわからない。
ただ滑らかで、美しく、繊細であるということだけだ。
澄んだ音が聞こえる。
ぺたぺたと無遠慮に、あるいは機械的なそれを受け入ているとますます紅潮し、火がでるようだ。
喉を指先でなぞられ、その間の真面目な顔に夢でも見ているかという気持ちになる。
「まぁなんだ、この私に任せてくれ」
意識が落ちる。
その間際、彼女の手を掴んだ時のしょうがないなという顔が瞼の裏に焼き付いた。
暗転。
目覚めると紙にしばらく休むようにという言葉とやけに詳細なメディカルチェックの結果が置いてあった。
消毒液と、キルケーのわずかな匂い。
すんと懐かしい香りに鼻をならして、残念に思いながら布団をかぶった。
>>75
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沖田「ばぁ!」
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魔神さん
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キルケー「キュケオーンをお食べ」
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Nanじぇいオールスターかな?
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これはセーフ
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「おはようマスター」
魔神さんと目が合った。
布団をめくるとなぜ今まで気が付かなかったというレベルの距離だった。
彼女があまりに自然体だからかわからなかったのか。声も常と変わらず平坦である。
「寝るのだろう? 寝よう」
いつの間にかしっかりと腕に抱き付かれていたようだ。
>>80
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抱きつく
-
「ん、寒いのか。いいぞ」
抱き着いた瞬間、魔神さんも抱き着いてきた。
がちゃがちゃと煩わしい音はしたけれど、双丘は確かな柔らかさを持って肌に触れていた。
「私は温かい、がマスターはどうだろう。もっと近づくべきだろうか」
魔神さんは一人で何か言って答えを待つことなくその力を強めた。
柔らかく、体温を感じる。
二人で布団で抱き合った。
>>83
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>>74
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おっぱいに顔を埋める
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満を持しての沖田さん登場
沖田サンドで
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「大丈夫かマスター。息苦しいときはすぐ助けるからな」
ぐいぐいと胸に顔を押し付ける。
なんとなく優しげな雰囲気に流されてしまった。
酸欠といい匂いでなんだか罠のようでもある。
彼女に目を向けてもわずかに目を細め、笑っていた。
「ん、くすぐったいが悪くはない。好きにするといい」
>>87
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おでん食べに行こう
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寝る
-
「わかった。共に寝よう」
抱き合ったまま布団をかぶる。
髪が散らばり、魔神さんに包まれているような気分になる。
「……おやすみ」
目と目を合わせてそう言われると頷くことしかできない。
近すぎて、彼女の唇の動きも見えてしまっている。
「おやすみ」
もう一度。
今度はゆっくり。
彼女の意図を理解して、先ほどよりも近付いた唇を見ないように。
同じように口を動かした。
「ん」
しばらく眠った。
いや、しばらくは眠れなかったのだけれど。
>>90
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ヌッ!
-
沖田さん乱入
-
やったぜ。
-
どっちの沖田さんだ…?(ヤバい方か甘い方か)
-
「マスター! 沖田さんですよ!」
騒がしい声。
沖田さんが部屋に乱入してきた。
挨拶をしようとして――
視界が埋まった。
「……マスターは寝ている。静かにしなければ」
「えっ」
抱きしめられ、胸に顔が埋まる。
呼吸するときに唇が素肌に触れるのが異常に恥ずかしく、反応の無さが余計に気まずさを際立たせていた。
「え、いや何してるんですか。一人寝寂しいマスターのお見舞いの来たのですが!?」
「……ああ、間に合っているから大丈夫だ。ほら、枕もあるぞ」
むにむにと胸が揺れる。
挟むような動きに鼻息を抑えても、息が苦しい。
魔神さんの匂いがした。
現実逃避がはかどる。
煩い声を無視して、目を閉じた。
「なるほど斬れば――あ、盾にしないでくださいよ! あ! あ! マスターが真っ赤になってますよほら!」
「ふ」
穏やかな空気が流れた。
>>95
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ヌッ!
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スルーズ
-
「マスター。今日も――」
現実逃避しているとスルーズもやってきた。
渋滞である。
「げっ、もう一杯なんですけど。というか私オルタはさっさと離れてくれませんか? あのー!?」
「子守歌、子守歌。ううむ」
「マスター?」
人口密度が高まる。
相変わらず魔神さんは離してくれないし、似たような声で騒いでいる。
柔らかさとまどろみに身を任せて現実逃避を続ける。
柔らかさだけが確かな現実である。
「さぁ、行きましょう」
「あー、はいはい私が相手しますから。すぐ終わりますし!」
「……くー」
静かになった
>>98
-
スルーズと話す
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スルーズに助けを求める
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スルーズを呼んでみたが、遠くで汚い叫び声が聞こえるだけだった。
「おはよう。こういう朝もいいものだな」
魔神さんと目が合い、少しだけ離れたのを残念に思っているとただし、と魔神さんの顔が近付いた。
キスするような距離でようやく止まり、真顔のまま唇を開いた。
「……間違えたのか? きちんと呼んでほしい」
あ、と声が漏れる。
こほんと咳をして、魔神さんと朝のあいさつを交わした。
>>101
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魔神さんにもっと抱きつく
-
↑
-
「まだ寝足りないか。いいぞ」
だんだんと静かになる音をBGMに魔神さんに甘える。
慣れてくるとそれはそれで気持ちがいい。
大胆に、よりよい体制を望むと彼女もまた答えてくれる。
その表情はきっと困ったような笑いなのだろうけれど。
「……」
無言が不快でない空気。
しかし――
「いやー私やっぱ強いですよね!」
沖田さんが返ってきた。
血は自分の血だろう、きっと。
>>104
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沖田さんに挨拶
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沖田さんにも抱きつく
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「あっ、ダメだぞマスター」
「ちょっ、いやいやいや今の私のターンでしたよね? 手を離しましょ、う、ね?」
沖田さんに抱き付こうと振り向いた瞬間後ろから抱き付かれた。
柔らかさに一瞬気を取られ、またぐるりとベッドに逆戻りだった。
魔神さんは腕力で上回っているのか沖田さんの手をたやすく払いのけている。
「私のターンだ。うん」
沖田さんの方からしきりに金属音のような音が聞こえてくるけれど、きっと気のせいだろう。
>>107
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キスする
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三人一緒にベットでイチャつく
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沖田サンド
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「よし、じゃあ手始めに胸と頭ちょっと削りましょうか! バランス悪いので!」
流れでした提案は沖田さんを煽ることになったようだ。
そして彼女の服の揺れ方は正視してみるとべっとりと付いているというか思いのほか重そうなそれだった。
魔神さんは微動だにせず、いや少しばかり胸を張っているようにも思える。
余裕が窺える態度だった。
「バランス……? ああ、私の方が大きいからな。私がマスターを抱えて、後は好きにしていればいい」
「よし、表にでましょうか」
静かになった。
魔神さんは特に動くこともなく、抱きしめ続けている。
もちろん沖田さんは数秒後に爆発したけれど、あまりに興奮したのか血を吐いて一人倒れてしまった。
ナイチンゲールが回収していくまで血の臭いがする部屋の中抱きしめられるという恐怖を味わった。
>>111
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意地でも怪文書鯖とはイチャつかせないという鉄の意志を感じる……
安価なら下
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キスする
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「……あ」
キスをした。
誘われるように。
綺麗だから、かわいかったからと理由は数あれどただキスがしたかっただけなのかもしれない。
魔神さんは一瞬のそれに頷き、もう一度。
「……うん」
呟いた。
どこかを見て笑った。
目が合って、今度はもう少し。
満開ではないけれど、花咲くような笑みであった。
だからきっと反応が遅れたのも仕方のないことだった。
「お返しだ」
数秒長く。
自分からよりもずっと、熱がこもっているようだった。
>>114
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おっぱいを揉む
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↑
-
ディープキス
-
「……待て。今脱ぐ」
胸に指を沈めて、静止に逃げようとしてからの言葉であった。
無言で当然のように彼女は服を脱ぎ、その大きな胸がまろび出た。
豊満な胸、むっちりしたふともも。
長い髪が揺れてその肌を隠すのもまた月に影と美しい。
「ん、これはなかなか、うん」
胸を張る姿はモデルのようで、少しばかり芸術品に寄っているようでもあった。
惚けている時間はどれだけだったろう。
「見ていないで揉むといい」
揉んだ男の方が声をもらすなぞきっと情けないことだろう。
誘導されてその感触を確かめるまで意識がどこかに飛ぶようだった。
「ん」
柔らかさと、彼女の手の感触。
揉みやすいようにか少し前傾姿勢になった彼女の髪が手にかぶさり、さらりと溶けるように落ちる。
しばらく揉み続けた。
>>118
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後ろから揉む
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乳首を吸う
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「ん、むずがゆい。心地よいのだろうか。マスターはどうだろう」
気恥ずかしく、目を沈めたままに。
乳首を吸うと余裕の無さからこちらが子どもであるようにも感じる。
無言の自分にも吸いやすいように、授乳のように体勢を変える。
「あ。……なぜか声がでるな。うん、悪くない」
当然、母乳はでないけれど。とても穏やかな時間を過ごした。
>>121
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寝る
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後ろから抱き締める
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「後ろからがいいのか? 私としてはあまり、だな」
後ろから魔神さんを抱きしめる。
振り向かないのはこちらの考えを尊重してくれているのかなすがままだ。
背中からみる裸というのもまた趣があり、散らばる髪の奥に見えるうなじもいいものだ。
「意趣返しとしては成功している。うん、少し寂しい」
>>124
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正面からまた抱き締める
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ディープキス
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「むっ……ん、あむ。……ふう、はふ、ぁ……んっ」
キスをもう少し深く。
魔神さんは一度硬直したもののすぐに順応していた。
「はぁ……ふぅ。……悪くない。いや、そうだ。好きだ。マスター」
好き。
言葉と同時に、今度は彼女から。
証明するように額に、頬に。
唇に。
「……ちゅっ。……ぇろ、あ、はむ。ん、ふ、ふぁ……んん」
舌が入り込む。
呼吸は当然、こっちがふりだった。
ふはと呼吸をするたびにそれを準備動作とするように、またキスが飛んでくる。
「マスター、もっと。あと」
あと。
その次の言葉は黙って、キスと、好きの言葉。
「……ぁ」
隙を見て唇を奪って、今度は好きと伝えると頬が緩んで。
「んっ!」
歯が当たるかと思った。
そしてそのまま、背中をさするまで息を奪われた。
鼻で呼吸する余裕はなかった。
>>127
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パイズリしてもらう
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↑
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SEX
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この魔神…すけべ過ぎる!!
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「ぱ……?」
首をかしげる魔神さんに恥ずかしい説明をするというおかしなプレイを行った。
股間は当然反応しているがきょとんとしている彼女の前でいまさら放り出すというのもなかなか高度なものだ。
「なるほど。胸で、か」
うーんと自分の胸をまさぐっている。
さすり、合わせるように。
それだけで股間ももりあがるようだけれど目が合い、猫のように押し倒されてしまった。
「魔神さんにまかせろ」
えいや。
威勢のいい掛け声。
抱き着くように、いや、抱き着いた。
「……ん?」
胸が揺れて合わさり、変形する。
ぴたりと竿を包み、揺れるたびにはみ出ては隠れるを繰り返す。
気持ちがいい。
気持ちがいいけれど、どちらかというと温かみのある快楽だった。
人の体温と柔らかな感触。
なんとも無邪気でローションもなくただこすり合わせているだけというのはいくら暴力的な光景であっても射精にはもう一息というふうだった。
「なるほど。難しいものだな」
またえいやと声。
今度は胸を合わせ、上下にこする。
乳首がこそばゆく、胸がこすれて、柔らかく驚くほど素晴らしい光景であった。
褐色の肌に自分の毒々しい肉竿が不釣り合いであり、がんばる彼女に胸が熱くなるようだった。
「気持ちいいのか? 震えて、これはなんと呼べばいいのだろうか」
「ふむ」
彼女の問いにいくつか例をあげて、真面目な顔で乳房を弄びながら呟く彼女にまた股間を硬くした。
「ちんちん。可愛らしい。ぺに、ん? おちん、一緒か。これ」
声は自然と息も含んでいた。
ふぅと息がかかる。
暖かい息。
乳房から出て寂しい亀頭に生暖かいそれが降り注ぎ――
「おお、震えて……あっ」
射精した。
押し倒されているがゆえに自分の腹中心というのがひどく恨めしい。
粘液をどくりどくりと吐き出し、汚せたらどんなにいいか。
魔神さんはそれを惚けたように見つめていた。
「……おお」
それでも圧迫されるだけで心地よく精液はただただ吐き出されるのだった。
「なるほど」
なにがなるほどなのか。
脱力感はきっと、射精のせいだけではなかったろうと思う。
>>132
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今度は馬乗りでやる
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しゃぶってもらう
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お掃除フェラ
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興奮してきたな
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「舐めるのか? ……舐めるのか」
股間をじっと見つめられた。
魔神さんに見つめられていると出したばかりでもいくらか力を取り戻しつつあった。
「マスターのこれを、うん」
あーん、と開かれる。
それの思い切りの良さに腰を引くものの手遅れだった。
「あむ」
半萎えのそれが彼女の口に収まる。
萎えているからこそ深々と、そして陰毛が彼女の唇にかかるのは申し訳なかった。
「ん、んん……ぇ……もご、ん」
目が合った。
舐めながら、自然にか反応を見られていた。
口の中に収めたまま、魔神さんの舌は根元から持ち上げ起こすように、そしてずれたら舌で広く受けとめ、舐めあげる。
それを数度繰り返すだけでたちまち彼女の頬が膨らんでいた。
「……ぷぁ、は。元気になったな。マスター」
唾液にまみれたペニスの横で彼女が無垢に笑った。
微笑みにびんと震え、それだけでべったりと唾液を塗り広げ、頬に痕を残した。
「ん、任せろ」
あー、と毎回不安になる大口。
今度は一度ひっかけるようにして失敗し、ずるりとその唇に沈んだ。
「ん、ふ……ぁふ、ぷ、ふ。ぱ、はふ、ずずず、ず、む」
唾液は大量に湧くように。
ずるりと抜き出すだけで陰毛がしっとりとぬめり、白く泡だった唾液が根元を汚す。
「ちゅっ、ぷは、あむ、む、ん、ん゛っ……ん」
空気を抜くような音が端からこぼれ、丹念に吸い上げられる。
こうしてほしいというお願いに彼女はこくりと頷き、行ってくれる。
鈴口、先端をと頼むと舌が這いまわり、くすぐり、腰が浮いた。
いつの間にか腰に魔神さんの手が回り釣り上げられるようだった。
強く、目線は柔らかく。
歯を食いしばれば微笑みと共に背中を撫でてくれた。
「ん、ぷは……マスター、我慢するな。私の口に、たくさん出してもらえるとその、嬉しい。きっと」
照れ隠しではないだろうがすべて言い切って、あむと舐めた。
魔神さんの暖かい口と、ためた唾液の粘つき。
ずるずるという音はわざとではないだろうけれど実に激しく。
端整な唇をゆがませ、白濁した泡を口の端に残していた。
「……ン゛、ん、じゅる、んぷ、ふ、ずるる、ぁお゛、む、んん……んっ」
あ゛、と声が漏れた。
同時に魔神さんの頭を抱えかけて、そっと撫でるに堪えることができた。
「……ん」
お互い微笑んで。
放精した。
「……ン゛、む、ふ……ん、う゛、ふぅ……」
吐き出す。
舌は止まらず、吐き出し口を掃除するように舐め続けている。
粘土の高い精液は根元に溜まりきっと喉奥で不快な感触とねちねちという音を響かせていることだろう。
魔神さんはただ顔を沈め、目を細め。
ただ喉を鳴らした。
「……ん」
ごくり。
性器を吐き出し、口を少し上げて。
「……はぁ」
ピンクの舌が見えた。
撫でると嬉しそうに笑みを深めて、褒めてほしそうに誇らしげに。
「うん、慣れないな」
でもきっと、好きになれるだろうと彼女は笑った。
>>137
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まぐわい!!
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正常位でSEX
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「ん、そのくらいはわかるぞ」
正常位。
なるべくそっとベッドに寝かせて、足を開かせる。
「……好き」
オウム返しの後に、愛していると伝えると非常に恥ずかしいものがあった。
相手に正しく伝わるかどうかなど今さら考えて赤くなって――
「愛してる」
もっと赤くなった。
思わず抱き着いてキスしてしまった。
そして精液の味に顔をしかめて、止まらないキスを拒否するのも悪いだろうとなすがままだった。
「――ぷは。ん、嫌か? ああ、そういうものか。……じゃあ我慢す――っ」
唇を重ねた。
もうどうでもという気分で。
「……ん、は、もっと。……ちゅっ、ふ、ふふ」
抱き着き体をこすり合わせ、手を握る。
ベッドをまさぐるような手つきで探り当て、しっかと握る。
指先をこすり合わせ、指の股を合わせ。
ぴたりと、手首までも重ねた。
「動きにくい。けれど、いや、これがいい」
愛してる。もう一度。
重ねては陳腐だからと、彼女の返答を口づけで止めるとむっとされた気がした。
「熱い……これが私のに入る、のか。裂けないだろうか」
大真面目な顔の彼女を心配させないように愛撫しようとして、手を離そうとしてやめた。
じぃと見つめる目が寂しそうで、もっと強く握った。
腰をこすり合わせて少しずつ快楽を得ていった。
股間のぬめりに互いのそれが混ざっていると気付くまでにいくらか時間がかかったけれど、次第に魔神さんの声にも艶が混じっていた。
小さく、静かに。
「……っ? は、あ、なんというか、ん、キス、もっと」
腰を揺らしてキスを降らし。
ままよと腰を性器周辺で動かした。
抱き合うのではなくセックスの前提という動き。
魔神さんの腰が珍しく引けて、後はもう力を抜いていた。
「……ん」
ゆっくり。
二度、三度。それでも笑って。
「あっ」
声が重なり、思いのほかスムーズであったと思う。
それでも異物感はお互いあったのかキスでごまかし。
「……んっ」
唇同士がずれながらも、その目的を果たした。
「……ああ、熱い」
これが交合かと。
「せっくす。熱く、心地よい。いや、触れられたところも熱いから、これはマスターのせいだな」
うんと頷いて、恥ずかしそうに体をくねらせた。
彼女の中を満たした性器はそれだけでぞりぞりと体中をいじめられ、内部まで満たされた愛液はたっぷりと愛してもくれた。
そして抱き合う彼女の体はどれも暖かく、触れ合うだけで満たされるようだった。
もちろん、そうはいかないのだけれど。
「う、動くのか。いや不安などはない。信じて、いるし、心地よくて、気持ちよくて」
好き。
耳元でのささやきは情欲を孕んでいて。
快活な子どもの好きという言葉ではないそれに腰が動いた。
重々しく、体同士が離れたくないというそれを引きはがし、まずは弱弱しく。
「……っ」
ぺたんと、魔神さんの膣肉ごと引きはがし、また沈める。
「……は、あ」
ぱちくりと瞬きを一つ。
からかい半分。もう一回。
「ひゃっ」
かわいくてキスしながら、舌を入れながら。
「――ん、ん!?」
恋人繋ぎの指が一本剥がれて、また強く絞められた。
体を揺すってさねをこすり合わせ、中の肉をこそげる。
舌に彼女の歯がひっかかる。
不意のそれに少しだけ痛みが走るけれど、それを気にしないでぼうと舌を唇に数㎝乗せていた。
「――あ、もう、終わり、か?」
そんなはずはない。
また腰を揺らしてペースを上げる。
もともと抱き合っているだけで射精しそうな肉体だ。
それが目の前で跳ねて、どろりと目を蕩かせて。
そのくせ手と手が離れることはなくて。
「……あ、あっ」
いつの間にかしっかりと足が腰にまわされていた。
「好き、マスター。あっ、私にも、あ。……は」
キスをした。
言葉の前と、後。
腹筋がひきつり手は痛いほどだ。
骨にひびが入っているかもしれない。
しかしそれを忘れるほど無邪気で、大人びた笑顔に見惚れた。
間抜けな射精だった。
足は万力のようで、密着したままのそれは情けない。
最後はしっかりした腰振りでもなく振動で互いの奥を撫であうようなものだった。
それでも精子は今までで一番出た気がした。
「……あいしてる」
なんとなく眠くなった。
それでも離さないように手は握っておいた。
>>140
-
目覚めたらキス
-
↑
-
「おはよう」
目覚めると魔神さんはもう起きているようだった。
隠しもしていないが布団が申し訳程度にその裸身を飾っている。
「……んっ」
唇、顔、柔らかい。
あ。
見惚れている隙に先にキスされてしまった。
一瞬だから、お互いの状態や汚れも気にならずに済んだのか。
どこか夢のような一瞬だった。
「これからもよろしく」
キスして、また二人でのんびりして、空腹に部屋を出た。
道すがらくだらないことを話す。
恋愛という話になると気恥ずかしく。
それでも魔神さんはそれとなく独占欲を示した。
「私はマスターが好きだ。が、マスターが好きな誰かを好きであるとは限らない。だから切るかもしれない。私の幸せのために。我儘だけれど、この我儘はきっと、大切なことだろうから」
笑いながらキスをして、食堂についておでんを注文する姿はもういつもの彼女であった。
食堂には結構な数のサーヴァントがいる。
話しかけてみようか。
>>143
-
玉藻
-
タマモキャット
-
「ん? アタシか? 従業員へのお手付きはご遠慮ください、らしいぞ」
というわけでおさらば! とタマモキャットは忙しそうにいってしまった。
くるくる忙しそうに、実際回転しているように見える。
「おでんに人参はいかが? ン、何? 戦争か?」
忙しそうだ。
>>146
-
一緒になんか食べる
-
>>145
-
遊ぶ
-
タマモキャットは忙しそうにしている。
邪魔するのも悪いし、と。
別な人に話しかけることにした。
>>150
-
メイヴ
-
牛若丸
-
蘭陵王
-
「これは主殿。ささ、こちらへどうぞ」
駆け回るタマモキャットに立ったままなのを気まずく思っていると牛若丸が目に入った。
手を振る彼女に自然と足を向けていた。
「お食事ですか? 今もって来させますので何かご希望があれば」
牛若丸がそばの椅子を引くと自然、そちらに座らないといけない気持ちになる。
今日のメニューについて話を合わせているものの、立ったままの弁慶が気になるのだった。
「拙僧はただの壁でありますゆえ」
>>154
-
弁慶も一緒に食べようと誘う
-
ひたすら弁慶と会話する
-
↑
-
みんな弁慶にやさしいなあ
-
「いえ、拙僧はその。あ、そういうわけでは」
弁慶にばかり話しかけてみた。
かわらず笑顔ではあるものの見えないところで小突かれているのか、巨体が少し揺れているようにも思える。
「いえいえ、ちゃんと聞いていますとも、ええ」
目線が泳いでいる。
わざとであることをわかっていても自分の中にしまって対応してくれるあたりさすがというべきか。
>>159
-
牛若丸とも話す
-
牛若丸と遊ぶ
-
「さて、待っている間何か……あ、ええと、遊び、ですか」
遊ぼうと何となく提案してみたが遊びとなるとどうだろう。
大げさに並んでいる弁慶に目をやって、その人数を数えた。
「……悩んでいる暇もなさそうですし、またいずれ」
人も多く、動いたり騒ぐのも問題だろうし何か気の利いたボードゲームをする時間もないだろう。
きた料理を冷ますなど後ろからひっかかれてしまいそうだ。
のんびり会話して料理を待った。
>>162
-
料理の蟹を3人で無言で分解して食べる
-
牛若と食べさせ合いっこ
-
「さ、主殿。僭越ながらこの私が」
あーん。
と口には出さなかった、気がする。
けれど聞こえたし、自分へと伸びてくる。
「こういったこともありだ、と耳にしたもので!」
行儀が悪いという言葉もすっぱり切り捨てられた。
なんとなく目を配らせてみたがよくわからない。
メイヴはいつものようであるし、虞美人はなぜか熱心に見ているような気がしたが気のせいだろう。
仕方なく口に含む。
なるべく迎え舌にならないように。それでも食べさせやすいように。
「……ええと、それで、ですね」
味もわからぬものを咀嚼しながらいつもより紅潮した牛若丸に恥ずかしさと、期待を感じて。
「……あー、ん」
ああ、と。
箸を持った。
弁慶はずっとどこか遠くを見ていた。
>>165
-
ちょっと弁慶に申し訳ない
-
腕相撲する
-
「腕相撲、ですか? ……なるほど、つまり私の雄姿が見たい。そういうことですね」
お任せあれ!
牛若丸が威勢よく立ち上がると視線が集まる。
その視線に負けることなく彼女は堂々とした調子で腕相撲大会を開催を叫ぶのだった。
「……」
弁慶と目が合う。
牛若丸はすでに何か厨房の人と話し合っている。恐るべき行動力だ。
「……」
天を仰いだ。
誰が優勝するか賭けもはじまった時点でもう止めることはできないだろう。
優勝者
>>168
-
たまたま通りかかったアビー
-
エミヤ(弓)
-
筋力D
-
「ふんっ!」
力強い声と音が響いた。
遅れて歓声。同じくらいの残念がる声。
そして舞い散るチケット。
「……ふぅ」
この簡易のアームレスリング大会は正規のものではない。
それゆえに用意された台をうまく使うという別な要素も混ざっていた。
「なに、私にかかればこんなものさ」
優勝したエミヤは笑いながらさぁ、バカ騒ぎはおしまいだと参加賞のクッキーを配っている。
セッティングを彼が誘導し、全体の流れと男女両方を考えたブロック決めも彼が行った。
壊すなと何度も重ねて注意しておくことで牽制、それもブーディカの口から窘めるように言われては多くが従わざるを得ないだろう。
そしてそれとなくトーナメントの余った場所。数か所のどこに入ってもいいように調整し、キッチン側でダイスを振って決めたのだった。
もちろん、それでも綱渡りだったのだろうけれど。
「賞品のおまかせコースはそうだ、マスターに味わってもらおう。異論はあるまい」
ニヒルに笑う。
それとなく手渡されたその手が痛みからか震えているのをウィンクでごまかされた。
「そら、敗者は片付けの時間だ」
ディナーのチケットを手に入れた。
牛若丸は不徳の致すところがどうかと言いながらしょんぼりと去って行った。
また食堂に一人残され、ぽつんと立つ。
お腹もそこそこ膨れたし別にどうでもいいのだけれど。
>>172
-
アルジュナに会いにいく
-
オナニー
-
オナニーをするために部屋に戻った。
落ち着く部屋。
けれど落ち着かない、魔神さんの匂いがする気がした。
しかし別の気配も感じる。
>>175
-
アナスタシア
-
清姫
-
「む、いやな臭いがしますね」
清姫がいた。
いた、というよりもわずかに彼女が、というタイミング。
ぺこりと頭を下げてシーツを片付ける姿はごく自然であった。
「今片付けていますからますたぁはもう少しお待ちください。……香を焚いて、と」
その所作には上品さがにじみ出ていた。
>>178
-
エッチなお香かな?
-
なんとなくきよひーを眺めてみる
-
「……?」
はてと首をかしげて、それでも笑ってくれた。
先ほどから清姫はほこりをはらっている。
どうにも執拗に見えるが本人はなんとなく満足そうだ。
「……あの」
また目が合った。
そわそわと、見つめているとお尻をこちらに向けることはなくなってしまった。
そして座ると何度も姿勢を正すようにして、首まで赤くなっていく。
「あまり見つめられるとわたくし、その」
見つめる。
見つめる。
「こ、これを捨てなくてはいけません。ええ!」
ぱたぱたと小走りに。
清姫は視界から消えてしまった。
>>181
-
ベッドに横になる
-
ベットで休む
-
きよひーを目一杯愛でよう(提案)
-
「じー」
それとなくベッドに入ってみた。
電気は消さず、天井をただ見上げる。
「じー」
視界の端に清姫が映っては消える。
視線だけをただ感じる。
「あっ」
わざとらしく体を起こすとまた消えた。
目を閉じる。
「……」
一息に距離が縮まった気がする。
無視して、別なことを考える。
「……ぁ」
心を無にして。
暖かい。
布団の。
あ。
暗闇。
「……電気を消して、と。……この季節ですし、ええ、仕方のないことです。さささ」
暖かさと共に眠りに落ちた。
>>185
-
9時間ほど寝た。
-
起きたら清姫を探す
-
「おはようございます」
目覚めると同時に清姫の声がした。
目を向けると普通に座っている。ベッドの端に。
「ふふ、白湯をどうぞ。まずは喉を潤してくだしまし」
眠気のままにぼんやりと受け取る。
重さに少し落ちた両手が添えられた清姫の手に触れた。
「……あら」
寝起きの乾いた喉を潤す。
同時に目をこすって、なぜかくすくすと笑う清姫をぼんやり見ていた。
>>188
-
抱きついてみる
-
清姫と一緒に寝転がる
-
「ひゃっ! ……あっ」
清姫を布団に巻き込もうと転がったら逃げられてしまった。
微妙に気まずい。
「いえ、あの……ちょっと恥ずかしいといいますか。その」
何かごもごもと口にしながらと手を揺らす姿はかわいらしい。
それゆえにずっと見ていたくなるものだった。
「あ、あなた様……?」
お互い硬直するような、変な状況が続くのだった。
>>191
-
レイプする
-
膝枕してもらう
-
顔を撫でる
-
「はい、それならば」
また清姫がベッドに腰かけた。
足は揃えられ、埃一つ舞わないようなしとやかさである。
「……さ、どうぞ。清姫の膝を使ってください」
両手を広げて満面の笑みを浮かべている。
体勢を立て直して、彼女の手をわずらせるのも恥ずかしいからと頭だけ突き出すように膝に乗せた。
服の記事と、ところどころ感じる素肌の柔らかさ。
当然、顔は彼女ではない方向に向けられていた。
「あ、あまり動いてはその、ずれてしまいますので」
うつらうつら。
眠いから、と頭を揺らす。
笑い交じりのため息が聞こえた気がした。
そしてさらにうとうとと。
「……あの、撫でても?」
無言。
無視ではなく、眠りに入る途中だから大丈夫と自分に言い聞かせた。
「……うふふ」
頭にふわりと、優しい手が乗せられていた。
>>195
-
寝る
-
すやすや
-
「……」
おやすみなさい。
消え入るような声が聞こえた気がした。
暖かさはそのままに、風がそよぐ程度の緩やかな速度で頬をくすぐられているようだった。
「……」
たっぷりと眠って起きると清姫は変わらずそのままだった。
思わず見上げると彼女はただ微笑みをこぼし、つられるように挨拶を交わした。
>>198
-
腰に抱き着く
-
↑
-
「ひゃあっ! お、おいたはいけません!」
抱き着いてみたけれど、引きはがされてしまった。
清姫の指先がべたべたと顔に当たる感触も割と楽しいものであったけれど。
「はぁ……はぁ……こ、こういったことはもっとあの、こほん。いけません」
ぷんぷんといかにも怒っていますというふうな清姫は可愛らしい。
けれど怒られている以上正座でそれを聞かなければいけない気分ではあった。
「膝枕はもうお預けです! いえ、そうですね……寝すぎも毒と言いますし。きちんと起きて、騒がしい食堂なぞいかずに二人で何か食べましょう」
>>201
-
何か作ってもらう
-
>>200
-
「では少々お待ちください。ますたぁは外で何か、だなんてはしたないことはしないでしょうが」
すすすと清姫が消えた。
しばし暇になったようだ。
>>204
-
寝たふりをする
-
清姫の温もりを堪能する
-
ごろごろとベッドで転がった。
清姫の匂いがするようなしないような。
「……あっ」
夢中になっていたら清姫と目が合った。
お盆を持って硬直している。
「わたくしのことはおかまいなく、でなくて、ええと、ご飯にしましょう!」
そういうことになった。
数秒目を閉じてリセット。
お互い忘れて、食事に舌鼓を打つ。
和食。小鉢が多めのそれは栄養バランスのことを考えてのものだろう。
「いかがでしょう? いえ、感想を求めるだなんてはしたないことだとは思いますけれど、ね?」
もじもじと指を合わせる清姫に美味しいという言葉が呼吸するように出ていた。
ぱぁと花開きながらも、顔をそらしてそれでも首まで赤い姿が可愛らしい。
「ではその、はい」
ゆっくり食事を楽しんだ。
>>207
-
清姫と遊ぶ
-
撫でる
-
「……」
清姫を撫でる。
食事を終えてではどうするかという段になって、先ほどと同じようにベッドで並んだ。
借りてきた猫のような彼女を撫でていると奇妙な感覚に陥る。
撫でる。
目を細めると女性らしい睫毛が際立つ。
ほうと吐息を漏らし、止まった手に不思議そうに目を向けて。
「……」
また恥ずかしそうに顔を下げた。
>>210
-
膝枕してやる
-
↑
-
「ああ、そんな、はしたない。……ですがますたぁがそうおっしゃるなら」
ぽふん。
髪を何度も何度もくしけずった後、自ら抱えながら清姫の頭が膝に乗った。
「……あっ、お顔が、近くて、血が上って、しまいますわ」
目がぐるぐると。
顔は赤く。
リラックスしてほしかったのだけれど、彼女はきゅうと声をあげて静かになってしまった。
>>213
-
耳かきする
-
膝枕しつつ優しく撫でる
-
子守唄をうたう
-
「……あ、ふ……女性の顔をあまり見つめてはいけません」
清姫の前髪を指先ですいた。
長い髪はあまり重くならず、するりと抜けていく。
そのたびに彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめるのだ。
「……寝顔も、しかりです。いえ、わたくしは、寝ていません、よ?」
唇はその端ですらひどく恥ずかしがっていた。
だから、頬。
それも指先よりも手の甲が安心するのか、顔を寄せてくれていた。
「……ん」
すっかり目が閉じられた。
穏やかに。
けれど手を離そうとするといやいやと。
「……すぅ」
>>217
-
布団に寝かせてあげる
-
布団をかけて優しく寝かせる
-
毛布をかけて、眠らせる。
なるべく優しく柔らかく。
けれど触れた手は離れることなく。
「……ぁ」
結局その手は清姫が目覚めるまでそのままだった。
目覚めて、目が合った瞬間変な声をあげてどこかに行ってしまうまで、ずっと。
>>220
-
魔神さんに会いにいく
-
適当にうろつく
-
適当にうろついてみた。
寝すぎて時間間隔があまりないがもうすっかり朝なのかもしれない。
耳をすませば人の生活音が聞こえてくる気がした。
>>223
-
魔神さんを探す
-
↑
-
「うん、魔神さんだ」
魔神さんを探しながら声高らかに呼んでみると、彼女が横に立っていた。
音もなく気配もなく。
ただわずかに揺れる髪だけが彼女が最初からそこにいたのではないということを示しているようだった。
「……うりうり」
驚いて放心していると、なぜか頭を胸にこすりつけられた。
>>226
-
頭を撫でる
-
セックス
-
「ん、何か用があったわけじゃないのか」
魔神さんはまあいいか、と呟くと先に歩き出した。
「近くの部屋に行こうか」
近くの部屋の住人
>>229
-
アナスタシア
-
きれいなマシュ
-
まるで綺麗じゃないマシュがいるみたいな言い方やめろ
-
「あ、おはようございます先輩」
と、沖田さん。
マシュは言葉をごにょごにょと濁していた。
「こんな朝から――ああ、トレーニングのお誘いですか? でしたら少し時間をいただけたらお付き合いできるかと」
マシュはしっかり休養を取ったからか実に健やかそうである。
部屋のものは多少増えているがまだ彼女の色というよりは、無理やり詰め込んでいったというものが多いようだった。
和やかな空気だけれど、ずいと魔神さんが一歩踏み込むと少し嫌な予感がした。
「少しベッドを借りる」
「! 先輩が風邪でも!?」
「いや、セックスに使う」
「!?」
追い出された。
ぷんぷんと怒るマシュは可愛らしかった。
>>233
-
マシュも誘う
-
部屋に戻る
-
マシュを巻き込んで3P
-
「……残念だ。では、マスターの部屋に行こう」
二人仲良く部屋に戻った。
>>237
-
突然そう言う気分が盛り下がってきた
-
腕相撲する
-
とりあえず一緒にご飯
-
「ふっ!」
鈍い音。
腕がねじまがった。と思った。
「よし、私の勝ちだ。……んー、ん」
地面で転げていると魔神さんにキスされた。
腕がひどく痛むけれど、優しい唇はやけに甘かった。
「ふふふ」
魔神さんは楽しそうに自分の唇をなぞっている。
とても痛い。
>>241
-
お返しのキス
腕相撲の仕返しに、いきなりディープなやつ
-
泣くふりをする
-
「む、どうしたマスター。マスターが泣くと私も悲しい」
魔神さんが頭を撫でてくれた。
痛いことに変わりはないけれど。
「撫でられると気持ちがいいからな。よしよし」
>>244
-
そのまま甘えてみる
-
抱き枕にして寝る
-
「おっと」
そのまま抱き着いてみた。
抱き留められてしまったのが少し悲しい。
ちらりと上目遣いで見るときょとんとしているのも余計に、であった。
「……ああ、眠いのか。うん、一緒に寝ようか」
抱き着くことしばらく。魔神さんはわざとらしい声を出しながらベッドに倒れこむのだった。
「ん、おやすみ」
>>247
-
起きたら魔神さんを起こす
-
起きたら抱き着いてみる
-
「……ん……うん、うん」
昼間まで寝ていたようだ。
体が軋む。
隣に目をやると魔神さんも一緒に眠っていたが、抱き着いても反応がない。
「……はっ」
>>250
-
写真を撮る
-
寝ている魔神さんでシコる
-
おっぱいを触る
-
「……」
寝ている魔神さんで一発自慰を済ませた。
見ているだけで十分というか、健やかに眠る姿も隙を見せているようで興奮した。
瞬きというか、ずっと見られていた気がするが気のせいだろう。
ティッシュの中に精子を吐き出した時だけ小声で何か聞こえた気がするがきっと心霊現象か何かなのだろうと思った。
>>254
-
おっぱいを揉む
-
起きないのでパイズリさせてもらう
-
顔にぶっかけてみる
-
「……ん」
魔神さんにのしかかって胸に股間を押し付けてみた。
むずがるように体を揺らすと挿入しやすい服の隙間、穴が広がった気がした。
ローションを中に入れると使うといった感覚が強くなるようで非常に興奮する。
魔神さんは冷たかったのか軽く唸っていたが手のひらで塗り広げるとふふんと満足そうに笑っていた。
ライトが胸を照らしている。
褐色の肌がてらてらとぬめり、光っている。
上から胸を抑え、ゆっくりと挿入するだけで視界の暴力というか、何か恐ろしいことをしているのではという感覚が快楽を加速させた。
やわやわと胸を左右から抑えながらゆっくりと、乳房に出しては入れて、その勢いでローションが胸より下に伸びるのを見ながら、もっと、と。
しかし、そのまま快感に身を任せていると当然すぐに限界は訪れた。
「あっ」
あっ。
声が重なる。
強めに胸を握ってしまって快楽で。
そして魔神さんはうっかり、というふうに。
「……あ、気にするな。私は寝ているぞ、うん」
びゅる、びゅるる。
射精は止まらない。
どくん、どくん。
射精音が手のひらに伝わる。
双丘の熱と、その奥が一体化したように。
「ぐぅ」
片目だけ持ち上げた魔神さんとまた目が合った。
無言で掃除して、別れた。
「ちくわぶを思い出したから食べてくる。マスターは眠いだろうしまだ休んでいるといい。私は気配りができるからな」
>>258
-
興奮してきたな
-
ジャックちゃんと遊ぶ
-
ジャックと遊ぼう。
そう思い立ったがまずはジャックを探さなければなるまい。
大声を出しても魔神さんのようにはいかなかった。
部屋を出て、とりあえずこの時間帯ならば食堂で何か食べているのだろうかと思いながら歩いた。
すると人影が見えた。
>>261
-
槍トリア
-
ジャックちゃん
-
アストルフォ
-
「あ、おかあさん!」
ジャックだった。
駆け寄ってきた彼女に大げさに手を広げるとそのまま飛び込んできた。
「わ、あは、あはは!」
子どもができたらこんなふうだろうかと思いながらぐるぐると回転する。
楽しそうなジャックと比べて段々と気分が悪くなる自分に子どもができたらこんな年齢だろうかと悲しい想像を重ねて。
そのまましばらく回転していたが当初の目的を思い出した。
「いいよ。何してあそぼっか!」
>>265
-
かくれんぼ
-
↑
-
「ん! じゃあー、どうしよう?」
ジャックはこてんと首をかしげた。
隠れる方か、探す方かどちらがしたいのだろう。
どちらも子ども心には退屈な部分があるだろうし、どちらにせよ男らしく自分の一存で文句も後で飲み込むべきだろう。
>>268
-
自分が隠れる
時間制限も決めておく
-
>>267
-
じゃんけん
-
「はーい。待ってるね」
ジャックはちょこんとしゃがみ、数を数え始めた。
今は廊下。さてどこに隠れようか。
「いーち、にー……」
>>272
-
マシュの部屋
-
自室のベッドの下
-
ロッカー
-
カルデアのベッドはいつもは簡素のように思える。
しかしもう冬、それもクリスマスが近づくとなれば多少飾りつけをしても目立つことはない。
よってベッドの下に隠れることも容易ということだ。
もちろん、自分以外もという言葉が頭につくのだけれど。
中に人は――
>>276
-
魔神さん
-
邪ンタ
-
変態シールダーが潜んでいた
-
「……むにゃ。……にゃ、あ、トナカイ、さん?」
おはようございます。
礼儀正しく。
邪ンタはベッドの下で丸くなっていた。
「いえ、これは正式な活動なのです。マスターの飾りつけは甘いのです。ですからサンタ色に染めて差し上げましょうと思い立ったのです!」
さぁ、がんばりましょう!
ずるずると這い出てきた邪ンタは埃を払うとぐっと拳を握った。
>>280
-
かくれんぼしてるからジャックが来ても黙っててくれと言って隠れる
-
事情を説明して一緒に隠れる
-
「ははぁ、ジャックと遊んでいるのですね。なら私も遊んであげるのがサンタとしての務めでしょう」
はい。
ふふんと薄い胸を張っている。
邪ンタの細い体ならば問題なく隠れることができるだろう。
色々な問題はこの際忘れよう。
よしと体をかがめて、止まった。
「では、はい」
邪ンタがなぜか両手を広げている。
もう隠れなければいけないのに何をしているのだろうか。
「……? 狭いのだから当、然、トナカイさんが私を抱っこして隠れる。これがベストです」
完璧な論理ですと呟く姿はいやに満足そうだ。
ふんすと鼻息荒く、さらにのけぞっているようでなんだか子どもらしい姿である。
どうしたものかと、しかし。
「どこかなー」
ジャックの声がした。
この際もう待っていても仕方ない。
慌てて抱きしめて、下に隠れようとして。
「……ひゃっ」
邪ンタが顔を真っ赤にしている。
一瞬こちらも戸惑うような声。
小さな体はすっぽりと収まるほどであるがそのままガチガチに固まられていてはちょっと問題があるのだった。
「この部屋はどうかなー……あっ、だれもいない」
転がり込むように二人慌てて隠れるのだった。
>>283
-
こっそり優しく抱き締める
-
↑
-
「……ぁ」
抱きしめる。
なるべく優しく。
邪ンタのしっかりしていそうで一部露出の多い部分には触れないように注意した。
「……小さく、ですからね」
ジャックの声は少し遠ざかったようだ。
>>286
-
くすぐる
-
邪ンタの匂いを密かに嗅いでみる
-
弓ジャンヌ「可愛い弟と妹が斉揃いではないですか」
-
まだ隠れる
-
>>287
あーヤバイ!(ヘドバン)
-
「ふふ、甘えん坊ですね」
邪ンタの髪に顔を埋めてみると甘い匂いがする気がした。
そしてその行為は特に邪なものには取られなかったようだ。
>>292
-
ジャックがいなくなったか確認する
-
心地よいのでもう少し抱き締める
-
一緒に出る
-
「むむ、トナカイさんも眠いのでしょうか。……ちゃんと規則、正しく、生活しなくてはいけませんよ」
邪ンタを抱きしめると小声で説教された。
早寝早起きについてもぶつぶつと言われたけれどなかなか厳しいものがある。
「聞いていますか?」
邪ンタは体温が高いようだ。
柔らかく心地いい。
>>296
-
甘える
-
↑
-
お尻を触る
-
「むむ、遊びは真面目にやるべきです。ちゃんと隠れましょう」
本格的に甘えようとしたら怒られてしまった。
当たり前のことではあるが。
>>300
-
少し顔を出して様子を伺う
-
息を潜めて真面目に隠れる
-
↑
-
「やっぱりここかなぁ?」
声を潜めているとジャックの声がした。
周囲に見当たらないということで決め打ちしはじめたのか。
「あ、お菓子。……がまんがまん」
邪ンタは驚くほど真剣に隠れていた。
少し、顔が紅潮していたけれど。
>>304
-
くしゃみしてしまう
-
邪ンタの顔を見つめる
-
我慢する
-
「むむむむむ」
邪ンタは必死に息をひそめている。
頑張る姿は可愛らしい。
「……おかあさんのお布団」
そんなことをしている間にジャックはベッドの上に掛け声と共に座ってしまった。
ゆらゆらと足を揺らし、たのしげに。
上の鼻歌交じりのジャックと違い大火事さながらに邪ンタの顔は緊張で赤くなっている。
二人で息をひそめるのだった。
「えへへー」
>>308
-
ドキドキしながら息を潜め続ける
-
↑
-
手をつなぐ
-
撫でる
-
「あっ、おかあさんを探さなくちゃ!」
ギリギリの緊張の後、ジャックは部屋を出て行ってしまった。
その速度たるや風のようだったけれど、その後もしばらく二人落ち着くことはできなかった。
「はぁ……こほん。大丈夫のようですね。……ふぅ。後はおやつの時間までゆっくりしていればいいでしょう」
時間制限はおやつの時間まで、と決めていた。
朝から何も食べていないし昼も結構過ぎてしまったし、お腹もだいぶすいていた。
「クリスマスも近いですしやっぱりケーキ……」
一転して和やかな空気になった。
>>313
-
ジャックにも声をかける
-
おやつの準備をする
-
ジャックも呼んでおやつタイムにする
-
「あ! おかあさん見つけた!」
二人で余裕ぶって出た瞬間、しゃがみ込んだジャックと目が合った。
すぐ目の前である。
にこにこと満面の笑みの彼女に、二人でただまいりましたと頭を下げるのみだった。
「まさか戻ってくるなんて……」
「うん、布団直すの忘れてたから。直さなきゃって」
ジャックは毛布を両手で伸ばしながら笑っている。
先ほど座ったことだろうか。
邪ンタと顔を見合わせて、なんとなく苦笑してしまう。
なるほど論理的ですと自分の敗北を認めた邪ンタはでは、と率先してケーキの準備を始めた。
またベッドに座り込んだ勝者をもてなすために。
その後は当然おやつの時間である。
ジャックを膝に乗せてみんなでケーキを囲む。
「おかあさん、ほらつぎー」
フォークでジャックの口へと。
あむ、と彼女に届く前にはしたなく頭を伸ばして食べる行為も今回は叱ることはなく。
「あっ、汚れちゃったから。……ん、えへへ」
みんなで楽しい時間を過ごした。
>>318
-
優しい世界いいゾ〜これ
-
写真を撮る
-
三人で写真を撮る
-
いいね
-
よかった、変態共の玩具になるぐだ男は居なかったんですね
-
<削除>
-
これは通常のカルデア
-
「トナカイさん、もうちょっとこっちに来てください」
「おかあさんもっとぎゅって、ほら!」
二人と腕を組むようにして写真を取ることにした。
ぎゅうぎゅう押されるようで少し恥ずかしい。
ちゃんとカメラ目線でないといけないのが余計にそれを加速させていた。
「……ここを押すだけ。ここを、よし。」
撮影係は通りすがりの魔神さんである。
とぼけた表情に脇の開いた構え方がなんだかおもしろい。
「はいちーず」
棒読みの声に合わせて笑う。
にー、と声に出すジャックと無言を貫く邪ンタ。
ぱしゃりといういつもの音が終わった後も昔のカメラのように数秒固まって、飛びつくように写真を見ていた。
「……おー」
「……む、バランスがちょっと偏っています。次はもうちょっとこちらに寄ってもらいましょう」
その後もしばらく続く撮影会。
満足したのか二人、いや三人はクリスマスの飾りつけに戻って行った。
>>325
-
アナスタシア(絆MAX)に遭遇
-
アストルフォ
-
「あ、マスターなにしてるのー」
軽い調子の声。
ジャックからもらったケーキは余計に空腹を感じさせ、食堂に行こうか悩んでいると向こうからアストルフォがやってきたのだった。
>>328
-
一緒にシャワー浴びよう
-
トレーニング
-
「お、いいね。とっても大事なことだよ、うんうん」
じゃあ、ごー!
瞬間、アストルフォが無造作に駆けだした。
初速に合わせて髪が揺らぎ、軽快な足音が響く。
ただし、残されたのは微妙な空気。
「……おそーい!」
惚けていると曲がり角の奥からピンク色の髪と半分の顔がこちらを除いている。
とりあえずダッシュしなければならないようだった。
返事を待たないアストルフォはすでに曲がり角の奥で足音を響かせているし、ウォーミングアップの時間すらない。
駆け出す。ひたすら。
>>331
-
走り続ける
-
組み手
-
「おっ、やる気? ボクはいいけど」
シュッシュッと口で言いながらアストルフォはシャドーボクシングをしている。
先ほどまでの運動もウォーミングアップという程度のようだ。
「……ん! やるってんなら相手になるよー!」
それでもとお願いすると軽快に了承してくれた。
無造作な、いつもと変わらない様子。
けれどいざ組み手となるとなかなかどうして難しいのだった。
「ん? こないならこっちからいっちゃうよ」
アストルフォはぐるぐると腕を回している。
ピンクの髪が楽しそうに跳ねていた。
>>334
「」
-
弓ジャンヌ「……(ジュルリ」
-
強く抱きつく
-
「お、悪くない選択?」
腰を落として、抱き着くようなタックル。
筋力ではまるで勝てないだろうから全体重で相手のバランスを崩しつつ、というのは存外正道だろう。
が、それも通常ならば。
「鬼さんこちら、ってね」
揺らめくように避ける。
アストルフォはと、と、と呟きながら重心を崩したように見えて、いざまた飛びつくとひらりと避けられる。
それもたっぷりの余裕を持って。
「あ、これ結構楽しい」
>>337
-
ヌッ!
-
ヘッドロックを仕掛ける
-
寝技に持ち込む
-
「ふふん」
ヘッドロックを背後から仕掛けようにもまず背中を取れない。
相手を見るのはまず基本である。
が、一瞬隙を見せてくれた。
「おっとっと、あらら? ら」
ぐるりと回転。ダンスのように。
露骨だけれどそうした誘導に乗るのも大切だろう。
すかさずヘッドロック。
頸動脈を、といい匂い髪がこそばゆい瞼を閉じて、締めようとして。
「あ、それは不意打ちじゃなきゃダメだよー」
浮遊感。
ぐるり。
地面に叩きつけられると同時に、腹を踏み抜かれた。
「どーん! ちゃんと常に状況を把握すること、ね?」
せき込みながら、アストルフォの言葉を噛みしめ。
直ちに実行した。
「お、避けた。いいよいいよ! もっとがんばってみよう!」
体が合った場所への抱き着くようなダイブ。
あたたと呟きながらまたアストルフォは立ち上がっていた。
>>341
-
こっちも勃ちあがろう
-
押し倒す(性的)
-
「あ、えっちな目してる。あは」
アストルフォはにやにや笑っている。
目を細めて、楽しそうに。
「真面目なときは真面目にー……ってボクがいってもしょうがないか!」
軽快に笑うアストルフォをそのまま押し倒そうと肩にかけて。
体がぶれた。
「こうして、こう」
アストルフォの体がわずかにずれる。。
肩にかけた指がずれる。
体もまた体制を立て直すために踏みしめて。
浮いた。
「あれ、うまくいかなかったかな」
無理やりぐるりとまた、回転した。
>>344
-
足四の字固めに持ち込む
-
興奮してきたな
-
上四方固め
-
「うん、顔赤いよ? ……まぁ、膝枕くらいならしてあげよう!」
頭が少しぼうっとする。
顔の赤さは自分ではよくわからないけれど、アストルフォが言うならばそうなのだろう。
「……よしと。感想はいらないからちゃんと休みなよ」
アストルフォの膝枕でしばらく休んだ。
このくらい大丈夫と言ってもぐいぐい来る。
肩を貸してもらいベッドに押し込まれて、おやすみーと嵐のように去って行った。
>>348
-
せっかくなので寝る
-
シコって寝る
-
ベッドで一人愚息をしごく。
アストルフォの匂いがする気がして結構な量が出た気がする。
ただ、空腹のためかあまり眠れなかった
>>351
-
アストルフォと一緒にご飯を食べる
-
静謐登場
-
ごろごろとベッドで転がっていると部屋の片隅に気配を感じた。
派手な飾りの中に地味な色。
静謐のハサンがクリスマス飾りの陰から見ている。
>>354
-
呼ぶ
-
話かける
-
「あ、は、はい!」
静謐のハサンは呼ぶと素早く出てきた。
なんとなく緊張しているふうだ。
「……」
>>357
-
マッサージしてもらう
-
↑
-
「はい、おまかせください」
静謐のハサンは手慣れた動きでマッサージをしてくれた。
熱したタオルを乗せ、その上から彼女の手が体を巡っていく。
最初だけなぜか動きは硬かったけれど。
「……その、いかがでしょうか」
小さな声の響く間も手は止まらない。
滑らかに、一時的な疲れに合わせたのか優しくほぐす程度のものだ。
弱すぎることも強すぎることもなく、ちょうどいい塩梅である。
お礼を眠気交じりに言うと照れ笑いの声が聞こえた。
のんびりした空気を享受して。
やがて。
「……暗くしますね」
少し眠ってしまったようだ。
>>360
-
気を抜いてつい勃起してしまう
-
>>359
-
「あっ」
ぼんやりしていると勃起していたようだ。
思わず首を浮かせると薄暗い部屋の中、わずかな光を反射する眼球が見えた。
「つ、次はお背中ですね」
お互い咳払い。
慌ててぐるりと転がって、ごまかすのだった。
「――ごゆるりと」
それからの記憶は薄い。
緩やかな興奮とそれへの冷や水のような出来事はそわそわとした気持ちだけを残し、時間がそれを溶かした。
目覚めると厚めに毛布がかけられ、なぜか着替えは済んでいた。
>>363
-
興奮してきたな
-
静謐に抱きつかれている
-
続編まーだ時間かかりそうですかねぇ?
-
やってきた!スレの構想を練るのに忙しいのかもしれない
-
「あっ」
もう一度寝て起きると体温を感じた。気がした。
じんわりと横に残る暖かさに静謐のハサンが抱き着いているように感じたが結局気のせいだったようだ。
当人は横にいるわけであるし。
「……」
いつの間にか横に立っていた彼女ははてと自分の頬に指をあて、こちらの挨拶にもどこかぼんやりしていた。
朝のけだるさに身を任せていると覚醒したのは相手が先のようで。
すぐに頷き、深々と頭を下げていた。
「……いえ、なんでもありません」
何か聞く前にきびきびと立ち去る彼女。
複数の気配が部屋から消えた。
どうやらもう朝のようだった。
>>368
-
ナイチンゲールの診察を受ける
-
ヒルド「やっほー」
-
「やっほー」
部屋の外から声がする。
別段穴あきにされたスルーズがどうこうという調子ではなさそうだ。
しかし空腹で割と疲れている状態で彼女に会うと面倒そうではある。
「あれ? 入っちゃっていいのかな」
>>371
-
座布団を敷く
-
二人は一緒じゃないの?
-
「え? ああ、後で同期するよ」
返事をするとヒルドは普通に入ってきた。
霊体化して入ってくるのもいる分常識的な行動である。
「それより特訓してたんだって? 頑張ってるね」
なんだか妙に近かった。
>>374
-
食堂に一緒に行く
-
↑
-
「腹ごしらえってやつかな?」
やる気十分だねー。などと言いながらヒルドが横を歩いている。
軽くストレッチしているのをじっとみていた彼女を伴って食堂に行こうということになった。
ヒルドのくせ毛なのか跳ねた髪が明るく跳ねていた。
「――それでね、トレーニングも大事だけど実戦も……」
こまごまとした雑談。物騒なそれを交わしながらなんとなく爽やかな道を歩く。
たまに倒れ伏しているサーヴァントがいるがたいして珍しい光景でもなかった。
特に問題もなく食堂についた。
朝から騒がし、いや朝だから飲み明かした連中もいるのだろうかとも思う。
「お、勇士がたくさんいるね」
>>377
-
スルーズやオルトリンデも呼ぶ
-
↑
-
>>376
-
「はい。何かご用ですか」
スルーズは見当たらなかったがオルトリンデは人の多い食堂で誰かと話しているようだった。
声をかけるとなんとなく後ろ髪をひかれるような態度を一瞬浮かべたが、次の瞬間にはもう小走りでそばにやってきていた。
ヒルドはあたりを見渡している。
>>381
-
三人でご飯
-
3人仲良く食事
-
「……え、はい。おいしいです」
三人で食事をした。
食事中は二人とも上品ではあったがオルトリンデはヒルドの食事をちらちらと見ている節があった。
「なんでしょう。何か、私の顔についているのでしょうか」
目が合うと無表情でぐにと頬を変形させた。
忙しそうなタマモキャットに配慮して適当なセットをさっさと選んだのだが各々好みがあるのかもしれない。
それとなく食事が進んでいないようだと伝えてみたが、無言で頬に詰め込むのみであった。
「うん、おいしかったー。……ん?」
楽しく食事を終えた。
>>384
-
ワルキューレの活動を手伝う
-
セックス
-
「……あの、マスター?」
食堂で呟くにはあまりに頭のおかしい言葉だったがわずかな距離でも二人には聞こえていたようだ。
オルトリンデは怪訝そうに。
ヒルドは呆れるような表情に見えた。
「君疲れてる? ……勇士にはそういうのもいるけど疲れてるとそうなるのかな」
背中側から視線とひそひそ声も聞こえる。
聞き耳を立てている人も少なからずいたようだった。
「あ、はは」
>>387
-
非童貞を告白する
-
エセックス級の間違いだった
-
すまない…ただちょっと母性が欲しくて…
-
「えせっくす……? はぁ、船、ですか」
二人は特に疑問を抱いているようではなかったが、周囲の空気はなんとなくいたたまれないものになった。
お茶を揺らすヒルド。
オルトリンデはなんとなくそわそわと。
「あ、デザートもらいにいこうよ」
ヒルドの無邪気な提案であったが食堂に居続けるのはなんだか気まずかった。
ともあれ団子はおいしかった。
>>391
-
筋トレする
-
自室に連れ込む
-
「自室でトレーニング? それも悪くないけど」
頭を下げてまた勧誘にいそしむオルトリンデを置いてヒルデと自室へ向かった。
道中遠くから眺めているヒルデを置いてむしゃむしゃと何かを噛むロボを撫でたりはしたがおおむね平和である。
そして自室はクリスマスムードが過剰で、目を細めてしまいそうな光景だった。
>>394
-
ヌッ!
-
皆で筋肉体操
-
「筋肉体操? ……うーん、ほんとは実戦がいいんけど」
あ、そうかとヒルデは一人で頷き、ふふんと笑っている。
「職員みんなでやるプログラム、かな?」
というわけで。
「それでは並んでください! これから先輩が――あっ、もう少し間隔を。……はい、ありがとうございます!」
なぜか大規模な活動になってしまった。
職員とマシュにダヴィンチちゃん。さらになぜかサーヴァントが笑いながら混じっている。
マシュはなぜか楽しそうに仕切っているし、ダ・ヴィンチちゃんは微笑んでいても紙の束を持っているのがなぜか恐ろしかった。
あれやこれやといううちに話は進む。
マシュは笛でカウントをしはじめるしみんなの前で参考としてやらされるしで通常の倍ほど疲れた気がした。
「お疲れ様ー。ま、ウォーミングアップにはいいのかな? これ」
>>397
-
サウナを浴びる
-
シャワーで汗を流す
-
シャワーで汗を流した。
運動後のシャワーは賛否あるらしいがこの心地よさにはかなわない。
着替えて、一息。
ヒルドはおとなしくしているようだ。
>>400
-
隣に座る
-
>>399
-
「な、何かな」
ちょこんと椅子に座るヒルデの横にがらがらと椅子をひっぱり、座った。
少々露骨な行動だけれどヒルデは揃えた足を斜めにして少し体を傾けるだけにとどまっていた。
「いや、うん。別に変なニオイとかじゃないよ」
>>403
-
撫でてみる
-
撫でてみる
>>402
-
「ん、んん。なに? 気になる?」
ヒルドの頭を撫でた。
柔らかいけれどくせのような毛を抑えて、離すとまた跳ねる。
「……えへへ」
本人も不思議そうに、なぜだか照れ笑いを浮かべている。
>>406
-
距離を縮めて抱き抱えるように頭を撫で続ける
-
セックス
-
「あー、えっと……そんなにしたい?」
率直な言葉をぶつけるとヒルドは視線をそらしてしまった。
気持ち顔が赤く見えなくもない。
「ううん、いやというかそういうのじゃなくて……あー」
ヒルドは言葉を選び、珍しく悩んでいるようだ。
そしてうん、と呟くと最後には消え入りそうな声を燃やすように立ち上がり、背を向けた。
「――マスターがもっとがんばったら、ね!」
足音が遠ざかる。
声が部屋に残り、静かになっていく。
けれどなんとなく、黙ったままその響きを反芻していた。
>>409
-
ヌッ!
-
ランニングでもする
-
悲しいなあ…
安価なら後悔して落ち込む
-
ランニングをしているとサーヴァントが挨拶してきた。
>>413
-
牛若丸
-
緑茶
-
アナスタシア
-
珍しいサーヴァントが来ましたね……
-
「やーマスター。精が出るねぇ」
ロビンフッドが手を揺らしている。
壁に背をつけ、酒の小瓶が転がっていた。
「ナンパ? ははぁ、よりにもよって英霊まみれのここでやるとは豪気なこって」
慣れていそうな彼になんとなく聞いてみたけれど、問題外というふうにため息をつかれた。
>>418
-
ボウガンを教えてもらう
-
>>417
-
「あー……はいはい、そういうことですか」
ロビンフッド天を仰いで唸っている。
指をあげて何か言おうとして口ごもり、懐あたりで手を止めた。
中に手を入れることはなく、上から指先でとんとなぞる。
「こういうのはあれだ。あんたみたいなのがやると小さくまとまっちまうっつーか」
ああ。
誰に言うでもなく、ロビンフッドは目を閉じた。
「マスターはもっと王道でいいのさ。どうにもならなくなったら逃げ方くらいは教えてやるよ」
彼はそういうとひらひらと手を振り、恥ずかしいのか姿を消してしまった。
>>421
-
カルデア内をうろつく
-
>>420
-
ランニングから一息。とりあえずカルデア内部をうろつくことにした。
もう昼も近い。
適当に歩いていれば誰かに当たるだろう。
>>424
-
マシュ
-
アタランテオルタ
-
「……マスターか」
アタランテオルタが何かぼろきれを引きずって歩いている。
珍しくもない光景だった。
彼女は一瞬顔を向けただけで後は歩き続けていた。
「……酒の匂いがする。帰って寝ていろ」
>>427
-
言われた通り寝る
-
↑
-
「それでいい」
彼女の言葉に従うとアタランテオルタは少し後ろをついてきていた。
足を止めるとずりずりという音もまた止まる。
二回まで試して、三度目はなんだか恐ろしかったのでやめた。
しかし。
「……ただのついでだ」
ぼそりと。
何を聞いたわけでもないのにアタランテオルタは一人呟き、せっつくように一歩、強めに踏み出した。
数分の沈黙。
彼女は部屋についても部屋の中には入ってこなかった。
おやすみ、という声だけが静かに。
気のせいかと振り向いて、やはり気のせいだったと思う程度に残った。
しばし昼寝をした。
>>430
-
アルトリア(剣)
-
アナスタシア(汎)
-
「あら、起きたのね」
おはよう。
声が聞こえた。
遅れていい香りが鼻腔をくすぐる。
「乾燥は喉によくないわ。もう少しお待ちなさい」
アナスタシアの背中が見えた。
何かしているようで、横にしまっておいたお菓子が置いてある。
「……そんなに珍しいのかしら」
ヴィイがこちらを見ている。
>>433
-
ヴィイ触らせて
-
ナンパ
-
「ナンパ」
ナンパ。
顔を見合わせてぱちくりと。
アナスタシアは僅かにカップを傾けながらゆるゆると握り直した。
「そうね、じゃあ」
お茶しようぜ。
そんな棒読みが聞こえた。
「あ、このお菓子美味しいわ」
>>436
-
↓
-
お菓子をあーんして食べさせる
-
「あむ」
手にぬめりを感じて。
アナスタシアの口が手から離れてようやく、気が付いた。
「ん、やっぱり美味しい」
呟いて、なんでもないことのように。
「口を開けて待てだなんて。女性に恥をかかせてはいけないわ」
>>439
-
あーんしてもらう
-
目を閉じてもらってチンポを口に入れる
-
あーヤバイ!
-
「? 何をするつもりかしら」
目を閉じたアナスタシアを見つめる。
白銀の彼女の前髪を指先でずらし、指に絡むそれを壊さないようにそっと手を引く。
肌には触れず手前の空気をかく。
「……ふふ、くすぐったい」
そんな遊びからおもむろに彼女の前で脱いだらどうなるだろうかと頭に浮かんだ。
そして実行してみたくなった。
音を出さないように。
なるべくごまかすように机に指先を滑らせ、意識をそらす。
そうして一糸まとわぬ姿になると不思議な高揚感がある。
全裸の無防備さは不安であるが開拓者のように体を引き締めてくれる。
「……?」
先ほどと同じことを繰り返す。
先ほどと同じ指先は最初からひどく敏感な部位であったかように細かに震えている。
それはまるで違う世界であるような興奮をもたらし、彼女の戸惑う声に筋肉が張りつめた。
「……」
いつしか屹立していた股間。
指し示すように彼女を見ているそれを無意識に近付け――
「私は目を閉じていました。ええ、わたくしは」
痛み。
暗転。
痺れ。
激痛。
最後に見えたアナスタシアの顔は少しだけ紅潮しているようだった。
「へんたい」
気が付くと部屋に一人だった。
>>443
-
泣く
-
という夢を見た気がする
-
現状オル田さんくらいしか情事に持っていけてないじゃないか!
-
そういう夢を見た気がした。
実際どこまでが夢かそうでないかわからないがとりあえず日は沈んでいるようだった。
>>446
-
メカエリチャン
-
気配を感じほうきで天井を突いてみる
-
「マスター!」
体の芯が震える。
物騒な音がする。
重厚感あふれるその音はまさにメカエリチャンであった。
「疲労空腹時の運。怠惰はいけません」
その手には小包。
おにぎりを持ってきてくれたようだ。
「それを食べたらトレーニングとメンテナンスです。……あ、ゆっくり食べること」
>>450
-
食べさせてもらう
-
一緒に食べる
-
「詩的ですね。ではご一緒しましょう」
簡素なおにぎりを食べる。
開けてみると綺麗な形をしていた。
漬物は鮮やかに花を添えている。
「栄養補給の面で言えば冷たい方がよいと判断しました。温かいものが食べたければがんばりなさい」
がんばったら、という後はどうにも聞こえなかった。
咀嚼音に紛れるような音にメカエリチャンに目を向けると無言の圧力をかけられて思わず目をそらしてしまう。
「……」
おにぎりは美味しかった。
冷えていても食べやすく、漬物も爽やかである。
「よろしい。感謝は大事よ」
ではトレーニングですと引きずられた。
背筋がどうの言われながら懸垂を黙々とこなすのだった。
>>453
-
実践形式でトレーニング
-
メカエリチャンと練習試合
-
「練習試合? その気概はよろしい。ぶっつけ本番も華がありますが練習も大切ですから」
では指示をお願いします。
そういうことになった。
らしい。
「……」
風が吹いている。
「……」
よくわからない場所。
横にはメカエリチャン。対岸にはバベッジがスタンバイ。
「――出撃します」
ちらり。
ちらり。
咳払い。
慌てて彼女の言葉の頭にメカエリチャンとつけて復唱すると我が意を得たりと頷くメカエリチャン。
しかし、それも二度のリテイクを要した。
「では行きましょう」
気持ち気分が良さそうな彼女に合わせて腹に力を入れる。
対戦相手にとお願いしたバベッジのことを見るとなんだか微妙そうな顔をしているけれど、終わるころには割と満足そうな顔に見えなくもなかった。
カッター、爆撃、華々しく散るバベッジの子機らしきものたち。
内容は、まぁ楽しかったとだけ。
多分。
「――では反省会です」
そして部屋に戻る。。
並べられたお茶と出来立てのパイ。
けれど正座。座布団は用意されていた。
よく見ると柄物であり某所から奪ってきたのかもしれない。
「まず、被弾時ですがもう少し毅然としていなさい。ちょっと嬉し、いや練習試合だからなのかもしれませんが気が入っていません。そして歓声をあげるならば私だけを見なくてはいけません。それがマナーというものです。下から見るのもあまり推奨しません。ハプニングは欠かせないものですがやはり二人きりでこそという点があります。あまりそうした色を出していては誹りを免れません。そして――」
指示はおおむね良好でした。
らしい。
とても疲れた気がした。
>>456
-
メカエリチャンの手入れをする
-
メンテナンスする
-
「ではお願いします」
メンテナンスの時間である。
彼女から言われて用意しておいた器具を並べる。
横に広げているだけでなんとなく楽しさすら感じる。
器具はあまり専門的なものより原始的なものがいいとは彼女の弁である。
「兵装を並べますので、離れていて」
あと、後ろを向いてと小さく。
女性の着替えにするように部屋から出るべきなのか迷いながらじっと、否が応でも聞こえる音に体を震わせる。
鼻につく焦げた臭いに心配になりながらもじっと。
がちゃり、沈黙。
「いいわ」
一呼吸。
メカエリチャンの言葉からも数秒待って、ゆっくりと振り向いた。
「紳士ね。常にそうありなさい。けれど私のことはちゃんと見ること。それが誠実さというものです」
少し身軽になったメカエリチャンの整備を行った。
「あっ。……いえ、問題ありません」
「そこは医療用手袋をつけて、はい」
「ひゃっ」
「排熱が危険なのでその、ええ、そのミットは決してパイのためだけではありません」
「……ん」
「爪を立てないでね」
「そう、指のお腹でじっくりとこするのです。根気が、あっ」
「……」
兵器を磨いているときの方が気が楽でさえあった気がする。
「よろしい。いい仕事ぶりです」
ではおやすみなさい。
てきぱきと。
もう夜もすっかり更けていた。
メカエリチャンに半ば無理やり布団に入れられて電気も消されてしまった。
「――布団が温まっている、だなんて。そんな恥ずかしいことを言ってはいけないわ」
まったく。
呟いた言葉でなぜか怒られて、そのことを問う間もなく瞼が落ちた。
どうやらとても疲れていたようだ。
>>459
-
一緒に寝る
-
↑
-
「貧弱なベッドでは私の輝きには耐えられないでしょう」
ベッドの中から寝てもらえないか大き目の声で頼んでみた。
けれど返答はどことなくむすっとしたような、不機嫌めな声。
どうやらレディを傷つけてしまったようで、結局寂しく一人寝で朝を迎えた。
>>463
-
魔神さんを探す
-
起きたらメカエリチャンを探して謝る
-
↑
-
メカエリチャンは見当たらなかった。
>>466
-
暇潰しにウロウロする
-
サンタリリィと遭遇
-
「おはようございます!」
サンタリリィが手をあげて元気よく挨拶してきた。
朝から子どもの元気な声はなかなか響くようで。
実際に響いていた。
彼女と一緒にいたバニヤンとジャックもまた右に倣えと手をあげて挨拶していたのだ。
「あ、ぶつかっちゃった」
>>469
-
適当に挨拶してスルーする
-
セックス!(大声)
-
トリプルロリとじゃれあう
-
やめないか!
-
あーもうめちゃくちゃだよ
-
「セックス!? っいたい!」
声が響く。
寝ぼけて衝動的に出た声がそのままバニヤンによって増幅されたように。
頭のてっぺんから声を出す、なんて比喩をそのままに彼女は空気を震わせ、ついでにその頭をぶつけた。
「せせせせせ、せっ」
「???」
空気が歪むほどの音に場が混乱する。
言葉が聞こえないほどの不意打ちに体をすくませ、瞬きを繰り返す。
そして何か言おうとする前に。
「――――」
光が、満ちた。
一人寝で朝を迎えた。ひどく体が痛い
>>475
-
身体を鍛える
-
朝ごはんを食べに行く
-
とりあえず朝ごはんを食べよう。
食堂は変わらずにぎやかで、壁を背にして倒れているサーヴァントも特段珍しいものではあるまい。
>>478
-
エレナ・ブラヴァツキー
-
アルトリア(槍)
-
「こんにちは、マスター」
やや上から声が聞こえる。
顔を向けると、馬がいた。
では、なくて。
「人参ありますよマスター人参」
馬と、横にも馬がいて。
「……」
現実逃避気味に遠くの馬体を見ると睨まれた気がした。
>>481
-
馬に乗せてもらう
-
↑
-
「ささ、どうぞ我が背に!」
赤兎馬が割り込んできた。
乱暴にでなく、ぬるりと滑り込むように。
「……」
アルトリアに目を向けても特に何をしてくれるでもなく。
戸惑う視線を往復させているとははぁ、と彼は頷いた。
「ああ、私は確かに食後です。お気遣い痛み入りますがこの程度、慣れています」
ですからお構いなく。
赤兎馬の目は輝き、じっとこちらを見つめている。
「さぁ、行きましょう!」
カルデアに馬の嘶きが轟いた。
>>484
-
気が済むまで走る
-
馬に乗る練習をする
-
「なるほど練習ですか」
赤兎馬に乗せてもらい、緩めた速度でカルデアを行く。
そのさなかなんとなく相談してみたがなかなか難しいようだ。
「私ほどになればこのように自在であります。しかし、いささか粗野な者達も乗りこなそうと思うと並の修練ではいくますまい」
足音がゆっくりと、ハイテンポへと。
ですから。
彼は足を、徐々にと速めていく。
「慣れこそが大切です。戦場でも、馬を乗りこなすということも。小手先の技術だけでなくただ風を見に受け、そしてわかることもあるというもの」
この私、そのためならいくらでも手を貸しましょう。
顔に感じる冷たさ。
赤兎馬の音が耳に届くころにはもう、風の音が耳を塞いでいるようだった。
>>487
-
さらに強くなるための修行をする
-
>>486
-
「さらなる修行、ですか」
赤兎馬から離れ、安定した地面にむしろ体を揺らす。
そっと支えてくれた彼に頭を下げながら、そんな話をした。
「疲労ばかり残ることもあるでしょうし、自分に合ったものをすることが大切です」
例えばもっと、貴方らしく貴方のできることを。
赤兎馬は嘶くと爽やかに去って行った。
もっとサーヴァントとの交流をすべきだとは思うけれど早鐘を打つ胸がもっとと叫んでいるような気もする。
とりあえず誰かに会いに行こうか。
相手をしてもらうにしても、何か教わるにしても。
>>490
-
ダヴィンチちゃん
-
↑
-
「え、修行? じゃあこの魔術礼装を――ってなんだいその顔は」
ただの実験台にされそうである。
不服そうな顔をしたらしたで何とも言えない表情を浮かべられた。
「いやいや外付けするのが一番確実だよ? 脆弱な肉体。一部のあれこれはともかくきみは大切な、一人だけの体じゃないんだし」
ダヴィンチちゃんは何かをいじりながら、手も止めずに言い放った。
「私に身を任せてさぁさぁ、悪いようにはしないし」
あっ。
彼女の声を背に、とりあえず逃げた。
ダヴィンチちゃんの手元の光る何かから。
「――なんでも、色々やりなさい。私のマスター」
しばらく走り続けた。
>>493
-
ダヴィンチに勝負を挑む
-
↑
-
「じゃあお勉強の時間だ」
はいこれ。
ダヴィンチちゃんに何か、ぽんと手渡された。
その紙の束には幾何学模様というか数学的なものが描かれている。
「知識系は先入観を植え付けちゃうかもだし。まぁこっち系で」
がんばってねー。
頭の中に疑問符を詰め込んでいる間に追い出された。
めくるとさらに難解であり、それは一応段階を踏んでいるのだとは分かる。
内容は。
自室で数時間唸ってみたがまるでわからなかった。
>>496
-
直接教えてもらう
-
ケイローンに聞く
-
「こんにちは。マスター」
とりあえずケイローンに教えを請うことにした。
あいさつもそこそこに紙の束を手渡し、楽しそうにしている彼をただ見つめる。
「……なるほど、これはなかなか」
ケイローンが楽しそうであればあるほど恐ろしい。
めくる手の動作も軽やかに。
機嫌がいいということはきっと素晴らしいものなのだろう。
きっと、涙が出るほどに。
「はい、とりあえず私からすべて教えるというのは一方的で、あるいは解釈もあるでしょう」
ですから、と彼はさらさらと何か書き足していく。
「この問題をさらに分解しました。これを頭に入れて――」
とりあえず有限要素法と空間幾何学が云々という言葉が耳から抜けていった。
分解されたものはまさに分解されたようにその分量を倍していく。
「たとえ才能がなくとも、積み重ねればなんら問題はありません」
天才は一度ですべて応用させますが。
数倍に増えた紙を手渡され、笑顔でケイローンと別れる。
影から見ていたメカエリチャンが大股で去って行った。
>>499
-
メカエリチャンを追いかける
-
↑
-
いじらしい
-
「問題は解決したようでなによりです」
えへんえへんと妙な咳ばらいもどきをしながらメカエリチャンは胸を張っている。
しかし、と。
「デリカシーのなさはともかくとしてもっと、きちんと、つまりは鋼と化すイベント的な」
何か怒られた。
そして最後にはやれやれと微妙な視線。
「まぁ、いいでしょう。反省し、次に活かすように」
では。
メカエリチャンはよくわからないままにどこかに飛んでいった。
>>503
-
セミラミスに遭遇
-
まだ追いかける
-
結構な運動量になった。
>>506
-
タヴィンチちゃんに会いに行く
-
↑
-
「おや、もう勝負はいいのかい?」
再度ダヴィンチちゃんに会いに来た。
>>509
-
力勝負を挑む
-
>>508
-
「せーの、それ!」
腕相撲を挑んでみたが軽くひねられた。
それも最後はそっと、優しく手を添えるような形である。
「大丈夫かい? 痛んだらちゃんと冷やすんだよ」
>>512
-
誰かに鍛えてもらう
-
ダヴィンチちゃんに弟子入りする
-
「弟子? じゃあ前渡したのを終わらせたら、次のを渡すよ」
準備しておくね。
と、ダヴィンチちゃんはひらひらと手を振って送り出してくれた。
>>515
-
ダヴィンチちゃんの課題を解く
-
問題に取り組む
-
自室で問題に取り組んだ。
ダヴィンチちゃんの用意したもの基礎、の基礎あたりだろうか。
まず難しいということを理解し、無意味に動かしていた指を正しく試行錯誤に使った。
数十分。
数時間。
わずかに進んだ。
>>518
-
邪ンヌに相談してみる
-
諸葛孔明に相談する
-
「ふむ。弟子入りして、課題をもらった、と」
ならその通りやれ。
諸葛孔明に相談したらシンプルな答えを貰った。
「師弟関係には余人にはわからない部分も多い。自分で望んだことならひとまずやるべきことをやるのだな」
>>521
-
頑張る
-
わからない所はダヴィンチちゃんに教えてもらう
-
「甘えるために私の弟子になろうとしたわけではないだろう?」
さあさがんばりたまえ、と。
ダヴィンチちゃんに追い出された。
>>524
-
自分でできる所はがんばる
-
>>523
-
自室で問題に取り組んだ。
もう昼過ぎだけれど、朝から何も食べていないせいか気分が悪い。
>>527
-
とりあえず食堂でご飯
-
食堂で腹ごしらえ
-
食堂にやってきた。
昼となると多少健全というべきか、食堂らしい姿であると言えた。
誰かと一緒に食べてみるのもいいだろう。
>>530
-
セミラミス
-
ジャックちゃん
-
「あ、おかあさん!」
ジャックが小走りで近寄ってこようとして、ぴたりと止まった。
恐る恐るというふうに体を少し縮めている。
「……おかあさんはへん、たい? なんかじゃないよね」
じりじりと一定の距離を取りながら、ジャックは不安そうにこちらを見上げている。
>>533
-
この前の誤解を解く
-
↑
-
「うん! よかったー!」
ジャックが抱き着いてきた。
反射的に頭をくしゃりと撫でるともっと、とばかりに体を寄せてくる。
一言二言否定しただけだけれど十分であったようだ。
「えへへー」
視界の端でアタランテが爛々と目を光らせている。
>>536
-
↑
-
ジャックちゃんと同じものを一緒に食べる
-
「まだ食べてないよ? おかあさんも一緒にならぼうね」
ジャックと手を繋いで並んだ。
横目でちらほら見える空席になんとなく安心しながら、それよりもと手を握ってくるジャックに集中することにした。
「ね、ね、なにがいいかな? しぇふのおまかせ?」
ジャックはちょこちょこと跳ねている。
ランチメニューは様々だけれど、極端に辛いものは控えるべきだろうか。
アタランテがアイスを食べている。
>>540
-
オムライス(旗有り)
-
スターゲイジーパイ(ブリテン並感
-
>>538
-
「いただきまーす」
両手を合わせる。
ジャックと、そして自分の前にもオムライスが並んでいた。
「旗、取っちゃうの?」
自然と伸びた手を彼女の目と言葉で制されて大人しくスプーンを差し込む。
旗を立てるためか割としっかりした卵。
中の赤々としたケチャップライスは酸味が強めで、余計な具は細かく切ってあり断面の美しさを追求していた。
「わー……」
あむ。
ジャックが目を細めながら口に運ぶ。
時間がかかるだろうと同じものを頼んだけれど彼女の方は幾分か柔らかそうだった。
シンプルさは子どもの味覚には無骨すぎるのだろうし調整はしてあるのだろうか。
「……おいしい? おかあさん」
彼女を見ていると笑っていたようだ。
逆になんだかほほえましいものを見るような、いやジャックにそんなつもりはないのだろうけれど、純粋な視線にそんな気分になった。
「うん!」
頷き合い、二人でオムライスを食べた。
足りないかと思ったけれど意外とお腹も膨れている気がした。
「――最後。……あーん」
ジャックは少しばかり天を仰ぎ、旗ごと口に入れてから指先でついとそれを引き抜いた。
皿の端に置くのか、いや彼女は迷わずその腕を伸ばし、それを端に置かれた自分の旗の横において満足そうに笑った。
「なかよし!」
>>543
-
かわいいなあジャックは
-
頭を撫でる
-
「んっ……なにかついてるの?」
ジャックの頭を撫でた。
手を伸ばして手のひら全体で撫でまわす。
「ん、ん、あは」
目を閉じてむずがる彼女をひたすら撫でた。
>>546
-
デザートにアイス
-
その後にプリンも一緒に食べる
-
「うん! わたしたちがもらってくるね!」
プリンの話をするとジャックはとことこと歩いて行った。
今後をついていっても彼女の邪魔をすることになるだろうしそれを見送る。
後姿もかわいらしい。
こころもちいつもよりも上下に揺れている気がする。
ジャックは列に並ぶと数度背伸びをし、ぱたんと踵を地面につけるとそれからはおとなしく並んでいるようだった。
「――――」
「――……」
しばらく見ていようと思ったがなにやら声のようなものが聞こえる。
よくは聞こえなかった。
しかし、ジャックはいつの間にか列の先頭に進んでいるのだった。
一瞬消えて、すぐに出てくる。
手にプリンの皿を持って。
「はい、おかあさん」
彼女に何か聞こうとしたけれど、手ぶらでアタランテオルタが列から抜けてきたあたりで察せられるものがある。
「……? おいしいよ?」
あーん、と食べさせてもらった。
ジャックの分が減ったのだからこちらもお返しをする。
それはなんらおかしいことではなかった。
「あーん」
プリンはおいしかったけれど、彼女の分はクリームが多かったような気がした。
>>549
-
水着フランちゃんと遭遇
-
ジャックちゃんと遊ぶ
-
遊ぶ(意味深)
-
「いいよ。……なにしよう?」
ジャックは即座に首肯し、またすぐさま首をかしげた。
>>553
-
お医者さんごっこ
-
↑
-
ドミノ倒し
-
お医者さ――
あっ、というジャックの声。
公共の場でする発言ではなかったためだろうか。
それとも後ろからの光を彼女が見たからか。
肌を焼く圧力を感じる前に意識が失われた。
気が付くといつもの自室。
体の節々が痛い。
>>557
-
術ネロに遭遇
-
辺りを見回す
-
何があったのか調べる
-
いつもと変わらない部屋だ。
>>561
-
弓ジャンヌが現れる
-
マシュになっていた
-
やったぜ。
-
やったぜ。
-
「先輩……」
マシュになっていた。
いや、正確には彼女の視点でものを見ているだけだった。
彼女に乗り移り、副操縦席から見ているだけのようだ。
最初気付かず、部屋に見覚えがあるのもそこは紛れもない自室であるからだ。
マシュは毛布をかぶり直し、ゴロゴロと転がっている。
>>566
-
夢だと思って寝る
-
という夢を見たんだ
-
ぐだ男を犯す
-
ぐだ男をメスイキレイプ
-
ぐだ男を逆レして性奴隷に仕立てあげる
-
夢オチはいけませんよ
私に先輩が乗り移っているのなら痴態だろうがなんだろうが見せつけて私の先輩への好意をぶつけるべきでしゅ
-
という夢を見た気がする。
>>573
-
食堂へ行く
-
>>572
-
食堂へやってきた。
いつのまにか夜になっていたようで、結構な人数がいるようだった。
>>576
-
一人でいるサーヴァントに声をかける
-
↑
-
誰に声をかけよう?
>>579
-
セミラミス
-
キルケー
-
「おや、私が細く小さいから声をかけたのかな?」
何か白いものを食べているキルケーに話しかけてみたがじっとりとした目で見られた。
>>582
-
向かいに座って一緒に食べる
-
>>581
-
勝てるぞおばちゃん!がんばれおばちゃん!
-
「……まぁ、いいさ。うん、キュケオーンをよそってあげよう。疲れているようだし」
とりあえず対面に座ってみた。
キルケーは最初上品に食べていたが横目でどこかをちらちら見ると、ため息と共にそんなことを言った。
「朝食ではまずまずの数が出るんだよ。……なんだいその目は」
キルケーはぶつぶつ何か言いながらお粥らしきものをよそってきてくれた。
飲み物は果物のジュースだろうか。
「さ、ゆっくり噛むんだよ。柔らかくてもね」
薄味のキュケオーンは食べやすいものであった。
滋味、もとい地味ともいえるけれど。
>>586
-
あーんする
-
自然な流れであーん
-
「あ、あーん」
じゃなくて、と。
キルケーはこほんと咳ばらいをした。
「ちゃんときみのために調整してあるから全部食べるんだ。……いや、しかしどうしてもというならその」
匙の半分ほどなら。
と小さく。
「……あーん」
なんとなく気恥ずかしかった。
>>589
-
今度は食べさせてもらう
-
↑
-
「……いやぁ、構わないけれど。うん、別にね」
まぁ、まぁとキルケーは呟きながらキュケオーンをかき交ぜている。
すりすりと食器の底が音を立てる。
下品だと分かっているのか手を止め、今度は粒でも潰すように。
「ん」
やがて音が止まる。
キルケーは満足したのか細めた目を向けてきた。
「……こっちは、あー……あれだから果物で我慢してくれ」
と。
あーん。
細い指先が伸びる。
素手で果物を持つ動作はどこか色っぽさを感じる。
甘い果実が口に触れた瞬間、すばやく彼女は手を引いてしまった。
「……おいしいだろう? うん」
キルケーは笑い、今度はと自分の口へ運んだ。
今度は少し深く、唇に指が触れる。
離れた瞬間ありもしない銀糸を見たけれど、目を伏せて咀嚼する彼女の美しさに掻き消えた。
「それにしてもあまりアタランテを怒らせるものじゃないよ、きみ」
>>593
-
アタランテについて話す
-
自室にお持ち帰る
-
アタランテについて色々聞いてみる
-
「他の女性のことを聞くなんてマナー違反だぞ」
私は寛大だけれど。
とキルケーはいったけれど、特に話してくれるようではなかった。
それどころか彼女はじっとりと目を細めて見つめてきた。
「まさか、被虐趣味でもあるのかい?」
>>596
-
キルケーと遊ぶ
-
>>595
-
キルケー大勝利あくしろよ
-
叔母様頑張れー!
-
キルケーと何をして遊ぼう
>>600
-
キャッチボール
-
「ふぅん、キャッチボール。……え、キャッチボール?」
キルケーは手を止めて見つめてきた。
もごもごと何やら口が動いている。
「いや、私はいいけど。……まぁ、そうだね。食後の運動とでも思えばいいのかな」
じゃあゆっくり食べてから行こうか。
納得した彼女は丁寧にキュケオーンを食べ進めた。
見つめているといつもより硬い動きというか、かちんという食器の音に耳を揺らしていた。
「……」
というわけで運動場へやってきた。
「ボールくらいあるだろうし借りてくるよ」
ちらほらと人影が見える。
>>603
-
楽しくキャッチボールする
-
会話しながらキャッチボール
-
「――ああいう趣味はいかがなものかと思うよ私は」
ボールが飛んでくる。
受けて、投げる。
グローブもあったようだけれど、少しぶかぶかである。
「おっ、と、しっかりしてくれよ」
同時に返答をしたけれど少しぶれてしまったようだ。
キルケーの足元は少々不安になるが当然なんら問題はなく。
「気苦労も多いんだろうけど、その、えーと」
それ!
ボールがなだらかに弧を描く。
そちらに気を取られる。投げなければ。
「あー……えいっ」
よくわからないままキャッチボールは続いた。
>>606
-
疲れたので戻って二人でのんびりする
-
↑
-
「ん、もういいのかい」
気晴らしになったかな。
キルケーは一歩先に行くと首を少し赤くしている。
疲れているようだ。
「ん、じゃあ部屋に……部屋? あっ、うん」
とりあえず一緒に部屋に戻ることにした。
なにやら呟いているがそれはともかくとしてもちろん問題があるはずもなく。
部屋へと着いた。
中に誰かの気配は――
>>609
-
誰もいなかった
-
なんか嫌な予感がするのでキルケーと逃げる
-
「あ、こらいきなり手を――」
キルケーと逃げた。
嫌な予感が正しいかどうかはともかくとして彼女はとりあえず従ってくれているようだ。
「なんだいまったく。……まさか他の女を待たせていたとかじゃないだろうね」
また薄い目で見つめられた。
>>612
-
誰かに狙われてそうなのでキルケーにかくまってもらう
-
>>611
-
「んん……あー、被害妄想? はよくない兆候だけれど。……まぁ、きみが安心するならいいか」
――ようこそ私の工房へ。
キルケーの部屋は思いのほか普通だった。
「こら、あまりみるものじゃないよ」
>>615
-
飲み物をもらう
-
俺を信じてほしい
-
「おおっとそれは常套句だよ。けどまぁ、注意はしよう」
キルケーは何かやっているようだ。
よくわからないので端の椅子に腰かけている。
「お茶と、あとはキュケオーンだね。まいっているときにはやっぱりこれさ」
>>618
-
いただく
-
喜んで食べる
-
「ふふ、元気がよくていいね」
キュケオーンを食べると気分が良くなってきた。
胸がすくようだ。
「さぁさ、もっとお食べ」
するすると体に入っていく。
それは穏やかに体を暖め、必要な分だけ栄養をいきわたらせていくようで。
「……」
ならば当然行きつく先は。
「……おやすみ」
朝まで眠った。
>>621
-
エッチな展開にならないのは何故…?
-
キルケーの部屋で目が覚める
-
キルケーの部屋で目が覚めた。
いや、それ以外が合ったら少し恐ろしい。
寝ぼけ眼であたりを見渡して、見咎められるかと中空に固定する。
そしてしばし待っていると。
「おはよう。調子はどうかな?」
ぺたぺた体を触られた。
なんとなく楽しそうだ。
>>624
-
一緒に朝ごはんを食べる
-
朝勃ち
-
「うへ、元気だなぁ」
目をそらされてしまった。
「ま、まぁ元気なのはいいことさ」
うん、とキルケーは一人頷いている。
顔は赤いままだった。
>>627
-
自室に嫌な予感がするのでしばらく泊めてくれるよう頼む
-
沖田さん登場
-
「マスター! 沖田さんですよー! 本物ですよー!」
部屋の前から声がする。
「呼んでるけれど……どうする?」
キルケーはうるさいなぁと呟きながらこちらを見ている。
>>630
-
名残惜しいけど部屋を出て沖田さんと行動する
-
居ないと誤魔化してもらう
-
「マスターならいないよ。朝から騒がしい」
「は? 斬りますよ」
穏やかな声が聞こえる。
>>633
-
ローマのおっさん
-
布団にくるまって隠れる
-
「は? じゃなくてさ、ああああああ!?」
「あ、変に避けると死んでしまいますよ。拷問しないといけないんですが」
布団にくるまっているとキルケーの甲高い声が聞こえた。
>>636
-
静かになるまで息を潜めてやり過ごす
-
↑
-
爆発音や叫び声が聞こえる。
毛布に包まれていても閃光はうっすらと届き、されど振動のようなものはなく凪のようである。
それが数回。
そしてしばしの無音。
聞こえた声は――
>>639
-
セミラミス
-
キルケー
-
つよい
-
「おまたせ。快く帰ってもらったよ」
キルケーの羽がなぜかところどころ焦げている気がした。
彼女が何も言わないなら黙っているべきだろう。
「――こほん。とりあえず、腹ごしらえといこうか」
顔をじっと見て、キルケーは一人頷いた。
朝ごはんはキュケオーンだった。
>>643
-
感謝する
-
お礼を言ってから食べる
-
キルケーになる
-
「うんうん、大事なことさ」
キルケーはなんとなく機嫌良さそうだった。
何が楽しいのかにこにこと見てくる。
「ささ、どうぞどうぞ」
朝に食べるそれはなかなかいいものだった。
見た目にも爽やかであり、ハーブらしきものは飾りと、清涼感を加えてくれる。
精神的に疲れていても軽く平らげることができた。
「おかわりもあるよ。一杯まで、だけれど」
そこそこ満足感を得た。
>>647
-
キルケーに鍛えてもらう
-
↑
-
一緒に遊びに出かける
-
「あたら体力を使うものではないよ」
ゆっくり休もう。
彼女の言葉は染み込むようで。
キルケーに従うがままに横になった。
「ふふ、それでいいのさ」
>>651
-
添い寝してもらう
-
添い寝
-
「エ゛え゛ン゛!! ……こほん、うん、いいとも、うん」
キルケーがごそごそと入り込んでくる。
逡巡もなく、というか勢いのままだろうか。
するりと。
かさばる羽はともあれ、彼女の体躯はとても小さい。
顔はうつむきがちであり、抱き着くというよりも背中に手を回してくる、という感じだ。
「よ、よーし。じゃあ寝るまでこうしておいてあげるよ」
ふふふ。
吐息が胸にかかり、くすぐったかった。
>>654
-
勃起!!
-
抱きついてみる
-
「おっと。こら、あばれない」
どうどうと抑えられた。
細腕で、痛みのないように優しく。
子ども扱いされているようだ。
「ふふふ」
>>657
-
なすがままでいる
-
大人しくする
-
「……ふふ」
また眠気が襲ってきた。
ゆっくりと体から力を抜き、同時に少しだけキルケーの体に力が入るのを感じた。
そしてそのまま受け入れてくれた彼女にお休みと呟き、まどろみに身を任せた。
「……おやすみ」
ゆっくりとした眠り。
彼女の髪のくすぐったさがなじんでくるころ。
無意識で匂いを嗅ぐとキルケーが体をよじった気がした。
眠る。
それはまた次の来客まで続いた。
>>660
-
ダヴィンチちゃん
-
ぐだ男が訪問
-
誰の変装ですかね
-
このスレの世界が異聞帯なんでしょ。
-
夢の中でしょ
-
つまりどういうことだってばよ
-
「――――」
なにやら振動が伝わる。
防音か、何かしらないが配慮してくれているのか。
それでも雰囲気は伝わるものだ。
立ち上がり見に行くとキルケーの後姿と、扉の奥に。
自分がいた。
「お、ビンゴ」
「はぁ!?」
動揺はキルケーも同じであったようで、勢いよく後ろを振り向いてきた。
そして彼女に何か言う暇もなく。
瞬間、キルケーが吹き飛んだ。
「うげ、手ごたえねーでやんの」
>>667
-
という夢を見た
-
そんな不思議な夢を見た
-
幽体離脱していた
-
「という夢を見たんだ。じゃなくてね、ほら逃げるぞマスター」
いつの間にか担がれている。
そしてそれをしているのは自分、ではなく。
「ははは! いい顔だ。ちょっとしたお遊びだがこうして俺が歩くのが一番だろう、ってことで」
燕青だった。
至近距離で笑顔を見せられるとなんだか照れる。
ではなく。
目線を後ろに向けるとすでにキルケーは遠くなっていた。
なにやらまごついているようで何かが起きることもない。
怪我はないようだ、とはっきり見る前にその姿は消え。
たちまち自分の部屋にたどり着いていた。
「なんだかよくわからんが、キャスターだったかが後始末はするらしい。ま、落ち着いて休むといいぜ」
じゃあなー。
などと、燕青は嵐のように去って行った。
>>671
-
自室の様子を確かめに行く
-
キルケーの様子を見に行く
-
キルケー姉貴と幸せになりたい…幸せになりたいね(レ)
-
「あら、マスター」
キルケーのところにこっそりと戻ると途中メディアに出会った。
なにやら作業をしている。
彼女はキルケーのいる場所に目を向けるととたんに陰鬱な表情を浮かべた。
「……ここから先は立ち入り禁止よ。今から……ああ、なんでもないの」
彼女は目を閉じてぶつぶつと呟いていて、どうにも近寄りがたい雰囲気を醸し出している。
「さ、閉鎖するから出ていって」
反論をする間もなく追い出された。
>>675
-
ダヴィンチちゃんに会いに行く
-
適当にうろついてみる
-
適当にうろついていると人影が見えた。
>>678
-
宮本武蔵
-
沖田さん
-
↑
-
アタランテ
-
「ああ……マスター……生きていたんですね」
沖田が倒れていた。
ぼろぼろであちこち擦り切れているようにも見える。
よくわからないが駆け寄ると、それっぽい雰囲気で儚そうな笑顔を浮かべて。
「よか……った」
がく。と口に出して。
ナイチンゲールに運ばれていった。
>>683
-
ついて行って見る
-
見に行く
-
「あのー……これ大丈夫なんでしょうか。あ、聞いてます? あっ」
沖田さんの声がする。
影から見つめてると治療を受けているようで、割と元気そうだ。
「わかりましたから!」
「――あ」
追い出された。
>>686
-
人が集まってそうなところへ行く
-
アタランテオルタを発見
-
「……」
なんとなく睨まれている気がする。
>>689
-
気さくに話しかける
-
↑
-
「……なんだ」
なんとなく目が冷たくなった気がする。
>>692
-
ポッケの中のりんご飴で勘弁してもらう
-
↑
-
「……もらえるものはもらっておこう」
アタランテオルタは包装されたリンゴ飴をどこかにしまった。
少しだけ機嫌がよくなったように思える。
>>695
-
遊ぶ
-
↑
-
「私よりも子どもたちと遊んでやれ」
思ったよりも真面目な返しをされた。
どことなく優しさを滲ませているような気もする。
「もちろん、ちゃんとな」
しっかりとした語勢で、まっすぐな目線であった。
>>698
-
子供を探す
-
礼を言って他のサーヴァントを探してみる
-
「ではな」
アタランテオルタに別れを告げた。
手を振ると彼女はもう振り返ることもなく去っていく。
あてもなくしばらく歩いているとサーヴァントを見つけた。
>>701
-
アビゲイル
-
セミラミス
-
↑
-
「マスターか」
セミラミスが歩いている。
いつもの重そうな恰好である。
「あまり見つめるな。踏みつけたくなる」
機嫌は良くも悪くもなさそうだ。
>>705
-
世間話でもする
-
↑
-
「話? ならば椅子が必要だな」
セミラミスが見つめている。
>>708
-
相変わらず美しいですね、と容姿を褒める
-
↑
-
「ああ、その手のは飽いておる」
セミラミスは指先で髪をいじると、ため息をついた。
これ見よがしに。
「もう少し学ぶのだな」
数秒間じろじろと顔を見られていたが、何が気に入らないのかさっさと行ってしまった。
>>711
-
ジャックちゃんと遊ぶ
-
↑
-
ジャックちゃんを探してみたがどうにも見つからなかった。
アタランテが走っている。
>>714
-
追いかける
-
並走する
-
アタランテに追いつくことはできなかった。
彼女はあっという間に視界から消えていった。
>>717
-
食堂へ行ってみる
-
↑
-
食堂へやってきた。
お昼時でざわついている。
ちらほら空きはあるけれど、自由とまではいかない。
誰かの近くに座ってみようか。
>>720
-
清姫
-
パライソ
-
「これはお館様。こちらへどうぞ」
パライソに近付くとなにやら対面側に移って行った。椅子を引いて。
恥ずかしいのかはわからないが顔は赤い。
「……恥ずかしい所をお見せしました」
食べているのは普通の日本食のようだ。
綺麗に食べている、と思う。
じろじろと見ていても卑しいだろうと何を食べようか思考を切り替える。
パライソはもう食事よりもこちらに気を取られているようだった。
というわけで。
「では、拙者にお任せを」
とりあえずランチを取ってきてもらった。
そうしなければなんとなくいたたまれない気分であった。
>>724
-
見られているのを気付かない振りして食べる
-
日頃の感謝を伝えながら美味しく食べる
-
↑
-
「勿体ないお言葉にございます」
パライソは頭を下げた。
料理を素早く持ってきてくれたはいいものの勧めても箸の進みは遅いようである。
会話の糸口として褒めては見たものの紅潮しているようだ。
「……いえ、そのような」
>>727
-
頭を撫でる
-
↑
-
「……あの、何か」
思い切り手を伸ばしてパライソの頭を撫でてみた。
突然の奇行も受け入れてくれてはいるようだ。
「……いえ、なんでもありませぬ」
周囲の視線を気にしているようだ。
くしゃりと前髪を撫でるとうつむいてしまった。
「その……お食事が」
>>730
-
セクハラする
-
セクハラする
-
「ひゃわっ!」
おお、と離れる。
背中から肩をがっしと掴んでマッサージするという古典的なセクハラを試みた。
結果どちらかと言えば驚いたのはこっちな気がする。
「っ……は、失礼を」
パライソは小さく丸まってしまった。
その謝罪は周囲にというか、自分に言い聞かせるようでなんとなくいたたまれなかった。
>>733
-
謝る
-
やり過ぎたと謝る
-
おしりをもむ
-
「いえ、拙者もその、申し訳ありませぬ」
お互い虫のように謝罪した。
料理が冷めるからという理由がなければいつまでもこうしていただろう。
「では、暖かいお茶をお持ちしまする」
多少冷めたところで料理はおいしい。
>>737
-
食事のあとは自室に招く
-
↑
-
「は、では夜に」
食事を終え、パライソと別れた。
何か勘違いしているようだったけれど。
>>740
-
他のサーヴァントと遊ぶ
-
↑
-
誰かを誘ってみようか。
>>743
-
キルケー
-
アルテラ
-
「遊び? いいだろう」
食事を済ませたアルテラが仲間に加わった。
とりあえず遊ぶ内容を決めよう。
>>746
-
野球
-
スマブラ(任天堂)
-
有料ガチャ
-
「ゲームか。知っているぞ」
アルテラとスマブラをやることにした。
元気にゲームをしている連中はさておきとりあえず二人だけのプレイである。
簡単な操作と説明。
彼女は存外素直に聞いている。
座ると髪が床に広がり、表情の動かなさには少しばかり思うところがあるけれど。
「……よし、では遊ぶとしよう」
やや前傾姿勢。
ちょうどいいのでチーム戦をすることにした。
対戦は色々と問題がある気がする。
「私のは……ん、これでいい」
マスコットキャラクターを選んだアルテラはなんとなく嬉しそうである。
相手は高レベルとはいえCPUである。
特に何事もなく進むのだった。
「……う、落ちた」
最後に勝てばいいのだ。たぶん。
>>750
-
人生ゲームで遊ぶ
-
↑
-
「人生で遊ぶとは」
コミカルなキャラクターが飛び回っている。
人生ゲームだった。
「キャラクター作成……これも私が作るのか」
真顔。
プロフィールで手が止まっている彼女に冷や汗を流しつつごまかし、適当にキャラクターを作っていく。
肝心のゲームはやはり短期間で。もちろんCPUもありだ。
邪魔をせず割と淡々としたものである。
終わりはまぁ、ともかく。
「人生とはままならないものだな」
>>753
-
なかなか結婚出来ず落ち込む
-
人生とは何かについて語る
-
「人生とは何か」
オウム返し。
何とも言えない空気である。
「私にはよくわからないが、語ることができるような人生を歩めれば幸いなのだろうか」
はてと互いに首をかしげて、答えの出ない質問はそのままに終わった。
>>756
-
一緒に部屋のこたつでのんびりする
-
↑
-
「準備がいいな。それもまた人生なのだろう」
二人で部屋へと移動した。
クリスマスムードはもう終わっている。
「みかんとお茶」
みかんとお茶が乗ったこたつ。
暖かくも爽やかなそれらはくつろぐには大切なものだった。
「……」
アルテラが黄色くなる指を何とも言えない目で見ている。
「ん、悪くない」
>>759
-
みかんを食べさせてもらう
-
↑
-
「ん」
アルテラの指が伸びてきた。
少しひんやりとした手がかすかに唇に触れ、離れていく。
「なんだ、足りないのか」
見つめていたのをどう思ったのかまた一つ、むしり伸びてきた。
「ん」
もう一度。
今度は少しばかり大きめの粒であるようだった。
>>762
-
指を舐める
-
今度は食べさせて上げる
-
「はむ」
ん、おいしい。
アルテラの口が迫り、開閉を見る間もなく取り去って行った。
しかし、ほんのりと湿ったような、暖かい感覚が残っていた。
「……どうした?」
まっすぐな目が少し気恥ずかしかった。
>>765
-
一緒にこたつでゴロゴロする
-
↑
-
「……暖かい」
アルテラはその体をこたつに沈めていた。
ちょこんと指の先と、彼女の顔だけが出ている。
「悪くないな。こういうものも」
こたつの熱かあるいは。
少しだけ上気した顔で微笑まれるとなんともむずがゆいのだった。
>>768
-
自分も入る
-
みかんをあげる
-
「む、このまま食べては喉に詰まるのではないか」
アルテラに差し出したみかんは照明と彼女のはざまで揺らいでいた。
彼女の視線もまた。
「ああ、困った」
みかんを動かすと彼女もついてくる。
少しだけおもしろかった。
>>771
-
くちうつし
-
かわいいので少し頭をなでてみる
-
「ああ、熱い。……困った」
彼女の熱をはかるようにそっと手を乗せ、撫でる。
白銀の髪は雪のように照明を反射し、絹のように手から滑り落ちた。
「こたつはいいものだな」
>>774
-
自分も隣でゴロゴロする
-
居眠りしてしまう
-
「む、これはいけない」
うとうとしているとアルテラの声がふわふわと聞こえてくるようだ。
コタツの暖かさで眠る寸前というところだ。
「風邪をひいてしまうと聞いた。どうしたものか……ん?」
ひそひそと小さな会話が聞こえてくる。
それに意識を割く元気もなく。
「なるほど、文明の利器というものか。感謝しよう」
一時眠った。
>>777
-
目が覚める
-
↑
-
「……」
目が覚めた。
薄くまぶたを開け眩しさに耐え、周囲を見る。
アルテラが無言でみかんを食べていた。
「おはよう」
もぐもぐと口が小刻みに動いている。
手は止まっていないが、目だけは合わせてくれていた。
>>780
-
脱水で起き上がれない
-
水をもらう
-
「水? ……ああ、任せろ」
アルテラがごそごそとこたつから抜け出ていった。
少しの申し訳なさを感じつつぼんやりとそれを見送り、彼女を待つ。
「ぬるくしておいたぞ」
よく見ると加湿器のようなものが視界の端で稼働していた。
>>783
-
どのくらい寝てたか聞く
-
↑
-
「どのくらい……? さて、どうだろう」
とりあえず、とアルテラが二ケタには届かない程度のみかんの皮を見ている。
考えるそぶりは見せたがはっきりとした答えはでず。
何が刺激されたか新しいみかんに手を伸ばしていた。
「ん、おいしい」
>>786
-
なにかご飯を作ってやる
-
↑
-
口元の白い筋を取ってやる
-
「みかん、おいしいぞ」
アルテラはむしゃむしゃと食事を続けている。
みかんとお茶だけれど。
よくよく見るとなぜかお菓子もおいてあり料理はいらないかなという気分にもなる。
>>790
-
自分もお菓子を食べる
-
乳首に吸い付く
-
「……食べたいのか?」
手を伸ばす。
アルテラはその手にみかんを差し出してきたけれどそれを避けて。
胸の覆いを、外した。
「……マスター?」
つつましい乳房が外気に触れる。
冷たくなる前にそっと顔を寄せ。
寄せて。
「あ」
口付けた。
まのぬけたような声になんだかおかしくなる。
男の上目遣いなどあまり気持ちのいいものではないだろうし見るのが怖いからそのまま。
じっと吸い付き続けていた。
「何、を?」
>>793
-
甘えてみる
-
優しく抱きつく
-
「……マスター?」
再度の問いかけ。
アルテラは何とも言えない様子で両手を揺らしているようだった。
「……む」
抱き付き、その腰の細さに驚く。
楽に手を回すことができるその肌は気持ちのいいものだ。
「……その、困る」
>>796
-
君を抱きたい、と言う。
-
膝枕してもらう
-
「膝……ああ、そのくらいなら構わない、が」
ぷはと口を外し見上げるとアルテラは何とも言えない表情を浮かべている。
その空気を散らすようにお願いしてみると、あっさりと頷いてくれた。
こたつから下半身が抜き取られる。
足を崩していたのか先に膝を立てるように、そして横向きに回転する。
「……あまり見つめるな」
アルテラは少しばかり顔を赤らめ、その様子にこちらも赤くなってしまう。
足の付け根から目をそらして正座するために立ち膝で少し調整する彼女を見て、目線が上がるのを自覚してまたおかしな気分になった。
「さあ、頭を乗せるがいい」
当然、柔らかかった。
匂いを嗅ぐのはさすがに憚られたけれど。
>>799
-
腰の辺りにちょっと抱きついてみる
-
今度は膝枕してあげる
-
「……よくわからない」
しばらくの後、では交代というとアルテラは複雑そうな顔をしている。
正座をして膝を叩くとしぶしぶというか困惑した表情のままに頭を乗せてくれた。
「……」
髪が広がる。
長い銀髪が膝を覆い、数度確かめるように頭を揺らすと彼女に巻き込まれ、また広がる。
「……恥ずかしい、のだろうか」
頭を撫でるとぴくりと揺れた。
けれどそのままゆっくり髪をかき分けて乗せるとまた、静かになった。
>>802
-
こっそりキスする
-
頭を優しく撫でる
-
ボディタッチ
-
「……やけに触れたがるな、おまえは」
撫でる。
髪を持ち上げ、肌を優しくさする。
アルテラは何か言っていたけれど、夢中になっていた。
「悪くは、ない」
>>806
-
キスする
-
勃ちそう
-
顔を近づけてみる
-
「……?」
足の指をこすり合わせ、勃起をこらえる。
アルテラはわずかに頭を揺らしたがばれずにはすんだようだ。
>>810
-
勃った
-
勃った
-
「ん? マスター、何か……んん……」
アルテラは訝しんでいる。
彼女の髪に触れ、肌を撫でていると興奮しきっていたようで。
不思議そうなアルテラは起き上がりかけている。
>>813
-
やばそうなので一旦起こす
-
アルテラを起こす
-
「もう終わりか。……痺れたのか」
起きあがったアルテラが股間、いや膝を見ている。
隠すように腰を引いているとはてと首をかしげて手を伸ばしてきた。
「さするとよいのだったか。ん、痛いのか?」
慌てて逃げた。
指先が触れると確かに多少痺れかけていた膝はじんと鈍い感覚を伝え、嫌な気分を引き起こす。
しかしそれ以上に何とも言えない感覚が体に走るのだった。
>>816
-
キルケー登場!
-
その事をアルテラに相談する
-
「――――」
そうか。
と、遅れて返事がきた。
照れよりも驚きの方が上のような。
「……この私にそういった感情を覚えるとは」
変な目で見られた。
そして自分の体をぺたぺたと触っている。
「ならばこの状態はきっとよくはないのだろう、うん」
アルテラはなかなかに露出過多なのだった。
>>819
-
アルテラは美人だと褒める
-
↑
-
「そうか」
アルテラはん、と頷いた。
美人、という言葉をどのようにとらえているのか。
頬を撫で、気の迷いであるように一瞬瞳を閉じた。
「ああ」
>>822
-
キスする
-
後ろから抱きしめる
-
「……」
後ろから抱きしめるとアルテラの体温を感じた。
細い体は微動だにせずそれを受け止めていた。
「どうか、したのか」
横顔が見える。
感情の色はどうだろうか、よくわからなかった。
>>825
-
股間を押し付ける
-
好きですと告白する
-
「そうか。私もマスターのこと、は」
ん、と。
アルテラは少しだけ待って、頷いた。
「好きだ」
振り向いた彼女の横顔。
目が合う。
綺麗な瞳だった。
>>828
-
キスする
-
キスする
-
「……ん」
抱きしめ直し、キスをした。
アルテラは目を閉じることもなくじっとそれを受け入れていた。
「キス、か。……うん、これは、いいな」
口元が緩み、自然な笑みを浮かべている。
それを指摘するとまた戻ってしまったけれど。
「……なるほど」
>>831
-
さらに深いキス
-
↑
-
「もう一度? ……ん、んっ……む、む」
キスを重ねる。
先ほどのように一度、そして今度は、もう少し深く。
唇を割り開き、目を見開いた彼女を見て愉しんで、舌を入れてしまった。
「ぁ……はぁ、は。……今……いや、いい」
怒られなかったがなんとなく非難するような目であった。
「悪くは、ない」
>>834
-
おっぱいに触る
-
↑
-
「またそこか。面白いのだろうか」
胸を揉む。
先ほどのように、服をずらして。
「……そうまじまじとみるな」
つまむように、乳房を押し上げるように揉むと乳頭、乳首が主張している。
さすがに顔は赤らんでいた。
「……私のはあまり大きい方ではないが……ん、話の途中、で」
じろりとねめつけられる。
それでも手を止めないでいるとため息をつかれてしまったけれど。
>>857
-
随分と飛ぶねえ
-
胸を吸う
-
「また……ぁ」
あっ。
声が漏れた。
乳房を吸う。
先程のそれとは違い今度は赤子のようにではなく、もっと乱暴に。
「……ん、くすぐったい、な」
ふふと笑われている。
気にせず吸うと今度は笑みが少し飛んで、悪戯が成功したような気分になった。
「ほどほどに、な。……歯を立てるのも、だめだ」
撫でられてしまった。
>>840
-
股間をおしつける
-
おっぱい吸いながらおちんちんを扱いてもらう
-
パイズリ
-
「しご……それをしごけというのか」
いったん口を話してそんな要求をして、また素知らぬ顔で乳房に吸い付いた。
やや強引ではあるがやってくれるていで進むのがアルテラに対してはいいのかもしれない。
「ああ、そんなに吸うな」
わかった。
と、彼女の手が伸びた。
「……ここが、いいのだろう、か。……ぅ、ん。その返事は、もう、いい。……ぁ、う」
指先が服の上からかすめる。
びんと張り詰めたそれを上から確かめるように握り、浮き立つそれの形をより際立たせた。
先端に触れただけで気持ち悪くなるような、体をずらしたくなるような我慢汁が滲む。
「……これは、いいのだろうか」
こくこくと赤子のように頷き、催促する。
アルテラはよくわからないというふうにそのまま服の上から竿をしごき続けた。
「おまえが震えるのは少しだけ、面白い」
ふ、と悪戯っぽく笑う彼女はいつもより魅力的に見えた。
>>844
-
直接扱いてもらう
-
直に扱いてもらう
-
↑
-
「……おお」
肉棒がひんやりとした空気に晒された。
アルテラの反応がどのような意味を持つにせよなんとなく嬉しくなる。
「直に、か」
アルテラは指先を先ほど同様近付けかけ、止まる。
そしてひとりごちた。
「……ああ、まかせろ」
恐る恐るというふうに。
そっと、下から支えるようなものだった。
それでも彼女の指先が裏筋を撫でつけ、たしかな快感を与える。
「跳ねたぞ。……気持ちいいなら、いい」
もう一度。
手首を返すように。
我慢汁でじっとりと湿ったそれはわずかながらの痺れに似た痛みと、大きな快感を受けた。
「……ん」
アルテラの声。
微笑みがまじったそれは授乳を思わせる。
反射的に乳首を噛んでしまっても彼女としてはじゃれあいのようだ。
さらにもう一度、しゅるりと。
「……マスター」
声がする。
必死に、子どものように吸い付き、一杯に手を伸ばした彼女にしごいてもらう。
なんとも不思議な快感であった。
「ふ」
>>848
-
勢いよく射精した
-
玉も揉んでもらう
-
ママーッ!と、ほとばしるように射精した
-
「わっ。……これは、大丈夫なのだろうか」
玉を揉まれた。
なんとなしにお願いしたそれは腰を引くほどの衝撃であり、本能的な忌避感があった。
「……自分で頼んでおいて逃げるとは」
ぐい、と引っ張られる。
垂れさがる睾丸の皮ごと、無知ゆえかそれは少々乱暴であるのだった。
「泣かれると困ってしまう。その、すまない」
>>852
-
しゃぶってもらう
-
おちんちんしゃぶってもらう
-
↑
-
「……」
アルテラの胸から顔を離した。
控えめなそれが片方だけ大きく見えるのは気のせいか、吸いすぎて腫れたと思いたいのか。
舐めてほしいと頼んでみるとまたなんともいえない表情を浮かべていた。
「……舐める、のか」
これを口に、と。
先ほど竿をしごいていた手を口に近付け、唸るように。
「いいや、おまえが望むならばそうしよう」
しゃがみこんだアルテラの頭頂部が見えた。
先ほどのことはあれどいまだに元気なものである。
彼女の美しい顔がそばにあるとなればなおさらで。
「……元気だな」
跳ね上がるようだった。
それを彼女は唇に近付けて、ゆっくりと深呼吸。
「……舐める、よし」
小さく口を開けて、その中が見える前に。
「あむ」
するりと口に入り込んだ。
生暖かさと視覚的な快感が一瞬、その次は。
「……ちゅる、ん、んん……ン゛」
アルテラは口を細めて突き出すように、そしてそのまままさにしゃぶりあげた。
アイスの表面をこそげるように、激しく。
まさにしゃぶってほしいというお願いそのままに力強く吸引してみせた。
困ったように眉をひそめて唇をひいたせいかピンクがめくれてぬめっている。
「……ぉ、ぁ……ン。……ぷぁ」
マズいと言いたげな瞳がちらりと見た。
あるいは反応を見ているのか、引けている腰への批難か。
「……ん、ん……ん、ふ、ぐ、ンっ…」
ばちりと、弾けるように。
アルテラの頭を撫でて反射的に掴まないようにそっとすくい上げた髪の滑らかさと、ほんの少し崩れた顔。
そして直接的な快感に従い、精を吐き出した。
「……んっ、く、ん、く」
どくりと吐き出した一波はアルテラの喉を鳴らした。
喉に浴びせるようなそれを気にすることなく、一息に。
塊のような白濁液をポンプのように押し込み、魔力として取り込む。
アイスを食べるように、食事のように。
「……ふ」
残った汁も吸い上げると彼女は自嘲するように笑っていた。
味の感想は何もなく。口を開いて臭わせるのが嫌だったのか。
しばし顔を見合わせていた。
>>856
-
今度はアルテラのおまんこを舐める
-
↑
-
「いいや、私はいい。……なぜ、近付いて」
アルテラの秘所、おまんこを舐めさせてほしいと頼むと普通に断られた。
それどころか一歩後ろに引かれた。
「さっきのも結構疲れたから。だから、ああ、やめておいた方が、いい」
うん、と一人頷いている。
>>859
-
またキスする
-
またキスする
-
SEX
-
「……本当にするのか? お前がいいなら私は気にしないが」
アルテラの頬に手を添えて、キス。
先ほどより上気しているように思える。
「ん」
柔らかい唇。
勢いのままにしたキスは、当然のように精子の味がした。
「……なんだ」
>>863
-
挿入する
-
↑
-
「こうしていればいいのか? ……なるべく、早く頼む」
アルテラが足を開いている。
床に座ってそうして欲しいとお願いしたものの実際やってもらうと興奮を覚える。
しかし脱いでもらっても彼女のおまんこは濡れているとはいいがたい。
恥じらいはあるもののまだまだというものだった。
「入るのだろうか。おまえの、それは」
性器同士が近付く。
キスするように小刻みな震えが重なり、熱気を放っている。
「……いいぞ」
あまり濡れていないそこは痛みを伴い、表皮が引き裂かれるような痛みはお互いのものだろう。
アルテラはそこまで、というよりも顔をじっと見る方に集中しているようだった。
「大丈夫か。先ほどとは違うようだ。……キス、すればいいのだろうか」
冷や汗をごまかすように胸をまさぐる。
無理やり入れると皮が限界までめくれ、充血しているように感じた。
キスすると余裕なのは彼女の方である。
「ん、おまえを感じるのは、悪くない気持ちだ」
笑い、もう一度キスをした。
入口付近での射精は少々情けないものになった。
>>866
-
謝ってちゃんと濡らしてからもう一度やる
-
>>865
-
素股
-
「おまえが気持ちよければいい」
それに、とアルテラは自分の性器に指を伸ばした。
つ、と関節を折り曲げて入口に入れただけで空気と、混ざった液体がこぼれる。
「こんなにあるのだから、平気だろう」
親指と人差し指をくっつけ、その粘性を見せつけてくる。
アルテラは先ほど同様足を広げて待っていた。
精液が溢れているのをそのままに、腰を浮かせるように。
「もう一度、だな」
憑りつかれたように彼女に従った。
股間をこすりつけ、泡立たせ、滑り込ませる。
幾分か先ほどより余裕があってもぴりぴりとしたしびれを感じるのは摩擦で赤くなっていたからだろうか。
アルテラは余裕を持って笑っている。
「キス、するんだろう?」
じっと彼女の瞳に射抜かれたまま、頭を落とした。
密着することで胸が当たってその確かなふくらみをわからせてくれた。
十分以上に柔らかく心地よく。
「いつでも、出すといい」
今度は気持ちよくアルテラの膣内を精子で満たした。
「……」
彼女の胸に抱かれたまま吐き出す。
頭を撫でられる幸福感はじんわりと染み込むようで、竿をしごかれるよりも暖かく。
「ああ」
無言でうなずき、眠りにつく。
ゆっくりと、次は背中、また頭、と。
彼女の胸に涎をたらしてしまったかもしれないがきっと、先ほどとやってることはさしてかわらない。
次目覚めたとき、アルテラはいつもとかわらない様子でみかんを食べているのだった。
>>870
-
もう一度愛の告白をする
-
↑
-
お前の事が好きだったんだよ!
-
「そうか」
アルテラはいつもよりいくぶんか柔らかく微笑んだ。
私も、という言葉は恥ずかしそうにみかんと共に口の中に溶けた。
>>874
-
一緒に風呂に入る
-
後ろから抱きしめる
-
「ん、後ろからでは寒いだろう」
コタツに入るアルテラを後ろから抱きしめようとして。
すぐに引きはがされ、横に並ぶようにこたつに詰め込まれた。
「これでよし」
お茶が二つ、和菓子も並んでいた。
>>877
-
仲良く談笑しながら食べる
-
↑
-
「このお菓子も素晴らしいな。細工といい、この」
味も。
アルテラが和菓子を頬張っている。
会話内容はだいたい食べ物のことだったりが多い。
もむもむと食べている姿を見るだけでも割と楽しいのだけれど。
「食が進んでいないな。……お前も食べるといい」
あーん、と伸びてくる。
すぐ隣なせいで肩が触れ合い、アルテラはそれを気にしないせいでとても気恥ずかしかった。
>>880
-
抱き寄せる
-
不意にキスしてみる
-
「……ん」
味が混ざってしまった。
などと。
唇が離れた後アルテラは呟いた。
お菓子を食べるように唇に指を導き、なぞっている。
>>883
-
これからもずっと一緒にお菓子を食べようと遠回しに告白する
-
↑
-
一緒にお菓子を作る
-
「ん、美味しいのがあったら一緒に食べよう」
アルテラは頷いた。
今度は塩気が欲しいのか煎餅をかじっている。
>>887
-
自分もせんべいを食べる
-
煎餅を口移ししてもらう
-
「お菓子は良い文明だ」
アルテラはもぐもぐと口を動かしている。
だから、と。
「それはよくない」
口に煎餅を押し込まれた。
塩気の中にほんのり甘さが残る味わいであった。
>>890
-
そろそろ夕飯?にする
-
↑
-
「……これでも食べるといい」
アルテラに差し出されたのはお汁粉。
ではなく。
餅と甘いチョコレートである。
「ん、おいしい」
傾けるとお汁粉よりも餅に絡んでいる気がする。
いつか食べた記憶があるそれをアルテラと共に飲みつつ、体を暖めた。
「もう夜も更けた。こたつもいいが、きちんと寝なくてはな」
どちらが言い出したわけではないけれど、アルテラの添い寝で朝まで眠った。
>>893
-
アルテラの寝顔を見てどことは言わないけど一部が大きくなる
-
目がさめると朝勃ちを押し付けられて顔を真っ赤に染めたアルテラと目があった
-
「あっ、お、お早うございまする!」
目覚めると朝勃ちを押し付けられて顔を真っ赤に染めたアルテラと目があった。
あれ。
と思ったら別人だった。
すぐ目の前にいたのは顔を真っ赤にしたパライソである。
彼女はわたわた慌てて、まさに飛んで跳ねて下がって行った。
「……騒がしいな」
そしてむくり、と。
肝心のアルテラは普通にそばで寝ていただけのようだ。
「……朝から元気だな。お前は」
いつもの彼女であるけれど自分の負い目のせいか冷たく感じる。
ともあれこほんと咳払い。
おはようと、三者三様の挨拶を交わす。
あまり関係性の見えない二人も普通に会話しているようだ。
ぜんざいがおいしいのだの、他愛のない話だったけれど。
「それでは洗い物を手伝ってこよう」
ぼんやりしているうちに話がまとまったようで。
二人は仲良く出て行った。
>>896
-
気分もいいのでトレーニングルームで鍛える
-
↑
-
やけに広いトレーニングルームへやってきた。
相変わらずみなが好き勝手やっているようだ。
>>899
-
エルドラドのバーサーカーに遭遇
-
↑
-
「マスターか」
エルドラドのバーサーカーはトレーニングをしているようだ。
少しばかり露出の多い肌からは湯気がでているように見える。
「鍛えに来たか。貴様も励めよ」
>>902
-
鍛えてもらう
-
チンポを鍛える
-
マッサージで努力を労わる
-
息子を鍛えるにはスクワットがいいと聞いたのでスクワットを始めた。
肛門にも力が入っていいとかなんとか。
エルドラドのバーサーカーはうんうんと頷いているようだけれど内心を知ったらどうなるだろうか。
スクワットを何種類か行った。
>>906
-
一緒にトレーニングする
-
特訓の成果を見せる
-
一緒に筋トレ
-
特訓の成果を見せよう。
どんな方法がいいだろうか。
>>910
-
胸を借りて戦う
-
実践形式の勝負
-
「ほう。……本気か、とは問うまい」
エルドラドのバーサーカーは元気に鉄球を振り回している。
ウォーミングアップだろう。
腕力にまかせたそれは地を揺るがし爪痕を残し、悲鳴が聞こえる。
「武器を持て」
訓練してもらうということで同じ武器、以前彼女にもらった鎖でつなげたひどく重いブツを構える。
彼女はいくらか理性的であるようだ。
警告をしてくれ、実戦形式といっても手心があるように見える。
とはいえ――
「――ハァ!」
瞬時に横に避けていなければ頭が弾けていただろう。
顔に血の筋が刻まれる。
一瞬だけ空白になる頭とは裏腹に体は動き続けていた。
「避けるな!」
無茶を言う彼女をよそにひどく重い武器を持ったまま駆ける。
そして思い出したように、投げ出すように振るうが当然届かない。
がちりと痛々しい音と、鎖を通じてしびれが全身に伝わる。
「甘いっ! もっとだ!」
数倍の威力で弾かれた塊がふわりと浮かぶ。
一瞬重力に勝ったその勢いは現実感なく揺れ、土ぼこりが正気を取り戻させた。
だからあえて、と。
「……ガァッ!」
バーサーカーの咆哮に体を震わせながら、もう一度とぶつける。
力で振るえない分重さを使う。
落下を、振動を、彼女とは真逆で鉄球に使われるように。
とても邪道であり、曲芸のようで。
「小手先のッ!」
それでも、それらしく鉄球で動けていたような気がした。
気が付くと自室で寝ていたのだけれど。
>>913
-
起きたらバーサーカーがいた
-
↑
-
目覚めるとバーサーカーがいるような気がした。
誰だろうか。
>>916
-
心配してくれたエルバサ
-
↑
-
「忘れ物だ」
がちゃがちゃとテーブルに鉄のかけらのような物が大量に落とされた。
断面までも輝くそれはよくよく見るとチョコレートである。
「あれも悪くはないが、やはりもっと鍛えるべきだ」
口調は少し穏やかに。
返事をしようと思ったが体の節々が痛く、曖昧なものになった。
それでもエルバサは満足そうにうなずいたあたり慣れているのかもしれない。
「しっかり休んでまた励むがいい」
>>919
-
食べさせてもらう
-
↑
-
「ほう」
言ってから後悔した。
彼女が握るように取ったチョコレートからはひどく剣呑な音がしたのだ。
「さぁ、英気を養うがいい」
押し込まれる異物。
血の味。
それが奏でる不協和音。
「……ん?」
また気絶してしまった。
>>922
-
目が覚める
-
誰かに起こされる
-
誰かの声が聞こえる。
誰の声だろう。
>>925
-
キルケー
-
私ですよ、変態シールダー
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今日の変態度
>>928
-
コンマ以下
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MAX
-
「おはようございます!」
マシュの声で目覚めた。
爽やかな声色ではあるが彼女は地べたに這いつくばっている。
その右手には気絶する前に口に咥えていたチョコレートが握りしめられており、左手は背中に回っていた。
「さ、自室に戻りましょう。主殿にはその、失礼しました」
風魔小太郎がマシュを押さえつけている。
どのような手管か彼女は唸り声をあげ制圧されていた。
きっとかろうじて残された良心によりされるがままになっているのだろう。
「では」
小太郎はそのまま連行していった。
ああああと声が遠くなっていく。
這いつくばっていた場所を見ると涎の滝ができていてなんとも憂鬱な気持ちになる。
マシュは今日も疲れているようだった。
>>931
-
二度寝する。
-
明日からまた仕事だから一人でのんびりする
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一人お茶を飲む。
静かな時間はいいものだと噛みしめるのだった。
>>934
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お茶請けにキュケオーンはどうだい?
-
アストルフォ「やっほー!!!!!!!」
-
「やっほー!」
部屋に入り込んできたアストルフォの声が頭に響く。
気絶の後遺症かやけに疲労を感じた。
>>937
-
看病してもらう
-
起こしてもらう
-
「なに? 起こせばいいの?」
それ!
と、元気よく。
起こしてはもらえたものの物理的にであり、なんともいえない気持ち悪さに包まれた。
「あ、痛い? ごめんね」
>>940
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気分が優れないと相談する
-
弓ジャンヌ「やあ弟クン」
-
第二波が来るぞ!
-
「こんにちは! 弟の看病と聞いて!」
弓ジャンヌがやってきた。
相変わらず露出が多く騒がしい。
「わぁー……あ、でもマスターはもう元気だよほら」
アストルフォはいつもの笑顔を少しひくつかせながらばしばし背中をたたいてくる。
「そんなー」
>>943
-
弓ジャンヌ「ルーラの私も呼びましょう」
-
構わず犯してくる弓ジャンヌ
-
弓ジャンヌは何か呟きながら部屋を出て行った。
嵐のようである。
「せわしないねぇ、うんうん」
アストルフォはしたり顔で一人で頷いている。
>>947
-
ここであえてのリリィ登場
-
アストルフォくんに助けを求める
-
「え、なにが?」
アストルフォは首をかしげている。
先日も犯されそうになったことを言うとからからと笑っていた。
「ははは、まっさかー」
>>950
-
いや本当なんだって、と言う
-
細かい傷だらけの裸を晒す
-
「お、筋肉ついてきたかな?」
上半身を露出するとアストルフォはぺたぺたと体を触ってきた。
ひんやりしてくすぐったい。
「ここはまだまだかな? えいえい」
脇腹をつつかれた。
>>953
-
どことは言わないけど大きくなる
-
レイプ
-
彼女たちに無理やりやられた傷を触ってもらってたはずなのに勃っちゃいました
-
「お、やる気?」
アストルフォの肩に手をかけ、力を入れると逆に押し倒された。
「ふふん。お返しだよっと」
わきわきと指先を開閉し、にやにやと笑っている。
そいやという声と共にアストルフォのしなやかな指先が胸から腋へと滑り、触れる。
そして。
「こちょこちょこちょー!」
あはははとどちらが笑っているのか。
押さえつけられながらのそれは拷問に似ていた。
必死なそれに声を抑えることもせずにいると――
「マスター……」
「あああああ」
視線を感じ、漏らすような声。
ジャンヌ二人がじっと見ていた。
「ん? あれ?」
紆余曲折を経てアストルフォは両手を掴まれて連行されていった。
>>957
-
とりあえず一発抜く
-
アストルフォくんを助ける
-
アストルフォくんを取り返す
-
「マスターぁぁぁああああああ」
声が遠ざかり、消えていく。
アストルフォの靴が残した焼けたような線が鼻につく臭いを放っていた。
>>961
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マシュに自分を一日中にさせる代わりに連れ戻してもらう
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興奮してきたな
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本気出す
-
アストルフォの今後を思うとなんとなく元気になった気がした。
悲鳴を頭に焼き付けた。
>>964
-
誰かいないか探す
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泣く
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セミラミスに相談してみる
-
アストルフォを悼みつつ誰かを探すことにした。
石を投げればサーヴァントに当たると評判のカルデアである。
さっそく見つけることができた。
>>969
-
キュケオーンはどうだい?
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変態指数がマイナスになったマシュ
-
「あっ、せ、先輩……」
マシュが見えた。
思わず重心を落とし構えをとったけれど 両手を前に出して正気のアピールをしている。
「もう大丈夫です。その、あの、ええ、錯乱状態といいますか、その」
顔を真っ赤にして恥じている。
口元を抑えているが溢れる涎をこらえているというわけでもなさそうだ。
「先ほどは失礼しました……うう」
>>972
-
油断させておいて変態指数がMAXになる
-
と見せかけた変態シールダーだった
-
心配した所でデンジャラスビーストに目覚める
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「襲わないなんて失礼ですよね!」
マシュが本性を現した。
口元からよだれを垂らしながら噛みついてきた彼女に力を抜き、倒れることで抜け出す。
「鬼ごっこですか先輩! 内臓を引きずり出すそうなのでわたしも倣って先輩のお尻から脱腸させますね!」
マシュが追いかけてきた。
一度よろけてからのリカバリーの速度が尋常ではなかった。
>>976
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覚悟を決めて立ち向かう
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もはやこれまでと諦める
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ライダー助けて!
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もうだめだ…おしまいだぁ…
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「あっ、中途半端はいけませんよ先輩! 転ぶのはありですが止まってはいけません。もしくは逃げて一度わたしの視線を切る、というプロセスが必要です。ですから曲がり角を曲ってやり過ごした気分になってからが本番というものです。止まるならばそうして一息ついたころに私の吐息を首筋に感じて流れた汗を舐めとるとともに蟹ばさみで固定して優しくという過程が必要なのであって今倒れられてもコスプレの途中で服を脱がすようなもので無粋極まるものなのですほら、部屋までちゃんと逃げてください」
ため息をついたマシュに真顔で説教された。
とても悲しい気分になった。
>>981
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誰かいそうな所まで逃げる
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怖いので逃げる
-
「あっ、まってくださーい! 先輩!」
マシュと追いかけっこする。
笑顔の彼女と、ひたすら引き攣った顔の自分。
走る。走る。
すれ違うサーヴァントは何事かと見て、背後の姿を見て目を閉じる。
そんなカルデアの日常であった。
-
後日。
エミヤにやれやれという顔をされた。
「誘う相手がいないのかね?」
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メカエリチャンに怒られた。
「パイロットとしての自覚が足りないのでなくて?」
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エンディングかな?
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ダヴィンチちゃんからは相変わらず勉強のことばかりだ。
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アルテラはよく部屋に来るようになった。
交友関係が広がっている気がする。
「お菓子を貰ってきた。食べよう」
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魔神さんはいつもそばにいる。
らしい。
「うん」
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ナンパはほどほどに。
そう思った。
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オツシャス!
エッチな流れになるのとそうならない違いがよく分からなかった(池沼)
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序盤の魔神さんが個人的に一番よかった(小並感)
一か月も長い間オツシャス!!
やってきた兄貴の新作お待ちしてナス!
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野暮ですが一応捕捉ですが
基本的にそのサーヴァント次第でした
登場人物ではダヴィンチちゃんが最も楽
あとは雰囲気。基本的に自室で廊下等はペナあり
部屋に忍者が潜んでいる場合がある。パライソの場合約束した夜までの間は1日保障
彼女がいる間部外者は除去される
公共の場で幼い子供に手を出すとアタランテ系列の好感度が下がる
メカエリチャンは鈍感な熱血主人公の謝罪イベントを見るために複数回探索が必要
等
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特定のサーヴァントがやってきた!ってパターンもいつかオナシャス!
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素晴らしいスレをありがとう
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1000なら変態シールダーが念願の妊娠
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色々なサーヴァントを、という感じで
時空的にはふんわりで
虞美人もいますし料理系統の安価を見てマシュの場合はヘルズキッチン後の上手さがいいだろうか、等色々
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いつもの兄貴じゃないか!
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大魔女さんはそもそも攻略対象外だったんですかね…?
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大作アリシャス!!
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>>1000なら変態シールダーがやってくる
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